園まりの歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘れっこなしよ忘れっこなしよ 忘れっこなしよ 指切りげんまん 別れても 忘れっこなしよ 約束よ そっとかわした くちづけを 忘れちゃいや~ 忘れっこなしよ  忘れっこなしよ 忘れっこなしよ ふたりで歌った 愛の歌 忘れっこなしよ いつまでも のばらの花の 咲く丘で 歌った あの歌 忘れっこなしに  忘れっこなしよ 忘れっこなしよ あの星の夜の さゝやきも 忘れっこなしよ 絶対よ ふたりの恋の 想い出は 本当に~ 忘れっこなしよ園まり佐藤浩・補作詞:水木かおる萩原哲晶忘れっこなしよ 忘れっこなしよ 指切りげんまん 別れても 忘れっこなしよ 約束よ そっとかわした くちづけを 忘れちゃいや~ 忘れっこなしよ  忘れっこなしよ 忘れっこなしよ ふたりで歌った 愛の歌 忘れっこなしよ いつまでも のばらの花の 咲く丘で 歌った あの歌 忘れっこなしに  忘れっこなしよ 忘れっこなしよ あの星の夜の さゝやきも 忘れっこなしよ 絶対よ ふたりの恋の 想い出は 本当に~ 忘れっこなしよ
夢は夜ひらくGOLD LYLIC雨が降るから 逢えないの 来ないあなたは 野暮な人 ぬれてみたいわ 二人なら 夢は夜ひらく  うぶなお前が 可愛いいと 云ったあなたは 憎い人 いっそ散りたい 夜の花 夢は夜ひらく  嘘と知りつつ 愛したの あなたひとりが 命なの だからひとりに させないで 夢は夜ひらく  嘘と誠の 恋ならば 誠の恋に 生きるのが 切ない 女のこころなの 夢は夜ひらく  酔って酔わせた あの夜の グラスに落ちた 水色の 忘れられない あの涙 夢は夜ひらく  恋して愛して 泣きました そんな昔も ありました 思い出しては また涙 夢は夜ひらく 夢は夜ひらくGOLD LYLIC園まり中村泰士・富田清吾曽根幸明雨が降るから 逢えないの 来ないあなたは 野暮な人 ぬれてみたいわ 二人なら 夢は夜ひらく  うぶなお前が 可愛いいと 云ったあなたは 憎い人 いっそ散りたい 夜の花 夢は夜ひらく  嘘と知りつつ 愛したの あなたひとりが 命なの だからひとりに させないで 夢は夜ひらく  嘘と誠の 恋ならば 誠の恋に 生きるのが 切ない 女のこころなの 夢は夜ひらく  酔って酔わせた あの夜の グラスに落ちた 水色の 忘れられない あの涙 夢は夜ひらく  恋して愛して 泣きました そんな昔も ありました 思い出しては また涙 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく
やさしい雨あの人のいない このさみしさをわかる やさしい雨のしずく 涙のしずく 心にしみこむ 愛の思い出を せめてやさしい 雨に流すわ あの人はいない この手をにぎりしめて そのあたたかさを思う ひとりぼっち  あの人のいない さみしい胸をぬらす やさしい雨のしずく 涙のしずく ぼやけて浮かんだ あの後姿 せめてやさしい 雨よ消さないで あの人はこない わかっているんだけど 誰かの 足音さえも 気になるの  あの人のことを うらみはしないけれど やさしい雨のしずく 涙のしずく 女は変るの 愛に傷つくと せめてやさしい 雨よ帰して あの人のことを 忘れはしないけれど あたしもこのまま 雨に消えたいの園まり安井かずみ宮川泰あの人のいない このさみしさをわかる やさしい雨のしずく 涙のしずく 心にしみこむ 愛の思い出を せめてやさしい 雨に流すわ あの人はいない この手をにぎりしめて そのあたたかさを思う ひとりぼっち  あの人のいない さみしい胸をぬらす やさしい雨のしずく 涙のしずく ぼやけて浮かんだ あの後姿 せめてやさしい 雨よ消さないで あの人はこない わかっているんだけど 誰かの 足音さえも 気になるの  あの人のことを うらみはしないけれど やさしい雨のしずく 涙のしずく 女は変るの 愛に傷つくと せめてやさしい 雨よ帰して あの人のことを 忘れはしないけれど あたしもこのまま 雨に消えたいの
