槌田靖識編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨上がりの午後多田周子多田周子多田周子多田周子槌田靖識雨あがりの午後 あなたと歩く 少し湿っている アスファルトの道 風が髪をゆらし 空を見上げれば 虹が出てるよと あなたが笑う  私の好きな時間 何気ない時の流れ ふたりで歩く道は あしたへと伸びてく  空が綺麗だから 電車はやめて となりの街まで 歩いてゆこうよ 癖のある歩き方 静かな眼差し どれもこれも大事な 幸せなとき  私の好きな時間 何気ない時の流れ ふたりで歩く道は 確かなものがたり  翼はなくても 飛べる気がして 出逢った頃の夢 いつか真実  あなたと二人なら どこまでも歩けそう あなたと二人なら どこまでも歩けそう
真赤な太陽みちのく娘!みちのく娘!吉岡治原信夫槌田靖識まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの  いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの  真夏の海は 恋の季節なの
お祭りマンボみちのく娘!みちのく娘!原六朗原六朗槌田靖識私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸ッ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  おじさんおじさん 大変だ どっかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣りの おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラ ピーヒャラ ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク テンツク テンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラ ピーヒャラ テンツク テンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ
いつでも夢をみちのく娘!みちのく娘!佐伯孝夫吉田正槌田靖識星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘(こ)はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡(ぬ)れたこの胸に 言っているいる お待ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる  歩いて歩いて 悲しい夜更(よふ)けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐(なつか)しさ 言っているいる お待ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる  言っているいる お待ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる歌声で  あの娘はかえる歌声で
もしも明日がみちのく娘!みちのく娘!荒木とよひさ三木たかし槌田靖識もしも あしたが晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも あしたが雨ならば 愛する人よ そばにいて 今日の日よ さようなら 夢で逢いましょう そして 心の窓辺に 灯ともしましょう もしも あしたが風ならば 愛する人よ 呼びにきて  もしも 季節が変ったら 愛する人よ あの歌を もしも 手紙を書いたなら 愛する人よ 逢いにきて 今日の日を 想い出に そっと残しましょう そして 心の垣根に 花を咲かせましょう もしも 涙がこぼれたら 愛する人よ なぐさめて  もしも あしたが晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも あしたが雨ならば 愛する人よ そばにいて  愛する人よ そばにいて 
つんつん津軽みちのく娘!みちのく娘!荒木とよひさ三木たかし槌田靖識つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 林檎の花が 咲いたよな 風に涙が 散ったよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  つんつん津軽のよ ポンポン船乗りさん 届けておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 夜なべでセーター 編んだよな そっと手紙を 入れたよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  つんつん津軽のよ 泣きむし浮雲さん 逢わせておくれよ あんああんあん あんああんあん あの人に 春で十九に なったよな 赤い口紅 買ったよな 逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬  逢いたいな 逢いたいよ 津軽恋唄 じょんがら岬
