ジャンク フジヤマの歌詞一覧リスト  74曲中 1-74曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
74曲中 1-74曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの空の向こうがわへI can fly You can fly 遠い街呼んでいる 一つ一つ特別 僕らの今は  疲れ果てた君どこか哀しくて 些細な事でぶつかり合う今日だね ストレスの渦巻いた毎日を過ごしていたんだね 止めどない時間だけ 過ぎていく  休日を いつもより多めにとって ちょっとだけバカンス 僕らの行きたい街 飛び発とう 空へ  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめながら I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 夢を描いて 君を見つめ  拡がる雲の海だけに抱かれて 目指す僕らはどこか途中 モラトリアム 羽ばたいていくためにきっと必要な時間だね 重ね合う瞬間が 綺麗だね  休日は いつもより余裕もって 幸せの予感と 僕らの未来乗せて 飛び発とう 空へ 空へ  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放て  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめ今も  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 愛を描いて 君を見つめジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太知野芳彦I can fly You can fly 遠い街呼んでいる 一つ一つ特別 僕らの今は  疲れ果てた君どこか哀しくて 些細な事でぶつかり合う今日だね ストレスの渦巻いた毎日を過ごしていたんだね 止めどない時間だけ 過ぎていく  休日を いつもより多めにとって ちょっとだけバカンス 僕らの行きたい街 飛び発とう 空へ  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめながら I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 夢を描いて 君を見つめ  拡がる雲の海だけに抱かれて 目指す僕らはどこか途中 モラトリアム 羽ばたいていくためにきっと必要な時間だね 重ね合う瞬間が 綺麗だね  休日は いつもより余裕もって 幸せの予感と 僕らの未来乗せて 飛び発とう 空へ 空へ  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放て  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 受けとめ今も  I can fly You can fly あの空の向こうがわへ We can fly 僕らは風 突き抜けていく I can fly You can fly あの空の向こうがわへ 心解き放つ 愛を描いて 君を見つめ
星屑のパイプライン僕らは不思議追い求めてる いつも 宇宙を駆ける ひとすじの夢 明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて  星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え今  思い出転がす手のひらを見た 不意に 失った君の 笑顔ちらつく 愛を誓った星空が まだ胸に残る 切なさをため息で隠す  彗星の航路でパイプライン抜け出した 出会いも別れも繰り返す程に この胸の絡みつく どうしようもない寂しさは 癒えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え 自由なままに  明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて  星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 僕らの旅路 明日へつなぐ 今ジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平・東川亜希子僕らは不思議追い求めてる いつも 宇宙を駆ける ひとすじの夢 明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて  星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え今  思い出転がす手のひらを見た 不意に 失った君の 笑顔ちらつく 愛を誓った星空が まだ胸に残る 切なさをため息で隠す  彗星の航路でパイプライン抜け出した 出会いも別れも繰り返す程に この胸の絡みつく どうしようもない寂しさは 癒えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え 自由なままに  明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて  星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 僕らの旅路 明日へつなぐ 今
街の 呼吸 始まる手前の 静けさ 灯りの 轍も 届かぬほどに淋しい  鈍る答えの矛先に 移ろう時をまとう お互いが 新しい 1ページをめくる  夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら  いつか 好きな 小説を君に 渡した 別れが 来ること 知らずにずっといたんだ  降り続いてる雨の音 冷たくなった心 気づいても 遅すぎて 拭うことも出来ない  時の流れ 止めた跡を 抜き取ることもせず また読み返すだけの 意味のない言葉の列 うつむいて途切れる 滲む文字を 一粒ずつ なぞる指の先に まとわりつく後悔 そうあの時と 同じ夢見ていたい  夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら 出会った頃のようにジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦街の 呼吸 始まる手前の 静けさ 灯りの 轍も 届かぬほどに淋しい  鈍る答えの矛先に 移ろう時をまとう お互いが 新しい 1ページをめくる  夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら  いつか 好きな 小説を君に 渡した 別れが 来ること 知らずにずっといたんだ  降り続いてる雨の音 冷たくなった心 気づいても 遅すぎて 拭うことも出来ない  時の流れ 止めた跡を 抜き取ることもせず また読み返すだけの 意味のない言葉の列 うつむいて途切れる 滲む文字を 一粒ずつ なぞる指の先に まとわりつく後悔 そうあの時と 同じ夢見ていたい  夜明けが今 過去を全て 洗い流すように 僕らを包んでいる 身体寄せ合った日々が 思い出に変わる 振り返らず違う道を 行く僕らの未来 交わりはしないけれど もう一度だけ 抱きしめ合えたなら 出会った頃のように
To The Sky照り返しの 太陽がそっと 風を染めて 茹だるような午後  止まれない街の 片隅でただ 諦めかけた 夢 なら 一歩踏み出そう 始まる予感 OH  変わりゆく 景色さえも 流れゆく 時を味方 にして  TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る 何処までも 運ぶ空の彼方  目を閉じても 眩しい声が その瞬間 知らない場所へ  超えてゆく 光さえも 触れたなら それは時間 旅行  TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TO THE SKY TO THE SKY  TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて  TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る TO THE SKY TO THE SKYジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太坂本竜太照り返しの 太陽がそっと 風を染めて 茹だるような午後  止まれない街の 片隅でただ 諦めかけた 夢 なら 一歩踏み出そう 始まる予感 OH  変わりゆく 景色さえも 流れゆく 時を味方 にして  TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る 何処までも 運ぶ空の彼方  目を閉じても 眩しい声が その瞬間 知らない場所へ  超えてゆく 光さえも 触れたなら それは時間 旅行  TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TO THE SKY TO THE SKY  TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて  TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る TO THE SKY TO THE SKY
シェダル淋しさにふるえた 心の扉こじあけて 君は現れた 出会いは必然に そうさ 僕は ずっとずっと前に ここに 居たよ  君は 飾りもせず 流星の中で 笑っていたね  羽ばたけ オレンジの翼で 光のさざ波  届けてほしい僕に まるで夜空を 駆け巡る遊覧飛行 遥か彼方まで 見えるはずなんだ 何光年さえ 地平線超えて  気まぐれな彗星に 想い委ね伝えたいよ 君が好きだよと はにかんでみせてよ 迷いなんてきっときっと君が 消して くれる  願い 叶うのなら 二人の歴史を 誓い合いたい  消えない 優しさの炎は 心を潤すその瞳に持ってる そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界まで 引き寄せられて それが希望になる  羽ばたけ オレンジの翼で 不死鳥のように永遠を旅して そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界へと 向かってゆくんだ 時空突き抜けてジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦淋しさにふるえた 心の扉こじあけて 君は現れた 出会いは必然に そうさ 僕は ずっとずっと前に ここに 居たよ  君は 飾りもせず 流星の中で 笑っていたね  羽ばたけ オレンジの翼で 光のさざ波  届けてほしい僕に まるで夜空を 駆け巡る遊覧飛行 遥か彼方まで 見えるはずなんだ 何光年さえ 地平線超えて  気まぐれな彗星に 想い委ね伝えたいよ 君が好きだよと はにかんでみせてよ 迷いなんてきっときっと君が 消して くれる  願い 叶うのなら 二人の歴史を 誓い合いたい  消えない 優しさの炎は 心を潤すその瞳に持ってる そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界まで 引き寄せられて それが希望になる  羽ばたけ オレンジの翼で 不死鳥のように永遠を旅して そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界へと 向かってゆくんだ 時空突き抜けて
風になりオレンジに染まっていく街 独り あなたの思い出 掻き集めて 変わらない景色で 落ちこむ前に そこへNON STOPでGO 翼を今 広げて  Fly your heart  風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's  俯いた瞳を夜が 覆い ため息飲み込む アスファルトさ ふとした瞬間に 瞬く光 そこへTouch and go そう 翼を今 広げ届けよう  Fly your dream  果てしない 夢の続きを見よう 僕等は 輝く 未来求めて今 この星と 唄い続けよう 僕等は 廻る 羅針盤で 闇を裂き 雲を抜け 空を駆けて あなたのとこまで  もし たった一つだけ 奇跡起こすのなら あなたの全てを 僕に向けて ここへ  Don't forget  風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday'sジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太オレンジに染まっていく街 独り あなたの思い出 掻き集めて 変わらない景色で 落ちこむ前に そこへNON STOPでGO 翼を今 広げて  Fly your heart  風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's  俯いた瞳を夜が 覆い ため息飲み込む アスファルトさ ふとした瞬間に 瞬く光 そこへTouch and go そう 翼を今 広げ届けよう  Fly your dream  果てしない 夢の続きを見よう 僕等は 輝く 未来求めて今 この星と 唄い続けよう 僕等は 廻る 羅針盤で 闇を裂き 雲を抜け 空を駆けて あなたのとこまで  もし たった一つだけ 奇跡起こすのなら あなたの全てを 僕に向けて ここへ  Don't forget  風になり 走り続けよう 僕等は 全てを 掴むこの手で今 この星に 唄い続けよう 僕等の 願い 叶うはずさ あなたへの 想いだけ まだ彷徨い 続けてる Everyday's
Lonely Days窓にかかる雪の色と 君の言葉の意味を考えて 静かな夜に 目を閉じて  誰か僕の側にいるの? 聞こえる微かな衣擦れだけが 通り過ぎる影 君のように  向き合うことに臆病で 大切なことをおざなりで 今更なんて 言えるだろう  1人きりの朝をコーヒーで かき混ぜてもすぐに冷めてしまう ため息一つだけ 角砂糖のように 溶ける  つもりはじめたその後で 足跡さえも消えてしまいそうで 唇噛んだ 別れの後  不器用なりに幸せに 生きてゆける気がしたよ 君の笑顔がそこにいれば  笑い合えた時間数えても 落ちるペンの行方なぞるだけ 握りしめたその手の 爪の痕 痛みだした  一人きりの朝をコーヒーで かき混ぜても すぐに冷めてしまう ため息一つだけ 角砂糖のように 溶ける  窓にかかる雪の色と 君の言葉の意味を考えて そんな Lonely Days Lonely Daysジャンク フジヤマ白井未留藤木直史・知野芳彦窓にかかる雪の色と 君の言葉の意味を考えて 静かな夜に 目を閉じて  誰か僕の側にいるの? 聞こえる微かな衣擦れだけが 通り過ぎる影 君のように  向き合うことに臆病で 大切なことをおざなりで 今更なんて 言えるだろう  1人きりの朝をコーヒーで かき混ぜてもすぐに冷めてしまう ため息一つだけ 角砂糖のように 溶ける  つもりはじめたその後で 足跡さえも消えてしまいそうで 唇噛んだ 別れの後  不器用なりに幸せに 生きてゆける気がしたよ 君の笑顔がそこにいれば  笑い合えた時間数えても 落ちるペンの行方なぞるだけ 握りしめたその手の 爪の痕 痛みだした  一人きりの朝をコーヒーで かき混ぜても すぐに冷めてしまう ため息一つだけ 角砂糖のように 溶ける  窓にかかる雪の色と 君の言葉の意味を考えて そんな Lonely Days Lonely Days
