アコーデオン弾きのワルツさびれた街の二番街外れ 蔦で覆われた家から聞こえる 泣いているのか アコーデオンの音 背の高い男が一人住んでいる 彼にはたった一人 愛した人がいた 一番星が強く煌めく夜は 迎えが来ると言う さぁ アコーデオン奏でよう 涙のワルツ 狂おしくて 壊れてしまいそうなメロディ 彼は夢を見ていた 信じていた 愛した人の顔も忘れてしまうくらい アコーデオン弾きなんて金にならない 街の誰もが哀れみの目を向ける ずっと昔にプレゼントした 銀の指輪はパンになり曲になる さぁ アコーデオン奏でよう 涙のワルツ 狂おしくて 壊れてしまいそうなメロディ 彼は夢を見ていた 信じていた 愛した人の顔も忘れてしまうくらい さびれた街の二番街外れ 泣いているのか アコーデオンの音がする | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | | さびれた街の二番街外れ 蔦で覆われた家から聞こえる 泣いているのか アコーデオンの音 背の高い男が一人住んでいる 彼にはたった一人 愛した人がいた 一番星が強く煌めく夜は 迎えが来ると言う さぁ アコーデオン奏でよう 涙のワルツ 狂おしくて 壊れてしまいそうなメロディ 彼は夢を見ていた 信じていた 愛した人の顔も忘れてしまうくらい アコーデオン弾きなんて金にならない 街の誰もが哀れみの目を向ける ずっと昔にプレゼントした 銀の指輪はパンになり曲になる さぁ アコーデオン奏でよう 涙のワルツ 狂おしくて 壊れてしまいそうなメロディ 彼は夢を見ていた 信じていた 愛した人の顔も忘れてしまうくらい さびれた街の二番街外れ 泣いているのか アコーデオンの音がする |
any time甘くてなつかしい わた菓子のような声を聞かせて 陽だまりにゆれる ハンモックのような瞳で見つめて どこか遠くへ 小さな手を繋いで 電車に揺られて 隣で眠るきみにつられてまどろんで any time with you 魔法にかかっている 毎日が素晴らしい any time with you 世界で1番やわらかい場所 見つけた きみの咳が止まらない時は たまらなく不安になるよ 病院には行かないなんて ねぇ言わないでよ 泣きそうな顔 我慢しないで 迷惑かけて欲しい 何があっても きみの味方でいるからね any time with you 魔法にかかっている 毎日が素晴らしい any time with you 世界で1番やわらかい場所 つぎはぎな毎日 ちぐはぐなステップ ほどけた靴ひも むすび終わるまで待ってね any time with you 魔法にかかっている 毎日が素晴らしい any time with you 世界で1番やわらかい場所 見つけた | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | | 甘くてなつかしい わた菓子のような声を聞かせて 陽だまりにゆれる ハンモックのような瞳で見つめて どこか遠くへ 小さな手を繋いで 電車に揺られて 隣で眠るきみにつられてまどろんで any time with you 魔法にかかっている 毎日が素晴らしい any time with you 世界で1番やわらかい場所 見つけた きみの咳が止まらない時は たまらなく不安になるよ 病院には行かないなんて ねぇ言わないでよ 泣きそうな顔 我慢しないで 迷惑かけて欲しい 何があっても きみの味方でいるからね any time with you 魔法にかかっている 毎日が素晴らしい any time with you 世界で1番やわらかい場所 つぎはぎな毎日 ちぐはぐなステップ ほどけた靴ひも むすび終わるまで待ってね any time with you 魔法にかかっている 毎日が素晴らしい any time with you 世界で1番やわらかい場所 見つけた |
クロワッサンそれがあなたの決めた人生なら 私はもう何も言えないだろう 何百冊と読んだ本も役には立たないだろう 本当はその手を繋いでいたかった だけど どうにか言葉になったのは 行かないで。じゃなく さようなら。だった 三日月 震える 私は迎えを待ってる たぶん、これが私の人生 三日月 震える 私はあなたを待っていた 待っていた 風の噂で聞きました 今でも頑張っているんだって 良かった やっぱり あなたは間違ってないよ 三日月 震える コンビニの前 あなたを待っていた なんて、幸せだったのだろう 「明日の朝に食べよう」と あなたいつも クロワッサンを買っていたっけ また知らぬ間に息は白く あかぎれにクリームを塗って歩いていく 三日月 震える 私は迎えを待っている たぶん、これがわたしの人生 三日月 震える 私はあなたを待っていた 待っていた | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | | それがあなたの決めた人生なら 私はもう何も言えないだろう 何百冊と読んだ本も役には立たないだろう 本当はその手を繋いでいたかった だけど どうにか言葉になったのは 行かないで。じゃなく さようなら。だった 三日月 震える 私は迎えを待ってる たぶん、これが私の人生 三日月 震える 私はあなたを待っていた 待っていた 風の噂で聞きました 今でも頑張っているんだって 良かった やっぱり あなたは間違ってないよ 三日月 震える コンビニの前 あなたを待っていた なんて、幸せだったのだろう 「明日の朝に食べよう」と あなたいつも クロワッサンを買っていたっけ また知らぬ間に息は白く あかぎれにクリームを塗って歩いていく 三日月 震える 私は迎えを待っている たぶん、これがわたしの人生 三日月 震える 私はあなたを待っていた 待っていた |
最終回は終わらない空っぽになるのが何より怖くて 必要以上に声をあげて笑う よく頑張ったねって言われてしまうと 本当はまだやれたって後悔する 映画のヒロインには 頼れるエースには 憧れるほど離れていく 最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが見たくない たいくつなエンドロールを 今この瞬間を生きていく 震える身体 絶対に負けない 次から次へたまっていく宿題 片付けることで精一杯 「もう諦めなさい」と無責任な声は ガソリンにして走れ 最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが信じている 胸高鳴るシナリオを この手で書き続けていたい 聞こえる歓声 ファンファーレは止まない 映画のヒロインにも 頼れるエースにもなれない わたしだけの特等席がある 最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが見たくない たいくつなエンドロールを 今この瞬間を生きていたい 震える身体 絶対に負けない | Goodbye holiday | 児玉一真 | 大森皓 | | 空っぽになるのが何より怖くて 必要以上に声をあげて笑う よく頑張ったねって言われてしまうと 本当はまだやれたって後悔する 映画のヒロインには 頼れるエースには 憧れるほど離れていく 最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが見たくない たいくつなエンドロールを 今この瞬間を生きていく 震える身体 絶対に負けない 次から次へたまっていく宿題 片付けることで精一杯 「もう諦めなさい」と無責任な声は ガソリンにして走れ 最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが信じている 胸高鳴るシナリオを この手で書き続けていたい 聞こえる歓声 ファンファーレは止まない 映画のヒロインにも 頼れるエースにもなれない わたしだけの特等席がある 最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが見たくない たいくつなエンドロールを 今この瞬間を生きていたい 震える身体 絶対に負けない |