燃える太陽愛の渚に 燃える太陽 楽しかった 想い出 さよなら 潮風そっと涙をふいてね  愛の息吹に 燃える太陽 むせぶ波間に 奏でる 愛のしらべに よろこびあふれたあの日よ 愛の太陽 クワンド・カリエンタ・エル・ソ  愛の息吹に 燃える太陽 むせぶ波間に 奏でる 愛のしらべに よろこびあふれたあの日よ 愛の太陽 クワンド・カリエンタ・エル・ソ園まりリギュアル・ボニファイ・訳詞:池すすむロバート・マックスウェル愛の渚に 燃える太陽 楽しかった 想い出 さよなら 潮風そっと涙をふいてね  愛の息吹に 燃える太陽 むせぶ波間に 奏でる 愛のしらべに よろこびあふれたあの日よ 愛の太陽 クワンド・カリエンタ・エル・ソ  愛の息吹に 燃える太陽 むせぶ波間に 奏でる 愛のしらべに よろこびあふれたあの日よ 愛の太陽 クワンド・カリエンタ・エル・ソ
もう一度逢いたくてもう一度 逢いたくて 逢いたくて なつかしい この街へ 帰ってきました あの頃 私は あなたといるだけで 幸せに なれると 信じてた  だけど 切なく なってゆくばかりで 夢は はかなく 通りすぎてゆくだけ 人は皆 こんな風に 恋の涙 知ってゆくのね  もう一度 逢いたくて 聞きたくて 別れると 決めた日の あなたの気持ちを あの時 私は 優しさに抱かれて いつまでも 甘えて いたかった  やっと 本当は 尽くしてゆきたいと それが 私の 願いだと気づいたの 人は皆 こんな風に 愛の意味を 知ってゆくのね  やっと 本当は 尽くしてゆきたいと それが 私の 願いだと気づいたの 人は皆 こんな風に 愛の意味を 知ってゆくのね園まり羽岡仁羽岡仁若草恵もう一度 逢いたくて 逢いたくて なつかしい この街へ 帰ってきました あの頃 私は あなたといるだけで 幸せに なれると 信じてた  だけど 切なく なってゆくばかりで 夢は はかなく 通りすぎてゆくだけ 人は皆 こんな風に 恋の涙 知ってゆくのね  もう一度 逢いたくて 聞きたくて 別れると 決めた日の あなたの気持ちを あの時 私は 優しさに抱かれて いつまでも 甘えて いたかった  やっと 本当は 尽くしてゆきたいと それが 私の 願いだと気づいたの 人は皆 こんな風に 愛の意味を 知ってゆくのね  やっと 本当は 尽くしてゆきたいと それが 私の 願いだと気づいたの 人は皆 こんな風に 愛の意味を 知ってゆくのね
ほゝにかゝる涙あなたは知ってる このほゝの涙 思い出を流したい この涙で  あなたの為なの このほゝの涙 あつい想いを そっとたえているの  もし誰かに 聞かれたら どう どう 答えましょう あたしの涙を 苦しい心を  あなたを想って このほゝの涙 恋を失くした為に 淋しい夜  もう一度だけ 聞きたいの さよならの言葉は あなたの本当の心なのかしら  あなたを想って このほゝの涙 恋をなくした為に 淋しい夜 夜 淋しい夜園まり安井かずみモゴール・ルネロあなたは知ってる このほゝの涙 思い出を流したい この涙で  あなたの為なの このほゝの涙 あつい想いを そっとたえているの  もし誰かに 聞かれたら どう どう 答えましょう あたしの涙を 苦しい心を  あなたを想って このほゝの涙 恋を失くした為に 淋しい夜  もう一度だけ 聞きたいの さよならの言葉は あなたの本当の心なのかしら  あなたを想って このほゝの涙 恋をなくした為に 淋しい夜 夜 淋しい夜
ベッドで煙草を吸わないでベッドで煙草を吸わないで 私を好きなら火を消して 瞳をとじてやさしい夢を 甘いシャネルのため息が 今夜もあなたを待っているのよ ベッドで煙草を吸わないでね  ベッドで煙草を吸わないで 昨夜の約束忘れたの こっちを向いて愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜかけむりがくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないでね園まり岩谷時子いずみたくベッドで煙草を吸わないで 私を好きなら火を消して 瞳をとじてやさしい夢を 甘いシャネルのため息が 今夜もあなたを待っているのよ ベッドで煙草を吸わないでね  ベッドで煙草を吸わないで 昨夜の約束忘れたの こっちを向いて愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜかけむりがくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないでね
ブルー・ライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ  いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも園まり橋本淳筒美京平街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ  いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも
一人で踊るブルースやさしい愛の 誓いに泣いて 二人で踊った ナイトクラブ あの日は夢か かえらぬ夢か 今は泪にむせながら あなたの好きな レコードかけて 一人で踊る 恋のブルース  一つはあなた 一つはわたし カクテルグラスの 赤いお酒 愛しているの 愛しているの いつも一緒に いるつもり ほほえむあなたの 写真を抱いて 一人で踊る 恋のブルース  あなたの熱い 吐息にふれた 想い出いとしい 青いドレス 帰ってきてね 帰ってきてね つらい苦しい 夜が明けて ふたりでいつか 踊れる日まで 一人で踊る 恋のブルース園まり水木かおる藤原秀行やさしい愛の 誓いに泣いて 二人で踊った ナイトクラブ あの日は夢か かえらぬ夢か 今は泪にむせながら あなたの好きな レコードかけて 一人で踊る 恋のブルース  一つはあなた 一つはわたし カクテルグラスの 赤いお酒 愛しているの 愛しているの いつも一緒に いるつもり ほほえむあなたの 写真を抱いて 一人で踊る 恋のブルース  あなたの熱い 吐息にふれた 想い出いとしい 青いドレス 帰ってきてね 帰ってきてね つらい苦しい 夜が明けて ふたりでいつか 踊れる日まで 一人で踊る 恋のブルース
ヴァケイションV-A-C-A-T-I-O-N 楽しいな ギラギラと輝やく 太陽背に受けて 青い海 泳ぎましょ 待ちどおしいのは 夏休み  山に行くことも すてきなことよ 山彦が 呼んでいる 待ちどおしいのは 秋休み  冬は楽しいスキーに行きましょ 白い雪蹴り 寒さなんか忘れ 滑べるの ハイハイハイ マッシュ・ポテトを 水辺であの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み  冬は楽しいスキーに行きましょ 白い雪蹴り 寒さなんか忘れ 滑べるの ハイハイハイ マッシュ・ポテトを 水辺であの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み園まりあらかはひろしConnie Francis・H.Hunter・G.WestonV-A-C-A-T-I-O-N 楽しいな ギラギラと輝やく 太陽背に受けて 青い海 泳ぎましょ 待ちどおしいのは 夏休み  山に行くことも すてきなことよ 山彦が 呼んでいる 待ちどおしいのは 秋休み  冬は楽しいスキーに行きましょ 白い雪蹴り 寒さなんか忘れ 滑べるの ハイハイハイ マッシュ・ポテトを 水辺であの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み  冬は楽しいスキーに行きましょ 白い雪蹴り 寒さなんか忘れ 滑べるの ハイハイハイ マッシュ・ポテトを 水辺であの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み
何んでもないわ私が黙って うつむくと どうかしたのと 聞くあなた その胸に甘えたい そう、何んでもないわ 話す言葉が じゃまになる ジーンとする時もあるのよ 愛しているからなの アラ、何んでもないわ 好き好き好きというより たしかな感じに だまっているほうが わかるでしょう わかるでしょう そう、何んでもないわ ウーム 何んでもないわ  ちょっぴり髪の毛 みだれてる なおしてあげた だけなのよ 気にしなくても いいの そう 何んでもないわ あなたの事なら 何もかも 知っておきたい おぼえたい いつもするくせまでも アラ、何んでもないわ 大きな子供みたい 男の人って そんなとこがとっても好きよ わかるでしょう わかるでしょう そう、何んでもないわ ウーム 何でもないわ  おこっちゃいやなの 女には 愛しすぎると 反対に 憎いことがあるのよ そう、何んでもないわ 思いすごしのせいなのね 昨日 あなたは何してた せめるつもりじゃないわ アラ、何んでもないわ あなたの云う通り 信じていましょうね やくなんて ばかみたい ごめんなさい ごめんなさい