大友康平の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RISE終わらない夢を 胸に抱えて 駆け抜けて行け 荒野というダイヤモンドへと  Rise up against… Rise up against with your mighty LEFT!!  戦う時 ライバルは手強くて 多いほどタフになれるから  流す涙 悔しさも明日への エネルギーに変えてしまえ  自分の生き方を貫いてゆけ 不器用なままでいいさ  きらめくPRIDE その手でつかめ 向かい風にも まっすぐに立ち向かうのさ  終わらない夢 胸に抱えて 駈け抜けて行け 荒野というダイヤモンドへと  Rise up against… Rise up against with your mighty LEFT!!  100マイルの 情熱とこだわりで 新しい時代(とびら)開けろ  孤独のマウンドが教えてくれた ひとりきりじゃないことを  未来(あした)は誰にも 渡しはしない 信じていたい 愛だけがここにあるから  終わらない夢を 胸に抱えて 駆け抜けて行け 荒野というダイヤモンドへと  どんな勲章(メダル)なんかより 倒れても立ち上がった数こそが俺の自慢だから  自分の生き方を貫いてゆけ 不器用なままでいいさ  きらめくPRIDE その手でつかめ 向かい風にも まっすぐに立ち向かうのさ  未来(あした)は誰にも 渡しはしない 信じていたい 愛だけがここにあるから  終わらない夢を 胸に抱えて 燃え尽きるまで 振り向かず熱く生きて行け  Rise up against… Rise up against with your mighty LEFT!!大友康平大友康平RyoRyo終わらない夢を 胸に抱えて 駆け抜けて行け 荒野というダイヤモンドへと  Rise up against… Rise up against with your mighty LEFT!!  戦う時 ライバルは手強くて 多いほどタフになれるから  流す涙 悔しさも明日への エネルギーに変えてしまえ  自分の生き方を貫いてゆけ 不器用なままでいいさ  きらめくPRIDE その手でつかめ 向かい風にも まっすぐに立ち向かうのさ  終わらない夢 胸に抱えて 駈け抜けて行け 荒野というダイヤモンドへと  Rise up against… Rise up against with your mighty LEFT!!  100マイルの 情熱とこだわりで 新しい時代(とびら)開けろ  孤独のマウンドが教えてくれた ひとりきりじゃないことを  未来(あした)は誰にも 渡しはしない 信じていたい 愛だけがここにあるから  終わらない夢を 胸に抱えて 駆け抜けて行け 荒野というダイヤモンドへと  どんな勲章(メダル)なんかより 倒れても立ち上がった数こそが俺の自慢だから  自分の生き方を貫いてゆけ 不器用なままでいいさ  きらめくPRIDE その手でつかめ 向かい風にも まっすぐに立ち向かうのさ  未来(あした)は誰にも 渡しはしない 信じていたい 愛だけがここにあるから  終わらない夢を 胸に抱えて 燃え尽きるまで 振り向かず熱く生きて行け  Rise up against… Rise up against with your mighty LEFT!!
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…大友康平Satomi松本良喜のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…
POPCORNはじめて出逢ったのは 雨上がりの歩道橋 流れる雲間から陽が きみの髪 照らしてた  はじめて話したのは 混雑したバスの中 押されてぶつかった肩に ゴメンネと言っただけ  知らず知らず 生まれ始めた 胸の中に太陽が きみを きみを 想うだけでこんなに苦しくなれる  はじめて誘ったのは ビルの上の映画館 POPCORN 食べるふりして 横顔をみつめてた  はじめて キスしたのは 空がとても青い日で はじめてだいじなものに ふれたような気がした  遠く遠く見上げた空に 夏の風が渡ってく きみを きみを 想うだけでこんなに優しくなれる  ひとりきりの胸に きみの笑顔が満ちてゆく いつもそばにいるだけで 強くなれる  きみのために この胸の中 やわらかい場所つくったよ きみが きみが どんなときも静かに眠れるように  きみを きみを 想うだけでこんなに愛しくなれる大友康平村野直球蓑輪単志はじめて出逢ったのは 雨上がりの歩道橋 流れる雲間から陽が きみの髪 照らしてた  はじめて話したのは 混雑したバスの中 押されてぶつかった肩に ゴメンネと言っただけ  知らず知らず 生まれ始めた 胸の中に太陽が きみを きみを 想うだけでこんなに苦しくなれる  はじめて誘ったのは ビルの上の映画館 POPCORN 食べるふりして 横顔をみつめてた  はじめて キスしたのは 空がとても青い日で はじめてだいじなものに ふれたような気がした  遠く遠く見上げた空に 夏の風が渡ってく きみを きみを 想うだけでこんなに優しくなれる  ひとりきりの胸に きみの笑顔が満ちてゆく いつもそばにいるだけで 強くなれる  きみのために この胸の中 やわらかい場所つくったよ きみが きみが どんなときも静かに眠れるように  きみを きみを 想うだけでこんなに愛しくなれる
HEAVEN(Woo… Take me to the Heaven) (Woo… Take me to the Heaven)  悲しみのない世界へ そう君だけを連れて行きたい 碧い海 渡ってゆこう 抱えきれぬゆううつと痛み俺にあずけて  だけどいつまでたっても そう君を孤独から救えない どうすれば守ってやれる いまは君が 想うよりも弱い男じゃない そして夢見る頃を過ぎてもなくせない愛だけあればいい 幸せのかたちが見えたとき雨は上がるはず  いつも 楽園を探してた何もかも壊れそうな時でも あの空に 問いかけた明日は 晴れるさ 重い荷物 脱ぎ捨てて 陽の当たる場所へ歩き出す  Take me to the Heaven (Woo… Take me to the Heaven) 誰だってめぐり逢うため生まれてきたはずさ  時は過ぎていくのに そう君だけ立ちすくんだまま どうすれば癒してやれる 孤独なら 誰もがみな背中合わせなのさ そして夢見る頃を過ぎてもゆずれない想いひとつ胸に つないでる腕のぬくもりこそ愛と気づいてく  いつも 楽園を探してた流されてしまいそうな時でも この雲が 消えたなら涙も 乾くさ 傷ついた夢 とりもどし 陽の当たる場所へ歩き出そう…  Take me to the Heaven Mm… Take me to the Heaven Oh yeah! (Woo… Take me to the Heaven) 誰でもひとりきりじゃ生きてゆけないから (Woo… Take me to the Heaven) 誰にも想い出には出来ないこともある Take me to the Heaven baby… Oh yeah…Take me to the Heaven Mm… Take me to the Heaven 大友康平大友康平後藤次利後藤次利(Woo… Take me to the Heaven) (Woo… Take me to the Heaven)  悲しみのない世界へ そう君だけを連れて行きたい 碧い海 渡ってゆこう 抱えきれぬゆううつと痛み俺にあずけて  だけどいつまでたっても そう君を孤独から救えない どうすれば守ってやれる いまは君が 想うよりも弱い男じゃない そして夢見る頃を過ぎてもなくせない愛だけあればいい 幸せのかたちが見えたとき雨は上がるはず  いつも 楽園を探してた何もかも壊れそうな時でも あの空に 問いかけた明日は 晴れるさ 重い荷物 脱ぎ捨てて 陽の当たる場所へ歩き出す  Take me to the Heaven (Woo… Take me to the Heaven) 誰だってめぐり逢うため生まれてきたはずさ  時は過ぎていくのに そう君だけ立ちすくんだまま どうすれば癒してやれる 孤独なら 誰もがみな背中合わせなのさ そして夢見る頃を過ぎてもゆずれない想いひとつ胸に つないでる腕のぬくもりこそ愛と気づいてく  いつも 楽園を探してた流されてしまいそうな時でも この雲が 消えたなら涙も 乾くさ 傷ついた夢 とりもどし 陽の当たる場所へ歩き出そう…  Take me to the Heaven Mm… Take me to the Heaven Oh yeah! (Woo… Take me to the Heaven) 誰でもひとりきりじゃ生きてゆけないから (Woo… Take me to the Heaven) 誰にも想い出には出来ないこともある Take me to the Heaven baby… Oh yeah…Take me to the Heaven Mm… Take me to the Heaven 