ありったけの愛をベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥をふるわせて 「やっと、守りたい場所が出来ました。」と 花婿は胸を張って言った こっそり泣いた花嫁の父は 「年のせいかな」と小さく笑う いつまでも 変える場所があると思っていた だけど、老いてゆく 山も街も人も大きな背中も ベイビー ベイビー 愛しき人よ 君の声がたまらなく聞きたいよ ベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥をふるわせて 頑張れば世界が変わるかもしれない テレビの中の少女は言った 僕はそろそろ何かをしなくちゃいけない 『あなたは、あなたをもっと愛して。』と 突き放すように 抱きしめるように 君は丁寧に言葉を使う ベイビー ベイビー 愛しき人よ 君の声がたまらなく聞きたいよ ベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥で 田園都市線に揺られて 此処が何処かわからなくなる 君の声が聞こえるまで 君に声が聞こえるまで ベイビー ベイビー 愛しき人よ 甘ったるくて 気だるい声を聞かせて ベイビー ベイビー 愛しき人よ 君の声がたまらなく聞きたいよ ベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥をふるわせて | Goodbye holiday | 児玉一真 | 大森皓 | Goodbye holiday | ベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥をふるわせて 「やっと、守りたい場所が出来ました。」と 花婿は胸を張って言った こっそり泣いた花嫁の父は 「年のせいかな」と小さく笑う いつまでも 変える場所があると思っていた だけど、老いてゆく 山も街も人も大きな背中も ベイビー ベイビー 愛しき人よ 君の声がたまらなく聞きたいよ ベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥をふるわせて 頑張れば世界が変わるかもしれない テレビの中の少女は言った 僕はそろそろ何かをしなくちゃいけない 『あなたは、あなたをもっと愛して。』と 突き放すように 抱きしめるように 君は丁寧に言葉を使う ベイビー ベイビー 愛しき人よ 君の声がたまらなく聞きたいよ ベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥で 田園都市線に揺られて 此処が何処かわからなくなる 君の声が聞こえるまで 君に声が聞こえるまで ベイビー ベイビー 愛しき人よ 甘ったるくて 気だるい声を聞かせて ベイビー ベイビー 愛しき人よ 君の声がたまらなく聞きたいよ ベイビー ベイビー 君が好きだった All My Loving が流れている 胸の奥をふるわせて |
弱虫けむし弱虫けむし 大好きなのに ごめんねがじょうずに言えない もくもく くもが ざあざあ あめに くらい気持ちに降ってくる 胸がいたくてねむれない いじわるな言葉も 息をすってはいて目をとじて いち、にの、さんで ゆるせたらほら かるくなる もうすぐさ 雨がやんだら 虹をたどっていこう きみにごめんねを運ぶよ またどこかで会える 弱虫けむし ちかよらないで 誰からも嫌われたくない そんなふうにさよならをしてきたね 大好きなきみとも はじめて自転車にのれた日を おぼえてはいないけど ずっと一緒にいてくれた 日がくれるまで おんなじように泥だらけ 傷つけられたときより 優しくされたとき ぽろぽろ涙こぼれる どうしてなんだろう ららら みんな弱虫けむし 泣いちゃうこともある どうか明日きみが笑えますように もうすぐさ 雨がやんだら 虹をたどっていこう きみにごめんねを運ぶよ またどこかで会える | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | 村田昭 | 弱虫けむし 大好きなのに ごめんねがじょうずに言えない もくもく くもが ざあざあ あめに くらい気持ちに降ってくる 胸がいたくてねむれない いじわるな言葉も 息をすってはいて目をとじて いち、にの、さんで ゆるせたらほら かるくなる もうすぐさ 雨がやんだら 虹をたどっていこう きみにごめんねを運ぶよ またどこかで会える 弱虫けむし ちかよらないで 誰からも嫌われたくない そんなふうにさよならをしてきたね 大好きなきみとも はじめて自転車にのれた日を おぼえてはいないけど ずっと一緒にいてくれた 日がくれるまで おんなじように泥だらけ 傷つけられたときより 優しくされたとき ぽろぽろ涙こぼれる どうしてなんだろう ららら みんな弱虫けむし 泣いちゃうこともある どうか明日きみが笑えますように もうすぐさ 雨がやんだら 虹をたどっていこう きみにごめんねを運ぶよ またどこかで会える |
奇跡の星見えないものばかりだ 綺麗なこの世界では 哀しみは突然 降り注ぐ雨 乾いた夕空を 君と歩きながら見上げた そんな時間が何より大切だった 誰もが愛する人を守るため生きているのに 正義がどこにあると言う 悪魔も天使も 愛の意味をずっと探している 君がいる、君がいる 雨の降る朝にも一粒の星が降る 「たとえば 明日、世界が終わるとしたらどうする?」 僕ら、そんな話を 飽きもせず朝まで続けた 「わたしは大丈夫」 「わたしは幸せよ」と いつでも君は笑っていた 誰より、誰より 愛の意味を知っていた君は あの日見た夕空に美しく溶けてゆく 誰もが愛する人を守るため生きている 正義はどこにもなくて ただ君がいることが 奇跡だった 悪魔も天使も 愛の意味をずっと探している 君がいる、君がいる 雨の降る朝にも一粒の星が降る | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | Goodbye holiday | 見えないものばかりだ 綺麗なこの世界では 哀しみは突然 降り注ぐ雨 乾いた夕空を 君と歩きながら見上げた そんな時間が何より大切だった 誰もが愛する人を守るため生きているのに 正義がどこにあると言う 悪魔も天使も 愛の意味をずっと探している 君がいる、君がいる 雨の降る朝にも一粒の星が降る 「たとえば 明日、世界が終わるとしたらどうする?」 僕ら、そんな話を 飽きもせず朝まで続けた 「わたしは大丈夫」 「わたしは幸せよ」と いつでも君は笑っていた 誰より、誰より 愛の意味を知っていた君は あの日見た夕空に美しく溶けてゆく 誰もが愛する人を守るため生きている 正義はどこにもなくて ただ君がいることが 奇跡だった 悪魔も天使も 愛の意味をずっと探している 君がいる、君がいる 雨の降る朝にも一粒の星が降る |
KNOCK遥か未来を knock knock knock 君だけの旅路 探そう 進路調査の紙がずっと埋まらぬまま 校庭に残った足跡染め行く夕焼け 胸満たす空気ハ ハ ハ ハ 吐き出しきれないよ 紙切れに収まるような思いじゃない だから迷って当たり前 遥か未来を knock knock knock やっとスタート地点だ 世界中で一つ君だけの旅路だ 期待と希望の風浴びて 不安はポケットにしまって 君の未来を knock knock knock 響くはずだから 歌おう やっと彼女が出来たと惚気るあいつの 照れ笑う顔が切ない でもね 嬉しいよ 涙の数だけハ ハ ハ ハ それが君の強さ 好きになるべき人を好きになれた それは素敵なことだよ 遥か未来を knock knock knock やっとスタート地点だ 一人で泣いた夜も笑い飛ばしてやろう 報われない想いもある かき消される夢もある だけど今は knock knock knock 君にしか出来ない笑顔を 君が強く立ち上がることが どれだけの自信に繋がるか分かるかい 空見上げてラ ラ ラ 遥か未来を knock knock knock やっとスタート地点だ 世界中で一つ君だけの旅路だ 期待と希望の風浴びて 不安はポケットにしまって 君の未来を knock knock knock 響くはずだから 歌おう | Goodbye holiday | 福山匠 | 大森皓 | Goodbye holiday | 遥か未来を knock knock knock 君だけの旅路 探そう 進路調査の紙がずっと埋まらぬまま 校庭に残った足跡染め行く夕焼け 胸満たす空気ハ ハ ハ ハ 吐き出しきれないよ 紙切れに収まるような思いじゃない だから迷って当たり前 遥か未来を knock knock knock やっとスタート地点だ 世界中で一つ君だけの旅路だ 期待と希望の風浴びて 不安はポケットにしまって 君の未来を knock knock knock 響くはずだから 歌おう やっと彼女が出来たと惚気るあいつの 照れ笑う顔が切ない でもね 嬉しいよ 涙の数だけハ ハ ハ ハ それが君の強さ 好きになるべき人を好きになれた それは素敵なことだよ 遥か未来を knock knock knock やっとスタート地点だ 一人で泣いた夜も笑い飛ばしてやろう 報われない想いもある かき消される夢もある だけど今は knock knock knock 君にしか出来ない笑顔を 君が強く立ち上がることが どれだけの自信に繋がるか分かるかい 空見上げてラ ラ ラ 遥か未来を knock knock knock やっとスタート地点だ 世界中で一つ君だけの旅路だ 期待と希望の風浴びて 不安はポケットにしまって 君の未来を knock knock knock 響くはずだから 歌おう |