そう、何んでもないわ ウーム 何んでもないわ  ウーム 何んでもないわ園まり安井かずみ宮川泰私が黙って うつむくと どうかしたのと 聞くあなた その胸に甘えたい そう、何んでもないわ 話す言葉が じゃまになる ジーンとする時もあるのよ 愛しているからなの アラ、何んでもないわ 好き好き好きというより たしかな感じに だまっているほうが わかるでしょう わかるでしょう そう、何んでもないわ ウーム 何んでもないわ  ちょっぴり髪の毛 みだれてる なおしてあげた だけなのよ 気にしなくても いいの そう 何んでもないわ あなたの事なら 何もかも 知っておきたい おぼえたい いつもするくせまでも アラ、何んでもないわ 大きな子供みたい 男の人って そんなとこがとっても好きよ わかるでしょう わかるでしょう そう、何んでもないわ ウーム 何でもないわ  おこっちゃいやなの 女には 愛しすぎると 反対に 憎いことがあるのよ そう、何んでもないわ 思いすごしのせいなのね 昨日 あなたは何してた せめるつもりじゃないわ アラ、何んでもないわ あなたの云う通り 信じていましょうね やくなんて ばかみたい ごめんなさい ごめんなさい そう、何んでもないわ ウーム 何んでもないわ  ウーム 何んでもないわ
涙のバースデイ・パーティー私だけがあの人に 片想い 独りなの さびしく 迎えるバースデイ  ジュディとジョニーは仲良く 肩をならべ 歩く二人は ステキな カップル  私だけがあの人に 片想い 独りなの さびしく 迎えるバースデイ  ジュディとジョニーはほゝよせ 胸に抱かれて 踊りあかすの ステキな二人  私だけがあの人に 片想い 独りなの さびしく 迎えるバースデイ  喜びあふれている ジュディのゆびに愛のシンボル ステキな リング  私だけがあの人に 片想い 独りなの さびしく 迎えるバースデイ園まり加茂亮二H.ワイナー・J.クルックJr.・W.ゴールド私だけがあの人に 片想い 独りなの さびしく 迎えるバースデイ  ジュディとジョニーは仲良く 肩をならべ 歩く二人は ステキな カップル  私だけがあの人に 片想い 独りなの さびしく 迎えるバースデイ  ジュディとジョニーはほゝよせ 胸に抱かれて 踊りあかすの ステキな二人  私だけがあの人に 片想い 独りなの さびしく 迎えるバースデイ  喜びあふれている ジュディのゆびに愛のシンボル ステキな リング  私だけがあの人に 片想い 独りなの さびしく 迎えるバースデイ
何も云わないで今は何も云わないで だまってそばにいて この小さなしあわせを 抱きしめたい じっとやさしく あなたの目が 何か云いたそうに わたしをみてるの それだけで とてもうれしい  わかってるの云わないで だまって目を閉じて 二人だけのこの時を 大切にしたい 愛してるっていうことは 感じるものなのね あなたの肩に もたれてると じんとするの  お願いなの云わないで だまってそばにいて 何かとても切なくて ひとりじゃいやよ 愛を知って 心もろく やさしい言葉にも 涙が出ちゃうの それだから 何も云わないで園まり安井かずみ宮川泰今は何も云わないで だまってそばにいて この小さなしあわせを 抱きしめたい じっとやさしく あなたの目が 何か云いたそうに わたしをみてるの それだけで とてもうれしい  わかってるの云わないで だまって目を閉じて 二人だけのこの時を 大切にしたい 愛してるっていうことは 感じるものなのね あなたの肩に もたれてると じんとするの  お願いなの云わないで だまってそばにいて 何かとても切なくて ひとりじゃいやよ 愛を知って 心もろく やさしい言葉にも 涙が出ちゃうの それだから 何も云わないで
泣きぬれてひと夜限りの 秘めごとに 夜霧がわたしを 泣かすのよ そんなにやさしく 見ないでね 別れがつらくて たまらない いまもこの手が 唇が おぼえているのよ 泣きぬれて  寄せてはかえす 白い波 いっそわたしを つれてって どんなにあなたを 愛しても 儚なく消える 恋だから 夢がさめれば 夜の雨 心にしみるわ 泣きぬれて  こんどこの世に 生まれたら あなたの可愛い 恋人よ 指折りかぞえて その日まで 待っていたのよ 泣きぬれて 泣きぬれて園まり山口あかり平尾昌晃ひと夜限りの 秘めごとに 夜霧がわたしを 泣かすのよ そんなにやさしく 見ないでね 別れがつらくて たまらない いまもこの手が 唇が おぼえているのよ 泣きぬれて  寄せてはかえす 白い波 いっそわたしを つれてって どんなにあなたを 愛しても 儚なく消える 恋だから 夢がさめれば 夜の雨 心にしみるわ 泣きぬれて  こんどこの世に 生まれたら あなたの可愛い 恋人よ 指折りかぞえて その日まで 待っていたのよ 泣きぬれて 泣きぬれて
