LOVE SPACE (Live Version)飛び散る 恋のつぶては 君にも すぐに 届くはず 尾を引いて 走り去ろう この街 夜空と一つになるまで 変わらぬ 星の瞬き すべての 愛を飾ろう つかんだら 離れないよ 僕らは 宇宙へ翔けてゆこう 尾を引いて 走り去ろう 僕らは 宇宙へ翔けてゆける | ジャンク フジヤマ | 吉田美奈子 | 山下達郎 | | 飛び散る 恋のつぶては 君にも すぐに 届くはず 尾を引いて 走り去ろう この街 夜空と一つになるまで 変わらぬ 星の瞬き すべての 愛を飾ろう つかんだら 離れないよ 僕らは 宇宙へ翔けてゆこう 尾を引いて 走り去ろう 僕らは 宇宙へ翔けてゆける |
Lovely Universe雨が止んで空にStairways 夕焼けの風が香りだす時は 遠くまで僕と飛んでみようよ 些細なことがほら少しずつそっと消えていく 走り出したら止められない 夜へと向かうSignal 恋と重なり合って 僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruisingどこまで行こう 青い海を 抱えるように 廻りつづける地球 僕らの夢乗せてるんだ 憧れていた 宇宙旅行も 空想を超えて 駆け回る星座の国 土星の輪で君に想い伝えよう 世界中誰も聞いたことない Best Phraseで 僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠に今 この手をのばした 月は光の廻廊 輝くVirgin Walk 愛するのは 君だけだからBelieve in My Heartどこまでも行ける 知らん顔した 流星のカケラを集めたBouquet 君へのプレゼント 確かな未来は 2人が見つける 優しいキスをしよう 星空Tuningして 2人のMilky Way 英遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruising 誓うよ 君といつまでも 2人でどこまでも行こう | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷樹 | | 雨が止んで空にStairways 夕焼けの風が香りだす時は 遠くまで僕と飛んでみようよ 些細なことがほら少しずつそっと消えていく 走り出したら止められない 夜へと向かうSignal 恋と重なり合って 僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruisingどこまで行こう 青い海を 抱えるように 廻りつづける地球 僕らの夢乗せてるんだ 憧れていた 宇宙旅行も 空想を超えて 駆け回る星座の国 土星の輪で君に想い伝えよう 世界中誰も聞いたことない Best Phraseで 僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠に今 この手をのばした 月は光の廻廊 輝くVirgin Walk 愛するのは 君だけだからBelieve in My Heartどこまでも行ける 知らん顔した 流星のカケラを集めたBouquet 君へのプレゼント 確かな未来は 2人が見つける 優しいキスをしよう 星空Tuningして 2人のMilky Way 英遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruising 誓うよ 君といつまでも 2人でどこまでも行こう |
夏の加速度 ~Kiss In My Heart~Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで 真夏の君風が過ぎる 胸騒ぎの僕が隣 ときめきが oh 指先に溢れてる 波の音に 蒼く 重なる空 呼び方をちょっと 変えてみたら 照れ笑いもそう はじまりの合図だった 素敵だね Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで 不意に弾む唇に 触れた僕の時を止めて legatoな highway 右足に 想いのせて 雲間溶かす日差し 羨むように 昇る月の 速度を変えて このままでずっと 居たいねと君は言った 綺麗だね Touch in my heart I wanna be with you Feeling in my heart 奇跡に飛びのって 愛をくれた 心呼び覚ますのは 君だけの Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷樹 | | Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで 真夏の君風が過ぎる 胸騒ぎの僕が隣 ときめきが oh 指先に溢れてる 波の音に 蒼く 重なる空 呼び方をちょっと 変えてみたら 照れ笑いもそう はじまりの合図だった 素敵だね Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで 不意に弾む唇に 触れた僕の時を止めて legatoな highway 右足に 想いのせて 雲間溶かす日差し 羨むように 昇る月の 速度を変えて このままでずっと 居たいねと君は言った 綺麗だね Touch in my heart I wanna be with you Feeling in my heart 奇跡に飛びのって 愛をくれた 心呼び覚ますのは 君だけの Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで |
毎日のRHAPSODY夢の続きはどこまで行っても落ちてしまいそう 目が覚めて本当の朝いつまで見つからないの? 君のいない枕元に寂しさ紛らわせたら 思い出と重なり合ういつもの街の香りと 飛び乗った 自転車で 深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で 雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす 珈琲に 身を任せ 窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる 決められたREISM刻んでれば答えがあるの? 描いてた理想が僕の中で奇跡に変わる Give Me Some More Time そしていつかWait For Your Love 届けたい想いの続きは 探していた優しさが今日も 透き通った風から聞こえてる 窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷樹 | | 夢の続きはどこまで行っても落ちてしまいそう 目が覚めて本当の朝いつまで見つからないの? 君のいない枕元に寂しさ紛らわせたら 思い出と重なり合ういつもの街の香りと 飛び乗った 自転車で 深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で 雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす 珈琲に 身を任せ 窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる 決められたREISM刻んでれば答えがあるの? 描いてた理想が僕の中で奇跡に変わる Give Me Some More Time そしていつかWait For Your Love 届けたい想いの続きは 探していた優しさが今日も 透き通った風から聞こえてる 窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる |
TABLE 9街の変わる速度に 寄り添う季節が通り過ぎて 拾い集めるように ときめきの兆し胸の中 いつでも2人 臆病な愛を確かめて 抱き合うよりも 大切なことに気づいた 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた ここでキスして 街は競い合うように 僕らの時間を数えている 斜めはしる予感に いつもの朝さえ震えてた 二人の肩に にじんでる 涙の訳は 瞳に映るお互いの 明日に怯えて 貴方の 優しい言葉の灯が キャンドル燈して 幸せの香り今 二人を包んで 静かな光の中 夢色のプレゼント 離さないでね 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた 永遠の微笑みを ここでキスして | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | 街の変わる速度に 寄り添う季節が通り過ぎて 拾い集めるように ときめきの兆し胸の中 いつでも2人 臆病な愛を確かめて 抱き合うよりも 大切なことに気づいた 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた ここでキスして 街は競い合うように 僕らの時間を数えている 斜めはしる予感に いつもの朝さえ震えてた 二人の肩に にじんでる 涙の訳は 瞳に映るお互いの 明日に怯えて 貴方の 優しい言葉の灯が キャンドル燈して 幸せの香り今 二人を包んで 静かな光の中 夢色のプレゼント 離さないでね 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた 永遠の微笑みを ここでキスして |
