Maze曖昧な記憶を呼び覚まして その欠片を拾い集め 秘密の場所へ 触れて 感じて 閉じ込めていたい 私だけに許されてる心を 今すぐ溶かして 微睡みの中で揺らぐ世界 心地良い夢の狭間で 漂い続けたい そっと瞳を閉じて 触れた唇に寄り添う 潤んだ傷跡が熱を帯びてる その手で手繰り寄せて 逃れる事など出来ない 迷い込んでいるわ あなたの中へと 辿り着いた記憶 数えてみて 閉ざさないで その温もり触れていたいだけ 呼吸を重ねたら始めようよ 逸らさないで 焦らさないで 秘密を一つ飲み干して 躊躇いもせずに堕ちてゆける 抜け出せない迷路 彷徨い続けて何処までも 吐息を交わらせて 偽りの言葉をのせて 瞳を逸らさずに駆け引きしよう 心の奥に潜む 本当の表情(かお)を見せてよ 迷い込んでいるわ あなたの中へと 不思議な色を纏い 甘い香りが誘うの その声に身を委ね 何処までもゆけるわ そっと瞳を閉じて 触れた唇に寄り添う 潤んだ傷跡が熱を帯びてる 心の奥に潜む 本当の表情(かお)を見せてよ 迷い込んでいたい あなたの世界へ | 織田かおり | 織田かおり | manzo | 尾澤拓実 | 曖昧な記憶を呼び覚まして その欠片を拾い集め 秘密の場所へ 触れて 感じて 閉じ込めていたい 私だけに許されてる心を 今すぐ溶かして 微睡みの中で揺らぐ世界 心地良い夢の狭間で 漂い続けたい そっと瞳を閉じて 触れた唇に寄り添う 潤んだ傷跡が熱を帯びてる その手で手繰り寄せて 逃れる事など出来ない 迷い込んでいるわ あなたの中へと 辿り着いた記憶 数えてみて 閉ざさないで その温もり触れていたいだけ 呼吸を重ねたら始めようよ 逸らさないで 焦らさないで 秘密を一つ飲み干して 躊躇いもせずに堕ちてゆける 抜け出せない迷路 彷徨い続けて何処までも 吐息を交わらせて 偽りの言葉をのせて 瞳を逸らさずに駆け引きしよう 心の奥に潜む 本当の表情(かお)を見せてよ 迷い込んでいるわ あなたの中へと 不思議な色を纏い 甘い香りが誘うの その声に身を委ね 何処までもゆけるわ そっと瞳を閉じて 触れた唇に寄り添う 潤んだ傷跡が熱を帯びてる 心の奥に潜む 本当の表情(かお)を見せてよ 迷い込んでいたい あなたの世界へ |
Blessing~君に染まる声~触れた光 その一つ一つ 名前つけて お喋りしてみたい 物語を紡ぐ笑顔 見つめ合える奇跡 時は流れ 季節はめぐって 雨は虹を心に描いた 幸せだと感じるたび 熱くもなる 永久に誓い合う この愛 信じて生まれる 果てない空 越えて未来 ありのままの二人で 煌めきへと溢れる旋律(メロディ) 奏でたいと 胸が騒いだ 君に染まる声は いつでも 真っすぐに 想いを届けるよ 言葉 探し こぼれた涙に 漂う愛は 祝福に咲いて 宝物に変わってゆく 希望の音(ね)と どんな出来事も 一緒なら乗り越えて行ける かけがえない この出会いが 運命を照らしてく 手探りでも 確かな愛を 伝えたくて この手のばした 歓びへと 心繋いで 守りたい微笑みと行こう 煌めきへと溢れる旋律(メロディ) 奏でたいと 胸が騒いだ 君に染まる声は いつでも 真っすぐに 想い届ける どんな時も 変わらぬ愛をくれた 強く 優しい瞳 歓びへと 心繋いで 奏で愛 紡ぎ合う未来へと | 織田かおり | rino | 霜月はるか | 戸田章世 | 触れた光 その一つ一つ 名前つけて お喋りしてみたい 物語を紡ぐ笑顔 見つめ合える奇跡 時は流れ 季節はめぐって 雨は虹を心に描いた 幸せだと感じるたび 熱くもなる 永久に誓い合う この愛 信じて生まれる 果てない空 越えて未来 ありのままの二人で 煌めきへと溢れる旋律(メロディ) 奏でたいと 胸が騒いだ 君に染まる声は いつでも 真っすぐに 想いを届けるよ 言葉 探し こぼれた涙に 漂う愛は 祝福に咲いて 宝物に変わってゆく 希望の音(ね)と どんな出来事も 一緒なら乗り越えて行ける かけがえない この出会いが 運命を照らしてく 手探りでも 確かな愛を 伝えたくて この手のばした 歓びへと 心繋いで 守りたい微笑みと行こう 煌めきへと溢れる旋律(メロディ) 奏でたいと 胸が騒いだ 君に染まる声は いつでも 真っすぐに 想い届ける どんな時も 変わらぬ愛をくれた 強く 優しい瞳 歓びへと 心繋いで 奏で愛 紡ぎ合う未来へと |
LOVE×∞ 2016「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 大体いつも目を離すと いなくなるけど 本当はきっと 心配でしょ? 私 追わなかったら 愛 No 見せない いじわるね しびれるキスで 落とすから Ah 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 嘘でもいい うーん やっぱりダメ!どうしたらいい? 簡単じゃないの わかってるわ でも一度は言われたい 愛の言葉Please! それだけで 誰よりも高く飛べるのに Ah 「愛してる」でしょ?何千回訊いたって 瞬間ハジケル 星屑 ジッと いい女(コ)では 待てないの 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう アナタと出会えた今 世界が色を染めたの 私の想い焦がすように 愛の言葉Please! 耳元で 眠ったフリしてるうちに…さぁ! 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう | 織田かおり | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 大体いつも目を離すと いなくなるけど 本当はきっと 心配でしょ? 私 追わなかったら 愛 No 見せない いじわるね しびれるキスで 落とすから Ah 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 嘘でもいい うーん やっぱりダメ!どうしたらいい? 簡単じゃないの わかってるわ でも一度は言われたい 愛の言葉Please! それだけで 誰よりも高く飛べるのに Ah 「愛してる」でしょ?何千回訊いたって 瞬間ハジケル 星屑 ジッと いい女(コ)では 待てないの 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう アナタと出会えた今 世界が色を染めたの 私の想い焦がすように 愛の言葉Please! 耳元で 眠ったフリしてるうちに…さぁ! 「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて 「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて 「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう |
ゼロトケイその手の中で光る埋(うず)もれた記憶に 導かれるまま見上げていた 旅立ちの空を 時は廻(まわ)る 繰り返しながら運命の輪を辿り 塞がれた未来 閉ざされた過去 永(なが)い冬を跳び越えて 終わる世界を刻んだ針は 零(ゼロ)を指しても止まることなく 無限の夜を数えつづけるよ 誰かの目覚めを優しく照らすため 詩声だけが残る透明な景色に 色を乗せるように花は咲いた 真実を隠して 時を騙す偽りの笑みが 運命の日を覗く 落ちる瞬間 響く旋律 願うことは ただひとつ 同じ世界に生まれた理由(わけ)が もし別れでも この痛みでも 最後ならばもっと抱きしめて 誰かを求めた想いの亡骸を 冷たい文字盤に凍り付いた涙の跡 まだ解(ほど)けないけれど 終わる世界を刻んだ針の 絆はきっと途切れはしない 朝がくれば薄れる星々 空には確かに輝くように いま現実(ここ)で出逢えた意味は 零(ゼロ)にならない永遠だから 自由になって春の陽だまりを 愛した誰かと探しにいきたいよ | 織田かおり | 日山尚 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | その手の中で光る埋(うず)もれた記憶に 導かれるまま見上げていた 旅立ちの空を 時は廻(まわ)る 繰り返しながら運命の輪を辿り 塞がれた未来 閉ざされた過去 永(なが)い冬を跳び越えて 終わる世界を刻んだ針は 零(ゼロ)を指しても止まることなく 無限の夜を数えつづけるよ 誰かの目覚めを優しく照らすため 詩声だけが残る透明な景色に 色を乗せるように花は咲いた 真実を隠して 時を騙す偽りの笑みが 運命の日を覗く 落ちる瞬間 響く旋律 願うことは ただひとつ 同じ世界に生まれた理由(わけ)が もし別れでも この痛みでも 最後ならばもっと抱きしめて 誰かを求めた想いの亡骸を 冷たい文字盤に凍り付いた涙の跡 まだ解(ほど)けないけれど 終わる世界を刻んだ針の 絆はきっと途切れはしない 朝がくれば薄れる星々 空には確かに輝くように いま現実(ここ)で出逢えた意味は 零(ゼロ)にならない永遠だから 自由になって春の陽だまりを 愛した誰かと探しにいきたいよ |
ChangeCan you feel the power, you just go ahead! Fly to the world, so far way, too high! 手に触れたい 感じたい 不透明な未来はまだ Don't Feel it! 誰も知るハズのない物語 Tight! 一瞬も逃さない 求めたのはキミの瞳で 同じ夜を今 巡って まだ明けない空 キミへとDive! Far away! スピードを上げて (Go to that place) キミが待つその場所へ こんなやり場のない 日常とサヨナラ 限界なんてまだ (Changing my life) ボクには無関係な世界さ 今なら飛べるよ (So fly, with you) So far away… 退屈な表現さえ惜しくなる 矛盾しても Do it Now! 曖昧な答えが心地良くて Feel it! 求めてる その瞬間を So Tight! 願うほどにカタチを彩り 同じ夜がまた 巡って ほら輝く空 キミへとDive! Right away! 光りの速さで (I'll take you there) キミを連れ去りたいよ 後悔なんてもう 二度としないように キミとボクがまだ (Changing your life) 知らない世界はすぐそこで 今なら行けるよ (Go way, with me) ボクの手に 強く伝わる想いが その小さな鼓動 高鳴り抱きしめて 限界なんてもう (Take me higher) キミがいれば必要(いら)ない ボクらの世界へ (Changing, with me) いつかボクが歌う本当の声で 奏で続けてみせるから あの日見た空 (I'll be there, Ah…) 旅立つその時 この手を離れ 煌めく世界へと So fly high! Go to the world, too high | 織田かおり | 織田かおり | myu | myu | Can you feel the power, you just go ahead! Fly to the world, so far way, too high! 手に触れたい 感じたい 不透明な未来はまだ Don't Feel it! 誰も知るハズのない物語 Tight! 一瞬も逃さない 求めたのはキミの瞳で 同じ夜を今 巡って まだ明けない空 キミへとDive! Far away! スピードを上げて (Go to that place) キミが待つその場所へ こんなやり場のない 日常とサヨナラ 限界なんてまだ (Changing my life) ボクには無関係な世界さ 今なら飛べるよ (So fly, with you) So far away… 退屈な表現さえ惜しくなる 矛盾しても Do it Now! 曖昧な答えが心地良くて Feel it! 求めてる その瞬間を So Tight! 願うほどにカタチを彩り 同じ夜がまた 巡って ほら輝く空 キミへとDive! Right away! 光りの速さで (I'll take you there) キミを連れ去りたいよ 後悔なんてもう 二度としないように キミとボクがまだ (Changing your life) 知らない世界はすぐそこで 今なら行けるよ (Go way, with me) ボクの手に 強く伝わる想いが その小さな鼓動 高鳴り抱きしめて 限界なんてもう (Take me higher) キミがいれば必要(いら)ない ボクらの世界へ (Changing, with me) いつかボクが歌う本当の声で 奏で続けてみせるから あの日見た空 (I'll be there, Ah…) 旅立つその時 この手を離れ 煌めく世界へと So fly high! Go to the world, too high |
