1/3の純情な感情壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart 長くて眠れない夜が 君への想い “それは恋なんです”と囁くよ とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりの 溜息へとかわる Give me smile and shine days 君の smile で 凍てつく夜の寒さも Good こらえられる 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart 真夏の雨のように 渇いた素肌 潤す君の笑顔がまぶしくて Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に 切ない距離を感じてる My heart Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら… どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart my heart | 下川みくに | SIAM SHADE | SIAM SHADE | | 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart 長くて眠れない夜が 君への想い “それは恋なんです”と囁くよ とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりの 溜息へとかわる Give me smile and shine days 君の smile で 凍てつく夜の寒さも Good こらえられる 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart 真夏の雨のように 渇いた素肌 潤す君の笑顔がまぶしくて Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に 切ない距離を感じてる My heart Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら… どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart my heart |
39久しぶりの 君からの手紙 読みました なつかしいね ずいぶんごぶさたです 借りていたMD 返すのを忘れて 今も持っています ゴメンね 卒業式君と 撮った写真 添えて 今度会いに行くからね どんな時でも 忘れないよ 心の中 元気でいるよ 君がくれた 思い出にサンキュ! 顔を合わすと ケンカばかりしてたね 二人 次の日には 仲直りしてたけど 素直になれなくて つい謝れなくて 泣き出したりしてゴメンね 約束したとおり あの夢を目指して 少しは強くなったよ 離れていても 忘れないよ 君の笑顔 元気でいてね 二人だけの思い出にサンキュ! どんな時でも 変わらないよ 心の中 元気でいるよ かがやいてる 思い出にサンキュ! | 下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | 水島康貴 | 久しぶりの 君からの手紙 読みました なつかしいね ずいぶんごぶさたです 借りていたMD 返すのを忘れて 今も持っています ゴメンね 卒業式君と 撮った写真 添えて 今度会いに行くからね どんな時でも 忘れないよ 心の中 元気でいるよ 君がくれた 思い出にサンキュ! 顔を合わすと ケンカばかりしてたね 二人 次の日には 仲直りしてたけど 素直になれなくて つい謝れなくて 泣き出したりしてゴメンね 約束したとおり あの夢を目指して 少しは強くなったよ 離れていても 忘れないよ 君の笑顔 元気でいてね 二人だけの思い出にサンキュ! どんな時でも 変わらないよ 心の中 元気でいるよ かがやいてる 思い出にサンキュ! |
surrender急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう 抱きしめて やすらぐわココロ 同じね 傷ついたトコロ 私と彼の淋しさはネ 遺伝子まで重なるからネ ジェットコースターの急なカーブ 体中のGを 受け止めて欲しいだけ 急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう 連れてって 夢が見れる場所 少しだけ みんなと違う場所 私と彼の切なさをネ 闇の砂漠に捨てさりたい バイクとばして ギリギリで感じて 背中まじりあう体温を 二人の間の距離は 1秒ごと近くなる アイシテル アイシテル to your heart たちまち 出会いゼロにする事 誰にもできない だから運命の神様も裏切って 偶然のせいにしよう I love you 何度も言うワ 体中の愛を 受け止めてくれるまで Ah 急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう I surrender to your tender love | 下川みくに | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 亀田誠治 | 急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう 抱きしめて やすらぐわココロ 同じね 傷ついたトコロ 私と彼の淋しさはネ 遺伝子まで重なるからネ ジェットコースターの急なカーブ 体中のGを 受け止めて欲しいだけ 急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう 連れてって 夢が見れる場所 少しだけ みんなと違う場所 私と彼の切なさをネ 闇の砂漠に捨てさりたい バイクとばして ギリギリで感じて 背中まじりあう体温を 二人の間の距離は 1秒ごと近くなる アイシテル アイシテル to your heart たちまち 出会いゼロにする事 誰にもできない だから運命の神様も裏切って 偶然のせいにしよう I love you 何度も言うワ 体中の愛を 受け止めてくれるまで Ah 急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう I surrender to your tender love |
さよならも言えなかった夏二人で歩いた夏の日 波打ち際を裸足で 国道に上がる階段で 初めてあなたにキスをした 水平線を見てる背中を 何も言わずに抱きしめた あれからどれくらいの時が 二人の間通りすぎたのかな 今でもあの潮風を 胸に抱いて 泣かないように 空を見上げた 夏の終わり 髪をなでる大きな手 耳元に残るぬくもり いいことがありますようにと あなたがくれた四つ葉のピアス あなたがいない夏が来るたび まだ胸の奥 疼くけれど さよならも言えなかったね 後悔だけで言葉にならない キラキラと凪いだ水面に写る私は あの頃のまま 今年もまた 夏が終わる この空に誓うよあなたへの愛を もう届かない 愛でもいいよ でも 私が泣きそうな時 きっと助けてくれるよね… 夕暮れの空 夏の終わり | 下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | | 二人で歩いた夏の日 波打ち際を裸足で 国道に上がる階段で 初めてあなたにキスをした 水平線を見てる背中を 何も言わずに抱きしめた あれからどれくらいの時が 二人の間通りすぎたのかな 今でもあの潮風を 胸に抱いて 泣かないように 空を見上げた 夏の終わり 髪をなでる大きな手 耳元に残るぬくもり いいことがありますようにと あなたがくれた四つ葉のピアス あなたがいない夏が来るたび まだ胸の奥 疼くけれど さよならも言えなかったね 後悔だけで言葉にならない キラキラと凪いだ水面に写る私は あの頃のまま 今年もまた 夏が終わる この空に誓うよあなたへの愛を もう届かない 愛でもいいよ でも 私が泣きそうな時 きっと助けてくれるよね… 夕暮れの空 夏の終わり |
さよならの終わりにさよならという言葉は 短いけれど そこに込めた想いは 永遠に等しい あなたの姿探した 夕暮れのアトリウム 心の奥灯した ほんの小さな光を今も忘れないよ 二人が出会ったその理由は 傷つけ合うためじゃなく お互いに足りない何かを分け合うためだった ずっと逢いたくて ただ逢いたくて 涙がこぼれる日も 今は 想い出を胸に抱いて 歩いて行こう 人はそう段々に 愛を失い そして人を愛することに 目覚めてくのかな? 何もかもなくして 振り返ったその時 燃え尽きた心にある ひとつの想い 信じてみよう もう一度 二人で見た夢 今はまだ 言葉には出来ないけど 想い出に変わるまでは そう 失くさないでいて いつも大好きで ただ大好きで 一人ぼっちの夜も あなたは言ってくれた 「自分らしく生きればいい」と あなたと見つけた まばゆい時間は もう二度と帰らないから 感じられたことの すべてを 忘れないでいて ずっと逢いたくて ただ逢いたくて 涙がこぼれる日も 今は 想い出を胸に抱いて 歩いて行こう | 下川みくに | 5963 Production | 5963 Production | | さよならという言葉は 短いけれど そこに込めた想いは 永遠に等しい あなたの姿探した 夕暮れのアトリウム 心の奥灯した ほんの小さな光を今も忘れないよ 二人が出会ったその理由は 傷つけ合うためじゃなく お互いに足りない何かを分け合うためだった ずっと逢いたくて ただ逢いたくて 涙がこぼれる日も 今は 想い出を胸に抱いて 歩いて行こう 人はそう段々に 愛を失い そして人を愛することに 目覚めてくのかな? 何もかもなくして 振り返ったその時 燃え尽きた心にある ひとつの想い 信じてみよう もう一度 二人で見た夢 今はまだ 言葉には出来ないけど 想い出に変わるまでは そう 失くさないでいて いつも大好きで ただ大好きで 一人ぼっちの夜も あなたは言ってくれた 「自分らしく生きればいい」と あなたと見つけた まばゆい時間は もう二度と帰らないから 感じられたことの すべてを 忘れないでいて ずっと逢いたくて ただ逢いたくて 涙がこぼれる日も 今は 想い出を胸に抱いて 歩いて行こう |
サヨウナラ!20世紀の僕たちサヨウナラ20世紀の僕たちは いつも後悔ばかりで サヨウナラため息ついてた毎日 夢と現実離れすぎていて 悔しい思い続いてた Now It's Time To Get Out From Darkness 胸がうずく痛みの粒 Now It's Time To Get Out 新しい時代訪れる やり直せる誰も きっと サヨウナラ20世紀の僕たちは いまだ迷路のさなかで サヨウナラ足りないものを欲しがって 皆同じヒットを追いかけ 寂しさ紛らわしていた Now It's Time To Get Out From Lonelines 奥が深い悩みの淵 Now It's Time To Get Out 新しい自分見つけよう やり直せる誰も いつか 下世話な猜疑心がループしていた 自分信じるコトが出来なくて Now It's Time To Get Out From Darkness 胸がうずく痛みの粒 Now It's Time To Get Out 新しい時代訪れる やり直せる誰も きっと 笑って行こうよ 明日(あす)に向かおうよ Say Hello! | 下川みくに | 川咲そら | 広瀬香美 | 高橋圭一 | サヨウナラ20世紀の僕たちは いつも後悔ばかりで サヨウナラため息ついてた毎日 夢と現実離れすぎていて 悔しい思い続いてた Now It's Time To Get Out From Darkness 胸がうずく痛みの粒 Now It's Time To Get Out 新しい時代訪れる やり直せる誰も きっと サヨウナラ20世紀の僕たちは いまだ迷路のさなかで サヨウナラ足りないものを欲しがって 皆同じヒットを追いかけ 寂しさ紛らわしていた Now It's Time To Get Out From Lonelines 奥が深い悩みの淵 Now It's Time To Get Out 新しい自分見つけよう やり直せる誰も いつか 下世話な猜疑心がループしていた 自分信じるコトが出来なくて Now It's Time To Get Out From Darkness 胸がうずく痛みの粒 Now It's Time To Get Out 新しい時代訪れる やり直せる誰も きっと 笑って行こうよ 明日(あす)に向かおうよ Say Hello! |
