僕をうずめて僕をうずめて君を聞きたい 乾いた部屋もすぐに潤うさ 明かりを消して音楽を眺めて 僕が僕らになれる日を願う夜 君に生まれる退屈を 僕がうずめてみたいのさ 小さな寝息が腕の中こぼれたら 起こさないようにたばこに火をつける 君の乾きを僕でうめたい つらい涙はのんであげたいよ 消えそうな星を珍しく眺めたよ ほかの誰かに永遠は求めない 眠れぬ夜がやって来る 君に助けてほしいのさ 消えそうな星を珍しく眺めたよ ほかの誰かに永遠は求めない 永遠は求めない | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斎藤和義・松尾一彦 | 僕をうずめて君を聞きたい 乾いた部屋もすぐに潤うさ 明かりを消して音楽を眺めて 僕が僕らになれる日を願う夜 君に生まれる退屈を 僕がうずめてみたいのさ 小さな寝息が腕の中こぼれたら 起こさないようにたばこに火をつける 君の乾きを僕でうめたい つらい涙はのんであげたいよ 消えそうな星を珍しく眺めたよ ほかの誰かに永遠は求めない 眠れぬ夜がやって来る 君に助けてほしいのさ 消えそうな星を珍しく眺めたよ ほかの誰かに永遠は求めない 永遠は求めない |
BoyHey Boy ポケットの中には Hey Boy カラフルな未来 Hey Boy ブカブカのシャツは どうせすぐ大きくなるってママの目論見 Hey Boy ギターを手にして Hey Boy 恋は打ちのめされて Hey Boy 退屈な授業は ファンタスティックなあの街を夢見てばかり ドレミファソラシド 僕らは今どこ 白黒灰色 ズルくなれ うまくやれ ヒステリックな風 吹き荒れてる Boy Hey Boy あっという間に時は流れて ポケットの金握りしめても Oh Boy 泣きそうだよ Oh Boy どうかそばにいてくれ ドレミファソラシド 僕らは今どこ 白黒灰色 手を伸ばせ 取り戻せ サディスティックな雨 はじき飛ばせ Boy Hey Boy いっちょ前に髭なんか生やして すり減った愛のかけらかき集め Boy やめんなよ Oh Boy 夜明けは近いぜ Oh Boy ヒステリックな風吹く街で ロマンティックなギターかき鳴らせ Boy 歌おうよ Oh Boy 新しい歌でも | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | Hey Boy ポケットの中には Hey Boy カラフルな未来 Hey Boy ブカブカのシャツは どうせすぐ大きくなるってママの目論見 Hey Boy ギターを手にして Hey Boy 恋は打ちのめされて Hey Boy 退屈な授業は ファンタスティックなあの街を夢見てばかり ドレミファソラシド 僕らは今どこ 白黒灰色 ズルくなれ うまくやれ ヒステリックな風 吹き荒れてる Boy Hey Boy あっという間に時は流れて ポケットの金握りしめても Oh Boy 泣きそうだよ Oh Boy どうかそばにいてくれ ドレミファソラシド 僕らは今どこ 白黒灰色 手を伸ばせ 取り戻せ サディスティックな雨 はじき飛ばせ Boy Hey Boy いっちょ前に髭なんか生やして すり減った愛のかけらかき集め Boy やめんなよ Oh Boy 夜明けは近いぜ Oh Boy ヒステリックな風吹く街で ロマンティックなギターかき鳴らせ Boy 歌おうよ Oh Boy 新しい歌でも |
ポストにマヨネーズ真夜中4時 電話のベル 眠い目こすり 受話器を取る 何にも言わず ただ黙ってる 用があるなら まず名前を名のれ! プツリと切れる どうせまたすぐ かかってくるさ それがあんたの いつものパターン 今日は何を言ってやろうかなぁ 俺のパンツの色でも聞かそうか? 何とか言えよ! お前に一言聞きたい事がある ポストにマヨネーズ流しこんだのテメェだろう! 毎日毎晩ごくろうさん おかげさまで歌が出来ました ところで明日早いから モーニングコールを8時に頼むよ どうせひまだろ? もしもあんたが女なら 一つお願いしたい事がある おもいきりエッチでやらしい声 たまにゃ聞かせろよ 減るもんでもねえだろう 好きな方だろ? お前に一言言いたいことがある 「あんたの人生 楽しそうだな」 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義・His Band | 真夜中4時 電話のベル 眠い目こすり 受話器を取る 何にも言わず ただ黙ってる 用があるなら まず名前を名のれ! プツリと切れる どうせまたすぐ かかってくるさ それがあんたの いつものパターン 今日は何を言ってやろうかなぁ 俺のパンツの色でも聞かそうか? 何とか言えよ! お前に一言聞きたい事がある ポストにマヨネーズ流しこんだのテメェだろう! 毎日毎晩ごくろうさん おかげさまで歌が出来ました ところで明日早いから モーニングコールを8時に頼むよ どうせひまだろ? もしもあんたが女なら 一つお願いしたい事がある おもいきりエッチでやらしい声 たまにゃ聞かせろよ 減るもんでもねえだろう 好きな方だろ? お前に一言言いたいことがある 「あんたの人生 楽しそうだな」 |
負け犬の詩頼りない夜の中で イタズラに時は過ぎ去っていく 本当の事は書けやしない つぶれる酔いどれ 美しい昔話 戻れない 時が連れ去っていく バカになりきれ男なら あとはどうにでもなれ 赤いムーンライト 悪魔のようだ 叫べルーザー カラスよ飛べ オレを乗せて どこへでも 真っ黒な紙に書いた物語 真っ黒なインクで書いた物語 キミはサンシャイン 天使のようだ オレはルーザー 夜の中がお似合い さよなら しあわせに 真っ黒な紙に書いた物語 真っ黒なインクで書いた物語 真っ黒な紙に書いた物語 真っ白な本当を書いた物語 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | エマーソン北村・斉藤和義・隅倉弘至・森信行 | 頼りない夜の中で イタズラに時は過ぎ去っていく 本当の事は書けやしない つぶれる酔いどれ 美しい昔話 戻れない 時が連れ去っていく バカになりきれ男なら あとはどうにでもなれ 赤いムーンライト 悪魔のようだ 叫べルーザー カラスよ飛べ オレを乗せて どこへでも 真っ黒な紙に書いた物語 真っ黒なインクで書いた物語 キミはサンシャイン 天使のようだ オレはルーザー 夜の中がお似合い さよなら しあわせに 真っ黒な紙に書いた物語 真っ黒なインクで書いた物語 真っ黒な紙に書いた物語 真っ白な本当を書いた物語 |
真っ赤な海夕焼けの空 川の流れ ゆっくり流されるギターケース その上には白い鳥が 天使の羽根を休める 僕はふと思い出した あのトロッコの行方だよ ダニエルとメロディ乗せ いったい何処へ辿り着いたの? Thank You Goodbye Yesterday Good Morning Sunny Day すれ違った美人は誰?チェロのケースが重たそう ちょっと待って 持ちましょうか? よければどこかでお茶でも? 心の中 呟いただけ 後ろ姿を眺める 次の角で声をかけた 男の車に乗り込んだよ… Thank You Goodbye Yesterday Good Morning Sunny Day 噴水の前 老人はべンチで ハトにパンくずを投げる 電線の上 息を殺し カラスがそれを狙ってる 僕はずっと思い出せない あいつの名前のことだよ あんなに毎日一緒に遊んだ 友達の名前なのに 昔ペンキ屋のおやじが言ったよ 「色は何色あると思う?」 「難しいね、5万色くらい?」「いいえ、答えは無限大!」 郵便屋は手紙を運び 学生は居眠りに夢中 女は何にでも値段をつけ ドラマーはリズムを刻む 出口はどこ? いくつから大人? 思い出せないパスワード 踊ればいい! 踊れりゃいいのさ! 意味を探すなロックンロール! Thank You Goodbye Yesterday Good Morning Sunny Day 真っ赤な海 泳ぎ切ったら オマエはオレを許すのか? 後ろを見て前を向いて 明日がどっちか触ろう! 夕焼けの空 川の流れ ゆっくり流されるギターケース その上には赤い鳥が 疲れた羽根を休める 僕はずっと気になってる あのトロッコの行方だよ ダニエルとメロディ乗せ いったい何処へ? | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 夕焼けの空 川の流れ ゆっくり流されるギターケース その上には白い鳥が 天使の羽根を休める 僕はふと思い出した あのトロッコの行方だよ ダニエルとメロディ乗せ いったい何処へ辿り着いたの? Thank You Goodbye Yesterday Good Morning Sunny Day すれ違った美人は誰?チェロのケースが重たそう ちょっと待って 持ちましょうか? よければどこかでお茶でも? 心の中 呟いただけ 後ろ姿を眺める 次の角で声をかけた 男の車に乗り込んだよ… Thank You Goodbye Yesterday Good Morning Sunny Day 噴水の前 老人はべンチで ハトにパンくずを投げる 電線の上 息を殺し カラスがそれを狙ってる 僕はずっと思い出せない あいつの名前のことだよ あんなに毎日一緒に遊んだ 友達の名前なのに 昔ペンキ屋のおやじが言ったよ 「色は何色あると思う?」 「難しいね、5万色くらい?」「いいえ、答えは無限大!」 郵便屋は手紙を運び 学生は居眠りに夢中 女は何にでも値段をつけ ドラマーはリズムを刻む 出口はどこ? いくつから大人? 思い出せないパスワード 踊ればいい! 踊れりゃいいのさ! 意味を探すなロックンロール! Thank You Goodbye Yesterday Good Morning Sunny Day 真っ赤な海 泳ぎ切ったら オマエはオレを許すのか? 後ろを見て前を向いて 明日がどっちか触ろう! 夕焼けの空 川の流れ ゆっくり流されるギターケース その上には赤い鳥が 疲れた羽根を休める 僕はずっと気になってる あのトロッコの行方だよ ダニエルとメロディ乗せ いったい何処へ? |
マディウォーターなぜ自分ばっかり 損してるんだろう ナマズは言ったよ 泥沼で ほんとうはあっちの キレイな川の メダカだったの 昔はね 触って 寂しいとこ 探って 嬉しいとこ すれ違う心 熟れていく躯 覚えてく嘘 楽しいのはいつも最初だけ あぁ ここはマディウォーター あっちの水はなんかもっと甘そう あぁ ここはマディウォーター 先の見えない濁り水の中 あぁ ... なぜ自分ばっかり 損してるんだろう 悪いのは誰? ここは何処? 触って この果実に 探って 溢れるとこ 流れ流されてたどり着いたのは虚しさの朝 楽しいのはいつも最初だけ あぁ ここはマディウォーター あっちの水はなんかもっと甘そう あぁ ここはマディウォーター 永遠の恋探すのは罪? アァ ... ほんとうはあっちの キレイな川の メダカだったの 昔はね… あぁ ここはマディウォーター 息も出来ない濁り水の中 あぁ どこもマディウォーター 楽しいのはいつも最初だけ あぁ ... | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | なぜ自分ばっかり 損してるんだろう ナマズは言ったよ 泥沼で ほんとうはあっちの キレイな川の メダカだったの 昔はね 触って 寂しいとこ 探って 嬉しいとこ すれ違う心 熟れていく躯 覚えてく嘘 楽しいのはいつも最初だけ あぁ ここはマディウォーター あっちの水はなんかもっと甘そう あぁ ここはマディウォーター 先の見えない濁り水の中 あぁ ... なぜ自分ばっかり 損してるんだろう 悪いのは誰? ここは何処? 触って この果実に 探って 溢れるとこ 流れ流されてたどり着いたのは虚しさの朝 楽しいのはいつも最初だけ あぁ ここはマディウォーター あっちの水はなんかもっと甘そう あぁ ここはマディウォーター 永遠の恋探すのは罪? アァ ... ほんとうはあっちの キレイな川の メダカだったの 昔はね… あぁ ここはマディウォーター 息も出来ない濁り水の中 あぁ どこもマディウォーター 楽しいのはいつも最初だけ あぁ ... |
眩しい雨最後のたばこに 一人火をつけ 薄暗い部屋の中で 壁にもたれて 君から漂った 香水の匂い 思い返すとそこに 君が現れる 不思議なまなざし 僕は吸い込まれていった あの頃思い出すたび 眩しい雨が降る ありふれた今日を変える鍵は 今でも胸の中の壁に かかったまま 一人きりじゃ外せない ありふれた今日を変える鍵は 今でも胸の中の壁に かかったまま 外して欲しいよ 君から漂った 香水の匂い 同じ匂いの女 君はいなくて あの頃思い出すたび 眩しい雨が降る 幻?戻らない日々 君が夜を舞う | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 最後のたばこに 一人火をつけ 薄暗い部屋の中で 壁にもたれて 君から漂った 香水の匂い 思い返すとそこに 君が現れる 不思議なまなざし 僕は吸い込まれていった あの頃思い出すたび 眩しい雨が降る ありふれた今日を変える鍵は 今でも胸の中の壁に かかったまま 一人きりじゃ外せない ありふれた今日を変える鍵は 今でも胸の中の壁に かかったまま 外して欲しいよ 君から漂った 香水の匂い 同じ匂いの女 君はいなくて あの頃思い出すたび 眩しい雨が降る 幻?戻らない日々 君が夜を舞う |
