DREAMS(1994DIAMOND CUT VERSION)やりたい!事はあるはずだけれど それがなんだかわからない いつもボンヤリしてる明日 夢が 無いわけじゃない Ah ah あわただしい街の夕暮れ 風に気付くよゆうもない このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 何をしても熱くなれない 時が体を追い越していく 何から今 やればいいか 誰も 教えてはくれない Oh 聴こえる心の叫び 答えを知りたがっている Ah ah Oh このまま 夜を越えても Oh 変わらない 明日が来るだけ oh 思うままに呼吸したら 風が冷たかったよ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感輝く夢 時には笑ってみたり Oh 時には叫んでみたり ah ah Oh 気ままに心ふれると Oh いつかはたどり着けるはずさ ah ah 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感輝く夢 Ta la la ta la tu ta na na… Oh 時には笑ってみたり yeah Ta la la ta la tu ta na na… 時には叫んでみたり Yeah Ta la la ta la tu ta na na… Ta la la ta la tu ta ta ta… yeah… | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | | やりたい!事はあるはずだけれど それがなんだかわからない いつもボンヤリしてる明日 夢が 無いわけじゃない Ah ah あわただしい街の夕暮れ 風に気付くよゆうもない このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 何をしても熱くなれない 時が体を追い越していく 何から今 やればいいか 誰も 教えてはくれない Oh 聴こえる心の叫び 答えを知りたがっている Ah ah Oh このまま 夜を越えても Oh 変わらない 明日が来るだけ oh 思うままに呼吸したら 風が冷たかったよ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感輝く夢 時には笑ってみたり Oh 時には叫んでみたり ah ah Oh 気ままに心ふれると Oh いつかはたどり着けるはずさ ah ah 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感輝く夢 Ta la la ta la tu ta na na… Oh 時には笑ってみたり yeah Ta la la ta la tu ta na na… 時には叫んでみたり Yeah Ta la la ta la tu ta na na… Ta la la ta la tu ta ta ta… yeah… |
DREAMSやりたい! 事はあるはずだけど それが なんだかわからない いつも ボンヤリしてる明日 夢が 無いわけじゃない あわただしい街の夕暮れ 風に気付くよゆうもない このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 何を しても熱くなれない 時が 体を追い越していく 何から今 やればいいか 誰も 教えてくれない 聴こえる心の叫び 答えを知りたがってる このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 思うままに呼吸したら 風が冷たかったよ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感 輝く夢 時には笑ってみたり 時には叫んでみたり 気ままに心ふれると いつかはたどり着けるはずさ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感 輝く夢 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | | やりたい! 事はあるはずだけど それが なんだかわからない いつも ボンヤリしてる明日 夢が 無いわけじゃない あわただしい街の夕暮れ 風に気付くよゆうもない このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 何を しても熱くなれない 時が 体を追い越していく 何から今 やればいいか 誰も 教えてくれない 聴こえる心の叫び 答えを知りたがってる このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ 思うままに呼吸したら 風が冷たかったよ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感 輝く夢 時には笑ってみたり 時には叫んでみたり 気ままに心ふれると いつかはたどり着けるはずさ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感 輝く夢 |
とれたての笑顔遠い地平線 ひびきわたる風 ひざを抱えている 君の姿 WOW WOW 消えてゆくよ 昨日までの君は 泣くことも知らず 手のひら広げて 今日のこの場所で 空の向こうには 同じ空があると 信じていた トキメキという木の下で 止まること知らず 昇る太陽 WOW ただ見つめている 取り残されても 君なりの夢を見つづけてる WOW WOW ほら もう一度 瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ 青い空に 雲を描こう 乾いた心に 雨降らそう とれたての笑顔 君に届けよう 瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ 昨日までの君は 泣くことも知らず 今日のこの場所で 信じていた | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子・柴山和彦 | | 遠い地平線 ひびきわたる風 ひざを抱えている 君の姿 WOW WOW 消えてゆくよ 昨日までの君は 泣くことも知らず 手のひら広げて 今日のこの場所で 空の向こうには 同じ空があると 信じていた トキメキという木の下で 止まること知らず 昇る太陽 WOW ただ見つめている 取り残されても 君なりの夢を見つづけてる WOW WOW ほら もう一度 瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ 青い空に 雲を描こう 乾いた心に 雨降らそう とれたての笑顔 君に届けよう 瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ 昨日までの君は 泣くことも知らず 今日のこの場所で 信じていた |
Travellin' Life(Album Version)待っているだけじゃ 何も始まらないと 気付いて二人でここまでやってきた 腕時計 昨日に投げ捨て この旅をはじめよう シャイなあなたへと送る 無言の合図 後ろのシートからヘルメットぶっつけて | 久宝留理子 | 久宝留理子 | SORA | 今泉洋 | 待っているだけじゃ 何も始まらないと 気付いて二人でここまでやってきた 腕時計 昨日に投げ捨て この旅をはじめよう シャイなあなたへと送る 無言の合図 後ろのシートからヘルメットぶっつけて |
次の夢そっと 私たち ほら動き出す 新しい ステージがそこに来てるよ 次の夢をあきらめていたけど うつむいていたけど どうしてだろう 丘に立つと からだ深くキュッとくる ふたりの力思い出してみたの ひとつずつ そっと 私たち ほら動き出す 新しい ステージがそこに来てるよ wow ずっと 置き去りだったやさしさを取り戻す その日から始まるんだよ 次の夢は もう少し 向こうへ もう少し ゆっくり いつからだろう風にふれて こころ深くグッとくる ふたりの気持ち揺り起こしてみてよ 本気でね そっと 私たち ほら動き出す 新しい イメージがあふれてくるよ wow ずっと 置き去りだったあの幼さを取り戻す その日から始まるのかな 次の夢はHey そっと 私たち いま動き出す 新しいステージがそこに来てるよ wow 感じたこともない これからのたいせつな輝きを 見はじめたんだ次の夢をWoo… | 久宝留理子 | 小霜和隆 | 中西圭三・佐橋佳幸 | 奈良部匠平 | そっと 私たち ほら動き出す 新しい ステージがそこに来てるよ 次の夢をあきらめていたけど うつむいていたけど どうしてだろう 丘に立つと からだ深くキュッとくる ふたりの力思い出してみたの ひとつずつ そっと 私たち ほら動き出す 新しい ステージがそこに来てるよ wow ずっと 置き去りだったやさしさを取り戻す その日から始まるんだよ 次の夢は もう少し 向こうへ もう少し ゆっくり いつからだろう風にふれて こころ深くグッとくる ふたりの気持ち揺り起こしてみてよ 本気でね そっと 私たち ほら動き出す 新しい イメージがあふれてくるよ wow ずっと 置き去りだったあの幼さを取り戻す その日から始まるのかな 次の夢はHey そっと 私たち いま動き出す 新しいステージがそこに来てるよ wow 感じたこともない これからのたいせつな輝きを 見はじめたんだ次の夢をWoo… |