with you…不思議と惹かれていた 優しいその笑顔に いつからこんなに 夢中になってしまったのかな 本当は気付いていた 素直になれない事 いじわるな態度 少し驚かせたよね 不器用に始まった 恋の行く先を辿って その手に触れられると 身体中、熱くなってしまうの 見つめる先にあなたがいて 今日も温もりを 感じていたいよ 一歩ずつでも 少しでもいい 愛を重ね合わせて行きたいな 一日の終わりには グラス二つ並べて 今日の出来事を 一緒に語り合おうよ 何度目の夜だろう ふいに数え初めてみるの 移ろう季節がまた 2人を温め直してゆく 重なる鼓動 愛おしくて どうしようもなく あなたが好きだよ こんな日が そう 続くように 今日も願いを込めて 眠るの… 涙、滲む夜だって たくさんあったけど 朝がくれば大丈夫だよ 一緒に笑顔になれる、今日も 見つめる先にあなたがいて 今日も大切に 温め合おうよ 一歩ずつでも 少しでもいい 愛に包まれながら 重なる呼吸 愛おしくて どうしようもなく あなたを好きなの 温もりがまた溢れてゆくよ 愛を重ね続けて行きたいな | 織田かおり | 織田かおり | 斉藤jake慎吾 | 河合英史 | 不思議と惹かれていた 優しいその笑顔に いつからこんなに 夢中になってしまったのかな 本当は気付いていた 素直になれない事 いじわるな態度 少し驚かせたよね 不器用に始まった 恋の行く先を辿って その手に触れられると 身体中、熱くなってしまうの 見つめる先にあなたがいて 今日も温もりを 感じていたいよ 一歩ずつでも 少しでもいい 愛を重ね合わせて行きたいな 一日の終わりには グラス二つ並べて 今日の出来事を 一緒に語り合おうよ 何度目の夜だろう ふいに数え初めてみるの 移ろう季節がまた 2人を温め直してゆく 重なる鼓動 愛おしくて どうしようもなく あなたが好きだよ こんな日が そう 続くように 今日も願いを込めて 眠るの… 涙、滲む夜だって たくさんあったけど 朝がくれば大丈夫だよ 一緒に笑顔になれる、今日も 見つめる先にあなたがいて 今日も大切に 温め合おうよ 一歩ずつでも 少しでもいい 愛に包まれながら 重なる呼吸 愛おしくて どうしようもなく あなたを好きなの 温もりがまた溢れてゆくよ 愛を重ね続けて行きたいな |
ふたり綾とり真昼の空に浮かぶ雲が 薫る風にたなびく 歩き慣れたはずの道の途中 知らない花を見つけるたび 想うのは君のこと 指先から滲(にじ)む優しい熱 伝えたい言の葉ごと 新しい季節へと移りゆけば 君のそばで色づいた 小さな蕾(つぼみ)は もう隠せなくて 夢うつつに薄紅(うすべに)の恋をする ふたりだけの甘い綾とり 眠れぬ夜を照らす月に 誘(さそ)われて仰ぎみた 眩(まば)ゆすぎる光 浴びたままで 逢えない時間(とき)が愛をつくる 呟いた君の名が 心に空いた隙間(あな)埋めるように 募る想いの花片(かけら)は 新しい景色まで見せてくれた 君の姿 追いかける 愛しい証(あかし)は この胸の痛み 夢のなかで触(さわ)れない恋をして 忍ぶだけの遠い綾とり 君がくれた微笑みで はじまる何かを ああ 知りたいから 夢うつつに瞳(め)を閉じて 耳元で語りかける 鮮やかな紅(あか)に色づいた 小さな蕾が今 花をひらくように 夢が覚めて本当の恋をした ふたりだけの甘い綾とり | 織田かおり | 日山尚 | myu | myu | 真昼の空に浮かぶ雲が 薫る風にたなびく 歩き慣れたはずの道の途中 知らない花を見つけるたび 想うのは君のこと 指先から滲(にじ)む優しい熱 伝えたい言の葉ごと 新しい季節へと移りゆけば 君のそばで色づいた 小さな蕾(つぼみ)は もう隠せなくて 夢うつつに薄紅(うすべに)の恋をする ふたりだけの甘い綾とり 眠れぬ夜を照らす月に 誘(さそ)われて仰ぎみた 眩(まば)ゆすぎる光 浴びたままで 逢えない時間(とき)が愛をつくる 呟いた君の名が 心に空いた隙間(あな)埋めるように 募る想いの花片(かけら)は 新しい景色まで見せてくれた 君の姿 追いかける 愛しい証(あかし)は この胸の痛み 夢のなかで触(さわ)れない恋をして 忍ぶだけの遠い綾とり 君がくれた微笑みで はじまる何かを ああ 知りたいから 夢うつつに瞳(め)を閉じて 耳元で語りかける 鮮やかな紅(あか)に色づいた 小さな蕾が今 花をひらくように 夢が覚めて本当の恋をした ふたりだけの甘い綾とり |
紅結びまどろむ霧が晴れた日に 始まる愛を確かめた ただ君の声を聴くだけで ただ君に寄り添うだけで 何よりも穏やかな幸せ感じてる 花咲く紅糸(あかいと) 紡いだ指先 若葉の季節に心を染めて やさしい風から ふたりの願いが導く未来へ 君と歩いてく 乾いた涙の跡から 切ない過去(ゆめ)が蘇る ただ君がここにいるだけで ただ君が微笑むだけで どんな不安も嘘になるから目を閉じた 冷たい手のひら包んだ温度が 凍える季節も心を守る 溢れた想いに差し込む光で 薄れる懐かしい景色 大事なことさえ伝えられず 傷つくことで大人になれると 背伸びをしている私がいた 遠い日の… 刻は過ぎ去る 結んだ紅糸(あかいと) つないだ小指で うつろう季節を君と重ねる やさしい月の夜(よ) 触れあう唇 誰より愛してる君と輝く未来へ 永遠(とわ)へ 歩いてく | 織田かおり | 日山尚 | myu | myu | まどろむ霧が晴れた日に 始まる愛を確かめた ただ君の声を聴くだけで ただ君に寄り添うだけで 何よりも穏やかな幸せ感じてる 花咲く紅糸(あかいと) 紡いだ指先 若葉の季節に心を染めて やさしい風から ふたりの願いが導く未来へ 君と歩いてく 乾いた涙の跡から 切ない過去(ゆめ)が蘇る ただ君がここにいるだけで ただ君が微笑むだけで どんな不安も嘘になるから目を閉じた 冷たい手のひら包んだ温度が 凍える季節も心を守る 溢れた想いに差し込む光で 薄れる懐かしい景色 大事なことさえ伝えられず 傷つくことで大人になれると 背伸びをしている私がいた 遠い日の… 刻は過ぎ去る 結んだ紅糸(あかいと) つないだ小指で うつろう季節を君と重ねる やさしい月の夜(よ) 触れあう唇 誰より愛してる君と輝く未来へ 永遠(とわ)へ 歩いてく |
光のプレリュード見つめる先に在る風景(もの) 守りたいと思った ふたりで歩くこの道 何処までも続く かじかんだ胸の奥 伝わる 温もり 永遠へと色づいてく 一つの絆 信じて 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード 君のとなり 始まるストーリー 戸惑い 遠ざけたのは 無防備な優しさと いつかの哀しみリフレイン 涙がこぼれた 孤独な夜はいつも 言葉が増えてく “大切”だと声にしたら 生まれるセカイ 行こう 舞い降りた愛の光 願いは今 強さへと変わる 想う力で触れたい 未来があるの 握り返した この手離さないで どんな時だって そばにいる 微笑みの羽根が舞う 闇の向こうへと 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード この愛しさが すごく嬉しい 共に生きて 描く未来へ 行こう 君のとなり 続くストーリー | 織田かおり | rino | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 見つめる先に在る風景(もの) 守りたいと思った ふたりで歩くこの道 何処までも続く かじかんだ胸の奥 伝わる 温もり 永遠へと色づいてく 一つの絆 信じて 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード 君のとなり 始まるストーリー 戸惑い 遠ざけたのは 無防備な優しさと いつかの哀しみリフレイン 涙がこぼれた 孤独な夜はいつも 言葉が増えてく “大切”だと声にしたら 生まれるセカイ 行こう 舞い降りた愛の光 願いは今 強さへと変わる 想う力で触れたい 未来があるの 握り返した この手離さないで どんな時だって そばにいる 微笑みの羽根が舞う 闇の向こうへと 降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード この愛しさが すごく嬉しい 共に生きて 描く未来へ 行こう 君のとなり 続くストーリー |
追想カノン静けさの中 光の残響(あと)に 触れて 記憶は揺れる 温度に変わる 果てで イメージはいつも 予感を越え 不確かで 強い 想い 描く 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすように 未知を開く 此処で 見知らぬようで 懐かしい日々 紡ぎ 始まりたいと 誰かの声が 届く 可能性の羽根を 広げたなら 面影に廻る 希望 放とう 遥か彼方を 呼び覚ますように 満ちる願いは 闇を照らす 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れぬようにと 生まれる記憶は 君へと 満ちてく 失われた全てが (時空(とき)を越えて) まだ見ぬ世界 照らして (切り開く) いくつもの奇跡を 新たに綴りゆく 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすため 遥か彼方を いま呼び覚まして 満ちる願いは 闇を照らし 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れたりしない いつかはこの手で 未知を開き 行こう | 織田かおり | rino | MANYO | MANYO | 静けさの中 光の残響(あと)に 触れて 記憶は揺れる 温度に変わる 果てで イメージはいつも 予感を越え 不確かで 強い 想い 描く 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすように 未知を開く 此処で 見知らぬようで 懐かしい日々 紡ぎ 始まりたいと 誰かの声が 届く 可能性の羽根を 広げたなら 面影に廻る 希望 放とう 遥か彼方を 呼び覚ますように 満ちる願いは 闇を照らす 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れぬようにと 生まれる記憶は 君へと 満ちてく 失われた全てが (時空(とき)を越えて) まだ見ぬ世界 照らして (切り開く) いくつもの奇跡を 新たに綴りゆく 固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすため 遥か彼方を いま呼び覚まして 満ちる願いは 闇を照らし 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れたりしない いつかはこの手で 未知を開き 行こう |
心温心で知る温もりに 包まれてく 夢みた景色を 面影の先で見つけた 嬉しすぎて 切なくて 戸惑うけど これからの二人 歩いて行こう 一緒に 暁に目覚めて 寄り添う未来 あの日の記憶に 愛が溢れた ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 朝を描くように 開かれてゆく世界 どんな事が待っているんだろう 眩しい空を 追いかけて 奇跡だって 声にして伝えたいな 世界中でたった一人 君がいる いるから 強くなれる 優しさに巡り逢えた 恥ずかしがらずに 特別だと響いて 抱えきれない想い 涙になっても 変わらず隣にいてくれたね 瞳(め)を閉じるたびに見つける その微笑み 痛いほど愛しくて 守りたい 存在(ばしょ)を見つけた 生きる歓びも 歩き続ける意味も 同じ未来に在る そうだよね 迷わないで 共に行こう その先へと 満ちる想い出に 片道の羽根が舞い踊る 愛を信じて ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 生きる歓びも 歩き続ける意味も きっと二人に在る ここから 始まる未来 会いに行こう | 織田かおり | rino | 戸田章世 | 戸田章世 | 心で知る温もりに 包まれてく 夢みた景色を 面影の先で見つけた 嬉しすぎて 切なくて 戸惑うけど これからの二人 歩いて行こう 一緒に 暁に目覚めて 寄り添う未来 あの日の記憶に 愛が溢れた ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 朝を描くように 開かれてゆく世界 どんな事が待っているんだろう 眩しい空を 追いかけて 奇跡だって 声にして伝えたいな 世界中でたった一人 君がいる いるから 強くなれる 優しさに巡り逢えた 恥ずかしがらずに 特別だと響いて 抱えきれない想い 涙になっても 変わらず隣にいてくれたね 瞳(め)を閉じるたびに見つける その微笑み 痛いほど愛しくて 守りたい 存在(ばしょ)を見つけた 生きる歓びも 歩き続ける意味も 同じ未来に在る そうだよね 迷わないで 共に行こう その先へと 満ちる想い出に 片道の羽根が舞い踊る 愛を信じて ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 生きる歓びも 歩き続ける意味も きっと二人に在る ここから 始まる未来 会いに行こう |
I still lovin' you今なら言えるの 伝えきれないこと あの夜は これ以上ない強がりを 見せた日だった いつかは分かるの 届かない恋だと その日まであと少しね 締め付ける 痛みを越えて 繋いだ指先 解ける 自然に そう 何気なくて 寄り添う二人の距離が 遠のく 言葉はいらない 愛を教えてくれたのはあなた 優しい声に包まれて なのにどうして立ち止まり これ以上はなくて 今日が懐かしく思えるように 悲しい涙 流さぬように “もう大丈夫”と言い聞かせ 素直になれないの I still lovin' you あなたと私が 選んだこの道を歩いてく 辿り着いたその先は 何が見えるの 潤んだ痛みも いつかは消えるだろう その日まであと少しね 今日からは また 強くなる 明日が訪れる度に 一歩ずつ離れてゆくの 同じ場所には二度と 戻れない 本当は知ってた 愛を伝えきれなくてごめんね いつまでも愛おしい人 なのにどうして嘘つきで 答えはすぐそこね いつか見上げた空が微笑んで “ありがとう”が言えるその日まで ずっと大事に想ってる 私の強がりを I still lovin' you | 織田かおり | 織田かおり | 戸田章世 | 岩瀬聡志 | 今なら言えるの 伝えきれないこと あの夜は これ以上ない強がりを 見せた日だった いつかは分かるの 届かない恋だと その日まであと少しね 締め付ける 痛みを越えて 繋いだ指先 解ける 自然に そう 何気なくて 寄り添う二人の距離が 遠のく 言葉はいらない 愛を教えてくれたのはあなた 優しい声に包まれて なのにどうして立ち止まり これ以上はなくて 今日が懐かしく思えるように 悲しい涙 流さぬように “もう大丈夫”と言い聞かせ 素直になれないの I still lovin' you あなたと私が 選んだこの道を歩いてく 辿り着いたその先は 何が見えるの 潤んだ痛みも いつかは消えるだろう その日まであと少しね 今日からは また 強くなる 明日が訪れる度に 一歩ずつ離れてゆくの 同じ場所には二度と 戻れない 本当は知ってた 愛を伝えきれなくてごめんね いつまでも愛おしい人 なのにどうして嘘つきで 答えはすぐそこね いつか見上げた空が微笑んで “ありがとう”が言えるその日まで ずっと大事に想ってる 私の強がりを I still lovin' you |
