校歌の歌詞一覧リスト  527曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
埼玉県越谷市立光陽中学校校歌(さかえあれ光陽中学校)緑かがやく 越谷よ いま拡がる 大空に われらのわれらのうた声ひびく 高らかにうた声ひびく 学ぼう学ぼうわれら築き 学ぼう学ぼうわれら進む  光あふれる学舎に 身も心も 健やかな われらのわれらの明るい歩み 創造と勇気かざして 描こう描こうわれらの夢 描こう描こうわれらの希望  きょうも明日もさかえあれ さかえあれ 光陽中学校校歌江間章子渋谷沢兆緑かがやく 越谷よ いま拡がる 大空に われらのわれらのうた声ひびく 高らかにうた声ひびく 学ぼう学ぼうわれら築き 学ぼう学ぼうわれら進む  光あふれる学舎に 身も心も 健やかな われらのわれらの明るい歩み 創造と勇気かざして 描こう描こうわれらの夢 描こう描こうわれらの希望  きょうも明日もさかえあれ さかえあれ 光陽中学校
埼玉県越谷市立武蔵野中学校校歌水豊かなる 武蔵野の この地に立ちて 若き日を 励み鍛える 楽しさよ 力みなぎる この身体 友よ真実の 心情より かたく結ぼう 友情を おお武蔵野中 我が母校  風さわやかな 武蔵野の 陽光緑も あざやかに 生きてある日の 嬉しさよ 希望ひろがる この生命 友よ理性の 瞳をあげて 学びの道にいそしもう おお武蔵野中 我が母校  遠くそびゆる 富士の嶺を 校舎の窓に 見る日々を 我が人生の 糧として 羽ばたく時期に そなえよう 友よ智徳の 声あわせ 高くかかげよ その理想 おお武蔵野中 我が母校校歌山崎一男中田喜直水豊かなる 武蔵野の この地に立ちて 若き日を 励み鍛える 楽しさよ 力みなぎる この身体 友よ真実の 心情より かたく結ぼう 友情を おお武蔵野中 我が母校  風さわやかな 武蔵野の 陽光緑も あざやかに 生きてある日の 嬉しさよ 希望ひろがる この生命 友よ理性の 瞳をあげて 学びの道にいそしもう おお武蔵野中 我が母校  遠くそびゆる 富士の嶺を 校舎の窓に 見る日々を 我が人生の 糧として 羽ばたく時期に そなえよう 友よ智徳の 声あわせ 高くかかげよ その理想 おお武蔵野中 我が母校
埼玉県児玉郡上里町立上里中学校校歌はにわをひめる ふるさとの 土に根を張る わが命 のびゆく望み あたらしく ああ 力あり 上里中学 かおる若葉 友と立つ  やさしくひらく なしの花 まゆの白さも わが心 学びのわざに はげむとき ああ 風ひかる 上里中学 知恵のみのりの 歌たのし  神流の流れ 利根の水 明日をもとめる わが願い 夢ひとすじに 進む日の ああ ともしびよ 上里中学 きえぬかがやき とこしえに校歌宮澤章二小山章三はにわをひめる ふるさとの 土に根を張る わが命 のびゆく望み あたらしく ああ 力あり 上里中学 かおる若葉 友と立つ  やさしくひらく なしの花 まゆの白さも わが心 学びのわざに はげむとき ああ 風ひかる 上里中学 知恵のみのりの 歌たのし  神流の流れ 利根の水 明日をもとめる わが願い 夢ひとすじに 進む日の ああ ともしびよ 上里中学 きえぬかがやき とこしえに
埼玉県さいたま市立植竹中学校校歌大宮のうえたけの野に そびえたつ輝くいらか 雨風にもここにつどいて われらは学ぶ春秋三たび 植竹中学 わが母校  若竹の伸びゆく力 健やかに競いはげまむ 胸に清き希望いだきて われらは生きる 若き今日の日 植竹中学 わが母校  この園のみどりの木陰 師と友と睦みし月日 ゆめなつかし永久に薫りて われらを迎うこころの故郷 植竹中学 わが母校  新しき時代ひらかむ 美しき世界つくらむ 共に高き理想かかげて われらは進む栄ある未来 植竹中学 わが母校校歌大木実中田喜直大宮のうえたけの野に そびえたつ輝くいらか 雨風にもここにつどいて われらは学ぶ春秋三たび 植竹中学 わが母校  若竹の伸びゆく力 健やかに競いはげまむ 胸に清き希望いだきて われらは生きる 若き今日の日 植竹中学 わが母校  この園のみどりの木陰 師と友と睦みし月日 ゆめなつかし永久に薫りて われらを迎うこころの故郷 植竹中学 わが母校  新しき時代ひらかむ 美しき世界つくらむ 共に高き理想かかげて われらは進む栄ある未来 植竹中学 わが母校
埼玉県さいたま市立大砂土中学校校歌むさし野の ふるきよきさと 大砂土の ゆたかなる地に あたらしき 希望のつぼみ ここに育ち きよく伸びゆく  ゆめ多き 三とせのつきひ たゆみなく 真理をもとめ 雨かぜに ちからきたえて きょうの日を ともにいそしむ  草あおく 花はかおりて 若き日の おもいで深き 師と友と むつみし窓べ 栄えあれ われらの学びや  さきたまの 空は明かるく ちちぶ嶺は 高く美し 大いなる 未来をにない はつらつと 強く生きゆく われらみな 若く強し 大砂土 われら われらが母校校歌大木実川崎祥悦むさし野の ふるきよきさと 大砂土の ゆたかなる地に あたらしき 希望のつぼみ ここに育ち きよく伸びゆく  ゆめ多き 三とせのつきひ たゆみなく 真理をもとめ 雨かぜに ちからきたえて きょうの日を ともにいそしむ  草あおく 花はかおりて 若き日の おもいで深き 師と友と むつみし窓べ 栄えあれ われらの学びや  さきたまの 空は明かるく ちちぶ嶺は 高く美し 大いなる 未来をにない はつらつと 強く生きゆく われらみな 若く強し 大砂土 われら われらが母校
埼玉県さいたま市立大宮八幡中学校校歌朝のひかり 窓にまばゆく 風はさわやか 若葉かおる ここに集い ここに結ばれ よき師と友と 学ぶよろこび 八幡のわれら われらは清し  見よや 伸びゆく 若きちから いのちはつらつ 大地ふみしめ ここに励み ここに鍛えて 悔いなく今日を 生きるしあわせ 八幡のわれら われらは強し  大空たかく ながれる雲の 遥かな未来 あふれる希望 友情とわに 手をとりともに 明けゆく明日の 時代へあゆむ 八幡のわれら われらは若し  いつの日も こころのふるさと 大宮八幡中学校校歌大木実橋本祥路朝のひかり 窓にまばゆく 風はさわやか 若葉かおる ここに集い ここに結ばれ よき師と友と 学ぶよろこび 八幡のわれら われらは清し  見よや 伸びゆく 若きちから いのちはつらつ 大地ふみしめ ここに励み ここに鍛えて 悔いなく今日を 生きるしあわせ 八幡のわれら われらは強し  大空たかく ながれる雲の 遥かな未来 あふれる希望 友情とわに 手をとりともに 明けゆく明日の 時代へあゆむ 八幡のわれら われらは若し  いつの日も こころのふるさと 大宮八幡中学校
埼玉県さいたま市立土呂中学校校歌見沼のほとりみどり映え 川の流れもたゆみなく 土呂の大地をふみしめる 心はひとつに結ばれて ともに学ぶよ土呂中学校  歓喜あふれる歌声に 希望は空にこだまして 若い力がわきあがる かがやく豊かな心意気 明日の花咲く土呂中学校  夢は大きく羽ばたいて 理想の道を切り拓く 交す言葉に響きある 学よ三年のわが努力 われらの母校土呂中学校校歌山崎馨織田英子見沼のほとりみどり映え 川の流れもたゆみなく 土呂の大地をふみしめる 心はひとつに結ばれて ともに学ぶよ土呂中学校  歓喜あふれる歌声に 希望は空にこだまして 若い力がわきあがる かがやく豊かな心意気 明日の花咲く土呂中学校  夢は大きく羽ばたいて 理想の道を切り拓く 交す言葉に響きある 学よ三年のわが努力 われらの母校土呂中学校
埼玉県さいたま市立春野中学校校歌夜明け しののめ 宇宙はてもなく ひびく けいめい わきいずる 光 いのちといのちが よりそいながら きらめく世界を 紡ぎつづける ああ 咲けよ 緑の春野に ひとりひとりの 夢 フォルティッシモ  天空 ひろびろ 未来 かぎりなく のぞみ いきいき あふれでる 涙 あかるくゆたかに みなたくましく やりぬくちからを 磨きつづける ああ 咲けよ 緑の春野に 集うなかまの 歌 プレリュード  この学び舎に はげむよろこび この故郷に 生きるしあわせ 翼そろえて 舞いあがれ 春野中こそ わが青春の ユートピア校歌鶴岡千代子川崎祥悦夜明け しののめ 宇宙はてもなく ひびく けいめい わきいずる 光 いのちといのちが よりそいながら きらめく世界を 紡ぎつづける ああ 咲けよ 緑の春野に ひとりひとりの 夢 フォルティッシモ  天空 ひろびろ 未来 かぎりなく のぞみ いきいき あふれでる 涙 あかるくゆたかに みなたくましく やりぬくちからを 磨きつづける ああ 咲けよ 緑の春野に 集うなかまの 歌 プレリュード  この学び舎に はげむよろこび この故郷に 生きるしあわせ 翼そろえて 舞いあがれ 春野中こそ わが青春の ユートピア
埼玉県さいたま市立美園中学校校歌白鷺の 慕い来てすむ わが郷土 花の園生よ みどり濃く 風は光れり 丘に立ち 心はきほふ 自然の子 われら 美園中学生 すこやかに 学びて行かむ  武蔵野の 古き歴史を 歩みこし いはれある地よ 川ちかく 山ははるけし 丘に立ち 希望に勇む 時代の子 われら 美園中学生 あたらしく 進みて行かむ  人の世の まこと求めて この丘に われら集いぬ よき師あり 友もよき友 丘に立ち 心に誓ふ 平和の子 われら 美園中学生 たづさへて 育ちて行かむ校歌宮崎健三筒井秀武白鷺の 慕い来てすむ わが郷土 花の園生よ みどり濃く 風は光れり 丘に立ち 心はきほふ 自然の子 われら 美園中学生 すこやかに 学びて行かむ  武蔵野の 古き歴史を 歩みこし いはれある地よ 川ちかく 山ははるけし 丘に立ち 希望に勇む 時代の子 われら 美園中学生 あたらしく 進みて行かむ  人の世の まこと求めて この丘に われら集いぬ よき師あり 友もよき友 丘に立ち 心に誓ふ 平和の子 われら 美園中学生 たづさへて 育ちて行かむ
埼玉県さいたま市立三室中学校校歌陽光(ひかり)は豊か 見沼は碧(あお)く 歴史の里に 心根刻む 明日(あした)を拓(ひら)く 学び舎ここに 命も若く 望みあふれん  東風(かぜ)の鳴る森 月冴えわたる 枝と英知を 永久(とわ)に磨きつ 気風を創る 瞳らここに 心も若く 腕(かいな)きたえん  湧きたつ夢は 遥かな宇宙 地球に翔びかう ロマンと真実(まこと) 理想と燃える 友らはここに 息吹も若く 未来創らん われらの三室 三室中学校歌星野和央大中恩陽光(ひかり)は豊か 見沼は碧(あお)く 歴史の里に 心根刻む 明日(あした)を拓(ひら)く 学び舎ここに 命も若く 望みあふれん  東風(かぜ)の鳴る森 月冴えわたる 枝と英知を 永久(とわ)に磨きつ 気風を創る 瞳らここに 心も若く 腕(かいな)きたえん  湧きたつ夢は 遥かな宇宙 地球に翔びかう ロマンと真実(まこと) 理想と燃える 友らはここに 息吹も若く 未来創らん われらの三室 三室中学
埼玉県さいたま市立宮原中学校校歌風さわやかに 窓を訪い 日毎あらたな 朝を呼ぶ 光れ若草 宮原の 伸びる生命を緑にそめて 望み明るく たくましく  花咲きにおい 庭に満ち まなぶ三年の 春の友 行こう我等は 宮原の 土に芽生えてあふれる力 実る誠を もとめつつ  夢ひとすじに 貫ぬくは 人の世の幸 明日の道 空を仰げば 宮原の 枝に巣を持つ小鳥の如く 歌が羽ばたく 青雲に校歌宮澤章二大中恩風さわやかに 窓を訪い 日毎あらたな 朝を呼ぶ 光れ若草 宮原の 伸びる生命を緑にそめて 望み明るく たくましく  花咲きにおい 庭に満ち まなぶ三年の 春の友 行こう我等は 宮原の 土に芽生えてあふれる力 実る誠を もとめつつ  夢ひとすじに 貫ぬくは 人の世の幸 明日の道 空を仰げば 宮原の 枝に巣を持つ小鳥の如く 歌が羽ばたく 青雲に
埼玉県坂戸市立坂戸中学校校歌秩父の山並 空高く 武蔵の平野 果て遠し この大自然 友として 宇宙の世紀 開くもの 新人われら 相つどう 坂戸 坂戸 坂戸中学  荒川めざして 音高く 流れる高麗も 果てしなし その行く方に まゆあげて 豊かな未来 夢みつつ 希望のわれら 日日励む 坂戸 坂戸 坂戸中学  きびしき風雪 野に耐えて 自ら 開く 花 野菊 そのたくましさ やさしさを 校旗に高く 誇らしく 掲げて われら 今 進む 坂戸 坂戸 坂戸中学校歌小林純一中田喜直秩父の山並 空高く 武蔵の平野 果て遠し この大自然 友として 宇宙の世紀 開くもの 新人われら 相つどう 坂戸 坂戸 坂戸中学  荒川めざして 音高く 流れる高麗も 果てしなし その行く方に まゆあげて 豊かな未来 夢みつつ 希望のわれら 日日励む 坂戸 坂戸 坂戸中学  きびしき風雪 野に耐えて 自ら 開く 花 野菊 そのたくましさ やさしさを 校旗に高く 誇らしく 掲げて われら 今 進む 坂戸 坂戸 坂戸中学
埼玉県坂戸市立桜中学校校歌ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に校歌松井孝夫松井孝夫ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に
埼玉県坂戸市立住吉中学校校歌澄みわたる 空のもと みどりはるかに 花もいろどる 広野ははれて いま高く えんじの旗のはためくところ 庭あり 清き 自治の庭 住吉中学 われらが母校  純情の 友つどう 若き感激 つねにみなぎる 秩父の雲に 富士が嶺に はるかに目指す 理想を語る 夢あり われら ともにゆく 平和の道よ はてなき未来  広やかに 大らかに 明日のみのりを 描くよろこび 若人われら 勤労の 気風をつぎて のびゆくところ 栄あり 永遠の幸を呼ぶ 住吉中学 かがやく母校校歌勝承夫下総皖一澄みわたる 空のもと みどりはるかに 花もいろどる 広野ははれて いま高く えんじの旗のはためくところ 庭あり 清き 自治の庭 住吉中学 われらが母校  純情の 友つどう 若き感激 つねにみなぎる 秩父の雲に 富士が嶺に はるかに目指す 理想を語る 夢あり われら ともにゆく 平和の道よ はてなき未来  広やかに 大らかに 明日のみのりを 描くよろこび 若人われら 勤労の 気風をつぎて のびゆくところ 栄あり 永遠の幸を呼ぶ 住吉中学 かがやく母校
埼玉県狭山市立入間野中学校校歌朝に夕べに 仰ぎ見る 遙かな 秩父の山脈のように 賢く 高く 望みも 高く われら 学ぼう 伸びやかに われら 入間野 入間野中学校  春夏秋冬 色変えぬ 清かな 一途な茶の日々のように 香りて 明るく 雅びて 明るく われら 生きよう 爽やかに われら 入間野 入間野中学校  古きより今に 注ぎ入る 豊かな 入間の流れのように 心を 逞しく 体を 逞しく われら 磨こう 鍛えよう われら 入間野 入間野中学校校歌吉野弘高橋正夫朝に夕べに 仰ぎ見る 遙かな 秩父の山脈のように 賢く 高く 望みも 高く われら 学ぼう 伸びやかに われら 入間野 入間野中学校  春夏秋冬 色変えぬ 清かな 一途な茶の日々のように 香りて 明るく 雅びて 明るく われら 生きよう 爽やかに われら 入間野 入間野中学校  古きより今に 注ぎ入る 豊かな 入間の流れのように 心を 逞しく 体を 逞しく われら 磨こう 鍛えよう われら 入間野 入間野中学校
埼玉県志木市立第二中学校校歌天心さやか 武蔵野の 若人われら 希望あり 自らすすみ 何事も 考え深く なしとげん  人間歴史 はるかなり 尊き生命 いまぞ燃ゆ 友情かたく 助けあい 個性の花を 咲かせばや  未来は招く 呼びかける 真理の世界 さぐりつつ からだは強く たくましく たゆまず つねに学ばばや  富士輝きて 日にあらた わが志木第二 第二中学校 第二中学校校歌石森延男中田喜直天心さやか 武蔵野の 若人われら 希望あり 自らすすみ 何事も 考え深く なしとげん  人間歴史 はるかなり 尊き生命 いまぞ燃ゆ 友情かたく 助けあい 個性の花を 咲かせばや  未来は招く 呼びかける 真理の世界 さぐりつつ からだは強く たくましく たゆまず つねに学ばばや  富士輝きて 日にあらた わが志木第二 第二中学校 第二中学校
埼玉県草加市立青柳中学校校歌葛西の流れ 横に見て われら草加 青柳の 地にはぐくまれ 若人の 胸に宿れる 友情の火 ああ青柳青柳 意気高し  筑波の山を 背に負いて われら草加 青柳の 地に立ち燃える 若人の 行手に光る 知性の火 ああ青柳青柳 意気高し  稲穂のうねり 風さやか われら草加 青柳の 学び舎にいて 若人の 生命に映える 希望の火 ああ青柳青柳 意気高し校歌国語科池田輝樹葛西の流れ 横に見て われら草加 青柳の 地にはぐくまれ 若人の 胸に宿れる 友情の火 ああ青柳青柳 意気高し  筑波の山を 背に負いて われら草加 青柳の 地に立ち燃える 若人の 行手に光る 知性の火 ああ青柳青柳 意気高し  稲穂のうねり 風さやか われら草加 青柳の 学び舎にいて 若人の 生命に映える 希望の火 ああ青柳青柳 意気高し
埼玉県草加市立新田中学校校歌綾瀬ながれて春もえて いのち新し新田の 光のうたは胸にあり わが中学よ自立の庭よ 鍛えてたくまし身と心  松と菊との照る草加 友と出会う日美しく 学びの道に湧く勇気 豊かな愛よこの窓越えて 明るく花咲けひとの世に  はるか秩父に雲白く われら輝く新田の 瞳を遠く放つとき 未来の朝は地平を染めて 羽ばたく希望の風を生む校歌宮沢章二岩河三郎綾瀬ながれて春もえて いのち新し新田の 光のうたは胸にあり わが中学よ自立の庭よ 鍛えてたくまし身と心  松と菊との照る草加 友と出会う日美しく 学びの道に湧く勇気 豊かな愛よこの窓越えて 明るく花咲けひとの世に  はるか秩父に雲白く われら輝く新田の 瞳を遠く放つとき 未来の朝は地平を染めて 羽ばたく希望の風を生む
埼玉県秩父市立大滝中学校校歌三峯山の山かげに 荒川の岸橋ありて ここに我等がよき校舎 町にもまさる設あり わが大滝は力ある村 村に恥ぢざる人とならまし  河せきとめて秩父湖は 出水を防ぎ発電す 月雪花に折々の 風景の美をつくりなす わが大滝はたのもしき村 意氣盛んなる人とならまし  山深くして谷せまり 水は清らに巖そびゆ 仙峡の名にふさわしき つつじもみじの春秋や わが大滝は美しき里 里に恥ぢざる心持たまし校歌佐藤春夫信時潔三峯山の山かげに 荒川の岸橋ありて ここに我等がよき校舎 町にもまさる設あり わが大滝は力ある村 村に恥ぢざる人とならまし  河せきとめて秩父湖は 出水を防ぎ発電す 月雪花に折々の 風景の美をつくりなす わが大滝はたのもしき村 意氣盛んなる人とならまし  山深くして谷せまり 水は清らに巖そびゆ 仙峡の名にふさわしき つつじもみじの春秋や わが大滝は美しき里 里に恥ぢざる心持たまし
埼玉県秩父市立影森中学校校歌そびえたつ 武甲の巨壁 朝雲に 秩父は晴れて かがやかし この郷土 みずからの 力に立ちて 進取の気 育み磨く 伸びゆく われらが 影森中学  荒川の せせらぐところ 水白く 緑は萌えて 光充つ この校舎 あけくれを 明るく寛く 睦みつつ 仰ぎ学ばん ほまれの われらが 影森中学  風雪を 凌ぎてつよく 岩ざくら 春告げて咲く ほこりあり この母校 たわみなき 心をきたえ いや高き 希求に生きん たたえよ われらが 影森中学校歌百田宗治箕作秋吉そびえたつ 武甲の巨壁 朝雲に 秩父は晴れて かがやかし この郷土 みずからの 力に立ちて 進取の気 育み磨く 伸びゆく われらが 影森中学  荒川の せせらぐところ 水白く 緑は萌えて 光充つ この校舎 あけくれを 明るく寛く 睦みつつ 仰ぎ学ばん ほまれの われらが 影森中学  風雪を 凌ぎてつよく 岩ざくら 春告げて咲く ほこりあり この母校 たわみなき 心をきたえ いや高き 希求に生きん たたえよ われらが 影森中学
埼玉県秩父市立秩父第一中学校校歌美しき 春秋に 馴れて見る環境の いと深き めぐみかな ちちのみの秩父の里 ははそばの柞の杜 ここに育ちて ああ我等 潔き若人  風物の 変化は 学問と 人生の はるけさを 思はしむ 朝目吉き 武甲の山 荒川の とほき流れ ここに学びて ああ我等 聡き新人  峡谷に よき社会 いと古き 文化の地 武蔵甲斐 上野に 立ちわたる 山野の気 萃りて なれる都市 ここにこぞりて ああ我等 勁き青年校歌折口信夫下総皖一美しき 春秋に 馴れて見る環境の いと深き めぐみかな ちちのみの秩父の里 ははそばの柞の杜 ここに育ちて ああ我等 潔き若人  風物の 変化は 学問と 人生の はるけさを 思はしむ 朝目吉き 武甲の山 荒川の とほき流れ ここに学びて ああ我等 聡き新人  峡谷に よき社会 いと古き 文化の地 武蔵甲斐 上野に 立ちわたる 山野の気 萃りて なれる都市 ここにこぞりて ああ我等 勁き青年
埼玉県所沢市立北野中学校校歌みどり野原は 小手指の 歴史伝えて 茶の薫り 己れ見つめる 目は深く 北野中学 希望の泉 学び鍛えて 視野はるか 光の 富士よ 山なみよ  大地に生きて たくましく 共に 進む日 花咲く日 こころやさしく 春秋の 思い豊かに 輝く命 励む はたらく 意志の歌 ひびけよ 天に 美しく  未来の朝を ここに呼び 力合わせて ひらく道 みのれ 青春 意気高く 北野中学 誇りの母校 胸に燃えたつ 火は消えず 真実の愛も ここに湧く校歌宮沢章二岩河三郎みどり野原は 小手指の 歴史伝えて 茶の薫り 己れ見つめる 目は深く 北野中学 希望の泉 学び鍛えて 視野はるか 光の 富士よ 山なみよ  大地に生きて たくましく 共に 進む日 花咲く日 こころやさしく 春秋の 思い豊かに 輝く命 励む はたらく 意志の歌 ひびけよ 天に 美しく  未来の朝を ここに呼び 力合わせて ひらく道 みのれ 青春 意気高く 北野中学 誇りの母校 胸に燃えたつ 火は消えず 真実の愛も ここに湧く
埼玉県所沢市立狭山ヶ丘中学校校歌松のみどりは 海をなし 光にうかぶ 富士 秩父 狭山ヶ丘の 風清く わが中学に 自主のうた いま高らかに わきあがる  春は豊かに 照るいのち 鍛えて 共に 強く立つ 学びの庭の 青春よ 友あり 夢と 火のこころ 未来のみちを ひらきゆく  朝日 さやかに 天の声 まことの望み 野に満ちて みなぎる力 茶の若葉 わがふるさとは 雲流れ 愛かおるまち ところさわ校歌宮沢章二岩川三郎松のみどりは 海をなし 光にうかぶ 富士 秩父 狭山ヶ丘の 風清く わが中学に 自主のうた いま高らかに わきあがる  春は豊かに 照るいのち 鍛えて 共に 強く立つ 学びの庭の 青春よ 友あり 夢と 火のこころ 未来のみちを ひらきゆく  朝日 さやかに 天の声 まことの望み 野に満ちて みなぎる力 茶の若葉 わがふるさとは 雲流れ 愛かおるまち ところさわ
埼玉県所沢市立所沢中学校校歌天空はるか 風清く 光みなぎる 丘の上 こゝ武蔵野の 中央に はつらつ集う 明朗の 若人われら 眉あげて 平和の道を いざ進まん 所中 所中 われらが母校  地平のかなた 雲白く 緑なみうつ 丘の上 こゝ関東の 一角に ゆたかに伸びる 純真の 若人われら 肩くみて 文化の道を いざ築かん 所中 所中 われらが母校校歌蔵原伸二郎岡本敏明天空はるか 風清く 光みなぎる 丘の上 こゝ武蔵野の 中央に はつらつ集う 明朗の 若人われら 眉あげて 平和の道を いざ進まん 所中 所中 われらが母校  地平のかなた 雲白く 緑なみうつ 丘の上 こゝ関東の 一角に ゆたかに伸びる 純真の 若人われら 肩くみて 文化の道を いざ築かん 所中 所中 われらが母校
埼玉県所沢市立三ヶ島中学校校歌天空青く 雲白く 茶園のみどり 陽に映えて 狭山ヶ丘に 風ひかる ああふるさとを にのうもの その名もゆかし 三ヶ島中 実質ともに たすけつつ つどうわれらの 意気たかし  春秋ここに三つ年の 自立のおしえ 身にそみて はばたく鳳雛 さながらに ああふるさとを にのうもの その名もたかし 三ヶ島中 溌剌ともにはげましつ つどうわれらの夢ゆたか  秩父は近く 富士遠し 霊峰ふたつ 目交いに 科学文化の旗のもと ああふるさとを にのうもの その名もきよし 三ヶ島中 明朗ともに肩くみて つどうわれらの 歌ひびく校歌蔵原伸二郎小川一郎天空青く 雲白く 茶園のみどり 陽に映えて 狭山ヶ丘に 風ひかる ああふるさとを にのうもの その名もゆかし 三ヶ島中 実質ともに たすけつつ つどうわれらの 意気たかし  春秋ここに三つ年の 自立のおしえ 身にそみて はばたく鳳雛 さながらに ああふるさとを にのうもの その名もたかし 三ヶ島中 溌剌ともにはげましつ つどうわれらの夢ゆたか  秩父は近く 富士遠し 霊峰ふたつ 目交いに 科学文化の旗のもと ああふるさとを にのうもの その名もきよし 三ヶ島中 明朗ともに肩くみて つどうわれらの 歌ひびく
埼玉県戸田市立新曽中学校校歌朝日夕日の かがやきを いま胸にうけ 肩に浴び かおるみどりの 木犀よ 新曽中学 わが青春の 花は明るく ここに咲く  友と学ぶ日 鍛える日 はるかな夢を 雲に告げ 流れ豊かな 荒川よ つきぬ命の こえあふれ来て 知恵も力も ここに湧く  自主と自立のうた高く 未来を目ざす 春の星 かたく手を組み 進むとき 新曽中学 愛住む庭に 光る真実のともし火よ校歌宮沢章二小出浩平朝日夕日の かがやきを いま胸にうけ 肩に浴び かおるみどりの 木犀よ 新曽中学 わが青春の 花は明るく ここに咲く  友と学ぶ日 鍛える日 はるかな夢を 雲に告げ 流れ豊かな 荒川よ つきぬ命の こえあふれ来て 知恵も力も ここに湧く  自主と自立のうた高く 未来を目ざす 春の星 かたく手を組み 進むとき 新曽中学 愛住む庭に 光る真実のともし火よ