流されてあなたの口に指をあてて もう何も言わせない あなたの悲しみの半分は 私のものだから  痛んだ胸をいやすために この部屋に来たのなら 私の言うとおりほほえんで 私のそばに来て  重なり合って笑いながら こぼれるほどにお酒をついで 私を欲しがるあなたの腕に いじわるするのよ  流されて 流されて 生きてゆくのも おにあい 流されて 流されて ふたり 流されて  はじめて逢った夜のように ときめきがほしいから いつまでも口紅は同じ色 心もあの日のまま  あなたもずっと変らないで そのままで大好きよ 心のままに流れてゆくの あなたを抱きしめて  あなたの好きな 海の話 寝物語に聞かせて欲しい 夢をみたいの あなたの舟で 大きな海へと  流されて 流されて 生きてゆくのも おにあい 流されて 流されて ふたり 流されて  流されて 流されて 生きてゆくのも おにあい 流されて 流されて ふたり 流されて園まり門谷憲二西島三重子あなたの口に指をあてて もう何も言わせない あなたの悲しみの半分は 私のものだから  痛んだ胸をいやすために この部屋に来たのなら 私の言うとおりほほえんで 私のそばに来て  重なり合って笑いながら こぼれるほどにお酒をついで 私を欲しがるあなたの腕に いじわるするのよ  流されて 流されて 生きてゆくのも おにあい 流されて 流されて ふたり 流されて  はじめて逢った夜のように ときめきがほしいから いつまでも口紅は同じ色 心もあの日のまま  あなたもずっと変らないで そのままで大好きよ 心のままに流れてゆくの あなたを抱きしめて  あなたの好きな 海の話 寝物語に聞かせて欲しい 夢をみたいの あなたの舟で 大きな海へと  流されて 流されて 生きてゆくのも おにあい 流されて 流されて ふたり 流されて  流されて 流されて 生きてゆくのも おにあい 流されて 流されて ふたり 流されて
つれてってあなたのあとを どこまでも 風に吹かれて 行きたいの 邪魔しないから 連れてって 夢からさめて 明日泣いても 恋にやせてる 私の想い わかってほしいの 連れてって  あなたとふたり 愛の言葉 空に埋めて 行きたいの 何も聞かずに 連れてって しあわせすぎて 明日死んでも 恋にやつれた 私の願い かなえてほしいの 連れてって  あなたといたい 雨の夜 膝にあまえて 行きたいの 叱らないで 連れてって ともしたあかり 明日消えても 恋にふるえる 私を胸に つつんでほしいの 連れてって園まり岩谷時子宮川泰あなたのあとを どこまでも 風に吹かれて 行きたいの 邪魔しないから 連れてって 夢からさめて 明日泣いても 恋にやせてる 私の想い わかってほしいの 連れてって  あなたとふたり 愛の言葉 空に埋めて 行きたいの 何も聞かずに 連れてって しあわせすぎて 明日死んでも 恋にやつれた 私の願い かなえてほしいの 連れてって  あなたといたい 雨の夜 膝にあまえて 行きたいの 叱らないで 連れてって ともしたあかり 明日消えても 恋にふるえる 私を胸に つつんでほしいの 連れてって
太陽はひとりぼっちレクレプス…… たそがれのローマ 夏の陽 ローマ トレヴィの泉に 沈む陽よ  明日も あさっても ソレイユ レクリプス 愛の太陽 ただひとつ  ひとりぼっちの あゝ太陽 むなしい恋の 泪のエンジェル  明日も あさっても ソレイユ レクリプス 愛の太陽 ただひとつ  ひとりぼっちの あゝ太陽 むなしい恋の 泪のエンジェル園まり水木かおるジョバンニ・フスコレクレプス…… たそがれのローマ 夏の陽 ローマ トレヴィの泉に 沈む陽よ  明日も あさっても ソレイユ レクリプス 愛の太陽 ただひとつ  ひとりぼっちの あゝ太陽 むなしい恋の 泪のエンジェル  明日も あさっても ソレイユ レクリプス 愛の太陽 ただひとつ  ひとりぼっちの あゝ太陽 むなしい恋の 泪のエンジェル
