さよならアンナ朝の光が眩しいから 逆にごまかせただろう 遠くこの目が追いかけてる 君を乗せてく翼 さよならアンナ 飛び立つ時に 手を振る僕の事に気づいたかい? さよならアンナ 「終わりははじまり」 そう思ってわざと笑ったんだよ さっき並んでた搭乗口で 僕もはしゃいでただろう? 気づかなかったみたいだけど あれを嘘と呼ぶんだ さよならアンナ 旅立つ君に 戸惑う僕を見せたくなくってさ さよならアンナ 「終わりははじまり」 そう思ってわざと笑ったんだよ 別れはとてもいじわるだなぁ 滑走路しか見えやしない さよならアンナ 飛び立つ時に 手を振る僕の事に気づいたかい? さよならアンナ 「終わりははじまり」 君が好きだから笑ったんだよ | 寺岡呼人 | 堂島孝平 | Yohito Teraoka | 寺岡呼人 | 朝の光が眩しいから 逆にごまかせただろう 遠くこの目が追いかけてる 君を乗せてく翼 さよならアンナ 飛び立つ時に 手を振る僕の事に気づいたかい? さよならアンナ 「終わりははじまり」 そう思ってわざと笑ったんだよ さっき並んでた搭乗口で 僕もはしゃいでただろう? 気づかなかったみたいだけど あれを嘘と呼ぶんだ さよならアンナ 旅立つ君に 戸惑う僕を見せたくなくってさ さよならアンナ 「終わりははじまり」 そう思ってわざと笑ったんだよ 別れはとてもいじわるだなぁ 滑走路しか見えやしない さよならアンナ 飛び立つ時に 手を振る僕の事に気づいたかい? さよならアンナ 「終わりははじまり」 君が好きだから笑ったんだよ |
バンドやろうぜみんなでバンドを 組んでみないかい いくつになっても 遅くないのさ 煩わしいこと 全部忘れちゃって Rock'n rollの魔法で 何にだってなれる とにかく マッハのスピードで人生は終わる だから バンドやろうぜ バンドやろうぜ 世界最強の俺たち バンドやろうぜ バンドやろうぜ 悲しみなんて ブッブッブッ飛ばしてやる! みんなでバンドを 組んでみないかい テクニックなんて どうだっていいのさ 後悔する暇は 残されちゃいない Rock'n rollの魔法で 未来を変えろ とにかく マッハのスピードで人生は終わる だから バンドやろうぜ バンドやろうぜ 世界最強の俺たち バンドやろうぜ バンドやろうぜ 悲しみなんて ブッブッブッ飛ばしてやる! リーマンのケンちゃん 魚屋のカッちゃん ひーくんもよっしーも 集まれ みんなで音を奏でれば 何だってできる 俺たちの人生はまだまだこれからだ! だから バンドやろうぜ バンドやろうぜ 世界最強の俺たち バンドやろうぜ バンドやろうぜ 悲しみなんて ブッブッブッ飛ばしてやる! バンドやろうぜ! バンド組もうぜ! | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | みんなでバンドを 組んでみないかい いくつになっても 遅くないのさ 煩わしいこと 全部忘れちゃって Rock'n rollの魔法で 何にだってなれる とにかく マッハのスピードで人生は終わる だから バンドやろうぜ バンドやろうぜ 世界最強の俺たち バンドやろうぜ バンドやろうぜ 悲しみなんて ブッブッブッ飛ばしてやる! みんなでバンドを 組んでみないかい テクニックなんて どうだっていいのさ 後悔する暇は 残されちゃいない Rock'n rollの魔法で 未来を変えろ とにかく マッハのスピードで人生は終わる だから バンドやろうぜ バンドやろうぜ 世界最強の俺たち バンドやろうぜ バンドやろうぜ 悲しみなんて ブッブッブッ飛ばしてやる! リーマンのケンちゃん 魚屋のカッちゃん ひーくんもよっしーも 集まれ みんなで音を奏でれば 何だってできる 俺たちの人生はまだまだこれからだ! だから バンドやろうぜ バンドやろうぜ 世界最強の俺たち バンドやろうぜ バンドやろうぜ 悲しみなんて ブッブッブッ飛ばしてやる! バンドやろうぜ! バンド組もうぜ! |
バックミラー楽しい時間はあっという間で こんな日が永遠に続くと思ってた 駐車場へと向かう途中で もう三度目の夏が終わることに気づいた そんな呼び方で僕を呼ぶのは君だけなんだ こんなにも愛しく思える日が来るなんて いつものようにエンジンをかけて いつものようにドアを閉め 名残り惜しむ様な表情で 君は僕を見る いつものように窓を降ろして いつものように口づけて ゆっくりハンドルを切って 車は動き出す バックミラーの小さすぎる世界の中で 君はずっと手を 振り続けている 何も求めず、いつもの笑顔で 僕を見送る君を振り向いて見られない いつか君とふたりで暮らせる日が来るかな? こんな場面もいつか消える日が来るかな? いつものようにエンジンをかけて いつものようにドアを閉め 名残り惜しむ様な表情で 君は僕を見る いつものように窓を降ろして いつものように口づけて ゆっくりハンドルをきって 車は動き出す バックミラーの小さすぎる世界の中で 君の姿がだんだん 小さくなってゆく | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 楽しい時間はあっという間で こんな日が永遠に続くと思ってた 駐車場へと向かう途中で もう三度目の夏が終わることに気づいた そんな呼び方で僕を呼ぶのは君だけなんだ こんなにも愛しく思える日が来るなんて いつものようにエンジンをかけて いつものようにドアを閉め 名残り惜しむ様な表情で 君は僕を見る いつものように窓を降ろして いつものように口づけて ゆっくりハンドルを切って 車は動き出す バックミラーの小さすぎる世界の中で 君はずっと手を 振り続けている 何も求めず、いつもの笑顔で 僕を見送る君を振り向いて見られない いつか君とふたりで暮らせる日が来るかな? こんな場面もいつか消える日が来るかな? いつものようにエンジンをかけて いつものようにドアを閉め 名残り惜しむ様な表情で 君は僕を見る いつものように窓を降ろして いつものように口づけて ゆっくりハンドルをきって 車は動き出す バックミラーの小さすぎる世界の中で 君の姿がだんだん 小さくなってゆく |
蜜蜂ヒールを脱いだ君は少女のように小さくなり すがるように僕の顎に おでこを擦りつけてくる 匂いに導かれて僕のところへ飛んできて 羽根をたたみ、ここで暮らし すべて変えてしまった 君は蜜蜂のように 僕の体にしがみつき 僕のすべてを吸い取って すやすや眠ってる 君の過去は知らない だけどもう意味なんてない もしその針に毒があったって この手を差し出すよ 君は蜜蜂のように 僕の心を突き刺した 君のすべてを捨て去って ここにいて欲しい 月のあかりがベッドに差し込む 不安を誤魔化すように ちぎれるほど抱きしめた 君は蜜蜂のように 僕の体にしがみつき 今だけすべてを忘れて すやすや眠ってる 君は蜜蜂のように 僕の体にしがみつき 僕のすべてを吸い取って すやすや眠ってる 羽根をたたんでおやすみ、 僕の蜜蜂 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | | ヒールを脱いだ君は少女のように小さくなり すがるように僕の顎に おでこを擦りつけてくる 匂いに導かれて僕のところへ飛んできて 羽根をたたみ、ここで暮らし すべて変えてしまった 君は蜜蜂のように 僕の体にしがみつき 僕のすべてを吸い取って すやすや眠ってる 君の過去は知らない だけどもう意味なんてない もしその針に毒があったって この手を差し出すよ 君は蜜蜂のように 僕の心を突き刺した 君のすべてを捨て去って ここにいて欲しい 月のあかりがベッドに差し込む 不安を誤魔化すように ちぎれるほど抱きしめた 君は蜜蜂のように 僕の体にしがみつき 今だけすべてを忘れて すやすや眠ってる 君は蜜蜂のように 僕の体にしがみつき 僕のすべてを吸い取って すやすや眠ってる 羽根をたたんでおやすみ、 僕の蜜蜂 |
檸檬密売人と取引をして 俺は檸檬を手に入れた そいつをある日 小さな村で 村人達に売りつけたんだ 平和に暮らしていた村人達は “贅沢”や“物欲”を知ってしまった 車を走らせ ビルを建てて 幸せの価値観を金に求めた 誰もがみんな権力に群がり やがて他の村を襲うようになった 「檸檬はいかが?」ウェイトレスが尋ねる 檸檬を一つかじったら 痺れるような味が 体中に広がってゆく 森を焼き払い 水を吸い上げ 土を掘り尽くして海を汚した 欲望という名の「檸檬」の味が もうすぐこの星を滅ぼすだろう 弁護士たちは笑いながら言った 「正義の為だと言えばいいのです」 「檸檬はいかが?」ウェイトレスが尋ねる 檸檬を一つかじったら 痺れるような味が 体中に広がってゆく 「檸檬はいかが?」 ウェイトレスがいつものように尋ねてきた 「遠慮しとくよ」 俺はそう言って 黄色い檸檬を彼女に返した | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | | 密売人と取引をして 俺は檸檬を手に入れた そいつをある日 小さな村で 村人達に売りつけたんだ 平和に暮らしていた村人達は “贅沢”や“物欲”を知ってしまった 車を走らせ ビルを建てて 幸せの価値観を金に求めた 誰もがみんな権力に群がり やがて他の村を襲うようになった 「檸檬はいかが?」ウェイトレスが尋ねる 檸檬を一つかじったら 痺れるような味が 体中に広がってゆく 森を焼き払い 水を吸い上げ 土を掘り尽くして海を汚した 欲望という名の「檸檬」の味が もうすぐこの星を滅ぼすだろう 弁護士たちは笑いながら言った 「正義の為だと言えばいいのです」 「檸檬はいかが?」ウェイトレスが尋ねる 檸檬を一つかじったら 痺れるような味が 体中に広がってゆく 「檸檬はいかが?」 ウェイトレスがいつものように尋ねてきた 「遠慮しとくよ」 俺はそう言って 黄色い檸檬を彼女に返した |