埼玉県新座市立第五中学校校歌光があります 豊かです 緑があります 静かです 流れがあります きれいです  ここは武蔵野のどかな大地 新座 新座 明日へ伸び行くわが町だ  学校(ここ)に集まる我等はみんな たくましく健やかな 希望(のぞみ)あふれる精神(こころ)と身体(からだ)  新座五中 新座五中 わたし(われら)の新座 五中のわたし(われら)校歌風早美樹藤山一郎光があります 豊かです 緑があります 静かです 流れがあります きれいです  ここは武蔵野のどかな大地 新座 新座 明日へ伸び行くわが町だ  学校(ここ)に集まる我等はみんな たくましく健やかな 希望(のぞみ)あふれる精神(こころ)と身体(からだ)  新座五中 新座五中 わたし(われら)の新座 五中のわたし(われら)
埼玉県新座市立第二中学校校歌はるかなる歴史の故郷 野火止の 緑に映えて ゆるぎなく そびえ輝く学舎は 希望はぐくみいや高き 理想を胸に ああわれら 明るく集う 新座第二中学校  開けゆくめぐみぞ深き 野火止の 母なる大地踏みしめて あおぐ白亜の姿こそ 力を伸ばし身を鍛え 誓い新たに ああわれら 親しくはげむ 新座第二中学校  限りなき文化の泉 野火止の 夜明けさやかに眉をあげ 進む教えの庭の窓 英知の光創りつつ 平和願いて ああわれら 愉しく学ぶ 新座第二中学校校歌中原清土肥泰はるかなる歴史の故郷 野火止の 緑に映えて ゆるぎなく そびえ輝く学舎は 希望はぐくみいや高き 理想を胸に ああわれら 明るく集う 新座第二中学校  開けゆくめぐみぞ深き 野火止の 母なる大地踏みしめて あおぐ白亜の姿こそ 力を伸ばし身を鍛え 誓い新たに ああわれら 親しくはげむ 新座第二中学校  限りなき文化の泉 野火止の 夜明けさやかに眉をあげ 進む教えの庭の窓 英知の光創りつつ 平和願いて ああわれら 愉しく学ぶ 新座第二中学校
埼玉県新座市立第六中学校校歌輝く若葉の青春よ いま 燃えあがれ 武蔵野に あゝ われら 新座の仲間 あの雲の湧く かなたまで のばそうよ 両手を 広げよう 希望を 大きな欅(けやき)を 超えて なお  心に溢れる 若い夢 いま ほとばしれ 野火止に あゝ われら 新座の仲間 豊かな大地 踏みしめて 歩こうよ みんなで 究めよう 道を 明るい未来へ 今日も また  やさしい瞳に守られて 山桜立つ この校庭(にわ)は いつの日も ふるさと われらの第六中学校校歌中村千栄子岩河三郎輝く若葉の青春よ いま 燃えあがれ 武蔵野に あゝ われら 新座の仲間 あの雲の湧く かなたまで のばそうよ 両手を 広げよう 希望を 大きな欅(けやき)を 超えて なお  心に溢れる 若い夢 いま ほとばしれ 野火止に あゝ われら 新座の仲間 豊かな大地 踏みしめて 歩こうよ みんなで 究めよう 道を 明るい未来へ 今日も また  やさしい瞳に守られて 山桜立つ この校庭(にわ)は いつの日も ふるさと われらの第六中学校
埼玉県新座中学校校歌仰ぎみる 武蔵野の空 緑育くむ 太陽の光 クヌギの徽章 いたゞいて たくましく 真理の道を進むもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校  みはるかす 野火止の原 緑あふれる 平林寺の杜 希望と夢を 胸にして すこやかに 明日への扉叩くもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校校歌薩摩忠藤山一郎仰ぎみる 武蔵野の空 緑育くむ 太陽の光 クヌギの徽章 いたゞいて たくましく 真理の道を進むもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校  みはるかす 野火止の原 緑あふれる 平林寺の杜 希望と夢を 胸にして すこやかに 明日への扉叩くもの 強く 明るく 考える 生徒われら 讃えよう 永遠に 緑に映える 母校 新座中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
埼玉県羽生市立西中学校校歌ふるさと 土は やわらかに ふるさと 人は あたたかく ここに 友あり いのち燃え 心ゆたかに 学ぶ日は わが人生に ただ一度 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  流れは 遠く 水若く 大利根 飾る 日輪よ 知恵の泉に 愛のうた 風も 緑の 夢を生み 春 爛漫の 自主の道 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  あふれて 力 たくましく あふれて 誠 さわやかに みがく 進取の 意志強く 花の大地を 共に踏み 未来の雲に 我ら立つ 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ校歌宮澤章二小山章三ふるさと 土は やわらかに ふるさと 人は あたたかく ここに 友あり いのち燃え 心ゆたかに 学ぶ日は わが人生に ただ一度 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  流れは 遠く 水若く 大利根 飾る 日輪よ 知恵の泉に 愛のうた 風も 緑の 夢を生み 春 爛漫の 自主の道 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ  あふれて 力 たくましく あふれて 誠 さわやかに みがく 進取の 意志強く 花の大地を 共に踏み 未来の雲に 我ら立つ 光れ 羽生よ 西中 かおれ 光れ 羽生よ 西中 かおれ
埼玉県羽生市立東中学校校歌羽生東の わが中学に いのち伝(つた)えて 昇る陽よ 学ぶ喜び 諸(もろ)ごえ燃(も)えて 伸びゆくわれら 知恵(ちえ)深く 花とみどりの 青春の日を 生きて 誠実(まこと)の 野に薫(かお)る校歌宮澤章二大中恩羽生東の わが中学に いのち伝(つた)えて 昇る陽よ 学ぶ喜び 諸(もろ)ごえ燃(も)えて 伸びゆくわれら 知恵(ちえ)深く 花とみどりの 青春の日を 生きて 誠実(まこと)の 野に薫(かお)る
埼玉県羽生市立南中学校校歌羽生の空にあおぎ見る 限りない宇宙の深さ その空に夢えがけ その空にはばたこう 友達よ心ごころの 問いかけに答えるために  羽生の土にひめられた ふるさとの歴史の重さ その土に種をまけ その土にそだてよう 友だちよ力あわせて みどりなす豊かな明日を校歌谷川俊太郎林光羽生の空にあおぎ見る 限りない宇宙の深さ その空に夢えがけ その空にはばたこう 友達よ心ごころの 問いかけに答えるために  羽生の土にひめられた ふるさとの歴史の重さ その土に種をまけ その土にそだてよう 友だちよ力あわせて みどりなす豊かな明日を
埼玉県東松山市立東中学校校歌いま明けわたる ひんがしの あかねのいろは 城山に ここ 東中学校 若きいのちは 清く伸びゆく あヽ 若萌えの 木々のそよぎよ ここ 東中学校  いま拓けゆく あし原の 創造の泉 湧くところ ここ 東中学校 耐えるちからに 手をつなぎあう あヽ 風光る 友のひとみよ ここ 東中学校  いまはるかなる 秩父嶺に 未来を翔ける 白さぎの ここ 東中学校 自立のみちを ともに歩みて あヽ 巻雲の かかる行く手よ ここ 東中学校校歌田口弘嵐野英彦いま明けわたる ひんがしの あかねのいろは 城山に ここ 東中学校 若きいのちは 清く伸びゆく あヽ 若萌えの 木々のそよぎよ ここ 東中学校  いま拓けゆく あし原の 創造の泉 湧くところ ここ 東中学校 耐えるちからに 手をつなぎあう あヽ 風光る 友のひとみよ ここ 東中学校  いまはるかなる 秩父嶺に 未来を翔ける 白さぎの ここ 東中学校 自立のみちを ともに歩みて あヽ 巻雲の かかる行く手よ ここ 東中学校
埼玉県比企郡滑川町立滑川中学校校歌手をつなげ 清き心と 強い力と合わせて協せて進め 見よ滑川のつづる村々 ともに栄えゆく豊けきみのり 我ら拓かん 世界は広し  朝あけの 窓は開かん 風も薫れる緑の野辺よ 身は健やかに学び励めば 夢も羽ばたく真澄の空へ 我ら拓かん 世界は広し  日々日々に 思い鎮めて 見やる二の宮大立高根 いざ遙かなる山のかなたに ひろき世界を拓かん我ら 我ら拓かん 世界は広し校歌佐々木信綱信時潔手をつなげ 清き心と 強い力と合わせて協せて進め 見よ滑川のつづる村々 ともに栄えゆく豊けきみのり 我ら拓かん 世界は広し  朝あけの 窓は開かん 風も薫れる緑の野辺よ 身は健やかに学び励めば 夢も羽ばたく真澄の空へ 我ら拓かん 世界は広し  日々日々に 思い鎮めて 見やる二の宮大立高根 いざ遙かなる山のかなたに ひろき世界を拓かん我ら 我ら拓かん 世界は広し
埼玉県日高市立武蔵台中学校校歌武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る 豊かな古蹟 高麗の里 荒野をひらき 灯を点す 先人のたくみな技とゆかしい心 友よ語ろう この里を 誇らかに 武蔵台 この丘に立ち むかしを偲ぶ  武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る あふれる緑 高麗の里 高麗川の流れきらめき 声もほがらにかわせみの飛びかう谷間 友よ学ぼう この里で すこやかに 武蔵台 この丘に立ち 未来をのぞむ ああ 武蔵台中学校校歌狩野敏也磯部徹武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る 豊かな古蹟 高麗の里 荒野をひらき 灯を点す 先人のたくみな技とゆかしい心 友よ語ろう この里を 誇らかに 武蔵台 この丘に立ち むかしを偲ぶ  武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る あふれる緑 高麗の里 高麗川の流れきらめき 声もほがらにかわせみの飛びかう谷間 友よ学ぼう この里で すこやかに 武蔵台 この丘に立ち 未来をのぞむ ああ 武蔵台中学校
埼玉県日高町立高萩北中学校校歌旭ヶ丘に 風薫り 窓のかなたに 富士の嶺の 気高き姿 のぞみつつ ひとすじに 真理たずねん われらここに集う ああ北中 わが母校  古き歴史の 跡きざむ 天を摩す秀の 杉並木 見あげて今日も ひたすらに あたらしき 行く手求めん われらここに歩む ああ北中 わが母校  蛍雪の訓 とこしえに 強ききずなの ともがきと 心とともに 身を鍛え かぎりなき 明日を拓かん われらここに誓う ああ北中 わが母校校歌吉野正雄金光威和雄旭ヶ丘に 風薫り 窓のかなたに 富士の嶺の 気高き姿 のぞみつつ ひとすじに 真理たずねん われらここに集う ああ北中 わが母校  古き歴史の 跡きざむ 天を摩す秀の 杉並木 見あげて今日も ひたすらに あたらしき 行く手求めん われらここに歩む ああ北中 わが母校  蛍雪の訓 とこしえに 強ききずなの ともがきと 心とともに 身を鍛え かぎりなき 明日を拓かん われらここに誓う ああ北中 わが母校
埼玉県深谷市立川本中学校校歌母なるめぐみ 荒川の 拓きし大地 ひろびろと 学びの庭は ここにあり 知性求めて 集いたる 若き未来は 輝かし  古き歴史の 産土は 情けも厚き 武士の里 誇りも高く 胸はって からだ鍛えよ たくましく 若きわれらの 意気高し  武蔵野原に 春めぐり 萌ゆる緑は わがすがた 強く大きく すこやかに 理想の空を めざしつつ のびよ 川本中学校校歌宇野章北村和夫母なるめぐみ 荒川の 拓きし大地 ひろびろと 学びの庭は ここにあり 知性求めて 集いたる 若き未来は 輝かし  古き歴史の 産土は 情けも厚き 武士の里 誇りも高く 胸はって からだ鍛えよ たくましく 若きわれらの 意気高し  武蔵野原に 春めぐり 萌ゆる緑は わがすがた 強く大きく すこやかに 理想の空を めざしつつ のびよ 川本中学校
埼玉県深谷市立深谷中学校校歌赤城 秩父の峰仰ぐ 我が校庭は 浅みどり ああ かがやきの 若き三年をすこやかに 友とはぐくみ 学びゆく 深谷 深谷 深谷中学校  利根の流れの ひびき打つ わが学びやに 力あり ああ たくましく 若きいのちを 燃やしつつ 友とはげみて 進みゆく 深谷 深谷 深谷中学校  広き武蔵野 ただ中に わが母校こそ わが誇り ああ 清らかな 若きこころを 信じあい 友と未来を きずきゆく 深谷 深谷 深谷中学校校歌川島美奈子飯田三郎赤城 秩父の峰仰ぐ 我が校庭は 浅みどり ああ かがやきの 若き三年をすこやかに 友とはぐくみ 学びゆく 深谷 深谷 深谷中学校  利根の流れの ひびき打つ わが学びやに 力あり ああ たくましく 若きいのちを 燃やしつつ 友とはげみて 進みゆく 深谷 深谷 深谷中学校  広き武蔵野 ただ中に わが母校こそ わが誇り ああ 清らかな 若きこころを 信じあい 友と未来を きずきゆく 深谷 深谷 深谷中学校
埼玉県富士見市立勝瀬中学校校歌ふじちちぶ嶺を はるかに望み かがやく朝の まなびや勝瀬 学ぶよろこび こころに深く いそしみ励む 清きひとみ  風さわやかに 入間野ひらけ ゆたかな土の めぐみをうけて 伸びゆくちから 正しく強く きたえて健やか 若きいのち  過ぎゆきめぐる 三とせのつきひ したしみ結ぶ 友情あつく よろこびかなしみ ともにわかち 希望を胸に 明日へ生きゆく  いつの日も こころのふるさと わが師 われらの 勝瀬中学校校歌大木実岩河三郎ふじちちぶ嶺を はるかに望み かがやく朝の まなびや勝瀬 学ぶよろこび こころに深く いそしみ励む 清きひとみ  風さわやかに 入間野ひらけ ゆたかな土の めぐみをうけて 伸びゆくちから 正しく強く きたえて健やか 若きいのち  過ぎゆきめぐる 三とせのつきひ したしみ結ぶ 友情あつく よろこびかなしみ ともにわかち 希望を胸に 明日へ生きゆく  いつの日も こころのふるさと わが師 われらの 勝瀬中学校
埼玉県富士見市立西中学校校歌この町にそだち この園につどい よき師と友と 学ぶよろこび 学びの道は 遙けく深し ふじの嶺のぞみ たゆまず励め  この空を仰ぎ この土をふみて 健やかにいま 生きるしあわせ 若きいのちは 豊かに強し 希望よ未来へ 大きくひらけ  若き日は楽し 若き日は苦し みずほの丘の 真白の雲よ めぐるはるあき みとせの月日 ちからを尽くし 悔いなく生きむ  光あふれ 風薫れ とわにとわに われらが母校 われらの富士見西中学校校歌大木実岩河三郎この町にそだち この園につどい よき師と友と 学ぶよろこび 学びの道は 遙けく深し ふじの嶺のぞみ たゆまず励め  この空を仰ぎ この土をふみて 健やかにいま 生きるしあわせ 若きいのちは 豊かに強し 希望よ未来へ 大きくひらけ  若き日は楽し 若き日は苦し みずほの丘の 真白の雲よ めぐるはるあき みとせの月日 ちからを尽くし 悔いなく生きむ  光あふれ 風薫れ とわにとわに われらが母校 われらの富士見西中学校
埼玉県ふじみ野市立大井西中学校校歌みどり輝き 風薫る 大武蔵野が 南へと 開け始める このあたり 入間の大地に 窓高く 明日の世界を 望むところ 西中 西中 大井西中学校  雲が流れる あの空も 並ぶ秩父の あの山も 若い日の夢 誘うもの 未来を夢見て また今日も ここに悔いなく 努め励む 西中 西中 大井西中学校  見よや 夜明けの明星を 誇る校旗の行くところ 目ざす 理想の道ぞあり さあ、その行く手に目をあげて 心一つに 歩み進め 西中 西中 大井西中学校校歌小林純一中田喜直みどり輝き 風薫る 大武蔵野が 南へと 開け始める このあたり 入間の大地に 窓高く 明日の世界を 望むところ 西中 西中 大井西中学校  雲が流れる あの空も 並ぶ秩父の あの山も 若い日の夢 誘うもの 未来を夢見て また今日も ここに悔いなく 努め励む 西中 西中 大井西中学校  見よや 夜明けの明星を 誇る校旗の行くところ 目ざす 理想の道ぞあり さあ、その行く手に目をあげて 心一つに 歩み進め 西中 西中 大井西中学校
埼玉県ふじみ野市立花の木中学校校歌すこやかな心に 明日がある ひばりが歌う 大空のひろさ ともに学び ともに問いかけ 見知らぬ宇宙へ 窓をひらこう  しなやかな心に 明日がある けやきがしげる この土地のめぐみ ともに守り ともに踏みしめ 豊かな地平へ 窓をひらこう  ひたむきな心に 明日がある 歴史がつげる 人間のちから ともにみつめ ともにはげまし 地球の未来へ 窓をひらこう校歌谷川俊太郎渡辺今朝蔵すこやかな心に 明日がある ひばりが歌う 大空のひろさ ともに学び ともに問いかけ 見知らぬ宇宙へ 窓をひらこう  しなやかな心に 明日がある けやきがしげる この土地のめぐみ ともに守り ともに踏みしめ 豊かな地平へ 窓をひらこう  ひたむきな心に 明日がある 歴史がつげる 人間のちから ともにみつめ ともにはげまし 地球の未来へ 窓をひらこう
埼玉県ふじみ野市立福岡中学校校歌霊峰富士を仰ぐ校庭 茂る緑の色さえて ここ熊野山 わが母校 ともに学ばん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  新河岸川の朝霧に 古き歴史をひもとかん ここ熊野山 わが母校 ともに励まん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  若き希望を語らいて 迎えおくらん松のもと ここ熊野山 わが母校 ともに磨かん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校校歌青柳正渡辺茂霊峰富士を仰ぐ校庭 茂る緑の色さえて ここ熊野山 わが母校 ともに学ばん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  新河岸川の朝霧に 古き歴史をひもとかん ここ熊野山 わが母校 ともに励まん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校  若き希望を語らいて 迎えおくらん松のもと ここ熊野山 わが母校 ともに磨かん たゆみなく 永遠の光の 福岡中学校
埼玉県与野市立与野西中学校校歌若き太陽はつらつ昇り 風も輝く与野の丘 微笑み隠る富士ヶ峰よ あゝ我が窓に光はあふれ 我が庭に希望は踊る 西中 西中 西中の 誇りを胸に いざ行け行こう 与野西中学校  そろう足並み我らが道は 薫る真の花の影 友情清く湧くほとり あゝ苦しみは互いに分かち 悲しみは慰みあいて 西中 西中 西中の 栄を胸に いざ行け行こう 与野西中学校  なびく青雲心の空に 榧の大樹は千年の 嵐を越えてそびえ立つ あゝかの幹の力にあふれ かの枝の気迫に満ちて 西中 西中 西中の 決意を眉に いざ行け行こう 与野西中学校校歌吉沢光平中田喜直若き太陽はつらつ昇り 風も輝く与野の丘 微笑み隠る富士ヶ峰よ あゝ我が窓に光はあふれ 我が庭に希望は踊る 西中 西中 西中の 誇りを胸に いざ行け行こう 与野西中学校  そろう足並み我らが道は 薫る真の花の影 友情清く湧くほとり あゝ苦しみは互いに分かち 悲しみは慰みあいて 西中 西中 西中の 栄を胸に いざ行け行こう 与野西中学校  なびく青雲心の空に 榧の大樹は千年の 嵐を越えてそびえ立つ あゝかの幹の力にあふれ かの枝の気迫に満ちて 西中 西中 西中の 決意を眉に いざ行け行こう 与野西中学校
埼玉県和光市立第二中学校校歌秩父の山を 仰ぎみて まなびの庭に励みあう 正しく 強く 美しく ああ三葉のその名のゆかり わが母校和光二中  今ひらけゆく 武蔵野の 歴史はあすの道しるべ 正しく 強く 美しく ああふるさとの誇りをになう わが母校和光二中  理想をかかげ 進むとき いのちは若く燃えさかる 正しく 強く 美しく ああ友愛のみどりも深し わが母校和光二中校歌東條寿三郎若松宗雄秩父の山を 仰ぎみて まなびの庭に励みあう 正しく 強く 美しく ああ三葉のその名のゆかり わが母校和光二中  今ひらけゆく 武蔵野の 歴史はあすの道しるべ 正しく 強く 美しく ああふるさとの誇りをになう わが母校和光二中  理想をかかげ 進むとき いのちは若く燃えさかる 正しく 強く 美しく ああ友愛のみどりも深し わが母校和光二中
埼玉県蕨市立第二中学校校歌朝風かおり 早蕨もゆる 武蔵野野辺に 生い立つ我ら 恩師と父母の 恵みの下に 知徳を磨き 体を練る 尊き母校 蕨二中  日ごとに進む 世界の文化 極めて更に 築くは我ら 学芸競技 全ての技に たゆまぬ力 示しつつ 輝く母校 蕨二中  国土を興し 社会に尽くす 望みは高き 若鳥我ら 睦て友と 未来の空へ 翼を連ね 舞いずる 楽しき母校 蕨二中校歌堀内敬三下総皖一朝風かおり 早蕨もゆる 武蔵野野辺に 生い立つ我ら 恩師と父母の 恵みの下に 知徳を磨き 体を練る 尊き母校 蕨二中  日ごとに進む 世界の文化 極めて更に 築くは我ら 学芸競技 全ての技に たゆまぬ力 示しつつ 輝く母校 蕨二中  国土を興し 社会に尽くす 望みは高き 若鳥我ら 睦て友と 未来の空へ 翼を連ね 舞いずる 楽しき母校 蕨二中
佐賀県立致遠館中学校校歌青雲光る 筑紫野に 深き真理を 求めつつ 若人われら 集うとき 希望は遥か 羽ばたきて 今清新の 夢開く  有明の海 凪ぎわたり 平和の恵み 身に負いて 若人われら 睦ぶとき 白南風さやか この庭に 光豊けく 夢育つ  斉しく仰ぐ 両の峰 天山脊振 なお越えて 若人われら 挑むとき 力は満ちて この胸の 高き理想に 夢踊る  西洋よりきたる 文明と 日本の心 一にして 若人われら 励むとき 師弟の思い 相寄りて ここに「致遠」の 夢薫る 見よや「致遠」の 夢光る校歌松田武彦服部公一青雲光る 筑紫野に 深き真理を 求めつつ 若人われら 集うとき 希望は遥か 羽ばたきて 今清新の 夢開く  有明の海 凪ぎわたり 平和の恵み 身に負いて 若人われら 睦ぶとき 白南風さやか この庭に 光豊けく 夢育つ  斉しく仰ぐ 両の峰 天山脊振 なお越えて 若人われら 挑むとき 力は満ちて この胸の 高き理想に 夢踊る  西洋よりきたる 文明と 日本の心 一にして 若人われら 励むとき 師弟の思い 相寄りて ここに「致遠」の 夢薫る 見よや「致遠」の 夢光る
滋賀県蒲生郡日野町立日野中学校校歌綿向山わか葉燃えて くれない匂う花の石楠 中学 この窓に 声も凛々と ひとすじに ひとすじに われら学ぶ 育くまん 育くまん 夢をゆたけく 眉に 眉に 未来は光れり われらが日野 日野中学校  古城のまち秋気あふれ 鈴鹿を指して鳥は群れゆく 中学 この庭に胸を張りて たくましく たくましく われら鍛う 伸びゆかん 伸びゆかん こころ正しく 若き 若き いのちは響けり われらが日野 日野中学校  蒲生広野 春は返り 瀬の音清にとおる日野川 産土 この空に眼放ち ともどもに ともどもに われら励む 継ぎゆかん 継ぎゆかん 父祖の勤しみ 肩に 肩に 使命はかかれり われらが日野 日野中学校校歌木俣修團伊玖磨綿向山わか葉燃えて くれない匂う花の石楠 中学 この窓に 声も凛々と ひとすじに ひとすじに われら学ぶ 育くまん 育くまん 夢をゆたけく 眉に 眉に 未来は光れり われらが日野 日野中学校  古城のまち秋気あふれ 鈴鹿を指して鳥は群れゆく 中学 この庭に胸を張りて たくましく たくましく われら鍛う 伸びゆかん 伸びゆかん こころ正しく 若き 若き いのちは響けり われらが日野 日野中学校  蒲生広野 春は返り 瀬の音清にとおる日野川 産土 この空に眼放ち ともどもに ともどもに われら励む 継ぎゆかん 継ぎゆかん 父祖の勤しみ 肩に 肩に 使命はかかれり われらが日野 日野中学校
静岡県伊豆の国市立大仁中学校校歌ああ美しい 天然を ここにあつめた 山と水 まるい世界の 空の下 この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  早瀬におどる しろがねの 狩野の流れの 若あゆよ 風を清めて 咲きかおる 花たちばなの 花の香よ 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  ああ美しい 山と水 ここに文化の 花開く 町よ 世界の公園よ この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校校歌深尾須磨子古関裕而ああ美しい 天然を ここにあつめた 山と水 まるい世界の 空の下 この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  早瀬におどる しろがねの 狩野の流れの 若あゆよ 風を清めて 咲きかおる 花たちばなの 花の香よ 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校  ああ美しい 山と水 ここに文化の 花開く 町よ 世界の公園よ この学び舎に 六百の 若いいのちが もえている ああ母校 大仁中学 われらの母校