僕だけのSUNSHINE街のパズルに君だけ探したら きっと憂鬱も消えてしまうから まるで魔法をかけられたみたいに じっとしてらんないときめきの中で 降りそそぐ パステルの にわか雨 For Me 重なりあったらLoving You ストロボなポーズに触れる 僕だけの SUNSHINE 腕で ゆらゆらゆら かざして 夏の 白い 肌に Speed のって 僕の 本能を くらくらくら 惑わして いつも きらめく ところへ 連れていって 君は いつでも思わせぶりで 伝えきれないことで溢れそう 輝いて 舞い降りる 瞬間は So Long 心を 開いて Take Me Now どこまでも いける気がした 君となら RUNAWAY 2人で いつまでも一緒だって そっと キスで 時間を 止めたくなって Highway 僕らは ギリギリで a Signal 出して もっと 狙いすました 愛になって 今此処で 抱き合って 変わらないもの 手に入れたら そう 動き出せ!解き放つのさ 僕だけに SUNSHINE 腕で ゆらゆらゆら かざして 夏の 白い 肌に Speed のって Highway 僕らは ギリギリで a Signal 出して もっと 狙いすました 愛になって | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷樹 | | 街のパズルに君だけ探したら きっと憂鬱も消えてしまうから まるで魔法をかけられたみたいに じっとしてらんないときめきの中で 降りそそぐ パステルの にわか雨 For Me 重なりあったらLoving You ストロボなポーズに触れる 僕だけの SUNSHINE 腕で ゆらゆらゆら かざして 夏の 白い 肌に Speed のって 僕の 本能を くらくらくら 惑わして いつも きらめく ところへ 連れていって 君は いつでも思わせぶりで 伝えきれないことで溢れそう 輝いて 舞い降りる 瞬間は So Long 心を 開いて Take Me Now どこまでも いける気がした 君となら RUNAWAY 2人で いつまでも一緒だって そっと キスで 時間を 止めたくなって Highway 僕らは ギリギリで a Signal 出して もっと 狙いすました 愛になって 今此処で 抱き合って 変わらないもの 手に入れたら そう 動き出せ!解き放つのさ 僕だけに SUNSHINE 腕で ゆらゆらゆら かざして 夏の 白い 肌に Speed のって Highway 僕らは ギリギリで a Signal 出して もっと 狙いすました 愛になって |
Butterfly絡ませた指を弄んで 子猫のような目で僕を見つめる おもちゃ箱のようなふざけた街で 君を見つけたんだ 雨の夜に 君は僕からいつか飛び立って もっと甘い蜜をねだるんだ You will fly away someday Like a butterfly 僕の腕の中 泳ぐ君は モナリザよりずっと綺麗だね 孤独埋めるように抱き合って 生きる意味探し もがいてるのさ きみの全てを奪ったはずなのに なぜだろう心は満たされないんだ You will fly away someday Like a butterfly 君を知るたび 心飲まれてく いつかこの愛も消えていくのさ You will fly away someday Oh don't fly away from me Like a butterfly | ジャンク フジヤマ | 新妻由佳子 | 新妻由佳子 | | 絡ませた指を弄んで 子猫のような目で僕を見つめる おもちゃ箱のようなふざけた街で 君を見つけたんだ 雨の夜に 君は僕からいつか飛び立って もっと甘い蜜をねだるんだ You will fly away someday Like a butterfly 僕の腕の中 泳ぐ君は モナリザよりずっと綺麗だね 孤独埋めるように抱き合って 生きる意味探し もがいてるのさ きみの全てを奪ったはずなのに なぜだろう心は満たされないんだ You will fly away someday Like a butterfly 君を知るたび 心飲まれてく いつかこの愛も消えていくのさ You will fly away someday Oh don't fly away from me Like a butterfly |
StrategyYou are my girl Baby my girl uh… いつのまにか 僕達は ときめくスピードで 駆け抜けて 想い出さえ 摩り替える Synapse伝いに 揺らめいて Oh 偽物みたい恋なんて 君に触れたTapping you不安の Klaxon おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で 偶然だと 信じてた この瞬間まで 紛れもなく Oh 心さえも拐われた まるで魔法さタネも仕掛けもなく わがままさえ 計算で 君の全てPlan罠 通りさ mm Caution たかが恋愛だって たかを括って 気づけば駆け引き上手も 夢の跡 虜になって愛に自惚れて あぁ変わらぬ その微笑みで おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で あぁもう一度 その唇で あぁ変わらぬ その微笑みで | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | You are my girl Baby my girl uh… いつのまにか 僕達は ときめくスピードで 駆け抜けて 想い出さえ 摩り替える Synapse伝いに 揺らめいて Oh 偽物みたい恋なんて 君に触れたTapping you不安の Klaxon おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で 偶然だと 信じてた この瞬間まで 紛れもなく Oh 心さえも拐われた まるで魔法さタネも仕掛けもなく わがままさえ 計算で 君の全てPlan罠 通りさ mm Caution たかが恋愛だって たかを括って 気づけば駆け引き上手も 夢の跡 虜になって愛に自惚れて あぁ変わらぬ その微笑みで おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で あぁもう一度 その唇で あぁ変わらぬ その微笑みで |
魔法のつぶやきKeep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face 虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 不思議な偶然 このまま 見つめていたいと 思う程に 何故かよぎる 悪戯な陽炎 夢みたいな 弾けそうな 淡いブルーの 無重力な魅力に 全て 奪われて しまいそうさ 魔法のつぶやき 2人だけの 永遠に憧れて そのままで そのままでいて しぶきを纏った 映になる姿に どんな奇跡より ときめくコラージュ 瞳に 描いたイメージ 湧き上がればきっと すぐに つかまえに行くから 恋みたいな 勢みじゃない 鮮やかに素肌を照らして 全て 奪われて しまったなら 心の底まで 染まりながら永遠に終わらない 物語りあなたの為に 虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 素敵な偶然 Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face 虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 不思議な偶然 このまま 見つめていたいと 思う程に 何故かよぎる 悪戯な陽炎 夢みたいな 弾けそうな 淡いブルーの 無重力な魅力に 全て 奪われて しまいそうさ 魔法のつぶやき 2人だけの 永遠に憧れて そのままで そのままでいて しぶきを纏った 映になる姿に どんな奇跡より ときめくコラージュ 瞳に 描いたイメージ 湧き上がればきっと すぐに つかまえに行くから 恋みたいな 勢みじゃない 鮮やかに素肌を照らして 全て 奪われて しまったなら 心の底まで 染まりながら永遠に終わらない 物語りあなたの為に 虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 素敵な偶然 Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face |
Repentance曇った空に独り 街もにじんで 渇いた想い出から あなたを探して 分かり合えた日々さえも 今は止まったまま 遠く離れて 傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた 時が過ぎていけば 忘れるはずだった 何度も目の前を あなたが遮る いつまでも探し物は ずっと あの日のまま 見つけられない あなたを愛した 心の底から 不器用なりに 新しい人に 巡り逢えたかな 伝える術はないけど あなたの 微笑む姿を 風に見ていた 宛先のない未来が 今もまだ止まったまま 遠く 遠く 離れて 傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷樹 | | 曇った空に独り 街もにじんで 渇いた想い出から あなたを探して 分かり合えた日々さえも 今は止まったまま 遠く離れて 傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた 時が過ぎていけば 忘れるはずだった 何度も目の前を あなたが遮る いつまでも探し物は ずっと あの日のまま 見つけられない あなたを愛した 心の底から 不器用なりに 新しい人に 巡り逢えたかな 伝える術はないけど あなたの 微笑む姿を 風に見ていた 宛先のない未来が 今もまだ止まったまま 遠く 遠く 離れて 傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた |
明日あいましょう歩きはじめたあの日から 消えることないこの想いは 偶然にみえる 必然 今僕に 湧き上がる衝動 窓を開いて 差し込んだ 明るい未来が きっと待ってる そんな予感に どんな 服着せて 出かけよう君と 毎日が忙しくて 考えてたら きりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 明日あいましょう ドラマ仕立てのストーリー ハッピーエンドを描いていたのに 街に溢れる 人に 押し出され 忘れてしまうほど 細やかな願い事が 叶わないのが現実だけど ありのままの自分なら 諦めるなんて辞書にはないさ ほら 僕らの 声だけでも 受けとめて 手を繋いでみよう そうさ 君が側にいる 風が冷たい夜でも 温かいものは 決して冷めないように 光り続けてる 毎日が忙しくて 考えてたらきりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ oh ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 手を繋いでみよう そうさ!! ありのままでいいさ 君と 明日あいましょう | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 半田彬倫 | | 歩きはじめたあの日から 消えることないこの想いは 偶然にみえる 必然 今僕に 湧き上がる衝動 窓を開いて 差し込んだ 明るい未来が きっと待ってる そんな予感に どんな 服着せて 出かけよう君と 毎日が忙しくて 考えてたら きりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 明日あいましょう ドラマ仕立てのストーリー ハッピーエンドを描いていたのに 街に溢れる 人に 押し出され 忘れてしまうほど 細やかな願い事が 叶わないのが現実だけど ありのままの自分なら 諦めるなんて辞書にはないさ ほら 僕らの 声だけでも 受けとめて 手を繋いでみよう そうさ 君が側にいる 風が冷たい夜でも 温かいものは 決して冷めないように 光り続けてる 毎日が忙しくて 考えてたらきりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ oh ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 手を繋いでみよう そうさ!! ありのままでいいさ 君と 明日あいましょう |
