ごきげんな朝今日は初めてのデートよ とても天気がいいわ なかなか眠れなかったの 眠い お昼の待ち合わせだけど 早く起きてしまった たまには布団でも干そう 重い お母さん朝食は 私が作るから お父さんの好み わかってるわまかせてよ さつまいものみそ汁 そしてニラ玉 後はきのうの残り お母さんは休んでいてね そんな顔して 驚いたのね 今朝は特別だから 次はあてにしないでちょうだい さわやかな風が吹いてる 特別な日曜日 ウキウキするこの気持ちが 好きよ 着てくもの決めなきゃ きのう迷いすぎて 沢山ならべたの 彼は何が好みかな スカートにしようかな Gパンもいい ジャケットにしようかな これとあれとあれと迷うわ あとは香水 これがポイント センスのいい彼だから 難しいわオシャレするのもね 彼は車かしら すごく楽しみだわ 早く乗ってみたい 今日はきっとドライブね あと1時間したら 彼とデートね 胸がドキドキしてる こんな気持ち久しぶりだわ じゃあいってきます 遅くなるから 夕食はいらないわ 友達と映画観てくるから | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 今日は初めてのデートよ とても天気がいいわ なかなか眠れなかったの 眠い お昼の待ち合わせだけど 早く起きてしまった たまには布団でも干そう 重い お母さん朝食は 私が作るから お父さんの好み わかってるわまかせてよ さつまいものみそ汁 そしてニラ玉 後はきのうの残り お母さんは休んでいてね そんな顔して 驚いたのね 今朝は特別だから 次はあてにしないでちょうだい さわやかな風が吹いてる 特別な日曜日 ウキウキするこの気持ちが 好きよ 着てくもの決めなきゃ きのう迷いすぎて 沢山ならべたの 彼は何が好みかな スカートにしようかな Gパンもいい ジャケットにしようかな これとあれとあれと迷うわ あとは香水 これがポイント センスのいい彼だから 難しいわオシャレするのもね 彼は車かしら すごく楽しみだわ 早く乗ってみたい 今日はきっとドライブね あと1時間したら 彼とデートね 胸がドキドキしてる こんな気持ち久しぶりだわ じゃあいってきます 遅くなるから 夕食はいらないわ 友達と映画観てくるから |
コンサートの夜星空が広がっていた あの夜は 卒業式の帰り みんなで行った コンサート今でも 大切な思い出 汗をかいて歌った 大好きな歌 何もかも忘れて 夢中で踊ったわ だけど なぜか淋しくて 帰りたくなくて 声がかれるまで 歌い続けた 友達のことや これからのことを 心の中で かみしめていた あの夜は 北風がまだ冷たくて 見上げれば 星空が広がっていた あの夜は 今日で卒業したね 制服がもう 着れないと思うと やっぱり淋しいわ とても楽しかったね また来ようねと パンフレット片手に 約束を交わした そして 北風の中を みんなで一緒に 歌を歌って 夜道歩いた あの夜は ステージの照明が目に 焼きついて いつまでも消えなかったの あの夜は みんなで見上げた 北斗七星が どんな夜より 輝いていた忘れない ずっとこのままでいたくて 星空に アンコールを送っていた あの夜は | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 星空が広がっていた あの夜は 卒業式の帰り みんなで行った コンサート今でも 大切な思い出 汗をかいて歌った 大好きな歌 何もかも忘れて 夢中で踊ったわ だけど なぜか淋しくて 帰りたくなくて 声がかれるまで 歌い続けた 友達のことや これからのことを 心の中で かみしめていた あの夜は 北風がまだ冷たくて 見上げれば 星空が広がっていた あの夜は 今日で卒業したね 制服がもう 着れないと思うと やっぱり淋しいわ とても楽しかったね また来ようねと パンフレット片手に 約束を交わした そして 北風の中を みんなで一緒に 歌を歌って 夜道歩いた あの夜は ステージの照明が目に 焼きついて いつまでも消えなかったの あの夜は みんなで見上げた 北斗七星が どんな夜より 輝いていた忘れない ずっとこのままでいたくて 星空に アンコールを送っていた あの夜は |
これっきりバイバイダイダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイキライ ダイダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイキライ きらいなのよ ダイダイダイ ダイダイダイ ダイキライ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤー イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤー きらいなのよ イヤイヤ イヤイヤイヤイヤなの きらいなのよ 悲しくなるわ イヤイヤイヤモーイヤ ムカッとしたわ (まあおさえて) ムカッとくるわ (わかる) ムカッとしたわ (いってしまえ) ムカッとくるわ これっきりバイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイ バイバイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ あとは知らない バイバイバイグッバイ スカッとしたわ (よかったわね) スカッとするわ (いいな) スカッとしたわ (うらやましい) スカッとするわ これっきりバイバイバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ あとは知らない バイバイバイグッバイ スカッとしたわ (よかったわね) スカッとするわ (いいな) スカッとしたわ (うらやましい) スカッとするわ これっきりバイバイバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ これっきりバイバイバイ | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | ダイダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイキライ ダイダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイキライ きらいなのよ ダイダイダイ ダイダイダイ ダイキライ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤー イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤー きらいなのよ イヤイヤ イヤイヤイヤイヤなの きらいなのよ 悲しくなるわ イヤイヤイヤモーイヤ ムカッとしたわ (まあおさえて) ムカッとくるわ (わかる) ムカッとしたわ (いってしまえ) ムカッとくるわ これっきりバイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイ バイバイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ あとは知らない バイバイバイグッバイ スカッとしたわ (よかったわね) スカッとするわ (いいな) スカッとしたわ (うらやましい) スカッとするわ これっきりバイバイバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ あとは知らない バイバイバイグッバイ スカッとしたわ (よかったわね) スカッとするわ (いいな) スカッとしたわ (うらやましい) スカッとするわ これっきりバイバイバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ これっきりバイバイバイ |
この街街のはずれの駅で あなたを見送ったのは 二年も前のことね 元気にしてるかな? この街も変わったわ あの海も埋めたてられ 砂浜もなくなった みんな思い出だわ 子供のころ遊んだ広場は 大きなビルが みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 卒業してみんなは この街を出て行くけど 方言を使わなく なるのはさびしいわ 古い校舎も建てかえられて 記念碑さえ みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 育った街だから 星はまだ夜空いっぱい ほたるも この街が大好きよ きれいな泊(とまり)川 このまま変わらないでいて でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 街のはずれの駅で あなたを見送ったのは 二年も前のことね 元気にしてるかな? この街も変わったわ あの海も埋めたてられ 砂浜もなくなった みんな思い出だわ 子供のころ遊んだ広場は 大きなビルが みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 卒業してみんなは この街を出て行くけど 方言を使わなく なるのはさびしいわ 古い校舎も建てかえられて 記念碑さえ みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 育った街だから 星はまだ夜空いっぱい ほたるも この街が大好きよ きれいな泊(とまり)川 このまま変わらないでいて でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 |
GET SMILEDISCOの前 気取ったブランド ダサイ奴ら バンザイする 舗道のうるさい送別会 真夜中過ぎ 渋滞 外車が通り 埋める いつもの街 おなじみ 賑わう夜の顔 にじんだ瞳 映る景色は 忘れられない 美しい日々 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね 本気になるたびにひとりになるね そばにあいつがいないだけで すべてが色褪せてしまう 忘れさせて 友達さえ彼氏ができたら 冷たいもの カードTEL(でんわ) 残りの度数が変わらない 冷たい雨 疲れた私の肩を抱いて 映画館もホテルもみんな濡れてゆくわ にじんだ瞳 映る景色は 忘れられない 美しい日々 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね ひとりになるたびに 素敵になるよ 白いガードレール飛び越え 道の人混みにウィンク 踊りだそう 変わってく 街並のよう 誰にも止めることはできない 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね 本気になるたびに ひとりになるね たとえどんなにつらくたって いつでも 笑顔をなくしちゃいけないのね 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね ひとりになるたびに 素敵になるよ 白いガードレール飛び越え 道の人混みにウィンク 踊りだそう | 森高千里 | 伊秩弘将 | 島建 | | DISCOの前 気取ったブランド ダサイ奴ら バンザイする 舗道のうるさい送別会 真夜中過ぎ 渋滞 外車が通り 埋める いつもの街 おなじみ 賑わう夜の顔 にじんだ瞳 映る景色は 忘れられない 美しい日々 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね 本気になるたびにひとりになるね そばにあいつがいないだけで すべてが色褪せてしまう 忘れさせて 友達さえ彼氏ができたら 冷たいもの カードTEL(でんわ) 残りの度数が変わらない 冷たい雨 疲れた私の肩を抱いて 映画館もホテルもみんな濡れてゆくわ にじんだ瞳 映る景色は 忘れられない 美しい日々 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね ひとりになるたびに 素敵になるよ 白いガードレール飛び越え 道の人混みにウィンク 踊りだそう 変わってく 街並のよう 誰にも止めることはできない 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね 本気になるたびに ひとりになるね たとえどんなにつらくたって いつでも 笑顔をなくしちゃいけないのね 行くぞ いつまでも泣いていちゃミジメね ひとりになるたびに 素敵になるよ 白いガードレール飛び越え 道の人混みにウィンク 踊りだそう |