許せないリスト俺の手帳には 許せないリストがある 決して消えない 許せないリストがある 今日も1人増えた あいつもリスト入りさ 一生忘れないぜ yeah! 許せないリスト 許せないリスト こうみえても割と 我慢強い方です でも臨界点に達したら 「ハイ、それまで」 大人げなくたっていい 許されなくたっていい 一生忘れないぜ yeah! 許せないリスト 許せないリスト 許せないリスト 許せないリスト 許せないリスト 年賀状も出さないリスト 葬式にもいかないリスト 連絡先も消すリスト | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 俺の手帳には 許せないリストがある 決して消えない 許せないリストがある 今日も1人増えた あいつもリスト入りさ 一生忘れないぜ yeah! 許せないリスト 許せないリスト こうみえても割と 我慢強い方です でも臨界点に達したら 「ハイ、それまで」 大人げなくたっていい 許されなくたっていい 一生忘れないぜ yeah! 許せないリスト 許せないリスト 許せないリスト 許せないリスト 許せないリスト 年賀状も出さないリスト 葬式にもいかないリスト 連絡先も消すリスト |
キャッチボール父と二人でキャッチボールをした 日曜の朝 とても遙かな記憶 あれから時は過ぎ去って 繰り返す日々の中を生きてる あの頃描いていた未来に 僕は近づけたのか分からない だけど逃げずに歩いてきたこと きっと見守ってくれている人がいる 白いボールが飛んできた あの日のように 僕のミットに力強く投げ込んだ 無口で怖い、父は今はもういない 彼が受け止めてくれたのは ボールだけじゃなかったと今は分かるよ あの頃なりたかった大人に 僕は近づけたのか分からない だけどあなたのように生きたい そして生命(いのち)のボールを僕も投げたい 日が暮れるまで投げ合った あの日のように 何でもない原っぱが 夢のフィールドになったように 僕らの運命なんて 自分で変えられるはず あの頃描いていた未来に 僕は近づけたのか分からない 何度も転んで擦りむいた傷を きっと見守ってくれている人がいる 白いボールが飛んできた あの日のように そして、 そのボールを僕は“君”に投げよう | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | | 父と二人でキャッチボールをした 日曜の朝 とても遙かな記憶 あれから時は過ぎ去って 繰り返す日々の中を生きてる あの頃描いていた未来に 僕は近づけたのか分からない だけど逃げずに歩いてきたこと きっと見守ってくれている人がいる 白いボールが飛んできた あの日のように 僕のミットに力強く投げ込んだ 無口で怖い、父は今はもういない 彼が受け止めてくれたのは ボールだけじゃなかったと今は分かるよ あの頃なりたかった大人に 僕は近づけたのか分からない だけどあなたのように生きたい そして生命(いのち)のボールを僕も投げたい 日が暮れるまで投げ合った あの日のように 何でもない原っぱが 夢のフィールドになったように 僕らの運命なんて 自分で変えられるはず あの頃描いていた未来に 僕は近づけたのか分からない 何度も転んで擦りむいた傷を きっと見守ってくれている人がいる 白いボールが飛んできた あの日のように そして、 そのボールを僕は“君”に投げよう |
BLOOD,SWEAT&LOVE人類がこの世に生まれて 進化してきたけれど 相も変わらず 欲に溺れて 争いを繰り返してばかり だけど何万年もの間変わらないモノもある 愚かなくらい誰かの事を 求めちゃう Foolish Heart 体の奥から噴き出してくるのは 血と汗とそして「愛」なのさ “Yes!” 僕等は、 愛し愛され生きてる ほんの僅かな人生 他に何も必要なんてないのさ 気絶するほど誰かを 果てるまで愛さなきゃダメだ 愛した人は今頃何処にいるんだろう? 永遠を誓った約束なんて 忘れちゃう Youthful Heart 男は恋を引きずる生き物で 女はみんな捨てちゃうって本当? “Yeees!!” 時には、 騙し騙され生きてる 裏切られては泣いてる なのに見つめあい抱き合ってる 結局は理屈じゃない 人間って可愛いものです 平和がやってくるのかは分からないけど 君を狂ったように愛したい 今日は 僕等は、 愛し愛され生きてる ほんの僅かな人生 他に何も必要なんてないのさ 気絶するほど誰かと 愛し合ってるかい? 愛し愛してゆくのさ! 世界を愛で塗りつぶすのさ まずは君と僕とで試そうぜ 血と汗と涙を そして愛を確かめ合おう | 寺岡呼人 | 寺岡呼人・山田ひろし | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 人類がこの世に生まれて 進化してきたけれど 相も変わらず 欲に溺れて 争いを繰り返してばかり だけど何万年もの間変わらないモノもある 愚かなくらい誰かの事を 求めちゃう Foolish Heart 体の奥から噴き出してくるのは 血と汗とそして「愛」なのさ “Yes!” 僕等は、 愛し愛され生きてる ほんの僅かな人生 他に何も必要なんてないのさ 気絶するほど誰かを 果てるまで愛さなきゃダメだ 愛した人は今頃何処にいるんだろう? 永遠を誓った約束なんて 忘れちゃう Youthful Heart 男は恋を引きずる生き物で 女はみんな捨てちゃうって本当? “Yeees!!” 時には、 騙し騙され生きてる 裏切られては泣いてる なのに見つめあい抱き合ってる 結局は理屈じゃない 人間って可愛いものです 平和がやってくるのかは分からないけど 君を狂ったように愛したい 今日は 僕等は、 愛し愛され生きてる ほんの僅かな人生 他に何も必要なんてないのさ 気絶するほど誰かと 愛し合ってるかい? 愛し愛してゆくのさ! 世界を愛で塗りつぶすのさ まずは君と僕とで試そうぜ 血と汗と涙を そして愛を確かめ合おう |
幸せのレシピフライパンの中の 野菜や肉は 目を離したら瞬く間に 焦げついてしまう 僕も君も同じ いつも試されてる 謝ろうか 意地張ろうか チャンスは一瞬 “言わぬが花”とは言うけれど ここ一番の大勝負だ ぶつかり合って 仲直りして 少し飽きても またときめいて 焦げないうちに 炒めたら 世界で一つの 僕らだけの味 幸せのレシピ 期限切れだって うまく使いましょう 完璧なんてつまんない 今日は今日の味 “沈黙は金”と言うけれど ノルかソルかの大勝負だ 幸せすぎて 涙が出るよ 君に出会えた この運命を 僕の扱い方 味加減も 君しか知らない ぶつかり合って 仲直りして 少し飽きても またときめいて 焦げないうちに 炒めたら 世界で一つの 僕らだけの味 幸せのレシピ | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | ミトカツユキ | フライパンの中の 野菜や肉は 目を離したら瞬く間に 焦げついてしまう 僕も君も同じ いつも試されてる 謝ろうか 意地張ろうか チャンスは一瞬 “言わぬが花”とは言うけれど ここ一番の大勝負だ ぶつかり合って 仲直りして 少し飽きても またときめいて 焦げないうちに 炒めたら 世界で一つの 僕らだけの味 幸せのレシピ 期限切れだって うまく使いましょう 完璧なんてつまんない 今日は今日の味 “沈黙は金”と言うけれど ノルかソルかの大勝負だ 幸せすぎて 涙が出るよ 君に出会えた この運命を 僕の扱い方 味加減も 君しか知らない ぶつかり合って 仲直りして 少し飽きても またときめいて 焦げないうちに 炒めたら 世界で一つの 僕らだけの味 幸せのレシピ |
メランコリー悲しみをごまかす為にふざけて見せるのも 優しさにいつも素直に飛び込めないのも 本当は誰かに捨てられるのがただ恐くて 目の前に映るすべてを傷つけてきたんだ どんなに叫んでも届かない 愛をむさぼっても満たされない やがて跡形もなく僕は消えてゆくはずなのに BABY!BABY! こんな世界に くちづけさ BABY!BABY! ごらんよ もうすぐ新しい朝が訪れる ゆりかごの中から見てた遠い景色は 青い空に浮かぶ大きな白い月だった 最終のバスに乗り遅れたあの夏の日から 僕はずっと途方に暮れたまま生きてるんだ 真夜中の森を駆け抜けてゆけ 孤独な狼のように 生命の音を軋ませながら 走るんだ どこまでも BABY!BABY! こんなに涙が溢れても BABY!BABY! ごらんよ もうすぐ新しい朝が訪れる BABY!BABY! こんな世界に くちづけさ BABY!BABY! ごらんよ もうすぐ新しい朝が訪れる | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka | 寺岡呼人 | 悲しみをごまかす為にふざけて見せるのも 優しさにいつも素直に飛び込めないのも 本当は誰かに捨てられるのがただ恐くて 目の前に映るすべてを傷つけてきたんだ どんなに叫んでも届かない 愛をむさぼっても満たされない やがて跡形もなく僕は消えてゆくはずなのに BABY!BABY! こんな世界に くちづけさ BABY!BABY! ごらんよ もうすぐ新しい朝が訪れる ゆりかごの中から見てた遠い景色は 青い空に浮かぶ大きな白い月だった 最終のバスに乗り遅れたあの夏の日から 僕はずっと途方に暮れたまま生きてるんだ 真夜中の森を駆け抜けてゆけ 孤独な狼のように 生命の音を軋ませながら 走るんだ どこまでも BABY!BABY! こんなに涙が溢れても BABY!BABY! ごらんよ もうすぐ新しい朝が訪れる BABY!BABY! こんな世界に くちづけさ BABY!BABY! ごらんよ もうすぐ新しい朝が訪れる |