魔法のオルゴールオルゴールで踊るバレリーナ パパがママにあげた物らしい ゼンマイ回した二人に 僕は呼ばれたのさ 小さな引き出しの中には 指輪やネックレスがあったはずで ママがおねだりをしたのか パパの罪滅ぼしか 好きなら側にいて そうじゃない日は離れて オルゴールが流れて バレリーナは踊るよ パパもママも男と女 そりゃ色々あったはずで 酒臭いパパの息や 泣き腫らしたママの目 今、僕はパパと呼ばれて 今、君はママと呼ばれて 手探りで進んでいくよ 強さ教えたくて 好きなら側にいて 風に身を任せて ゼンマイを回せば 魔法は蘇るよ 好きなら側にいて そうじゃない日は離れて オルゴールが流れて バレリーナは踊るよ 好きなら側にいて 最後まで見ていて ゼンマイを回せば 魔法が動き出すよ 蘇るよ | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | オルゴールで踊るバレリーナ パパがママにあげた物らしい ゼンマイ回した二人に 僕は呼ばれたのさ 小さな引き出しの中には 指輪やネックレスがあったはずで ママがおねだりをしたのか パパの罪滅ぼしか 好きなら側にいて そうじゃない日は離れて オルゴールが流れて バレリーナは踊るよ パパもママも男と女 そりゃ色々あったはずで 酒臭いパパの息や 泣き腫らしたママの目 今、僕はパパと呼ばれて 今、君はママと呼ばれて 手探りで進んでいくよ 強さ教えたくて 好きなら側にいて 風に身を任せて ゼンマイを回せば 魔法は蘇るよ 好きなら側にいて そうじゃない日は離れて オルゴールが流れて バレリーナは踊るよ 好きなら側にいて 最後まで見ていて ゼンマイを回せば 魔法が動き出すよ 蘇るよ |
マホガニー新しいギターを買った ピカピカで傷ひとつない サウンドホールの中から マホガニーの甘い匂い 仔猫はハードケースが とても気に入ったみたいだ フワフワのクッションがママのお腹に似てるんだろう 時計の針よ止まれ そうつぶやいてた こんな気持ちのままで もう少しいさせて 少しだけ あと少しだけ 新しいギターで弾いた 新しい気分の歌は いつしか慣れてしまって 飽きたりするのかな そんな事を今考えても どうしようもないだろ まだ経験していない事を探しているんじゃなかったのか? 時計の針は今日も 回る事をやめない 電池がいつか切れても 役立たずになっても 誰かが替えてしまうのさ 枯れた音になってきたギターは 傷跡が誇らしげで もう寝てばかりいる猫は ジャラシにもはしゃがない 時計の針よ止まれ そうつぶやいてた あんな気持ちのままで もう少しいさせて 時計の針は今日も 回る事をやめない 電池がいつか切れても 役立たずになっても 誰かが替えてくれるのさ 古いギターを弾いた 弦は錆びたまんま サウンドホールの中から マホガニーの甘い匂い | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 新しいギターを買った ピカピカで傷ひとつない サウンドホールの中から マホガニーの甘い匂い 仔猫はハードケースが とても気に入ったみたいだ フワフワのクッションがママのお腹に似てるんだろう 時計の針よ止まれ そうつぶやいてた こんな気持ちのままで もう少しいさせて 少しだけ あと少しだけ 新しいギターで弾いた 新しい気分の歌は いつしか慣れてしまって 飽きたりするのかな そんな事を今考えても どうしようもないだろ まだ経験していない事を探しているんじゃなかったのか? 時計の針は今日も 回る事をやめない 電池がいつか切れても 役立たずになっても 誰かが替えてしまうのさ 枯れた音になってきたギターは 傷跡が誇らしげで もう寝てばかりいる猫は ジャラシにもはしゃがない 時計の針よ止まれ そうつぶやいてた あんな気持ちのままで もう少しいさせて 時計の針は今日も 回る事をやめない 電池がいつか切れても 役立たずになっても 誰かが替えてくれるのさ 古いギターを弾いた 弦は錆びたまんま サウンドホールの中から マホガニーの甘い匂い |
幻の夢窓ガラスの鏡の様に 変わる頃 僕は生まれる 冷蔵庫の光りが 僕の頭に 現実を届ける 昨夜(ゆうべ)の夢は幻 あなたが遠くに見えるのは なぜなの? 壁に掛かる時計を 外したら そこだけは白く 目には見えない煙が いつのまにか 二人に漂う… あなたの恋は幻 それとも とても長い夢を見てたの? あなたの恋は幻 それとも とても長い夢を見てたの? 二人の想いは真実 もうすぐ 悪い夢も覚めて 消えるよ… | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義・松尾一彦 | 窓ガラスの鏡の様に 変わる頃 僕は生まれる 冷蔵庫の光りが 僕の頭に 現実を届ける 昨夜(ゆうべ)の夢は幻 あなたが遠くに見えるのは なぜなの? 壁に掛かる時計を 外したら そこだけは白く 目には見えない煙が いつのまにか 二人に漂う… あなたの恋は幻 それとも とても長い夢を見てたの? あなたの恋は幻 それとも とても長い夢を見てたの? 二人の想いは真実 もうすぐ 悪い夢も覚めて 消えるよ… |
真夜中のプール古い友達が教えてくれたんだ もうすぐ君が結婚するってことを あの日の君の泣き顔が横切った なつかしい校庭の片隅に 知らないうちに僕ら大人になっていく あの大きかった鉄棒も肩の下 おめでとう 相手は何をしている人? やさしくしてくれるかい? あの日描いた未来とは 何か少し違ってるけど それが時の流れ 真夜中に飛び込んだプールで 服のまんま泳いだ夏 君は覚えている? 教会の鐘が聞こえる 白いドレスが目に浮かぶ あの日描いた未来とは 何か少し違ってるけど それが今は好きで 真夜中に飛び込んだプールは 二度と戻らぬあの夏を 僕に見せた 少し酔い過ぎたみたいだ プールサイドに君の影 月に照らされて | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | 古い友達が教えてくれたんだ もうすぐ君が結婚するってことを あの日の君の泣き顔が横切った なつかしい校庭の片隅に 知らないうちに僕ら大人になっていく あの大きかった鉄棒も肩の下 おめでとう 相手は何をしている人? やさしくしてくれるかい? あの日描いた未来とは 何か少し違ってるけど それが時の流れ 真夜中に飛び込んだプールで 服のまんま泳いだ夏 君は覚えている? 教会の鐘が聞こえる 白いドレスが目に浮かぶ あの日描いた未来とは 何か少し違ってるけど それが今は好きで 真夜中に飛び込んだプールは 二度と戻らぬあの夏を 僕に見せた 少し酔い過ぎたみたいだ プールサイドに君の影 月に照らされて |
マリリンマリリン マリリン 何故に哀しい 誰も知らない君の素顔 スクリーンには決して映らない 男は夢を見る君とのキス マリリン マリリン 美しい 誰も知らない君の素顔 ノーマ・ジーンには誰も興味がない 女たちは君の歩き方を真似する 時は流れるもの 今この瞬間にも 誰にも止められやしないのに 止めようとしたマリリン ブロンドのマリリン ブルネットのノーマ・ジーン 誰も知らない君の素顔 スクリーンには決して映らない 今でも世界中が君に恋してる 時は流れるもの 今この瞬間にも 誰にも止められやしないのに 止めようとしたマリリン ブロンドのマリリン ブルネットのノーマ・ジーン | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | マリリン マリリン 何故に哀しい 誰も知らない君の素顔 スクリーンには決して映らない 男は夢を見る君とのキス マリリン マリリン 美しい 誰も知らない君の素顔 ノーマ・ジーンには誰も興味がない 女たちは君の歩き方を真似する 時は流れるもの 今この瞬間にも 誰にも止められやしないのに 止めようとしたマリリン ブロンドのマリリン ブルネットのノーマ・ジーン 誰も知らない君の素顔 スクリーンには決して映らない 今でも世界中が君に恋してる 時は流れるもの 今この瞬間にも 誰にも止められやしないのに 止めようとしたマリリン ブロンドのマリリン ブルネットのノーマ・ジーン |
満男、飛ぶ僕の名前は「満男」っていうんだ 満たされる男と書いて オトンとオカンがきっと悩んで 願いを込めてつけたんだ だけど僕は満たされてはいない 毎日なんだかパッとしないんだ 仕事は順調 仲間もやさしい だけど何かが足りないんだ 好きな人がいるけれど どうせ僕の片思い いつかこの想いを君に 伝えられる勇気が欲しい 君を見てるだけで 胸が苦しくなる 恋と言う名のせつない病 君に嫌われたら 想像しただけで また何も言えなくなる また何も言えなくなる 名前負けだな 我ながら思う 情けないったらありゃしない 家に帰れば妹が 冷めた目つきでため息をつく 引き出しには君の写真 あきれるほど見たえくぼ いつかこの想いを君に 伝えられるきっかけが欲しい 君を見てるだけで 胸が苦しくなる 恋と言う名の青い戦い 君に嫌われたら 想像しただけで また何も言えなくなる また何も言えなくなる 空には眩い光 どうか勇気を 君を見てるだけじゃ もう我慢出来ない 満たされなくても 当たって砕けろ! 「君を見てるだけで 胸が苦しくなる」 それだけを言えればいい それだけを言えればいい | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 僕の名前は「満男」っていうんだ 満たされる男と書いて オトンとオカンがきっと悩んで 願いを込めてつけたんだ だけど僕は満たされてはいない 毎日なんだかパッとしないんだ 仕事は順調 仲間もやさしい だけど何かが足りないんだ 好きな人がいるけれど どうせ僕の片思い いつかこの想いを君に 伝えられる勇気が欲しい 君を見てるだけで 胸が苦しくなる 恋と言う名のせつない病 君に嫌われたら 想像しただけで また何も言えなくなる また何も言えなくなる 名前負けだな 我ながら思う 情けないったらありゃしない 家に帰れば妹が 冷めた目つきでため息をつく 引き出しには君の写真 あきれるほど見たえくぼ いつかこの想いを君に 伝えられるきっかけが欲しい 君を見てるだけで 胸が苦しくなる 恋と言う名の青い戦い 君に嫌われたら 想像しただけで また何も言えなくなる また何も言えなくなる 空には眩い光 どうか勇気を 君を見てるだけじゃ もう我慢出来ない 満たされなくても 当たって砕けろ! 「君を見てるだけで 胸が苦しくなる」 それだけを言えればいい それだけを言えればいい |
MUSICスリーコードのMUSIC むせび泣くセブンス レコード針のノイズ 胸を引っ掻く 時代遅れの昨日は とっくにゴミ捨て場行きさ 覚えてみたよメジャーセブンス だけどどうにもケツがかゆいんだ ホコリまみれのMUSIC 加速する街 芯を食わないメディアは癒しの押し売り だからMUSIC 聴かせてくれよ だからMUSIC 連れてってくれ 三分ちょっとの宇宙旅行 たかがMUSIC されどMUSIC 汚れたくはない キレイにもなりたくない たかがMUSIC されどMUSIC コイツがなけりゃ うまく息も出来ない 心のままにMUSIC むせび泣くセブンス ヒマでチープなナルシストはトイレに落書き だからMUSIC 見せておくれよ だからMUSIC 連れてってくれ 明日は嵐になるらしい たかがMUSIC されどMUSIC 加速する街 希望とやらをもう一度見せてくれ たかがMUSIC されどMUSIC コイツがなけりゃ 心臓も動かない たかがMUSIC されどMUSIC 汚れたくはない キレイにもなりたくない たかがMUSIC されどMUSIC オレを救えるのはオマエしかいない | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | スリーコードのMUSIC むせび泣くセブンス レコード針のノイズ 胸を引っ掻く 時代遅れの昨日は とっくにゴミ捨て場行きさ 覚えてみたよメジャーセブンス だけどどうにもケツがかゆいんだ ホコリまみれのMUSIC 加速する街 芯を食わないメディアは癒しの押し売り だからMUSIC 聴かせてくれよ だからMUSIC 連れてってくれ 三分ちょっとの宇宙旅行 たかがMUSIC されどMUSIC 汚れたくはない キレイにもなりたくない たかがMUSIC されどMUSIC コイツがなけりゃ うまく息も出来ない 心のままにMUSIC むせび泣くセブンス ヒマでチープなナルシストはトイレに落書き だからMUSIC 見せておくれよ だからMUSIC 連れてってくれ 明日は嵐になるらしい たかがMUSIC されどMUSIC 加速する街 希望とやらをもう一度見せてくれ たかがMUSIC されどMUSIC コイツがなけりゃ 心臓も動かない たかがMUSIC されどMUSIC 汚れたくはない キレイにもなりたくない たかがMUSIC されどMUSIC オレを救えるのはオマエしかいない |