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる大友康平布袋寅泰布袋寅泰私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる
Brave Heart野良犬たちが たむろする街 出口さえ 見つけられず  もがきながらも 未来(あした)のための アクセルは 錆びついちゃいない  老いぼれて 行くその前に 二度とない 瞬間を その胸に 焼き付けろ  いま Brave Heart まっすぐな瞳で 折れそうな こころを 乗り越えて行け  Oh Lonely Cowboy 名もないヒーローさ きりない 痛みを 許せるなら タフになれる  あの日描いた 自分じゃないと ため息に 逃げてないか  扉の向こう 突き抜けるには どん底も 味わってみろよ  生き残る ことにすべてを 懸けるのさ 倒れても 無様でも 構わない  いま Brave heart 誰かが押しつける レールも ルールも 振り切って行け  Oh Lonely Cowboy 孤独な戦士たち 凍てつく 夜でも お前だけは 離さないぜ  Brave Heart 何度も何度でも 負けそうな 自分を 乗り越えてゆけ  Oh Lonely Cowboy 雨が終わる場所へ 向かって 行くのさ はぐれた希望(ゆめ) 見つけてやる大友康平大友康平鳥山雄司鳥山雄司野良犬たちが たむろする街 出口さえ 見つけられず  もがきながらも 未来(あした)のための アクセルは 錆びついちゃいない  老いぼれて 行くその前に 二度とない 瞬間を その胸に 焼き付けろ  いま Brave Heart まっすぐな瞳で 折れそうな こころを 乗り越えて行け  Oh Lonely Cowboy 名もないヒーローさ きりない 痛みを 許せるなら タフになれる  あの日描いた 自分じゃないと ため息に 逃げてないか  扉の向こう 突き抜けるには どん底も 味わってみろよ  生き残る ことにすべてを 懸けるのさ 倒れても 無様でも 構わない  いま Brave heart 誰かが押しつける レールも ルールも 振り切って行け  Oh Lonely Cowboy 孤独な戦士たち 凍てつく 夜でも お前だけは 離さないぜ  Brave Heart 何度も何度でも 負けそうな 自分を 乗り越えてゆけ  Oh Lonely Cowboy 雨が終わる場所へ 向かって 行くのさ はぐれた希望(ゆめ) 見つけてやる
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう大友康平森山良子BEGIN古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
TRUE LOVE振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと  まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく  君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ  立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと  変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても  君だけを見つめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ大友康平藤井フミヤ藤井フミヤ振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと  まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく  君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ  立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと  変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても  君だけを見つめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ
TAKE ME OUT TO THE BALL GAME~僕を野球に連れてってパパと初めての あのキャッチボール 少し大人になれた気がした  動物園より遊園地よりも もっと楽しい場所 連れて行ってよ  TAKE ME OUT TO THE BALL GAME 果てない夢 あの白いボールの ゆくえに誰もが夢中さ  大好きなチームを応援しよう そうさ凄いホームラン見せておくれ  負けていたって大丈夫さ きっと逆転するはず 奇跡起こせ  そうさワン、ツー、スリー、 みんな唄おうよ大友康平JACK NORWORTH・訳詞:大友康平VON TILZER ALBERTパパと初めての あのキャッチボール 少し大人になれた気がした  動物園より遊園地よりも もっと楽しい場所 連れて行ってよ  TAKE ME OUT TO THE BALL GAME 果てない夢 あの白いボールの ゆくえに誰もが夢中さ  大好きなチームを応援しよう そうさ凄いホームラン見せておくれ  負けていたって大丈夫さ きっと逆転するはず 奇跡起こせ  そうさワン、ツー、スリー、 みんな唄おうよ
小さな恋のうた広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人 互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥かかなたへ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙に変わり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌大友康平上江洌清作MONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人 互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥かかなたへ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙に変わり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌
So Long消えぬ悲しみ 想い出だけが なぜまぶしいのだろう  愛した人を 守りきれたか なぜ夢は彷徨う  ありふれた 答えならもう 欲しくはない  魂を 震わせて 走り抜けてきた 憂いはあるが 悔いはない いま振り返る 人生(みち)はそれほど 悪くはないさと 胸がつぶやく  ひとつくらいは 譲れないもの 誰にでもあるはず  裏切りさえも 愛しく想う そんな男もいい  なんのため 生まれてきたか わかる日まで  魂が 照らしてく 道を行くだけさ 傷つきながら 手にした その優しさが 明日を変える 昨日の涙に 背中でSo Long  誰のため 生きてゆくのか 探して行く  魂の 向くままに 走り抜けてきた 憂いはあるが悔いはない いま振り返る 人生(みち)はそれほど 悪くはないさと  魂が照らしてく 道を行くだけさ 転がりながら 手にした そのプライドが 明日を拓く 昨日のNEWSに 背中でSo Long大友康平大友康平鳥山雄司鳥山雄司消えぬ悲しみ 想い出だけが なぜまぶしいのだろう  愛した人を 守りきれたか なぜ夢は彷徨う  ありふれた 答えならもう 欲しくはない  魂を 震わせて 走り抜けてきた 憂いはあるが 悔いはない いま振り返る 人生(みち)はそれほど 悪くはないさと 胸がつぶやく  ひとつくらいは 譲れないもの 誰にでもあるはず  裏切りさえも 愛しく想う そんな男もいい  なんのため 生まれてきたか わかる日まで  魂が 照らしてく 道を行くだけさ 傷つきながら 手にした その優しさが 明日を変える 昨日の涙に 背中でSo Long  誰のため 生きてゆくのか 探して行く  魂の 向くままに 走り抜けてきた 憂いはあるが悔いはない いま振り返る 人生(みち)はそれほど 悪くはないさと  魂が照らしてく 道を行くだけさ 転がりながら 手にした そのプライドが 明日を拓く 昨日のNEWSに 背中でSo Long
接吻-Kiss-長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る  ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい  何時の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる  長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る  night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ  焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る  長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く…大友康平田島貴男田島貴男長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る  ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい  何時の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる  長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る  night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ  焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る  長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く…
スローモーション砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現れたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に大友康平来生えつこ来生たかお砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと遠く人影 渚を駆けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを駆けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現れたのこんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたと共に
スローなブギにしてくれ(I want you)Want you 俺の肩を 抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで  Want you 焦らずに 知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ  人生はゲーム 誰も自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ  Want you 弱いとこを 見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい  人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない  Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい大友康平松本隆南佳孝Want you 俺の肩を 抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで  Want you 焦らずに 知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ  人生はゲーム 誰も自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ  Want you 弱いとこを 見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい  人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない  Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい
シングルベッド流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 お前と離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが  それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに大友康平つんくはたけ流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 お前と離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが  それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
ガラス越しに消えた夏やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏  君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった  サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて  ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい  君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど  サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて  君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった  サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に  サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて大友康平松本一起大沢誉志幸やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏  君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった  サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて  ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい  君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど  サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて  君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった  サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に  サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて
かもめはかもめあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い大友康平中島みゆき中島みゆきあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い
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