true colors不確かな想い 触れてみて 指先 張り詰めるような まだ知らない 心の先 ほんの少し 手に入れたくて 色付く景色 その向こう 確かめたはずの trembling mind 降り止まない冷えた雨 鳴り止まない鼓動がザワつく 言い訳ばかり巡る脳内を 抵抗しては 迷い続ける 留まりながら求めた 壊れそうで儚い想いに 一筋の希望(ひかり) を宿して faith in my true colors あなたが望む色は 世界をどんな風に染めるの? you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)の導く空へ 見上げた空 確かな軌跡 眠れぬ夜に彩った 終わらない夢と その先 届きそうで 届かない距離 こんなに近くにあるのに 見失いかけた losing my way 歪んだ街のノイズに 誘われて彷徨う その弱さ 見つからない出口を探して 取り込まれてる 流されてく それでも人は祈るの 明日の空に願いかけるよ 一筋の希望(ひかり)を宿して faith in my true colors わたしが望んだはずの 世界はまだ閉ざされてるから you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)は色褪せないよ 差し出された温もりに 触れた指先 解ける心 壊れそうで儚い想いは 溢れ始める 淡く色付き “闘う強さ下さい” それでも人は願い続けて 募る想いに光(ひ)を灯した faith in my true colors あなたの望む色に 世界を彩り続けるから you make me true colors モノクロに染まる景色と 螺旋に渦巻いてく あなたと手懸ける世界 希望(ひかり)の導く空へ | 織田かおり | 織田かおり | 津波幸平(TWINPOWER) | 津波幸平 | 不確かな想い 触れてみて 指先 張り詰めるような まだ知らない 心の先 ほんの少し 手に入れたくて 色付く景色 その向こう 確かめたはずの trembling mind 降り止まない冷えた雨 鳴り止まない鼓動がザワつく 言い訳ばかり巡る脳内を 抵抗しては 迷い続ける 留まりながら求めた 壊れそうで儚い想いに 一筋の希望(ひかり) を宿して faith in my true colors あなたが望む色は 世界をどんな風に染めるの? you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)の導く空へ 見上げた空 確かな軌跡 眠れぬ夜に彩った 終わらない夢と その先 届きそうで 届かない距離 こんなに近くにあるのに 見失いかけた losing my way 歪んだ街のノイズに 誘われて彷徨う その弱さ 見つからない出口を探して 取り込まれてる 流されてく それでも人は祈るの 明日の空に願いかけるよ 一筋の希望(ひかり)を宿して faith in my true colors わたしが望んだはずの 世界はまだ閉ざされてるから you make me true colors モノクロに染まっても 希望(ひかり)は色褪せないよ 差し出された温もりに 触れた指先 解ける心 壊れそうで儚い想いは 溢れ始める 淡く色付き “闘う強さ下さい” それでも人は願い続けて 募る想いに光(ひ)を灯した faith in my true colors あなたの望む色に 世界を彩り続けるから you make me true colors モノクロに染まる景色と 螺旋に渦巻いてく あなたと手懸ける世界 希望(ひかり)の導く空へ |
GRASPS痛いほど 胸が鳴る あの夏の日を 思い返して 輝やく 景色と 君と僕の 約束 何度も時を超えて 季節は巡り 僕らの未来へ 歩き出す To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴もう 熱い 日差しの中で 描き続けた 小さな夢は もうすぐ 響くだろう 君と僕の 音楽 素直に受け止めるよ 不器用だけど 傷付いても また歩き出す No more cry 手を伸ばした先に 掴んだ 君と 願いを叶える架け橋を All the time 守りたい keep on shining place あの日交わした 約束 何度も時を超えて その度に強く 僕らの未来へ 誓い合う To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴みたい 僕は歌うよ 君へと | 織田かおり | 織田かおり | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 痛いほど 胸が鳴る あの夏の日を 思い返して 輝やく 景色と 君と僕の 約束 何度も時を超えて 季節は巡り 僕らの未来へ 歩き出す To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴もう 熱い 日差しの中で 描き続けた 小さな夢は もうすぐ 響くだろう 君と僕の 音楽 素直に受け止めるよ 不器用だけど 傷付いても また歩き出す No more cry 手を伸ばした先に 掴んだ 君と 願いを叶える架け橋を All the time 守りたい keep on shining place あの日交わした 約束 何度も時を超えて その度に強く 僕らの未来へ 誓い合う To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴みたい 僕は歌うよ 君へと |
微睡みを越えてその声から届く温もり 見守っていてくれたね... 動けずにいた 闇の先で 光と舞う記憶たち 君がくれた 愛しい気持ち 優しさの風景へと 解けてゆく この痛みも 抱きしめたら 離さないで 愛の詩を綴る想いと 君を奏でて歩いて行くよ ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も見つめ続けて 寄り添っては 奇跡になろう 涙こぼれて すれ違う時も 心のそば そばにいてほしい 微笑みに映る明日を 迎えに行こう かじかむ手を握り返した 同じ温度になれたら 君の描く その場所へと 迷わないで行けるかな 失っては求める未来 終わらない願いになる 雨上がりの空のように 生まれてゆく光になろう 愛の詩に満ちる予感は 二人を連れて何処までも行く 永遠へと枯れない面影 気づけば隣で咲いていた 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける 目覚めて触れた 優しさの理由(わけ) 君を知るほど色付く 溢れるこの愛と 微睡みを越えて 愛の詩を綴る想いを 君と奏でて歩いて行こう ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も離さないで 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける | 織田かおり | rino | 増谷賢 | 戸田章世 | その声から届く温もり 見守っていてくれたね... 動けずにいた 闇の先で 光と舞う記憶たち 君がくれた 愛しい気持ち 優しさの風景へと 解けてゆく この痛みも 抱きしめたら 離さないで 愛の詩を綴る想いと 君を奏でて歩いて行くよ ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も見つめ続けて 寄り添っては 奇跡になろう 涙こぼれて すれ違う時も 心のそば そばにいてほしい 微笑みに映る明日を 迎えに行こう かじかむ手を握り返した 同じ温度になれたら 君の描く その場所へと 迷わないで行けるかな 失っては求める未来 終わらない願いになる 雨上がりの空のように 生まれてゆく光になろう 愛の詩に満ちる予感は 二人を連れて何処までも行く 永遠へと枯れない面影 気づけば隣で咲いていた 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける 目覚めて触れた 優しさの理由(わけ) 君を知るほど色付く 溢れるこの愛と 微睡みを越えて 愛の詩を綴る想いを 君と奏でて歩いて行こう ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も離さないで 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける |
エスケープシゲキ求めて彷徨う 午前0時 魔法かけて 今すぐ連れ去って Miss You… 満たされない日常 退屈な夜を 蹴散らしてよ 簡単に出来るでしょう? 終わらぬ夜が サイレン鳴らし警告する 後戻り出来ないほど スリル味わせて欲しいの 幻想に酔わせて 現状を壊してみせて 君と作る スリルな夜にエスケープ 純情ぶってないで 感情を剥き出してみせて 君と描き始めるストーリー Breaking in the Night 何気なく誘ったけど 夢中になる クセになって 後戻りできない Need You… やりきれない日常 飲み干したいわ 胸の奥を 解いて欲しいのよ 魔法が解ける瞬間 引き寄せたその腕 君の瞳 見つめて 運命変える キスをしよう 現実へ戻って 誠実な態度はやめて 覚めない夢が 永遠に続きますように 限界を求めて 境界を超えてみたいの 鼓動 破裂しそうな瞬間 Playing in the Night Hold me Tight Touch your Body 直感に偽りはないの 今も感じたまま 求めているだけなの 煩悩に忠実で 本能の赴くままに 君と感じたい so, feel it… 幻想に酔わせて 現状を壊してみせて 君と作る スリルな夜にエスケープ 純情ぶってないで 感情を剥き出してみせて 君と感じて このまま Breaking in the Night | 織田かおり | 織田かおり | 安永龍平(TWINPOWER) | 福田真一朗 | シゲキ求めて彷徨う 午前0時 魔法かけて 今すぐ連れ去って Miss You… 満たされない日常 退屈な夜を 蹴散らしてよ 簡単に出来るでしょう? 終わらぬ夜が サイレン鳴らし警告する 後戻り出来ないほど スリル味わせて欲しいの 幻想に酔わせて 現状を壊してみせて 君と作る スリルな夜にエスケープ 純情ぶってないで 感情を剥き出してみせて 君と描き始めるストーリー Breaking in the Night 何気なく誘ったけど 夢中になる クセになって 後戻りできない Need You… やりきれない日常 飲み干したいわ 胸の奥を 解いて欲しいのよ 魔法が解ける瞬間 引き寄せたその腕 君の瞳 見つめて 運命変える キスをしよう 現実へ戻って 誠実な態度はやめて 覚めない夢が 永遠に続きますように 限界を求めて 境界を超えてみたいの 鼓動 破裂しそうな瞬間 Playing in the Night Hold me Tight Touch your Body 直感に偽りはないの 今も感じたまま 求めているだけなの 煩悩に忠実で 本能の赴くままに 君と感じたい so, feel it… 幻想に酔わせて 現状を壊してみせて 君と作る スリルな夜にエスケープ 純情ぶってないで 感情を剥き出してみせて 君と感じて このまま Breaking in the Night |
白、ひとひら白く閉ざされた世界で そっとあなたが微笑んだ 胸に降り積もる罪 溶けることなんて 決してないと思ってたのに ほどけてく 空から 舞い降りた ひとひらの 雪の欠片 自由を謳う 羽のようで あたたかく 不器用な あなたの手 握りしめた 感じてる 確かな絆 白い時間(とき)を歩きながら いつかあなたに恋をした 凍りついた心が 溶けてゆくたびに 頬をつたう雫になって あふれ出す 空へと 還りゆく ひとひらの 雪はまるで あなたと生きる 夢のようで 冬の中 眠ってた ひたむきな 希望の種 芽吹く日を 待ち焦がれてる 優しさも切なさも 儚さも美しさも 永遠の白が あの日々がはぐくんだ ふたりの 明日の花 | 織田かおり | 磯谷佳江 | なるけみちこ | なるけみちこ | 白く閉ざされた世界で そっとあなたが微笑んだ 胸に降り積もる罪 溶けることなんて 決してないと思ってたのに ほどけてく 空から 舞い降りた ひとひらの 雪の欠片 自由を謳う 羽のようで あたたかく 不器用な あなたの手 握りしめた 感じてる 確かな絆 白い時間(とき)を歩きながら いつかあなたに恋をした 凍りついた心が 溶けてゆくたびに 頬をつたう雫になって あふれ出す 空へと 還りゆく ひとひらの 雪はまるで あなたと生きる 夢のようで 冬の中 眠ってた ひたむきな 希望の種 芽吹く日を 待ち焦がれてる 優しさも切なさも 儚さも美しさも 永遠の白が あの日々がはぐくんだ ふたりの 明日の花 |