無意識と意識の間で無意識と意識の間で 今あなたを抱きしめている いい事なのか悪い事なのか わからなくなってる事だけは わかっている わかってる きっと“マスカレード”が終わると あなたは現実に 戻って行くんでしょう そうでしょ? いつまでも いつまでも流れていてほしい 僕の気持ちを 知らないまま 行かないで そばにいて 現実を見ないで 目を見せて 手を見せて 顔見せて キスさせて 僕を子供にかえしてよ 穏やかな時が流れる 言葉はこの空気を壊すだろう 真実が見えかくれしてる うなじに 髪に 唇に 潤む目に やがて“マスカレード”が終わると 二人は照れ隠しに笑うけど またキスを交わせば今よりもっと甘く素直な二人に 出会えるさ 毎日を僕にして 涙は止めさせて 目を見せて 手を見せて 真実をのぞかせて 僕を子供にかえしてよ 行かないで そばにいて 現実を見ないで 目を見せて 手を見せて 顔見せて キスさせて 毎日を僕にして 涙は止めさせて 目を見せて 手を見せて 真実をのぞかせて 僕を子供にかえしてよ 無意識と意識の間で | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 無意識と意識の間で 今あなたを抱きしめている いい事なのか悪い事なのか わからなくなってる事だけは わかっている わかってる きっと“マスカレード”が終わると あなたは現実に 戻って行くんでしょう そうでしょ? いつまでも いつまでも流れていてほしい 僕の気持ちを 知らないまま 行かないで そばにいて 現実を見ないで 目を見せて 手を見せて 顔見せて キスさせて 僕を子供にかえしてよ 穏やかな時が流れる 言葉はこの空気を壊すだろう 真実が見えかくれしてる うなじに 髪に 唇に 潤む目に やがて“マスカレード”が終わると 二人は照れ隠しに笑うけど またキスを交わせば今よりもっと甘く素直な二人に 出会えるさ 毎日を僕にして 涙は止めさせて 目を見せて 手を見せて 真実をのぞかせて 僕を子供にかえしてよ 行かないで そばにいて 現実を見ないで 目を見せて 手を見せて 顔見せて キスさせて 毎日を僕にして 涙は止めさせて 目を見せて 手を見せて 真実をのぞかせて 僕を子供にかえしてよ 無意識と意識の間で |
無欲の空あくびを我慢して 眠たい目をこすって 乗り越える知恵もなく 今日 何も浮かばなくて ダメだって嘆いて 空虚に風もなく 今日 無欲の空 たちこめる雲 君は涙 今夜吹き飛ばそう プラマイゼロ何故って 無欲への憧れ 乗り越える知恵もなく 今日 何かが足りなくて 神様も留守で どちらを選ぶの 今日 無欲の空 たちこめる雲 君は涙 今夜吹き飛ばそう 空気にからまって 大人になりたくて どちらを選ぶの 今日 昨日に手を振って まだ見ぬ世界へ 未知なる世界へ GO 無欲の空 たちこめる雲 君は涙 今夜吹き飛ばそう 無欲の空 かすかな光 ただシンプルに 今夜吹き飛ばそう | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | あくびを我慢して 眠たい目をこすって 乗り越える知恵もなく 今日 何も浮かばなくて ダメだって嘆いて 空虚に風もなく 今日 無欲の空 たちこめる雲 君は涙 今夜吹き飛ばそう プラマイゼロ何故って 無欲への憧れ 乗り越える知恵もなく 今日 何かが足りなくて 神様も留守で どちらを選ぶの 今日 無欲の空 たちこめる雲 君は涙 今夜吹き飛ばそう 空気にからまって 大人になりたくて どちらを選ぶの 今日 昨日に手を振って まだ見ぬ世界へ 未知なる世界へ GO 無欲の空 たちこめる雲 君は涙 今夜吹き飛ばそう 無欲の空 かすかな光 ただシンプルに 今夜吹き飛ばそう |
メトロに乗って連れてってあげよう キミが知らない街へ コートは置いて行こう 風はもう春 改札抜けて 階段を駆け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうちに」口癖になっていた 明日が来るなんて 当たり前じゃないんだ メトロに乗って 変わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出会った街 旅人になって もう一度恋をしよう 浅草へ行って おみくじを引こう 大吉が出るまで 100 回でも 1000 回でも 連れてっておくれ ボクが知らない街へ この間話してた ナントカ言う古本屋 文豪気取りで 山の上ホテルで コーヒーでも飲もうよ なんなら泊まろうか 「忙しい」「興味ない」言い訳になっていた 明日が来るなんて 誰もわからないんだ メトロに乗って 思い出の街へ出よう ここは東京 僕ら出会った街 旅人になって もう一度恋をしよう 神田まで行って やぶそばを食べよう 笑っちゃうくらいに ズルズル音立てて メトロに乗って 変わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら暮らす街 あの日に戻って もう一度恋をしよう 後楽園でボクシングの4回戦 スゴイ試合だったね 何回も立ち上がる 名もなきあの男 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 連れてってあげよう キミが知らない街へ コートは置いて行こう 風はもう春 改札抜けて 階段を駆け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうちに」口癖になっていた 明日が来るなんて 当たり前じゃないんだ メトロに乗って 変わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出会った街 旅人になって もう一度恋をしよう 浅草へ行って おみくじを引こう 大吉が出るまで 100 回でも 1000 回でも 連れてっておくれ ボクが知らない街へ この間話してた ナントカ言う古本屋 文豪気取りで 山の上ホテルで コーヒーでも飲もうよ なんなら泊まろうか 「忙しい」「興味ない」言い訳になっていた 明日が来るなんて 誰もわからないんだ メトロに乗って 思い出の街へ出よう ここは東京 僕ら出会った街 旅人になって もう一度恋をしよう 神田まで行って やぶそばを食べよう 笑っちゃうくらいに ズルズル音立てて メトロに乗って 変わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら暮らす街 あの日に戻って もう一度恋をしよう 後楽園でボクシングの4回戦 スゴイ試合だったね 何回も立ち上がる 名もなきあの男 |
メリークリスマステーブルの上には キミの読みかけの本 少し気になった付箋のマーク 開いたページには「恋とは幻 愛とは後悔」 なるほど.. なんてね 少し思ってタバコに火をつけた 青いけむりとキミのため息 雪の降る音聞こえてる メリークリスマス この白い魔法の夜 メリークリスマス 意地を張るのはやめよう メリークリスマス メリークリスマス この白い夜に メリークリスマス ぼくらもう一度始めよう たとえば二人なら 掃除も早いし 話もできる 歌だってハモれるし たとえば二人なら 愚痴だって言えるし 料理だってちょっとずつ頼めるよ でもそんなことかな? なんか違う気がして タバコの火を消した キミが欲しいものは ダイヤやルビーじゃない きっとそんなもんじゃない そんなもんじゃない メリークリスマス また笑ってくれるなら メリークリスマス 恥ずかしいことも言おうか キスしておくれ キスがしたいよ 手もつなぎたい 抱き合いたい 愛しているよ とてもキレイだ 他の誰かじゃつまんない メリークリスマス メリークリスマス | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義・藤井謙二・隅倉弘至・玉田豊夢 | | テーブルの上には キミの読みかけの本 少し気になった付箋のマーク 開いたページには「恋とは幻 愛とは後悔」 なるほど.. なんてね 少し思ってタバコに火をつけた 青いけむりとキミのため息 雪の降る音聞こえてる メリークリスマス この白い魔法の夜 メリークリスマス 意地を張るのはやめよう メリークリスマス メリークリスマス この白い夜に メリークリスマス ぼくらもう一度始めよう たとえば二人なら 掃除も早いし 話もできる 歌だってハモれるし たとえば二人なら 愚痴だって言えるし 料理だってちょっとずつ頼めるよ でもそんなことかな? なんか違う気がして タバコの火を消した キミが欲しいものは ダイヤやルビーじゃない きっとそんなもんじゃない そんなもんじゃない メリークリスマス また笑ってくれるなら メリークリスマス 恥ずかしいことも言おうか キスしておくれ キスがしたいよ 手もつなぎたい 抱き合いたい 愛しているよ とてもキレイだ 他の誰かじゃつまんない メリークリスマス メリークリスマス |
Mojo Life思考停止の森の中で 君の背中が見えない 物欲の犠牲 あのトランペット 埃の中で息をする Get Mojo Life Yeah Mojo Life ねじれた窓の向こうでは 揺らめくアドバルーン 物欲の犠牲 あのサンドバッグ 今じゃ立派な衣紋掛け Get Mojo Life Yeah Mojo Life 踊らされてる みんな知ってる テレビがはしゃいでる おまえのコメントなんか俺は聞きたくないのさ そんな取って付けたような台詞は Get Mojo Life Yeah Mojo Life 思考停止の森の中で 君の背中が見えない 選挙に行くでもなく デモをやるでもなく 埃の中で息をする Get Mojo Life Yeah Mojo Life ねじれた窓の向こうでは 君が帰りを待っている 物欲の犠牲 この体奴隷 今じゃ立派な衣紋掛け Get Mojo Life Yeah Mojo Life | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 思考停止の森の中で 君の背中が見えない 物欲の犠牲 あのトランペット 埃の中で息をする Get Mojo Life Yeah Mojo Life ねじれた窓の向こうでは 揺らめくアドバルーン 物欲の犠牲 あのサンドバッグ 今じゃ立派な衣紋掛け Get Mojo Life Yeah Mojo Life 踊らされてる みんな知ってる テレビがはしゃいでる おまえのコメントなんか俺は聞きたくないのさ そんな取って付けたような台詞は Get Mojo Life Yeah Mojo Life 思考停止の森の中で 君の背中が見えない 選挙に行くでもなく デモをやるでもなく 埃の中で息をする Get Mojo Life Yeah Mojo Life ねじれた窓の向こうでは 君が帰りを待っている 物欲の犠牲 この体奴隷 今じゃ立派な衣紋掛け Get Mojo Life Yeah Mojo Life |
モルダウの流れボヘミアの川よ モルダウよ 過ぎし日のごと 今もなお 水清く青き モルダウよ わが故郷を 流れ行く 若人さざめく その岸辺 緑濃き丘に 年ふりし 古城は 立ち 若き群れを 守りたり ボヘミアの川よ モルダウよ わが故郷を 流れ行く 若人さざめく その岸辺 緑濃き丘に 年ふりし 古城は 立ち 若き群れを 守りたり やさしき流れ モルダウよ 光り満ち わが心にも 常に響き 永遠(とわ)の平和を なれはうと歌う たたえよ 故郷の流れ モルダウ | 斉藤和義 | 平井多美子 | Bedrich Smetana | 斉藤和義 | ボヘミアの川よ モルダウよ 過ぎし日のごと 今もなお 水清く青き モルダウよ わが故郷を 流れ行く 若人さざめく その岸辺 緑濃き丘に 年ふりし 古城は 立ち 若き群れを 守りたり ボヘミアの川よ モルダウよ わが故郷を 流れ行く 若人さざめく その岸辺 緑濃き丘に 年ふりし 古城は 立ち 若き群れを 守りたり やさしき流れ モルダウよ 光り満ち わが心にも 常に響き 永遠(とわ)の平和を なれはうと歌う たたえよ 故郷の流れ モルダウ |
