チェリッシュの歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛とは勇気だから悲しい時は私のこと 呼んで欲しいの もしも世の中 敵にしたって 私は味方 愛は強いもの 甘えた気分ではなく だれかと生きてくこと  愛は愛は それは勇気なの そうあなたの為に生まれて来たの 私は 愛は愛は それは勇気なの そうこの世に何があろうと あなたと生きてく  憶病だったいつも私 生きる姿勢が 人をかきわけ前に出ること 出来ずにいたわ  愛を知った今 自分の為だけでなく 私は生きてくのよ  愛は愛は それは勇気なの そうあなたの為に荒野をひとり歩ける 愛は愛は それは勇気なの そうこの世に何があろうと あなたと生きてく  愛を知った今 自分の為だけでなく 私は生きてくのよ  愛は愛は それは勇気なの そうあなたの為に荒野をひとり歩ける 愛は愛は それは勇気なの そうこの世に何があろうと あなたと生きてく  愛は愛は それは勇気なの そうあなたの為に生まれて来たの 私は 愛は愛は それは勇気なの そうこの世に何があろうと あなたと生きてくチェリッシュ山上路夫岩沢二弓悲しい時は私のこと 呼んで欲しいの もしも世の中 敵にしたって 私は味方 愛は強いもの 甘えた気分ではなく だれかと生きてくこと  愛は愛は それは勇気なの そうあなたの為に生まれて来たの 私は 愛は愛は それは勇気なの そうこの世に何があろうと あなたと生きてく  憶病だったいつも私 生きる姿勢が 人をかきわけ前に出ること 出来ずにいたわ  愛を知った今 自分の為だけでなく 私は生きてくのよ  愛は愛は それは勇気なの そうあなたの為に荒野をひとり歩ける 愛は愛は それは勇気なの そうこの世に何があろうと あなたと生きてく  愛を知った今 自分の為だけでなく 私は生きてくのよ  愛は愛は それは勇気なの そうあなたの為に荒野をひとり歩ける 愛は愛は それは勇気なの そうこの世に何があろうと あなたと生きてく  愛は愛は それは勇気なの そうあなたの為に生まれて来たの 私は 愛は愛は それは勇気なの そうこの世に何があろうと あなたと生きてく
あなたもしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬のよこにはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしいチェリッシュ小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬のよこにはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい
あなたのとなりにあなたが泣いてるなら わたしはそばにいます どんなに離れてても そばにいます あなたが幸せなら そっと見守りましょう やさしい笑い声を 聞いてたいから  もしも あなたと一言だけ話せたら 何を言おうかな…  きっと時間はいつか 気まぐれに止まってしまうけど ずっと 忘れないでね わたしはいるから あなたのとなりに  ただいまを言う声が どんなに疲れてても 笑って私の名を呼んでくれた 私は知っています その強さも弱さも かけがえのない愛をくれた人を  出遭えたことが 信じ合えたことだって シアワセだったよ!  遠い虹の彼方に 同んなじ世界があるのなら どうか一言だけ 言ってみたいな あなたに おかえり  きっと離れてたって あなたは大丈夫 大丈夫 ずっと 忘れないでね 私はいるから あなたのとなりに  あなたのともだちチェリッシュ田村武也田村武也田村武也あなたが泣いてるなら わたしはそばにいます どんなに離れてても そばにいます あなたが幸せなら そっと見守りましょう やさしい笑い声を 聞いてたいから  もしも あなたと一言だけ話せたら 何を言おうかな…  きっと時間はいつか 気まぐれに止まってしまうけど ずっと 忘れないでね わたしはいるから あなたのとなりに  ただいまを言う声が どんなに疲れてても 笑って私の名を呼んでくれた 私は知っています その強さも弱さも かけがえのない愛をくれた人を  出遭えたことが 信じ合えたことだって シアワセだったよ!  遠い虹の彼方に 同んなじ世界があるのなら どうか一言だけ 言ってみたいな あなたに おかえり  きっと離れてたって あなたは大丈夫 大丈夫 ずっと 忘れないでね 私はいるから あなたのとなりに  あなたのともだち
あの素晴らしい愛をもう一度命かけてと ちかった日から すてきな思い出 残してきたのに あの時同じ 花を見て 美しいといった 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  赤トンボの唄を うたった空は なんにも変って いないけれど あの時ずっと 夕焼けを 追いかけていった 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  広い荒野に ぽつんといるよで 涙が知らずに あふれてくるのさ あの時 風が流れても 変らないと言った 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度チェリッシュ北山修加藤和彦命かけてと ちかった日から すてきな思い出 残してきたのに あの時同じ 花を見て 美しいといった 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  赤トンボの唄を うたった空は なんにも変って いないけれど あの時ずっと 夕焼けを 追いかけていった 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  広い荒野に ぽつんといるよで 涙が知らずに あふれてくるのさ あの時 風が流れても 変らないと言った 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度
あの空へ帰ろう誰だって若い時は 遠い空に夢を描いて たとえ小さな願いは 果たせなくても 悲しんだりはしない 生きることに 賭けているのさ 自分の力を 信じたいのさ でもでも 淋しくなったら 鳥になって 飛んで行こう はるかなる あの空の果てに  誰だって恋する時は 愛する人をじっと待って たとえ今日という日に 会えなくても 恨んだりはしない 出会ったあの日を 忘れないのさ 自分の愛を 信じたいのさ でもでも 苦しくなったら 鳥になって 飛んで行こう はるかなる あの人の胸に  誰だって年老いた時は 遠い昔を思い出して たとえ明日という日が 来ないとしても  おびえたりはしない 子供たちを 愛してきたのさ 少しはなにかを やってきたのさ でもでも つらくなったら 鳥になって 飛んで行こう はるかなる 故郷の空にチェリッシュ田向正健坂田晃一誰だって若い時は 遠い空に夢を描いて たとえ小さな願いは 果たせなくても 悲しんだりはしない 生きることに 賭けているのさ 自分の力を 信じたいのさ でもでも 淋しくなったら 鳥になって 飛んで行こう はるかなる あの空の果てに  誰だって恋する時は 愛する人をじっと待って たとえ今日という日に 会えなくても 恨んだりはしない 出会ったあの日を 忘れないのさ 自分の愛を 信じたいのさ でもでも 苦しくなったら 鳥になって 飛んで行こう はるかなる あの人の胸に  誰だって年老いた時は 遠い昔を思い出して たとえ明日という日が 来ないとしても  おびえたりはしない 子供たちを 愛してきたのさ 少しはなにかを やってきたのさ でもでも つらくなったら 鳥になって 飛んで行こう はるかなる 故郷の空に
雨やどりそれはまだ 私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへ あなたが雨やどり  すいませんねと笑うあなたの笑顔 とても凛々しくて 前歯から右に四本目に虫歯がありまして しかたがないので買ったばかりの スヌーピーのハンカチ 貸してあげたけど 傘の方が 良かったかしら  でも爽やかさが とても素敵だったので そこは苦しい時だけの神だのみ もしも もしも 出来ることでしたれば あの人に も一度逢わせて ちょうだいませませ  ところが実に偶然というのは 恐しいもので 今年の初詣でに 私の晴着のスソを 踏んづけて あっこりゃまたすいませんねと笑う 口元から虫歯が キラリン 夢かと思って ほっぺつねったら 痛かった  そんな馬鹿げた話は 今まで 聞いたことがないと ママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる 奴らでして それでも私が突然 口紅など つけたものだから おまえ大丈夫かと おでこに手をあてた  本当ならつれて来てみろという リクエストにお応えして 五月のとある水曜日に 彼を呼びまして 自信たっぷりに紹介したらば 彼の靴下に 穴がポカリン あわてて おさえたけど しっかり見られた  でも爽やかさが とても素敵だわと うけたので 彼が気をよくして 急に もしも もしも 出来ることでしたれば この人をお嫁さんにちょうだいませませ  その後 私 気を失ってたから よくわからないけど 目が覚めたら そういう話がすっかり 出来あがっていて おめでとうって言われて も一度 気を失って 気がついたら あなたの腕に 雨やどりチェリッシュさだまさしさだまさしそれはまだ 私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへ あなたが雨やどり  すいませんねと笑うあなたの笑顔 とても凛々しくて 前歯から右に四本目に虫歯がありまして しかたがないので買ったばかりの スヌーピーのハンカチ 貸してあげたけど 傘の方が 良かったかしら  でも爽やかさが とても素敵だったので そこは苦しい時だけの神だのみ もしも もしも 出来ることでしたれば あの人に も一度逢わせて ちょうだいませませ  ところが実に偶然というのは 恐しいもので 今年の初詣でに 私の晴着のスソを 踏んづけて あっこりゃまたすいませんねと笑う 口元から虫歯が キラリン 夢かと思って ほっぺつねったら 痛かった  そんな馬鹿げた話は 今まで 聞いたことがないと ママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる 奴らでして それでも私が突然 口紅など つけたものだから おまえ大丈夫かと おでこに手をあてた  本当ならつれて来てみろという リクエストにお応えして 五月のとある水曜日に 彼を呼びまして 自信たっぷりに紹介したらば 彼の靴下に 穴がポカリン あわてて おさえたけど しっかり見られた  でも爽やかさが とても素敵だわと うけたので 彼が気をよくして 急に もしも もしも 出来ることでしたれば この人をお嫁さんにちょうだいませませ  その後 私 気を失ってたから よくわからないけど 目が覚めたら そういう話がすっかり 出来あがっていて おめでとうって言われて も一度 気を失って 気がついたら あなたの腕に 雨やどり