歓びのうた長い冬を越えて 草木や生き物たちが 眠りから目覚めて 春が訪れる 枯れ落ちた葉っぱに 大切に守られながら 新しい生命(いのち)が 今日も生まれてくる 遠い過去から未来へと続く 永遠のストーリー wow 生き物たちの wow 歓びのうた 僕たちの生命(いのち)は たとえ枯れ落ちたとしても いつの日か未来に 花を咲かせるでしょう 遠い過去から未来へと繋ぐ 愛らしいストーリー wow 生命(いのち)の鼓動が wow 宇宙に響く wow 生き物たちの wow 歓びのうた | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 長い冬を越えて 草木や生き物たちが 眠りから目覚めて 春が訪れる 枯れ落ちた葉っぱに 大切に守られながら 新しい生命(いのち)が 今日も生まれてくる 遠い過去から未来へと続く 永遠のストーリー wow 生き物たちの wow 歓びのうた 僕たちの生命(いのち)は たとえ枯れ落ちたとしても いつの日か未来に 花を咲かせるでしょう 遠い過去から未来へと繋ぐ 愛らしいストーリー wow 生命(いのち)の鼓動が wow 宇宙に響く wow 生き物たちの wow 歓びのうた |
カリフォルニアガール古ぼけたサーカス一座のポスター 崩れかけたボーリング場がオレ達の住処(すみか)さ いつかカリフォルニアで待ってる彼女を訪ねて 小さなレストランを始めるのが夢なのさ 天使に逢えそうな朝 美しい8月の空 「皆殺しにしようせ」狂ったように仲間が叫ぶ スピードを上げながら走るハイウェイ21 飛行場の近くの古びたスクラップ工場 シャッターを蹴り上げ 美しく響き渡る銃声の音 車の中で焼かれる彼等の悲鳴 ガソリンの匂いと とても静かな午後 物心ついた頃からみんなと一緒さ テキーラをまわし飲みながら語った素晴らしい未来 天使に逢えそうな朝 美しい8月の空 今夜オレ達は奴等にすっかり取り囲まれた 眩しいヘッドライト マシンガンの弾を込める音 裏切ったのが誰かだなんて もうどうでもいいことさ オレ達はいつものスカーフを巻いて銃をとる 銃弾の嵐はまるで オーケストラの太鼓みたいさ 野イチゴをつぶしたような真っ赤な血の海 いつかカリフォルニアで待ってる彼女を訪ねて 小さなレストランを始めるのが夢なのさ 天使に逢えそうな朝 美しい8月の空 夢のカリフォルニアへ… 夢のカリフォルニアへ… | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka | | 古ぼけたサーカス一座のポスター 崩れかけたボーリング場がオレ達の住処(すみか)さ いつかカリフォルニアで待ってる彼女を訪ねて 小さなレストランを始めるのが夢なのさ 天使に逢えそうな朝 美しい8月の空 「皆殺しにしようせ」狂ったように仲間が叫ぶ スピードを上げながら走るハイウェイ21 飛行場の近くの古びたスクラップ工場 シャッターを蹴り上げ 美しく響き渡る銃声の音 車の中で焼かれる彼等の悲鳴 ガソリンの匂いと とても静かな午後 物心ついた頃からみんなと一緒さ テキーラをまわし飲みながら語った素晴らしい未来 天使に逢えそうな朝 美しい8月の空 今夜オレ達は奴等にすっかり取り囲まれた 眩しいヘッドライト マシンガンの弾を込める音 裏切ったのが誰かだなんて もうどうでもいいことさ オレ達はいつものスカーフを巻いて銃をとる 銃弾の嵐はまるで オーケストラの太鼓みたいさ 野イチゴをつぶしたような真っ赤な血の海 いつかカリフォルニアで待ってる彼女を訪ねて 小さなレストランを始めるのが夢なのさ 天使に逢えそうな朝 美しい8月の空 夢のカリフォルニアへ… 夢のカリフォルニアへ… |
世界の果て名前も知らない大勢の他人(ひと)と 今日もすれ違ってゆくこの街の中で 悲しいとかそんなんじゃなくて こんなにちっぽけな自分の存在が可笑しい ジャンクフード頬ばりながら子供が笑ってる 生きる速さに戸惑いながら それでも僕達は… 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらないうたが 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ きっと今日も生命が目覚め 何もなかったように生命が消える 残されてる僅かな時間を 懐かしい街の匂いを受け止めたいんだ 誰かを傷つけてまで 手に入れてきたモノ 分かち合えない孤独だけれど 一人じゃ生きられない 吐き捨てるように幸せが溢れている アスファルトに咲く花のような美しさ 僕は想う 世界の果てを 君に触れた時 理由もなく涙があふれて 生命の鼓動を力強く感じたのさ 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらない歌が 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka・Kenji Fujii | 寺岡呼人・藤井謙二 | 名前も知らない大勢の他人(ひと)と 今日もすれ違ってゆくこの街の中で 悲しいとかそんなんじゃなくて こんなにちっぽけな自分の存在が可笑しい ジャンクフード頬ばりながら子供が笑ってる 生きる速さに戸惑いながら それでも僕達は… 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらないうたが 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ きっと今日も生命が目覚め 何もなかったように生命が消える 残されてる僅かな時間を 懐かしい街の匂いを受け止めたいんだ 誰かを傷つけてまで 手に入れてきたモノ 分かち合えない孤独だけれど 一人じゃ生きられない 吐き捨てるように幸せが溢れている アスファルトに咲く花のような美しさ 僕は想う 世界の果てを 君に触れた時 理由もなく涙があふれて 生命の鼓動を力強く感じたのさ 駆け抜けてゆこう 果てしない未来へと 終わらない歌が 闇の向こうに響いている 僕は走る 世界の果てへ |
明日に向かって走れ!僕等はいつでもときめきたいのさ 調子に乗ったり あくせくしながら 気になるあの娘に振り回されても 世の中は明日も 朝を迎えます 誰にでも訪れる チャンスとタイミング その瞬間(とき)をめがけてゆこう 明日に向かって走れ! 迷う暇はないのだ 逃げ出すのも 進むのも 自分次第 夢は叶えるためのもの 乗り遅れちゃダメだ 奇跡さえ起こせるハズさ 楽しみはこれから どんな美人でもおばあちゃんになる そこからが大事 ホントの可愛さ “何となく幸せ”だけどそれが一番 本当は気づいてないだけです 男の子と女の子 他には誰もいない 本能のままに僕等は求め合う お金も名誉も意味もない 欲しいのは君だけ 春夏秋冬もずっと 愛し合いたいな 晴れわたる青空に ふいに気づいたりして 涙が溢れそうさ バカだな 明日に向かって吠えろ! 迷う暇はないのだ 逃げ出すのも進むのも 自分次第 夢は叶えるためのもの 乗り遅れちゃダメだ 奇跡さえ起こせるハズさ 楽しみはこれから | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka・Kenji Fujii | 寺岡呼人・藤井謙二 | 僕等はいつでもときめきたいのさ 調子に乗ったり あくせくしながら 気になるあの娘に振り回されても 世の中は明日も 朝を迎えます 誰にでも訪れる チャンスとタイミング その瞬間(とき)をめがけてゆこう 明日に向かって走れ! 迷う暇はないのだ 逃げ出すのも 進むのも 自分次第 夢は叶えるためのもの 乗り遅れちゃダメだ 奇跡さえ起こせるハズさ 楽しみはこれから どんな美人でもおばあちゃんになる そこからが大事 ホントの可愛さ “何となく幸せ”だけどそれが一番 本当は気づいてないだけです 男の子と女の子 他には誰もいない 本能のままに僕等は求め合う お金も名誉も意味もない 欲しいのは君だけ 春夏秋冬もずっと 愛し合いたいな 晴れわたる青空に ふいに気づいたりして 涙が溢れそうさ バカだな 明日に向かって吠えろ! 迷う暇はないのだ 逃げ出すのも進むのも 自分次第 夢は叶えるためのもの 乗り遅れちゃダメだ 奇跡さえ起こせるハズさ 楽しみはこれから |