GOOD-BYE SEASONLast summer time 海岸の 駐車場 あなたにKiss をさせた午後 Last summer time 友達ウラギリ ゴミ箱 丸めたバイトニュース あなた 真似してかえたの右手に腕時計… Good-bye season とっくにEnd of summer 終わっちゃってる季節 Good-bye season 捨てなきゃ私が 引きずってたsummer time Last summer night 少し背伸びして遊んだホテルのプールサイド Last summer night 髪をたばねたら あなたの 視線 戸惑うわ 水着 ハデだとイキナリまじめな横顔… Good-bye season とっくにEnd of summer 終わっちゃってる季節 Good-bye season 捨てなきゃ私が 引きずってたsummer time Good-bye season 今夜はEnd of winter サヨナラを言えそうよ Good-bye season 右手に今でも 白く残ったsummer time | 森高千里 | 久和カノン | 山本拓巳 | | Last summer time 海岸の 駐車場 あなたにKiss をさせた午後 Last summer time 友達ウラギリ ゴミ箱 丸めたバイトニュース あなた 真似してかえたの右手に腕時計… Good-bye season とっくにEnd of summer 終わっちゃってる季節 Good-bye season 捨てなきゃ私が 引きずってたsummer time Last summer night 少し背伸びして遊んだホテルのプールサイド Last summer night 髪をたばねたら あなたの 視線 戸惑うわ 水着 ハデだとイキナリまじめな横顔… Good-bye season とっくにEnd of summer 終わっちゃってる季節 Good-bye season 捨てなきゃ私が 引きずってたsummer time Good-bye season 今夜はEnd of winter サヨナラを言えそうよ Good-bye season 右手に今でも 白く残ったsummer time |
くまモンもんくまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとの星 くまモン もんもん くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとが好き くまモン もんもん 朝も 夜も 昼休みも 夢の中でも いつでもそばに くまモン もんもん さみしいときは 踊ればいい 食べればいい 胸には希望 おなかに脂肪 イヤだ メタボ むぎゅむぎゅかぷかぷよろしくま! パパも ママも 君も 僕も いとこ はとこも みんなのそばに くまモン もんもん くやしいときは 歌えばいい 寝ちゃえばいい いっしょに明日ね 幸せの種 を蒔きにいこう まきまきハピハピよろしくま! くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン 日本のために くまモン できないことは なかもん 心の中に くまモン もんもん | 森高千里 | KAN・小山薫堂 | KAN | KAN | くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとの星 くまモン もんもん くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまもとが好き くまモン もんもん 朝も 夜も 昼休みも 夢の中でも いつでもそばに くまモン もんもん さみしいときは 踊ればいい 食べればいい 胸には希望 おなかに脂肪 イヤだ メタボ むぎゅむぎゅかぷかぷよろしくま! パパも ママも 君も 僕も いとこ はとこも みんなのそばに くまモン もんもん くやしいときは 歌えばいい 寝ちゃえばいい いっしょに明日ね 幸せの種 を蒔きにいこう まきまきハピハピよろしくま! くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン くまモン 日本のために くまモン できないことは なかもん 心の中に くまモン もんもん |
臭いものにはフタをしろ!!ある日突然知らない男が 私を呼びとめて いいかロックン・ロールを知らなきゃ もぐりと呼ばれるゼ オレは10回ストーンズ見に行ったゼ あんた一体なにがいいたいの 私をバカにして そんないい方平気でしてると おじさんと呼ぶわよ 私はロックはダメなのストレートよ 話したいのわかるけど おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ 理屈ばかりじゃお腹がでるわよ 誰かさんみたいに 私もぐりでいいのよ 好きにするわ あとは私にまかせてよ おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ あんた知ってるだけじゃだめなのよ 身体使わなくちゃ ほんと理屈は得意だね ねぇおじさん 私もぐりでいいのよ ねぇおじさん これがロックン・ロールよ ねぇおじさん | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | ある日突然知らない男が 私を呼びとめて いいかロックン・ロールを知らなきゃ もぐりと呼ばれるゼ オレは10回ストーンズ見に行ったゼ あんた一体なにがいいたいの 私をバカにして そんないい方平気でしてると おじさんと呼ぶわよ 私はロックはダメなのストレートよ 話したいのわかるけど おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ 理屈ばかりじゃお腹がでるわよ 誰かさんみたいに 私もぐりでいいのよ 好きにするわ あとは私にまかせてよ おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ あんた知ってるだけじゃだめなのよ 身体使わなくちゃ ほんと理屈は得意だね ねぇおじさん 私もぐりでいいのよ ねぇおじさん これがロックン・ロールよ ねぇおじさん |
銀色の夢寒い北の国は今 森の樹氷がきれいでしょ 今すぐ北の街まで 飛んで行けたなら 降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく 白い雪のような 優しさがほしい 何もかも許せる 心がほしい あの人を忘れたくて 人ごみの中さまよった 街を吹きぬける風が 胸を凍らせる 甘く切なく 舞い降りる雪 そんな北の国へ あぁ連れ出して 銀色に輝く 汚れなき雪よ 傷ついた心を 包んでほしい 絵ハガキで見つけた 遠い北の雪の街 窓明かりの温もり とっても幸せそう 降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく 白い雪のような 優しさがほしい 限りなく広がる 願いは夢 銀色の夢 | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | 寒い北の国は今 森の樹氷がきれいでしょ 今すぐ北の街まで 飛んで行けたなら 降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく 白い雪のような 優しさがほしい 何もかも許せる 心がほしい あの人を忘れたくて 人ごみの中さまよった 街を吹きぬける風が 胸を凍らせる 甘く切なく 舞い降りる雪 そんな北の国へ あぁ連れ出して 銀色に輝く 汚れなき雪よ 傷ついた心を 包んでほしい 絵ハガキで見つけた 遠い北の雪の街 窓明かりの温もり とっても幸せそう 降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく 白い雪のような 優しさがほしい 限りなく広がる 願いは夢 銀色の夢 |
ギターいつも聴かせてくれた あのフレーズを 今も忘れられないのよ とても不思議 ギターの音嫌いだった あの頃私 それなのに 別れた後で 何もかも 好きになるなんて いつもあなたはギターを 練習してた 私よりもギターのこと 夢中だった デートしてる時もあなた 楽器屋めぐり 髪の毛を 肩までのばし ディスコにも 行かなかったわね もっと私は 2人だけで いろんなとこ 一緒に 行きたかったわ あんなに嫌いだった ギターを私 始めたのよ驚くわね 今度会ったら もう退屈させないわよ 同じ趣味だわ もう1度 あなたのそばで 聴きたいの あの曲のフレーズを かなうなら 私のギターで 聴かせたい あのラブソングを | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | いつも聴かせてくれた あのフレーズを 今も忘れられないのよ とても不思議 ギターの音嫌いだった あの頃私 それなのに 別れた後で 何もかも 好きになるなんて いつもあなたはギターを 練習してた 私よりもギターのこと 夢中だった デートしてる時もあなた 楽器屋めぐり 髪の毛を 肩までのばし ディスコにも 行かなかったわね もっと私は 2人だけで いろんなとこ 一緒に 行きたかったわ あんなに嫌いだった ギターを私 始めたのよ驚くわね 今度会ったら もう退屈させないわよ 同じ趣味だわ もう1度 あなたのそばで 聴きたいの あの曲のフレーズを かなうなら 私のギターで 聴かせたい あのラブソングを |
今日から朝早く起きて窓を開けると さわやかな青空が少し眩しい ベランダの花が赤く咲いたら もう夏 ゆっくり季節は変わる 遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ あぁ 広いな 今度の休みは部屋を片付け 夏物の洋服を揃えておこう 流されるままに生きているから 大事な安らぎ忘れてたかな 今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から 遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ 今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | 朝早く起きて窓を開けると さわやかな青空が少し眩しい ベランダの花が赤く咲いたら もう夏 ゆっくり季節は変わる 遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ あぁ 広いな 今度の休みは部屋を片付け 夏物の洋服を揃えておこう 流されるままに生きているから 大事な安らぎ忘れてたかな 今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から 遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ 今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から |