サクラサク屋根の上で空を仰ぐ 陽射しはうららか 見上げる空 体じゅう元気がみなぎってく That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない あきらめるだなんて 途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして うるわしの柔らかな肌 未だ手は届かず 目を閉じればふくらむイメージ 魅惑の果実 That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない その先を見たい 怒涛の日々は続く どこまでも 天国と地獄 行き戻りつ 何度でも甦る 花を咲かせよう 走れ走れ 愛を手にするまで それで苦しむなら望むところ 祝福の時は来る 手をのばして 途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして 手をのばして 両手あげて | 下川みくに | 岡崎律子 | 岡崎律子 | | 屋根の上で空を仰ぐ 陽射しはうららか 見上げる空 体じゅう元気がみなぎってく That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない あきらめるだなんて 途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして うるわしの柔らかな肌 未だ手は届かず 目を閉じればふくらむイメージ 魅惑の果実 That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない その先を見たい 怒涛の日々は続く どこまでも 天国と地獄 行き戻りつ 何度でも甦る 花を咲かせよう 走れ走れ 愛を手にするまで それで苦しむなら望むところ 祝福の時は来る 手をのばして 途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして 手をのばして 両手あげて |
コンディション・グリーン ~緊急発進もしも今あなたの夢の領域(エリア)が 涙に侵略(おか)され くじけた時は ねえ心で 私の名前呼んで hurry up hurry up 愛の翼 あなたの空へ飛んで行く I'm gonna fly fly away コンディション・グリーン 深い悲しみを 助けたいの Just fly fly away 同じ傷みを 胸のレーダーは いつでも感じているわ I'm gonna fly fly away コンディション・グリーン 熱いときめきを 守りたいの Just fly fly away 夢の勝利を そうよすぐそばで いつでも願っているわ Just I'm gonna fly away | 下川みくに | 田口俊 | TSUKASA | | もしも今あなたの夢の領域(エリア)が 涙に侵略(おか)され くじけた時は ねえ心で 私の名前呼んで hurry up hurry up 愛の翼 あなたの空へ飛んで行く I'm gonna fly fly away コンディション・グリーン 深い悲しみを 助けたいの Just fly fly away 同じ傷みを 胸のレーダーは いつでも感じているわ I'm gonna fly fly away コンディション・グリーン 熱いときめきを 守りたいの Just fly fly away 夢の勝利を そうよすぐそばで いつでも願っているわ Just I'm gonna fly away |
KOHAKU琥珀に染まる路 足跡を刻んで ここまでやっと来た 今日も前だけを見つめて Ah 時間だけが私より早く そっと通り過ぎて 振り返った景色 蒼く輝いた 出遭えた生命(いのち)あるすべてのもの 抱きしめたいと思う この大きな河…流されぬよう 心をひとつにしたい だってみんな同じ旅人 空には傾いた三日月が生まれて 迷わないようにと 両手差し伸べてくれてる Ah 人はいつも太陽のように そっと消えた後も 新しい姿で誰かを照らす 出遭えた生命(いのち)あるすべてのもの 愛を教えられた この大きな河…続く限り 過ちを恐れないで 歩いていく私 旅人 疲れたなら 立ち止まってもいい そう 足元に咲く花のような 自分らしい生き方… 廻る生命(いのち)あるすべてのもの 抱きしめたいと思う この大きな河の最果てに 誰もが辿りつくまで それぞれに生きる旅人 | 下川みくに | 奥井雅美 | 矢吹俊郎 | 矢吹俊郎 | 琥珀に染まる路 足跡を刻んで ここまでやっと来た 今日も前だけを見つめて Ah 時間だけが私より早く そっと通り過ぎて 振り返った景色 蒼く輝いた 出遭えた生命(いのち)あるすべてのもの 抱きしめたいと思う この大きな河…流されぬよう 心をひとつにしたい だってみんな同じ旅人 空には傾いた三日月が生まれて 迷わないようにと 両手差し伸べてくれてる Ah 人はいつも太陽のように そっと消えた後も 新しい姿で誰かを照らす 出遭えた生命(いのち)あるすべてのもの 愛を教えられた この大きな河…続く限り 過ちを恐れないで 歩いていく私 旅人 疲れたなら 立ち止まってもいい そう 足元に咲く花のような 自分らしい生き方… 廻る生命(いのち)あるすべてのもの 抱きしめたいと思う この大きな河の最果てに 誰もが辿りつくまで それぞれに生きる旅人 |
この場所が好きで心が泣いていた 寂しさに勝てなくて 自分の弱さだけが 傷跡のように残ってた 君との距離が少し 遠く感じる程に もう会えないかもしれない そんな言葉に怯えてた でも色褪せない 風のように 聞こえてくるよ 「また会えるよね」 君がドアを叩いた ここから始めよう こぼれそうな涙を拭いて あの日のままの君がとなりにいる この場所が好きで もう一度たくさんの「ありがとう」を込めて歌うよ 溢れ出す 明日へ繋ぐメロディー 優しく響いて君のもとへと届きますように 止まった時計の針が 自由に廻り始める 懐かしい君の顔 変わらないねって笑ってた 色とりどりの思い出と 重なり合った今日という日に 新しい色付けるよ 忘れないその笑顔 何よりも強さになる 遠回りでも間違いじゃない 辿り着く場所は一つ 本当のぬくもりも痛みもすべて君がいたから 気づいたんだ 明日へ繋ぐ足音 鳴らして守りたい小さな光 消えぬようにと ここから始めよう こぼれそうな涙を拭いて あの日のままの君がとなりにいる この場所が好きで もう一度たくさんの「ありがとう」を込めて歌うよ 溢れ出す 明日へ繋ぐメロディー 優しく響いて君のもとへと届きますように | 下川みくに | 下川みくに | 越前谷直樹 | | 心が泣いていた 寂しさに勝てなくて 自分の弱さだけが 傷跡のように残ってた 君との距離が少し 遠く感じる程に もう会えないかもしれない そんな言葉に怯えてた でも色褪せない 風のように 聞こえてくるよ 「また会えるよね」 君がドアを叩いた ここから始めよう こぼれそうな涙を拭いて あの日のままの君がとなりにいる この場所が好きで もう一度たくさんの「ありがとう」を込めて歌うよ 溢れ出す 明日へ繋ぐメロディー 優しく響いて君のもとへと届きますように 止まった時計の針が 自由に廻り始める 懐かしい君の顔 変わらないねって笑ってた 色とりどりの思い出と 重なり合った今日という日に 新しい色付けるよ 忘れないその笑顔 何よりも強さになる 遠回りでも間違いじゃない 辿り着く場所は一つ 本当のぬくもりも痛みもすべて君がいたから 気づいたんだ 明日へ繋ぐ足音 鳴らして守りたい小さな光 消えぬようにと ここから始めよう こぼれそうな涙を拭いて あの日のままの君がとなりにいる この場所が好きで もう一度たくさんの「ありがとう」を込めて歌うよ 溢れ出す 明日へ繋ぐメロディー 優しく響いて君のもとへと届きますように |
告白触れられない指の先で 今も消えない 秘めたこの熱 少しでも気づいてほしくて 袖をつかんだ いつかの夜 繋ぎとめる夢の続き 今も胸を焦がしている その先を離さないで 誰よりそばで君を守りたい 確かなこの気持ちは 変わらないから ちゃんと受け止めて CONFESSION 今なら云えるよ あの日言いかけた言葉を ただ飲み込んだ 失いそうで 「叶わない願いはもういいよ。」 こじつけばかり募っていた しまい込んだ想いの果て 見据えないで 明日の答えは誰にも分からないね 誰より深く君だけを見てる それだけでよかったけど 「私を見て!」と最初で最後の CONFESSION 今届けるから 誰よりそばで君を守りたい 確かなこの気持ちは 変わらないから ちゃんと受け止めて CONFESSION 誰より深く君だけを見てる それだけでよかったけど 「私を見て!」と最初で最後の CONFESSION 今届けるから | 下川みくに | 矢作綾加 | 佐久間誠 | | 触れられない指の先で 今も消えない 秘めたこの熱 少しでも気づいてほしくて 袖をつかんだ いつかの夜 繋ぎとめる夢の続き 今も胸を焦がしている その先を離さないで 誰よりそばで君を守りたい 確かなこの気持ちは 変わらないから ちゃんと受け止めて CONFESSION 今なら云えるよ あの日言いかけた言葉を ただ飲み込んだ 失いそうで 「叶わない願いはもういいよ。」 こじつけばかり募っていた しまい込んだ想いの果て 見据えないで 明日の答えは誰にも分からないね 誰より深く君だけを見てる それだけでよかったけど 「私を見て!」と最初で最後の CONFESSION 今届けるから 誰よりそばで君を守りたい 確かなこの気持ちは 変わらないから ちゃんと受け止めて CONFESSION 誰より深く君だけを見てる それだけでよかったけど 「私を見て!」と最初で最後の CONFESSION 今届けるから |
純恋重ねた手のぬくもり 何度も確かめて いつまでも続きますように 消えてしまわぬように 出会ってしまった順番が 逆だったら どうなっていたの? 叶わない願いでいい 今一緒にいられるなら あなたがくれるぬくもり 肌で覚え 次に会えるまで 初めて会ったあの日 ぎこちない笑顔と 寂しげに遠くを見つめる 「横顔」に恋した 帰る場所が他にあっても あなただけを感じ続けたい 叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続け 夢を見たままの時間が解けたら 灯りもつけず 今日も見送る 一人きりの部屋 朝が私を濡らすの 叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続けてる | 下川みくに | ayaka.y | YUMA | | 重ねた手のぬくもり 何度も確かめて いつまでも続きますように 消えてしまわぬように 出会ってしまった順番が 逆だったら どうなっていたの? 叶わない願いでいい 今一緒にいられるなら あなたがくれるぬくもり 肌で覚え 次に会えるまで 初めて会ったあの日 ぎこちない笑顔と 寂しげに遠くを見つめる 「横顔」に恋した 帰る場所が他にあっても あなただけを感じ続けたい 叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続け 夢を見たままの時間が解けたら 灯りもつけず 今日も見送る 一人きりの部屋 朝が私を濡らすの 叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続けてる |
檄!帝国華撃団引き裂いた 闇が吠え 震える帝都に 愛の歌 高らかに 躍りでる戦士たち 心まで 鋼鉄に 武装する乙女 悪を蹴散らして 正義をしめすのだ 走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団 「わたしたち 正義のために戦います。 たとえ それが命をかける戦いであっても わたしたちは 一歩も引きません! それが 帝国華撃団なのです!」 街の灯が 消え果てて 脅える帝都に 虹の色 染め上げて 躍りでる戦士たち 暁に 激情を 照らし出す乙女 悪を滅ぼして 正義をしめすのだ 走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団 走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団 | 下川みくに | 広井王子 | 田中公平 | | 引き裂いた 闇が吠え 震える帝都に 愛の歌 高らかに 躍りでる戦士たち 心まで 鋼鉄に 武装する乙女 悪を蹴散らして 正義をしめすのだ 走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団 「わたしたち 正義のために戦います。 たとえ それが命をかける戦いであっても わたしたちは 一歩も引きません! それが 帝国華撃団なのです!」 街の灯が 消え果てて 脅える帝都に 虹の色 染め上げて 躍りでる戦士たち 暁に 激情を 照らし出す乙女 悪を滅ぼして 正義をしめすのだ 走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団 走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団 |