NO GUARDビビったって仕方ない 取り繕っても仕方ない ウラもオモテもないぜ 堂々とリングに上がってやる 俺はNO GUARD いつでも 殴れるもんなら 殴ってこいよ 今日もNO GUARD 何度でも 立ち上がって みせてやる 残りの人生駆け引きなしさ My life is NO GUARD! 画策したって仕方ない 媚を売っても仕方ない 後ろめたさはないぜ 堂々とリングに上がってやる 俺はNO GUARD いつでも 殴れるもんなら 殴ってこいよ 今日もNO GUARD 何度でも 立ち上がって みせてやる 残りの人生駆け引きなしさ My life is NO GUARD! | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 坂本秀一・寺岡呼人 | ビビったって仕方ない 取り繕っても仕方ない ウラもオモテもないぜ 堂々とリングに上がってやる 俺はNO GUARD いつでも 殴れるもんなら 殴ってこいよ 今日もNO GUARD 何度でも 立ち上がって みせてやる 残りの人生駆け引きなしさ My life is NO GUARD! 画策したって仕方ない 媚を売っても仕方ない 後ろめたさはないぜ 堂々とリングに上がってやる 俺はNO GUARD いつでも 殴れるもんなら 殴ってこいよ 今日もNO GUARD 何度でも 立ち上がって みせてやる 残りの人生駆け引きなしさ My life is NO GUARD! |
昨州慕情遥か遠くには 天狗寺山がほら 春だというのに 雪をかぶってる 陽がくれる頃まで 魚を獲っていた 僕等の声だけ 川に響いてた 誰かのママの声が 遠くで呼んでいる 「明日また遊ぼうね」そう言って別れた あの日のまま僕等は 二度と会えない 30年振りに この町を訪ねた 思い出の川は すっかり変わってた あの頃の僕のような 子供がはしゃぎながら駆けてくる 父親の手を握って この土手を歩いた 幼い日の記憶が 僕のふるさと あの景色のすべてが 僕のふるさと 僕のふるさと | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 遥か遠くには 天狗寺山がほら 春だというのに 雪をかぶってる 陽がくれる頃まで 魚を獲っていた 僕等の声だけ 川に響いてた 誰かのママの声が 遠くで呼んでいる 「明日また遊ぼうね」そう言って別れた あの日のまま僕等は 二度と会えない 30年振りに この町を訪ねた 思い出の川は すっかり変わってた あの頃の僕のような 子供がはしゃぎながら駆けてくる 父親の手を握って この土手を歩いた 幼い日の記憶が 僕のふるさと あの景色のすべてが 僕のふるさと 僕のふるさと |
知りたくない君が今までどんな 男と付き合ってきて どんな事してきたか 知りたくなんてない 僕にみせないような 笑顔で見つめ合い 誰かの胸で眠る 知りたくなんてない 知りたくない 知りたくない 知りたくない 知りたくなんてない タイムマシンに乗って 未来を覗いたら 世界は滅んでたとか 知りたくなんてない 君と僕のどちらが 先に天国へいって 残された日々を生きる 知りたくなんてない 知らなくていい 知らなくていい 知らなくていい 知らなくたっていい 知りたくない 知りたくない 知りたくない 知りたくなんてない | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | | 君が今までどんな 男と付き合ってきて どんな事してきたか 知りたくなんてない 僕にみせないような 笑顔で見つめ合い 誰かの胸で眠る 知りたくなんてない 知りたくない 知りたくない 知りたくない 知りたくなんてない タイムマシンに乗って 未来を覗いたら 世界は滅んでたとか 知りたくなんてない 君と僕のどちらが 先に天国へいって 残された日々を生きる 知りたくなんてない 知らなくていい 知らなくていい 知らなくていい 知らなくたっていい 知りたくない 知りたくない 知りたくない 知りたくなんてない |
脱・思考宣言考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 流れるままに生きるのさ 僕の寿命はどれぐらい? 生命保険に入らなきゃ 税金もちゃんと払わなきゃ お家のローンは後何年? いつかはみんなガイ骨になっちまうのさ それなら考えるだけ 無駄とは思いませんか? 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた やりたいことやんなきゃ損だぜ いつリストラをされるかな? 人間関係もぎこちない 夫婦の溝も埋まらない 子供の未来はどうなるの? 心配事は歳とる度に増えるけど どんなに考えたって なるようにしかならないのさ どんな仕事もやります どんな誘いも受けます どんな人でも構いません うまくやっていけます 選り好みなどしません 計算高くありません だって考える事など とっくに辞めてしまったから 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 流れるままに生きるのさ | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 流れるままに生きるのさ 僕の寿命はどれぐらい? 生命保険に入らなきゃ 税金もちゃんと払わなきゃ お家のローンは後何年? いつかはみんなガイ骨になっちまうのさ それなら考えるだけ 無駄とは思いませんか? 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた やりたいことやんなきゃ損だぜ いつリストラをされるかな? 人間関係もぎこちない 夫婦の溝も埋まらない 子供の未来はどうなるの? 心配事は歳とる度に増えるけど どんなに考えたって なるようにしかならないのさ どんな仕事もやります どんな誘いも受けます どんな人でも構いません うまくやっていけます 選り好みなどしません 計算高くありません だって考える事など とっくに辞めてしまったから 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 考えるのはもうやめた 流れるままに生きるのさ |
ティーンエイジャーティーンエイジャーだった頃のように ボーイフレンドにしておくれよ ダンスに映画 クリスマスパーティー 抱きしめたい気持ちだけで良かった ねえ ボーイフレンドに戻らせて今夜 ティーンエイジャーだった頃のように ガールフレンドになっておくれよ 恋に落ちたら恋する二人 他に何もいらなかった ねえ ガールフレンドに戻ってよ 学校は卒業したけれど ハッピーバースデイは重ねているけど 何を卒業したんだ…‥ ティーンエイジャーだった頃のように 夏なら おまえはサーファーガール 俺は無理して ビーチボーイ 月の渚でまた恋に落ちるのさ ねえ ボーイフレンドに戻らせて 今夜 ねえ ガールフレンドに戻ってよ 唯の ねえ ボーイフレンドに戻らせて もう一度 ねえ ガールフレンドに戻ってみてよ | 寺岡呼人 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | ティーンエイジャーだった頃のように ボーイフレンドにしておくれよ ダンスに映画 クリスマスパーティー 抱きしめたい気持ちだけで良かった ねえ ボーイフレンドに戻らせて今夜 ティーンエイジャーだった頃のように ガールフレンドになっておくれよ 恋に落ちたら恋する二人 他に何もいらなかった ねえ ガールフレンドに戻ってよ 学校は卒業したけれど ハッピーバースデイは重ねているけど 何を卒業したんだ…‥ ティーンエイジャーだった頃のように 夏なら おまえはサーファーガール 俺は無理して ビーチボーイ 月の渚でまた恋に落ちるのさ ねえ ボーイフレンドに戻らせて 今夜 ねえ ガールフレンドに戻ってよ 唯の ねえ ボーイフレンドに戻らせて もう一度 ねえ ガールフレンドに戻ってみてよ |
Night Flight溶けてゆく街の灯を ガラス越しに見つめてる 真夜中の霧雨の中で ワイパーも止めたまま 君の言葉繰り返す 何度でもあの夜が今も蘇る 君を忘れるため 彷徨い続けた 深い闇を羽ばたき続けた 煌めく想い出とひきかえにして この苦しみも幾億の夜 超えてゆく 一年が変えたのは 君が好きなあの曲のタイトルを覚えたくらいさ 他愛ないメロディーに 涙がずっと止まらない ありふれた週末もやがて明けてゆく 未来を夢見てた あの日の約束 細い指を強く握りしめ 小さなこの街で この空の下で 君は生きてる きっと誰かと 君を忘れるため 彷徨い続けた 深い闇を羽ばたき続けた 煌めく想い出とひきかえにして この苦しみが心に馴染む その日まで... | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka | | 溶けてゆく街の灯を ガラス越しに見つめてる 真夜中の霧雨の中で ワイパーも止めたまま 君の言葉繰り返す 何度でもあの夜が今も蘇る 君を忘れるため 彷徨い続けた 深い闇を羽ばたき続けた 煌めく想い出とひきかえにして この苦しみも幾億の夜 超えてゆく 一年が変えたのは 君が好きなあの曲のタイトルを覚えたくらいさ 他愛ないメロディーに 涙がずっと止まらない ありふれた週末もやがて明けてゆく 未来を夢見てた あの日の約束 細い指を強く握りしめ 小さなこの街で この空の下で 君は生きてる きっと誰かと 君を忘れるため 彷徨い続けた 深い闇を羽ばたき続けた 煌めく想い出とひきかえにして この苦しみが心に馴染む その日まで... |
