大人へのエレベーター今朝 初めて思った 前髪が幼さを残してる 原因なのね カッコかわいい服を着てみたら デキる感じじゃなくて 背も足りなかった きっと 見た目ばかりを気にしてても 中身 磨かなきゃ 大人になりたくて 背伸びをしても 寝る時のタオル 離せないから 大人になること 強くなること ありのまま 見れること 昨日下ろした靴は痛くって 赤くなった所が寂しく見えてる 部屋に戻ったあとは ひとりごと言っては テレビを見て笑ったりしてる 少し欠けた爪見て 思い出す 缶コーヒー開けられない 許される女性 きっと 心地良さだけ求めてても 足りないものがある 大人になりたくて 背伸びをしても 腕枕のまま 眠れないから 大人になること ひとり知ること ありのまま 居れること 大人になりたくて 背伸びをしても 寝る時のタオル 離せないから 大人になること 強くなること ありのまま 見れること 昨日下ろした靴は痛いけど 早く馴染めるように 今日も履いていこう | 安倍なつみ | 鈴木美穂 | 柳沢英樹 | | 今朝 初めて思った 前髪が幼さを残してる 原因なのね カッコかわいい服を着てみたら デキる感じじゃなくて 背も足りなかった きっと 見た目ばかりを気にしてても 中身 磨かなきゃ 大人になりたくて 背伸びをしても 寝る時のタオル 離せないから 大人になること 強くなること ありのまま 見れること 昨日下ろした靴は痛くって 赤くなった所が寂しく見えてる 部屋に戻ったあとは ひとりごと言っては テレビを見て笑ったりしてる 少し欠けた爪見て 思い出す 缶コーヒー開けられない 許される女性 きっと 心地良さだけ求めてても 足りないものがある 大人になりたくて 背伸びをしても 腕枕のまま 眠れないから 大人になること ひとり知ること ありのまま 居れること 大人になりたくて 背伸びをしても 寝る時のタオル 離せないから 大人になること 強くなること ありのまま 見れること 昨日下ろした靴は痛いけど 早く馴染めるように 今日も履いていこう |
25~ヴァンサンク~切り揃えた髪を 撫でるように 風が香った 懐かしい日々 タンポポの綿毛を追いかけた河原や 天空(そら)あおぎ見てた幼い頃 時は川の流れに似ていて 知らず知らず過ぎゆくもの 愛した人たち すれ違った時の中で 震える肩を ただ自分の腕で抱いた夜もあった 通り過ぎた雨 涙さえも洗ってゆく その後に残った あなたのもとへ続く道を やっと見つけられた 夏の蝉の声の儚さにも 秋に散りゆく銀杏並木も 冬を偲び 春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も 全ての想いが時を超える 街を染めてく夕日をみれば 穏やかだった今日を知る ただふたりだけで夜明けを待ち 寄り添いあう 儚い約束はしなくてもいい 今は抱きしめてて 幸せかどうか 聞かなくても 安心して こうして側にいるこの瞬間(とき)こそが 答えだから 言葉より確かな 永遠なんて わからないけど 明日も側にいて.. | 安倍なつみ | 西村ちさと | 斉藤悠弥 | | 切り揃えた髪を 撫でるように 風が香った 懐かしい日々 タンポポの綿毛を追いかけた河原や 天空(そら)あおぎ見てた幼い頃 時は川の流れに似ていて 知らず知らず過ぎゆくもの 愛した人たち すれ違った時の中で 震える肩を ただ自分の腕で抱いた夜もあった 通り過ぎた雨 涙さえも洗ってゆく その後に残った あなたのもとへ続く道を やっと見つけられた 夏の蝉の声の儚さにも 秋に散りゆく銀杏並木も 冬を偲び 春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も 全ての想いが時を超える 街を染めてく夕日をみれば 穏やかだった今日を知る ただふたりだけで夜明けを待ち 寄り添いあう 儚い約束はしなくてもいい 今は抱きしめてて 幸せかどうか 聞かなくても 安心して こうして側にいるこの瞬間(とき)こそが 答えだから 言葉より確かな 永遠なんて わからないけど 明日も側にいて.. |
くちびるで止めて月が照らしだした街に ふたりだけでgot in there こんなまぶしい月の夜は 恋を酔わせて 優しい風の音が耳もとを誘うから 誰にも気付かれない ほら、目と目戸惑う くちびるで止めて キスより甘い時間を感じるから 誘惑させてmoonlight 鼓動が聞こえるほど期待してる くちびるに止まる あなたの視線が夜を変えてしまう 誰にも言えない誰にも聞こえない この月の下で ほの暗いこの夜空に 星屑ちりばめて 繋げばふたりだけのもの そんな夜だね 視線が合わさる度笑い顔で逃げてる 誰にも気付かれない ほら、目と目重なる くちびるで止めて キスより甘い時間を繰り返して 今すぐjust gonna moonlight ずっとこの永遠を記憶したい くちびるで止めて とんでもないほどわたし恋してるわ そっと肩を抱いてもっと近づいてく ふたり目を閉じながら くちびるで止めて キスより甘い時間を感じるから 誘惑させてmoonlight 鼓動が聞こえるほど期待してる くちびるに止まる あなたの視線が夜を変えてしまう 誰にも言えない誰にも聞こえない この月の下で | 安倍なつみ | 音羽志保 | 菊地達也 | | 月が照らしだした街に ふたりだけでgot in there こんなまぶしい月の夜は 恋を酔わせて 優しい風の音が耳もとを誘うから 誰にも気付かれない ほら、目と目戸惑う くちびるで止めて キスより甘い時間を感じるから 誘惑させてmoonlight 鼓動が聞こえるほど期待してる くちびるに止まる あなたの視線が夜を変えてしまう 誰にも言えない誰にも聞こえない この月の下で ほの暗いこの夜空に 星屑ちりばめて 繋げばふたりだけのもの そんな夜だね 視線が合わさる度笑い顔で逃げてる 誰にも気付かれない ほら、目と目重なる くちびるで止めて キスより甘い時間を繰り返して 今すぐjust gonna moonlight ずっとこの永遠を記憶したい くちびるで止めて とんでもないほどわたし恋してるわ そっと肩を抱いてもっと近づいてく ふたり目を閉じながら くちびるで止めて キスより甘い時間を感じるから 誘惑させてmoonlight 鼓動が聞こえるほど期待してる くちびるに止まる あなたの視線が夜を変えてしまう 誰にも言えない誰にも聞こえない この月の下で |
月色の光見上げた 月の 雫のように 涙は 頬を つたい落ちた あの日 言葉を 選ぶような あなたの その優しさ すべてが 痛いくらい 解った どんなに強く 愛されても 終わるものも あること知る それでもまだ あの日のふたりに 何度も戻ってゆく 今は 夜更けに ひとり 目を覚ますと あなたが ここに 居ないことが 実感(わか)る 短く 切った髪を あなたは 笑ったけど 今でも この前髪 そのまま あんなに人を 愛せたこと 誇らしくて 涙が出た 抱きしめてた 思い出のカケラ 手放してゆけるよね きっと 暮れなずむ陽 角の本屋 ふと見つけた本手にする 明日だって そんなふうに 選べる気がした どんなに強く 愛されても 終わるものも あること知る それでもまだ あの日のふたりに 何度も戻ってゆく 今は | 安倍なつみ | MAKI・すやまちえこ | 安岡洋一郎 | | 見上げた 月の 雫のように 涙は 頬を つたい落ちた あの日 言葉を 選ぶような あなたの その優しさ すべてが 痛いくらい 解った どんなに強く 愛されても 終わるものも あること知る それでもまだ あの日のふたりに 何度も戻ってゆく 今は 夜更けに ひとり 目を覚ますと あなたが ここに 居ないことが 実感(わか)る 短く 切った髪を あなたは 笑ったけど 今でも この前髪 そのまま あんなに人を 愛せたこと 誇らしくて 涙が出た 抱きしめてた 思い出のカケラ 手放してゆけるよね きっと 暮れなずむ陽 角の本屋 ふと見つけた本手にする 明日だって そんなふうに 選べる気がした どんなに強く 愛されても 終わるものも あること知る それでもまだ あの日のふたりに 何度も戻ってゆく 今は |
