みちのく娘!の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あっちむいてほいややこしいね 疲れちゃう まったく人生ってなんだろう? 帰りの道 日が暮れる  人づきあい 気を遣い 毎日コツコツって生きる でもそれじゃあ だめですか?  しんどい心と睨めっこ 泣いたら負けだよ あっちむいてほい ほらね ほらね あっ! ほらほらね 笑えばきっと 福が来る  名前もない 星屑が 遠くの夜空からきらり ふるさとちょっと 恋しいね  どんなにアクセク焦っても イイことヤなこと あっちむいてほい ほらね ほらね あっ! ほらほらね 人生きっと 半分こ ほらね ほらね あっ! やっぱりね 明日はきっと しあわせに……みちのく娘!森浩美宮川彬良宮川彬良ややこしいね 疲れちゃう まったく人生ってなんだろう? 帰りの道 日が暮れる  人づきあい 気を遣い 毎日コツコツって生きる でもそれじゃあ だめですか?  しんどい心と睨めっこ 泣いたら負けだよ あっちむいてほい ほらね ほらね あっ! ほらほらね 笑えばきっと 福が来る  名前もない 星屑が 遠くの夜空からきらり ふるさとちょっと 恋しいね  どんなにアクセク焦っても イイことヤなこと あっちむいてほい ほらね ほらね あっ! ほらほらね 人生きっと 半分こ ほらね ほらね あっ! やっぱりね 明日はきっと しあわせに……
いつでも夢を星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘(こ)はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡(ぬ)れたこの胸に 言っているいる お待ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる  歩いて歩いて 悲しい夜更(よふ)けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐(なつか)しさ 言っているいる お待ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる  言っているいる お待ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で  あの娘はかえる歌声でみちのく娘!佐伯孝夫吉田正槌田靖識星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘(こ)はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡(ぬ)れたこの胸に 言っているいる お待ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる  歩いて歩いて 悲しい夜更(よふ)けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐(なつか)しさ 言っているいる お待ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる  言っているいる お待ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で  あの娘はかえる歌声で
お祭りマンボ私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸ッ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  おじさんおじさん 大変だ どっかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣りの おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラ ピーヒャラ ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク テンツク テンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよみちのく娘!原六朗原六朗槌田靖識私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸ッ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  おじさんおじさん 大変だ どっかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣りの おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラ ピーヒャラ ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク テンツク テンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ
悲しいときは悲しいときは 薄紅色の バラを浮かべた お茶にしましょう  悲しいときは むかし流行った 恋の唄でも 口ずさみましょう  泣いてばかりなら いつか 涙の理由(わけ)も 忘れてしまいそうになる 笑っちゃうね  悲しいときは 悲しまないで 窓を開ければ 新しい朝がくる  悲しいときは 本に挟んだ 落葉のペイジ 開いてみましょう  悲しいときは 手のひらに舞う 風のダンスを 楽しみましょう  思い出すたびに 涙 あふれないよう 誰もみな 明日の夢を 見たくなるの  悲しいときは 悲しまないで 見上げた空は どこまでも続くわ  悲しいときは 悲しまないで 悲しいときは 悲しまないで 悲しいときは 悲しまないで 悲しいときは 悲しまないで 悲しいときは...みちのく娘!もりちよこ宮川彬良宮川彬良悲しいときは 薄紅色の バラを浮かべた お茶にしましょう  悲しいときは むかし流行った 恋の唄でも 口ずさみましょう  泣いてばかりなら いつか 涙の理由(わけ)も 忘れてしまいそうになる 笑っちゃうね  悲しいときは 悲しまないで 窓を開ければ 新しい朝がくる  悲しいときは 本に挟んだ 落葉のペイジ 開いてみましょう  悲しいときは 手のひらに舞う 風のダンスを 楽しみましょう  思い出すたびに 涙 あふれないよう 誰もみな 明日の夢を 見たくなるの  悲しいときは 悲しまないで 見上げた空は どこまでも続くわ  悲しいときは 悲しまないで 悲しいときは 悲しまないで 悲しいときは 悲しまないで 悲しいときは 悲しまないで 悲しいときは...
