恋はマジック10月12日 再会 心にしまいこんだはずの炎が 再び燃えあがるのを知る 10月13日 北へ向うフリーウェイ 二人だけの世界 あなたの横顔をみつめる 11月1日 あなたの胸の中で しのび寄る冬の足音を聴く あなたのほほえみに 私は何も言えなかった 11月30日 あなたを待つ あなた以外のことは すべて忘れてしまいたい 心は嵐みたい あなたが恋しくて 涙がとまらないわ あなたに逢いたくて 愛してる! Come Come 逢いに来て 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て 今よ すぐよ 私に! 魔法の雲にのって 飛んで来てほしいの 私は あなたなしで一日も もたない 愛してる! Come Come 逢いに来て! 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て! 今よ すぐよ 私を抱きに来て! | サーカス | Adrienne Anderson・日本語詞:なかにし礼 | Barry Manilow | | 10月12日 再会 心にしまいこんだはずの炎が 再び燃えあがるのを知る 10月13日 北へ向うフリーウェイ 二人だけの世界 あなたの横顔をみつめる 11月1日 あなたの胸の中で しのび寄る冬の足音を聴く あなたのほほえみに 私は何も言えなかった 11月30日 あなたを待つ あなた以外のことは すべて忘れてしまいたい 心は嵐みたい あなたが恋しくて 涙がとまらないわ あなたに逢いたくて 愛してる! Come Come 逢いに来て 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て 今よ すぐよ 私に! 魔法の雲にのって 飛んで来てほしいの 私は あなたなしで一日も もたない 愛してる! Come Come 逢いに来て! 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て! 今よ すぐよ 私を抱きに来て! |
六月の花嫁それは よく晴れた土曜日 突然起きた 学生時代 ふたりで通った なつかしいカフェテラス あいつが まじめな目をして “結婚しよう” いきなり言われて 私 ミルク・ティー 吹きだしてしまった ジョークはよしてと 言うつもりが ついうなづいたのは なつかしげに 流れていた “イエスタディ・ワンスモア”のせいね 学生気分のぬけない あいつはジャスト・フレンド 男だなんて忘れていたわ おかしな ふたりよ 生きるのが あまり上手くない 似たものどうし 映画のように激しい恋を 夢見ていたのに そんなわけで私 あいつの 六月の花嫁 あの時きっと ちょっと間ぬけな 天使がいたせいね 青い小鳥は すぐ隣りに いるっていうけれど 会った時から 決まっていた 今では そんな気分 | サーカス | 山川啓介 | 滝沢洋一 | | それは よく晴れた土曜日 突然起きた 学生時代 ふたりで通った なつかしいカフェテラス あいつが まじめな目をして “結婚しよう” いきなり言われて 私 ミルク・ティー 吹きだしてしまった ジョークはよしてと 言うつもりが ついうなづいたのは なつかしげに 流れていた “イエスタディ・ワンスモア”のせいね 学生気分のぬけない あいつはジャスト・フレンド 男だなんて忘れていたわ おかしな ふたりよ 生きるのが あまり上手くない 似たものどうし 映画のように激しい恋を 夢見ていたのに そんなわけで私 あいつの 六月の花嫁 あの時きっと ちょっと間ぬけな 天使がいたせいね 青い小鳥は すぐ隣りに いるっていうけれど 会った時から 決まっていた 今では そんな気分 |
モン・シェリーシェリー・モン・シェリー 困らせないで お願い シェリー・モン・シェリー もうあわないって ジョークね ああ ふるえる指 気がつけば なんて 寒い夜 シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー 愛しあう幸せ くれたのは あなたなのよ シェリー・モン・シェリー あなたは行ってしまうの シェリー・モン・シェリー 雨のベールの 向うに ああ ひとりの部屋 今日からは 忘れるだけの恋 シェリー 心配はしないで ひとりはもう 慣れてるわ シェリー ひとときの夢でも めぐりあえて よかったわ シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー かけがえのない愛 くれたのは あなたなのよ | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | シェリー・モン・シェリー 困らせないで お願い シェリー・モン・シェリー もうあわないって ジョークね ああ ふるえる指 気がつけば なんて 寒い夜 シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー 愛しあう幸せ くれたのは あなたなのよ シェリー・モン・シェリー あなたは行ってしまうの シェリー・モン・シェリー 雨のベールの 向うに ああ ひとりの部屋 今日からは 忘れるだけの恋 シェリー 心配はしないで ひとりはもう 慣れてるわ シェリー ひとときの夢でも めぐりあえて よかったわ シェリー その黒い瞳に 私はもう 住めないの シェリー かけがえのない愛 くれたのは あなたなのよ |
ムーヴィングMoving Tu Tu Lu Moving Moving, Moving, Moving, Moving Shining, Tu Tu Lu Shining Shining, Shining, Shining, Shining 世界中の 5番街 吹きぬける 風と私 心に届いた あなたの言葉 ときめく気持ちで 信じてみたの おしゃれ好きな 光たち ついてくる 踊りながら 心のコンパス もう30度 きらめく角度に 合わせただけで そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving 胸の隙間で まぶしい波が あなたとの愛みたいに広がるの 青空に Moving 待ちつづけた 答えなの 押し寄せる 今の気持 心のコンパス もう30度 浮き立つ季節に 合わせただけで そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving かどを曲がれば まぶしい未来 あなたとの愛みたいに駆けめぐる 世界中 Moving Moving, Moving, Moving…… | サーカス | 福永ひろみ | 小川よしあき | | Moving Tu Tu Lu Moving Moving, Moving, Moving, Moving Shining, Tu Tu Lu Shining Shining, Shining, Shining, Shining 世界中の 5番街 吹きぬける 風と私 心に届いた あなたの言葉 ときめく気持ちで 信じてみたの おしゃれ好きな 光たち ついてくる 踊りながら 心のコンパス もう30度 きらめく角度に 合わせただけで そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving 胸の隙間で まぶしい波が あなたとの愛みたいに広がるの 青空に Moving 待ちつづけた 答えなの 押し寄せる 今の気持 心のコンパス もう30度 浮き立つ季節に 合わせただけで そうよ Moving Moving, Moving, Moving, Moving Moving かどを曲がれば まぶしい未来 あなたとの愛みたいに駆けめぐる 世界中 Moving Moving, Moving, Moving…… |
二人だけ静かな雨 雨がふるわ 愛する ふたりには 雨も素敵 ベッドで 過しましょう はてしなく ふたりだけで 窓のカーテンを ひきましょう 灯りもおとしましょう どこまでも青い海の底で 貝になるの そうよ幸せは ここにある はてしなく ふたりだけで ドアに しっかりと鍵をかけ 誰にも 逢わないの 愛しあう姿 雨の音に みつめられて そうよ幸せは ここにある 素敵ね 素敵ね くちびるを重ね 目をとじると 雨の音が しのびこんでくる 愛で みたされた この部屋に | サーカス | Boz Scaggs・日本語詞:なかにし礼 | Boz Scaggs | | 静かな雨 雨がふるわ 愛する ふたりには 雨も素敵 ベッドで 過しましょう はてしなく ふたりだけで 窓のカーテンを ひきましょう 灯りもおとしましょう どこまでも青い海の底で 貝になるの そうよ幸せは ここにある はてしなく ふたりだけで ドアに しっかりと鍵をかけ 誰にも 逢わないの 愛しあう姿 雨の音に みつめられて そうよ幸せは ここにある 素敵ね 素敵ね くちびるを重ね 目をとじると 雨の音が しのびこんでくる 愛で みたされた この部屋に |