静岡県磐田郡福田町立福田中学校校歌波はひびく 遠州灘 たゆる間なし われらの努力 身心ともに 明るく強く つとめ勵まん 学の業に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  富士はそびゆ 緑の空 遠く高し われらの理想 個性をのばし 力をあはせ ともにのぼらむ 希望の峰に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  流れやまず 太田の川 日々に進む われらの世代 真理を求め 正義を愛し せおひ立つべし 日本の明日を いざわれら 福田中学の譽をあげむ校歌佐々木信綱信時潔波はひびく 遠州灘 たゆる間なし われらの努力 身心ともに 明るく強く つとめ勵まん 学の業に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  富士はそびゆ 緑の空 遠く高し われらの理想 個性をのばし 力をあはせ ともにのぼらむ 希望の峰に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  流れやまず 太田の川 日々に進む われらの世代 真理を求め 正義を愛し せおひ立つべし 日本の明日を いざわれら 福田中学の譽をあげむ
静岡県静岡市立安倍川中学校校歌朝空の 富士は けだかくそびえて 正大の気風 遠く示す 励むべし 我らは 安倍川中学生 新らしき 日本を 築くべく  安倍川の 川原 清らに広らに 学び舎の窓に 近く流る 鍛ふべし 我らは 安倍川中学生 健やかに 明るく 誠実に  明日もまた 共に 勤しみ進まん 友愛の旗を 胸にかかげ 勉むべし 我らは 安倍川中学生 日々日々に 力を 協せつつ校歌佐々木信綱信時潔朝空の 富士は けだかくそびえて 正大の気風 遠く示す 励むべし 我らは 安倍川中学生 新らしき 日本を 築くべく  安倍川の 川原 清らに広らに 学び舎の窓に 近く流る 鍛ふべし 我らは 安倍川中学生 健やかに 明るく 誠実に  明日もまた 共に 勤しみ進まん 友愛の旗を 胸にかかげ 勉むべし 我らは 安倍川中学生 日々日々に 力を 協せつつ
静岡県静岡市立安東中学校校歌日本の表象 富士山を 日毎に仰ぐ よろこびに 希望の盾は 輝いて きょうも楽しい わが学校 ゆたかにかおる 真心を 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  光はいつも 新らしく 学びの窓に 満ちあふれ 知識の若芽 知恵の苗 きょうも楽しい わが学校 明日に生きる 力をば 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  先生・生徒 相集い 睦みと共に たくましく 丈夫な身体 鍛えあげ きょうも楽しい わが学校 ただひとすじの 人格 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校校歌藤浦洸古関裕而日本の表象 富士山を 日毎に仰ぐ よろこびに 希望の盾は 輝いて きょうも楽しい わが学校 ゆたかにかおる 真心を 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  光はいつも 新らしく 学びの窓に 満ちあふれ 知識の若芽 知恵の苗 きょうも楽しい わが学校 明日に生きる 力をば 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校  先生・生徒 相集い 睦みと共に たくましく 丈夫な身体 鍛えあげ きょうも楽しい わが学校 ただひとすじの 人格 強く正しく 伸ばしましょう おお おお わが学校 安東中学校
静岡県静岡市立城内中学校校歌高き駿河の 雲そめて 光の朝の 来たるとき みよ 俊秀の富士は映え 我らは自治の 窓ひらく 城内校よ わが母校  篤き信義の 友を得て 学ぶは楽し 三星霜 文化の国を 描きつつ 自律の気風 三Sの 理想をめざす わが母校  松にゆかりの 風をきく わが学園に 誇りあり 今新しき 東海の 希望の花と うたわるる 城内校よ わが母校校歌勝承夫平井保喜高き駿河の 雲そめて 光の朝の 来たるとき みよ 俊秀の富士は映え 我らは自治の 窓ひらく 城内校よ わが母校  篤き信義の 友を得て 学ぶは楽し 三星霜 文化の国を 描きつつ 自律の気風 三Sの 理想をめざす わが母校  松にゆかりの 風をきく わが学園に 誇りあり 今新しき 東海の 希望の花と うたわるる 城内校よ わが母校
静岡県静岡市立長田南中学校校歌海に黒潮 胸には血潮 若い命の力が燃える 大気寄せくる母校の庭に 富士も希望の朝を呼ぶ 長田南 栄えあるわれら  春は桃梨 微笑む広場 夏は花咲く みかんの香り 夢も豊かに友あたたかに 自主の校風伸びてゆく 長田南 幸あるわれら  松の木陰に大志を語る 巣立つ若鳥 英気の翼 明日の日本の文化の港 風に船出の旗が鳴る 長田南 栄えよ永遠に校歌勝承夫團伊玖磨海に黒潮 胸には血潮 若い命の力が燃える 大気寄せくる母校の庭に 富士も希望の朝を呼ぶ 長田南 栄えあるわれら  春は桃梨 微笑む広場 夏は花咲く みかんの香り 夢も豊かに友あたたかに 自主の校風伸びてゆく 長田南 幸あるわれら  松の木陰に大志を語る 巣立つ若鳥 英気の翼 明日の日本の文化の港 風に船出の旗が鳴る 長田南 栄えよ永遠に
静岡県榛原郡吉田町立吉田中学校校歌空を映して きょうもまた 豊に流れる大井川 やさしき心を くみとりて 若さですべてに 打ちこむわれら 友よ 友よ 肩をならべて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  雪の気高さ かがやかせ 静かに見まもる 富士の山 りりしき姿を 仰ぎつつ 明日をめざして 進むはわれら 友よ 友よ 雲に手をふり 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  波に茶の香を ただよわせ ひねもすささやく 駿河湾 あふれる涙も よろこびも たがいにわけあい 語るはわれら 友よ 友よ 声をあわせて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田校歌サトウハチロー中田喜直空を映して きょうもまた 豊に流れる大井川 やさしき心を くみとりて 若さですべてに 打ちこむわれら 友よ 友よ 肩をならべて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  雪の気高さ かがやかせ 静かに見まもる 富士の山 りりしき姿を 仰ぎつつ 明日をめざして 進むはわれら 友よ 友よ 雲に手をふり 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  波に茶の香を ただよわせ ひねもすささやく 駿河湾 あふれる涙も よろこびも たがいにわけあい 語るはわれら 友よ 友よ 声をあわせて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田
静岡県浜松市立西部中学校校歌はるかに望む 赤石連峰 浄き理想の 花折りかざし 正義の旗を 高くささげて よき師よき友 力をあわせ 日々に新たに 学ばん共に  遠州灘の しおざいの音 伊場に住みけん 上古の民も すぐれし学者 賀茂真淵も 心すまして 聞きけんひびき 今しわれらの 胸にもひびく  健康まもり 知性をみがき 清く明るく 互いにむつび 誠実を求め いざや進まん 文化日本の 礎きづき 西部中学の 誉れをあげん校歌佐々木信綱信時潔はるかに望む 赤石連峰 浄き理想の 花折りかざし 正義の旗を 高くささげて よき師よき友 力をあわせ 日々に新たに 学ばん共に  遠州灘の しおざいの音 伊場に住みけん 上古の民も すぐれし学者 賀茂真淵も 心すまして 聞きけんひびき 今しわれらの 胸にもひびく  健康まもり 知性をみがき 清く明るく 互いにむつび 誠実を求め いざや進まん 文化日本の 礎きづき 西部中学の 誉れをあげん
静岡県富士市立元吉原中学校校歌若い生命が明るくもえる 希望の青空濃青の海原 夢大らかに富士が嶺の 知の姿澄むところ 庭あり自治の花ひらく 元吉原よかがやく母校  汐の香りも楽しい窓に むかしの由緒をささやく松風 いまはつらつと若人が 世界にかよう友情の 思いをこめてここによる 文化の故郷幸あるわれら  かすむ天城に未来を語る はてないあこがれ明日待つ喜び 波はえわたれ田子の浦 わが行く道は遠くとも たゆまず進むこのちかい 元吉原よ栄えよ永遠に校歌勝承夫高木東六若い生命が明るくもえる 希望の青空濃青の海原 夢大らかに富士が嶺の 知の姿澄むところ 庭あり自治の花ひらく 元吉原よかがやく母校  汐の香りも楽しい窓に むかしの由緒をささやく松風 いまはつらつと若人が 世界にかよう友情の 思いをこめてここによる 文化の故郷幸あるわれら  かすむ天城に未来を語る はてないあこがれ明日待つ喜び 波はえわたれ田子の浦 わが行く道は遠くとも たゆまず進むこのちかい 元吉原よ栄えよ永遠に
芝浦工業大学付属中学校校歌遙か曠野(こうや)の果てに わきおこる響きは 自然と人との 出会いを伝える 豊かな知恵の実を てのひらに受け継ぎ 新たに育てて 守りゆく われら  明日の空に馳(は)せる 限りない憧れ まことの自由に 瞳は輝く 芝生の輪のなかで 確かめるよろこび たがいのちからを 認めあう われら  われらたたえる 芝浦 芝浦 若い希望(のぞみ)ここにすべて あずけよう校歌中山知子蒔田尚昊遙か曠野(こうや)の果てに わきおこる響きは 自然と人との 出会いを伝える 豊かな知恵の実を てのひらに受け継ぎ 新たに育てて 守りゆく われら  明日の空に馳(は)せる 限りない憧れ まことの自由に 瞳は輝く 芝生の輪のなかで 確かめるよろこび たがいのちからを 認めあう われら  われらたたえる 芝浦 芝浦 若い希望(のぞみ)ここにすべて あずけよう
島根県立大田高等学校校歌大地に根を据ゑ三千餘尺 三瓶の名山虚空を凌ぐ 見よ見よ向上理想の影を 健児よ 自然の教に學べ  わが郷わが校その名を共に 大田の流の清きを 見ずや 清かれ健児よ 未来の國の 運命なんぢの肩のへ懸る  時世の荒波あらぶも何か かなたに名に負ふ石見の潟に 洋々廣きは心の姿 望の影逐へ あゝわが健児  螢雪いくとせ同じき窓に 學びて業成るあしたの栄 郷土のほまれを揚げつゝ共に 忍ばん母校の親しき姿校歌土井晩翠山田耕筰大地に根を据ゑ三千餘尺 三瓶の名山虚空を凌ぐ 見よ見よ向上理想の影を 健児よ 自然の教に學べ  わが郷わが校その名を共に 大田の流の清きを 見ずや 清かれ健児よ 未来の國の 運命なんぢの肩のへ懸る  時世の荒波あらぶも何か かなたに名に負ふ石見の潟に 洋々廣きは心の姿 望の影逐へ あゝわが健児  螢雪いくとせ同じき窓に 學びて業成るあしたの栄 郷土のほまれを揚げつゝ共に 忍ばん母校の親しき姿
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
上智福岡中学高等学校校歌「はばたけソフィアの鷲よ」青空にはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 虹の橋 こえて まなざし高く この惑星(ほし)の限りない平和のために 今こそ使命 はたすとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校  明日(あした)へとはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 闇(やみ)の空 こえて 勇気もやして この惑星(ほし)の美しいいのちのために 今こそ愛を歌うとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校校歌新井満新井満青空にはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 虹の橋 こえて まなざし高く この惑星(ほし)の限りない平和のために 今こそ使命 はたすとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校  明日(あした)へとはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 闇(やみ)の空 こえて 勇気もやして この惑星(ほし)の美しいいのちのために 今こそ愛を歌うとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校
千葉県旭市立第二中学校校歌太平洋の潮風を 五体に浴びてたくましく 尊き生命まもりつつ 真理の世界学ばばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  東につづく丘の色 四方をかざる森のかげ 豊かに個性育てつつ 明るき心抱かばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  激しき嵐おそうとも ひるむことなしたじろがず 人間愛の灯をともし 理想の道をましぐらに 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中校歌石森延男井上武士太平洋の潮風を 五体に浴びてたくましく 尊き生命まもりつつ 真理の世界学ばばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  東につづく丘の色 四方をかざる森のかげ 豊かに個性育てつつ 明るき心抱かばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  激しき嵐おそうとも ひるむことなしたじろがず 人間愛の灯をともし 理想の道をましぐらに 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中
千葉県我孫子市立我孫子中学校校歌筑波の雲は 朝をよび 光の沼は われを呼ぶ 果てなく清き 空の下 たのしき自治の 窓ひらく わが学舎よ わが母校  大利根そそぐ 広き海 思えばおどる わが心 世界の知識 もとめつつ 信義にあつき 友とゆく 我らが道は かがやけり  富士ヶ根遠く 夢をよび みどりの山河 春を呼ぶ 希望の光 仰ぎつつ 純情もゆる 若人が あつまる我孫子中学校校歌勝承夫中山晋平筑波の雲は 朝をよび 光の沼は われを呼ぶ 果てなく清き 空の下 たのしき自治の 窓ひらく わが学舎よ わが母校  大利根そそぐ 広き海 思えばおどる わが心 世界の知識 もとめつつ 信義にあつき 友とゆく 我らが道は かがやけり  富士ヶ根遠く 夢をよび みどりの山河 春を呼ぶ 希望の光 仰ぎつつ 純情もゆる 若人が あつまる我孫子中学校
千葉県市川市立第四中学校校歌かがやく海を こころの空に われら若人 あこがれはてなし み寺の丘に 花咲けば 平和の賛歌 ここに湧く 四中の窓 希望みなぎる  大空めざす 若木のみどり 雲もいろどる 楽しきまなびや のびゆくわれら 新しき 文化を築く 誓いあり 四中の意気 高く燃えたつ  ゆくてはいずこ 新川の水 明日は世界の 岸辺に歌えよ 夢ゆたかなる うずら台 自立の気風 はつらつと 四中の庭 永遠に栄あれ校歌勝承夫平井康三郎かがやく海を こころの空に われら若人 あこがれはてなし み寺の丘に 花咲けば 平和の賛歌 ここに湧く 四中の窓 希望みなぎる  大空めざす 若木のみどり 雲もいろどる 楽しきまなびや のびゆくわれら 新しき 文化を築く 誓いあり 四中の意気 高く燃えたつ  ゆくてはいずこ 新川の水 明日は世界の 岸辺に歌えよ 夢ゆたかなる うずら台 自立の気風 はつらつと 四中の庭 永遠に栄あれ
千葉県市川市立第六中学校校歌清くはてなく 晴れわたる 空に希望の 光がたぎる 躍進の町 市川の 純情の花 咲くところ われら六中 幸ある母校  そろう芦の芽 江戸川の 春の堤に 大志を語る われらが常に 目ざしゆく 自律の理想 はつらつと ここにみちあり 楽しく進む  み寺かがやく うずら台 きけよ平和の チャイムのひびき 日本の明日を きづくもの 友情あつき 友つどう われら六中 栄ある母校校歌勝承夫平井康三郎清くはてなく 晴れわたる 空に希望の 光がたぎる 躍進の町 市川の 純情の花 咲くところ われら六中 幸ある母校  そろう芦の芽 江戸川の 春の堤に 大志を語る われらが常に 目ざしゆく 自律の理想 はつらつと ここにみちあり 楽しく進む  み寺かがやく うずら台 きけよ平和の チャイムのひびき 日本の明日を きづくもの 友情あつき 友つどう われら六中 栄ある母校
千葉県浦安市立明海中学校校歌明るい日射しに 照らされて 光輝く 青い海 みんなの集う この場所で 自分の思い 語り合おう 共に学ぼう 明海中学校  堅固な身体 健やかに 爽やかな声 響き合う みんなの育つ この場所で 心のきずな 深めよう 共に輝こう 明海中学校  未来の扉の 向こうには 夢や希望が あふれてる みんなの羽ばたく この場所で 明日に向かって 歩みだそう 共に進もう 明海中学校校歌渡邉優美池辺晋一郎明るい日射しに 照らされて 光輝く 青い海 みんなの集う この場所で 自分の思い 語り合おう 共に学ぼう 明海中学校  堅固な身体 健やかに 爽やかな声 響き合う みんなの育つ この場所で 心のきずな 深めよう 共に輝こう 明海中学校  未来の扉の 向こうには 夢や希望が あふれてる みんなの羽ばたく この場所で 明日に向かって 歩みだそう 共に進もう 明海中学校
千葉県浦安市立浦安中学校校歌光をのせて 希望をのせて 潮よせくる 境川 いまエンジンの 高鳴るところ 純情の子が 窓ひらく 浦安中学 われらが母校  汐の香清し のりとる海を 越えて平和の 富士が呼ぶ 見よ江戸川に かもめも歌い 文化の朝の 花薫る 浦安中学 心の故郷  青田の風に みのりを語る 夢と友情 わが誇り いま若人の 力は燃えて 楽しき自治の 道ひらく 浦安中学 われらが母校校歌勝承夫平井康三郎光をのせて 希望をのせて 潮よせくる 境川 いまエンジンの 高鳴るところ 純情の子が 窓ひらく 浦安中学 われらが母校  汐の香清し のりとる海を 越えて平和の 富士が呼ぶ 見よ江戸川に かもめも歌い 文化の朝の 花薫る 浦安中学 心の故郷  青田の風に みのりを語る 夢と友情 わが誇り いま若人の 力は燃えて 楽しき自治の 道ひらく 浦安中学 われらが母校
千葉県勝浦市立勝浦中学校校歌緑の風もさわやかに 太平洋に昇る日の 学びの窓に照るところ 今日も楽しく集まりて 心一つに励むなり  朝な夕なにたゆみなく 勉むるところ学業も 正しく伸びて鮮やかに まことの文化打ちたてん 道は希望にひらけたり  上総の南海幸に 豊けき港勝浦の 学びの園は吾が母校 ふるさとのため国のため われら輝く人たらん校歌白鳥省吾服部良一緑の風もさわやかに 太平洋に昇る日の 学びの窓に照るところ 今日も楽しく集まりて 心一つに励むなり  朝な夕なにたゆみなく 勉むるところ学業も 正しく伸びて鮮やかに まことの文化打ちたてん 道は希望にひらけたり  上総の南海幸に 豊けき港勝浦の 学びの園は吾が母校 ふるさとのため国のため われら輝く人たらん
千葉県香取郡小見川町立小見川中学校校歌すこやかな光満ち みどり吹くかぜはるか のびゆくもののふるさとは 清い力のみなぎるところ たくましくたゆみなく 進む小見川楽しいわれら  大海を目指しつつ 大利根もながれゆく 平和の文化新しく 築く希望を日毎の胸に 自主の意気はつらつと 競う小見川われらの誇り  城山の花の朝 穂波うつ野の夕べ 心をむすぶ若人の えがく未来ははてなく広く 丘の雲明日を呼ぶ 栄えの小見川輝く母校校歌勝承夫平井康三郎すこやかな光満ち みどり吹くかぜはるか のびゆくもののふるさとは 清い力のみなぎるところ たくましくたゆみなく 進む小見川楽しいわれら  大海を目指しつつ 大利根もながれゆく 平和の文化新しく 築く希望を日毎の胸に 自主の意気はつらつと 競う小見川われらの誇り  城山の花の朝 穂波うつ野の夕べ 心をむすぶ若人の えがく未来ははてなく広く 丘の雲明日を呼ぶ 栄えの小見川輝く母校
千葉県香取市立佐原中学校校歌利根の流れは洋々と 沃野に恵むよき所 輝く佐原中学に 我等は集ひ学ぶなり  見よや小松の伸び競ふ 緑に映えて昇る日の 空あさみどり道はるか 希望に勇み我等行く  水上遠く筑波嶺の 紫匂ふ水郷に ふるさとの幸讃へつつ 心を協せ励む日ぞ  ああ新しき世に覚めて 学びの園にとりどりの 花開くごと育ちゆき 我等有為の人たらむ校歌白鳥省吾山本芳樹利根の流れは洋々と 沃野に恵むよき所 輝く佐原中学に 我等は集ひ学ぶなり  見よや小松の伸び競ふ 緑に映えて昇る日の 空あさみどり道はるか 希望に勇み我等行く  水上遠く筑波嶺の 紫匂ふ水郷に ふるさとの幸讃へつつ 心を協せ励む日ぞ  ああ新しき世に覚めて 学びの園にとりどりの 花開くごと育ちゆき 我等有為の人たらむ
千葉県私立東邦大学付属東邦中学校校歌(東邦学園歌)新なる朝 いま明けて 希望の天地は わが前にひらけ 若人われらが 飛躍を待てり 世を救わん 誓に立ちたる 東邦学園 使命 尊し  学のともしび 高くかかげ 久遠の真理の 限りなき道を 熱もて 愛もて 究めも行かん わが力は 捧げて栄あり 東邦学園 母と仰げば  おなじき路に 進む友の 心を一つに 睦びあうところ われらが母校の 名こそ聖なれ 見よ 光は 東の空より 東邦学園 永久にかがやけ校歌堀内敬三堀内敬三新なる朝 いま明けて 希望の天地は わが前にひらけ 若人われらが 飛躍を待てり 世を救わん 誓に立ちたる 東邦学園 使命 尊し  学のともしび 高くかかげ 久遠の真理の 限りなき道を 熱もて 愛もて 究めも行かん わが力は 捧げて栄あり 東邦学園 母と仰げば  おなじき路に 進む友の 心を一つに 睦びあうところ われらが母校の 名こそ聖なれ 見よ 光は 東の空より 東邦学園 永久にかがやけ
千葉県匝瑳市立八日市場第一中学校校歌太平洋の波しぶき 押さえて 名高い九十九里 みがけば 浜の白砂も のぼる光に照り映えて 進むこの道 栄えあれふるさと  青空遠く 雲は飛び 歴史を彩る丘の花 緑は のびる小松原 たゆまずつらぬく 新川の 流れとともに 力をつくせ  空から丘から流れから 明るい希望が呼びかける きたえて仰ぐわが母校 わけゆく道は かぎりなく 輝く栄冠 かちとるわれら校歌時雨音羽八木伝太平洋の波しぶき 押さえて 名高い九十九里 みがけば 浜の白砂も のぼる光に照り映えて 進むこの道 栄えあれふるさと  青空遠く 雲は飛び 歴史を彩る丘の花 緑は のびる小松原 たゆまずつらぬく 新川の 流れとともに 力をつくせ  空から丘から流れから 明るい希望が呼びかける きたえて仰ぐわが母校 わけゆく道は かぎりなく 輝く栄冠 かちとるわれら
千葉県館山市立第一中学校校歌鏡ヶ浦に影映す 永遠なる富士を望みつつ 学ぶも楽し 館山の わが一中に誉あれ わが一中に誉あれ  磯馴れの松に昇る日に せせらぎ歌う湊川 海幸ゆたか野の幸も 平和を讃う良きところ 平和を讃う良きところ  希望の空のあさみどり 敬い愛し 真心に 力を協せ伸びて行く 輝く道に栄あれ 輝く道に栄あれ校歌白鳥省吾森義八郎鏡ヶ浦に影映す 永遠なる富士を望みつつ 学ぶも楽し 館山の わが一中に誉あれ わが一中に誉あれ  磯馴れの松に昇る日に せせらぎ歌う湊川 海幸ゆたか野の幸も 平和を讃う良きところ 平和を讃う良きところ  希望の空のあさみどり 敬い愛し 真心に 力を協せ伸びて行く 輝く道に栄あれ 輝く道に栄あれ