北国の春白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ 北国の春 季節が都会ではわからないだろうと 届いたおふくろの小さな包み あの故郷(ふるさと)へ帰ろかな 帰ろかな  雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松(からまつ)の芽がふく北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷(ふるさと)へ帰ろかな 帰ろかな  山吹き 朝霧 水車小屋 わらべ唄聞こえる北国の ああ 北国の春 あにきもおやじ似で無口なふたりが たまには酒でも飲んでるだろか あの故郷(ふるさと)へ帰ろかな 帰ろかなみちのく娘!いではく遠藤実矢野立美白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ 北国の春 季節が都会ではわからないだろうと 届いたおふくろの小さな包み あの故郷(ふるさと)へ帰ろかな 帰ろかな  雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松(からまつ)の芽がふく北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷(ふるさと)へ帰ろかな 帰ろかな  山吹き 朝霧 水車小屋 わらべ唄聞こえる北国の ああ 北国の春 あにきもおやじ似で無口なふたりが たまには酒でも飲んでるだろか あの故郷(ふるさと)へ帰ろかな 帰ろかな
好きになった人さよならさよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独りでいるわ さよならさよなら 好きになった人  さよならさよなら 指切りしてね 固い約束 忘れはしない 恋をしたのも 泣いたのも そうねあなたと このわたし 好きで 好きで 好きでいるのよ 愛しているわ さよならさよなら 好きになった人  さよならさよなら 泣いたらだめね つらい気持は あなたもおなじ ひとり待ってる わたしには 倖せもって 帰ってね 早く 早く 早く帰って 笑ってみせて さよならさよなら 好きになった人みちのく娘!白鳥朝詠市川昭介槌田靖識さよならさよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独りでいるわ さよならさよなら 好きになった人  さよならさよなら 指切りしてね 固い約束 忘れはしない 恋をしたのも 泣いたのも そうねあなたと このわたし 好きで 好きで 好きでいるのよ 愛しているわ さよならさよなら 好きになった人  さよならさよなら 泣いたらだめね つらい気持は あなたもおなじ ひとり待ってる わたしには 倖せもって 帰ってね 早く 早く 早く帰って 笑ってみせて さよならさよなら 好きになった人
つんつん津軽つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 林檎の花が 咲いたよな 風に涙が 散ったよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  つんつん津軽のよ ポンポン船乗りさん 届けておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 夜なべでセーター 編んだよな そっと手紙を 入れたよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  つんつん津軽のよ 泣きむし浮雲さん 逢わせておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 春で十九に なったよな 赤い口紅 買ったよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬みちのく娘!荒木とよひさ三木たかし槌田靖識つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 林檎の花が 咲いたよな 風に涙が 散ったよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  つんつん津軽のよ ポンポン船乗りさん 届けておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 夜なべでセーター 編んだよな そっと手紙を 入れたよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  つんつん津軽のよ 泣きむし浮雲さん 逢わせておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 春で十九に なったよな 赤い口紅 買ったよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬
春ッコわらし冬の 冬のコートを脱ぎ捨てて 春ッコ 春ッコわらしがやってきた 胸の 胸のキラキラブローチは 雪から顔出す 福寿草 今年は恋を しましょうと 春ッコわらしは 腕まくり  カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン アイ ウォンチュー 私の 春の恋人  北の 北のサクラは遅いけど どこより どこより綺麗(きれい)な花が咲く 堀に 堀にハラハラ花筏(はないかだ) ときめく予感に 花吹雪 今年の春は 特別よ 春ッコわらしは 紅(あか)い頬(ほほ)  カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン アイ ウォンチュー 私の 春の恋人  涙ばかりが 友達じゃ 春ッコわらしの 名がすたる 空にプカプカ 春の雲 いい人いる町 乗せてって  カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン アイ ウォンチュー 私の 春の恋人みちのく娘!喜多條忠宮川彬良宮川彬良冬の 冬のコートを脱ぎ捨てて 春ッコ 春ッコわらしがやってきた 胸の 胸のキラキラブローチは 雪から顔出す 福寿草 今年は恋を しましょうと 春ッコわらしは 腕まくり  カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン アイ ウォンチュー 私の 春の恋人  北の 北のサクラは遅いけど どこより どこより綺麗(きれい)な花が咲く 堀に 堀にハラハラ花筏(はないかだ) ときめく予感に 花吹雪 今年の春は 特別よ 春ッコわらしは 紅(あか)い頬(ほほ)  カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン アイ ウォンチュー 私の 春の恋人  涙ばかりが 友達じゃ 春ッコわらしの 名がすたる 空にプカプカ 春の雲 いい人いる町 乗せてって  カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモナ ベイビー カモン カモン カモン アイ ウォンチュー 私の 春の恋人