ワンダフル・ミュージック今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful そうよ 私を見て 心をこめて 歌うから あなたの胸に いつまでも きらめくような そんな歌を いつも そばにいるわ あなたが呼んでくれるなら まぶしいライト 消えたあと 心をつなぐ 歌がのこる 今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful 一度 聴いただけで 忘れられない そんな歌が さびしい胸を ぬり変える それは すてきな奇蹟なのよ そうよ ひとりじゃない 私は 今日も歌い踊る 愛にあふれたこの世界 いつも あなたと分けあいたい 今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful, so wonderful 今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful So wonderful, Wonderful | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | 今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful そうよ 私を見て 心をこめて 歌うから あなたの胸に いつまでも きらめくような そんな歌を いつも そばにいるわ あなたが呼んでくれるなら まぶしいライト 消えたあと 心をつなぐ 歌がのこる 今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful 一度 聴いただけで 忘れられない そんな歌が さびしい胸を ぬり変える それは すてきな奇蹟なのよ そうよ ひとりじゃない 私は 今日も歌い踊る 愛にあふれたこの世界 いつも あなたと分けあいたい 今 見つけたよ Wonderful music 心にあふれる リズム&メロディー そして ハーモニー あなたのために素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful, so wonderful 今 呼んでるよ Wonderful music ときめくすべては リズム&メロディー そして ハーモニー 心ふれあう素敵な歌を歌っていたいの It's wonderful So wonderful, Wonderful |
去りゆく夏(LA MAISON EST EN RUINE)朝になれば あなたはゆく 夏は終わり この指先 ふれる髪も 秋のかげり 細いグラス テーブル越し 笑いながら 二人は今 乾杯して くちづけ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ 窓ガラスを 染める陽ざし 時をつげる 木立ちの中 ふりむかずに 消えてよ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために アレ ヴィアン モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ…… | サーカス | Michel Delpech・Jean Michel Rivat・日本語詞:竜真知子 | Claude Morgan | | 朝になれば あなたはゆく 夏は終わり この指先 ふれる髪も 秋のかげり 細いグラス テーブル越し 笑いながら 二人は今 乾杯して くちづけ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ 窓ガラスを 染める陽ざし 時をつげる 木立ちの中 ふりむかずに 消えてよ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために アレ ヴィアン モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ…… |
ミッドナイト・フリーウェイ真夜中の フリーウェイ 流れる星 このまま二人 時を超えるの 次のカーブで思い切って 夜空に向って飛び立つのよ あなたとならばこわくない、こわくない この暗闇を美しくつき抜けて 追いかけてゆく流れ星、愛の夢 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる からだが軽くなる どこまで来たのかしら FEEL SO GOOD あなたの腕をつかまえて つかまえて まぶたを閉じてゆらめきを感じるの 見たことのない景色だわ ここはどこ 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる キラキラ 星の海 二人燃え尽きるまで FEEL SO GOOD | サーカス | サーカス・岡田冨美子 | Mike Mainieri | | 真夜中の フリーウェイ 流れる星 このまま二人 時を超えるの 次のカーブで思い切って 夜空に向って飛び立つのよ あなたとならばこわくない、こわくない この暗闇を美しくつき抜けて 追いかけてゆく流れ星、愛の夢 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる からだが軽くなる どこまで来たのかしら FEEL SO GOOD あなたの腕をつかまえて つかまえて まぶたを閉じてゆらめきを感じるの 見たことのない景色だわ ここはどこ 今だけのある宇宙へ Ah FEEL SO GOOD いじわる アッ アッ そのまま アッ アッ やさしく アッ アッ 激しく アッ アッ 空気が薄くなる キラキラ 星の海 二人燃え尽きるまで FEEL SO GOOD |
アメリカン・フィーリングあなたからの エアメール 空の上で 読みかえすの 窓の外は スカイ・ブルー かげりひとつない 愛の色 心洗う 旅の日々 自由な空に 誓ったのよ 愛するひとは あなただけ 今日から もう何も迷わない 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America ひとり旅の 先々で いつもあなたを 想っていた そうよ 初めて気づいたの あなたの胸は 愛のエアポート 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で Feeling in America,It's America | サーカス | 竜真知子 | 小田裕一郎 | 有賀恒夫・坂本龍一 | あなたからの エアメール 空の上で 読みかえすの 窓の外は スカイ・ブルー かげりひとつない 愛の色 心洗う 旅の日々 自由な空に 誓ったのよ 愛するひとは あなただけ 今日から もう何も迷わない 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America ひとり旅の 先々で いつもあなたを 想っていた そうよ 初めて気づいたの あなたの胸は 愛のエアポート 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で Feeling in America,It's America |
アムールみんな知ってるわ そうよ彼女のことは だから話さないで 聴いて何になるの 私ゆずらない 誰が傷ついたって 愛は奪うものよ ねえそうでしょうあなた なんて男と女 哀しいの くちづけに ゆらめきながら なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと 灯り消したまま ひとりぼんやり聴いてる ドアを閉めるあなた 遠ざかる靴音 部屋を出た足で 彼女に逢いにゆくの 愛はむごいものね ああ 行かないであなた なんて男と女 哀しいの だけど今日も 別れられない なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと そうよ過去も未来もいらないわ 欲しいのは 今のあなたよ なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | 前田憲男 | みんな知ってるわ そうよ彼女のことは だから話さないで 聴いて何になるの 私ゆずらない 誰が傷ついたって 愛は奪うものよ ねえそうでしょうあなた なんて男と女 哀しいの くちづけに ゆらめきながら なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと 灯り消したまま ひとりぼんやり聴いてる ドアを閉めるあなた 遠ざかる靴音 部屋を出た足で 彼女に逢いにゆくの 愛はむごいものね ああ 行かないであなた なんて男と女 哀しいの だけど今日も 別れられない なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと そうよ過去も未来もいらないわ 欲しいのは 今のあなたよ なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと |
愛で殺したいはなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで 毛布の中で 愛がからまり合って 息をひそめているから 動かないで あなたを愛で 殺したいほどよ 悪そうな目も すばやい手も 嘘つく口も 好きなの はなれないで 口づけ休まないで タバコなんか 吸わしてあげないわ この幸せ うっかり手ばなしたら 帰って来やしないから 眠らないで あなたを愛で 殺したいほどよ ねむそうな目も 疲れた手も だるそうな口も 好きなの はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで La La La … 行かないで Wo… | サーカス | Pierre Delanoe・日本語詞:なかにし礼 | Michel Fugain | 前田憲男 | はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで 毛布の中で 愛がからまり合って 息をひそめているから 動かないで あなたを愛で 殺したいほどよ 悪そうな目も すばやい手も 嘘つく口も 好きなの はなれないで 口づけ休まないで タバコなんか 吸わしてあげないわ この幸せ うっかり手ばなしたら 帰って来やしないから 眠らないで あなたを愛で 殺したいほどよ ねむそうな目も 疲れた手も だるそうな口も 好きなの はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで La La La … 行かないで Wo… |