千葉県館山市立第三中学校校歌(透明光体(たましい)見つめよう みんな 朝焼けだ 瞳のなかから 燃えてくる ともだち 先生 朱(あか)い空 ああ 熱い愛の同心円 沸りたて 光の渦 渦巻け光 暗い悲しみの雲までも 美しい地球の音符となって 太平洋 日本のきらめきの尖端 館山 ぼくたちの わたしたちの 館山第三中学校  信じよう みんな 太陽だ 胸のなかから はじけでる 希望 勇気 高い空 ああ 明日の青さの 懸垂線 吹きおこれ 光の風 風となれ光 重い苦しみの岩までも 明るい真昼の楽器となって ふるさと 祈りのきらめきの尖端 館山 海の子の 山の子の 館山第三中学校  歌おうよ みんな 未来だ 心のなかから あふれでる 宝石 虹 遠い空 ああ 夢の天体 望遠鏡 舞いあがれ 光の翼 はばたけ光 激しい悶(もだえ)の嵐までも 新しい銀河の音楽となって 館山 生まれてくる ひろがってくる おお 宇宙 命のきらめきの尖端 館山第三中学校校歌宗左近三善晃見つめよう みんな 朝焼けだ 瞳のなかから 燃えてくる ともだち 先生 朱(あか)い空 ああ 熱い愛の同心円 沸りたて 光の渦 渦巻け光 暗い悲しみの雲までも 美しい地球の音符となって 太平洋 日本のきらめきの尖端 館山 ぼくたちの わたしたちの 館山第三中学校  信じよう みんな 太陽だ 胸のなかから はじけでる 希望 勇気 高い空 ああ 明日の青さの 懸垂線 吹きおこれ 光の風 風となれ光 重い苦しみの岩までも 明るい真昼の楽器となって ふるさと 祈りのきらめきの尖端 館山 海の子の 山の子の 館山第三中学校  歌おうよ みんな 未来だ 心のなかから あふれでる 宝石 虹 遠い空 ああ 夢の天体 望遠鏡 舞いあがれ 光の翼 はばたけ光 激しい悶(もだえ)の嵐までも 新しい銀河の音楽となって 館山 生まれてくる ひろがってくる おお 宇宙 命のきらめきの尖端 館山第三中学校
千葉県千葉市立蘇我中学校校歌丘は青空 銀杏は青葉 海を見晴らす 白旗台に とどく港の 出船の汽笛 はつらつと のびてゆく われらが母校 蘇我中学に みなぎる力  あがる煙は 大空染めて 昼は白銀 暮れれば黄金 鉄の響も 文化の調べ 新しい 意気の町 希望に燃えて はてなく進む若人われら  歌え友情 揃えよつばさ 富士がかすめば 沖空はるか 帰る鵜の森 平和の故郷 夢多い 自治の窓 われらが母校 蘇我中学よ栄よ永遠に校歌勝承夫平井康三郎丘は青空 銀杏は青葉 海を見晴らす 白旗台に とどく港の 出船の汽笛 はつらつと のびてゆく われらが母校 蘇我中学に みなぎる力  あがる煙は 大空染めて 昼は白銀 暮れれば黄金 鉄の響も 文化の調べ 新しい 意気の町 希望に燃えて はてなく進む若人われら  歌え友情 揃えよつばさ 富士がかすめば 沖空はるか 帰る鵜の森 平和の故郷 夢多い 自治の窓 われらが母校 蘇我中学よ栄よ永遠に
千葉県千葉市立花見川中学校校歌朝霧晴れて 陽が昇り 桜花(おうか)を標(しるし) 風薫る 気高き伝統 受け継いで 不屈の魂 団結に 自主の旗を 振りかざせ  おお われらが母校 花見川  木漏れ日浴びて 輝いて 万緑大地に そびえ立ち 文化の声が こだまする 正義を抱き 若人が 協力の碑 打ち立てよ  おお 栄えある母校 花見川  水面に映る あかね雲 夕日に染まる 学舎を 才気漲(みなぎ)り 羽ばたいて 誇りを胸に 飛び立とう 創造の道 切り拓け  おお 永久(とわ)なる母校 花見川校歌備中隆文松井孝夫朝霧晴れて 陽が昇り 桜花(おうか)を標(しるし) 風薫る 気高き伝統 受け継いで 不屈の魂 団結に 自主の旗を 振りかざせ  おお われらが母校 花見川  木漏れ日浴びて 輝いて 万緑大地に そびえ立ち 文化の声が こだまする 正義を抱き 若人が 協力の碑 打ち立てよ  おお 栄えある母校 花見川  水面に映る あかね雲 夕日に染まる 学舎を 才気漲(みなぎ)り 羽ばたいて 誇りを胸に 飛び立とう 創造の道 切り拓け  おお 永久(とわ)なる母校 花見川
千葉県東金市立東金中学校校歌緑と光 いっぱいの 学びの園に 伸びてゆく 明るい希望 広い道 太平洋の遠潮に みのり豊かな ふるさとよ われらの東金中学校  日本の誇り さくら花 徽章としては万葉に 歌へる槙に 栄あり 力を協せ 日に月に 進む世界に 窓ひらく 幸ある東金中学校校歌白鳥省吾長津義司緑と光 いっぱいの 学びの園に 伸びてゆく 明るい希望 広い道 太平洋の遠潮に みのり豊かな ふるさとよ われらの東金中学校  日本の誇り さくら花 徽章としては万葉に 歌へる槙に 栄あり 力を協せ 日に月に 進む世界に 窓ひらく 幸ある東金中学校
千葉県流山市立おおたかの森中学校校歌朝焼けを浴びて 集う仲間たち 友と学ぼう 元気よく 大鷹のように 翼ひろげて 夢に向かって はばたこう 希望に満ちた 未来をさがそう 笑顔あふれる おおたかの森中学校  森そよぐ風が みちを吹き抜ける 友と語ろう 朗らかに 大鷹のように 空の果てまで 勇気をもって 踏みだそう 友情胸に 大志をいだこう ともに築こう おおたかの森中学校  自然がやさしく つつむこの校舎 友と歩もう たくましく 大鷹のような 力強さで 励ましあって やり抜こう 誇りを持って 歴史をきざもう 未来輝く おおたかの森中学校校歌松井孝夫松井孝夫朝焼けを浴びて 集う仲間たち 友と学ぼう 元気よく 大鷹のように 翼ひろげて 夢に向かって はばたこう 希望に満ちた 未来をさがそう 笑顔あふれる おおたかの森中学校  森そよぐ風が みちを吹き抜ける 友と語ろう 朗らかに 大鷹のように 空の果てまで 勇気をもって 踏みだそう 友情胸に 大志をいだこう ともに築こう おおたかの森中学校  自然がやさしく つつむこの校舎 友と歩もう たくましく 大鷹のような 力強さで 励ましあって やり抜こう 誇りを持って 歴史をきざもう 未来輝く おおたかの森中学校
千葉県流山市立南部中学校校歌ゆく水清き江戸川の 岸に名高き流山 豊けき幸に輝きて 希望の空も晴れ渡る 富士と連山美わしく われらの光 南部中  昇る朝日に若人の 仲よく学び励みつつ 元気に伸びて行くところ 楽しき声のこだまして 窓は明るく野は広し われらの力 ここに湧く  見よや日本に真心の 正しき文化造るべく 建設の意気高らかに わが国のため町のため つねに誉の人たらん われらの誇 南部中校歌白鳥省吾八洲秀章ゆく水清き江戸川の 岸に名高き流山 豊けき幸に輝きて 希望の空も晴れ渡る 富士と連山美わしく われらの光 南部中  昇る朝日に若人の 仲よく学び励みつつ 元気に伸びて行くところ 楽しき声のこだまして 窓は明るく野は広し われらの力 ここに湧く  見よや日本に真心の 正しき文化造るべく 建設の意気高らかに わが国のため町のため つねに誉の人たらん われらの誇 南部中
千葉県習志野市立第五中学校校歌おおらかに 今日の光が溢れている 空に海に野に窓に わたしたちの心に 繰り返せない今日のいちにち 広く学ぼう 鍛え合おう わたしたち 習志野五中の友  爽やかに 明日の香りが招いている 知恵を力を試みを わたしたちの若さを 喜びを分かつ明日の図らい 深く学ぼう 語り合おう わたしたち 習志野五中の友校歌吉野弘高橋正夫おおらかに 今日の光が溢れている 空に海に野に窓に わたしたちの心に 繰り返せない今日のいちにち 広く学ぼう 鍛え合おう わたしたち 習志野五中の友  爽やかに 明日の香りが招いている 知恵を力を試みを わたしたちの若さを 喜びを分かつ明日の図らい 深く学ぼう 語り合おう わたしたち 習志野五中の友
千葉県南房総市千倉中学校校歌波光り雲の輝く 房総の 砂地の丘に そびえ立つ そびえ立つ 校舎 高窓 これぞ これぞ 我が郷土のほこり 新しき 新しき 文化つちかう 千倉 千倉 おお 千倉中学  行き戻る 船の通いに 沖はるか 指標と仰ぐ 高塚は 高塚は 高し うるわし 我ら 我ら また 理想と仰ぎ 励めいざ 励めいざ 真理求めて 千倉 千倉 おお 千倉中学  花四季に 木草ときわに 常春の めぐみの土に 吹く風も 吹く風も 清しあかるし ここに ここに 我が未来をのぞみ 学べまた 学べまた 日々に新たに 千倉 千倉 おお 千倉中学校歌小林純一市川都志春波光り雲の輝く 房総の 砂地の丘に そびえ立つ そびえ立つ 校舎 高窓 これぞ これぞ 我が郷土のほこり 新しき 新しき 文化つちかう 千倉 千倉 おお 千倉中学  行き戻る 船の通いに 沖はるか 指標と仰ぐ 高塚は 高塚は 高し うるわし 我ら 我ら また 理想と仰ぎ 励めいざ 励めいざ 真理求めて 千倉 千倉 おお 千倉中学  花四季に 木草ときわに 常春の めぐみの土に 吹く風も 吹く風も 清しあかるし ここに ここに 我が未来をのぞみ 学べまた 学べまた 日々に新たに 千倉 千倉 おお 千倉中学
千葉県船橋市立船橋中学校校歌若草もゆる丘の上 眺めも清き袖ヶ浦 はるかに富士を望み見て 輝く船橋中学校  緑の松に風薫り 明るき窓に広庭に 空ゆく雲にこだまして 睦みて励む学び舎よ  曙の鐘高鳴れば 泉の如く湧く力 希望にあふれりりしくも 正しき道をいざゆかん校歌白鳥省吾岡本敏明若草もゆる丘の上 眺めも清き袖ヶ浦 はるかに富士を望み見て 輝く船橋中学校  緑の松に風薫り 明るき窓に広庭に 空ゆく雲にこだまして 睦みて励む学び舎よ  曙の鐘高鳴れば 泉の如く湧く力 希望にあふれりりしくも 正しき道をいざゆかん
千葉県松戸市立第二中学校校歌満ちわたる 澄みわたる 希望の陽ざし 若い叡智の集まる丘に たくましく美しい 意気燃えあがる 二中のわれら松戸の誇り  花はるか 水はるか 江戸川越えて 映える富士ヶ峰 輝く秩父 純情と友情の 湧きたつ泉 幸ある庭よ愛する母校  栄あれ誉あれ 浅間台に 鳥も夢みる 若葉の梢 明日の日の新しい 文化を拓く 二中のわれら松戸の光校歌勝承夫平井康三郎満ちわたる 澄みわたる 希望の陽ざし 若い叡智の集まる丘に たくましく美しい 意気燃えあがる 二中のわれら松戸の誇り  花はるか 水はるか 江戸川越えて 映える富士ヶ峰 輝く秩父 純情と友情の 湧きたつ泉 幸ある庭よ愛する母校  栄あれ誉あれ 浅間台に 鳥も夢みる 若葉の梢 明日の日の新しい 文化を拓く 二中のわれら松戸の光
千葉県松戸市立常盤平中学校校歌さわやかな 青空よ なごやかな  そよ風よ 富士も筑波も はるかに晴れて 空は大きい みどりは清い 楽しい大地 常盤平 わが中学に 集まる光よ  さくら咲く 春の朝 アカシアの 散る夕べ けやき並木の 木枯の日も 胸は明るい 誓いは固い 変らぬ英気 常盤平 見よこの庭は 希望の泉よ  もり上る 自主の意気 友情も 暖かく 進むわれらは 文化を築く 夢は はてない 未来は広い 開拓精神 常盤平 わが中学に かがやくほまれよ校歌勝承夫市川都志春さわやかな 青空よ なごやかな  そよ風よ 富士も筑波も はるかに晴れて 空は大きい みどりは清い 楽しい大地 常盤平 わが中学に 集まる光よ  さくら咲く 春の朝 アカシアの 散る夕べ けやき並木の 木枯の日も 胸は明るい 誓いは固い 変らぬ英気 常盤平 見よこの庭は 希望の泉よ  もり上る 自主の意気 友情も 暖かく 進むわれらは 文化を築く 夢は はてない 未来は広い 開拓精神 常盤平 わが中学に かがやくほまれよ
千葉県八街市立八街中央中学校校歌ひろがる大地 希望にかがやく みどりの大地 開拓のこころうけて われら学び 進む さくらの園にそびえたつ 学舎に 築こうよ 未来の夢を 描こうよ 友情の誓い  光はあふれる われらのふるさと ゆたかな自然 勤労の教えをまもり われらともに 仰ぐ さくらの園にそびえたつ 学舎に うたおうよ 明るい明日を うたおうよ よろこびにみちて  ああ八街 八街中央中学校校歌江間章子団伊玖磨ひろがる大地 希望にかがやく みどりの大地 開拓のこころうけて われら学び 進む さくらの園にそびえたつ 学舎に 築こうよ 未来の夢を 描こうよ 友情の誓い  光はあふれる われらのふるさと ゆたかな自然 勤労の教えをまもり われらともに 仰ぐ さくらの園にそびえたつ 学舎に うたおうよ 明るい明日を うたおうよ よろこびにみちて  ああ八街 八街中央中学校
千葉県八街市立八街中学校校歌みどり輝き 風光る 下総台地 ここに立ち あすの世界を 望むところ 八街 八街中学校 みよあの雲の行く彼方 大空遠く果てしなし  町にみなぎる 開発の 理想を胸に われら日々 誓い新たに 学び励む 八街 八街中学校 ああ新時代負いになう 伝統ここに揺ぎなし  強く根強く 育つ葉の 校章仰ぎ 誇らしく 進む足音 響くところ 八街 八街中学校 今降りそそぐ日を浴びて 燃えたつ希望限りなし  八街 おお 八街中学校校歌小林純一中田喜直みどり輝き 風光る 下総台地 ここに立ち あすの世界を 望むところ 八街 八街中学校 みよあの雲の行く彼方 大空遠く果てしなし  町にみなぎる 開発の 理想を胸に われら日々 誓い新たに 学び励む 八街 八街中学校 ああ新時代負いになう 伝統ここに揺ぎなし  強く根強く 育つ葉の 校章仰ぎ 誇らしく 進む足音 響くところ 八街 八街中学校 今降りそそぐ日を浴びて 燃えたつ希望限りなし  八街 おお 八街中学校
東京都昭島市立昭和中学校校歌富士の峰 はるかに仰ぎ 多摩の流れ ひろくのぞめば あゝ 正しきものは 高くそびえ ゆたかなるものは 野に満てり 雲にも風にも かゞやく希望よ 文化の道を 開くべし  新たなる 世界に立ちて 若きちから 今を生かせば あゝ 求めて尽きぬ 真理深く 友も健やかに 意気合えり 地の利と人の和 あかるき社会に 奉仕のこゝろ みなこぞれ  われらは 誇る われらの町 われらの 昭和中学校校歌土岐善麿信時潔富士の峰 はるかに仰ぎ 多摩の流れ ひろくのぞめば あゝ 正しきものは 高くそびえ ゆたかなるものは 野に満てり 雲にも風にも かゞやく希望よ 文化の道を 開くべし  新たなる 世界に立ちて 若きちから 今を生かせば あゝ 求めて尽きぬ 真理深く 友も健やかに 意気合えり 地の利と人の和 あかるき社会に 奉仕のこゝろ みなこぞれ  われらは 誇る われらの町 われらの 昭和中学校
東京都昭島市立多摩辺中学校校歌さらさらと 多摩の水 生命たたえて 滝山の裾 洗うほとり 四季の色 さやかに移る 多摩辺の里 前の世の美しさ継ぎ 輝ける 未来をめざし 手をつなぎ 心ゆたかに ここに励まん 若き日の故郷 われらが 多摩辺中学校校歌柴田徹田中利光さらさらと 多摩の水 生命たたえて 滝山の裾 洗うほとり 四季の色 さやかに移る 多摩辺の里 前の世の美しさ継ぎ 輝ける 未来をめざし 手をつなぎ 心ゆたかに ここに励まん 若き日の故郷 われらが 多摩辺中学校
東京都あきる野市立御堂中学校校歌川は いにしえより 生きる知恵を 人に授けてくれた いま 平井の流れに 私たちは なにを学んだらよいのか 友よ 草花の丘に 花香る日々に  山は いにしえより 生きる勇気を 人に与えてくれた いま 多摩の山脈に 私たちは なにを鍛えたらよいのか 友よ 草花の丘に 嵐吹く日々に  花は いにしえより 生きる歓びを 人に教えてくれた いま 御堂の学び舎に 私たちは なにを語らえばよいのか 友よ 草花の丘に 星きらめく日々に校歌片岡輝広瀬量平川は いにしえより 生きる知恵を 人に授けてくれた いま 平井の流れに 私たちは なにを学んだらよいのか 友よ 草花の丘に 花香る日々に  山は いにしえより 生きる勇気を 人に与えてくれた いま 多摩の山脈に 私たちは なにを鍛えたらよいのか 友よ 草花の丘に 嵐吹く日々に  花は いにしえより 生きる歓びを 人に教えてくれた いま 御堂の学び舎に 私たちは なにを語らえばよいのか 友よ 草花の丘に 星きらめく日々に
東京都足立区立東綾瀬中学校校歌かがやく空よ はてない広野 若い心も大らかに 晴れわたる そびえたつ まなびやに 初春の花のように ゆかしく香る 若人われら おお東綾瀬 幸ある母校  文化を築く 夢わく世界 西に東に鉄塔も たくましく 自主の意気 燃え上がる 新しい町の力 明日待つものが たゆまず励む おお東綾瀬 楽しい母校  親しい友と 未来を語る 高い屋上そよ風も なごやかに むらさきの 筑波山 うすがすむ 昼の月も 平和の気風 うけつぐところ おお東綾瀬 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎かがやく空よ はてない広野 若い心も大らかに 晴れわたる そびえたつ まなびやに 初春の花のように ゆかしく香る 若人われら おお東綾瀬 幸ある母校  文化を築く 夢わく世界 西に東に鉄塔も たくましく 自主の意気 燃え上がる 新しい町の力 明日待つものが たゆまず励む おお東綾瀬 楽しい母校  親しい友と 未来を語る 高い屋上そよ風も なごやかに むらさきの 筑波山 うすがすむ 昼の月も 平和の気風 うけつぐところ おお東綾瀬 栄えある母校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都荒川区立第九中学校校歌空を仰げば あふれる若さ 流れる雲に 未来を誓う 夢と希望は 大きく広く 今日も明るく健やかに 我らの荒川第九中学校  川風かおる 学びの道を 友と手をとり 楽しく通う 体をきたえ知徳を磨き 我が師我が友伝えて響く 我らの荒川第九中学校  励みいそしむ三年の月日 春はそよ風 秋には雨よ 冬は木枯らし真夏の昼も とこしえ心の糧として 我らの荒川第九中学校校歌サトウハチロー渡辺浦人空を仰げば あふれる若さ 流れる雲に 未来を誓う 夢と希望は 大きく広く 今日も明るく健やかに 我らの荒川第九中学校  川風かおる 学びの道を 友と手をとり 楽しく通う 体をきたえ知徳を磨き 我が師我が友伝えて響く 我らの荒川第九中学校  励みいそしむ三年の月日 春はそよ風 秋には雨よ 冬は木枯らし真夏の昼も とこしえ心の糧として 我らの荒川第九中学校
東京都荒川区立第五中学校校歌青桐のはずえならして そよぎゆく風は明るし おしえのままにむつびてつどう われらつねに新たなる 望みをもてよ  筑波山北にはるかに 荒川の草は伸びゆく まなびの庭の歴史をになう われらつねに大いなる 誇りをもてよ  花吹雪散りとぶ朝も 木枯しのたかき夕べも いそしみはげみ心をひそめ われらつねにきよらなる 理想をもてよ 第五、第五、荒川第五中学校歌野上彰長谷川良夫青桐のはずえならして そよぎゆく風は明るし おしえのままにむつびてつどう われらつねに新たなる 望みをもてよ  筑波山北にはるかに 荒川の草は伸びゆく まなびの庭の歴史をになう われらつねに大いなる 誇りをもてよ  花吹雪散りとぶ朝も 木枯しのたかき夕べも いそしみはげみ心をひそめ われらつねにきよらなる 理想をもてよ 第五、第五、荒川第五中学
東京都板橋区立赤塚第三中学校校歌富士よ秩父よ ゆく荒川よ めぐらす自然美 清き学び舎 我らみづから 信ずる堅く 意思たくましう 日々に励まむ ああ 赤塚第三中学校  常に正しき 道ゆきゆきて 健康純朴 心ゆたけく 我らわが師と 我が友共に 眉上げて見る 空は澄みたり ああ 赤塚第三中学校  若き思ひに 聴け鐘の音を 興亡いくたび 時代移れど 我ら踏み立つ 不滅の大地 いま新らしき 種子をつちかふ ああ 赤塚第三中学校校歌佐々木信綱信時潔富士よ秩父よ ゆく荒川よ めぐらす自然美 清き学び舎 我らみづから 信ずる堅く 意思たくましう 日々に励まむ ああ 赤塚第三中学校  常に正しき 道ゆきゆきて 健康純朴 心ゆたけく 我らわが師と 我が友共に 眉上げて見る 空は澄みたり ああ 赤塚第三中学校  若き思ひに 聴け鐘の音を 興亡いくたび 時代移れど 我ら踏み立つ 不滅の大地 いま新らしき 種子をつちかふ ああ 赤塚第三中学校
東京都板橋区立志村第二中学校校歌ここに光あり 希望の星座 志村ニ中を愛する我等 国の文化をにないたつ 工業の町はつらつと のびゆく所 栄ある母校  ここに泉あり ゆめ湧く広場 花の小豆沢こころの故郷 さくらうかべて悠々と 新河岸川もめざしゆく はてなきゆくて かがやく未来  ここに力あり 自律の精神 志村ニ中を愛する我ら 丘をはるかに富士ヶ峰と 理想をきそい清くたつ われらが母校 栄えよ永遠に校歌勝承夫平井康三郎ここに光あり 希望の星座 志村ニ中を愛する我等 国の文化をにないたつ 工業の町はつらつと のびゆく所 栄ある母校  ここに泉あり ゆめ湧く広場 花の小豆沢こころの故郷 さくらうかべて悠々と 新河岸川もめざしゆく はてなきゆくて かがやく未来  ここに力あり 自律の精神 志村ニ中を愛する我ら 丘をはるかに富士ヶ峰と 理想をきそい清くたつ われらが母校 栄えよ永遠に
東京都板橋区立志村第四中学校校歌文化は開く 筑波根と富士のあいだ 光あれ わが学び舎 光あれ わが学び舎 自律 創造 理想は高し  天地は抱く 武蔵野の丘のほとり 睦びあれ わが産土 睦びあれ わが産土 調和 協同 理想は高し  春秋尽きず 荒川の清き流れ 栄えあれ 志村四中 栄えあれ 志村四中 努力 向上 理想は高し校歌宗武志細谷一郎文化は開く 筑波根と富士のあいだ 光あれ わが学び舎 光あれ わが学び舎 自律 創造 理想は高し  天地は抱く 武蔵野の丘のほとり 睦びあれ わが産土 睦びあれ わが産土 調和 協同 理想は高し  春秋尽きず 荒川の清き流れ 栄えあれ 志村四中 栄えあれ 志村四中 努力 向上 理想は高し
東京都江戸川区立葛西第二中学校校歌みやこの東 気は澄みて 芙蓉の花の 咲くところ 輝く窓よ 学び舎よ 文読む声も 朗らかに 清く正しく 伸びるもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  新潮香る 新川に 知徳を珠と 磨きつつ 羽ばたく 意気よ 呼ぶ虹よ 春秋三年 たゆみなく 力合わせて 励むもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  緑すがしき 野の風に はつらつ若き 眉あげて 働く汗よ 喜びよ 真理の塔を めざしつつ あすの郷土を になうもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校校歌岡部日出夫本間雅夫みやこの東 気は澄みて 芙蓉の花の 咲くところ 輝く窓よ 学び舎よ 文読む声も 朗らかに 清く正しく 伸びるもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  新潮香る 新川に 知徳を珠と 磨きつつ 羽ばたく 意気よ 呼ぶ虹よ 春秋三年 たゆみなく 力合わせて 励むもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  緑すがしき 野の風に はつらつ若き 眉あげて 働く汗よ 喜びよ 真理の塔を めざしつつ あすの郷土を になうもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校
東京都江戸川区立小岩第三中学校校歌むさしの平野の 一角に 流れも清き 江戸川や 冬空はるかに 富士白く 我等学徒の 意気やよし 剛健の志を いや高く 理知をみがかん 幾星霜 小岩三中に ほまれあれ  春荒りょうと 花はすぎ 秋はしぐれに 時はゆく かくて若き日の夢おえば 国府台近き まなびやに つどいてまなぶ はらからの 公徳・礼譲・明朗は 小岩三中の ほこりなり校歌北見志保子平井保喜むさしの平野の 一角に 流れも清き 江戸川や 冬空はるかに 富士白く 我等学徒の 意気やよし 剛健の志を いや高く 理知をみがかん 幾星霜 小岩三中に ほまれあれ  春荒りょうと 花はすぎ 秋はしぐれに 時はゆく かくて若き日の夢おえば 国府台近き まなびやに つどいてまなぶ はらからの 公徳・礼譲・明朗は 小岩三中の ほこりなり
東京都青梅市立霞台中学校校歌野は広く 空のかぎりに さやさやと そよぐ光よ 霞台ここに仰げば 大岳は西にそびえて 奥多摩の境を隈取る 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら  眉青く 声のかぎりに 山彦を 返す野づらよ 我が青梅ここに拓けて 人の気と山の心と 多摩川の流れにとけあう 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら校歌藪田義雄岡本敏明野は広く 空のかぎりに さやさやと そよぐ光よ 霞台ここに仰げば 大岳は西にそびえて 奥多摩の境を隈取る 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら  眉青く 声のかぎりに 山彦を 返す野づらよ 我が青梅ここに拓けて 人の気と山の心と 多摩川の流れにとけあう 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら
東京都葛飾区立綾瀬中学校校歌満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校  つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来  目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り校歌勝承夫下総皖一満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校  つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来  目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り