Morning Kissあふれる想い肩越しみつけて ふたりを のせた 車静けさかきわけ退屈な街を 抜けて 君の 横顔 照らす ライト  おきざりにした悲しみはいつでも 僕らを 誘う 海の彼方へ行くから何もいらないさ やがて 夜も 朝へと かわるから  瞳にKISS ときめいて 振り向きざまに ハートをLOCK 魔法をかけられた  二度目のKISS うめてゆく 心のすきま 朝が今はじまる そうさ Morning Kiss  遥かに見える船も風も止まってるから 指を 唇にあてこの時を感じていよう 新しい 恋の 予感を うけとめて  不思議なKISS はじけ飛ぶ 想いをうけて 目覚めのKISS 魔法をかけられて  瞳にKISS からめてる 指をほどいて 朝が今はじまる そうさ Morning Kiss  うつむいた この身体 このさみしさを 受けとめて 僕を酔わせて  瞳にKISS ときめいて 振り向きざまに ハートをLOCK 魔法をかけられた  二度目のKISS うめてゆく 心のすきま 朝が今はじまる そうさ Morning Kissジャンク フジヤマ白井未留・藤木直史藤木直史・神谷洵平あふれる想い肩越しみつけて ふたりを のせた 車静けさかきわけ退屈な街を 抜けて 君の 横顔 照らす ライト  おきざりにした悲しみはいつでも 僕らを 誘う 海の彼方へ行くから何もいらないさ やがて 夜も 朝へと かわるから  瞳にKISS ときめいて 振り向きざまに ハートをLOCK 魔法をかけられた  二度目のKISS うめてゆく 心のすきま 朝が今はじまる そうさ Morning Kiss  遥かに見える船も風も止まってるから 指を 唇にあてこの時を感じていよう 新しい 恋の 予感を うけとめて  不思議なKISS はじけ飛ぶ 想いをうけて 目覚めのKISS 魔法をかけられて  瞳にKISS からめてる 指をほどいて 朝が今はじまる そうさ Morning Kiss  うつむいた この身体 このさみしさを 受けとめて 僕を酔わせて  瞳にKISS ときめいて 振り向きざまに ハートをLOCK 魔法をかけられた  二度目のKISS うめてゆく 心のすきま 朝が今はじまる そうさ Morning Kiss
魅惑の唇sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続き stay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れ  あなたへの想いがひらいた とめどなく 心のままに  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  stay この夜の中で 答えはきっと みつけられるはずさ love 一つ一つが 何か足りない 言葉だけを探し  傷ついた 僕らの曲線 交わった 時間の果てに  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めてジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平井上鑑sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続き stay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れ  あなたへの想いがひらいた とめどなく 心のままに  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  stay この夜の中で 答えはきっと みつけられるはずさ love 一つ一つが 何か足りない 言葉だけを探し  傷ついた 僕らの曲線 交わった 時間の果てに  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて
砂の女風まじりの 雪がすべる 浜辺に いなづまのような なみがとどろく あなたの好きな 景色だわ 君は そうささやいて さみしそうに 目をそらす じょうだんは やめてくれ  なげやりな 君の視線 たどって いらだちがあつい うずをえがくよ 話しあるなら早くして 君は そうつぶやいて ほほをかたくこおらせた じょうだんは やめてくれ  はりのような 砂のつぶに おそわれ かばうように君をだいて もどるよ町へジャンク フジヤマ松本隆鈴木茂宮崎裕介風まじりの 雪がすべる 浜辺に いなづまのような なみがとどろく あなたの好きな 景色だわ 君は そうささやいて さみしそうに 目をそらす じょうだんは やめてくれ  なげやりな 君の視線 たどって いらだちがあつい うずをえがくよ 話しあるなら早くして 君は そうつぶやいて ほほをかたくこおらせた じょうだんは やめてくれ  はりのような 砂のつぶに おそわれ かばうように君をだいて もどるよ町へ
PROUD誰もがずっと 忘れてるんだ この星には 一つだけの 心ならかよわせて  変わらないものなんて 何ひとつない 君は言うけど 諦めているのなら 思い出してよ Wow うつむかないで  明日も ヘッドニュースで繰り返す あたりも さわりもない いつもシーソーゲーム  見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で  どんなに求めても 答えなんてない 君は言うけど そんな言葉よりも ずっと大切な Wow出会いがあるさ  見上げた この宇宙の片隅に 生きてる 喜びだけ 触れた気がした  重ねてるんだ 想いをそっと この星から 消えかけてる 優しさを掴み取れ 誰もがずっと 忘れてたんだ この星に 一つだけの心ならかよわせて  今も諦めちゃ いないんだ だから僕は言うんだ Ah叫び続けてんだ!  見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力でジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦・本間将人誰もがずっと 忘れてるんだ この星には 一つだけの 心ならかよわせて  変わらないものなんて 何ひとつない 君は言うけど 諦めているのなら 思い出してよ Wow うつむかないで  明日も ヘッドニュースで繰り返す あたりも さわりもない いつもシーソーゲーム  見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で  どんなに求めても 答えなんてない 君は言うけど そんな言葉よりも ずっと大切な Wow出会いがあるさ  見上げた この宇宙の片隅に 生きてる 喜びだけ 触れた気がした  重ねてるんだ 想いをそっと この星から 消えかけてる 優しさを掴み取れ 誰もがずっと 忘れてたんだ この星に 一つだけの心ならかよわせて  今も諦めちゃ いないんだ だから僕は言うんだ Ah叫び続けてんだ!  見つめてるんだ 動いてるんだ この星から 離れてゆく優しさを取り戻せ 願い事を 唱える毎日にそえて 一つだけは 守れるその力で
Laughter In The Rain ~雨に微笑を~Strolling along country road with my baby It starts to rain, it begins to pour Without an umbrella, we're soaked to the skin I feel the shivers of my spine I feel the warmth of her hand in mine  Oooh! I hear laughter in the rain Walk in hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside  After awhile, we run under a tree I turn to her and she kisses me There're with the beat of the rain on the leaves Softly, she breathes and I close my eyes Sharing our love under the stormy skies  Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside  I feel the warmth of her hand in mine  Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside  Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel insideジャンク フジヤマPhil CodyNeil Sedaka宮崎裕介Strolling along country road with my baby It starts to rain, it begins to pour Without an umbrella, we're soaked to the skin I feel the shivers of my spine I feel the warmth of her hand in mine  Oooh! I hear laughter in the rain Walk in hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside  After awhile, we run under a tree I turn to her and she kisses me There're with the beat of the rain on the leaves Softly, she breathes and I close my eyes Sharing our love under the stormy skies  Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside  I feel the warmth of her hand in mine  Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside  Oooh! I hear laughter in the rain Walking hand in hand with the one I love Oooh! How I love the rainy days And the happy ways I feel inside
聖夜の微笑み街路樹も 装いをかえて 夢が溢れ出してる今夜 君の手の 温もりはどこか 甘い香りの中できらめいて ごらんよ 季節は 巡り巡って側に そう 出会えた二人の時を包んでる  クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って  舞い落ちる 星が君の肩 飾る 無邪気に笑いかけて 君の瞳に 投げかけた言葉 同じ想いの中で寄り添って ごらんよ 季節が 僕らを待っている そう 二人の願いは全て叶うから  クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす 本当の 愛を今 重ねてゆく  キャンドルの灯りで 照らされた君は 何故か無口に僕を見つめて 一つになる  クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って  クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす本当の 愛を今 重ねてゆくジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平・Takuya Harada街路樹も 装いをかえて 夢が溢れ出してる今夜 君の手の 温もりはどこか 甘い香りの中できらめいて ごらんよ 季節は 巡り巡って側に そう 出会えた二人の時を包んでる  クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って  舞い落ちる 星が君の肩 飾る 無邪気に笑いかけて 君の瞳に 投げかけた言葉 同じ想いの中で寄り添って ごらんよ 季節が 僕らを待っている そう 二人の願いは全て叶うから  クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす 本当の 愛を今 重ねてゆく  キャンドルの灯りで 照らされた君は 何故か無口に僕を見つめて 一つになる  クリスマスには いつもより 背伸びをする 君が可愛い 頬にキスして 呟いた 愛を今 受け取って  クリスマスには 呆れるほど 抱きしめるよ 優しく強く 心ふるわす本当の 愛を今 重ねてゆく