小さなMUSIC BOXポケットに両手いれて 夢を手探りしてる 二人で聞いたメロディー 胸に響きわたる WOW つま先立ちで あたたかい 夏の予感 感じてる 小さなMusic Box 今も泣いてる あの頃ついて行く 勇気がなくて この場所にいるよ 届かないと知ってても 夢中で手をのばす 君のいる場所までは 星より遠すぎる WOW 昨日届いた絵葉書 「元気?」と2文字だけ書いてた 小さなMusic Box 今も泣いてる 夜空のキャンバスに 散らばる星が 君の顔になる 小さなMusic Box 今も泣いてる 今日もまた変わらない 一日を見てる このままじゃ悲しすぎるよね 臆病な心は もういらない 新しい靴を履いて 君に向かおう この街 友達 すべて捨てよう 君だけに すべてを あずけてみよう 今 空に 流れ星 小さなMusic Box 今も泣いてる 小さなMusic Box メニューはひとつ 永遠に鳴り続け このメロディー 小さなMusic Box 今も泣いてる この先 何でも やれる気がする 君の街 夢が転がっているだろう | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子・柴山和彦 | | ポケットに両手いれて 夢を手探りしてる 二人で聞いたメロディー 胸に響きわたる WOW つま先立ちで あたたかい 夏の予感 感じてる 小さなMusic Box 今も泣いてる あの頃ついて行く 勇気がなくて この場所にいるよ 届かないと知ってても 夢中で手をのばす 君のいる場所までは 星より遠すぎる WOW 昨日届いた絵葉書 「元気?」と2文字だけ書いてた 小さなMusic Box 今も泣いてる 夜空のキャンバスに 散らばる星が 君の顔になる 小さなMusic Box 今も泣いてる 今日もまた変わらない 一日を見てる このままじゃ悲しすぎるよね 臆病な心は もういらない 新しい靴を履いて 君に向かおう この街 友達 すべて捨てよう 君だけに すべてを あずけてみよう 今 空に 流れ星 小さなMusic Box 今も泣いてる 小さなMusic Box メニューはひとつ 永遠に鳴り続け このメロディー 小さなMusic Box 今も泣いてる この先 何でも やれる気がする 君の街 夢が転がっているだろう |
誰かのものじゃない大地を追い越して雲が生まれる 小鳥達の群れが飛び立って行く 目を閉じれば 昔、遊んだ頃の 庭先の匂いが側にいるけど 見渡しても見えない場所へ 独り歩いてく 誰かのためじゃない瞬(まばた)き 重ねていけたら まばらな草の上裸足のままで さびついたメロディー口ずさんでる どこかへと続く空の下 石をけとばして 誰かのものじゃない素顔で 声をからしてる こんな広い世界のまん中 もっともっと 転んでもいいさ 誰かのものじゃないし 誰かになれはしない 誰かのためじゃない 誰かになれないさ 風に踊る光 今、こぼれる | 久宝留理子 | 岡部真理子 | 西田昌史 | | 大地を追い越して雲が生まれる 小鳥達の群れが飛び立って行く 目を閉じれば 昔、遊んだ頃の 庭先の匂いが側にいるけど 見渡しても見えない場所へ 独り歩いてく 誰かのためじゃない瞬(まばた)き 重ねていけたら まばらな草の上裸足のままで さびついたメロディー口ずさんでる どこかへと続く空の下 石をけとばして 誰かのものじゃない素顔で 声をからしてる こんな広い世界のまん中 もっともっと 転んでもいいさ 誰かのものじゃないし 誰かになれはしない 誰かのためじゃない 誰かになれないさ 風に踊る光 今、こぼれる |
Turn, Turn, Turn何もかも 街に抱かれ 眠ってる 夜明け前は 高いビルの陰で 待ち構えている 朝の陽に 言うよ 私なら ここにいる 夢をずっと 胸の奥に 隠したり しないつもり 笑われてもいいよ 本当の気持ちを見つけたら 強くなれる 人波に飲まれて 沈みそうな時 大きく息 吸って 水の中で 壁を蹴った あの夏を 思い出すよ 泳ぎながら 止まりながら 確かめる 自分の 位置を決めて 今日が始まる 青空の形を 見失った時 大きく顔 上げて 芝の上で 土を蹴った あの夏を 思い出すよ 走りながら 止まりながら 探してる 自分の 地図の上で 今日が始まる 水の中で 壁を蹴った あの夏を 思い出すよ 泳ぎながら 止まりながら 確かめる 自分の 位置を決めて 今日が始まる | 久宝留理子 | 相田毅 | To-Lip | | 何もかも 街に抱かれ 眠ってる 夜明け前は 高いビルの陰で 待ち構えている 朝の陽に 言うよ 私なら ここにいる 夢をずっと 胸の奥に 隠したり しないつもり 笑われてもいいよ 本当の気持ちを見つけたら 強くなれる 人波に飲まれて 沈みそうな時 大きく息 吸って 水の中で 壁を蹴った あの夏を 思い出すよ 泳ぎながら 止まりながら 確かめる 自分の 位置を決めて 今日が始まる 青空の形を 見失った時 大きく顔 上げて 芝の上で 土を蹴った あの夏を 思い出すよ 走りながら 止まりながら 探してる 自分の 地図の上で 今日が始まる 水の中で 壁を蹴った あの夏を 思い出すよ 泳ぎながら 止まりながら 確かめる 自分の 位置を決めて 今日が始まる |
しょうがない人しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ 我慢できないわ 騙しきってるつもりでいるでしょ 浮わついてる気持ちを 私の目は節穴じゃないわ 若い子にまた熱上げてる どうせ遊びならバレなくしてよ しょせん私たち他人なのよ 礼儀ってもんがあるでしょう しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ我慢できないわ 愛されっぱなしにあぐらかいてる やってられないわ 私だってもてないわけじゃないのよ 「空気みたいで安らぐ場所だ」と 褒めているつもりなの 時代遅れよ そんなセリフは 嘘つくのが下手すぎるわ 黙っているほどお人好しじゃない その場しのぎはもういらない 一度きりなら可愛いけど あっちもこっちもいい顔するなんて 欲張りすぎるわ 本気じゃないなら精算してよね でなきゃ さよならね 泣かせるだけの男は流行らない 「しょうがない人ね」と許すたびに 曲がりくねってく 二人の愛そろそろ もう潮時かもね あっちもこっちもいい顔するなんて 欲張りすぎるわ 本気じゃないなら精算してよね でなきゃ さよならね しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ 我慢できないわ 愛されっぱなしにあぐらかいてる やってられないわ 泣かせるだけの男は流行らない | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 川村結花 | CHOKKAKU | しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ 我慢できないわ 騙しきってるつもりでいるでしょ 浮わついてる気持ちを 私の目は節穴じゃないわ 若い子にまた熱上げてる どうせ遊びならバレなくしてよ しょせん私たち他人なのよ 礼儀ってもんがあるでしょう しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ我慢できないわ 愛されっぱなしにあぐらかいてる やってられないわ 私だってもてないわけじゃないのよ 「空気みたいで安らぐ場所だ」と 褒めているつもりなの 時代遅れよ そんなセリフは 嘘つくのが下手すぎるわ 黙っているほどお人好しじゃない その場しのぎはもういらない 一度きりなら可愛いけど あっちもこっちもいい顔するなんて 欲張りすぎるわ 本気じゃないなら精算してよね でなきゃ さよならね 泣かせるだけの男は流行らない 「しょうがない人ね」と許すたびに 曲がりくねってく 二人の愛そろそろ もう潮時かもね あっちもこっちもいい顔するなんて 欲張りすぎるわ 本気じゃないなら精算してよね でなきゃ さよならね しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ 我慢できないわ 愛されっぱなしにあぐらかいてる やってられないわ 泣かせるだけの男は流行らない |
SHINING HEART青い月のさしこむ窓辺で 受話器へ こぼしあった「さよなら」のシグナル 出会う時のさりげなさに似てて 遠い国へ 見送った 旅人のように いつも好きでいたはずで 微笑みが足りなかった すれちがうこと 素直な事と とりちがえ OH SHININ' MY HEART いつも君の 心を照らしていたい OH SHININ' YOUR HEART 離れてから 優しさの意味伝えたい キスの裏でしばりあう夢なら ほしくはないと 瞳そらす 背中の季節(とき) 恋をつかまえたいのに だれにもつかまりたくない ただの弱さと気がつく事が できなくて OH SHININ' MY HEART いつか君の世界を照らしてみたい OH SHININ' YOUR HEART 別れてから 気づく想いを 消さないで OH SHININ' MY HEART いつも君の 心を照らしていたい OH SHININ' YOUR HEART 離れてから 優しさの意味伝えたい | 久宝留理子 | サエキけんぞう | 前田克樹 | 鳥山雄司 | 青い月のさしこむ窓辺で 受話器へ こぼしあった「さよなら」のシグナル 出会う時のさりげなさに似てて 遠い国へ 見送った 旅人のように いつも好きでいたはずで 微笑みが足りなかった すれちがうこと 素直な事と とりちがえ OH SHININ' MY HEART いつも君の 心を照らしていたい OH SHININ' YOUR HEART 離れてから 優しさの意味伝えたい キスの裏でしばりあう夢なら ほしくはないと 瞳そらす 背中の季節(とき) 恋をつかまえたいのに だれにもつかまりたくない ただの弱さと気がつく事が できなくて OH SHININ' MY HEART いつか君の世界を照らしてみたい OH SHININ' YOUR HEART 別れてから 気づく想いを 消さないで OH SHININ' MY HEART いつも君の 心を照らしていたい OH SHININ' YOUR HEART 離れてから 優しさの意味伝えたい |