東京都北区立田端中学校校歌母校の土を よく見れば 親しきかなや 土さえも はなやぎにつつ 静まれる 母校の土は 美しきかな  君に従く日も 学業卒えて 去らん日も 若きわれ等に 守りあれ 永き栄えの 祈らるる  教えの明り さしそいて 文はきらめく 遠ち方に 永きのぞみを 誓うかな われらの 田端中学校校歌室生犀星平井康三郎母校の土を よく見れば 親しきかなや 土さえも はなやぎにつつ 静まれる 母校の土は 美しきかな  君に従く日も 学業卒えて 去らん日も 若きわれ等に 守りあれ 永き栄えの 祈らるる  教えの明り さしそいて 文はきらめく 遠ち方に 永きのぞみを 誓うかな われらの 田端中学校
東京都清瀬市立清瀬第二中学校校歌風さわやかに 吹き渡る 武蔵野ここに 窓高く あすの世界を 望むところ 中学 清瀬第二中 見よ多摩の山 果て遠く 広がる空 また果てしなし  その清らかな 名が示す 理想を胸に 日々われら 誓い新たに 学び励む 中学 清瀬第二中 ああひた走り 流れゆく 柳瀬の水 また休みなし  聞けならの葉と 四つペンの 校章高く 誇らしく 進む足音 響くところ 中学 清瀬第二中 ああ白かばの 葉もそよぎ あふれる夢 また限りなし校歌小林純一京嶋信風さわやかに 吹き渡る 武蔵野ここに 窓高く あすの世界を 望むところ 中学 清瀬第二中 見よ多摩の山 果て遠く 広がる空 また果てしなし  その清らかな 名が示す 理想を胸に 日々われら 誓い新たに 学び励む 中学 清瀬第二中 ああひた走り 流れゆく 柳瀬の水 また休みなし  聞けならの葉と 四つペンの 校章高く 誇らしく 進む足音 響くところ 中学 清瀬第二中 ああ白かばの 葉もそよぎ あふれる夢 また限りなし
東京都国立市私立桐朋中学校校歌国立の丘にして 学校のよき窓は 老い松の枝越しに 富士ありて若人を おほらかに教へ居る 天地に人な愧ぢそと  玲瓏と仰がるる 高根なる雪に似む わが心俯して知る 武蔵野の春秋に 少年は老い易し 天地は永遠に新に  好き友の寄り集ひ 多摩の岸玉攻き 志いや高く 名もゆかし桐の朋 鳳凰の雛の家 天地の真実啄み校歌佐藤春夫信時潔国立の丘にして 学校のよき窓は 老い松の枝越しに 富士ありて若人を おほらかに教へ居る 天地に人な愧ぢそと  玲瓏と仰がるる 高根なる雪に似む わが心俯して知る 武蔵野の春秋に 少年は老い易し 天地は永遠に新に  好き友の寄り集ひ 多摩の岸玉攻き 志いや高く 名もゆかし桐の朋 鳳凰の雛の家 天地の真実啄み
東京都国立市立国立第一中学校校歌むさしひろはら 風わたり 多摩の横山 みはるかす このまなびやの あさひかげ 窓はさやけく ひらけたり 国中 国中 あけゆく母校  きよきこころは 白百合の 花のすがたを そのままに 正しくつよく おおらかに のびるわれらに ひかりあれ 国中 国中 ひかりの母校  ああ文教の 地とほこる ここは国立 あさゆうを おしえの庭に いそしみて つどうわれらの うれしさよ 国中 国中 われらの母校校歌原田重久岡本敏明むさしひろはら 風わたり 多摩の横山 みはるかす このまなびやの あさひかげ 窓はさやけく ひらけたり 国中 国中 あけゆく母校  きよきこころは 白百合の 花のすがたを そのままに 正しくつよく おおらかに のびるわれらに ひかりあれ 国中 国中 ひかりの母校  ああ文教の 地とほこる ここは国立 あさゆうを おしえの庭に いそしみて つどうわれらの うれしさよ 国中 国中 われらの母校
東京都江東区立大島中学校校歌強くはげしく たくましく 大東京が脈を打つ ここ江東の学園に 英知の光かざして励む ああ われら 若いわれら われらの大島中学校  ここに鍛える 鋼鉄の 独立自主の生活だ 世界をまねき友を呼び 試練をこえて無限に進む ああ 力 若い力 われらの大島中学校  風をきよめて おおらかに 歌えば通う胸と胸 三年を交わす友情の あかるい花があふれてかおる ああ いのち 若いいのち われらの大島中学校校歌深尾須磨子中田喜直強くはげしく たくましく 大東京が脈を打つ ここ江東の学園に 英知の光かざして励む ああ われら 若いわれら われらの大島中学校  ここに鍛える 鋼鉄の 独立自主の生活だ 世界をまねき友を呼び 試練をこえて無限に進む ああ 力 若い力 われらの大島中学校  風をきよめて おおらかに 歌えば通う胸と胸 三年を交わす友情の あかるい花があふれてかおる ああ いのち 若いいのち われらの大島中学校
東京都江東区立砂町中学校校歌小名木川 満ちくる潮に 波こえて 船ゆき通う ああ 学ぶ喜びに ふくらむ胸よ 希望の花咲き みどりもえて すこやかに 心もあかるし  力あり 鉄うつひびき わき上がる 雲なす煙 ああ 励みいそしみて 社会と共に 正しく進めば 空のかなた 雪の富士 かすむは筑波か  友情若き日をほこれ われらの砂町中学校校歌土岐善麿信時潔小名木川 満ちくる潮に 波こえて 船ゆき通う ああ 学ぶ喜びに ふくらむ胸よ 希望の花咲き みどりもえて すこやかに 心もあかるし  力あり 鉄うつひびき わき上がる 雲なす煙 ああ 励みいそしみて 社会と共に 正しく進めば 空のかなた 雪の富士 かすむは筑波か  友情若き日をほこれ われらの砂町中学校
東京都江東区立第三亀戸中学校校歌希望あふれる 若人の まなびやここに そびえたつ 文化を築く 鉄の響きも 日日に明るく 力あり 第三亀戸 この空広し  古き歴史の みやしろに はてなき未来 誓いつつ ゆかしく清き 梅の香りを こめて夢あり 誇りあり 第三亀戸 英気の泉  燃える友情はつらつと 次代を担う 自主の意気 真理を追いて つよく正しく 進むわれらに 栄あり 第三亀戸 歌声高し校歌勝承夫平井康三郎希望あふれる 若人の まなびやここに そびえたつ 文化を築く 鉄の響きも 日日に明るく 力あり 第三亀戸 この空広し  古き歴史の みやしろに はてなき未来 誓いつつ ゆかしく清き 梅の香りを こめて夢あり 誇りあり 第三亀戸 英気の泉  燃える友情はつらつと 次代を担う 自主の意気 真理を追いて つよく正しく 進むわれらに 栄あり 第三亀戸 歌声高し
東京都江東区立第二砂町中学校校歌消費の都心遠くして 世の奢侈より逃れたり 荒川堤 袖が浦 建設の野をわれら行く  心正しく直ければ 身は健やかにうれいなし あかるき窓に書を読み たのしき庭に毬を投ぐ  第二砂町中学の わが一千の友を見よ 世界の明日に生きん子の にごらぬ瞳つよき意志校歌佐藤春夫大中寅二消費の都心遠くして 世の奢侈より逃れたり 荒川堤 袖が浦 建設の野をわれら行く  心正しく直ければ 身は健やかにうれいなし あかるき窓に書を読み たのしき庭に毬を投ぐ  第二砂町中学の わが一千の友を見よ 世界の明日に生きん子の にごらぬ瞳つよき意志
東京都江東区立第二南砂中学校校歌香りゆかしく咲く花の 梅を心の姿とし 日々を満たして重ねつつ 得よう実りの喜びを  流れ豊かな隅田川 人には尽きない知恵がある 硬くやり抜く意志を持ち 開こう自己の可能性  西の彼方の富士山の 注ぐまなざし受け止めて 体を鍛え技を練り 結ぼう友垣一つ輪に  水と緑のさわやかな 我らの第二南砂 中学校は切磋の地 目指そう人生彫琢を校歌今井文男森一也香りゆかしく咲く花の 梅を心の姿とし 日々を満たして重ねつつ 得よう実りの喜びを  流れ豊かな隅田川 人には尽きない知恵がある 硬くやり抜く意志を持ち 開こう自己の可能性  西の彼方の富士山の 注ぐまなざし受け止めて 体を鍛え技を練り 結ぼう友垣一つ輪に  水と緑のさわやかな 我らの第二南砂 中学校は切磋の地 目指そう人生彫琢を
東京都江東区立深川第三中学校校歌潮の香こめて希望をこめて 吹けよ朝風 学びの窓に 花の純情燃え立つところ 伸びゆく若きわれらあり 深川三中 幸ある母校  国の文化のさきがけ いくつ 偲ぶ名残りも数ある誇り ここに平和と自立の気風 はぐくむ強きわれらあり 深川三中 愛する母校  潮満ちわたれ力よ おどれ 明日の世紀を夢みる胸に つなぐ この手に友情もえて 躍進誓う われらあり 深川三中 はえある母校校歌勝承夫平井康三郎潮の香こめて希望をこめて 吹けよ朝風 学びの窓に 花の純情燃え立つところ 伸びゆく若きわれらあり 深川三中 幸ある母校  国の文化のさきがけ いくつ 偲ぶ名残りも数ある誇り ここに平和と自立の気風 はぐくむ強きわれらあり 深川三中 愛する母校  潮満ちわたれ力よ おどれ 明日の世紀を夢みる胸に つなぐ この手に友情もえて 躍進誓う われらあり 深川三中 はえある母校
東京都国分寺市立第一中学校校歌武蔵野の路 ひろくつづき 林の風 あかるし若葉 真理をもとめて わけゆくとろ ひともとあり むらさきぐさ みなこぞれ 自主のこころに  さくら花さき 麦は青く 月澄みゆき 照りそうもみじ 春秋たがえぬ 自然のちから すこやかなり 正しきもの 雪消えず 富士はそびえて  北多摩の町 われら若く 歴史を負い つとめん常に 友情語れば 青春楽し 希望の雲 かがやくとき 国分寺中学 栄あれ校歌土岐善麿信時潔武蔵野の路 ひろくつづき 林の風 あかるし若葉 真理をもとめて わけゆくとろ ひともとあり むらさきぐさ みなこぞれ 自主のこころに  さくら花さき 麦は青く 月澄みゆき 照りそうもみじ 春秋たがえぬ 自然のちから すこやかなり 正しきもの 雪消えず 富士はそびえて  北多摩の町 われら若く 歴史を負い つとめん常に 友情語れば 青春楽し 希望の雲 かがやくとき 国分寺中学 栄あれ
東京都国分寺市立第二中学校校歌光はまさに東より 町空高くあけゆくとき 希望の斜面草もえて 若葉のそよぎ影ふかし 春よ 夏よ あふれる力よ ひとしく競えすこやかに  くぬぎのみどり花咲きて 秩父も富士も風晴れたり むさし野広く開けては 社会の道も新たなり 秋よ 冬よ 澄みゆく心よ 友情かたくみのるべし 第二中学われらあり あゝ国分寺 歴史を誇れ校歌土岐善麿信時潔光はまさに東より 町空高くあけゆくとき 希望の斜面草もえて 若葉のそよぎ影ふかし 春よ 夏よ あふれる力よ ひとしく競えすこやかに  くぬぎのみどり花咲きて 秩父も富士も風晴れたり むさし野広く開けては 社会の道も新たなり 秋よ 冬よ 澄みゆく心よ 友情かたくみのるべし 第二中学われらあり あゝ国分寺 歴史を誇れ
東京都国立千葉大学教育学部附属中学校校歌朝風かおる学園の 輝く徽章 麻の葉に 秀でし眉の意気高く 励みて進み行くところ 明るき道に 力あり  袖師が浦に富士を見て 豊けき栄え 吾が郷土 世界にひらく 清新の 学風興る 伝統の 尊き流れ ここにあり  希望の空のあさみどり 伸びゆく若き幸ありて 集まり鍛う 喜びの 真理と平和 永遠に われらの誇る 中学校校歌白鳥省吾中田喜直朝風かおる学園の 輝く徽章 麻の葉に 秀でし眉の意気高く 励みて進み行くところ 明るき道に 力あり  袖師が浦に富士を見て 豊けき栄え 吾が郷土 世界にひらく 清新の 学風興る 伝統の 尊き流れ ここにあり  希望の空のあさみどり 伸びゆく若き幸ありて 集まり鍛う 喜びの 真理と平和 永遠に われらの誇る 中学校
東京都狛江市立狛江第三中学校校歌富士を仰げば 心も 高く広く ゆたかに静かに 流るる多摩川よ 新しき道より道へ たえず進めば 若きいのち よろこびあふれて のびゆく力は かぎりなし  若葉あかるく 薫るや 春も過ぎて 落ち葉の秋さえ イチョウの風清し 信じあい きょうまたあすと きたえ学べば つねに自主を たがいに誓いて 友情ひとしく ここにあり  希望は和泉の名にも満ちよ 狛江 第三 中学校校歌土岐善麿渡辺浦人富士を仰げば 心も 高く広く ゆたかに静かに 流るる多摩川よ 新しき道より道へ たえず進めば 若きいのち よろこびあふれて のびゆく力は かぎりなし  若葉あかるく 薫るや 春も過ぎて 落ち葉の秋さえ イチョウの風清し 信じあい きょうまたあすと きたえ学べば つねに自主を たがいに誓いて 友情ひとしく ここにあり  希望は和泉の名にも満ちよ 狛江 第三 中学校
東京都品川区立平塚中学校校歌光り輝やく 若葉のみどり いつも心に もえたつ陽炎 礼儀正しく 真理を愛し 肩をならべて われらは通う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  雲をながめて ほほえみかわし 語る言葉に あふれる友情 明朗一途に 明日をめぎし 胸をおどらせ われは学ぶ おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  栄えひろがる 行手を描き とじたまぶたに みなぎる感謝 教え導く わが師をたたえ 声をあわせて われらは唄う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校校歌サトウハチロー松田トシ光り輝やく 若葉のみどり いつも心に もえたつ陽炎 礼儀正しく 真理を愛し 肩をならべて われらは通う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  雲をながめて ほほえみかわし 語る言葉に あふれる友情 明朗一途に 明日をめぎし 胸をおどらせ われは学ぶ おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  栄えひろがる 行手を描き とじたまぶたに みなぎる感謝 教え導く わが師をたたえ 声をあわせて われらは唄う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校
東京都渋谷区立松濤中学校校歌都会のひびき 朝よりわき すべてを載せて かがやく大地 松濤 松濤 みどりの中に 友情花さき 薫る知性 校舎は立てり あかるく清く  街空わたる 野風の上 はるかに浮かび そびゆる富士よ 松濤 松濤 世界の前に 文化と平和の 希望かかげ われらは学ぶ 正しく強く  誠意は守る 模範の名を 勇気は果たす 時代の使命 松濤 松濤 かくあり常に 信念いよいよ 堅きところ 新たに今ぞ ひとしく誇れ校歌土岐善麿信時潔都会のひびき 朝よりわき すべてを載せて かがやく大地 松濤 松濤 みどりの中に 友情花さき 薫る知性 校舎は立てり あかるく清く  街空わたる 野風の上 はるかに浮かび そびゆる富士よ 松濤 松濤 世界の前に 文化と平和の 希望かかげ われらは学ぶ 正しく強く  誠意は守る 模範の名を 勇気は果たす 時代の使命 松濤 松濤 かくあり常に 信念いよいよ 堅きところ 新たに今ぞ ひとしく誇れ
東京都渋谷区立原宿外苑中学校校歌(新しい地平へ)豊かな 黄金の 銀杏の梢 大空 届けと 歌声さやか 外苑の道に 希望こだまして 笑顔の 仲間が 集い合う 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ  大地に 根をはる 欅の緑 映して 輝く 瞳あざやか 原宿の街に 憧れひろげて 夢抱く 仲間と 誓い合う 人間が好き 世界が大好き 強く正しく 清く気高く いつか新しい 地平へ飛び立つ 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ校歌小椋佳小椋佳豊かな 黄金の 銀杏の梢 大空 届けと 歌声さやか 外苑の道に 希望こだまして 笑顔の 仲間が 集い合う 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ  大地に 根をはる 欅の緑 映して 輝く 瞳あざやか 原宿の街に 憧れひろげて 夢抱く 仲間と 誓い合う 人間が好き 世界が大好き 強く正しく 清く気高く いつか新しい 地平へ飛び立つ 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ
東京都私立城西大学附属城西中学校校歌昔武蔵野八千草の 茂りし処 今は我が あやにかしこき皇城の 西の学園 わが学び舎  雲井に遠く縹渺と 浮べる富士の霊山を 朝な夕なに憧れの 窓に眺むる わが学び舎  正しく強く明朗に 心と身とを錬り鍛う わが紅顔の若き子等 日々に勉むる わが学び舎校歌土井晩翠下総皖一昔武蔵野八千草の 茂りし処 今は我が あやにかしこき皇城の 西の学園 わが学び舎  雲井に遠く縹渺と 浮べる富士の霊山を 朝な夕なに憧れの 窓に眺むる わが学び舎  正しく強く明朗に 心と身とを錬り鍛う わが紅顔の若き子等 日々に勉むる わが学び舎
東京都私立東京女学館中学校校歌(東京女学館校歌)開化のひかげあたらしくてらしわたれる虎の門 つらねて入りしむらさきの袖のにほひもむかしにて  うつろふ鳥のはねざはのみどりにはゆる学びやに  くつおとかろく通ひきて集ふ日ごとのたのしさよ  ふたたび来つるあけぼのに生れあひたる友とわれ  正しく清くしとやかに明るくつよくすこやかに  こころをみがき身をきたへあさよりひるとめぐらせて  平和のひかりくまなくて夕べをしらぬくにとせむ校歌尾上柴舟小松耕輔開化のひかげあたらしくてらしわたれる虎の門 つらねて入りしむらさきの袖のにほひもむかしにて  うつろふ鳥のはねざはのみどりにはゆる学びやに  くつおとかろく通ひきて集ふ日ごとのたのしさよ  ふたたび来つるあけぼのに生れあひたる友とわれ  正しく清くしとやかに明るくつよくすこやかに  こころをみがき身をきたへあさよりひるとめぐらせて  平和のひかりくまなくて夕べをしらぬくにとせむ
東京都新宿区立落合第二中学校校歌朝日に匂う 富士山を かなたに望む 武蔵野に 若き希望に 輝ける われらが 落合第二中 明朗健康 つねにあれ  文化の日本 造るべき 理想に向い もろともに 朝な夕なに はげみつつ 個性の花の 咲き競う 自信と正義 つねにあれ  燦たる東都 わが郷土 国の力に さきがけて 真理を究め 進みゆく われらが 落合第二中 平和と秩序 つねにあれ校歌白鳥省吾安部幸明朝日に匂う 富士山を かなたに望む 武蔵野に 若き希望に 輝ける われらが 落合第二中 明朗健康 つねにあれ  文化の日本 造るべき 理想に向い もろともに 朝な夕なに はげみつつ 個性の花の 咲き競う 自信と正義 つねにあれ  燦たる東都 わが郷土 国の力に さきがけて 真理を究め 進みゆく われらが 落合第二中 平和と秩序 つねにあれ
東京都新宿区立戸塚第一中学校校歌みどり色濃き 諏訪の森かげ ここにつどえる わかき友よ いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  広き武蔵野 戸塚の野辺に いまや希望の 花はひらく いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  若き我等が 誇りは胸に よき師よき友 手を組みて いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ校歌安東英男菅原明朗みどり色濃き 諏訪の森かげ ここにつどえる わかき友よ いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  広き武蔵野 戸塚の野辺に いまや希望の 花はひらく いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  若き我等が 誇りは胸に よき師よき友 手を組みて いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都新宿西戸山中学校校歌互いを知り 手をつなげば  理解と尊敬が生まれる  大切な師 友と家族  感謝の心 明日を開く鍵  君の夢、僕の未来は 太陽のように熱く輝く  歩みを止めるな あの山さへ超えて  母なる学舎(まなびや)  新宿西戸山中学校歌原田真二藤野浩一互いを知り 手をつなげば  理解と尊敬が生まれる  大切な師 友と家族  感謝の心 明日を開く鍵  君の夢、僕の未来は 太陽のように熱く輝く  歩みを止めるな あの山さへ超えて  母なる学舎(まなびや)  新宿西戸山中学
東京都杉並区立井荻中学校校歌武蔵野の空は広いよ 光があふれているよ 緑の森の上には いつも富士山が見えているよ おゝ この校庭を 行こう走ろう跳びはねよう あゝ 我等の井荻中学校  新しい風は そよぐよ ひざしが ゆれているよ 一人一人の胸には いつもあこがれがもえているよ おゝ この校舎で 立とうみつめよう学びとろう あゝ 我等の井荻中学校  よろこびの胸がおどるよ 希望の花が かおるよ 清く楽しい 想いを抱いて 遠い道を皆でいこうよ おゝ この友と語ろう うたおう高らかに あゝ 我等の井荻中学校校歌藤浦洸山田耕筰武蔵野の空は広いよ 光があふれているよ 緑の森の上には いつも富士山が見えているよ おゝ この校庭を 行こう走ろう跳びはねよう あゝ 我等の井荻中学校  新しい風は そよぐよ ひざしが ゆれているよ 一人一人の胸には いつもあこがれがもえているよ おゝ この校舎で 立とうみつめよう学びとろう あゝ 我等の井荻中学校  よろこびの胸がおどるよ 希望の花が かおるよ 清く楽しい 想いを抱いて 遠い道を皆でいこうよ おゝ この友と語ろう うたおう高らかに あゝ 我等の井荻中学校
東京都杉並区立高円寺中学校校歌梢には 花明る 高円寺 我らの春 智彗の星 操の泉 なごやかに 瞬くもの 清らかに 噴きあがるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  誇りある 杉並の 高円寺 我らの秋 境なき 文化の潮 大らかに 掬み取るもの 和らぎに 満ち充つるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  新しき 風呼ぼう 高円寺 我らの園 次の代を 受け継ぐ宝 すこやかに 伸びゆくもの 朗らかに 耐え忍ぶもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち校歌藪田義雄信時潔梢には 花明る 高円寺 我らの春 智彗の星 操の泉 なごやかに 瞬くもの 清らかに 噴きあがるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  誇りある 杉並の 高円寺 我らの秋 境なき 文化の潮 大らかに 掬み取るもの 和らぎに 満ち充つるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  新しき 風呼ぼう 高円寺 我らの園 次の代を 受け継ぐ宝 すこやかに 伸びゆくもの 朗らかに 耐え忍ぶもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち
東京都杉並区立杉並和泉学園学園歌 ~今 生きている私たちは~緑眩しい 和泉のふもと 広がる青空 流れる小川 希望の歌よ 高らかに 空まで届け 思いのせて  今 生きている私たちは 果てしなく つながる時の中で 今 生きている私たちは ここに生まれて ここで生きている  笑顔あふれる 和泉の校舎 深まる友情 手と手をつなぎ 夢を語ろう 輝ける 未来へ向かい 歩き出そう  今 生きている私たちは 遥かなる山脈 仰ぎながら 今 生きている私たちは 共に進もう 新しい明日へ  共に歩もう 新しい明日へ校歌山崎朋子山崎朋子緑眩しい 和泉のふもと 広がる青空 流れる小川 希望の歌よ 高らかに 空まで届け 思いのせて  今 生きている私たちは 果てしなく つながる時の中で 今 生きている私たちは ここに生まれて ここで生きている  笑顔あふれる 和泉の校舎 深まる友情 手と手をつなぎ 夢を語ろう 輝ける 未来へ向かい 歩き出そう  今 生きている私たちは 遥かなる山脈 仰ぎながら 今 生きている私たちは 共に進もう 新しい明日へ  共に歩もう 新しい明日へ
東京都墨田区立吾嬬立花中学校校歌桜 たちばな 気高く薫る はるかな想い 学びの庭に 真理の心 訪ねて行こう 正義の絆 結ぶとき 友愛の鐘 鳴りわたる 永久に花咲け 吾嬬立花中学校  由緒豊かな 吾嬬の杜は ゆかしい生活 称えるところ 平和の祈り 忘れず行こう 郷土の絆 揺ぎなく 感謝の誓い 伝えよう 永久に輝け 吾嬬立花中学校  天空つらぬく 勇姿燦然 世界を照らす 希望の光 英知の未来 夢見て行こう 希求の絆 高らかに 栄光の道 限りなく 永久に翔け 吾嬬立花中学校校歌中郡利彦中郡利彦桜 たちばな 気高く薫る はるかな想い 学びの庭に 真理の心 訪ねて行こう 正義の絆 結ぶとき 友愛の鐘 鳴りわたる 永久に花咲け 吾嬬立花中学校  由緒豊かな 吾嬬の杜は ゆかしい生活 称えるところ 平和の祈り 忘れず行こう 郷土の絆 揺ぎなく 感謝の誓い 伝えよう 永久に輝け 吾嬬立花中学校  天空つらぬく 勇姿燦然 世界を照らす 希望の光 英知の未来 夢見て行こう 希求の絆 高らかに 栄光の道 限りなく 永久に翔け 吾嬬立花中学校