誘惑貴方の瞳が 誘ってる誘ってる 指を絡ませて 貴方の吐息は 惑わせる 心まで  このまま One Night Love そのまま One Night Love 乱れはじめた 世界 みたい 媚薬漂う 深い真紅の誘惑 奪われて  Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうない  貴方の胸元 引き裂いて 引き裂いて 心の奥まで はじめて覚えた いたずらに 溺れてる  このまま One Night Love そのまま One Night Love 崩れはじめた 理性 のせい 傷を舐め合い 閉じた唇 汚れた 本性で  Shine Shine Shine My Love 揺れ動く想いそっと 引き返せないさ 間違いだとわかってる Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰にも僕を 止められやしないから  戻れない『貴方のこと このまま愛し続けるから』と独り言のよう  Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうないジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太貴方の瞳が 誘ってる誘ってる 指を絡ませて 貴方の吐息は 惑わせる 心まで  このまま One Night Love そのまま One Night Love 乱れはじめた 世界 みたい 媚薬漂う 深い真紅の誘惑 奪われて  Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうない  貴方の胸元 引き裂いて 引き裂いて 心の奥まで はじめて覚えた いたずらに 溺れてる  このまま One Night Love そのまま One Night Love 崩れはじめた 理性 のせい 傷を舐め合い 閉じた唇 汚れた 本性で  Shine Shine Shine My Love 揺れ動く想いそっと 引き返せないさ 間違いだとわかってる Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰にも僕を 止められやしないから  戻れない『貴方のこと このまま愛し続けるから』と独り言のよう  Shine Shine Shine My Love 胸の奥で今光る 狂おしい時を この手で掴み取りたい Shine Shine Shine My Love 掻き毟る愛の痛み 誰かが僕を 止めることはもうない
EGAO明日もきっと 生きる喜びと 僕らの笑顔信じて 遥かな空 果てない 子供の頃の夢 今も続いている  めぐり来る季節の隅で 立ち止まったそんな時は 歩き方を忘れたんだ 君の言葉 今も残る  答えなら あるはずさ その手のひらに  僕らはきっと 未来散りばめた 地図を拡げているんだ 物語は 一人じゃ はじまりさえしない 君と探している  苦しみや悲しみなんて 笑い合えば 消えてしまう  傷ついた 翼なら 温めるから  手と手繋ぐ 奇跡巻き起こせ 世界を包む希望の 光はそう 僕らを照らし導いてる いつも側にいるよ  力の限り叫ぶんだ 運命の彼方へ 握りしめたその手のひらに  明日もきっと 未来散りばめた 地図を拡げて行くのさ 僕らは  明日もずっと 生きる喜びと 皆の笑顔信じて 優しい愛 温もり子供の頃の夢 君と続いていくジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平知野芳彦明日もきっと 生きる喜びと 僕らの笑顔信じて 遥かな空 果てない 子供の頃の夢 今も続いている  めぐり来る季節の隅で 立ち止まったそんな時は 歩き方を忘れたんだ 君の言葉 今も残る  答えなら あるはずさ その手のひらに  僕らはきっと 未来散りばめた 地図を拡げているんだ 物語は 一人じゃ はじまりさえしない 君と探している  苦しみや悲しみなんて 笑い合えば 消えてしまう  傷ついた 翼なら 温めるから  手と手繋ぐ 奇跡巻き起こせ 世界を包む希望の 光はそう 僕らを照らし導いてる いつも側にいるよ  力の限り叫ぶんだ 運命の彼方へ 握りしめたその手のひらに  明日もきっと 未来散りばめた 地図を拡げて行くのさ 僕らは  明日もずっと 生きる喜びと 皆の笑顔信じて 優しい愛 温もり子供の頃の夢 君と続いていく
ONELove You Forever and Ever Forever  風吹く街には ぬくもりを 二人の 手はいつもと同じように 時の流れが 重なりあえば 穏やかな あなたの優しさが 伝わるその時 思わず抱きしめた 何も言わずに ただ微笑んで  夜空にまたたく 光を 二人は 目を閉じたままで聴くの 肩にもたれて 囁く姿 愛おしい 暖かな予感と 小さな溜め息 耳もとに触れるよ 昨日の約束を もう一度  変わる季節僕等を 通り過ぎても 離れない 迷わず歩き出すから 穏やかな  あなたの哀しみが 色褪せたあとに 眠りから覚めたら 小さな溜め息 耳もとで震えた 昨日の約束を 永遠に  Love You Forever and Ever Forever Love You Forever and Ever Foreverジャンク フジヤマ藤木直史坂本竜太Love You Forever and Ever Forever  風吹く街には ぬくもりを 二人の 手はいつもと同じように 時の流れが 重なりあえば 穏やかな あなたの優しさが 伝わるその時 思わず抱きしめた 何も言わずに ただ微笑んで  夜空にまたたく 光を 二人は 目を閉じたままで聴くの 肩にもたれて 囁く姿 愛おしい 暖かな予感と 小さな溜め息 耳もとに触れるよ 昨日の約束を もう一度  変わる季節僕等を 通り過ぎても 離れない 迷わず歩き出すから 穏やかな  あなたの哀しみが 色褪せたあとに 眠りから覚めたら 小さな溜め息 耳もとで震えた 昨日の約束を 永遠に  Love You Forever and Ever Forever Love You Forever and Ever Forever
秘密あなたには知られたくない秘密を 力いっぱいに守っていた私は 嘘をついていること忘れて ずっと一緒に居たいと願った だけど身勝手な私ね 主役にはなれないの そんなこと考えていた  強いわけじゃない 気付いているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今  真夜中に飛び出した街へ 訳も無く大声で叫んだ 何か手に入れたいものなんて一つない 溜め息を一つついたら  楽しい時間を 覚えているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今ジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史あなたには知られたくない秘密を 力いっぱいに守っていた私は 嘘をついていること忘れて ずっと一緒に居たいと願った だけど身勝手な私ね 主役にはなれないの そんなこと考えていた  強いわけじゃない 気付いているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今  真夜中に飛び出した街へ 訳も無く大声で叫んだ 何か手に入れたいものなんて一つない 溜め息を一つついたら  楽しい時間を 覚えているでしょう こんな毎日が いつまで続くの 知っているのなら 誰か教えてよ今
束縛身体の線なぞって いつまでもあなたを吐息で埋めて この痛み絡まる 指に残る淡いぬくもりを  傷つけ合うそんな恋も 形じゃないどんな愛も 一晩中求め合う 二人だけ  あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ  好き嫌い間で 揺れる程にあなたがいとおしい 細い髪委ねる 夜に震える鏡を見つめて  例えば世界が終わっても 二人は愛し合うだろうか 互いの首にまだ見えない 鎖だけ  ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて  あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて  身体の線なぞってジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史身体の線なぞって いつまでもあなたを吐息で埋めて この痛み絡まる 指に残る淡いぬくもりを  傷つけ合うそんな恋も 形じゃないどんな愛も 一晩中求め合う 二人だけ  あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ  好き嫌い間で 揺れる程にあなたがいとおしい 細い髪委ねる 夜に震える鏡を見つめて  例えば世界が終わっても 二人は愛し合うだろうか 互いの首にまだ見えない 鎖だけ  ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて  あなたの心(しん)まで 今 触れさせて 夢から さめても キスの余韻だけ ふざけているように まだ 思えても 二人は 誰かを そう苦しめて  身体の線なぞって
夏の加速度 ~Kiss In My Heart~Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで  真夏の君風が過ぎる 胸騒ぎの僕が隣 ときめきが oh 指先に溢れてる  波の音に 蒼く 重なる空 呼び方をちょっと 変えてみたら 照れ笑いもそう はじまりの合図だった 素敵だね  Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで  不意に弾む唇に 触れた僕の時を止めて legatoな highway 右足に 想いのせて  雲間溶かす日差し 羨むように 昇る月の 速度を変えて このままでずっと 居たいねと君は言った 綺麗だね  Touch in my heart I wanna be with you Feeling in my heart 奇跡に飛びのって 愛をくれた 心呼び覚ますのは 君だけの  Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードでジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷樹Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで  真夏の君風が過ぎる 胸騒ぎの僕が隣 ときめきが oh 指先に溢れてる  波の音に 蒼く 重なる空 呼び方をちょっと 変えてみたら 照れ笑いもそう はじまりの合図だった 素敵だね  Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで  不意に弾む唇に 触れた僕の時を止めて legatoな highway 右足に 想いのせて  雲間溶かす日差し 羨むように 昇る月の 速度を変えて このままでずっと 居たいねと君は言った 綺麗だね  Touch in my heart I wanna be with you Feeling in my heart 奇跡に飛びのって 愛をくれた 心呼び覚ますのは 君だけの  Kiss in my heart I wanna be with you Kiss in my heart 奇跡に飛びのって 愛を くれた 心呼び覚ますのさ 僕だけに そのスピードで
Wandering Again寂しげな視線が 輪郭をうつして 夜の街目覚めはじめてる 行くあてもない人 煙に消えたなら 忍び寄る嘘にのまれる  吐き捨てるだけの生業は 通りすがりに絡み寄生する こうしている間に朝が来てしまえば 何も 壊れやしない 歪む心も  作り笑いうかべ ナイフ探すあいつ 迂闊には近づけやしない 争いに疲れて 逃げ出すだけのあいつ それもまた許される  自由という名の厄介な 時間がやたら俺を苦しめる ヒールにさえなれず今も彷徨って 何も 掴めやしない ビルの隙間で 終わることない 深い溜息  信じ合えた遠い日々を 苦笑い持て余す 冷えきった喉の痛みで 白く むせぶ  くだらないしがらみの中で 泳ぎ覚えたばかりの少年 いつしか荒れ狂う波にのまれたら 闇に 潜む  自由という名の厄介な 時間が青色影に突き刺さる 噤んだ口に縛られる俺たちの 居場所 わかりはしない 何処にあるのか 光失い 渇く心もジャンク フジヤマ藤木直史宮崎裕介寂しげな視線が 輪郭をうつして 夜の街目覚めはじめてる 行くあてもない人 煙に消えたなら 忍び寄る嘘にのまれる  吐き捨てるだけの生業は 通りすがりに絡み寄生する こうしている間に朝が来てしまえば 何も 壊れやしない 歪む心も  作り笑いうかべ ナイフ探すあいつ 迂闊には近づけやしない 争いに疲れて 逃げ出すだけのあいつ それもまた許される  自由という名の厄介な 時間がやたら俺を苦しめる ヒールにさえなれず今も彷徨って 何も 掴めやしない ビルの隙間で 終わることない 深い溜息  信じ合えた遠い日々を 苦笑い持て余す 冷えきった喉の痛みで 白く むせぶ  くだらないしがらみの中で 泳ぎ覚えたばかりの少年 いつしか荒れ狂う波にのまれたら 闇に 潜む  自由という名の厄介な 時間が青色影に突き刺さる 噤んだ口に縛られる俺たちの 居場所 わかりはしない 何処にあるのか 光失い 渇く心も
COURAGE ~ほんの少しの勇気~あぁ抱えきれない事 多過ぎる今日は なげやりな言葉が フワリ  心に声を 今投げかけておくれ 蘇るその時 あなたと 飛び出そう!!  広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中 ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ 忘れかけてた夢を今へと 解き 放て!! あぁため息の行方を 追いかけてみても 曇るガラス窓に ポツリ  独り言だけ 繰り返す毎日を 抜け出すために今 あなたと 飛び出そう!!  廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと  ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ  広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中  廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと 取り戻せ!!ジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平・Takuya Haradaあぁ抱えきれない事 多過ぎる今日は なげやりな言葉が フワリ  心に声を 今投げかけておくれ 蘇るその時 あなたと 飛び出そう!!  広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中 ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ 忘れかけてた夢を今へと 解き 放て!! あぁため息の行方を 追いかけてみても 曇るガラス窓に ポツリ  独り言だけ 繰り返す毎日を 抜け出すために今 あなたと 飛び出そう!!  廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと  ほんの少しの勇気 確かめたなら進めるんだ  広がる世界何処までも 続く空の果て 見つけたんだ 行く先なんてわからないんだ きっと僕らの中  廻れ僕らの願い事 風に乗せるから 直ぐにでも 青い星から輝いている 明日を繋げる手で ほんの少しの勇気 希望の種を育てたなら 諦めかけた夢を今へと 取り戻せ!!