九州育ち飛行機見送るのもいいね 又遊びにおいでよきっと 今度は友達連れておいでよ 歓迎するわ 長崎とても良かったね 私も初めてだったの 今度は宮崎にも行きたいね いいとこだから 調べとくわ 田舎に戻って来て もう3年になるわ 東京はあの頃とは 少し変ったでしょう もしも私が Ah 空を自由に飛べたら 今すぐでも みんなの顔見に行けるのに もしも私が Ah 東京に生まれていたら 私の夢 今もずっと追いかけてるな ちょっと寂しい 私が憧れた人は 結婚したと聞いたけど なんだかとても懐かしい気がする 逢ってみたいわ 変ったかな 当分東京には 行く予定はないのよ その前にみんなで又 遊びに来るでしょう もしも私が Ah ここを離れてなければ 親孝行を もっと早くできていたのに もしも私が Ah 東京で暮らしていたら きっと今は 別の人生歩いてたでしょう ほんと不思議ね もしも私が Ah 空を自由に飛べたら 今すぐでも みんなの顔見に行けるのに だけどやっぱり Ah ここは素敵なとこだよ 帰ってきて良かったなと 今思ってる そんなもんだね | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 飛行機見送るのもいいね 又遊びにおいでよきっと 今度は友達連れておいでよ 歓迎するわ 長崎とても良かったね 私も初めてだったの 今度は宮崎にも行きたいね いいとこだから 調べとくわ 田舎に戻って来て もう3年になるわ 東京はあの頃とは 少し変ったでしょう もしも私が Ah 空を自由に飛べたら 今すぐでも みんなの顔見に行けるのに もしも私が Ah 東京に生まれていたら 私の夢 今もずっと追いかけてるな ちょっと寂しい 私が憧れた人は 結婚したと聞いたけど なんだかとても懐かしい気がする 逢ってみたいわ 変ったかな 当分東京には 行く予定はないのよ その前にみんなで又 遊びに来るでしょう もしも私が Ah ここを離れてなければ 親孝行を もっと早くできていたのに もしも私が Ah 東京で暮らしていたら きっと今は 別の人生歩いてたでしょう ほんと不思議ね もしも私が Ah 空を自由に飛べたら 今すぐでも みんなの顔見に行けるのに だけどやっぱり Ah ここは素敵なとこだよ 帰ってきて良かったなと 今思ってる そんなもんだね |
CAN'T SAY GOOD-BYE恋にルーズな あなたでも 別れは キャッシュではらって つかれるわ あきらめたころ 誘いだす 涙もクレジットなの CAN'T SAY GOOD-BYE あなたの心 倍速ダビングして 読ませてほしい 期待したって CAN'T SAY GOOD-BYE むだなら二度と ウイークリーのデイトも 服の好みも もう合わせない Uターン禁止を破ったら 深い迷路にはまるわ たとえどんな パズルのような 恋だって 答えがみえたら ダメね CAN'T SAY GOOD-BYE 抱きしめあえば わるい夢のつづき ふたりのノリが忘れられず CAN'T SAY GOOD-BYE 離れることが できないばかりに 同じ痛みを くり返すの CAN'T SAY GOOD-BYE あなたの心 倍速ダビングして 読ませてほしい 期待したって CAN'T SAY GOOD-BYE むだなら二度と ウイークリーのデイトも 服の好みも もう合わせない | 森高千里 | 伊秩弘将 | 斉藤英夫 | | 恋にルーズな あなたでも 別れは キャッシュではらって つかれるわ あきらめたころ 誘いだす 涙もクレジットなの CAN'T SAY GOOD-BYE あなたの心 倍速ダビングして 読ませてほしい 期待したって CAN'T SAY GOOD-BYE むだなら二度と ウイークリーのデイトも 服の好みも もう合わせない Uターン禁止を破ったら 深い迷路にはまるわ たとえどんな パズルのような 恋だって 答えがみえたら ダメね CAN'T SAY GOOD-BYE 抱きしめあえば わるい夢のつづき ふたりのノリが忘れられず CAN'T SAY GOOD-BYE 離れることが できないばかりに 同じ痛みを くり返すの CAN'T SAY GOOD-BYE あなたの心 倍速ダビングして 読ませてほしい 期待したって CAN'T SAY GOOD-BYE むだなら二度と ウイークリーのデイトも 服の好みも もう合わせない |
気分爽快やったね おめでとう いよいよあいつとデートか まったく やるわね 私の知らないうちに 2人して 彼に憧れてたから 辛いけど OK ビールで乾杯 飲もう 今日はとことん盛り上がろう 聞かせてよ 彼との出会い 遠慮せず 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 私もさ 好きだったんだから まさか あなたが 彼を射止めるなんてさ まいったな 私は 正直ちょっぴりショック 人生だわ これも巡り合いなのね ありがとう ちゃんと話してくれて 明日 明日デートだね頑張って 公園や海をドライブ 妬けるわね 明日 明日私は何しよう 私のぶん 楽しんできてよ 出来るなら 今夜帰りたくないな 泣き虫な私 早く恋しよう 飲もう 今日はとことん盛り上がろう だけどまだ 彼の自慢は 後にして 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 今私 気分爽快だよ 明日 明日デートだね頑張って 手をつなぎ ほら肩よせて この野郎 明日 明日私はだいじょうぶだよ 不思議だね 気分爽快だよ | 森高千里 | 森高千里 | 黒沢健一 | 高橋諭一 | やったね おめでとう いよいよあいつとデートか まったく やるわね 私の知らないうちに 2人して 彼に憧れてたから 辛いけど OK ビールで乾杯 飲もう 今日はとことん盛り上がろう 聞かせてよ 彼との出会い 遠慮せず 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 私もさ 好きだったんだから まさか あなたが 彼を射止めるなんてさ まいったな 私は 正直ちょっぴりショック 人生だわ これも巡り合いなのね ありがとう ちゃんと話してくれて 明日 明日デートだね頑張って 公園や海をドライブ 妬けるわね 明日 明日私は何しよう 私のぶん 楽しんできてよ 出来るなら 今夜帰りたくないな 泣き虫な私 早く恋しよう 飲もう 今日はとことん盛り上がろう だけどまだ 彼の自慢は 後にして 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 今私 気分爽快だよ 明日 明日デートだね頑張って 手をつなぎ ほら肩よせて この野郎 明日 明日私はだいじょうぶだよ 不思議だね 気分爽快だよ |
危険な舗道あの間違い電話 私の人生を狂わせたの 酔ってた私つい あの男の話にのって からかい半分で 逢うことにしたの 刺激求めて 生きてみるのも いいと思ったから 危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたいだけ 期待もしないまま 逢ってみると意外にいい男 ぐらついてしまった 案外私安い女 ヤッタついてくるわ 先が見えてきた 出逢い求めて 遊んでみても いいかもしれない 危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ 落ちていく私 分かってる私 刺激求めて 生きていくのも いいと思うから 危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたい何もしないで 危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | あの間違い電話 私の人生を狂わせたの 酔ってた私つい あの男の話にのって からかい半分で 逢うことにしたの 刺激求めて 生きてみるのも いいと思ったから 危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたいだけ 期待もしないまま 逢ってみると意外にいい男 ぐらついてしまった 案外私安い女 ヤッタついてくるわ 先が見えてきた 出逢い求めて 遊んでみても いいかもしれない 危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ 落ちていく私 分かってる私 刺激求めて 生きていくのも いいと思うから 危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたい何もしないで 危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ |
カリプソの娘私海育ち カリプソの娘 朝から晩まで ビーチで踊るの のんびり小舟に乗って 島めぐりをしよう 私海育ち カリプソの娘 仕事もしないで ビーチで踊るの やしの木陰でハンモック お昼寝をしよう バナナ キウイ パパイヤ マンゴージュースいっぱいや カシスソーダ おいしそうだ これでOK 天国さ 私夏育ち 南国の女 青い海を見て すくすく育った イルカと友達になって クジラに逢いにいこう ルンバ マンボ メレンゲ ソンゴ チャチャ ウーロン茶 グアバ サンバ お台場 これでOK 天国さ 私海育ち カリプソの娘 朝から晩まで ビーチで踊るの バナナ キウイ パパイヤ マンゴージュースいっぱいや カシスソーダ おいしそうだ これでOK ハライソ | 森高千里 | 森高千里 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 私海育ち カリプソの娘 朝から晩まで ビーチで踊るの のんびり小舟に乗って 島めぐりをしよう 私海育ち カリプソの娘 仕事もしないで ビーチで踊るの やしの木陰でハンモック お昼寝をしよう バナナ キウイ パパイヤ マンゴージュースいっぱいや カシスソーダ おいしそうだ これでOK 天国さ 私夏育ち 南国の女 青い海を見て すくすく育った イルカと友達になって クジラに逢いにいこう ルンバ マンボ メレンゲ ソンゴ チャチャ ウーロン茶 グアバ サンバ お台場 これでOK 天国さ 私海育ち カリプソの娘 朝から晩まで ビーチで踊るの バナナ キウイ パパイヤ マンゴージュースいっぱいや カシスソーダ おいしそうだ これでOK ハライソ |