問題ない雪だるまが溶けて 桜の花舞い散って ビキニが日焼けしてたのにもう 夕焼け 赤トンボ ストラップが長過ぎて 手首痛いけど問題ない もうちょっと短くしようか いや、でもなんかに負けそうで 君はどんな感じかな 何考えてんのかな こんなハズじゃなかったのか それともまぁこんなもん? ねぇ まぁいっか Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright 別に問題ない いつだって Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright だってなんだかんだ言ったって 今日も笑った 君はどんな感じかな 何考えてんのかな こんなハズじゃなかったのか それともまぁ上出来? ねぇ まぁいっか Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright そうさ問題ない いつだって Y Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright だってなんだかんだ言ったって 今日も腹減った 雪だるまが溶けて 桜の花舞い散って ビキニが日焼けしてたのにもう 夕焼け 赤トンボ そりゃシワも増えるわ! そりゃ髪も抜けるわ! 振り返るヒマもないくらいに太陽 沈む 昇る | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 雪だるまが溶けて 桜の花舞い散って ビキニが日焼けしてたのにもう 夕焼け 赤トンボ ストラップが長過ぎて 手首痛いけど問題ない もうちょっと短くしようか いや、でもなんかに負けそうで 君はどんな感じかな 何考えてんのかな こんなハズじゃなかったのか それともまぁこんなもん? ねぇ まぁいっか Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright 別に問題ない いつだって Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright だってなんだかんだ言ったって 今日も笑った 君はどんな感じかな 何考えてんのかな こんなハズじゃなかったのか それともまぁ上出来? ねぇ まぁいっか Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright そうさ問題ない いつだって Y Yeah Yeah Yeah Yeah It's Alright だってなんだかんだ言ったって 今日も腹減った 雪だるまが溶けて 桜の花舞い散って ビキニが日焼けしてたのにもう 夕焼け 赤トンボ そりゃシワも増えるわ! そりゃ髪も抜けるわ! 振り返るヒマもないくらいに太陽 沈む 昇る |
モンロー・ウォークつま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く いかした娘は誰 ジャマイカあたりのステップで 目で追う男たちを 無視して腰をひねり ブロンズ色の肌 光受けなまめく 昼下りの ざわめく浜辺 噂のうず 巻き込む潮風 胸元の汗キラリ 眼のやり場にも困る 口説きおとしたいのに スキもないね君は 束ねた髪にカトレア 小粋に飾ってニッコリ 背中のあいたドレス グラスを片手にスイング 夜風が甘い窓辺 人波わけてフラリ もたれて酔いざまし しどけないポーズ 誰もが皆 視線あびせる 腰にあてた 手つきが悩ましい さりげなく摺り足で 君のとなりへ進み 名前を聞きだしても 気を持たせてウインク ないしょでとウインク | 斉藤和義 | 来生えつこ | 南佳孝 | | つま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く いかした娘は誰 ジャマイカあたりのステップで 目で追う男たちを 無視して腰をひねり ブロンズ色の肌 光受けなまめく 昼下りの ざわめく浜辺 噂のうず 巻き込む潮風 胸元の汗キラリ 眼のやり場にも困る 口説きおとしたいのに スキもないね君は 束ねた髪にカトレア 小粋に飾ってニッコリ 背中のあいたドレス グラスを片手にスイング 夜風が甘い窓辺 人波わけてフラリ もたれて酔いざまし しどけないポーズ 誰もが皆 視線あびせる 腰にあてた 手つきが悩ましい さりげなく摺り足で 君のとなりへ進み 名前を聞きだしても 気を持たせてウインク ないしょでとウインク |
やぁ 無情やぁ 無情 また会ったな だけどオマエに用はないぜ やぁ 無情 どっか行けよ どうせオレがバカなんだろ 話かけるな 顔を見せるな いいかげん後ろについてくんなよ ヘラヘラすんな ニヤニヤすんな もうその手を放してくれ やぁ 無情 切ないな またオマエの仕業なんだろ でもあの女(ひと)にだけは手を出すな! どんなに頑張ってみても どんなに愛しても あなたに届かない 何かが届かない 明日は夜が明けるよ その夢の闘いも やぁ 無情 また会ったな なにを探しているんだい やぁ 無情 どっか行けよ また誰か傷つける気だろ 転んだ人の背中の上で 澄ました顔して ダランダーラ 自分が一番 この世で一番 忙しそうに ダランラン やぁ 無情 切ないな またオマエの仕業なんだろ でもあの女(ひと)にだけは手を出すな! ここは今どこなんだろう どこまで来たんだろう あなたはすぐそばで ただ笑っているね 明日は夜が明けるよ その夢の闘いも やぁ 無情 星がきれいだ ごめんね 愛しい やさしい女(ひと) どんなに頑張ってみても どんなに愛しても あなたに届かない 何かが届かない 明日は夜が明けるよ 破れかけた運命も ここは今どこなんだろう どこまで来たんだろう 後ろをついてくる よく似た影法師 物語は続くよ この夢の闘いも | 斉藤和義 | 斉藤和義・中島信也 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | やぁ 無情 また会ったな だけどオマエに用はないぜ やぁ 無情 どっか行けよ どうせオレがバカなんだろ 話かけるな 顔を見せるな いいかげん後ろについてくんなよ ヘラヘラすんな ニヤニヤすんな もうその手を放してくれ やぁ 無情 切ないな またオマエの仕業なんだろ でもあの女(ひと)にだけは手を出すな! どんなに頑張ってみても どんなに愛しても あなたに届かない 何かが届かない 明日は夜が明けるよ その夢の闘いも やぁ 無情 また会ったな なにを探しているんだい やぁ 無情 どっか行けよ また誰か傷つける気だろ 転んだ人の背中の上で 澄ました顔して ダランダーラ 自分が一番 この世で一番 忙しそうに ダランラン やぁ 無情 切ないな またオマエの仕業なんだろ でもあの女(ひと)にだけは手を出すな! ここは今どこなんだろう どこまで来たんだろう あなたはすぐそばで ただ笑っているね 明日は夜が明けるよ その夢の闘いも やぁ 無情 星がきれいだ ごめんね 愛しい やさしい女(ひと) どんなに頑張ってみても どんなに愛しても あなたに届かない 何かが届かない 明日は夜が明けるよ 破れかけた運命も ここは今どこなんだろう どこまで来たんだろう 後ろをついてくる よく似た影法師 物語は続くよ この夢の闘いも |
約束の十二月もみの木は 雨の森の中 静かにクリスマスを待っている 流れ星 数えた七夕の夜に 僕ら恋におちた 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に 少しだけ気になった 君の目の奥の影 忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君に触れるその度に 初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 切なくて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない 強い風吹き荒れる秋は 今年も誰かが言う「異常気象」 十一月の君の声はなぜ ときどき涙混じりなの? 街はもう雪景色 約束の十二月 気にしてないような 顔したいと思うけど 責めてしまうのさ 君を好きになるほどに 初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 泣きたくて 探していた 君の事 ハレルヤ 会いたいよ 会いたいよ 君がいて 僕になる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ この部屋で待ってるよ ハレルヤ 今までのは愛じゃない もみの木は 金や銀色星飾り 誰かがドアをノックしてる | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | もみの木は 雨の森の中 静かにクリスマスを待っている 流れ星 数えた七夕の夜に 僕ら恋におちた 何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に 少しだけ気になった 君の目の奥の影 忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君に触れるその度に 初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 切なくて 探してた 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない 強い風吹き荒れる秋は 今年も誰かが言う「異常気象」 十一月の君の声はなぜ ときどき涙混じりなの? 街はもう雪景色 約束の十二月 気にしてないような 顔したいと思うけど 責めてしまうのさ 君を好きになるほどに 初めてのこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて 泣きたくて 探していた 君の事 ハレルヤ 会いたいよ 会いたいよ 君がいて 僕になる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ この部屋で待ってるよ ハレルヤ 今までのは愛じゃない もみの木は 金や銀色星飾り 誰かがドアをノックしてる |
やさしくなりたい地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1の目が出たけれど 双六の文字には「ふりだしに戻る」 キミはきっと言うだろう「あなたらしいわね」と 「1つ進めたのならよかったじゃないの!」 強くなりたい 強くなりたい 我慢ばかりじゃ 誤魔化しばかりじゃ 愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミに会いたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい 地球儀を回して世界100周 ボクらで回そう 待ってておくれ 愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミを笑わせたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい 愛なき時代に生きてるわけじゃない 手を繋ぎたい やさしくなりたい | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中に やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代に生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がして1の目が出たけれど 双六の文字には「ふりだしに戻る」 キミはきっと言うだろう「あなたらしいわね」と 「1つ進めたのならよかったじゃないの!」 強くなりたい 強くなりたい 我慢ばかりじゃ 誤魔化しばかりじゃ 愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミに会いたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい 地球儀を回して世界100周 ボクらで回そう 待ってておくれ 愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミを笑わせたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい 愛なき時代に生きてるわけじゃない 手を繋ぎたい やさしくなりたい |