それぞれめぐり逢いこの世にひとつの幸せは 愛する誰かと出逢うこと 信じて燃えては裏切られ 泣いたりしたけれど  山坂越えたら海がある 雨降り風吹き女は花咲く  それぞれの人生 それぞれめぐり逢い 愛を一輪 心に咲かすの それぞれの運命 それぞれめぐり逢い たった一度の 命を生きるの  この世にひとりのいい人は 尽くして足りない憎い人 愛してじらして知らんぷり それでも逢いたくて  お酒を飲んだら泣き上戸 満点夜空は何処へと流れる  それぞれの人生 それぞれめぐり逢い どんな小さな 愛でも幸せ それぞれの運命 それぞれめぐり逢い 今日も明日も あなたと生きるの  それぞれの人生 それぞれめぐり逢い 愛を一輪 心に咲かすの それぞれの運命 それぞれめぐり逢い たった一度の 命を生きるの園まり渡辺なつみ合田道人若草恵この世にひとつの幸せは 愛する誰かと出逢うこと 信じて燃えては裏切られ 泣いたりしたけれど  山坂越えたら海がある 雨降り風吹き女は花咲く  それぞれの人生 それぞれめぐり逢い 愛を一輪 心に咲かすの それぞれの運命 それぞれめぐり逢い たった一度の 命を生きるの  この世にひとりのいい人は 尽くして足りない憎い人 愛してじらして知らんぷり それでも逢いたくて  お酒を飲んだら泣き上戸 満点夜空は何処へと流れる  それぞれの人生 それぞれめぐり逢い どんな小さな 愛でも幸せ それぞれの運命 それぞれめぐり逢い 今日も明日も あなたと生きるの  それぞれの人生 それぞれめぐり逢い 愛を一輪 心に咲かすの それぞれの運命 それぞれめぐり逢い たった一度の 命を生きるの
好きなの好きなのなの なの あなたがいちばん 好きなの なの なの ひとりで泣くのは 嫌なの なの なの なの  だからお願い わかって頂戴 こんなにせつない おんなの気持 あゝ あなたが 好きなの  なの なの ひとりじゃ淋しい 夜なの なの なの さよならするのは 嫌なの なの なの なの  とても知りたい あなたのすべてを こころの底から 愛しているの あゝ ひとりに しないで  なの なの あなたがいちばん 好きなの なの なの ひとりで泣くのは 嫌なの なの なの なの  あまくやさしい あなたのささやき きかせて欲しいの 灯りを消して あゝ あなたが 好きなの園まり梅本たかし下村耕史なの なの あなたがいちばん 好きなの なの なの ひとりで泣くのは 嫌なの なの なの なの  だからお願い わかって頂戴 こんなにせつない おんなの気持 あゝ あなたが 好きなの  なの なの ひとりじゃ淋しい 夜なの なの なの さよならするのは 嫌なの なの なの なの  とても知りたい あなたのすべてを こころの底から 愛しているの あゝ ひとりに しないで  なの なの あなたがいちばん 好きなの なの なの ひとりで泣くのは 嫌なの なの なの なの  あまくやさしい あなたのささやき きかせて欲しいの 灯りを消して あゝ あなたが 好きなの
幸せなのふたりで見つけた 公園の ベンチは楽しい 夢のくに あなたにもたれて 目をつむる なんでもないの なんでもないの 花の匂いの する風に かるい眼まいが しただけによ  小川のほとりは トンボ釣る 麦わら帽子の 子供たち あなたの横顔 そっと見る お話ししてね お話ししてね ママに甘えた ふるさとの お悪戯(いた)ざかりの ときのこと  夕焼空には レース雲 梢にポッチリ 青い星 あなたの胸は 揺りかごね 幸せなのよ 幸せなのよ ふたりこうして いつまでも 夢のつづきを 見ていたい園まり水木かおる萩原哲晶ふたりで見つけた 公園の ベンチは楽しい 夢のくに あなたにもたれて 目をつむる なんでもないの なんでもないの 花の匂いの する風に かるい眼まいが しただけによ  小川のほとりは トンボ釣る 麦わら帽子の 子供たち あなたの横顔 そっと見る お話ししてね お話ししてね ママに甘えた ふるさとの お悪戯(いた)ざかりの ときのこと  夕焼空には レース雲 梢にポッチリ 青い星 あなたの胸は 揺りかごね 幸せなのよ 幸せなのよ ふたりこうして いつまでも 夢のつづきを 見ていたい