夢で逢えたら夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは 私のもとへかけてくる 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい いまも私 枕かかえて眠っているの もしも もしも 逢えたなら その時は 力いっぱい私を抱きしめてね お願い 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい | サーカス | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 前田憲男 | 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは 私のもとへかけてくる 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい いまも私 枕かかえて眠っているの もしも もしも 逢えたなら その時は 力いっぱい私を抱きしめてね お願い 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい |
ホームタウン急行ホームタウンまで 切符をちょうだい ちょうど夜明けに 着く汽車の 駅には彼が 待ってるはずなの 結ばれるのよ 私たち オレンジの花 咲いてる道を 肩を並べて 丘のチャペルへ 都会でおぼえた 悲しみたちを 忘れて私 生まれ変わるの ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウンから 届いた手紙に 返事も出さず 暮らしたわ ほんとの愛は ふるさとにあると やっと気づいた 私なの パパとママとが そうしたように 彼とつくるわ 小さな幸福(ハピネス) 人ごみに消えた 素顔の夢を 今度は私 手放さないわ ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば ふるさとの町 ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば 彼の腕の中 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 | サーカス | 山川啓介 | 佐藤健 | 坂本龍一 | ホームタウンまで 切符をちょうだい ちょうど夜明けに 着く汽車の 駅には彼が 待ってるはずなの 結ばれるのよ 私たち オレンジの花 咲いてる道を 肩を並べて 丘のチャペルへ 都会でおぼえた 悲しみたちを 忘れて私 生まれ変わるの ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウンから 届いた手紙に 返事も出さず 暮らしたわ ほんとの愛は ふるさとにあると やっと気づいた 私なの パパとママとが そうしたように 彼とつくるわ 小さな幸福(ハピネス) 人ごみに消えた 素顔の夢を 今度は私 手放さないわ ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば ふるさとの町 ホームタウン急行 ホームタウン急行 めざめれば 彼の腕の中 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 ホームタウン急行 |
しなやかに歌ってしなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎(かげろう) 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉 開ければそこには愛が溢れているのに レコードが廻るだけ あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 素顔のままで 私はひとり あなたの帰り 待っているのです 澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー 手綱(たづな)を引けば走ってく 夜は33のページを開き 昨日の続きの本を読んでいるのに お話は終りなの あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 飾りをすてた 心のなかで あなたの名前 呼んでいるのです しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 静かに時は 流れてゆくの 夜はいつでも朝に続くはず しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この愛を | サーカス | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 幾見雅博 | しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎(かげろう) 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉 開ければそこには愛が溢れているのに レコードが廻るだけ あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 素顔のままで 私はひとり あなたの帰り 待っているのです 澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー 手綱(たづな)を引けば走ってく 夜は33のページを開き 昨日の続きの本を読んでいるのに お話は終りなの あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 飾りをすてた 心のなかで あなたの名前 呼んでいるのです しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 静かに時は 流れてゆくの 夜はいつでも朝に続くはず しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この愛を |
Mr.サマータイムミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい 待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただ ひとつの愛にそむいてしまったの Uh… ミスター・サマータイム 忘れさせて あの人のまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえる せつない想い しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの Uh… ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私 かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの Uh… ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 | サーカス | DELANOE PIERRE・日本語詞:竜真知子 | FUGAIN MICHEL PAUL | 幾見雅博 | ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日 つぐなえる 何かが欲しい 待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただ ひとつの愛にそむいてしまったの Uh… ミスター・サマータイム 忘れさせて あの人のまなざし ミスター・サマータイム 失くした恋 よみがえる せつない想い しのびよる 囁きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許されるはずもない 愛した人はただ ただあなただけなの Uh… ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム 気まぐれから 何もかも失くした私 かけがえのない愛に 包まれていながら 気づかずにいたのね 誘惑の熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったの Uh… ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 |
