谷島明世の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブライト・チアフル・ワールドもっとドキドキさせてあげるわ 輝いてた季節が 色褪せないように  ワクワクが止まらないの いつもより少しアップテンポ ロックなビートで踊りだそう 飛行機雲追いかけて 空の向こう目指して走るわ あなたにまた 会えるような気がして  沈む夕焼けに 重なった 懐かしい メモリー あの頃が 眩しくて なんだか切なく 感じちゃうね  もっとドキドキさせてあげるわ 輝いてた季節が 色褪せないように ときどき涙出ちゃうけど 空を見上げてごらん 明日はきっと晴れる  雨が降る寒い朝は センチメンタルになっちゃうけど ホットのコーヒーが美味しいの 夢と希望に溢れて 笑顔に染まる世界作るわ そしたらまた あなたに会えるの  星の瞬きを 数えたら 降り注ぐ メロディ いつまでも 変わらない 愛が未来を 照らすでしょう  もっとドキドキさせてあげるわ 輝いてた季節が 色褪せないように ときどき涙出ちゃうけど 空を見上げてごらん 明日はきっと晴れる谷島明世中村“Anija”隆宏中村“Anija”隆宏中村“Anija”隆宏もっとドキドキさせてあげるわ 輝いてた季節が 色褪せないように  ワクワクが止まらないの いつもより少しアップテンポ ロックなビートで踊りだそう 飛行機雲追いかけて 空の向こう目指して走るわ あなたにまた 会えるような気がして  沈む夕焼けに 重なった 懐かしい メモリー あの頃が 眩しくて なんだか切なく 感じちゃうね  もっとドキドキさせてあげるわ 輝いてた季節が 色褪せないように ときどき涙出ちゃうけど 空を見上げてごらん 明日はきっと晴れる  雨が降る寒い朝は センチメンタルになっちゃうけど ホットのコーヒーが美味しいの 夢と希望に溢れて 笑顔に染まる世界作るわ そしたらまた あなたに会えるの  星の瞬きを 数えたら 降り注ぐ メロディ いつまでも 変わらない 愛が未来を 照らすでしょう  もっとドキドキさせてあげるわ 輝いてた季節が 色褪せないように ときどき涙出ちゃうけど 空を見上げてごらん 明日はきっと晴れる
常磐炭坑節ハア 朝も早よからヨー カンテラ下げてナイ 坑内通いもヨー ドンと主のためナイ  ハア 遠く離れてヨー 逢いたい時はナイ 月が鏡とヨー ドンとなれば良いナイ  ハア 仕事終えたらヨー 逢おうじゃないかナイ 月のボタ山ヨー ドンとあの蔭でナイ  ハア 逢えばさほどのヨー 話もないがナイ 逢わなきゃその日がヨー ドンと過ごされぬナイ谷島明世茨城県民謡茨城県民謡筒井広志ハア 朝も早よからヨー カンテラ下げてナイ 坑内通いもヨー ドンと主のためナイ  ハア 遠く離れてヨー 逢いたい時はナイ 月が鏡とヨー ドンとなれば良いナイ  ハア 仕事終えたらヨー 逢おうじゃないかナイ 月のボタ山ヨー ドンとあの蔭でナイ  ハア 逢えばさほどのヨー 話もないがナイ 逢わなきゃその日がヨー ドンと過ごされぬナイ
南国土佐を後にして南国土佐を 後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた  月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時(ひととき)を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜  国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい谷島明世武政英策武政英策宮川泰南国土佐を 後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた  月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時(ひととき)を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜  国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい
ケ・セラ・セラ私の小さい時 ママに聞きました 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど わからない わからない  大人になってから あの人に聞きました 毎日が幸福(しあわせ)に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるさ 先のことなど わからない わからない  子供が出来たら そのベビーがききます 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど わからない わからない ケ・セラ・セラ谷島明世Raymond Evans・訳詞:音羽たかしJay Livingston前田憲男私の小さい時 ママに聞きました 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど わからない わからない  大人になってから あの人に聞きました 毎日が幸福(しあわせ)に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるさ 先のことなど わからない わからない  子供が出来たら そのベビーがききます 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ なるようになるわ 先のことなど わからない わからない ケ・セラ・セラ
デカンショ節ヨーイヤレコノデッカンショ 丹波笹山 山家の猿が ヨイヨイ 花のお江戸で 芝居する ヨーイヤレコノデッカンショ  わたしゃ丹波の搗(カチ)栗育ち ヨイヨイ 中に甘味も渋もある ヨーイヤレコノデッカンショ  デカンショうたえば巡査がおこるヨイヨイ おこる巡査の子がうたう ヨーイヤレコノデッカンショ  デカンショデカンショで 半年暮らすヨイヨイ 後の半年ァ寝て暮らす ヨーイヤレコノデッカンショ ヨーイヤレコノデッカンショ ヨーイヨーイデッカンショ谷島明世兵庫県民謡兵庫県民謡筒井広志ヨーイヤレコノデッカンショ 丹波笹山 山家の猿が ヨイヨイ 花のお江戸で 芝居する ヨーイヤレコノデッカンショ  わたしゃ丹波の搗(カチ)栗育ち ヨイヨイ 中に甘味も渋もある ヨーイヤレコノデッカンショ  デカンショうたえば巡査がおこるヨイヨイ おこる巡査の子がうたう ヨーイヤレコノデッカンショ  デカンショデカンショで 半年暮らすヨイヨイ 後の半年ァ寝て暮らす ヨーイヤレコノデッカンショ ヨーイヤレコノデッカンショ ヨーイヨーイデッカンショ
さのさなんだ なんだ なんだ ネー あんな男の 一人や 二人 欲しくば あげましょ のしつけて アーラ とはいうものの ネー あの人は 初めて あたしが ほれた人  好きなのよ 好きなのよ とっても好きなの 死ぬほど好きなのよ だけれど あなたにゃ わからない アーラ それでいいのよ ネー あたしだけ 待ちましょう 待ちましょう 来る春を……… でも さみしいのよ谷島明世俗曲三井良尚筒井広志なんだ なんだ なんだ ネー あんな男の 一人や 二人 欲しくば あげましょ のしつけて アーラ とはいうものの ネー あの人は 初めて あたしが ほれた人  好きなのよ 好きなのよ とっても好きなの 死ぬほど好きなのよ だけれど あなたにゃ わからない アーラ それでいいのよ ネー あたしだけ 待ちましょう 待ちましょう 来る春を……… でも さみしいのよ
テネシー・ワルツI was waltzing with my darlin' To the Tennessee waltz When an old friend I happened to see I introduced her to my love one And while they were waltzing My friend stole my sweetheart from me  さりにし夢 あのテネシー・ワルツ なつかし愛の唄 面影しのんで 今宵もうたう うるわし テネシー・ワルツ  I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz谷島明世Pee Wee King・Redd stewart・訳詞:和田寿三Pee Wee