誓いの花束柔らかな光の羽根と舞い 微笑む 君を守ってく これからもずっと 木漏れ陽の庭で 抱きしめた誓いと 一緒に歩んでこう 幸せになろう あの日の巡り逢いから 運命を感じていた 永遠の始まりへと 手と手 つないで行こう 二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう 愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく 優しさの森で 咲く花の名前を 君が呼ぶだけで 空は晴れてゆく 漂う哀しみ 孤独への余韻も 全て抱きしめて そばにいるから 言葉を探すたびに ただ見つめてしまうよ 信じて絆になる 夢の続きを描こう 雲間を駆けてく花風 追い越して 届かない空に祈る 愛する痛みもいつかは 消えてゆくの 安らぎ求めて彷徨う 心はいつでも君を想う 鼓動に波打つ希望は 明日を呼び覚ましてく 誓いの花束を 心に飾りましょう 二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう 愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく | 織田かおり | rino | 霜月はるか | 戸田章世 | 柔らかな光の羽根と舞い 微笑む 君を守ってく これからもずっと 木漏れ陽の庭で 抱きしめた誓いと 一緒に歩んでこう 幸せになろう あの日の巡り逢いから 運命を感じていた 永遠の始まりへと 手と手 つないで行こう 二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう 愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく 優しさの森で 咲く花の名前を 君が呼ぶだけで 空は晴れてゆく 漂う哀しみ 孤独への余韻も 全て抱きしめて そばにいるから 言葉を探すたびに ただ見つめてしまうよ 信じて絆になる 夢の続きを描こう 雲間を駆けてく花風 追い越して 届かない空に祈る 愛する痛みもいつかは 消えてゆくの 安らぎ求めて彷徨う 心はいつでも君を想う 鼓動に波打つ希望は 明日を呼び覚ましてく 誓いの花束を 心に飾りましょう 二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう 愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく |
Addicted零れ落ちるひと雫 ほんの一瞬の出来事で 受け止めきれぬ想いと 痛みを抱えて 今日が終わる 手に触れたはずの温もり すり抜けて 今更 感じることも出来ない 握りしめたシーツのシワ 深くなる 愛した時間だけ 虚しさが襲う 抱きしめて… 眠れぬ夜を過ごし 瞳を閉じれば蘇る あの夜に 戻れない夜へと 連れ去って欲しい 覚めない夢の続きへ 君の波に 溺れている 一時の夢だったと 朝が来る度 感じるの 少しずつ重ねられた 二人の時間が 淡く滲む 曖昧な態度 泡沫 消えてゆく 鳴らない電話が 今日も冷たい 最後の言葉なんて 思い出せない 終わりも始まりも 何もなかったの 君の声 鳴り止まない夜には 瞳を閉じても終われない 届かない この手を伸ばしても 愛した数が 一つ一つ 胸を焦がす 今も君が 溢れている 偽りの温もりが その優しさが いつまでも 私を甘やかすの 抱きしめたはずの温もり 消えてゆく 余韻も残らない 君はもういない 抱きしめて… 眠れぬ夜を過ごし 瞳を閉じれば蘇る あの夜に 戻れない夜へと 連れ去って欲しい 覚めない夢の続きへ 今も君が 溢れているの 君の波に 溺れている | 織田かおり | 織田かおり | 増谷賢 | 増谷賢 | 零れ落ちるひと雫 ほんの一瞬の出来事で 受け止めきれぬ想いと 痛みを抱えて 今日が終わる 手に触れたはずの温もり すり抜けて 今更 感じることも出来ない 握りしめたシーツのシワ 深くなる 愛した時間だけ 虚しさが襲う 抱きしめて… 眠れぬ夜を過ごし 瞳を閉じれば蘇る あの夜に 戻れない夜へと 連れ去って欲しい 覚めない夢の続きへ 君の波に 溺れている 一時の夢だったと 朝が来る度 感じるの 少しずつ重ねられた 二人の時間が 淡く滲む 曖昧な態度 泡沫 消えてゆく 鳴らない電話が 今日も冷たい 最後の言葉なんて 思い出せない 終わりも始まりも 何もなかったの 君の声 鳴り止まない夜には 瞳を閉じても終われない 届かない この手を伸ばしても 愛した数が 一つ一つ 胸を焦がす 今も君が 溢れている 偽りの温もりが その優しさが いつまでも 私を甘やかすの 抱きしめたはずの温もり 消えてゆく 余韻も残らない 君はもういない 抱きしめて… 眠れぬ夜を過ごし 瞳を閉じれば蘇る あの夜に 戻れない夜へと 連れ去って欲しい 覚めない夢の続きへ 今も君が 溢れているの 君の波に 溺れている |
花はうつつに闇夜に咲いた艶やかな花 隠れ雲と月の如く 瞼に秘めた夢の随に 忍びの恋うつつ… 色は匂えど届かず 揺らいだ陽炎 現れては消える君に惑わされて 唯ひとつ求めるのは確かな言の葉だけ まるで霧を掴むように歩んだ日々 胸を打つ鼓動 舞い散る花吹雪 紅に染まれ 心を掻き乱して 彼方の空に 遙かな風に 浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く 吐息に秘めた君の名前が 忍びの恋を呼ぶ 遠い昔を語らい頬笑む横顔 そこに居ない私だけが焦がれる季節(とき) 偽りの温もりなど要らないと呟いて まるで霧に迷うように重ねた日々 燃え盛る焔 焦げゆく花かぐら 紅の灰の向こうに翳む夕べ 伸ばした腕に 軋んだ胸に 注ぐ想い雨の如く 睫濡らした夢の随に 忍びの恋の歌 積み上げた思い出は 今は砂となりぬれども 結ぶ契りと祈る泪は いつか絆(ひかり)に変わる 響き合う鼓動 終わらぬ花吹雪 紅に染まれ 心を満たすように 願いが伝うなら 止まない風に消えぬ想い 永久に灯れ 小指がなぞる君の背中は 微かに熱く愛しい 艶やかな花 晴れた雲と月の如く 瞳に映る君の姿 忍びの恋は始まる、うつつに… | 織田かおり | 日山尚 | 川上博之 | 川上博之 | 闇夜に咲いた艶やかな花 隠れ雲と月の如く 瞼に秘めた夢の随に 忍びの恋うつつ… 色は匂えど届かず 揺らいだ陽炎 現れては消える君に惑わされて 唯ひとつ求めるのは確かな言の葉だけ まるで霧を掴むように歩んだ日々 胸を打つ鼓動 舞い散る花吹雪 紅に染まれ 心を掻き乱して 彼方の空に 遙かな風に 浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く 吐息に秘めた君の名前が 忍びの恋を呼ぶ 遠い昔を語らい頬笑む横顔 そこに居ない私だけが焦がれる季節(とき) 偽りの温もりなど要らないと呟いて まるで霧に迷うように重ねた日々 燃え盛る焔 焦げゆく花かぐら 紅の灰の向こうに翳む夕べ 伸ばした腕に 軋んだ胸に 注ぐ想い雨の如く 睫濡らした夢の随に 忍びの恋の歌 積み上げた思い出は 今は砂となりぬれども 結ぶ契りと祈る泪は いつか絆(ひかり)に変わる 響き合う鼓動 終わらぬ花吹雪 紅に染まれ 心を満たすように 願いが伝うなら 止まない風に消えぬ想い 永久に灯れ 小指がなぞる君の背中は 微かに熱く愛しい 艶やかな花 晴れた雲と月の如く 瞳に映る君の姿 忍びの恋は始まる、うつつに… |
きみと夢みて動き出す風に誘われて歩いた道 揺れてる花びら 木漏れ陽の中で見つけた背中に 言葉はいらない 声に出すよりも 繋いだ手と手に伝う本当の気持ちが どんな風景も どんな毎日も ひときわ煌めかせる 君と出逢い 初めて知る季節 嬉しいことばかりじゃない けれど独りで過ごした日々より 笑顔は増えたから 触れあって 強がって 時に泣いても 心の底からあふれる想い 君のこと誰よりも愛してる 遠い明日を指さしながら これからは君と一緒に 同じ夢をみて生きてく 静かな夜更けに 眠れず星を探した あの頃みたいに 戸惑う私を導いてくれた優しい温もり 願いを叶えた遠い未来の先でも 変わらない気持ちを ずっと抱きしめて 重ね続ければ ふたりに辿り着ける 君の傍で初めて見た世界 綺麗ごとばかりじゃない それでも君のいちばん近くを 歩くと決めたから 寄り添って 語らって 時に怒って それでも決して消せない想い 君のこと誰よりも愛してる 長い夜を分け合いながら これからも君と一緒に 同じ思い出をつくろう 触れあって 強がって 時に泣いても 心を満たした答はここに 君だけを誰よりも愛してる 落ちる涙そのままでいい いつまでも君と一緒に 同じ空の下、生きてく | 織田かおり | 日山尚 | rino | 長田直之 | 動き出す風に誘われて歩いた道 揺れてる花びら 木漏れ陽の中で見つけた背中に 言葉はいらない 声に出すよりも 繋いだ手と手に伝う本当の気持ちが どんな風景も どんな毎日も ひときわ煌めかせる 君と出逢い 初めて知る季節 嬉しいことばかりじゃない けれど独りで過ごした日々より 笑顔は増えたから 触れあって 強がって 時に泣いても 心の底からあふれる想い 君のこと誰よりも愛してる 遠い明日を指さしながら これからは君と一緒に 同じ夢をみて生きてく 静かな夜更けに 眠れず星を探した あの頃みたいに 戸惑う私を導いてくれた優しい温もり 願いを叶えた遠い未来の先でも 変わらない気持ちを ずっと抱きしめて 重ね続ければ ふたりに辿り着ける 君の傍で初めて見た世界 綺麗ごとばかりじゃない それでも君のいちばん近くを 歩くと決めたから 寄り添って 語らって 時に怒って それでも決して消せない想い 君のこと誰よりも愛してる 長い夜を分け合いながら これからも君と一緒に 同じ思い出をつくろう 触れあって 強がって 時に泣いても 心を満たした答はここに 君だけを誰よりも愛してる 落ちる涙そのままでいい いつまでも君と一緒に 同じ空の下、生きてく |
愛がきこえる微笑みに導かれ 目覚める想いは 闇の中で揺らめいて 遠ざかる面影を 包む込むように 優しくそっと 光になる 迷いながら 求めては 惹かれてく 始まりの予感 運命のその先へ満ちてゆく 君の瞳に映る夢 寄り添い響く愛の詩 瞼を焦がす声と 今 歩き出そう 微睡む中 愛がきこえる 届かない風が舞う 記憶の森で 咲いた花は 君のよう 落ちた空の雫に 凍えないように 心の傘 忘れないで 朝が来れば 眩しさに心(め)をこらして 眠れぬ夜は 醒めない夢を描く 明日へと 愛を信じる その強さ 見つめ合うたび 届くから 二人でいつか愛に、愛になるため 輝きへと 想い奏でて 君といる景色が彩る全てを いつか永遠と呼べる その日に届けたい その微笑みが嬉しくて 解ける心 感じてた 二人でいつか愛に、愛になるため 始まりへと... 君の瞳に映る夢 寄り添い響く愛の詩 瞼を焦がす声と 今 歩き出そう 微睡む中 愛がきこえる 行こう... | 織田かおり | rino | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 微笑みに導かれ 目覚める想いは 闇の中で揺らめいて 遠ざかる面影を 包む込むように 優しくそっと 光になる 迷いながら 求めては 惹かれてく 始まりの予感 運命のその先へ満ちてゆく 君の瞳に映る夢 寄り添い響く愛の詩 瞼を焦がす声と 今 歩き出そう 微睡む中 愛がきこえる 届かない風が舞う 記憶の森で 咲いた花は 君のよう 落ちた空の雫に 凍えないように 心の傘 忘れないで 朝が来れば 眩しさに心(め)をこらして 眠れぬ夜は 醒めない夢を描く 明日へと 愛を信じる その強さ 見つめ合うたび 届くから 二人でいつか愛に、愛になるため 輝きへと 想い奏でて 君といる景色が彩る全てを いつか永遠と呼べる その日に届けたい その微笑みが嬉しくて 解ける心 感じてた 二人でいつか愛に、愛になるため 始まりへと... 君の瞳に映る夢 寄り添い響く愛の詩 瞼を焦がす声と 今 歩き出そう 微睡む中 愛がきこえる 行こう... |
Reverberation君を連れ出した運命に 引き寄せられる記憶 絡み付く嘆きを 振り解いて 呼び覚まして 澄み渡る夜空 輝く あの月のように いつまでも 欠けても満ちてゆく 強さになる 譲れない想い 残響の声に導かれて 高鳴りに真っすぐ 始まる世界へと 君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠に 泣き出した空の雫に 映る温もりのシルエット 流されないように 心で言葉にした 知ってしまった光には 同じだけの闇が潜む 戸惑い隠して その先へと この手のばせば 一秒を駆け上がってくように 紡がれてくシンパシー 明日に続くでしょう いつかの未来など脱ぎ捨てて ここに在る願いへと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない 君とキセキ 巡り会うため 全ては今 動き始めた… 残響の声と その彼方へ 止まらないで一緒に 始まりの世界を 君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠にずっと 君がいる未来へと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない | 織田かおり | rino | MANYO | MANYO | 君を連れ出した運命に 引き寄せられる記憶 絡み付く嘆きを 振り解いて 呼び覚まして 澄み渡る夜空 輝く あの月のように いつまでも 欠けても満ちてゆく 強さになる 譲れない想い 残響の声に導かれて 高鳴りに真っすぐ 始まる世界へと 君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠に 泣き出した空の雫に 映る温もりのシルエット 流されないように 心で言葉にした 知ってしまった光には 同じだけの闇が潜む 戸惑い隠して その先へと この手のばせば 一秒を駆け上がってくように 紡がれてくシンパシー 明日に続くでしょう いつかの未来など脱ぎ捨てて ここに在る願いへと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない 君とキセキ 巡り会うため 全ては今 動き始めた… 残響の声と その彼方へ 止まらないで一緒に 始まりの世界を 君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠にずっと 君がいる未来へと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない |
深愛なる物語その微笑みに 目覚めてゆく記憶の中で 呼び合う声 紡いだ日々に 鮮やかに満ちた 木漏れ陽のように 降り注いだ 優しい瞳 溢れる想いを信じて 愛になりたいよ 守りたい絆に 誓いの音(ね)を奏でて もう二度と 離さないで... 君と未来へと 一緒に歩いて行けたなら きっと全ては希望(ひかり)になる 触れた温もり ありがとう。 雲一つない闇に咲いた 星の煌めき 願いを灯すように 明日へと 空に弧を描く ふとした瞬間(とき)に 届く痛み 逃れられずに 鼓動の行方 追いかけては 君を行ったり来たり 何気ない言葉も 仕草も 胸焦がした 愛しさに 素直でいたい 揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 ゆっくり ここから動き出そう 深愛なる物語 綴る永遠の願いの調べ 響け 何処までも 君と未来へと 一緒に歩き続けるから ずっと全ては希望(ひかり)なんだよ この手 離さず 行こう 揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 この手 もう離さない いつまでも 二人で ねぇ... | 織田かおり | rino | MANYO | MANYO | その微笑みに 目覚めてゆく記憶の中で 呼び合う声 紡いだ日々に 鮮やかに満ちた 木漏れ陽のように 降り注いだ 優しい瞳 溢れる想いを信じて 愛になりたいよ 守りたい絆に 誓いの音(ね)を奏でて もう二度と 離さないで... 君と未来へと 一緒に歩いて行けたなら きっと全ては希望(ひかり)になる 触れた温もり ありがとう。 雲一つない闇に咲いた 星の煌めき 願いを灯すように 明日へと 空に弧を描く ふとした瞬間(とき)に 届く痛み 逃れられずに 鼓動の行方 追いかけては 君を行ったり来たり 何気ない言葉も 仕草も 胸焦がした 愛しさに 素直でいたい 揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 ゆっくり ここから動き出そう 深愛なる物語 綴る永遠の願いの調べ 響け 何処までも 君と未来へと 一緒に歩き続けるから ずっと全ては希望(ひかり)なんだよ この手 離さず 行こう 揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 この手 もう離さない いつまでも 二人で ねぇ... |
煌めきの扉始まりの色になる ざわめきの予感へと 君の声 動き出すこの物語(せかい) 差し出した煌めきが 偽りを解き明かしてく 宿命を鍵(て)に 無邪気な微笑みが 映し出したストーリー 引き寄せ合えたなら もう迷わない 降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう 守りたい絆には 切なさが舞い落ちる 不確かな痛みへと焦がれては 静寂を呼び覚ます 運命を彩る願い 共に綴ろう 読みかけのページの 続きは君にある 魔法じゃ描けない 未来へ行こう 彷徨って 触れてく希望 抱きしめたら 二度と離さない 優しい強さで ここに在る真実を 二人 暖めよう 愛を響かせて 遥かなる空の向こう 永遠の風に包まれて 何処までも一緒に行こう ここにいるよ 木漏れ陽に揺らめく瞳 手をのばした 溢れる想いは もう止められない 降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう | 織田かおり | rino | 尾澤拓実 | MANYO | 始まりの色になる ざわめきの予感へと 君の声 動き出すこの物語(せかい) 差し出した煌めきが 偽りを解き明かしてく 宿命を鍵(て)に 無邪気な微笑みが 映し出したストーリー 引き寄せ合えたなら もう迷わない 降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう 守りたい絆には 切なさが舞い落ちる 不確かな痛みへと焦がれては 静寂を呼び覚ます 運命を彩る願い 共に綴ろう 読みかけのページの 続きは君にある 魔法じゃ描けない 未来へ行こう 彷徨って 触れてく希望 抱きしめたら 二度と離さない 優しい強さで ここに在る真実を 二人 暖めよう 愛を響かせて 遥かなる空の向こう 永遠の風に包まれて 何処までも一緒に行こう ここにいるよ 木漏れ陽に揺らめく瞳 手をのばした 溢れる想いは もう止められない 降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう |
暁のバタフライ閉ざされたセカイの中で移ろう その微笑みに満ちる記憶 この手を伸ばして探しては 駆け出したい衝動に秘めた想い 謎めく日々(ストーリー)を越えて 解きたい欠片(パズル) 君は いま何を見つめてるの 惹かれ合う奇跡は 何処にあるのだろう 見つからず 焦る気持ちと 織り上げた願いは ひらり蝶のように 明日へと羽ばたく 暁の彼方 愛しさを響かせて どこまでも 君を求めてく 闇を切り開いてみせる ここにいるよ 選ぶ道を一つ信じて突き進めば 辿り着けるの? 夢想地図に色を灯す 君のメモリー 永遠(とわ)に輝く ざわめいたこの街の何処にいても 君だけを想っているから 繋がる 同じ空の下 その瞳 潤む全てに触れたい 失われた温もりは 届けたくなる ふいに その声が聴こえたんだ 愛しさは何故だろう ミステリーのように舞い 不確かな答え 重ねる 何処まで行けばいいの? もどかしさの果てに 何が待ってるんだろう 問いかけた鼓動 ここに在る夢を全部連れ出して 勇気(ひかり)に変えたいよ 涙こぼれ落ちる日は そばにいたい 晴れた夜空 浮かぶ上弦の月を越え 綴る未来へと 目覚めてゆく記憶 一緒に紡ぎたくて 見つめているよ 暁の彼方 愛しさを響かせて どこまでも 君を求めてく 闇を切り開いてみせる ここにいるよ 選ぶ道を一つ信じて突き進めば 辿り着けるの? 夢想地図に色を灯す 君のメモリー 永遠(とわ)に輝く | 織田かおり | rino | 東タカゴー | 東タカゴー | 閉ざされたセカイの中で移ろう その微笑みに満ちる記憶 この手を伸ばして探しては 駆け出したい衝動に秘めた想い 謎めく日々(ストーリー)を越えて 解きたい欠片(パズル) 君は いま何を見つめてるの 惹かれ合う奇跡は 何処にあるのだろう 見つからず 焦る気持ちと 織り上げた願いは ひらり蝶のように 明日へと羽ばたく 暁の彼方 愛しさを響かせて どこまでも 君を求めてく 闇を切り開いてみせる ここにいるよ 選ぶ道を一つ信じて突き進めば 辿り着けるの? 夢想地図に色を灯す 君のメモリー 永遠(とわ)に輝く ざわめいたこの街の何処にいても 君だけを想っているから 繋がる 同じ空の下 その瞳 潤む全てに触れたい 失われた温もりは 届けたくなる ふいに その声が聴こえたんだ 愛しさは何故だろう ミステリーのように舞い 不確かな答え 重ねる 何処まで行けばいいの? もどかしさの果てに 何が待ってるんだろう 問いかけた鼓動 ここに在る夢を全部連れ出して 勇気(ひかり)に変えたいよ 涙こぼれ落ちる日は そばにいたい 晴れた夜空 浮かぶ上弦の月を越え 綴る未来へと 目覚めてゆく記憶 一緒に紡ぎたくて 見つめているよ 暁の彼方 愛しさを響かせて どこまでも 君を求めてく 闇を切り開いてみせる ここにいるよ 選ぶ道を一つ信じて突き進めば 辿り着けるの? 夢想地図に色を灯す 君のメモリー 永遠(とわ)に輝く |
君と愛になる君がいる。 それだけで、優しい気持ちになれる 愛しさに素直でいたい これからずっと一緒だよ 失われた全て 重ねた涙 愛に続いていたんだね 心でそっと抱きしめよう 二人なら 行けるよ 永遠(とわ)に愛する事を いま誓うよ どんな事だって乗り越えよう 触れた この手の温もりは 新たな夢 描くの ただ その笑顔ずっと守りたい 願う気持ちから続く道へ いつもありがとう 君を 愛してくよ ずっとね 何度でも確かめたい 想いがここに在る事を 今日からは誇りにしよう 目覚めた記憶 あたたかい 何気ない仕草を 深読みしては 勝手に傷付いた時も あきれるくらい 優しい距離で 見守ってくれたね 君と愛になる日々を歩いてこう 誰よりもそばで見つめてく どんな言葉も足りないけど 幸せだと 届いて いま 二人という未来 生まれてく 遥かなる空も 越えて 満ちる奇跡 信じてく 君に 巡り会えて良かった 永遠(とわ)に愛する事を いま誓うよ どんな事だって乗り越えよう 触れた この手の温もりは 新たな夢 描くの ただ その笑顔ずっと守りたい 願う気持ちから続く道へ いつもありがとう 君と愛になる 未来へと | 織田かおり | rino | rino | chokix | 君がいる。 それだけで、優しい気持ちになれる 愛しさに素直でいたい これからずっと一緒だよ 失われた全て 重ねた涙 愛に続いていたんだね 心でそっと抱きしめよう 二人なら 行けるよ 永遠(とわ)に愛する事を いま誓うよ どんな事だって乗り越えよう 触れた この手の温もりは 新たな夢 描くの ただ その笑顔ずっと守りたい 願う気持ちから続く道へ いつもありがとう 君を 愛してくよ ずっとね 何度でも確かめたい 想いがここに在る事を 今日からは誇りにしよう 目覚めた記憶 あたたかい 何気ない仕草を 深読みしては 勝手に傷付いた時も あきれるくらい 優しい距離で 見守ってくれたね 君と愛になる日々を歩いてこう 誰よりもそばで見つめてく どんな言葉も足りないけど 幸せだと 届いて いま 二人という未来 生まれてく 遥かなる空も 越えて 満ちる奇跡 信じてく 君に 巡り会えて良かった 永遠(とわ)に愛する事を いま誓うよ どんな事だって乗り越えよう 触れた この手の温もりは 新たな夢 描くの ただ その笑顔ずっと守りたい 願う気持ちから続く道へ いつもありがとう 君と愛になる 未来へと |
記憶のシルエット色を無くしたまま 揺れる景色 胸の奥で問いかけた 何を見つめてるの? 手を伸ばして 温もりを探した 見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 光の音(ね)紡ぐように 全て満ちてゆく 想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー) ふいに溢れたのは その微笑み 夢の欠片みたいで 響く 優しい声に 闇はとけて 新たな世界 生まれる 涙雨に凍え 動けない日もある 取り戻したい時間は 何を描くんだろう 戸惑い越えて 会いたい面影 輪郭は朽ちて 光になる 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へと 導きに染まる心 その瞳にたゆたう想い 見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 現在(いま)ここで会えたコト ずっと忘れない ふいに届く 優しい微笑み 微睡みの中 溢れてくよ 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へ 想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー) | 織田かおり | rino | MANYO | MANYO | 色を無くしたまま 揺れる景色 胸の奥で問いかけた 何を見つめてるの? 手を伸ばして 温もりを探した 見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 光の音(ね)紡ぐように 全て満ちてゆく 想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー) ふいに溢れたのは その微笑み 夢の欠片みたいで 響く 優しい声に 闇はとけて 新たな世界 生まれる 涙雨に凍え 動けない日もある 取り戻したい時間は 何を描くんだろう 戸惑い越えて 会いたい面影 輪郭は朽ちて 光になる 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へと 導きに染まる心 その瞳にたゆたう想い 見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 現在(いま)ここで会えたコト ずっと忘れない ふいに届く 優しい微笑み 微睡みの中 溢れてくよ 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へ 想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー) |