Yes, I will.Yes, I will. 二人で 手をとりあって 幸せのキャンドルに 明かりを灯しましょう Yes, I will. 未来へ心を誓い 愛という大空へいま輝きながら旅立つの  この地球(ほし)で一番の花嫁になる きっと生まれる前から約束してた  Yes, I will. 二人で ほほえみ合えば 若いけど大丈夫 愛がいつもそばで見てるから  この地球(ほし)で一番の幸せになる きっと生まれる前から約束してた  この地球(ほし)で一番の花嫁になる きっと生まれる前から約束してたチェリッシュ荒木とよひさ林哲司Yes, I will. 二人で 手をとりあって 幸せのキャンドルに 明かりを灯しましょう Yes, I will. 未来へ心を誓い 愛という大空へいま輝きながら旅立つの  この地球(ほし)で一番の花嫁になる きっと生まれる前から約束してた  Yes, I will. 二人で ほほえみ合えば 若いけど大丈夫 愛がいつもそばで見てるから  この地球(ほし)で一番の幸せになる きっと生まれる前から約束してた  この地球(ほし)で一番の花嫁になる きっと生まれる前から約束してた
イエスタデイ・ワンス・モアあの頃私はよくラジオ つけて聞いたわ 私の好きな 愛の唄 時は流れあの日の唄 戻って来たわ 別れた人帰るように 聞こえて来たの Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄 懐かしいわ あの日の頃 今でもまるで 昨日のことのようよ  なぜに帰らぬ年月は きれいなのでしょう すべては変り かなしいわ だけど愛の唄の言葉 おぼえているわ あのメロディつれてゆくわ 幸せな日へ Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄 想い出すわ あの日の頃 今でもまるで 昨日のことのようよ  Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄  Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄チェリッシュR.カーペンター・J.ベティス・訳詞:山上路夫R.カーペンター・J.ベティスあの頃私はよくラジオ つけて聞いたわ 私の好きな 愛の唄 時は流れあの日の唄 戻って来たわ 別れた人帰るように 聞こえて来たの Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄 懐かしいわ あの日の頃 今でもまるで 昨日のことのようよ  なぜに帰らぬ年月は きれいなのでしょう すべては変り かなしいわ だけど愛の唄の言葉 おぼえているわ あのメロディつれてゆくわ 幸せな日へ Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄 想い出すわ あの日の頃 今でもまるで 昨日のことのようよ  Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄  Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄
いま朝のうちに~かあさん~背伸びしないで今!朝のうちに こぼれる光をすくって ポケットにつめよう 光のたりない朝のために 空は海と 海は露草と 青い青い色を わけあっていた あの日の朝を おぼえていたい  今!夜のうちに 遠くの漁火すくって ハンカチに つつもう 嵐によごれる 夜のために 波は船を 船はあこがれを 今日から明日へと 運んで行った あのたべだちを 見つめていたい  これでいいの母さん いつも振りかえる ルルルルー ルルルルー 私がいる 私がいる ルルルルー ルルルルー  これでいいの母さん なぜかたずねる ルルルルー ルルルルー 私でいたい 私でいたい ルルルルー ルルルルー  私なりに 生きてみたい いつも私なりに 背伸びはしないつもり ルルルー ルルルルー 父さんや母さんのような 海や空が ルルルルー ルルルルー 今も私にはある ルルルルー  私なりに 生きてみたい いつも私なりに 背伸びはしないつもり ルルルー ルルルルー 父さんや母さんのような 土の匂い ルルルルー ルルルルー 今も私をつつんで ルルルルーチェリッシュ牧ミエコ・植木満子冬木透今!朝のうちに こぼれる光をすくって ポケットにつめよう 光のたりない朝のために 空は海と 海は露草と 青い青い色を わけあっていた あの日の朝を おぼえていたい  今!夜のうちに 遠くの漁火すくって ハンカチに つつもう 嵐によごれる 夜のために 波は船を 船はあこがれを 今日から明日へと 運んで行った あのたべだちを 見つめていたい  これでいいの母さん いつも振りかえる ルルルルー ルルルルー 私がいる 私がいる ルルルルー ルルルルー  これでいいの母さん なぜかたずねる ルルルルー ルルルルー 私でいたい 私でいたい ルルルルー ルルルルー  私なりに 生きてみたい いつも私なりに 背伸びはしないつもり ルルルー ルルルルー 父さんや母さんのような 海や空が ルルルルー ルルルルー 今も私にはある ルルルルー  私なりに 生きてみたい いつも私なりに 背伸びはしないつもり ルルルー ルルルルー 父さんや母さんのような 土の匂い ルルルルー ルルルルー 今も私をつつんで ルルルルー
うしろむきの電車後ろむきの電車にのり 冷えてしまったお茶をのみ 思い出話に笑いをおさえ 窓からみえる空 君の国だ  ひとつ昔のように 君のところに行きたい 昔と同じ服をきて 夜明けに出かけよう 後ろむきの電車にのり 小さな駅に降りたって 若い車掌さんに挨拶をして 改札を出たらそこが 君の街だ ひとつ昔のように 今から旅に出よう  ひとつ昔のように 君とふたりで行きたい ブドウ酒を口にふくんで 夜明けに出かけよう 後ろむきの電車にのり 床の上にねそべって かぞえきれぬトンネルをすぎて その目がさめたらそこが 君の国だ ひとつ昔のように 今から旅に出ようチェリッシュ北山修北山修後ろむきの電車にのり 冷えてしまったお茶をのみ 思い出話に笑いをおさえ 窓からみえる空 君の国だ  ひとつ昔のように 君のところに行きたい 昔と同じ服をきて 夜明けに出かけよう 後ろむきの電車にのり 小さな駅に降りたって 若い車掌さんに挨拶をして 改札を出たらそこが 君の街だ ひとつ昔のように 今から旅に出よう  ひとつ昔のように 君とふたりで行きたい ブドウ酒を口にふくんで 夜明けに出かけよう 後ろむきの電車にのり 床の上にねそべって かぞえきれぬトンネルをすぎて その目がさめたらそこが 君の国だ ひとつ昔のように 今から旅に出よう
宇宙はたのしいフェスティバルおひさまのまえに あつまれ パレードが はじまるよ  きょうはうちゅうの フェスティバル なかよしみんなが せいぞろい スペースシップも やってきて リズムにあわせて だいこうしん おひさま サンサンサンサンサン ちきゅうは クリンクリンクリンクリンクリン おつきさま ニコニコ おほしさまは キラキラキラ うちゅうはたのしい パレード  きょうはちきゅうの たんじょうび おこりんぼうの かみなりも にゅうどうぐもから おりてきて ハッピーハッピー おめでとう おひさま サンサンサンサンサン ちきゅうは クリンクリンクリンクリンクリン おつきさま ニコニコ おほしさまは キラキラキラ うちゅうはうれしい ハッピーバースディ  うちゅうはみんな きょうだいさ くるくるまわって ごあいさつ サンサンおひさま せんとうに あまのがわまで だいこうしん おひさま サンサンサンサンサン ちきゅうは クリンクリンクリンクリンクリン おつきさま ニコニコ おほしさまは キラキラキラ うちゅうはたのしい パレードチェリッシュ南はじめ神山純一おひさまのまえに あつまれ パレードが はじまるよ  きょうはうちゅうの フェスティバル なかよしみんなが せいぞろい スペースシップも やってきて リズムにあわせて だいこうしん おひさま サンサンサンサンサン ちきゅうは クリンクリンクリンクリンクリン おつきさま ニコニコ おほしさまは キラキラキラ うちゅうはたのしい パレード  きょうはちきゅうの たんじょうび おこりんぼうの かみなりも にゅうどうぐもから おりてきて ハッピーハッピー おめでとう おひさま サンサンサンサンサン ちきゅうは クリンクリンクリンクリンクリン おつきさま ニコニコ おほしさまは キラキラキラ うちゅうはうれしい ハッピーバースディ  うちゅうはみんな きょうだいさ くるくるまわって ごあいさつ サンサンおひさま せんとうに あまのがわまで だいこうしん おひさま サンサンサンサンサン ちきゅうは クリンクリンクリンクリンクリン おつきさま ニコニコ おほしさまは キラキラキラ うちゅうはたのしい パレード