SUMMER BREEZE夏の日差しうけて君は 笑顔をふりまいているよ いつかみていた夢の続きをほらすぐに 今は ただ  海岸線の方見つけた ひとかけらの恋をなぞって 僕らまだ見えない 蒼い憧れと 飛んで 行くさ  君は風の行方抱いて砂浜の上 輝いてる Fly To The Sky 眩しすぎて すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出せば キスをして 瞬間に始まる  僕だけに素顔を教えて 透き通るその肌に酔いしれ 僕らまだ見えない 未来つかまえて きっと ずっと 赤く染まる海を見つめ囁きかけて 次の朝へ 向かってく太陽背にうけ 弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! 刺激的な フレーズと 君の瞳におちてく  弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! この想いを 羽ばたかせ 遥か彼方 すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出した この奇跡 瞬間に始まる  あなたに 触れたら 世界は変わるよジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平夏の日差しうけて君は 笑顔をふりまいているよ いつかみていた夢の続きをほらすぐに 今は ただ  海岸線の方見つけた ひとかけらの恋をなぞって 僕らまだ見えない 蒼い憧れと 飛んで 行くさ  君は風の行方抱いて砂浜の上 輝いてる Fly To The Sky 眩しすぎて すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出せば キスをして 瞬間に始まる  僕だけに素顔を教えて 透き通るその肌に酔いしれ 僕らまだ見えない 未来つかまえて きっと ずっと 赤く染まる海を見つめ囁きかけて 次の朝へ 向かってく太陽背にうけ 弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! 刺激的な フレーズと 君の瞳におちてく  弾む心なんて素敵 真夏の奇跡!! この想いを 羽ばたかせ 遥か彼方 すべて忘れ身を任せて ここにおいでよ! 動き出した この奇跡 瞬間に始まる  あなたに 触れたら 世界は変わるよ
僕の女神二人駆け出す蒼い 想いあずけてHighway 波の香りまとって ひかり輝く海へ 最初で最後のこの瞬間に いかれた日射しと 虹色のあの島へ  ドキドキするような 気配 今にもくるんだ 僕らの 背中を照らして つづくのさ キラキラひかって 弾く君の素肌に 誰もが 振り向くんだね 突然現れた 僕の女神  はじめてのキスをした そっと肩を抱き寄せ 見つめあえば僕らの 笑顔弾け Fine Day 心の底から 首ったけ 明るいMelody 溢れ出すRhythmまで  ウキウキするような 合図 二人で作った 太陽も あきれるくらいに 燃え上がれ ゆらゆら蜃気楼 触れることの出来ない 世界も 届きそうなほど 愛で巻き起こせ イメージの魔法  ドキドキするような 気配 今にもくるんだ 僕らの 背中を照らして つづくのさ キラキラひかって 弾く君の素肌に 誰もが 振り向くんだね 突然現れた 僕の女神ジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平二人駆け出す蒼い 想いあずけてHighway 波の香りまとって ひかり輝く海へ 最初で最後のこの瞬間に いかれた日射しと 虹色のあの島へ  ドキドキするような 気配 今にもくるんだ 僕らの 背中を照らして つづくのさ キラキラひかって 弾く君の素肌に 誰もが 振り向くんだね 突然現れた 僕の女神  はじめてのキスをした そっと肩を抱き寄せ 見つめあえば僕らの 笑顔弾け Fine Day 心の底から 首ったけ 明るいMelody 溢れ出すRhythmまで  ウキウキするような 合図 二人で作った 太陽も あきれるくらいに 燃え上がれ ゆらゆら蜃気楼 触れることの出来ない 世界も 届きそうなほど 愛で巻き起こせ イメージの魔法  ドキドキするような 気配 今にもくるんだ 僕らの 背中を照らして つづくのさ キラキラひかって 弾く君の素肌に 誰もが 振り向くんだね 突然現れた 僕の女神
未来図Every Night あの日と同じ このもやもやは 心ノックして 止まらないよ  So Nice 君は 夢の中でも 月明かりに 舞う小粋なSexy Girl  きっと忘れないでこの想い 大人になっていくから 誰もがみんな大切な 淡い記憶でも 側に居るから  明日も 昨日の続き 繰り返しの リズムの中で止まらないで  貴方は今 何処か 知らない場所でも 笑っていて 憧れ其の侭に  きっと 慌ただしさの中で 大人になってしまうの 誰もがみんなときめいた そんな未来図を 生きているはず  きっと忘れないでこの想い 大人になっていくから 誰もがみんな大切な 淡い記憶でも  きっと 慌ただしさの中で 大人になってしまうの 誰もがみんなときめいた そんな未来図を 生きているはずジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・Takuya Harada知野芳彦Every Night あの日と同じ このもやもやは 心ノックして 止まらないよ  So Nice 君は 夢の中でも 月明かりに 舞う小粋なSexy Girl  きっと忘れないでこの想い 大人になっていくから 誰もがみんな大切な 淡い記憶でも 側に居るから  明日も 昨日の続き 繰り返しの リズムの中で止まらないで  貴方は今 何処か 知らない場所でも 笑っていて 憧れ其の侭に  きっと 慌ただしさの中で 大人になってしまうの 誰もがみんなときめいた そんな未来図を 生きているはず  きっと忘れないでこの想い 大人になっていくから 誰もがみんな大切な 淡い記憶でも  きっと 慌ただしさの中で 大人になってしまうの 誰もがみんなときめいた そんな未来図を 生きているはず
BRAND-NEW DAYかざした手のひらから こぼれ落ちる光  未来を映し出して 僕らの物語が はじまる  朝の虹って見たことがあるかい? 履きなれたスニーカーで 街へ出よう 君の瞳映る色褪せない風景  夢のかけらあつめて 空へ解き放てば  探していた扉の 鍵が見つかるはずさ 輝け BRAND-NEW DAY  迷ったときには立ち止まってみようよ 君は君のスピードで 歩けばいい そう未来はそこにきっとあるはずだから  自由に飛び回ってる 天使に手を振って  はじまるのさ僕らの 素晴らしい日々が今  空の虹つかんだら胸に秘めた想い すぐに君へ届けよう  夢のかけらあつめて 空へ解き放てば  探していた扉の 鍵が見つかるはずさ  かざした手のひらから こぼれ落ちる光  未来を映し出して 僕らの物語が はじまる BRAND-NEW DAY 輝け BRAND-NEW DAYジャンク フジヤマ白井未留藤木直史・知野芳彦かざした手のひらから こぼれ落ちる光  未来を映し出して 僕らの物語が はじまる  朝の虹って見たことがあるかい? 履きなれたスニーカーで 街へ出よう 君の瞳映る色褪せない風景  夢のかけらあつめて 空へ解き放てば  探していた扉の 鍵が見つかるはずさ 輝け BRAND-NEW DAY  迷ったときには立ち止まってみようよ 君は君のスピードで 歩けばいい そう未来はそこにきっとあるはずだから  自由に飛び回ってる 天使に手を振って  はじまるのさ僕らの 素晴らしい日々が今  空の虹つかんだら胸に秘めた想い すぐに君へ届けよう  夢のかけらあつめて 空へ解き放てば  探していた扉の 鍵が見つかるはずさ  かざした手のひらから こぼれ落ちる光  未来を映し出して 僕らの物語が はじまる BRAND-NEW DAY 輝け BRAND-NEW DAY
曖昧な二人(Live)消えかけた街の灯に 問いかけた僕の目が 二人の距離を 遠くにみせた ときに時計はおもく きざむ針の億秒 隙間を知らず らせん描くように  ふとした 曖昧な二人から 逃げ出した 言葉をさがせ きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた  独り言繰り返し 足音と彷徨えば 小さな光 てらす横顔 何度も見た番号 震えるその寂しさ 呼吸を止めて 閉じかけの心  互いに 我が儘が過ぎたから 傷つけた 過去を捨てて 二人は 曖昧なままだから 抱きしめて すぐに  きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなたジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史天野清継・知野芳彦消えかけた街の灯に 問いかけた僕の目が 二人の距離を 遠くにみせた ときに時計はおもく きざむ針の億秒 隙間を知らず らせん描くように  ふとした 曖昧な二人から 逃げ出した 言葉をさがせ きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた  独り言繰り返し 足音と彷徨えば 小さな光 てらす横顔 何度も見た番号 震えるその寂しさ 呼吸を止めて 閉じかけの心  互いに 我が儘が過ぎたから 傷つけた 過去を捨てて 二人は 曖昧なままだから 抱きしめて すぐに  きっと今 はじまりなんだろうから 抱きしめた あなた
そっと振り向いて深い夜の溜め息は 僕らをどこか不器用に変える 二人だけの世界へと 誘う熱に怯えているのは  心の奥で消えない痛みなんだ 今日からは僕なりに君を包むから 見えない力で輝き続けるんだ 使い古しの言葉しか言えないけど 瞳に宿った愛を忘れないで いつまでも側に いるから  いつの間にか朝が来て 疑い迷う日常の景色 歩き出した背中から もう一度君が振り向いて欲しい  傘は要らない碧く晴れた空に 消えかけの月だけが街を泳いでく 明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから  明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいからジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史深い夜の溜め息は 僕らをどこか不器用に変える 二人だけの世界へと 誘う熱に怯えているのは  心の奥で消えない痛みなんだ 今日からは僕なりに君を包むから 見えない力で輝き続けるんだ 使い古しの言葉しか言えないけど 瞳に宿った愛を忘れないで いつまでも側に いるから  いつの間にか朝が来て 疑い迷う日常の景色 歩き出した背中から もう一度君が振り向いて欲しい  傘は要らない碧く晴れた空に 消えかけの月だけが街を泳いでく 明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから  明日も二人に変わらない温もりを 与えてくれる 風がほら色づいてる たった一つの愛を離さないで いつまでも君と 居たいから
僕だけのSUNSHINE街のパズルに君だけ探したら きっと憂鬱も消えてしまうから まるで魔法をかけられたみたいに じっとしてらんないときめきの中で  降りそそぐ パステルの にわか雨 For Me 重なりあったらLoving You ストロボなポーズに触れる  僕だけの SUNSHINE 腕で ゆらゆらゆら かざして 夏の 白い 肌に Speed のって 僕の 本能を くらくらくら 惑わして いつも きらめく ところへ 連れていって  君は いつでも思わせぶりで 伝えきれないことで溢れそう  輝いて 舞い降りる 瞬間は So Long 心を 開いて Take Me Now どこまでも いける気がした  君となら RUNAWAY 2人で いつまでも一緒だって そっと キスで 時間を 止めたくなって Highway 僕らは ギリギリで a Signal 出して もっと 狙いすました 愛になって  今此処で 抱き合って 変わらないもの 手に入れたら そう 動き出せ!解き放つのさ  僕だけに SUNSHINE 腕で ゆらゆらゆら かざして 夏の 白い 肌に Speed のって Highway 僕らは ギリギリで a Signal 出して もっと 狙いすました 愛になってジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹街のパズルに君だけ探したら きっと憂鬱も消えてしまうから まるで魔法をかけられたみたいに じっとしてらんないときめきの中で  降りそそぐ パステルの にわか雨 For Me 重なりあったらLoving You ストロボなポーズに触れる  僕だけの SUNSHINE 腕で ゆらゆらゆら かざして 夏の 白い 肌に Speed のって 僕の 本能を くらくらくら 惑わして いつも きらめく ところへ 連れていって  君は いつでも思わせぶりで 伝えきれないことで溢れそう  輝いて 舞い降りる 瞬間は So Long 心を 開いて Take Me Now どこまでも いける気がした  君となら RUNAWAY 2人で いつまでも一緒だって そっと キスで 時間を 止めたくなって Highway 僕らは ギリギリで a Signal 出して もっと 狙いすました 愛になって  今此処で 抱き合って 変わらないもの 手に入れたら そう 動き出せ!解き放つのさ  僕だけに SUNSHINE 腕で ゆらゆらゆら かざして 夏の 白い 肌に Speed のって Highway 僕らは ギリギリで a Signal 出して もっと 狙いすました 愛になって
魅惑の唇 (Live Version)sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続き stay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れ あなたへの 想いがひらいた とめどなく 心のままに  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  stay この夜の中で 答えはきっと みつけられるはずさ love 一つ一つが 何か足りない 言葉だけを探し 傷ついた 僕らの曲線 交わった 時に  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めてジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続き stay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れ あなたへの 想いがひらいた とめどなく 心のままに  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  stay この夜の中で 答えはきっと みつけられるはずさ love 一つ一つが 何か足りない 言葉だけを探し 傷ついた 僕らの曲線 交わった 時に  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて  唇から溢れる その魅惑のささやき 恋の花びらの様に 魅せて ただ求める視線は 忍び寄る誘惑のルージュに 愛を添えて  唇からこぼれる そのエロスにはじめて 恋の駆け引きを捨てて みせて 感じるまま僕らの 指先だけあわせて今夜を 愛に染めて