人間到る処、青山あり帰る場所はどこにも無い 明日の保証も無い 高速 闇夜 旅の途中 風がハンドルを奪う 速度を上げろとすぐ後ろで ギラついたライトが煽っている 今を生きている 俺はいつも歌っている もう 他に生き方を知らない 俺を見てくれよ 金にならない歌に価値は無いと言われても たった一人 必要としてくれるなら あなただけのために歌う くだらないレッテル張ってろ 終わりはちゃんと俺が決めるよ お前の代わりなら何処にでも居る。 何を恥じる 俺は俺の言葉で つまらないこの世界で生きていく なりたかった なれなかった 二十七歳で死ねなかった 今もずっと続いてる ダサい 痛い 悔しい夜を繋いでいく 今を生きている 俺はいつも歌っている もう 他に生き方を知らない 声が潰れても この歌を この音を こんなとこで終わらせたくない 俺は俺の言葉で 命果てるまで 歌うよ | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | Goodbye holiday | 帰る場所はどこにも無い 明日の保証も無い 高速 闇夜 旅の途中 風がハンドルを奪う 速度を上げろとすぐ後ろで ギラついたライトが煽っている 今を生きている 俺はいつも歌っている もう 他に生き方を知らない 俺を見てくれよ 金にならない歌に価値は無いと言われても たった一人 必要としてくれるなら あなただけのために歌う くだらないレッテル張ってろ 終わりはちゃんと俺が決めるよ お前の代わりなら何処にでも居る。 何を恥じる 俺は俺の言葉で つまらないこの世界で生きていく なりたかった なれなかった 二十七歳で死ねなかった 今もずっと続いてる ダサい 痛い 悔しい夜を繋いでいく 今を生きている 俺はいつも歌っている もう 他に生き方を知らない 声が潰れても この歌を この音を こんなとこで終わらせたくない 俺は俺の言葉で 命果てるまで 歌うよ |
灰色の指輪行くあてもなく 一人きり 生まれた街を離れ辿り着いた 渡り鳥の帰る港街 湿った風が今は心地良い あやふな優しさを 不器用なあなたを愛していた 夢の底に灰色の指輪 私たち変わってしまったと思っていたけれど 本当は何も変わっていなかった 一番星が泣いている 質素ながらも慎ましい 二人のための暮らしがあった 朝も昼も夜も その家には踊るように光が零れた いつまでも聴いていたかった ほろ苦い あなたのアコーデオン 夢の底に灰色の指輪 あの夜とその朝に 二人は知ってしまったんだ どれだけ身体抱きしめ合っても 決してひとつにはなれないこと 夢の底に灰色の指輪 私たち変わってしまったと思っていたけれど 本当は何も変わっていなかった 一番星が煌めいている | Goodbye holiday | 児玉一真 | 大森昭 | 村田昭 | 行くあてもなく 一人きり 生まれた街を離れ辿り着いた 渡り鳥の帰る港街 湿った風が今は心地良い あやふな優しさを 不器用なあなたを愛していた 夢の底に灰色の指輪 私たち変わってしまったと思っていたけれど 本当は何も変わっていなかった 一番星が泣いている 質素ながらも慎ましい 二人のための暮らしがあった 朝も昼も夜も その家には踊るように光が零れた いつまでも聴いていたかった ほろ苦い あなたのアコーデオン 夢の底に灰色の指輪 あの夜とその朝に 二人は知ってしまったんだ どれだけ身体抱きしめ合っても 決してひとつにはなれないこと 夢の底に灰色の指輪 私たち変わってしまったと思っていたけれど 本当は何も変わっていなかった 一番星が煌めいている |
純白のドレスを君にコバルトブルーの空を見上げ 草の匂い 胸に吸い込んだ 夏が来れば一面に向日葵が咲くという 瓦屋根の家 夫婦の顔 笑うと二人はよく似ている きっと幸せは 特別なことではなくて 今日を大切に紡ぐこと 夕陽が溶け出してゆく 君との日々が心に浮かぶ 喜びの時も 悲しみの時も 健やかなる時も 病める時も どんな景色もすべて君と見たい この旅の終わりまで 優しさが人を傷付けること 愛しさが心を脆く弱くすること 疑ったり許したりを繰り返して 信じることを知った 長い間 待たせてごめんね 側にいてくれてありがとう 心離れそうな 会えない夜も 君を好きでいてよかった 今 言葉にして伝えたい事がある 君を愛している。 風も 空も 海も 何もかも繋がってゆく 二人の未来に 今 光が射してゆく 喜びの時も 悲しみの時も 健やかなる時も 病める時も 決して忘れない 積み重ねた日々を 隣にいてくれたことを ただいまと言って おかえりと言って 帰る場所を二人で作ろう そして またこの景色を君と見たい しわくちゃな手を繋ぎ この旅の終わりまで la la la... | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | 村田昭 | コバルトブルーの空を見上げ 草の匂い 胸に吸い込んだ 夏が来れば一面に向日葵が咲くという 瓦屋根の家 夫婦の顔 笑うと二人はよく似ている きっと幸せは 特別なことではなくて 今日を大切に紡ぐこと 夕陽が溶け出してゆく 君との日々が心に浮かぶ 喜びの時も 悲しみの時も 健やかなる時も 病める時も どんな景色もすべて君と見たい この旅の終わりまで 優しさが人を傷付けること 愛しさが心を脆く弱くすること 疑ったり許したりを繰り返して 信じることを知った 長い間 待たせてごめんね 側にいてくれてありがとう 心離れそうな 会えない夜も 君を好きでいてよかった 今 言葉にして伝えたい事がある 君を愛している。 風も 空も 海も 何もかも繋がってゆく 二人の未来に 今 光が射してゆく 喜びの時も 悲しみの時も 健やかなる時も 病める時も 決して忘れない 積み重ねた日々を 隣にいてくれたことを ただいまと言って おかえりと言って 帰る場所を二人で作ろう そして またこの景色を君と見たい しわくちゃな手を繋ぎ この旅の終わりまで la la la... |
パラダイムシフター君の事嫌いだった 皆避けてんだよと言った バンド一生やってく なんて笑わせないでよって言った だったらあなたのことメロディーにして歌ってやるよ 一人何にもできず 媚びへつらった態度 Oh Oh Oh 胸が痛いよ 居場所探して傷だらけ Oh Oh Oh 涙が描く願いは パラダイムシフター たった一秒間でも あなたの世界壊してしまいたい 偽物の価値が満たす心目掛けて 孤独+嘲笑の雨 反撃の銃を撃つ 生きること苦痛だった だって一人で泣いてばっか 進む道はこっちって 手招きをして欲しかった だけど 嫌いなやつにはいっそ もう嫌われてるほうがいいや 何度も言ってるでしょう 一人でやっていくよ Oh Oh Oh 何に愛され 何を愛すれば僕は Oh Oh Oh 胸を張れるんだろうか パラダイムシフター どんなに笑われても 正解を不正解と呼ばれたくないから 革命の最期 どんな空を見ようか 孤独÷賞賛の声 最高のテンションさ ぼろぼろになっても光り続けた 悔しさも この涙も 無駄にはしないから パラダイムシフター たった一秒間でも あなたの世界壊してしまいたい 偽物の価値が満たす心目掛けて 孤独+嘲笑の雨 反撃の銃を撃つ 傷を裂く常勝の風 最高のテンションさ | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | 野村陽一郎 | 君の事嫌いだった 皆避けてんだよと言った バンド一生やってく なんて笑わせないでよって言った だったらあなたのことメロディーにして歌ってやるよ 一人何にもできず 媚びへつらった態度 Oh Oh Oh 胸が痛いよ 居場所探して傷だらけ Oh Oh Oh 涙が描く願いは パラダイムシフター たった一秒間でも あなたの世界壊してしまいたい 偽物の価値が満たす心目掛けて 孤独+嘲笑の雨 反撃の銃を撃つ 生きること苦痛だった だって一人で泣いてばっか 進む道はこっちって 手招きをして欲しかった だけど 嫌いなやつにはいっそ もう嫌われてるほうがいいや 何度も言ってるでしょう 一人でやっていくよ Oh Oh Oh 何に愛され 何を愛すれば僕は Oh Oh Oh 胸を張れるんだろうか パラダイムシフター どんなに笑われても 正解を不正解と呼ばれたくないから 革命の最期 どんな空を見ようか 孤独÷賞賛の声 最高のテンションさ ぼろぼろになっても光り続けた 悔しさも この涙も 無駄にはしないから パラダイムシフター たった一秒間でも あなたの世界壊してしまいたい 偽物の価値が満たす心目掛けて 孤独+嘲笑の雨 反撃の銃を撃つ 傷を裂く常勝の風 最高のテンションさ |
十ヶ条がらくたなモーテルで 昔話手土産にして ついにあなたと僕はゼロ距離 無理やり奪い取った唇が耳元で言う 「別にいいけど友達だよ」って いつかあなたと幸せになる そのために課した秘密の十ヶ条 【翌る日も僕等は友達同士】 【あなたと一緒のときは絶対に笑うこと】 現実と愛との停戦協定は 二の次三の次で 四苦八苦当然だ 愛と呼ばれるほど 形を成してないからこそ ジュクジュク手招きする沼地 【深入りは厳禁】で【防衛線は正しく設置】 【引かず】【惹かれず】で【耐え抜くこと】 今何ヶ条誓ったんだっけな 指折る僕を遮る着信音 【会いたいと言わない どんな時でも】 【会いに来て欲しいと言われれば飛んで行く】 曇りのち曇りの停滞前線は 七転八倒の末 三々五々散っていく 枯葉のような肌の摩擦が 虚しく火照って 「別にいいけど友達だよ」って ついにあなたと僕はゼロ距離 翌る日も僕等は友達同士 あなたと一緒のときは絶対に笑うこと 【十ヶ条を破れば僕等さよなら】 こんなに近いのに永遠にさよなら 現実と愛との停戦協定は 二の次三の次で 四苦八苦当然だ | Goodbye holiday | 福山匠 | 大森昭 | 野村陽一郎 | がらくたなモーテルで 昔話手土産にして ついにあなたと僕はゼロ距離 無理やり奪い取った唇が耳元で言う 「別にいいけど友達だよ」って いつかあなたと幸せになる そのために課した秘密の十ヶ条 【翌る日も僕等は友達同士】 【あなたと一緒のときは絶対に笑うこと】 現実と愛との停戦協定は 二の次三の次で 四苦八苦当然だ 愛と呼ばれるほど 形を成してないからこそ ジュクジュク手招きする沼地 【深入りは厳禁】で【防衛線は正しく設置】 【引かず】【惹かれず】で【耐え抜くこと】 今何ヶ条誓ったんだっけな 指折る僕を遮る着信音 【会いたいと言わない どんな時でも】 【会いに来て欲しいと言われれば飛んで行く】 曇りのち曇りの停滞前線は 七転八倒の末 三々五々散っていく 枯葉のような肌の摩擦が 虚しく火照って 「別にいいけど友達だよ」って ついにあなたと僕はゼロ距離 翌る日も僕等は友達同士 あなたと一緒のときは絶対に笑うこと 【十ヶ条を破れば僕等さよなら】 こんなに近いのに永遠にさよなら 現実と愛との停戦協定は 二の次三の次で 四苦八苦当然だ |