King・Redd stewart前田憲男I was waltzing with my darlin' To the Tennessee waltz When an old friend I happened to see I introduced her to my love one And while they were waltzing My friend stole my sweetheart from me  さりにし夢 あのテネシー・ワルツ なつかし愛の唄 面影しのんで 今宵もうたう うるわし テネシー・ワルツ  I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz
チエミの河内音頭エーエ さては一座の皆様がたへ ちょいとでましたわたくしは おみかけどうりの若輩で ヨーホイホイ エンヤコラ イエイ イエイ ドッコイセ 七百年の昔から うたいつづけた河内音頭にのせまして せいこんこめてうたいましょう エーエ 歌は世につれ世は歌につれ お国自慢の民謡は ヨーホイホイ エンヤコラ イエイ イエイ ドッコイセ  北じゃ追分秋田じゃおばこ 佐渡へ渡ればおけさ節 上州名物数あれど かかあ天下に空っ風 それに名高い八木節か 三島通ればノーエ節 とけて流れてノーエ とけて流れてノーエ とけてサイサイ 白雪や朝日にとけるとも とけちゃならない ふたりの情  三島あとに行くならば 出雲名物安来節 阿波やえらいやっちゃ阿波踊り 踊るアホーに見るアホー 九州地方に行くならば 黒田節やら鹿児島おはら わたしゃみじゅくで とってもうまくもきっちりじっさい まことにみごとに読めないけれど はっせんやこえのほととぎす 血をはくまで エーも血をはくまでも つとめましょう谷島明世鉄砲小弥太・日乃出家小源丸大阪府民謡筒井広志エーエ さては一座の皆様がたへ ちょいとでましたわたくしは おみかけどうりの若輩で ヨーホイホイ エンヤコラ イエイ イエイ ドッコイセ 七百年の昔から うたいつづけた河内音頭にのせまして せいこんこめてうたいましょう エーエ 歌は世につれ世は歌につれ お国自慢の民謡は ヨーホイホイ エンヤコラ イエイ イエイ ドッコイセ  北じゃ追分秋田じゃおばこ 佐渡へ渡ればおけさ節 上州名物数あれど かかあ天下に空っ風 それに名高い八木節か 三島通ればノーエ節 とけて流れてノーエ とけて流れてノーエ とけてサイサイ 白雪や朝日にとけるとも とけちゃならない ふたりの情  三島あとに行くならば 出雲名物安来節 阿波やえらいやっちゃ阿波踊り 踊るアホーに見るアホー 九州地方に行くならば 黒田節やら鹿児島おはら わたしゃみじゅくで とってもうまくもきっちりじっさい まことにみごとに読めないけれど はっせんやこえのほととぎす 血をはくまで エーも血をはくまでも つとめましょう
阿里屋ユンタサー君は野なかの 茨(いばら)の花よ サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホニ引きとめる マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー嬉し恥かし浮名を立てて サーユイユイ 主は白百合 ヤレホニままならぬ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー田草取るなら 十六夜(いざよい)月夜 サーユイユイ ふたりで気兼ねも ヤレホニ水入らず マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー染めてあげましょ 紺地の小袖 サーユイユイ かけておくれよ ヤレホニなさけの襷 マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ谷島明世沖縄県民謡沖縄県民謡筒井広志サー君は野なかの 茨(いばら)の花よ サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホニ引きとめる マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー嬉し恥かし浮名を立てて サーユイユイ 主は白百合 ヤレホニままならぬ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー田草取るなら 十六夜(いざよい)月夜 サーユイユイ ふたりで気兼ねも ヤレホニ水入らず マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー染めてあげましょ 紺地の小袖 サーユイユイ かけておくれよ ヤレホニなさけの襷 マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ
宮津節二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が 空となる 丹後の宮津でピンと出した  逢うて嬉れしや 別れのつらさ 逢うて別れが 無けりゃよい 丹後の宮津でピンと出した  丹後ちりめん 加賀の絹 仙台平には南部縞 陸奥の米沢江戸小倉 丹後の宮津でピンと出した谷島明世京都府民謡京都府民謡筒井広志二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が 空となる 丹後の宮津でピンと出した  逢うて嬉れしや 別れのつらさ 逢うて別れが 無けりゃよい 丹後の宮津でピンと出した  丹後ちりめん 加賀の絹 仙台平には南部縞 陸奥の米沢江戸小倉 丹後の宮津でピンと出した
下町の太陽下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける  下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえ聞けず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ  下町の屋根を 温(ぬく)める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸(さち)の くるように あゝ太陽と 今日もまた谷島明世横井弘江口浩司小川寛興下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける  下町の恋を 育てた太陽は 縁日に 二人で分けた 丸いあめ 口さえ聞けず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ  下町の屋根を 温(ぬく)める太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みを夢を うちあけて 路地にも幸(さち)の くるように あゝ太陽と 今日もまた
ドンパン節私の好く人誰も好く そんなに好きだというならば あの人あげてもいいけれど 私も一緒についてゆく ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  誰でも恋すりゃこうかしら 我慢もなくなる意地もない 死んだら逢えぬと知りながら 三日も逢わねば死ぬ思い ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  ひと目で惚れたというけれど ひと目で惚れたが何故悪い 真実好きだと思うなら 何べん見たとて同じこと ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  男と女のこの世だが 嫌いもあれば好きもある 男の見本が見たいなら 私のあの人見せてやろ ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン谷島明世秋田県民謡秋田県民謡筒井広志私の好く人誰も好く そんなに好きだというならば あの人あげてもいいけれど 私も一緒についてゆく ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  誰でも恋すりゃこうかしら 我慢もなくなる意地もない 死んだら逢えぬと知りながら 三日も逢わねば死ぬ思い ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  ひと目で惚れたというけれど ひと目で惚れたが何故悪い 真実好きだと思うなら 何べん見たとて同じこと ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  男と女のこの世だが 嫌いもあれば好きもある 男の見本が見たいなら 私のあの人見せてやろ ドンドンパンパン ドンパンパン ドンドンパンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン
鯨唄沖の長須にヨーエー 背美問えばヨー (エイハー) 沖の長須にヨーエー 背美問えば 背美は(エイハー) 来る来る 後へ来る きぬた  前のロクロにヨーエー 綱つけてヨ (エイハー) 前のロクロにヨーエー 綱つけてヨー 浦へ(エイハー) 土産の 突き鯨 きぬた谷島明世和歌山県民謡和歌山県民謡筒井広志沖の長須にヨーエー 背美問えばヨー (エイハー) 沖の長須にヨーエー 背美問えば 背美は(エイハー) 来る来る 後へ来る きぬた  前のロクロにヨーエー 綱つけてヨ (エイハー) 前のロクロにヨーエー 綱つけてヨー 浦へ(エイハー) 土産の 突き鯨 きぬた
愛の讃歌あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命のかぎり 私は愛したい 生命のかぎりに あなたを愛したい  ほほとほほ寄せ 燃えるくちづけを かわすよろこび あなたと二人で くらせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で 生きて行くのよ 私の願いは ただそれだけよ あなたと二人  たとえ山はさけて 海はあせる時も 君の愛あれば 何をかおそれん 生命終わるときも あなたを愛したい 君の愛あれば さらに何を望まん谷島明世Edith Piaf・訳詞:岩谷時子Margueritte Angele Monnot小川寛興あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命のかぎり 私は愛したい 生命のかぎりに あなたを愛したい  ほほとほほ寄せ 燃えるくちづけを かわすよろこび あなたと二人で くらせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で 生きて行くのよ 私の願いは ただそれだけよ あなたと二人  たとえ山はさけて 海はあせる時も 君の愛あれば 何をかおそれん 生命終わるときも あなたを愛したい 君の愛あれば さらに何を望まん
奴さんエー 奴(やっこ)さん どちら行く 旦那お迎えに さても寒いのに 供揃い 雪の降る夜も 風の日も サテ お供はつらいねネ  エー 姐(あね)さん ほんかいな 後朝(きにぎぬ)の ことばも交わさず 明日の夜は 裏の窓には わしひとり サテ 合図はよいか  エー お客さん どちら行き おなじみで さても揃いましたよ 身の廻り 仇(あだ)な此の町(ちょう)へ 猪牙(ちょき)で行く サテ どこへなりとも おやんなさい  お羨しいじゃ ないかいな アリャセ コリャサ それもそうかいな谷島明世俗曲俗曲筒井広志エー 奴(やっこ)さん どちら行く 旦那お迎えに さても寒いのに 供揃い 雪の降る夜も 風の日も サテ お供はつらいねネ  エー 姐(あね)さん ほんかいな 後朝(きにぎぬ)の ことばも交わさず 明日の夜は 裏の窓には わしひとり サテ 合図はよいか  エー お客さん どちら行き おなじみで さても揃いましたよ 身の廻り 仇(あだ)な此の町(ちょう)へ 猪牙(ちょき)で行く サテ どこへなりとも おやんなさい  お羨しいじゃ ないかいな アリャセ コリャサ それもそうかいな
あかね恋茜の色に 山並み映えて 届かぬ恋が… また燃える いいえいいのよ あなたの夢が 花咲くその日を 祈ってる ハァー 月も十六夜 人目を忍んで 口紅をひく  手鏡とれば あなたを慕う こころの涙… 何故見える つらい恋ほど おんなを磨く 弱音を吐くなと 風の笛 ハァー 胸のいのち火 くれない恋唄 うたいます  逢えなくたって おもかげ寄せる 夜明けの海よ… ありがとう どこに居たって あなたの明日は 私の輝く 希望です ハァー 恋の訪れ 指折り数えて 髪を梳く谷島明世新條カオル聖川湧川端マモル茜の色に 山並み映えて 届かぬ恋が… また燃える いいえいいのよ あなたの夢が 花咲くその日を 祈ってる ハァー 月も十六夜 人目を忍んで 口紅をひく  手鏡とれば あなたを慕う こころの涙… 何故見える つらい恋ほど おんなを磨く 弱音を吐くなと 風の笛 ハァー 胸のいのち火 くれない恋唄 うたいます  逢えなくたって おもかげ寄せる 夜明けの海よ… ありがとう どこに居たって あなたの明日は 私の輝く 希望です ハァー 恋の訪れ 指折り数えて 髪を梳く