Overture For DrivingDriving あなたの心まで 呼び覚ます 声がするから Driving いつもそばに 僕等は いるからジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史Driving あなたの心まで 呼び覚ます 声がするから Driving いつもそばに 僕等は いるから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありふれた午後風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音 昨日にさよならするのは 季節のせいさ きつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のように  さみしい時は 笑っておくれ 街の色さえ 変わって見える 僕らは大切な何か 忘れているの 淡いあなたの 温もりがほら 僕の肩に今でも 残る  信じて強くなれるよ あなたのために ざわめく街で 飾り気のない 二人で探した答えは 昨日のことも 明日のことも 一つだけでもいいんだ ずっとあなたと きっとあなたも 二人の永遠見つける ほら…ジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音 昨日にさよならするのは 季節のせいさ きつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のように  さみしい時は 笑っておくれ 街の色さえ 変わって見える 僕らは大切な何か 忘れているの 淡いあなたの 温もりがほら 僕の肩に今でも 残る  信じて強くなれるよ あなたのために ざわめく街で 飾り気のない 二人で探した答えは 昨日のことも 明日のことも 一つだけでもいいんだ ずっとあなたと きっとあなたも 二人の永遠見つける ほら…
Affection寝顔みつめてる そっと頬に触れる 出会った頃のように僕たちはいられるだろう  幸せの吐息 もれるたび思う いつかの争い事なんて忘れてしまえるから  優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる 世界が終わってしまうなら 二人でいたいんだ  柔らかな肌に 吸い込まれていく 耳もと甘える声がする 何度も抱き合っては  ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ  優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる  ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦寝顔みつめてる そっと頬に触れる 出会った頃のように僕たちはいられるだろう  幸せの吐息 もれるたび思う いつかの争い事なんて忘れてしまえるから  優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる 世界が終わってしまうなら 二人でいたいんだ  柔らかな肌に 吸い込まれていく 耳もと甘える声がする 何度も抱き合っては  ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ  優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる  ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ
パズル(Calm Ver.)昨日の自分を 忘れそうな出会いが 突然君は 風を味方にして 裸のまま 僕へとびこむ 夏の気配をまにうけて  抱きあいながら 触れあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ  おさない二人の おたがいを見つめて 一瞬君は 不安を口にして 心のまま 僕へとびこむ 愛のまずしさを まにうけて  数えきれない 言葉の後で 奇跡を起こす力を さがしつづけて 夜のすきまで とけあうように かさねたパズルは今でも そのまま  抱き合いながら ふれあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさジャンク フジヤマ神谷洵平・藤木直史神谷洵平・藤木直史昨日の自分を 忘れそうな出会いが 突然君は 風を味方にして 裸のまま 僕へとびこむ 夏の気配をまにうけて  抱きあいながら 触れあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ  おさない二人の おたがいを見つめて 一瞬君は 不安を口にして 心のまま 僕へとびこむ 愛のまずしさを まにうけて  数えきれない 言葉の後で 奇跡を起こす力を さがしつづけて 夜のすきまで とけあうように かさねたパズルは今でも そのまま  抱き合いながら ふれあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ
この街~meet again~(Live)oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ 一瞬に  日常の片隅 思い出を集めて ため息に密かに 書いた 君の名前を 忘れない そっと差し出す あたたかな時間を  oh この街で僕らは 出会えたの 全ては 君が好きなこの道 歩き出す どこまでも  大人になった 僕の夢のつづきを 何も言わないで 時々は笑顔で 支えてた ずっと見ていた 優しい眼差しで  oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと  いつかはきっと 戻るこの場所へ!!  oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ  oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりとジャンク フジヤマ藤木直史知野芳彦知野芳彦oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ 一瞬に  日常の片隅 思い出を集めて ため息に密かに 書いた 君の名前を 忘れない そっと差し出す あたたかな時間を  oh この街で僕らは 出会えたの 全ては 君が好きなこの道 歩き出す どこまでも  大人になった 僕の夢のつづきを 何も言わないで 時々は笑顔で 支えてた ずっと見ていた 優しい眼差しで  oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと  いつかはきっと 戻るこの場所へ!!  oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ  oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと
魔法のつぶやきKeep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah  Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face  虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 不思議な偶然  このまま 見つめていたいと 思う程に 何故かよぎる 悪戯な陽炎  夢みたいな 弾けそうな 淡いブルーの 無重力な魅力に 全て 奪われて しまいそうさ 魔法のつぶやき 2人だけの 永遠に憧れて そのままで そのままでいて  しぶきを纏った 映になる姿に どんな奇跡より ときめくコラージュ  瞳に 描いたイメージ 湧き上がればきっと すぐに つかまえに行くから  恋みたいな 勢みじゃない 鮮やかに素肌を照らして 全て 奪われて しまったなら 心の底まで 染まりながら永遠に終わらない 物語りあなたの為に  虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 素敵な偶然  Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah  Keep on smiling Such a feeling You've got a happy faceジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah  Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face  虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 不思議な偶然  このまま 見つめていたいと 思う程に 何故かよぎる 悪戯な陽炎  夢みたいな 弾けそうな 淡いブルーの 無重力な魅力に 全て 奪われて しまいそうさ 魔法のつぶやき 2人だけの 永遠に憧れて そのままで そのままでいて  しぶきを纏った 映になる姿に どんな奇跡より ときめくコラージュ  瞳に 描いたイメージ 湧き上がればきっと すぐに つかまえに行くから  恋みたいな 勢みじゃない 鮮やかに素肌を照らして 全て 奪われて しまったなら 心の底まで 染まりながら永遠に終わらない 物語りあなたの為に  虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 素敵な偶然  Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah  Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face
Lovely Universe雨が止んで空にStairways 夕焼けの風が香りだす時は  遠くまで僕と飛んでみようよ 些細なことがほら少しずつそっと消えていく  走り出したら止められない 夜へと向かうSignal 恋と重なり合って  僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruisingどこまで行こう  青い海を 抱えるように 廻りつづける地球 僕らの夢乗せてるんだ  憧れていた 宇宙旅行も 空想を超えて 駆け回る星座の国  土星の輪で君に想い伝えよう 世界中誰も聞いたことない Best Phraseで  僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠に今 この手をのばした 月は光の廻廊 輝くVirgin Walk 愛するのは 君だけだからBelieve in My Heartどこまでも行ける  知らん顔した 流星のカケラを集めたBouquet 君へのプレゼント 確かな未来は 2人が見つける 優しいキスをしよう  星空Tuningして 2人のMilky Way 英遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruising 誓うよ 君といつまでも 2人でどこまでも行こうジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹雨が止んで空にStairways 夕焼けの風が香りだす時は  遠くまで僕と飛んでみようよ 些細なことがほら少しずつそっと消えていく  走り出したら止められない 夜へと向かうSignal 恋と重なり合って  僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruisingどこまで行こう  青い海を 抱えるように 廻りつづける地球 僕らの夢乗せてるんだ  憧れていた 宇宙旅行も 空想を超えて 駆け回る星座の国  土星の輪で君に想い伝えよう 世界中誰も聞いたことない Best Phraseで  僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠に今 この手をのばした 月は光の廻廊 輝くVirgin Walk 愛するのは 君だけだからBelieve in My Heartどこまでも行ける  知らん顔した 流星のカケラを集めたBouquet 君へのプレゼント 確かな未来は 2人が見つける 優しいキスをしよう  星空Tuningして 2人のMilky Way 英遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruising 誓うよ 君といつまでも 2人でどこまでも行こう
Butterfly絡ませた指を弄んで 子猫のような目で僕を見つめる おもちゃ箱のようなふざけた街で 君を見つけたんだ 雨の夜に  君は僕からいつか飛び立って もっと甘い蜜をねだるんだ You will fly away someday Like a butterfly  僕の腕の中 泳ぐ君は モナリザよりずっと綺麗だね 孤独埋めるように抱き合って 生きる意味探し もがいてるのさ  きみの全てを奪ったはずなのに なぜだろう心は満たされないんだ You will fly away someday Like a butterfly  君を知るたび 心飲まれてく いつかこの愛も消えていくのさ You will fly away someday Oh don't fly away from me Like a butterflyジャンク フジヤマ新妻由佳子新妻由佳子絡ませた指を弄んで 子猫のような目で僕を見つめる おもちゃ箱のようなふざけた街で 君を見つけたんだ 雨の夜に  君は僕からいつか飛び立って もっと甘い蜜をねだるんだ You will fly away someday Like a butterfly  僕の腕の中 泳ぐ君は モナリザよりずっと綺麗だね 孤独埋めるように抱き合って 生きる意味探し もがいてるのさ  きみの全てを奪ったはずなのに なぜだろう心は満たされないんだ You will fly away someday Like a butterfly  君を知るたび 心飲まれてく いつかこの愛も消えていくのさ You will fly away someday Oh don't fly away from me Like a butterfly
TABLE 9街の変わる速度に 寄り添う季節が通り過ぎて 拾い集めるように ときめきの兆し胸の中  いつでも2人 臆病な愛を確かめて 抱き合うよりも 大切なことに気づいた  貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた ここでキスして  街は競い合うように 僕らの時間を数えている 斜めはしる予感に いつもの朝さえ震えてた  二人の肩に にじんでる 涙の訳は 瞳に映るお互いの 明日に怯えて  貴方の 優しい言葉の灯が キャンドル燈して 幸せの香り今 二人を包んで 静かな光の中 夢色のプレゼント 離さないでね  貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた 永遠の微笑みを  ここでキスしてジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史街の変わる速度に 寄り添う季節が通り過ぎて 拾い集めるように ときめきの兆し胸の中  いつでも2人 臆病な愛を確かめて 抱き合うよりも 大切なことに気づいた  貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた ここでキスして  街は競い合うように 僕らの時間を数えている 斜めはしる予感に いつもの朝さえ震えてた  二人の肩に にじんでる 涙の訳は 瞳に映るお互いの 明日に怯えて  貴方の 優しい言葉の灯が キャンドル燈して 幸せの香り今 二人を包んで 静かな光の中 夢色のプレゼント 離さないでね  貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた 永遠の微笑みを  ここでキスして