36度の温もり切ったばかりの 受話器が離せない 5分たっても 君の笑顔も 36度のぬくもりも ここにある TELL ME 君のすべてを ひとつも残さず TELL ME 今夜もそっと おやすみのKISS I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日 二人で 確かめに行こう 二人 並ぶ影 言葉の迷路 迷いこんだら何も 話さなくていい 瞳かわして 36度のぬくもりで 抱きしめて WITH YOU めまいの中で 生きている今 WITH YOU なんだか少し 強くなれそう I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には 何度 口びる重ねても 胸が苦しい 心の距離が 離れないように 会おうね I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日二人で 確かめに行こう 二人並ぶ影 I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 中崎英也 | 中崎英也 | 切ったばかりの 受話器が離せない 5分たっても 君の笑顔も 36度のぬくもりも ここにある TELL ME 君のすべてを ひとつも残さず TELL ME 今夜もそっと おやすみのKISS I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日 二人で 確かめに行こう 二人 並ぶ影 言葉の迷路 迷いこんだら何も 話さなくていい 瞳かわして 36度のぬくもりで 抱きしめて WITH YOU めまいの中で 生きている今 WITH YOU なんだか少し 強くなれそう I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には 何度 口びる重ねても 胸が苦しい 心の距離が 離れないように 会おうね I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日二人で 確かめに行こう 二人並ぶ影 I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には |
さよならさよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ 思いつく言葉は 今日も 呼び慣れた名前ばかり ひとりきりくるまるシ-ツに あなたの匂いを探す すべてを受け入れることが やさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら 何もかも捨ててもいい さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ どんな日もどこへ行くにも 離れたりしなかった ふざけ合う瞳の中に 朝焼けが映っていた 心の指がたどる二人の思い出多すぎる どこかの見知らぬ同士になれる日が来るだろうか さよならなんて 目指した訳じゃない こんなことなら 未来は語らなかった 離れず二人 いると誓ったのに 眠れないまま 朝がくる すべてを受け入れることがやさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら何もかも捨ててもいい さみしくなんて ないと言ってみても 思い出すのは あなたの後ろ姿 いつもそばに いると誓ったのに あなたがいない 朝がくる | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 伊秩弘将・清水信之 | 清水信之 | さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ 思いつく言葉は 今日も 呼び慣れた名前ばかり ひとりきりくるまるシ-ツに あなたの匂いを探す すべてを受け入れることが やさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら 何もかも捨ててもいい さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ どんな日もどこへ行くにも 離れたりしなかった ふざけ合う瞳の中に 朝焼けが映っていた 心の指がたどる二人の思い出多すぎる どこかの見知らぬ同士になれる日が来るだろうか さよならなんて 目指した訳じゃない こんなことなら 未来は語らなかった 離れず二人 いると誓ったのに 眠れないまま 朝がくる すべてを受け入れることがやさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら何もかも捨ててもいい さみしくなんて ないと言ってみても 思い出すのは あなたの後ろ姿 いつもそばに いると誓ったのに あなたがいない 朝がくる |
Go!Go!everydayHave a nice day 朝日が昇り出したよ Have a nice day 街を動かす人 こんな都会にも小さな命が 嵐の前の静けさのように もうすぐしたら街は目覚める Tumblin' めぐる日々よ どこにも 愛がないなんて ありがちな言葉はいらない Tumblin' 駆ける日々よ いつでも 君に向かって 合言葉は So Go!Go!everyday Have a nice day 交わした瞳たちに Have a nice day 裏道を歩く人 いつもと同じ場所に向かう人 車のパズル すり抜けながら 時間と共に影は溶けていく Tumblin' めぐる日々よ 自慢の 夢がないなんて あきらめた素振りはやめて Tumblin' 駆ける日々よ たまには ズレてもいいじゃない この指に止まれ Go!Go!everyday Tumblin' めぐる日々よ シャイにならなくていい こんな気持ちのいい日には 君に Have a nice day 髪が跳ねていたって 得意気な笑顔を見せて | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 中崎英也 | | Have a nice day 朝日が昇り出したよ Have a nice day 街を動かす人 こんな都会にも小さな命が 嵐の前の静けさのように もうすぐしたら街は目覚める Tumblin' めぐる日々よ どこにも 愛がないなんて ありがちな言葉はいらない Tumblin' 駆ける日々よ いつでも 君に向かって 合言葉は So Go!Go!everyday Have a nice day 交わした瞳たちに Have a nice day 裏道を歩く人 いつもと同じ場所に向かう人 車のパズル すり抜けながら 時間と共に影は溶けていく Tumblin' めぐる日々よ 自慢の 夢がないなんて あきらめた素振りはやめて Tumblin' 駆ける日々よ たまには ズレてもいいじゃない この指に止まれ Go!Go!everyday Tumblin' めぐる日々よ シャイにならなくていい こんな気持ちのいい日には 君に Have a nice day 髪が跳ねていたって 得意気な笑顔を見せて |