帰りたくないの歩きたいのよ もっと 夜風に 吹かれたいの お酒も飲まないのに 顔がほてるから 外燈に浮かぶ 恋の並木路 いいでしょ 連れてって まだまだ 帰りたくないの  お話してね もっと あなたの事 知りたい 肩を寄せ合うふたり 私達みたい 月影こぼれる 恋の並木道 そうでしょ こんなとき まだまだ さよならはいやよ  好きになりたい もっと ほんとの恋がしたい テールランプが赤く せつなく過ぎる ふたりの為なの 恋の並木路 暖かさが 伝わる その手を 離さないで園まり安井かずみ宮川泰歩きたいのよ もっと 夜風に 吹かれたいの お酒も飲まないのに 顔がほてるから 外燈に浮かぶ 恋の並木路 いいでしょ 連れてって まだまだ 帰りたくないの  お話してね もっと あなたの事 知りたい 肩を寄せ合うふたり 私達みたい 月影こぼれる 恋の並木道 そうでしょ こんなとき まだまだ さよならはいやよ  好きになりたい もっと ほんとの恋がしたい テールランプが赤く せつなく過ぎる ふたりの為なの 恋の並木路 暖かさが 伝わる その手を 離さないで
大阪の女まるで私を 責めるよに 北の新地に 風が吹く もっと尽くせば よかったわ 我がままいって こまらせず 泣いて別れる 人ならば  とても上手に さそわれて ことのおこりは このお酒 がまんできずに 愛したの 悪いうわさも 聞いたけど やさしかったわ 私には  あなたのそばで ねむれたら 幸せそれとも 不幸せ 夢を信じちゃ いけないと 云った私が 夢を見た かわいい女は あかへんわ  きっといいこと おきるから 京都あたりへ 行きたいわ 酔ったふりして 名を呼べば 急にあなたが 来るようで 離れられない 大阪を園まり橋本淳中村泰士まるで私を 責めるよに 北の新地に 風が吹く もっと尽くせば よかったわ 我がままいって こまらせず 泣いて別れる 人ならば  とても上手に さそわれて ことのおこりは このお酒 がまんできずに 愛したの 悪いうわさも 聞いたけど やさしかったわ 私には  あなたのそばで ねむれたら 幸せそれとも 不幸せ 夢を信じちゃ いけないと 云った私が 夢を見た かわいい女は あかへんわ  きっといいこと おきるから 京都あたりへ 行きたいわ 酔ったふりして 名を呼べば 急にあなたが 来るようで 離れられない 大阪を
ウナ・セラ・ディ東京哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ園まり岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ
あんたなんかじらされてェ泣かされて そんな男は ナニサ! あたしのこの胸は あんたなんか 待ってない 待ってないわ デモネ………… 「あわてちゃいけない俺がいる お前に 苦労はさせないよ」 それじゃ その気になりましょか エッ?  いばられてェ叱られて そんな男は ナニサ! あたしのこの若さ あんたなんか いらない いらないわ デモネ………… 「そうだその意気その調子 いざという時ゃ俺がいる」 なんか うれしくさせるのネ 分ってるね!  うるさくてェめんどうで そんな男は ナニサ! あたしは平気なの あんたなんか どこでも どこへでも デモネ………… 「勿体ない事云うのじゃない 女一人じゃ生きられぬ」 あんた いいこと云えるのネ そう!  じらされてェ泣かされて そんな男は ナニサ! あたしは気にはしない あんたなんか きらいよ 大きらい デモネ………… 「ホーラやっぱり俺なんだろう そんな強気はおよしなさい」 それじゃ その気になりましょか 行こうか!園まり安井かずみ宮川泰じらされてェ泣かされて そんな男は ナニサ! あたしのこの胸は あんたなんか 待ってない 待ってないわ デモネ………… 「あわてちゃいけない俺がいる お前に 苦労はさせないよ」 それじゃ その気になりましょか エッ?  いばられてェ叱られて そんな男は ナニサ! あたしのこの若さ あんたなんか いらない いらないわ デモネ………… 「そうだその意気その調子 いざという時ゃ俺がいる」 なんか うれしくさせるのネ 分ってるね!  うるさくてェめんどうで そんな男は ナニサ! あたしは平気なの あんたなんか どこでも どこへでも デモネ………… 「勿体ない事云うのじゃない 女一人じゃ生きられぬ」 あんた いいこと云えるのネ そう!  じらされてェ泣かされて そんな男は ナニサ! あたしは気にはしない あんたなんか きらいよ 大きらい デモネ………… 「ホーラやっぱり俺なんだろう そんな強気はおよしなさい」 それじゃ その気になりましょか 行こうか!