優しい名前 (Live Version)軽くステップ踏んで 部屋を飛び出した そんな午後 待ち伏せたように時は 僕を追いたてる はじめて感じられた この手のひらにあたたかな 幸せの欠片たち ひろい集め空をそっと見上げる 一人だけじゃ持ちきれないはずさ 君が側にいてほしいんだ どうしようもなく会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる 高いビルの谷間 風とダンスして 無邪気に ふりかえる毎日は 過ぎ去った記憶 不安にむせかえれば 本当が嘘に変わって 素直な心の声 なぜか急に君はずっと… 一人だけじゃ 支えきれないから 僕が側にいてあげたいんだ どうしようもない こんな僕だけど 優しい名前受け取って 僕らは皆 求めつづけてるんだ 優しい答えをさがすのさ 誰かが言った 曖昧な言葉に 迷うことなどないんだ 一人だけじゃ生きていけないから 君も側にいてほしいんだ どうしようもなく 会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷洵平 | | 軽くステップ踏んで 部屋を飛び出した そんな午後 待ち伏せたように時は 僕を追いたてる はじめて感じられた この手のひらにあたたかな 幸せの欠片たち ひろい集め空をそっと見上げる 一人だけじゃ持ちきれないはずさ 君が側にいてほしいんだ どうしようもなく会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる 高いビルの谷間 風とダンスして 無邪気に ふりかえる毎日は 過ぎ去った記憶 不安にむせかえれば 本当が嘘に変わって 素直な心の声 なぜか急に君はずっと… 一人だけじゃ 支えきれないから 僕が側にいてあげたいんだ どうしようもない こんな僕だけど 優しい名前受け取って 僕らは皆 求めつづけてるんだ 優しい答えをさがすのさ 誰かが言った 曖昧な言葉に 迷うことなどないんだ 一人だけじゃ生きていけないから 君も側にいてほしいんだ どうしようもなく 会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる |
Overture For DrivingDriving あなたの心まで 呼び覚ます 声がするから Driving いつもそばに 僕等は いるから | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | Driving あなたの心まで 呼び覚ます 声がするから Driving いつもそばに 僕等は いるから |
Morning Kissあふれる想い肩越しみつけて ふたりを のせた 車静けさかきわけ退屈な街を 抜けて 君の 横顔 照らす ライト おきざりにした悲しみはいつでも 僕らを 誘う 海の彼方へ行くから何もいらないさ やがて 夜も 朝へと かわるから 瞳にKISS ときめいて 振り向きざまに ハートをLOCK 魔法をかけられた 二度目のKISS うめてゆく 心のすきま 朝が今はじまる そうさ Morning Kiss 遥かに見える船も風も止まってるから 指を 唇にあてこの時を感じていよう 新しい 恋の 予感を うけとめて 不思議なKISS はじけ飛ぶ 想いをうけて 目覚めのKISS 魔法をかけられて 瞳にKISS からめてる 指をほどいて 朝が今はじまる そうさ Morning Kiss うつむいた この身体 このさみしさを 受けとめて 僕を酔わせて 瞳にKISS ときめいて 振り向きざまに ハートをLOCK 魔法をかけられた 二度目のKISS うめてゆく 心のすきま 朝が今はじまる そうさ Morning Kiss | ジャンク フジヤマ | 白井未留・藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平 | | あふれる想い肩越しみつけて ふたりを のせた 車静けさかきわけ退屈な街を 抜けて 君の 横顔 照らす ライト おきざりにした悲しみはいつでも 僕らを 誘う 海の彼方へ行くから何もいらないさ やがて 夜も 朝へと かわるから 瞳にKISS ときめいて 振り向きざまに ハートをLOCK 魔法をかけられた 二度目のKISS うめてゆく 心のすきま 朝が今はじまる そうさ Morning Kiss 遥かに見える船も風も止まってるから 指を 唇にあてこの時を感じていよう 新しい 恋の 予感を うけとめて 不思議なKISS はじけ飛ぶ 想いをうけて 目覚めのKISS 魔法をかけられて 瞳にKISS からめてる 指をほどいて 朝が今はじまる そうさ Morning Kiss うつむいた この身体 このさみしさを 受けとめて 僕を酔わせて 瞳にKISS ときめいて 振り向きざまに ハートをLOCK 魔法をかけられた 二度目のKISS うめてゆく 心のすきま 朝が今はじまる そうさ Morning Kiss |
束縛身体の線なぞって いつまでもあなたを吐息で埋めて この痛み絡まる 指に残る淡いぬくもりを 傷つけ合うそんな恋も 形じゃないどんな愛も 一晩中求め合う 二人だけ あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ 好き嫌い間で 揺れる程にあなたがいとおしい 細い髪委ねる 夜に震える鏡を見つめて 例えば世界が終わっても 二人は愛し合うだろうか 互いの首にまだ見えない 鎖だけ ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて 身体の線なぞって | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | 身体の線なぞって いつまでもあなたを吐息で埋めて この痛み絡まる 指に残る淡いぬくもりを 傷つけ合うそんな恋も 形じゃないどんな愛も 一晩中求め合う 二人だけ あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ 好き嫌い間で 揺れる程にあなたがいとおしい 細い髪委ねる 夜に震える鏡を見つめて 例えば世界が終わっても 二人は愛し合うだろうか 互いの首にまだ見えない 鎖だけ ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて 身体の線なぞって |
COURAGE ~ほんの少しの勇気~あぁ抱えきれない事 多過ぎる今日は なげやりな言葉が フワリ 心に声を 今投げかけておくれ 蘇るその時 あなたと 飛び出そう!! 広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中 ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ 忘れかけてた夢を今へと 解き 放て!! あぁため息の行方を 追いかけてみても 曇るガラス窓に ポツリ 独り言だけ 繰り返す毎日を 抜け出すために今 あなたと 飛び出そう!! 廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ 広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中 廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと 取り戻せ!! | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平・Takuya Harada | | あぁ抱えきれない事 多過ぎる今日は なげやりな言葉が フワリ 心に声を 今投げかけておくれ 蘇るその時 あなたと 飛び出そう!! 広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中 ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ 忘れかけてた夢を今へと 解き 放て!! あぁため息の行方を 追いかけてみても 曇るガラス窓に ポツリ 独り言だけ 繰り返す毎日を 抜け出すために今 あなたと 飛び出そう!! 廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ 広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中 廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと 取り戻せ!! |