GooD LucKGood Luck 今はそれだけで 他に何も言えなくて… Fine day とても旅立ちに ふさわしい記念日ね 見えない明日が自由だと言うこと あの頃の 僕はわからず 見えない明日を 打ちのめす為に 暗闇を1人、走る 灰色の壁、のり越える孤独な旅、 心には何を見てるの? 愛という名の目的地 あなたには 輝いて今いるのかな? そこには私達のパラダイス 痛みさえ 悲しみさえも 吹き飛ぶ!! Good Luck あなたを信じて いつの日からか 想っていた Love You 声にならなくて 後ろ姿 見送る La la la l…Hurray Hurray for the Street Fighter!! このまま地球が止まることはない 回り続ける愛があるから あなたの鼓動を確かめたかった、 胸元に頬寄せて… 七色の海とび越える 孤独な夢、 体じゅう血が騒いでる 愛という名の終着駅 あなたには やすらいで 今いるのかな? そこには私達のパラダイス 痛みさえ 悲しみさえも吹きとぶ!! …… …… Good Luck あなたを信じて いつの日からか想っていた Love You… 必ず未来に 笑顔できっと応える… La la la l…Hurray Hurray for the Street Fighter!! | 下川みくに | 小室哲哉 | 小室哲哉 | ats- | Good Luck 今はそれだけで 他に何も言えなくて… Fine day とても旅立ちに ふさわしい記念日ね 見えない明日が自由だと言うこと あの頃の 僕はわからず 見えない明日を 打ちのめす為に 暗闇を1人、走る 灰色の壁、のり越える孤独な旅、 心には何を見てるの? 愛という名の目的地 あなたには 輝いて今いるのかな? そこには私達のパラダイス 痛みさえ 悲しみさえも 吹き飛ぶ!! Good Luck あなたを信じて いつの日からか 想っていた Love You 声にならなくて 後ろ姿 見送る La la la l…Hurray Hurray for the Street Fighter!! このまま地球が止まることはない 回り続ける愛があるから あなたの鼓動を確かめたかった、 胸元に頬寄せて… 七色の海とび越える 孤独な夢、 体じゅう血が騒いでる 愛という名の終着駅 あなたには やすらいで 今いるのかな? そこには私達のパラダイス 痛みさえ 悲しみさえも吹きとぶ!! …… …… Good Luck あなたを信じて いつの日からか想っていた Love You… 必ず未来に 笑顔できっと応える… La la la l…Hurray Hurray for the Street Fighter!! |
KUJIKENAIKARA!麗しきStylish 文句のつけようもないわ 極上のSmiling つぶらな瞳は罪かな ドジな場面だって ウルルと交わしたら 誰もがイチコロで許したくなっちゃう 私の美徳 誇らしきMy life いつもポジティブがポリシー 誰よりもMindful 恵まれたこの才能で 余裕の毎日を 過ごすそのついでに 悪い奴をかたずけてゆく私は おちゃめなヒロイン KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart 胸が希望で溢れる 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be 香しきDelicious 美しい程の食欲 最高のDiamond 愛よりお金が現実 美少女だって 擦り寄って来たなら 戴くのは私のほうよ、覚悟して 逃がしてあげない KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart この身を賭けたくなるの 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart 胸が希望で溢れる 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be KUJIKENAIKARA! My heart 何処へも 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart この身を賭けたくなるの 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be | 下川みくに | 有森聡美 | 奥井雅美 | | 麗しきStylish 文句のつけようもないわ 極上のSmiling つぶらな瞳は罪かな ドジな場面だって ウルルと交わしたら 誰もがイチコロで許したくなっちゃう 私の美徳 誇らしきMy life いつもポジティブがポリシー 誰よりもMindful 恵まれたこの才能で 余裕の毎日を 過ごすそのついでに 悪い奴をかたずけてゆく私は おちゃめなヒロイン KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart 胸が希望で溢れる 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be 香しきDelicious 美しい程の食欲 最高のDiamond 愛よりお金が現実 美少女だって 擦り寄って来たなら 戴くのは私のほうよ、覚悟して 逃がしてあげない KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart この身を賭けたくなるの 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart 胸が希望で溢れる 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be KUJIKENAIKARA! My heart 何処へも 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart この身を賭けたくなるの 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be |
キミノユメ ~完全版~もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ 今までで一番 悲しかったことは さよならと言った 君が泣いていたこと 言葉にできなくて ただ背中を向けた 過ぎてく記憶は 今も色褪せなくて もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ 君の瞳はいつも 遠くを見てるようだった そんな君を守りたいと思った 傷つけ合った日々さえ愛しく思う 信じ合えたこと決して忘れない 思い出す程 涙こぼれて止まらない 会いたい 今も 会いたい もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ… | 下川みくに | 下川みくに | ab:fly | | もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ 今までで一番 悲しかったことは さよならと言った 君が泣いていたこと 言葉にできなくて ただ背中を向けた 過ぎてく記憶は 今も色褪せなくて もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ 君の瞳はいつも 遠くを見てるようだった そんな君を守りたいと思った 傷つけ合った日々さえ愛しく思う 信じ合えたこと決して忘れない 思い出す程 涙こぼれて止まらない 会いたい 今も 会いたい もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ… |
キミの願い夢を心に 描き続けよう 大丈夫ちゃんと今まで乗り越えてきたんだから 明日に希望を膨らませて 大切な足あと残して 新しい一歩踏み出そう 春の風が舞う毎日 新しい服に袖を通して 寝グセ直してねむい目こすって 今日が始まるよ たとえ何かに失敗したなら 泣くだけ泣いて それは今日でおしまい 夢を心に 描き続けよう 大丈夫ちゃんと今まで乗り越えてきたんだから 明日に希望を膨らませて 大切な足あと残して 新しい一歩踏み出そう 一人ぼっちの公園で 子供達の笑う声がする あの春の日においてきた 時計が回り出す 別れはいつも突然だからね… でも決めたんだ 二度と負けない 強くなる 夢に向かって 真っ直ぐ進もう 駆け抜けたその先にほら 太陽が微笑む 切ない夜も 涙の朝も 全てはキミが信じた未来のために輝くよ キミの願いは 誰かのために… ほんの少しずつでいい 叶えてゆけるはず 夢を心に描き続けよう 大切な足あと残して新しい一歩踏み出そう | 下川みくに | 下川みくに | 松ヶ下宏之 | | 夢を心に 描き続けよう 大丈夫ちゃんと今まで乗り越えてきたんだから 明日に希望を膨らませて 大切な足あと残して 新しい一歩踏み出そう 春の風が舞う毎日 新しい服に袖を通して 寝グセ直してねむい目こすって 今日が始まるよ たとえ何かに失敗したなら 泣くだけ泣いて それは今日でおしまい 夢を心に 描き続けよう 大丈夫ちゃんと今まで乗り越えてきたんだから 明日に希望を膨らませて 大切な足あと残して 新しい一歩踏み出そう 一人ぼっちの公園で 子供達の笑う声がする あの春の日においてきた 時計が回り出す 別れはいつも突然だからね… でも決めたんだ 二度と負けない 強くなる 夢に向かって 真っ直ぐ進もう 駆け抜けたその先にほら 太陽が微笑む 切ない夜も 涙の朝も 全てはキミが信じた未来のために輝くよ キミの願いは 誰かのために… ほんの少しずつでいい 叶えてゆけるはず 夢を心に描き続けよう 大切な足あと残して新しい一歩踏み出そう |
君のコート忘れ物のコート 君の匂いがした 今夜もひとりだし 寂しいから 君のコートに くるまって夢を見よう ずっと長い間 思い出さないようにと 胸の奥しまいこんでいた 涙が急に あふれ出して 流れ落ちて行ったんだ どうしてだろう心が 思ったように動かない 右側のポケットに 残る二人が 重ね合った ぬくもりのせいかもね あんなに心から 誰かを好きになる事は もう二度とないと思うけど ただ今は作り笑顔でも 微笑んでみよう 明日はきっと 何か少し変わるから… | 下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | | 忘れ物のコート 君の匂いがした 今夜もひとりだし 寂しいから 君のコートに くるまって夢を見よう ずっと長い間 思い出さないようにと 胸の奥しまいこんでいた 涙が急に あふれ出して 流れ落ちて行ったんだ どうしてだろう心が 思ったように動かない 右側のポケットに 残る二人が 重ね合った ぬくもりのせいかもね あんなに心から 誰かを好きになる事は もう二度とないと思うけど ただ今は作り笑顔でも 微笑んでみよう 明日はきっと 何か少し変わるから… |
君に吹く風走りだす瞬間 坂道で風になる 焼きつけた陽射しが 胸の奥熱くした Ah- 君に近づいて 行くたび早くなる 時を駈ける 始まりの予感させる眼差しが好き 小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく 優しさに甘えて 少しだけ傷ついた 移りゆく季節に また二人結ばれる Ah- こんな瞬間を シアワセと呼べたら 見つめあってこの街で 出会えた奇跡を感じてる 遠回りして帰ろう 君ともう少し歩きたい 何もない日こそ 側にいて 風になれたら 雲の切れ間に届きそうだね 同じ空を見上げ その瞳に映した明日も こうして過ごしたい Ah- 今日も手のひらに のるようなヨロコビが あふれるから“ありがとう” 優しくなりたい 君のため 小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく | 下川みくに | 何茶李 | Sin | Sin | 走りだす瞬間 坂道で風になる 焼きつけた陽射しが 胸の奥熱くした Ah- 君に近づいて 行くたび早くなる 時を駈ける 始まりの予感させる眼差しが好き 小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく 優しさに甘えて 少しだけ傷ついた 移りゆく季節に また二人結ばれる Ah- こんな瞬間を シアワセと呼べたら 見つめあってこの街で 出会えた奇跡を感じてる 遠回りして帰ろう 君ともう少し歩きたい 何もない日こそ 側にいて 風になれたら 雲の切れ間に届きそうだね 同じ空を見上げ その瞳に映した明日も こうして過ごしたい Ah- 今日も手のひらに のるようなヨロコビが あふれるから“ありがとう” 優しくなりたい 君のため 小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく |
キミと二人キミと二人なら 悲しみは乗りこえてゆけるはず キミの願いごとは きっといつか 全部叶えてあげる 見つめ合うだけでココロ もっと伝えたい 流れ星 数えてた 朝になるまで寄り添って 夏が過ぎ 冬が来て どんなに季節がめぐっても キミと二人でいたい ただ笑って kiss していたい 私が泣いたとき 気づかないふりをしてくれたよね キミは優しすぎて ‥時々それがつらかったよ ひとつひとつの出来事 忘れないきっと 星空を 泳ぐように ぬくもり確かめ合おうよ あふれ出す この想い 大切に育てていこう ずっと二人でいよう そう笑って いつでも キミと二人でいたい ただ笑って kiss していたい | 下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | 武部聡志 | キミと二人なら 悲しみは乗りこえてゆけるはず キミの願いごとは きっといつか 全部叶えてあげる 見つめ合うだけでココロ もっと伝えたい 流れ星 数えてた 朝になるまで寄り添って 夏が過ぎ 冬が来て どんなに季節がめぐっても キミと二人でいたい ただ笑って kiss していたい 私が泣いたとき 気づかないふりをしてくれたよね キミは優しすぎて ‥時々それがつらかったよ ひとつひとつの出来事 忘れないきっと 星空を 泳ぐように ぬくもり確かめ合おうよ あふれ出す この想い 大切に育てていこう ずっと二人でいよう そう笑って いつでも キミと二人でいたい ただ笑って kiss していたい |
君がいるから夢見る瞳に世界は 美しく見えたけど 疑うことを覚えて 人は臆病になっていくの? 似たもの同士だよねと笑いあったあの頃 ささいな嘘さえ優しく見逃してくれたよね もし二人に帰る場所がなくてもかまわない 私がその笑顔を守るから 星の数ほどの出会いや別れや 失いたくないものも全部 なんにもいらないと思えるよ今 ただ君のそばで見つめてたい 喜びも悲しみも 何もかも 大人になるたび少しずつ 忘れてしまった いつでも自分の心に 素直でいること 君からもらった勇気のカケラ 君だけにあげる 私の心に咲く花を 溢れだす涙が教えてくれた なくしちゃいけないものは全部 あの頃のまま心の中にある 太陽のような君の笑顔が こんなにも私のこと強くする 星の数ほどの出会いや別れや 失いたくないものも全部 なんにもいらないと思えるよ今 ただ君のそばで見つめてたい 喜びも悲しみも すべて 今からここから始めようよ 二人の明日を始めようよ 生まれたままの気持ちでいようよ 夏風に揺れた 花のように 今この一瞬を咲き誇ろう | 下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | Sin | 夢見る瞳に世界は 美しく見えたけど 疑うことを覚えて 人は臆病になっていくの? 似たもの同士だよねと笑いあったあの頃 ささいな嘘さえ優しく見逃してくれたよね もし二人に帰る場所がなくてもかまわない 私がその笑顔を守るから 星の数ほどの出会いや別れや 失いたくないものも全部 なんにもいらないと思えるよ今 ただ君のそばで見つめてたい 喜びも悲しみも 何もかも 大人になるたび少しずつ 忘れてしまった いつでも自分の心に 素直でいること 君からもらった勇気のカケラ 君だけにあげる 私の心に咲く花を 溢れだす涙が教えてくれた なくしちゃいけないものは全部 あの頃のまま心の中にある 太陽のような君の笑顔が こんなにも私のこと強くする 星の数ほどの出会いや別れや 失いたくないものも全部 なんにもいらないと思えるよ今 ただ君のそばで見つめてたい 喜びも悲しみも すべて 今からここから始めようよ 二人の明日を始めようよ 生まれたままの気持ちでいようよ 夏風に揺れた 花のように 今この一瞬を咲き誇ろう |
枯れない花ココロに小さな花が咲いてる 君からもらった枯れない花が 信じることをもう怖がらないくらい 強くなれたから 君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも 悲しいときほど笑う私を 何にも言わないで抱いてくれたね 凍りついたドアがそっと開くような そんな気がしたよ 君に逢えてうれしかった 孤独さえも分かち合えた 今もこの空の下つながっていると そう 思える 離れても 「ありがとう。」も言えなかった 約束さえできなかった だけどあの日と同じ風がふいたら また必ず逢えるよね 君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも | 下川みくに | 小林夏海 | ab:fly | ab:fly | ココロに小さな花が咲いてる 君からもらった枯れない花が 信じることをもう怖がらないくらい 強くなれたから 君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも 悲しいときほど笑う私を 何にも言わないで抱いてくれたね 凍りついたドアがそっと開くような そんな気がしたよ 君に逢えてうれしかった 孤独さえも分かち合えた 今もこの空の下つながっていると そう 思える 離れても 「ありがとう。」も言えなかった 約束さえできなかった だけどあの日と同じ風がふいたら また必ず逢えるよね 君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも |
カナリア私のために泣いてくれたこと ずっと忘れないからね 少し冷たい耳たぶにそっと おやすみのキスをした 悲しいことはもう消えてるはず 君が目覚める朝には だから夜明けまで少し眠ろう 大丈夫そばにいるよ Ah せめて今だけは楽しい夢を 君に光を 私に君を 望むものはそれだけ 約束なんて欲しくない 壊れてしまいそうで 大事なものはいつだって カタチがないから 胸の奥隠したこのナイフは 傷つけるためじゃなくて 本当の自分映し出すための 大切な鏡だった Ah 強い人だね、と言われるたびに 孤独になった でも笑ってた そして君に出会えた 永遠なんて欲しくない 信じてしまいそうで 変わらないものがあるのなら 記憶の中だけ コトバになんてしたくない ココロに舞う花びら 瞳閉じても見えるはず もうすぐ朝が来るね 痛みを知った人たちの ココロに住むカナリア 鏡に映る青空で 歌うよ 君のために | 下川みくに | 小林夏海 | 浅田直 | | 私のために泣いてくれたこと ずっと忘れないからね 少し冷たい耳たぶにそっと おやすみのキスをした 悲しいことはもう消えてるはず 君が目覚める朝には だから夜明けまで少し眠ろう 大丈夫そばにいるよ Ah せめて今だけは楽しい夢を 君に光を 私に君を 望むものはそれだけ 約束なんて欲しくない 壊れてしまいそうで 大事なものはいつだって カタチがないから 胸の奥隠したこのナイフは 傷つけるためじゃなくて 本当の自分映し出すための 大切な鏡だった Ah 強い人だね、と言われるたびに 孤独になった でも笑ってた そして君に出会えた 永遠なんて欲しくない 信じてしまいそうで 変わらないものがあるのなら 記憶の中だけ コトバになんてしたくない ココロに舞う花びら 瞳閉じても見えるはず もうすぐ朝が来るね 痛みを知った人たちの ココロに住むカナリア 鏡に映る青空で 歌うよ 君のために |
悲しみよこんにちはてのひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 振りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ | 下川みくに | 森雪之丞 | 玉置浩二 | | てのひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 振りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ |
悲しみに負けないで独りきり泣きそうになる 夜なんて いくつもある 終わりのない 旅の途中 誰だって 夢見ている いつも何かを信じて そして何か失って 君を抱きしめた 流した涙の数は 優しさに変わってゆく きっと 悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある 明日の風はきっと 優しい香りをつれてくる 約束だよ どんな時も きっと君のそばにいる 言葉では言えないほど 募ってく想いがある 木枯らしに抱かれる夜は 切なさも強さにして 出会いはいつも突然 響く鐘の音のようにやってくる 君が手にした全てが 明日へつながればいい だから 悲しみにサヨナラ 瞳閉じて そして笑って 忘れられない 思い出たち 少しずつ抱きしめて たとえ遠く離れても いつも君だけに祈るから 君が歩く路の上に 花が咲きますように 星空を見上げながら 見果てぬ夢追いかけて いつか風になる もっと自由に… 悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある 会いたいと思うから いつでも声が聴きたいから 過ぎ去ってゆく 季節に今 ありがとうと言えるよ… | 下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | Sin | 独りきり泣きそうになる 夜なんて いくつもある 終わりのない 旅の途中 誰だって 夢見ている いつも何かを信じて そして何か失って 君を抱きしめた 流した涙の数は 優しさに変わってゆく きっと 悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある 明日の風はきっと 優しい香りをつれてくる 約束だよ どんな時も きっと君のそばにいる 言葉では言えないほど 募ってく想いがある 木枯らしに抱かれる夜は 切なさも強さにして 出会いはいつも突然 響く鐘の音のようにやってくる 君が手にした全てが 明日へつながればいい だから 悲しみにサヨナラ 瞳閉じて そして笑って 忘れられない 思い出たち 少しずつ抱きしめて たとえ遠く離れても いつも君だけに祈るから 君が歩く路の上に 花が咲きますように 星空を見上げながら 見果てぬ夢追いかけて いつか風になる もっと自由に… 悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある 会いたいと思うから いつでも声が聴きたいから 過ぎ去ってゆく 季節に今 ありがとうと言えるよ… |
all the way空は果てしない 心の鏡だからね 毎日色を変えてく 映し出すように 白く はいた 煙 雲になって こぼれ そうな 涙 隠していて 信じる 物が 壊れてく時には 目を閉じて願う 一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる 長い旅路に 一人たたずむ時には 心に浮かぶ 日々を辿り歩きだす この身 汚し 頷く強さと いつも 前を 見つめたい弱さを 誇り 高く 眼差しで誓う 負けたくないから 譲れないから 裸足でも 走り続ける 蒼い空の 月のように 儚さ抱いて手を伸ばしたい 遠く遠く 飛んでいく 渡り鳥みたいに 君の元に 届けたい 明日吹く風を 一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる | 下川みくに | 何茶李 | Sin | Sin | 空は果てしない 心の鏡だからね 毎日色を変えてく 映し出すように 白く はいた 煙 雲になって こぼれ そうな 涙 隠していて 信じる 物が 壊れてく時には 目を閉じて願う 一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる 長い旅路に 一人たたずむ時には 心に浮かぶ 日々を辿り歩きだす この身 汚し 頷く強さと いつも 前を 見つめたい弱さを 誇り 高く 眼差しで誓う 負けたくないから 譲れないから 裸足でも 走り続ける 蒼い空の 月のように 儚さ抱いて手を伸ばしたい 遠く遠く 飛んでいく 渡り鳥みたいに 君の元に 届けたい 明日吹く風を 一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる |
Over soulよみがえれ 空と大地が 交差している 今たたずんでるこの世界で 命がうまれ また沈んでく 繰り返される 営みの中 こんなもんとよぎった瞬間(とき) 夢は力をなくす もう一度生まれよう この場所で 正義のその奥で夢が息づいてる 重なる力を信じて 正義のその奥に闇が潜んでいる 見極めろ全てを 振り上げた剣(ゆうき)は切り裂くためじゃない 引き合う絆で 呼び覚ませ 鮮やかに 傷ついて行き場をなくし さ迷っているその魂を 癒す力は、心の奥で 静かに鼓動を刻んでいる 持てる力全てぶつけ 涙を流すのなら 選ぶべき道は 君を待ってる 見失った今と通り過ぎた過去の 狭間であきらめるよりも 今目をそらさずにここからはじめよう 見極めろ明日を 誰かに見せつける勇気は脱ぎ捨てて 素顔にもどろう 呼び覚ませ 鮮やかに 正義のその奥で夢が息づいてる 重なる力を信じて 正義のその奥に闇が潜んでいる 見極めろ全てを 振り上げた剣(ゆうき)は切り裂くためじゃない 引き合う絆で 呼び覚ませ 鮮やかに let there be light revive a soul | 下川みくに | MEGUMI | たかはしごう | | よみがえれ 空と大地が 交差している 今たたずんでるこの世界で 命がうまれ また沈んでく 繰り返される 営みの中 こんなもんとよぎった瞬間(とき) 夢は力をなくす もう一度生まれよう この場所で 正義のその奥で夢が息づいてる 重なる力を信じて 正義のその奥に闇が潜んでいる 見極めろ全てを 振り上げた剣(ゆうき)は切り裂くためじゃない 引き合う絆で 呼び覚ませ 鮮やかに 傷ついて行き場をなくし さ迷っているその魂を 癒す力は、心の奥で 静かに鼓動を刻んでいる 持てる力全てぶつけ 涙を流すのなら 選ぶべき道は 君を待ってる 見失った今と通り過ぎた過去の 狭間であきらめるよりも 今目をそらさずにここからはじめよう 見極めろ明日を 誰かに見せつける勇気は脱ぎ捨てて 素顔にもどろう 呼び覚ませ 鮮やかに 正義のその奥で夢が息づいてる 重なる力を信じて 正義のその奥に闇が潜んでいる 見極めろ全てを 振り上げた剣(ゆうき)は切り裂くためじゃない 引き合う絆で 呼び覚ませ 鮮やかに let there be light revive a soul |
only my railgun -ElectroJapricanMIX feat. 桃井はるこ放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを 歩いてきた この道を 振り返ることしか 出来ないなら…今ここで全てを壊せる 暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの? 加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから 立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに 戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ 宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命 打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る Sparkling! The shiny lights awake true desire. Only my RAILGUN can shoot it. 必ず 貫いてく 途惑うことなく 傷ついても 走り続ける 狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く 迷いなんて 吹き飛ばせばいい この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない 儚く舞う 無数の願いは この両手に 積もってゆく 切り裂く闇に 見えてくるのは 重く深く 切ない記憶 色褪せてく 現実に揺れる 絶望には 負けたくない 私が今 私であること 胸を張って 全て誇れる! Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを | 下川みくに | 八木沼悟志・yuki-ka | 八木沼悟志 | | 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを 歩いてきた この道を 振り返ることしか 出来ないなら…今ここで全てを壊せる 暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの? 加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから 立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに 戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ 宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命 打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る Sparkling! The shiny lights awake true desire. Only my RAILGUN can shoot it. 必ず 貫いてく 途惑うことなく 傷ついても 走り続ける 狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く 迷いなんて 吹き飛ばせばいい この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない 儚く舞う 無数の願いは この両手に 積もってゆく 切り裂く闇に 見えてくるのは 重く深く 切ない記憶 色褪せてく 現実に揺れる 絶望には 負けたくない 私が今 私であること 胸を張って 全て誇れる! Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを |
想い出がいっぱい古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ | 下川みくに | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 上杉洋史 | 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ |
Epilogue~ありがとうのうた~今までずっと 一緒に歩いた すべての日々を 決して忘れない これからもずっと 歌い続けるよ ありがとう 今まで そしてこれからも… | 下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | | 今までずっと 一緒に歩いた すべての日々を 決して忘れない これからもずっと 歌い続けるよ ありがとう 今まで そしてこれからも… |
XTC feat. PSYCHIC LOVERショート寸前 胸が引き裂かれそう 何度も声を咆げて Break Out It's Not Over 終わらない夜を駆け抜けていけ 熱い血が躰の中を循る 最後に朽ち果てた瞬間は It's All Over 虚ろな夢の断片が浮かんでる もう二度と戻れない 何も追憶い出せない もがくほど落ちてゆく 声も届かない コントロールできない衝動 Give Me Your XTC もう一度感じさせてよ このカラダ熱くなる 暗闇で君の名を叫ぶ Give Me Your XTC 偽りの愛はいらない 受け入れよう 罪と罰 仕組まれた運命を斬り裂けよ Blade 絡みあった指を解いた刹那 Hell or Heaven? 思考回路 Shut Down バラバラの世界繋ぐ糸が切れてしまいそう 鏡に映る醜い姿 背を向け理性木っ端微鹿に 飛び散った心と肉は戻らない Lost My Soul 閉じ込めた反逆者 飼い慣らされたメカニズム ブチ壊せ 覆せ 全て焼き尽くせ コントロールできない業 Give Me Your XTC 絶望と欲望の宴 生きる為 息を止め 血に染まる闇を泳いでく Give Me Your XTC 本能が導くままに 堕ちて行けどこまでも 彷徨う魂斬り裂けよ Blade 泣きながらもがいてる 翼失くした天使よ 望みも無い光も無い この世界の果てで 今何を想えばいい? Give Me Your XTC もう一度感じさせてよ このカラダ熱くなる 暗闇で君の名を叫ぶ Give Me Your XTC 偽りの愛はいらない 受け入れよう 罪と罰 仕組まれた運命を斬り裂けよ Blade Give Me Your XTC 絶望と欲望の宴 生きる為 息を止め 血に染まる闇を泳いでく Give Me Your XTC 本能が導くままに 堕ちて行けどこまでも 彷徨う魂斬り裂けよ Blade | 下川みくに | YOFFY | YOFFY | | ショート寸前 胸が引き裂かれそう 何度も声を咆げて Break Out It's Not Over 終わらない夜を駆け抜けていけ 熱い血が躰の中を循る 最後に朽ち果てた瞬間は It's All Over 虚ろな夢の断片が浮かんでる もう二度と戻れない 何も追憶い出せない もがくほど落ちてゆく 声も届かない コントロールできない衝動 Give Me Your XTC もう一度感じさせてよ このカラダ熱くなる 暗闇で君の名を叫ぶ Give Me Your XTC 偽りの愛はいらない 受け入れよう 罪と罰 仕組まれた運命を斬り裂けよ Blade 絡みあった指を解いた刹那 Hell or Heaven? 思考回路 Shut Down バラバラの世界繋ぐ糸が切れてしまいそう 鏡に映る醜い姿 背を向け理性木っ端微鹿に 飛び散った心と肉は戻らない Lost My Soul 閉じ込めた反逆者 飼い慣らされたメカニズム ブチ壊せ 覆せ 全て焼き尽くせ コントロールできない業 Give Me Your XTC 絶望と欲望の宴 生きる為 息を止め 血に染まる闇を泳いでく Give Me Your XTC 本能が導くままに 堕ちて行けどこまでも 彷徨う魂斬り裂けよ Blade 泣きながらもがいてる 翼失くした天使よ 望みも無い光も無い この世界の果てで 今何を想えばいい? Give Me Your XTC もう一度感じさせてよ このカラダ熱くなる 暗闇で君の名を叫ぶ Give Me Your XTC 偽りの愛はいらない 受け入れよう 罪と罰 仕組まれた運命を斬り裂けよ Blade Give Me Your XTC 絶望と欲望の宴 生きる為 息を止め 血に染まる闇を泳いでく Give Me Your XTC 本能が導くままに 堕ちて行けどこまでも 彷徨う魂斬り裂けよ Blade |
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~まるで悲しみのかけらだわ 街をとざすガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた 見知らぬ力に流されて こころがどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている 光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる 青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているの まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間‥‥想い出たち… くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星がさまよう宇宙(そら) さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる 「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳にやきつけて | 下川みくに | 西脇唯 | 西脇唯・緒里原洋子 | | まるで悲しみのかけらだわ 街をとざすガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた 見知らぬ力に流されて こころがどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている 光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる 青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているの まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間‥‥想い出たち… くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星がさまよう宇宙(そら) さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる 「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳にやきつけて |
ウィーアー! feat. きただにひろしありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ONE PIECE 羅針盤なんて 渋滞のもと 熱にうかされ 舵をとるのさ ホコリかぶってた 宝の地図も 確かめたのなら 伝説じゃない! 個人的な嵐は 誰かの バイオリズム乗っかって 思い過ごせばいい! ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ポケットのコイン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー! ぜんぶまに受けて 信じちゃっても 肩を押されて 1歩リードさ 今度会えたなら 話すつもりさ それからのことと これからのこと つまりいつもピンチは誰かに アピール出来る いいチャンス 自意識過剰に! しみったれた夜をぶっとばせ! 宝箱に キョウミはないけど ポケットにロマン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー! ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ポケットのコイン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー! ウィーアー! ウィーアー! | 下川みくに | 藤林聖子 | 田中公平 | | ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ONE PIECE 羅針盤なんて 渋滞のもと 熱にうかされ 舵をとるのさ ホコリかぶってた 宝の地図も 確かめたのなら 伝説じゃない! 個人的な嵐は 誰かの バイオリズム乗っかって 思い過ごせばいい! ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ポケットのコイン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー! ぜんぶまに受けて 信じちゃっても 肩を押されて 1歩リードさ 今度会えたなら 話すつもりさ それからのことと これからのこと つまりいつもピンチは誰かに アピール出来る いいチャンス 自意識過剰に! しみったれた夜をぶっとばせ! 宝箱に キョウミはないけど ポケットにロマン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー! ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ポケットのコイン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー! ウィーアー! ウィーアー! |
イ~じゃナイ!?ツカレタ顔して 「おはよう…」って言って 寝不足気取って イメージ作ってるの? カケヒキ上手な ふりをしても 結局巨大なダメージ 喰らったようね 「言いたいことなら山ほどある」って 横顔にほら 書いてある!! イ~じゃナイ!?どうだって やる~んじゃない!?どうしたって その手伸ばせば チャンスはそこにある ヤバイーンじゃナイ!?あがいたって 勝ち負けついちゃって 明日は明日で 泣いたり笑ったり きっと 風に手を広げた 少年はきっと いつかは空も飛べると 信じてた 大人になっても そんな感じで 無邪気な君の笑顔も 嫌いじゃないね 「失うものなら何ひとつないって」 そんなのはカッコだけよ ソーじゃナイ?誰だって 叶えたい 夢がある 今日も明日も 昨日の次にある イケる~んじゃナイ?もう一度 その顔上げてみて 泣くなら 笑って 青空をそこに映して 右も左もないなら 前に進めばいいでしょ!! 振り返ればほらそこに 虹色の… 風が吹いてくる 涙を拭いてみて 君が夢見た 明日がそこにある デモイ~じゃナイ!?どうだって やる~んじゃない!?どうしたって その手伸ばせば チャンスはそこにあるんだから | 下川みくに | Shoko | Yoshimasa Fujisawa | 藤澤慶昌 | ツカレタ顔して 「おはよう…」って言って 寝不足気取って イメージ作ってるの? カケヒキ上手な ふりをしても 結局巨大なダメージ 喰らったようね 「言いたいことなら山ほどある」って 横顔にほら 書いてある!! イ~じゃナイ!?どうだって やる~んじゃない!?どうしたって その手伸ばせば チャンスはそこにある ヤバイーンじゃナイ!?あがいたって 勝ち負けついちゃって 明日は明日で 泣いたり笑ったり きっと 風に手を広げた 少年はきっと いつかは空も飛べると 信じてた 大人になっても そんな感じで 無邪気な君の笑顔も 嫌いじゃないね 「失うものなら何ひとつないって」 そんなのはカッコだけよ ソーじゃナイ?誰だって 叶えたい 夢がある 今日も明日も 昨日の次にある イケる~んじゃナイ?もう一度 その顔上げてみて 泣くなら 笑って 青空をそこに映して 右も左もないなら 前に進めばいいでしょ!! 振り返ればほらそこに 虹色の… 風が吹いてくる 涙を拭いてみて 君が夢見た 明日がそこにある デモイ~じゃナイ!?どうだって やる~んじゃない!?どうしたって その手伸ばせば チャンスはそこにあるんだから |
If ~もしも願いが叶うなら~もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 一年後の私達 捜し物が見つからない かなりメゲてしまってる 夜も朝も踊る東京 新しいモノで溢れ 見失っちゃう タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな 来年にはチャンスが来て やっと努力報われて プール付き house カナダに travel 週末 私の手料理 腕を振るうわ テレスコープを使って 遠い将来見てみたい キミの事 大切にしてるかな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 楽しくて 忙しくて 寝る暇ないくらい キミと二人 そんな未来 きっとあの星にね そっと眠っている 夢の扉開く 鍵を探しに さぁ、行こう タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな | 下川みくに | Kohmi Hirose | Kohmi Hirose | 高橋圭一 | もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 一年後の私達 捜し物が見つからない かなりメゲてしまってる 夜も朝も踊る東京 新しいモノで溢れ 見失っちゃう タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな 来年にはチャンスが来て やっと努力報われて プール付き house カナダに travel 週末 私の手料理 腕を振るうわ テレスコープを使って 遠い将来見てみたい キミの事 大切にしてるかな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 楽しくて 忙しくて 寝る暇ないくらい キミと二人 そんな未来 きっとあの星にね そっと眠っている 夢の扉開く 鍵を探しに さぁ、行こう タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな |
いつでも夢をこの世に生まれてはじめて 見る夢はどんな夢だろう? きっと、大人になって忘れてしまう あんなに素直に誰か信じる気持ち キミの瞳を見るたび 胸が急に痛くなるのは 子供みたいに笑うキミのこと うらやましく思うから キミのこと、好きだよ どーしようもなく好きだよ 終らない夢を見よう そう ふたりで 永遠ならすぐそこにあるから やがて時間が流れて ふたりが別々の場所にいても 決して変わらずキミの行く路を 見守りたいと思うよ ひとりで見る夢は いつも何か足りなくて 叶うならキミの夢の中でも こんなふうに、そっとそばにいたい ah いつでも夢を…いつでも夢を みうしなわないで、ずっと。 だって… キミのこと、好きだよ どーしようもなく好きだよ 終らない夢を見よう そう ふたりで 永遠ならすぐそこにあるから | 下川みくに | 下川みくに | 瀬川忍 | | この世に生まれてはじめて 見る夢はどんな夢だろう? きっと、大人になって忘れてしまう あんなに素直に誰か信じる気持ち キミの瞳を見るたび 胸が急に痛くなるのは 子供みたいに笑うキミのこと うらやましく思うから キミのこと、好きだよ どーしようもなく好きだよ 終らない夢を見よう そう ふたりで 永遠ならすぐそこにあるから やがて時間が流れて ふたりが別々の場所にいても 決して変わらずキミの行く路を 見守りたいと思うよ ひとりで見る夢は いつも何か足りなくて 叶うならキミの夢の中でも こんなふうに、そっとそばにいたい ah いつでも夢を…いつでも夢を みうしなわないで、ずっと。 だって… キミのこと、好きだよ どーしようもなく好きだよ 終らない夢を見よう そう ふたりで 永遠ならすぐそこにあるから |
Alone乾いた風が吹く 街は凍えている いくつの季節が そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう 行き交う人は皆 重い荷物 背負って 遠くに揺れる かげろうの中に 明日を見つける この手をこぼれ落ちる 砂のような感情 あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど… 果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも どうしてこの空は こんなに広いのだろう 叫んでみても 声にならなくて 涙があふれた 自由に風切って 鳥たちは何処へ行くの? 過ごした時間のように 同じ場所にもどれない このまま夢をあきらめても 高鳴る鼓動おさえきれない いつかはきっと近付きたい あの雲の高さ もう一度 心に翼広げ 旅立とう 必ずたどりつけるはず 果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも | 下川みくに | 六ツ見純代 | ab:fly | 華原大輔 | 乾いた風が吹く 街は凍えている いくつの季節が そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう 行き交う人は皆 重い荷物 背負って 遠くに揺れる かげろうの中に 明日を見つける この手をこぼれ落ちる 砂のような感情 あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど… 果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも どうしてこの空は こんなに広いのだろう 叫んでみても 声にならなくて 涙があふれた 自由に風切って 鳥たちは何処へ行くの? 過ごした時間のように 同じ場所にもどれない このまま夢をあきらめても 高鳴る鼓動おさえきれない いつかはきっと近付きたい あの雲の高さ もう一度 心に翼広げ 旅立とう 必ずたどりつけるはず 果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも |
あれから ~そして、今~私なら 大丈夫 忙しくしてるから がんばっているよ そう約束したから でも急に 泣きたくなるけれど 君と別れてから 全てが変わったみたいで 通り過ぎる風の匂いも 地下鉄の雑踏も 間違いじゃ、なかったよね 重ね合っていた切なさもすべて 今はまだ想い出と呼べない 唇にぬくもりが 消えないうちは… あの頃の私たちには カクシゴトなんてなかった 今日と同じ明日が 来ると、そう信じてた 今思うと照れくさいけれど 思いきりケンカして 飛び出した朝焼けの空に 口ずさんでた あのメロディを 君は覚えてますか? 交わす言葉はいらなかった そんな季節はもう戻らないよ でもね、君は明日へと向かって 歩いていて欲しい 今日も変わらず 君はいつも ムリするから 大切なものを見失うんだよ 今度また 誰か愛する時 もう一度あの頃を 思い出してね いつか君と 出会える日は 太陽のように 微笑んでいたい… | 下川みくに | 下川みくに | Sin | | 私なら 大丈夫 忙しくしてるから がんばっているよ そう約束したから でも急に 泣きたくなるけれど 君と別れてから 全てが変わったみたいで 通り過ぎる風の匂いも 地下鉄の雑踏も 間違いじゃ、なかったよね 重ね合っていた切なさもすべて 今はまだ想い出と呼べない 唇にぬくもりが 消えないうちは… あの頃の私たちには カクシゴトなんてなかった 今日と同じ明日が 来ると、そう信じてた 今思うと照れくさいけれど 思いきりケンカして 飛び出した朝焼けの空に 口ずさんでた あのメロディを 君は覚えてますか? 交わす言葉はいらなかった そんな季節はもう戻らないよ でもね、君は明日へと向かって 歩いていて欲しい 今日も変わらず 君はいつも ムリするから 大切なものを見失うんだよ 今度また 誰か愛する時 もう一度あの頃を 思い出してね いつか君と 出会える日は 太陽のように 微笑んでいたい… |
アルタイル19の頃見てた夏の星座は あの頃の変わらず 今夜も瞬いてるけど… いくつの出会いや いつくの別れがあった でもこんな自分は 想像もつかなかった いつでも一緒にいてくれた 君の笑顔のおかげで 優しくなれた 7年後の自分 どんなことしてるかな? 小さな命を この胸に抱いているかな? 流れ星が夜空を 横切ってゆく まるで砂時計が 時を刻むみたいに これから いくつの出会いが 私を待っているのだろう そう思うから あの頃 形もなかった 夢が私を今でも 支えてるから | 下川みくに | 下川みくに | 松ヶ下宏之 | | 19の頃見てた夏の星座は あの頃の変わらず 今夜も瞬いてるけど… いくつの出会いや いつくの別れがあった でもこんな自分は 想像もつかなかった いつでも一緒にいてくれた 君の笑顔のおかげで 優しくなれた 7年後の自分 どんなことしてるかな? 小さな命を この胸に抱いているかな? 流れ星が夜空を 横切ってゆく まるで砂時計が 時を刻むみたいに これから いくつの出会いが 私を待っているのだろう そう思うから あの頃 形もなかった 夢が私を今でも 支えてるから |
雨にキッスの花束を突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足 愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた 思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU! 大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた 仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物 夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねえ本当に私でいいの? 雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU!CHU! 運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を 思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU! | 下川みくに | 岩里祐穂 | KAN | | 突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足 愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた 思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU! 大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた 仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物 夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねえ本当に私でいいの? 雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU!CHU! 運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を 思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花 クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU! |
あの日に帰りたい~完全版~少し昔に戻ろう アルバム広げて 無邪気に笑う横顔 不安はないね 会いたいよ 走って行くから 伝えたいよ 大きな声で 怖いものなんて一つもなかった あの日に帰りたい 傷つく事も笑いあう事も 忘れない思い出 サクラ並木 駅のホーム 握りしめた手紙 いつもはそんなことしない君の 最後の笑顔 ゆっくりと同じリズムで 揺れる列車 こぼれた 涙が いつも いつの日も 消えないくらい 君との想い出は 人目も気にせず 泣いたあの日の 後悔の中に この星に生まれそして出会って 明日を夢見たり 同じ時を過ごしたね二人は 変わらないよずっと どんな願いも叶うと 信じていた… | 下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | | 少し昔に戻ろう アルバム広げて 無邪気に笑う横顔 不安はないね 会いたいよ 走って行くから 伝えたいよ 大きな声で 怖いものなんて一つもなかった あの日に帰りたい 傷つく事も笑いあう事も 忘れない思い出 サクラ並木 駅のホーム 握りしめた手紙 いつもはそんなことしない君の 最後の笑顔 ゆっくりと同じリズムで 揺れる列車 こぼれた 涙が いつも いつの日も 消えないくらい 君との想い出は 人目も気にせず 泣いたあの日の 後悔の中に この星に生まれそして出会って 明日を夢見たり 同じ時を過ごしたね二人は 変わらないよずっと どんな願いも叶うと 信じていた… |
あの日に帰りたい少し昔に戻ろう アルバム広げて 無邪気に笑った横顔 不安はないね… 会いたいよ 走ってゆくから 伝えたいよ 大きな声で こわいものなんて ひとつもなかった あの日に帰りたい 傷つくことも 笑いあうことも 忘れない 思い出 この星に生まれ そして出会って 明日を夢見たり 同じ時を過ごしたね ふたりは 変わらないよ ずっと。 どんな願いも叶うと 信じていた… | 下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | | 少し昔に戻ろう アルバム広げて 無邪気に笑った横顔 不安はないね… 会いたいよ 走ってゆくから 伝えたいよ 大きな声で こわいものなんて ひとつもなかった あの日に帰りたい 傷つくことも 笑いあうことも 忘れない 思い出 この星に生まれ そして出会って 明日を夢見たり 同じ時を過ごしたね ふたりは 変わらないよ ずっと。 どんな願いも叶うと 信じていた… |
アドレナリンヘッドフォンで ゲーム中のキミ みんなはシカトしてるけど I like like you なんとかモノに したいんだけど キッカケなくちゃ 始まんない ブツカルヨ! コ・コ・コ・心のアドレナリン アッと言う間に増殖中 カナリヤバイ あなたに向かって 転がり始めたキモチ フ・フ・フ・二人の アトモスフェアー ナンヤカンヤと上昇中 いいでしょ? いいでしょ? 一触即発 爆発寸前 熱いハートを狙い撃ち 携帯電話ポッケに入れて ソワソワ バイトしながらね Waiting your call 今日がその日だ 決戦の日だ パっと花咲く瞬間を 信じよう! コ・コ・コ・恋する アレンジメント ずっと前から計画中 ノリで行こう ムリしちゃいけない 素直な自分で勝負 フ・フ・フ・二人の アンバランス 会った途端に修正中 大丈夫 大丈夫 あなたの未来を 私にちょうだい 熱い想いを狙い撃ち 傷ついてイイじゃない 山あり谷じゃない ツルツルなのは お肌だけでいいでしょ? コ・コ・コ・心のアドレナリン アッと言う間に増殖中 カナリヤバイ あなたに向かって 転がり始めたキモチ フ・フ・フ・二人の アトモスフェアー ナンヤカンヤと上昇中 いいでしょ? いいでしょ? 一触即発 爆発寸前 熱いハートを狙い撃ち | 下川みくに | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 井上ヨシマサ | ヘッドフォンで ゲーム中のキミ みんなはシカトしてるけど I like like you なんとかモノに したいんだけど キッカケなくちゃ 始まんない ブツカルヨ! コ・コ・コ・心のアドレナリン アッと言う間に増殖中 カナリヤバイ あなたに向かって 転がり始めたキモチ フ・フ・フ・二人の アトモスフェアー ナンヤカンヤと上昇中 いいでしょ? いいでしょ? 一触即発 爆発寸前 熱いハートを狙い撃ち 携帯電話ポッケに入れて ソワソワ バイトしながらね Waiting your call 今日がその日だ 決戦の日だ パっと花咲く瞬間を 信じよう! コ・コ・コ・恋する アレンジメント ずっと前から計画中 ノリで行こう ムリしちゃいけない 素直な自分で勝負 フ・フ・フ・二人の アンバランス 会った途端に修正中 大丈夫 大丈夫 あなたの未来を 私にちょうだい 熱い想いを狙い撃ち 傷ついてイイじゃない 山あり谷じゃない ツルツルなのは お肌だけでいいでしょ? コ・コ・コ・心のアドレナリン アッと言う間に増殖中 カナリヤバイ あなたに向かって 転がり始めたキモチ フ・フ・フ・二人の アトモスフェアー ナンヤカンヤと上昇中 いいでしょ? いいでしょ? 一触即発 爆発寸前 熱いハートを狙い撃ち |
Againもう少しとなりにいて つないだ手 離さないで 伝えたいことがまだ 何ひとつ上手く言えない こんな夜は ウソのつけない瞳が 何よりも愛しかった 大切にしてたもの 失くした時 胸に穴があくような気がした いつか君と歩いた街 はきつぶしたスニーカー 坂の途中 見上げた空 交わしたはずの約束 何もかもが変わってゆく 気づかずに過ごしてた季節 からみ合った言葉をほどいて ひとつずつ 抱きしめてる 優しい唄を聴かせて 朝の光が来るまで 君の肩 よりそえば 忘れてた涙がやっと こぼれてゆくから いつか君と行ったライヴ 破れかけたポスター あの頃まだ 知らなかった いつか終わりが来ること 出会った日の心のまま もう一度微笑んでみよう きっといつか想い出に変わる 忘れない ずっとずっと… 何もかもが変わってゆく 気づかずに過ごしてた季節 からみ合った言葉をほどいて ひとつずつ 抱きしめてる きっといつか 涙の向こうに 輝いた明日がある | 下川みくに | 下川みくに | オオヤギヒロオ | | もう少しとなりにいて つないだ手 離さないで 伝えたいことがまだ 何ひとつ上手く言えない こんな夜は ウソのつけない瞳が 何よりも愛しかった 大切にしてたもの 失くした時 胸に穴があくような気がした いつか君と歩いた街 はきつぶしたスニーカー 坂の途中 見上げた空 交わしたはずの約束 何もかもが変わってゆく 気づかずに過ごしてた季節 からみ合った言葉をほどいて ひとつずつ 抱きしめてる 優しい唄を聴かせて 朝の光が来るまで 君の肩 よりそえば 忘れてた涙がやっと こぼれてゆくから いつか君と行ったライヴ 破れかけたポスター あの頃まだ 知らなかった いつか終わりが来ること 出会った日の心のまま もう一度微笑んでみよう きっといつか想い出に変わる 忘れない ずっとずっと… 何もかもが変わってゆく 気づかずに過ごしてた季節 からみ合った言葉をほどいて ひとつずつ 抱きしめてる きっといつか 涙の向こうに 輝いた明日がある |