PLACE繰り返す毎日の中で 限りある空の果ていつも 切なくて愛しくて眩しすぎて 溢れ出す感情が痛い 救いの手を差し伸べた夜に 温かい場所だけを求めた 傷ついて迷った あの日が蘇る 今もまだ震えてる 君が傍にいても まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて My Place... hold me tight... through the night... 抱きしめた腕の中 熱く 戸惑いも苦しみも全て 拭い去る力だけ降り注ぐの 体中 駆け巡る想い 自由の羽根 身に付けてすぐに 明日には飛べそうな気がした いくつもの出会いが 私を動かすの “君がいる”それだけで 輝やいていられる いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... hold my hands... see the light... 数えきれない時間(とき)が過ぎ まだ 迷ってるの? 想いは常に愛で溢れて 本当の居場所を見つけた まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて まだ 足りないから いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... got to be the one... I found my place... 君こそが You're My Place | 織田かおり | 織田かおり | 尾澤拓実 | | 繰り返す毎日の中で 限りある空の果ていつも 切なくて愛しくて眩しすぎて 溢れ出す感情が痛い 救いの手を差し伸べた夜に 温かい場所だけを求めた 傷ついて迷った あの日が蘇る 今もまだ震えてる 君が傍にいても まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて My Place... hold me tight... through the night... 抱きしめた腕の中 熱く 戸惑いも苦しみも全て 拭い去る力だけ降り注ぐの 体中 駆け巡る想い 自由の羽根 身に付けてすぐに 明日には飛べそうな気がした いくつもの出会いが 私を動かすの “君がいる”それだけで 輝やいていられる いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... hold my hands... see the light... 数えきれない時間(とき)が過ぎ まだ 迷ってるの? 想いは常に愛で溢れて 本当の居場所を見つけた まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて まだ 足りないから いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... got to be the one... I found my place... 君こそが You're My Place |
Promise触れた指先 確かめ合う距離 言葉にはできないこの瞬間 今はまだ強く願えないけど いつか訪れる日を待ってる 恋しくて切なくなる夜には 目を閉じて君を想うよ 二人 描いた冬の幻 白い雪のように空を舞う 輝いた 儚く小さな欠片たち 包み込む柔らかな光り 届けたいから 君の元へと 触れた手と手 想いを合わせて こみ上げる気持ち温め合う 優しい時間が訪れたら 二人の距離 埋めてゆけるかな 愛しくて切なくなる夜には 抱きしめて愛を注ぐよ 二人 過ごした冬の奇跡を 見上げた夜空の下 願うの 輝いた 儚く小さな星屑が 照らしてる 二人の絆 確かな想いを 強く結んだ 君が教えてくれた奇跡を 胸にそっと 閉じ込めておくよ 明日へと二人の未来 始まってく 二人 描いた冬の幻 白い雪のように空を舞う 輝いた 儚く小さな欠片たち 包み込む柔らかな光り 溢れてくよ 二人 過ごした冬の奇跡を これからも願い続ける 輝いた 儚く小さな星屑が 照らしてる 二人の絆 確かな想いを 強く結んで 君に誓うから | 織田かおり | 織田かおり | 安永龍平 | | 触れた指先 確かめ合う距離 言葉にはできないこの瞬間 今はまだ強く願えないけど いつか訪れる日を待ってる 恋しくて切なくなる夜には 目を閉じて君を想うよ 二人 描いた冬の幻 白い雪のように空を舞う 輝いた 儚く小さな欠片たち 包み込む柔らかな光り 届けたいから 君の元へと 触れた手と手 想いを合わせて こみ上げる気持ち温め合う 優しい時間が訪れたら 二人の距離 埋めてゆけるかな 愛しくて切なくなる夜には 抱きしめて愛を注ぐよ 二人 過ごした冬の奇跡を 見上げた夜空の下 願うの 輝いた 儚く小さな星屑が 照らしてる 二人の絆 確かな想いを 強く結んだ 君が教えてくれた奇跡を 胸にそっと 閉じ込めておくよ 明日へと二人の未来 始まってく 二人 描いた冬の幻 白い雪のように空を舞う 輝いた 儚く小さな欠片たち 包み込む柔らかな光り 溢れてくよ 二人 過ごした冬の奇跡を これからも願い続ける 輝いた 儚く小さな星屑が 照らしてる 二人の絆 確かな想いを 強く結んで 君に誓うから |
水鏡水鏡に揺れる月を見つめてた 掬い上げた 指の隙間 零れる 淡い記憶 思い出たち 君と過ごした大切な時間(とき) 続くようにと その手を握り 強く願うよ 見つめ合えば 二人映した 水面の風が 寄り添う髪を撫で 温もりを運ぶ 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆 導かれた 繋がりあう魂が 凍えそうな胸の隙間 埋めてく 優しい声 包む笑顔 時空を超えて 寄せては返す 宿命(さだめ)の波に 飲みこまれずに 歩いて行くよ 前を向いて 二人描いた 本当の願い 下弦の月の下 ひとつになる影 いつでも隣りで 微笑んでいて 離れずに ずっと 紡がれてく 輝いた運命の絆 見つめ合えば 二人映した 水の鏡が 淀みなく流れて 未来へ導く 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆 | 織田かおり | 高橋麗子 | 増谷賢 | | 水鏡に揺れる月を見つめてた 掬い上げた 指の隙間 零れる 淡い記憶 思い出たち 君と過ごした大切な時間(とき) 続くようにと その手を握り 強く願うよ 見つめ合えば 二人映した 水面の風が 寄り添う髪を撫で 温もりを運ぶ 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆 導かれた 繋がりあう魂が 凍えそうな胸の隙間 埋めてく 優しい声 包む笑顔 時空を超えて 寄せては返す 宿命(さだめ)の波に 飲みこまれずに 歩いて行くよ 前を向いて 二人描いた 本当の願い 下弦の月の下 ひとつになる影 いつでも隣りで 微笑んでいて 離れずに ずっと 紡がれてく 輝いた運命の絆 見つめ合えば 二人映した 水の鏡が 淀みなく流れて 未来へ導く 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆 |
No sing, No lifeそぅ何度立ち止まっても どんな時だって I just sing my song 走りだすなら今だ きっと漠然と歩んでいた 大人が描く 解りやすい未来 何処へ向かう?明日のstage 想像できるわたしじゃつまらない 積み重ねてきたMy way信じて 未だ見た事ない自分を 見つけてみせる No sing No life ずっと かけがえのないmusic 諦めるなんてわたしは出来ない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに 届いて 今 in your heart もっと上手に歩めたなら 負けない事 それだけじゃもう… 葛藤して壊したい 正解なんて1つじゃないから でも平気な顔でいたいeveryday 綺麗に泣く事なんてできない だから No sing No life いつも 抱きしめていたmusic 手放すなんてわたしは出来ない ずっと信じているから 飽きれるくらいまっすぐに 響いて 今 in my heart 迷いの闇の中だって まだ見えない明日も 怖くなんてない No sing No world 今日も 溢れてくるmusic 伝えたくてこの声でずっと No sing No life ずっと かけがえのないmusic 限界なんてわたしは知らない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに いつだって Just sing my song | 織田かおり | mao | 小野貴光 | | そぅ何度立ち止まっても どんな時だって I just sing my song 走りだすなら今だ きっと漠然と歩んでいた 大人が描く 解りやすい未来 何処へ向かう?明日のstage 想像できるわたしじゃつまらない 積み重ねてきたMy way信じて 未だ見た事ない自分を 見つけてみせる No sing No life ずっと かけがえのないmusic 諦めるなんてわたしは出来ない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに 届いて 今 in your heart もっと上手に歩めたなら 負けない事 それだけじゃもう… 葛藤して壊したい 正解なんて1つじゃないから でも平気な顔でいたいeveryday 綺麗に泣く事なんてできない だから No sing No life いつも 抱きしめていたmusic 手放すなんてわたしは出来ない ずっと信じているから 飽きれるくらいまっすぐに 響いて 今 in my heart 迷いの闇の中だって まだ見えない明日も 怖くなんてない No sing No world 今日も 溢れてくるmusic 伝えたくてこの声でずっと No sing No life ずっと かけがえのないmusic 限界なんてわたしは知らない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに いつだって Just sing my song |
世界の果てで君を見つけた 世界の果てで (君を見つけた 世界の果てまで) 彷徨い歩く 独り 水面に映る 憂いの景色 降り止まぬ哀しみを 閉じ込めてた 小さな世界 また聴こえる 偽りの言葉 君の手が遮った その眼差しの先に 見える真実を (その先に) 確かめたい 君との愛の証を (ある愛を) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと) 綺麗なものばかりを 求め憧れ 追い掛けた夢 見渡した空は暗く 囲まれてた 小さな嘘に (冷たい 小さな嘘に) まだ言えない 本当の言葉 胸に抱く気持ちを 君から貰ったもの 全て信じたい (君のこと) ひとつでも守りたい 大事な夢を (守りたい) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力を (あしたへ ずっと) ――― 闇の中 探している 君のこと 世界の果てで 守りたい 大切な君への想いを (守りたい) 抱きしめたい 二人の世界の果てで (地の果てで) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと 進もう) Ah 全て信じたい (Ah 信じたい) ひとつでも守りたい 大事な夢を (大事な) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力で 歩こう (あしたへ ずっと) 彼方へと… | 織田かおり | 高橋麗子 | MANYO | | 君を見つけた 世界の果てで (君を見つけた 世界の果てまで) 彷徨い歩く 独り 水面に映る 憂いの景色 降り止まぬ哀しみを 閉じ込めてた 小さな世界 また聴こえる 偽りの言葉 君の手が遮った その眼差しの先に 見える真実を (その先に) 確かめたい 君との愛の証を (ある愛を) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと) 綺麗なものばかりを 求め憧れ 追い掛けた夢 見渡した空は暗く 囲まれてた 小さな嘘に (冷たい 小さな嘘に) まだ言えない 本当の言葉 胸に抱く気持ちを 君から貰ったもの 全て信じたい (君のこと) ひとつでも守りたい 大事な夢を (守りたい) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力を (あしたへ ずっと) ――― 闇の中 探している 君のこと 世界の果てで 守りたい 大切な君への想いを (守りたい) 抱きしめたい 二人の世界の果てで (地の果てで) たとえ誰かの声に 裏切られ 傷ついても (たとえ 傷ついて) 彼方へ続く 光の道標 進もう (彼方へ ずっと 進もう) Ah 全て信じたい (Ah 信じたい) ひとつでも守りたい 大事な夢を (大事な) たとえ悲しみ、疲れ 涙さえ枯れ果てても (たとえ 涙でも) 明日へと繋ぐ 挫けない力で 歩こう (あしたへ ずっと) 彼方へと… |