好きになった人みちのく娘!みちのく娘!白鳥朝詠市川昭介槌田靖識さよならさよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独りでいるわ さよならさよなら 好きになった人  さよならさよなら 指切りしてね 固い約束 忘れはしない 恋をしたのも 泣いたのも そうねあなたと このわたし 好きで 好きで 好きでいるのよ 愛しているわ さよならさよなら 好きになった人  さよならさよなら 泣いたらだめね つらい気持は あなたもおなじ ひとり待ってる わたしには 倖せもって 帰ってね 早く 早く 早く帰って 笑ってみせて さよならさよなら 好きになった人
古都旅情原田悠里原田悠里小椋佳尾崎和行槌田靖識女 ひとり 生きています 今日は古都の旅 僅かな 荷物は 希望と思い出 寺の 塔の 上にいます 月も一人旅 凛々しく 涼しい 光り投げながら 顧みれば 悔いも 見えるけど それは ただひたむき 過ぎた 恋の華の影 街の家並(やなみ)匂い立てば いにしえ人(びと)の おおらかな営み 笑顔輝いて また明日へ 踏み出す足 一所懸命が 何より素敵だと 背中 押す 声 声がする  今も 愛が 湧いてきます 心癒える旅 これまで 愛した 全ての人へと 手を翳(かざ)せば 遥か 入り組む道筋 喜びと悲しみ 綾なす 大和路 咲く花々 競うごとく 奈良の都の 万葉人(まんようびと)の歌 大地 動かして 健(すこ)やかなれ 撓(しな)やかなれ 美しくあれと 大空たおやかに 真白(ましろ)なる 雲 雲が行く  山川森 そこに 神々を仕立て 惑い悩みまでも 担(にな)わしめた知恵 街の家並(やなみ)匂い立てば いにしえ人(びと)の おおらかな営み 笑顔輝いて また明日へ 踏み出す足 一所懸命が 何より素敵だと 背中 押す 声 声がする
誇れる男に北山たけし北山たけし緑子緑子槌田靖識ガキの頃から 親父と共に 追いかけ続けた でかい夢 後から 後から 追い越され 悔し涙を 飲み込んだ 自分を信じて 裏切らない 誇れる男に俺はなる  空で微笑む お袋見上げ 優しいぬくもり 想い出す あの山 あの川 この俺に 試練与えてくれるのさ 乗り越えられない 苦労はない 大きな男に俺はなる  自分を信じて 裏切らない 誇れる男に俺はなる
親父船山本譲二山本譲二琴五郎琴五郎槌田靖識極上の 酒を海神に 捧げる ごつい手は 波を 波を枕にヨ 生きる 男の 男の証(あかし)よ 風さえも友として うねる荒波日本海 春浅き 波の谷間に突き進む 船は 親父船  遥かなる 海は母に似て 優しい 揺籠(ゆりかご)か 夢を 夢を漁場にヨ 託し 網を 網を巻き上げる おふくろのお守りが 濡れて晒(さら)しに絡みつく まだ若い ハナタレ息子が操(あやつ)る 船は 親父船  大漁の 旗を翻(ひるがえ)し 向かうは 母港 船の 船の舳先(へさき)にヨ 座る 親父の 親父の背中よ 空青く 晴れ晴れと 金波銀波(きんぱぎんぱ)の日本海 冷や酒を ぐっと呑み干し突き進む 船は 親父船
都城話ディック平川ディック平川平川三秋平川三秋槌田靖識霧の中から 生まれた街さ 人も今宵も 素敵な街よ 山の麓で飛沫を立てて 虹で飾る 関之尾滝は 明日を描く 都城話  滝の川上 雨霧の水に 映る笑顔が 綺麗に流れ 固い岩場を潜って砕く 甌穴飾る 関之尾滝は お雪残す 都城話  ゆれる吊り橋 心もゆれる 沁みた過去など 飛沫で祓う 滝も生きてる自然も人も 街を飾る 関之尾滝は 花を咲かす 都城話  
秋吉・青海山本譲二山本譲二北川文化山本譲二槌田靖識潮騒がこころに いたいほどぶつかる 帰らぬ人達 青空にうかぶ  おもいでが熱いほど 泣きつづける別れ はるか瀬戸内 忘れられない女(ひと)よ 「行かないで」呼び止めた 声が今も 俺の背中に きのうのようさ 秋吉(あきよし) 青海(おうみ) ぶらり~ ひとり旅  陽和坂(ひよりざか) 秋風 すすきのふるさと 家路をたどれば なつかしい花よ 目をとじて愛しさを 抱くこの身のつらさ 海はやさしく 俺のこころにしみる 「行かないで」この胸を たたきながら 夢を捨ててと 死ぬほど泣いた 秋吉(あきよし) 青海(おうみ) 恋の~ ひとり旅  「行かないで」抱き合った 夢を今も 遠いあの日が うかんでくるよ 秋吉(あきよし) 青海(おうみ) ぶらり~ ひとり旅
きらめく風の中で山本譲二山本譲二松本礼児山本譲二槌田靖識きらめく風に気づいたならば 耳を澄ませば きこえてくるよ 息づく大地の鼓動さえ 色づく花や 草木の匂い  空の青さに こころも染まる この懐かしさは 何だろう 少年の夢の続きか このやさしさは 何だろう 生命をくれた 母の 母のぬくもり  きらめく風に気づいたならば ひとは誰でも 詩人になれる 翼をうちふる鳥たちも 空のキャンバス 絵描きになって  雲を啄み 絵筆に代える このあたたかさは 何だろう 過ぎし日の 恋の記憶か この清しさは 何だろう 生命を歌う 花の 花のほほえみ  空の青さに こころも染まる この懐かしさは 何だろう 少年の夢の続きか このやさしさは 何だろう 生命をくれた 母の 母のぬくもり 
ラスト レター山本譲二山本譲二森井ゆたか美樹克彦槌田靖識もう会うこともない 私の恋人よ 置き手紙テーブルに 花束を添えて  “ありがとう”それが私の さよならの言葉 最初でこれが最後の 心を込めて贈るラブレター 忘れはしないでしょう あなたに教わった 愛される幸福と やさしさの意味を  もう会うこともない 私の恋人よ 夕闇がしのび寄る 住み馴れた部屋に  あなたを知らず知らずに 傷つけていたと 気づいた日から私の 愛は別れに形を変えた もうふり返らない 涙も想い出も この部屋に閉じこめて 私は行くわ  “ありがとう”それが私の さよならの言葉 最初でこれが最後の 心を込めて贈るラブレター 忘れはしないでしょう あなたに教わった 愛される幸福と やさしさの意味を
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