美しい星あなたと私は 生まれて来たよ 大きなこの宇宙のなか 地球に 地球に 生まれて来たよ 蒼く光る星へと 緑がもえて花が咲き 鳥はとびかい いつの日も回るよ この星は  誰でも一つの命を持って 生きているこの 星の上で 地球に 地球に 生まれて知った 生きることの楽しさ 夜と朝とをくりかえし 人々を乗せ いつの日も回るよ この星は  愛と夢とをくりかえし 今日も明日も いつの日も回るよ この星は ラララ……チェリッシュ山上路夫村井邦彦あなたと私は 生まれて来たよ 大きなこの宇宙のなか 地球に 地球に 生まれて来たよ 蒼く光る星へと 緑がもえて花が咲き 鳥はとびかい いつの日も回るよ この星は  誰でも一つの命を持って 生きているこの 星の上で 地球に 地球に 生まれて知った 生きることの楽しさ 夜と朝とをくりかえし 人々を乗せ いつの日も回るよ この星は  愛と夢とをくりかえし 今日も明日も いつの日も回るよ この星は ラララ……
かあさんの四季目ざめた時の 窓の白さが やさしく見えて なにより好きだ 今日また誰に あえるだろうか さよならだけが 人生じゃない いい事がおとずれる 晴れてる日に 新しい出来事を 両手にさげて 悲しみのあと なげきのあとに 晴れてる朝が なにより好きだ  何かを話す 午後のひととき 希望にみちて なにより好きだ 日だまり見つけ 肩をよせ合い 時間を忘れ あれこれ話す いい事がおとずれる 晴れてる日に 新しい出来事を 両手にさげて 誰でもみんな なかみうちあけ すなおな顔が なにより好きだチェリッシュ阿久悠冨田勲目ざめた時の 窓の白さが やさしく見えて なにより好きだ 今日また誰に あえるだろうか さよならだけが 人生じゃない いい事がおとずれる 晴れてる日に 新しい出来事を 両手にさげて 悲しみのあと なげきのあとに 晴れてる朝が なにより好きだ  何かを話す 午後のひととき 希望にみちて なにより好きだ 日だまり見つけ 肩をよせ合い 時間を忘れ あれこれ話す いい事がおとずれる 晴れてる日に 新しい出来事を 両手にさげて 誰でもみんな なかみうちあけ すなおな顔が なにより好きだ
愚図あの娘が アンタを好きだって こっそりあたしに 打ち明けた時 友達だものまかせときなよ!なんて 心にもない事 云っちまった あの娘はまつ毛が 自慢の娘で 瞬きしながら 人を見るのさ 比べてみたって 仕方がないよなんて 独りで勝手に 決めていたっけ アタシって本当に 愚図なお人好し  あの娘に アンタを逢わせたのは アンタと行きたかった コーヒーショップ 仲良くしてよいい娘だから!なんて ふたりを笑わせて ばかりいたっけ あの娘は精一杯 おめかしをして アタシは色の褪せた ジーパン姿 一人で矢鱈喋って ばかりいたから 目の前のコーヒーも 冷めたしまった アタシって本当に 愚図なおせっかい  早く独りに なりたかったよ そして何処かで 泣きたかった 急に重たい 心の中に 二人の笑声 遠くに聞こえた  喉まで出かかった 言葉だけれど 云わずに先に 帰って来たのさ 本当はアンタが 好きだなんて 今更云える訳 ないじゃないの アタシって本当に 愚図なおばかさんチェリッシュ阿木燿子宇崎竜童あの娘が アンタを好きだって こっそりあたしに 打ち明けた時 友達だものまかせときなよ!なんて 心にもない事 云っちまった あの娘はまつ毛が 自慢の娘で 瞬きしながら 人を見るのさ 比べてみたって 仕方がないよなんて 独りで勝手に 決めていたっけ アタシって本当に 愚図なお人好し  あの娘に アンタを逢わせたのは アンタと行きたかった コーヒーショップ 仲良くしてよいい娘だから!なんて ふたりを笑わせて ばかりいたっけ あの娘は精一杯 おめかしをして アタシは色の褪せた ジーパン姿 一人で矢鱈喋って ばかりいたから 目の前のコーヒーも 冷めたしまった アタシって本当に 愚図なおせっかい  早く独りに なりたかったよ そして何処かで 泣きたかった 急に重たい 心の中に 二人の笑声 遠くに聞こえた  喉まで出かかった 言葉だけれど 云わずに先に 帰って来たのさ 本当はアンタが 好きだなんて 今更云える訳 ないじゃないの アタシって本当に 愚図なおばかさん
恋の風車あなたに愛を告げる 言葉を探しましょう 並木道を歩く二人に 朝のひかり お店の窓を飾る あかるい色のドレス 燃える胸の中を 回っているわ恋心 めばえた二人に 幸せいろの風が 煙草の匂いがする あなたの腕に抱かれ 燃える胸の中を 回っているわ恋心  わたしに愛を告げる 言葉を待っているの 表通りを行く二人に 春のひかり 舗道に影を落す ふたつの恋の模様 燃える胸の中を 回っているわ恋心 めばえた二人に 幸せいろの風が あたしの長い髪を あなたの肩によせて 燃える胸の中を 回っているわ恋心チェリッシュ林春生筒美京平あなたに愛を告げる 言葉を探しましょう 並木道を歩く二人に 朝のひかり お店の窓を飾る あかるい色のドレス 燃える胸の中を 回っているわ恋心 めばえた二人に 幸せいろの風が 煙草の匂いがする あなたの腕に抱かれ 燃える胸の中を 回っているわ恋心  わたしに愛を告げる 言葉を待っているの 表通りを行く二人に 春のひかり 舗道に影を落す ふたつの恋の模様 燃える胸の中を 回っているわ恋心 めばえた二人に 幸せいろの風が あたしの長い髪を あなたの肩によせて 燃える胸の中を 回っているわ恋心
恋人達と今 恋人達と 唄いはじめる 激しい心の 響きが 今日から 明日をつげる 流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  さびれた小さな街で 恋人達と ずっと 暮らしたら きまぐれな夜の世界がやってくる 流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  僕をはこんでくれるチェリッシュ松崎好孝松崎好孝今 恋人達と 唄いはじめる 激しい心の 響きが 今日から 明日をつげる 流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  さびれた小さな街で 恋人達と ずっと 暮らしたら きまぐれな夜の世界がやってくる 流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  僕をはこんでくれる
最后のうたきのう恋したばかりのふたりを 悲しそうに 冷たい風のなかで ふるえながら 命の火を燃やす  長い歴史の中で あまりに短い命 どうして わたしたちは このように 生きているの いろんな人の人生が 月日の流れの中に いつか消えていった 名前さえも 忘れられてしまう  いくつも春を迎え 海が怒ったけれど 何も変っていない 泣いているような 星の光さえも  長い歴史の中で あまりに短い命 どうして わたしたちは このように 生きているの いろんな人の人生が 月日の流れの中に いつか消えていった 名前さえも 忘れられてしまうチェリッシュ北山修杉田二郎きのう恋したばかりのふたりを 悲しそうに 冷たい風のなかで ふるえながら 命の火を燃やす  長い歴史の中で あまりに短い命 どうして わたしたちは このように 生きているの いろんな人の人生が 月日の流れの中に いつか消えていった 名前さえも 忘れられてしまう  いくつも春を迎え 海が怒ったけれど 何も変っていない 泣いているような 星の光さえも  長い歴史の中で あまりに短い命 どうして わたしたちは このように 生きているの いろんな人の人生が 月日の流れの中に いつか消えていった 名前さえも 忘れられてしまう
寒い夏ですね梅雨(つゆ)があけたのに 寒い夏ですね サマーセーターを はおっています 何か心から 笑えない日々が 今日で半月も つづいています 一日だけ抱きしめに来てくれませんか 寒くて寒くて 仕方がないのです ルル…… 変な奴だと笑いますか 入道雲が出る季節(とき)に  はしゃぎ過ぎたから 後がつらいのね 甘い想い出に ひたっています 別に約束は 何もしないけど きっとあなたには 通じるでしょう 一日だけ抱きしめに来てくれませんか 寒くて寒くて 仕方がないのです ルル…… 太い両手がほしいのです 真夏の嵐吹く夜にチェリッシュ阿久悠穂口雄右梅雨(つゆ)があけたのに 寒い夏ですね サマーセーターを はおっています 何か心から 笑えない日々が 今日で半月も つづいています 一日だけ抱きしめに来てくれませんか 寒くて寒くて 仕方がないのです ルル…… 変な奴だと笑いますか 入道雲が出る季節(とき)に  はしゃぎ過ぎたから 後がつらいのね 甘い想い出に ひたっています 別に約束は 何もしないけど きっとあなたには 通じるでしょう 一日だけ抱きしめに来てくれませんか 寒くて寒くて 仕方がないのです ルル…… 太い両手がほしいのです 真夏の嵐吹く夜に
白いギターGOLD LYLIC白いギターに 変えたのは 何か理由(わけ)でも あるのでしょうか この頃とても 気になるの あなたの身辺(まわり)の 小さな事が  愛しあう 二人には 恋の予感が 嬉しくて 花を摘む 草原に 秋の陽ざしが まぶしくて  爪をかむのを 止めたのは 何か理由でも あるのでしょうか 黙っていると 気になるの あなたの身辺の 小さな事が  愛しあう 二人には 恋の予感が 嬉しくて 花を摘む 草原に 秋の陽ざしが まぶしくて  愛しあう 二人には 恋の予感が 嬉しくて 花を摘む 草原に 秋の陽ざしが まぶしくて  ラララ……GOLD LYLICチェリッシュ林春生馬飼野俊一白いギターに 変えたのは 何か理由(わけ)でも あるのでしょうか この頃とても 気になるの あなたの身辺(まわり)の 小さな事が  愛しあう 二人には 恋の予感が 嬉しくて 花を摘む 草原に 秋の陽ざしが まぶしくて  爪をかむのを 止めたのは 何か理由でも あるのでしょうか 黙っていると 気になるの あなたの身辺の 小さな事が  愛しあう 二人には 恋の予感が 嬉しくて 花を摘む 草原に 秋の陽ざしが まぶしくて  愛しあう 二人には 恋の予感が 嬉しくて 花を摘む 草原に 秋の陽ざしが まぶしくて  ラララ……