東京都墨田区立本所中学校校歌川霞み 明けゆく街々 四方にとよもす 物音は この国の ゆくてを護る 見よここに 墨田の街は 開けわたる 開けわたる 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  学びやに いそしむ若人 揚ぐる我等が 諸声は 空高く さやかにひびく 見よ日々に 知識は広く なり行かん なり行かん 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  帰り来て 憩える窓々 静かにうつる 灯のもとに 師と親の 教えをたずね 見よまさに われらは継がん この道を この道を 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学校歌今泉忠義鏑木創川霞み 明けゆく街々 四方にとよもす 物音は この国の ゆくてを護る 見よここに 墨田の街は 開けわたる 開けわたる 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  学びやに いそしむ若人 揚ぐる我等が 諸声は 空高く さやかにひびく 見よ日々に 知識は広く なり行かん なり行かん 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  帰り来て 憩える窓々 静かにうつる 灯のもとに 師と親の 教えをたずね 見よまさに われらは継がん この道を この道を 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学
東京都墨田区立両国中学校校歌都鳥啼く隅田川 流れの水は世界に通じて 博き心は母校のシンボル たたえよう若き希望を 栄えある母校 両国中学  睦まじく良き師と友と 処と時を一つに学んで 強き自立は母校のシンボル たたえよう固き平和を 栄えある母校 両国中学  永遠に立つ富士の山 高嶺の雪は窓辺に光って 清き歴史は母校のシンボル たたえよう高き理想を 栄えある母校 両国中学校歌佐藤義美芥川也寸志都鳥啼く隅田川 流れの水は世界に通じて 博き心は母校のシンボル たたえよう若き希望を 栄えある母校 両国中学  睦まじく良き師と友と 処と時を一つに学んで 強き自立は母校のシンボル たたえよう固き平和を 栄えある母校 両国中学  永遠に立つ富士の山 高嶺の雪は窓辺に光って 清き歴史は母校のシンボル たたえよう高き理想を 栄えある母校 両国中学
東京都世田谷区東京学芸大学附属世田谷中学校校歌若き日の 希望に燃えて うちたたく 真理の扉 うららかに あけゆく空に ときは木の 緑もふかし われらが学び舎 わが心の里  ひろき野に 若草萌えて 湧きいづる 知識の泉 朝夕に よろづの波に 色はゆる 緑もゆかし われらが学び舎 わが心の里校歌阪本越郎平井康三郎若き日の 希望に燃えて うちたたく 真理の扉 うららかに あけゆく空に ときは木の 緑もふかし われらが学び舎 わが心の里  ひろき野に 若草萌えて 湧きいづる 知識の泉 朝夕に よろづの波に 色はゆる 緑もゆかし われらが学び舎 わが心の里
東京都世田谷区立奥沢中学校校歌流れも清き 多摩川の ゆかりも深き 奥沢に そびえてたてる 学びやは 郷土文化の 金字塔 いざや築かん もろ共に 学園奥中 われらが母校  はるかに富士を 仰ぎつつ 久遠の理想 つちかえば 向上やまぬ 青春の もゆる希望は 花と咲く いざや励まん もろ共に 明朗奥中 われらが母校  正義と自由を 誇りとし 足並みそろえ 幾春秋 都南の空に はつらつと つどうわれらに 光あり いざや示さん もろ共に 躍進奥中 われらが母校校歌山本林中野正以流れも清き 多摩川の ゆかりも深き 奥沢に そびえてたてる 学びやは 郷土文化の 金字塔 いざや築かん もろ共に 学園奥中 われらが母校  はるかに富士を 仰ぎつつ 久遠の理想 つちかえば 向上やまぬ 青春の もゆる希望は 花と咲く いざや励まん もろ共に 明朗奥中 われらが母校  正義と自由を 誇りとし 足並みそろえ 幾春秋 都南の空に はつらつと つどうわれらに 光あり いざや示さん もろ共に 躍進奥中 われらが母校
東京都世田谷区立上祖師谷中学校校歌歩いていこう一歩一歩 ひとりでたどる新たな道は 人の歴史につながる道だ たとえ肩は組まなくたって 心と心はかよいあう KC KC 花ひらけ白いさんざし  学んでいこう一歩一歩 三とせの日々は若さの証し 今日を明日へはぐくむときだ たとえ点はとれなくたって 無限の世界が待っている KC KC よみがえれ白いさんざし校歌谷川俊太郎林光歩いていこう一歩一歩 ひとりでたどる新たな道は 人の歴史につながる道だ たとえ肩は組まなくたって 心と心はかよいあう KC KC 花ひらけ白いさんざし  学んでいこう一歩一歩 三とせの日々は若さの証し 今日を明日へはぐくむときだ たとえ点はとれなくたって 無限の世界が待っている KC KC よみがえれ白いさんざし
東京都世田谷区立烏山中学校校歌西にはるけき 富士の峰 平和匂える 丘の上 正義の旗を 高らかに そびえたてる 学舎は ああ 烏山中学校  南に近き 芦花の森 松風かおる 学苑に 真理の光 求めつつ 心をおさめ 身をきたう ああ 烏山中学校  いらかは高く 北斗指し 希望輝く 学窓に 文化日本の 栄えの日 したいてはげむ 若人ぞ ああ 烏山中学校校歌土屋灸治郎服部正西にはるけき 富士の峰 平和匂える 丘の上 正義の旗を 高らかに そびえたてる 学舎は ああ 烏山中学校  南に近き 芦花の森 松風かおる 学苑に 真理の光 求めつつ 心をおさめ 身をきたう ああ 烏山中学校  いらかは高く 北斗指し 希望輝く 学窓に 文化日本の 栄えの日 したいてはげむ 若人ぞ ああ 烏山中学校
東京都世田谷区立喜多見中学校校歌(一千億光年)目をあげて 友だち 大空に 咲きでるよ 地上衛星 ひまわりの花 燃えている ここは 夢のふるさと  一千億光年のそのさきの 虹を信じて ぼくたち わたしたち 祈りの始祖鳥  現在(いま)がどんなに重くても ああ 生まれはじめる暁(あかつき) 喜多見 喜多見中学校 きらめく 生命(いのち)がはばたく  胸はって 友だち 銀河に 舞いたつよ 宇宙船団 葡萄(ぶどう)の粒 濡れている ここは 夢のふるさと  一千億光年のそのさきの 星を信じて ぼくたち わたしたち 勇気のマンモス  明日(あす)がどんなに暗くても ああ 生まれはじめるオーロラ 喜多見 喜多見中学校 新しい生命(いのち)が歩きだす  頬よせて みんな 朝風に 翔(と)びたつよ ロケット隊 バナナの房 光っている ここは 愛の泉  一千億光年のその夢の 未来みつめて ぼくたち わたしたち 希望の恐龍  心がどんなにいたんでも ああ 生まれはじめる太陽 喜多見 喜多見中学校 美しい生命(いのち)が舞いあがる校歌宗左近三善晃目をあげて 友だち 大空に 咲きでるよ 地上衛星 ひまわりの花 燃えている ここは 夢のふるさと  一千億光年のそのさきの 虹を信じて ぼくたち わたしたち 祈りの始祖鳥  現在(いま)がどんなに重くても ああ 生まれはじめる暁(あかつき) 喜多見 喜多見中学校 きらめく 生命(いのち)がはばたく  胸はって 友だち 銀河に 舞いたつよ 宇宙船団 葡萄(ぶどう)の粒 濡れている ここは 夢のふるさと  一千億光年のそのさきの 星を信じて ぼくたち わたしたち 勇気のマンモス  明日(あす)がどんなに暗くても ああ 生まれはじめるオーロラ 喜多見 喜多見中学校 新しい生命(いのち)が歩きだす  頬よせて みんな 朝風に 翔(と)びたつよ ロケット隊 バナナの房 光っている ここは 愛の泉  一千億光年のその夢の 未来みつめて ぼくたち わたしたち 希望の恐龍  心がどんなにいたんでも ああ 生まれはじめる太陽 喜多見 喜多見中学校 美しい生命(いのち)が舞いあがる
東京都世田谷区立砧南中学校校歌はてしなくひろがる大空の下 砧の音がひびいたここに われらの足音ひびく 元気な足音ひびく 創造と友情の旗かざして われら学び われら進む ああ われらの砧南中学校  美しい流れよ多摩川の四季 ゆたかな光あふれるところ われらのうた声ひびく 明るいうた声ひびく 健やかな身と心を育てよう われら共に われらうたう ああ われらの砧南中学校校歌江間章子眞鍋理一郎はてしなくひろがる大空の下 砧の音がひびいたここに われらの足音ひびく 元気な足音ひびく 創造と友情の旗かざして われら学び われら進む ああ われらの砧南中学校  美しい流れよ多摩川の四季 ゆたかな光あふれるところ われらのうた声ひびく 明るいうた声ひびく 健やかな身と心を育てよう われら共に われらうたう ああ われらの砧南中学校
東京都世田谷区立駒留中学校校歌いななく 駒のたてがみに 吹けよ朝風 躍れよ光 若き力の 集まるところ 花の駒留 わがまなびやに 希望の朝の鐘 鳴りわたる  こころの春に 友多く 胸に友情 平和の理想 あすの日本の 夢湧くところ 自治の駒留 自律の庭に 純情燃ゆる 若人われら  流れは遠く 大東京の 花をうかべて 世界の海へ 文化明るく のびゆくところ 晴れの駒留 栄光とわに かがやけ薫れ われらが母校校歌勝承夫服部正いななく 駒のたてがみに 吹けよ朝風 躍れよ光 若き力の 集まるところ 花の駒留 わがまなびやに 希望の朝の鐘 鳴りわたる  こころの春に 友多く 胸に友情 平和の理想 あすの日本の 夢湧くところ 自治の駒留 自律の庭に 純情燃ゆる 若人われら  流れは遠く 大東京の 花をうかべて 世界の海へ 文化明るく のびゆくところ 晴れの駒留 栄光とわに かがやけ薫れ われらが母校
東京都世田谷区立千歳中学校校歌風光る 武蔵の野路に かぐわしき 木草は萌えて 学び舎の 明るき窓辺 希望のわれ等 ここに集う 高く歌わん 若き生命 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  遠白く 流るる多摩は とこしえに 清くつきせず 求むるは 真実一すじ 日々に新たに 朝な夕 道に進まん ゆるぎなく 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  目も遥に 白き富士が嶺 香もゆかし 菊の一枝 いや高き 理想と仰ぎ わが友よいざ もろともに その名伝えん 百千歳 千歳 千歳 千歳 千歳中学校校歌池田文雄渡辺浦人風光る 武蔵の野路に かぐわしき 木草は萌えて 学び舎の 明るき窓辺 希望のわれ等 ここに集う 高く歌わん 若き生命 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  遠白く 流るる多摩は とこしえに 清くつきせず 求むるは 真実一すじ 日々に新たに 朝な夕 道に進まん ゆるぎなく 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  目も遥に 白き富士が嶺 香もゆかし 菊の一枝 いや高き 理想と仰ぎ わが友よいざ もろともに その名伝えん 百千歳 千歳 千歳 千歳 千歳中学校
東京都台東区立桜橋中学校校歌(永遠の唄 Song of Forever)青空みたいなそのこころで 未来(あした)に向かって歩き出そう チャレンジの数だけ強くなれるさ ah...いつまでも夢があるから ah...いつまでも輝き続ける Dream of Foreverr  太陽みたいなその瞳で 同じ気持ちになれたらいい 誰でもが一人じゃ生きて行けない ah...たくさんの愛に包まれ ah...たくさんのことを知ってゆく Love of Forever  海より深くて綺麗なもの みんなの希望(ちから)で見つけたいね 笑ったり泣いたり悩んだりして ah...どこまでも友達だから ah...どこまでも信じてゆけるね Friends of Forever Song of Forever校歌大友康平八島順一青空みたいなそのこころで 未来(あした)に向かって歩き出そう チャレンジの数だけ強くなれるさ ah...いつまでも夢があるから ah...いつまでも輝き続ける Dream of Foreverr  太陽みたいなその瞳で 同じ気持ちになれたらいい 誰でもが一人じゃ生きて行けない ah...たくさんの愛に包まれ ah...たくさんのことを知ってゆく Love of Forever  海より深くて綺麗なもの みんなの希望(ちから)で見つけたいね 笑ったり泣いたり悩んだりして ah...どこまでも友達だから ah...どこまでも信じてゆけるね Friends of Forever Song of Forever
東京都台東区立忍岡中学校校歌光みなぎる 東京の 空を仰げば 心がおどるよ 上野の森の みどりにも 夢爽やかに 大らかに 自立の英気 うけつぐところ 忍岡に 集うよろこび  花がいろどる 春の朝 金のいちょうの 輝く夕べも かわらぬ誓い 友情の わきたつ泉 意気の庭 寒苦に堪えて 咲く白梅の 理想も清く つねにわれらに  霞む野を越え はるばると 富士も筑波も 楽しくほほえむ 明日待つ雲は 晴れやかに いまわが窓に 新しく 栄えある未来 目指して進む 忍岡の われら幸あり校歌勝承夫平井康三郎光みなぎる 東京の 空を仰げば 心がおどるよ 上野の森の みどりにも 夢爽やかに 大らかに 自立の英気 うけつぐところ 忍岡に 集うよろこび  花がいろどる 春の朝 金のいちょうの 輝く夕べも かわらぬ誓い 友情の わきたつ泉 意気の庭 寒苦に堪えて 咲く白梅の 理想も清く つねにわれらに  霞む野を越え はるばると 富士も筑波も 楽しくほほえむ 明日待つ雲は 晴れやかに いまわが窓に 新しく 栄えある未来 目指して進む 忍岡の われら幸あり
東京都台東区立福井中学校校歌大東京の新しき 息吹のなかに伸びてゆく われらは若芽 若みどり 明朗の子が 花ひらく 楽園ここに おお福井 福井中学校  世界につづく大空を 仰げば踊るわがこころ 信義を胸に若人が 親しみ集う 自治の窓 理想は高し おお福井 福井中学校  柳は青く 鴎飛ぶ 大川近きなつかしさ 希望の光さすところ 勤勉の風 相結ぶ われらが母校 おお福井 福井中学校校歌勝承夫佐々木すぐる大東京の新しき 息吹のなかに伸びてゆく われらは若芽 若みどり 明朗の子が 花ひらく 楽園ここに おお福井 福井中学校  世界につづく大空を 仰げば踊るわがこころ 信義を胸に若人が 親しみ集う 自治の窓 理想は高し おお福井 福井中学校  柳は青く 鴎飛ぶ 大川近きなつかしさ 希望の光さすところ 勤勉の風 相結ぶ われらが母校 おお福井 福井中学校
東京都立川市立立川第九中学校校歌ここは宇宙のどのあたりか 欅の風に小鳥はうたい 生き物の星はこんなに美しい 中学生よ 明日の地球の守り手よ 心やさしくあれ 太陽のほほえむもとで  いまは時間のどのあたりか 文化の花は夢から目ざめ ようやく人は己を見つめてる 中学生よ 明日の平和のにない手よ いつも賢くあれ 永遠を見あげてすすめ校歌まど・みちお金光威和雄ここは宇宙のどのあたりか 欅の風に小鳥はうたい 生き物の星はこんなに美しい 中学生よ 明日の地球の守り手よ 心やさしくあれ 太陽のほほえむもとで  いまは時間のどのあたりか 文化の花は夢から目ざめ ようやく人は己を見つめてる 中学生よ 明日の平和のにない手よ いつも賢くあれ 永遠を見あげてすすめ
東京都立川市立立川第八中学校校歌(光の川)ねえ ごらん 朝の空には童話があるよ 光の魚がはねている 可愛い泡をはいている 教室の屋根つきぬけて透明に 川だってここでは立っている 楽しい願いの噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 歌の雲が湧き出てきらめいて 立川 立川第八中学校  ほら 聴いて 昼の風には祈りがあるよ 光の小鳥が羽根染めて 緑にゆれて歌っている 机の小舟泳がせてさわやかに 川だってここでは立っている すてきな愛の噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 青い花が開いて輝いて 立川 立川第八中学校  さあ みんな 明日の夢には虹が咲くよ 光の瞳が眩いて 銀河の飛沫に濡れている 校舎の影を浮かべて澄みきって 川だってここでは立っている 美しい心の噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 未来の星がのぼってまたたいて 立川 立川第八中学校校歌宗左近三善晃ねえ ごらん 朝の空には童話があるよ 光の魚がはねている 可愛い泡をはいている 教室の屋根つきぬけて透明に 川だってここでは立っている 楽しい願いの噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 歌の雲が湧き出てきらめいて 立川 立川第八中学校  ほら 聴いて 昼の風には祈りがあるよ 光の小鳥が羽根染めて 緑にゆれて歌っている 机の小舟泳がせてさわやかに 川だってここでは立っている すてきな愛の噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 青い花が開いて輝いて 立川 立川第八中学校  さあ みんな 明日の夢には虹が咲くよ 光の瞳が眩いて 銀河の飛沫に濡れている 校舎の影を浮かべて澄みきって 川だってここでは立っている 美しい心の噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 未来の星がのぼってまたたいて 立川 立川第八中学校
東京都立川市立立川第七中学校校歌窓を開こう 晴れ渡る空 遙かに呼んでいる 富士が峰 ああ きみとぼく あなたとわたし 幸せの未来を 目指して 励もうよ さぁ 励んでいこう 立川 東京立川七中 われら われらの 愛する母校  窓を開こう 爽やかな風 すくすく伸びゆく 欅の木 ああ きみとぼく あなたとわたし 永遠の真理を 求めて 学ぼうよ さぁ 学んで行こう 立川 東京立川七中 われら われらの 愛する母校  窓を開こう 緑の大地 仲良く寄り添う 花と花 ああ きみとぼく あなたとわたし 揺るぎない平和を 望んで 進もうよ さぁ 進んで行こう 立川 東京立川七中 われら われらの 愛する母校校歌神保光太郎貴島清彦窓を開こう 晴れ渡る空 遙かに呼んでいる 富士が峰 ああ きみとぼく あなたとわたし 幸せの未来を 目指して 励もうよ さぁ 励んでいこう 立川 東京立川七中 われら われらの 愛する母校  窓を開こう 爽やかな風 すくすく伸びゆく 欅の木 ああ きみとぼく あなたとわたし 永遠の真理を 求めて 学ぼうよ さぁ 学んで行こう 立川 東京立川七中 われら われらの 愛する母校  窓を開こう 緑の大地 仲良く寄り添う 花と花 ああ きみとぼく あなたとわたし 揺るぎない平和を 望んで 進もうよ さぁ 進んで行こう 立川 東京立川七中 われら われらの 愛する母校
東京都多摩市立諏訪中学校校歌多摩の丘辺に 草は萌え 草はもえ 希望の光 さすところ 真理求めて たゆみなく 究めよわが友 誇りも高く うるわし 諏訪中 われらが母校  山脈(やまなみ)はるか 紫の むらさきの 平和の光 さすところ 未来にはばたけ たくましく 鍛えよわが友 理想も高く うるわし 諏訪中 われらが母校校歌多摩市立諏訪中学校福永陽一郎多摩の丘辺に 草は萌え 草はもえ 希望の光 さすところ 真理求めて たゆみなく 究めよわが友 誇りも高く うるわし 諏訪中 われらが母校  山脈(やまなみ)はるか 紫の むらさきの 平和の光 さすところ 未来にはばたけ たくましく 鍛えよわが友 理想も高く うるわし 諏訪中 われらが母校
東京都中央区立佃中学校校歌風 風 大海原を渡り来る風 若い心に語りかける 知識は高く 心優しく 世界の友と 愛に結ばれ 新しい世紀の平和を築く君ら ぼくたち わたしたち 未来をめざし 希望に燃えて 日々に学ぶ 佃中学校  空 空 宇宙の神秘を秘めたる空 若い力に語りかける 宇宙の広さも 君らの手に 世界の友と 知識わけあい 新しい世紀の文化を開く君ら ぼくたち わたしたち 未来をめざし 希望に燃えて よろこび学ぶ 佃中学校  恩師の教えを 豊かに受け継いで 空も風も 我が友として 健やかな心で学ぶ 佃中学校校歌高田敏子平井哲三郎風 風 大海原を渡り来る風 若い心に語りかける 知識は高く 心優しく 世界の友と 愛に結ばれ 新しい世紀の平和を築く君ら ぼくたち わたしたち 未来をめざし 希望に燃えて 日々に学ぶ 佃中学校  空 空 宇宙の神秘を秘めたる空 若い力に語りかける 宇宙の広さも 君らの手に 世界の友と 知識わけあい 新しい世紀の文化を開く君ら ぼくたち わたしたち 未来をめざし 希望に燃えて よろこび学ぶ 佃中学校  恩師の教えを 豊かに受け継いで 空も風も 我が友として 健やかな心で学ぶ 佃中学校
東京都調布市立神代中学校校歌隈なく晴れし大空に 真白に浮かぶ富士の嶺を 仰ぎて今日も一途に 身体を鍛え知を磨き よりよき明日を築かなん  みどりに映ゆる老松の 変わらぬみさを永久に 学びの庭のかがみとし 社会を照らす理想もて たえざる努力誓わなん  由縁も深き武蔵野に 今なお香るむらさきの 歴史を遠くうけつぎて 若人われら身におえる 尊き使命果たさなん われらわれら われら神代中学校校歌島安彦岡本敏明隈なく晴れし大空に 真白に浮かぶ富士の嶺を 仰ぎて今日も一途に 身体を鍛え知を磨き よりよき明日を築かなん  みどりに映ゆる老松の 変わらぬみさを永久に 学びの庭のかがみとし 社会を照らす理想もて たえざる努力誓わなん  由縁も深き武蔵野に 今なお香るむらさきの 歴史を遠くうけつぎて 若人われら身におえる 尊き使命果たさなん われらわれら われら神代中学校
東京都調布市立第七中学校校歌欅(けやき)をわたる風さやか 豊かな大地をなでてゆく 白くそびえる学舎(まなびや)に 笑顔があふれ歌ながれ 肩組みながら学ぶ時 あゝ七中に光りあれ  永い歴史のむさしのに 流れる野川水清く われらの集う学舎に 大きなのぞみと夢が湧き かがやく明日を語る時 あゝ七中に栄えあれ  百日紅(ひゃくじつこう)の花並木 燃えよ若人たくましく 緑ひろがる学舎に 理想を高く胸に秘め 風雪に耐え進むとき あゝ七中に誉あれ校歌阿部信子中田一次欅(けやき)をわたる風さやか 豊かな大地をなでてゆく 白くそびえる学舎(まなびや)に 笑顔があふれ歌ながれ 肩組みながら学ぶ時 あゝ七中に光りあれ  永い歴史のむさしのに 流れる野川水清く われらの集う学舎に 大きなのぞみと夢が湧き かがやく明日を語る時 あゝ七中に栄えあれ  百日紅(ひゃくじつこう)の花並木 燃えよ若人たくましく 緑ひろがる学舎に 理想を高く胸に秘め 風雪に耐え進むとき あゝ七中に誉あれ
東京都調布市立第六中学校校歌みどり輝き 風光る 調布の真中 ここに立ち あすの世界を 望むところ 六中 第六中学校 今 飛ぶ雲の行くかなた 富士もそびえて 白く輝く  多摩の流れが 休みなく 大海指して 行くように 日日を悔いなく 学び励む 六中 第六中学校 ああ 若い日の 豊かさを 共にたたえて さらに深めて  照る日かたどる 六弁の 百日紅の 花のもと 常に理想の道をめざす 六中 第六中学校 さあ その校旗 誇らしく 高く掲げて 友よ 進もう校歌小林純一川崎祥悦みどり輝き 風光る 調布の真中 ここに立ち あすの世界を 望むところ 六中 第六中学校 今 飛ぶ雲の行くかなた 富士もそびえて 白く輝く  多摩の流れが 休みなく 大海指して 行くように 日日を悔いなく 学び励む 六中 第六中学校 ああ 若い日の 豊かさを 共にたたえて さらに深めて  照る日かたどる 六弁の 百日紅の 花のもと 常に理想の道をめざす 六中 第六中学校 さあ その校旗 誇らしく 高く掲げて 友よ 進もう
東京都千代田区暁星中学校校歌来たれ我に黎明開け雲の翼 光あり燦(きら)らに 言(ことば)ある星 暁星 暁星 我等が理想  思へ常に平和を 守れ人の信(まこと) 響きありまさしく 空を呼ぶ旗 暁星 暁星 我等が希望校歌北原白秋山田耕筰来たれ我に黎明開け雲の翼 光あり燦(きら)らに 言(ことば)ある星 暁星 暁星 我等が理想  思へ常に平和を 守れ人の信(まこと) 響きありまさしく 空を呼ぶ旗 暁星 暁星 我等が希望
東京都千代田区立麹町中学校校歌千代田の宮居の 緑に映えて 議事堂しるく 立てる所 青雲はるかに 富士の嶺仰ぎ 我等は学ぶ 麹町中学校  人の世豊かに 正しく生きむ あかるき希望 自主の精神(こころ) 理想をかゝげて 日毎に努め 光をそへむ 麹町中学校  かざすは白菊 香りは清ら 平和の日本 つくる我等 互ひに睦びて 心身鍛へ 誉れを挙げむ 麹町中学校校歌佐々木信綱信時潔千代田の宮居の 緑に映えて 議事堂しるく 立てる所 青雲はるかに 富士の嶺仰ぎ 我等は学ぶ 麹町中学校  人の世豊かに 正しく生きむ あかるき希望 自主の精神(こころ) 理想をかゝげて 日毎に努め 光をそへむ 麹町中学校  かざすは白菊 香りは清ら 平和の日本 つくる我等 互ひに睦びて 心身鍛へ 誉れを挙げむ 麹町中学校