シンガーソングライターぼくはシンガーソングライター 作詞作曲をやってます ぼくはシンガーソングライター 応援ソングは「お手の物」 ぼくはシンガーソングライター 心の闇をさらけ出します ぼくはシンガーソングライター 全ての曲が「真実」です 流行の音取り入れ 文学的な香り入れ 格好いい写真撮って イメージのできあがり ぼくはシンガーソングライター ぼくはシンガーソングライター ぼくはシンガーソングライター 作詞家も作曲家もいりません ぼくはシンガーソングライター だってぼくの方が個性的 締め切りは過ぎたって スタッフは怒らない どんな曲ができても ファンは喜んでくれる ねぇ昔の名曲は なぜ歌い継がれるの ふと疑問に思うが すぐ忘れちゃうんだな ぼくはシンガーソングライター ぼくはシンガーソングライター I'm a Singer and Songwriter. I'm a Singer and Songwriter. | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | ぼくはシンガーソングライター 作詞作曲をやってます ぼくはシンガーソングライター 応援ソングは「お手の物」 ぼくはシンガーソングライター 心の闇をさらけ出します ぼくはシンガーソングライター 全ての曲が「真実」です 流行の音取り入れ 文学的な香り入れ 格好いい写真撮って イメージのできあがり ぼくはシンガーソングライター ぼくはシンガーソングライター ぼくはシンガーソングライター 作詞家も作曲家もいりません ぼくはシンガーソングライター だってぼくの方が個性的 締め切りは過ぎたって スタッフは怒らない どんな曲ができても ファンは喜んでくれる ねぇ昔の名曲は なぜ歌い継がれるの ふと疑問に思うが すぐ忘れちゃうんだな ぼくはシンガーソングライター ぼくはシンガーソングライター I'm a Singer and Songwriter. I'm a Singer and Songwriter. |
ブランコブランコにおまえを抱いて漕いでいる 澄み切った空の下曲線を描きながら 今、この瞬間も世界は争い お前に似た子供が 何処かを彷徨ってる ブランコは揺れている 鎖の音を軋ませて もう少しこうしていよう 離れないように しっかりつかまって 憎しみ合う世界に僕も加担してきた それでも愛する者をこの手で守りたいんだ ブランコは揺れている 生命の音を軋ませて もう少しこうしていよう 離れないように しっかりつかまって 僕等は この鎖の輪っかのように 宇宙の連鎖の中で生きながら 愛することを知ってゆく ブランコは揺れている 鎖の音を軋ませて 脆くて儚な過ぎるお前は何よりも重い ブランコは揺れている 生命の音を軋ませて もう少しこうしていよう 離れないように しっかりつかまって | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | | ブランコにおまえを抱いて漕いでいる 澄み切った空の下曲線を描きながら 今、この瞬間も世界は争い お前に似た子供が 何処かを彷徨ってる ブランコは揺れている 鎖の音を軋ませて もう少しこうしていよう 離れないように しっかりつかまって 憎しみ合う世界に僕も加担してきた それでも愛する者をこの手で守りたいんだ ブランコは揺れている 生命の音を軋ませて もう少しこうしていよう 離れないように しっかりつかまって 僕等は この鎖の輪っかのように 宇宙の連鎖の中で生きながら 愛することを知ってゆく ブランコは揺れている 鎖の音を軋ませて 脆くて儚な過ぎるお前は何よりも重い ブランコは揺れている 生命の音を軋ませて もう少しこうしていよう 離れないように しっかりつかまって |
馴染みの店信号待ちで 車を止めたら 昔よく通ってた店の前だった 毎晩のように通いつめては レバニラ定食を頬張っていた 遠くに引っ越して年月が 浦島太郎のように経っていた 家庭を築き 仕事に追われ いつしか足が遠のいていったんだ あの店はきっと今夜も明かりが灯り 大将が腕を振っているだろう 照れながら暖簾をくぐって訪ねていっても きっと女将は笑って迎えてくれるはず 生きていれば 続けていれば こんな再会もまた 訪れる 懐かしい味かな 少し変わったかな もしかして僕だけが変わったかな 僕の生き方も 似てるかな ただ毎日音楽を作るだけ 続けていれば きっとまた 誰かが訪ねて来てくれるかな あの店はきっと今夜も灯りが灯り 大将が腕を振っているだろう 照れながら暖簾をくぐって訪ねていっても きっと女将は笑って迎えてくれるはず 信号待ちで 車を止めたら 昔よく通ってた店の前だった これからこの店がまた僕の 馴染みの店になるだろう | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | | 信号待ちで 車を止めたら 昔よく通ってた店の前だった 毎晩のように通いつめては レバニラ定食を頬張っていた 遠くに引っ越して年月が 浦島太郎のように経っていた 家庭を築き 仕事に追われ いつしか足が遠のいていったんだ あの店はきっと今夜も明かりが灯り 大将が腕を振っているだろう 照れながら暖簾をくぐって訪ねていっても きっと女将は笑って迎えてくれるはず 生きていれば 続けていれば こんな再会もまた 訪れる 懐かしい味かな 少し変わったかな もしかして僕だけが変わったかな 僕の生き方も 似てるかな ただ毎日音楽を作るだけ 続けていれば きっとまた 誰かが訪ねて来てくれるかな あの店はきっと今夜も灯りが灯り 大将が腕を振っているだろう 照れながら暖簾をくぐって訪ねていっても きっと女将は笑って迎えてくれるはず 信号待ちで 車を止めたら 昔よく通ってた店の前だった これからこの店がまた僕の 馴染みの店になるだろう |
愛ノウタ~Love Unlimited~幾つになっても情けないくらい 胸が苦しくなって 泣きたくなるんだ どれだけ別れを味わってきても 人は性懲りもなく また恋をする どうしてこんなにも僕を 臆病にさせるの 世界で一番 心変わりして 世界で一番 一途に想ってる いつも振り回される その正体は、、、「なに?」 被害者ぶったり 一人占めしたり つまりどっちも恋に溺れた同士さ どうしてこんなにも僕を 愚か者にするの 世界で一番 うんざりするのに 世界で一番 涙が溢れる 結局赦し合える その正体は、、、「なに?」 世界で一番 心変わりして 世界で一番 一途に想ってる 世界で一番 うんざりするのに 世界で一番 涙が溢れる いつも振り回される その正体は、、、 「愛!」 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 幾つになっても情けないくらい 胸が苦しくなって 泣きたくなるんだ どれだけ別れを味わってきても 人は性懲りもなく また恋をする どうしてこんなにも僕を 臆病にさせるの 世界で一番 心変わりして 世界で一番 一途に想ってる いつも振り回される その正体は、、、「なに?」 被害者ぶったり 一人占めしたり つまりどっちも恋に溺れた同士さ どうしてこんなにも僕を 愚か者にするの 世界で一番 うんざりするのに 世界で一番 涙が溢れる 結局赦し合える その正体は、、、「なに?」 世界で一番 心変わりして 世界で一番 一途に想ってる 世界で一番 うんざりするのに 世界で一番 涙が溢れる いつも振り回される その正体は、、、 「愛!」 |
クライマー&クローラー通り雨がやめば もうすぐ夏が終わる 蟻達の死骸を 誰かが踏みつぶした 美しい青空 残酷な現実 汗ばんだTシャツ 夕暮れの寂しさ 生きてゆく苦しみ 死んでゆく無様さ あの日の君は何を見つめていたんだ? 絶望という海の底へと 僕等は何度も突き落とされて それでも必死に もがき続けて 遥か遠くに見える岸を目指しながら 泳いでる 君の身代わりに 犠牲になった夢は 今夜も夜空から 君を照らしてる 憎み合う愚かさ 許し合う尊さ 見殺してきた罪 差しのべられた愛 すべてを隠す暗闇 すべてを照らす光 ごらんよほら無限に 道は続いてく 敗北という谷の底へ 僕等は何度も突き落とされて それでも必死に しがみつきながら 遥か彼方の頂上を めがけて何度だって 這い上がる 絶望という海の底へと 僕等は何度も突き落とされて それでも必死に もがき続けて 遥か遠くに見える 岸を目指しながら 遥か彼方の頂上を めがけて何度だって 僕等は 泳いでる 這い上がる いつまでも… | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人・矢野晶裕 | 通り雨がやめば もうすぐ夏が終わる 蟻達の死骸を 誰かが踏みつぶした 美しい青空 残酷な現実 汗ばんだTシャツ 夕暮れの寂しさ 生きてゆく苦しみ 死んでゆく無様さ あの日の君は何を見つめていたんだ? 絶望という海の底へと 僕等は何度も突き落とされて それでも必死に もがき続けて 遥か遠くに見える岸を目指しながら 泳いでる 君の身代わりに 犠牲になった夢は 今夜も夜空から 君を照らしてる 憎み合う愚かさ 許し合う尊さ 見殺してきた罪 差しのべられた愛 すべてを隠す暗闇 すべてを照らす光 ごらんよほら無限に 道は続いてく 敗北という谷の底へ 僕等は何度も突き落とされて それでも必死に しがみつきながら 遥か彼方の頂上を めがけて何度だって 這い上がる 絶望という海の底へと 僕等は何度も突き落とされて それでも必死に もがき続けて 遥か遠くに見える 岸を目指しながら 遥か彼方の頂上を めがけて何度だって 僕等は 泳いでる 這い上がる いつまでも… |