あなたのとりこあなたにつくして 生きるため 私はこの世に 生まれて来たの だからあなたの そばにいて いつでも抱かれて いたいのよ あなたのとりこに あなたのとりこに なりました  愛するこころの 切なさを あなたに逢うまで 知らずにいたの そばにいないと 苦しくて 思わず涙が わいてくる あなたのとりこに あなたのとりこに なりました  悲しい涙は 見せないわ 二人はこうなる 運命だったのね だからあなたを はなさずに 黙ってあとから ついて行く あなたのとりこに あなたのとりこに なりました園まりなかにし礼平尾昌晃あなたにつくして 生きるため 私はこの世に 生まれて来たの だからあなたの そばにいて いつでも抱かれて いたいのよ あなたのとりこに あなたのとりこに なりました  愛するこころの 切なさを あなたに逢うまで 知らずにいたの そばにいないと 苦しくて 思わず涙が わいてくる あなたのとりこに あなたのとりこに なりました  悲しい涙は 見せないわ 二人はこうなる 運命だったのね だからあなたを はなさずに 黙ってあとから ついて行く あなたのとりこに あなたのとりこに なりました
あなたとならおんなごころの 白いページ はじめて 愛の言葉 きざんだ あなただもの いつでも側にいてね 切ない夜 さびしい夜 抱いててちょうだい  おんなの夢の 白いページ にじんだ涙のあと どうして くちづけしたら 涙が出るのかしら 教えてね なにもかも 知ってる あなた  おんなの胸の 白いページ かがやく 空の星を ならべた 可愛いゝひと どこでも あなたとなら しあわせの ふるさとへ さまよいましょう園まり岩谷時子萩原哲晶おんなごころの 白いページ はじめて 愛の言葉 きざんだ あなただもの いつでも側にいてね 切ない夜 さびしい夜 抱いててちょうだい  おんなの夢の 白いページ にじんだ涙のあと どうして くちづけしたら 涙が出るのかしら 教えてね なにもかも 知ってる あなた  おんなの胸の 白いページ かがやく 空の星を ならべた 可愛いゝひと どこでも あなたとなら しあわせの ふるさとへ さまよいましょう
愛は惜しみなく「あなたをなくしたら わたし きっと生きて行けない」  愛したからには 愛したように あなたひとりを 抱きしめて 愛して 愛して 愛しぬいて いのちのかぎり 惜しみなく ああ わたしは愛して 愛されたいの  あなたのすべてを 愛したからは あなたひとりに 燃えたいの 愛して 愛して 愛しぬいて 愛することに 惜しみなく ああ 女のいのちを なくしてみたい  はなれているのが とってもつらい あなたひとりに すがりつき 愛して 愛して 愛しぬいて 死ぬまで変らず 惜しみなく ああ わたしは愛して 愛されたいの園まり川内康範宮川泰「あなたをなくしたら わたし きっと生きて行けない」  愛したからには 愛したように あなたひとりを 抱きしめて 愛して 愛して 愛しぬいて いのちのかぎり 惜しみなく ああ わたしは愛して 愛されたいの  あなたのすべてを 愛したからは あなたひとりに 燃えたいの 愛して 愛して 愛しぬいて 愛することに 惜しみなく ああ 女のいのちを なくしてみたい  はなれているのが とってもつらい あなたひとりに すがりつき 愛して 愛して 愛しぬいて 死ぬまで変らず 惜しみなく ああ わたしは愛して 愛されたいの
逢いたくて逢いたくてGOLD LYLIC愛した人は あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 すきなのよ すきなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていた あたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわGOLD LYLIC園まり岩谷時子宮川泰愛した人は あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 すきなのよ すきなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていた あたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ
愛情私の細い指で おさえきれない涙も 好きな あなたの為なら よろこびなのよ  二人暮せばアパートも 光輝くお城ね 頬に流れる涙も 生きている  雨だれのむこうに 小さな虹が 明日の幸せ 唄っている  淋しくなんかないの あなたがそばにいれば 愛しあえば涙も 生きている  あなたの為につくして 愛の真心かみしめ 流す女の涙は 生きている  雨だれのむこうに 小さな虹が 明日の幸せ 唄っている  別れるなんて言葉は 私たちにはないの 信じあえば涙も 生きている 生きている園まりなかにし礼平尾昌晃私の細い指で おさえきれない涙も 好きな あなたの為なら よろこびなのよ  二人暮せばアパートも 光輝くお城ね 頬に流れる涙も 生きている  雨だれのむこうに 小さな虹が 明日の幸せ 唄っている  淋しくなんかないの あなたがそばにいれば 愛しあえば涙も 生きている  あなたの為につくして 愛の真心かみしめ 流す女の涙は 生きている  雨だれのむこうに 小さな虹が 明日の幸せ 唄っている  別れるなんて言葉は 私たちにはないの 信じあえば涙も 生きている 生きている
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