東京都中野区立北中野中学校校歌高くはるかに 富士はそびえ 奥深く遠く 秩父はかすむ 武蔵野の空の ひかりのなかに あかるいすがた すなおな心を たがいに認め 信じあいつつ まなぼうきょうも 健やかに  みどりそよがす 朝の風に ひろびろとつづく 希望の道よ あふれくるいのち 力に満ちて 知りゆく世界 なしゆくよろこび ひとしく誓い たすけあいつつ 進もうたえず たゆみなく 新たな意気に みなこぞる 見よ北中野中学校校歌土岐善麿渡辺浦人高くはるかに 富士はそびえ 奥深く遠く 秩父はかすむ 武蔵野の空の ひかりのなかに あかるいすがた すなおな心を たがいに認め 信じあいつつ まなぼうきょうも 健やかに  みどりそよがす 朝の風に ひろびろとつづく 希望の道よ あふれくるいのち 力に満ちて 知りゆく世界 なしゆくよろこび ひとしく誓い たすけあいつつ 進もうたえず たゆみなく 新たな意気に みなこぞる 見よ北中野中学校
東京都中野区立第四中学校校歌新しく 学び知り すこやかに 進みゆく 喜びよ共に 正しく  桜さき 柳もえいでて はるかに富士の かすむとき 希望はつねに 胸にあり  プラタナス黄ばみ 桐おちて 秩父に雲の かかるとき 理想は高し 明日のため  今若き日の 幸福を 示す四葉のクローバー 校庭広く 風はれて 川波深く たたえたり  友情ここに 中野にこぞる われら第四中学校校歌土岐善麿信時潔新しく 学び知り すこやかに 進みゆく 喜びよ共に 正しく  桜さき 柳もえいでて はるかに富士の かすむとき 希望はつねに 胸にあり  プラタナス黄ばみ 桐おちて 秩父に雲の かかるとき 理想は高し 明日のため  今若き日の 幸福を 示す四葉のクローバー 校庭広く 風はれて 川波深く たたえたり  友情ここに 中野にこぞる われら第四中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都中野区立中野中学校校歌日が昇る 新しい都会(まち)に 希望あふれる光をのせて 春は桜咲き 花の生命(いのち)を輝かす いま 心寄せあい 見つめ 確かめ 生きる証しを刻むのだ 讃えよ 讃えよ 誇れる仲間たち 中野中学 わが母校  風そよぐ 新しい都会(まち)に 緑あふれる生命(いのち)の鼓動 春はやわらかに やさしく香る桃の花 いま 心寄せあい 学び 憧れ 自分の夢をさがすのだ 讃えよ 讃えよ 誇れる仲間たち 中野中学 わが母校校歌金沢智恵子橋本祥路日が昇る 新しい都会(まち)に 希望あふれる光をのせて 春は桜咲き 花の生命(いのち)を輝かす いま 心寄せあい 見つめ 確かめ 生きる証しを刻むのだ 讃えよ 讃えよ 誇れる仲間たち 中野中学 わが母校  風そよぐ 新しい都会(まち)に 緑あふれる生命(いのち)の鼓動 春はやわらかに やさしく香る桃の花 いま 心寄せあい 学び 憧れ 自分の夢をさがすのだ 讃えよ 讃えよ 誇れる仲間たち 中野中学 わが母校
東京都西多摩郡瑞穂町立瑞穂中学校校歌輝く大空 見よ富士ヶ峰 若きプロペラ 木魂をなして 翔けゆくところ わが瑞穂町 その中学の生徒ぞ われら  自主と自立は われらの誇り 人を敬して 愛を忘れず 勤労勉学 はげましゆけば 清きひとみに 望みぞ高し  緑の狭山路 見よ風 光 徽章は稲の穂 またはお茶の花 都の西北の わが瑞穂町 その中学の生徒ぞ われら校歌巽聖歌山田耕筰輝く大空 見よ富士ヶ峰 若きプロペラ 木魂をなして 翔けゆくところ わが瑞穂町 その中学の生徒ぞ われら  自主と自立は われらの誇り 人を敬して 愛を忘れず 勤労勉学 はげましゆけば 清きひとみに 望みぞ高し  緑の狭山路 見よ風 光 徽章は稲の穂 またはお茶の花 都の西北の わが瑞穂町 その中学の生徒ぞ われら
東京都西東京市立田無第三中学校校歌武蔵野は みどり豊かに 森うかび 山なみ廻る 富士の嶺の そびえる彼方 あこがれは 飛ぶよはるかに  さやさやと 風に葉をふり すくすくと 空指すくぬぎ 若鳥は 葉かげに憩い 夢きよく 明日の世おもう  陽に映えて 窓もかがやき まごころは 花咲きにおう この庭に 希望は燃えて 歌ひびけ 田無三中校歌古関吉雄岡本敏明武蔵野は みどり豊かに 森うかび 山なみ廻る 富士の嶺の そびえる彼方 あこがれは 飛ぶよはるかに  さやさやと 風に葉をふり すくすくと 空指すくぬぎ 若鳥は 葉かげに憩い 夢きよく 明日の世おもう  陽に映えて 窓もかがやき まごころは 花咲きにおう この庭に 希望は燃えて 歌ひびけ 田無三中
東京都西東京市立田無第二中学校校歌静かに深く澄む空に 光り漂う雲ひとつ 仰ぐ瞳幸はあふれ 生命のよろこび歌と湧く  みどりの森は野をめぐり 梢さやさや揺れそよぐ 調べきよく胸に満ちて あこがれ運ぶよ通う風  はるかな行手花かおり 翼きららに鳥は舞う 田無二中さかえ永遠に かがやく希望の道を行く校歌古関吉雄岡本敏明静かに深く澄む空に 光り漂う雲ひとつ 仰ぐ瞳幸はあふれ 生命のよろこび歌と湧く  みどりの森は野をめぐり 梢さやさや揺れそよぐ 調べきよく胸に満ちて あこがれ運ぶよ通う風  はるかな行手花かおり 翼きららに鳥は舞う 田無二中さかえ永遠に かがやく希望の道を行く
東京都西東京市立明保中学校校歌ふみしめよう黒い土を 心の中で ゆたかな土の上 人間は立つ ここはいのちを育て 忘れられないふるさと 私たちの中学校 明保明保  ふりあおごう青い空を 心の中で おおきな空の下 人間は立つ いまは歴史につづき かけがえのないひととき 私たちの中学校 明保明保  きずいていく遠い未来 心の中で たしかな夢を見て 人間は立つ みんなあしたにひらく くらべられないつぼみよ 私たちの中学校 明保明保校歌北川幸比古広瀬量平ふみしめよう黒い土を 心の中で ゆたかな土の上 人間は立つ ここはいのちを育て 忘れられないふるさと 私たちの中学校 明保明保  ふりあおごう青い空を 心の中で おおきな空の下 人間は立つ いまは歴史につづき かけがえのないひととき 私たちの中学校 明保明保  きずいていく遠い未来 心の中で たしかな夢を見て 人間は立つ みんなあしたにひらく くらべられないつぼみよ 私たちの中学校 明保明保
東京都練馬区立大泉西中学校校歌雲に湧く 雲に湧く 燃えるのぞみよ 武蔵野の果てに 連なる山を越え その名も泉 湧く のぞみ おお 大泉西中学校  風を切る 風を切る 若い力よ 白子の川の 畔にみちあふれ その名も泉 湧く のぞみ おお 大泉西中学校  道ひらく 道ひらく 知恵のたからよ 育つ 心に 夢をつむぎだし その名も泉 枯れぬ知恵 おお 大泉西中学校校歌関根弘團伊玖磨雲に湧く 雲に湧く 燃えるのぞみよ 武蔵野の果てに 連なる山を越え その名も泉 湧く のぞみ おお 大泉西中学校  風を切る 風を切る 若い力よ 白子の川の 畔にみちあふれ その名も泉 湧く のぞみ おお 大泉西中学校  道ひらく 道ひらく 知恵のたからよ 育つ 心に 夢をつむぎだし その名も泉 枯れぬ知恵 おお 大泉西中学校
東京都練馬区立大泉学園中学校校歌はるかに筑波は眉をあげ 田園かわる 武蔵野の かわらぬまごころ 鍛えつつ 希望あふれる 丘の上 新風ひかり 旗は鳴る おお 大泉 われらの学園  桜並木の 花にみる かがやく歴史 ふり仰ぎ 栄光競う 若人の いのちあかるく ひらく窓 清くたのしく この道を 力あわせて 進めよともに  めぐるあの森 この若木 小さな丘の 草花も 光をおしみ のびる青 みがけ究めよ 湧く望 ひろがる空の 雲消えて おお かぎりなき 花咲く学園校歌時雨音羽八木伝はるかに筑波は眉をあげ 田園かわる 武蔵野の かわらぬまごころ 鍛えつつ 希望あふれる 丘の上 新風ひかり 旗は鳴る おお 大泉 われらの学園  桜並木の 花にみる かがやく歴史 ふり仰ぎ 栄光競う 若人の いのちあかるく ひらく窓 清くたのしく この道を 力あわせて 進めよともに  めぐるあの森 この若木 小さな丘の 草花も 光をおしみ のびる青 みがけ究めよ 湧く望 ひろがる空の 雲消えて おお かぎりなき 花咲く学園
東京都練馬区立開進第一中学校校歌光るよ雲が野の果てが 歌うよ風があかつきを 手に手をとって肩くんで 希望の鐘を鳴らそうよ 新しい日をつくるため 楽しい明日をきずくため 希望の鐘を鳴らそうよ  光るよ森が青空が 歌うよ鳥がよろこびを 力をあわせ眉上げて 真理の旗をかざそうよ 学びの道をはげむため 正しい道をすすむため 真理の旗をかざそうよ校歌萩原延寿渡辺浦人光るよ雲が野の果てが 歌うよ風があかつきを 手に手をとって肩くんで 希望の鐘を鳴らそうよ 新しい日をつくるため 楽しい明日をきずくため 希望の鐘を鳴らそうよ  光るよ森が青空が 歌うよ鳥がよろこびを 力をあわせ眉上げて 真理の旗をかざそうよ 学びの道をはげむため 正しい道をすすむため 真理の旗をかざそうよ
東京都練馬区立上石神井中学校校歌緑の光をうつす 空の広さよ 野の草 風かおる 道の長さよ 山に 丘に 影うごき 池に 川に 水ひびく すべては ともに 力をあわせて 平和と希望の なかにあり  誠実内なるものの 外にあふれて 友情 清らかに かわることなし まなび はげむ 窓のもと きたえ きそう 庭のうえ 集まれ ここに おのおの正しく みな健やかに 常にあれ  新たなる世に 立つ我らぞ 見よ 見よ 上石神井中学校校歌土岐善麿渡辺浦人緑の光をうつす 空の広さよ 野の草 風かおる 道の長さよ 山に 丘に 影うごき 池に 川に 水ひびく すべては ともに 力をあわせて 平和と希望の なかにあり  誠実内なるものの 外にあふれて 友情 清らかに かわることなし まなび はげむ 窓のもと きたえ きそう 庭のうえ 集まれ ここに おのおの正しく みな健やかに 常にあれ  新たなる世に 立つ我らぞ 見よ 見よ 上石神井中学校
東京都練馬区立関中学校校歌濃い緑の木々は さわやかに讃えるよ 伸びゆく若木 ちからの泉 濃い緑の木々は さわやかに讃えるよ 我らの光る世界 語りつつ 心に奏でる 希望の歌 それはいま 現在をひとすじに 美しく生きる翼  朝ごとの富士は おおらかに見守るよ 嵐にめげず つらぬく真実 朝ごとの富士は おおらかに見守るよ 我らの創る道を 求めつつ 手に手に掲げる 理想の旗 それは未来 未来限りなく 大空をかける翼  翼 翼 関の翼 関中学校の翼校歌中山知子三善晃濃い緑の木々は さわやかに讃えるよ 伸びゆく若木 ちからの泉 濃い緑の木々は さわやかに讃えるよ 我らの光る世界 語りつつ 心に奏でる 希望の歌 それはいま 現在をひとすじに 美しく生きる翼  朝ごとの富士は おおらかに見守るよ 嵐にめげず つらぬく真実 朝ごとの富士は おおらかに見守るよ 我らの創る道を 求めつつ 手に手に掲げる 理想の旗 それは未来 未来限りなく 大空をかける翼  翼 翼 関の翼 関中学校の翼
東京都練馬区立南が丘中学校校歌白い校舎に 明るい日ざし お早ようお早よ 声もさわやか 笑顔でむすぶ こころとこころ 花壇の花も 迎えてくれる  窓に流れる 愛のメロディ チョークの音と かがやく瞳 庭でははずむ ボールのひびき 若いいのちの つぼみはひらく  南が丘の 手すりによれば 緑の風に ふくらむ理想 みんな手をとり こころゆたかに 未来をひらく 環わをひろげよう  ああ われら われらの 南が丘中学校校歌桜井勝美渋谷澤兆白い校舎に 明るい日ざし お早ようお早よ 声もさわやか 笑顔でむすぶ こころとこころ 花壇の花も 迎えてくれる  窓に流れる 愛のメロディ チョークの音と かがやく瞳 庭でははずむ ボールのひびき 若いいのちの つぼみはひらく  南が丘の 手すりによれば 緑の風に ふくらむ理想 みんな手をとり こころゆたかに 未来をひらく 環わをひろげよう  ああ われら われらの 南が丘中学校
東京都八王子市立石川中学校校歌緑濃き丘の若い公孫樹 強く そして 熱く 青春の息吹を謳う その頬を彩るは それぞれの実りある季節 さあ われら あふれる望み あの雲に託して描こう 果てしない未来を いま  豊かなる多摩川のせせらぎ 高く そして 深く ふるさとの歴史を語る その胸にきらめくは ひろびろと遥かなる海洋 さあ われら 力協せて この船を漕ぎつつ進もう 新しい世界へ いま ああ 石川中学校 卯の花 さやかに 香るところ校歌中村千栄子岩河三郎緑濃き丘の若い公孫樹 強く そして 熱く 青春の息吹を謳う その頬を彩るは それぞれの実りある季節 さあ われら あふれる望み あの雲に託して描こう 果てしない未来を いま  豊かなる多摩川のせせらぎ 高く そして 深く ふるさとの歴史を語る その胸にきらめくは ひろびろと遥かなる海洋 さあ われら 力協せて この船を漕ぎつつ進もう 新しい世界へ いま ああ 石川中学校 卯の花 さやかに 香るところ
東京都八王子市立恩方中学校校歌八重垣の 山はみどり ひかりひかり 集まる恩方 眉に迫る 新城が峰より高く 我等が胸に 湧き立つ希望 我等の目指すは 人世の文化 ああ誇れよや その名 恩方中学校  すきとおり すきとおる 恩方川 帯に流れて 空をうつし 花を浮かべ歌いつつ 濁らぬ心 たゆまぬ学び 我等の理想は 世界の平和 ああ讃えよや その名 恩方中学校校歌中村雨紅権藤円立八重垣の 山はみどり ひかりひかり 集まる恩方 眉に迫る 新城が峰より高く 我等が胸に 湧き立つ希望 我等の目指すは 人世の文化 ああ誇れよや その名 恩方中学校  すきとおり すきとおる 恩方川 帯に流れて 空をうつし 花を浮かべ歌いつつ 濁らぬ心 たゆまぬ学び 我等の理想は 世界の平和 ああ讃えよや その名 恩方中学校
東京都八王子市立第五中学校校歌多摩の横野の 空晴れて 浅川清く 流れたり そびゆる富士よ 飛ぶ雲よ 高き知性の かがやけば 自由の道の はてもなし  春は花咲く 台地あり もみじは秋の 丘つづき 草木のいのち すこやかに 見ずや個性の おのずから 薫りも色も 新たなり  友よしたしく 手をとりて 世界の前に 進むべし 歴史をほこる 八王子 われら五中に こぞるとき あかるき郷土 栄えあれ校歌土岐善麿信時潔多摩の横野の 空晴れて 浅川清く 流れたり そびゆる富士よ 飛ぶ雲よ 高き知性の かがやけば 自由の道の はてもなし  春は花咲く 台地あり もみじは秋の 丘つづき 草木のいのち すこやかに 見ずや個性の おのずから 薫りも色も 新たなり  友よしたしく 手をとりて 世界の前に 進むべし 歴史をほこる 八王子 われら五中に こぞるとき あかるき郷土 栄えあれ
東京都八王子市立楢原中学校校歌大地の力 湧き水の わが学舎に あふれいで 流れは尽きず 空の青 若きいのちの 影うつす 理想の証し 胸は澄む われら楢原 楢原中学校  楢の若葉を 八陵の 星にかたどる 校章を 高くかざして 日日はげむ 知恵の若鳥 大空に 北斗をめざす 目は涼し われら楢原 楢原中学校  富士の高嶺を 仰ぎつつ 多摩の山々 八重垣の 緑の風に 萌え出でる 若きいのちの 和のつどい 明日の世界に 伸び進む われら楢原 楢原中学校校歌桜井勝美田口雅夫大地の力 湧き水の わが学舎に あふれいで 流れは尽きず 空の青 若きいのちの 影うつす 理想の証し 胸は澄む われら楢原 楢原中学校  楢の若葉を 八陵の 星にかたどる 校章を 高くかざして 日日はげむ 知恵の若鳥 大空に 北斗をめざす 目は涼し われら楢原 楢原中学校  富士の高嶺を 仰ぎつつ 多摩の山々 八重垣の 緑の風に 萌え出でる 若きいのちの 和のつどい 明日の世界に 伸び進む われら楢原 楢原中学校
東京都八王子市立南大沢中学校校歌空は今 透きとおる碧 丘陵は今 萌えたつ緑 雲はるか そびえる富士に 果てしなく 夢は広がる おお友よ 美しきは この学舎に 結びあう友情 高く博く 理想に燃えて 学べ 歌え 力の限り 南大沢 わが母校 南大沢  風は今 あざやかな息吹 光は今 無限の生命 いにしえの 歴史を映し 大栗の 川は流れる おお友よ すばらしきは 知恵と勇気に 鍛えあう姿 清く強く 理想に燃えて 励め 競え 力の限り 南大沢 わが母校 南大沢校歌伊藤たまき水谷良一空は今 透きとおる碧 丘陵は今 萌えたつ緑 雲はるか そびえる富士に 果てしなく 夢は広がる おお友よ 美しきは この学舎に 結びあう友情 高く博く 理想に燃えて 学べ 歌え 力の限り 南大沢 わが母校 南大沢  風は今 あざやかな息吹 光は今 無限の生命 いにしえの 歴史を映し 大栗の 川は流れる おお友よ すばらしきは 知恵と勇気に 鍛えあう姿 清く強く 理想に燃えて 励め 競え 力の限り 南大沢 わが母校 南大沢
東京都八王子市立鑓水中学校校歌ききょう やまゆり ふきのとう 四季の草々 咲き匂う 古代の山は 鑓水の いわれと共に 生き生きて 英知をはぐぐむ 心のふるさと  木樹の小枝が よりそって 木の実ささげる 絹の道 たがいにたすけ 競いあい 自主向学の 霜を踏む 歩みはそのまま 世界につづくよ  森の小鳥も 虫たちも 命の重さ 知っている やさしくつよい 鑓水の 魂(こころ)をくれた 人々に 応えてうたおう 明日の決意を校歌星野哲郎サトウ進一ききょう やまゆり ふきのとう 四季の草々 咲き匂う 古代の山は 鑓水の いわれと共に 生き生きて 英知をはぐぐむ 心のふるさと  木樹の小枝が よりそって 木の実ささげる 絹の道 たがいにたすけ 競いあい 自主向学の 霜を踏む 歩みはそのまま 世界につづくよ  森の小鳥も 虫たちも 命の重さ 知っている やさしくつよい 鑓水の 魂(こころ)をくれた 人々に 応えてうたおう 明日の決意を
東京都八王子市立由井中学校校歌野の空晴れて 雲動けば かがやきかげる 緑の光よ ともに親しみ 力を合わせ 学びはげめる 我らの前に 高く正しく そびゆる富士あり 自律と自主を 保つべし  静かに広し 多摩丘陵 連なる彼方 山塊続けり 磨け知性を 明るく深く 伸ばせ個性を たゆまず強く 絶えず等しく 希望も新たに 世界の中へ 進むべし  由井中学校よ 友情の 集まるところ みなこぞれ校歌土岐善麿信時潔野の空晴れて 雲動けば かがやきかげる 緑の光よ ともに親しみ 力を合わせ 学びはげめる 我らの前に 高く正しく そびゆる富士あり 自律と自主を 保つべし  静かに広し 多摩丘陵 連なる彼方 山塊続けり 磨け知性を 明るく深く 伸ばせ個性を たゆまず強く 絶えず等しく 希望も新たに 世界の中へ 進むべし  由井中学校よ 友情の 集まるところ みなこぞれ
東京都八王子市立四谷中学校校歌桑の都の 西北に あがる歌声 きょうもあかるい 平和を祈り 愛をたたえて 君も ぼくも あなたも わたしも 真実一路 ひたすら学ぶ ああ 四谷中学 吹く風さわやか  つくし かしの実 杉木立 富士が見ている あすのわれらを 真理を求め 夢をはぐくみ 君も ぼくも あなたも わたしも はばたく翼 宇宙を駆ける ああ 四谷中学 希望の泉よ  よき師 よき友 めぐり逢う 多摩の森かげ 花はむらさき 白地に金の 四つ葉仰いで 君も ぼくも あなたも わたしも 力を磨き あしたをひらく ああ 四谷中学 みどりのまなびや校歌井田誠一いずみたく桑の都の 西北に あがる歌声 きょうもあかるい 平和を祈り 愛をたたえて 君も ぼくも あなたも わたしも 真実一路 ひたすら学ぶ ああ 四谷中学 吹く風さわやか  つくし かしの実 杉木立 富士が見ている あすのわれらを 真理を求め 夢をはぐくみ 君も ぼくも あなたも わたしも はばたく翼 宇宙を駆ける ああ 四谷中学 希望の泉よ  よき師 よき友 めぐり逢う 多摩の森かげ 花はむらさき 白地に金の 四つ葉仰いで 君も ぼくも あなたも わたしも 力を磨き あしたをひらく ああ 四谷中学 みどりのまなびや
東京都羽村市立羽村第二中学校校歌みどり豊かな武蔵野の 面影残す富士見台 ここよ未来の大空に つばさ連ねて飛びかける 若いおおとり育つところ 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校  多摩の流れが 真二つに 分れて走る 取水堰 水の命の かがやきを きょうも 称えてわたしたち 力寄せ合い 学び励む 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校  富士を間近な 友と見た 歴史も古い このあたり ここに新たな 鐘の音を 高くひびかせ わたしたち 理想めざして 進み進む 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校校歌小林純一中田喜直みどり豊かな武蔵野の 面影残す富士見台 ここよ未来の大空に つばさ連ねて飛びかける 若いおおとり育つところ 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校  多摩の流れが 真二つに 分れて走る 取水堰 水の命の かがやきを きょうも 称えてわたしたち 力寄せ合い 学び励む 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校  富士を間近な 友と見た 歴史も古い このあたり ここに新たな 鐘の音を 高くひびかせ わたしたち 理想めざして 進み進む 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校
東京都東久留米市立西中学校校歌武蔵野に新しい光みちて もえあがるみどり 若いいのち すこやかな心 すこやかに育て たくましい力 たくましく鍛え いま この丘陵にこの土に 美しい 三年の夢をしるそう  武蔵野にさわやかな雲は流れ 風になるみどり 若いけやき わかちあう心 わかちあいひろげ たすけあう力 たすけあいのばし いま この学舎にこの空に 清らかな 三年の時をきざもう  真実の未来を求めよう友よ 悠久の歴史をささえよう友よ ああ 東久留米西中学校校歌こわせたまみ中田喜直武蔵野に新しい光みちて もえあがるみどり 若いいのち すこやかな心 すこやかに育て たくましい力 たくましく鍛え いま この丘陵にこの土に 美しい 三年の夢をしるそう  武蔵野にさわやかな雲は流れ 風になるみどり 若いけやき わかちあう心 わかちあいひろげ たすけあう力 たすけあいのばし いま この学舎にこの空に 清らかな 三年の時をきざもう  真実の未来を求めよう友よ 悠久の歴史をささえよう友よ ああ 東久留米西中学校
東京都東久留米市立南中学校校歌木立のみどり野の光 みなはつらつと新しく なごやかに  こころ寄せ合う若人の 英知の泉ここにあり 希望あふれてはてなく進む 南中学 幸あるわれら  はるかに望む富士秩父 かわらぬ姿とこしえに 清らかに  力集めて明日を待つ かがやく星座ここにあり 自主の校風松にも誓う 意気のふるさと われらの母校校歌勝承夫平井康三郎木立のみどり野の光 みなはつらつと新しく なごやかに  こころ寄せ合う若人の 英知の泉ここにあり 希望あふれてはてなく進む 南中学 幸あるわれら  はるかに望む富士秩父 かわらぬ姿とこしえに 清らかに  力集めて明日を待つ かがやく星座ここにあり 自主の校風松にも誓う 意気のふるさと われらの母校
東京都東村山市立東村山第五中学校校歌日輪は 天にあまねく 美しき 四季はへめぐる 柏木かおる 学び舎にて 眉あげよ われら朋がら 高き理想を 胸に燃し 真と善とを ひたに追う おお 五中 東村山 輝けよ われらが母校  青春の 胸はふくらみ 未来への 理想高鳴る 校章かしわ 夢のシンボル 腕組まん われら若人 扶あいつつ 相共に 新しき文化 創らん おお 五中 東村山 栄あれよ われらが母校校歌草野心平小山清茂日輪は 天にあまねく 美しき 四季はへめぐる 柏木かおる 学び舎にて 眉あげよ われら朋がら 高き理想を 胸に燃し 真と善とを ひたに追う おお 五中 東村山 輝けよ われらが母校  青春の 胸はふくらみ 未来への 理想高鳴る 校章かしわ 夢のシンボル 腕組まん われら若人 扶あいつつ 相共に 新しき文化 創らん おお 五中 東村山 栄あれよ われらが母校
東京都東村山市立東村山第七中学校校歌学びの窓に 照り映えて 青空高き 武蔵野に 力はあふれ われらまた 伸びゆく若枝 強く 直く正しく  共に歩めば ひびき合う ここ鷹の道 たゆみなく 北風の日も 翼のべ 勉め励もう 友よ ひとみをかわし  行け浄水の 水きよく ひろがり遠く きらめいて 招く未来 いざ共に 明日を開こう ああわれらが 東村山第七中学校校歌島崎光正飯沼信義学びの窓に 照り映えて 青空高き 武蔵野に 力はあふれ われらまた 伸びゆく若枝 強く 直く正しく  共に歩めば ひびき合う ここ鷹の道 たゆみなく 北風の日も 翼のべ 勉め励もう 友よ ひとみをかわし  行け浄水の 水きよく ひろがり遠く きらめいて 招く未来 いざ共に 明日を開こう ああわれらが 東村山第七中学校
東京都東村山市立東村山第四中学校校歌西空はるか 奥多摩の 山の残雪 かがやけば 狭山が丘の 雑木々も 梢に若い 芽を展く われら未来を 開くもの 集う理想の 第四中学校  史跡もあまた そのむかし 偲ぶ文化の 香をそえて 銀杏が空に たくましく 伸びゆく姿 さながらに 前途有為の 人たらん 希望果てなき われらの母校  花咲く春や 錦秋の 郷土さやかに 映し出す 多摩湖のほとり 友情を 互いに結び 風雪に 耐えゆく力 青雲の 意気にみなぎる われらの母校校歌土屋忠司中田喜直西空はるか 奥多摩の 山の残雪 かがやけば 狭山が丘の 雑木々も 梢に若い 芽を展く われら未来を 開くもの 集う理想の 第四中学校  史跡もあまた そのむかし 偲ぶ文化の 香をそえて 銀杏が空に たくましく 伸びゆく姿 さながらに 前途有為の 人たらん 希望果てなき われらの母校  花咲く春や 錦秋の 郷土さやかに 映し出す 多摩湖のほとり 友情を 互いに結び 風雪に 耐えゆく力 青雲の 意気にみなぎる われらの母校