Too far away~女のこころ~こんなに遠く離れていても 夜ごと心は空を駆けてゆく 恥ずかしいほど気持ちがゆれる あなたを想うただそれだけで 眠るあなたの窓そっと叩いたのは 風になった私迷う指先で Too far away 愛への道は far away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away あなたは今も far away だから言葉を一つくれればそれでいい 羽根をください翼がほしい あなたの元へはばたくための 夢の中ならいつでも言える あなたが好きと何度も言える もしもあなたの手が胸に届いたら 私… 星の降る中で Too far away 愛への道は far away だけどあなたの笑顔想えばそれでいい Too far away 切ないほどに far away だから勇気を一つくれればそれでいい Too far away 愛への道は far away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away あなたは今も far away だから言葉を一つくれればそれでいい Too far away | 安倍なつみ | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 大久保薫 | こんなに遠く離れていても 夜ごと心は空を駆けてゆく 恥ずかしいほど気持ちがゆれる あなたを想うただそれだけで 眠るあなたの窓そっと叩いたのは 風になった私迷う指先で Too far away 愛への道は far away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away あなたは今も far away だから言葉を一つくれればそれでいい 羽根をください翼がほしい あなたの元へはばたくための 夢の中ならいつでも言える あなたが好きと何度も言える もしもあなたの手が胸に届いたら 私… 星の降る中で Too far away 愛への道は far away だけどあなたの笑顔想えばそれでいい Too far away 切ないほどに far away だから勇気を一つくれればそれでいい Too far away 愛への道は far away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away あなたは今も far away だから言葉を一つくれればそれでいい Too far away |
Too far awayこんなに遠く離れていても 夜毎心は空を駆けてゆく 君だけいれば君さえいれば 生きる事さえ辛くないから 君が病んだ時は僕は息を止めて 熱い想いをこめ祈り捧げたい Too far away 愛への道は far away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away 君への道は far away だから言葉をひとつくれればそれでいい 見えない糸で結ばれている そんな約束僕は欲しいよ つきなみだけどこの世に一人 君だけ好きだ君だけ好きだ 君を風に変えて空に飾りたい 僕は星になって君を守りたい Too far away 愛への道は far away だけど君の微笑み思えばそれでいい Too far away 君への道は far away だから勇気をひとつくれればそれでいい Too far away 愛への道は far away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away 君への道は far away だから言葉をひとつくればそれでいい Too far away | 安倍なつみ | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 松田眞樹 | こんなに遠く離れていても 夜毎心は空を駆けてゆく 君だけいれば君さえいれば 生きる事さえ辛くないから 君が病んだ時は僕は息を止めて 熱い想いをこめ祈り捧げたい Too far away 愛への道は far away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away 君への道は far away だから言葉をひとつくれればそれでいい 見えない糸で結ばれている そんな約束僕は欲しいよ つきなみだけどこの世に一人 君だけ好きだ君だけ好きだ 君を風に変えて空に飾りたい 僕は星になって君を守りたい Too far away 愛への道は far away だけど君の微笑み思えばそれでいい Too far away 君への道は far away だから勇気をひとつくれればそれでいい Too far away 愛への道は far away だけどかすかに光見えればそれでいい Too far away 君への道は far away だから言葉をひとつくればそれでいい Too far away |
息を重ねましょう指を絡(から)めたら あなたはちょっと優しい声になるの 知らないでしょ そのこと 男の人って 辛(つら)いことも多いのでしょ 悔しいこともあるのでしょ 私があなたを 守れたらいいな そっと毛布 掛けてあげるように 息を重ねましょう 時を重ねましょう このまま 変わらぬ 二人でいましょう 明日(あした)幸せが 不意に訪れて すべてが 変わって しまうのさえ ちょっと 怖い気がします 時々あなたは 眩(まぶ)しそうな目をして微笑むでしょ 私それが 好きなの 男の人って どんな時も 強いんだね あなたを見てて そう思う 私にあなたを 守れるの?なんて やっぱりそっと 肩に寄り添った 息を重ねましょう 時をと止(と)めましょう このまま 夢まで 旅をしましょう いつか本当に 遠くに旅して 二人が はぐれて しまわぬよう そっと 指を絡(から)めます 私があなたを 守れたらいいな そっと毛布 掛けてあげるように 息を重ねましょう 時を重ねましょう このまま 変わらぬ 二人でいましょう 明日(あした)幸せが 不意に訪れて すべてが 変わって しまうのさえ ちょっと 怖い気がします | 安倍なつみ | 久保田洋司 | her0ism | her0ism | 指を絡(から)めたら あなたはちょっと優しい声になるの 知らないでしょ そのこと 男の人って 辛(つら)いことも多いのでしょ 悔しいこともあるのでしょ 私があなたを 守れたらいいな そっと毛布 掛けてあげるように 息を重ねましょう 時を重ねましょう このまま 変わらぬ 二人でいましょう 明日(あした)幸せが 不意に訪れて すべてが 変わって しまうのさえ ちょっと 怖い気がします 時々あなたは 眩(まぶ)しそうな目をして微笑むでしょ 私それが 好きなの 男の人って どんな時も 強いんだね あなたを見てて そう思う 私にあなたを 守れるの?なんて やっぱりそっと 肩に寄り添った 息を重ねましょう 時をと止(と)めましょう このまま 夢まで 旅をしましょう いつか本当に 遠くに旅して 二人が はぐれて しまわぬよう そっと 指を絡(から)めます 私があなたを 守れたらいいな そっと毛布 掛けてあげるように 息を重ねましょう 時を重ねましょう このまま 変わらぬ 二人でいましょう 明日(あした)幸せが 不意に訪れて すべてが 変わって しまうのさえ ちょっと 怖い気がします |
小説の中の二人小説に あなたと同じ 名前の人 出てきて その人が誰か 恋しているから もう会えないと 思った タワーの灯り 街路樹 行きかう人 寄り添いながら歩いてた道 私は今も あなたが去った後の 物語を 綴(つづ)ってる 呼び捨てで 愛し合う場面 あなたはそんな人じゃない 本を閉じたあと まだ胸が騒ぐ 深呼吸して 苦笑(わら)った ドライフラワー ローズマリーの香り 一日かけて探したラグマット 私はずっと 二人で好きだったもの 好きでいるわ いつまでも タワーの灯り 街路樹 行きかう人 寄り添いながら歩いてた道 私は今も あなたが去った後の 物語を 綴(つづ)ってる | 安倍なつみ | 久保田洋司 | her0ism | 小西貴雄 | 小説に あなたと同じ 名前の人 出てきて その人が誰か 恋しているから もう会えないと 思った タワーの灯り 街路樹 行きかう人 寄り添いながら歩いてた道 私は今も あなたが去った後の 物語を 綴(つづ)ってる 呼び捨てで 愛し合う場面 あなたはそんな人じゃない 本を閉じたあと まだ胸が騒ぐ 深呼吸して 苦笑(わら)った ドライフラワー ローズマリーの香り 一日かけて探したラグマット 私はずっと 二人で好きだったもの 好きでいるわ いつまでも タワーの灯り 街路樹 行きかう人 寄り添いながら歩いてた道 私は今も あなたが去った後の 物語を 綴(つづ)ってる |