ONELove You Forever and Ever Forever 風吹く街には ぬくもりを 二人の 手はいつもと同じように 時の流れが 重なりあえば 穏やかな あなたの優しさが 伝わるその時 思わず抱きしめた 何も言わずに ただ微笑んで 夜空にまたたく 光を 二人は 目を閉じたままで聴くの 肩にもたれて 囁く姿 愛おしい 暖かな予感と 小さな溜め息 耳もとに触れるよ 昨日の約束を もう一度 変わる季節僕等を 通り過ぎても 離れない 迷わず歩き出すから 穏やかな あなたの哀しみが 色褪せたあとに 眠りから覚めたら 小さな溜め息 耳もとで震えた 昨日の約束を 永遠に Love You Forever and Ever Forever Love You Forever and Ever Forever | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 坂本竜太 | | Love You Forever and Ever Forever 風吹く街には ぬくもりを 二人の 手はいつもと同じように 時の流れが 重なりあえば 穏やかな あなたの優しさが 伝わるその時 思わず抱きしめた 何も言わずに ただ微笑んで 夜空にまたたく 光を 二人は 目を閉じたままで聴くの 肩にもたれて 囁く姿 愛おしい 暖かな予感と 小さな溜め息 耳もとに触れるよ 昨日の約束を もう一度 変わる季節僕等を 通り過ぎても 離れない 迷わず歩き出すから 穏やかな あなたの哀しみが 色褪せたあとに 眠りから覚めたら 小さな溜め息 耳もとで震えた 昨日の約束を 永遠に Love You Forever and Ever Forever Love You Forever and Ever Forever |
秘密あなたには知られたくない秘密を 力いっぱいに守っていた私は 嘘をついていること忘れて ずっと一緒に居たいと願った だけど身勝手な私ね 主役にはなれないの そんなこと考えていた 強いわけじゃない 気付いているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今 真夜中に飛び出した街へ 訳も無く大声で叫んだ 何か手に入れたいものなんて一つない 溜め息を一つついたら 楽しい時間を 覚えているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今 | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | あなたには知られたくない秘密を 力いっぱいに守っていた私は 嘘をついていること忘れて ずっと一緒に居たいと願った だけど身勝手な私ね 主役にはなれないの そんなこと考えていた 強いわけじゃない 気付いているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今 真夜中に飛び出した街へ 訳も無く大声で叫んだ 何か手に入れたいものなんて一つない 溜め息を一つついたら 楽しい時間を 覚えているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今 |
魅惑の唇 (Live Version)sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続き stay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れ あなたへの 想いがひらいた とめどなく 心のままに 唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて stay この夜の中で 答えはきっと みつけられるはずさ love 一つ一つが 何か足りない 言葉だけを探し 傷ついた 僕らの曲線 交わった 時に 唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて 唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて 唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平 | | sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続き stay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れ あなたへの 想いがひらいた とめどなく 心のままに 唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて stay この夜の中で 答えはきっと みつけられるはずさ love 一つ一つが 何か足りない 言葉だけを探し 傷ついた 僕らの曲線 交わった 時に 唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて 唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて 唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて |
星屑のパイプライン僕らは不思議追い求めてる いつも 宇宙を駆ける ひとすじの夢 明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて 星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え今 思い出転がす手のひらを見た 不意に 失った君の 笑顔ちらつく 愛を誓った星空が まだ胸に残る 切なさをため息で隠す 彗星の航路でパイプライン抜け出した 出会いも別れも繰り返す程に この胸の絡みつく どうしようもない寂しさは 癒えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え 自由なままに 明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて 星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 僕らの旅路 明日へつなぐ 今 | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平・東川亜希子 | | 僕らは不思議追い求めてる いつも 宇宙を駆ける ひとすじの夢 明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて 星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え今 思い出転がす手のひらを見た 不意に 失った君の 笑顔ちらつく 愛を誓った星空が まだ胸に残る 切なさをため息で隠す 彗星の航路でパイプライン抜け出した 出会いも別れも繰り返す程に この胸の絡みつく どうしようもない寂しさは 癒えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え 自由なままに 明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて 星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 僕らの旅路 明日へつなぐ 今 |
SUMMER BREEZE夏の日差しうけて君は 笑顔をふりまいているよ いつかみていた夢の続きをほらすぐに 今は ただ 海岸線の方見つけた ひとかけらの恋をなぞって 僕らまだ見えない 蒼い憧れと 飛んで 行くさ 君は風の行方抱いて砂浜の上 輝いてる Fly To The Sky 眩しすぎて すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出せば キスをして 瞬間に始まる 僕だけに素顔を教えて 透き通るその肌に酔いしれ 僕らまだ見えない 未来つかまえて きっと ずっと 赤く染まる海を見つめ囁きかけて 次の朝へ 向かってく太陽背にうけ 弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! 刺激的な フレーズと 君の瞳におちてく 弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! この想いを 羽ばたかせ 遥か彼方 すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出した この奇跡 瞬間に始まる あなたに 触れたら 世界は変わるよ | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平 | | 夏の日差しうけて君は 笑顔をふりまいているよ いつかみていた夢の続きをほらすぐに 今は ただ 海岸線の方見つけた ひとかけらの恋をなぞって 僕らまだ見えない 蒼い憧れと 飛んで 行くさ 君は風の行方抱いて砂浜の上 輝いてる Fly To The Sky 眩しすぎて すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出せば キスをして 瞬間に始まる 僕だけに素顔を教えて 透き通るその肌に酔いしれ 僕らまだ見えない 未来つかまえて きっと ずっと 赤く染まる海を見つめ囁きかけて 次の朝へ 向かってく太陽背にうけ 弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! 刺激的な フレーズと 君の瞳におちてく 弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! この想いを 羽ばたかせ 遥か彼方 すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出した この奇跡 瞬間に始まる あなたに 触れたら 世界は変わるよ |
僕の女神二人駆け出す蒼い 想いあずけてHighway 波の香りまとって ひかり輝く海へ 最初で最後のこの瞬間に いかれた日射しと 虹色のあの島へ ドキドキするような 気配 今にもくるんだ 僕らの 背中を照らして つづくのさ キラキラひかって 弾く君の素肌に 誰もが 振り向くんだね 突然現れた 僕の女神 はじめてのキスをした そっと肩を抱き寄せ 見つめあえば僕らの 笑顔弾け Fine Day 心の底から 首ったけ 明るいMelody 溢れ出すRhythmまで ウキウキするような 合図 二人で作った 太陽も あきれるくらいに 燃え上がれ ゆらゆら蜃気楼 触れることの出来ない 世界も 届きそうなほど 愛で巻き起こせ イメージの魔法 ドキドキするような 気配 今にもくるんだ 僕らの 背中を照らして つづくのさ キラキラひかって 弾く君の素肌に 誰もが 振り向くんだね 突然現れた 僕の女神 | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平 | | 二人駆け出す蒼い 想いあずけてHighway 波の香りまとって ひかり輝く海へ 最初で最後のこの瞬間に いかれた日射しと 虹色のあの島へ ドキドキするような 気配 今にもくるんだ 僕らの 背中を照らして つづくのさ キラキラひかって 弾く君の素肌に 誰もが 振り向くんだね 突然現れた 僕の女神 はじめてのキスをした そっと肩を抱き寄せ 見つめあえば僕らの 笑顔弾け Fine Day 心の底から 首ったけ 明るいMelody 溢れ出すRhythmまで ウキウキするような 合図 二人で作った 太陽も あきれるくらいに 燃え上がれ ゆらゆら蜃気楼 触れることの出来ない 世界も 届きそうなほど 愛で巻き起こせ イメージの魔法 ドキドキするような 気配 今にもくるんだ 僕らの 背中を照らして つづくのさ キラキラひかって 弾く君の素肌に 誰もが 振り向くんだね 突然現れた 僕の女神 |