破れた傘にくちづけを愛なんて嫌いだと あの人が泣いている 食べ過ぎた街の嘘 傷ついた夢の跡 わたしは何処?何処にいるの? いつになったら雨は止むの? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そのままでいておくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりなこの僕は 君じゃなきゃ駄目だから 行こうぜBaby 何処へでも ここにいたら潰されるよ 愛だけはキレイだと 君の瞳に描いてある 破れていてもいいのなら 君だけの傘になる | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 愛なんて嫌いだと あの人が泣いている 食べ過ぎた街の嘘 傷ついた夢の跡 わたしは何処?何処にいるの? いつになったら雨は止むの? 愛だけはキレイだと いつか君言っただろ 嗚呼 そのままでいておくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりなこの僕は 君じゃなきゃ駄目だから 行こうぜBaby 何処へでも ここにいたら潰されるよ 愛だけはキレイだと 君の瞳に描いてある 破れていてもいいのなら 君だけの傘になる |
闇の告白何ひとつ語れずに うずくまる人々の 命が今日またひとつ 街に奪われた 憎しみの中の愛に 育まれながら 目覚めると やがて人は大人と呼ばれる 微笑みも 戸惑いも意味を失くしてゆく 心の中の言葉など 光さえ奪われる ただ一人 握りしめた引き金を引く 明日へと 全てを撃ち抜く ただ一人 答えを撃ち抜く 何ひとつ理由もしらず 悲しむ心への その哀れみは たやすく消し去られてゆく 暖かな温もりに 手を伸ばしてみても 誰一人 心の中を知る者などない ごらんこの涙が滴るのを その意味と訳を 人が一人で 生きられぬための悲しみなのに 疲れの中弾丸をこめ 引きがねを弾く 誰に向け 今日を撃ち抜く ただ一人 答えを撃ち抜く 血にまみれて 汚れてしまう心 償う術もなく生きる この世に生をうけた時から 人は誰もが 罪を背負い何時しか やがて銃の引きがねを弾く いつの日か 自分を撃ち抜く ただ一人 答えを撃ち抜く 明日へと 全てを撃ち抜く ただ一人 答えを撃ち抜く | 斉藤和義 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | | 何ひとつ語れずに うずくまる人々の 命が今日またひとつ 街に奪われた 憎しみの中の愛に 育まれながら 目覚めると やがて人は大人と呼ばれる 微笑みも 戸惑いも意味を失くしてゆく 心の中の言葉など 光さえ奪われる ただ一人 握りしめた引き金を引く 明日へと 全てを撃ち抜く ただ一人 答えを撃ち抜く 何ひとつ理由もしらず 悲しむ心への その哀れみは たやすく消し去られてゆく 暖かな温もりに 手を伸ばしてみても 誰一人 心の中を知る者などない ごらんこの涙が滴るのを その意味と訳を 人が一人で 生きられぬための悲しみなのに 疲れの中弾丸をこめ 引きがねを弾く 誰に向け 今日を撃ち抜く ただ一人 答えを撃ち抜く 血にまみれて 汚れてしまう心 償う術もなく生きる この世に生をうけた時から 人は誰もが 罪を背負い何時しか やがて銃の引きがねを弾く いつの日か 自分を撃ち抜く ただ一人 答えを撃ち抜く 明日へと 全てを撃ち抜く ただ一人 答えを撃ち抜く |
やわらかな日レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目のタバコ もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖い気もするし ちょっと嬉しい気もする 「ねぇ どうなの?」って彼女がせかす 「ねぇ ものすごい愛だって あなたは思わないの?」 「まだ何も言ってないだろ」 「じゃどうなの?」 「うん そうだね」 「もう つまんない人」 誰より大切な君との こんな朝が僕は好き 何より大事な答えを 君は知ってるから ベジタブルカレーライス 窓を開ければムーンライト 二人分のビールをついだ 「今日ね 誰かが言ってたの」 彼女が話す瞳には戸惑いがあった 「どんなに好きな人でも五年たてば冷めるって… 私たちは大丈夫でしょ? ねぇ どうなの?」 「うん そうだね」 「もう つまんない人」 誰より大切な君との こんな夜が僕は好き そいつを言葉にしたら その後何処見りゃいいの? 「ねぇ ものすごい愛だって あなたは思わないの?」 「まだ何も言ってないだろ」 「じゃどうなの?」 「うん そうだね そう思うよ」 誰より大切な君との こんな朝が僕は好き 何より大事な答を 君は知ってるから 言葉は胸の中 君には見えてるはずさ そうだろ? それより触りたい そのやわらかな肌に もっとずっと もっと ずっと レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょっとこの記事読んでみて」 彼女が手渡した新聞にはこう書いてあった 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言った 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目のタバコ もしも僕がこの記事の夫だったら 考えてみる 少し怖い気もするし ちょっと嬉しい気もする 「ねぇ どうなの?」って彼女がせかす 「ねぇ ものすごい愛だって あなたは思わないの?」 「まだ何も言ってないだろ」 「じゃどうなの?」 「うん そうだね」 「もう つまんない人」 誰より大切な君との こんな朝が僕は好き 何より大事な答えを 君は知ってるから ベジタブルカレーライス 窓を開ければムーンライト 二人分のビールをついだ 「今日ね 誰かが言ってたの」 彼女が話す瞳には戸惑いがあった 「どんなに好きな人でも五年たてば冷めるって… 私たちは大丈夫でしょ? ねぇ どうなの?」 「うん そうだね」 「もう つまんない人」 誰より大切な君との こんな夜が僕は好き そいつを言葉にしたら その後何処見りゃいいの? 「ねぇ ものすごい愛だって あなたは思わないの?」 「まだ何も言ってないだろ」 「じゃどうなの?」 「うん そうだね そう思うよ」 誰より大切な君との こんな朝が僕は好き 何より大事な答を 君は知ってるから 言葉は胸の中 君には見えてるはずさ そうだろ? それより触りたい そのやわらかな肌に もっとずっと もっと ずっと レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた |
雪どけ雪どけの 道では 何度も 何度も 足をとられ 大切な 一言が 言いにくい 言いにくい 春なのさ ぼくには 言えない とても 言い表わせはしない この心を 君の優しさは 言葉では 言葉では 軽い ぼくの したことを ユーモアに ユーモアに してしまう よくある出来事さ だから 言い表わせはしない Oh また君のこと 考えてた どう思うんだろ こんなぼくを My Love 駅までの 坂道に お日様が お日様が とけている ぼくの 毎日を ユーモアに ユーモアに しておくれ いつもの 出来事さ 駅のホームに散らかってる物事さ 言い表わせはしない 言葉では言えない でもそれは とても強い 間違ってはいない 世界で一番強い 愛 それは愛 この愛…… | 斉藤和義 | 忌野清志郎 | 忌野清志郎 | 斉藤和義 | 雪どけの 道では 何度も 何度も 足をとられ 大切な 一言が 言いにくい 言いにくい 春なのさ ぼくには 言えない とても 言い表わせはしない この心を 君の優しさは 言葉では 言葉では 軽い ぼくの したことを ユーモアに ユーモアに してしまう よくある出来事さ だから 言い表わせはしない Oh また君のこと 考えてた どう思うんだろ こんなぼくを My Love 駅までの 坂道に お日様が お日様が とけている ぼくの 毎日を ユーモアに ユーモアに しておくれ いつもの 出来事さ 駅のホームに散らかってる物事さ 言い表わせはしない 言葉では言えない でもそれは とても強い 間違ってはいない 世界で一番強い 愛 それは愛 この愛…… |
夢の果てまで風はなぜ 花を揺らすの 道はなぜ 雨に濡れてるの さっきまで見てた夢も しっとり濡れてく 燃える火は いつか消えるの 時はなぜ 愛を濡らすの 悪魔に泣いた夜は ゆっくり忘れて 僕らはハナレバナレ 離れられっこないのに 青空 カミナリ 木枯らし 雨雲 裏切り もう一度 あの夢の果てまで 悪魔はもう消えたから ぐっすりおやすみ 風はなぜ 花を揺らすの 時はなぜ 愛を濡らすの 青空 カミナリ 木枯らし 雨雲 指切り もう一度 あの夢の果てまで | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 風はなぜ 花を揺らすの 道はなぜ 雨に濡れてるの さっきまで見てた夢も しっとり濡れてく 燃える火は いつか消えるの 時はなぜ 愛を濡らすの 悪魔に泣いた夜は ゆっくり忘れて 僕らはハナレバナレ 離れられっこないのに 青空 カミナリ 木枯らし 雨雲 裏切り もう一度 あの夢の果てまで 悪魔はもう消えたから ぐっすりおやすみ 風はなぜ 花を揺らすの 時はなぜ 愛を濡らすの 青空 カミナリ 木枯らし 雨雲 指切り もう一度 あの夢の果てまで |
YOU & ME今はまだ待ってくれ 明日まで待ってくれよ さよならは ぼくらが見ていたのは 太陽の方じゃなくて 影の方 頭を冷やしに多摩川へ 相棒は影法師 夜だっていうのに YOU & ME 目が同じ 嘘をつく時の ときどき嫌いになりそうだけれど YOU & ME 根が同じ 寂しいところも もう一度笑って許し合えたら 気持ちいいのに 今はまだ待ってくれ 明日まで待ってくれよ あせらずに 川面に映るのは はしゃいでる君の顔 会いたい YOU & ME 目が同じ イラついた時の ときどき嫌いになりそうだけれど YOU & ME 根が同じ 笑うポイントも もう一度笑って許し合えたら かっこいいのに | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 今はまだ待ってくれ 明日まで待ってくれよ さよならは ぼくらが見ていたのは 太陽の方じゃなくて 影の方 頭を冷やしに多摩川へ 相棒は影法師 夜だっていうのに YOU & ME 目が同じ 嘘をつく時の ときどき嫌いになりそうだけれど YOU & ME 根が同じ 寂しいところも もう一度笑って許し合えたら 気持ちいいのに 今はまだ待ってくれ 明日まで待ってくれよ あせらずに 川面に映るのは はしゃいでる君の顔 会いたい YOU & ME 目が同じ イラついた時の ときどき嫌いになりそうだけれど YOU & ME 根が同じ 笑うポイントも もう一度笑って許し合えたら かっこいいのに |
YOU BELONG TO MEナイル川を渡って ピラミッドに登って あの太陽を捕まえて 僕の君 アルジェのマーケットで お土産を送ってね どこにいても君は 僕のもの 寂しくてブルー 君がいないと そうブルー 銀色の飛行機で 雨のジャングルを飛び越えて 早く帰ってきて 僕の君 寂しくてブルー 楽しくないよ そうブルー 銀色の飛行機で 雨のジャングルを飛び越えて 忘れないで君は僕のもの 覚えていて僕は君のもの | 斉藤和義 | Chilton Price・Pee Wee King・Redd Stewart・日本語詞:斉藤和義 | Chilton Price・Pee Wee King・Redd Stewart | | ナイル川を渡って ピラミッドに登って あの太陽を捕まえて 僕の君 アルジェのマーケットで お土産を送ってね どこにいても君は 僕のもの 寂しくてブルー 君がいないと そうブルー 銀色の飛行機で 雨のジャングルを飛び越えて 早く帰ってきて 僕の君 寂しくてブルー 楽しくないよ そうブルー 銀色の飛行機で 雨のジャングルを飛び越えて 忘れないで君は僕のもの 覚えていて僕は君のもの |
ユーモアで優しい目で 甘やかさないで そんな目で 甘やかさないで 愛 憎しみ 前 後ろ 嘘 本当 涙 笑顔 Baby Baby 触らせて 優しい目で たばこに火をつけて そんな目で ついでに珈琲も 愛 憎しみ 右 左 夢 現実 今 昔 Oh Baby 何で泣くの Baby Baby 出かけよう Baby Baby 何処へでも 優しい目で 甘やかさないで そんな目で それは言わないで Baby Baby 出かけよう Baby Baby 何処へでも Baby Baby 涙より Baby Baby ユーモアで | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 優しい目で 甘やかさないで そんな目で 甘やかさないで 愛 憎しみ 前 後ろ 嘘 本当 涙 笑顔 Baby Baby 触らせて 優しい目で たばこに火をつけて そんな目で ついでに珈琲も 愛 憎しみ 右 左 夢 現実 今 昔 Oh Baby 何で泣くの Baby Baby 出かけよう Baby Baby 何処へでも 優しい目で 甘やかさないで そんな目で それは言わないで Baby Baby 出かけよう Baby Baby 何処へでも Baby Baby 涙より Baby Baby ユーモアで |