ちゅらうたあなたはいつもその瞳に 輝く海を映している それはあなたが見つめていた ふるさとの蒼い海なのでしょう あなたの胸にもたれていると 明日を信じてみたくなる それはあなたが夢の場所を 心に抱きしめているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か南へゆけば 微笑みの島がある ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 今は遠いあのふるさとへ いつの日に帰るだろう 君を想う エイヤー サーヤ エイヤ あなたの歌を聞いていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 優し優しこのふるさとが 二度と傷つかぬように ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か時を越えて 願いを紡いでゆく あなたの歌をきいていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ | サーカス | 叶央介 | 原順子 | 幾見雅博 | あなたはいつもその瞳に 輝く海を映している それはあなたが見つめていた ふるさとの蒼い海なのでしょう あなたの胸にもたれていると 明日を信じてみたくなる それはあなたが夢の場所を 心に抱きしめているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か南へゆけば 微笑みの島がある ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 今は遠いあのふるさとへ いつの日に帰るだろう 君を想う エイヤー サーヤ エイヤ あなたの歌を聞いていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 優し優しこのふるさとが 二度と傷つかぬように ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か時を越えて 願いを紡いでゆく あなたの歌をきいていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ |
世界はハーモニー世界はハーモニー なぜ 咲いている花 すぐに枯れてくの 明日ひらく 花のためだよ ねぇ 命あるもの みんなが 手をつなぐ 世界はハーモニー なぜ 森の小枝は あんなに揺れてるの 吹く風が笑わせるからさ 目には見えないけど いつでも 歌ってる 素敵なハーモニー まだまだ 眠たい若葉 森の雨が 揺り起こしに来る 伝わるよ その気持ちは 繋がるよ いつかきっと うれしくて きみといると 毎日が とてもとても 楽しくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く もしきみのココロが 耳をすましたら 世界はハーモニー がんばっているヒト ひと休みするヒト 休んでまた歩きだすヒト でもどこにいたって ココロに詰まってる きれいなハーモニー まわり道をくり返し 夢は今日も 旅を続けるよ 伝わるよ その気持ちは 重なるよ そうだれかに まぶしくて きみといると 毎日が とてもとても まぶしくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く 昔から友だち 明日会う友だち 世界はハーモニー 素敵なハーモニー 世界はハーモニー | サーカス | 康珍化 | 沢田完 | | 世界はハーモニー なぜ 咲いている花 すぐに枯れてくの 明日ひらく 花のためだよ ねぇ 命あるもの みんなが 手をつなぐ 世界はハーモニー なぜ 森の小枝は あんなに揺れてるの 吹く風が笑わせるからさ 目には見えないけど いつでも 歌ってる 素敵なハーモニー まだまだ 眠たい若葉 森の雨が 揺り起こしに来る 伝わるよ その気持ちは 繋がるよ いつかきっと うれしくて きみといると 毎日が とてもとても 楽しくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く もしきみのココロが 耳をすましたら 世界はハーモニー がんばっているヒト ひと休みするヒト 休んでまた歩きだすヒト でもどこにいたって ココロに詰まってる きれいなハーモニー まわり道をくり返し 夢は今日も 旅を続けるよ 伝わるよ その気持ちは 重なるよ そうだれかに まぶしくて きみといると 毎日が とてもとても まぶしくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く 昔から友だち 明日会う友だち 世界はハーモニー 素敵なハーモニー 世界はハーモニー |
家族写真庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの 母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ 変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない 一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事はすべては あの時代に覚えた 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない | サーカス | 松井五郎 | 森山良子 | | 庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの 母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ 変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない 一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事はすべては あの時代に覚えた 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない |
LOVELove is real, real is love Love is feeling, feeling love Love is wanting to be loved Love is touch, touch is love Love is reaching, reaching love Love is asking to be loved Love is you You and me Love is knowing We can be Love is free, free is love Love is living, living love Love is needing to be loved | サーカス | John Lennon | John Lennon | | Love is real, real is love Love is feeling, feeling love Love is wanting to be loved Love is touch, touch is love Love is reaching, reaching love Love is asking to be loved Love is you You and me Love is knowing We can be Love is free, free is love Love is living, living love Love is needing to be loved |
この地球の小さな君へWoo…… ねえ 星がきれいだね 君が生まれた空は こんな空の下 どんな夢描くの 君が大人になり いつか旅をするのなら 僕の国も訪ねて 季節が美しくめぐるよ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ Ru Ru…… ねえ 聴かせてほしい 君の好きなあの歌は 一緒に歌えば もっと楽しくなる 君の笑顔がきっと 誰かを幸せにする だってこの胸が なんだか嬉しくて温かい 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のいのちはそう この地球の大切ないのちさ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ この地球の大切ないのちさ | サーカス | 藤田恵美 | 服部克久 | | Woo…… ねえ 星がきれいだね 君が生まれた空は こんな空の下 どんな夢描くの 君が大人になり いつか旅をするのなら 僕の国も訪ねて 季節が美しくめぐるよ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ Ru Ru…… ねえ 聴かせてほしい 君の好きなあの歌は 一緒に歌えば もっと楽しくなる 君の笑顔がきっと 誰かを幸せにする だってこの胸が なんだか嬉しくて温かい 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のいのちはそう この地球の大切ないのちさ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ この地球の大切ないのちさ |
愛しきみち振り向けば遠く 長いみちがある わたしが歩いた 愛しいみち なつかしあの場所 忘れ得ぬ人の 面影につづく 優しいみち 花散る春に 出逢った友よ はるか海の歌をきき 恋を知った夏よ 見えない何かを 追い続けながら ひたすらに生きた 愛しいみち 色づく秋の 人恋しさよ 寒き風に凛と咲く 冬の花のような ふたつの大きな 愛が結ばれて 生まれたわたしが 歩いたみち 何気ない日々に 幸せはいつも 微笑んでいるよ 愛しいみち 愛しいみち | サーカス | 叶央介 | 原順子 | | 振り向けば遠く 長いみちがある わたしが歩いた 愛しいみち なつかしあの場所 忘れ得ぬ人の 面影につづく 優しいみち 花散る春に 出逢った友よ はるか海の歌をきき 恋を知った夏よ 見えない何かを 追い続けながら ひたすらに生きた 愛しいみち 色づく秋の 人恋しさよ 寒き風に凛と咲く 冬の花のような ふたつの大きな 愛が結ばれて 生まれたわたしが 歩いたみち 何気ない日々に 幸せはいつも 微笑んでいるよ 愛しいみち 愛しいみち |