風になりオレンジに染まっていく街 独り あなたの思い出 掻き集めて 変わらない景色で 落ちこむ前に そこへNON STOPでGO 翼を今 広げて Fly your heart 風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's 俯いた瞳を夜が 覆い ため息飲み込む アスファルトさ ふとした瞬間に 瞬く光 そこへTouch and go そう 翼を今 広げ届けよう Fly your dream 果てしない 夢の続きを見よう 僕等は 輝く 未来求めて今 この星と 唄い続けよう 僕等は 廻る 羅針盤で 闇を裂き 雲を抜け 空を駆けて あなたのとこまで もし たった一つだけ 奇跡起こすのなら あなたの全てを 僕に向けて ここへ Don't forget 風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 坂本竜太 | | オレンジに染まっていく街 独り あなたの思い出 掻き集めて 変わらない景色で 落ちこむ前に そこへNON STOPでGO 翼を今 広げて Fly your heart 風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's 俯いた瞳を夜が 覆い ため息飲み込む アスファルトさ ふとした瞬間に 瞬く光 そこへTouch and go そう 翼を今 広げ届けよう Fly your dream 果てしない 夢の続きを見よう 僕等は 輝く 未来求めて今 この星と 唄い続けよう 僕等は 廻る 羅針盤で 闇を裂き 雲を抜け 空を駆けて あなたのとこまで もし たった一つだけ 奇跡起こすのなら あなたの全てを 僕に向けて ここへ Don't forget 風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's |
To The Sky照り返しの 太陽がそっと 風を染めて 茹だるような午後 止まれない街の 片隅でただ 諦めかけた 夢 なら 一歩踏み出そう 始まる予感 OH 変わりゆく 景色さえも 流れゆく 時を味方 にして TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る 何処までも 運ぶ空の彼方 目を閉じても 眩しい声が その瞬間 知らない場所へ 超えてゆく 光さえも 触れたなら それは時間 旅行 TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TO THE SKY TO THE SKY TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る TO THE SKY TO THE SKY | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 坂本竜太 | 坂本竜太 | 照り返しの 太陽がそっと 風を染めて 茹だるような午後 止まれない街の 片隅でただ 諦めかけた 夢 なら 一歩踏み出そう 始まる予感 OH 変わりゆく 景色さえも 流れゆく 時を味方 にして TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る 何処までも 運ぶ空の彼方 目を閉じても 眩しい声が その瞬間 知らない場所へ 超えてゆく 光さえも 触れたなら それは時間 旅行 TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TO THE SKY TO THE SKY TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る TO THE SKY TO THE SKY |
栞街の 呼吸 始まる手前の 静けさ 灯りの 轍も 届かぬほどに淋しい 鈍る答えの矛先に 移ろう時をまとう お互いが 新しい 1ページをめくる 夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら いつか 好きな 小説を君に 渡した 別れが 来ること 知らずにずっといたんだ 降り続いてる雨の音 冷たくなった心 気づいても 遅すぎて 拭うことも出来ない 時の流れ 止めた跡を 抜き取ることもせず また読み返すだけの 意味のない言葉の列 うつむいて途切れる 滲む文字を 一粒ずつ なぞる指の先に まとわりつく後悔 そうあの時と 同じ夢見ていたい 夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら 出会った頃のように | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦 | 街の 呼吸 始まる手前の 静けさ 灯りの 轍も 届かぬほどに淋しい 鈍る答えの矛先に 移ろう時をまとう お互いが 新しい 1ページをめくる 夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら いつか 好きな 小説を君に 渡した 別れが 来ること 知らずにずっといたんだ 降り続いてる雨の音 冷たくなった心 気づいても 遅すぎて 拭うことも出来ない 時の流れ 止めた跡を 抜き取ることもせず また読み返すだけの 意味のない言葉の列 うつむいて途切れる 滲む文字を 一粒ずつ なぞる指の先に まとわりつく後悔 そうあの時と 同じ夢見ていたい 夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら 出会った頃のように |
誘惑貴方の瞳が 誘ってる誘ってる 指を絡ませて 貴方の吐息は 惑わせる 心まで このまま One Night Love そのまま One Night Love 乱れはじめた 世界 みたい 媚薬漂う 深い真紅の誘惑 奪われて Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうない 貴方の胸元 引き裂いて 引き裂いて 心の奥まで はじめて覚えた いたずらに 溺れてる このまま One Night Love そのまま One Night Love 崩れはじめた 理性 のせい 傷を舐め合い 閉じた唇 汚れた 本性で Shine Shine Shine My Love 揺れ動く想いそっと 引き返せないさ 間違いだとわかってる Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰にも僕を 止められやしないから 戻れない『貴方のこと このまま愛し続けるから』と独り言のよう Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうない | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 坂本竜太 | | 貴方の瞳が 誘ってる誘ってる 指を絡ませて 貴方の吐息は 惑わせる 心まで このまま One Night Love そのまま One Night Love 乱れはじめた 世界 みたい 媚薬漂う 深い真紅の誘惑 奪われて Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうない 貴方の胸元 引き裂いて 引き裂いて 心の奥まで はじめて覚えた いたずらに 溺れてる このまま One Night Love そのまま One Night Love 崩れはじめた 理性 のせい 傷を舐め合い 閉じた唇 汚れた 本性で Shine Shine Shine My Love 揺れ動く想いそっと 引き返せないさ 間違いだとわかってる Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰にも僕を 止められやしないから 戻れない『貴方のこと このまま愛し続けるから』と独り言のよう Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうない |
Wandering Again寂しげな視線が 輪郭をうつして 夜の街目覚めはじめてる 行くあてもない人 煙に消えたなら 忍び寄る嘘にのまれる 吐き捨てるだけの生業は 通りすがりに絡み寄生する こうしている間に朝が来てしまえば 何も 壊れやしない 歪む心も 作り笑いうかべ ナイフ探すあいつ 迂闊には近づけやしない 争いに疲れて 逃げ出すだけのあいつ それもまた許される 自由という名の厄介な 時間がやたら俺を苦しめる ヒールにさえなれず今も彷徨って 何も 掴めやしない ビルの隙間で 終わることない 深い溜息 信じ合えた遠い日々を 苦笑い持て余す 冷えきった喉の痛みで 白く むせぶ くだらないしがらみの中で 泳ぎ覚えたばかりの少年 いつしか荒れ狂う波にのまれたら 闇に 潜む 自由という名の厄介な 時間が青色影に突き刺さる 噤んだ口に縛られる俺たちの 居場所 わかりはしない 何処にあるのか 光失い 渇く心も | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 宮崎裕介 | | 寂しげな視線が 輪郭をうつして 夜の街目覚めはじめてる 行くあてもない人 煙に消えたなら 忍び寄る嘘にのまれる 吐き捨てるだけの生業は 通りすがりに絡み寄生する こうしている間に朝が来てしまえば 何も 壊れやしない 歪む心も 作り笑いうかべ ナイフ探すあいつ 迂闊には近づけやしない 争いに疲れて 逃げ出すだけのあいつ それもまた許される 自由という名の厄介な 時間がやたら俺を苦しめる ヒールにさえなれず今も彷徨って 何も 掴めやしない ビルの隙間で 終わることない 深い溜息 信じ合えた遠い日々を 苦笑い持て余す 冷えきった喉の痛みで 白く むせぶ くだらないしがらみの中で 泳ぎ覚えたばかりの少年 いつしか荒れ狂う波にのまれたら 闇に 潜む 自由という名の厄介な 時間が青色影に突き刺さる 噤んだ口に縛られる俺たちの 居場所 わかりはしない 何処にあるのか 光失い 渇く心も |
