松本サトシ作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Snow White手越祐也手越祐也藤原隆之・松本サトシ松本サトシ遠藤直弥Snow White そっと抱き寄せる 君の肩 すれ違う そんな時も たまにあったけど  I Promise you 二度とこの瞳は逸らさないよ その笑顔その涙も 全てを分け合って  ほら窓の外には白い雪が きらりと舞っている Yeah Yeah Yeah  諦めたら負けなんだ 苦しくてもいつか… 二人で一つと信じて 明日を描くのさ 君の笑顔のために 僕は生きる Just for you そっと溢れる幸せ 永遠に誓うよ  Star Light 照らす 物語を振り返れば どこまでも同じ歩幅 並んで続いてた  そう数えきれない人の中で 出逢えたあの日から Yeah Yeah Yeah  一人だけじゃ駄目なんだ 君と作る Shape of love 二人で一つの未来を 共に探そうよ 涙流した夜は 届けるから Smile for you いつかもらった優しさ 今君に降り積もれ  僕らはきっと繋がっている 冬の星座のように… Make a wish  諦めたら負けなんだ 苦しくてもいつか… 二人で一つと信じて 明日を描こうよ 君の笑顔のために 僕は生きる Just for you そっと溢れる幸せ 一つずつ繋げば 今日もこれからも ずっと永遠に…
水彩メモリー水瀬いのり水瀬いのり磯谷佳江松本サトシ遠藤直弥水彩画みたいに やわらかなトーンで笑う君は どんなシーンだって すこしの特別をくれたね  突然の雨も そのあとの虹も ずっとね 覚えているよ  水玉模様になって追いかけた 一瞬の永遠も 声も 匂いも 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に  思い出はいつもキレイで 何故だか 泣きたくなる  水彩の空へと ゆっくり溶けてゆく記憶の色彩(いろ) そっと夜が降りて 白い月見上げて歩いた  さらさらこぼれる 夏の砂時計 時間が止まればよかった  君と話すたび まるで胸の中 銀色の流星が またたくようで まばたきもせずに 焼きつけていたよ まっすぐで まっすぐな 君の光を  こらえた涙でにじんだ 願いは 今もここに  水面に浮かぶ花びら 燃えるような夕映えの雲 凍りつく朝の冷たい結晶… 幾つ季節めぐっても 忘れはしないよ 水彩のメモリー  言えばよかったな もっと何度でも こんなにも こんなにも 君が好きだよ 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に  思い出はいつも優しくて 何故だか 泣きたくなる 願いは 今もここに
夏夢水瀬いのり水瀬いのり森村メラ松本サトシ遠藤直弥・松本サトシ急な通り雨が 水溜まりをひとつ つくる間にみた 夏模様  青空を横切る あのひこうき雲の 行き先をぼんやり追いかけた  灼けたアスファルトのうえ 手をふる陽炎 なだめるように吹く風をかき消した 蝉時雨  ふり返れば 夏夢 眩しすぎた 全てが 時空―とき―を止めたいと 何度そう呟いたか知ってる?  記憶のなか微笑んだ 懐かしい横顔は 眼を閉じても あの頃のまま なにも変わらずに彩る面影  ひぐらし鳴く夕暮れ 窓をあけてみれば 流れてきたのは天の川  夏の星座を辿れば繋がる気がした もしまた同じような日々を 過ごせたら? 戻れたら?  目を閉じれば 夏夢 甦るよ 一瞬で あざやかに強く 淡くよわく 寄せて返す波のよう  駆け抜けてく風の声 この暑さ 忘れない そっと教えてくれたヒミツ 誰にもいわずにいまも胸の中  まるでほら 思い出は蜃気楼のように いまはもう あるはずのない未來を映すよ どこか切なくて なぜか愛しくて つい手をのばしてしまう  ふり返れば 夏夢 眩しすぎた 全てが 時空―とき―を止めたいと どうしても伝えること出来ずに  記憶のなか微笑んだ 向日葵が咲いた道 どこまでも行けると信じて 歩きだした道 明日をみあげて
笑顔が似合う日水瀬いのり水瀬いのり森村メラ松本サトシ原田アツシ朝いちばんに射す おはようの光りが カーテンレールのすき間から わたしを見たまま  いつもと何ひとつ変わらない景色に さっきまでなかったはずの 蔭をおとしてた  ぬけ殻が 散らかった部屋の中 記憶を 辿るほどおもいだす なんだか 淋しくてないたんだ  ひとつだけ ひと粒だけ 涙をながしたあと すこしだけ 動きはじめた気持ちわすれないよ きっとこれからも 負けそうになっても 信じつづけよう だいじょうぶ 笑顔の似合う日はくる  つぶやく瞬間に 凍りついた想いに 温かな息ふきかけて 何度も溶かした  あんなにも 大切にしてたのに いくつも 落としたり 壊したり 急いで 拾っては捨てたんだろう  あの頃は 足りない力にまだ気づけなくって 届かない 強い想いっていうのもあるんだなって だからココロと向き合い いくつも答え探してた ちょっとだけ未来を待てる気がして  過ぎてゆく時間は そう 巻き戻せなくて だから前をむいて いま 歩きだそう  ひとつだけ ひと粒だけ 涙をながしたあと その先にみえるのは 青く あの自由な空 髪をとかして 服を着替えたら一歩踏みだそう だいじょうぶ 笑顔が似合う日だから
出逢いの続き渡辺麻友渡辺麻友秋元康松本サトシ若田部誠出逢いの中で続くものって 未来のために選ばれたもの 偶然の二人を超えて ひとつの愛が生まれたんだ  いつもの街 横断歩道 すれ違う人のように 私にとって思い出せない 一瞬だけの友達もいる  出逢いの中で続くものって 理由があって惹かれ合うもの なぜなのか気づかないまま 次の約束 何度も繰り返す 最初はただの知り合いなのに 次第に心 許し合ってく そんな無意識のプロセス いつのまにか大事な人になる  昂るような感情じゃなく 相性かもしれないね 目の前にいてほっとできたり 気を遣わないあなただったの  出逢いの中で続くものって 一番自然な関係性よ わがままな私もすべて あなたにならば 見せて来られたから 他の誰かと知り合ったって 変わることなくつき合えたんだ 会えない時も胸の奥 想いだけはずっと続いている  確かめる必要ない 私のこととかどう思ってるかなんて 言葉より信頼できるのは 明日(あす)も会っていること そう愛とは自然淘汰 残るものは かけがえない真実  出逢いの中で続くものって 未来のために選ばれたもの いっぱい別れ繰り返して たった一人 結ばれる誰かを 探しているんだ  出逢いの中で続くものって 理由があって惹かれ合うもの なぜなのか気づかないまま 次の約束 何度も繰り返す 最初はただの知り合いなのに 次第に心 許し合ってく そんな無意識のプロセス いつのまにか大事な人になる あなただけ
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