コンクリートジャングルちょっと 誰がつくったか知らない ジャングルの中で 泳がされている 別におせじが 聞きたいわけじゃない くさい物に ふたしめる世の中 (everyday) 最近TVをつけても たれ流されてる 話題にウンザリ 何がホントで ウソかわからない 誰か私を助けて 揺れる 揺れる 揺れる 悪と正義が フワ フワ フワしてる 未来 いつも いつも いつも 自分自身を 見失いそうになるの 今日も ねぇ そうでしょう あなたを愛してる この気持ちだけは 誰にも譲れない 信じられる あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じたい じっと してるだけじゃ故郷の街だって うかばれないまま 泣いてる 山積みにされた 問題すら 誰も手をつけず 指をくわえる (subway)つられる広告のみだし 大きな文字ほど 大きな嘘で 土足で気持ち ふみにじってる ホントのことを おしえて 回わる 回わる 回わる 地球が今日も ソワ ソワ ソワ してる 視線 止めて 止めて 止めて もうこれ以上 わけがわからなくなるわ 今日も ねぇ そうでしょう あなたはそばにいて どこにも行かないで 口をにごさずに 正直に あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じてる 揺れる 揺れる 揺れる 悪と正義が フワ フワ フワしてる 未来 いつも いつも いつも 自分自身を 見失いそうになるの 今日も ねぇ そうでしょう あなたを愛してる この気持ちだけは 誰にも譲れない 信じられる あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じたい | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 白石紗澄季 | 松本晃彦 | ちょっと 誰がつくったか知らない ジャングルの中で 泳がされている 別におせじが 聞きたいわけじゃない くさい物に ふたしめる世の中 (everyday) 最近TVをつけても たれ流されてる 話題にウンザリ 何がホントで ウソかわからない 誰か私を助けて 揺れる 揺れる 揺れる 悪と正義が フワ フワ フワしてる 未来 いつも いつも いつも 自分自身を 見失いそうになるの 今日も ねぇ そうでしょう あなたを愛してる この気持ちだけは 誰にも譲れない 信じられる あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じたい じっと してるだけじゃ故郷の街だって うかばれないまま 泣いてる 山積みにされた 問題すら 誰も手をつけず 指をくわえる (subway)つられる広告のみだし 大きな文字ほど 大きな嘘で 土足で気持ち ふみにじってる ホントのことを おしえて 回わる 回わる 回わる 地球が今日も ソワ ソワ ソワ してる 視線 止めて 止めて 止めて もうこれ以上 わけがわからなくなるわ 今日も ねぇ そうでしょう あなたはそばにいて どこにも行かないで 口をにごさずに 正直に あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じてる 揺れる 揺れる 揺れる 悪と正義が フワ フワ フワしてる 未来 いつも いつも いつも 自分自身を 見失いそうになるの 今日も ねぇ そうでしょう あなたを愛してる この気持ちだけは 誰にも譲れない 信じられる あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じたい |
このまま卒業したらどうしようなんて まよいはじめていたよ みんなそうだよ 肩を寄せ合って 安心してた でもそこから 早くやみくもに 逃げ出したかった わかりかけてた自分だけの素直な気持 思い出しては口ずさんでる 自分らしくいるために まよい続ける 自分でいるかぎりこのまま 口ずさんでる 自分だけの歌 いつもの様にいるために…… | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 野田晴稔 | | 卒業したらどうしようなんて まよいはじめていたよ みんなそうだよ 肩を寄せ合って 安心してた でもそこから 早くやみくもに 逃げ出したかった わかりかけてた自分だけの素直な気持 思い出しては口ずさんでる 自分らしくいるために まよい続ける 自分でいるかぎりこのまま 口ずさんでる 自分だけの歌 いつもの様にいるために…… |
GOOD MISTAKEALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける 過ぎてく時間を追いかけて 舗道にしゃがんで夜が明けるのを ぼんやり待ち続けている かかとに揺れてる2つの影を すり抜けてく街の風が目覚める 逢えない時間数え始める 何気ない朝がくる GOOD MISTAKE きっと誰もが探している YES ALL-RIGHT 昨日と違う今日の始まり 始発の地下鉄動き出す時 ため息まじり空を見る いつでも夢見てるだけのESCAPE ほんとうはすぐにあきらめて、うつむく 帰る理由は無いはずなのに どうしてサヨナラを云う GOOD MISTAKE ちがう夜明けを抱きしめたい YES ALL-RIGHT 心がそれを求めてるから ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける うつろな時間を飛び越えて おち込んだり、はしゃいだりして 時が過ぎてく きっと誰もが待ちわびてる 素敵なMISTAKE ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける 消えてく時間を追い越して ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける うつろな時間を飛び越えて ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける 過ぎてく時間を追いかけて ALL-DAY ALL-NIGHT 追いかけて | 久宝留理子 | 尾上文 | 柴山和彦 | | ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける 過ぎてく時間を追いかけて 舗道にしゃがんで夜が明けるのを ぼんやり待ち続けている かかとに揺れてる2つの影を すり抜けてく街の風が目覚める 逢えない時間数え始める 何気ない朝がくる GOOD MISTAKE きっと誰もが探している YES ALL-RIGHT 昨日と違う今日の始まり 始発の地下鉄動き出す時 ため息まじり空を見る いつでも夢見てるだけのESCAPE ほんとうはすぐにあきらめて、うつむく 帰る理由は無いはずなのに どうしてサヨナラを云う GOOD MISTAKE ちがう夜明けを抱きしめたい YES ALL-RIGHT 心がそれを求めてるから ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける うつろな時間を飛び越えて おち込んだり、はしゃいだりして 時が過ぎてく きっと誰もが待ちわびてる 素敵なMISTAKE ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける 消えてく時間を追い越して ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける うつろな時間を飛び越えて ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける 過ぎてく時間を追いかけて ALL-DAY ALL-NIGHT 追いかけて |
クールに生きていると言われているけれど理由なんてあるようでない今日 はき慣れたジーンズをはいて 久しぶりにこの場所に着いた そっと、腰おろして見つめてる 普段着に身をまかせる人 やさしい目で寄り添う恋人 夢を筆で走らせるリトルボーイ 目の前、子供達走り去って行く クールに生きていると 言われているけれど 勇気のリズム感じてる クールに生きていると 言われているけれど 言葉じゃない出逢い信じてる 吐く息の白さで季節(とき)を知り 友達に手紙を書いた MY HEART もう一度眺めている 今も変わらない心、確かめた クールに生きていると 言われているけれど 胸の鼓動信じてる クールに生きていると 言われているけれど 言葉じゃない出逢いを感じてる クールに生きていると 言われているけれど 勇気のリズム感じてる クールに生きていると 言われているけれど 言葉じゃない出逢い信じてる クールに生きていると 言われているけれど | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | | 理由なんてあるようでない今日 はき慣れたジーンズをはいて 久しぶりにこの場所に着いた そっと、腰おろして見つめてる 普段着に身をまかせる人 やさしい目で寄り添う恋人 夢を筆で走らせるリトルボーイ 目の前、子供達走り去って行く クールに生きていると 言われているけれど 勇気のリズム感じてる クールに生きていると 言われているけれど 言葉じゃない出逢い信じてる 吐く息の白さで季節(とき)を知り 友達に手紙を書いた MY HEART もう一度眺めている 今も変わらない心、確かめた クールに生きていると 言われているけれど 胸の鼓動信じてる クールに生きていると 言われているけれど 言葉じゃない出逢いを感じてる クールに生きていると 言われているけれど 勇気のリズム感じてる クールに生きていると 言われているけれど 言葉じゃない出逢い信じてる クールに生きていると 言われているけれど |
9月はSOLITUDE口笛を 吹かないで 夏の終わりって いつも みんなを無口にするけど 見てるのは 海よりも もっと遠い何かだね 私ならここにいるのに いきおいやなれあいじゃない つないでる左手は ずっと離したくない far away, far away サヨナラじゃ早い かすかな solitude そっと うけとめて 笑ったね 一度だけ 着なれたTシャツのよな やさしさは変わらないけど 信じかた 教えて欲しい けしかける言葉ほど 私 強くないから far away, far away 帰りたくないよ 五分でいいから ぎゅっと抱きしめて 不確かな 明日をつむぐ 確かさを あなたから見たら 駆け出せるから far away, far away サヨナラじゃ早い 9月は solitude まだ日暮れじゃない | 久宝留理子 | 覚和歌子 | 須藤英樹 | | 口笛を 吹かないで 夏の終わりって いつも みんなを無口にするけど 見てるのは 海よりも もっと遠い何かだね 私ならここにいるのに いきおいやなれあいじゃない つないでる左手は ずっと離したくない far away, far away サヨナラじゃ早い かすかな solitude そっと うけとめて 笑ったね 一度だけ 着なれたTシャツのよな やさしさは変わらないけど 信じかた 教えて欲しい けしかける言葉ほど 私 強くないから far away, far away 帰りたくないよ 五分でいいから ぎゅっと抱きしめて 不確かな 明日をつむぐ 確かさを あなたから見たら 駆け出せるから far away, far away サヨナラじゃ早い 9月は solitude まだ日暮れじゃない |