ステージ・ドアのむこうがわカーテン・コールの 幕が下りてく ライトが消えて 戻る静けさ 拍手のぬくもり 残る耳もと “おつかれさま”の 声が飛びかう スーパー・スターに なれなかったけど 手にした現在(いま)を 愛してるの 誰かをそっと あたためる 日ざしのように 歌う日々 ステージ・ドアを くぐったら つらいことさえ 忘れるの 歌に恋した 少女に戻って 不思議の国の アリスみたいに 踊る心 街から街へと 歌う暮らしに いくつも恋を あきらめたけど グラスを片手に まだ夢見てる 最後の人に めぐり逢う日を 時代の夜空に 星は生まれて 輝きいつか 消えてくけど 私も時の 空の中 燃えつづけたい ささやかに ステージ・ドアは 知ってるの 数えきれない 人生を そしていつかは 私のかわりに 歌に恋した 少女がくぐる 夢を抱いて スーパー・スターに なれなかったけど まだまだショーは つづいてるわ メイクを落とした 鏡の 私にウインク ほほえむの ステージ・ドアの むこうには 知らない街の 星の空 仲間と今日も 楽しく酔いしれ あしたの朝は また旅立とう つぎの夢へ | サーカス | 山川啓介 | 上野義雄 | | カーテン・コールの 幕が下りてく ライトが消えて 戻る静けさ 拍手のぬくもり 残る耳もと “おつかれさま”の 声が飛びかう スーパー・スターに なれなかったけど 手にした現在(いま)を 愛してるの 誰かをそっと あたためる 日ざしのように 歌う日々 ステージ・ドアを くぐったら つらいことさえ 忘れるの 歌に恋した 少女に戻って 不思議の国の アリスみたいに 踊る心 街から街へと 歌う暮らしに いくつも恋を あきらめたけど グラスを片手に まだ夢見てる 最後の人に めぐり逢う日を 時代の夜空に 星は生まれて 輝きいつか 消えてくけど 私も時の 空の中 燃えつづけたい ささやかに ステージ・ドアは 知ってるの 数えきれない 人生を そしていつかは 私のかわりに 歌に恋した 少女がくぐる 夢を抱いて スーパー・スターに なれなかったけど まだまだショーは つづいてるわ メイクを落とした 鏡の 私にウインク ほほえむの ステージ・ドアの むこうには 知らない街の 星の空 仲間と今日も 楽しく酔いしれ あしたの朝は また旅立とう つぎの夢へ |
風のプレリュードもしも今悲しみに 沈んでいるなら 忘れないでいつも 君のそばにいることを 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心へ届く そんな光になろう 誰もが自分の夢を 描いた時から 歩き始めたのさ 長いこの道のりを たとえ孤独な夜に 震えていても 君は知ってるはず たったひとりじゃないことを 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう その涙を 胸に光る 確かなものへと変えて 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心を守る そんな光になろう 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう | サーカス | 松尾清憲 | 松尾清憲 | | もしも今悲しみに 沈んでいるなら 忘れないでいつも 君のそばにいることを 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心へ届く そんな光になろう 誰もが自分の夢を 描いた時から 歩き始めたのさ 長いこの道のりを たとえ孤独な夜に 震えていても 君は知ってるはず たったひとりじゃないことを 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう その涙を 胸に光る 確かなものへと変えて 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心を守る そんな光になろう 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう |
Missing Link最後が欠けてる filmのように 過ぎてきた 毎日 どこかが似ている 誰かと暮らし 失くしたものがある ずっと 逢わないと 決めたのに 逢いたくて いまも あの頃 過ごした 部屋の窓には 空色のblind Sofaで読んでた 本のtitle いくつも 覚えてる きっと 思い出は かばえない影になる ひとつの同じ幸せを 違う心で 抱いていた 僕を責める 言葉にまだ 愛を探してる 途切れた消息 風も知らない 好きな街も変わる ふたりの記憶は それぞれ別の 現実につながる ずっと逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢わないと 決めたのに 逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢いたくて いまも | サーカス | 松井五郎 | かまやつひろし | | 最後が欠けてる filmのように 過ぎてきた 毎日 どこかが似ている 誰かと暮らし 失くしたものがある ずっと 逢わないと 決めたのに 逢いたくて いまも あの頃 過ごした 部屋の窓には 空色のblind Sofaで読んでた 本のtitle いくつも 覚えてる きっと 思い出は かばえない影になる ひとつの同じ幸せを 違う心で 抱いていた 僕を責める 言葉にまだ 愛を探してる 途切れた消息 風も知らない 好きな街も変わる ふたりの記憶は それぞれ別の 現実につながる ずっと逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢わないと 決めたのに 逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢いたくて いまも |
金の夜と銀の夜金色は沈む夕陽 銀色は昇る月 黄昏は Blueのドレス 窓際のテーブル 選んだの 久しぶりね おなた グラス越し 20代の思い出も 今ならば 笑えるの 若かったねと こんな日が 二人に来るなんて 大人っていいものね 恋人に なれなかった だからこそ 会えるのね 今になって 友達って なんて 贅沢な夜 哀しいことは 誰にもあるわ だけど二人 ここでは 忘れましょう 金色は若いあの日 銀色は遠い夢 黄昏は 二人のシネマ 私たち 不器用だったけど それも悪くないね 悩んだり 迷ったり それなりに 生きてきた ささやかな人生が なぜか いとおしい夜 | サーカス | 竜真知子 | 村井邦彦 | | 金色は沈む夕陽 銀色は昇る月 黄昏は Blueのドレス 窓際のテーブル 選んだの 久しぶりね おなた グラス越し 20代の思い出も 今ならば 笑えるの 若かったねと こんな日が 二人に来るなんて 大人っていいものね 恋人に なれなかった だからこそ 会えるのね 今になって 友達って なんて 贅沢な夜 哀しいことは 誰にもあるわ だけど二人 ここでは 忘れましょう 金色は若いあの日 銀色は遠い夢 黄昏は 二人のシネマ 私たち 不器用だったけど それも悪くないね 悩んだり 迷ったり それなりに 生きてきた ささやかな人生が なぜか いとおしい夜 |
桜 桜 咲くラプソディ駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ | サーカス | さだまさし | さだまさし | | 駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ |
夢中にさせないで毎日毎日 逢いたくなったら どうするの いつも あなたを 独り占めしたく なったら 私は天使じゃない モナリザの微笑みもない 悪魔のように セクシーじゃない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで 木の枝みたいに 両手ひろげて 差し出して そっと私を 鳥のように受けとめた あなたが 目覚めるとき 朝陽のゆれる木梢で 愛のうたさえ 届けられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで もしも あなたが 遠くへいったら どうするの 今日まで ずっと 大人の顔でいたのに 私は器用じゃない 子供のように泣きじゃくり あなたの 後を追いかけてゆく そうよ だたの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで でも 雨上がりの虹を 二人でながめたあの日が もう 忘れられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで | サーカス | 財津和夫 | 財津和夫 | | 毎日毎日 逢いたくなったら どうするの いつも あなたを 独り占めしたく なったら 私は天使じゃない モナリザの微笑みもない 悪魔のように セクシーじゃない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで 木の枝みたいに 両手ひろげて 差し出して そっと私を 鳥のように受けとめた あなたが 目覚めるとき 朝陽のゆれる木梢で 愛のうたさえ 届けられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで もしも あなたが 遠くへいったら どうするの 今日まで ずっと 大人の顔でいたのに 私は器用じゃない 子供のように泣きじゃくり あなたの 後を追いかけてゆく そうよ だたの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで でも 雨上がりの虹を 二人でながめたあの日が もう 忘れられない そうよ ただの 女だから ただの女だから もうこれ以上 私を夢中にさせないで |