辞書赤瓦の屋根が並ぶ この町の 図書館に勤めて 三ヶ月(みつき)にもうなる あなたに是非見せたかった この町は 花が舞う一番きれいな時期です あなたに借りたまま 返す時を失くした この辞書を見つめて 書く手紙は きっと最後のものになるのでしょう あらたまって文字に する様な想い出 探してみると 少ないけど  石畳の坂が多い この町で いつの日か 私も嫁いで行くでしょう あなたもまた別な場所で 幸せを 見つけ出し楽しく 暮しているでしょう すべてが遅すぎる そんな時になったら この町に遊びに来て下さい きっと笑って会える事でしょう その時までこの辞書 借して下さい 想い出とって おきたいから  やはりあなたは こない 日が暮れる 日が暮れる 静かに まっくらな まっくらな 一日 ただ一人 ただ一人 私は くちびるかむのです  さむい雨に濡れて 帰る道は遠い そっと うしろみても やはりあなたは こない 雨が降る 雨が降る 四日も なにもかも なにもかも 悲しい 泣きながら 泣きながら 私は ねむりにつくのですチェリッシュさいとう大三馬飼野俊一赤瓦の屋根が並ぶ この町の 図書館に勤めて 三ヶ月(みつき)にもうなる あなたに是非見せたかった この町は 花が舞う一番きれいな時期です あなたに借りたまま 返す時を失くした この辞書を見つめて 書く手紙は きっと最後のものになるのでしょう あらたまって文字に する様な想い出 探してみると 少ないけど  石畳の坂が多い この町で いつの日か 私も嫁いで行くでしょう あなたもまた別な場所で 幸せを 見つけ出し楽しく 暮しているでしょう すべてが遅すぎる そんな時になったら この町に遊びに来て下さい きっと笑って会える事でしょう その時までこの辞書 借して下さい 想い出とって おきたいから  やはりあなたは こない 日が暮れる 日が暮れる 静かに まっくらな まっくらな 一日 ただ一人 ただ一人 私は くちびるかむのです  さむい雨に濡れて 帰る道は遠い そっと うしろみても やはりあなたは こない 雨が降る 雨が降る 四日も なにもかも なにもかも 悲しい 泣きながら 泣きながら 私は ねむりにつくのです
水中花線香花火チリチリと 松葉模様描いてる 金魚鉢では ポトリ紙の花咲く  水の中で開く花 外に出せば ただの紙 そうよ私は ここで生きているだけ  あなたには 二度と逢えないわ お互いに 不幸になるだけよ さよなら あー さよなら お酒でも 飲みます  針の音がシャラシャラと 歌のすき間うずめてる 古いレコードかけて 酒を飲むのよ  辞書を開き 知らぬ文字 さがしながら 書く手紙 頬に流れる 涙ふきもしないで  あなたには 二度と逢えないわ お互いに 不幸になるだけよ さよなら あー さよなら 夜明けでも 待ちます  あなたには 二度と逢えないわ お互いに 不幸になるだけよ さよなら あー さよなら 夜明けでも 待ちますチェリッシュ阿久悠井上忠夫線香花火チリチリと 松葉模様描いてる 金魚鉢では ポトリ紙の花咲く  水の中で開く花 外に出せば ただの紙 そうよ私は ここで生きているだけ  あなたには 二度と逢えないわ お互いに 不幸になるだけよ さよなら あー さよなら お酒でも 飲みます  針の音がシャラシャラと 歌のすき間うずめてる 古いレコードかけて 酒を飲むのよ  辞書を開き 知らぬ文字 さがしながら 書く手紙 頬に流れる 涙ふきもしないで  あなたには 二度と逢えないわ お互いに 不幸になるだけよ さよなら あー さよなら 夜明けでも 待ちます  あなたには 二度と逢えないわ お互いに 不幸になるだけよ さよなら あー さよなら 夜明けでも 待ちます
すみませんがすみませんが 人を訪ねています すみませんが 道を教えて下さい 地図ではおよそ このあたり だけども 家がないのです 訪ねる先が わからない 私の心は 迷子です そこへ たどり着かないと 愛をひとつ 失くしてしまう すみませんが もしかしたら わかりませんか  すみませんが 北はここではどっち すみませんが 橋があるはずなんです 着きさえすれば しあわせな 逢いたい人は どこかしら 涙の荷物 重たいし ここまで来たのに なんてこと こんな道は ないですか 聞いたおぼえ ないでしょうか そうでしたか あなたもまた おさがしでしたかチェリッシュ有馬三恵子川口真すみませんが 人を訪ねています すみませんが 道を教えて下さい 地図ではおよそ このあたり だけども 家がないのです 訪ねる先が わからない 私の心は 迷子です そこへ たどり着かないと 愛をひとつ 失くしてしまう すみませんが もしかしたら わかりませんか  すみませんが 北はここではどっち すみませんが 橋があるはずなんです 着きさえすれば しあわせな 逢いたい人は どこかしら 涙の荷物 重たいし ここまで来たのに なんてこと こんな道は ないですか 聞いたおぼえ ないでしょうか そうでしたか あなたもまた おさがしでしたか
だからわたしは北国へ朝はまだ 眠ってる 北国の 静寂の中を つきぬけて 一番列車が いま走りぬける 恋の戦争に 破れた乙女は 悲しくて あなたと 別れて 北国へ 北国へ 北国へむかうの  朝はまだ 淋しくて 北国の 涙の中を つきぬけて 想い出だけが いま風にゆれる 恋の戦争に 破れた乙女は 悲しくて あなたを すてて 北国へ 北国へ 北国へむかうの  朝はまだ 冷たくて 北国の 光の中を つきぬけて 牧場の鐘が いまひびきわたる 恋の戦争に 破れた乙女は 悲しくて あなたを 忘れて 北国へ 北国へ 北国へむかうのチェリッシュ林春生筒美京平朝はまだ 眠ってる 北国の 静寂の中を つきぬけて 一番列車が いま走りぬける 恋の戦争に 破れた乙女は 悲しくて あなたと 別れて 北国へ 北国へ 北国へむかうの  朝はまだ 淋しくて 北国の 涙の中を つきぬけて 想い出だけが いま風にゆれる 恋の戦争に 破れた乙女は 悲しくて あなたを すてて 北国へ 北国へ 北国へむかうの  朝はまだ 冷たくて 北国の 光の中を つきぬけて 牧場の鐘が いまひびきわたる 恋の戦争に 破れた乙女は 悲しくて あなたを 忘れて 北国へ 北国へ 北国へむかうの
冷たい雨つめたい雨にうたれて まちをさまよったの もうゆるしてくれたって いいころだと思った 部屋にもどって ドアを開けたら あなたのくつと 誰かの赤いくつ  あなたはべつの人と ここで暮らすというの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  つめたい雨がふるたび あなたをおもうでしょう しあわせにくらしてなどと 願えるはずもない 夢の中にでてくるあなたは やさしいおもかげだけでたくさん  だけど信じられない とつぜんの出来事が こんな気持のままじゃ どこへもいけやしない  彼女の名前 おしえないでね うらむ相手は あなただけでいい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい  涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたいチェリッシュ荒井由実荒井由実つめたい雨にうたれて まちをさまよったの もうゆるしてくれたって いいころだと思った 部屋にもどって ドアを開けたら あなたのくつと 誰かの赤いくつ  あなたはべつの人と ここで暮らすというの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  つめたい雨がふるたび あなたをおもうでしょう しあわせにくらしてなどと 願えるはずもない 夢の中にでてくるあなたは やさしいおもかげだけでたくさん  だけど信じられない とつぜんの出来事が こんな気持のままじゃ どこへもいけやしない  彼女の名前 おしえないでね うらむ相手は あなただけでいい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい  涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい
てんとう虫のサンバGOLD LYLICあなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を あげました 照れてるあなたに 虫達が 接吻(くちづけ)せよと はやしたて そっと あなたは くれました 赤 青 黄色の衣装をつけた てんとう虫が しゃしゃり出て サンバにあわせて 踊りだす 愛する二人に 鳥達も 赤いリボンの 花かごと 愛の接吻(くちづけ)くれました  今日は楽しい 夢の国 森のおまつり 舞踏会 白いドレスで 出掛けます 幸せ誓った おいわいに 森の可愛い 虫達が 楽器を持って 集まった 赤 青 黄色の衣装をつけた てんとう虫が しゃしゃり出て サンバにあわせて 踊りだす まあるいまあるい お月様 愛の光で ほほえんで 森の月夜は ふけました  赤 青 黄色の衣装をつけた てんとう虫が しゃしゃり出て サンバにあわせて 踊りだす まあるいまあるい お月様 愛の光で ほほえんで 森の月夜は ふけましたGOLD LYLICチェリッシュさいとう大三馬飼野俊一あなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を あげました 照れてるあなたに 虫達が 接吻(くちづけ)せよと はやしたて そっと あなたは くれました 赤 青 黄色の衣装をつけた てんとう虫が しゃしゃり出て サンバにあわせて 踊りだす 愛する二人に 鳥達も 赤いリボンの 花かごと 愛の接吻(くちづけ)くれました  今日は楽しい 夢の国 森のおまつり 舞踏会 白いドレスで 出掛けます 幸せ誓った おいわいに 森の可愛い 虫達が 楽器を持って 集まった 赤 青 黄色の衣装をつけた てんとう虫が しゃしゃり出て サンバにあわせて 踊りだす まあるいまあるい お月様 愛の光で ほほえんで 森の月夜は ふけました  赤 青 黄色の衣装をつけた てんとう虫が しゃしゃり出て サンバにあわせて 踊りだす まあるいまあるい お月様 愛の光で ほほえんで 森の月夜は ふけました
出逢い君の名を呼んで ただひとり 今も思い出すの  愛を知り 生きる喜びが 私のすべてなのよ ひとり 海辺を歩き 波のかなたに 今も浮かぶ あなたの瞳  ルル……  愛を知り 生きる喜びが 私のすべてなのよ ひとり 海辺を歩き 波のかなたに 今も浮かぶ あなたの瞳チェリッシュ松崎好孝松崎好孝君の名を呼んで ただひとり 今も思い出すの  愛を知り 生きる喜びが 私のすべてなのよ ひとり 海辺を歩き 波のかなたに 今も浮かぶ あなたの瞳  ルル……  愛を知り 生きる喜びが 私のすべてなのよ ひとり 海辺を歩き 波のかなたに 今も浮かぶ あなたの瞳