God Bless You初めて君に逢ったあの夏の昼下がりは とても不思議なくらい眩しく思えた 突然のさよならは二人を大人に変えた 若すぎた約束や 誓いを残して 僕等が見てきた景色は 他の誰にも見えないから 君が歩いてゆく道を どうかどうか神様 照らして下さい……いつまでも 何も怖くなかった 世界さえ手に入れてた 駆け抜けた日々なんて 振り返りもせず 誰よりも遠くまで 僕等は歩いてきたね いつかはこんな時が来ると知ってても 僕等が見てきた景色は 他の誰にも見えないから 君が歩いてゆく道を どうかどうか神様 照らして下さい……いつまでも 僕等が見てきた景色は 他の誰にも見えないから 君が歩いてゆく道を どうかどうか神様 照らして下さい……いつまでも Dedicated to my friends | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka | 寺岡呼人 | 初めて君に逢ったあの夏の昼下がりは とても不思議なくらい眩しく思えた 突然のさよならは二人を大人に変えた 若すぎた約束や 誓いを残して 僕等が見てきた景色は 他の誰にも見えないから 君が歩いてゆく道を どうかどうか神様 照らして下さい……いつまでも 何も怖くなかった 世界さえ手に入れてた 駆け抜けた日々なんて 振り返りもせず 誰よりも遠くまで 僕等は歩いてきたね いつかはこんな時が来ると知ってても 僕等が見てきた景色は 他の誰にも見えないから 君が歩いてゆく道を どうかどうか神様 照らして下さい……いつまでも 僕等が見てきた景色は 他の誰にも見えないから 君が歩いてゆく道を どうかどうか神様 照らして下さい……いつまでも Dedicated to my friends |
炎もし世界を破滅させて 僕と君だけが生き残ったら 誰も君に触れさせずにすむのに 目には映らないロープで 君を縛り付けてる僕は 世界屈指の独裁者 そうだろう? 僕の中で生まれた炎が 君を焼き尽くそうとしてる 僕の中で生まれた卑しさが 君を蝕もうとしてる どんな罰を受けてもいいから 僕だけを見て欲しい 聞き分けない子供のように 君にすがりついてる僕は 世界屈指の臆病者 そうだろう? 僕の中で生まれた炎が 君を焼き尽くそうとしてる 僕の中で生まれた卑しさが 君を蝕もうとしてる どんな罪に焼かれてもいいから 僕だけを見て欲しい 僕だけを、、、 僕だけを、、 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | もし世界を破滅させて 僕と君だけが生き残ったら 誰も君に触れさせずにすむのに 目には映らないロープで 君を縛り付けてる僕は 世界屈指の独裁者 そうだろう? 僕の中で生まれた炎が 君を焼き尽くそうとしてる 僕の中で生まれた卑しさが 君を蝕もうとしてる どんな罰を受けてもいいから 僕だけを見て欲しい 聞き分けない子供のように 君にすがりついてる僕は 世界屈指の臆病者 そうだろう? 僕の中で生まれた炎が 君を焼き尽くそうとしてる 僕の中で生まれた卑しさが 君を蝕もうとしてる どんな罪に焼かれてもいいから 僕だけを見て欲しい 僕だけを、、、 僕だけを、、 |
大人はEぜ!エレキギターをかき鳴らし 大人を否定してた だけど気がつけば皆な 大人になっちまう ピーターパンたちのように 大人を否定したい でも案外いいもんだぜ 年をとるっていうのも そりゃいまだに 悲喜交々の毎日だけど それでも 大人はEぜ! 大人でEぜ! だって子供は持ってないだろう 特別な“アレ”を 金もあるし 車もある ワインだって飲めるぜ スーツも似合うし女の 扱いも知ってるぜ きっとこの先も 悲喜交々の毎日だけど やっぱり 大人はEぜ! 大人でEぜ! 若い女は持ってないだろ 特別な“アレ”を きっとこの先も 悲喜交々の毎日だけど それでも 大人はEぜ! 大人でEぜ! 大人はEぜ! 大人でEぜ! そうさ大人は持ってるんだぜ 特別な“アレ”を 大人はE!E!E! 大人でE!E!E! 大人はE!E!E! | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | エレキギターをかき鳴らし 大人を否定してた だけど気がつけば皆な 大人になっちまう ピーターパンたちのように 大人を否定したい でも案外いいもんだぜ 年をとるっていうのも そりゃいまだに 悲喜交々の毎日だけど それでも 大人はEぜ! 大人でEぜ! だって子供は持ってないだろう 特別な“アレ”を 金もあるし 車もある ワインだって飲めるぜ スーツも似合うし女の 扱いも知ってるぜ きっとこの先も 悲喜交々の毎日だけど やっぱり 大人はEぜ! 大人でEぜ! 若い女は持ってないだろ 特別な“アレ”を きっとこの先も 悲喜交々の毎日だけど それでも 大人はEぜ! 大人でEぜ! 大人はEぜ! 大人でEぜ! そうさ大人は持ってるんだぜ 特別な“アレ”を 大人はE!E!E! 大人でE!E!E! 大人はE!E!E! |
ウォッチメン~一億総監視員~ニッポン全国津々浦々 誰も彼も皆 見張られてる ネットを駆使して 朝から晩まで 誰も彼も皆 見張られてる 揚げ足とって 重箱つついて どんな事だって 暴き出す 「はい、それセクハラ」 「はい、それパワハラ」 誰も彼も皆 見張られてる 一億の監視員の皆様 一億の風紀委員の皆様 今日は誰を つるし上げるつもりだい 学校では 先生を見張ってる マスコミは タレントを見張ってる 何も言えない 何もできない 無能な世界の出来上がりさ 一億の監視員の皆様 一億の風紀委員の皆様 今日は誰をつるし上げるつもりだい 世界が破滅したって やめられないんだろうなぁ 一億の監視員の皆様 一億の風紀委員の皆様 今日は誰を 明日は誰を つるし上げるつもりだい | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | ニッポン全国津々浦々 誰も彼も皆 見張られてる ネットを駆使して 朝から晩まで 誰も彼も皆 見張られてる 揚げ足とって 重箱つついて どんな事だって 暴き出す 「はい、それセクハラ」 「はい、それパワハラ」 誰も彼も皆 見張られてる 一億の監視員の皆様 一億の風紀委員の皆様 今日は誰を つるし上げるつもりだい 学校では 先生を見張ってる マスコミは タレントを見張ってる 何も言えない 何もできない 無能な世界の出来上がりさ 一億の監視員の皆様 一億の風紀委員の皆様 今日は誰をつるし上げるつもりだい 世界が破滅したって やめられないんだろうなぁ 一億の監視員の皆様 一億の風紀委員の皆様 今日は誰を 明日は誰を つるし上げるつもりだい |
素晴らしき哉、人生!いつだってチャンスにフラレっぱなしで 表彰台にも上がれない だけどTic Tacと 時は容赦なく過ぎて行くぜ! 誰からも嫌われたくない 愛想笑いの人生 そんな生き方絶対後悔するぜ おじいさんになって 時々人は空を見上げ泣いちゃったりするんだ こんなに僕等はか弱い生き物 だから抱きしめキスしてそばにいてよ 夜が明けるまで 素晴らしいよ 何もかもバラ色の人生さ どんな運命が待ち伏せしてたって 何でもないこんな日々に 感謝しなくちゃダメだね 2度とは来ないこの瞬間さ IT'S A WONDERFUL LIFE! 新しい出来事もすぐに 飽きられるこんな時代さ 最新のファッションで みんなと同じ服着てりゃ安心なんだ 傷つけたり傷ついたり 過ちを繰り返して そうなんだ僕だって 大人の振りをして がんばってんだゼ 「どうして僕はこんなトコで歌なんて唄ってるの?」 たとえソクラテスやプラトンやニーチェも消せない孤独を鼻で笑い 駆け抜けてゆくぜ! 恋に落ちて 傷ついて すべてを失って それでも僕等は人しか愛せない 人間だもの欠陥だらけ いくつになったって 臆病だっていいじゃん 裸のままで君と踊りたい! “運が悪けりゃ死ぬだけだ 派手に生きようぜ!” 素晴らしいよ 何もかもバラ色の人生さ どんな運命が待ち伏せしてたって 何でもないこんな日々に 感謝しなくちゃダメだね 2度とは来ないこの瞬間さ IT'S A WONDERFUL LIFE! | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka | 寺岡呼人 | いつだってチャンスにフラレっぱなしで 表彰台にも上がれない だけどTic Tacと 時は容赦なく過ぎて行くぜ! 誰からも嫌われたくない 愛想笑いの人生 そんな生き方絶対後悔するぜ おじいさんになって 時々人は空を見上げ泣いちゃったりするんだ こんなに僕等はか弱い生き物 だから抱きしめキスしてそばにいてよ 夜が明けるまで 素晴らしいよ 何もかもバラ色の人生さ どんな運命が待ち伏せしてたって 何でもないこんな日々に 感謝しなくちゃダメだね 2度とは来ないこの瞬間さ IT'S A WONDERFUL LIFE! 新しい出来事もすぐに 飽きられるこんな時代さ 最新のファッションで みんなと同じ服着てりゃ安心なんだ 傷つけたり傷ついたり 過ちを繰り返して そうなんだ僕だって 大人の振りをして がんばってんだゼ 「どうして僕はこんなトコで歌なんて唄ってるの?」 たとえソクラテスやプラトンやニーチェも消せない孤独を鼻で笑い 駆け抜けてゆくぜ! 恋に落ちて 傷ついて すべてを失って それでも僕等は人しか愛せない 人間だもの欠陥だらけ いくつになったって 臆病だっていいじゃん 裸のままで君と踊りたい! “運が悪けりゃ死ぬだけだ 派手に生きようぜ!” 素晴らしいよ 何もかもバラ色の人生さ どんな運命が待ち伏せしてたって 何でもないこんな日々に 感謝しなくちゃダメだね 2度とは来ないこの瞬間さ IT'S A WONDERFUL LIFE! |