素敵な関わりあなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません 愛していますと 言いたいけれど 愛という言葉 不確かで 曖昧な味 永遠の愛を 誓うこと 無知な陽炎(かげろう) それでもずっと あなたといたい 永い時間の 所為(せい)だけじゃなく 二人の中に 生まれた絆 以前に増して 愛しむ私 あなたを 好きだと いうこと 以上に 嬉しい 何かは 見当たりません 何十億もの 人々がいて 愛という言葉 その重さ 背負えなくても 希薄な愛さえ 結ぶ人 数の少なさ そんな世界に あなたとはただ 残された時 埋め尽くしたい 思い出重ね 解けない絆 微笑増して 愛しむ私 愛であれ 何であれ 素敵な関わり 心は ますます 単純でいい 笑いあれ 涙あれ 素敵な関わり あなたと 二人で 過ごしていたい あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません | サーカス | 小椋佳 | 小椋佳 | | あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません 愛していますと 言いたいけれど 愛という言葉 不確かで 曖昧な味 永遠の愛を 誓うこと 無知な陽炎(かげろう) それでもずっと あなたといたい 永い時間の 所為(せい)だけじゃなく 二人の中に 生まれた絆 以前に増して 愛しむ私 あなたを 好きだと いうこと 以上に 嬉しい 何かは 見当たりません 何十億もの 人々がいて 愛という言葉 その重さ 背負えなくても 希薄な愛さえ 結ぶ人 数の少なさ そんな世界に あなたとはただ 残された時 埋め尽くしたい 思い出重ね 解けない絆 微笑増して 愛しむ私 愛であれ 何であれ 素敵な関わり 心は ますます 単純でいい 笑いあれ 涙あれ 素敵な関わり あなたと 二人で 過ごしていたい あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません |
ペニー・レーンからもう一度はじめて二人が 暮らした街は 金木犀(きんもくせい)の 香りがしたわ 急行電車も 停まらない駅 1DKの 小さなアパート 駅前からの せまい通りに 名前をつけた “ペニー・レーン”と あの頃二人も そして時代も まぶしいくらい 若かった ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいに 子供が生まれて 恋人たちは キスにも照れる 家族に変わった 生活(くらし)を背負って 仕事に追われ いつか あなたの ギターも錆びたわ ようやく手にした 家の二人は 背中合わせの 夜がふえてった 空しさを無理に 幸せと呼び 別れを決めて ゆるしたわ ペニー・レーンへ 行ってみない? あの二人を さがしてみない? 思い出の部屋 まだあるかしら? 金木犀は 香ってるかしら 子供が巣立って また二人だけ ときめきはもう 消えたけど 日だまりみたいな このぬくもりを 愛と呼びたい はにかんで ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? またあそこから 肩をふれあい 人生の家路 たどるの二人で ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいに | サーカス | 山川啓介 | 叶高 | | はじめて二人が 暮らした街は 金木犀(きんもくせい)の 香りがしたわ 急行電車も 停まらない駅 1DKの 小さなアパート 駅前からの せまい通りに 名前をつけた “ペニー・レーン”と あの頃二人も そして時代も まぶしいくらい 若かった ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいに 子供が生まれて 恋人たちは キスにも照れる 家族に変わった 生活(くらし)を背負って 仕事に追われ いつか あなたの ギターも錆びたわ ようやく手にした 家の二人は 背中合わせの 夜がふえてった 空しさを無理に 幸せと呼び 別れを決めて ゆるしたわ ペニー・レーンへ 行ってみない? あの二人を さがしてみない? 思い出の部屋 まだあるかしら? 金木犀は 香ってるかしら 子供が巣立って また二人だけ ときめきはもう 消えたけど 日だまりみたいな このぬくもりを 愛と呼びたい はにかんで ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? またあそこから 肩をふれあい 人生の家路 たどるの二人で ペニー・レーンへ 行ってみない? 手をつないで 歩いてみない? 改札口で あなたを待ってた 携帯電話も ない頃みたいに |
ぬくもりの涙パパバプイ… ヤ パーパダ… ピピビトゥィャ… パパドゥー… パサバパー… ぬくもりの数だけ涙が そこにあるんだね ほほえみの数だけ涙が そこにあるんだね 時は何にも言わずに過ぎてゆく 喜びを見守って ルルル 何にも言わずに 寄りそう 悲しみをだきしめて ぬくもりの数だけ涙が ここにあるんだね 涙の数だけ あなたを 今思い出してる パパパラパパ… ピリリパラパパ… パラパ パバンドウン… パパパピビヤバー… | サーカス | 叶高 | 叶高 | | パパバプイ… ヤ パーパダ… ピピビトゥィャ… パパドゥー… パサバパー… ぬくもりの数だけ涙が そこにあるんだね ほほえみの数だけ涙が そこにあるんだね 時は何にも言わずに過ぎてゆく 喜びを見守って ルルル 何にも言わずに 寄りそう 悲しみをだきしめて ぬくもりの数だけ涙が ここにあるんだね 涙の数だけ あなたを 今思い出してる パパパラパパ… ピリリパラパパ… パラパ パバンドウン… パパパピビヤバー… |
いのちの鎖遠い遠い昔のこと 宇宙のかたすみで 私たちのふるさと 地球が生まれました 長い長い雨がいつか 海へと姿を変えて この青い水の星に いのち芽生えました その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている やがて君も大人になり 愛を知る日が来る 夢を分け合い生きてゆける 人に会うだろう 愛が出会い 愛が育ち 君が生まれたように いつかこの星に愛の花を 咲かせてほしい この瞬間にも 生まれています かけがえのない いのちの歌が この遥かな奇跡を 手渡すために 私たちは今生きている 今生きている その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている | サーカス | 叶央介 | 原順子 | | 遠い遠い昔のこと 宇宙のかたすみで 私たちのふるさと 地球が生まれました 長い長い雨がいつか 海へと姿を変えて この青い水の星に いのち芽生えました その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている やがて君も大人になり 愛を知る日が来る 夢を分け合い生きてゆける 人に会うだろう 愛が出会い 愛が育ち 君が生まれたように いつかこの星に愛の花を 咲かせてほしい この瞬間にも 生まれています かけがえのない いのちの歌が この遥かな奇跡を 手渡すために 私たちは今生きている 今生きている その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている |
一緒にいたい小枝にそよぐ 風の音が 少し変わりはじめた どこかにひとつ 忘れものを してきた気がした あなたのそばに いるとなぜか 心が優しくなる(こころが) 昨日と違う 道もあると 教えてくれるの もしも幸せの半分が さみしさだとしても(それでも) 一緒にいたい あなたと これから巡る 季節のなかで 遠回りだとわかってても 選んだ道もあった ほんのわずかな一歩でさえ なにかがはじまる 花はいつも咲いていたのに ひとり目をそらしてた(ひとりで) 誰かを好きになることから 逃げていたのかな もしも幸せの行く先が まだわからなくても(それでも) 一緒にいたい あなたと 覚めない夢も 信じてみたい 一緒にいたい あなたと ただそれだけ どんなときも | サーカス | 松井五郎 | 叶正子 | | 小枝にそよぐ 風の音が 少し変わりはじめた どこかにひとつ 忘れものを してきた気がした あなたのそばに いるとなぜか 心が優しくなる(こころが) 昨日と違う 道もあると 教えてくれるの もしも幸せの半分が さみしさだとしても(それでも) 一緒にいたい あなたと これから巡る 季節のなかで 遠回りだとわかってても 選んだ道もあった ほんのわずかな一歩でさえ なにかがはじまる 花はいつも咲いていたのに ひとり目をそらしてた(ひとりで) 誰かを好きになることから 逃げていたのかな もしも幸せの行く先が まだわからなくても(それでも) 一緒にいたい あなたと 覚めない夢も 信じてみたい 一緒にいたい あなたと ただそれだけ どんなときも |