スクリーン銀幕のような 華やかな恋の ボタンを一つ二つはずしてみた 化粧を落とせる 気軽な間に なれない関係 真珠で出来た肌だと あなたは褒めてくれるけれど 美しきLie Paradise 幕が開く あなたの苦しみも 私にください 眠らない All through the night Kiss と Kiss ジェラシーの隙間から あなたを見つめて Paradise あなたの噂に 泣いたりしないわ 普通のかわいい子になれないから 大人の態度や クールな笑顔の 意味くらい気付いて 態度の奥に隠れた 私を見つけてくれないの? 美しきLie Paradise 愛の花 健気に尽くしたら 近づく距離かな 甘えたい All through the night まっすぐに せめて今夜だけは ヒロインで居たい Paradise 美しきLie Paradise 愛の花 健気に尽くしたら 近づく距離かな 甘えたい All through the night まっすぐに せめて今夜だけは ヒロインで居たい Paradise | 安倍なつみ | つんく | つんく | 湯浅公一 | 銀幕のような 華やかな恋の ボタンを一つ二つはずしてみた 化粧を落とせる 気軽な間に なれない関係 真珠で出来た肌だと あなたは褒めてくれるけれど 美しきLie Paradise 幕が開く あなたの苦しみも 私にください 眠らない All through the night Kiss と Kiss ジェラシーの隙間から あなたを見つめて Paradise あなたの噂に 泣いたりしないわ 普通のかわいい子になれないから 大人の態度や クールな笑顔の 意味くらい気付いて 態度の奥に隠れた 私を見つけてくれないの? 美しきLie Paradise 愛の花 健気に尽くしたら 近づく距離かな 甘えたい All through the night まっすぐに せめて今夜だけは ヒロインで居たい Paradise 美しきLie Paradise 愛の花 健気に尽くしたら 近づく距離かな 甘えたい All through the night まっすぐに せめて今夜だけは ヒロインで居たい Paradise |
さよならさえ言えぬまま浮かれていたの 自分でもわかるの 忘れかけてた 甘い甘い時間 買い物したり お料理を覚えたり 今までに無い 私に出会ったの 初恋のように はしゃいでいたわ 終わった今むなしくて Ah 毎日が同じように過ぎ 幸せをかみしめてた さよならさえ言えぬまま さようなら たまの休みは 色々歩いたね 今思ったら ままごとだったかな 青空を眺めながら 今 何がいけなかったのか 問う 毎日がひかり輝いて 毎日が美しかった ありがとうさえ言えぬまま さようなら 毎日が同じように過ぎ 幸せをかみしめてた さよならさえ言えぬまま さようなら | 安倍なつみ | つんく | つんく | 高橋諭一 | 浮かれていたの 自分でもわかるの 忘れかけてた 甘い甘い時間 買い物したり お料理を覚えたり 今までに無い 私に出会ったの 初恋のように はしゃいでいたわ 終わった今むなしくて Ah 毎日が同じように過ぎ 幸せをかみしめてた さよならさえ言えぬまま さようなら たまの休みは 色々歩いたね 今思ったら ままごとだったかな 青空を眺めながら 今 何がいけなかったのか 問う 毎日がひかり輝いて 毎日が美しかった ありがとうさえ言えぬまま さようなら 毎日が同じように過ぎ 幸せをかみしめてた さよならさえ言えぬまま さようなら |
鳴り止まない タンバリンCHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン かゆいとこに手が届くような 女性にめっぽう弱いらしいから プレゼント攻撃とかはやめて 電話のみの作戦にしよう WOW 声フェチなのはチェック済み 日課のカラオケを止めて ハスキーな声が ばれぬように スタンバっておくわ 鳴り止まぬタンバリン 難しいハンドリング 加速もブレーキさえも あやしい 鳴り止まぬタンバリン 今だけはアイドリング 胸が張り裂けるくらい I'm in LOVE 手に入れるまでは 終わらない 蚊の鳴くような声で囁いた 弱い女だって 演じれる 遊び慣れた私も この瞬間は 冷や汗が止まらないけれど Un 変なとこがかわいい 涙線を刺激する映画で 泣きたいのに 笑ってごまかす ピュアな部分 鳴り止まぬタンバリン ハイトーンのバイオリン 心臓の素直過ぎる この 叫び 鳴り止まぬタンバリン 火がついたみたい もう 止めることは NO NO NO I'm in LOVE 私のやり方 口付け 友達の噂では ハタチまで眼鏡だったんだって そのヘーゼルのカラーコンタクトに キスしてあげる 鳴り止まぬ タンバリン 難しいハンドリング 加速もブレーキもさえも あやしい 鳴り止まぬタンバリン 今だけはアイドリング 胸が張り裂けるくらい I'm in LOVE 鳴り止まぬタンバリン ハイトーンのバイオリン 心臓の素直過ぎる この 叫び 鳴り止まぬタンバリン 火がついたみたい もう 止めることは NO NO NO I'm in LOVE 私のやり方 口付け CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン | 安倍なつみ | 中島卓偉・つんく | 中島卓偉 | | CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン かゆいとこに手が届くような 女性にめっぽう弱いらしいから プレゼント攻撃とかはやめて 電話のみの作戦にしよう WOW 声フェチなのはチェック済み 日課のカラオケを止めて ハスキーな声が ばれぬように スタンバっておくわ 鳴り止まぬタンバリン 難しいハンドリング 加速もブレーキさえも あやしい 鳴り止まぬタンバリン 今だけはアイドリング 胸が張り裂けるくらい I'm in LOVE 手に入れるまでは 終わらない 蚊の鳴くような声で囁いた 弱い女だって 演じれる 遊び慣れた私も この瞬間は 冷や汗が止まらないけれど Un 変なとこがかわいい 涙線を刺激する映画で 泣きたいのに 笑ってごまかす ピュアな部分 鳴り止まぬタンバリン ハイトーンのバイオリン 心臓の素直過ぎる この 叫び 鳴り止まぬタンバリン 火がついたみたい もう 止めることは NO NO NO I'm in LOVE 私のやり方 口付け 友達の噂では ハタチまで眼鏡だったんだって そのヘーゼルのカラーコンタクトに キスしてあげる 鳴り止まぬ タンバリン 難しいハンドリング 加速もブレーキもさえも あやしい 鳴り止まぬタンバリン 今だけはアイドリング 胸が張り裂けるくらい I'm in LOVE 鳴り止まぬタンバリン ハイトーンのバイオリン 心臓の素直過ぎる この 叫び 鳴り止まぬタンバリン 火がついたみたい もう 止めることは NO NO NO I'm in LOVE 私のやり方 口付け CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン CHU LU LU CHU CHU タンバリン |
あなたに会えたならあなたに会えた日は 風が輝いて 木漏れ日の隙間を キラキラと踊ってた あなたと会えた日は 放課後の小路 ゆらゆら茜雲 未来へと続いてた いつしか会えないまま 名も知れぬ恋だった 泣きたくなる時は この場所に来るの あの頃のあなたに 会いたくて会いたくて 好きと言えるほどの 勇気もなかった 恋と呼べるほどの 器用さもなかったかな 大人になれば楽に 忘れてしまうのかな? 別の道を進み 会うこともないの 恋は蕾のまま 夢のまま それでいい 泣きたくなる時は この場所に来るの あの頃のあなたに 会えるかな?会わなくちゃ もう一度 | 安倍なつみ | コモリタミノル | コモリタミノル | | あなたに会えた日は 風が輝いて 木漏れ日の隙間を キラキラと踊ってた あなたと会えた日は 放課後の小路 ゆらゆら茜雲 未来へと続いてた いつしか会えないまま 名も知れぬ恋だった 泣きたくなる時は この場所に来るの あの頃のあなたに 会いたくて会いたくて 好きと言えるほどの 勇気もなかった 恋と呼べるほどの 器用さもなかったかな 大人になれば楽に 忘れてしまうのかな? 別の道を進み 会うこともないの 恋は蕾のまま 夢のまま それでいい 泣きたくなる時は この場所に来るの あの頃のあなたに 会えるかな?会わなくちゃ もう一度 |
微風(そよかぜ)二人で歩いてた 道はここで分かれる あなたに触れていた髪を 微風が解いた 夜空が乱吹くたびに 寄り添い合った二人 あなたは離れぬように いつも抱きしめてくれてた 「さようなら」 そう聞こえる 「さようなら」 静かな夜 私たちは同じだった 同じ空を見ていた 舞い落ちる満開の花も 同じように見えていた 輝いてた季節の中 変わらないと信じた 鮮やかな時を見送って 微笑み交わした これから別々の道を 歩いてゆく二人として 風が変わる頃に 私はどこにいても あなたのその温もり 決して忘れはしないでしょう 「さようなら」 そう聞こえる 「さようなら」 どんな声も 私たちは同じだった 同じ海を見ていた 反射してきらめく光も 同じように見えていた 移ろいゆく季節の中 少しずつ変わるもの 知りながら過ごした日々へと もう一度手を振る これからそれぞれの明日へ 進んでゆく二人として 私たちは同じだった 同じ空を見ていた 舞い落ちる満開の花も 同じように見えていた 輝いてた季節の中 変わらないと信じた そして今 微風を見送って 微笑み交わした これから別々の道を 歩いてゆく二人として | 安倍なつみ | 久保田洋司・西村ちさと | 斎藤真也 | | 二人で歩いてた 道はここで分かれる あなたに触れていた髪を 微風が解いた 夜空が乱吹くたびに 寄り添い合った二人 あなたは離れぬように いつも抱きしめてくれてた 「さようなら」 そう聞こえる 「さようなら」 静かな夜 私たちは同じだった 同じ空を見ていた 舞い落ちる満開の花も 同じように見えていた 輝いてた季節の中 変わらないと信じた 鮮やかな時を見送って 微笑み交わした これから別々の道を 歩いてゆく二人として 風が変わる頃に 私はどこにいても あなたのその温もり 決して忘れはしないでしょう 「さようなら」 そう聞こえる 「さようなら」 どんな声も 私たちは同じだった 同じ海を見ていた 反射してきらめく光も 同じように見えていた 移ろいゆく季節の中 少しずつ変わるもの 知りながら過ごした日々へと もう一度手を振る これからそれぞれの明日へ 進んでゆく二人として 私たちは同じだった 同じ空を見ていた 舞い落ちる満開の花も 同じように見えていた 輝いてた季節の中 変わらないと信じた そして今 微風を見送って 微笑み交わした これから別々の道を 歩いてゆく二人として |