明日あいましょう歩きはじめたあの日から 消えることないこの想いは 偶然にみえる 必然 今僕に 湧き上がる衝動  窓を開いて 差し込んだ 明るい未来が きっと待ってる そんな予感に どんな 服着せて 出かけよう君と  毎日が忙しくて 考えてたら きりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ ほら  僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 明日あいましょう  ドラマ仕立てのストーリー ハッピーエンドを描いていたのに 街に溢れる 人に 押し出され 忘れてしまうほど  細やかな願い事が 叶わないのが現実だけど ありのままの自分なら 諦めるなんて辞書にはないさ ほら  僕らの 声だけでも 受けとめて 手を繋いでみよう そうさ 君が側にいる  風が冷たい夜でも 温かいものは 決して冷めないように 光り続けてる  毎日が忙しくて 考えてたらきりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ oh  ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 手を繋いでみよう そうさ!! ありのままでいいさ 君と 明日あいましょうジャンク フジヤマ藤木直史半田彬倫歩きはじめたあの日から 消えることないこの想いは 偶然にみえる 必然 今僕に 湧き上がる衝動  窓を開いて 差し込んだ 明るい未来が きっと待ってる そんな予感に どんな 服着せて 出かけよう君と  毎日が忙しくて 考えてたら きりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ ほら  僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 明日あいましょう  ドラマ仕立てのストーリー ハッピーエンドを描いていたのに 街に溢れる 人に 押し出され 忘れてしまうほど  細やかな願い事が 叶わないのが現実だけど ありのままの自分なら 諦めるなんて辞書にはないさ ほら  僕らの 声だけでも 受けとめて 手を繋いでみよう そうさ 君が側にいる  風が冷たい夜でも 温かいものは 決して冷めないように 光り続けてる  毎日が忙しくて 考えてたらきりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ oh  ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 手を繋いでみよう そうさ!! ありのままでいいさ 君と 明日あいましょう
StrategyYou are my girl Baby my girl uh…  いつのまにか 僕達は ときめくスピードで 駆け抜けて 想い出さえ 摩り替える Synapse伝いに 揺らめいて Oh  偽物みたい恋なんて 君に触れたTapping you不安の Klaxon  おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で  偶然だと 信じてた この瞬間まで 紛れもなく Oh 心さえも拐われた まるで魔法さタネも仕掛けもなく  わがままさえ 計算で 君の全てPlan罠 通りさ mm Caution  たかが恋愛だって たかを括って 気づけば駆け引き上手も 夢の跡 虜になって愛に自惚れて あぁ変わらぬ その微笑みで  おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で あぁもう一度 その唇で あぁ変わらぬ その微笑みでジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史You are my girl Baby my girl uh…  いつのまにか 僕達は ときめくスピードで 駆け抜けて 想い出さえ 摩り替える Synapse伝いに 揺らめいて Oh  偽物みたい恋なんて 君に触れたTapping you不安の Klaxon  おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で  偶然だと 信じてた この瞬間まで 紛れもなく Oh 心さえも拐われた まるで魔法さタネも仕掛けもなく  わがままさえ 計算で 君の全てPlan罠 通りさ mm Caution  たかが恋愛だって たかを括って 気づけば駆け引き上手も 夢の跡 虜になって愛に自惚れて あぁ変わらぬ その微笑みで  おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で あぁもう一度 その唇で あぁ変わらぬ その微笑みで
毎日のRHAPSODY夢の続きはどこまで行っても落ちてしまいそう 目が覚めて本当の朝いつまで見つからないの? 君のいない枕元に寂しさ紛らわせたら 思い出と重なり合ういつもの街の香りと 飛び乗った 自転車で  深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で 雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす 珈琲に 身を任せ  窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる  決められたREISM刻んでれば答えがあるの? 描いてた理想が僕の中で奇跡に変わる Give Me Some More Time  そしていつかWait For Your Love 届けたい想いの続きは 探していた優しさが今日も 透き通った風から聞こえてる  窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってるジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹夢の続きはどこまで行っても落ちてしまいそう 目が覚めて本当の朝いつまで見つからないの? 君のいない枕元に寂しさ紛らわせたら 思い出と重なり合ういつもの街の香りと 飛び乗った 自転車で  深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で 雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす 珈琲に 身を任せ  窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる  決められたREISM刻んでれば答えがあるの? 描いてた理想が僕の中で奇跡に変わる Give Me Some More Time  そしていつかWait For Your Love 届けたい想いの続きは 探していた優しさが今日も 透き通った風から聞こえてる  窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる
Repentance曇った空に独り 街もにじんで 渇いた想い出から あなたを探して  分かり合えた日々さえも 今は止まったまま 遠く離れて  傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた  時が過ぎていけば 忘れるはずだった 何度も目の前を あなたが遮る  いつまでも探し物は ずっと あの日のまま 見つけられない  あなたを愛した 心の底から 不器用なりに 新しい人に 巡り逢えたかな 伝える術はないけど あなたの 微笑む姿を 風に見ていた  宛先のない未来が 今もまだ止まったまま 遠く 遠く 離れて  傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていたジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷樹曇った空に独り 街もにじんで 渇いた想い出から あなたを探して  分かり合えた日々さえも 今は止まったまま 遠く離れて  傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた  時が過ぎていけば 忘れるはずだった 何度も目の前を あなたが遮る  いつまでも探し物は ずっと あの日のまま 見つけられない  あなたを愛した 心の底から 不器用なりに 新しい人に 巡り逢えたかな 伝える術はないけど あなたの 微笑む姿を 風に見ていた  宛先のない未来が 今もまだ止まったまま 遠く 遠く 離れて  傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた
愛の軌跡-Trajectory of Love-あぁ 止まれない街は In Traffic Jam 毎日に僕らは背伸びしていた  はしゃぎまわる陽射し嘘みたいね 走り出す Windy Road 逃げ出してこのままでいいよ 夏へ拡がる Put It On The Wings  蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently  あぁ 思い出にならないように ゆっくりと重ねた With Hope For The Future  昨日よりも 少しずつ進んで 走り出せ Winding Road もう迷わずにこのまま行こうよ 夏が始まる Put It On The Wings  陽炎に揺らめいて 香る甘い Fantasy ささやく Melody くちずさむなら 2人がいい  蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently  いつまでも そう I Hold You Tightlyジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹あぁ 止まれない街は In Traffic Jam 毎日に僕らは背伸びしていた  はしゃぎまわる陽射し嘘みたいね 走り出す Windy Road 逃げ出してこのままでいいよ 夏へ拡がる Put It On The Wings  蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently  あぁ 思い出にならないように ゆっくりと重ねた With Hope For The Future  昨日よりも 少しずつ進んで 走り出せ Winding Road もう迷わずにこのまま行こうよ 夏が始まる Put It On The Wings  陽炎に揺らめいて 香る甘い Fantasy ささやく Melody くちずさむなら 2人がいい  蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently  いつまでも そう I Hold You Tightly
優しい名前 (Live Version)軽くステップ踏んで 部屋を飛び出した そんな午後 待ち伏せたように時は 僕を追いたてる  はじめて感じられた この手のひらにあたたかな 幸せの欠片たち ひろい集め空をそっと見上げる  一人だけじゃ持ちきれないはずさ 君が側にいてほしいんだ どうしようもなく会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる  高いビルの谷間 風とダンスして 無邪気に ふりかえる毎日は 過ぎ去った記憶  不安にむせかえれば 本当が嘘に変わって 素直な心の声 なぜか急に君はずっと…  一人だけじゃ 支えきれないから 僕が側にいてあげたいんだ どうしようもない こんな僕だけど 優しい名前受け取って  僕らは皆 求めつづけてるんだ 優しい答えをさがすのさ 誰かが言った 曖昧な言葉に 迷うことなどないんだ  一人だけじゃ生きていけないから 君も側にいてほしいんだ どうしようもなく 会いたくなったなら 優しい名前呼んでみるジャンク フジヤマ藤木直史神谷洵平軽くステップ踏んで 部屋を飛び出した そんな午後 待ち伏せたように時は 僕を追いたてる  はじめて感じられた この手のひらにあたたかな 幸せの欠片たち ひろい集め空をそっと見上げる  一人だけじゃ持ちきれないはずさ 君が側にいてほしいんだ どうしようもなく会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる  高いビルの谷間 風とダンスして 無邪気に ふりかえる毎日は 過ぎ去った記憶  不安にむせかえれば 本当が嘘に変わって 素直な心の声 なぜか急に君はずっと…  一人だけじゃ 支えきれないから 僕が側にいてあげたいんだ どうしようもない こんな僕だけど 優しい名前受け取って  僕らは皆 求めつづけてるんだ 優しい答えをさがすのさ 誰かが言った 曖昧な言葉に 迷うことなどないんだ  一人だけじゃ生きていけないから 君も側にいてほしいんだ どうしようもなく 会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる
LOVE SPACE (Live Version)飛び散る 恋のつぶては 君にも すぐに 届くはず  尾を引いて 走り去ろう この街 夜空と一つになるまで  変わらぬ 星の瞬き すべての 愛を飾ろう  つかんだら 離れないよ 僕らは 宇宙へ翔けてゆこう  尾を引いて 走り去ろう 僕らは 宇宙へ翔けてゆけるジャンク フジヤマ吉田美奈子山下達郎飛び散る 恋のつぶては 君にも すぐに 届くはず  尾を引いて 走り去ろう この街 夜空と一つになるまで  変わらぬ 星の瞬き すべての 愛を飾ろう  つかんだら 離れないよ 僕らは 宇宙へ翔けてゆこう  尾を引いて 走り去ろう 僕らは 宇宙へ翔けてゆける