冒険者たち~The Adventures~交差点で転んだ老人を見て見ぬふりができたら君も立派な大人だ 侵略と破壊を繰り返して出来あがったこの星 儲かるのは一握りの野心家と葬儀屋 劣等感というガソリンで ジェラシーというエンジン動かし 欲望という名の戦闘機でオレは世界をまたにかける エブリバディー! あの暴力的な週刊誌が平和を訴えてるぜ グレイスランドハートブレイクホテル ロックンロールはそこで生まれ20世紀を征服した 雨を待ち続ける人々は空に祈り 滅びゆく民族の宴は続く 鏡の前でファイティングポーズ決めて 「お前こそ世界一のチャンプだ」なんて言い聞かせながら ヘイボーイ! 恥ずかし気もなく泣きじゃくってもいいぜ 歌え!声を枯らして 踊れ!命燃やして 真っ赤な夕陽に吸い込まれてゆく線路の上に立って 少年はその果てを探そうとしている 押入れの中で企んだ未来の計画は まだ誰にも教えてない秘密のままさ 今はもう会うこともない友達 年老いてゆく両親 遠回りしながら帰ったいつかの道 ねぇハニー、すべては同じところにとどまろうとはしないんだね 歌え!声を枯らして 踊れ!命燃やして | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka | 寺岡呼人 | 交差点で転んだ老人を見て見ぬふりができたら君も立派な大人だ 侵略と破壊を繰り返して出来あがったこの星 儲かるのは一握りの野心家と葬儀屋 劣等感というガソリンで ジェラシーというエンジン動かし 欲望という名の戦闘機でオレは世界をまたにかける エブリバディー! あの暴力的な週刊誌が平和を訴えてるぜ グレイスランドハートブレイクホテル ロックンロールはそこで生まれ20世紀を征服した 雨を待ち続ける人々は空に祈り 滅びゆく民族の宴は続く 鏡の前でファイティングポーズ決めて 「お前こそ世界一のチャンプだ」なんて言い聞かせながら ヘイボーイ! 恥ずかし気もなく泣きじゃくってもいいぜ 歌え!声を枯らして 踊れ!命燃やして 真っ赤な夕陽に吸い込まれてゆく線路の上に立って 少年はその果てを探そうとしている 押入れの中で企んだ未来の計画は まだ誰にも教えてない秘密のままさ 今はもう会うこともない友達 年老いてゆく両親 遠回りしながら帰ったいつかの道 ねぇハニー、すべては同じところにとどまろうとはしないんだね 歌え!声を枯らして 踊れ!命燃やして |
カンフーボーイ彼はどんな時もヌンチャクで まわりの敵達(クラスメイト)と闘ってた ブルース・リーみたいな高い声で 変な技をかけて得意顔 女の子はみんな気味悪がり みんな彼を避けて歩いていた だけど僕等は何故かウマが合って 毎日遅くまで遊んでた 彼はカンフーボーイ 必殺拳法で 悪い奴をいつもやっつけた 彼はカンフーボーイ 秘伝の極意で 寂しさを消してくれた 僕のカンフースター だけどいつの間にか僕たちは 別々の道へと歩き出した 僕も目指す夢が見つかって 彼の事を忘れ生きてきた 彼はカンフーボーイ 今はスーツを着て 悪い奴と今も戦ってる 彼はカンフーボーイ きっと父になって 家族を毎日守ってる 彼はカンフーボーイ 秘伝の極意で どんな困難にだって立ち向かう 永遠に僕の カンフースター | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | | 彼はどんな時もヌンチャクで まわりの敵達(クラスメイト)と闘ってた ブルース・リーみたいな高い声で 変な技をかけて得意顔 女の子はみんな気味悪がり みんな彼を避けて歩いていた だけど僕等は何故かウマが合って 毎日遅くまで遊んでた 彼はカンフーボーイ 必殺拳法で 悪い奴をいつもやっつけた 彼はカンフーボーイ 秘伝の極意で 寂しさを消してくれた 僕のカンフースター だけどいつの間にか僕たちは 別々の道へと歩き出した 僕も目指す夢が見つかって 彼の事を忘れ生きてきた 彼はカンフーボーイ 今はスーツを着て 悪い奴と今も戦ってる 彼はカンフーボーイ きっと父になって 家族を毎日守ってる 彼はカンフーボーイ 秘伝の極意で どんな困難にだって立ち向かう 永遠に僕の カンフースター |
ばあばのおまじないからだの弱かった僕は いつも大事な日に風邪をひいた 遠足の前の日 家族旅行の時でも そんな時いつもばあばが 僕の胸に手をあててくれた 一晩中寝ずに そばにいてくれた ばあばのおまじないは なんだって治せる魔法の薬だと 枕元で教えてくれた くしゃくしゃの優しい顔で 目覚めると治ってた ばあばのおまじない あれから僕も大人になり 体も丈夫になったけれど ばあばはもういない ばあばはもういない ばあばのおまじないは なんだって治せる魔法の薬だと あの夜を思い出すんだ 辛いことがあるたびに じいじのおまじないは なんだって治せる魔法の薬だと いつか僕も幼い胸に 手をあてる日がくるかな ばあばのおまじないは なんだって治せる魔法の薬だと 枕元で教えてくれた くしゃくしゃの優しい顔で 目覚めると治ってた ばあばのおまじない 僕は忘れないよ ばあばのおまじない | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 浜端ヨウヘイ | 寺岡呼人 | からだの弱かった僕は いつも大事な日に風邪をひいた 遠足の前の日 家族旅行の時でも そんな時いつもばあばが 僕の胸に手をあててくれた 一晩中寝ずに そばにいてくれた ばあばのおまじないは なんだって治せる魔法の薬だと 枕元で教えてくれた くしゃくしゃの優しい顔で 目覚めると治ってた ばあばのおまじない あれから僕も大人になり 体も丈夫になったけれど ばあばはもういない ばあばはもういない ばあばのおまじないは なんだって治せる魔法の薬だと あの夜を思い出すんだ 辛いことがあるたびに じいじのおまじないは なんだって治せる魔法の薬だと いつか僕も幼い胸に 手をあてる日がくるかな ばあばのおまじないは なんだって治せる魔法の薬だと 枕元で教えてくれた くしゃくしゃの優しい顔で 目覚めると治ってた ばあばのおまじない 僕は忘れないよ ばあばのおまじない |
うたかた幼い弟の手をひき 波間で戯れた あなたの眼差しに見守られた 遥か遠い夏 陽炎に揺れているあなたの 面影が遠ざかる 掴もうとした瞬間はじける しゃぼん玉のように 人は幸せの本当の意味を 失くした後で知る 二度と戻ることのできない日々を “思い出”と名付けて 泡沫のときを生きる もしもまた生まれ変われるなら あなたと出逢いたい 伝え切れなかったこの想いを 今度は届けたい だから今だけは 泣かないと誓った 人は幸せの本当の意味を 失くした後で知る 繋いだ指がほどけてゆくように “思い出”に変わって 泡沫のときを生きる | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人・浜端ヨウヘイ | 坂本秀一・寺岡呼人 | 幼い弟の手をひき 波間で戯れた あなたの眼差しに見守られた 遥か遠い夏 陽炎に揺れているあなたの 面影が遠ざかる 掴もうとした瞬間はじける しゃぼん玉のように 人は幸せの本当の意味を 失くした後で知る 二度と戻ることのできない日々を “思い出”と名付けて 泡沫のときを生きる もしもまた生まれ変われるなら あなたと出逢いたい 伝え切れなかったこの想いを 今度は届けたい だから今だけは 泣かないと誓った 人は幸せの本当の意味を 失くした後で知る 繋いだ指がほどけてゆくように “思い出”に変わって 泡沫のときを生きる |
ぼくのおじいさん~Song for my grandfather~僕のおじいさん 今も覚えてる とてもノッポで 頭はピカピカ 僕はいつだって怒鳴られていたね 軍人あがりの 僕のおじいさん 僕は戦争を全く知らない 大勢の人が死んじゃったんだよね おじいさんもきっと 誰かを撃ったり 撃たれたりしたのかもしれない おじいさんのお下がり ツイードのスーツ 少し大きくてまだ着てないんだ 昨日タンスの奥から引っ張り出した 今度着てみるよ 似合うといいな 僕のおじいさん 今はもういない でもきっとそばにいてくれる 僕のおばあさん とても可愛い もうすぐ九十 笑いじわが素敵 おじいさんにいつも怒鳴られていたね ほんとは大好きなくせしてね どんな告白されたの? プロポーズの時 あのおじいさんがどんな顔して この目も鼻も口も2人譲りだよ 近頃特に似てきたんだ 僕のおばあさん お洒落なおばあさん ずっと元気でいて下さい おじいさんの最後会えなかったけど おばあさんのそばで天国に行けたね 僕もいつかはきっとおじいさんに会える だけどもう少し生きてみるから 僕のおじいさん 今はもういない でもきっとそばにいてくれる きっとそばにいてくれる きっとそばにいてくれる いつもそばに......いてね | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka | 寺岡呼人 | 僕のおじいさん 今も覚えてる とてもノッポで 頭はピカピカ 僕はいつだって怒鳴られていたね 軍人あがりの 僕のおじいさん 僕は戦争を全く知らない 大勢の人が死んじゃったんだよね おじいさんもきっと 誰かを撃ったり 撃たれたりしたのかもしれない おじいさんのお下がり ツイードのスーツ 少し大きくてまだ着てないんだ 昨日タンスの奥から引っ張り出した 今度着てみるよ 似合うといいな 僕のおじいさん 今はもういない でもきっとそばにいてくれる 僕のおばあさん とても可愛い もうすぐ九十 笑いじわが素敵 おじいさんにいつも怒鳴られていたね ほんとは大好きなくせしてね どんな告白されたの? プロポーズの時 あのおじいさんがどんな顔して この目も鼻も口も2人譲りだよ 近頃特に似てきたんだ 僕のおばあさん お洒落なおばあさん ずっと元気でいて下さい おじいさんの最後会えなかったけど おばあさんのそばで天国に行けたね 僕もいつかはきっとおじいさんに会える だけどもう少し生きてみるから 僕のおじいさん 今はもういない でもきっとそばにいてくれる きっとそばにいてくれる きっとそばにいてくれる いつもそばに......いてね |