喜びの唄またルーレットが回り出す ずっとさっきから黒ばかり 僕の描いてた未来はいつの間にか 大人みたいになったのか 喜びの唄 歌いたいよ今夜 僕が赤なら君は黒 もしもゼロなら はじめから 僕の描いてる自由な生き方は 君なしでは 色がない 喜びの唄 歌いたいよ今夜 終わらない唄の続きはまだラララ すれ違う 太陽と月 真ん中を 探して 砂漠 傷だらけの日々はもう 終わったんだよ この夜に 僕ら描いてる夢は石の中に ダイナマイトに火をつける 喜びの唄 聞かせたいよ今夜 忘れてた唄 思い出したんだ また始めから すぐ行こうじゃないか 終わらない唄が また聞こえてくる 体中にあふれだす 銀玉にまたがって 回るルーレット 赤と黒 ゼロになってくちづけ 強くない君の悲しみよさらば | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義・Charly Drayton | | またルーレットが回り出す ずっとさっきから黒ばかり 僕の描いてた未来はいつの間にか 大人みたいになったのか 喜びの唄 歌いたいよ今夜 僕が赤なら君は黒 もしもゼロなら はじめから 僕の描いてる自由な生き方は 君なしでは 色がない 喜びの唄 歌いたいよ今夜 終わらない唄の続きはまだラララ すれ違う 太陽と月 真ん中を 探して 砂漠 傷だらけの日々はもう 終わったんだよ この夜に 僕ら描いてる夢は石の中に ダイナマイトに火をつける 喜びの唄 聞かせたいよ今夜 忘れてた唄 思い出したんだ また始めから すぐ行こうじゃないか 終わらない唄が また聞こえてくる 体中にあふれだす 銀玉にまたがって 回るルーレット 赤と黒 ゼロになってくちづけ 強くない君の悲しみよさらば |
RIDE ON THE SUN雲を抜けると限りないブルー 二重窓で折れ曲がった太陽は七色 あの街はまだきっと雨の中 足下はまだ濡れている Come on Ride on the sun 心まで凍り付く前に Ride on the sun 君を乗せて溶けるまで 雲を抜けると限りないブルー あそこにはもう帰らない 笑って 笑ってよ 僕の為にもう一度だけ 触って 触ってよ かじかんだこの指にもう一度若い血を 空を超えると目の前にはムーン 軽くなってる体にはマフラーは似合わない あの街はもうきっと雪の中 あそこにはもう帰らない さぁ行こう二人で Ride on the sun | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | 雲を抜けると限りないブルー 二重窓で折れ曲がった太陽は七色 あの街はまだきっと雨の中 足下はまだ濡れている Come on Ride on the sun 心まで凍り付く前に Ride on the sun 君を乗せて溶けるまで 雲を抜けると限りないブルー あそこにはもう帰らない 笑って 笑ってよ 僕の為にもう一度だけ 触って 触ってよ かじかんだこの指にもう一度若い血を 空を超えると目の前にはムーン 軽くなってる体にはマフラーは似合わない あの街はもうきっと雪の中 あそこにはもう帰らない さぁ行こう二人で Ride on the sun |
楽園抱きしめても温められず 自分ばかりの愚かな人 何気ない一言であなたを わがままに傷つけてしまう この道は何処まで続いてるのだろう ときどき何も見えなくなる 愛されても気付かない日々 強い女を演じる人 迷わずにその瞳見つめれば いつの日か燃えつきて死ねる この道の何処かに あの日ぼくら居た楽園 今は雨の向こう この旅をあなたと 青い恋をした楽園 雨が止めばここにあるよ | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義・村山達哉 | 抱きしめても温められず 自分ばかりの愚かな人 何気ない一言であなたを わがままに傷つけてしまう この道は何処まで続いてるのだろう ときどき何も見えなくなる 愛されても気付かない日々 強い女を演じる人 迷わずにその瞳見つめれば いつの日か燃えつきて死ねる この道の何処かに あの日ぼくら居た楽園 今は雨の向こう この旅をあなたと 青い恋をした楽園 雨が止めばここにあるよ |
Lucky Cat Blues招き猫 右手上げれば金を呼ぶ 左手ならば人を呼ぶってことらしいよ 両手上げ そんな時代はもう Good bye Game Over | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 招き猫 右手上げれば金を呼ぶ 左手ならば人を呼ぶってことらしいよ 両手上げ そんな時代はもう Good bye Game Over |
LOVE & PEACEジャンキーの戯言だよな LOVE & PEACEなんて幻想 今日だって道に迷いながら 風の中を探している スポンサーが金を出したから FREEDOMは金網の中 ハッカーがたどり着いたそのナンバー ミサイルの起動ボタン だから I la Love you, I Love you, la Love you もう一度 そう I Love you, I Love you, I Love you, Oh! 何度でも 言って 言ってくれ! スピリチュアルに金を出したのに いつ結婚出来るのでしょう? 今日だって道に迷いながら そんな夜を彷徨ってる だから I la Love you, I Love you, la Love you もう一度 そう I Love you, I Love you, I Love you, Oh! 何度でも イッテ イッテくれ! LOVE & PEACE だから I la Love you, I Love you, la Love you もう一度 そう I Love you, I Love you, I Love you, Oh! 何度でも 言って 言ってくれ! 言って 言ってやる! LOVE & PEACE LOVE & PEACE | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | ジャンキーの戯言だよな LOVE & PEACEなんて幻想 今日だって道に迷いながら 風の中を探している スポンサーが金を出したから FREEDOMは金網の中 ハッカーがたどり着いたそのナンバー ミサイルの起動ボタン だから I la Love you, I Love you, la Love you もう一度 そう I Love you, I Love you, I Love you, Oh! 何度でも 言って 言ってくれ! スピリチュアルに金を出したのに いつ結婚出来るのでしょう? 今日だって道に迷いながら そんな夜を彷徨ってる だから I la Love you, I Love you, la Love you もう一度 そう I Love you, I Love you, I Love you, Oh! 何度でも イッテ イッテくれ! LOVE & PEACE だから I la Love you, I Love you, la Love you もう一度 そう I Love you, I Love you, I Love you, Oh! 何度でも 言って 言ってくれ! 言って 言ってやる! LOVE & PEACE LOVE & PEACE |
ランナウェイ~こんな雨じゃ~こんなところでくたばるくらいなら オレは逃げる オレの自由は奪えない誰であろうと オレのモノさ ねえ キミは自由かい? ツギハギだらけのちっちゃい傘 私腹を肥やす汚ねえブタ これじゃやる気が出ねーよ こんな雨じゃ ランナウェイ 逃げろ! こんなところで殺されるくらいなら オレは逃げる たとえ無様な姿さらしても オレは自由だ ねえ キミは満足かい? 名無しでコソコソ送信 そいつに返信するしょっぱいバカ 吐き気がするぜ こんな雨じゃ ここはやっぱり終わってる ウソに付き合ってる暇などない こんなところでくたばるくらいなら オレは逃げる たとえ無様な姿さらしても オレの自由だ ねえ これが未来かい? 百年前より便利だ でも どっちを向いても同じ景色 やる気を出してくれよ おサムライ気取りさん 無駄なようだな…まるでわかってない… 欲しいモノは そんなもんじゃない そんなもんじゃない 欲しいモノは ただ夢だけ そう ただ夢だけ 夢見たいだけ まるでわかってない 船が沈むぜ ランナウェイ ランナウェイ 逃げろ! 逃げろ!! | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | こんなところでくたばるくらいなら オレは逃げる オレの自由は奪えない誰であろうと オレのモノさ ねえ キミは自由かい? ツギハギだらけのちっちゃい傘 私腹を肥やす汚ねえブタ これじゃやる気が出ねーよ こんな雨じゃ ランナウェイ 逃げろ! こんなところで殺されるくらいなら オレは逃げる たとえ無様な姿さらしても オレは自由だ ねえ キミは満足かい? 名無しでコソコソ送信 そいつに返信するしょっぱいバカ 吐き気がするぜ こんな雨じゃ ここはやっぱり終わってる ウソに付き合ってる暇などない こんなところでくたばるくらいなら オレは逃げる たとえ無様な姿さらしても オレの自由だ ねえ これが未来かい? 百年前より便利だ でも どっちを向いても同じ景色 やる気を出してくれよ おサムライ気取りさん 無駄なようだな…まるでわかってない… 欲しいモノは そんなもんじゃない そんなもんじゃない 欲しいモノは ただ夢だけ そう ただ夢だけ 夢見たいだけ まるでわかってない 船が沈むぜ ランナウェイ ランナウェイ 逃げろ! 逃げろ!! |
リズム心は何で動くのだろう 心はどうやって鍛えりゃいい 九月になって思い出す あの晴れた日をもう一度 リズムに乗ってもう一度 やぶれかぶれ べそまみれ あの晴れた日を濡らさないで くだらないと言わないで 「基準は愛だ」って君の目 リズムに乗っていこう リズムに乗っていこう 君と 心は何で動くのだろう 心はどうやって鍛えりゃいい 哀しみなんて吹き飛ばせ もうすぐ君の出番だぜ もうすぐ君の出番だぜ 「基準は愛だ」って君の目 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | 心は何で動くのだろう 心はどうやって鍛えりゃいい 九月になって思い出す あの晴れた日をもう一度 リズムに乗ってもう一度 やぶれかぶれ べそまみれ あの晴れた日を濡らさないで くだらないと言わないで 「基準は愛だ」って君の目 リズムに乗っていこう リズムに乗っていこう 君と 心は何で動くのだろう 心はどうやって鍛えりゃいい 哀しみなんて吹き飛ばせ もうすぐ君の出番だぜ もうすぐ君の出番だぜ 「基準は愛だ」って君の目 |
Little Painter Ragtime Blues (Saito Mix)絵の具はたくさんあるから 好きなように描いてごらん Oh Baby, Little Painter Ragtime Blues 絵筆もたくさんあるから 思うように描いてごらん Oh Baby, Little Painter Ragtime Blues 武蔵野に雨が降るよ 公園の池も溢れ出しそう だけど私は太陽を描くの 先生は褒めてくれない 何も分かってないのよ Oh Baby, Little Painter Ragtime Blues 武蔵野に雨が降るよ 公園の池も溢れ出しそう だけど私は太陽を描くの 時間はたくさんあるから 好きなように描いてごらん Oh Baby, Little Painter Ragtime Blues | 斉藤和義 | 斉藤和義・三宅伸治 | 斉藤和義・三宅伸治 | | 絵の具はたくさんあるから 好きなように描いてごらん Oh Baby, Little Painter Ragtime Blues 絵筆もたくさんあるから 思うように描いてごらん Oh Baby, Little Painter Ragtime Blues 武蔵野に雨が降るよ 公園の池も溢れ出しそう だけど私は太陽を描くの 先生は褒めてくれない 何も分かってないのよ Oh Baby, Little Painter Ragtime Blues 武蔵野に雨が降るよ 公園の池も溢れ出しそう だけど私は太陽を描くの 時間はたくさんあるから 好きなように描いてごらん Oh Baby, Little Painter Ragtime Blues |