どっこい縁歌で「苦労」という字を 「試練」と読んで 強いこころで 明日へ渡る 振り向きゃいつでも 見守る母と 秋の雨 冬の風 何度も越えた どっこい どっこい縁歌で 頑張れと 桜吹雪の あゝ 春の月  泣きたい時にも 拳を握り 笑顔一輪 咲かせる舞台 ひとりじゃないよと みんなが見てる あの人へ この人へ まごころ返し どっこい どっこい縁歌を ひとっ節 熱い感謝(おもい)を あゝ 唄います  元気を届けに 訪ねる町で 二倍三倍 勇気を貰う 出逢いの嬉しさ 何より好きで あの人も この人も 忘れはしない どっこい どっこい縁歌は ゆめ囃子 生きる証しの あゝ いのち絶唱(うた)谷島明世新條カオル聖川湧川端マモル「苦労」という字を 「試練」と読んで 強いこころで 明日へ渡る 振り向きゃいつでも 見守る母と 秋の雨 冬の風 何度も越えた どっこい どっこい縁歌で 頑張れと 桜吹雪の あゝ 春の月  泣きたい時にも 拳を握り 笑顔一輪 咲かせる舞台 ひとりじゃないよと みんなが見てる あの人へ この人へ まごころ返し どっこい どっこい縁歌を ひとっ節 熱い感謝(おもい)を あゝ 唄います  元気を届けに 訪ねる町で 二倍三倍 勇気を貰う 出逢いの嬉しさ 何より好きで あの人も この人も 忘れはしない どっこい どっこい縁歌は ゆめ囃子 生きる証しの あゝ いのち絶唱(うた)
出世男道夜明けの前が 一番寒い 出世の前が 一番つらい この世の試練は そこにある 九分(くぶ)と九厘(くりん)の ゴール前 ここで勝つ人 負ける人 どんと行こうぜ どんと行け  凍(しば)れの雨にゃ 一歩に燃えろ 噛み付く風にゃ 一歩も退くな 泣くまで待とうの 忍(にん)の字が やがて行く手に 夢を呼ぶ ここで勝つ者 負ける者 どんと行こうぜ どんと行け  浮かれる時が 一番転ぶ 世に出る時が 一番恐い 男の値打ちは そこにある 見せろ大器の 片鱗を ここで勝つ奴 負ける奴 どんと行こうぜ どんと行け谷島明世新條カオル聖川湧川端マモル夜明けの前が 一番寒い 出世の前が 一番つらい この世の試練は そこにある 九分(くぶ)と九厘(くりん)の ゴール前 ここで勝つ人 負ける人 どんと行こうぜ どんと行け  凍(しば)れの雨にゃ 一歩に燃えろ 噛み付く風にゃ 一歩も退くな 泣くまで待とうの 忍(にん)の字が やがて行く手に 夢を呼ぶ ここで勝つ者 負ける者 どんと行こうぜ どんと行け  浮かれる時が 一番転ぶ 世に出る時が 一番恐い 男の値打ちは そこにある 見せろ大器の 片鱗を ここで勝つ奴 負ける奴 どんと行こうぜ どんと行け
故郷こころ唄私の生まれた この町が 私をいつでも 守ってくれた 七色十色の… 思い出ごよみ 乙女の切ない 涙も光り そして… 大人になって ゆくのでしょうか やさしさ溢れる 故郷(ふるさと)こころ唄  私もいつしか この町で 外から見つめる おんなの歳月(つきひ) 雨の日風の日… この顔上げて 知らない世界へ 踏み出す度に そうよ… 私の町の 尊さわかる ぬくもり羽織れる 故郷(ふるさと)いのち唄  私を育てて くれた町 今では一緒に 歩いています あの愛この愛… 幸せごよみ 子供へ孫へと 繋いでゆける ここに… 生まれた事が 私の誇り 明日(あした)が微笑む 故郷(ふるさと)こころ唄谷島明世新條カオル聖川湧川端マモル私の生まれた この町が 私をいつでも 守ってくれた 七色十色の… 思い出ごよみ 乙女の切ない 涙も光り そして… 大人になって ゆくのでしょうか やさしさ溢れる 故郷(ふるさと)こころ唄  私もいつしか この町で 外から見つめる おんなの歳月(つきひ) 雨の日風の日… この顔上げて 知らない世界へ 踏み出す度に そうよ… 私の町の 尊さわかる ぬくもり羽織れる 故郷(ふるさと)いのち唄  私を育てて くれた町 今では一緒に 歩いています あの愛この愛… 幸せごよみ 子供へ孫へと 繋いでゆける ここに… 生まれた事が 私の誇り 明日(あした)が微笑む 故郷(ふるさと)こころ唄