東京都東大和市立第五中学校校歌(ひかりの道)光 光 光の道 光は希望 光は未来 きらきらきら かがやきを 心に持って 学んでゆこう 学ぶよろこび育ててゆこう 光満ちる 私たち 東大和五中  光 光 光の窓 光は愛 光は知識 きらきらきら 友と友 励ましあって 学んでゆこう 愛の心を育ててゆこう 光満ちる 私たち 東大和五中  丘のみどり 空のひろさ 師の教え ゆたかに受けて 健やかに 未来へ校歌高田敏子林光光 光 光の道 光は希望 光は未来 きらきらきら かがやきを 心に持って 学んでゆこう 学ぶよろこび育ててゆこう 光満ちる 私たち 東大和五中  光 光 光の窓 光は愛 光は知識 きらきらきら 友と友 励ましあって 学んでゆこう 愛の心を育ててゆこう 光満ちる 私たち 東大和五中  丘のみどり 空のひろさ 師の教え ゆたかに受けて 健やかに 未来へ
東京都東大和市立第三中学校校歌狭山の丘陵の 青い空 こだまがかえる 夢がわく 若い血潮の われら健児 心あわせて 伸びてゆく 希望の道を まっしぐら おお 東大和第三中学校  正多摩湖の森に 風がわく 瞳あかるく 眉あげる 若い憧れ われら健児 力あわせて たくましく 未来をさして まっしぐら おお 東大和第三中学校校歌松本善信服部正狭山の丘陵の 青い空 こだまがかえる 夢がわく 若い血潮の われら健児 心あわせて 伸びてゆく 希望の道を まっしぐら おお 東大和第三中学校  正多摩湖の森に 風がわく 瞳あかるく 眉あげる 若い憧れ われら健児 力あわせて たくましく 未来をさして まっしぐら おお 東大和第三中学校
東京都東大和市立第二中学校校歌富士はるか 四季の色かえ 北西に 秩父連山 気は澄みて 胸は高鳴る ここにして われら育くむ 自主創造の 強き心を おお母校 大和二中 われらは誇る母校  なだらかな 狭山丘陵 雑木林 湖に映え 日輪は 天にあまねし ここにして われらは創る 未来にのびる 高き文化を おお母校 大和二中 永遠に栄えあれ母校校歌草野心平小山清茂富士はるか 四季の色かえ 北西に 秩父連山 気は澄みて 胸は高鳴る ここにして われら育くむ 自主創造の 強き心を おお母校 大和二中 われらは誇る母校  なだらかな 狭山丘陵 雑木林 湖に映え 日輪は 天にあまねし ここにして われらは創る 未来にのびる 高き文化を おお母校 大和二中 永遠に栄えあれ母校
東京都東大和市立第四中学校校歌(青空を指さすもの)青空を指さすもの ポプラの梢 風よ語れ この空のひろさと輝きを さあ ともに 力のかぎりはばたいて みどりの泉噴き上げよう 多摩湖の南 陽に映える わが心の まなびや  嵐をも恐れぬもの ポプラの並木 山よ告げよ その道の遥かなけわしさを さあ ともに 武蔵野の土踏みしめて 今日より明日へ歩みだそう みんなの瞳 陽に映える わが心の まなびや校歌阪田寛夫川崎祥悦青空を指さすもの ポプラの梢 風よ語れ この空のひろさと輝きを さあ ともに 力のかぎりはばたいて みどりの泉噴き上げよう 多摩湖の南 陽に映える わが心の まなびや  嵐をも恐れぬもの ポプラの並木 山よ告げよ その道の遥かなけわしさを さあ ともに 武蔵野の土踏みしめて 今日より明日へ歩みだそう みんなの瞳 陽に映える わが心の まなびや
東京都日野市立七生中学校校歌秀麗に 富士を 見放けて ここにたつ われらの校舎 その昔 衣さらしし 多摩川も近く新し 中学 中学 われらの学び舎  ふく風も さやに緑に すがすがし われらの校舎 清潔に心保ちて 朝に夕に つとめいそしむ 中学 中学 われらの学び舎  横山の多摩のふもとに かがやかし われらの校舎 人みなの愛をあつめて 明日の日の 夢ぞはばたく 中学 中学 われらの学び舎校歌巽聖歌平岡照章秀麗に 富士を 見放けて ここにたつ われらの校舎 その昔 衣さらしし 多摩川も近く新し 中学 中学 われらの学び舎  ふく風も さやに緑に すがすがし われらの校舎 清潔に心保ちて 朝に夕に つとめいそしむ 中学 中学 われらの学び舎  横山の多摩のふもとに かがやかし われらの校舎 人みなの愛をあつめて 明日の日の 夢ぞはばたく 中学 中学 われらの学び舎
東京都日野市立日野第一中学校校歌むさし野のみどり輝く 多摩川の流れにのぞみ 日に映ゆる日野の大地を 踏みしめて我等立たなん  とことはに真求めて たどりゆく学びの道の はるかなる山の彼方に 富士の嶺を我等仰がん校歌第一回卒業生池内友次郎むさし野のみどり輝く 多摩川の流れにのぞみ 日に映ゆる日野の大地を 踏みしめて我等立たなん  とことはに真求めて たどりゆく学びの道の はるかなる山の彼方に 富士の嶺を我等仰がん
東京都日野市立日野第二中学校校歌若草萌ゆる丘の上に 玲瓏富士を西に見て 桐の徽章のかがやくは ゆかしわれらの日野二中 日野二中  ああ悠遠の大空を ゆくしろがねの雲のごと のぞみゆたかにおおらかに わかきわれらの夢たのし 夢たのし  学びの窓にいそしみて 心に点す知恵と愛 真理を尋めてもろともに すすむわれらに栄えあれ 栄えあれ校歌田中冬二岡本敏明若草萌ゆる丘の上に 玲瓏富士を西に見て 桐の徽章のかがやくは ゆかしわれらの日野二中 日野二中  ああ悠遠の大空を ゆくしろがねの雲のごと のぞみゆたかにおおらかに わかきわれらの夢たのし 夢たのし  学びの窓にいそしみて 心に点す知恵と愛 真理を尋めてもろともに すすむわれらに栄えあれ 栄えあれ
東京都日野市立平山中学校校歌命明るく たくましく 光の日野に 湧く望み 学びの城よ 平山の 我が中学に 友とたち 知恵深く 力あり こころ豊かに 鍛える 青春 夢かおる  多摩の朝風 水のこえ 咲つぐ花に つつまれて 突りを求め 追む日は 息吹も清く 意志強く 人の世の 幸を呼び になう未来よ 輝け この道 果て遠く  美しくあれ 健やかにあれ 母校 平山 ともし火の窓校歌宮澤章二小山章三命明るく たくましく 光の日野に 湧く望み 学びの城よ 平山の 我が中学に 友とたち 知恵深く 力あり こころ豊かに 鍛える 青春 夢かおる  多摩の朝風 水のこえ 咲つぐ花に つつまれて 突りを求め 追む日は 息吹も清く 意志強く 人の世の 幸を呼び になう未来よ 輝け この道 果て遠く  美しくあれ 健やかにあれ 母校 平山 ともし火の窓
東京都日野市立三沢中学校校歌そのかみの 飛火野(とぶひの)は 遠けれど 美しき 心の灯(ひ) 消ゆることなし くれないの 頬(ほほ)もゆる 君よ われらいま われらいま ここにつどえり  丘のべの 学び舎(や)は 清々(すがすが)し いそしまん かぎりなく 真(まこと)もとめて はれやかに 眉(まゆ)あげる 友よ われらいま われらいま ここにちかえり  梅が香(か)の ただよえば ああ雲よ あたらしき よろこびに 胸をふるわせ 人みなの さちいのる われら われらいま われらいま ここにうたえり校歌目崎正明大宅寛そのかみの 飛火野(とぶひの)は 遠けれど 美しき 心の灯(ひ) 消ゆることなし くれないの 頬(ほほ)もゆる 君よ われらいま われらいま ここにつどえり  丘のべの 学び舎(や)は 清々(すがすが)し いそしまん かぎりなく 真(まこと)もとめて はれやかに 眉(まゆ)あげる 友よ われらいま われらいま ここにちかえり  梅が香(か)の ただよえば ああ雲よ あたらしき よろこびに 胸をふるわせ 人みなの さちいのる われら われらいま われらいま ここにうたえり
東京都府中市立府中第一中学校校歌鳥なき 花さき 空うららに 林も丘も みどり新し 春なり われらの春なり いま 仰げば かしの樹 こずえ高く ふる葉は風に ひるがえる  夏すぎ あかねの 雲さやかに すすきは なびき 稲はみのりぬ 秋なり われらの秋なり いま 望めば 富士のね 秩父かけて 新雪 冬も また近し  ああ この武蔵野 わが府中に いそしみ 学び 友もむつまし 自主なり 真理と 社会の前 誇れや 常に ここに立ちて 肩くみ進む よろこびを校歌土岐善麿信時潔鳥なき 花さき 空うららに 林も丘も みどり新し 春なり われらの春なり いま 仰げば かしの樹 こずえ高く ふる葉は風に ひるがえる  夏すぎ あかねの 雲さやかに すすきは なびき 稲はみのりぬ 秋なり われらの秋なり いま 望めば 富士のね 秩父かけて 新雪 冬も また近し  ああ この武蔵野 わが府中に いそしみ 学び 友もむつまし 自主なり 真理と 社会の前 誇れや 常に ここに立ちて 肩くみ進む よろこびを
東京都府中市立府中第五中学校校歌むさしのに道はひらけて 輝くよ文化の光 真実を求めてみんな 伸びようよけやきのように 若いわれらの府中五中  さくら咲く多摩の川べり 日にはえる遠い山なみ 大空へ手をさしのべて 伸びようよけやきのように 若いわれらの府中五中  みどりこい浅間の丘 学びやに光あふれて 養おう自主の心 伸びようよけやきのように 若いわれらの府中五中校歌林保中田喜直むさしのに道はひらけて 輝くよ文化の光 真実を求めてみんな 伸びようよけやきのように 若いわれらの府中五中  さくら咲く多摩の川べり 日にはえる遠い山なみ 大空へ手をさしのべて 伸びようよけやきのように 若いわれらの府中五中  みどりこい浅間の丘 学びやに光あふれて 養おう自主の心 伸びようよけやきのように 若いわれらの府中五中
東京都府中市立府中第七中学校校歌ここはみどり ここは若葉 ここはひろびろ 武蔵が丘の 朝をよぶ この明るさが このすがしさが 勇気を育て 愛を生む おお府中 府中七中 希望の学びや  冨士は語る 冨士はさけぶ 冨士はゆるがず 不滅の真理 とわのさち 流れる雲と 動かぬ木々を うかべてまわる 四季の窓 おお府中 府中七中 こころのふるさと  夢は遠く 夢はたかく 夢ははばたく 歴史を越えて きょうもまた 努力にまさる 力はなくて 至誠にまさる わざはなし おお府中 府中七中 あしたをつくろう校歌広川つねお・補作詞:星野哲郎五十嵐康博ここはみどり ここは若葉 ここはひろびろ 武蔵が丘の 朝をよぶ この明るさが このすがしさが 勇気を育て 愛を生む おお府中 府中七中 希望の学びや  冨士は語る 冨士はさけぶ 冨士はゆるがず 不滅の真理 とわのさち 流れる雲と 動かぬ木々を うかべてまわる 四季の窓 おお府中 府中七中 こころのふるさと  夢は遠く 夢はたかく 夢ははばたく 歴史を越えて きょうもまた 努力にまさる 力はなくて 至誠にまさる わざはなし おお府中 府中七中 あしたをつくろう
東京都府中市立府中第二中学校校歌山はみどりに みずきよく 人のこころも いやすみて われらわかあゆ 日本の希望 ひとみはもえて 若き学び舎 われら われら はげまんここに  富士はましろに そらたかく 今日も教える 自主の道 われらわかわし 日本の希望 ちかいはかたく 若き学び舎 われら われら きたえんここに  多摩の流れは とことわに 歴史はふるし ふるさとよ われらわこうど 日本の希望 真理をたずね 若き学び舎 われら われら みがかんここに校歌神保光太郎広石徹山はみどりに みずきよく 人のこころも いやすみて われらわかあゆ 日本の希望 ひとみはもえて 若き学び舎 われら われら はげまんここに  富士はましろに そらたかく 今日も教える 自主の道 われらわかわし 日本の希望 ちかいはかたく 若き学び舎 われら われら きたえんここに  多摩の流れは とことわに 歴史はふるし ふるさとよ われらわこうど 日本の希望 真理をたずね 若き学び舎 われら われら みがかんここに
東京都文京区立音羽中学校校歌音羽の杜に はばたく鳥は 翼を広げ 明日へ飛び立つ  夢を抱いて 希望の未来へ 生きる大地を 見守るように  この都の空に 響け歌声 声高らかに 歌おう 歌おう  気高い心 高みに向かい 仲間とともに 励まし 学ぼう  強い思いと 絆をはぐくみ 生きる大地を 共に歩こう  この緑の丘に 雲はたなびく 心豊かに 学ぼう 学ぼう  音羽の杜に 生きる我らは はるかな 道程(みちのり) 信じて進もう ともに未来を目ざし…校歌山崎朋子山崎朋子音羽の杜に はばたく鳥は 翼を広げ 明日へ飛び立つ  夢を抱いて 希望の未来へ 生きる大地を 見守るように  この都の空に 響け歌声 声高らかに 歌おう 歌おう  気高い心 高みに向かい 仲間とともに 励まし 学ぼう  強い思いと 絆をはぐくみ 生きる大地を 共に歩こう  この緑の丘に 雲はたなびく 心豊かに 学ぼう 学ぼう  音羽の杜に 生きる我らは はるかな 道程(みちのり) 信じて進もう ともに未来を目ざし…
東京都文京区立第八中学校校歌向いが丘に眉たかく 希望の花を仰ぐとき 真理に生きる学び舎の ほこりを胸にああわれら 文化の幸をうちたてん  輝く夢に肩組みて 未来を窓にのぞむとき 平等自主の鐘の音を 心にきざみああわれら 理想を高くはぐくまん  三年の若き春秋を 学びの庭につどうとき 自由の光さんさんと 清く明るくああわれら 平和の華と生いたたん校歌校歌制定委員会・校訂:加宮貴一芥川也寸志向いが丘に眉たかく 希望の花を仰ぐとき 真理に生きる学び舎の ほこりを胸にああわれら 文化の幸をうちたてん  輝く夢に肩組みて 未来を窓にのぞむとき 平等自主の鐘の音を 心にきざみああわれら 理想を高くはぐくまん  三年の若き春秋を 学びの庭につどうとき 自由の光さんさんと 清く明るくああわれら 平和の華と生いたたん
東京都文京区立本郷台中学校校歌大空の彼方に 私たちの 希望にあふれる未来が 見えてくる みんなでつくろう 平和な世界 新しい風に心を なびかせて さあ歩んでゆこう みんなで力を合わせ さあ進んでゆこう 夢いだいて 歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう 若さ輝き 明日へはばたく 本郷台  高台を行けば 私たちの すてきな町並み 緑が 見えてくる みんなで咲かせよう 友情の花 私たちの手でこの地を 守ろうよ さあ歩んでゆこう 新たな絆を深め さあ進んでゆこう 夢えがいて 歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう 若さ輝き 明日へはばたく 本郷台校歌松井孝夫松井孝夫大空の彼方に 私たちの 希望にあふれる未来が 見えてくる みんなでつくろう 平和な世界 新しい風に心を なびかせて さあ歩んでゆこう みんなで力を合わせ さあ進んでゆこう 夢いだいて 歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう 若さ輝き 明日へはばたく 本郷台  高台を行けば 私たちの すてきな町並み 緑が 見えてくる みんなで咲かせよう 友情の花 私たちの手でこの地を 守ろうよ さあ歩んでゆこう 新たな絆を深め さあ進んでゆこう 夢えがいて 歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう 若さ輝き 明日へはばたく 本郷台
東京都文京区立茗台中学校校歌若い光を つばさにうけて はばたく若鳥 のびゆくわれら 自主の意気 はつらつと 燃え上がる この窓は 世界の空を 見晴らすところ 茗台中学 われらの母校  芽ぶくみどりも やさしく強く そろう若竹 根づよい力 新しい日本を 担うもの ここにあり 平和の文化 楽しく築く 茗台中学 たゆまず進む  夏の四阿山 まぶたに晴れて 夢みる若人 変わらぬ誓い 友情を いつまでも この胸に いつまでも 讃えて歌おう 果てない未来 茗台中学 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎若い光を つばさにうけて はばたく若鳥 のびゆくわれら 自主の意気 はつらつと 燃え上がる この窓は 世界の空を 見晴らすところ 茗台中学 われらの母校  芽ぶくみどりも やさしく強く そろう若竹 根づよい力 新しい日本を 担うもの ここにあり 平和の文化 楽しく築く 茗台中学 たゆまず進む  夏の四阿山 まぶたに晴れて 夢みる若人 変わらぬ誓い 友情を いつまでも この胸に いつまでも 讃えて歌おう 果てない未来 茗台中学 栄えある母校
東京都町田市立金井中学校校歌空ひろびろ 朝雲ひかる 真白い校舎 かがやく母校 きみいもぼくも かがやき満ちて 学ぼう日々に未来への知識を 新しい世界にとどく 若い光 若い光 金井中学校  空ひろびろ 緑葉そよぐ のぼる坂道 歩みもかるく きみもぼくも 希望に満ちて 進もう日々にすこやかな心を 新しい文化を開く 若い光 若い光 金井中学校  友の励まし わが師の導き 愛に満ちて 学ぶゆたかさ 新しい理想を築く 若い光 若い光 金井中学校校歌高田敏子小林研一郎空ひろびろ 朝雲ひかる 真白い校舎 かがやく母校 きみいもぼくも かがやき満ちて 学ぼう日々に未来への知識を 新しい世界にとどく 若い光 若い光 金井中学校  空ひろびろ 緑葉そよぐ のぼる坂道 歩みもかるく きみもぼくも 希望に満ちて 進もう日々にすこやかな心を 新しい文化を開く 若い光 若い光 金井中学校  友の励まし わが師の導き 愛に満ちて 学ぶゆたかさ 新しい理想を築く 若い光 若い光 金井中学校
東京都町田市立忠生中学校校歌多摩の山 背(そびら)に展(ひら)く 原頭(げんとう)に 学舎(まなびや)建てり 我らは楽し いざやはげまん 中学 忠生  土香(かお)る 武蔵の沃土(よくど) 麦生野(むぎうの)の 伸びも健(すこ)やか 常(つね)おおどかに 我ら育(はぐ)くむ 中学 忠生  南(みんなみ)の そよ風吹けば 意気昂(あが)り 若き血は燃ゆ 我ら朗(ほが)らに 日々をいそしむ 中学 忠生  さんさんと 陽(ひ)は輝きて 身を鍛(きた)え 心を磨(みが)き 今この郷土(さと)の 文化は栄(さか)ゆ 中学 忠生校歌薄井薫野村茂多摩の山 背(そびら)に展(ひら)く 原頭(げんとう)に 学舎(まなびや)建てり 我らは楽し いざやはげまん 中学 忠生  土香(かお)る 武蔵の沃土(よくど) 麦生野(むぎうの)の 伸びも健(すこ)やか 常(つね)おおどかに 我ら育(はぐ)くむ 中学 忠生  南(みんなみ)の そよ風吹けば 意気昂(あが)り 若き血は燃ゆ 我ら朗(ほが)らに 日々をいそしむ 中学 忠生  さんさんと 陽(ひ)は輝きて 身を鍛(きた)え 心を磨(みが)き 今この郷土(さと)の 文化は栄(さか)ゆ 中学 忠生
東京都町田市立つくし野中学校校歌いまなにかが始まっている ぼくたちの中で わたしたちの間で 今日の日は明日のために 明日は今日の日のためにある 空も丘も 花も雲も 果てしなく開かれよ ああ ああ つくし野中学校  いまなにかが燃えている わたしたちの中で ぼくたちの間で 現実は理想のために 理想は現実のためにある 人も街も 昼も夜も 限りなく開かれよ ああ ああ つくし野中学校校歌清藤碌郎本間雅夫いまなにかが始まっている ぼくたちの中で わたしたちの間で 今日の日は明日のために 明日は今日の日のためにある 空も丘も 花も雲も 果てしなく開かれよ ああ ああ つくし野中学校  いまなにかが燃えている わたしたちの中で ぼくたちの間で 現実は理想のために 理想は現実のためにある 人も街も 昼も夜も 限りなく開かれよ ああ ああ つくし野中学校
東京都町田市立成瀬台中学校校歌けやきのまっすぐのびる街 高く明るい歌声が はずんで光をよんでいる 若いこだまのひびき合う 心とからだを鍛えよう 力みなぎる成瀬台中学校  真理を求めひとすじに 今日もみんなで励み合う 校舎に朝日が照りはえる 若い瞳をかがやかし 学びの道をきわめよう 知性あふれる成瀬台中学校  ポプラヶ丘を渡る風 青く大きく澄む空は 広がる未来を待っている 若い命をたぎらせて はばたく明日をたたえよう 希望にもえる成瀬台中学校校歌宮川美智子篠原敬介けやきのまっすぐのびる街 高く明るい歌声が はずんで光をよんでいる 若いこだまのひびき合う 心とからだを鍛えよう 力みなぎる成瀬台中学校  真理を求めひとすじに 今日もみんなで励み合う 校舎に朝日が照りはえる 若い瞳をかがやかし 学びの道をきわめよう 知性あふれる成瀬台中学校  ポプラヶ丘を渡る風 青く大きく澄む空は 広がる未来を待っている 若い命をたぎらせて はばたく明日をたたえよう 希望にもえる成瀬台中学校
東京都町田市立町田第三中学校校歌友だちよ どんな荒れはてた土地にでも 種子をまけば花が咲く 花が咲く みどりが丘で語ろう 学問も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ  友だちよ どんな暗い長い夜だって いつかきっと日が昇る 日が昇る みどりが丘で歌おう 人生も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ  友だちよ どんな貧しい屋根にでも 春には燕がやってくる やってくる みどりが丘で叫ぼう 社会も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ校歌寺山修司本間雅夫友だちよ どんな荒れはてた土地にでも 種子をまけば花が咲く 花が咲く みどりが丘で語ろう 学問も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ  友だちよ どんな暗い長い夜だって いつかきっと日が昇る 日が昇る みどりが丘で歌おう 人生も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ  友だちよ どんな貧しい屋根にでも 春には燕がやってくる やってくる みどりが丘で叫ぼう 社会も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ
東京都町田市立南成瀬中学校校歌多摩の山脈 みどりして 地平はるかに 夢えがく 青春の名を よびあえば 希望はもえて こだまする いざゆかん 南成瀬中学校  小川の水は たゆみなく 流れはいつも ひとすじに 青春かたく 腕くめば 友情の花 いまひらく いざゆかん 南成瀬中学校  なすなの原の 霧はれて 成瀬の丘に つどいたる 青春の意気 たかだかと 若い生命をたたえあう いざゆかん 南成瀬中学校校歌校歌制定委員会冨田欣市多摩の山脈 みどりして 地平はるかに 夢えがく 青春の名を よびあえば 希望はもえて こだまする いざゆかん 南成瀬中学校  小川の水は たゆみなく 流れはいつも ひとすじに 青春かたく 腕くめば 友情の花 いまひらく いざゆかん 南成瀬中学校  なすなの原の 霧はれて 成瀬の丘に つどいたる 青春の意気 たかだかと 若い生命をたたえあう いざゆかん 南成瀬中学校
東京都三鷹市立第一中学校校歌朝な夕なに仰ぎみる ゆるがぬ富士の清らかさ 強く正しく肩くむ道の のぞみあふれるあおい空よ  流れたゆまぬむさしのの 光うつくし麦の丘 心楽しく学べば今日も 雲は輝く若い窓よ  土の香りのしみじみと 三鷹なつかし我が母校 力尽くせば明けゆく大地 開け栄ある明日の道を校歌時雨音羽平井康三郎朝な夕なに仰ぎみる ゆるがぬ富士の清らかさ 強く正しく肩くむ道の のぞみあふれるあおい空よ  流れたゆまぬむさしのの 光うつくし麦の丘 心楽しく学べば今日も 雲は輝く若い窓よ  土の香りのしみじみと 三鷹なつかし我が母校 力尽くせば明けゆく大地 開け栄ある明日の道を
東京都武蔵野市立第六中学校校歌多摩の水、きよらかに 武蔵野を 東へ走る、上水の 土手に咲く、さくら、さくら 窓に眺めて われらは学ぶ  匂え、希望よ、花びらよ 母校、中学、武蔵野六中  空の青、さわやかに 武蔵野を 心に抱く、よろこびの 庭に立つ、けやき、けやき 枝のそよぎに われらは学ぶ  光れ、未来よ、緑葉よ 母校、中学、武蔵野六中  土の愛、永遠なれと 武蔵野を 称えし独歩、忘れずに 落ち葉する、くぬぎ、くぬぎ 今日も静かに われらは学ぶ  歌え、自然よ、木洩れ陽よ 母校、中学、武蔵野六中校歌野田宇太郎平井康三郎多摩の水、きよらかに 武蔵野を 東へ走る、上水の 土手に咲く、さくら、さくら 窓に眺めて われらは学ぶ  匂え、希望よ、花びらよ 母校、中学、武蔵野六中  空の青、さわやかに 武蔵野を 心に抱く、よろこびの 庭に立つ、けやき、けやき 枝のそよぎに われらは学ぶ  光れ、未来よ、緑葉よ 母校、中学、武蔵野六中  土の愛、永遠なれと 武蔵野を 称えし独歩、忘れずに 落ち葉する、くぬぎ、くぬぎ 今日も静かに われらは学ぶ  歌え、自然よ、木洩れ陽よ 母校、中学、武蔵野六中
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