とまどいめぐりめぐる 時のすきまで 恋はうまれ 愛は そだつ  日ざしの中を歩きながら ふとあなたのことばをくりかえします しらずしらずにほほえんでる 自分に気がつき顔をあげます れんがべいの上に残るちぎれかけたポスターは すぎた夏の傷あとをみつめるようにゆれています いつもなら目をふせてさけてとおるこの道 なぜか今日はなぜか今日は 歩いてみたくなったのです  ためらいながら迷いながら 今なんだか心はなごんでゆきます あなたの声につつまれる時 優しい気持になれるようです やせたあなたに似合いそうな海の色したマフラーが かざってあるウィンドゥにうつる私のほほが赤い しあわせの形ばかりさがすのはやめましょう ありのままでありのままで 歩いてくれるあなたがいるチェリッシュ里中満智子松崎好孝めぐりめぐる 時のすきまで 恋はうまれ 愛は そだつ  日ざしの中を歩きながら ふとあなたのことばをくりかえします しらずしらずにほほえんでる 自分に気がつき顔をあげます れんがべいの上に残るちぎれかけたポスターは すぎた夏の傷あとをみつめるようにゆれています いつもなら目をふせてさけてとおるこの道 なぜか今日はなぜか今日は 歩いてみたくなったのです  ためらいながら迷いながら 今なんだか心はなごんでゆきます あなたの声につつまれる時 優しい気持になれるようです やせたあなたに似合いそうな海の色したマフラーが かざってあるウィンドゥにうつる私のほほが赤い しあわせの形ばかりさがすのはやめましょう ありのままでありのままで 歩いてくれるあなたがいる
夏が終るまでにあなたが 来なくなってから はじめての夏が 訪れる 噂に聞いた あのひとと あなたは結ばれるのね でも…… 鐘が鳴ってる教会へ ブバリアの花束を とどけましょう  きっと きっと…… あなたを 忘れて見せるわ きっと きっと…… 夏が終るまでに  ふたりが 逢えなくなってから はじめての夏が 訪れる あなたのすわった 白い椅子 このまま すててしまうから でも…… 鐘が鳴ってる教会へ ブバリアの花束を とどけましょう  きっと きっと…… わたしは 笑ってみせるわ きっと きっと…… 夏が終るまでにチェリッシュ林春生筒美京平あなたが 来なくなってから はじめての夏が 訪れる 噂に聞いた あのひとと あなたは結ばれるのね でも…… 鐘が鳴ってる教会へ ブバリアの花束を とどけましょう  きっと きっと…… あなたを 忘れて見せるわ きっと きっと…… 夏が終るまでに  ふたりが 逢えなくなってから はじめての夏が 訪れる あなたのすわった 白い椅子 このまま すててしまうから でも…… 鐘が鳴ってる教会へ ブバリアの花束を とどけましょう  きっと きっと…… わたしは 笑ってみせるわ きっと きっと…… 夏が終るまでに
なのにあなたは京都へゆくのGOLD LYLIC私の髪に 口づけをして 「かわいいやつ」と私に言った なのにあなたは京都へ行くの 京都の町は それほどいいの この私の 愛よりも  静かによりそい やさしく見つめ 「愛する人」と私を呼んだ なのにあなたは京都へ行くの 京都の町は それほどいいの この私の 愛よりも  燃える腕で だきしめて 「とわの愛」を私に誓った なのにあなたは京都へ行くの 京都の町は それほどいいの この私の 愛よりも……GOLD LYLICチェリッシュ脇田なおみ藤田哲朗馬飼野俊一私の髪に 口づけをして 「かわいいやつ」と私に言った なのにあなたは京都へ行くの 京都の町は それほどいいの この私の 愛よりも  静かによりそい やさしく見つめ 「愛する人」と私を呼んだ なのにあなたは京都へ行くの 京都の町は それほどいいの この私の 愛よりも  燃える腕で だきしめて 「とわの愛」を私に誓った なのにあなたは京都へ行くの 京都の町は それほどいいの この私の 愛よりも……
何十億のキセキ誰より愛しい 大切なキミへ 言えなかった“ありがとう”を 伝えたいから…  黄昏吹く風は今日も 町の音を連れて 帰り道の子供たちの声 茜色暮れてゆく  一人じゃない事を 教えてくれたね その笑顔がみたい  何十億の星 瞬いて出逢った 宇宙(そら)を超えて 巡るキセキ信じてみたい 誰より愛しい 大切なキミに “ありがとう”を“ありがとう”を伝えたいから  あの場所もいつかはきっと 想い出に溢れて 小さな手が飛び立つ頃には 故郷と呼ばれてく  どんな悲しみでも 塗りかえてくれる 未来(あした)があるのなら  何十億の日々 実を結び咲いた 花のように 同じ時代(とき)を 笑っていたい きっと私たち 運命(さだめ)を辿って 何度だって 生まれ変わる 時の旅人  何十億の星 瞬いて出逢った 宇宙(そら)を超えて 巡るキセキ信じてみたい 誰より愛しい 何より尊い この想いはその瞳に 届いてますか 言えなかった“ありがとう”は 届いてますか…チェリッシュ暮部拓哉田村武也田村武也誰より愛しい 大切なキミへ 言えなかった“ありがとう”を 伝えたいから…  黄昏吹く風は今日も 町の音を連れて 帰り道の子供たちの声 茜色暮れてゆく  一人じゃない事を 教えてくれたね その笑顔がみたい  何十億の星 瞬いて出逢った 宇宙(そら)を超えて 巡るキセキ信じてみたい 誰より愛しい 大切なキミに “ありがとう”を“ありがとう”を伝えたいから  あの場所もいつかはきっと 想い出に溢れて 小さな手が飛び立つ頃には 故郷と呼ばれてく  どんな悲しみでも 塗りかえてくれる 未来(あした)があるのなら  何十億の日々 実を結び咲いた 花のように 同じ時代(とき)を 笑っていたい きっと私たち 運命(さだめ)を辿って 何度だって 生まれ変わる 時の旅人  何十億の星 瞬いて出逢った 宇宙(そら)を超えて 巡るキセキ信じてみたい 誰より愛しい 何より尊い この想いはその瞳に 届いてますか 言えなかった“ありがとう”は 届いてますか…
20世紀のカウボーイ土曜日の朝 サンタモニカをあとにして 二人の旅は始まる CaliforniaからNevadaまで 気まぐれな風 光のシャワー 白い雲 車をとばすハイウェイ CaliforniaからNevadaまで  Oh! beautiful day Beautiful heart 幸せ見つけよう ラッキー・ナンバー 3・7 クラブの3とダイヤの7 二人はまるで 20世紀のCowboy 20世紀のCowboy 今夜は砂漠で眠りたい  若草いろのパサディナの丘 走りぬけ 二人の旅は広がる CaliforniaからNevadaまで 教会の鐘 オレンジ畑 長い道 空まで続くハイウェイ CaliforniaからNevadaまで  Oh! beautiful day Beautiful heart 幸せ見つけよう ラッキー・ナンバー 3・7 ダイスの3とマシンの7 二人はまるで 20世紀のCowboy 20世紀のCowboy 今夜は砂漠で眠りたいチェリッシュ林春生梅垣達志土曜日の朝 サンタモニカをあとにして 二人の旅は始まる CaliforniaからNevadaまで 気まぐれな風 光のシャワー 白い雲 車をとばすハイウェイ CaliforniaからNevadaまで  Oh! beautiful day Beautiful heart 幸せ見つけよう ラッキー・ナンバー 3・7 クラブの3とダイヤの7 二人はまるで 20世紀のCowboy 20世紀のCowboy 今夜は砂漠で眠りたい  若草いろのパサディナの丘 走りぬけ 二人の旅は広がる CaliforniaからNevadaまで 教会の鐘 オレンジ畑 長い道 空まで続くハイウェイ CaliforniaからNevadaまで  Oh! beautiful day Beautiful heart 幸せ見つけよう ラッキー・ナンバー 3・7 ダイスの3とマシンの7 二人はまるで 20世紀のCowboy 20世紀のCowboy 今夜は砂漠で眠りたい
二度・三度砂浜 真夏の傷も無く 想い出 隠したりしても 忘れたつもりで繰り返す おかしな事ばかり 一度は貴方と恋に焦がして 夢を描いて 抱いて抱かれて そうね別れる事など知らずに 会えない時間をうらんで 生きていくのは それはそれなりに幸せでした  いつまで 二人で泣けるのでしょう 言葉に酔えるのでしょう 涙 こぼすでしょう  思えば都会は楽しくて 一人じゃつらすぎる筈ね 知らない街まで誘われて 悲しみ重ねてく 二度目は貴方を 無理に忘れて妙にはしゃいで 抱いて抱かせて いつか かげりにおびえる心に 貴方を見れない自分に  うそを探してあてもないままに すごすのかしら  いまでも 愛してくれてるのね 知らない素振りなのね 涙 こぼすまで  一度は貴方と恋に焦がして 夢を描いて 抱いて抱かれて そうね別れる事など知らずに 会えない時間をうらんで 生きていくのは それはそれなりに幸せでしたチェリッシュ野原理香穂口雄右砂浜 真夏の傷も無く 想い出 隠したりしても 忘れたつもりで繰り返す おかしな事ばかり 一度は貴方と恋に焦がして 夢を描いて 抱いて抱かれて そうね別れる事など知らずに 会えない時間をうらんで 生きていくのは それはそれなりに幸せでした  いつまで 二人で泣けるのでしょう 言葉に酔えるのでしょう 涙 こぼすでしょう  思えば都会は楽しくて 一人じゃつらすぎる筈ね 知らない街まで誘われて 悲しみ重ねてく 二度目は貴方を 無理に忘れて妙にはしゃいで 抱いて抱かせて いつか かげりにおびえる心に 貴方を見れない自分に  うそを探してあてもないままに すごすのかしら  いまでも 愛してくれてるのね 知らない素振りなのね 涙 こぼすまで  一度は貴方と恋に焦がして 夢を描いて 抱いて抱かれて そうね別れる事など知らずに 会えない時間をうらんで 生きていくのは それはそれなりに幸せでした