夢をあきらめないで乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね 苦しいことに つまづく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから 切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている | 安倍なつみ | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね 苦しいことに つまづく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから 切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている |
雨上がりの虹のように思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風が ほほをなでて通り過ぎてく どこまでも続いたまっすぐな道と にぎりしめた好奇心を ただ信じて いつも心に太陽を 描いて歩いていく あなたのいない毎日を 照らしてくれるように 前を向いて微笑んで明日を見つめたら 一度きりの私というドラマを今生きてる 雨に打たれ揺れる 野辺の花たちは ゆらぎながら 胸を張って空を見上げる 私だけが今日もひとりつまずいて 迷いながら 夢を抱いて ただ佇む 夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も 雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい 夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も 雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい 一度きりの私というドラマを今生きてる | 安倍なつみ | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風が ほほをなでて通り過ぎてく どこまでも続いたまっすぐな道と にぎりしめた好奇心を ただ信じて いつも心に太陽を 描いて歩いていく あなたのいない毎日を 照らしてくれるように 前を向いて微笑んで明日を見つめたら 一度きりの私というドラマを今生きてる 雨に打たれ揺れる 野辺の花たちは ゆらぎながら 胸を張って空を見上げる 私だけが今日もひとりつまずいて 迷いながら 夢を抱いて ただ佇む 夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も 雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい 夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も 雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい 一度きりの私というドラマを今生きてる |
33~Smile Life~小さめのポストに届けられた 結婚式の招待状に はしゃいだあの頃が懐かしく思えて 少しの寂しさ通り過ぎる それぞれに大切な想いを 重ねて人生を紡ぐ 生まれてきた意味 見つけたくて 夢を叶え進むわ 簡単には行かないけれど いつか辿り着ける 時には孤独が 胸締め付け 切なくなる でも迷いはしない 全て抱きしめ 私のまま歩き続けていく 出会えた人や歌 心を染め 季節を越えて繰り返される 故郷の青空 懐かしい陽だまり そんなぬくもりがここにもある ありがとう 大切な人たちへ 約束が勇気に変わる 夜明け前の空 冷えた空気 目覚める街 息づく 平凡な幸せだってきっと特別なの 愛したい過去を 弱ささえも 私だけのプライド あせらずにゆっくりでいい 微笑みから生まれる歌がある 何も飾らず 私のままで 笑顔咲かせたい | 安倍なつみ | 森知華 | 斎藤悠弥 | | 小さめのポストに届けられた 結婚式の招待状に はしゃいだあの頃が懐かしく思えて 少しの寂しさ通り過ぎる それぞれに大切な想いを 重ねて人生を紡ぐ 生まれてきた意味 見つけたくて 夢を叶え進むわ 簡単には行かないけれど いつか辿り着ける 時には孤独が 胸締め付け 切なくなる でも迷いはしない 全て抱きしめ 私のまま歩き続けていく 出会えた人や歌 心を染め 季節を越えて繰り返される 故郷の青空 懐かしい陽だまり そんなぬくもりがここにもある ありがとう 大切な人たちへ 約束が勇気に変わる 夜明け前の空 冷えた空気 目覚める街 息づく 平凡な幸せだってきっと特別なの 愛したい過去を 弱ささえも 私だけのプライド あせらずにゆっくりでいい 微笑みから生まれる歌がある 何も飾らず 私のままで 笑顔咲かせたい |
せんこう花火いつの間にか 季節が変わる (この恋の)日記帳も もう二冊目よ 信号が 赤に変わるたび KISSするフリはやめてよ 恥ずかしいから 二人で一つ手に持った せんこう花火 あなたの瞳に映ってる火が とても奇麗だわ 二人の心の中の せんこう花火 ずっと消えない花火にしようって 誓ってくれた FOREVER いつの間にか くちづけしてた (今夜も)日記帳に ハートの印 他の娘が そばを通るたび チラリと見るのやめてよ 妬けちゃうんだから 二人で一つ手に持った せんこう花火 私の瞳に 映ってる火は どんな色なの 二人の心の中の せんこう花火 派手じゃないけどあなたが火を 灯してくれた FOREVER 二人で一つ手に持った せんこう花火 あなたの瞳に映ってる火が とても奇麗だわ 二人の心の中の せんこう花火 ずっと消えない花火にしようって 誓ってくれた FOREVER | 安倍なつみ | つんく | つんく | | いつの間にか 季節が変わる (この恋の)日記帳も もう二冊目よ 信号が 赤に変わるたび KISSするフリはやめてよ 恥ずかしいから 二人で一つ手に持った せんこう花火 あなたの瞳に映ってる火が とても奇麗だわ 二人の心の中の せんこう花火 ずっと消えない花火にしようって 誓ってくれた FOREVER いつの間にか くちづけしてた (今夜も)日記帳に ハートの印 他の娘が そばを通るたび チラリと見るのやめてよ 妬けちゃうんだから 二人で一つ手に持った せんこう花火 私の瞳に 映ってる火は どんな色なの 二人の心の中の せんこう花火 派手じゃないけどあなたが火を 灯してくれた FOREVER 二人で一つ手に持った せんこう花火 あなたの瞳に映ってる火が とても奇麗だわ 二人の心の中の せんこう花火 ずっと消えない花火にしようって 誓ってくれた FOREVER |
Best Friendほらいつでも未来の扉ひらいているよ 君は出逢った ここから先を共に生きてく人に 思い出すよね悩んで泣いていた日々 あの頃の君から大人になり 今は素敵に輝いている ほら扉の向こうで誰かが待っているよ 欲しい夜も望む未来信じて眠ろう どんな時でも願う未来への入り口で たまにはおしゃべりしようよ あのカフェで ふたりはBest Friend 君は気付いた 目の前にある素敵なもの集めて どんな時でも笑顔を見せてくれたね 辛い時いつでも大丈夫と 側で支えてくれてありがとう ほらいつでも未来の扉ひらいているよ ひとつひとつどんな場所も恐れずにゆこう 生きてゆくのはどんなことでも奇跡だから いつだって心配ないよ これからも ふたりはBest Friend 一歩ずつ進むものだって 急がずに進むものだって いつだって思い出すよ 君がくれた言葉たちを ほらいつでもの未来の扉ひらいているよ ひとつひとつどんな場所も恐れずにゆこう 生きてゆくのはどんなことでも奇跡だから いつだって心配ないよ あのカフェで ふたりはBest Friend Ah, Best Friend Best Friend | 安倍なつみ | みどりこ | 飯田清澄 | | ほらいつでも未来の扉ひらいているよ 君は出逢った ここから先を共に生きてく人に 思い出すよね悩んで泣いていた日々 あの頃の君から大人になり 今は素敵に輝いている ほら扉の向こうで誰かが待っているよ 欲しい夜も望む未来信じて眠ろう どんな時でも願う未来への入り口で たまにはおしゃべりしようよ あのカフェで ふたりはBest Friend 君は気付いた 目の前にある素敵なもの集めて どんな時でも笑顔を見せてくれたね 辛い時いつでも大丈夫と 側で支えてくれてありがとう ほらいつでも未来の扉ひらいているよ ひとつひとつどんな場所も恐れずにゆこう 生きてゆくのはどんなことでも奇跡だから いつだって心配ないよ これからも ふたりはBest Friend 一歩ずつ進むものだって 急がずに進むものだって いつだって思い出すよ 君がくれた言葉たちを ほらいつでもの未来の扉ひらいているよ ひとつひとつどんな場所も恐れずにゆこう 生きてゆくのはどんなことでも奇跡だから いつだって心配ないよ あのカフェで ふたりはBest Friend Ah, Best Friend Best Friend |
白のワルツMERRY CHRISTMAS 世界で一番大好きなあなたへ 私は今でもあなたに夢中よ MERRY CHRISTMAS 今夜は出逢って三度目のイヴよね 最初のくちづけ 愛しい思い出 窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション 何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように あなたと私は ずっと昔に 出会っていたと 信じているの 愛し合えばこそ 乗り越えられる どんなに深い 哀しみさえも 窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション 何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように MERRY CHRISTMAS 世界で一番大好きよあなたが… | 安倍なつみ | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 青山政憲 | MERRY CHRISTMAS 世界で一番大好きなあなたへ 私は今でもあなたに夢中よ MERRY CHRISTMAS 今夜は出逢って三度目のイヴよね 最初のくちづけ 愛しい思い出 窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション 何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように あなたと私は ずっと昔に 出会っていたと 信じているの 愛し合えばこそ 乗り越えられる どんなに深い 哀しみさえも 窓の外は雪 二人を包む 聖なる夜は スローモーション 何も言わないで やさしく抱いて ワルツを踊る 天使のように MERRY CHRISTMAS 世界で一番大好きよあなたが… |
光へもしも淋しいなら 自分を抱きしめて そのぬくもりは生きている 命の言葉なの 私たちは奇跡 小さな偶然の つらなりから生まれてきた 大切な存在 あなたが好き あふれるこの愛しさ 過ぎゆく時間を いま愛で刻もう 私たちはつながっている かけがえのない日々を生きてる 私の中に答えがあると 信じたときに見える光へ 傷つけあうことも 奪い合う世界も どこかで起こってる だけどそれがすべてじゃない 微笑み交わすこと 与えつづけること 支えあい 生きてることも 確かな現実よ 雲間からも 光が降り注ぐの 夜空の向こうに 星が光っているわ 心の目を開いて見れば 愛されていること気づくでしょう 心の中の光が照らす 明日へのかけ橋 いつも信じている ずっと歩いていく | 安倍なつみ | 吉元由美 | 村松崇継 | 村松崇継 | もしも淋しいなら 自分を抱きしめて そのぬくもりは生きている 命の言葉なの 私たちは奇跡 小さな偶然の つらなりから生まれてきた 大切な存在 あなたが好き あふれるこの愛しさ 過ぎゆく時間を いま愛で刻もう 私たちはつながっている かけがえのない日々を生きてる 私の中に答えがあると 信じたときに見える光へ 傷つけあうことも 奪い合う世界も どこかで起こってる だけどそれがすべてじゃない 微笑み交わすこと 与えつづけること 支えあい 生きてることも 確かな現実よ 雲間からも 光が降り注ぐの 夜空の向こうに 星が光っているわ 心の目を開いて見れば 愛されていること気づくでしょう 心の中の光が照らす 明日へのかけ橋 いつも信じている ずっと歩いていく |
夢はひそかに夢で幸せをつかみなさい 美しい夢は 願いをかなえてくれるでしょう いつか虹の架け橋を 夢のなかでみたら きっと幸せに めぐりあえるでしょう 夢で幸せをつかみなさい 美しい夢は 願いをかなえてくれるでしょう いつか虹の架け橋を 夢のなかでみたら きっと幸せに めぐりあえるでしょう 夢のなかでみたら きっと幸せに めぐりあえるでしょう | 安倍なつみ | マック・デイヴィッド、アル・ホフマン、ジェリー・リヴィングストン、日本語訳詞:漣健児 | マック・デイヴィッド、アル・ホフマン、ジェリー・リヴィングストン | | 夢で幸せをつかみなさい 美しい夢は 願いをかなえてくれるでしょう いつか虹の架け橋を 夢のなかでみたら きっと幸せに めぐりあえるでしょう 夢で幸せをつかみなさい 美しい夢は 願いをかなえてくれるでしょう いつか虹の架け橋を 夢のなかでみたら きっと幸せに めぐりあえるでしょう 夢のなかでみたら きっと幸せに めぐりあえるでしょう |
この祈り~ザ・プレイヤー~ with 望月哲也あなたをいま 感じている 光でいま 満たされてく この祈り 永遠に いつの日も その愛と共にあるように その光を 見つめる目を その恵みを 受け取る手を その光に 導かれて 生きてゆこう Ah すばらしい 明日へと 迷わずに 歩くために いつの日も その愛と共にあるように 喜びを分かち合える 世界がはじまるでしょう 翼を広げた 心は 涙をいま 超えてゆく 争わずに 歩み寄れる 優しさで つながってく ひとりひとりの 心に火を 灯してゆく この祈りで 生きている 奇跡から 溢れ出る この祈りを いつの日も 清らかな瞳のままで いつの日も その愛と共にあるように | 安倍なつみ | デイヴィッド・フォスター、キャロル・ベイヤー・セイガー、日本語訳詞:吉元由美 | デイヴィッド・フォスター、キャロル・ベイヤー・セイガー | | あなたをいま 感じている 光でいま 満たされてく この祈り 永遠に いつの日も その愛と共にあるように その光を 見つめる目を その恵みを 受け取る手を その光に 導かれて 生きてゆこう Ah すばらしい 明日へと 迷わずに 歩くために いつの日も その愛と共にあるように 喜びを分かち合える 世界がはじまるでしょう 翼を広げた 心は 涙をいま 超えてゆく 争わずに 歩み寄れる 優しさで つながってく ひとりひとりの 心に火を 灯してゆく この祈りで 生きている 奇跡から 溢れ出る この祈りを いつの日も 清らかな瞳のままで いつの日も その愛と共にあるように |
オン・マイ・オウンまた あたしひとり 行く処もないわ 暖かい家も あたしどこにもない もう夜だね 今夢をみよう 人みな眠る夜 ひとりで歩こう あの人思えば 幸せになれるよ 街は眠り あたしはめざめる ひとりでも 二人だわ いない人に抱かれて ひとり朝まで 歩く 道に迷えば みつけてくれるわ 雨の舗道は銀色 川も妖しく光る 闇は 樹に星明かり 見えるのは どこまでも二人だけ 知ってる 夢みるだけ 話し相手は自分だよ あの人なにも知らない だけど 道はある 愛してる でも夜明けには いない 夢みてただけ あの人 いない世界は街も樹もどこも他人ばかりよ 愛しても 思い知らされる 一生 夢見るだけさ あの人あたしをいらない 幸せの世界に縁などない 愛してる 愛してる 愛してる でもひとりさ | 安倍なつみ | アラン・ブーブリル、ジャン=マルク・ナテル、ヘルベルト・クレッツマー、ジョン・ケアード、トレヴァー・ナン、日本語訳詞:岩谷時子 | クロード・ミシェル・シェーンベルク | | また あたしひとり 行く処もないわ 暖かい家も あたしどこにもない もう夜だね 今夢をみよう 人みな眠る夜 ひとりで歩こう あの人思えば 幸せになれるよ 街は眠り あたしはめざめる ひとりでも 二人だわ いない人に抱かれて ひとり朝まで 歩く 道に迷えば みつけてくれるわ 雨の舗道は銀色 川も妖しく光る 闇は 樹に星明かり 見えるのは どこまでも二人だけ 知ってる 夢みるだけ 話し相手は自分だよ あの人なにも知らない だけど 道はある 愛してる でも夜明けには いない 夢みてただけ あの人 いない世界は街も樹もどこも他人ばかりよ 愛しても 思い知らされる 一生 夢見るだけさ あの人あたしをいらない 幸せの世界に縁などない 愛してる 愛してる 愛してる でもひとりさ |
私だけに嫌よ おとなしいお妃なんて なれない かわいい人形なんて あなたのものじゃないの この私は 細いロープたぐって登るの スリルに耐えて世界見下ろす 冒険の旅に出る 私だけ 義務を押し付けられたら 出て行くわ 私 捕まえると言うのなら 飛び出して行くわ 鳥のように解き放たれて 光目指し 夜空飛び立つ でも見失わない 私だけは 嫌よ 人目にさらされるなど 話す相手 私が選ぶ 誰のものでもない この私は ありのままの私は宮殿にはいない 誰にも束縛されず自由に生きるの たとえ王家に嫁いだ身でも 命だけは預けはしない 私が命ゆだねるそれは 私だけに 私に | 安倍なつみ | ミヒャエル・クンツェ、シルヴェスター・リーヴァイ、日本語訳詞:小池修一郎 | ミヒャエル・クンツェ、シルヴェスター・リーヴァイ | | 嫌よ おとなしいお妃なんて なれない かわいい人形なんて あなたのものじゃないの この私は 細いロープたぐって登るの スリルに耐えて世界見下ろす 冒険の旅に出る 私だけ 義務を押し付けられたら 出て行くわ 私 捕まえると言うのなら 飛び出して行くわ 鳥のように解き放たれて 光目指し 夜空飛び立つ でも見失わない 私だけは 嫌よ 人目にさらされるなど 話す相手 私が選ぶ 誰のものでもない この私は ありのままの私は宮殿にはいない 誰にも束縛されず自由に生きるの たとえ王家に嫁いだ身でも 命だけは預けはしない 私が命ゆだねるそれは 私だけに 私に |
グリーンスリーヴス~永遠~あなたが想い出になってしまった夜 ひとり見上げた月 もうすぐ満ちるとき 悲しみよりも あふれる愛がある 私の心 昨日と変わらない 物語のように 人生は流れてく 涙を超えてゆく 私がきっといる あなたがくれた 確かな愛がある 幸せだった 時間を抱きしめて 明日へつづく 静かな夢がある すべてがきっと 大切なことなの | 安倍なつみ | 吉元由美 | イングランド民謡 | 青山政憲 | あなたが想い出になってしまった夜 ひとり見上げた月 もうすぐ満ちるとき 悲しみよりも あふれる愛がある 私の心 昨日と変わらない 物語のように 人生は流れてく 涙を超えてゆく 私がきっといる あなたがくれた 確かな愛がある 幸せだった 時間を抱きしめて 明日へつづく 静かな夢がある すべてがきっと 大切なことなの |
サリー・ガーデン~風と少女~広い野原の中をそっと吹き抜けた 通り風が置いてった旅の道しるべ ゆりゆらら遠く離れてく風のうた 一日中歩いた、空が眠るまで 遠い昔、見つけた風の落とし物 小さな手で集めた夢のカケラたち ゆりゆらら今は聴こえない風のうた 夕明かりに消えてく空を追いかけた ゆりゆらら胸に鳴り渡る風のうた 忘れないで、どんなに時間(とき)が流れても | 安倍なつみ | Asu | アイルランド民謡 | 青山政憲 | 広い野原の中をそっと吹き抜けた 通り風が置いてった旅の道しるべ ゆりゆらら遠く離れてく風のうた 一日中歩いた、空が眠るまで 遠い昔、見つけた風の落とし物 小さな手で集めた夢のカケラたち ゆりゆらら今は聴こえない風のうた 夕明かりに消えてく空を追いかけた ゆりゆらら胸に鳴り渡る風のうた 忘れないで、どんなに時間(とき)が流れても |
カーネーション小さく丸めた躯は今 かなしみ隠し震えて 命を表しているのね 重く濡らした瞼は今 よろこび映す日の為 心を育てているのね かじかむ指ひろげて 風に揺れ雨に晒され 遥か空へ身を預けて ‥生きよう‥ 何も要らない私が今 本当に欲しいもの等 唯一つ、唯一つだけ 欲しいものなど 唯一つ、唯一つだけ | 安倍なつみ | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 青山政憲 | 小さく丸めた躯は今 かなしみ隠し震えて 命を表しているのね 重く濡らした瞼は今 よろこび映す日の為 心を育てているのね かじかむ指ひろげて 風に揺れ雨に晒され 遥か空へ身を預けて ‥生きよう‥ 何も要らない私が今 本当に欲しいもの等 唯一つ、唯一つだけ 欲しいものなど 唯一つ、唯一つだけ |
夢やぶれて夢を見ていたわ 望み高く生きて 愛がすべてだと 神は許し給うと 若く勇気溢れ 夢は輝いてた 自由にはばたき 歓び追いかけた 夢は悪夢に 狼の牙が 望み引き裂き 夢喰いちぎり 夏 あの人来て 喜びに あふれた 私抱いたけど 秋にはもういない 待ち続けてるわ あの人の帰りを 愚かな幻 木枯らしが吹き消し 夢見た人生 今地獄に 落ちて二度と私には 夢は かえらない | 安倍なつみ | アラン・ブーブリル、ジャン=マルク・ナテル、ヘルベルト・クレッツマー | クロード・ミシェル・シェーンベルク | | 夢を見ていたわ 望み高く生きて 愛がすべてだと 神は許し給うと 若く勇気溢れ 夢は輝いてた 自由にはばたき 歓び追いかけた 夢は悪夢に 狼の牙が 望み引き裂き 夢喰いちぎり 夏 あの人来て 喜びに あふれた 私抱いたけど 秋にはもういない 待ち続けてるわ あの人の帰りを 愚かな幻 木枯らしが吹き消し 夢見た人生 今地獄に 落ちて二度と私には 夢は かえらない |
ローズ愛は優しささえ 流す川のように 愛は傷つけあう ナイフによく似て 人は言うわ 愛は苦しく 終わりのない夢と 愛は花そして あなたはその種 心が傷つくこと 怖れて踊れない 目覚めること怖くて チャンスをつかめない 愛をなくしたくない だから与えない 魂は死ぬこと怖れ 学ぶことなく 孤独な夜の底 道は遠くて 愛なんて他人事と思っているでしょう 思い出して 深い雪の下で眠っていた 種は太陽浴び 春にバラになる | 安倍なつみ | アマンダ・マクブルーム、日本語訳詞:吉元由美 | アマンダ・マクブルーム | 青山政憲 | 愛は優しささえ 流す川のように 愛は傷つけあう ナイフによく似て 人は言うわ 愛は苦しく 終わりのない夢と 愛は花そして あなたはその種 心が傷つくこと 怖れて踊れない 目覚めること怖くて チャンスをつかめない 愛をなくしたくない だから与えない 魂は死ぬこと怖れ 学ぶことなく 孤独な夜の底 道は遠くて 愛なんて他人事と思っているでしょう 思い出して 深い雪の下で眠っていた 種は太陽浴び 春にバラになる |
Stand Aloneちいさな光が 歩んだ道を照らす 希望のつぼみが 遠くを見つめていた 迷い悩むほどに 人は強さを掴むから 夢をみる 凛として旅立つ 一朶の雲を目指し あなたと歩んだ あの日の道を探す ひとりの祈りが 心をつないでゆく 空に 手を広げ ふりそそぐ光あつめて 友に 届けと放てば 夢叶う はてなき想いを 明日の風に乗せて わたしは信じる 新たな時がめぐる 凛として旅立つ 一朶の雲を目指し | 安倍なつみ | 小山薫堂 | 久石譲 | | ちいさな光が 歩んだ道を照らす 希望のつぼみが 遠くを見つめていた 迷い悩むほどに 人は強さを掴むから 夢をみる 凛として旅立つ 一朶の雲を目指し あなたと歩んだ あの日の道を探す ひとりの祈りが 心をつないでゆく 空に 手を広げ ふりそそぐ光あつめて 友に 届けと放てば 夢叶う はてなき想いを 明日の風に乗せて わたしは信じる 新たな時がめぐる 凛として旅立つ 一朶の雲を目指し |
心の友あなたから苦しみを奪えたその時 私にも生きてゆく勇気が湧いてくる あなたと出会うまでは孤独なさすらい人 その手のぬくもりを 感じさせて 愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで 信じあう心さえどこかに忘れて 人は何故 過ぎた日の幸せ追いかける 静かにまぶた閉じて心のドアを開き 私をつかんだら 涙ふいて 愛はいつもララバイ あなたが弱い時 ただ心の友と 私を呼んで 愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで | 安倍なつみ | 五輪真弓 | 五輪真弓 | | あなたから苦しみを奪えたその時 私にも生きてゆく勇気が湧いてくる あなたと出会うまでは孤独なさすらい人 その手のぬくもりを 感じさせて 愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで 信じあう心さえどこかに忘れて 人は何故 過ぎた日の幸せ追いかける 静かにまぶた閉じて心のドアを開き 私をつかんだら 涙ふいて 愛はいつもララバイ あなたが弱い時 ただ心の友と 私を呼んで 愛はいつもララバイ 旅に疲れた時 ただ心の友と 私を呼んで |