キャンディ街じゅうの光が Candy Box 広げたみたい 混じりあって虹になる 夢の中より夢みたいさ 息を吸うと勇気わいてきたから ユーウツな気分も変わりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 虹をかけのぼっていくと いろんな星くずにであった 時々開くドアから 心かりたてる声がする 目を閉じて風を感じる 誰かを好きになりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 目を覚ますと Candy 消えてた 声のない風に吹かれて Oh~ つかみそこねた昨日 Oh~ 忘れてしまおう明日 Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス | 久宝留理子 | 久宝留理子・尾上文(ボーイ・ミーツ・ガール) | 久宝留理子 | | 街じゅうの光が Candy Box 広げたみたい 混じりあって虹になる 夢の中より夢みたいさ 息を吸うと勇気わいてきたから ユーウツな気分も変わりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 虹をかけのぼっていくと いろんな星くずにであった 時々開くドアから 心かりたてる声がする 目を閉じて風を感じる 誰かを好きになりそう Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス 目を覚ますと Candy 消えてた 声のない風に吹かれて Oh~ つかみそこねた昨日 Oh~ 忘れてしまおう明日 Oh~ I Feel Candy Oh~ つかのまのパラダイス |
キャンセル待ちじゃない待ち合わせに遅れて あわてて駆け出した 友達を見送る マネキンより似合うと ほめてあげた服で 人ごみに消えてく よくやるよとあきれながら 少しだけ羨ましくて You どこにいるの 急がないけど I ここにいるよ 交差点に並ぶ でも恋は…キャンセル待ちじゃない その時のためなんて 自分を磨くのは なんとなく不純ね 子供の頃みたいに ただ遊んでいれば いいのかもしれない 隠れんばは苦手だった すぐ見つけられたくなるの You どこにいるの あせらないけど I ここにいるよ 誰かのためだけに そう恋は…キャンセル待ちじゃない You どこにいるの 急がないけど ここにいるよ I ここにいるよ 交差点に並ぶ でも恋は…キャンセル待ちじゃない You どこにいるの あせらないけど I ここにいるよ 誰かのためだけに そう恋は…キャンセル待ちじゃない そう愛は…キャンセル待ちじゃない | 久宝留理子 | 石川あゆ子 | 中崎英也 | | 待ち合わせに遅れて あわてて駆け出した 友達を見送る マネキンより似合うと ほめてあげた服で 人ごみに消えてく よくやるよとあきれながら 少しだけ羨ましくて You どこにいるの 急がないけど I ここにいるよ 交差点に並ぶ でも恋は…キャンセル待ちじゃない その時のためなんて 自分を磨くのは なんとなく不純ね 子供の頃みたいに ただ遊んでいれば いいのかもしれない 隠れんばは苦手だった すぐ見つけられたくなるの You どこにいるの あせらないけど I ここにいるよ 誰かのためだけに そう恋は…キャンセル待ちじゃない You どこにいるの 急がないけど ここにいるよ I ここにいるよ 交差点に並ぶ でも恋は…キャンセル待ちじゃない You どこにいるの あせらないけど I ここにいるよ 誰かのためだけに そう恋は…キャンセル待ちじゃない そう愛は…キャンセル待ちじゃない |
COLOR(キャンディー4兄弟のおはなし)昔々あるところに キャンディー4兄弟がいました 白いミルク 黒はコーヒー 黄色いレモンに赤いリンゴ 仲が良くって歌が大好き 4人の歌は町でいちばん ある日芽生えた野心から ケンカになってしまった兄弟 そんな事なら別々に 暮らそうとコロがり出しました それぞれの色の仲間集め その王様になりました 自分勝手やり放題 他人のことは忘れて 自分だけがその場限り 楽しければ いいんじゃない 笑いが止まらない 国が大きくなるにつれ 言葉や思想が違ってきて となりの国ともめだして 戦争がたえなくなりました 王様は争いにつかれて 兄弟が恋しくなった 一人きりじゃ 生きてゆけない キズを負って 痛みを知る 一人一人どこか違う それできっと いいんじゃない 涙が止まらない 違う声が交じりあって 世界一のハーモニー 違う色が交じりあって 世界一の虹になった 両手広げ 太陽を背に 手をつないで歌おう ズボンの裾 スカートの裾 まくりあげて踊ろう La La La La La La… | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 桑村達人 | 松本晃彦 | 昔々あるところに キャンディー4兄弟がいました 白いミルク 黒はコーヒー 黄色いレモンに赤いリンゴ 仲が良くって歌が大好き 4人の歌は町でいちばん ある日芽生えた野心から ケンカになってしまった兄弟 そんな事なら別々に 暮らそうとコロがり出しました それぞれの色の仲間集め その王様になりました 自分勝手やり放題 他人のことは忘れて 自分だけがその場限り 楽しければ いいんじゃない 笑いが止まらない 国が大きくなるにつれ 言葉や思想が違ってきて となりの国ともめだして 戦争がたえなくなりました 王様は争いにつかれて 兄弟が恋しくなった 一人きりじゃ 生きてゆけない キズを負って 痛みを知る 一人一人どこか違う それできっと いいんじゃない 涙が止まらない 違う声が交じりあって 世界一のハーモニー 違う色が交じりあって 世界一の虹になった 両手広げ 太陽を背に 手をつないで歌おう ズボンの裾 スカートの裾 まくりあげて踊ろう La La La La La La… |
風に乗ってどこかに 飛んで行きたくて 口ずさむ鳥の歌 今にも泣きそうな空に 白い翼が浮かぶ 時間と アスファルトのない はるか 遠いところへ 自由に海を越えてゆく 昨日までを忘れて 現実の中に 流されるだけの 私に今 さよならを 捨てる勇気と あこがれの道を 胸に抱いて 瞳を閉じる そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに 誰かに 会いに行きたくて 口ずさむ愛の歌 自由に 空を越えたなら 見知らぬ 星降る街 忘れかけていた ときめく気持ちに こらえきれず 涙が出た 右手に夢を 左手に愛を 握りしめて 瞳を閉じる 星空が 揺れているよ 私を照らしてくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした愛を 探しに 星の上に 違う星があること 確かめに うつむいたなら 笑顔さえも 悲しくなる 見上げたならば 泣き顔さえ 輝やく そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 佐々木真里 | 松本晃彦 | どこかに 飛んで行きたくて 口ずさむ鳥の歌 今にも泣きそうな空に 白い翼が浮かぶ 時間と アスファルトのない はるか 遠いところへ 自由に海を越えてゆく 昨日までを忘れて 現実の中に 流されるだけの 私に今 さよならを 捨てる勇気と あこがれの道を 胸に抱いて 瞳を閉じる そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに 誰かに 会いに行きたくて 口ずさむ愛の歌 自由に 空を越えたなら 見知らぬ 星降る街 忘れかけていた ときめく気持ちに こらえきれず 涙が出た 右手に夢を 左手に愛を 握りしめて 瞳を閉じる 星空が 揺れているよ 私を照らしてくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした愛を 探しに 星の上に 違う星があること 確かめに うつむいたなら 笑顔さえも 悲しくなる 見上げたならば 泣き顔さえ 輝やく そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに |
「男」何くわぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと つらいこと ある時だけ あまえてこないで 私は あなたの ママじゃないのよ 背中を向けたまま 疲れたよと眠る 身勝手な癖 いいかげんもう 冗談じゃない Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる 愛してると先に言ったからって 勝ち誇らないで そんなことじゃ 愛は計れない 行先も言わない 朝まで帰らない 気紛れな癖 このままじゃもう 冗談じゃない Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる 愛し方に答え ないと知ってるけど どうしてくれるの どうすればいい だけど Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 伊秩弘将 | | 何くわぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと つらいこと ある時だけ あまえてこないで 私は あなたの ママじゃないのよ 背中を向けたまま 疲れたよと眠る 身勝手な癖 いいかげんもう 冗談じゃない Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる 愛してると先に言ったからって 勝ち誇らないで そんなことじゃ 愛は計れない 行先も言わない 朝まで帰らない 気紛れな癖 このままじゃもう 冗談じゃない Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる 愛し方に答え ないと知ってるけど どうしてくれるの どうすればいい だけど Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる |
起きなくちゃ行かなくっちゃ彼の腕の横 目覚めた土曜日 まぶたこすれば カーテンの隙間からまぶしい太陽 こんなに天気のいい日は どこかへドライブしたり 一日中ゴロゴロしていたい OH~ だけど 起きなくちゃ 行かなくっちゃ 今日はバイトのスケジュール 幸せな時間ほど ほんとすぐ過ぎてゆくね もっとそばにいたい いつでもいっしょにいたいのに あなたに会う度 さよならなんて言わなくてもいい そんな二人に早くなりたいと思う 彼の部屋に置いてある 黄色い歯ハブラシくわえて 昼近い時計がうらめしい OH~ 私 起きなくちゃ 行かなくっちゃ そんな毎日のくり返し ジレンマの連続だね 発展途上の二人 ベッドでまだ夢見てる背中ぎゅっと抱きしめた ごめん 私もう行くからね あとで電話するからね コーヒーを沸かしたよ 今日もまたがんばろうね もっとそばにいたい 離れたくないよ もっとそばにいたい あなたといっしょにいたいだけ | 久宝留理子 | 岩里祐穂 | 川上治彦 | 鳥山雄司 | 彼の腕の横 目覚めた土曜日 まぶたこすれば カーテンの隙間からまぶしい太陽 こんなに天気のいい日は どこかへドライブしたり 一日中ゴロゴロしていたい OH~ だけど 起きなくちゃ 行かなくっちゃ 今日はバイトのスケジュール 幸せな時間ほど ほんとすぐ過ぎてゆくね もっとそばにいたい いつでもいっしょにいたいのに あなたに会う度 さよならなんて言わなくてもいい そんな二人に早くなりたいと思う 彼の部屋に置いてある 黄色い歯ハブラシくわえて 昼近い時計がうらめしい OH~ 私 起きなくちゃ 行かなくっちゃ そんな毎日のくり返し ジレンマの連続だね 発展途上の二人 ベッドでまだ夢見てる背中ぎゅっと抱きしめた ごめん 私もう行くからね あとで電話するからね コーヒーを沸かしたよ 今日もまたがんばろうね もっとそばにいたい 離れたくないよ もっとそばにいたい あなたといっしょにいたいだけ |
今、泣いた子供ビルの谷間から ひと泣きの夕日 見つけられたなら はしゃぎ、もう笑う そう、今の私は WALK、体が独りで 心より 歩き疲れたら 一息つきたい CRY、大声はり上げ SMILE、跳ね返るように髪を振りまいて 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 勇気をなくし あふれるほどの涙 流したいと心は 泣きじゃくっている そう、迷い続けてる そう、大人でも子供でもないじゃないか 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 今泣いた子供になれば もう 私はフワフワになれる 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | | ビルの谷間から ひと泣きの夕日 見つけられたなら はしゃぎ、もう笑う そう、今の私は WALK、体が独りで 心より 歩き疲れたら 一息つきたい CRY、大声はり上げ SMILE、跳ね返るように髪を振りまいて 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 勇気をなくし あふれるほどの涙 流したいと心は 泣きじゃくっている そう、迷い続けてる そう、大人でも子供でもないじゃないか 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 今泣いた子供になれば もう 私はフワフワになれる 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供 |
enough(part 2)向い風にくたびれたら 腕のなかに滑りこむよ 治さないで 照れる癖 防波堤は昼下がり 素敵な誤解 永遠に続けば 欲しいものなにか ほかにある? 約束もなくここにきて 黙って空を見下ろして 風の魚がまつ毛の上泳ぐ 信じたいものが まだ何か ほかにある? | 久宝留理子 | 覚和歌子 | 須藤英樹 | 須藤英樹 | 向い風にくたびれたら 腕のなかに滑りこむよ 治さないで 照れる癖 防波堤は昼下がり 素敵な誤解 永遠に続けば 欲しいものなにか ほかにある? 約束もなくここにきて 黙って空を見下ろして 風の魚がまつ毛の上泳ぐ 信じたいものが まだ何か ほかにある? |
enough向い風にくたびれたら 腕のなかに滑りこむよ 治さないで 照れる癖 防波堤は昼下がり 素敵な誤解 永遠に続けば 欲しいものなにか ほかにある? 約束もなくここにきて 黙って空を見下ろして 風の魚がまつ毛の上泳ぐ 信じたいものが まだ何か ほかにある? EVERYTHING IS JUST ALL RIGHT. 夢でもいいよ 感じてること 世界はそれで全部だとわかるから 運命なんて言ってみる いいじゃない ふたりがいてもいなくても テトラに波は寄せるけど EVERYTHING IS JUST ALL RIGHT. 夢でもいいよ そばにいること 今を許していたいから WITH YOU..... EVERYTHING IS JUST ALL RIGHT. 忘れかけてる昨日さえそのままで 行くあてなんかなくていい 胸のくぼみで目を閉じる 防波堤の日曜日 愛したいまだ何か ほかにある? | 久宝留理子 | 覚和歌子 | 須藤英樹 | | 向い風にくたびれたら 腕のなかに滑りこむよ 治さないで 照れる癖 防波堤は昼下がり 素敵な誤解 永遠に続けば 欲しいものなにか ほかにある? 約束もなくここにきて 黙って空を見下ろして 風の魚がまつ毛の上泳ぐ 信じたいものが まだ何か ほかにある? EVERYTHING IS JUST ALL RIGHT. 夢でもいいよ 感じてること 世界はそれで全部だとわかるから 運命なんて言ってみる いいじゃない ふたりがいてもいなくても テトラに波は寄せるけど EVERYTHING IS JUST ALL RIGHT. 夢でもいいよ そばにいること 今を許していたいから WITH YOU..... EVERYTHING IS JUST ALL RIGHT. 忘れかけてる昨日さえそのままで 行くあてなんかなくていい 胸のくぼみで目を閉じる 防波堤の日曜日 愛したいまだ何か ほかにある? |
いっそ牢屋で眠りたい天国も地獄もない街で あやふやな態度でじらされて 昨日も明日もない場所で おぼつかぬStepで踊らされて どこにいても同じこと 胸の叫びは葬られてく タフでなくっちゃ つぶされちまう ガラクタだけの不思議な世界 美意識も規律もない国で お仕着せのモラルで縛られて お金と理想の真ん中で ピカピカのソウルが汚されてく 何をしても同じこと 胸の痛みは降り積むばかり もっと旨く笑いたいよ 悲しみだけがリアルな世界 飼い慣らされて明日を持っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい 感情も希望もない顔が くたくたのホームに列をなす 友情と誤解の真ん中で とりあえず仲良く肩を組む いつになっても同じこと 胸の軋(きし)みは荒ぶるばかり どんな夢を見ればいいの うたた寝だけのつかれる世界 飼いならされて明日を待っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい たった一つの「愛」に裏切られたなんて 笑い飛ばせよ 気のせいさ Hurry Up Babe どこか ここと違うどこか Speed 上げて逃げ出そうよ 飼い慣らされて明日を持っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい いっそ牢屋で眠りたい | 久宝留理子 | 桑村達人 | 桑村達人 | 松本晃彦 | 天国も地獄もない街で あやふやな態度でじらされて 昨日も明日もない場所で おぼつかぬStepで踊らされて どこにいても同じこと 胸の叫びは葬られてく タフでなくっちゃ つぶされちまう ガラクタだけの不思議な世界 美意識も規律もない国で お仕着せのモラルで縛られて お金と理想の真ん中で ピカピカのソウルが汚されてく 何をしても同じこと 胸の痛みは降り積むばかり もっと旨く笑いたいよ 悲しみだけがリアルな世界 飼い慣らされて明日を持っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい 感情も希望もない顔が くたくたのホームに列をなす 友情と誤解の真ん中で とりあえず仲良く肩を組む いつになっても同じこと 胸の軋(きし)みは荒ぶるばかり どんな夢を見ればいいの うたた寝だけのつかれる世界 飼いならされて明日を待っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい たった一つの「愛」に裏切られたなんて 笑い飛ばせよ 気のせいさ Hurry Up Babe どこか ここと違うどこか Speed 上げて逃げ出そうよ 飼い慣らされて明日を持っても 何も見えずになげやりになってる こんな不幸を「自由」と言うのなら いっそ牢屋で眠りたい いっそ牢屋で眠りたい |