Harlem Devil Cityハゲタカの群れが空を埋めて 新鮮な死体を求め旋回してる 森を切り倒し海を埋め立て できたこの街は Harlem Devil City Everybody ようこそ! パラダイスへと 天国までひとっ飛びだぜ! 杖をついてリムジンから降りた男は この街に君臨する、自称“革命家” 保守的な政治家を皆殺しにして 悪魔に魂を売って手先となった Everybody ようこそ! パラダイスへと 天国までひとっ飛びだぜ! 肌の色が違う人種のるつぼ 誰もが幸せ求めここへ押し寄せた ロビーの九官鳥が とぼけた声で「ごきげんよう」って何度も繰り返してる Everybody ようこそ! パラダイスへと 天国までひとっ飛びだぜ! カミナリの後に黒い雨が降り 今夜の儀式が厳かに始まる 神父の瞳は赤色に変わり 今夜の生け贄を物色してる Everybody ようこそ! パラダイスへと 天国までひとっ飛びだぜ! めしいた老舗がそっとつぶやく 「まもなくこの国は滅ぶだろう」と 夜通し輝く眠らない街さ 国境の看板にはこう書かれてる Everybody ようこそ! パラダイスへと 天国までひとっ飛びだぜ! | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka | 寺岡呼人 | ハゲタカの群れが空を埋めて 新鮮な死体を求め旋回してる 森を切り倒し海を埋め立て できたこの街は Harlem Devil City Everybody ようこそ! パラダイスへと 天国までひとっ飛びだぜ! 杖をついてリムジンから降りた男は この街に君臨する、自称“革命家” 保守的な政治家を皆殺しにして 悪魔に魂を売って手先となった Everybody ようこそ! パラダイスへと 天国までひとっ飛びだぜ! 肌の色が違う人種のるつぼ 誰もが幸せ求めここへ押し寄せた ロビーの九官鳥が とぼけた声で「ごきげんよう」って何度も繰り返してる Everybody ようこそ! パラダイスへと 天国までひとっ飛びだぜ! カミナリの後に黒い雨が降り 今夜の儀式が厳かに始まる 神父の瞳は赤色に変わり 今夜の生け贄を物色してる Everybody ようこそ! パラダイスへと 天国までひとっ飛びだぜ! めしいた老舗がそっとつぶやく 「まもなくこの国は滅ぶだろう」と 夜通し輝く眠らない街さ 国境の看板にはこう書かれてる Everybody ようこそ! パラダイスへと 天国までひとっ飛びだぜ! |
JET MOBILE 2000 ~ALBUM MIX~アトムが空を飛んでた頃 僕はまだ生まれてなかった ビートルズは世界を変えて ロケットは月へ飛んでった 遠い国で泣いてる子供を 僕らはテレビで見てるけど 天気予報が気になって すぐにチャンネルを変えちゃう ビデオや車スキー旅行 一億分の幸せに この国はもうパンクしそうだ 最新型のモービルで 遥かな未来まで はやく僕等を連れてって欲しい Baby!Baby! 本能のままに生きてゆくのだ 世紀末の戦士諸君たち 革命起こせ! 授業中も彼女に夢中で 何一つ手につかなかった あんな気持ちで今も僕は 生きてるって言えるだろうか? 優作もいないこんな時代 センスのない奴ばかりだよ コモンセンスも今やナンセンス 歴史を塗り替えてみせろ 嫉妬の炎は燃えさかり 世界を焼き尽くしそうだ 因果は巡り巡ってゆくぜ 最新型のビートで 朝まで踊りまくれ ルールはいらない ただ身をまかせ Baby!Baby! 煩悩の炎は消えないのさ オリンピックの聖火のように 燃え続ける! 明日がもし来なくても MAMAは子守歌をうたう 柔らかな生命へのメロディー 何かが終わって 何かが始まるだけのブルース 最新型のモービルで 遥かな未来まで はやく僕等を連れてって欲しい Baby!Baby! 本能のままに生きてゆくのだ 世紀末の戦士諸君たち 自由の風に吹かれて スカーフをなびかせ アクセル踏んで僕等はとばす このマシンで 果てしない旅へと | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka | | アトムが空を飛んでた頃 僕はまだ生まれてなかった ビートルズは世界を変えて ロケットは月へ飛んでった 遠い国で泣いてる子供を 僕らはテレビで見てるけど 天気予報が気になって すぐにチャンネルを変えちゃう ビデオや車スキー旅行 一億分の幸せに この国はもうパンクしそうだ 最新型のモービルで 遥かな未来まで はやく僕等を連れてって欲しい Baby!Baby! 本能のままに生きてゆくのだ 世紀末の戦士諸君たち 革命起こせ! 授業中も彼女に夢中で 何一つ手につかなかった あんな気持ちで今も僕は 生きてるって言えるだろうか? 優作もいないこんな時代 センスのない奴ばかりだよ コモンセンスも今やナンセンス 歴史を塗り替えてみせろ 嫉妬の炎は燃えさかり 世界を焼き尽くしそうだ 因果は巡り巡ってゆくぜ 最新型のビートで 朝まで踊りまくれ ルールはいらない ただ身をまかせ Baby!Baby! 煩悩の炎は消えないのさ オリンピックの聖火のように 燃え続ける! 明日がもし来なくても MAMAは子守歌をうたう 柔らかな生命へのメロディー 何かが終わって 何かが始まるだけのブルース 最新型のモービルで 遥かな未来まで はやく僕等を連れてって欲しい Baby!Baby! 本能のままに生きてゆくのだ 世紀末の戦士諸君たち 自由の風に吹かれて スカーフをなびかせ アクセル踏んで僕等はとばす このマシンで 果てしない旅へと |
プライドフライドブルース傷つくのがただ怖いんだろう? 自分が可愛いだけだろう? 現実から逃げたいんだろう? それとも只の愚か者なのかい? “ヘイ!ミスターロンリーマン” カッコつけてる暇はないんだ 人生は短いんだぜ プライドが邪魔をする プライドがのしかかる プライドがノックしてる yeah! プライドなんて燃やしちまえ! どうしてすぐに諦めちゃうの? どうしてあの娘を奪えないの? どうして追いかけていかないの? それとも只の臆病者なのかい? “ヘイ!ミスターヨヒトサン” ボロボロになってでも奪いなよ 人生は一度きりだ プライドがやってくる プライドに襲われる プライドに苛まれる yeah! プライドなんて燃やしちまえ! プライドが邪魔をする プライドがのしかかる プライドがノックしてる 「もう一度言うぜ!」 プライドが邪魔をする プライドがのしかかる プライドがノックしてる yeah! プライドなんて燃やしちまえ! プライドフライドブルース! | 寺岡呼人 | Yohito Teraoka | Yohito Teraoka | 寺岡呼人 | 傷つくのがただ怖いんだろう? 自分が可愛いだけだろう? 現実から逃げたいんだろう? それとも只の愚か者なのかい? “ヘイ!ミスターロンリーマン” カッコつけてる暇はないんだ 人生は短いんだぜ プライドが邪魔をする プライドがのしかかる プライドがノックしてる yeah! プライドなんて燃やしちまえ! どうしてすぐに諦めちゃうの? どうしてあの娘を奪えないの? どうして追いかけていかないの? それとも只の臆病者なのかい? “ヘイ!ミスターヨヒトサン” ボロボロになってでも奪いなよ 人生は一度きりだ プライドがやってくる プライドに襲われる プライドに苛まれる yeah! プライドなんて燃やしちまえ! プライドが邪魔をする プライドがのしかかる プライドがノックしてる 「もう一度言うぜ!」 プライドが邪魔をする プライドがのしかかる プライドがノックしてる yeah! プライドなんて燃やしちまえ! プライドフライドブルース! |
華麗なる変身俺がポリスメン 君が容疑者 演じてみせるぜ どんな役でも 俺が小説家 君が編集者 恥ずかしがらないで その気にさせて こうして僕らの愛は 無限に深くなるのさ これも立派な 愛の形さ 今夜も2人で 華麗なる変身遂げよう 俺が弁護士 君が被告人 悪いことも全部 教えてあげる こうして秘密の愛は 無限に濡れてゆくのさ これも立派な 愛の形さ 今夜も2人で 演じ合うのさ 今夜も2人で 華麗なる変身遂げよう 何にでもなれる 何にだってなれる 何にでもなれる 何にだってなれる | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 俺がポリスメン 君が容疑者 演じてみせるぜ どんな役でも 俺が小説家 君が編集者 恥ずかしがらないで その気にさせて こうして僕らの愛は 無限に深くなるのさ これも立派な 愛の形さ 今夜も2人で 華麗なる変身遂げよう 俺が弁護士 君が被告人 悪いことも全部 教えてあげる こうして秘密の愛は 無限に濡れてゆくのさ これも立派な 愛の形さ 今夜も2人で 演じ合うのさ 今夜も2人で 華麗なる変身遂げよう 何にでもなれる 何にだってなれる 何にでもなれる 何にだってなれる |