川口小唄昔ながらの 川口気質(かわぐちかたぎ) 二つ伝える ものがある 意気の良さなら 初午太鼓(はつうまだいこ) 品の良さなら 品の良さなら 鉄砲百合(てっぽうゆり)  こうと決めたら キューポラ娘 いのちひとすじ 叶うまで 胸の炎で 鋳物(いもの)をつくり 好きな貴方に 好きな貴方に 届けたい  未来誓った あの日のふたり シャトウ赤柴 愛の城 グリーンセンター 憩いの広場 今日は子供の 今日は子供の 供でゆく  どこへ行こうと その地に馴れて 花よ咲け咲け 枝を張れ 嫁にやるよに 苗木に掛ける 安行(あんぎょう) 神根の 安行(あんぎょう) 神根の 親ごころ  明日の子等には スポーツセンター 強く育ての こころから お年寄りには ご苦労さんと 贈る感謝の 贈る感謝の たたら荘  歴史浮かべて 流れる月日 みんな変わった 人の世も 変わらないのは あの荒川の 武州名残(ぶしゅうなご)りの 武州名残(ぶしゅうなご)りの 月ばかり谷島明世木下龍太郎白石十四男川端マモル昔ながらの 川口気質(かわぐちかたぎ) 二つ伝える ものがある 意気の良さなら 初午太鼓(はつうまだいこ) 品の良さなら 品の良さなら 鉄砲百合(てっぽうゆり)  こうと決めたら キューポラ娘 いのちひとすじ 叶うまで 胸の炎で 鋳物(いもの)をつくり 好きな貴方に 好きな貴方に 届けたい  未来誓った あの日のふたり シャトウ赤柴 愛の城 グリーンセンター 憩いの広場 今日は子供の 今日は子供の 供でゆく  どこへ行こうと その地に馴れて 花よ咲け咲け 枝を張れ 嫁にやるよに 苗木に掛ける 安行(あんぎょう) 神根の 安行(あんぎょう) 神根の 親ごころ  明日の子等には スポーツセンター 強く育ての こころから お年寄りには ご苦労さんと 贈る感謝の 贈る感謝の たたら荘  歴史浮かべて 流れる月日 みんな変わった 人の世も 変わらないのは あの荒川の 武州名残(ぶしゅうなご)りの 武州名残(ぶしゅうなご)りの 月ばかり
結城ばやし西は日光 東は筑波(つくば) 結城よいとこ 紬処(つむぎどこ) (コラサット) 鬼怒(きぬ)の流れも エー 筬(おさ)の音 筬(おさ)の音 (ソレ ヤットコ ヤットコ)筬(おさ)の音  結城むすめは 御城下育ち 道を開かりょと 姿(しな)のよさ (コラサット) 桑を摘み摘み エー 眼で知らす 眼で知らす (ソレ ヤットコ ヤットコ)眼で知らす  結城殿さん 鎌倉参り 紬小袖に 花の雨 (コラサット) わしも乗りたや エー 春駒に 春駒に (ソレ ヤットコ ヤットコ)春駒に谷島明世藤間哲郎藤本琇丈西は日光 東は筑波(つくば) 結城よいとこ 紬処(つむぎどこ) (コラサット) 鬼怒(きぬ)の流れも エー 筬(おさ)の音 筬(おさ)の音 (ソレ ヤットコ ヤットコ)筬(おさ)の音  結城むすめは 御城下育ち 道を開かりょと 姿(しな)のよさ (コラサット) 桑を摘み摘み エー 眼で知らす 眼で知らす (ソレ ヤットコ ヤットコ)眼で知らす  結城殿さん 鎌倉参り 紬小袖に 花の雨 (コラサット) わしも乗りたや エー 春駒に 春駒に (ソレ ヤットコ ヤットコ)春駒に
篠山木挽き唄(ハァゼイコンゼイコン) ハァー こゝは篠山(ハァドッコイ) ハァ木挽きの里ヨ (ハァゼイコン) 昔しゃ殿様ヨ アレヨ鹿狩りにヨ (ハァゼイコンゼイコン)  ゼイコゼイコンと 挽き出す鋸屑(おが)はヨ 黄金まじりのヨ アレヨ鋸屑(おが)が出るヨ  声はすれども 姿は見えぬヨ ホンニ主さんはヨ アレヨ榾(はだ)の陰かヨ谷島明世茨城県民謡茨城県民謡(ハァゼイコンゼイコン) ハァー こゝは篠山(ハァドッコイ) ハァ木挽きの里ヨ (ハァゼイコン) 昔しゃ殿様ヨ アレヨ鹿狩りにヨ (ハァゼイコンゼイコン)  ゼイコゼイコンと 挽き出す鋸屑(おが)はヨ 黄金まじりのヨ アレヨ鋸屑(おが)が出るヨ  声はすれども 姿は見えぬヨ ホンニ主さんはヨ アレヨ榾(はだ)の陰かヨ