幸せのかたち目が覚める その場所に 気がつけば 優しい腕 耳元で 聴く声が なつかしい はじめての長い夜 あのときのあなたがいる 唇はぬくもりを 覚えてる 重ねた時間に 埋もれそうなときめきを 慰めあう記憶だけに したくない もしもあなたがいなければ そばにいてくれなければ たったひとつの幸せも 見えなかった テーブルに並んでる ありふれた 朝の光 いつだって大切は 変わらない 選んだことばに 迷ってしまうときには 「愛してる」またそこから はじめよう もしもあなたがいなければ 抱きしめてくれなければ ほほえみも そう どこかで 失くしてた きっとふたりに許される さみしさも報われる たったひとつの幸せの かたちがある どんなときも 同じ空を見ながら どこまでも どこまでも 歩いてゆくから いつもあなたがいてくれる 悲しみにふれるときも あたたかく いま つながれる まなざし 愛に答えを探すより 愛を答えにできる ふたりで作る幸せの かたちがある 永遠の かたちがある | サーカス | 松井五郎 | 岩田浩史 | | 目が覚める その場所に 気がつけば 優しい腕 耳元で 聴く声が なつかしい はじめての長い夜 あのときのあなたがいる 唇はぬくもりを 覚えてる 重ねた時間に 埋もれそうなときめきを 慰めあう記憶だけに したくない もしもあなたがいなければ そばにいてくれなければ たったひとつの幸せも 見えなかった テーブルに並んでる ありふれた 朝の光 いつだって大切は 変わらない 選んだことばに 迷ってしまうときには 「愛してる」またそこから はじめよう もしもあなたがいなければ 抱きしめてくれなければ ほほえみも そう どこかで 失くしてた きっとふたりに許される さみしさも報われる たったひとつの幸せの かたちがある どんなときも 同じ空を見ながら どこまでも どこまでも 歩いてゆくから いつもあなたがいてくれる 悲しみにふれるときも あたたかく いま つながれる まなざし 愛に答えを探すより 愛を答えにできる ふたりで作る幸せの かたちがある 永遠の かたちがある |
付箋のラブレターWe wish a happiness for you We're looking at you 「冷蔵庫のパスタ 温めて食べてね」 知っていたはずの 文字なのに懐かしい 君がいない時間 音のないこの部屋 ひとりじゃないから 気づくさみしさもある いつも一緒に 寝たり起きたり ありふれてることも 幸せのしるしだね 愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい Don't be worried Love doesn't change forever 仕事ばかりしてる 休日はぼんやり つまらない僕に いつからなったのかな そばにいるのに 近くない距離 積み重ねた日々を 忘れたくないはずさ 愛してるなんて たぶん似合わない ありがとうだって きっかけがないけど ほんとうは君を もっと抱きしめたい 愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい | サーカス | 松井五郎 | 吉村勇一 | | We wish a happiness for you We're looking at you 「冷蔵庫のパスタ 温めて食べてね」 知っていたはずの 文字なのに懐かしい 君がいない時間 音のないこの部屋 ひとりじゃないから 気づくさみしさもある いつも一緒に 寝たり起きたり ありふれてることも 幸せのしるしだね 愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい Don't be worried Love doesn't change forever 仕事ばかりしてる 休日はぼんやり つまらない僕に いつからなったのかな そばにいるのに 近くない距離 積み重ねた日々を 忘れたくないはずさ 愛してるなんて たぶん似合わない ありがとうだって きっかけがないけど ほんとうは君を もっと抱きしめたい 愛してるなんて 少し照れ臭い ありがとうだって うまく言えないけど ほんとうは君を ぎゅっと抱きしめたい |
ケ・セラ・セラ~何度でも恋したい忘れかけていた小さな夢を(あの夢を) バッグに詰め 夜明けのバスに飛び乗る 途中下車で見たいつかの景色に(あの街に) 会いたくて 今もまだ 変わらぬままでいますか もう一度恋しよう この人生に 涙なら優しく 風がかわかしてくれるから 思うより、自分が淋しがりやだって 一人になって初めて 悔しいけど気づいたの 素晴らしい出逢いは いつだって 思いがけなく やって来る ケ・セラ・セラできっとうまくゆくなんて(そんなこと) 言ってたけどやっぱり あれは魔法の言葉よ 何度でも恋しよう 地球は回る 信じれば今すぐ バラ色の日々に変わるでしょう ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔でできた昨日を「思い出」って呼ぶのよね ほら そこに 気づいてないだけで そんな瞬間が 待っている ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔で作る毎日を「幸せ」って呼ぶのよね 私たち 明日もケ・セラ・セラ 地球といっしょに 回ってる Yeah Yeah Yeah 地球といっしょに 回ってる 明日もケ・セラ・セラ 回ってる 地球といっしょに | サーカス | 岩里祐穂 | 鈴木和郎 | | 忘れかけていた小さな夢を(あの夢を) バッグに詰め 夜明けのバスに飛び乗る 途中下車で見たいつかの景色に(あの街に) 会いたくて 今もまだ 変わらぬままでいますか もう一度恋しよう この人生に 涙なら優しく 風がかわかしてくれるから 思うより、自分が淋しがりやだって 一人になって初めて 悔しいけど気づいたの 素晴らしい出逢いは いつだって 思いがけなく やって来る ケ・セラ・セラできっとうまくゆくなんて(そんなこと) 言ってたけどやっぱり あれは魔法の言葉よ 何度でも恋しよう 地球は回る 信じれば今すぐ バラ色の日々に変わるでしょう ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔でできた昨日を「思い出」って呼ぶのよね ほら そこに 気づいてないだけで そんな瞬間が 待っている ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔で作る毎日を「幸せ」って呼ぶのよね 私たち 明日もケ・セラ・セラ 地球といっしょに 回ってる Yeah Yeah Yeah 地球といっしょに 回ってる 明日もケ・セラ・セラ 回ってる 地球といっしょに |
Just言葉より大切な唇をくれる Ces mots qui chantent Que de fois l'on a repete Dis-moi cheri Cet amour te plait bien It tells talkatively more than words When our sigh to melt together 言葉よりも 饒舌に語る あなたと絡む吐息 Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる 叶えられない Can't I tie me up 今は叶えたくない 2人の眼に映し出されてるすべてが それが全て Et tu a tout fait pour chercher a me plaire Je crois en toi comme au bonheur supreme Tick Tuck夜が過ぎ Tick Tuck朝が過ぎ 何ひとつも語らない Pick Up数えたら Breakin' up OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 振り切った 針になる Just Your Tears & Cry 生きられる Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる Just My Body & Soul 振り切った 針になる Just Our Tears & Cry 生きられる | サーカス | 叶高 | 叶高 | | 言葉より大切な唇をくれる Ces mots qui chantent Que de fois l'on a repete Dis-moi cheri Cet amour te plait bien It tells talkatively more than words When our sigh to melt together 言葉よりも 饒舌に語る あなたと絡む吐息 Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる 叶えられない Can't I tie me up 今は叶えたくない 2人の眼に映し出されてるすべてが それが全て Et tu a tout fait pour chercher a me plaire Je crois en toi comme au bonheur supreme Tick Tuck夜が過ぎ Tick Tuck朝が過ぎ 何ひとつも語らない Pick Up数えたら Breakin' up OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 振り切った 針になる Just Your Tears & Cry 生きられる Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる Just My Body & Soul 振り切った 針になる Just Our Tears & Cry 生きられる |
Harmony LandI hear the melody 想い綴るメロディー 五線紙の上 音の粒が跳ねる We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた お互いの音 あるがままに 晴れた朝には サンバのリズムで 雨降る夜は 切ないブルース 色とりどり カラフルな心で 奏でる音が 世界中に響く Our life is harmony 繋ぎ合わせる想い わたしとあなた 全ての人と あるがままに 耳を(澄ませば) 聴こえる(わたしのメロディー) ah…今も ここに ha… 涙の空を 泳いだ後には 澄んだ心に 虹が架かる This is your melody あなただけのメロディー 心の奥で 流れ続けている We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた となりの人も あるがままに Let's all sing together 世界中を彩る 70億の 音達を繋いで Our life is harmony 今ここから歌おう わたしとあなた 全ての人と あるがままに | サーカス | 叶ありさ・Akifumi Shiota | 国府弘子 | | I hear the melody 想い綴るメロディー 五線紙の上 音の粒が跳ねる We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた お互いの音 あるがままに 晴れた朝には サンバのリズムで 雨降る夜は 切ないブルース 色とりどり カラフルな心で 奏でる音が 世界中に響く Our life is harmony 繋ぎ合わせる想い わたしとあなた 全ての人と あるがままに 耳を(澄ませば) 聴こえる(わたしのメロディー) ah…今も ここに ha… 涙の空を 泳いだ後には 澄んだ心に 虹が架かる This is your melody あなただけのメロディー 心の奥で 流れ続けている We sing our harmony 重ね合わせるハーモニー わたしとあなた となりの人も あるがままに Let's all sing together 世界中を彩る 70億の 音達を繋いで Our life is harmony 今ここから歌おう わたしとあなた 全ての人と あるがままに |
歌の贈り物I've been alive forever And I wrote the very first song I put the words and the melodies together I am music and I write the songs I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs My home lies deep within you And I've got my own place in your soul Now when I look out through your eyes I'm young again even though I'm very old I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs Oh, my music makes you dance And gives you spirit to take a chance And I wrote some rock'n'roll so you can move Music fills your heart Well, that's a real fine place to start It's from me, it's for you, it's from you, it's for me It's a worldwide symphony I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We are music and We sing the songs I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We sing the songs | サーカス | B.Jonston | B.Jonston | | I've been alive forever And I wrote the very first song I put the words and the melodies together I am music and I write the songs I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs My home lies deep within you And I've got my own place in your soul Now when I look out through your eyes I'm young again even though I'm very old I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs Oh, my music makes you dance And gives you spirit to take a chance And I wrote some rock'n'roll so you can move Music fills your heart Well, that's a real fine place to start It's from me, it's for you, it's from you, it's for me It's a worldwide symphony I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We are music and We sing the songs I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We sing the songs |
花の言葉 風の言葉花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ… もしも この私 花になれたなら 今の眩しさに 気がつくでしょう 限りある日々を 全てと感じ 巡る季節を飾るでしょう 微笑むまなざしと 歌う唇と さし出す指先にふれたくて 花になりたい 花の心に 風と語る花の言葉を持ちたい もしも この私 風になれたなら 人の旅立ちを 見送るでしょう 愛としあわせを たずねる頬に そっとやさしく からむでしょう 時代のうつろいに 迷う切なさを 振りきる人々に逢いたくて 風になりたい 風の心に 花と語る風の言葉を持ちたい 花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ… | サーカス | 阿久悠 | 宗本康兵 | 武部聡志 | 花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ… もしも この私 花になれたなら 今の眩しさに 気がつくでしょう 限りある日々を 全てと感じ 巡る季節を飾るでしょう 微笑むまなざしと 歌う唇と さし出す指先にふれたくて 花になりたい 花の心に 風と語る花の言葉を持ちたい もしも この私 風になれたなら 人の旅立ちを 見送るでしょう 愛としあわせを たずねる頬に そっとやさしく からむでしょう 時代のうつろいに 迷う切なさを 振りきる人々に逢いたくて 風になりたい 風の心に 花と語る風の言葉を持ちたい 花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ 人よ… |
月夜の晩には月夜の晩には 表通りで 踊ろうよ So danco Samba リズムに合わせて 靴が知らぬ間に 動き出したら それに逆らわずに 踊ればいいのさ さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで 踊り疲れたら おいしいレモネード ママの作ったやつを 飲んだらいいさ さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで 足に火がついても 気にしゃちゃだめさ 夜が明けるまで あともう少し あともう少したてば 夜が明ける | サーカス | 南佳孝 | 南佳孝 | 南佳孝 | 月夜の晩には 表通りで 踊ろうよ So danco Samba リズムに合わせて 靴が知らぬ間に 動き出したら それに逆らわずに 踊ればいいのさ さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで 踊り疲れたら おいしいレモネード ママの作ったやつを 飲んだらいいさ さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで 足に火がついても 気にしゃちゃだめさ 夜が明けるまで あともう少し あともう少したてば 夜が明ける |