はつかり号は北国へ急ぐ旅ではないけれど 悲しみの捨て場所さがす 旅立ちです 隣の席に あなたがいれば 人もうらやむ 旅でしょう  いまの私は 心が寒い 引き止める 人もない駅のホーム ベルの音だけが 響いて聞こえます 急ぐ旅ではないけれど はつかり号は 北国へ  ひとりあてない旅なのに 時刻表めくるのは 何のためでしょうか すぎゆく駅を 数えてみても 残る未練が 切れません  いまの私は 心が寒い 出迎える人もない 明日の朝は 窓の雪景色 きれいに見えるでしょう ひとりあてない旅なのに はつかり号は 北国へチェリッシュ荒木とよひさ穂口雄右急ぐ旅ではないけれど 悲しみの捨て場所さがす 旅立ちです 隣の席に あなたがいれば 人もうらやむ 旅でしょう  いまの私は 心が寒い 引き止める 人もない駅のホーム ベルの音だけが 響いて聞こえます 急ぐ旅ではないけれど はつかり号は 北国へ  ひとりあてない旅なのに 時刻表めくるのは 何のためでしょうか すぎゆく駅を 数えてみても 残る未練が 切れません  いまの私は 心が寒い 出迎える人もない 明日の朝は 窓の雪景色 きれいに見えるでしょう ひとりあてない旅なのに はつかり号は 北国へ
花のある坂道その頃のぼくは 感じやすくて 心はいつも 傷ついていた あのひとにもしも 逢えなかったら 悲しい日々を 重ねただろう 花のある 小さな坂道を ふたりでふたりで 歩いたね そんな日があった そんな日があった 楽しく過ごした そんな日があった  その頃のぼくは しあわせ過ぎて 明日がまるで 見られなかった あのひとが 遠く去って行くなど 夢みることも なかっただろう 花のある 小さな坂道を ふたりは手をふり 消えて行く そんな日があった そんな日があった せつなく別れた そんな日があったチェリッシュ阿久悠都倉俊一その頃のぼくは 感じやすくて 心はいつも 傷ついていた あのひとにもしも 逢えなかったら 悲しい日々を 重ねただろう 花のある 小さな坂道を ふたりでふたりで 歩いたね そんな日があった そんな日があった 楽しく過ごした そんな日があった  その頃のぼくは しあわせ過ぎて 明日がまるで 見られなかった あのひとが 遠く去って行くなど 夢みることも なかっただろう 花のある 小さな坂道を ふたりは手をふり 消えて行く そんな日があった そんな日があった せつなく別れた そんな日があった
避暑地の恋赤い屋根の時計台が 朝を告げて 光りの中に 愛の鐘が鳴る あなただけにめぐり逢えた幸福が 小さな胸に 愛の灯をともす そっと重ねた指に ああ ひとさし指に 恋の恋の始まりがある いつか結ばれるなら ああ 結ばれる日に もう一度 夢見る  赤い屋根の時計台が 朝を告げて 光りの中に 愛の鐘が鳴る 古くなった石の道を あなたと歩く 朝もやの中に鳥の声がする 二人だけの愛を誓う軽井沢で 小さな胸に 恋がこだまする そっと重ねた指に ああ ひとさし指に 恋の恋の 始まりがある いつか結ばれるなら ああ 結ばれる日に もう一度 夢見る  古くなった石の道を あなたと歩く 朝もやの中に 鳥の声がする ラララ… チェリッシュ林春生馬飼野俊一赤い屋根の時計台が 朝を告げて 光りの中に 愛の鐘が鳴る あなただけにめぐり逢えた幸福が 小さな胸に 愛の灯をともす そっと重ねた指に ああ ひとさし指に 恋の恋の始まりがある いつか結ばれるなら ああ 結ばれる日に もう一度 夢見る  赤い屋根の時計台が 朝を告げて 光りの中に 愛の鐘が鳴る 古くなった石の道を あなたと歩く 朝もやの中に鳥の声がする 二人だけの愛を誓う軽井沢で 小さな胸に 恋がこだまする そっと重ねた指に ああ ひとさし指に 恋の恋の 始まりがある いつか結ばれるなら ああ 結ばれる日に もう一度 夢見る  古くなった石の道を あなたと歩く 朝もやの中に 鳥の声がする ラララ… 
ひとつの道この広い大空の下で めぐり逢えた 二人の奇跡を 大切にしたい この愛は何よりも深く 虹のような 恋する気持を大切にしたい 今は…… ひとつの道を 二人で歩く 夜明けの道を 二人で歩く 離れない心で 愛しあう心で  この長い人生の中で めぐり逢えた 二人の奇跡を 大切にしたい この愛に幸せをつめて 夢のような 恋する世界を大切にしたい 今は…… ひとつの道は 明日へと続く ひとつの道を 二人で歩く 離れない心で 愛しあう心で  ひとつの道は 明日へと続く ひとつの道を 二人で歩く 離れない心で 愛しあう心でチェリッシュ林春生馬飼野俊一この広い大空の下で めぐり逢えた 二人の奇跡を 大切にしたい この愛は何よりも深く 虹のような 恋する気持を大切にしたい 今は…… ひとつの道を 二人で歩く 夜明けの道を 二人で歩く 離れない心で 愛しあう心で  この長い人生の中で めぐり逢えた 二人の奇跡を 大切にしたい この愛に幸せをつめて 夢のような 恋する世界を大切にしたい 今は…… ひとつの道は 明日へと続く ひとつの道を 二人で歩く 離れない心で 愛しあう心で  ひとつの道は 明日へと続く ひとつの道を 二人で歩く 離れない心で 愛しあう心で
ひまわりの小径あなたにとっては 突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が わたしの夢は 終りでしょうか もう一度愛の行方を たしかめたくて  恋の風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んでゆくわ 立止まる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えてゆくの  あなたはいつか 忘れるでしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢ったことを いけないひとは 私でしょうか それなのに涙しのんで ふり向くなんて  恋の風船みたい だからこわさないでね わたしだけの 宝なのに うつむいた二人には 交すひとみもなくて 恋はいつも 消えてゆくの  恋の風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んでゆくわ 立止まる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えてゆくのチェリッシュ林春生筒美京平あなたにとっては 突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が わたしの夢は 終りでしょうか もう一度愛の行方を たしかめたくて  恋の風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んでゆくわ 立止まる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えてゆくの  あなたはいつか 忘れるでしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢ったことを いけないひとは 私でしょうか それなのに涙しのんで ふり向くなんて  恋の風船みたい だからこわさないでね わたしだけの 宝なのに うつむいた二人には 交すひとみもなくて 恋はいつも 消えてゆくの  恋の風船みたい だから離さないでね 風に吹かれ 飛んでゆくわ 立止まる二人には 交す言葉もなくて 恋はいつも 消えてゆくの
美術館いつもの小径を 歩いたの コートのえりを立て ただひとりだけ 想い出すわ 風の中で 涙の中で 愛がゆれて 恋がゆれて どこかに消えた いつもの海岸 あの人と 毎日通ったわ 日暮れの街を  あなたは今頃 何してる 絵筆を握りしめ 暮しているの 想い出して 恋の終り 一年前の 愛がもえて 恋がもえて どこかに消えた 古びた街角 なつかしい ひとりで来てみたの 美術館チェリッシュさいとう大三馬飼野俊一いつもの小径を 歩いたの コートのえりを立て ただひとりだけ 想い出すわ 風の中で 涙の中で 愛がゆれて 恋がゆれて どこかに消えた いつもの海岸 あの人と 毎日通ったわ 日暮れの街を  あなたは今頃 何してる 絵筆を握りしめ 暮しているの 想い出して 恋の終り 一年前の 愛がもえて 恋がもえて どこかに消えた 古びた街角 なつかしい ひとりで来てみたの 美術館
ふたりの急行列車白い光の中に あなたとふたり包まれて 愛の旅路を走る 急行列車に乗りこもう  恋をしてるこの胸に ベルが鳴るわ出発の ふたりの愛は 鞄につめたの  丸い地球の上で あなたに めぐり逢えたのよ 虹色の遠い夢が 風のように 飛んでいるのよ いま  白い光の中に あなたとふたり包まれて はるか幸せ行きの 急行列車に乗りこもう  恋をしてるひとだけの 長い旅に出かけるわ ふたりの愛は 荷物にならない  丸い地球の上で あなたに めぐり逢えたのよ 青い空白い雲が 風のように 飛んでゆくのよ いまチェリッシュ林春生筒美京平白い光の中に あなたとふたり包まれて 愛の旅路を走る 急行列車に乗りこもう  恋をしてるこの胸に ベルが鳴るわ出発の ふたりの愛は 鞄につめたの  丸い地球の上で あなたに めぐり逢えたのよ 虹色の遠い夢が 風のように 飛んでいるのよ いま  白い光の中に あなたとふたり包まれて はるか幸せ行きの 急行列車に乗りこもう  恋をしてるひとだけの 長い旅に出かけるわ ふたりの愛は 荷物にならない  丸い地球の上で あなたに めぐり逢えたのよ 青い空白い雲が 風のように 飛んでゆくのよ いま
古いお寺にただひとり古いお寺に ひとり来たのよ 私はただひとり 静けさ求めて あれは愛なの 帰る時まで 心をきめたいの あなたのためにも  石の庭小やみなく こぬか雨ぬらすから 人影もまばらなの 古都の夕ぐれ 深い訳など わからないけど 心にしみるのよ 雨にぬれた石の庭が  いつかあなたの 胸にとびこむ その日が来ることを わかっているのよ 明日には帰るのよ あの人のところへと 愛はまだ幼なくて 胸でゆれてる  深い訳など わからないけど 心にしみるのよ 雨にぬれた石の庭がチェリッシュ山上路夫鈴木邦彦古いお寺に ひとり来たのよ 私はただひとり 静けさ求めて あれは愛なの 帰る時まで 心をきめたいの あなたのためにも  石の庭小やみなく こぬか雨ぬらすから 人影もまばらなの 古都の夕ぐれ 深い訳など わからないけど 心にしみるのよ 雨にぬれた石の庭が  いつかあなたの 胸にとびこむ その日が来ることを わかっているのよ 明日には帰るのよ あの人のところへと 愛はまだ幼なくて 胸でゆれてる  深い訳など わからないけど 心にしみるのよ 雨にぬれた石の庭が