Summer Breeze君と向かった 蒼い夏の日 息切らす都会(まち)を抜け 陽の照りつける海岸線を 飛ばしたの あてもなく さざめいた波の音 こだまする午後 眩しい光 ぜんぶ集めて 夏の魔法かけてよ 君とShinin' 風のように 退屈な日々を笑い飛ばしたなら きっとSmilin' ウソみたいに 海の向こうまで行けるさ 時間を止めて欲しいよ このまま 君は Mr. Summer Breeze 真夏の恋は日焼けした肌 いつか忘れてしまっても 右手のひらに 残っているよ 永遠の感覚が 駆け出した砂の上 映る足跡 夏の太陽 体に浴びて 焦がれる恋したこと 君とShinin' Let's have a party! 空に向かって水飛沫上げよう きっとSmilin' きらめいた 世界の果てまで行けるさ 天然色の虹をかけてみよう ふたりだけのSummer Days 君とShinin' 風のように 退屈な日々を笑い飛ばしたら きっとSmilin' ウソみたいに 海の向こうまで行けるさ 君とShinin' Let's have a party! 空に向かって水飛沫上げよう きっとSmilin' きらめいた 世界の果てまで行けるさ 時間を止めて欲しいよ このまま 君は Mr. Summer Breeze | 安倍なつみ | 矢野博康 | 矢野博康 | | 君と向かった 蒼い夏の日 息切らす都会(まち)を抜け 陽の照りつける海岸線を 飛ばしたの あてもなく さざめいた波の音 こだまする午後 眩しい光 ぜんぶ集めて 夏の魔法かけてよ 君とShinin' 風のように 退屈な日々を笑い飛ばしたなら きっとSmilin' ウソみたいに 海の向こうまで行けるさ 時間を止めて欲しいよ このまま 君は Mr. Summer Breeze 真夏の恋は日焼けした肌 いつか忘れてしまっても 右手のひらに 残っているよ 永遠の感覚が 駆け出した砂の上 映る足跡 夏の太陽 体に浴びて 焦がれる恋したこと 君とShinin' Let's have a party! 空に向かって水飛沫上げよう きっとSmilin' きらめいた 世界の果てまで行けるさ 天然色の虹をかけてみよう ふたりだけのSummer Days 君とShinin' 風のように 退屈な日々を笑い飛ばしたら きっとSmilin' ウソみたいに 海の向こうまで行けるさ 君とShinin' Let's have a party! 空に向かって水飛沫上げよう きっとSmilin' きらめいた 世界の果てまで行けるさ 時間を止めて欲しいよ このまま 君は Mr. Summer Breeze |
Lady Greedyあれや これや 欲しいだけ 朝の悪女 夜の淑女 どっちがいい? かかえている ディレンマは 甘いビター 苦いシュガー 何でないの? 女の子は 欲深なの 叶えたい夢が いくつもある Lady 欲しがりYeah Lady 気まぐれYeah Lady 恐がりYeah だって、もっと、全部、あって、いいじゃん 私たちは Lady Greedy ああだ こうだ 言われても 古いルール 好きなチョイス どっちつかず 女の子は 野心家なの ステキに未来 変えたいだけ Lady 強がりYeah Lady ハニカミYeah Lady でしゃばりYeah ちょっと、なんで、文句ばっか、言うの? 私たちは Lady Greedy 指輪と 束縛が欲しい 誰か 今連れ出して 自由と 自立が欲しい 誰の 手も借りたくない ha ha ha 女の子は 嘘つきなの 愛する君 傷つけたくない Lady がんばりYeah Lady 泣き虫 Yeah Lady ごきげんYeah やっぱ、ヘンな、感じ、ホント、やっかい! ×3私たちは Lady Greedy | 安倍なつみ | Aisa | Aisa | | あれや これや 欲しいだけ 朝の悪女 夜の淑女 どっちがいい? かかえている ディレンマは 甘いビター 苦いシュガー 何でないの? 女の子は 欲深なの 叶えたい夢が いくつもある Lady 欲しがりYeah Lady 気まぐれYeah Lady 恐がりYeah だって、もっと、全部、あって、いいじゃん 私たちは Lady Greedy ああだ こうだ 言われても 古いルール 好きなチョイス どっちつかず 女の子は 野心家なの ステキに未来 変えたいだけ Lady 強がりYeah Lady ハニカミYeah Lady でしゃばりYeah ちょっと、なんで、文句ばっか、言うの? 私たちは Lady Greedy 指輪と 束縛が欲しい 誰か 今連れ出して 自由と 自立が欲しい 誰の 手も借りたくない ha ha ha 女の子は 嘘つきなの 愛する君 傷つけたくない Lady がんばりYeah Lady 泣き虫 Yeah Lady ごきげんYeah やっぱ、ヘンな、感じ、ホント、やっかい! ×3私たちは Lady Greedy |
好きで×5誕生日に泣いた 空の星に泣いた あなたの事考えながら泣いた 夏の夜 眠れなくって泣いた 寂しくって泣いた あなたの事わからずに泣いた ummm… 好きで×5 朝も昼も夜も真夜中も Love You×3止まらない 涙×5 何回目でしょう あなたの事で泣くの… 後悔しない 悔やまない ずっと腕に抱かれたい 大人びた 気のきいた くちづけは 出来ないけど 何も知らない 私でも 世界一 愛してる 不器用な 恋だけど 精一杯 愛してる クリスマスに泣いた お風呂場でも泣いた あなたの夢見ながら泣いた 冬の夜 ドラマ見て泣いた 寝坊して泣いた あなたのクセ真似をして泣いた ummm… 嫌い×5 何度だってそう思ったけど Love You×変わらない 笑顔×5 ステキなその笑顔 あなたの笑顔 スキ いつまでも 悩まない もっと本音で話したい 憧れの初恋は ちょっぴり まだ難しい 何も知らない 私でも 世界一 愛してよ 戸惑いの 恋だけど 昨日よりも 愛してる 後悔しない 悔やまない ずっと腕に抱かれたい 大人びた 気のきいた くちづけは 出来ないけど 何も知らない 私でも 世界一 愛してる 不器用な 恋だけど 精一杯 愛してる | 安倍なつみ | つんく | つんく | | 誕生日に泣いた 空の星に泣いた あなたの事考えながら泣いた 夏の夜 眠れなくって泣いた 寂しくって泣いた あなたの事わからずに泣いた ummm… 好きで×5 朝も昼も夜も真夜中も Love You×3止まらない 涙×5 何回目でしょう あなたの事で泣くの… 後悔しない 悔やまない ずっと腕に抱かれたい 大人びた 気のきいた くちづけは 出来ないけど 何も知らない 私でも 世界一 愛してる 不器用な 恋だけど 精一杯 愛してる クリスマスに泣いた お風呂場でも泣いた あなたの夢見ながら泣いた 冬の夜 ドラマ見て泣いた 寝坊して泣いた あなたのクセ真似をして泣いた ummm… 嫌い×5 何度だってそう思ったけど Love You×変わらない 笑顔×5 ステキなその笑顔 あなたの笑顔 スキ いつまでも 悩まない もっと本音で話したい 憧れの初恋は ちょっぴり まだ難しい 何も知らない 私でも 世界一 愛してよ 戸惑いの 恋だけど 昨日よりも 愛してる 後悔しない 悔やまない ずっと腕に抱かれたい 大人びた 気のきいた くちづけは 出来ないけど 何も知らない 私でも 世界一 愛してる 不器用な 恋だけど 精一杯 愛してる |
嘘つき人混みのなかでも すぐに分かったのは 懐かしい歩き方のせい? それとも探していたの? 「久しぶり」と笑えば 落ち着いた声に 貴方と離れてからの 時間の長さを知る そんな無防備な顔は やめて 幸せだよと 大丈夫と 言ったのは嘘よ きっと気付いていたでしょ? 嘘は得意じゃない 貴方去った後も 悲しい顔しないで 頑張っていた私を 強いとは言わないでね 胸が痛む夜はまだ あるけど 幸せだよと 大丈夫と 笑ってみるから 貴方 気付かないフリで 嘘を見抜かないで 新しい恋はしているの?と 聞けずにまた サヨナラ 幸せだよと 大丈夫と 言ったのは嘘よ きっと気付いていたのに 何も言わないのは 優しい貴方だから | 安倍なつみ | 山崎あおい | 山崎あおい | | 人混みのなかでも すぐに分かったのは 懐かしい歩き方のせい? それとも探していたの? 「久しぶり」と笑えば 落ち着いた声に 貴方と離れてからの 時間の長さを知る そんな無防備な顔は やめて 幸せだよと 大丈夫と 言ったのは嘘よ きっと気付いていたでしょ? 嘘は得意じゃない 貴方去った後も 悲しい顔しないで 頑張っていた私を 強いとは言わないでね 胸が痛む夜はまだ あるけど 幸せだよと 大丈夫と 笑ってみるから 貴方 気付かないフリで 嘘を見抜かないで 新しい恋はしているの?と 聞けずにまた サヨナラ 幸せだよと 大丈夫と 言ったのは嘘よ きっと気付いていたのに 何も言わないのは 優しい貴方だから |