流星サイケデリックな流星の色 アルトサックス悩ましく喘ぐ夜 テーブルの下には 妖しく絡む指 メランコリックな月は見えない ウッドベースは誘惑の甘い罠 潤いの唇 まみれる蜜の味 今夜は帰らない 耳元で囁く紅い華 Falling Star 流れて あっという間に胸に刺さった Falling Star あれから ずっと想いはつのるばかり 湿り気残るベッドにひとり 貪りあった背中には爪の跡 朝日を飲み込めば 苦い涙の味 Falling Star 流れて あっという間に見えなくなった Falling Star あれから ずっと想いはつのるばかり Falling Star 流れて あっという間に胸に刺さった Falling Star 今夜も きっと誰かの腕の中 咲き乱れ Falling Star 流星 忘れられない蜜の味 さよなら あれから ずっと夜空を見てばかり | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | サイケデリックな流星の色 アルトサックス悩ましく喘ぐ夜 テーブルの下には 妖しく絡む指 メランコリックな月は見えない ウッドベースは誘惑の甘い罠 潤いの唇 まみれる蜜の味 今夜は帰らない 耳元で囁く紅い華 Falling Star 流れて あっという間に胸に刺さった Falling Star あれから ずっと想いはつのるばかり 湿り気残るベッドにひとり 貪りあった背中には爪の跡 朝日を飲み込めば 苦い涙の味 Falling Star 流れて あっという間に見えなくなった Falling Star あれから ずっと想いはつのるばかり Falling Star 流れて あっという間に胸に刺さった Falling Star 今夜も きっと誰かの腕の中 咲き乱れ Falling Star 流星 忘れられない蜜の味 さよなら あれから ずっと夜空を見てばかり |
Room Number 999どっちだっていいとか言うなよ どっちだっていいわきゃないだろ Oh Baby Room Number 999 からかってるんなら帰るぜ もう一杯飲んだら行こうぜ Oh Baby Room Number 999 もう恋しちゃったって言やいいの? それとも愛してるって聞きたい? 嘘でもいいならなんだって言うけど まどろっこしいことは置いといて 今夜どうしたってオマエが欲しいのさ たまらないぜ そのくちびる その肌 指先 俺は今 やりたいだけ どっちだっていいとか言うなよ どっちだっていいわきゃないだろ Oh Baby Room Number 999 もう恋しちゃったって言やいいの? それとも愛してるって聞きたい? テキトーでいいならなんだって言うけど ややこしいことなんか置いといて ひと夜の恋に溺れてみようぜ さびしいんだろ そのくちびる その胸 腰つき 俺は今 やりたいだけ からかってるんなら帰るぜ もう一杯飲んだら行こうぜ Oh Baby Room Number 999 Oh Baby Room Number 999 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義・平里修一・真壁陽平・山口寛雄 | どっちだっていいとか言うなよ どっちだっていいわきゃないだろ Oh Baby Room Number 999 からかってるんなら帰るぜ もう一杯飲んだら行こうぜ Oh Baby Room Number 999 もう恋しちゃったって言やいいの? それとも愛してるって聞きたい? 嘘でもいいならなんだって言うけど まどろっこしいことは置いといて 今夜どうしたってオマエが欲しいのさ たまらないぜ そのくちびる その肌 指先 俺は今 やりたいだけ どっちだっていいとか言うなよ どっちだっていいわきゃないだろ Oh Baby Room Number 999 もう恋しちゃったって言やいいの? それとも愛してるって聞きたい? テキトーでいいならなんだって言うけど ややこしいことなんか置いといて ひと夜の恋に溺れてみようぜ さびしいんだろ そのくちびる その胸 腰つき 俺は今 やりたいだけ からかってるんなら帰るぜ もう一杯飲んだら行こうぜ Oh Baby Room Number 999 Oh Baby Room Number 999 |
RainRain 水色の終わらない砂時計 Rain あの人に伝えてあげて Rain 振り向けば別の人 ただの人 Rain 訳ありの涙など見せないで Rain 水色の終わらない砂時計 Rain 甘い砂糖でその気にさせて Rain 気がつけば別の人 ただの人 Rain 口の中が砂漠になっていく Make Love all day long Make Love all day long | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | Rain 水色の終わらない砂時計 Rain あの人に伝えてあげて Rain 振り向けば別の人 ただの人 Rain 訳ありの涙など見せないで Rain 水色の終わらない砂時計 Rain 甘い砂糖でその気にさせて Rain 気がつけば別の人 ただの人 Rain 口の中が砂漠になっていく Make Love all day long Make Love all day long |
レインダンス窓を流れる雨粒たちは 離れてみたり くっついたり 止まり損ねた列車は走る 飛ばされるなよ しがみついても あぁ傷のついていない世界はどこ 次の駅か あぁ疑心暗鬼の雨の中 アナタは今どこ 笑っているかな 窓を流れる雨粒たちは 離れてみたり くっついたり あぁ届かぬ声 うごめく闇 懐かしい日々 あぁ流れる雨 元通りに 欲張った分だけ洗い流してください どこへ行くのか列車は走る スピード上げて 止まることなく 踊り続ける雨粒たちよ 飛ばされるなよ しがみついても | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 窓を流れる雨粒たちは 離れてみたり くっついたり 止まり損ねた列車は走る 飛ばされるなよ しがみついても あぁ傷のついていない世界はどこ 次の駅か あぁ疑心暗鬼の雨の中 アナタは今どこ 笑っているかな 窓を流れる雨粒たちは 離れてみたり くっついたり あぁ届かぬ声 うごめく闇 懐かしい日々 あぁ流れる雨 元通りに 欲張った分だけ洗い流してください どこへ行くのか列車は走る スピード上げて 止まることなく 踊り続ける雨粒たちよ 飛ばされるなよ しがみついても |
Rain Rain RainMy Lonely Heart Walking in the Rain Lonely Heart Walking in the Rain Rain Rain いつ止むの? 揺れる唇にKISS 滑り込む夜のとばり 湿り始めるシーツ 遠く離れてく意識 “グッ”と背中に爪を立てればふたりは White White White 思い出のあの夜「もう離さないで」と言ったはずじゃない… ひとり目覚める朝 くずれだしそな Cloudy Sky 床に転がってるゲージ切れたままのギター 泣き始めてる空 どしゃぶりで頼むよ Rain Rain Rain この街じゃ俺ひとりいなくなったって 誰も気づきゃしないじゃない 時よ早く流れて ねぇお願いだよ Please Please Please いくつさよならすれば 雨は上がるのさ Good By My Sweet Memory My Lonely Heart Walking in the Rain Lonely Heart Walking in the Rain Rain Rain いつ止むの? My Lonely Heart Walking in the Rain Lonely Heart Walking in the Rain Rain Rain まだ降るの? My Lonely Heart Walking in the Rain Lonely Heart Walking in the Rain Rain Rain Rain Rain Rain… | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | My Lonely Heart Walking in the Rain Lonely Heart Walking in the Rain Rain Rain いつ止むの? 揺れる唇にKISS 滑り込む夜のとばり 湿り始めるシーツ 遠く離れてく意識 “グッ”と背中に爪を立てればふたりは White White White 思い出のあの夜「もう離さないで」と言ったはずじゃない… ひとり目覚める朝 くずれだしそな Cloudy Sky 床に転がってるゲージ切れたままのギター 泣き始めてる空 どしゃぶりで頼むよ Rain Rain Rain この街じゃ俺ひとりいなくなったって 誰も気づきゃしないじゃない 時よ早く流れて ねぇお願いだよ Please Please Please いくつさよならすれば 雨は上がるのさ Good By My Sweet Memory My Lonely Heart Walking in the Rain Lonely Heart Walking in the Rain Rain Rain いつ止むの? My Lonely Heart Walking in the Rain Lonely Heart Walking in the Rain Rain Rain まだ降るの? My Lonely Heart Walking in the Rain Lonely Heart Walking in the Rain Rain Rain Rain Rain Rain… |
レノンの夢もくたびれた肩落として 人波が動いてる さっきみた映画のように かっこよく歩ってりゃいいのに あちらこちらで明かりがともる 妙に落ち着く夜がいる とてもきれいな月明かり 嫌味だね 雲がふさぎこむ 心と裏腹のジョーク飛ばしてスマイル 見えすいた笑顔がうず巻くこの街 レノンの夢も No! No! No! レノンの夢よ レノンの夢よ どこかで鐘の音してる 君は“MOTHER”と叫んでる まるで幼い子供のように 今もまだ 街は雨が降る… 意味のない基準とくだらなすぎるニュース 「いい子にしてネ」と針打たれてる小犬 レノンの夢も No! No! No! レノンの夢よ レノンの夢よ 僕にも宿って レノンの夢よ レノンの夢よ | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | くたびれた肩落として 人波が動いてる さっきみた映画のように かっこよく歩ってりゃいいのに あちらこちらで明かりがともる 妙に落ち着く夜がいる とてもきれいな月明かり 嫌味だね 雲がふさぎこむ 心と裏腹のジョーク飛ばしてスマイル 見えすいた笑顔がうず巻くこの街 レノンの夢も No! No! No! レノンの夢よ レノンの夢よ どこかで鐘の音してる 君は“MOTHER”と叫んでる まるで幼い子供のように 今もまだ 街は雨が降る… 意味のない基準とくだらなすぎるニュース 「いい子にしてネ」と針打たれてる小犬 レノンの夢も No! No! No! レノンの夢よ レノンの夢よ 僕にも宿って レノンの夢よ レノンの夢よ |
老人の歌それなりにいつも そこそこの日々はあるけど 体中が震える出来事は 少なくなるな そうゆうもんさ <涙> 目を閉じれば 今も夕べの事のよう 忘れはしない いつも僕は 大きな君の湖で泳いでただけさ ひとりきりじゃ なんにもできやしないのに カッコばかりで 気がついたら 大きな君の湖も水が枯れてた ところで、君 そろそろ僕もドライブに出かけるよ しがらみや悲しい嘘や 矛盾もない宇宙へ | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | それなりにいつも そこそこの日々はあるけど 体中が震える出来事は 少なくなるな そうゆうもんさ <涙> 目を閉じれば 今も夕べの事のよう 忘れはしない いつも僕は 大きな君の湖で泳いでただけさ ひとりきりじゃ なんにもできやしないのに カッコばかりで 気がついたら 大きな君の湖も水が枯れてた ところで、君 そろそろ僕もドライブに出かけるよ しがらみや悲しい嘘や 矛盾もない宇宙へ |
ロケット恋してる いつだって そんな肝心なこと忘れかけていたよ 何してる時だって 君は頭の中の片隅に居たよ この続きをBaby 見に行こうぜBaby 泣かないでよBaby 街中が暗くなって あおむけに猫が眠る頃 からまった指と指 そのままであの虹にいこう 飛ぼう 大きくなったこのロケット 耐えきれなくて もう破裂しそう 恋してる いつだって こんな単純なこと忘れかけていたよ あまりにも近くって こんな簡単なこと忘れかけていたよ キスをしようBaby 抱き合うのさBaby その先までBaby | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 恋してる いつだって そんな肝心なこと忘れかけていたよ 何してる時だって 君は頭の中の片隅に居たよ この続きをBaby 見に行こうぜBaby 泣かないでよBaby 街中が暗くなって あおむけに猫が眠る頃 からまった指と指 そのままであの虹にいこう 飛ぼう 大きくなったこのロケット 耐えきれなくて もう破裂しそう 恋してる いつだって こんな単純なこと忘れかけていたよ あまりにも近くって こんな簡単なこと忘れかけていたよ キスをしようBaby 抱き合うのさBaby その先までBaby |