一途すべてを知りながら 知らぬふりして あなたの腕に抱かれて眠る 星がにじんでる 一言が言えなくて 胸の鼓動を隠しきれない 痛くて優しい 夜が過ぎていく 窓辺に浮かんでる月影は揺れている あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて 壊れるくらいなら このままでいい あなたの笑顔 素直すぎて だから言えない 瞳を交わす呼吸が 上手く合わない そらす視線が 痛くてまぶしい 時間を繰り返す 雨上がりの道に陽炎は揺れている あなただけを 愛してる 届かないこの想い 吹き抜ける風が 心震わせた時 迷わず強く抱きしめて あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 川上明彦 | | すべてを知りながら 知らぬふりして あなたの腕に抱かれて眠る 星がにじんでる 一言が言えなくて 胸の鼓動を隠しきれない 痛くて優しい 夜が過ぎていく 窓辺に浮かんでる月影は揺れている あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて 壊れるくらいなら このままでいい あなたの笑顔 素直すぎて だから言えない 瞳を交わす呼吸が 上手く合わない そらす視線が 痛くてまぶしい 時間を繰り返す 雨上がりの道に陽炎は揺れている あなただけを 愛してる 届かないこの想い 吹き抜ける風が 心震わせた時 迷わず強く抱きしめて あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて |
雨の弓暮れかかる 夢の中 手をのばしてる 遠くから日が射して 逢える気がする もう少し 近づいて 明日くる 想い出より今を感じたい Catch the Rainbow この瞬間(とき)を抱きしめて Catch the Rainbow この瞬間を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて 雲が涙ぐんでいる 心なくして 風に今 誘われて 色彩(いろ)のない場所に こんな日は 帰り道が つらいよね 肩を抱いてくれる君が欲しい Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて せつなささえ 虹のほとりに 消えていく Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 鳥山雄司 | 暮れかかる 夢の中 手をのばしてる 遠くから日が射して 逢える気がする もう少し 近づいて 明日くる 想い出より今を感じたい Catch the Rainbow この瞬間(とき)を抱きしめて Catch the Rainbow この瞬間を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて 雲が涙ぐんでいる 心なくして 風に今 誘われて 色彩(いろ)のない場所に こんな日は 帰り道が つらいよね 肩を抱いてくれる君が欲しい Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて せつなささえ 虹のほとりに 消えていく Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて |
雨の行方何度も寝返りをうって やっと眠りかけた夜 あなたと雨の気配で 目を覚ます It's fallin', the rain 浅い夢の中でずっと 裏切りに懺悔してる あなたは知っていながら やさしさをくれるのね いつまでも悲劇ぶって こっそり泣いてもしょうがない せっかく二人出逢えたのがだいなしね こんな風に 目も合わせず 黙りこくってしまったなら 積み重ね続けた 日々さえ崩れてゆく いつか見たような 長い夜が来て 互いの愛がもつれあってく 何を言えば 何処へ行けば 許されるのでしょうか 何もかもが嘘になる 言い訳しない やりなおそう 涙を溶かしこむような 雨が降る せがむように きれいな星空見ても 心からは笑えない このままじゃ 暗闇からぬけ出せない It's fallin', my tears 「誰だって一度くらい過ちはあるよ」というあなた どうして私を責めようとしないの あなたのそんな強さが 余計に私をつらくさせる いっそ罰を与え罪を許してほしい 夢で見たような 曇り空の果て 私の愛も 降りたがってる 何をすれば どう誓えば 救われるのでしょうか 後悔するくらいなら 波に逆らえばよかった 傷を洗い流すように 雨が降る 祈るように いつか見たような 長い夜が来て 互いの愛がもつれあってく 何を言えば 何処へ行けば 許されるのでしょうか 何もかもが嘘になる 言い訳しない やりなおそう 涙を溶かしこむような 雨が降る せがむように あなたを愛してるけど 奇蹟を信じてるけど 雨の行方は 誰にも分からない It's fallin', the rain どしゃぶりの It's fallin', my tears | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 桑村達人 | 見良津健雄 | 何度も寝返りをうって やっと眠りかけた夜 あなたと雨の気配で 目を覚ます It's fallin', the rain 浅い夢の中でずっと 裏切りに懺悔してる あなたは知っていながら やさしさをくれるのね いつまでも悲劇ぶって こっそり泣いてもしょうがない せっかく二人出逢えたのがだいなしね こんな風に 目も合わせず 黙りこくってしまったなら 積み重ね続けた 日々さえ崩れてゆく いつか見たような 長い夜が来て 互いの愛がもつれあってく 何を言えば 何処へ行けば 許されるのでしょうか 何もかもが嘘になる 言い訳しない やりなおそう 涙を溶かしこむような 雨が降る せがむように きれいな星空見ても 心からは笑えない このままじゃ 暗闇からぬけ出せない It's fallin', my tears 「誰だって一度くらい過ちはあるよ」というあなた どうして私を責めようとしないの あなたのそんな強さが 余計に私をつらくさせる いっそ罰を与え罪を許してほしい 夢で見たような 曇り空の果て 私の愛も 降りたがってる 何をすれば どう誓えば 救われるのでしょうか 後悔するくらいなら 波に逆らえばよかった 傷を洗い流すように 雨が降る 祈るように いつか見たような 長い夜が来て 互いの愛がもつれあってく 何を言えば 何処へ行けば 許されるのでしょうか 何もかもが嘘になる 言い訳しない やりなおそう 涙を溶かしこむような 雨が降る せがむように あなたを愛してるけど 奇蹟を信じてるけど 雨の行方は 誰にも分からない It's fallin', the rain どしゃぶりの It's fallin', my tears |
あのときはじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの あのとき 言われた 言葉 あのとき からめた 手の平 かえりみち 思い出すたびに 胸が 高鳴って はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を あのとき ツイてた 占い あのとき 決まった ツメの色 世界中に 背中を押されて 恋へ 急いでた はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を | 久宝留理子 | 川村結花 | 川村結花 | 奈良部匠平 | はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの あのとき 言われた 言葉 あのとき からめた 手の平 かえりみち 思い出すたびに 胸が 高鳴って はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を あのとき ツイてた 占い あのとき 決まった ツメの色 世界中に 背中を押されて 恋へ 急いでた はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を はじまるのよ きっと きっと あなたへと向かって 走り出した キモチは 止まらないの はじまるのよ きっと きっと 急カーブ描いてる 逃がさないわ きっと きっと この瞬間を |