Emotionalあなたの言葉に 嘘はないはず… 何処か遠くなる 表情が迷わせる ねぇ 優しいだけじゃ やり過ごせなくて “物わかりがいい”なんて 嬉しくないから 大人振るのをやめて ワガママを言えたなら そう あの娘みたいに甘え上手になれた? Don't Say 声にならない 胸を締め付けて 痛いだけ 頑なな想い 溶かすことできたなら どうせ 手に入らない 期待してたわけじゃないけど 強がってたことも 全部 本当は気付いてたはずだよ 大切なものを 守りたかった “こういうことでしょ?”なんて 背伸びし過ぎて ねぇ いつもの場所で待っている時も 不器用な態度を やめられなかったの 意地を張るのをやめて 素直に笑えたなら そう あなたとの時間 上手に過ごせた? Go Way 前を向いて もう 過去を振り返らないで ありのままに生きると そう思えるかな 声 上げて 泣いた 大人ぶる意味なんてないと 気付かされた あの日を 忘れることなんてできないよ 曖昧な態度に惑わされ 掴めない距離 もどかしくさせた なのに… さりげなく優しい顔 見せるの 何気ないフリしてさぁ… 本当にズルい人ね 意地を張るのをやめて 素直に笑えたなら そう あの娘みたいに甘え上手になれた? Don't Say 声にならない 胸を締め付けて 痛いだけ 頑なな想い 溶かすことできたなら どうせ 手に入らない 期待してたわけじゃないけど 強がってたことも 全部 本当は気付いてたはずだよ | 織田かおり | 織田かおり | 小野貴光 | | あなたの言葉に 嘘はないはず… 何処か遠くなる 表情が迷わせる ねぇ 優しいだけじゃ やり過ごせなくて “物わかりがいい”なんて 嬉しくないから 大人振るのをやめて ワガママを言えたなら そう あの娘みたいに甘え上手になれた? Don't Say 声にならない 胸を締め付けて 痛いだけ 頑なな想い 溶かすことできたなら どうせ 手に入らない 期待してたわけじゃないけど 強がってたことも 全部 本当は気付いてたはずだよ 大切なものを 守りたかった “こういうことでしょ?”なんて 背伸びし過ぎて ねぇ いつもの場所で待っている時も 不器用な態度を やめられなかったの 意地を張るのをやめて 素直に笑えたなら そう あなたとの時間 上手に過ごせた? Go Way 前を向いて もう 過去を振り返らないで ありのままに生きると そう思えるかな 声 上げて 泣いた 大人ぶる意味なんてないと 気付かされた あの日を 忘れることなんてできないよ 曖昧な態度に惑わされ 掴めない距離 もどかしくさせた なのに… さりげなく優しい顔 見せるの 何気ないフリしてさぁ… 本当にズルい人ね 意地を張るのをやめて 素直に笑えたなら そう あの娘みたいに甘え上手になれた? Don't Say 声にならない 胸を締め付けて 痛いだけ 頑なな想い 溶かすことできたなら どうせ 手に入らない 期待してたわけじゃないけど 強がってたことも 全部 本当は気付いてたはずだよ |
日の当たる場所へ心を惑わす傷痕 見えないふりをするのは慣れたけれど ひとりの夜はどうしても 取り戻せない日々をたどってしまう 曖昧に差し出した優しさを叱った人 その温もりに触れると 秘めた想い こみあげてくるの Unchain my heart 生まれた時から運命が 私の全てを支配する 世界が淀むその流れも止まないけど ちぎれた希望が風に舞う あなたに出会えたあの日から この人生(いのち)を大切に生きた 仄かな夢も 笑顔も 何ひとつ残さずに捨てて来たけど 嵐の後に(ひとり)佇む 悲劇のヒロインにはなりたくなくて むき出しの真心が 少しずつ歪んでゆく 目指すべき地平線を 見失しなった私を呼ぶ声 Unchain my soul 希望と絶望の間で 誰もが本当は迷ってる 信じることは難しいよと笑いながら 諦めるなと指をさすのは いつでも向かい風の彼方 夜明けが遠い闇の彼方 強がることで 失しなってきたものが 教えてくれた 守るべきもの 薄れる呼吸を終えながら 果て野へ堕ちてゆく躯(からだ)を 翼のように広げた腕で抱きしめて 白銀の星が昇る頃 あまねく光に包まれて あなたの声に目覚めたならば それは わたしが運命から解き放たれる朝 駆けてゆこう 日の当たる場所へ Unchain my heart of truth(心を解き放って) let me go my shinning way(私は私の輝く道を行こう) | 織田かおり | なるけみちこ | なるけみちこ | なるけみちこ | 心を惑わす傷痕 見えないふりをするのは慣れたけれど ひとりの夜はどうしても 取り戻せない日々をたどってしまう 曖昧に差し出した優しさを叱った人 その温もりに触れると 秘めた想い こみあげてくるの Unchain my heart 生まれた時から運命が 私の全てを支配する 世界が淀むその流れも止まないけど ちぎれた希望が風に舞う あなたに出会えたあの日から この人生(いのち)を大切に生きた 仄かな夢も 笑顔も 何ひとつ残さずに捨てて来たけど 嵐の後に(ひとり)佇む 悲劇のヒロインにはなりたくなくて むき出しの真心が 少しずつ歪んでゆく 目指すべき地平線を 見失しなった私を呼ぶ声 Unchain my soul 希望と絶望の間で 誰もが本当は迷ってる 信じることは難しいよと笑いながら 諦めるなと指をさすのは いつでも向かい風の彼方 夜明けが遠い闇の彼方 強がることで 失しなってきたものが 教えてくれた 守るべきもの 薄れる呼吸を終えながら 果て野へ堕ちてゆく躯(からだ)を 翼のように広げた腕で抱きしめて 白銀の星が昇る頃 あまねく光に包まれて あなたの声に目覚めたならば それは わたしが運命から解き放たれる朝 駆けてゆこう 日の当たる場所へ Unchain my heart of truth(心を解き放って) let me go my shinning way(私は私の輝く道を行こう) |
永遠の一秒月影に咲きゆく 永遠の一秒 世界は眩しく満ちて 切なさに解ける 失ってた全ては 奇跡へのPuzzle 新しい想いの先で 待っていた これからも ずっとそばで笑って泣いて 二人で歩いてこう 星屑の雨が 闇にヒカリ灯すように 変わらず同じ空見上げ 想う “大切”を守りたい 愛しさという強さをくれたね 君がいる… 不器用な言葉で 明日を描いては そのたび触れるのは愛で 痛みも覚えた 眠れない夜には 面影求めて 君へと綴る願いを 抱きしめた いつまでも続く一瞬(とき)であるように 今を見つめて行こう 永遠の一秒 それは今という未来 笑顔で明日また会えますように 小さく願い事 暁へと 溢れる愛しさ 届けたい | 織田かおり | rino | 増谷賢 | 戸田章世 | 月影に咲きゆく 永遠の一秒 世界は眩しく満ちて 切なさに解ける 失ってた全ては 奇跡へのPuzzle 新しい想いの先で 待っていた これからも ずっとそばで笑って泣いて 二人で歩いてこう 星屑の雨が 闇にヒカリ灯すように 変わらず同じ空見上げ 想う “大切”を守りたい 愛しさという強さをくれたね 君がいる… 不器用な言葉で 明日を描いては そのたび触れるのは愛で 痛みも覚えた 眠れない夜には 面影求めて 君へと綴る願いを 抱きしめた いつまでも続く一瞬(とき)であるように 今を見つめて行こう 永遠の一秒 それは今という未来 笑顔で明日また会えますように 小さく願い事 暁へと 溢れる愛しさ 届けたい |
My Destinyどこに隠れていたって 君の事 すぐに見つけてみせるから 騒ぐ風を切り裂いたら 衝動に任せて 愛になりたいよ 迷い込んだ螺旋道(らせんどう) 出口は作ればいい 当り前のように奇跡を描いてこう だから手を取って何処までも 信じた未知の先で 確かじゃないからこそ 輝きを放つMy Destiny 意味なんて要らないんだ 高鳴りを抱きしめて 君を永遠(とわ)に守るよ 数えきれない記憶が この胸を焦がし 願いを紡いでく 予想つかない状況 譲れないものは 君へのこの想い 傷跡を隠す笑顔 心は闇の中で 本当の光を宿して煌めく だから手を取って何処までも 鼓動を重ねてみたい こぼれ落ちた雫も 明日への輝きになる 忘れない忘れたくない 望むままでいいよ すぐに会いに行くから 迷い込んだ螺旋道(らせんどう) ノイズの海を抜けて ただ一つの未来 君に溢れてく だから手を取って何処までも 信じた未知の先で 確かじゃないからこそ 輝きを放つMy Destiny 意味なんて要らないんだ 高鳴りを抱きしめて 君を永遠(とわ)に守るよ | 織田かおり | rino | 東タカゴー | 東タカゴー | どこに隠れていたって 君の事 すぐに見つけてみせるから 騒ぐ風を切り裂いたら 衝動に任せて 愛になりたいよ 迷い込んだ螺旋道(らせんどう) 出口は作ればいい 当り前のように奇跡を描いてこう だから手を取って何処までも 信じた未知の先で 確かじゃないからこそ 輝きを放つMy Destiny 意味なんて要らないんだ 高鳴りを抱きしめて 君を永遠(とわ)に守るよ 数えきれない記憶が この胸を焦がし 願いを紡いでく 予想つかない状況 譲れないものは 君へのこの想い 傷跡を隠す笑顔 心は闇の中で 本当の光を宿して煌めく だから手を取って何処までも 鼓動を重ねてみたい こぼれ落ちた雫も 明日への輝きになる 忘れない忘れたくない 望むままでいいよ すぐに会いに行くから 迷い込んだ螺旋道(らせんどう) ノイズの海を抜けて ただ一つの未来 君に溢れてく だから手を取って何処までも 信じた未知の先で 確かじゃないからこそ 輝きを放つMy Destiny 意味なんて要らないんだ 高鳴りを抱きしめて 君を永遠(とわ)に守るよ |
始まりの記憶闇の中を満ちてゆく 鮮やかな今を辿れば 見知らぬ記憶達が 私を手招く 揺れる想い 確かめる術も無く 寄り添い行けば 眩しいその微笑みへと 心はほどけてゆく 目覚めの声に導かれ 生まれゆく 光の世界 重なる夢想の行方 織り上げる鼓動 柔らかに響いてく 愛という未来を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行く wow 知るほどに愛しく 戸惑う気持ち 離さぬように 君を見つめて 始まりの記憶へと 微睡むように 陽だまりに揺らめいて 君を想えば 二度と忘れない日々が 心に咲きゆくでしょう 探して 触れて 知れ痛み 言葉には出来ないまま 1人で見上げた空の続きへと 願い 今 奏で行こう いつの日か いつの日か愛になるため 溢れゆく涙がある だから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えている 柔らかな光の先 巡る想いを感じている 切なに舞う 優しき調べ 煌めきは遥か空の色を変え 明日へと 愛という未来を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行く wow 知るほどに愛しく 戸惑う気持ち 離さぬよう 君を見つめて いつの日か いつの日か愛になるため 溢れゆく涙がある だから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えてる ずっと… 始まりの記憶へと | 織田かおり | rino | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 闇の中を満ちてゆく 鮮やかな今を辿れば 見知らぬ記憶達が 私を手招く 揺れる想い 確かめる術も無く 寄り添い行けば 眩しいその微笑みへと 心はほどけてゆく 目覚めの声に導かれ 生まれゆく 光の世界 重なる夢想の行方 織り上げる鼓動 柔らかに響いてく 愛という未来を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行く wow 知るほどに愛しく 戸惑う気持ち 離さぬように 君を見つめて 始まりの記憶へと 微睡むように 陽だまりに揺らめいて 君を想えば 二度と忘れない日々が 心に咲きゆくでしょう 探して 触れて 知れ痛み 言葉には出来ないまま 1人で見上げた空の続きへと 願い 今 奏で行こう いつの日か いつの日か愛になるため 溢れゆく涙がある だから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えている 柔らかな光の先 巡る想いを感じている 切なに舞う 優しき調べ 煌めきは遥か空の色を変え 明日へと 愛という未来を抱きしめように この瞬間(とき)を歩いて行く wow 知るほどに愛しく 戸惑う気持ち 離さぬよう 君を見つめて いつの日か いつの日か愛になるため 溢れゆく涙がある だから 明日もし世界が終わるとしても 君のコトは覚えてる ずっと… 始まりの記憶へと |
本気の嘘 (prologue size)あなたと繋ぐこの手が ほどける時が来ても 戸惑う指先で 明日を探し出すから 傷ついた翼でも 羽ばたける鳥みたいに もう一度 走り出す為に それが心咎めても 「本気の嘘」なら 後悔はしない 剣風に晒す絆 誰にも 断ち切れない 過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き 強く掴んでみせろと ここにいないあなたが 怯える胸のドアを叩いた | 織田かおり | なるけみちこ | 上松範康 | | あなたと繋ぐこの手が ほどける時が来ても 戸惑う指先で 明日を探し出すから 傷ついた翼でも 羽ばたける鳥みたいに もう一度 走り出す為に それが心咎めても 「本気の嘘」なら 後悔はしない 剣風に晒す絆 誰にも 断ち切れない 過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き 強く掴んでみせろと ここにいないあなたが 怯える胸のドアを叩いた |