桜花転生雨の度に溜まって行く 薄汚いビニール傘 自分のやつこの中にあったっけ 使い捨ての優しさの手軽さが ほんとにラクチンで いつの間にか僕等ごみ箱みたいだ 急な坂に咲き誇るは 別れ祝する花 君と生んだ後遺症が なんか居心地良くてさ 終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生 不安定なこの心の 物持ちの悪さが心配で 街並みに幸せの跡を残した いつか傷が塞がるとき いつか忘れるとき 君と生きた素晴らしさが もっと輝きますように 触れてみたら 懐かしさで 涙が止まらなくて 思うほどに尽きない名残 出会ったのは偶然で 別れは必然だけど 奇跡のような蕾を 二人で育てた 春の風が吹く 駅前も空も染まって行く 君と共に 終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生 | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | Goodbye holiday | 雨の度に溜まって行く 薄汚いビニール傘 自分のやつこの中にあったっけ 使い捨ての優しさの手軽さが ほんとにラクチンで いつの間にか僕等ごみ箱みたいだ 急な坂に咲き誇るは 別れ祝する花 君と生んだ後遺症が なんか居心地良くてさ 終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生 不安定なこの心の 物持ちの悪さが心配で 街並みに幸せの跡を残した いつか傷が塞がるとき いつか忘れるとき 君と生きた素晴らしさが もっと輝きますように 触れてみたら 懐かしさで 涙が止まらなくて 思うほどに尽きない名残 出会ったのは偶然で 別れは必然だけど 奇跡のような蕾を 二人で育てた 春の風が吹く 駅前も空も染まって行く 君と共に 終わりなどない 願ってみて 夢の最中で生きると 僕のための永遠的セツナ 後戻りは出来ないよ ただ綺麗に散るために きっと笑う 嗚呼 光抱いたら 桜花転生 |
サイエンスティック・ラブSNSからダダ漏れの君の日記には SOS救難信号 絶賛恋煩い 「苦しみすら愛おしくて もう嫌になるの」って 君との共通項目は壊滅的皆無 おんなじ人間ってことすら怪しくなるよ アキレスと亀みたいな関係性の二人 効率良くハッピーになろう 最小限のエネルギーで 仕事もイザコザもあるけどさ あとの隙間は全部あげるよ 正真正銘生粋のラブソングアレルギー こんなに欲しがってんのに 生涯一方通行の恋人になろうよ 次元を超えて 口付けを 「第一印象下げとけば 後は上がるだけ」 「優しさは隠し味程度 基本はツンデレで」 そうこうしてる間にも 君は泣いてるかも 流行ってる邦楽も聴くよ 観る気すら起きないドラマだって いいよ 君の好きな色に染まったら 僕も君を癒せるだろうし 将来もし一緒に住めるときがやって来て 全てが順調だとして 何不自由ない生活と尽きぬ愛があれば 君は幸せなのかしら 正真正銘生粋のラブソングアレルギー こんなに欲しがってんのに 生涯一方通行の恋人になろうよ 通行許可すらないけど 永遠に絶えぬこの道を 歩いて行くだけのことだろ 正真正銘生粋のラブソング送るよ 次元を超えて 口付けを | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | 野村陽一郎 | SNSからダダ漏れの君の日記には SOS救難信号 絶賛恋煩い 「苦しみすら愛おしくて もう嫌になるの」って 君との共通項目は壊滅的皆無 おんなじ人間ってことすら怪しくなるよ アキレスと亀みたいな関係性の二人 効率良くハッピーになろう 最小限のエネルギーで 仕事もイザコザもあるけどさ あとの隙間は全部あげるよ 正真正銘生粋のラブソングアレルギー こんなに欲しがってんのに 生涯一方通行の恋人になろうよ 次元を超えて 口付けを 「第一印象下げとけば 後は上がるだけ」 「優しさは隠し味程度 基本はツンデレで」 そうこうしてる間にも 君は泣いてるかも 流行ってる邦楽も聴くよ 観る気すら起きないドラマだって いいよ 君の好きな色に染まったら 僕も君を癒せるだろうし 将来もし一緒に住めるときがやって来て 全てが順調だとして 何不自由ない生活と尽きぬ愛があれば 君は幸せなのかしら 正真正銘生粋のラブソングアレルギー こんなに欲しがってんのに 生涯一方通行の恋人になろうよ 通行許可すらないけど 永遠に絶えぬこの道を 歩いて行くだけのことだろ 正真正銘生粋のラブソング送るよ 次元を超えて 口付けを |
ANSWER触れ合うとなぜ こんな気持ちが良いのか知っているよ 心の引力が 指先に伝わるからだよ どれだけの年月が経っても 別れを忘れないのは 君の跡がついた僕のこと 見て欲しいから にわか雨の先でいたずら顔 優しい未来が きっと待っているはず 前向いて たった一つの道に立って 夜風で冷え切ったとしても 確かな ANSWER もう一人じゃないんだって もう大丈夫って どこかでまた君と会うための光 失って苦しくて どれだけの後悔重ねたのか 数え切れないけど その度に思い出したよ 涙の色はきっと虹色で 心の架け橋に変わるものだと 手を取って 笑いあったこと 通じ合ったこと 忘れない 瞼の裏側 確かな ANSWER 失うという未来も受け止めるけど 温もり その正体は 君じゃなきゃだめだ 朝焼けに描いた夢 霞む中 力強く 前向いて たった一つの道に立って 夜風で冷え切ったとしても 確かな ANSWER もう一人じゃないんだって もう大丈夫って どこかでまた君と会うための光 | Goodbye holiday | 福山匠 | 大森晧 | | 触れ合うとなぜ こんな気持ちが良いのか知っているよ 心の引力が 指先に伝わるからだよ どれだけの年月が経っても 別れを忘れないのは 君の跡がついた僕のこと 見て欲しいから にわか雨の先でいたずら顔 優しい未来が きっと待っているはず 前向いて たった一つの道に立って 夜風で冷え切ったとしても 確かな ANSWER もう一人じゃないんだって もう大丈夫って どこかでまた君と会うための光 失って苦しくて どれだけの後悔重ねたのか 数え切れないけど その度に思い出したよ 涙の色はきっと虹色で 心の架け橋に変わるものだと 手を取って 笑いあったこと 通じ合ったこと 忘れない 瞼の裏側 確かな ANSWER 失うという未来も受け止めるけど 温もり その正体は 君じゃなきゃだめだ 朝焼けに描いた夢 霞む中 力強く 前向いて たった一つの道に立って 夜風で冷え切ったとしても 確かな ANSWER もう一人じゃないんだって もう大丈夫って どこかでまた君と会うための光 |
静寂の嵐行き止まりか 骨を埋める場所なのか 下り坂超えて 夕霧にあなた 痩せこけた裸で 僕を抱き締め 泣いている夢を見た どれだけ辛いか 分かっている僕の残酷さを どうか許して欲しい 埋まらない空洞 静寂の嵐が 悲しく 悲しく 吹くのです 気晴らしの斜光も 憎らしく 騒つく街角 こんなに汚れても まだまだ歩ける どこへ行こう どれだけ辛いか 分かっている僕の残酷さを どうか許して欲しい 埋まらない空洞 静寂の嵐が 悲しく 悲しく 居座るのです ありがとう 皮肉か じゃあもうさようなら 愛した 愛した からっぽになるまで 遥か空 境界線 揺らして落として どこまでも深いとこから あなたの窓に吹く風に 何光年先でも 行き止まりか 骨を埋める場所なのか おかえりと言って もう一度 | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | | 行き止まりか 骨を埋める場所なのか 下り坂超えて 夕霧にあなた 痩せこけた裸で 僕を抱き締め 泣いている夢を見た どれだけ辛いか 分かっている僕の残酷さを どうか許して欲しい 埋まらない空洞 静寂の嵐が 悲しく 悲しく 吹くのです 気晴らしの斜光も 憎らしく 騒つく街角 こんなに汚れても まだまだ歩ける どこへ行こう どれだけ辛いか 分かっている僕の残酷さを どうか許して欲しい 埋まらない空洞 静寂の嵐が 悲しく 悲しく 居座るのです ありがとう 皮肉か じゃあもうさようなら 愛した 愛した からっぽになるまで 遥か空 境界線 揺らして落として どこまでも深いとこから あなたの窓に吹く風に 何光年先でも 行き止まりか 骨を埋める場所なのか おかえりと言って もう一度 |