GOLDEN TIMEHaving a GOLDEN TIME Everything is alright 永遠なんてないからいいね You make me feel like a GOLDEN TIME  きっとずっと待ってたんだ 二度とないと思ってた 蘇るセンチメンタル 甘く儚い青春 DAYS  弾き慣れないコードで 真夜中偲んだ思い出 Coming Back あの時と同じように 鼓動が高なる聞こえないように きっとこの瞬間(とき)が  GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(ずっと) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin' down  (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME  毎日をすり減らして 時々ダウンしたり 思い出はモノクローム すがってる余裕もないけど  あなたに会うたび 色鮮やかな切ないときめき それだけで毎日を 生きてくパワーが湧き上がるような 素敵な恋をしたんだ  GOLDEN TIME I'm feeling so good 今夜が続けばいいな(ずっと) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(今日も) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin'down  (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME  これが最後の最後の最後の恋でもいいから あぁ言わずにはいられない 限りある時を  GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから今日も (You make me feel like so special)  魂がきらめき揺れている Teenage time 青春 DAYS  (Baby no kidding!) 身体より心が (Play back) 踊り出す GOLDEN TIME  青春を越えたって あなたにときめいてたまらない 青春って消えないで 今だってときめいて止まらないジャンク フジヤマ神谷樹神谷樹Having a GOLDEN TIME Everything is alright 永遠なんてないからいいね You make me feel like a GOLDEN TIME  きっとずっと待ってたんだ 二度とないと思ってた 蘇るセンチメンタル 甘く儚い青春 DAYS  弾き慣れないコードで 真夜中偲んだ思い出 Coming Back あの時と同じように 鼓動が高なる聞こえないように きっとこの瞬間(とき)が  GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(ずっと) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin' down  (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME  毎日をすり減らして 時々ダウンしたり 思い出はモノクローム すがってる余裕もないけど  あなたに会うたび 色鮮やかな切ないときめき それだけで毎日を 生きてくパワーが湧き上がるような 素敵な恋をしたんだ  GOLDEN TIME I'm feeling so good 今夜が続けばいいな(ずっと) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(今日も) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin'down  (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME  これが最後の最後の最後の恋でもいいから あぁ言わずにはいられない 限りある時を  GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから今日も (You make me feel like so special)  魂がきらめき揺れている Teenage time 青春 DAYS  (Baby no kidding!) 身体より心が (Play back) 踊り出す GOLDEN TIME  青春を越えたって あなたにときめいてたまらない 青春って消えないで 今だってときめいて止まらない
ミッドナイト・パレード突然僕をつつむ光が連れてく場所は 眩し過ぎてパラレルワールド ときめきが 80% 扉の向こう側は不思議なソーダの雨さ 星のガードレールと君が ならんでツーショット  とろけるクリームの海から 誘う人魚が 歌っているのは狂おしいラブソングさ  ミッドナイト・パレードに沿って 君とどこまでも行こう いつもの厄介事なら 今すぐに bye-bye しよう  誰も追い越せはしない 光速で愛をつかもう 時計の針が朝を 届けるまでのシンデレラ  クジラの背中に乗って 空飛ぶカモメと high touch 水平線の果てまで 巡ったら見えてくる  離れ小島の cafe 休んでいこう 流れているのはお洒落な your summer in city pop  そうだ!パラダイスへと 君とどこまでも行こう 昨日の悩み事ならほら 今すぐに bye-bye しよう  頬を染める微熱と 永遠にキスを捧げよう 時計の針が朝に バトンを渡すから覚めないでまだ  同じテンポの毎日なんてさ 飽き始めていたから  そうだ!パラダイスへと 君とどこまでも行こう 昨日の悩み事ならほら 今すぐに bye-bye しよう  誰も追い越せはしない 光速で愛をつかもう 時計の針が朝を 届けるまでは覚めないでまだジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹突然僕をつつむ光が連れてく場所は 眩し過ぎてパラレルワールド ときめきが 80% 扉の向こう側は不思議なソーダの雨さ 星のガードレールと君が ならんでツーショット  とろけるクリームの海から 誘う人魚が 歌っているのは狂おしいラブソングさ  ミッドナイト・パレードに沿って 君とどこまでも行こう いつもの厄介事なら 今すぐに bye-bye しよう  誰も追い越せはしない 光速で愛をつかもう 時計の針が朝を 届けるまでのシンデレラ  クジラの背中に乗って 空飛ぶカモメと high touch 水平線の果てまで 巡ったら見えてくる  離れ小島の cafe 休んでいこう 流れているのはお洒落な your summer in city pop  そうだ!パラダイスへと 君とどこまでも行こう 昨日の悩み事ならほら 今すぐに bye-bye しよう  頬を染める微熱と 永遠にキスを捧げよう 時計の針が朝に バトンを渡すから覚めないでまだ  同じテンポの毎日なんてさ 飽き始めていたから  そうだ!パラダイスへと 君とどこまでも行こう 昨日の悩み事ならほら 今すぐに bye-bye しよう  誰も追い越せはしない 光速で愛をつかもう 時計の針が朝を 届けるまでは覚めないでまだ
SHINE木漏れ日の中を 歩く日曜日は 何にも持たずに 気の向くままゆっくりと  鳥たちは皆 歌を楽しんで 緑のカーテン 風に揺れるそんな時  香る足元 少しずつほら どんなふうに 始まるだろう 輝かしい物語  あぁ特別なことは 起きそうに ない日々でも かけがえのない ひとつひとつが  雨上がりの水溜りふわり 舞い上がる しぶきが創り出す七色の その先にあなた  空にかさなった シャツが素敵だから しばらく待ってた 気が付いて振り向くの  小さな幸せ 紡ぎ集めたら きっとそれが 望んでいた 動き出して プロローグ  あぁ煌めく僕らの まだ夏が 続いていく かざした手に 映る景色が  この世界で一番大好きな 言葉がある 伝わるかぎりの優しさで あなたにありがとう  僕らの何にもない日々が 過ぎていく 忘れないで かけがえのない ひとつひとつを  この世界で一番大好きな 言葉が ah 伝えるよ優しさで あなたにありがとう いつまでもずっとジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷樹木漏れ日の中を 歩く日曜日は 何にも持たずに 気の向くままゆっくりと  鳥たちは皆 歌を楽しんで 緑のカーテン 風に揺れるそんな時  香る足元 少しずつほら どんなふうに 始まるだろう 輝かしい物語  あぁ特別なことは 起きそうに ない日々でも かけがえのない ひとつひとつが  雨上がりの水溜りふわり 舞い上がる しぶきが創り出す七色の その先にあなた  空にかさなった シャツが素敵だから しばらく待ってた 気が付いて振り向くの  小さな幸せ 紡ぎ集めたら きっとそれが 望んでいた 動き出して プロローグ  あぁ煌めく僕らの まだ夏が 続いていく かざした手に 映る景色が  この世界で一番大好きな 言葉がある 伝わるかぎりの優しさで あなたにありがとう  僕らの何にもない日々が 過ぎていく 忘れないで かけがえのない ひとつひとつを  この世界で一番大好きな 言葉が ah 伝えるよ優しさで あなたにありがとう いつまでもずっと
MysticThis city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight  いつからか絡まった 青い糸を解いて moonlight 街道から二つ曲がりたどり着いた桃源郷  夢から覚めてまた夢 見ているような 賑わう街を塗り替え 君は笑った あはは  This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight  熱を帯びる頬に 少しずつ崩れていくかたち 僕らの影がほら 重なりあうまで踊ろう  ずっと探していた 鍵は君に捨てられてしまった すり減らす毎日に ねじ込むから容赦はしないよ  真夜中色のドレスで着飾って はじけるように笑えば 月はよそ見してる This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight  Shake it on, shake it on 膨らむ果実のように Shake it on, shake it on 秘密は熱を帯びて Shake it on, shake it on ドレス脱ぎ捨て I don't wanna stop Spin my mind  This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight  This city lights bring me to high I don't care no matter how morning come and burning out This city lights round and round And I feel so special tonightジャンク フジヤマ神谷樹神谷樹This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight  いつからか絡まった 青い糸を解いて moonlight 街道から二つ曲がりたどり着いた桃源郷  夢から覚めてまた夢 見ているような 賑わう街を塗り替え 君は笑った あはは  This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight  熱を帯びる頬に 少しずつ崩れていくかたち 僕らの影がほら 重なりあうまで踊ろう  ずっと探していた 鍵は君に捨てられてしまった すり減らす毎日に ねじ込むから容赦はしないよ  真夜中色のドレスで着飾って はじけるように笑えば 月はよそ見してる This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight  Shake it on, shake it on 膨らむ果実のように Shake it on, shake it on 秘密は熱を帯びて Shake it on, shake it on ドレス脱ぎ捨て I don't wanna stop Spin my mind  This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight  This city lights bring me to high I don't care no matter how morning come and burning out This city lights round and round And I feel so special tonight
Love is a wonderLove is a wonder Can you feel feel, feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel, feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love  昨日の土砂降りが 嘘みたいに晴れて Morning Glory 散らばる夢のあと気にしないで 街はまわっていくんだ さぁ今日だけちょっとスマートにいこう かざらない言葉伝えていこう 伝えられないことは歌にしようラララ ラララ 君が笑えば それだけでいい その為だけのラブソング  Love is a wonder Can you feel feel,feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel,feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love  僕らは揺られてく 少年の頃の思い抱いて ため息つく間にも流されて 摩天楼をゆく さぁどこへ行こう何をしよう その方法は君次第 ならできるだけ楽しくやろうよ Lala life goes on Take it easy Yes come on together Let's sing'in with us baby  Love is a wonder Can you feel feel,feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel,feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love  降り注ぐ光に街と君が笑った 僕らの真実は今 歌おうさぁこのまま I promise you forever  Love is a wonder Can you feel feel, feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel, feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love  Love is a wonder Love is a wonderジャンク フジヤマ神谷樹神谷樹Love is a wonder Can you feel feel, feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel, feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love  昨日の土砂降りが 嘘みたいに晴れて Morning Glory 散らばる夢のあと気にしないで 街はまわっていくんだ さぁ今日だけちょっとスマートにいこう かざらない言葉伝えていこう 伝えられないことは歌にしようラララ ラララ 君が笑えば それだけでいい その為だけのラブソング  Love is a wonder Can you feel feel,feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel,feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love  僕らは揺られてく 少年の頃の思い抱いて ため息つく間にも流されて 摩天楼をゆく さぁどこへ行こう何をしよう その方法は君次第 ならできるだけ楽しくやろうよ Lala life goes on Take it easy Yes come on together Let's sing'in with us baby  Love is a wonder Can you feel feel,feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel,feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love  降り注ぐ光に街と君が笑った 僕らの真実は今 歌おうさぁこのまま I promise you forever  Love is a wonder Can you feel feel, feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel, feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love  Love is a wonder Love is a wonder