彼女急がないと 彼女は1人で荷物をまとめ 時計を気にしながら 部屋を飛び出す 飛行機に間に合わないわ 彼が住む函館 週末の2日だけでも 彼女は会いに行くの 彼の家は厳しすぎて 2人を認めない 少しでも会える時には 飛行機に飛び乗るの お金がかかる恋愛だわ 急がないと ほんとに遅れる タクシーとばし 彼女は愛の為に命をかける 彼女は少し疲れてる 遠すぎる函館 彼はまだ学生だから 何かと頼られるの 親の目を盗んでいつも 会っていた2人は 2万円ずつ出しあって アパートまで借りたの お金がかかる恋愛だわ 急がないと 彼女は1人で誰にもいわず 何かを見つめたまま タクシーとばす 急がないと 彼女は… 急がないと 急がないと 彼女は幸せなの こんなに夢中になるなんて 悩みがあるとすれば お金ばかりなくなる 急がないと ほんとに遅れる タクシーとばし 彼女は愛の為に命をかける 急がないと 彼女は1人で誰にもいわず 孤独な街から今 空へ飛び立つ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 急がないと 彼女は1人で荷物をまとめ 時計を気にしながら 部屋を飛び出す 飛行機に間に合わないわ 彼が住む函館 週末の2日だけでも 彼女は会いに行くの 彼の家は厳しすぎて 2人を認めない 少しでも会える時には 飛行機に飛び乗るの お金がかかる恋愛だわ 急がないと ほんとに遅れる タクシーとばし 彼女は愛の為に命をかける 彼女は少し疲れてる 遠すぎる函館 彼はまだ学生だから 何かと頼られるの 親の目を盗んでいつも 会っていた2人は 2万円ずつ出しあって アパートまで借りたの お金がかかる恋愛だわ 急がないと 彼女は1人で誰にもいわず 何かを見つめたまま タクシーとばす 急がないと 彼女は… 急がないと 急がないと 彼女は幸せなの こんなに夢中になるなんて 悩みがあるとすれば お金ばかりなくなる 急がないと ほんとに遅れる タクシーとばし 彼女は愛の為に命をかける 急がないと 彼女は1人で誰にもいわず 孤独な街から今 空へ飛び立つ |
片思い早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい あなたに今恋人 いないはずよね? でも好きな人くらいは いてもおかしくないね きのう電話で話した いろんな話 すごく楽しかったけど 今日はもう淋しいの このままずっと友達同士 それがやっぱりいいのかな だけどあなたにほんの一瞬 伝わればいい... あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 恋してる あなたからの電話を 待ってる夜は 何にも手につかないの 恋をしちゃったみたい あなたの気持ち知りたいなんて 恋は急に訪れる こんな気持ちじゃ顔も見れない 友達なのに... あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい | 森高千里 | 森高千里 | 河野伸 | 河野伸 | 早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい あなたに今恋人 いないはずよね? でも好きな人くらいは いてもおかしくないね きのう電話で話した いろんな話 すごく楽しかったけど 今日はもう淋しいの このままずっと友達同士 それがやっぱりいいのかな だけどあなたにほんの一瞬 伝わればいい... あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 恋してる あなたからの電話を 待ってる夜は 何にも手につかないの 恋をしちゃったみたい あなたの気持ち知りたいなんて 恋は急に訪れる こんな気持ちじゃ顔も見れない 友達なのに... あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい |
風に吹かれて遠い所へ行きたい どこか遠い所へ あの空の彼方へ 行きたいな 名前も知らない街と 名前も知らない人 あの空の彼方の どこかまで 行ってみたいな きのうの夜はごめんなさい 別れることが辛くて 泣いても泣いても 涙止まらなかった きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな 県道沿いに並んだ 小さな温泉宿 近くには小川が 流れてる おいしい空気を吸って 青い空見上げれば アァ少し元気に なれるかな 行ってみたいな 遠い街ならあなたのこと 思い出にできそうだわ 浴衣をはおって 絵はがき書こうあなたに 遠い街なら辛い恋も 風が運んでくれそう ゆっくりゆっくり 空に消えてゆくでしょう どこか遠い所へ 行きたいな きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 遠い所へ行きたい どこか遠い所へ あの空の彼方へ 行きたいな 名前も知らない街と 名前も知らない人 あの空の彼方の どこかまで 行ってみたいな きのうの夜はごめんなさい 別れることが辛くて 泣いても泣いても 涙止まらなかった きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな 県道沿いに並んだ 小さな温泉宿 近くには小川が 流れてる おいしい空気を吸って 青い空見上げれば アァ少し元気に なれるかな 行ってみたいな 遠い街ならあなたのこと 思い出にできそうだわ 浴衣をはおって 絵はがき書こうあなたに 遠い街なら辛い恋も 風が運んでくれそう ゆっくりゆっくり 空に消えてゆくでしょう どこか遠い所へ 行きたいな きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな |
オーバーヒート・ナイトクラブカフェで DANCIN' 突き刺さる あつい視線 男達に WINKIN' 笑顔だけ 少しあげる しゃれたステップで 夢中にさせるの おめあては あなたひとり チープな TEMPTATION タキシード せまらないで じれったい EMOTION 駆け引きは あなたとだけ DANCIN' DANCIN' DANCIN' ジェラシーかわして カクテルそそいで これが最後のチャンスね 目隠しして KISS ME 息を止めて KILL ME パントマイムで PLEASE COME TO ME ぬれた瞳 SECRET サングラス はずせないの 空回りの ROULETTE 踊らずに いられないの 目隠しして KISS ME 息を止めて KILL ME パントマイムで PLEASE COME TO ME じらさずに抱いて ここからさらって これ以上 試さないで モラルよりも REAL キッカケは あなたしだい クールなんて USUAL 大胆に仕掛けてきて | 森高千里 | 伊秩弘将 | 斉藤英夫 | | クラブカフェで DANCIN' 突き刺さる あつい視線 男達に WINKIN' 笑顔だけ 少しあげる しゃれたステップで 夢中にさせるの おめあては あなたひとり チープな TEMPTATION タキシード せまらないで じれったい EMOTION 駆け引きは あなたとだけ DANCIN' DANCIN' DANCIN' ジェラシーかわして カクテルそそいで これが最後のチャンスね 目隠しして KISS ME 息を止めて KILL ME パントマイムで PLEASE COME TO ME ぬれた瞳 SECRET サングラス はずせないの 空回りの ROULETTE 踊らずに いられないの 目隠しして KISS ME 息を止めて KILL ME パントマイムで PLEASE COME TO ME じらさずに抱いて ここからさらって これ以上 試さないで モラルよりも REAL キッカケは あなたしだい クールなんて USUAL 大胆に仕掛けてきて |
オーティスレディングに乾杯ドシャ降りの海岸通りに立ち 洒落たステップで Fool Around 髪の毛もシャツさえズブ濡れで 迷い子のAlley Cat あんな奴などもう 忘れるわね 首に飾ったチェーン ひきちぎって片手でBye Bye Bye! 雨音とハモッて口笛は 優しいオーティス・レディング 唇が人恋しくなれば 飲めない缶ビールにKiss 恋より孤独のほうが素敵だよねなんて 嘘つきな台詞に自惚れはしゃぐなよ アイ・シャドウが流れビリジャンな頬の惨めも 今日の私に似合いね 愛してたのよ… あんな奴などもう 忘れるわね 首に飾ったチェーン ひきちぎって片手でBye Bye Bye! ドシャ降りの海岸通りに立ち 洒落たステップで Fool Around 髪の毛もシャツさえズブ濡れで 迷い子のAlley Cat | 森高千里 | 高柳恋 | 津垣博通 | | ドシャ降りの海岸通りに立ち 洒落たステップで Fool Around 髪の毛もシャツさえズブ濡れで 迷い子のAlley Cat あんな奴などもう 忘れるわね 首に飾ったチェーン ひきちぎって片手でBye Bye Bye! 雨音とハモッて口笛は 優しいオーティス・レディング 唇が人恋しくなれば 飲めない缶ビールにKiss 恋より孤独のほうが素敵だよねなんて 嘘つきな台詞に自惚れはしゃぐなよ アイ・シャドウが流れビリジャンな頬の惨めも 今日の私に似合いね 愛してたのよ… あんな奴などもう 忘れるわね 首に飾ったチェーン ひきちぎって片手でBye Bye Bye! ドシャ降りの海岸通りに立ち 洒落たステップで Fool Around 髪の毛もシャツさえズブ濡れで 迷い子のAlley Cat |
オフィス街の恋見慣れた景色も あなたの思い出 あの日からこの街も 色褪せて沈んで見える 会社の帰りに 待ち合わせた店 今はもう足早に 毎日通りすぎるだけ あの頃はあの店で 何時間もあなた待った 忙しすぎたあなた 淋しかったのよ私は ビルのすき間から 見える星空を 立ち止まり見上げてた 二人がとても懐かしい あれから私は 髪を切りました 偶然に出逢えたら あなたは 驚くでしょうね 夕暮れのこの街を 歩いてると久しぶりと あなたの優しい声 いまにも聴こえてきそうよ あの頃の私には 見えなかったあなたの事 忙しすぎたあなた それでもよかったの私 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | 見慣れた景色も あなたの思い出 あの日からこの街も 色褪せて沈んで見える 会社の帰りに 待ち合わせた店 今はもう足早に 毎日通りすぎるだけ あの頃はあの店で 何時間もあなた待った 忙しすぎたあなた 淋しかったのよ私は ビルのすき間から 見える星空を 立ち止まり見上げてた 二人がとても懐かしい あれから私は 髪を切りました 偶然に出逢えたら あなたは 驚くでしょうね 夕暮れのこの街を 歩いてると久しぶりと あなたの優しい声 いまにも聴こえてきそうよ あの頃の私には 見えなかったあなたの事 忙しすぎたあなた それでもよかったの私 |
鬼たいじどこに隠れていたの 全然気付かなかった こんな世の中だから 正体をばらしたの よく見ると うじゃうじゃ そこらじゅうにいるのね このままじゃ めちゃくちゃ されてしまうわ人類が 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ たぶんあいつも鬼よ 性格は隠せない うまく出世をしたな いずれ角が生えるわ 節分は 豆まき ちゃんとみんなしてるの その面も 赤・青 派手な顔して悪趣味ね 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼ヶ島に船を出せ 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼の首を取ってやる 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | どこに隠れていたの 全然気付かなかった こんな世の中だから 正体をばらしたの よく見ると うじゃうじゃ そこらじゅうにいるのね このままじゃ めちゃくちゃ されてしまうわ人類が 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ たぶんあいつも鬼よ 性格は隠せない うまく出世をしたな いずれ角が生えるわ 節分は 豆まき ちゃんとみんなしてるの その面も 赤・青 派手な顔して悪趣味ね 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼ヶ島に船を出せ 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼の首を取ってやる 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ |
男のロマン彼は今一人きりで アメリカを旅している 私を捨てて旅立った いくら夢だといっても 仕事まで辞めるなんて 理解できない私には 次から次へといろんな街を マイアミ カンサス ラスベガスと 次から次へと旅をするのさ一人で コロラド テキサス アリゾナまでも 鉄道 トラック バスに乗って 次から次へと旅をするのさ ビールにステーキ ポテトにチリドッグ ジャンクな食事ばかり一人ぼっちの彼 たまに手紙をくれても アメリカの話ばかり 私のことは聞かないの? そのうちきれいな金髪娘 彼女にするのが楽しみだわ 死ぬまでアメリカ旅をしてたら一人で モンタナ オレゴン アラスカまでも モーテル 寝袋 ベンチで寝て 次から次へと旅をするのさ コーラにチーズバーガー サラダにツナサンド 好みの食事ばかり 太めになった彼 ウェスタンバー ジャズクラブにカジノ 好みのアメリカだね 楽しくやってるね 彼は今一人きりで アメリカを旅している それが男のロマンだと | 森高千里 | 森高千里 | 斎藤英夫 | | 彼は今一人きりで アメリカを旅している 私を捨てて旅立った いくら夢だといっても 仕事まで辞めるなんて 理解できない私には 次から次へといろんな街を マイアミ カンサス ラスベガスと 次から次へと旅をするのさ一人で コロラド テキサス アリゾナまでも 鉄道 トラック バスに乗って 次から次へと旅をするのさ ビールにステーキ ポテトにチリドッグ ジャンクな食事ばかり一人ぼっちの彼 たまに手紙をくれても アメリカの話ばかり 私のことは聞かないの? そのうちきれいな金髪娘 彼女にするのが楽しみだわ 死ぬまでアメリカ旅をしてたら一人で モンタナ オレゴン アラスカまでも モーテル 寝袋 ベンチで寝て 次から次へと旅をするのさ コーラにチーズバーガー サラダにツナサンド 好みの食事ばかり 太めになった彼 ウェスタンバー ジャズクラブにカジノ 好みのアメリカだね 楽しくやってるね 彼は今一人きりで アメリカを旅している それが男のロマンだと |
男ならそんな風にいつまでも 悪ふざけしてると きっといつか彼女から 嫌われるわよ こないだも調子のって 彼女からかうから くやしくてとうとう彼女 泣きだしたじゃない たとえどんなに仲がいい 友達でも言いすぎよ これ以上見てられない ほんとはあなた好きなの あの子のこと そうでしょう 子供だねいい年してさ そんな風にへらへらと 彼女からかうのは 私まで腹立つわ みっともないわよ 謝って正直に 彼女に謝って 傷ついているじゃない あなたのせいよ あなた彼女が気にすること 言ったね言いすぎよ それさえ気付かないの だから今日にもその口ふさぎたいわ 男なら 優しさが大切でしょ そんな風にへらへらと 彼女からかうのは やめましょう今日かぎりで かっこ悪いよ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | そんな風にいつまでも 悪ふざけしてると きっといつか彼女から 嫌われるわよ こないだも調子のって 彼女からかうから くやしくてとうとう彼女 泣きだしたじゃない たとえどんなに仲がいい 友達でも言いすぎよ これ以上見てられない ほんとはあなた好きなの あの子のこと そうでしょう 子供だねいい年してさ そんな風にへらへらと 彼女からかうのは 私まで腹立つわ みっともないわよ 謝って正直に 彼女に謝って 傷ついているじゃない あなたのせいよ あなた彼女が気にすること 言ったね言いすぎよ それさえ気付かないの だから今日にもその口ふさぎたいわ 男なら 優しさが大切でしょ そんな風にへらへらと 彼女からかうのは やめましょう今日かぎりで かっこ悪いよ |
おしゃれ風きれいな海のそばで おいしい食事をして 素敵な休み過ごしたい おしゃれな曲を聴いて おしゃれな話をして おしゃれな生活をしたい そんな みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ 優しい鳥の声と 静かな山の別荘 のんびり疲れ癒したい おしゃれな服を着たり おしゃれな歌唄って おしゃれな生活をしたい そんな みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ おしゃれな曲を聴いて おしゃれな話をして おしゃれな生活をしたい そんな | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | きれいな海のそばで おいしい食事をして 素敵な休み過ごしたい おしゃれな曲を聴いて おしゃれな話をして おしゃれな生活をしたい そんな みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ 優しい鳥の声と 静かな山の別荘 のんびり疲れ癒したい おしゃれな服を着たり おしゃれな歌唄って おしゃれな生活をしたい そんな みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ おしゃれな曲を聴いて おしゃれな話をして おしゃれな生活をしたい そんな |
OYE COMO VAOye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata | 森高千里 | TITO PUENTE | TITO PUENTE | | Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata Oye como va mi ritomo Bueno pa gozar mulata |
EVERY DAY都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく 思えば 赤く染まるこの空も 同じ顔は二度と見せない 流れる川は絶えはしないけど 同じ水は二度流れない どんな事も 止まることなく 新しく変わっていく バスを待ってる人 買い物してる人 たくさん生きた人 恋人がいる人 幸せや辛さを みんな知ってるから 何かを祈るように この空を見ている 時代は急ぎ足で変わるから 誰もが取り残されていく 窓を閉めて明りをつけて 今日も一日が終わる 失恋に泣く人 仕事がイヤな人 後悔してる人 ケンカをしてる人 たくさんの希望や たくさんの不安を 今日も抱きながら この空を見ている 都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | 都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく 思えば 赤く染まるこの空も 同じ顔は二度と見せない 流れる川は絶えはしないけど 同じ水は二度流れない どんな事も 止まることなく 新しく変わっていく バスを待ってる人 買い物してる人 たくさん生きた人 恋人がいる人 幸せや辛さを みんな知ってるから 何かを祈るように この空を見ている 時代は急ぎ足で変わるから 誰もが取り残されていく 窓を閉めて明りをつけて 今日も一日が終わる 失恋に泣く人 仕事がイヤな人 後悔してる人 ケンカをしてる人 たくさんの希望や たくさんの不安を 今日も抱きながら この空を見ている 都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく |
うわさうわさは本当なのよ 驚いた? 私も驚いてる 頭にきてるけど しょうがない 自分がした事だわ でもそのうわさは大げさすぎる どんな奴らがいいふらしているのかしら 出てこい 私のうわさするなら かくれてないで 直接 ききにきたら なんでも話してあげる まだそのほうが ましだわ 知らないより 本当にイヤなものだわ いつもまじめよ私 だけどなぜ? うわさの私は別 本当にこわい話 信じてね あなたも 気を付けなきゃ まるで高層ビルの火事のよう 消すのは不可能 消えるのを待つしかないの このまま できることならうわさは されたくないわ でも私 いつもしてる うわさ話は楽しい くやしいけれど 今度は ついてないわ 本当にイヤなものだわ できることならうわさは されたくないわ でも私 いつもしてる うわさ話は楽しい くやしいけれど 今度は ついてないわ 本当にイヤなものだわ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | うわさは本当なのよ 驚いた? 私も驚いてる 頭にきてるけど しょうがない 自分がした事だわ でもそのうわさは大げさすぎる どんな奴らがいいふらしているのかしら 出てこい 私のうわさするなら かくれてないで 直接 ききにきたら なんでも話してあげる まだそのほうが ましだわ 知らないより 本当にイヤなものだわ いつもまじめよ私 だけどなぜ? うわさの私は別 本当にこわい話 信じてね あなたも 気を付けなきゃ まるで高層ビルの火事のよう 消すのは不可能 消えるのを待つしかないの このまま できることならうわさは されたくないわ でも私 いつもしてる うわさ話は楽しい くやしいけれど 今度は ついてないわ 本当にイヤなものだわ できることならうわさは されたくないわ でも私 いつもしてる うわさ話は楽しい くやしいけれど 今度は ついてないわ 本当にイヤなものだわ |
海まで5分海まで5分 歩いてみよう 波の音が 聴こえてきたよ 離さないで 私の手を 青い空が 眩しくて気持ちいい 久しぶりなんだよ こうして歩くの 忙しすぎるよ 最近のあなた 待ちぼうけは あきちゃった ほっとくと知らないから 海まで5分 潮の香り 高い空に カモメが舞うよ 握りしめて 私の手を 迷わないで 海まで連れていって 日暮れまでいようね 夕焼け見たいから 今日は忘れてよ 仕事の事なんて こんな時は 私だけ 思っていればいいの 海まで5分 歩いて行こう 痛いくらい 日射しを浴びて 離さないで 私の手を このままずっと 夏が続けばいいな 海まで5分 もうすぐだよ 靴を脱いで はだしになろう 握りしめて 私の手を 迷わないで どこまでも連れていって | 森高千里 | 森高千里 | 久保田利伸 | 前嶋康明 | 海まで5分 歩いてみよう 波の音が 聴こえてきたよ 離さないで 私の手を 青い空が 眩しくて気持ちいい 久しぶりなんだよ こうして歩くの 忙しすぎるよ 最近のあなた 待ちぼうけは あきちゃった ほっとくと知らないから 海まで5分 潮の香り 高い空に カモメが舞うよ 握りしめて 私の手を 迷わないで 海まで連れていって 日暮れまでいようね 夕焼け見たいから 今日は忘れてよ 仕事の事なんて こんな時は 私だけ 思っていればいいの 海まで5分 歩いて行こう 痛いくらい 日射しを浴びて 離さないで 私の手を このままずっと 夏が続けばいいな 海まで5分 もうすぐだよ 靴を脱いで はだしになろう 握りしめて 私の手を 迷わないで どこまでも連れていって |