あの空へ続け Dream目が覚めて 窓を開け 風で揺れる カレンダー 音のない空に 泣きたくなりそうよ 目の前の 公園で 無邪気に笑う 子供が 夢をひとつずつ 砂に描いている 昨日までの ちいさなプライド ばかばかしく 思えてきたから今 もう悲しくなんかない あの空へ続け DREAM 春から着ていた 服も脱いだから SO 走りだす FUTURE あの空へ続け DREAM 大好きなシャツも 去年より 似合う気がする 肌寒い 海岸で 靴に砂が入ることも 寒さも何も 感じないあの頃 忘れてた あの気持ち 素直に思い出せるわ 風に吹かれてくずれた髪のこと 転がってる ありふれた アイサツさえ 素敵に見えてきたの もう さみしくなんかない あの空へ続け DREAM 青い風も今 感じてきたから SO 動き出す FUTURE あの空へ続け DREAM ベッドにもぐり込めば 甘い夢 見れる気がする もう悲しくなんかない あの空へ続け DREAM 春から着ていた 服も脱いだから SO 走りだす FUTURE あの空へ続け DREAM 大好きなシャツも 去年より 似合う気がする | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 中崎英也 | | 目が覚めて 窓を開け 風で揺れる カレンダー 音のない空に 泣きたくなりそうよ 目の前の 公園で 無邪気に笑う 子供が 夢をひとつずつ 砂に描いている 昨日までの ちいさなプライド ばかばかしく 思えてきたから今 もう悲しくなんかない あの空へ続け DREAM 春から着ていた 服も脱いだから SO 走りだす FUTURE あの空へ続け DREAM 大好きなシャツも 去年より 似合う気がする 肌寒い 海岸で 靴に砂が入ることも 寒さも何も 感じないあの頃 忘れてた あの気持ち 素直に思い出せるわ 風に吹かれてくずれた髪のこと 転がってる ありふれた アイサツさえ 素敵に見えてきたの もう さみしくなんかない あの空へ続け DREAM 青い風も今 感じてきたから SO 動き出す FUTURE あの空へ続け DREAM ベッドにもぐり込めば 甘い夢 見れる気がする もう悲しくなんかない あの空へ続け DREAM 春から着ていた 服も脱いだから SO 走りだす FUTURE あの空へ続け DREAM 大好きなシャツも 去年より 似合う気がする |
あとがき夏が来るといつも君と一緒 夕暮れをくり返す帰り道 別にこれといって変わりはない 気付かないまま空気とまじった このままでいて 君と私の年に一度の 大切な夢物語り、故郷 忘れてほしくない、ほしくない 一歩踏み出すと、そこは幼い 笑顔が見える 今日を広げて だからネェ 会えない日にも ここに残して置くからメロディー この香りだけ毎日想い出して欲しいから どこまでも私 残すよ、消せやしない あとがきを 今の私には、自由に歌える声がある | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | | 夏が来るといつも君と一緒 夕暮れをくり返す帰り道 別にこれといって変わりはない 気付かないまま空気とまじった このままでいて 君と私の年に一度の 大切な夢物語り、故郷 忘れてほしくない、ほしくない 一歩踏み出すと、そこは幼い 笑顔が見える 今日を広げて だからネェ 会えない日にも ここに残して置くからメロディー この香りだけ毎日想い出して欲しいから どこまでも私 残すよ、消せやしない あとがきを 今の私には、自由に歌える声がある |
熱い熱い夏の日振り向きざまに つかまえた 君のほほ 照らす夏 気まぐれに 押し寄せる波 いたずらに 消せない 肌に 熱い砂 焦がす 二人の太陽 ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は 座りこんで 眺めている 音のない 飛行機雲 君を抱きしめた あの日の あの空は 夏の中 はしゃいでいる風 続く二人の足跡 いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 須藤英樹 | | 振り向きざまに つかまえた 君のほほ 照らす夏 気まぐれに 押し寄せる波 いたずらに 消せない 肌に 熱い砂 焦がす 二人の太陽 ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は 座りこんで 眺めている 音のない 飛行機雲 君を抱きしめた あの日の あの空は 夏の中 はしゃいでいる風 続く二人の足跡 いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は |
あこがれほら 長い夜が明けてゆくよ うつむいたまなざしあげてごらん 泣きつかれ眠っている君の顔 思いはかならず届く 愛する人へと 今日よりも素晴らしい明日がくるから ねぇ 子供の頃 信じてたね 願いごとはみんな叶うものと 空の果て 思い出して 遠い日を 誰かが見つめているよ 気づかない場所で もう一度悲しみを乗りこえて 強く | 久宝留理子 | 岩里祐穂 | 中崎英也 | | ほら 長い夜が明けてゆくよ うつむいたまなざしあげてごらん 泣きつかれ眠っている君の顔 思いはかならず届く 愛する人へと 今日よりも素晴らしい明日がくるから ねぇ 子供の頃 信じてたね 願いごとはみんな叶うものと 空の果て 思い出して 遠い日を 誰かが見つめているよ 気づかない場所で もう一度悲しみを乗りこえて 強く |
青い空の下でこれ以上もうあなたと歩いて行けない きっと 人ごみの中 涙が出た 6年が駆け巡る 学生時代の事や いつもあなたに支えられてきたからね とても晴れた青い空の下で 何処か私達こんなに傷ついてる 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために 陽射しが眩しすぎて何も見えないよ 人を愛するなんて簡単さ むずかしいのは かわらず愛し続けること すれちがう人波でぶつかった肩のように こんな痛みもすぐに消えてしまうけど 私だけにあなたが見せた弱さ わざとがむしゃらに自分を追いつめてた いつまでも いつまでも あなたを忘れたくない 今日までの事は何もかもきっと大切な宝 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために かざした手の向こうに明日が見えるから | 久宝留理子 | 岩里祐穂 | 中崎英也 | | これ以上もうあなたと歩いて行けない きっと 人ごみの中 涙が出た 6年が駆け巡る 学生時代の事や いつもあなたに支えられてきたからね とても晴れた青い空の下で 何処か私達こんなに傷ついてる 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために 陽射しが眩しすぎて何も見えないよ 人を愛するなんて簡単さ むずかしいのは かわらず愛し続けること すれちがう人波でぶつかった肩のように こんな痛みもすぐに消えてしまうけど 私だけにあなたが見せた弱さ わざとがむしゃらに自分を追いつめてた いつまでも いつまでも あなたを忘れたくない 今日までの事は何もかもきっと大切な宝 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために かざした手の向こうに明日が見えるから |
会いたいんだリンダ笑いながら寄り添うシルエット 街角で見つめてる LONELY BOY 友達に話すためのガールフレンド つまらないふと呟く ふいに風が寄せる、君の胸を吹き抜ける OH!誰かに恋して 自分であきらめて 一人の部屋に戻る 打ち明ける勇気もなくて 屋上で一人空を見てる 地図を開く夜のRUNAWAY 明日から逃げたい LONELY BOY ベッドに体投げ出して、ならない電話見つめてる OH!何かが欲しくて いつでもあきらめて また今日を閉じてく でも今夜は 会いたいんだリンダ 叫んでる 会いたいんだリンダ はじめてさ あきらめきれないと 誰かが 君の胸の奥で 叫んでる 会いたいんだリンダ 今すぐ OH!誰かに恋して 自分であきらめて 何かが欲しくて いつでもあきらめて また今日を閉じてく でも今夜は 会いたいんだリンダ 叫んでる 会いたいんだリンダ はじめてさ あきらめきれないと 誰かが 君の胸の奥で 叫んでる 会いたいんだリンダ 今すぐ | 久宝留理子 | 尾上文 | 久宝留理子 | | 笑いながら寄り添うシルエット 街角で見つめてる LONELY BOY 友達に話すためのガールフレンド つまらないふと呟く ふいに風が寄せる、君の胸を吹き抜ける OH!誰かに恋して 自分であきらめて 一人の部屋に戻る 打ち明ける勇気もなくて 屋上で一人空を見てる 地図を開く夜のRUNAWAY 明日から逃げたい LONELY BOY ベッドに体投げ出して、ならない電話見つめてる OH!何かが欲しくて いつでもあきらめて また今日を閉じてく でも今夜は 会いたいんだリンダ 叫んでる 会いたいんだリンダ はじめてさ あきらめきれないと 誰かが 君の胸の奥で 叫んでる 会いたいんだリンダ 今すぐ OH!誰かに恋して 自分であきらめて 何かが欲しくて いつでもあきらめて また今日を閉じてく でも今夜は 会いたいんだリンダ 叫んでる 会いたいんだリンダ はじめてさ あきらめきれないと 誰かが 君の胸の奥で 叫んでる 会いたいんだリンダ 今すぐ |