わすれもの夕暮れの海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているのか 沈み行く船に乗っていることを 集中力が続かないんだ 霧がかかったまんまなのさ 危機感が足りないというのか それとももう飽きてしまったのか 次なるモチベーションは何だ その時になりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし これからだって続いていくはず 取り戻したいものがあるんだ それが何かはわからないけど 取り戻したいのさ 君と行けば見つかるはずだよ このまま破けた傘の下で ないものねだりの歌を歌う 未知なる世界は海の向こう 野茂が投げてイチローが打って 「明日から少し走ろうか」「禁煙にでもトライしようか」 なぁにたいしたことじゃないさ ちょっと言ってみただけのこと 死んだ振りをしていたのさ 首を絞めて殺したはずなのに 死んだ振りをしていたのさ しぶとい奴さ その名は性欲 今度ばかりはもう駄目だ 今まで何度口にしただろう ないものねだりは続いていく でかい体の子供が泣く 取り戻したいものがあるんだ それが何かはわからないけど 取り戻したいのさ 君と行けば見つかるはずだよ オレンジの波黒くなって 三日月がくっきりとはりついた 未知なる世界は海の向こう ここの事もよく知らないのに 今夜も熱帯夜になりそうだ 汗でTシャツが貼りついて嫌だ すべて思い通りになったら 息が詰まって死んでしまうよ 白くなる海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているのさ 沈み行く船を漕ぐのは僕等 向こう見ずな奴が現れて すべてひっくり返す前に 死んだ振りはもうやめにしよう 君も社会 僕も社会 取り戻したいものがあるんだ それが何かはわからないけど 取り戻したいのさ 君と行けば見つかるはずだよ | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | 夕暮れの海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているのか 沈み行く船に乗っていることを 集中力が続かないんだ 霧がかかったまんまなのさ 危機感が足りないというのか それとももう飽きてしまったのか 次なるモチベーションは何だ その時になりゃ見つかるはずさ 今までだってそうしてきたし これからだって続いていくはず 取り戻したいものがあるんだ それが何かはわからないけど 取り戻したいのさ 君と行けば見つかるはずだよ このまま破けた傘の下で ないものねだりの歌を歌う 未知なる世界は海の向こう 野茂が投げてイチローが打って 「明日から少し走ろうか」「禁煙にでもトライしようか」 なぁにたいしたことじゃないさ ちょっと言ってみただけのこと 死んだ振りをしていたのさ 首を絞めて殺したはずなのに 死んだ振りをしていたのさ しぶとい奴さ その名は性欲 今度ばかりはもう駄目だ 今まで何度口にしただろう ないものねだりは続いていく でかい体の子供が泣く 取り戻したいものがあるんだ それが何かはわからないけど 取り戻したいのさ 君と行けば見つかるはずだよ オレンジの波黒くなって 三日月がくっきりとはりついた 未知なる世界は海の向こう ここの事もよく知らないのに 今夜も熱帯夜になりそうだ 汗でTシャツが貼りついて嫌だ すべて思い通りになったら 息が詰まって死んでしまうよ 白くなる海を眺めていた 今日も地球は一度回った いったい誰が知っているのさ 沈み行く船を漕ぐのは僕等 向こう見ずな奴が現れて すべてひっくり返す前に 死んだ振りはもうやめにしよう 君も社会 僕も社会 取り戻したいものがあるんだ それが何かはわからないけど 取り戻したいのさ 君と行けば見つかるはずだよ |
ワッフル ワンダフル笑ってる 笑ってる 朝も昼も夜も 甘いワッフルを 頬ばって 僕等ずっと 笑っている 二人きり 二人きり 川に月が浮かぶ レンブラントの歌うたいは 知らない言葉で歌う ダーリン ダーリン このまま ここに居ようか ダーリン ダーリン 出会った頃のキスをしよう 回ってる 回ってる ここは夢の世界 ヴィンセントのひまわりも うれしそうに踊っている ダーリン ダーリン 広場で お茶をのんだら ダーリン ダーリン 出会った頃のキスをしよう ダーリン ダーリン このまま ずっと このままで ダーリン ダーリン 明日はノミの市に行こう 出会った頃のキスをしよう それから 甘いワッフル食べよう | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 笑ってる 笑ってる 朝も昼も夜も 甘いワッフルを 頬ばって 僕等ずっと 笑っている 二人きり 二人きり 川に月が浮かぶ レンブラントの歌うたいは 知らない言葉で歌う ダーリン ダーリン このまま ここに居ようか ダーリン ダーリン 出会った頃のキスをしよう 回ってる 回ってる ここは夢の世界 ヴィンセントのひまわりも うれしそうに踊っている ダーリン ダーリン 広場で お茶をのんだら ダーリン ダーリン 出会った頃のキスをしよう ダーリン ダーリン このまま ずっと このままで ダーリン ダーリン 明日はノミの市に行こう 出会った頃のキスをしよう それから 甘いワッフル食べよう |
wanna doWanna do Wanna do Do you wanna do? I wanna do Do you wanna do? Baby What do you wanna do? | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | Wanna do Wanna do Do you wanna do? I wanna do Do you wanna do? Baby What do you wanna do? |
WONDERFUL FISHWONDERFUL FISH つかまえて君と泳ぎたい WONDERFUL FISH 素敵だね 素晴らしい WONDERFUL FISH いつだって君と泳ぎたい 風の中 君の中 夢の中… 今度 会えるのは いつになるだろう 今日も笑ったし 明日もそうするつもり 答えはいつも人の数ほど 交差点ではパレード 西へ東へと続いてる もうすぐ会えるさ 今夜あたりに 今日は涙した 今はそうするつもり 答えはいつも人の数ほど 君と話がしたい 裸のまんまで海の中 WONDERFUL FISH つかまえて 君と泳ぎたい WONDERFUL FISH 素敵だね 素晴らしい WONDERFUL FISH いつだって君と泳ぎたい 幻の君の中 夢の中… WONDERFUL FISH つかまえて君と泳ぎたい WONDERFUL FISH 今夜また 爪を噛む WONDERFUL FISH いつまでも君と泳ぎたい 風の中 君の中 夢の中… | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 宮内和之 | WONDERFUL FISH つかまえて君と泳ぎたい WONDERFUL FISH 素敵だね 素晴らしい WONDERFUL FISH いつだって君と泳ぎたい 風の中 君の中 夢の中… 今度 会えるのは いつになるだろう 今日も笑ったし 明日もそうするつもり 答えはいつも人の数ほど 交差点ではパレード 西へ東へと続いてる もうすぐ会えるさ 今夜あたりに 今日は涙した 今はそうするつもり 答えはいつも人の数ほど 君と話がしたい 裸のまんまで海の中 WONDERFUL FISH つかまえて 君と泳ぎたい WONDERFUL FISH 素敵だね 素晴らしい WONDERFUL FISH いつだって君と泳ぎたい 幻の君の中 夢の中… WONDERFUL FISH つかまえて君と泳ぎたい WONDERFUL FISH 今夜また 爪を噛む WONDERFUL FISH いつまでも君と泳ぎたい 風の中 君の中 夢の中… |
ワンダーランド胸の片隅には 純粋ってなんだっけ? 小石につまずいて 膝から真っ赤な血が出た アイツの口癖は お金じゃないんだって 可能性なんて やらなきゃわかんないよ さぁもう一度ムリでも笑って そう笑っていればオッケイ! 風に吹かれたら唄って そう唄って 感じたコト Oh―! 大声で叫びたくなるから Oh―! 風の中を 今すぐ走りだそうよ 石橋を叩いて 石が割れちゃった 落っこちそうな夜 キミの声が今聞きたい 彼女の口癖は この世はワンダーランド 純粋も不純も そんなのトモダチよ さぁもう一度ムリでも笑って そう笑っていればオッケイ! 風に吹かれたら唄って そう唄って 感じたコト Oh―! 大声で叫びたくなるから Oh―! 寝静まった遊園地へ 星屑が落ちてきて 回り出す ぼくらを乗せたメリーゴーランド Oh―! 大声で叫びたくなるほど Oh―! キミの事想ってるよ Oh―! まわれまわれメリーゴーランド Oh―! 東の空 純粋が昇ってくよ | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | 胸の片隅には 純粋ってなんだっけ? 小石につまずいて 膝から真っ赤な血が出た アイツの口癖は お金じゃないんだって 可能性なんて やらなきゃわかんないよ さぁもう一度ムリでも笑って そう笑っていればオッケイ! 風に吹かれたら唄って そう唄って 感じたコト Oh―! 大声で叫びたくなるから Oh―! 風の中を 今すぐ走りだそうよ 石橋を叩いて 石が割れちゃった 落っこちそうな夜 キミの声が今聞きたい 彼女の口癖は この世はワンダーランド 純粋も不純も そんなのトモダチよ さぁもう一度ムリでも笑って そう笑っていればオッケイ! 風に吹かれたら唄って そう唄って 感じたコト Oh―! 大声で叫びたくなるから Oh―! 寝静まった遊園地へ 星屑が落ちてきて 回り出す ぼくらを乗せたメリーゴーランド Oh―! 大声で叫びたくなるほど Oh―! キミの事想ってるよ Oh―! まわれまわれメリーゴーランド Oh―! 東の空 純粋が昇ってくよ |
ワンモアタイム昨日見た夢の中 僕たちはまだ幼くて 描いてたレボリューション 叶わぬ夢はないと思っていた 目が覚めて思ったよ あの日々が眩しいわけ 冬の日も 夏の日も いつだってキミと一緒だったから 後悔も退屈も知らなくて 雨でも傘はいらなくて キミといれば空も飛べる そんな気がしたんだ もう一度 もう一度 あの空を飛んでみないか 切なさを蹴り上げて One more time! One more time! You&Me 街はまた走り出す 人はまた口を閉ざす 邪魔されるレボリューション 汗もかかない人たちに 桜がこの空を染めていく 毛虫は今蝶になった ボクがいればキミがいれば 叶えられるさ もう一度 もう一度 この道を歩いてみないか この足で 汗かいて One more time! One more time! You&Me もう一度 もう一度 この空を飛んでみないか 切なさを蹴り上げて One more time! One more time! You&Me One more time! One more time! You&Me | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 昨日見た夢の中 僕たちはまだ幼くて 描いてたレボリューション 叶わぬ夢はないと思っていた 目が覚めて思ったよ あの日々が眩しいわけ 冬の日も 夏の日も いつだってキミと一緒だったから 後悔も退屈も知らなくて 雨でも傘はいらなくて キミといれば空も飛べる そんな気がしたんだ もう一度 もう一度 あの空を飛んでみないか 切なさを蹴り上げて One more time! One more time! You&Me 街はまた走り出す 人はまた口を閉ざす 邪魔されるレボリューション 汗もかかない人たちに 桜がこの空を染めていく 毛虫は今蝶になった ボクがいればキミがいれば 叶えられるさ もう一度 もう一度 この道を歩いてみないか この足で 汗かいて One more time! One more time! You&Me もう一度 もう一度 この空を飛んでみないか 切なさを蹴り上げて One more time! One more time! You&Me One more time! One more time! You&Me |