Hot & Spicy爽快感 常夏のケセラパセラ 妖精も高らかに跳ねるようなダンス 水平線渡ってるロンリー どうやったって ラッパッパ アンハッピー 盛ったまんまカスタードチーズ Rhyme に乗って ラッパッパ はいチーズ そうさ 太陽光熱だって 永遠なんかじゃないよ 堂々としてるだけでどうだ? 明日は全て上手くいくはずさ Hot & Spicy ほんとめんどくさいし 超解釈で <Wow Oh Oh>×2 会いたいだけで成り立つ恋路 たらたらした未練の虫は退治 Hot & Spicy ほんと単純だし もう全開で <Wow Oh Oh>×2 相談は特別料金で聞くけど 余計なお世話になるかもですよ 頂上から吊ってるバンジー 速攻飛んで ラッパッパ ハイタッチ 盛ったまんまカスタードチーズ Sunshine view が ラッパッパ ラブコール 超絶 大名行列なんて 延々やってられない 波立つ先で光るのは何? 見て見ぬフリして逃げるのはナシ Hot & Spicy もっとエンジョイしたいし 超解釈で <Wow Oh Oh>×2 会いたいの一言こそが大事 飛び込む高さ立ち眩むくらい Hot & Spicy もっと根性出し もう全開で <Wow Oh Oh>×2 そうさ 太陽光熱だって 永遠なんかじゃないよ 堂々としてるだけでどうだ? 明日は全て上手くいくはずさ Hot & Spicy ほんとめんどくさいし 超解釈で <Wow Oh Oh>×2 会いたいだけで成り立つ恋路 たらたらした未練の虫は退治 Hot & Spicy ほんと単純だし もう全開で <Wow Oh Oh>×2 堂々としてるだけでどうだ? 波立つ先で光るのは何? | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | | 爽快感 常夏のケセラパセラ 妖精も高らかに跳ねるようなダンス 水平線渡ってるロンリー どうやったって ラッパッパ アンハッピー 盛ったまんまカスタードチーズ Rhyme に乗って ラッパッパ はいチーズ そうさ 太陽光熱だって 永遠なんかじゃないよ 堂々としてるだけでどうだ? 明日は全て上手くいくはずさ Hot & Spicy ほんとめんどくさいし 超解釈で <Wow Oh Oh>×2 会いたいだけで成り立つ恋路 たらたらした未練の虫は退治 Hot & Spicy ほんと単純だし もう全開で <Wow Oh Oh>×2 相談は特別料金で聞くけど 余計なお世話になるかもですよ 頂上から吊ってるバンジー 速攻飛んで ラッパッパ ハイタッチ 盛ったまんまカスタードチーズ Sunshine view が ラッパッパ ラブコール 超絶 大名行列なんて 延々やってられない 波立つ先で光るのは何? 見て見ぬフリして逃げるのはナシ Hot & Spicy もっとエンジョイしたいし 超解釈で <Wow Oh Oh>×2 会いたいの一言こそが大事 飛び込む高さ立ち眩むくらい Hot & Spicy もっと根性出し もう全開で <Wow Oh Oh>×2 そうさ 太陽光熱だって 永遠なんかじゃないよ 堂々としてるだけでどうだ? 明日は全て上手くいくはずさ Hot & Spicy ほんとめんどくさいし 超解釈で <Wow Oh Oh>×2 会いたいだけで成り立つ恋路 たらたらした未練の虫は退治 Hot & Spicy ほんと単純だし もう全開で <Wow Oh Oh>×2 堂々としてるだけでどうだ? 波立つ先で光るのは何? |
roomやたらめったにひそひそ話が 響き渡るこの部屋のライトが 君の秘密と横顔 微かに火照らせた 最大速じゃあ もう息すら出来なくなるから 脱ぎかけのブラウスの皺に触れていたいよ I don't care say C級品のアルコールで I don't care hey 純粋無垢な話をして なだれ込むソファで君は笑った 愛の露呈が淫らに歪む ride on ため息の行方 ゴールテープ切る頃に分かるはずさ 未来は切ないんだ やたらめったに重ねた layer 二人仲良く落ちてく liar 甘いとこだけ舐め尽くして残る香りが ああ とても落ち着くような気がするって 子供みたいな寝顔見せてくれる I don't care say どんなに暗い瞳だって I don't care hey 受け止めるつもりでいるよ 君だけの特別な寝床になりたい 愛の露呈が淫らに歪む ride on ため息の行方 ゴールテープ切る頃に分かるはずさ 未来は切ないんだ 曖昧な後悔 夜に浸って 最低な幸福でもいいかい ゴールテープ切る頃に二人は 未熟な花びらみたいに あどけない夢の続き語る 未来は切ないんだ | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | | やたらめったにひそひそ話が 響き渡るこの部屋のライトが 君の秘密と横顔 微かに火照らせた 最大速じゃあ もう息すら出来なくなるから 脱ぎかけのブラウスの皺に触れていたいよ I don't care say C級品のアルコールで I don't care hey 純粋無垢な話をして なだれ込むソファで君は笑った 愛の露呈が淫らに歪む ride on ため息の行方 ゴールテープ切る頃に分かるはずさ 未来は切ないんだ やたらめったに重ねた layer 二人仲良く落ちてく liar 甘いとこだけ舐め尽くして残る香りが ああ とても落ち着くような気がするって 子供みたいな寝顔見せてくれる I don't care say どんなに暗い瞳だって I don't care hey 受け止めるつもりでいるよ 君だけの特別な寝床になりたい 愛の露呈が淫らに歪む ride on ため息の行方 ゴールテープ切る頃に分かるはずさ 未来は切ないんだ 曖昧な後悔 夜に浸って 最低な幸福でもいいかい ゴールテープ切る頃に二人は 未熟な花びらみたいに あどけない夢の続き語る 未来は切ないんだ |
海辺のイエスタデイそれ行け 海辺のイエスタデイ よそ行きのおろし立てジャケットに 差し込んだ手紙が覗く 「今更もう何かと思うでしょうけど ごめんね あなたしか話せないから」 カーステレオが流す青春 ビートルズが好きだったね どれだけ経っても変わらず 僕たち歌えるかな 優しいだけじゃ駄目よと 退屈そうなヴィーナス 海岸線沿って歩いてく 予想を超える期待で 膨らむ恋ははじけて 聞こえてくる 真っ白な風 それ行け 海辺のイエスタデイ いつの日か何でもない会話も 涙誘う宝物だよ 思い出は現在進行形 待ってて あと少しで追い付くから カーステレオは未だ青春 メロディーは何年経っても 変わらない 僕たちもそう たわいもなく 笑うだろう 優しいだけじゃないんだって 今の僕を見て欲しくって 精一杯頑張ってきたんだよ 最後の恋になるように 最高の恋あげるよ 寄せては返す きらめき それ行け 海辺のイエスタデイ 優しいだけじゃ駄目よと 退屈そうなヴィーナス 海岸線沿って歩いてく 予想を超える期待で 膨らむ恋ははじけて 聞こえてくる 真っ白な風 それ行け 海辺のイエスタデイ | Goodbye holiday | 福山匠 | 大森晧 | | それ行け 海辺のイエスタデイ よそ行きのおろし立てジャケットに 差し込んだ手紙が覗く 「今更もう何かと思うでしょうけど ごめんね あなたしか話せないから」 カーステレオが流す青春 ビートルズが好きだったね どれだけ経っても変わらず 僕たち歌えるかな 優しいだけじゃ駄目よと 退屈そうなヴィーナス 海岸線沿って歩いてく 予想を超える期待で 膨らむ恋ははじけて 聞こえてくる 真っ白な風 それ行け 海辺のイエスタデイ いつの日か何でもない会話も 涙誘う宝物だよ 思い出は現在進行形 待ってて あと少しで追い付くから カーステレオは未だ青春 メロディーは何年経っても 変わらない 僕たちもそう たわいもなく 笑うだろう 優しいだけじゃないんだって 今の僕を見て欲しくって 精一杯頑張ってきたんだよ 最後の恋になるように 最高の恋あげるよ 寄せては返す きらめき それ行け 海辺のイエスタデイ 優しいだけじゃ駄目よと 退屈そうなヴィーナス 海岸線沿って歩いてく 予想を超える期待で 膨らむ恋ははじけて 聞こえてくる 真っ白な風 それ行け 海辺のイエスタデイ |