本気の嘘 (Ver.true heart)あなたと繋ぐこの手が ほどける時が来ても 戸惑う指先で 明日を探し出すから 傷ついた翼でも 羽ばたける鳥みたいに もう一度 走り出す為に それが心咎めても 「本気の嘘」なら 後悔はしない 剣風に晒す絆 誰にも 断ち切れない 過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き 強く掴んでみせろと ここにいないあなたが 怯える胸のドアを叩いた 黙り込むその理由を 知る度に 揺れそうになる 迷わないことが強さだと 決めた自分を信じて 「本気の嘘」から溢れ始める 秘めた熱情 激る剣を 振り降ろせ! 荒ぶる時の狭間で 授けられた力を 背負い通すのが 命の証 虚ろな爪が狂わす運命の光と影 遥かな闇の中で 目覚める 壊れた夢の欠片 絶えず降り注ぐなら 見知らぬ手と手を繋いで 悲しみの雨 駆け抜けて 過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き いつかこの手に掴んで ここにいないあなたと 高鳴る胸の鼓動 重ねて‥‥‥‥ | 織田かおり | なるけみちこ | 上松範康 | | あなたと繋ぐこの手が ほどける時が来ても 戸惑う指先で 明日を探し出すから 傷ついた翼でも 羽ばたける鳥みたいに もう一度 走り出す為に それが心咎めても 「本気の嘘」なら 後悔はしない 剣風に晒す絆 誰にも 断ち切れない 過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き 強く掴んでみせろと ここにいないあなたが 怯える胸のドアを叩いた 黙り込むその理由を 知る度に 揺れそうになる 迷わないことが強さだと 決めた自分を信じて 「本気の嘘」から溢れ始める 秘めた熱情 激る剣を 振り降ろせ! 荒ぶる時の狭間で 授けられた力を 背負い通すのが 命の証 虚ろな爪が狂わす運命の光と影 遥かな闇の中で 目覚める 壊れた夢の欠片 絶えず降り注ぐなら 見知らぬ手と手を繋いで 悲しみの雨 駆け抜けて 過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに 奇跡の花が放つ輝き いつかこの手に掴んで ここにいないあなたと 高鳴る胸の鼓動 重ねて‥‥‥‥ |
誰がために世界の果てで あなたと探し出した明日を 震える両手が 抱きしめている 黄金色に萌え咲く 荒野の夢を見ていた 希望乗せた綿毛たちが 西風に弾け飛び 歓喜の声の裏で 孤独の予感がしてる こんなときはあなたの言葉 思い出す どうか泣かないで 手を繋いだら 同じ未来の背中を今 見てるよ? ひとりきりじゃ取り戻せない 高く突き抜ける空 誰がために その手を差し出せる生き方が 繋いでゆく新世界を 守り続けるのなら 歓びの裏にある その孤独は わたしが引き取る 向かう先に必ず 未来があるはずだよと ただ夢中で飛び出しては 空回りしてる こんなにも無力だと 思い知るとき初めて 肩を支えた腕の ぬくもりに気付く 隣に並ぶ手を取り合えば 悲しみの連鎖壊せると 信じた こんな道を選んだのは 間違いじゃないのかと こみ上げる弱さを 押し込めた問いかけに あの大きなあなたの手が 西風に姿を変えて この涙をぬぐい まだ震える両手を包んだ ひとりきりじゃ取り戻せない 高く突き抜ける空 誰がために その手を差し出せる生き方が 繋いでゆく新世界を 守り続けるのなら 歓びの裏にある その孤独は わたしが引き取る 長い時が過ぎて 或る日 あの懐かしい影が 光る綿毛が舞う 黄金色の大地に 再び…… | 織田かおり | なるけみちこ | 上松範康 | | 世界の果てで あなたと探し出した明日を 震える両手が 抱きしめている 黄金色に萌え咲く 荒野の夢を見ていた 希望乗せた綿毛たちが 西風に弾け飛び 歓喜の声の裏で 孤独の予感がしてる こんなときはあなたの言葉 思い出す どうか泣かないで 手を繋いだら 同じ未来の背中を今 見てるよ? ひとりきりじゃ取り戻せない 高く突き抜ける空 誰がために その手を差し出せる生き方が 繋いでゆく新世界を 守り続けるのなら 歓びの裏にある その孤独は わたしが引き取る 向かう先に必ず 未来があるはずだよと ただ夢中で飛び出しては 空回りしてる こんなにも無力だと 思い知るとき初めて 肩を支えた腕の ぬくもりに気付く 隣に並ぶ手を取り合えば 悲しみの連鎖壊せると 信じた こんな道を選んだのは 間違いじゃないのかと こみ上げる弱さを 押し込めた問いかけに あの大きなあなたの手が 西風に姿を変えて この涙をぬぐい まだ震える両手を包んだ ひとりきりじゃ取り戻せない 高く突き抜ける空 誰がために その手を差し出せる生き方が 繋いでゆく新世界を 守り続けるのなら 歓びの裏にある その孤独は わたしが引き取る 長い時が過ぎて 或る日 あの懐かしい影が 光る綿毛が舞う 黄金色の大地に 再び…… |
Calling何処までも続いてる星空見上げて歌う 限りある僕達の 永遠を夢見るメロディー 胸に溢れる愛しさの水は 未来の果てで誰かに届くだろう 信じているよ 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を紡いで行けるよ 今はまだこんなに小さな光だけど 分かり合う喜びに体ごと焼かれた夜に 限りある温もりの 永遠を初めて祈った 君のためにきっと生まれて来たと ただ声の限りに叫び続けたい 呼び合う声が時を超えるように 震えてた手を取り合って 失くしたくないと思って 僕等の胸に儚さがいつか生まれてた 終わりに怯えて泣いて 終わらない歌を歌った まだ見ない地平の方へ 君と行けるから…… 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を語って行けるよ 今はまだこんなに小さな 光だけど 遥かな時を駆け抜けて 星空見上げて歌う 愛を紡いで行けるよ 永遠を夢見ている 光の中 | 織田かおり | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 何処までも続いてる星空見上げて歌う 限りある僕達の 永遠を夢見るメロディー 胸に溢れる愛しさの水は 未来の果てで誰かに届くだろう 信じているよ 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を紡いで行けるよ 今はまだこんなに小さな光だけど 分かり合う喜びに体ごと焼かれた夜に 限りある温もりの 永遠を初めて祈った 君のためにきっと生まれて来たと ただ声の限りに叫び続けたい 呼び合う声が時を超えるように 震えてた手を取り合って 失くしたくないと思って 僕等の胸に儚さがいつか生まれてた 終わりに怯えて泣いて 終わらない歌を歌った まだ見ない地平の方へ 君と行けるから…… 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を語って行けるよ 今はまだこんなに小さな 光だけど 遥かな時を駆け抜けて 星空見上げて歌う 愛を紡いで行けるよ 永遠を夢見ている 光の中 |
Power in meFeel the power in me Moving on I feel free Find my reason to be 耳に増えたピアス 心を写すシルシ 飾り付ける毎日 誤魔化してる 一つ揺れる度に 重さ感じる Friday Night! 変えられない every day Bad Time! 繰り返す 明日のためにナニをするの? Gotta yearning to be Gonna find the real me 強がりじゃない Moving on you're giving me the power 未来への Control! 心に I know 変わんないルール ナミダ流すのは Fool! 用意されたレールを 進むほどピュアじゃない ふてくされる毎日 カッコつけてんの? 身に付けてきたモノは 粋がる power from the heart 裸足で歩けるほど勇気ないのに もうこれ以上 迷いたくないよ… Gotta yearning to be Gonna find the real me ここから reaching oue now move into the future 未来への Let's ride! 心に Decide! 変わんないルール 素直に生きるのが Pride! そろそろ始めよう! かかと鳴らすリズム ヒールを蹴り上げ前に進む My Story! カワイイ顔の Girl! イイコちゃんはもうやめて 頭より体が先に動く My Style! | 織田かおり | 織田かおり | 本山清治 | 本山清治 | Feel the power in me Moving on I feel free Find my reason to be 耳に増えたピアス 心を写すシルシ 飾り付ける毎日 誤魔化してる 一つ揺れる度に 重さ感じる Friday Night! 変えられない every day Bad Time! 繰り返す 明日のためにナニをするの? Gotta yearning to be Gonna find the real me 強がりじゃない Moving on you're giving me the power 未来への Control! 心に I know 変わんないルール ナミダ流すのは Fool! 用意されたレールを 進むほどピュアじゃない ふてくされる毎日 カッコつけてんの? 身に付けてきたモノは 粋がる power from the heart 裸足で歩けるほど勇気ないのに もうこれ以上 迷いたくないよ… Gotta yearning to be Gonna find the real me ここから reaching oue now move into the future 未来への Let's ride! 心に Decide! 変わんないルール 素直に生きるのが Pride! そろそろ始めよう! かかと鳴らすリズム ヒールを蹴り上げ前に進む My Story! カワイイ顔の Girl! イイコちゃんはもうやめて 頭より体が先に動く My Style! |
Brilliant World暗闇の先に 瞬いてる 蒼い星たち 光の奇跡 僕は 信じてる 遥か遠い日の 悲しみが 影を落としこんだ この世界で 何を信じたら すべては一つに輝くだろう? wish on a Star! この世界中の 真実から 瞳(め)をそらさずに 僕たちは いま 希望(ゆめ)に 向かう 誇るべきモノは 君の中の 孤高のヒカリ 強く儚い 君を 守りたい 深い傷跡も ココロの強さに変えてゆける 君とならば どんな 未来でも 決して逃げたりしないと誓う calling a Star! 遠ざかる雲に 走る風に 今、問いかける ぼくたちは なぜ ここに いるの? 鮮やかに燃える 空の果てに 星が流れた 光導く 者で あれたなら.. この世界中の 真実から 瞳(め)をそらさずに 僕たちは いま 希望(ゆめ)に 向かう 誇るべきモノは 君の中の 孤高のヒカリ 強く儚い 君を 守りたい 遠ざかる雲に 走る風に 今、問いかける 僕たちは いま どこに 向かうの? 鮮やかに燃える 空の果てに 星が流れた 強く儚い 君を 守りたい | 織田かおり | 三井ゆきこ | 三留一純 | 景山将太・光田康典 | 暗闇の先に 瞬いてる 蒼い星たち 光の奇跡 僕は 信じてる 遥か遠い日の 悲しみが 影を落としこんだ この世界で 何を信じたら すべては一つに輝くだろう? wish on a Star! この世界中の 真実から 瞳(め)をそらさずに 僕たちは いま 希望(ゆめ)に 向かう 誇るべきモノは 君の中の 孤高のヒカリ 強く儚い 君を 守りたい 深い傷跡も ココロの強さに変えてゆける 君とならば どんな 未来でも 決して逃げたりしないと誓う calling a Star! 遠ざかる雲に 走る風に 今、問いかける ぼくたちは なぜ ここに いるの? 鮮やかに燃える 空の果てに 星が流れた 光導く 者で あれたなら.. この世界中の 真実から 瞳(め)をそらさずに 僕たちは いま 希望(ゆめ)に 向かう 誇るべきモノは 君の中の 孤高のヒカリ 強く儚い 君を 守りたい 遠ざかる雲に 走る風に 今、問いかける 僕たちは いま どこに 向かうの? 鮮やかに燃える 空の果てに 星が流れた 強く儚い 君を 守りたい |
Wish on君が心から 泣いてる… その声が 聴こえたんだ 暗闇で あふれ出した“守りたい” 君への想い 永遠に誓う 時の光 僕らを 照らした 重ねあえた 夢の軌跡 確かなものは何も 見えない世界で 君の優しさに…ありがとう。 もしも 心から 願えば 言葉より 伝わるだろう 傷ついて 迷い込んだ 悲しみが 僕らの涙 洗い流してく 強く 吹き荒れる雨の夜も 星はいつも 瞬いてる 守るものがあるから 未来が眩しい 募る愛しさを…ありがとう。 交差するヒカリ もしも あの時 出会えなければ 形だけの理想(ゆめ)追い続けて さまよい続けていたの 今も 時の光 僕らを 照らした 重ねあえた 夢の軌跡 確かなものは何も 見えない世界で 君の優しさに…ありがとう。 | 織田かおり | 三井ゆきこ | 景山将太 | 景山将太 | 君が心から 泣いてる… その声が 聴こえたんだ 暗闇で あふれ出した“守りたい” 君への想い 永遠に誓う 時の光 僕らを 照らした 重ねあえた 夢の軌跡 確かなものは何も 見えない世界で 君の優しさに…ありがとう。 もしも 心から 願えば 言葉より 伝わるだろう 傷ついて 迷い込んだ 悲しみが 僕らの涙 洗い流してく 強く 吹き荒れる雨の夜も 星はいつも 瞬いてる 守るものがあるから 未来が眩しい 募る愛しさを…ありがとう。 交差するヒカリ もしも あの時 出会えなければ 形だけの理想(ゆめ)追い続けて さまよい続けていたの 今も 時の光 僕らを 照らした 重ねあえた 夢の軌跡 確かなものは何も 見えない世界で 君の優しさに…ありがとう。 |