パズル(Calm Ver.)昨日の自分を 忘れそうな出会いが 突然君は 風を味方にして 裸のまま 僕へとびこむ 夏の気配をまにうけて 抱きあいながら 触れあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ おさない二人の おたがいを見つめて 一瞬君は 不安を口にして 心のまま 僕へとびこむ 愛のまずしさを まにうけて 数えきれない 言葉の後で 奇跡を起こす力を さがしつづけて 夜のすきまで とけあうように かさねたパズルは今でも そのまま 抱き合いながら ふれあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ | ジャンク フジヤマ | 神谷洵平・藤木直史 | 神谷洵平・藤木直史 | | 昨日の自分を 忘れそうな出会いが 突然君は 風を味方にして 裸のまま 僕へとびこむ 夏の気配をまにうけて 抱きあいながら 触れあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ おさない二人の おたがいを見つめて 一瞬君は 不安を口にして 心のまま 僕へとびこむ 愛のまずしさを まにうけて 数えきれない 言葉の後で 奇跡を起こす力を さがしつづけて 夜のすきまで とけあうように かさねたパズルは今でも そのまま 抱き合いながら ふれあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ |
BRAND-NEW DAYかざした手のひらから こぼれ落ちる光 未来を映し出して 僕らの物語が はじまる 朝の虹って見たことがあるかい? 履きなれたスニーカーで 街へ出よう 君の瞳映る色褪せない風景 夢のかけらあつめて 空へ解き放てば 探していた扉の 鍵が見つかるはずさ 輝け BRAND-NEW DAY 迷ったときには立ち止まってみようよ 君は君のスピードで 歩けばいい そう未来はそこにきっとあるはずだから 自由に飛び回ってる 天使に手を振って はじまるのさ僕らの 素晴らしい日々が今 空の虹つかんだら胸に秘めた想い すぐに君へ届けよう 夢のかけらあつめて 空へ解き放てば 探していた扉の 鍵が見つかるはずさ かざした手のひらから こぼれ落ちる光 未来を映し出して 僕らの物語が はじまる BRAND-NEW DAY 輝け BRAND-NEW DAY | ジャンク フジヤマ | 白井未留 | 藤木直史・知野芳彦 | | かざした手のひらから こぼれ落ちる光 未来を映し出して 僕らの物語が はじまる 朝の虹って見たことがあるかい? 履きなれたスニーカーで 街へ出よう 君の瞳映る色褪せない風景 夢のかけらあつめて 空へ解き放てば 探していた扉の 鍵が見つかるはずさ 輝け BRAND-NEW DAY 迷ったときには立ち止まってみようよ 君は君のスピードで 歩けばいい そう未来はそこにきっとあるはずだから 自由に飛び回ってる 天使に手を振って はじまるのさ僕らの 素晴らしい日々が今 空の虹つかんだら胸に秘めた想い すぐに君へ届けよう 夢のかけらあつめて 空へ解き放てば 探していた扉の 鍵が見つかるはずさ かざした手のひらから こぼれ落ちる光 未来を映し出して 僕らの物語が はじまる BRAND-NEW DAY 輝け BRAND-NEW DAY |
Lonely Days窓にかかる雪の色と 君の言葉の意味を考えて 静かな夜に 目を閉じて 誰か僕の側にいるの? 聞こえる微かな衣擦れだけが 通り過ぎる影 君のように 向き合うことに臆病で 大切なことをおざなりで 今更なんて 言えるだろう 1人きりの朝をコーヒーで かき混ぜてもすぐに冷めてしまう ため息一つだけ 角砂糖のように 溶ける つもりはじめたその後で 足跡さえも消えてしまいそうで 唇噛んだ 別れの後 不器用なりに幸せに 生きてゆける気がしたよ 君の笑顔がそこにいれば 笑い合えた時間数えても 落ちるペンの行方なぞるだけ 握りしめたその手の 爪の痕 痛みだした 一人きりの朝をコーヒーで かき混ぜても すぐに冷めてしまう ため息一つだけ 角砂糖のように 溶ける 窓にかかる雪の色と 君の言葉の意味を考えて そんな Lonely Days Lonely Days | ジャンク フジヤマ | 白井未留 | 藤木直史・知野芳彦 | | 窓にかかる雪の色と 君の言葉の意味を考えて 静かな夜に 目を閉じて 誰か僕の側にいるの? 聞こえる微かな衣擦れだけが 通り過ぎる影 君のように 向き合うことに臆病で 大切なことをおざなりで 今更なんて 言えるだろう 1人きりの朝をコーヒーで かき混ぜてもすぐに冷めてしまう ため息一つだけ 角砂糖のように 溶ける つもりはじめたその後で 足跡さえも消えてしまいそうで 唇噛んだ 別れの後 不器用なりに幸せに 生きてゆける気がしたよ 君の笑顔がそこにいれば 笑い合えた時間数えても 落ちるペンの行方なぞるだけ 握りしめたその手の 爪の痕 痛みだした 一人きりの朝をコーヒーで かき混ぜても すぐに冷めてしまう ため息一つだけ 角砂糖のように 溶ける 窓にかかる雪の色と 君の言葉の意味を考えて そんな Lonely Days Lonely Days |
ありふれた午後風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音 昨日にさよならするのは 季節のせいさ きつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のように さみしい時は 笑っておくれ 街の色さえ 変わって見える 僕らは大切な何か 忘れているの 淡いあなたの 温もりがほら 僕の肩に今でも 残る 信じて強くなれるよ あなたのために ざわめく街で 飾り気のない 二人で探した答えは 昨日のことも 明日のことも 一つだけでもいいんだ ずっとあなたと きっとあなたも 二人の永遠見つける ほら… | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | 風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音 昨日にさよならするのは 季節のせいさ きつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のように さみしい時は 笑っておくれ 街の色さえ 変わって見える 僕らは大切な何か 忘れているの 淡いあなたの 温もりがほら 僕の肩に今でも 残る 信じて強くなれるよ あなたのために ざわめく街で 飾り気のない 二人で探した答えは 昨日のことも 明日のことも 一つだけでもいいんだ ずっとあなたと きっとあなたも 二人の永遠見つける ほら… |
そっと振り向いて深い夜の溜め息は 僕らをどこか不器用に変える 二人だけの世界へと 誘う熱に怯えているのは 心の奥で消えない痛みなんだ 今日からは僕なりに君を包むから 見えない力で輝き続けるんだ 使い古しの言葉しか言えないけど 瞳に宿った愛を忘れないで いつまでも側に いるから いつの間にか朝が来て 疑い迷う日常の景色 歩き出した背中から もう一度君が振り向いて欲しい 傘は要らない碧く晴れた空に 消えかけの月だけが街を泳いでく 明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから 明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | 深い夜の溜め息は 僕らをどこか不器用に変える 二人だけの世界へと 誘う熱に怯えているのは 心の奥で消えない痛みなんだ 今日からは僕なりに君を包むから 見えない力で輝き続けるんだ 使い古しの言葉しか言えないけど 瞳に宿った愛を忘れないで いつまでも側に いるから いつの間にか朝が来て 疑い迷う日常の景色 歩き出した背中から もう一度君が振り向いて欲しい 傘は要らない碧く晴れた空に 消えかけの月だけが街を泳いでく 明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから 明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから |
聖夜の微笑み街路樹も 装いをかえて 夢が溢れ出してる今夜 君の手の 温もりはどこか 甘い香りの中できらめいて ごらんよ 季節は 巡り巡って側に そう 出会えた二人の時を包んでる クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って 舞い落ちる 星が君の肩 飾る 無邪気に笑いかけて 君の瞳に 投げかけた言葉 同じ想いの中で寄り添って ごらんよ 季節が 僕らを待っている そう 二人の願いは全て叶うから クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす 本当の 愛を今 重ねてゆく キャンドルの灯りで 照らされた君は 何故か無口に僕を見つめて 一つになる クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす本当の 愛を今 重ねてゆく | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平・Takuya Harada | | 街路樹も 装いをかえて 夢が溢れ出してる今夜 君の手の 温もりはどこか 甘い香りの中できらめいて ごらんよ 季節は 巡り巡って側に そう 出会えた二人の時を包んでる クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って 舞い落ちる 星が君の肩 飾る 無邪気に笑いかけて 君の瞳に 投げかけた言葉 同じ想いの中で寄り添って ごらんよ 季節が 僕らを待っている そう 二人の願いは全て叶うから クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす 本当の 愛を今 重ねてゆく キャンドルの灯りで 照らされた君は 何故か無口に僕を見つめて 一つになる クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす本当の 愛を今 重ねてゆく |