手紙手紙 書いてみました 心の底から大事なあなたへ 「もう ばかね」という口癖が好きで いつもからかいます 「大丈夫だよ」と笑う顔も好きだけど たまに心配です 知るほどに愛しく思えるよ もっと頼って もっと教えて 手紙 書いてみました 心の底から大事な人 勿体ぶるのはもう止めにします あなたを愛してます 「私以外に彼女がいたらどうしよう」なんて 本気で言う あなたに僕の心をあげるから 中をちょっと見てごらんよ どこもかしこも全細胞をもって あなたを求めて 忙しそうです 代わることの出来ない 居場所があることが嬉しくて 涙が出るけど見逃して 僕の手を取っていてよ 夢の中でも あなたに触れてるみたい 言葉では表せない 態度でも中々どうしてか 生涯で最後の恋人と 呼びたい バレてるかな 手紙 書いてみました 心の底から大事な人 勿体ぶるのはもう止めにします あなたを愛してます 大事なあなたへ | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | | 手紙 書いてみました 心の底から大事なあなたへ 「もう ばかね」という口癖が好きで いつもからかいます 「大丈夫だよ」と笑う顔も好きだけど たまに心配です 知るほどに愛しく思えるよ もっと頼って もっと教えて 手紙 書いてみました 心の底から大事な人 勿体ぶるのはもう止めにします あなたを愛してます 「私以外に彼女がいたらどうしよう」なんて 本気で言う あなたに僕の心をあげるから 中をちょっと見てごらんよ どこもかしこも全細胞をもって あなたを求めて 忙しそうです 代わることの出来ない 居場所があることが嬉しくて 涙が出るけど見逃して 僕の手を取っていてよ 夢の中でも あなたに触れてるみたい 言葉では表せない 態度でも中々どうしてか 生涯で最後の恋人と 呼びたい バレてるかな 手紙 書いてみました 心の底から大事な人 勿体ぶるのはもう止めにします あなたを愛してます 大事なあなたへ |
共鳴列車共鳴列車に乗っかって 肘つく君は物憂げだ 本当はこんなもんじゃないだろ 玉砕覚悟でスタートを切ろう 僕たちの生き方 ヘタクソだ 柔らかいまま歩くヤドカリみたい 殻に籠もれば寂しくて泣いて 傷付けた分だけ傷付くのが恐くて 「せーの」で レールは震え出した 逃げ出す目的地 どこへ行こう 遠すぎる空と 共鳴列車に乗っかって 肘つく君は物憂げだ そんな顔は見たくないよ 漂流物と呼ばれようとも 未来の不安をかき消せ 本当はこんなもんじゃないだろ 玉砕覚悟でスタートを切ろう 付加価値だらけの この世界で 本当の絆はもうどこにあるか 分からない それなら思い出して 愛された記憶 君のルーツ 胸を張って行け 幸先のない夢なんて どこにもある訳ないだろ どんな顔して過ごしたの? 絶対的な志で 臆病風蹴散らして 旅立ちの時 君だけのルール 玉砕覚悟でスタートを切ろう 散々な後悔はしない 曖昧な感情もいらない 逃げ出す目的地 さぁ 今 捕らえよう 共鳴列車に乗っかって 肘つく君は物憂げだ そんな顔は見たくないよ 漂流物と呼ばれようとも 未来の不安をかき消せ 本当はこんなもんじゃないだろ 玉砕覚悟でスタートを切ろう 共に行こう | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | | 共鳴列車に乗っかって 肘つく君は物憂げだ 本当はこんなもんじゃないだろ 玉砕覚悟でスタートを切ろう 僕たちの生き方 ヘタクソだ 柔らかいまま歩くヤドカリみたい 殻に籠もれば寂しくて泣いて 傷付けた分だけ傷付くのが恐くて 「せーの」で レールは震え出した 逃げ出す目的地 どこへ行こう 遠すぎる空と 共鳴列車に乗っかって 肘つく君は物憂げだ そんな顔は見たくないよ 漂流物と呼ばれようとも 未来の不安をかき消せ 本当はこんなもんじゃないだろ 玉砕覚悟でスタートを切ろう 付加価値だらけの この世界で 本当の絆はもうどこにあるか 分からない それなら思い出して 愛された記憶 君のルーツ 胸を張って行け 幸先のない夢なんて どこにもある訳ないだろ どんな顔して過ごしたの? 絶対的な志で 臆病風蹴散らして 旅立ちの時 君だけのルール 玉砕覚悟でスタートを切ろう 散々な後悔はしない 曖昧な感情もいらない 逃げ出す目的地 さぁ 今 捕らえよう 共鳴列車に乗っかって 肘つく君は物憂げだ そんな顔は見たくないよ 漂流物と呼ばれようとも 未来の不安をかき消せ 本当はこんなもんじゃないだろ 玉砕覚悟でスタートを切ろう 共に行こう |
ハザマステップ季節外れ 寒暖差のせいで 止まらぬ咳 完全な風邪ひき グサッと注射針を刺すより あなたの声が聞きたくて 080 ダイヤル甘えたら 散々散々蹴散らかされた ごめんなさい 私ごときなんか 割れるような高熱で溶けそう 夢の狭間ステップ 求めれば求めるほど 遠くで微かな光が見えるから 諦める少し前が 何よりも肝心なの どんな呪文も魔法も 願えばきっと叶うから 期待外れ 空回りの日々に スリーツーワンゼロで ネジ巻きましょう 甘ったるい瞳に囚われて 安物買いのロスト恋 さらば 壊れかけのステッキ 振りかざせ 届け純情 色んな角度から私を見て欲しい 内に秘めたる思いが 溶け出してマグマになる どんな宝石も錬金術できっと作るから 体が欲しがるビタミンと温もり 心が欲しがるトキメキと駆け引き 38.6℃のハグじゃ あなたはビクともしなくてさ 私は大袈裟に泣きじゃくるの 幼子のように 夢の狭間ステップ 求めれば求めるほど 遠くで微かな光が見えるから 諦める少し前が 何よりも肝心なの どんな呪文も魔法も 願えばきっと叶うから | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | | 季節外れ 寒暖差のせいで 止まらぬ咳 完全な風邪ひき グサッと注射針を刺すより あなたの声が聞きたくて 080 ダイヤル甘えたら 散々散々蹴散らかされた ごめんなさい 私ごときなんか 割れるような高熱で溶けそう 夢の狭間ステップ 求めれば求めるほど 遠くで微かな光が見えるから 諦める少し前が 何よりも肝心なの どんな呪文も魔法も 願えばきっと叶うから 期待外れ 空回りの日々に スリーツーワンゼロで ネジ巻きましょう 甘ったるい瞳に囚われて 安物買いのロスト恋 さらば 壊れかけのステッキ 振りかざせ 届け純情 色んな角度から私を見て欲しい 内に秘めたる思いが 溶け出してマグマになる どんな宝石も錬金術できっと作るから 体が欲しがるビタミンと温もり 心が欲しがるトキメキと駆け引き 38.6℃のハグじゃ あなたはビクともしなくてさ 私は大袈裟に泣きじゃくるの 幼子のように 夢の狭間ステップ 求めれば求めるほど 遠くで微かな光が見えるから 諦める少し前が 何よりも肝心なの どんな呪文も魔法も 願えばきっと叶うから |
Refrain余計なもの振りほどいたら こんなにも素直な自分 百戦錬磨の名将のように 挫けることなき魂のリフレイン 前哨戦 なに手抜きで汗流してるの? 全霊で全力じゃないと意味がないだろ 劣等感の海で迷うだけの船よ 行け行け行け 砕けてからの旅は最高 宿命なんて基本は変動制 行き当たりばったり そろそろ分かるだろ 余計なもの振りほどいたら こんなにも素直な自分 百戦錬磨の名将のように 誇らしくあるよ 今触れている胸の鼓動には 自信という火力がある 挫けることなき魂のリフレイン 限界を超えるところから始めてみよう 頂上の景色はその目で確かめなよ 連戦連敗を今 礎に変えれば 最高だ 迷子はこれでお終いにする 現実的設計図 悪くはないけれど 収まりきらない オリジナル描けよ 泣きじゃくっても構いやしない 諦めるよりもマシさ 泥だらけで 傷だらけの 手の平かざして 降り注ぐ星 一瞬の輝き 掴み取るは挑戦者だけ 挫けることなき魂のリフレイン 宿命なんて基本は変動制 行き当たりばったり そろそろ分かるだろ 余計なもの振りほどいたら こんなにも素直な自分 百戦錬磨の名将のように 誇らしくあるよ 今触れている胸の鼓動には 自信という火力がある 挫けることなき魂のリフレイン | Goodbye holiday | 福山匠 | 大森晧 | | 余計なもの振りほどいたら こんなにも素直な自分 百戦錬磨の名将のように 挫けることなき魂のリフレイン 前哨戦 なに手抜きで汗流してるの? 全霊で全力じゃないと意味がないだろ 劣等感の海で迷うだけの船よ 行け行け行け 砕けてからの旅は最高 宿命なんて基本は変動制 行き当たりばったり そろそろ分かるだろ 余計なもの振りほどいたら こんなにも素直な自分 百戦錬磨の名将のように 誇らしくあるよ 今触れている胸の鼓動には 自信という火力がある 挫けることなき魂のリフレイン 限界を超えるところから始めてみよう 頂上の景色はその目で確かめなよ 連戦連敗を今 礎に変えれば 最高だ 迷子はこれでお終いにする 現実的設計図 悪くはないけれど 収まりきらない オリジナル描けよ 泣きじゃくっても構いやしない 諦めるよりもマシさ 泥だらけで 傷だらけの 手の平かざして 降り注ぐ星 一瞬の輝き 掴み取るは挑戦者だけ 挫けることなき魂のリフレイン 宿命なんて基本は変動制 行き当たりばったり そろそろ分かるだろ 余計なもの振りほどいたら こんなにも素直な自分 百戦錬磨の名将のように 誇らしくあるよ 今触れている胸の鼓動には 自信という火力がある 挫けることなき魂のリフレイン |