べっぴん音頭みずみずしいから レタスちゃん 恥ずかしがり屋で 人参ちゃん 涙もろくて 玉ねぎちゃん ちょっぴり太目で 大根ちゃん いくつになっても 可愛くて ハイハイ いくつになっても 色っぽく ハイハイ  ハートはいつでも 陽だまりで ビタミン LOVE が いっぱいで べっぴん べっぴん べっぴんサラダ べっぴん べっぴん べっぴん音頭  ホッペはホの字の りんごちゃん キッスがベリーの イチゴちゃん お高く気どれば メロンちゃん ちょっぴりすねたら レモンちゃん いくつになっても 可愛くて ハイハイ いくつになっても 色っぽく ハイハイ  笑顔はいつでも 青空で ビタミン愛が いっぱいで べっぴん べっぴん べっぴんサラダ べっぴん べっぴん べっぴん音頭  ハートはいつでも 陽だまりで ビタミン LOVE が いっぱいで べっぴん べっぴん べっぴんサラダ べっぴん べっぴん べっぴん音頭  (ピンピンピンと張れ べっぴんのピンピン)みちのく娘!荒木とよひさ宮川彬良宮川彬良みずみずしいから レタスちゃん 恥ずかしがり屋で 人参ちゃん 涙もろくて 玉ねぎちゃん ちょっぴり太目で 大根ちゃん いくつになっても 可愛くて ハイハイ いくつになっても 色っぽく ハイハイ  ハートはいつでも 陽だまりで ビタミン LOVE が いっぱいで べっぴん べっぴん べっぴんサラダ べっぴん べっぴん べっぴん音頭  ホッペはホの字の りんごちゃん キッスがベリーの イチゴちゃん お高く気どれば メロンちゃん ちょっぴりすねたら レモンちゃん いくつになっても 可愛くて ハイハイ いくつになっても 色っぽく ハイハイ  笑顔はいつでも 青空で ビタミン愛が いっぱいで べっぴん べっぴん べっぴんサラダ べっぴん べっぴん べっぴん音頭  ハートはいつでも 陽だまりで ビタミン LOVE が いっぱいで べっぴん べっぴん べっぴんサラダ べっぴん べっぴん べっぴん音頭  (ピンピンピンと張れ べっぴんのピンピン)
真赤な太陽まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの  真夏の海は 恋の季節なのみちのく娘!吉岡治原信夫槌田靖識まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの  真夏の海は 恋の季節なの
みちのく恋の花コブシの花はナー 春告げる 私は 想いをヨー 告げられず 後手で奥手の 岩手山 田植えも 始まる 頃なのに  恋 恋 恋の 花が咲きゃ 来い 来い あなたに 告げて来い 心咲きます みちのく恋の花  サクラの花はナー 魅せるのに 私は 遠目にヨー 見てるだけ 四角四面の 角館(かくのだて) たまには 枝垂(しだ)れりゃ いいものを  恋 恋 恋の 花が咲きゃ 来い 来い あなたに 魅せて来い 心咲きます みちのく恋の花  リンゴの花がナー 実るように 私の この恋ヨー 実らせて 先はどうなる 弘前の ハートは 真っ赤な 白い花  恋 恋 恋の 花が咲きゃ 来い 来い あなたに 実って来い 心咲きます みちのく恋の花  みちのく恋の花みちのく娘!もりちよこ宮川彬良宮川彬良コブシの花はナー 春告げる 私は 想いをヨー 告げられず 後手で奥手の 岩手山 田植えも 始まる 頃なのに  恋 恋 恋の 花が咲きゃ 来い 来い あなたに 告げて来い 心咲きます みちのく恋の花  サクラの花はナー 魅せるのに 私は 遠目にヨー 見てるだけ 四角四面の 角館(かくのだて) たまには 枝垂(しだ)れりゃ いいものを  恋 恋 恋の 花が咲きゃ 来い 来い あなたに 魅せて来い 心咲きます みちのく恋の花  リンゴの花がナー 実るように 私の この恋ヨー 実らせて 先はどうなる 弘前の ハートは 真っ赤な 白い花  恋 恋 恋の 花が咲きゃ 来い 来い あなたに 実って来い 心咲きます みちのく恋の花  みちのく恋の花
もしも明日がもしも あしたが晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも あしたが雨ならば 愛する人よ そばにいて 今日の日よ さようなら 夢で逢いましょう そして 心の窓辺に 灯ともしましょう もしも あしたが風ならば 愛する人よ 呼びにきて  もしも 季節が変ったら 愛する人よ あの歌を もしも 手紙を書いたなら 愛する人よ 逢いにきて 今日の日を 想い出に そっと残しましょう そして 心の垣根に 花を咲かせましょう もしも 涙がこぼれたら 愛する人よ なぐさめて  もしも あしたが晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも あしたが雨ならば 愛する人よ そばにいて  愛する人よ そばにいて みちのく娘!荒木とよひさ三木たかし槌田靖識もしも あしたが晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも あしたが雨ならば 愛する人よ そばにいて 今日の日よ さようなら 夢で逢いましょう そして 心の窓辺に 灯ともしましょう もしも あしたが風ならば 愛する人よ 呼びにきて  もしも 季節が変ったら 愛する人よ あの歌を もしも 手紙を書いたなら 愛する人よ 逢いにきて 今日の日を 想い出に そっと残しましょう そして 心の垣根に 花を咲かせましょう もしも 涙がこぼれたら 愛する人よ なぐさめて  もしも あしたが晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも あしたが雨ならば 愛する人よ そばにいて  愛する人よ そばにいて 
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