磯原節末の松波 東は海よ 吹いてくれるな 潮風よ 風に吹かれりゃ 松の葉さえも こぼれ松葉に なって落ちる  お色黒は 磯原生れ 風に吹かれた 潮風に 鳴いてくれるな 渚の千鳥 末の松波 風ざらし  潮は引き潮 まだ月ゃ出ない 出れば東が 白くなる 夜明け千鳥か あの鳴く鳥は 便り少ない 声ばかり谷島明世野口雨情藤井清水末の松波 東は海よ 吹いてくれるな 潮風よ 風に吹かれりゃ 松の葉さえも こぼれ松葉に なって落ちる  お色黒は 磯原生れ 風に吹かれた 潮風に 鳴いてくれるな 渚の千鳥 末の松波 風ざらし  潮は引き潮 まだ月ゃ出ない 出れば東が 白くなる 夜明け千鳥か あの鳴く鳥は 便り少ない 声ばかり
筑波山唄お山ナエ お山筑波はナ 恋風女体 情け情け男体ナ 夫婦山ナエ  四季をナエ 四季を色どるナ 筑波のお山 仰ぐ仰ぐ日の出にナ 艶姿ナエ  筑波ナエ 筑波社(やしろ)にナ おわする神は ご縁ご縁結びのナ 夫婦神(かみ)ナエ谷島明世茨城県民謡茨城県民謡お山ナエ お山筑波はナ 恋風女体 情け情け男体ナ 夫婦山ナエ  四季をナエ 四季を色どるナ 筑波のお山 仰ぐ仰ぐ日の出にナ 艶姿ナエ  筑波ナエ 筑波社(やしろ)にナ おわする神は ご縁ご縁結びのナ 夫婦神(かみ)ナエ
磯節(ハァー サイショネ) 磯で名所は 大洗(おあらい)さまよ (ハァー サイショネ) 松が見えます ほのぼのと (松がネ) 見えます イソ ほのぼのと (ハァー サイショネ)  ゆらりゆらりと 寄せては返す 波の瀬に乗る 秋の月 瀬に乗る イソ 秋の月  水戸を離れて 東へ三里 波の花散る 大洗(おあらい) はなちる イソ 大洗(おあらい)谷島明世茨城県民謡茨城県民謡(ハァー サイショネ) 磯で名所は 大洗(おあらい)さまよ (ハァー サイショネ) 松が見えます ほのぼのと (松がネ) 見えます イソ ほのぼのと (ハァー サイショネ)  ゆらりゆらりと 寄せては返す 波の瀬に乗る 秋の月 瀬に乗る イソ 秋の月  水戸を離れて 東へ三里 波の花散る 大洗(おあらい) はなちる イソ 大洗(おあらい)
君田の炭焼き唄(ハァー カラコン カラコン) ハァー わたしゃ君田の 奥山育ち わしの住居は 山家深山の 掘立小屋で 風の吹くときゃ ゆらのすけ 雨の降るときゃ もりのすけ 朝から晩まで 炭焼き渡世 (ハァー カラコン カラコン)  ハァー 谷にたなびく 煙の波に 七日七夜の もえる炎に 思いをこめて 晴れた夜空にゃ ほしのすけ 星の出るときゃ すみのすけ 訪ねてくるのは 月と風だよ  ハァー 君田で名所は 松岩寺の山桜 水戸の殿様 八百町歩は わしのものと ここの山家に 住まいされ 川のせせらぎ 聞きながら 何を想うか 君田の夜明けだよ谷島明世沼尾道人・谷井法童茨城県民謡(ハァー カラコン カラコン) ハァー わたしゃ君田の 奥山育ち わしの住居は 山家深山の 掘立小屋で 風の吹くときゃ ゆらのすけ 雨の降るときゃ もりのすけ 朝から晩まで 炭焼き渡世 (ハァー カラコン カラコン)  ハァー 谷にたなびく 煙の波に 七日七夜の もえる炎に 思いをこめて 晴れた夜空にゃ ほしのすけ 星の出るときゃ すみのすけ 訪ねてくるのは 月と風だよ  ハァー 君田で名所は 松岩寺の山桜 水戸の殿様 八百町歩は わしのものと ここの山家に 住まいされ 川のせせらぎ 聞きながら 何を想うか 君田の夜明けだよ
大森甚句鳶凧ならヨ 糸目をつけて (コイコイ) 手繰(たぐ)り寄せますヨ 膝元にヨ (キタコラヨイショナ)  大森よい処こ 来てみやしゃんせ 海苔(のり)で黄金(こがね)の 花が咲く  鐘が近いぞ 大師の鐘が 今日は南の 風が吹く  色の黒いのと 地声の喉が 今も自慢の 浜育ち谷島明世東京都民謡東京都民謡鳶凧ならヨ 糸目をつけて (コイコイ) 手繰(たぐ)り寄せますヨ 膝元にヨ (キタコラヨイショナ)  大森よい処こ 来てみやしゃんせ 海苔(のり)で黄金(こがね)の 花が咲く  鐘が近いぞ 大師の鐘が 今日は南の 風が吹く  色の黒いのと 地声の喉が 今も自慢の 浜育ち
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