うちにかぎってそんなことはないはずうちにかぎってそんなことはないはず とてもいい子だから なにかのまちがいでしょう うちにかぎってそんなことはないはず ちゃんと育てたから なにかのまちがいでしょう 子供の頃からこの子は おとなしいんです まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった 了解ですよ うちにかぎってそんなことはないはず 不自由させてないから なにかのまちがいでしょう 私に似てとてもいい子 上品なんです まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった 了解ですよ 子供の頃からこの子は まじめなんです まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった イーイエイ イエイ イエイ イエイ やーまいったな やーまけたよ まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった 了解ですよ | 森高千里 | 森高千里 | 直枝政太郎 | | うちにかぎってそんなことはないはず とてもいい子だから なにかのまちがいでしょう うちにかぎってそんなことはないはず ちゃんと育てたから なにかのまちがいでしょう 子供の頃からこの子は おとなしいんです まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった 了解ですよ うちにかぎってそんなことはないはず 不自由させてないから なにかのまちがいでしょう 私に似てとてもいい子 上品なんです まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった 了解ですよ 子供の頃からこの子は まじめなんです まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった イーイエイ イエイ イエイ イエイ やーまいったな やーまけたよ まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった 了解ですよ |
WAYSDays 夢を見せて このWays 歩きながら 夜明けの空 見上げるの Hearts くじけないで このHands 届くまでは この景色 まぶた 刻みたいの 心はそばに置いて 感じるほどに 会えない日にはこのSong 風に乗せるわ 愛と愛をつないだ 見えない糸が 激しい雨の中 凍えている Days 旅をさせて このWays 続く限り いつの日か 熱く抱きとめてね Winds 優しすぎて なぜか 涙がでる あなたの腕で ねむらせて いますぐ | 森高千里 | 福永ひろみ | 津垣博通 | | Days 夢を見せて このWays 歩きながら 夜明けの空 見上げるの Hearts くじけないで このHands 届くまでは この景色 まぶた 刻みたいの 心はそばに置いて 感じるほどに 会えない日にはこのSong 風に乗せるわ 愛と愛をつないだ 見えない糸が 激しい雨の中 凍えている Days 旅をさせて このWays 続く限り いつの日か 熱く抱きとめてね Winds 優しすぎて なぜか 涙がでる あなたの腕で ねむらせて いますぐ |
WEEKEND BLUE映画の予定 キャンセルになった 週末の街 ひとり… 先週迄は あなたがいたのに 賑わう夜はつらい いきつけの店で 思い出のラヴソング MTVからふいに 流れる あなたはきっと TONIGHT どこかで愛をささやく 私ひとりだけ 冬枯れのメロディ あの時もっと MAYBE 素直になれていたなら 同じメニューを 見ているはず あなたは部屋に いないと知っていて 店の隅から TELEPHONE… 外出中を 伝えるメッセージ 別れるまえと違う 懐かしい声に こみあげる思い出 空白のままで 受話器を置くわ あなたの胸で TONIGHT 甘えてる誰かがいる 綺麗な女だと うわさで聞いたわ あなたはきっと TONIGHT どこかで愛をささやく 私ひとりだけ 人ごみにまぎれ TAXIさえも NON STOP つかまらずに立ちつくす 白い吐息と色づく街 | 森高千里 | 伊秩弘将 | 斉藤英夫 | | 映画の予定 キャンセルになった 週末の街 ひとり… 先週迄は あなたがいたのに 賑わう夜はつらい いきつけの店で 思い出のラヴソング MTVからふいに 流れる あなたはきっと TONIGHT どこかで愛をささやく 私ひとりだけ 冬枯れのメロディ あの時もっと MAYBE 素直になれていたなら 同じメニューを 見ているはず あなたは部屋に いないと知っていて 店の隅から TELEPHONE… 外出中を 伝えるメッセージ 別れるまえと違う 懐かしい声に こみあげる思い出 空白のままで 受話器を置くわ あなたの胸で TONIGHT 甘えてる誰かがいる 綺麗な女だと うわさで聞いたわ あなたはきっと TONIGHT どこかで愛をささやく 私ひとりだけ 人ごみにまぎれ TAXIさえも NON STOP つかまらずに立ちつくす 白い吐息と色づく街 |
いつもの店土曜の朝は とても気持ちがいい ゆっくり起きて ブランチを食べるの そうだ買い物に行こう 近所まで パンもお茶もハムも 無かったわ いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ 揺れる緑が とても気持ちいいな 知らない道を 少し歩いてみよう 午後は渋谷まで行こう 久しぶり ちょっと出会いなんて 期待して いかなくちゃ 空見上げて いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 天気いいね いかなくちゃ さわやかだね いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュで いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | 土曜の朝は とても気持ちがいい ゆっくり起きて ブランチを食べるの そうだ買い物に行こう 近所まで パンもお茶もハムも 無かったわ いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ 揺れる緑が とても気持ちいいな 知らない道を 少し歩いてみよう 午後は渋谷まで行こう 久しぶり ちょっと出会いなんて 期待して いかなくちゃ 空見上げて いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 天気いいね いかなくちゃ さわやかだね いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュで いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ |
いつまでもいつまでも忘れないわ この丘の上から見上げる空 夕日がきれいだわ秋の日 いつも二人 風はとても冷たいけれども あの春の日差しを思い出すわ 髪をなびかせ走った丘 子供のように つらいことや悲しいことも 丘の上からそっと 風といっしょに 連れていってね 青くて大きなこの空 いつまでも変わらないで 大好きな友達だって このままでいて どこまでも流れる雲 遠くの山並みに一番星 街の明かりがともってゆく 静かな空 つらいことや悲しいことも 丘の上からそっと 風といっしょに連れていってね 見上げる大きなこの空 いつも見守っていてね 大好きな夜空の星も 輝いていて 季節は変わってゆくけど いつまでも心の中に 変わらずに残ってゆくわ この空と景色が ああ 青くて大きなこの空 いつまでも変わらないで 大好きな友達だって このままでいて 見上げる大きなこの空 いつも見守っていてね 大好きな夜空の星も 輝いていて | 森高千里 | 森高千里 | 安田信二 | 斉藤英夫 | いつまでも忘れないわ この丘の上から見上げる空 夕日がきれいだわ秋の日 いつも二人 風はとても冷たいけれども あの春の日差しを思い出すわ 髪をなびかせ走った丘 子供のように つらいことや悲しいことも 丘の上からそっと 風といっしょに 連れていってね 青くて大きなこの空 いつまでも変わらないで 大好きな友達だって このままでいて どこまでも流れる雲 遠くの山並みに一番星 街の明かりがともってゆく 静かな空 つらいことや悲しいことも 丘の上からそっと 風といっしょに連れていってね 見上げる大きなこの空 いつも見守っていてね 大好きな夜空の星も 輝いていて 季節は変わってゆくけど いつまでも心の中に 変わらずに残ってゆくわ この空と景色が ああ 青くて大きなこの空 いつまでも変わらないで 大好きな友達だって このままでいて 見上げる大きなこの空 いつも見守っていてね 大好きな夜空の星も 輝いていて |
一度遊びに来てよ'99あなたに何も言えずに 卒業したけど 今はそれで良かったと思うの 友達でいられるから 電話もできるし 悩み事さえ気軽に話せる いい友達 今でもあなたの事を すごく好きなんだ 楽しかったね 学生の頃は いつかあなたが私を つかまえてくれる ほんとに信じていたの あの頃 寂しかった 卒業してすぐあなたは 東京に戻り この街も昔のようにたいくつで のんびりしてるわ 一度遊びに来てよ 思い出のキャンパスは コスモスがきれいに咲いてるよ ねえなつかしいでしょう 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの元気な顔見せてよ こんなに逢わないと 忘れてしまうわ 今のあなたは仕事で 忙しそうだね 夜遅く電話しても いないわ きっと気軽に電話も かけづらくなるね 好きな人ができてたらどうしよう 悲しくなる この間あなたの話を 母にしてみたの 何も言わずに「東京は遠いよ」とただ笑ってたわ 一度遊びに来てよ 少し休みを取って 私の顔見ながら2・3日のんびりしてみたら 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの顔忘れてしまうわ こんなに逢わないと 忘れてもいいの 一度遊びに来てよ 思い出のキャンパスは コスモスがきれいに咲いてるよ ねえなつかしいでしょう 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの元気な顔見せてよ こんなに逢わないと 忘れてしまうわ | 森高千里 | 森高千里 | 斎藤英夫 | | あなたに何も言えずに 卒業したけど 今はそれで良かったと思うの 友達でいられるから 電話もできるし 悩み事さえ気軽に話せる いい友達 今でもあなたの事を すごく好きなんだ 楽しかったね 学生の頃は いつかあなたが私を つかまえてくれる ほんとに信じていたの あの頃 寂しかった 卒業してすぐあなたは 東京に戻り この街も昔のようにたいくつで のんびりしてるわ 一度遊びに来てよ 思い出のキャンパスは コスモスがきれいに咲いてるよ ねえなつかしいでしょう 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの元気な顔見せてよ こんなに逢わないと 忘れてしまうわ 今のあなたは仕事で 忙しそうだね 夜遅く電話しても いないわ きっと気軽に電話も かけづらくなるね 好きな人ができてたらどうしよう 悲しくなる この間あなたの話を 母にしてみたの 何も言わずに「東京は遠いよ」とただ笑ってたわ 一度遊びに来てよ 少し休みを取って 私の顔見ながら2・3日のんびりしてみたら 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの顔忘れてしまうわ こんなに逢わないと 忘れてもいいの 一度遊びに来てよ 思い出のキャンパスは コスモスがきれいに咲いてるよ ねえなつかしいでしょう 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの元気な顔見せてよ こんなに逢わないと 忘れてしまうわ |