お願い想いをかして 心をかして 愛情かして 満足かして あなたをかして きれいをかして 強いをかして 必ず返すから 今日だけかして キスをかして 熱いをかして 夢をかして 必ず返すから 今夜だけかして 想いをかして 心をかして あなたをかして | 安倍なつみ | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | | 想いをかして 心をかして 愛情かして 満足かして あなたをかして きれいをかして 強いをかして 必ず返すから 今日だけかして キスをかして 熱いをかして 夢をかして 必ず返すから 今夜だけかして 想いをかして 心をかして あなたをかして |
beautifulbeautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful 町から消えた星空を 夜の子供が手探りで探す その昔夢は輝いて 月の明かりが窓を叩いた 涙の理由を教えて 大人になるため捨てた絵本を見つけよう Oh! beautiful beautiful 夢を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る未来は beautiful 忘れられてたこの舟で 夜の子供が航路を探す でもすぐに夢は輝いて 暗い夜空に星座を描くよ 涙の理由を忘れない 大人になるたび消えた絵本を取りに行こう Oh! beautiful beautiful 今を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful 夢みるこころを忘れない 星空の海へこぎだそう Oh! beautiful 夢を信じて OK! OK! beautiful 今を信じて OK! Oh! beautiful 君の瞳に 映る世界は beautiful | 安倍なつみ | 大木彩乃 | 菅原弘明 | | beautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful 町から消えた星空を 夜の子供が手探りで探す その昔夢は輝いて 月の明かりが窓を叩いた 涙の理由を教えて 大人になるため捨てた絵本を見つけよう Oh! beautiful beautiful 夢を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る未来は beautiful 忘れられてたこの舟で 夜の子供が航路を探す でもすぐに夢は輝いて 暗い夜空に星座を描くよ 涙の理由を忘れない 大人になるたび消えた絵本を取りに行こう Oh! beautiful beautiful 今を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful 夢みるこころを忘れない 星空の海へこぎだそう Oh! beautiful 夢を信じて OK! OK! beautiful 今を信じて OK! Oh! beautiful 君の瞳に 映る世界は beautiful |
ポアンカレお昼 なんか食べようと 歩いてたら 博士のポアンカレ 難問予想した 全宇宙 スガタ カタチ 証明せよ! 解いた者 ユメノ ミライ 約束しよう! それは それ いただきます ポアンカレ 恋する気持ち 覚えてますか 毎日予測不能 泣きたくなっちゃう レンアイ方程式も 答えて欲しい そしたら いつでも宇宙は ヘ・ヘ・ヘブン ふたつめの ドーナッツ ほうばってたら 天才 ペレリマン 難問解き明かした 友情の スガタ カタチ 証明して! 愛情の ユメノ ミライ 約束して! それは それ ごちそうさま ペレリマン 恋する気持ち 悩んでますか? 覚えた 数式なんか 役に立たない あの子と 彼と私 三角関数 危ない これから宇宙は ヘ・ヘ・ヘル それは それ 神さまお願い ポアンカレ 空見上げて 考えてます ペレリマン 恋の分析 考えてます この難題 答えたなら ヘ・ヘ・ヘブン この難題 答えたなら ヘ・ヘ・ヘブン この難題 答えたなら ヘ・ヘ・ヘブン ヘ・ヘ・ヘブン ヘ・ヘ・ヘブン ヘ・ヘ・ヘブン | 安倍なつみ | Aisa | Aisa | | お昼 なんか食べようと 歩いてたら 博士のポアンカレ 難問予想した 全宇宙 スガタ カタチ 証明せよ! 解いた者 ユメノ ミライ 約束しよう! それは それ いただきます ポアンカレ 恋する気持ち 覚えてますか 毎日予測不能 泣きたくなっちゃう レンアイ方程式も 答えて欲しい そしたら いつでも宇宙は ヘ・ヘ・ヘブン ふたつめの ドーナッツ ほうばってたら 天才 ペレリマン 難問解き明かした 友情の スガタ カタチ 証明して! 愛情の ユメノ ミライ 約束して! それは それ ごちそうさま ペレリマン 恋する気持ち 悩んでますか? 覚えた 数式なんか 役に立たない あの子と 彼と私 三角関数 危ない これから宇宙は ヘ・ヘ・ヘル それは それ 神さまお願い ポアンカレ 空見上げて 考えてます ペレリマン 恋の分析 考えてます この難題 答えたなら ヘ・ヘ・ヘブン この難題 答えたなら ヘ・ヘ・ヘブン この難題 答えたなら ヘ・ヘ・ヘブン ヘ・ヘ・ヘブン ヘ・ヘ・ヘブン ヘ・ヘ・ヘブン |
風を感じて風を感じて このまま行けばいい 海が見渡せる 私のふるさと 明日にはまた一つ歳を取るから もうそろそろなんて 待っていられない 無理やりにでも 今日連れ出したのは あなたに合わせたい人がいるから きっときっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 不安と期待は いつも背中合わせ ずっとずっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 ねぇ そうでしょ? あなたもきっと気にいるから 私が愛した街 夢を見ていた どこかの王子様 いくら待っていたって 迎えになんて来ないから 昨日までの自分に サヨナラして 臆病な心はそっと 胸にしまい込む 全てを預けて 私のところへおいでよ 後悔なんかはさせない きっときっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 痛みも憂いも全部(すべて) 受け入れてゆく ずっとずっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 ねぇ そうでしょ? あなたの横顔見つめながら 唇を噛み締めている きっときっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 きっときっと大丈夫 そう自分に言い聞かせる お願いだから きっときっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 不安と期待は いつも背中合わせ ずっとずっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 ねぇ そうでしょ? あなたもきっと気にいるから 私が愛した街 風を感じて このまま行けばいい | 安倍なつみ | ISEKI | ISEKI | | 風を感じて このまま行けばいい 海が見渡せる 私のふるさと 明日にはまた一つ歳を取るから もうそろそろなんて 待っていられない 無理やりにでも 今日連れ出したのは あなたに合わせたい人がいるから きっときっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 不安と期待は いつも背中合わせ ずっとずっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 ねぇ そうでしょ? あなたもきっと気にいるから 私が愛した街 夢を見ていた どこかの王子様 いくら待っていたって 迎えになんて来ないから 昨日までの自分に サヨナラして 臆病な心はそっと 胸にしまい込む 全てを預けて 私のところへおいでよ 後悔なんかはさせない きっときっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 痛みも憂いも全部(すべて) 受け入れてゆく ずっとずっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 ねぇ そうでしょ? あなたの横顔見つめながら 唇を噛み締めている きっときっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 きっときっと大丈夫 そう自分に言い聞かせる お願いだから きっときっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 不安と期待は いつも背中合わせ ずっとずっと大丈夫 私とあなたは大丈夫 ねぇ そうでしょ? あなたもきっと気にいるから 私が愛した街 風を感じて このまま行けばいい |