I WANNA BE FREEI WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる 同じ毎日だった 友達も 制服も変わらない みんなにサヨナラしたら これからの未来だけ見つめて LONG WAY FROM HOME 出発(たびだ)とう さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる 少しは大人になろう 今までの私とは違えなきゃ 素直に反省したら 髪切ったり 服買ったり さっそく LONG WAY TO DREAM 走りだそう さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 大空に 輝く星を つかむように I WANNA BE FREE SET ME FREE 今度こそ 新しい自分になる 知らない他人(ひと) あふれてる 忙しい街はパンクしている 急がなくちゃ夢が逃げちゃうよ さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる | 下川みくに | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 水島康貴 | I WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる 同じ毎日だった 友達も 制服も変わらない みんなにサヨナラしたら これからの未来だけ見つめて LONG WAY FROM HOME 出発(たびだ)とう さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる 少しは大人になろう 今までの私とは違えなきゃ 素直に反省したら 髪切ったり 服買ったり さっそく LONG WAY TO DREAM 走りだそう さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 大空に 輝く星を つかむように I WANNA BE FREE SET ME FREE 今度こそ 新しい自分になる 知らない他人(ひと) あふれてる 忙しい街はパンクしている 急がなくちゃ夢が逃げちゃうよ さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる |
愛の奇跡突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと やるせない想い隠して 笑顔で踊ってた そんな時あなたを見つけ この人と思った ビリヤードのキューをはじく位の衝撃で 生きてる意味を見つけた 突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと “林檎の歌”がリピートで 頭の中に鳴る 自分から愛をつかむの この人と思った 新しい時が始まる 今だから変われる ふさわしい私になる 信じて愛の奇蹟(ミラクル) 宝物だから あなた一緒に居よう Touch Me, Keep Me, Catch Me, Fill Me, Watch Me, Hold Me! さりげなくもっと 眠れぬ夜 星を見上げ 苦しいほど あなた想う ア・イ・タ・イ 突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと 信じて愛の奇蹟(ミラクル) 宝物だから あなた一緒に居よう Touch Me, Keep Me, Catch Me, Fill Me, Watch Me, Hold Me! さりげなくもっと | 下川みくに | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 水島康貴 | 突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと やるせない想い隠して 笑顔で踊ってた そんな時あなたを見つけ この人と思った ビリヤードのキューをはじく位の衝撃で 生きてる意味を見つけた 突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと “林檎の歌”がリピートで 頭の中に鳴る 自分から愛をつかむの この人と思った 新しい時が始まる 今だから変われる ふさわしい私になる 信じて愛の奇蹟(ミラクル) 宝物だから あなた一緒に居よう Touch Me, Keep Me, Catch Me, Fill Me, Watch Me, Hold Me! さりげなくもっと 眠れぬ夜 星を見上げ 苦しいほど あなた想う ア・イ・タ・イ 突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと 信じて愛の奇蹟(ミラクル) 宝物だから あなた一緒に居よう Touch Me, Keep Me, Catch Me, Fill Me, Watch Me, Hold Me! さりげなくもっと |
会いたくてどれだけの言葉で伝えればいい? こんな胸の切なさを 忘れられるはずなんてないよ 君の透き通った瞳を 君なしじゃもう 生きられなくて 失うことが 怖かったんだ 会いたい…もう一度だけ 私のわがままを聞いて欲しい 出会って 愛して 傷つけ合って それでもまだこんなに愛しいよ どれだけの想いを伝えたら ねぇ あの日に帰れるのかな 道に迷った子猫のように 泣きじゃくるしかなくて 過ぎていく時はまるでふたりを 押し流していく波のようだね 会いたい…あの日のまま 君の背中に顔をうずめさせて 溢れる想いを風に乗せて 歌うよ 君の元に届くまで 会いたい…もう一度だけ 私のわがままを聞いて欲しい 出会って 愛して 傷つけ合って それでも君のことが愛しいよ | 下川みくに | Mikuni Shimokawa | Mikuni Shimokawa | Sin | どれだけの言葉で伝えればいい? こんな胸の切なさを 忘れられるはずなんてないよ 君の透き通った瞳を 君なしじゃもう 生きられなくて 失うことが 怖かったんだ 会いたい…もう一度だけ 私のわがままを聞いて欲しい 出会って 愛して 傷つけ合って それでもまだこんなに愛しいよ どれだけの想いを伝えたら ねぇ あの日に帰れるのかな 道に迷った子猫のように 泣きじゃくるしかなくて 過ぎていく時はまるでふたりを 押し流していく波のようだね 会いたい…あの日のまま 君の背中に顔をうずめさせて 溢れる想いを風に乗せて 歌うよ 君の元に届くまで 会いたい…もう一度だけ 私のわがままを聞いて欲しい 出会って 愛して 傷つけ合って それでも君のことが愛しいよ |
愛してた短く切った髪を あなたはもう知らないけど 夏が来る前に見せるって 最後に交わした約束 まだ鮮やかな記憶ひとつも 思い出に出来ない あの日 あなたの右手離さなければ 今頃笑い合えたかな まだ心に残った声が 愛しい すぐには消えない 傷つけ合った夜も 何度も許し合う朝も 二人の隙間を埋めるように そっと重ねた唇 静かな愛に気づいた頃は あなたはもうここに居ないから 涙枯れるまで泣き続けた その手も大きな背中も 笑った顔もあの仕草も 愛した あの日にサヨナラ あなたの右手離さなければ 今頃笑い合えたかな まだ心に残った声が 愛しい すぐには消えない それでもあなたにサヨナラ | 下川みくに | 下川みくに | 水島康貴 | | 短く切った髪を あなたはもう知らないけど 夏が来る前に見せるって 最後に交わした約束 まだ鮮やかな記憶ひとつも 思い出に出来ない あの日 あなたの右手離さなければ 今頃笑い合えたかな まだ心に残った声が 愛しい すぐには消えない 傷つけ合った夜も 何度も許し合う朝も 二人の隙間を埋めるように そっと重ねた唇 静かな愛に気づいた頃は あなたはもうここに居ないから 涙枯れるまで泣き続けた その手も大きな背中も 笑った顔もあの仕草も 愛した あの日にサヨナラ あなたの右手離さなければ 今頃笑い合えたかな まだ心に残った声が 愛しい すぐには消えない それでもあなたにサヨナラ |
愛・おぼえていますか今 あなたの声が聴こえる 「ここにおいで」と 淋しさに 負けそうな わたしに 今 あなたの姿が見える 歩いてくる 目を閉じて 待っている わたしに 昨日まで 涙でくもってた 心は今…… おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so 今 あなたの視線感じる 離れてても 体中が 暖かくなるの 今 あなたの愛信じます どうぞわたしを 遠くから 見守って下さい 昨日まで 涙でくもってた 世界は今…… おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから… もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから… もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから… | 下川みくに | 安井かずみ | 加藤和彦 | | 今 あなたの声が聴こえる 「ここにおいで」と 淋しさに 負けそうな わたしに 今 あなたの姿が見える 歩いてくる 目を閉じて 待っている わたしに 昨日まで 涙でくもってた 心は今…… おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so 今 あなたの視線感じる 離れてても 体中が 暖かくなるの 今 あなたの愛信じます どうぞわたしを 遠くから 見守って下さい 昨日まで 涙でくもってた 世界は今…… おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから… もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから… もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから… |
藍色の空の下で遠く静かに消えかかる 蒼き日々ひとしずく ただ手を伸ばしても 指の間をすり抜けるだけ 通り過ぎてく夏の日に 君の影見つめてる 今立ち止まってみても おぼろげなマボロシ 時はいずれ気ままに流れ やがてくるサヨナラが 君の瞳に揺れている 藍色の空の下で 僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて カタチを成している 限りなく精一杯に 過去や未来を描き出し 君と共に映した景色を 両手に抱いて帰ろう 君が綴った携帯の メール独り読み返す あゝため息吐いても 戻らない歯車 季節変わり冷たい風が ガラス窓叩いても 花は胸で咲いている 月のない夜の下で 僕たちつまずきながら 負けないように消えないように 孤独を分かちあう 夜明けには胸を張って 凛と明日を紡ぎ出し 君の隣過ごした日々を 心にとめて歩こう 藍色の空の下で 僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて カタチを成している 限りなく精一杯に 過去や未来を描き出し 君と共に映した景色を 両手に抱いて帰ろう | 下川みくに | 浅田信一 | 浅田信一 | | 遠く静かに消えかかる 蒼き日々ひとしずく ただ手を伸ばしても 指の間をすり抜けるだけ 通り過ぎてく夏の日に 君の影見つめてる 今立ち止まってみても おぼろげなマボロシ 時はいずれ気ままに流れ やがてくるサヨナラが 君の瞳に揺れている 藍色の空の下で 僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて カタチを成している 限りなく精一杯に 過去や未来を描き出し 君と共に映した景色を 両手に抱いて帰ろう 君が綴った携帯の メール独り読み返す あゝため息吐いても 戻らない歯車 季節変わり冷たい風が ガラス窓叩いても 花は胸で咲いている 月のない夜の下で 僕たちつまずきながら 負けないように消えないように 孤独を分かちあう 夜明けには胸を張って 凛と明日を紡ぎ出し 君の隣過ごした日々を 心にとめて歩こう 藍色の空の下で 僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて カタチを成している 限りなく精一杯に 過去や未来を描き出し 君と共に映した景色を 両手に抱いて帰ろう |