シェダル淋しさにふるえた 心の扉こじあけて 君は現れた 出会いは必然に そうさ 僕は ずっとずっと前に ここに 居たよ 君は 飾りもせず 流星の中で 笑っていたね 羽ばたけ オレンジの翼で 光のさざ波 届けてほしい僕に まるで夜空を 駆け巡る遊覧飛行 遥か彼方まで 見えるはずなんだ 何光年さえ 地平線超えて 気まぐれな彗星に 想い委ね伝えたいよ 君が好きだよと はにかんでみせてよ 迷いなんてきっときっと君が 消して くれる 願い 叶うのなら 二人の歴史を 誓い合いたい 消えない 優しさの炎は 心を潤すその瞳に持ってる そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界まで 引き寄せられて それが希望になる 羽ばたけ オレンジの翼で 不死鳥のように永遠を旅して そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界へと 向かってゆくんだ 時空突き抜けて | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦 | 淋しさにふるえた 心の扉こじあけて 君は現れた 出会いは必然に そうさ 僕は ずっとずっと前に ここに 居たよ 君は 飾りもせず 流星の中で 笑っていたね 羽ばたけ オレンジの翼で 光のさざ波 届けてほしい僕に まるで夜空を 駆け巡る遊覧飛行 遥か彼方まで 見えるはずなんだ 何光年さえ 地平線超えて 気まぐれな彗星に 想い委ね伝えたいよ 君が好きだよと はにかんでみせてよ 迷いなんてきっときっと君が 消して くれる 願い 叶うのなら 二人の歴史を 誓い合いたい 消えない 優しさの炎は 心を潤すその瞳に持ってる そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界まで 引き寄せられて それが希望になる 羽ばたけ オレンジの翼で 不死鳥のように永遠を旅して そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界へと 向かってゆくんだ 時空突き抜けて |
魅惑の唇sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続き stay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れ あなたへの想いがひらいた とめどなく 心のままに 唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて stay この夜の中で 答えはきっと みつけられるはずさ love 一つ一つが 何か足りない 言葉だけを探し 傷ついた 僕らの曲線 交わった 時間の果てに 唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて 唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて 唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平 | 井上鑑 | sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続き stay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れ あなたへの想いがひらいた とめどなく 心のままに 唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて stay この夜の中で 答えはきっと みつけられるはずさ love 一つ一つが 何か足りない 言葉だけを探し 傷ついた 僕らの曲線 交わった 時間の果てに 唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて 唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて 唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて |
砂の女風まじりの 雪がすべる 浜辺に いなづまのような なみがとどろく あなたの好きな 景色だわ 君は そうささやいて さみしそうに 目をそらす じょうだんは やめてくれ なげやりな 君の視線 たどって いらだちがあつい うずをえがくよ 話しあるなら早くして 君は そうつぶやいて ほほをかたくこおらせた じょうだんは やめてくれ はりのような 砂のつぶに おそわれ かばうように君をだいて もどるよ町へ | ジャンク フジヤマ | 松本隆 | 鈴木茂 | 宮崎裕介 | 風まじりの 雪がすべる 浜辺に いなづまのような なみがとどろく あなたの好きな 景色だわ 君は そうささやいて さみしそうに 目をそらす じょうだんは やめてくれ なげやりな 君の視線 たどって いらだちがあつい うずをえがくよ 話しあるなら早くして 君は そうつぶやいて ほほをかたくこおらせた じょうだんは やめてくれ はりのような 砂のつぶに おそわれ かばうように君をだいて もどるよ町へ |
Laughter In The Rain ~雨に微笑を~Strolling along country road with my baby It starts to rain, it begins to pour Without an umbrella, we're soaked to the skin I feel the shivers of my spine I feel the warmth of her hand in mine Oooh! I hear laughter in the rain Walk in hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside After awhile, we run under a tree I turn to her and she kisses me There're with the beat of the rain on the leaves Softly, she breathes and I close my eyes Sharing our love under the stormy skies Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside I feel the warmth of her hand in mine Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside | ジャンク フジヤマ | Phil Cody | Neil Sedaka | 宮崎裕介 | Strolling along country road with my baby It starts to rain, it begins to pour Without an umbrella, we're soaked to the skin I feel the shivers of my spine I feel the warmth of her hand in mine Oooh! I hear laughter in the rain Walk in hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside After awhile, we run under a tree I turn to her and she kisses me There're with the beat of the rain on the leaves Softly, she breathes and I close my eyes Sharing our love under the stormy skies Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside I feel the warmth of her hand in mine Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside |
この街~meet again~(Live)oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ 一瞬に 日常の片隅 思い出を集めて ため息に密かに 書いた 君の名前を 忘れない そっと差し出す あたたかな時間を oh この街で僕らは 出会えたの 全ては 君が好きなこの道 歩き出す どこまでも 大人になった 僕の夢のつづきを 何も言わないで 時々は笑顔で 支えてた ずっと見ていた 優しい眼差しで oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと いつかはきっと 戻るこの場所へ!! oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦 | oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ 一瞬に 日常の片隅 思い出を集めて ため息に密かに 書いた 君の名前を 忘れない そっと差し出す あたたかな時間を oh この街で僕らは 出会えたの 全ては 君が好きなこの道 歩き出す どこまでも 大人になった 僕の夢のつづきを 何も言わないで 時々は笑顔で 支えてた ずっと見ていた 優しい眼差しで oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと いつかはきっと 戻るこの場所へ!! oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと |
PROUD誰もがずっと 忘れてるんだ この星には 一つだけの 心ならかよわせて 変わらないものなんて 何ひとつない 君は言うけど 諦めているのなら 思い出してよ Wow うつむかないで 明日も ヘッドニュースで繰り返す あたりも さわりもない いつもシーソーゲーム 見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で どんなに求めても 答えなんてない 君は言うけど そんな言葉よりも ずっと大切な Wow出会いがあるさ 見上げた この宇宙の片隅に 生きてる 喜びだけ 触れた気がした 重ねてるんだ 想いをそっと この星から 消えかけてる 優しさを掴み取れ 誰もがずっと 忘れてたんだ この星に 一つだけの心ならかよわせて 今も諦めちゃ いないんだ だから僕は言うんだ Ah叫び続けてんだ! 見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦・本間将人 | 誰もがずっと 忘れてるんだ この星には 一つだけの 心ならかよわせて 変わらないものなんて 何ひとつない 君は言うけど 諦めているのなら 思い出してよ Wow うつむかないで 明日も ヘッドニュースで繰り返す あたりも さわりもない いつもシーソーゲーム 見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で どんなに求めても 答えなんてない 君は言うけど そんな言葉よりも ずっと大切な Wow出会いがあるさ 見上げた この宇宙の片隅に 生きてる 喜びだけ 触れた気がした 重ねてるんだ 想いをそっと この星から 消えかけてる 優しさを掴み取れ 誰もがずっと 忘れてたんだ この星に 一つだけの心ならかよわせて 今も諦めちゃ いないんだ だから僕は言うんだ Ah叫び続けてんだ! 見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で |
EGAO明日もきっと 生きる喜びと 僕らの笑顔信じて 遥かな空 果てない 子供の頃の夢 今も続いている めぐり来る季節の隅で 立ち止まったそんな時は 歩き方を忘れたんだ 君の言葉 今も残る 答えなら あるはずさ その手のひらに 僕らはきっと 未来散りばめた 地図を拡げているんだ 物語は 一人じゃ はじまりさえしない 君と探している 苦しみや悲しみなんて 笑い合えば 消えてしまう 傷ついた 翼なら 温めるから 手と手繋ぐ 奇跡巻き起こせ 世界を包む希望の 光はそう 僕らを照らし導いてる いつも側にいるよ 力の限り叫ぶんだ 運命の彼方へ 握りしめたその手のひらに 明日もきっと 未来散りばめた 地図を拡げて行くのさ 僕らは 明日もずっと 生きる喜びと 皆の笑顔信じて 優しい愛 温もり子供の頃の夢 君と続いていく | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷洵平 | 知野芳彦 | 明日もきっと 生きる喜びと 僕らの笑顔信じて 遥かな空 果てない 子供の頃の夢 今も続いている めぐり来る季節の隅で 立ち止まったそんな時は 歩き方を忘れたんだ 君の言葉 今も残る 答えなら あるはずさ その手のひらに 僕らはきっと 未来散りばめた 地図を拡げているんだ 物語は 一人じゃ はじまりさえしない 君と探している 苦しみや悲しみなんて 笑い合えば 消えてしまう 傷ついた 翼なら 温めるから 手と手繋ぐ 奇跡巻き起こせ 世界を包む希望の 光はそう 僕らを照らし導いてる いつも側にいるよ 力の限り叫ぶんだ 運命の彼方へ 握りしめたその手のひらに 明日もきっと 未来散りばめた 地図を拡げて行くのさ 僕らは 明日もずっと 生きる喜びと 皆の笑顔信じて 優しい愛 温もり子供の頃の夢 君と続いていく |
Affection寝顔みつめてる そっと頬に触れる 出会った頃のように僕たちはいられるだろう 幸せの吐息 もれるたび思う いつかの争い事なんて忘れてしまえるから 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる 世界が終わってしまうなら 二人でいたいんだ 柔らかな肌に 吸い込まれていく 耳もと甘える声がする 何度も抱き合っては ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦 | 寝顔みつめてる そっと頬に触れる 出会った頃のように僕たちはいられるだろう 幸せの吐息 もれるたび思う いつかの争い事なんて忘れてしまえるから 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる 世界が終わってしまうなら 二人でいたいんだ 柔らかな肌に 吸い込まれていく 耳もと甘える声がする 何度も抱き合っては ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ |
あの空の向こうがわへI can fly You can fly 遠い街呼んでいる 一つ一つ特別 僕らの今は 疲れ果てた君どこか哀しくて 些細な事でぶつかり合う今日だね ストレスの渦巻いた毎日を過ごしていたんだね 止めどない時間だけ 過ぎていく 休日を いつもより多めにとって ちょっとだけバカンス 僕らの行きたい街 飛び発とう 空へ I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめながら I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 夢を描いて 君を見つめ 拡がる雲の海だけに抱かれて 目指す僕らはどこか途中 モラトリアム 羽ばたいていくためにきっと必要な時間だね 重ね合う瞬間が 綺麗だね 休日は いつもより余裕もって 幸せの予感と 僕らの未来乗せて 飛び発とう 空へ 空へ I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放て I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめ今も I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 愛を描いて 君を見つめ | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 坂本竜太 | 知野芳彦 | I can fly You can fly 遠い街呼んでいる 一つ一つ特別 僕らの今は 疲れ果てた君どこか哀しくて 些細な事でぶつかり合う今日だね ストレスの渦巻いた毎日を過ごしていたんだね 止めどない時間だけ 過ぎていく 休日を いつもより多めにとって ちょっとだけバカンス 僕らの行きたい街 飛び発とう 空へ I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめながら I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 夢を描いて 君を見つめ 拡がる雲の海だけに抱かれて 目指す僕らはどこか途中 モラトリアム 羽ばたいていくためにきっと必要な時間だね 重ね合う瞬間が 綺麗だね 休日は いつもより余裕もって 幸せの予感と 僕らの未来乗せて 飛び発とう 空へ 空へ I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放て I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめ今も I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 愛を描いて 君を見つめ |
未来図Every Night あの日と同じ このもやもやは 心ノックして 止まらないよ So Nice 君は 夢の中でも 月明かりに 舞う小粋なSexy Girl きっと忘れないでこの想い 大人になっていくから 誰もがみんな大切な 淡い記憶でも 側に居るから 明日も 昨日の続き 繰り返しの リズムの中で止まらないで 貴方は今 何処か 知らない場所でも 笑っていて 憧れ其の侭に きっと 慌ただしさの中で 大人になってしまうの 誰もがみんなときめいた そんな未来図を 生きているはず きっと忘れないでこの想い 大人になっていくから 誰もがみんな大切な 淡い記憶でも きっと 慌ただしさの中で 大人になってしまうの 誰もがみんなときめいた そんな未来図を 生きているはず | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・Takuya Harada | 知野芳彦 | Every Night あの日と同じ このもやもやは 心ノックして 止まらないよ So Nice 君は 夢の中でも 月明かりに 舞う小粋なSexy Girl きっと忘れないでこの想い 大人になっていくから 誰もがみんな大切な 淡い記憶でも 側に居るから 明日も 昨日の続き 繰り返しの リズムの中で止まらないで 貴方は今 何処か 知らない場所でも 笑っていて 憧れ其の侭に きっと 慌ただしさの中で 大人になってしまうの 誰もがみんなときめいた そんな未来図を 生きているはず きっと忘れないでこの想い 大人になっていくから 誰もがみんな大切な 淡い記憶でも きっと 慌ただしさの中で 大人になってしまうの 誰もがみんなときめいた そんな未来図を 生きているはず |
曖昧な二人(Live)消えかけた街の灯に 問いかけた僕の目が 二人の距離を 遠くにみせた ときに時計はおもく きざむ針の億秒 隙間を知らず らせん描くように ふとした 曖昧な二人から 逃げ出した 言葉をさがせ きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた 独り言繰り返し 足音と彷徨えば 小さな光 てらす横顔 何度も見た番号 震えるその寂しさ 呼吸を止めて 閉じかけの心 互いに 我が儘が過ぎたから 傷つけた 過去を捨てて 二人は 曖昧なままだから 抱きしめて すぐに きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | 天野清継・知野芳彦 | 消えかけた街の灯に 問いかけた僕の目が 二人の距離を 遠くにみせた ときに時計はおもく きざむ針の億秒 隙間を知らず らせん描くように ふとした 曖昧な二人から 逃げ出した 言葉をさがせ きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた 独り言繰り返し 足音と彷徨えば 小さな光 てらす横顔 何度も見た番号 震えるその寂しさ 呼吸を止めて 閉じかけの心 互いに 我が儘が過ぎたから 傷つけた 過去を捨てて 二人は 曖昧なままだから 抱きしめて すぐに きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた |