夏の約束きっと 二人 夏の途中で 出会いのときめき感じてる そっと近付くあなたの声に ふれてみる 恋は 独り占めするほど苦しい 視線が遠回りして 心の距離に戸惑う 坂道 ゆれる向日葵 日に焼けた横顔 約束したくなる 今日より遠くに連れて行ってよ きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる 打ち寄せて消える 波のしぶき風に光る 大きく背伸びをしたら あなたに追いつく砂の上 そっと寄り添う二つの影が いとしくて 恋は 独り占めするほどせつない 瞬き忘れるほど まっしろな胸 痛むの 蜃気楼 ゆれてキラキラ 眩しい渚まで あなたを追いかけた 素敵な日々が 待ってますように きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる やさしい瞬間がこのまま止まればいいけど 砂に作ったハート こっそりと波に預けたの そっと近付くあなたの声に ふれてみる まっすぐにこのキモチ全部 あなたに届け そして私だけを見つめてて 二人 旅の途中で 出会えた奇跡を抱きしめる 水平線の向こう 太陽がゆっくり溶けてゆく きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき信じてる あふれそうな想い 茜色に染まる手のひら 小さくゆびきりをした また会える日までの約束 そっと寄り添う二つの影が こんなに いとしくて | 水瀬いのり | 久下真音 | カヨコ | | きっと 二人 夏の途中で 出会いのときめき感じてる そっと近付くあなたの声に ふれてみる 恋は 独り占めするほど苦しい 視線が遠回りして 心の距離に戸惑う 坂道 ゆれる向日葵 日に焼けた横顔 約束したくなる 今日より遠くに連れて行ってよ きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる 打ち寄せて消える 波のしぶき風に光る 大きく背伸びをしたら あなたに追いつく砂の上 そっと寄り添う二つの影が いとしくて 恋は 独り占めするほどせつない 瞬き忘れるほど まっしろな胸 痛むの 蜃気楼 ゆれてキラキラ 眩しい渚まで あなたを追いかけた 素敵な日々が 待ってますように きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる やさしい瞬間がこのまま止まればいいけど 砂に作ったハート こっそりと波に預けたの そっと近付くあなたの声に ふれてみる まっすぐにこのキモチ全部 あなたに届け そして私だけを見つめてて 二人 旅の途中で 出会えた奇跡を抱きしめる 水平線の向こう 太陽がゆっくり溶けてゆく きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき信じてる あふれそうな想い 茜色に染まる手のひら 小さくゆびきりをした また会える日までの約束 そっと寄り添う二つの影が こんなに いとしくて |
Dreaming Girls髪を耳にかけてそっと いつもより cute なリップで 新しい朝のキラメキを吸い込んだ 当たって砕けて泣いて 不器用過ぎて笑いあう 私たちって dreaming girls ハートの key 外せば 世界中にあふれてく夢のカケラ 扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorful なあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう 濡れたマツゲもクルリって 何度だって立ち上がるの 難しい答えなんて今はいらない ありふれた憧れだって いつか本気の夢になる 一緒に叶えよう そう誰もがヒロイン 自分らしいstory 描き出すよ 広がる空に手を伸ばして 「大好き」と言える気持ち きっと素敵な宝物 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう 強がりなんてさよなら 胸の奥にしまい込んだ 「本当の私」はもっと輝けるから 扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorfulなあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう いつだってそばにいるから もっと無茶したっていいよ 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう | 水瀬いのり | Rico | 齋藤真也 | 齋藤真也 | 髪を耳にかけてそっと いつもより cute なリップで 新しい朝のキラメキを吸い込んだ 当たって砕けて泣いて 不器用過ぎて笑いあう 私たちって dreaming girls ハートの key 外せば 世界中にあふれてく夢のカケラ 扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorful なあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう 濡れたマツゲもクルリって 何度だって立ち上がるの 難しい答えなんて今はいらない ありふれた憧れだって いつか本気の夢になる 一緒に叶えよう そう誰もがヒロイン 自分らしいstory 描き出すよ 広がる空に手を伸ばして 「大好き」と言える気持ち きっと素敵な宝物 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう 強がりなんてさよなら 胸の奥にしまい込んだ 「本当の私」はもっと輝けるから 扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorfulなあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう いつだってそばにいるから もっと無茶したっていいよ 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう |
TRUST IN ETERNITYTime is eternal, And the bird has flown to the northern sky 黙ったのはね 言葉 足りないせいじゃなくて 伝えたいことが多過ぎたからだよ からまり合った運命の糸を解き放ち 飛べない鳥は明日へと羽ばたいた ここにいない君を傍に想うだけで 胸はただ 苦しいけど 熱く 熱く 強くなれるよ 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて ほんとは全部 理由なんて分かってるのに 何故ってまた自分に問いかけるの ひび割れた記憶 選びとるべき未来はどれ? 現実はくり返し突き付けてくる 君に届くために 心 映すために どこまでも 今よりもっと 高く 高く 舞い上がるから どこかに終わりがあるのなら どこかに祈りの詩があるなら 口移しで歌ってよ 翻弄がみちびくその場所へ たとえ見果てぬ夢でも それでも 新たな夜明けが待ってるから 時のうねりの中で 砂の一粒のような 私たちの命でも この世界でめぐり会い 共鳴し合えるはずなのに 強くなりたい 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)流れる風の彼方に (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | Time is eternal, And the bird has flown to the northern sky 黙ったのはね 言葉 足りないせいじゃなくて 伝えたいことが多過ぎたからだよ からまり合った運命の糸を解き放ち 飛べない鳥は明日へと羽ばたいた ここにいない君を傍に想うだけで 胸はただ 苦しいけど 熱く 熱く 強くなれるよ 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて ほんとは全部 理由なんて分かってるのに 何故ってまた自分に問いかけるの ひび割れた記憶 選びとるべき未来はどれ? 現実はくり返し突き付けてくる 君に届くために 心 映すために どこまでも 今よりもっと 高く 高く 舞い上がるから どこかに終わりがあるのなら どこかに祈りの詩があるなら 口移しで歌ってよ 翻弄がみちびくその場所へ たとえ見果てぬ夢でも それでも 新たな夜明けが待ってるから 時のうねりの中で 砂の一粒のような 私たちの命でも この世界でめぐり会い 共鳴し合えるはずなのに 強くなりたい 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)流れる風の彼方に (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて |
旅の途中ここは歩き始めた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな 幼い私が夢に見てた 理想とは少しだけ 違う自分になったよ みんなそれぞれの道を歩く 胸を張っていつでも また会えるように 何度も不安になるし たまに迷うけど それぞれの道の 正しさなんて誰も知らない ここは歩き始めた旅の途中 自分で選んだ道だよ そこに辿り着くまでに 何度転ぶんだろう ずっと歩き続けた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな 一つずつ選んできた道は 遠回りしてみたり 立ち止まりもしたけど 歩き出した日に胸に秘めた その気持ちは今でも 変わらないように 最初に踏み出す一歩が 怖く思えても その先がどんな景色かなんて 誰も知らない ここは歩き始めた夢の途中 どんなに先が長くても 一度歩き出したなら もう戻れないから やっと叶い始めた夢の途中 ゴールはまだ見えないけど そこに辿り着いたなら 前より輝いてるかな 笑われたりしたっていいさ 信じられるなら いつも光目指し進むよ この手伸ばして 君が歩き続ける旅の途中 どんなに先が暗くても そこに続く道だけは ちゃんと見つけられる ここは歩き始めた旅の途中 自分が信じた道だよ そこに辿り着くまでに 何度ぶつかっても ずっと歩き続けた旅の途中 歩き出せるよ何度でも そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるから | 水瀬いのり | 新田目翔 | 新田目翔 | 新田目翔 | ここは歩き始めた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな 幼い私が夢に見てた 理想とは少しだけ 違う自分になったよ みんなそれぞれの道を歩く 胸を張っていつでも また会えるように 何度も不安になるし たまに迷うけど それぞれの道の 正しさなんて誰も知らない ここは歩き始めた旅の途中 自分で選んだ道だよ そこに辿り着くまでに 何度転ぶんだろう ずっと歩き続けた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな 一つずつ選んできた道は 遠回りしてみたり 立ち止まりもしたけど 歩き出した日に胸に秘めた その気持ちは今でも 変わらないように 最初に踏み出す一歩が 怖く思えても その先がどんな景色かなんて 誰も知らない ここは歩き始めた夢の途中 どんなに先が長くても 一度歩き出したなら もう戻れないから やっと叶い始めた夢の途中 ゴールはまだ見えないけど そこに辿り着いたなら 前より輝いてるかな 笑われたりしたっていいさ 信じられるなら いつも光目指し進むよ この手伸ばして 君が歩き続ける旅の途中 どんなに先が暗くても そこに続く道だけは ちゃんと見つけられる ここは歩き始めた旅の途中 自分が信じた道だよ そこに辿り着くまでに 何度ぶつかっても ずっと歩き続けた旅の途中 歩き出せるよ何度でも そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるから |
ソライロしあわせな 夢を見た 目醒めてしまった 寂しさ 大切な ものばかり 削られながら オトナびて それでもね 青過ぎる 空に泣きたくなった 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 夕暮れに すれ違う 待ち人のもと 帰る人 なんとなく 渇いてく 気分の名前 誤魔化した 見上げれば 薄紅の 雲が輝いていた 悪くないよ 悪くないよ こんな世界の片隅で 美しいと 思える心 まだ動いてる 動き出してる そう信じてみるの 完璧じゃないから 愛おしい 自分を抱きしめたなら 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 新しい空へと…歩こう | 水瀬いのり | 藤林聖子 | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | しあわせな 夢を見た 目醒めてしまった 寂しさ 大切な ものばかり 削られながら オトナびて それでもね 青過ぎる 空に泣きたくなった 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 夕暮れに すれ違う 待ち人のもと 帰る人 なんとなく 渇いてく 気分の名前 誤魔化した 見上げれば 薄紅の 雲が輝いていた 悪くないよ 悪くないよ こんな世界の片隅で 美しいと 思える心 まだ動いてる 動き出してる そう信じてみるの 完璧じゃないから 愛おしい 自分を抱きしめたなら 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 新しい空へと…歩こう |
Snow White“どうしても”って君が言うから かじかんだ お互いの手をつなぐ 嬉しかった はしゃぐ君の横顔 まるで子供みたいで キュンとなる 今年もこの季節が来て また君と過ごせるようにって願っていたよ 鮮やかに記憶して まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく奇跡ふわりと 舞うよ この空へ “どうしても”って君にお願い 少しだけ 困った顔で笑う きみを写す このときめき達をもっと 大切に大切に つかまえて いつもならこんな傍にいて 話しかけることなんて出来なかったから 夢みたい 醒めないで まっしろこんなに きれいな冬は 澄みわたってく気持ち 穏やかに強く 君に素直に 伝える言葉まっすぐ 届け 魔法のように うつむいたままで 不安にさせてしまうけど 君の答え 嬉しい。。 泣きそうで やっと言えたよ まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく小さな奇跡 君と見ていたい 奇跡は積もる ひらひらと | 水瀬いのり | FURUTA | FURUTA・Dr.Lilcom | Dr.Lilcom | “どうしても”って君が言うから かじかんだ お互いの手をつなぐ 嬉しかった はしゃぐ君の横顔 まるで子供みたいで キュンとなる 今年もこの季節が来て また君と過ごせるようにって願っていたよ 鮮やかに記憶して まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく奇跡ふわりと 舞うよ この空へ “どうしても”って君にお願い 少しだけ 困った顔で笑う きみを写す このときめき達をもっと 大切に大切に つかまえて いつもならこんな傍にいて 話しかけることなんて出来なかったから 夢みたい 醒めないで まっしろこんなに きれいな冬は 澄みわたってく気持ち 穏やかに強く 君に素直に 伝える言葉まっすぐ 届け 魔法のように うつむいたままで 不安にさせてしまうけど 君の答え 嬉しい。。 泣きそうで やっと言えたよ まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく小さな奇跡 君と見ていたい 奇跡は積もる ひらひらと |
Step Up!この世界に僕だけが 取り残されたようだよ 転がってんだ毎日が 心揺らす日を待っている 青い空を見てたら 走り出したくなる衝動 何度目のスタートだ 冴えない昨日よ奮い立て いま 空砲が鳴り響く 行き先なら 決まっている ねぇ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる 行こう 太陽眩しくて Ah 未来が目にしみるや 思い悩んでた雲は いつの間にか消えてるけど まだ 残響が聞こえてる 背を向けたら そこで終わりだ One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 行こう 吸い込んだ息を吐き出して その度に強くなっていく ほら ほら ほら 心拍数上げて さぁ 1秒先へと 手を伸ばす 本当の僕へ 生まれ変われ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる Step Up! One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 全速力で行こう | 水瀬いのり | 唐沢美帆・川崎智哉 | 川崎智哉 | 川崎智哉 | この世界に僕だけが 取り残されたようだよ 転がってんだ毎日が 心揺らす日を待っている 青い空を見てたら 走り出したくなる衝動 何度目のスタートだ 冴えない昨日よ奮い立て いま 空砲が鳴り響く 行き先なら 決まっている ねぇ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる 行こう 太陽眩しくて Ah 未来が目にしみるや 思い悩んでた雲は いつの間にか消えてるけど まだ 残響が聞こえてる 背を向けたら そこで終わりだ One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 行こう 吸い込んだ息を吐き出して その度に強くなっていく ほら ほら ほら 心拍数上げて さぁ 1秒先へと 手を伸ばす 本当の僕へ 生まれ変われ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる Step Up! One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 全速力で行こう |
Starry Wish強くなりたいと震えている 背中を見つめて 凛と咲く花に願い事「君のことを守りたい」 一人じゃ歩けないと気付いた 眠れない街で 大切な人の手の温もりで 僕は優しくなれた 飛び立てるよ もう迷わない 見上げれば 果てない 星よ 僕らを照らして 巡り巡る時間(とき)の中で 芽生えた願い 紡いでく 悲しみの記憶は 勇気の種になる 希望の光 貫いて 閉じ込めた心の鍵は 僕が開けてみせる 描き出す 未来の地図よ 強く輝いて 傷つかないものなんてないと 誰かが言ってた 乗り越えてきた一つ一つ 夢のつぼみになる 君といれば もう怖くない 寄りそえば 微笑む 星よ 僕らを照らして 巡り巡る時間(とき)の中で 確かな温もり感じてる 愛する歓びは 勇気の花になる 希望の光 貫いて 空白の思い出ならば 僕が埋めてみせる この誓い自由の空へ 遠く羽ばたいて 心の中 見せ合えたなら 何度だって立ち上がれるんだ あの日見せた 君の笑顔 僕は取り戻すよ 星降る夜 瞳閉じて 溢れる想い信じてる 歓喜の歌声は 未来へ鳴り響く 希望の光 それは君 大きく両手を広げて 君と駆け抜けよう かけがえない 僕らの時間 美しく輝け 繋いだ手の中で | 水瀬いのり | nozomi | KOUGA・nozomi | KOUGA | 強くなりたいと震えている 背中を見つめて 凛と咲く花に願い事「君のことを守りたい」 一人じゃ歩けないと気付いた 眠れない街で 大切な人の手の温もりで 僕は優しくなれた 飛び立てるよ もう迷わない 見上げれば 果てない 星よ 僕らを照らして 巡り巡る時間(とき)の中で 芽生えた願い 紡いでく 悲しみの記憶は 勇気の種になる 希望の光 貫いて 閉じ込めた心の鍵は 僕が開けてみせる 描き出す 未来の地図よ 強く輝いて 傷つかないものなんてないと 誰かが言ってた 乗り越えてきた一つ一つ 夢のつぼみになる 君といれば もう怖くない 寄りそえば 微笑む 星よ 僕らを照らして 巡り巡る時間(とき)の中で 確かな温もり感じてる 愛する歓びは 勇気の花になる 希望の光 貫いて 空白の思い出ならば 僕が埋めてみせる この誓い自由の空へ 遠く羽ばたいて 心の中 見せ合えたなら 何度だって立ち上がれるんだ あの日見せた 君の笑顔 僕は取り戻すよ 星降る夜 瞳閉じて 溢れる想い信じてる 歓喜の歌声は 未来へ鳴り響く 希望の光 それは君 大きく両手を広げて 君と駆け抜けよう かけがえない 僕らの時間 美しく輝け 繋いだ手の中で |
Starlight Museumめぐる季節数えて 夜空に見つけた願いは星のように これまでとこれからを照らし出す光 どこまでも行こう 聞こえたメロディー 歌にすれば 始まる未来 ほらね 煌く世界が待っているよ まだ小さな一歩でもいい 信じよう ねぇ飛べるよ 一人じゃないこと 教えてくれたね 歌声は彼方に響く 迷いながらの日々に 答えを求めて心は立ち止まっていた 雨上がりの空には虹が架かるから どこまでも行こう 聞こえたメロディー 口ずさめば 始まる未来 ほらね 叶えたい夢がね待っているよ まだ消えない願い胸にあるのなら ねぇ飛べるよ 一人じゃないから 結んだ絆で 歌声よ彼方に響け それぞれの違う色重ねたら 僕らの空に未来描こう ほらね 煌く世界に出会えたよ このときめき忘れないでいつまでも ねぇ飛べたよ ここまで来れたよ 「ありがとう、好きだよ!」 歌声は彼方に あの空に響いたハーモニー 繋ごう 紡ごう 大切な今を 叶えよう 奏でよう 大切な夢を 出会えた奇跡は 重ねた音色は Starlight Museum 星空になる | 水瀬いのり | 櫻澤ヒカル・水瀬いのり | 櫻澤ヒカル | 櫻澤ヒカル | めぐる季節数えて 夜空に見つけた願いは星のように これまでとこれからを照らし出す光 どこまでも行こう 聞こえたメロディー 歌にすれば 始まる未来 ほらね 煌く世界が待っているよ まだ小さな一歩でもいい 信じよう ねぇ飛べるよ 一人じゃないこと 教えてくれたね 歌声は彼方に響く 迷いながらの日々に 答えを求めて心は立ち止まっていた 雨上がりの空には虹が架かるから どこまでも行こう 聞こえたメロディー 口ずさめば 始まる未来 ほらね 叶えたい夢がね待っているよ まだ消えない願い胸にあるのなら ねぇ飛べるよ 一人じゃないから 結んだ絆で 歌声よ彼方に響け それぞれの違う色重ねたら 僕らの空に未来描こう ほらね 煌く世界に出会えたよ このときめき忘れないでいつまでも ねぇ飛べたよ ここまで来れたよ 「ありがとう、好きだよ!」 歌声は彼方に あの空に響いたハーモニー 繋ごう 紡ごう 大切な今を 叶えよう 奏でよう 大切な夢を 出会えた奇跡は 重ねた音色は Starlight Museum 星空になる |
スクラップアートどうしてここにいるの 雨上がり 遠くの雷鳴が幽かに響く 傘を閉じ 道路引き摺って闇に刻んだ 星占い 濃霧のガード下 千切れたフィラメント 夜の隅 信号を待つサイレン この街は拒むように 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 正しさの逃げ場所を世界が奪うなら 手を離さないよ 愛と哀を交差して 味方を 隙間を 信じて探す 魂―こころ―に触れて 燃える願いを 月明り 網膜を刺した 穴空きの空 裏返し もう眠れないな 種も仕掛けもない不条理で 過去を染められようとも 優しさの捨て場所と世界が謳うなら 前を向かないと どうしてここにいるの 置き手紙 迷子の超音波 どうして泣いているの くだらない 思い出の共犯者 どうしてそばにいるの ハリネズミ 寝具の相合傘 どうして手をにぎるの この街を包むように 身を焦がす正しさか 照らし出す優しさか 息苦しい瓶の蓋をこじ開けて 火が揺れる アイを識る 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 鉄屑の刻む鼓動を 世界が奪うなら 抱きしめるよ 1536℃を超えて 溶け合う 解け合う 信じて融け合う 魂―こころ―に触れて 目覚める太陽 瓦落多を彩る夜明け スクラップアート どうしてここにいるの 傷跡辿って来たんだよ どうして泣いているの 見えすぎた声を癒したよ どうしてそばにいるの 巻き込まれたくているんだよ どうして手をにぎるの 汚れが混ざって光ったよ 譲れなくて 捻じ曲がって 飢えた渇きを満たすほど 生きていたい 笑っていたい 進んでいく理由がある | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | どうしてここにいるの 雨上がり 遠くの雷鳴が幽かに響く 傘を閉じ 道路引き摺って闇に刻んだ 星占い 濃霧のガード下 千切れたフィラメント 夜の隅 信号を待つサイレン この街は拒むように 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 正しさの逃げ場所を世界が奪うなら 手を離さないよ 愛と哀を交差して 味方を 隙間を 信じて探す 魂―こころ―に触れて 燃える願いを 月明り 網膜を刺した 穴空きの空 裏返し もう眠れないな 種も仕掛けもない不条理で 過去を染められようとも 優しさの捨て場所と世界が謳うなら 前を向かないと どうしてここにいるの 置き手紙 迷子の超音波 どうして泣いているの くだらない 思い出の共犯者 どうしてそばにいるの ハリネズミ 寝具の相合傘 どうして手をにぎるの この街を包むように 身を焦がす正しさか 照らし出す優しさか 息苦しい瓶の蓋をこじ開けて 火が揺れる アイを識る 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 鉄屑の刻む鼓動を 世界が奪うなら 抱きしめるよ 1536℃を超えて 溶け合う 解け合う 信じて融け合う 魂―こころ―に触れて 目覚める太陽 瓦落多を彩る夜明け スクラップアート どうしてここにいるの 傷跡辿って来たんだよ どうして泣いているの 見えすぎた声を癒したよ どうしてそばにいるの 巻き込まれたくているんだよ どうして手をにぎるの 汚れが混ざって光ったよ 譲れなくて 捻じ曲がって 飢えた渇きを満たすほど 生きていたい 笑っていたい 進んでいく理由がある |
Sweet Melodyめいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい 「ありがとう!」 こんなに広い世界の中で 出逢えたこの奇跡を みんなにとって 掛け替えのないものにしたいよ 大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて いっぱい笑顔もらったから 幸せだよって 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 一緒について来て ほら 雲ひとつ無い 君の心も同じ 空の色 眩しいくらい 最初の気持ち 輝いたままだよ この先だって 迷わずに 信じていくんだ ここまで来るのに 何度も 支えてくれたよね ありのままの気持ち 歌うよ「ありがとう!」 届くまで 突然の雨に 不安になった日もあるけど 洗いたての空は 綺麗な青色 大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて めいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら 向かい風も味方にして どんなに遠い 距離だって SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい Song for you いっぱい笑顔もらったから 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 心から 何度だって伝えよう ありったけの声で 「ありがとう!」 | 水瀬いのり | 大滝美乃莉 | 長橋健一 | 長橋健一 | めいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい 「ありがとう!」 こんなに広い世界の中で 出逢えたこの奇跡を みんなにとって 掛け替えのないものにしたいよ 大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて いっぱい笑顔もらったから 幸せだよって 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 一緒について来て ほら 雲ひとつ無い 君の心も同じ 空の色 眩しいくらい 最初の気持ち 輝いたままだよ この先だって 迷わずに 信じていくんだ ここまで来るのに 何度も 支えてくれたよね ありのままの気持ち 歌うよ「ありがとう!」 届くまで 突然の雨に 不安になった日もあるけど 洗いたての空は 綺麗な青色 大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて めいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら 向かい風も味方にして どんなに遠い 距離だって SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい Song for you いっぱい笑顔もらったから 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 心から 何度だって伝えよう ありったけの声で 「ありがとう!」 |
水彩メモリー水彩画みたいに やわらかなトーンで笑う君は どんなシーンだって すこしの特別をくれたね 突然の雨も そのあとの虹も ずっとね 覚えているよ 水玉模様になって追いかけた 一瞬の永遠も 声も 匂いも 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつもキレイで 何故だか 泣きたくなる 水彩の空へと ゆっくり溶けてゆく記憶の色彩(いろ) そっと夜が降りて 白い月見上げて歩いた さらさらこぼれる 夏の砂時計 時間が止まればよかった 君と話すたび まるで胸の中 銀色の流星が またたくようで まばたきもせずに 焼きつけていたよ まっすぐで まっすぐな 君の光を こらえた涙でにじんだ 願いは 今もここに 水面に浮かぶ花びら 燃えるような夕映えの雲 凍りつく朝の冷たい結晶… 幾つ季節めぐっても 忘れはしないよ 水彩のメモリー 言えばよかったな もっと何度でも こんなにも こんなにも 君が好きだよ 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつも優しくて 何故だか 泣きたくなる 願いは 今もここに | 水瀬いのり | 磯谷佳江 | 松本サトシ | 遠藤直弥 | 水彩画みたいに やわらかなトーンで笑う君は どんなシーンだって すこしの特別をくれたね 突然の雨も そのあとの虹も ずっとね 覚えているよ 水玉模様になって追いかけた 一瞬の永遠も 声も 匂いも 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつもキレイで 何故だか 泣きたくなる 水彩の空へと ゆっくり溶けてゆく記憶の色彩(いろ) そっと夜が降りて 白い月見上げて歩いた さらさらこぼれる 夏の砂時計 時間が止まればよかった 君と話すたび まるで胸の中 銀色の流星が またたくようで まばたきもせずに 焼きつけていたよ まっすぐで まっすぐな 君の光を こらえた涙でにじんだ 願いは 今もここに 水面に浮かぶ花びら 燃えるような夕映えの雲 凍りつく朝の冷たい結晶… 幾つ季節めぐっても 忘れはしないよ 水彩のメモリー 言えばよかったな もっと何度でも こんなにも こんなにも 君が好きだよ 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつも優しくて 何故だか 泣きたくなる 願いは 今もここに |
Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap!いつもより 早起きできた 朝なのに 遅刻しそう! トライした 髪型も キマんないまま… 描いてた 理想の私 たどり着く 道は遠い アレやコレ それじゃダメ 悩んでばかり 待ち焦がれたメッセージ きみがくれたら不思議 曇りがちな ココロ模様 瞬間!So Good Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です 今日きみと話したことば 今日きみと見たあおぞら ささやかで 特別な 宝物だよ 胸に流れるメロディー 乗せる歌詞は曖昧 だけど密か 願っている Someday, Sweet Love Song Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 見慣れた街に キラメキを もっと素敵になる 魔法だから Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って おどろくような サプライズな未来まで ふたりで行けたら 最高でしょ? あとほんの少しだけ 足りないなって思うから 私たちは夢を見るの 賛成!Happy Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って口ずさめば 世界は愛で回り出す ナミダも弾けて 虹に変わる Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap これが合言葉です | 水瀬いのり | 藤林聖子 | 山下洋介 | 山下洋介 | いつもより 早起きできた 朝なのに 遅刻しそう! トライした 髪型も キマんないまま… 描いてた 理想の私 たどり着く 道は遠い アレやコレ それじゃダメ 悩んでばかり 待ち焦がれたメッセージ きみがくれたら不思議 曇りがちな ココロ模様 瞬間!So Good Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です 今日きみと話したことば 今日きみと見たあおぞら ささやかで 特別な 宝物だよ 胸に流れるメロディー 乗せる歌詞は曖昧 だけど密か 願っている Someday, Sweet Love Song Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 見慣れた街に キラメキを もっと素敵になる 魔法だから Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って おどろくような サプライズな未来まで ふたりで行けたら 最高でしょ? あとほんの少しだけ 足りないなって思うから 私たちは夢を見るの 賛成!Happy Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って口ずさめば 世界は愛で回り出す ナミダも弾けて 虹に変わる Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap これが合言葉です |
シネマチックダイアリー回りだすフィルム きっとねダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ふとした瞬間はじまってる 私の視線のミニシアター ロマンスムービー興味ないのに 甘いトキメキがひろがって カメラが追ってく フレームに入る キャスティング どうして君に決まったの? わからないよ もしかして…? このストーリー ありふれて… 読める展開の よくあるラブストーリーなんじゃない? 正直ちょっと不得意です! それなのに この続き 気になってしかたがないよ (I don't know) どうなってしまうんだろ? (I want to know) どんなシナリオなんだろ? (Open show!) 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ほらまた! やっぱり繰り返す おんなじようなシーン 何テイクあるの? 飽きないどころかトキめいてる トクベツでもない一瞬だって カメラ目線がね… いつも撮れないの ミステイク どうして視線そらすんだろう? わからないよ もしかして…? この想い 逢いたくて… 悩む展開の よくある片想いなんじゃない? こんなのちょっと不得意です! それなのに 逢えた時 うれしくて笑顔になっちゃうの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり いつだって こんな感情は いつだって スクリーンの上 眺めるだけだった… あふれだしたカラフルなシネマチックデイズ (Open show!) 今日も私の瞳に映ってる もしかして…? このストーリー もしかして…! 私が出演する ラブストーリーなんじゃない? どうりでキュンとしちゃってます どうしても この続き 気になってしかたがないの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) | 水瀬いのり | 松井洋平 | 石田秀登 | EFFY | 回りだすフィルム きっとねダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ふとした瞬間はじまってる 私の視線のミニシアター ロマンスムービー興味ないのに 甘いトキメキがひろがって カメラが追ってく フレームに入る キャスティング どうして君に決まったの? わからないよ もしかして…? このストーリー ありふれて… 読める展開の よくあるラブストーリーなんじゃない? 正直ちょっと不得意です! それなのに この続き 気になってしかたがないよ (I don't know) どうなってしまうんだろ? (I want to know) どんなシナリオなんだろ? (Open show!) 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ほらまた! やっぱり繰り返す おんなじようなシーン 何テイクあるの? 飽きないどころかトキめいてる トクベツでもない一瞬だって カメラ目線がね… いつも撮れないの ミステイク どうして視線そらすんだろう? わからないよ もしかして…? この想い 逢いたくて… 悩む展開の よくある片想いなんじゃない? こんなのちょっと不得意です! それなのに 逢えた時 うれしくて笑顔になっちゃうの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり いつだって こんな感情は いつだって スクリーンの上 眺めるだけだった… あふれだしたカラフルなシネマチックデイズ (Open show!) 今日も私の瞳に映ってる もしかして…? このストーリー もしかして…! 私が出演する ラブストーリーなんじゃない? どうりでキュンとしちゃってます どうしても この続き 気になってしかたがないの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) |
三月と群青夜明けを待って歩いた 見慣れた坂道 過ぎ去ってく季節は 今も色付いて 永遠なんてないんだって 空に溶けてく群青 明けない夜なら良かったのに 誤魔化すように ありふれた言葉 とめどなく紡ぐ僕は 3分後の僕たちに ただ手を振るのでしょう 叶わないままでいい 変わらないままでいい 僕らきっとさ すれ違ってまた 大人になってゆく さよなら 今日の日が 思い出になるから 大切にただ 胸に閉まっておこう 零れた星屑に 願ったあの日 言の葉に出来たなら 良かったのにな 遠回りして歩いた 今は 僕らの群像 まるで昨日のことみたい もうすぐしたら それぞれの道だ 見送るように僕は なんでもないふりをして ただ君に笑うだけ 叶わないままがいい 変わらないままがいい 僕らきっとさ こうやってまた 大人になってゆく さよなら 今日の日が 思い出になるように 大切にただ 胸に閉まっておこう 嘘じゃないよ 君に逢えて 本当に良かった またどこかで会える日まで またねって言って ちゃんと笑えるよ だけど本当は わかっていたんだ これで最後だ 離れたらもう届かない だから君に一つ伝えなくちゃ 叶わなくたって良い 変わってしまっても良い このままただ 思い出となっていくのは嫌だから あの時もしもなんてさ 思いたくはないから 大事なこと 君に伝えたい 「ずっと前から君が好きでした」 | 水瀬いのり | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 夜明けを待って歩いた 見慣れた坂道 過ぎ去ってく季節は 今も色付いて 永遠なんてないんだって 空に溶けてく群青 明けない夜なら良かったのに 誤魔化すように ありふれた言葉 とめどなく紡ぐ僕は 3分後の僕たちに ただ手を振るのでしょう 叶わないままでいい 変わらないままでいい 僕らきっとさ すれ違ってまた 大人になってゆく さよなら 今日の日が 思い出になるから 大切にただ 胸に閉まっておこう 零れた星屑に 願ったあの日 言の葉に出来たなら 良かったのにな 遠回りして歩いた 今は 僕らの群像 まるで昨日のことみたい もうすぐしたら それぞれの道だ 見送るように僕は なんでもないふりをして ただ君に笑うだけ 叶わないままがいい 変わらないままがいい 僕らきっとさ こうやってまた 大人になってゆく さよなら 今日の日が 思い出になるように 大切にただ 胸に閉まっておこう 嘘じゃないよ 君に逢えて 本当に良かった またどこかで会える日まで またねって言って ちゃんと笑えるよ だけど本当は わかっていたんだ これで最後だ 離れたらもう届かない だから君に一つ伝えなくちゃ 叶わなくたって良い 変わってしまっても良い このままただ 思い出となっていくのは嫌だから あの時もしもなんてさ 思いたくはないから 大事なこと 君に伝えたい 「ずっと前から君が好きでした」 |
これからも。ねぇ ふとした瞬間 気づくと 君のこと思い浮かべてる 嬉しい 優しい いとしさと戸惑いが そっと心を満たしてゆく 言いたい 言えない 言わない そんなループ たやすくこわしてくれた人は たぶんね 君がはじめてなの 変わってく私と 変わらない私 全部 包んでくれてる 眩しい光 これまでとこれから 続いてゆく道 キラリ 不確かに揺れる 目映さの向こうへと 一緒にゆけたら そう 信じることはこわくない たとえ答えが見えなくても 高鳴り せつなさ まなざしのあたたかさ 不思議 迷いをほどいてゆく 上手な笑顔は今でも苦手だけど 素顔の自分も好きになれた きっとね 君に出会えたから 重ねてく季節と 重ねあう思い いつも そばにいてくれた 見守ってくれた ありがとう 素直な感情があふれる フワリ 吹き抜ける風に 願いをゆだねながら 歩いてゆきたい 見つめあうたび ほら 響く しあわせの鼓動が 優しく揺らめく 重ねてく季節と 重ねあう思い ずっと 一緒に刻んでゆけますように 変わってく私と 変わらない私 全部 包んでくれてる 眩しい光 これまでとこれから 続いてゆく道 キラリ 不確かに揺れる 目映さの向こう側 ふたりの未来へ | 水瀬いのり | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 玉木千尋 | ねぇ ふとした瞬間 気づくと 君のこと思い浮かべてる 嬉しい 優しい いとしさと戸惑いが そっと心を満たしてゆく 言いたい 言えない 言わない そんなループ たやすくこわしてくれた人は たぶんね 君がはじめてなの 変わってく私と 変わらない私 全部 包んでくれてる 眩しい光 これまでとこれから 続いてゆく道 キラリ 不確かに揺れる 目映さの向こうへと 一緒にゆけたら そう 信じることはこわくない たとえ答えが見えなくても 高鳴り せつなさ まなざしのあたたかさ 不思議 迷いをほどいてゆく 上手な笑顔は今でも苦手だけど 素顔の自分も好きになれた きっとね 君に出会えたから 重ねてく季節と 重ねあう思い いつも そばにいてくれた 見守ってくれた ありがとう 素直な感情があふれる フワリ 吹き抜ける風に 願いをゆだねながら 歩いてゆきたい 見つめあうたび ほら 響く しあわせの鼓動が 優しく揺らめく 重ねてく季節と 重ねあう思い ずっと 一緒に刻んでゆけますように 変わってく私と 変わらない私 全部 包んでくれてる 眩しい光 これまでとこれから 続いてゆく道 キラリ 不確かに揺れる 目映さの向こう側 ふたりの未来へ |
ココロはMerry-Go-Round(シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ ココから 始めよう! Magic to the shine!) 幕が開けば 魔法使いへ Change (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) はやる気持ち トリコロールカラー (赤 白 青 未来 混ざり合う) 流す涙 ほら 花束にして 目指せ(遥か)次元を越える世界 Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ まだまだ 出来るよ! Magic to the shine!) 魅惑的な スリル求めてTry (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) 新しいShadow 試してみよう (カラフル カラフル 染め上げて) 甘いティータイム 深呼吸して 飛ばせ(ネガティヴ)君なら変われるよ Shining ray 光るゴンドラに 乗り込んだのなら Any time 君のために響くよ ファンファーレ 毎日はドラマ 楽しんだもの勝ち! シナリオ通り行かない? それでも進め 幕が下り 拍手が聞こえる エンドロールが ココロの隙間埋めて照らした Brand new days 星が満ちた今日を 捲(めく)った先には どんな 明日のカケラが待っているのだろう 幸せのShoes 自分で掴むんだ その手を 伸ばして Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め 次の世界へ (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round) May your dreams come true... | 水瀬いのり | 叶人 | 新田目駿・廣澤優也 | 新田目駿・廣澤優也 | (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ ココから 始めよう! Magic to the shine!) 幕が開けば 魔法使いへ Change (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) はやる気持ち トリコロールカラー (赤 白 青 未来 混ざり合う) 流す涙 ほら 花束にして 目指せ(遥か)次元を越える世界 Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ まだまだ 出来るよ! Magic to the shine!) 魅惑的な スリル求めてTry (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) 新しいShadow 試してみよう (カラフル カラフル 染め上げて) 甘いティータイム 深呼吸して 飛ばせ(ネガティヴ)君なら変われるよ Shining ray 光るゴンドラに 乗り込んだのなら Any time 君のために響くよ ファンファーレ 毎日はドラマ 楽しんだもの勝ち! シナリオ通り行かない? それでも進め 幕が下り 拍手が聞こえる エンドロールが ココロの隙間埋めて照らした Brand new days 星が満ちた今日を 捲(めく)った先には どんな 明日のカケラが待っているのだろう 幸せのShoes 自分で掴むんだ その手を 伸ばして Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め 次の世界へ (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round) May your dreams come true... |
心つかまえて音のしない街 ふたりで外を見よう 微笑って手を繋いだ恋人や 時計を気にする人 いろんな日があるよ 雲の中を彷徨うような季節も ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ 目には映らない 何かに宿る意味 ふと耳にこぼれたメロディーに 涙流れるように いろんなメッセージが 風の中に この木漏れ日の中に ほら 君だけの 心つかまえて 繰り返す日々だとしても 隣で泣いて 隣で微笑って それだけで伝わるもの 今日という日を 見つけた ふたりのために また朝は来るんだよ 嗚呼 いつか忘れてしまうことばかり 今日は昨日の影 明日の光 寄り添うように そばにいれたら ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ ずっとここにあるんだよ | 水瀬いのり | 多田慎也 | 多田慎也 | 島田尚 | 音のしない街 ふたりで外を見よう 微笑って手を繋いだ恋人や 時計を気にする人 いろんな日があるよ 雲の中を彷徨うような季節も ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ 目には映らない 何かに宿る意味 ふと耳にこぼれたメロディーに 涙流れるように いろんなメッセージが 風の中に この木漏れ日の中に ほら 君だけの 心つかまえて 繰り返す日々だとしても 隣で泣いて 隣で微笑って それだけで伝わるもの 今日という日を 見つけた ふたりのために また朝は来るんだよ 嗚呼 いつか忘れてしまうことばかり 今日は昨日の影 明日の光 寄り添うように そばにいれたら ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ ずっとここにあるんだよ |
ココロソマリ並ぶ影の大きさ比べ笑う 夕暮れを背に そっと風に乗せたのは まだ小さな願いごと 永遠とか生命(いのち)だとか何も分からずに 真っ直ぐな瞳で見上げた横顔は眩しかった 重ねた手に伝うぬくもりは どんな時も愛をくれたよ 溢れ出すこの想いがあなたに届く日まで 交わした約束、進もう未来へ 空の色がわたしを映すようで見ないフリした 心 染まり浮かぶのは幼い日の願いごと 「不器用さもあなたらしさ」そんな一言に この胸は解かれ流れていく涙は勇気になった 重ねた手に伝うぬくもりは わたしをほら強くさせたよ 溢れ出すこの想いをあなたに届けられたら 変わっていく景色 変わらない願い 変わることだってもう怖くはない その瞳に今のわたしはどんな色に映ってる? 重ねた手に伝うぬくもりを どんな時も忘れないから いつだって味方だった見守っていてくれたこと ありがとう 大好きだよ何度伝えたら ずっとそばにいられるのかな 溢れ出すこの想いがあなたへの愛だから 特別な愛だから 重ねたぬくもりこの手に未来へ | 水瀬いのり | 水瀬いのり | 櫻澤ヒカル | 白戸佑輔 | 並ぶ影の大きさ比べ笑う 夕暮れを背に そっと風に乗せたのは まだ小さな願いごと 永遠とか生命(いのち)だとか何も分からずに 真っ直ぐな瞳で見上げた横顔は眩しかった 重ねた手に伝うぬくもりは どんな時も愛をくれたよ 溢れ出すこの想いがあなたに届く日まで 交わした約束、進もう未来へ 空の色がわたしを映すようで見ないフリした 心 染まり浮かぶのは幼い日の願いごと 「不器用さもあなたらしさ」そんな一言に この胸は解かれ流れていく涙は勇気になった 重ねた手に伝うぬくもりは わたしをほら強くさせたよ 溢れ出すこの想いをあなたに届けられたら 変わっていく景色 変わらない願い 変わることだってもう怖くはない その瞳に今のわたしはどんな色に映ってる? 重ねた手に伝うぬくもりを どんな時も忘れないから いつだって味方だった見守っていてくれたこと ありがとう 大好きだよ何度伝えたら ずっとそばにいられるのかな 溢れ出すこの想いがあなたへの愛だから 特別な愛だから 重ねたぬくもりこの手に未来へ |
コイセヨオトメさっき目にした占い(Bad day!?) 「ツイてないです。」なんて忠告 そんなの かまってられないの(My life goes on) せっかく生きてるんだもん(Anyway) 酸いも甘いも味わいつくさなきゃ なんだか損でしょ!? 鏡の前 Smile キメて ファッションチェック、完了☆ 最幸の展開に、Say Hello!(Hey!) Hello!!(Hey!) 捜しに行くよ Ready!? 恋セヨ乙女 Happiness 輝きだす瞳で 巻き起こるセカイのすべてをきらめかせよう 落ち込んでるヒマはないよね!? 時々つまずいても 諦めない! 信じてる! 私(絶対!) 夢と、希望、そして、アイスルキモチ つい泣きたくなるときは(Rainy) お気に入りのカフェに Go & Girl's Talk 元気チャージして(Thank you best friend!) 他愛もないやさしさが(Sunny) ユウウツな心模様にやがて 虹をかけていく 女の子は何度だって 生まれ変われる! ト・キ・メ・キ スパイスでほら 変(Good!)身!!(Cute!) 可愛くなるよ Showtime!! 恋スル乙女 ランウェイ キラキラを解き放て! 色とりどり自分なりの 花咲かせよう 「大好きだよ」ってほほえんだら 笑顔しか引き寄せない! そんなルール 決めちゃえば きっと(明日は) うれし・たのし・やっぱ、コイスルヨカン 大丈夫だよ (Take it easy) ひとりじゃないよ (You're not alone) 一緒に成長していこう (We're the one!) 幸せの種、蒔いて芽吹いてく そんな Days(Yeah!) Dream(Yeah!) つむいでいくよ (Let's sing a song) 未来へ…!! Ready!? 恋セヨ乙女 Happiness 輝きだす瞳で 巻き起こるセカイのすべてをきらめかせよう 「大好きだよ」ってほほえんだら 笑顔があふれだした ミラクルは、ここにある! 今日も(Everyday) 夢と、希望抱いて 無限大の人生 描く願い叶え! コイセヨオトメ | 水瀬いのり | しほり | しほり | 齋藤真也 | さっき目にした占い(Bad day!?) 「ツイてないです。」なんて忠告 そんなの かまってられないの(My life goes on) せっかく生きてるんだもん(Anyway) 酸いも甘いも味わいつくさなきゃ なんだか損でしょ!? 鏡の前 Smile キメて ファッションチェック、完了☆ 最幸の展開に、Say Hello!(Hey!) Hello!!(Hey!) 捜しに行くよ Ready!? 恋セヨ乙女 Happiness 輝きだす瞳で 巻き起こるセカイのすべてをきらめかせよう 落ち込んでるヒマはないよね!? 時々つまずいても 諦めない! 信じてる! 私(絶対!) 夢と、希望、そして、アイスルキモチ つい泣きたくなるときは(Rainy) お気に入りのカフェに Go & Girl's Talk 元気チャージして(Thank you best friend!) 他愛もないやさしさが(Sunny) ユウウツな心模様にやがて 虹をかけていく 女の子は何度だって 生まれ変われる! ト・キ・メ・キ スパイスでほら 変(Good!)身!!(Cute!) 可愛くなるよ Showtime!! 恋スル乙女 ランウェイ キラキラを解き放て! 色とりどり自分なりの 花咲かせよう 「大好きだよ」ってほほえんだら 笑顔しか引き寄せない! そんなルール 決めちゃえば きっと(明日は) うれし・たのし・やっぱ、コイスルヨカン 大丈夫だよ (Take it easy) ひとりじゃないよ (You're not alone) 一緒に成長していこう (We're the one!) 幸せの種、蒔いて芽吹いてく そんな Days(Yeah!) Dream(Yeah!) つむいでいくよ (Let's sing a song) 未来へ…!! Ready!? 恋セヨ乙女 Happiness 輝きだす瞳で 巻き起こるセカイのすべてをきらめかせよう 「大好きだよ」ってほほえんだら 笑顔があふれだした ミラクルは、ここにある! 今日も(Everyday) 夢と、希望抱いて 無限大の人生 描く願い叶え! コイセヨオトメ |
glowよくあることだよねって 軽くそれでやめにして そんなつもりじゃないのに また苦しくなっていた スローモーションで舞う花の季節は雨の色になり おんなじに見えてた日も 早送りで進んでゆくよ じぶんという謎 持て余しては 明日という場所 手持ち無沙汰で 私が歩いてる毎日 そんな道のその上に 忘れ物とか贈り物や まだ見ぬ出来事があって 笑って失くして悩んで夢見て それでも数えきれない朝に出逢う 仄かな月の明かりが 守るように足元を わずかな輝きだけど気がついたら温かくて 願いというドア どれも似ていて いつかという夢 どれとも違う 心に溢れてる想いを 一つ一つ受け止めてゆくことでしか 今はまだ前にも進めはしないけど 私が歩いてる毎日 そんな(続く)道の(上に)残された 忘れ物とか落とし物もきっとぜんぶ宝物 どこかに隠れてる(呼んでいる)光があるのなら 照らしてゆける(描き出す) 揺れる光あつめて 探して迷って信じて求めて 未来に筋書きなんて何もいらない | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | よくあることだよねって 軽くそれでやめにして そんなつもりじゃないのに また苦しくなっていた スローモーションで舞う花の季節は雨の色になり おんなじに見えてた日も 早送りで進んでゆくよ じぶんという謎 持て余しては 明日という場所 手持ち無沙汰で 私が歩いてる毎日 そんな道のその上に 忘れ物とか贈り物や まだ見ぬ出来事があって 笑って失くして悩んで夢見て それでも数えきれない朝に出逢う 仄かな月の明かりが 守るように足元を わずかな輝きだけど気がついたら温かくて 願いというドア どれも似ていて いつかという夢 どれとも違う 心に溢れてる想いを 一つ一つ受け止めてゆくことでしか 今はまだ前にも進めはしないけど 私が歩いてる毎日 そんな(続く)道の(上に)残された 忘れ物とか落とし物もきっとぜんぶ宝物 どこかに隠れてる(呼んでいる)光があるのなら 照らしてゆける(描き出す) 揺れる光あつめて 探して迷って信じて求めて 未来に筋書きなんて何もいらない |
クータスタ前ばかり見てると ちょっと疲れる時もあるんだよ 躓いちゃったりして 泣きたくなるんだよ 信じたいもの信じて 見たいものをただ見ているだけ 頭空っぽに何も考えないように たくさん歩いて やっと大人になったはずなのに 出来なくなったことは 増えたような気がする こうあるべきだとか まるで呪いの言葉みたいだ でも傷つくのはひどく怖いから すれ違う心で 答えを探してた 正解なんてどこにもないのに わたしがわたしだと歌を歌うのは きっとあなたに聞いてほしいから この感情も この痛みさえも 全部 全部 わたしのものだから 何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ あるべき姿を もっと本当の自分を なんて わたしにはもうわからないよ 増えすぎた荷物はあくまで荷物でしかないんだね 当たり前なのにやっと気が付いたんだ 変わらないこと 変わってしまうこと どうしようもないこと きっと色々あるけど 変わりゆく自分に「はじめまして」をして 変わらない自分に「おはよう」と言おう わたしがわたしだと歌を歌うのは もっとあなたに聞いてほしいから この感情も この涙さえも 全部 全部 わたしのものだから 戸惑う心 気付かれないように 隠した傷み 今なら歌えるよ 遠回りも悪くないと そう思えたから 迷ってばかりで 間違いだらけで うまく言えなくて 後悔ばかりだけど わたしがわたしだと歌を歌うのは ずっとあなたに聞いてほしいから この感情も この温かさも 全部 全部 わたしのものなんだ 何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ | 水瀬いのり | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 前ばかり見てると ちょっと疲れる時もあるんだよ 躓いちゃったりして 泣きたくなるんだよ 信じたいもの信じて 見たいものをただ見ているだけ 頭空っぽに何も考えないように たくさん歩いて やっと大人になったはずなのに 出来なくなったことは 増えたような気がする こうあるべきだとか まるで呪いの言葉みたいだ でも傷つくのはひどく怖いから すれ違う心で 答えを探してた 正解なんてどこにもないのに わたしがわたしだと歌を歌うのは きっとあなたに聞いてほしいから この感情も この痛みさえも 全部 全部 わたしのものだから 何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ あるべき姿を もっと本当の自分を なんて わたしにはもうわからないよ 増えすぎた荷物はあくまで荷物でしかないんだね 当たり前なのにやっと気が付いたんだ 変わらないこと 変わってしまうこと どうしようもないこと きっと色々あるけど 変わりゆく自分に「はじめまして」をして 変わらない自分に「おはよう」と言おう わたしがわたしだと歌を歌うのは もっとあなたに聞いてほしいから この感情も この涙さえも 全部 全部 わたしのものだから 戸惑う心 気付かれないように 隠した傷み 今なら歌えるよ 遠回りも悪くないと そう思えたから 迷ってばかりで 間違いだらけで うまく言えなくて 後悔ばかりだけど わたしがわたしだと歌を歌うのは ずっとあなたに聞いてほしいから この感情も この温かさも 全部 全部 わたしのものなんだ 何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ |
クリスタライズ(何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia 当たり前ってなんだっけ 呟けば忘れないかな 思い出さえも追い越して 世界は今日も廻っていく (燐光ノspectra)日々を結び 歴史を刻んでいる (玲瓏ノcrystallize)輝き続けよう 暈けたってここに届いているね 明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 知らない角度 見過ごした秘境 なんでもないような言葉で ただ澄み渡る蒼に詠っていて pray いつもどおりの風景 苔に埋まった水晶の束 永い時代を透過して 破片が明日に変わっていく (幻燈ノspectra)ヒビは脆く 火花を散らしている (霊燿ノcrystallize)笑っていなきゃつまんないね 踏みたい道も 触れたい影も ギュッと鞄に詰まっているの 最後から見つめ選ぶ 間違えていても平気だよ 清冽な記憶 粒立った希望 全部じゃなくてもいいからさ まだ方舟の中で眠っていて This is a neotopia 何処カラ何処マデ 何時カラ何時マデ 何事(なに)カラ何事(なに)マデ This is a neotopia 悲しいことは はんぶんこしよう 嬉しいことは おそろいにしよう 明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 目覚ましの音 陽だまりの匂い なんでもないような宝石で ただ楽園の朝を映していて どうか当たり前を忘れないでいて pray (何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | (何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia 当たり前ってなんだっけ 呟けば忘れないかな 思い出さえも追い越して 世界は今日も廻っていく (燐光ノspectra)日々を結び 歴史を刻んでいる (玲瓏ノcrystallize)輝き続けよう 暈けたってここに届いているね 明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 知らない角度 見過ごした秘境 なんでもないような言葉で ただ澄み渡る蒼に詠っていて pray いつもどおりの風景 苔に埋まった水晶の束 永い時代を透過して 破片が明日に変わっていく (幻燈ノspectra)ヒビは脆く 火花を散らしている (霊燿ノcrystallize)笑っていなきゃつまんないね 踏みたい道も 触れたい影も ギュッと鞄に詰まっているの 最後から見つめ選ぶ 間違えていても平気だよ 清冽な記憶 粒立った希望 全部じゃなくてもいいからさ まだ方舟の中で眠っていて This is a neotopia 何処カラ何処マデ 何時カラ何時マデ 何事(なに)カラ何事(なに)マデ This is a neotopia 悲しいことは はんぶんこしよう 嬉しいことは おそろいにしよう 明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 目覚ましの音 陽だまりの匂い なんでもないような宝石で ただ楽園の朝を映していて どうか当たり前を忘れないでいて pray (何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia |
くらりのうたゆらり ゆらり 揺れるの 気の向くまま どこかへ きらり 光る 水飛沫 踊りたいの 泡のドレス パールのリング どれが似合うかな お気に入りの色は 水色 だよ 暗い海 のらりくらり 流れてゆく 綺麗でしょ? くらくらしちゃだめだよ 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら 広く高い 青空 海の色と似ていた もしも羽根が生えたなら 夢に見るの 雲のベッドでお昼寝しよう 見下ろす街はイルミネーション 眩しいなぁ くらり これがわたしの名前だよ 会えたら いつか呼んで欲しい 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら ほら | 水瀬いのり | 水瀬いのり | 金山秀士 | 金山秀士 | ゆらり ゆらり 揺れるの 気の向くまま どこかへ きらり 光る 水飛沫 踊りたいの 泡のドレス パールのリング どれが似合うかな お気に入りの色は 水色 だよ 暗い海 のらりくらり 流れてゆく 綺麗でしょ? くらくらしちゃだめだよ 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら 広く高い 青空 海の色と似ていた もしも羽根が生えたなら 夢に見るの 雲のベッドでお昼寝しよう 見下ろす街はイルミネーション 眩しいなぁ くらり これがわたしの名前だよ 会えたら いつか呼んで欲しい 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら ほら |
Catch the Rainbow!あぁ 聞こえたのは みんなの声(メロディー) ずっと探してた わたしの歌を みつけたよ さぁ! 目を合わせて 一緒に歌おう ぎゅっと結ばれた 一人じゃないよ Happy! 溢れたら せーの!で高く Jumping! きっとまだ知らない 夢が待ってる この胸が 熱く弾むのは ここにいるから! みんながいるから! しあわせ ふわり 芽吹くのは おんなじ気持ち? もっと もっと ずっと そばにいたいよ ねぇ 聞こえたかな? わたしの声(メロディー) ずっと探してた 自分を信じられる場所 もう 迷わないで ここにあるよ そっと微笑んだ 小さなつぼみ Rainy... そんな日は 靴音鳴らし Dancing! きっとまだ知らない 夢が待ってる その胸が 熱く弾むのは ここにいるから? 一緒にいるから? しあわせ きらり 咲いたのは おんなじ笑顔! もっと もっと ずっと 育てていこう 大切な今を重ね一緒に進もう 両手広げて 抱きしめた景色は 未来になる 胸に浮かぶのは あの日夢見た 小さな憧れ しあわせ 今をありがとう きみに伝えよう もっと もっと ずっと そばにいたいよ ずっと しあわせを 歌おう | 水瀬いのり | 水瀬いのり | 光増ハジメ | EFFY | あぁ 聞こえたのは みんなの声(メロディー) ずっと探してた わたしの歌を みつけたよ さぁ! 目を合わせて 一緒に歌おう ぎゅっと結ばれた 一人じゃないよ Happy! 溢れたら せーの!で高く Jumping! きっとまだ知らない 夢が待ってる この胸が 熱く弾むのは ここにいるから! みんながいるから! しあわせ ふわり 芽吹くのは おんなじ気持ち? もっと もっと ずっと そばにいたいよ ねぇ 聞こえたかな? わたしの声(メロディー) ずっと探してた 自分を信じられる場所 もう 迷わないで ここにあるよ そっと微笑んだ 小さなつぼみ Rainy... そんな日は 靴音鳴らし Dancing! きっとまだ知らない 夢が待ってる その胸が 熱く弾むのは ここにいるから? 一緒にいるから? しあわせ きらり 咲いたのは おんなじ笑顔! もっと もっと ずっと 育てていこう 大切な今を重ね一緒に進もう 両手広げて 抱きしめた景色は 未来になる 胸に浮かぶのは あの日夢見た 小さな憧れ しあわせ 今をありがとう きみに伝えよう もっと もっと ずっと そばにいたいよ ずっと しあわせを 歌おう |
君色プロローグまだ春と呼ぶには遠い 風の香りあつめて 隣を過ぎるその声に 胸が音をたてた 不確定式の未来には どんな色の 名前をつけて呼ぼう はにかむ横顔 眩し過ぎるから きれいな旋律になって そっと会いに行きたいよ 変わる景色 どうしよう うまく描けなくて 空から零れて落ちた 光を抱きしめた 明日になれば わかるかな でもあと少しだけ 見ていたい… ページをめくる指先に おどる文字のざわめき まるで私の鼓動みたい 読み解けずいた 甘いコーヒーに混ざっていく この切なさ ぐるぐる冷ましても 心に溢れて 君しか見えない いつかの映画みたいな ハッピーエンド思い出す ふたりという物語 始めても良いのかな どうなるの… ひとり微睡む 電車の中 君 イヤフォンの向こう響くMusic いつか一緒に聴きたい いますぐ伝えたくなる 言葉のその宛ては ひとつしかない“好きだよ”と 声にしたくなるよ きれいな旋律になって いま 会いに行きたいよ 変わる景色 染まってく 焦がれてゆく想い 秘密じゃいられない 特別な距離へと ねぇ、行くよ | 水瀬いのり | うらん | EFFY | EFFY | まだ春と呼ぶには遠い 風の香りあつめて 隣を過ぎるその声に 胸が音をたてた 不確定式の未来には どんな色の 名前をつけて呼ぼう はにかむ横顔 眩し過ぎるから きれいな旋律になって そっと会いに行きたいよ 変わる景色 どうしよう うまく描けなくて 空から零れて落ちた 光を抱きしめた 明日になれば わかるかな でもあと少しだけ 見ていたい… ページをめくる指先に おどる文字のざわめき まるで私の鼓動みたい 読み解けずいた 甘いコーヒーに混ざっていく この切なさ ぐるぐる冷ましても 心に溢れて 君しか見えない いつかの映画みたいな ハッピーエンド思い出す ふたりという物語 始めても良いのかな どうなるの… ひとり微睡む 電車の中 君 イヤフォンの向こう響くMusic いつか一緒に聴きたい いますぐ伝えたくなる 言葉のその宛ては ひとつしかない“好きだよ”と 声にしたくなるよ きれいな旋律になって いま 会いに行きたいよ 変わる景色 染まってく 焦がれてゆく想い 秘密じゃいられない 特別な距離へと ねぇ、行くよ |
Kitty Cat Adventureドキドキが止まらないよ 君のこと考えるだけで 安全トモダチエリアから 抜け出そうと決めた 初めて飛び込んだ 世界はKaleidoscope カタっと君が動くだけでほら お天気も変わるの Kitty Cat Kitty Cat 始まったアドベンチャー 君の心 フクザツな迷路 迷子にならないように ちゃんと見守ってて Oh Yeah! Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい 他のコと話すときは むやみに笑わないで欲しいよ その笑顔とても危険なの みんな好きになっちゃう マイペース過ぎると 出遅れちゃうのかな? あせるけど恋の急ぎ方も 分からないままで Kitty Cat Kitty Cat がんばるよ アドベンチャー シッポを立て アンテナにしたら 君の恋のスイッチを 探し当ててみせる Oh Yeah Kitty Cat Kitty Cat 甘いミルクの代わり ときどきは構って欲しいけど 気まぐれで眠そうな君も 一緒だね 猫みたいなの 近づくと逃げたいし 離れると寂しくて 弾き合っちゃう 引力のせい 冒険は終わらない 「あのね、あのね」ほんとうはいつだって 聞いて欲しい ことがあふれてる 話かけたいクセに 遠くから見つめるだけで Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい | 水瀬いのり | 藤林聖子 | 本田正樹 | 白戸佑輔 | ドキドキが止まらないよ 君のこと考えるだけで 安全トモダチエリアから 抜け出そうと決めた 初めて飛び込んだ 世界はKaleidoscope カタっと君が動くだけでほら お天気も変わるの Kitty Cat Kitty Cat 始まったアドベンチャー 君の心 フクザツな迷路 迷子にならないように ちゃんと見守ってて Oh Yeah! Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい 他のコと話すときは むやみに笑わないで欲しいよ その笑顔とても危険なの みんな好きになっちゃう マイペース過ぎると 出遅れちゃうのかな? あせるけど恋の急ぎ方も 分からないままで Kitty Cat Kitty Cat がんばるよ アドベンチャー シッポを立て アンテナにしたら 君の恋のスイッチを 探し当ててみせる Oh Yeah Kitty Cat Kitty Cat 甘いミルクの代わり ときどきは構って欲しいけど 気まぐれで眠そうな君も 一緒だね 猫みたいなの 近づくと逃げたいし 離れると寂しくて 弾き合っちゃう 引力のせい 冒険は終わらない 「あのね、あのね」ほんとうはいつだって 聞いて欲しい ことがあふれてる 話かけたいクセに 遠くから見つめるだけで Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい |
風色Letterあの日吹き抜けた風の色 今も覚えてるよ 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃… 昼休み 水色に広がる空 ぼんやりと見上げては ひと息つく 忙しく過ぎてゆく日々の隙間 ふと開いた いつかのDiary 飽きもせず重ねたおしゃべりとか 他愛ない出来事 懐かしいな 気づいたら頬が緩んでいて あわてて隠したの 今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ まるで時を越えて届いた 過去からの手紙みたい みんな元気かな それぞれに きっと頑張ってる 遠く離れた場所にいても 不思議とそう思うんだ 駅前の喫茶店 あのね どこか よく行ったあの店に少し似てる 急ぎ足 時々は立ち止まって 寄り道してみてもいいよね 楽しすぎて つい長居をしては たくさんの時間を分けあったね 笑顔の日 涙こぼれた日も いつも一緒だった たとえ離れても変わらない ものがあるとしたら それはこころの奥深くで 優しく光る思い出 雲が流れてくように 時間も流れてくけど この場所で 私もまた進みたい あの日吹き抜けた蒼い風 今も吹いてますか? 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃… 今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ それはこころの奥深くで 優しく光り続ける 未来への手紙のように | 水瀬いのり | 磯谷佳江 | 新田目駿 | 新田目駿 | あの日吹き抜けた風の色 今も覚えてるよ 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃… 昼休み 水色に広がる空 ぼんやりと見上げては ひと息つく 忙しく過ぎてゆく日々の隙間 ふと開いた いつかのDiary 飽きもせず重ねたおしゃべりとか 他愛ない出来事 懐かしいな 気づいたら頬が緩んでいて あわてて隠したの 今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ まるで時を越えて届いた 過去からの手紙みたい みんな元気かな それぞれに きっと頑張ってる 遠く離れた場所にいても 不思議とそう思うんだ 駅前の喫茶店 あのね どこか よく行ったあの店に少し似てる 急ぎ足 時々は立ち止まって 寄り道してみてもいいよね 楽しすぎて つい長居をしては たくさんの時間を分けあったね 笑顔の日 涙こぼれた日も いつも一緒だった たとえ離れても変わらない ものがあるとしたら それはこころの奥深くで 優しく光る思い出 雲が流れてくように 時間も流れてくけど この場所で 私もまた進みたい あの日吹き抜けた蒼い風 今も吹いてますか? 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃… 今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ それはこころの奥深くで 優しく光り続ける 未来への手紙のように |
思い出のカケラ「また会おう」と手をふった日 何気ない一瞬も 愛しく思うよ 交わす言葉 触れる温度 そのたびに嬉しくて なんだか照れるけれど 同じ歩幅で 歩いてた日々 ひとつひとつ 胸の中で 鮮やかな色に変わる 青い空の下 微笑みあったこと 幾つも見つけた 思い出のカケラ 同じ空の色 ふたりで追いかけた この瞬間 忘れないよ 心に焼き付けるの いつまでも いつからかな 誰よりそう 隣にいてほしくて 素直に言えないけど ほらひとつずつ 乗り越えてきた どんな時も その優しい声が追い風になるよ 白く延びた道 足跡つけるように 君との思い出 集めていきたい 流す涙さえ 大事なひとカケラ 離れた距離 埋めるように 色褪せない思いを 抱きしめよう あの日があって今の私がいるから きっと これから先も… 青い空の下 そっと振り返れば こんなに溢れる 思い出のカケラ 重ね合うピース 道標にしたら まだ知らない 景色がほら 目の前に広がるよ これからも 一緒にいこう | 水瀬いのり | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | 「また会おう」と手をふった日 何気ない一瞬も 愛しく思うよ 交わす言葉 触れる温度 そのたびに嬉しくて なんだか照れるけれど 同じ歩幅で 歩いてた日々 ひとつひとつ 胸の中で 鮮やかな色に変わる 青い空の下 微笑みあったこと 幾つも見つけた 思い出のカケラ 同じ空の色 ふたりで追いかけた この瞬間 忘れないよ 心に焼き付けるの いつまでも いつからかな 誰よりそう 隣にいてほしくて 素直に言えないけど ほらひとつずつ 乗り越えてきた どんな時も その優しい声が追い風になるよ 白く延びた道 足跡つけるように 君との思い出 集めていきたい 流す涙さえ 大事なひとカケラ 離れた距離 埋めるように 色褪せない思いを 抱きしめよう あの日があって今の私がいるから きっと これから先も… 青い空の下 そっと振り返れば こんなに溢れる 思い出のカケラ 重ね合うピース 道標にしたら まだ知らない 景色がほら 目の前に広がるよ これからも 一緒にいこう |
笑顔が似合う日朝いちばんに射す おはようの光りが カーテンレールのすき間から わたしを見たまま いつもと何ひとつ変わらない景色に さっきまでなかったはずの 蔭をおとしてた ぬけ殻が 散らかった部屋の中 記憶を 辿るほどおもいだす なんだか 淋しくてないたんだ ひとつだけ ひと粒だけ 涙をながしたあと すこしだけ 動きはじめた気持ちわすれないよ きっとこれからも 負けそうになっても 信じつづけよう だいじょうぶ 笑顔の似合う日はくる つぶやく瞬間に 凍りついた想いに 温かな息ふきかけて 何度も溶かした あんなにも 大切にしてたのに いくつも 落としたり 壊したり 急いで 拾っては捨てたんだろう あの頃は 足りない力にまだ気づけなくって 届かない 強い想いっていうのもあるんだなって だからココロと向き合い いくつも答え探してた ちょっとだけ未来を待てる気がして 過ぎてゆく時間は そう 巻き戻せなくて だから前をむいて いま 歩きだそう ひとつだけ ひと粒だけ 涙をながしたあと その先にみえるのは 青く あの自由な空 髪をとかして 服を着替えたら一歩踏みだそう だいじょうぶ 笑顔が似合う日だから | 水瀬いのり | 森村メラ | 松本サトシ | 原田アツシ | 朝いちばんに射す おはようの光りが カーテンレールのすき間から わたしを見たまま いつもと何ひとつ変わらない景色に さっきまでなかったはずの 蔭をおとしてた ぬけ殻が 散らかった部屋の中 記憶を 辿るほどおもいだす なんだか 淋しくてないたんだ ひとつだけ ひと粒だけ 涙をながしたあと すこしだけ 動きはじめた気持ちわすれないよ きっとこれからも 負けそうになっても 信じつづけよう だいじょうぶ 笑顔の似合う日はくる つぶやく瞬間に 凍りついた想いに 温かな息ふきかけて 何度も溶かした あんなにも 大切にしてたのに いくつも 落としたり 壊したり 急いで 拾っては捨てたんだろう あの頃は 足りない力にまだ気づけなくって 届かない 強い想いっていうのもあるんだなって だからココロと向き合い いくつも答え探してた ちょっとだけ未来を待てる気がして 過ぎてゆく時間は そう 巻き戻せなくて だから前をむいて いま 歩きだそう ひとつだけ ひと粒だけ 涙をながしたあと その先にみえるのは 青く あの自由な空 髪をとかして 服を着替えたら一歩踏みだそう だいじょうぶ 笑顔が似合う日だから |
運命の赤い糸君と出会ってからどれくらい経っただろう 私の気持ちはまだ変わってないよ 胸の中でそっと願い続けている いつかこの想いを伝えられること どんな時も隣に温かい笑顔 たまに感じる視線は気のせいじゃない? 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな おまもりみたいなちょっとした言葉で 自分にできること頑張っていける 誰にも言えない不安 抱え込んだ時 「大丈夫」のメッセージ ずるいよほんと 君といたいんです 言いたい 言えない 口にしてしまったらもう戻れないの? ちょっと怖いな 見つめてたその背中 追いかけて手を伸ばせたなら 届いて 胸の奥に秘めたままの言葉 君へ 結ばれたいから 震える心を 抱きしめて一歩ずつ近づいていくよ 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな | 水瀬いのり | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 椿山日南子 | 君と出会ってからどれくらい経っただろう 私の気持ちはまだ変わってないよ 胸の中でそっと願い続けている いつかこの想いを伝えられること どんな時も隣に温かい笑顔 たまに感じる視線は気のせいじゃない? 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな おまもりみたいなちょっとした言葉で 自分にできること頑張っていける 誰にも言えない不安 抱え込んだ時 「大丈夫」のメッセージ ずるいよほんと 君といたいんです 言いたい 言えない 口にしてしまったらもう戻れないの? ちょっと怖いな 見つめてたその背中 追いかけて手を伸ばせたなら 届いて 胸の奥に秘めたままの言葉 君へ 結ばれたいから 震える心を 抱きしめて一歩ずつ近づいていくよ 結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな |
Well Wishing Word「生涯ずっと一緒に」なんて 誓いません 誓えません 奇跡とは永遠じゃないのです 「必ずまた出会うさ」って 僕は予感 なぜかするんだけど 君のほうはどうだろう? 星が巡り巡って 繋がる刹那のいま 逢いたいと願うこの引力で (Shall we dance, girl?) 恋したのだから (Shall we dance, girl?) きっと叶うでしょう (Shall we dance, girl?) ティアラを外して! バイバイ! バイバイ! お別れの向こう側で バイバイ! バイバイ! 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 願えば 世界も味方にしちゃえる僕たちだもん また出会えるよ 絶対君を見つけるから その時まで バイバイ! 「運命ですか、私たち?」なんて 気まぐれな神様の言うことです 保証は効いてないんでしょう? 針が廻り廻って 重なる刹那のいま 終点に向かう遠心力で (Shall we dance, boy?) 離されるまで (Shall we dance, boy?) もっと話しましょう (Shall we dance, boy?) ネクタイを緩めて! バイバイ! バイバイ! 来たる約束の日まで バイバイ! バイバイ! 貴方用土産話を バイバイ! バイバイ! 探して拾い集めたら この寂しさにも意味があるかな 鳴り響く鐘の音 加速していく機械の針 巻き戻せない時の流れ 「さよなら」ではないんだよ 奇跡とは有限じゃないんだよ (Remember we are the one!) 必ずまた出会うさ 運命ですね!僕らきっと バイバイ バイバイ お別れの向こう側で どうか どうか 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 未来が足音揃えた! 予感、私もするの また出会えるでしょう 絶対に僕を見つけてよね その時まで バイバイ! バイバイ! | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 「生涯ずっと一緒に」なんて 誓いません 誓えません 奇跡とは永遠じゃないのです 「必ずまた出会うさ」って 僕は予感 なぜかするんだけど 君のほうはどうだろう? 星が巡り巡って 繋がる刹那のいま 逢いたいと願うこの引力で (Shall we dance, girl?) 恋したのだから (Shall we dance, girl?) きっと叶うでしょう (Shall we dance, girl?) ティアラを外して! バイバイ! バイバイ! お別れの向こう側で バイバイ! バイバイ! 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 願えば 世界も味方にしちゃえる僕たちだもん また出会えるよ 絶対君を見つけるから その時まで バイバイ! 「運命ですか、私たち?」なんて 気まぐれな神様の言うことです 保証は効いてないんでしょう? 針が廻り廻って 重なる刹那のいま 終点に向かう遠心力で (Shall we dance, boy?) 離されるまで (Shall we dance, boy?) もっと話しましょう (Shall we dance, boy?) ネクタイを緩めて! バイバイ! バイバイ! 来たる約束の日まで バイバイ! バイバイ! 貴方用土産話を バイバイ! バイバイ! 探して拾い集めたら この寂しさにも意味があるかな 鳴り響く鐘の音 加速していく機械の針 巻き戻せない時の流れ 「さよなら」ではないんだよ 奇跡とは有限じゃないんだよ (Remember we are the one!) 必ずまた出会うさ 運命ですね!僕らきっと バイバイ バイバイ お別れの向こう側で どうか どうか 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 未来が足音揃えた! 予感、私もするの また出会えるでしょう 絶対に僕を見つけてよね その時まで バイバイ! バイバイ! |
We Are The Musicこんにちは きづくかな きみの横ずっと歩いているんだ こんな長い夜は きこえてるかな こんにちは ここにいるよ 五線譜はすこし手狭なんだ いいさ 不格好なビートで 今日は Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 誰かを愛して ありのまま繋いだ感情で ぼくは響くよ Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだってかまわない 呼吸さえもきみだけのメロディー 一人きり泣いた夜 どこからか声が聴こえてきたんだ 少し懐かしいような音のかけら 楽譜なら知っているよ いつからか隣歩いていたんだ いいさ 不器用なフレーズで 歌おう、いま! Yes, you are the music そう You are the music ほつれたキーで僕らの銀河描いたら あの言葉だって言える気がして Yes, you are the music そう無我夢中で もつれた愛でその手繋いで歌うから 紡いでいこう 僕だけのメロディー 音がほら重なる 奇跡のように澄んだ空気を揺らしながら ずっとずっと Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 二人歩いて夢を見て 繋いだ感情で 僕ら響くよ Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだって構わない 歌い踊ろう アンコールはまだ早いさ 鳴り止まない 僕たちのメロディー We are the music | 水瀬いのり | TAKU INOUE | TAKU INOUE | TAKU INOUE | こんにちは きづくかな きみの横ずっと歩いているんだ こんな長い夜は きこえてるかな こんにちは ここにいるよ 五線譜はすこし手狭なんだ いいさ 不格好なビートで 今日は Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 誰かを愛して ありのまま繋いだ感情で ぼくは響くよ Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだってかまわない 呼吸さえもきみだけのメロディー 一人きり泣いた夜 どこからか声が聴こえてきたんだ 少し懐かしいような音のかけら 楽譜なら知っているよ いつからか隣歩いていたんだ いいさ 不器用なフレーズで 歌おう、いま! Yes, you are the music そう You are the music ほつれたキーで僕らの銀河描いたら あの言葉だって言える気がして Yes, you are the music そう無我夢中で もつれた愛でその手繋いで歌うから 紡いでいこう 僕だけのメロディー 音がほら重なる 奇跡のように澄んだ空気を揺らしながら ずっとずっと Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 二人歩いて夢を見て 繋いだ感情で 僕ら響くよ Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだって構わない 歌い踊ろう アンコールはまだ早いさ 鳴り止まない 僕たちのメロディー We are the music |
Winter Wonder Wander幸せがいま 夜の街のどこかで ふわり ふわり 灯る 待ち合わせは ほら 夢の中へと 私を連れて 甘やかなGracious Light 短い足音に誘われて 消えない胸の期待をひとつ 気のせいなのかな 本当なのかな ふれたい光 もうすぐに 街は煌めきに包まれて 冷たいため息をひとつ 誰もがみんな ぬくもり感じて さまよう 私はどこへ 何度もさびしい夜をひとりで数えながら 幼いままの心を集めて ここまできたよ 私を照らす魔法 幸せがいま 夜の街のはずれで ふわり ふたり 灯す 目を開ければほら 夢の中へと あなたがそこにいるよ 星空の下 誰も知らない 飛び跳ねる鼓動 私らしくないけれど 大丈夫 いまならどこまでも行ける 私を連れて 甘やかなGracious Light ずっと信じてなかった 素敵な偶然も 小さいころ憧れた 絵本の運命も 歌を歌いながら 手と手繋ぎあって ここにあるんだと 導いてくれたんだ あの悲しい陰で凍えてた日々のなか 拙いままの心 呼ばれて ここまできたよ 私を溶かす魔法 かけて 明日になれば すべて消えてしまうとしても ずっとずっと 目を開ければほら 未来を照らす 私がここにいるよ 星空の下 なにもいらない 呼びかける呪文 時は止まらないけれど 大丈夫 ふたりはどこまでも行ける 手と手を重ね 短い足音に誘われて 消えないやさしさをひとつ 私もいまは ぬくもり感じて 夢をありがとう やわらかなPrecious Light 解けない冬の魔法 甘やかなGracious Light | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 奈良悠樹 | 幸せがいま 夜の街のどこかで ふわり ふわり 灯る 待ち合わせは ほら 夢の中へと 私を連れて 甘やかなGracious Light 短い足音に誘われて 消えない胸の期待をひとつ 気のせいなのかな 本当なのかな ふれたい光 もうすぐに 街は煌めきに包まれて 冷たいため息をひとつ 誰もがみんな ぬくもり感じて さまよう 私はどこへ 何度もさびしい夜をひとりで数えながら 幼いままの心を集めて ここまできたよ 私を照らす魔法 幸せがいま 夜の街のはずれで ふわり ふたり 灯す 目を開ければほら 夢の中へと あなたがそこにいるよ 星空の下 誰も知らない 飛び跳ねる鼓動 私らしくないけれど 大丈夫 いまならどこまでも行ける 私を連れて 甘やかなGracious Light ずっと信じてなかった 素敵な偶然も 小さいころ憧れた 絵本の運命も 歌を歌いながら 手と手繋ぎあって ここにあるんだと 導いてくれたんだ あの悲しい陰で凍えてた日々のなか 拙いままの心 呼ばれて ここまできたよ 私を溶かす魔法 かけて 明日になれば すべて消えてしまうとしても ずっとずっと 目を開ければほら 未来を照らす 私がここにいるよ 星空の下 なにもいらない 呼びかける呪文 時は止まらないけれど 大丈夫 ふたりはどこまでも行ける 手と手を重ね 短い足音に誘われて 消えないやさしさをひとつ 私もいまは ぬくもり感じて 夢をありがとう やわらかなPrecious Light 解けない冬の魔法 甘やかなGracious Light |
Willそう気付けばいつだって時間は ねえどうして置いてくの 私を ああ誰もが目も暮れず過ぎ去る 追いかけたい気持ちさえ 動き出せなくて いつか教えてくれた 届かない願いはないって ふと見上げれば 曇り空さえ眩しくて 求めるほど悲しいくらいすれ違ってく 遠いあの日指の先に確かに触れたのに 描いた理想どんな時も 忘れないから いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ そう変わらない想いを抱いて もう幾つもの季節が巡った ああ遠回りしたけど気付けた この道は誰でもない自分だけの道 いつか誰かが言った 決められた運命だなんて どこにも無くて 自分で決めるものだから 何もかもを失ってもそれでいいから 遠いあの日誓ったこと この手で守りたい 描いた理想それだけはもう変わらないから どんな時もこの両手は最後まで 掲げたまま 咲いて散る花のようにまた 何度だって芽を伸ばして 求めるほど悲しいくらいすれ違うけど 遠いあの日指の先に確かに触れたから 描いた理想どんな時も 忘れないまま いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ もう一度願い込めて | 水瀬いのり | 藤原隆之 | 中野ゆう | 遠藤直弥 | そう気付けばいつだって時間は ねえどうして置いてくの 私を ああ誰もが目も暮れず過ぎ去る 追いかけたい気持ちさえ 動き出せなくて いつか教えてくれた 届かない願いはないって ふと見上げれば 曇り空さえ眩しくて 求めるほど悲しいくらいすれ違ってく 遠いあの日指の先に確かに触れたのに 描いた理想どんな時も 忘れないから いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ そう変わらない想いを抱いて もう幾つもの季節が巡った ああ遠回りしたけど気付けた この道は誰でもない自分だけの道 いつか誰かが言った 決められた運命だなんて どこにも無くて 自分で決めるものだから 何もかもを失ってもそれでいいから 遠いあの日誓ったこと この手で守りたい 描いた理想それだけはもう変わらないから どんな時もこの両手は最後まで 掲げたまま 咲いて散る花のようにまた 何度だって芽を伸ばして 求めるほど悲しいくらいすれ違うけど 遠いあの日指の先に確かに触れたから 描いた理想どんな時も 忘れないまま いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ もう一度願い込めて |
今を僕らしく生きてくために動けなくて立ち止まってた 誰かの目を気にしてたんだ 孤独になることが怖くて いつも嘘ついてたんだ 誰かの矛盾探し出して ひねくれた正義 身につけた 何が正しいなんて ほんとは いつも分かってないのに 静寂に隠れては息をする 押しつぶされそうな夜にただ震えてる そんな 生き方はもうやめて 自由になってもいいんだよ 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物じゃもう この扉の先には行けないよ 行けないよ たった一面だけとらえて 白か黒に振り分けてた 複雑に絡んだ世界に いつも怯えてたんだ 窮屈に慣れすぎて 目を閉じる 傷ついた心には鈍感で 笑ってる そんな生き方はもうやめて 自分を愛してもいいんだよ 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな 未来の不安 過去の悔いも 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 最後のひとつ たったひとつ それだけを大切に抱えた 視界が開けたように 遠く青く澄んだ空を見つめた 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物はもう 扉を抜ける前に置いていこう 置いていこう 生まれ変わる毎日 もう過去は見えないよ 傷跡はかさぶたに 泪は道しるべに | 水瀬いのり | 中野領太 | 中野領太 | 中野領太 | 動けなくて立ち止まってた 誰かの目を気にしてたんだ 孤独になることが怖くて いつも嘘ついてたんだ 誰かの矛盾探し出して ひねくれた正義 身につけた 何が正しいなんて ほんとは いつも分かってないのに 静寂に隠れては息をする 押しつぶされそうな夜にただ震えてる そんな 生き方はもうやめて 自由になってもいいんだよ 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物じゃもう この扉の先には行けないよ 行けないよ たった一面だけとらえて 白か黒に振り分けてた 複雑に絡んだ世界に いつも怯えてたんだ 窮屈に慣れすぎて 目を閉じる 傷ついた心には鈍感で 笑ってる そんな生き方はもうやめて 自分を愛してもいいんだよ 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな 未来の不安 過去の悔いも 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 最後のひとつ たったひとつ それだけを大切に抱えた 視界が開けたように 遠く青く澄んだ空を見つめた 今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物はもう 扉を抜ける前に置いていこう 置いていこう 生まれ変わる毎日 もう過去は見えないよ 傷跡はかさぶたに 泪は道しるべに |
Innocent flower冷たい風震えてた まだ小さなつぼみ 夢を見るだけで 歩き方も分からずに 擦り傷を数えて ヒカリを捜し続けた 見上げた星に 手を伸ばすような 迷い続ける 旅人みたいにね 凍えた胸を 温めた笑顔 木漏れ日のような 優しさに出会って ここまで来たの 朝露で目醒めた 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 穢れのないいのり 君に届くように 咲かせるよ Innocent flower 急ぐ誰かにとっては 振り向かれもしない 小さな花も いつか立ち止まる人が 来ることを信じて 微笑みを絶やさずにいる もしも私に 君が抱えてる 悲しみの色 染め変えられたなら どんなに素敵 風に歌を乗せて 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 心からのいのり 君が微笑むなら 咲かせるよ Innocent flower 振り返れば どんな時も ひとりぼっちじゃ なかったと知るよ 十人十色 君だけの色 ぎゅっと もっと ずっと 花束のように 抱いて 朝露で目醒めた 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 穢れのないいのり 君に届くように 咲かせるよ 何度もここで 君のため咲いたよ 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 永遠(とわ)に続くいのり 幸せを願って 咲かせるよ Innocent flower 真っ白なInnocent flower | 水瀬いのり | 藤林聖子 | KOUGA | KOUGA | 冷たい風震えてた まだ小さなつぼみ 夢を見るだけで 歩き方も分からずに 擦り傷を数えて ヒカリを捜し続けた 見上げた星に 手を伸ばすような 迷い続ける 旅人みたいにね 凍えた胸を 温めた笑顔 木漏れ日のような 優しさに出会って ここまで来たの 朝露で目醒めた 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 穢れのないいのり 君に届くように 咲かせるよ Innocent flower 急ぐ誰かにとっては 振り向かれもしない 小さな花も いつか立ち止まる人が 来ることを信じて 微笑みを絶やさずにいる もしも私に 君が抱えてる 悲しみの色 染め変えられたなら どんなに素敵 風に歌を乗せて 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 心からのいのり 君が微笑むなら 咲かせるよ Innocent flower 振り返れば どんな時も ひとりぼっちじゃ なかったと知るよ 十人十色 君だけの色 ぎゅっと もっと ずっと 花束のように 抱いて 朝露で目醒めた 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 穢れのないいのり 君に届くように 咲かせるよ 何度もここで 君のため咲いたよ 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 永遠(とわ)に続くいのり 幸せを願って 咲かせるよ Innocent flower 真っ白なInnocent flower |
いつもずっと通い慣れた 帰り道で 月を見てふと想う ありふれてる 毎日を 守ってくれてる人がいるね 思い浮かぶ あなたの顔 ふわ ふわ 胸の 糸がほどける 優しくて 微笑みをくれて 大切にしていたいね たくさんの愛をもらって こうして今 笑えてる 穏やかで 心満たされて ぬくもりが溢れてくる いつでも 支えていて くれること 忘れないよ 笑い合える 時の中で ふわ ふわ 何か 分け合えている 嬉しくて ただ温かくて 何かを抱きしめたい 向き合ってほしかったこと 向き合ってもらって気づく いとしいね 側にいるだけで 喜んでくれるなんて 心を 触れ合うこと ひらくこと もう知ってるよ 照らしてくれてたね いつも側で 世界に一人で 優しいあなたにとって 同じように 誰より近く 優しい人でありたい 何気ない 心の隙間も 愛でしき詰めるように 小さな やっと見えた しあわせを 離さず行こう | 水瀬いのり | 古屋真 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 通い慣れた 帰り道で 月を見てふと想う ありふれてる 毎日を 守ってくれてる人がいるね 思い浮かぶ あなたの顔 ふわ ふわ 胸の 糸がほどける 優しくて 微笑みをくれて 大切にしていたいね たくさんの愛をもらって こうして今 笑えてる 穏やかで 心満たされて ぬくもりが溢れてくる いつでも 支えていて くれること 忘れないよ 笑い合える 時の中で ふわ ふわ 何か 分け合えている 嬉しくて ただ温かくて 何かを抱きしめたい 向き合ってほしかったこと 向き合ってもらって気づく いとしいね 側にいるだけで 喜んでくれるなんて 心を 触れ合うこと ひらくこと もう知ってるよ 照らしてくれてたね いつも側で 世界に一人で 優しいあなたにとって 同じように 誰より近く 優しい人でありたい 何気ない 心の隙間も 愛でしき詰めるように 小さな やっと見えた しあわせを 離さず行こう |
アルペジオ青い月 夜の街を照らしてる 君と見つけた奇跡 Ah... さまよう二つ星が出逢う We can be... この世界は君の色 夜空に煌めいた眩しい光 願いを詰め込んだ そう「0」が「1」に変わるとき 始めようか 巡り巡る季節はそう 宇宙のアルペジオ 生まれ変わる星の命のように そう何時も 目と目が合えば感じてる 奇跡を見つめてる二人に星が降る 今夜も星天なり 心に目的地があるのなら きっと夢見た景色 Ah... どれだけ遠くへ離れても As I wish... 繋がってる空の向こう 何億何千の星の中で ひとつを捕まえた 運命が引き寄せ合うように 抱きしめて 近づけば繋がる想い ハートはフォルテシモ 夜の空に響け願いのせて もう一度 君の声がその瞳が いつでも優しい陽射しのように笑ってる この瞬間(とき)よ永遠なれ 重ねあった音をばらまいて とけあう光を散りばめて まだ誰も知らない二人だけの未来 どんな時もずっとそばで守り抜くよ 巡り巡る季節はそう 宇宙のアルペジオ 生まれ変わる星の命のように そう何時も 目と目が合えば感じてる 奇跡を見つめてる二人に星が降る 今夜も星天なり 描いて ひとつひとつ 心は星天なり 繋いで ひとつひとつ 願いは永遠なり | 水瀬いのり | 山崎佳祐 | 山崎佳祐 | 山崎佳祐 | 青い月 夜の街を照らしてる 君と見つけた奇跡 Ah... さまよう二つ星が出逢う We can be... この世界は君の色 夜空に煌めいた眩しい光 願いを詰め込んだ そう「0」が「1」に変わるとき 始めようか 巡り巡る季節はそう 宇宙のアルペジオ 生まれ変わる星の命のように そう何時も 目と目が合えば感じてる 奇跡を見つめてる二人に星が降る 今夜も星天なり 心に目的地があるのなら きっと夢見た景色 Ah... どれだけ遠くへ離れても As I wish... 繋がってる空の向こう 何億何千の星の中で ひとつを捕まえた 運命が引き寄せ合うように 抱きしめて 近づけば繋がる想い ハートはフォルテシモ 夜の空に響け願いのせて もう一度 君の声がその瞳が いつでも優しい陽射しのように笑ってる この瞬間(とき)よ永遠なれ 重ねあった音をばらまいて とけあう光を散りばめて まだ誰も知らない二人だけの未来 どんな時もずっとそばで守り抜くよ 巡り巡る季節はそう 宇宙のアルペジオ 生まれ変わる星の命のように そう何時も 目と目が合えば感じてる 奇跡を見つめてる二人に星が降る 今夜も星天なり 描いて ひとつひとつ 心は星天なり 繋いで ひとつひとつ 願いは永遠なり |
あの日の空へ白い空から 舞い落ちる 雪がココロ 溶かしても 胸の中の 暖もりは ずっと ずっと 消えないよ… 残された 静かな朝 ぼくらは 今 未来を探す 想いは 時を越えて 明日に続く 違う世界でも いつかは 手をつないで あの日の空へ 同じ景色を 歩いて行く 真綿に 掠れた 煌めきが そっと 残した ラブレター 心にふれる 優しさに 涙 解けてく うれしくて… 変わってく 空見上げて ぼくらは 今 未来を探す 想いは めぐりゆく奇蹟−とき− 明日を越えて 出逢えた場所まで いつかは 手をつないで 遥か遠くまで 同じ未来を 紡ぐよ… 想いは 時を越えて 明日に続く 違う世界でも いつかは 手をつないで あの日の空へ 同じ景色を 歩いて行く | 水瀬いのり | 藤末樹 | 藤末樹・大谷奈津子 | Mitsu.J | 白い空から 舞い落ちる 雪がココロ 溶かしても 胸の中の 暖もりは ずっと ずっと 消えないよ… 残された 静かな朝 ぼくらは 今 未来を探す 想いは 時を越えて 明日に続く 違う世界でも いつかは 手をつないで あの日の空へ 同じ景色を 歩いて行く 真綿に 掠れた 煌めきが そっと 残した ラブレター 心にふれる 優しさに 涙 解けてく うれしくて… 変わってく 空見上げて ぼくらは 今 未来を探す 想いは めぐりゆく奇蹟−とき− 明日を越えて 出逢えた場所まで いつかは 手をつないで 遥か遠くまで 同じ未来を 紡ぐよ… 想いは 時を越えて 明日に続く 違う世界でも いつかは 手をつないで あの日の空へ 同じ景色を 歩いて行く |
茜色ノスタルジアこの道通るたびに チクリと思い出すよ 君とふたり歩いてく 影絵の時間が好きだった ふたつの影はいつも 微妙な距離のままで とりとめのない話ばかりしながら 並んで伸びてたね もどかしいくらいに 不器用な恋だったけど そういうところも 私たちらしかった あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな 今はひとつだけ 揺れるかげぼうし 胸がツンとなる さよならと言って 踏み出した現在(いま)に 迷う日もあるけど 思い出のなかで 立ち止まらない自分でいたいの だから 歩き出さなきゃ 懐かしい香り ふいに 記憶を呼び起こすよ 金木犀の風を胸に吸い込む瞬間が好きだった 冷たい指先 そっと包んでくれた手は 何気ないようで すごくあたたかかった 大丈夫なんて 幼い強がり 君は気づいていて 気づかないふりをしてくれてたんだ 今ならわかるよ 時が戻っても きっともう一度 君を好きになるよ 街の風景も そんな気持ちも いつかは滲んで溶けてしまうのかな 夕闇がそっと降りてくる頃 ずっと泣けなかった その分のナミダが ひと粒落ちた あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな どうしてか見てるような気がするの 笑顔だといいな さよなら ありがとう 言えなかったけど 季節がめぐっても 優しい思い出は いつも私を強くしてくれる ずっと いとしいままで | 水瀬いのり | 磯谷佳江 | 堤功太 | 堤功太 | この道通るたびに チクリと思い出すよ 君とふたり歩いてく 影絵の時間が好きだった ふたつの影はいつも 微妙な距離のままで とりとめのない話ばかりしながら 並んで伸びてたね もどかしいくらいに 不器用な恋だったけど そういうところも 私たちらしかった あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな 今はひとつだけ 揺れるかげぼうし 胸がツンとなる さよならと言って 踏み出した現在(いま)に 迷う日もあるけど 思い出のなかで 立ち止まらない自分でいたいの だから 歩き出さなきゃ 懐かしい香り ふいに 記憶を呼び起こすよ 金木犀の風を胸に吸い込む瞬間が好きだった 冷たい指先 そっと包んでくれた手は 何気ないようで すごくあたたかかった 大丈夫なんて 幼い強がり 君は気づいていて 気づかないふりをしてくれてたんだ 今ならわかるよ 時が戻っても きっともう一度 君を好きになるよ 街の風景も そんな気持ちも いつかは滲んで溶けてしまうのかな 夕闇がそっと降りてくる頃 ずっと泣けなかった その分のナミダが ひと粒落ちた あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな どうしてか見てるような気がするの 笑顔だといいな さよなら ありがとう 言えなかったけど 季節がめぐっても 優しい思い出は いつも私を強くしてくれる ずっと いとしいままで |
アイマイモコどっちつかずの毎日 退屈なんてないけど 胸の痛み 苦しくて 泣きたい時もある 些細な出来事さえも 特別だって思うよ ほらね 今も君のこと 考えちゃうの 好きと嫌い交互に数えていく占い 1/2の確率 それじゃ踏み出せないね 君と Fly 空見上げたら この気持ちだって言えるかな ひとつひとつ 言葉にしよう 笑って聞いてくれたなら きっと… あぁ この関係は曖昧模糊っていうのかな 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしなくちゃ 恋の仕方を解いても 正解なんてないでしょ? 君の気持ち ヒントさえ 見つからないよ 「好き」の2文字何度も頭の中唱える 秘密の言葉 想いはそれじゃ伝わらないね 君と Rise 空に描こう カラフルになったこの日々を 鮮やかさが 生まれてくよ 笑って 泣いて 胸の中 きっと… あぁ この感情が曖昧模糊っていうのなら 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしたいな すれ違う道も 離れてく距離も 向き合って心を開けたら 勇気を出して前に進めるさ 心にそっと触れるよ 君と Fly 空見上げたら 素直に好きって言えるかな 君のそばで 笑う未来 願ってたくて ねぇ きっと… あぁ この関係が曖昧模糊っていうのかな 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしなくちゃ いつか届くなら | 水瀬いのり | Haggy Rock | Haggy Rock | 白戸佑輔 | どっちつかずの毎日 退屈なんてないけど 胸の痛み 苦しくて 泣きたい時もある 些細な出来事さえも 特別だって思うよ ほらね 今も君のこと 考えちゃうの 好きと嫌い交互に数えていく占い 1/2の確率 それじゃ踏み出せないね 君と Fly 空見上げたら この気持ちだって言えるかな ひとつひとつ 言葉にしよう 笑って聞いてくれたなら きっと… あぁ この関係は曖昧模糊っていうのかな 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしなくちゃ 恋の仕方を解いても 正解なんてないでしょ? 君の気持ち ヒントさえ 見つからないよ 「好き」の2文字何度も頭の中唱える 秘密の言葉 想いはそれじゃ伝わらないね 君と Rise 空に描こう カラフルになったこの日々を 鮮やかさが 生まれてくよ 笑って 泣いて 胸の中 きっと… あぁ この感情が曖昧模糊っていうのなら 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしたいな すれ違う道も 離れてく距離も 向き合って心を開けたら 勇気を出して前に進めるさ 心にそっと触れるよ 君と Fly 空見上げたら 素直に好きって言えるかな 君のそばで 笑う未来 願ってたくて ねぇ きっと… あぁ この関係が曖昧模糊っていうのかな 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしなくちゃ いつか届くなら |
identity朝もやに目を細め 霞むような光探してた 両手伸ばして 悔しいくらいにキレイな この景色はいったい誰のものだろう? 掴めるような気がした 望むのは勝手だと言わんばかりに 響く声はひとつだけ Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ 今見てるのはもう明日なんだ 後戻りできなくて 揺らぐばっかりの自信に聞いてみても 終わりも始まりもない? 臆病は大きな深呼吸くらいじゃ 消えないほどに強がりで Time after time... くじけず走ったのに 千の道がまたいくつも枝分かれてキリがないよ しょうがないなって笑って 自分らしくまた前を向いた 誰より私は私なんだ “もしも”の先のフィクション その中の世界がどんなに眩しくても 悔やんで進んで悩んで生きてく選択に 悔いはない Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ Time after time... あきらめなかったんだよ 正解なんて知らないまま探したほうが面白いから 何度も流したナミダが いつかは強さに変わってくんだ 正解じゃなくても私なんだ | 水瀬いのり | 松原さらり | 南田健吾 | 南田健吾 | 朝もやに目を細め 霞むような光探してた 両手伸ばして 悔しいくらいにキレイな この景色はいったい誰のものだろう? 掴めるような気がした 望むのは勝手だと言わんばかりに 響く声はひとつだけ Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ 今見てるのはもう明日なんだ 後戻りできなくて 揺らぐばっかりの自信に聞いてみても 終わりも始まりもない? 臆病は大きな深呼吸くらいじゃ 消えないほどに強がりで Time after time... くじけず走ったのに 千の道がまたいくつも枝分かれてキリがないよ しょうがないなって笑って 自分らしくまた前を向いた 誰より私は私なんだ “もしも”の先のフィクション その中の世界がどんなに眩しくても 悔やんで進んで悩んで生きてく選択に 悔いはない Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ Time after time... あきらめなかったんだよ 正解なんて知らないまま探したほうが面白いから 何度も流したナミダが いつかは強さに変わってくんだ 正解じゃなくても私なんだ |
アイオライト零れた雫は見ないフリをして 路地裏 光る何か探してる 「宝石みたいな色は無くたっていい」と笑った いずれ夜が明けるのなら 何が僕に出来るだろうか 不安や戸惑いなど 遥か過去に捨てて アイを謳え 幸せも涙も 届くなら この手抱き締めて 未来がどれだけ昏くても 「それでも、生きたい」 生命(いのち)の色は多色に煌めいた 今は答えも解らなくたって構わないさ すれ違っていく人混みの中で 照らした月の明かりに迷って 何度も願った夜の向こう 弱い自分 嫌った記憶 あれもこれも「僕」だった どれほど探し続けても 見つからないその「答え」は 何千と何億の時を越えて 「孤独」と寄り添った アイを祈る 光る菫青石(アイオライト) この全て 心刻み付けて 鼓動がどれだけ辛くとも 「それでも、それでも!」 僕が謳う 喜びも痛みも 望むなら この手抱き締めて 答えはどこにも無くたって 「それでも、生きるよ」 空が流れて一瞬が輝いた 見えた世界を、僕らの明日を守っていくんだ 「この夜越えて」何度も願って 出逢った僕らで | 水瀬いのり | 志村真白 | 志村真白 | EFFY | 零れた雫は見ないフリをして 路地裏 光る何か探してる 「宝石みたいな色は無くたっていい」と笑った いずれ夜が明けるのなら 何が僕に出来るだろうか 不安や戸惑いなど 遥か過去に捨てて アイを謳え 幸せも涙も 届くなら この手抱き締めて 未来がどれだけ昏くても 「それでも、生きたい」 生命(いのち)の色は多色に煌めいた 今は答えも解らなくたって構わないさ すれ違っていく人混みの中で 照らした月の明かりに迷って 何度も願った夜の向こう 弱い自分 嫌った記憶 あれもこれも「僕」だった どれほど探し続けても 見つからないその「答え」は 何千と何億の時を越えて 「孤独」と寄り添った アイを祈る 光る菫青石(アイオライト) この全て 心刻み付けて 鼓動がどれだけ辛くとも 「それでも、それでも!」 僕が謳う 喜びも痛みも 望むなら この手抱き締めて 答えはどこにも無くたって 「それでも、生きるよ」 空が流れて一瞬が輝いた 見えた世界を、僕らの明日を守っていくんだ 「この夜越えて」何度も願って 出逢った僕らで |