夏の彗星波打ち際 よろめく君の手を取った 渾身のセリフ 告げたのに風が吹く ああ 正夢 デジャブ 「もう一度」って笑ってる ああ 天使だ 何も言えなくなる 綺麗過ぎてる 彗星のような超展開を待ってんだ 眩しすぎる世界で 心がグラグラ 熱くなった 夏空と二人は 刹那の夢 Passenger 「いつかまた来ようよ」って君は去って行く ちょっと待った どういう意味か教えてくれよ ああ 彦星みたく 会えなくなってしまってさ ああ その度 君の薬指を 気にしたくないよ 劇的じゃなく 空想じゃなく 好きだ 言葉が足踏みする 「隣が なぜだろ 落ち着くの」って 変わらぬ無邪気さに 会えなくなるの怖くて これだけ過ごしてみて こんなに近づいても まだ 恋とすら呼ぶことが出来ない 息も苦しいまま 君の手を取っていた 彗星のような超展開を待ってんだ 眩しすぎる世界で 心がグラグラ 熱くなった 痛いけど触れたい 刹那でもいいから 彗星のような超展開を起こすんだ 誰にも止められない 奇跡と覚悟で最高の青春を 焦がれて消えようとも 二人は夢 Passenger | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | | 波打ち際 よろめく君の手を取った 渾身のセリフ 告げたのに風が吹く ああ 正夢 デジャブ 「もう一度」って笑ってる ああ 天使だ 何も言えなくなる 綺麗過ぎてる 彗星のような超展開を待ってんだ 眩しすぎる世界で 心がグラグラ 熱くなった 夏空と二人は 刹那の夢 Passenger 「いつかまた来ようよ」って君は去って行く ちょっと待った どういう意味か教えてくれよ ああ 彦星みたく 会えなくなってしまってさ ああ その度 君の薬指を 気にしたくないよ 劇的じゃなく 空想じゃなく 好きだ 言葉が足踏みする 「隣が なぜだろ 落ち着くの」って 変わらぬ無邪気さに 会えなくなるの怖くて これだけ過ごしてみて こんなに近づいても まだ 恋とすら呼ぶことが出来ない 息も苦しいまま 君の手を取っていた 彗星のような超展開を待ってんだ 眩しすぎる世界で 心がグラグラ 熱くなった 痛いけど触れたい 刹那でもいいから 彗星のような超展開を起こすんだ 誰にも止められない 奇跡と覚悟で最高の青春を 焦がれて消えようとも 二人は夢 Passenger |
Writing Life忌み嫌われた下手な 落書き人生に 君が瞳揺らした 一人じゃないんだって 生きていて良かったな 本当に良かった 言葉に出来ないこと 言葉にしてきたよ 何度も押し潰した 悲しみにも 強さのカケラはあった 誰にも奪えない未来への光 ほんの数行の 命の遠征記にとって 出会いも残る後悔も 全てが群青色のダイヤ いつだって一人で 孤独と向き合う君と 今なら笑い合える きっと永遠に Writing Life 目に見えない絆で もう本当に無理だって 耳を塞げば イヤフォンの中歌うヒーロー いつも慣れてた 何度も書き殴って 泣いてたから 雨風にも負けないで あの頃の自分も救える 誇れる 俯いたっていい 痛んだ心のまま 負けない君を照らす人に 僕がきっとなるからさ 吹き止まない風 ビルの隙間の空 繋ぐよ 震える手を ぎゅっと強く 最高のダンジョンを 切り開いて行こう ほんの数行の 命の遠征記にとって 出会いも残る後悔も 全てが群青色のダイヤ いつだって一人で 孤独と向き合う君と 今なら笑い合える きっと永遠に Writing Life 負けちゃだめだ Writing Life 素晴らしき愛の人 | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | | 忌み嫌われた下手な 落書き人生に 君が瞳揺らした 一人じゃないんだって 生きていて良かったな 本当に良かった 言葉に出来ないこと 言葉にしてきたよ 何度も押し潰した 悲しみにも 強さのカケラはあった 誰にも奪えない未来への光 ほんの数行の 命の遠征記にとって 出会いも残る後悔も 全てが群青色のダイヤ いつだって一人で 孤独と向き合う君と 今なら笑い合える きっと永遠に Writing Life 目に見えない絆で もう本当に無理だって 耳を塞げば イヤフォンの中歌うヒーロー いつも慣れてた 何度も書き殴って 泣いてたから 雨風にも負けないで あの頃の自分も救える 誇れる 俯いたっていい 痛んだ心のまま 負けない君を照らす人に 僕がきっとなるからさ 吹き止まない風 ビルの隙間の空 繋ぐよ 震える手を ぎゅっと強く 最高のダンジョンを 切り開いて行こう ほんの数行の 命の遠征記にとって 出会いも残る後悔も 全てが群青色のダイヤ いつだって一人で 孤独と向き合う君と 今なら笑い合える きっと永遠に Writing Life 負けちゃだめだ Writing Life 素晴らしき愛の人 |
ゴンドラの夢空に浮かぶゴンドラ 星を目指す 水彩画の夜空と森の絨毯 風と踊るあなたの髪が舞う 灯り消したゴンドラ 世界中の涙集めて進め 僕等も行く 二人が一緒ならさ 大丈夫だよ 間違った道を歩いても 大丈夫だよ ずっとキスをしていたら さよならは言えない ずっと信じていたから 悲しくなかったんだよ もしも僕が泣いたら それは雨です だから嘘でいいから 愛してると言って 軋み出したゴンドラ 二人ぼっちの命こすり合わせて 温かいけど 月夜に照らされたあなたに言う もし終わりが来たなら 大丈夫だよ 冷たい風に吹かれ 何が変わったんだろう ふいに香るあなたは 優しいままだから 永遠に広がり続ける星空 見上げていた 零れる光を涙と 思われないように 悪魔みたいな灯台が僕等を探す 地平線の遠くから僕等を照らす あなたは居ない 何処を探しても ずっとキスをしていたら さよならは言えない ずっと信じていたから 悲しくなかったんだよ もしも僕が泣いたら それは雨です だから嘘でいいから 愛してると言って 宙に浮かぶゴンドラ ずっと見る夢 | Goodbye holiday | 福山匠 | 児玉一真 | | 空に浮かぶゴンドラ 星を目指す 水彩画の夜空と森の絨毯 風と踊るあなたの髪が舞う 灯り消したゴンドラ 世界中の涙集めて進め 僕等も行く 二人が一緒ならさ 大丈夫だよ 間違った道を歩いても 大丈夫だよ ずっとキスをしていたら さよならは言えない ずっと信じていたから 悲しくなかったんだよ もしも僕が泣いたら それは雨です だから嘘でいいから 愛してると言って 軋み出したゴンドラ 二人ぼっちの命こすり合わせて 温かいけど 月夜に照らされたあなたに言う もし終わりが来たなら 大丈夫だよ 冷たい風に吹かれ 何が変わったんだろう ふいに香るあなたは 優しいままだから 永遠に広がり続ける星空 見上げていた 零れる光を涙と 思われないように 悪魔みたいな灯台が僕等を探す 地平線の遠くから僕等を照らす あなたは居ない 何処を探しても ずっとキスをしていたら さよならは言えない ずっと信じていたから 悲しくなかったんだよ もしも僕が泣いたら それは雨です だから嘘でいいから 愛してると言って 宙に浮かぶゴンドラ ずっと見る夢 |
ガソリンの虹さっきまでの雨は止んで 子供らがはしゃぎながらかけて行く 雲の隙間から零れた陽射しが眩しくて 僕は俯いていた 歳重ねるほど 顔にも心にも皺が増えたみたいだ 人の目ばかり気になって 何もかもが面倒になっていた 週末の飲み会も あの子と交わした約束も 心の拠り所を求めても 何処にも見つからなくて ひとり不安で 携帯とにらめっこ SNS漁っては 余計に落ち込んだりしてる 偶然 久しぶりに会った友人に 「負のオーラが出てるよ」なんて言われて 「最近ちょっと忙しくて」なんて誤魔化して こそこそとその場を後にした 僕は自分で思っていたより 弱い人間だったんだって なんか惨めでさ 情け無いよな もう上手く笑えなくて 晴れた空にかかる虹のように 美しく生きて行けやしなくて 水たまりで漂う 虹色のガソリンのようさ たとえ まがい物と言われても ありのままでいたいよ 僕は僕と生きて行く さっきまでの雨は止んで 子供らがはしゃぎながらかけて行く 雲の隙間から零れた陽射しに手をかざして まだ歩けそうだ | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | | さっきまでの雨は止んで 子供らがはしゃぎながらかけて行く 雲の隙間から零れた陽射しが眩しくて 僕は俯いていた 歳重ねるほど 顔にも心にも皺が増えたみたいだ 人の目ばかり気になって 何もかもが面倒になっていた 週末の飲み会も あの子と交わした約束も 心の拠り所を求めても 何処にも見つからなくて ひとり不安で 携帯とにらめっこ SNS漁っては 余計に落ち込んだりしてる 偶然 久しぶりに会った友人に 「負のオーラが出てるよ」なんて言われて 「最近ちょっと忙しくて」なんて誤魔化して こそこそとその場を後にした 僕は自分で思っていたより 弱い人間だったんだって なんか惨めでさ 情け無いよな もう上手く笑えなくて 晴れた空にかかる虹のように 美しく生きて行けやしなくて 水たまりで漂う 虹色のガソリンのようさ たとえ まがい物と言われても ありのままでいたいよ 僕は僕と生きて行く さっきまでの雨は止んで 子供らがはしゃぎながらかけて行く 雲の隙間から零れた陽射しに手をかざして まだ歩けそうだ |