ALONE風が吹いてきた 今日あなたと別れた いつもの街だけれども 色が違ってみえるわ 涙があふれだしてくる かくしきれないわ どこにも帰りたくないよ 息が止まりそう 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい カメラに残ったフイルム 焼いて送ってもいいかしら やさしい私の神様 どうぞ彼によろしく伝えて あなたの最後の言葉 一言じゃあね あんなにやさしかったのに 息が止まりそう 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて 雪にかわったわ 去年の冬 よりそい 初雪を二人 みたのに 今は さむいだけ あいたい… 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて | 森高千里 | 森高千里 | 安田信二 | | 風が吹いてきた 今日あなたと別れた いつもの街だけれども 色が違ってみえるわ 涙があふれだしてくる かくしきれないわ どこにも帰りたくないよ 息が止まりそう 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい カメラに残ったフイルム 焼いて送ってもいいかしら やさしい私の神様 どうぞ彼によろしく伝えて あなたの最後の言葉 一言じゃあね あんなにやさしかったのに 息が止まりそう 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて 雪にかわったわ 去年の冬 よりそい 初雪を二人 みたのに 今は さむいだけ あいたい… 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて |
あるOLの青春~A子の場合~(森高コネクション)夏が終われば 秋が来る ほんとに早いわ 春休みには 友達と 香港へ行ったの 中華料理が おいしいの 昨日のようだわ あこがれている ロンドンは 当分おあずけね 彼がいれば今頃は 日焼けした肌で 夏を思い出してるわ だけどああ ひとりぼっちの夏休みは 部屋でファミコンして ためいきばかりついていたわ 情けないわほんとに ひとりぼっちの夏休みは 損した気分だわ 貯金でもまた始めるかな お金も無くなったし あれから私 1人きり 考えてみたの 彼とやっぱり 別れたの 失敗みたいだわ ドライブも行ってないし クリスマスもある これじゃ思いやられるわ 冬休み ひとりぼっちの週末には ちょっとオシャレをして 暇な友達に電話して 飲みになんか行くのよ ひとりぼっちの休日には お昼まで寝ていて それからパジャマでテレビ見て 夜はビデオを見るの ひとりぼっちのこんな時は 習い事でもして 自分を磨くんでしょうけど 私には無理みたい ひとりぼっちの休日はもう そろそろうんざりよ ねるとんにでも出てみようかな 私は真剣なの | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 夏が終われば 秋が来る ほんとに早いわ 春休みには 友達と 香港へ行ったの 中華料理が おいしいの 昨日のようだわ あこがれている ロンドンは 当分おあずけね 彼がいれば今頃は 日焼けした肌で 夏を思い出してるわ だけどああ ひとりぼっちの夏休みは 部屋でファミコンして ためいきばかりついていたわ 情けないわほんとに ひとりぼっちの夏休みは 損した気分だわ 貯金でもまた始めるかな お金も無くなったし あれから私 1人きり 考えてみたの 彼とやっぱり 別れたの 失敗みたいだわ ドライブも行ってないし クリスマスもある これじゃ思いやられるわ 冬休み ひとりぼっちの週末には ちょっとオシャレをして 暇な友達に電話して 飲みになんか行くのよ ひとりぼっちの休日には お昼まで寝ていて それからパジャマでテレビ見て 夜はビデオを見るの ひとりぼっちのこんな時は 習い事でもして 自分を磨くんでしょうけど 私には無理みたい ひとりぼっちの休日はもう そろそろうんざりよ ねるとんにでも出てみようかな 私は真剣なの |
雨の朝今日は雨ね 憂鬱だわ 灰色した窓の外 休みたいな今日は 私いつもこうだわ 早く起きないと遅れるわ だけどだけど起きれない 雨の音聞くだけで 朝のラッシュ うんざりするの すごい雨ね 風もある びしょ濡れだわ ぞっとする 前髪のセットが くずれてダメになるわ 早く出掛けないと遅れる オシャレなんか出来ないわ 靴に雨がしみるわ ドロもはねて うんざりするの 急に雷まで 近くで鳴りだしたわ 雨がますます強くなるわ 外はまるで嵐だわ 傘をさしてみたって こんな雨じゃ 意味がない こんな時長靴を みんな履けば いいのにね なんだかんだ言っても 私いつも 休めないのよ | 森高千里 | 森高千里 | 前嶋康明 | | 今日は雨ね 憂鬱だわ 灰色した窓の外 休みたいな今日は 私いつもこうだわ 早く起きないと遅れるわ だけどだけど起きれない 雨の音聞くだけで 朝のラッシュ うんざりするの すごい雨ね 風もある びしょ濡れだわ ぞっとする 前髪のセットが くずれてダメになるわ 早く出掛けないと遅れる オシャレなんか出来ないわ 靴に雨がしみるわ ドロもはねて うんざりするの 急に雷まで 近くで鳴りだしたわ 雨がますます強くなるわ 外はまるで嵐だわ 傘をさしてみたって こんな雨じゃ 意味がない こんな時長靴を みんな履けば いいのにね なんだかんだ言っても 私いつも 休めないのよ |
雨ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから | 森高千里 | 森高千里 | 松浦誠二 | 斉藤英夫 | ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから |
雨ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから | 森高千里 | 森高千里 | 松浦誠二 | 斉藤英夫 | ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから |
ア・ビアントパリから車を飛ばしてきた ノルマンディーの海 海沿いのカフェで夕食すませ 一人で飲むロゼ Bonjour Ca va? Ca va? Cest tres bon Tres bien L'addition, sil vous plait Mon mon mon mon mon mon mon mon mon amour Je t'aime Bon oui oui oui oui oui oui oui oui oui Mon cherie amour merci A bientot 湘南の海も好きだけれど 何か違うドーバー 夜の海岸を一人歩く 月がきれい Ce soir Bonsoir Ca va? Ca va? C'est tres bien Bonne nuit Je suis vraiment heureux Mon mon mon mon mon mon mon mon mon amour Je t'aime Bon oui oui oui oui oui oui oui oui oui mon cherie amour merci A bientot Merci A bientot | 森高千里 | 森高千里 | コシミハル | コシミハル・細野晴臣 | パリから車を飛ばしてきた ノルマンディーの海 海沿いのカフェで夕食すませ 一人で飲むロゼ Bonjour Ca va? Ca va? Cest tres bon Tres bien L'addition, sil vous plait Mon mon mon mon mon mon mon mon mon amour Je t'aime Bon oui oui oui oui oui oui oui oui oui Mon cherie amour merci A bientot 湘南の海も好きだけれど 何か違うドーバー 夜の海岸を一人歩く 月がきれい Ce soir Bonsoir Ca va? Ca va? C'est tres bien Bonne nuit Je suis vraiment heureux Mon mon mon mon mon mon mon mon mon amour Je t'aime Bon oui oui oui oui oui oui oui oui oui mon cherie amour merci A bientot Merci A bientot |
あの日のフォトグラフまぶしい夏の午後 あなたと… 想い出の海へ まぼろしを見に来た かすかに震えてた くちびる わかっていたのよ これが最後のキスと あの雲もちぎれ 次の街へいくわ 明日離れてゆく 私たちみたい…Ah~ 風も島も影も 変わらない あの日のPhotograph だけど心だけが旅立って…夢のかなた ミモザのシーズンは うで組み こんな日が来ると 思ってもみなかった 泳いで疲れたら いつしか ふたり眠ってた 潮騒につつまれ― 今 目を覚ますと 海を見ていた彼 声もかけないで 歩いてゆくのね…Um~ 青い海のパレット とけてゆく夕陽がにじむわ 遠く海岸線 すべってくふたりの想い出 ―Good-bye― 風も島も影も 変わらない あの日のPhotograph だけど心だけが 旅立って…ひとりのこされた 青い海のパレット とけてゆく夕陽がにじむわ 遠く海岸線 すべってくふたりの想い出 風も島も影も 変わらない あの日のPhotograph だけど心だけが それぞれの 夜明けにむかって ―Good-bye― | 森高千里 | 伊秩弘将 | 島健 | | まぶしい夏の午後 あなたと… 想い出の海へ まぼろしを見に来た かすかに震えてた くちびる わかっていたのよ これが最後のキスと あの雲もちぎれ 次の街へいくわ 明日離れてゆく 私たちみたい…Ah~ 風も島も影も 変わらない あの日のPhotograph だけど心だけが旅立って…夢のかなた ミモザのシーズンは うで組み こんな日が来ると 思ってもみなかった 泳いで疲れたら いつしか ふたり眠ってた 潮騒につつまれ― 今 目を覚ますと 海を見ていた彼 声もかけないで 歩いてゆくのね…Um~ 青い海のパレット とけてゆく夕陽がにじむわ 遠く海岸線 すべってくふたりの想い出 ―Good-bye― 風も島も影も 変わらない あの日のPhotograph だけど心だけが 旅立って…ひとりのこされた 青い海のパレット とけてゆく夕陽がにじむわ 遠く海岸線 すべってくふたりの想い出 風も島も影も 変わらない あの日のPhotograph だけど心だけが それぞれの 夜明けにむかって ―Good-bye― |
あの日にかえりたい泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春のうしろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらっていくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春のうしろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に | 森高千里 | 荒井由実 | 荒井由実 | 前嶋康明 | 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春のうしろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらっていくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春のうしろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に |