ペパーミント・キャンディー花もいっぱい 買いました 愛の言葉も 暗記した そしてルルル…… それから ペパーミント・キャンディーを ひと袋  いつも大事なときには たよってしまう 私の私の 秘密のくすり 特に恋には よくきくの  うまくあなたに 伝えたい そっと心を 知らせたい だからルルル…… おじさん ペパーミント・キャンディーを 下さいね  かりたレコード 持ちました 服もいつもと かえました だけどルルル…… だけども ペパーミント・キャンディーを ひと袋  いつも大事なときには たよってしまう 私の私の 秘密のくすり 特に恋には よくきくの  なにげないよな 顔をして かたくならずに しゃべりたい だからルルル…… おばさん ペパーミント・キャンディーを 下さいね  いつも大事なときには たよってしまう 私の私の 秘密のくすり 特に恋には よくきくの  うまくあなたに 伝えたい そっと心を 知らせたい だからルルル…… おじさん ペパーミント・キャンディーを 下さいねチェリッシュさいとう大三馬飼野俊一花もいっぱい 買いました 愛の言葉も 暗記した そしてルルル…… それから ペパーミント・キャンディーを ひと袋  いつも大事なときには たよってしまう 私の私の 秘密のくすり 特に恋には よくきくの  うまくあなたに 伝えたい そっと心を 知らせたい だからルルル…… おじさん ペパーミント・キャンディーを 下さいね  かりたレコード 持ちました 服もいつもと かえました だけどルルル…… だけども ペパーミント・キャンディーを ひと袋  いつも大事なときには たよってしまう 私の私の 秘密のくすり 特に恋には よくきくの  なにげないよな 顔をして かたくならずに しゃべりたい だからルルル…… おばさん ペパーミント・キャンディーを 下さいね  いつも大事なときには たよってしまう 私の私の 秘密のくすり 特に恋には よくきくの  うまくあなたに 伝えたい そっと心を 知らせたい だからルルル…… おじさん ペパーミント・キャンディーを 下さいね
僕にまかせてくださいきみはその手に花をかかえて 急な坂をのぼる 僕の手には小さな水おけ きみのあとにつづく きみのかあさんが眠っている ささやかな石のまわり 草をつみながら振り返ると 泣き虫のきみがいた 両手をあわせたかたわらで 揺れてるれんげ草 あなたの大事な人を僕に まかせてください  きみがとても大切にしてた 藤色のお手玉 あれは昔きみのかあさんが 作ってくれたもの そして僕が大切にしてる 日だまりのような人 それもそっときみのかあさんが 残してくれたもの 集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら僕の部屋も あたたかくなる  集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら僕の部屋も あたたかくなるチェリッシュさだまさしさだまさしきみはその手に花をかかえて 急な坂をのぼる 僕の手には小さな水おけ きみのあとにつづく きみのかあさんが眠っている ささやかな石のまわり 草をつみながら振り返ると 泣き虫のきみがいた 両手をあわせたかたわらで 揺れてるれんげ草 あなたの大事な人を僕に まかせてください  きみがとても大切にしてた 藤色のお手玉 あれは昔きみのかあさんが 作ってくれたもの そして僕が大切にしてる 日だまりのような人 それもそっときみのかあさんが 残してくれたもの 集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら僕の部屋も あたたかくなる  集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら僕の部屋も あたたかくなる
まぎれなく恋栗色の光の中で 優しい微笑みがゆれてる ラヴ ラヴ そしてラヴ・アゲイン 君との出会いの午後 目ばたき一つしているうちに もう まぎれなく恋です  待ち人ですか? そう見えますか? 知り合う時が いつか流れて 帰りたくない ひとりの部屋に でも でも でも 傷つけたから 傷ついたから 臆病すぎて いい出せないわ こんなに強く 求めてる 愛 愛 愛 アゲイン  色あせた手紙の束に 残りのワインをふりかけて ラヴ ラヴ そしてラヴ・アゲイン しあわせまぶしい午後 泣き虫すぎた昨日のわたし もう 今ではさよなら  喉が乾けば 唇がある レモンの様に 心にしみる ふたりでいると 恐くないのよ でも でも でも どうしていつも 幸せだけが うしろを向いて 逃げてしまうの こんなに欲しい 変わらない 愛 愛 愛 アゲインチェリッシュ湯川れい子すぎやまこういち栗色の光の中で 優しい微笑みがゆれてる ラヴ ラヴ そしてラヴ・アゲイン 君との出会いの午後 目ばたき一つしているうちに もう まぎれなく恋です  待ち人ですか? そう見えますか? 知り合う時が いつか流れて 帰りたくない ひとりの部屋に でも でも でも 傷つけたから 傷ついたから 臆病すぎて いい出せないわ こんなに強く 求めてる 愛 愛 愛 アゲイン  色あせた手紙の束に 残りのワインをふりかけて ラヴ ラヴ そしてラヴ・アゲイン しあわせまぶしい午後 泣き虫すぎた昨日のわたし もう 今ではさよなら  喉が乾けば 唇がある レモンの様に 心にしみる ふたりでいると 恐くないのよ でも でも でも どうしていつも 幸せだけが うしろを向いて 逃げてしまうの こんなに欲しい 変わらない 愛 愛 愛 アゲイン
みんな名古屋で庄内川の赤い橋を 渡れば見慣れた町 君と過ごした若い日は まだ明るい光の中 遠い夢を追いかけて 旅立ってしまっても きっと帰っておいでよ みんな名古屋で待ってる  紅く咲いた夾竹桃の 広い広い道を 青い車でとばしたね 仲間の声が溢れている 今度の休みにはまた 東山へ行こうか きっと帰っておいでよ みんな名古屋で待ってる  山崎川の桜の春 内海で泳いだ夏 トウカエデの色づく秋 伊吹おろしの冷たい冬 過ぎゆく人を見送って 時は変わりゆくけど きっと帰っておいでよ みんな名古屋で待ってるチェリッシュ伊丹直子伊丹直子庄内川の赤い橋を 渡れば見慣れた町 君と過ごした若い日は まだ明るい光の中 遠い夢を追いかけて 旅立ってしまっても きっと帰っておいでよ みんな名古屋で待ってる  紅く咲いた夾竹桃の 広い広い道を 青い車でとばしたね 仲間の声が溢れている 今度の休みにはまた 東山へ行こうか きっと帰っておいでよ みんな名古屋で待ってる  山崎川の桜の春 内海で泳いだ夏 トウカエデの色づく秋 伊吹おろしの冷たい冬 過ぎゆく人を見送って 時は変わりゆくけど きっと帰っておいでよ みんな名古屋で待ってる
めぐり逢いラ…… ラソミレドラ…… めぐり逢い寄りそう言葉 そしてメロディ 歌が生れる 歌がある 僕がいる 海が 空が 風が 青いしあわせな この世界を創る歌う めぐり逢い寄りそう二人 そしてふるさと 君と帰ろう  ラ…… ラソミレドラ…… めぐり逢い寄りそう言葉 そしてメロディ 愛が生れる 愛がある 君がいる 夢が 明日が 国が 歌うまぼろしの この世界もいつか終る さようなら お別れ言葉 そしてメロディ 僕も君もチェリッシュ永六輔渡辺貞夫ラ…… ラソミレドラ…… めぐり逢い寄りそう言葉 そしてメロディ 歌が生れる 歌がある 僕がいる 海が 空が 風が 青いしあわせな この世界を創る歌う めぐり逢い寄りそう二人 そしてふるさと 君と帰ろう  ラ…… ラソミレドラ…… めぐり逢い寄りそう言葉 そしてメロディ 愛が生れる 愛がある 君がいる 夢が 明日が 国が 歌うまぼろしの この世界もいつか終る さようなら お別れ言葉 そしてメロディ 僕も君も
木綿のハンカチーフ恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえあなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会ではやりの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフくださいチェリッシュ松本隆筒美京平恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえあなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会ではやりの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフください
約束は心の中に瞳を閉じて わたしが見えますか あなたのそばにいるときも 離れているときも しあわせは 半分だけでいい ふたつの心でわけあう 小さなものだから 愛は言葉じゃなくて いたわりあえること 生まれる前から きっと約束 人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら  瞳を閉じて あしたが見えますか 涙がたとえこぼれても ひとりでいるときも 悲しみは 心の友だち 笑顔で話してあげれば 仲良くなれるから 愛は思い出よりも 近くに見えるから 世界でひとつの きっと約束  人生は旅人 たとえ時代が過ぎても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら  人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたらチェリッシュ荒木とよひさ馬飼野俊一若草恵瞳を閉じて わたしが見えますか あなたのそばにいるときも 離れているときも しあわせは 半分だけでいい ふたつの心でわけあう 小さなものだから 愛は言葉じゃなくて いたわりあえること 生まれる前から きっと約束 人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら  瞳を閉じて あしたが見えますか 涙がたとえこぼれても ひとりでいるときも 悲しみは 心の友だち 笑顔で話してあげれば 仲良くなれるから 愛は思い出よりも 近くに見えるから 世界でひとつの きっと約束  人生は旅人 たとえ時代が過ぎても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら  人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら
遊園地(メドレー) 空中観覧車~回転木馬~ジェット・コースターあなたと二人で 大空を 回っているのよ わたし みどりの木立ちに 囲まれた おとぎの国が見える あなたに逢えた幸せを ほほえみにして 見つめ合う ゆらりゆれてる ゆらりゆれてる 素晴らしい恋よ  すみれの花びらに 包まれて 三時を知らせる 花時計 コバルト色した 大空に 飛行機雲が見える あなたに逢えたよろこびで はちきれそうな 胸の中 ゆらりゆれてる ゆらりゆれてる 素晴らしい恋よ  回るよ回るよ 二人の世界が あなたの笑顔が ついてくるわ わたしは白で あなたはピンクの 回転木馬 風のように 走るよ走るよ あなたと二人で このまま何処かの 国へ行ってみたい  上がるよ下がるよ 二人の世界が 手を振るあなたが ついてくるわ 子供の歌に あわせて動くよ 回転木馬 雲にのって 走るよ走るよ あなたと二人で このまま遠くの 空を飛んでみたい  恋をのせて走る 風をついて 止まらない この愛のように にぎりしめた指が はなれないわ わたしには もう何も見えない 夢の中にいるような 燃えるときめきを  夢の中にいるような 燃えるときめきを 恋をのせて走る 風をついて 止まらない この二人のようにチェリッシュ林春生筒美京平あなたと二人で 大空を 回っているのよ わたし みどりの木立ちに 囲まれた おとぎの国が見える あなたに逢えた幸せを ほほえみにして 見つめ合う ゆらりゆれてる ゆらりゆれてる 素晴らしい恋よ  すみれの花びらに 包まれて 三時を知らせる 花時計 コバルト色した 大空に 飛行機雲が見える あなたに逢えたよろこびで はちきれそうな 胸の中 ゆらりゆれてる ゆらりゆれてる 素晴らしい恋よ  回るよ回るよ 二人の世界が あなたの笑顔が ついてくるわ わたしは白で あなたはピンクの 回転木馬 風のように 走るよ走るよ あなたと二人で このまま何処かの 国へ行ってみたい  上がるよ下がるよ 二人の世界が 手を振るあなたが ついてくるわ 子供の歌に あわせて動くよ 回転木馬 雲にのって 走るよ走るよ あなたと二人で このまま遠くの 空を飛んでみたい  恋をのせて走る 風をついて 止まらない この愛のように にぎりしめた指が はなれないわ わたしには もう何も見えない 夢の中にいるような 燃えるときめきを  夢の中にいるような 燃えるときめきを 恋をのせて走る 風をついて 止まらない この二人のように
雪うさぎお盆の上に まっ白な 雪をこんもり もりあげて うさぎの形が できました 南天の赤い実は 可愛いお目々 サラサラこな雪 降る夜に 雪から生まれた ランラ ランラ 雪うさぎ  やさしいお目々が 大好きよ 何かお話 しましょうか それともあそびに 行きたいの いつまでもここにいて 私のそばに 生きてるみたいな 気がします 雪から生まれた ランラ ランラ 雪うさぎ  明るく晴れた 窓の外 雪もすっかり やみました うさぎはどこかな もういない お盆にはお日さまが キラキララリ ピョンピョンお山へ 行ったかな 雪から生まれた ランラ ランラ 雪うさぎ 雪うさぎチェリッシュ白鳥園枝遠藤実前田俊明お盆の上に まっ白な 雪をこんもり もりあげて うさぎの形が できました 南天の赤い実は 可愛いお目々 サラサラこな雪 降る夜に 雪から生まれた ランラ ランラ 雪うさぎ  やさしいお目々が 大好きよ 何かお話 しましょうか それともあそびに 行きたいの いつまでもここにいて 私のそばに 生きてるみたいな 気がします 雪から生まれた ランラ ランラ 雪うさぎ  明るく晴れた 窓の外 雪もすっかり やみました うさぎはどこかな もういない お盆にはお日さまが キラキララリ ピョンピョンお山へ 行ったかな 雪から生まれた ランラ ランラ 雪うさぎ 雪うさぎ
雪娘風が吹いて雲が流れ めずらしく晴れ間が見えた 雪に埋もれ 光る街を 窓辺で見るのか 雪娘  白い絵本 開いたような おとぎ話の世界で じっとひとり 少女は待つよ 春の足音  人のように窓に叩き 木枯しが吹き抜けてゆく 汽車の音の行方捜し 遠くを見るのか 雪娘  白い絵本 開いたような おとぎ話の世界で そっとひとり 少女は聞いた 春の歌声  白い絵本 開いたような おとぎ話の世界で そっとひとり 少女は聞いた 春の歌声チェリッシュ柴田陽平三枝成章風が吹いて雲が流れ めずらしく晴れ間が見えた 雪に埋もれ 光る街を 窓辺で見るのか 雪娘  白い絵本 開いたような おとぎ話の世界で じっとひとり 少女は待つよ 春の足音  人のように窓に叩き 木枯しが吹き抜けてゆく 汽車の音の行方捜し 遠くを見るのか 雪娘  白い絵本 開いたような おとぎ話の世界で そっとひとり 少女は聞いた 春の歌声  白い絵本 開いたような おとぎ話の世界で そっとひとり 少女は聞いた 春の歌声
夢美人大丈夫……胸に淋しさの 穴ポッカリと 開(あ)いたけれど 大丈夫……そこは天使が 次の倖(しあわ)せを 投げ込む場所 振られた事 嘘の様に 光る 星空 落ち込んだ 顔してちゃ 笑われるよ 鏡に 平凡なマスク ぶきっちょなジョーク でも夢だけは 自信があるの 悲しみの中で 微笑(ほほえ)んでみせる ごめんあそばせ ハートがキラリ! 夢美人 夢美人  大丈夫……落ちた涙粒 青い瓶(びん)に 詰めておいて 大丈夫……今度恋した 彼に振りかけりゃ 惚れ薬 どんな時も 雨上がりの 虹を 信じて ワンサイズ 大きめの 夢を 着こなしたいの 下手くそなメイク 飾れないセリフ でも明るさは 負けないつもり 悲しみが来ても 微笑んであげる ごめんあそばせ ハートがキラリ! 夢美人 夢美人  平凡なマスク ぶきっちょなジョーク でも夢だけは 自信があるの 悲しみの中で 微笑(ほほえ)んでみせる ごめんあそばせ ハートがキラリ! 夢美人 夢美人チェリッシュ森雪之丞和泉常寛大丈夫……胸に淋しさの 穴ポッカリと 開(あ)いたけれど 大丈夫……そこは天使が 次の倖(しあわ)せを 投げ込む場所 振られた事 嘘の様に 光る 星空 落ち込んだ 顔してちゃ 笑われるよ 鏡に 平凡なマスク ぶきっちょなジョーク でも夢だけは 自信があるの 悲しみの中で 微笑(ほほえ)んでみせる ごめんあそばせ ハートがキラリ! 夢美人 夢美人  大丈夫……落ちた涙粒 青い瓶(びん)に 詰めておいて 大丈夫……今度恋した 彼に振りかけりゃ 惚れ薬 どんな時も 雨上がりの 虹を 信じて ワンサイズ 大きめの 夢を 着こなしたいの 下手くそなメイク 飾れないセリフ でも明るさは 負けないつもり 悲しみが来ても 微笑んであげる ごめんあそばせ ハートがキラリ! 夢美人 夢美人  平凡なマスク ぶきっちょなジョーク でも夢だけは 自信があるの 悲しみの中で 微笑(ほほえ)んでみせる ごめんあそばせ ハートがキラリ! 夢美人 夢美人
若い!先生それはあなたよ 若い先生 風の中を駆けて行ったの あなた 君の涙は 熱いはずだと 泣いた私にほほえみ くれたわ 若い季節の 変りめは 誰も心が ゆらいで そんな言葉の 一つでも 生きる望みに 変えるの  それはあなたよ 若い先生 風の中で待ってくれたの あなた 同じ旅路の 同じ旅人 だから一緒にいるよと いったわ 若い季節の 変りめは 誰も心が ゆらいで 青い果実の つぶやきを きいてほしいと 思うのチェリッシュ阿久悠筒美京平それはあなたよ 若い先生 風の中を駆けて行ったの あなた 君の涙は 熱いはずだと 泣いた私にほほえみ くれたわ 若い季節の 変りめは 誰も心が ゆらいで そんな言葉の 一つでも 生きる望みに 変えるの  それはあなたよ 若い先生 風の中で待ってくれたの あなた 同じ旅路の 同じ旅人 だから一緒にいるよと いったわ 若い季節の 変りめは 誰も心が ゆらいで 青い果実の つぶやきを きいてほしいと 思うの
若草の髪かざりあなたが髪に 結んでくれた 芽生えたばかりの 草の髪かざり やさしい春の ひざしの中で 私はあなたの 胸で夢みてる ほんの普段着の ウエディングドレス ベールのかわりの 若草の髪かざり ひばりの歌が のどかにきこえ ふたりはいつしか そっとくちづける  緑がつづく 野原を歩く そよ風みたいに 甘くゆれながら 恋したひとと 結ばれるなら なにもいらない これでしあわせよ ほんの普段着の ウエディングドレス ベールのかわりの 若草の髪かざり 小さな家が 谷間に見えて ふたりを迎える 鐘がなりひびくチェリッシュ阿久悠馬飼野俊一あなたが髪に 結んでくれた 芽生えたばかりの 草の髪かざり やさしい春の ひざしの中で 私はあなたの 胸で夢みてる ほんの普段着の ウエディングドレス ベールのかわりの 若草の髪かざり ひばりの歌が のどかにきこえ ふたりはいつしか そっとくちづける  緑がつづく 野原を歩く そよ風みたいに 甘くゆれながら 恋したひとと 結ばれるなら なにもいらない これでしあわせよ ほんの普段着の ウエディングドレス ベールのかわりの 若草の髪かざり 小さな家が 谷間に見えて ふたりを迎える 鐘がなりひびく
忘れていた朝忘れた朝を 二人ここで見つけたよ 愛の国を探して 二人して来たよ 言葉など今いらないさ この夜明け見つめる時に ここですべてを 二人で始めようよ  忘れた心 二人ここでよみがえる 愛の棲み家さがして 二人して来たよ 疑いも涙も消えて 新しい命が育つ ここですべてを 二人で始めようよ ウーワーウーワー……チェリッシュ山上路夫村井邦彦忘れた朝を 二人ここで見つけたよ 愛の国を探して 二人して来たよ 言葉など今いらないさ この夜明け見つめる時に ここですべてを 二人で始めようよ  忘れた心 二人ここでよみがえる 愛の棲み家さがして 二人して来たよ 疑いも涙も消えて 新しい命が育つ ここですべてを 二人で始めようよ ウーワーウーワー……
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