鎮痛剤君が眠った後 僕は髪を撫でる 君が言葉零す 僕の名前 口を開けて眠る 間抜けな顔が好き 君は僕の鎮痛剤 中毒的です 心休まる場所も無くて 即席の愛で誤魔化した 空っぽな日々を 君は安らぎで満たしてくれたんだ いつか 君が言ってくれた 「あなたは大丈夫だよ」って 君はきっと知らないだろうけど それにずっと救われていたんだよ 神様が僕に君を処方してくれたあの日から 未だに君に恋をしているよ 不安も痛みも 君の体温がそっと溶かして行く どんな夜も優しく明けて行く 記念日も忘れるし バレる嘘もつくし 気分屋で不機嫌な顔も隠せない こんなどうしようもない僕を 上手く扱えるのはきっと君だけなんだ それに甘えてしまってさ 君には我慢ばかりさせてしまった 時間が経つ程どうして 想いを素直に言葉にして 伝えられなくなってしまうんだろう だから歌にしました 頼りない僕の側に ずっと居てくれてありがとう 守りたい 僕が幸せにしたい 世界がどうなろうと ミサイルが落ちようと 君の手を最後まで離しはしない 君が眠った後 僕は髪を撫でる 君が言葉零す 僕の名前 神様が僕に君を処方してくれたあの日から 未だに君に恋をしているよ 不安も痛みも 君の体温がそっと溶かして行く どんな夜も優しく明けて行く | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | | 君が眠った後 僕は髪を撫でる 君が言葉零す 僕の名前 口を開けて眠る 間抜けな顔が好き 君は僕の鎮痛剤 中毒的です 心休まる場所も無くて 即席の愛で誤魔化した 空っぽな日々を 君は安らぎで満たしてくれたんだ いつか 君が言ってくれた 「あなたは大丈夫だよ」って 君はきっと知らないだろうけど それにずっと救われていたんだよ 神様が僕に君を処方してくれたあの日から 未だに君に恋をしているよ 不安も痛みも 君の体温がそっと溶かして行く どんな夜も優しく明けて行く 記念日も忘れるし バレる嘘もつくし 気分屋で不機嫌な顔も隠せない こんなどうしようもない僕を 上手く扱えるのはきっと君だけなんだ それに甘えてしまってさ 君には我慢ばかりさせてしまった 時間が経つ程どうして 想いを素直に言葉にして 伝えられなくなってしまうんだろう だから歌にしました 頼りない僕の側に ずっと居てくれてありがとう 守りたい 僕が幸せにしたい 世界がどうなろうと ミサイルが落ちようと 君の手を最後まで離しはしない 君が眠った後 僕は髪を撫でる 君が言葉零す 僕の名前 神様が僕に君を処方してくれたあの日から 未だに君に恋をしているよ 不安も痛みも 君の体温がそっと溶かして行く どんな夜も優しく明けて行く |
きらり恋もまだ知らぬまま 女の子は女の子のまま あなたがくれたキャンディ こどもの頃好きだったあのキャンディ 「オレ好きなんだ これ」 「あそこのスーパーにしか売ってないんだよ」ってさ かけ足の毎日 あなたで埋まる ママに内緒が増えて行く 灯り消え 倒れたマグカップ 染みになる 制服 ブラウス 恋もまだ知らぬまま きらり落ちて行く 大人になって行く 女の子は女の子のまま 瞬く流れ星 手を繋いで歩いた 今はもう見捨てられた商店街 裏通りのキス あなたがくれたキャンディ 冬服 ブレザーのポケットの中に見つけた 止まらない秒針と進み行く季節 永遠なんて信じない 好きになろうとして借りていた洋楽 「もう聴かないからあげる」ってさ いらないよ あなたの右隣りも 着信履歴も 私のだったのに 二人だけの秘密が泣いているよ 台風はぐしゃぐしゃになぎ倒して 静けさだけ残して行く ああ あなたは幻 恋もまだ知らぬまま きらり落ちて行く 青春のしずく 色褪せても 忘れられない日々 恋もまだ知らぬまま きらり落ちて行く 大人になって行く 女の子は女の子のまま 瞬く流れ星 女の子のまま | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | | 恋もまだ知らぬまま 女の子は女の子のまま あなたがくれたキャンディ こどもの頃好きだったあのキャンディ 「オレ好きなんだ これ」 「あそこのスーパーにしか売ってないんだよ」ってさ かけ足の毎日 あなたで埋まる ママに内緒が増えて行く 灯り消え 倒れたマグカップ 染みになる 制服 ブラウス 恋もまだ知らぬまま きらり落ちて行く 大人になって行く 女の子は女の子のまま 瞬く流れ星 手を繋いで歩いた 今はもう見捨てられた商店街 裏通りのキス あなたがくれたキャンディ 冬服 ブレザーのポケットの中に見つけた 止まらない秒針と進み行く季節 永遠なんて信じない 好きになろうとして借りていた洋楽 「もう聴かないからあげる」ってさ いらないよ あなたの右隣りも 着信履歴も 私のだったのに 二人だけの秘密が泣いているよ 台風はぐしゃぐしゃになぎ倒して 静けさだけ残して行く ああ あなたは幻 恋もまだ知らぬまま きらり落ちて行く 青春のしずく 色褪せても 忘れられない日々 恋もまだ知らぬまま きらり落ちて行く 大人になって行く 女の子は女の子のまま 瞬く流れ星 女の子のまま |
共犯別れましょう 大人になりましょう 青春の日々よ さようなら 汚れたまま 残る灰皿に 夢を押し付けて 熱い朝日が いつか僕等の 軌跡さえも 溶かし尽きる どんな願い事も叶うよ ここからがきっと正念場 応援するさ 優しく突き放して そっと裏切って 甘い未来 かじりつこうよ 幸せな共犯者 裁かれる日まで 真っ白な空 眺めて過ごした 青春の日々よ 泣いているのか まだこんなにも 今もこんなにも 胸は軋んでる 素直過ぎたよ 居場所探しで 僕等きっと 疲れただけ 他愛もない話をしよう さようならには似合わない 笑顔でいよう どこかで聞いたような 絵に描いたような 甘い未来 盗んでしまおう 幸せな共犯者 裁かれる日まで “あと少しだけ” いつだって 本気だった 僕等をきっと 忘れないで どんな願い事も叶うよ ここからがきっと正念場 応援するさ 優しく突き放して そっと裏切って 甘い未来 かじりつこうよ 幸せな共犯者 裁かれる日まで | Goodbye holiday | 福山匠 | 大森皓 | | 別れましょう 大人になりましょう 青春の日々よ さようなら 汚れたまま 残る灰皿に 夢を押し付けて 熱い朝日が いつか僕等の 軌跡さえも 溶かし尽きる どんな願い事も叶うよ ここからがきっと正念場 応援するさ 優しく突き放して そっと裏切って 甘い未来 かじりつこうよ 幸せな共犯者 裁かれる日まで 真っ白な空 眺めて過ごした 青春の日々よ 泣いているのか まだこんなにも 今もこんなにも 胸は軋んでる 素直過ぎたよ 居場所探しで 僕等きっと 疲れただけ 他愛もない話をしよう さようならには似合わない 笑顔でいよう どこかで聞いたような 絵に描いたような 甘い未来 盗んでしまおう 幸せな共犯者 裁かれる日まで “あと少しだけ” いつだって 本気だった 僕等をきっと 忘れないで どんな願い事も叶うよ ここからがきっと正念場 応援するさ 優しく突き放して そっと裏切って 甘い未来 かじりつこうよ 幸せな共犯者 裁かれる日まで |
No discount今宵も月はただ静かに くたびれた猫背を照らす 昨日と似た今日をなぞるだけ 背中のネジを回すだけ 消耗品扱いさ それっぽいラベル貼って パッケージされたって 違和感を殺して納得したフリして 優等生 愛想振りまいた 舗装されている道を歩いて来た 此処はどこですか? 僕は、、僕は、、 安心が欲しくて 相槌を打って 理想と離れて行く現実 プライドを差し出して ディスカウントしてまで 手にしたい物など無いはずだったでしょう? 唯一平等に与えられた 時間という財産を 垂れ流して散財してきた ひと時の快楽よ どこでどう間違った? 過去を引っ張り出しては 後悔募るばかりで 誰かのせいにしたって ただ虚しいだけだった なぁ、どうすればいい? 安心が毒になって 魂を蝕んで 言葉が単なる音になっていた 伝えたかった想いを失くしても まだ此処に居たいのか 味の無いガムを噛み続けている 自分騙してまで 僕は、、僕は、、 安心が欲しくて 相槌を打って 理想と離れて行く現実 プライドを差し出して ディスカウントしてまで 手にしたい物なんて無い 錆び付いてしまったって 情熱に火を灯して スポットライトを浴びながら逝きたい プライドを差し出して ディスカウントしてまで 手にしたい物など無い | Goodbye holiday | 児玉一真 | 児玉一真 | | 今宵も月はただ静かに くたびれた猫背を照らす 昨日と似た今日をなぞるだけ 背中のネジを回すだけ 消耗品扱いさ それっぽいラベル貼って パッケージされたって 違和感を殺して納得したフリして 優等生 愛想振りまいた 舗装されている道を歩いて来た 此処はどこですか? 僕は、、僕は、、 安心が欲しくて 相槌を打って 理想と離れて行く現実 プライドを差し出して ディスカウントしてまで 手にしたい物など無いはずだったでしょう? 唯一平等に与えられた 時間という財産を 垂れ流して散財してきた ひと時の快楽よ どこでどう間違った? 過去を引っ張り出しては 後悔募るばかりで 誰かのせいにしたって ただ虚しいだけだった なぁ、どうすればいい? 安心が毒になって 魂を蝕んで 言葉が単なる音になっていた 伝えたかった想いを失くしても まだ此処に居たいのか 味の無いガムを噛み続けている 自分騙してまで 僕は、、僕は、、 安心が欲しくて 相槌を打って 理想と離れて行く現実 プライドを差し出して ディスカウントしてまで 手にしたい物なんて無い 錆び付いてしまったって 情熱に火を灯して スポットライトを浴びながら逝きたい プライドを差し出して ディスカウントしてまで 手にしたい物など無い |