あなたは人気者あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 何とかきっかけを作りたいけど ちょっと直球じゃなかなか難しい あなたに相談があるふりして 誘ったのは口実よ ずるい 私 秘密で二人きり会いたかったの うまく騙されてくれて サンキュー ヤッターうれしいな なんだかデートみたい 私ずっと狙ってた 何を着ていこう スカートがいいのかな? 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 誰が射止めるのか 勝利の星 みんながそのチャンスを狙っている オープンテラスで待ち合わせをして メイクもバッチリきまっていたけれど まったくおかまいなしのあなたは 相談役の顔しかしない ヤバイ雰囲気ね 話盛り上げなくちゃ これじゃ彼が帰っちゃう 何を話そうか ウソの悩みじゃダメね 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 私じゃダメかしら? いい女よ 何とかして一歩でもリードしたい たいくつそうだね 話盛り上がらない これじゃ私バカみたい どんな事しても 次に持ち込まないと 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 誰が射止めるのか 勝利の星 みんながそのチャンスを あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 私じゃダメかしら? いい女よ 何とかして一歩でもリードしたい | 森高千里 | 森高千里 | 河野伸 | 河野伸 | あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 何とかきっかけを作りたいけど ちょっと直球じゃなかなか難しい あなたに相談があるふりして 誘ったのは口実よ ずるい 私 秘密で二人きり会いたかったの うまく騙されてくれて サンキュー ヤッターうれしいな なんだかデートみたい 私ずっと狙ってた 何を着ていこう スカートがいいのかな? 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 誰が射止めるのか 勝利の星 みんながそのチャンスを狙っている オープンテラスで待ち合わせをして メイクもバッチリきまっていたけれど まったくおかまいなしのあなたは 相談役の顔しかしない ヤバイ雰囲気ね 話盛り上げなくちゃ これじゃ彼が帰っちゃう 何を話そうか ウソの悩みじゃダメね 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 私じゃダメかしら? いい女よ 何とかして一歩でもリードしたい たいくつそうだね 話盛り上がらない これじゃ私バカみたい どんな事しても 次に持ち込まないと 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 誰が射止めるのか 勝利の星 みんながそのチャンスを あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 私じゃダメかしら? いい女よ 何とかして一歩でもリードしたい |
頭が痛い頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 風邪でもひいたかな なんとか治さなきゃ 食欲までないわ 熱まででてきたわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ やっぱり風邪みたい 薬はあったかな うつされたのかしら きっとあの子からね こんな時に困るわ 何がなんでも治そう ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ 身体がだるいわ だるい 身体だるいわ 身体がだるいわ だるい 身体だるいわ 完全に風邪だわ このまま寝込みそう お腹まで変だわ インフルエンザだわ ついてないわ悔しい よりにもよって今頃 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 風邪でもひいたかな なんとか治さなきゃ 食欲までないわ 熱まででてきたわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ やっぱり風邪みたい 薬はあったかな うつされたのかしら きっとあの子からね こんな時に困るわ 何がなんでも治そう ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ 身体がだるいわ だるい 身体だるいわ 身体がだるいわ だるい 身体だるいわ 完全に風邪だわ このまま寝込みそう お腹まで変だわ インフルエンザだわ ついてないわ悔しい よりにもよって今頃 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ |
秋の空この坂道登ったら 懐かしい校庭 あのすべり台は まだあるかしら いろんな思い出が 甦るこの場所 あの頃の私に 戻ったみたい 早く大人になりたい そういつも思ってた このすべり台も 大きく見えた 怖いもの知らずで 無邪気に遊んだ あの頃の私に 戻ってみたい 西の空 夕焼けが 校舎の窓ガラス赤く染めてく 見上げれば ウロコ雲 さわやかな日曜日 ゆっくりと暮れてく 大好きだった先生 今何してるかな? 優しい笑顔が 忘れられない いろんな思い出が 甦るこの場所 いつまでもこのまま 変わらないでね 月日は早く流れて 人は変わっていく 誰もあの頃に もう戻れない いろんな人達と 出会っては別れた 悲しみや辛さも 今は友達 静かだな 秋の空 長い飛行機雲ゆっくりのびる グランドに写る影 何気なく見つめる 懐かしいこの場所 西の空 夕焼けが 校舎の窓ガラス赤く染めてく 見上げれば ウロコ雲 さわやかな日曜日 ゆっくりと暮れてく | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | この坂道登ったら 懐かしい校庭 あのすべり台は まだあるかしら いろんな思い出が 甦るこの場所 あの頃の私に 戻ったみたい 早く大人になりたい そういつも思ってた このすべり台も 大きく見えた 怖いもの知らずで 無邪気に遊んだ あの頃の私に 戻ってみたい 西の空 夕焼けが 校舎の窓ガラス赤く染めてく 見上げれば ウロコ雲 さわやかな日曜日 ゆっくりと暮れてく 大好きだった先生 今何してるかな? 優しい笑顔が 忘れられない いろんな思い出が 甦るこの場所 いつまでもこのまま 変わらないでね 月日は早く流れて 人は変わっていく 誰もあの頃に もう戻れない いろんな人達と 出会っては別れた 悲しみや辛さも 今は友達 静かだな 秋の空 長い飛行機雲ゆっくりのびる グランドに写る影 何気なく見つめる 懐かしいこの場所 西の空 夕焼けが 校舎の窓ガラス赤く染めてく 見上げれば ウロコ雲 さわやかな日曜日 ゆっくりと暮れてく |
青い海海が見下ろせる さびれた街で 小さな本屋を 営む彼は 今年65 一人暮らしをしている 早く奥さんを 亡くした彼は 一人残された かわいい娘を 大事に育てて 去年お嫁に出したの 嫁いだ先は 遠くの街で 彼は初めて 飛行機で行ったけど 遠すぎてとても疲れた その上 食べ物の味がまるで 違っていた 彼はもう二度とここには 一人で 来ることはないだろうと 心に決めたけど 寂しかった 一人暮らしには 慣れてきたけど 小さな本屋は 開店休業 彼は一日中 海を見ながら暮らした そんなある日に 急に娘が 一緒に暮らそう 店を閉めて来てよと 突然の話についイヤだと ここで俺は死ぬんだと怒ったけど 娘の流す涙が こたえて 彼は毎日悩んだ 出来るならばここで 暮らしたいと 街を離れる日 彼は近所に すぐ戻ってくるからと あいさつした それからしばらくすると 本屋は 壊されて駐車場に変わっていた 海がとても青い | 森高千里 | 森高千里 | 松尾弘良 | | 海が見下ろせる さびれた街で 小さな本屋を 営む彼は 今年65 一人暮らしをしている 早く奥さんを 亡くした彼は 一人残された かわいい娘を 大事に育てて 去年お嫁に出したの 嫁いだ先は 遠くの街で 彼は初めて 飛行機で行ったけど 遠すぎてとても疲れた その上 食べ物の味がまるで 違っていた 彼はもう二度とここには 一人で 来ることはないだろうと 心に決めたけど 寂しかった 一人暮らしには 慣れてきたけど 小さな本屋は 開店休業 彼は一日中 海を見ながら暮らした そんなある日に 急に娘が 一緒に暮らそう 店を閉めて来てよと 突然の話についイヤだと ここで俺は死ぬんだと怒ったけど 娘の流す涙が こたえて 彼は毎日悩んだ 出来るならばここで 暮らしたいと 街を離れる日 彼は近所に すぐ戻ってくるからと あいさつした それからしばらくすると 本屋は 壊されて駐車場に変わっていた 海がとても青い |
I LOVE YOUメリーはイギリスから2年前に越して来たの そろそろ東京にも慣れてきたけど彼がいない 近所の男の子を メリーはすごく好きだった だけど日本語をまだ うまく話せないの たまに彼と家の前で ばったり会うと彼は 照れながら優しく微笑むわ とても素敵なの I LOVE YOU I LOVE YOU この気持ちを伝えたいの I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる 近くて遠い恋 メリーのお父さんが さあイギリスに帰るよと メリーの肩を抱いて キスをしたけど悲しかった メリーは泣いたけれど この気持ちを伝えようと ある朝早く起きて 彼を待ち伏せした 彼は黒い学生服で ゆっくり歩いてきた メリーは彼の前をふさいで そして打ち明けた I LOVE YOU I LOVE YOU 他に何も言えなかった I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる愛してる I LOVE YOU SO MUCH I LOVE YOU I LOVE YOU 彼の口から聞こえたの I LOVE YOU I LOVE YOU 素敵な響きの言葉が I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる 近くて遠い恋 | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | メリーはイギリスから2年前に越して来たの そろそろ東京にも慣れてきたけど彼がいない 近所の男の子を メリーはすごく好きだった だけど日本語をまだ うまく話せないの たまに彼と家の前で ばったり会うと彼は 照れながら優しく微笑むわ とても素敵なの I LOVE YOU I LOVE YOU この気持ちを伝えたいの I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる 近くて遠い恋 メリーのお父さんが さあイギリスに帰るよと メリーの肩を抱いて キスをしたけど悲しかった メリーは泣いたけれど この気持ちを伝えようと ある朝早く起きて 彼を待ち伏せした 彼は黒い学生服で ゆっくり歩いてきた メリーは彼の前をふさいで そして打ち明けた I LOVE YOU I LOVE YOU 他に何も言えなかった I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる愛してる I LOVE YOU SO MUCH I LOVE YOU I LOVE YOU 彼の口から聞こえたの I LOVE YOU I LOVE YOU 素敵な響きの言葉が I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる 近くて遠い恋 |