僕らのサマー・デイズ-Our Summer Days-夕闇に空と海が溶け合って 翳りゆくあなたの頬を 紅く染めた  細い肩そっと 引き寄せて 心向くまま抱きしめれば 空さえ飛べる気がしてた  忘れないよ 灼熱の嵐の中を駆け抜けた あの夏の日 たしかにあなたはいたんだ our summer days will be here always in my heart  消えそうな声で不意に呟いた 焼き付けて 夏が終わりを告げる前に  震える肩先ただ見つめ 僕は無力に立ち尽くして あなたをこの目に刻んだ  愛してるよ もう二度触れることさえ叶わなくても あの夏の日 たしかにあなたを愛した our summer days will be here always in my heart  I miss you night and day 会いたい時には 夜空を見上げるんだ you are not alone 星たちが囁くさ shinning in the sky  忘れないよ 眩しい笑顔も仕草も そのすべてを 愛してたよ もう二度と触れることさえ叶わなくても 忘れないよ 灼熱の嵐の中を駆け抜けた あの夏の日 たしかにあなたはいたんだ our summer days will be here always in my heartジャンク フジヤマ新妻由佳子新妻由佳子夕闇に空と海が溶け合って 翳りゆくあなたの頬を 紅く染めた  細い肩そっと 引き寄せて 心向くまま抱きしめれば 空さえ飛べる気がしてた  忘れないよ 灼熱の嵐の中を駆け抜けた あの夏の日 たしかにあなたはいたんだ our summer days will be here always in my heart  消えそうな声で不意に呟いた 焼き付けて 夏が終わりを告げる前に  震える肩先ただ見つめ 僕は無力に立ち尽くして あなたをこの目に刻んだ  愛してるよ もう二度触れることさえ叶わなくても あの夏の日 たしかにあなたを愛した our summer days will be here always in my heart  I miss you night and day 会いたい時には 夜空を見上げるんだ you are not alone 星たちが囁くさ shinning in the sky  忘れないよ 眩しい笑顔も仕草も そのすべてを 愛してたよ もう二度と触れることさえ叶わなくても 忘れないよ 灼熱の嵐の中を駆け抜けた あの夏の日 たしかにあなたはいたんだ our summer days will be here always in my heart
Precious Moments飛び込んだ into the beach つま先立ちで風の香りそっと抱いて 互いにはにかんだ  似合わないと笑ってからかう君は 透き通るようなその輝きで 何にも言えなくて  慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の鼓動 忘れないよう  ちょっとだけ休もうか 冷えた身体を ホットレモネードがいいね ゆっくり温めて  濡れた髪の間に唇そっと 触れる感覚がいつまでも この胸に残ってる  暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ  慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで  暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ  慣れない仕草で燥ぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないでジャンク フジヤマ藤木直史天野清継飛び込んだ into the beach つま先立ちで風の香りそっと抱いて 互いにはにかんだ  似合わないと笑ってからかう君は 透き通るようなその輝きで 何にも言えなくて  慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の鼓動 忘れないよう  ちょっとだけ休もうか 冷えた身体を ホットレモネードがいいね ゆっくり温めて  濡れた髪の間に唇そっと 触れる感覚がいつまでも この胸に残ってる  暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ  慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで  暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ  慣れない仕草で燥ぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで
Sunrise鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way  南風吹く砂浜に 裸足のままで 浮かび上がった 蜃気楼遠く広がり  (飛び出そう夜明けまで) 果てしなく 広がった未来まで (エメラルド色の海) キラメキの世界へ  風を感じ思いのまま走れ 忘れてた記憶が蘇るここで  鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに  見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って  明日への兆し掴みかけ 進み出した今 ポケットの中握りしめ 飛び込んでゆく  (手探りなままでいい) 心からの願い胸に抱き (降り注ぐ日差し浴び) 駆け抜けたシルエット  通り雨を突き抜けて進め Go!!  風を感じ思いのまま走れ 耳をすましてごらん 大地の声が聞こえる  鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに  見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って  Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way  Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise wayジャンク フジヤマ坂本竜太坂本竜太鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way  南風吹く砂浜に 裸足のままで 浮かび上がった 蜃気楼遠く広がり  (飛び出そう夜明けまで) 果てしなく 広がった未来まで (エメラルド色の海) キラメキの世界へ  風を感じ思いのまま走れ 忘れてた記憶が蘇るここで  鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに  見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って  明日への兆し掴みかけ 進み出した今 ポケットの中握りしめ 飛び込んでゆく  (手探りなままでいい) 心からの願い胸に抱き (降り注ぐ日差し浴び) 駆け抜けたシルエット  通り雨を突き抜けて進め Go!!  風を感じ思いのまま走れ 耳をすましてごらん 大地の声が聞こえる  鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに  見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って  Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way  Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way
Walk abouttik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その後をついてパッと花が咲き乱れるよう 香る大地を蹴っていのちは丘を登る その先に集うミュージック 幾度目の春を覆うだろう keep on walking keep on walking  まともなふり疲れて 逃げ込んだ路地裏は 木漏れ日が差しこんで あなたが僕を待ってた keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking  おだやかな日々よ 怖いほどの喜びよ 抱き合いめぐる 甘い刹那があふれていく 震えてた日々は 真昼の空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい  鋭く胸を刺した痛みは 跡になってる 口笛吹いたヴィーナス 肩叩きはにかんだ keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking  安らかな日々よ 作りかけの世界を照らせ ほらねあなたの心は宇宙だ 泡になる過去は 真昼の空に溶けて 集う今をあなたと笑い飛ばしたい  南風 吸い込んで膨らませば 意味のない言葉も魔法になる ゆっくりでいい踏みこんでそのまま 何処でもかまわないのさ 希望はきっとそこに  やわらかな雨も あたたかな風が吹く夜も越えて いつか幸せを届ける歌が響き出す ほら空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい  tik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その先はどうかずっと いつまでも僕のそばでジャンク フジヤマ神谷樹神谷樹tik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その後をついてパッと花が咲き乱れるよう 香る大地を蹴っていのちは丘を登る その先に集うミュージック 幾度目の春を覆うだろう keep on walking keep on walking  まともなふり疲れて 逃げ込んだ路地裏は 木漏れ日が差しこんで あなたが僕を待ってた keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking  おだやかな日々よ 怖いほどの喜びよ 抱き合いめぐる 甘い刹那があふれていく 震えてた日々は 真昼の空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい  鋭く胸を刺した痛みは 跡になってる 口笛吹いたヴィーナス 肩叩きはにかんだ keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking  安らかな日々よ 作りかけの世界を照らせ ほらねあなたの心は宇宙だ 泡になる過去は 真昼の空に溶けて 集う今をあなたと笑い飛ばしたい  南風 吸い込んで膨らませば 意味のない言葉も魔法になる ゆっくりでいい踏みこんでそのまま 何処でもかまわないのさ 希望はきっとそこに  やわらかな雨も あたたかな風が吹く夜も越えて いつか幸せを届ける歌が響き出す ほら空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい  tik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その先はどうかずっと いつまでも僕のそばで
あれはたしかSEPTEMBERあれはたしかSEPTEMBER あの角にコンビニがあって 自転車の鍵なくして 焦ってる君を見た 夕陽色の髪が揺れて跳ねる  あれはたしかSEPTEMBER 君だけを困らせたくて 冗談を散りばめ 嘘で首をしめた 飛沫あげた心 泡になって  夢から覚める寸前の 完成形の青春は 自転車で坂を下るように 手のひらから僕を貫く  そして夏は光る This is song for you This is song for love ぬるまった風が吹いて横顔 街も恋を知る  This is song for you I only singin' to you どうしたって間違いならば駆け出せ 風になるまで  大人になるって悲しいと 今でも言うつもりなの もうじき雨が降るから  アスファルトをなでまわし 遥か空に消えていった 何もかも同じように あるべき場所へ戻ってく  そして僕だけが This is song for you I still singin' for you いつだって僕は君の前では少年だったろう  This is song for you I only singin' to you 曖昧な夢の中を抜け出す 花束抱えて会いに行くのさジャンク フジヤマ神谷樹神谷樹神谷樹あれはたしかSEPTEMBER あの角にコンビニがあって 自転車の鍵なくして 焦ってる君を見た 夕陽色の髪が揺れて跳ねる  あれはたしかSEPTEMBER 君だけを困らせたくて 冗談を散りばめ 嘘で首をしめた 飛沫あげた心 泡になって  夢から覚める寸前の 完成形の青春は 自転車で坂を下るように 手のひらから僕を貫く  そして夏は光る This is song for you This is song for love ぬるまった風が吹いて横顔 街も恋を知る  This is song for you I only singin' to you どうしたって間違いならば駆け出せ 風になるまで  大人になるって悲しいと 今でも言うつもりなの もうじき雨が降るから  アスファルトをなでまわし 遥か空に消えていった 何もかも同じように あるべき場所へ戻ってく  そして僕だけが This is song for you I still singin' for you いつだって僕は君の前では少年だったろう  This is song for you I only singin' to you 曖昧な夢の中を抜け出す 花束抱えて会いに行くのさ
DREAMIN'I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール 混ざり合う夢うつつ  日常のあみだ解いて 君がいるなら いないなら 忘れたい昨日の正体 心の奥でだれかが耳打つ  だから風のない夜に そっと抜け出した 246で 針を落とせば廻りだす 巨大なレコードさ Turn Up The Music  I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ プラスティックの星 思い込みの恋に落ちても Oh No Reason  I'm Still Dreamin' ドット絵の虹 弱気なままで飛べるのさ 明けることのない朝はもう待たないで ときめきをつかまえて  まだ何か足りない夜は 甘い果実を噛みくだいて 感覚を思い出そうよ 遠い世界でも繋がりあえる  いつもとびきりの愛を込めて 窓辺でたたくキーボード 研ぎ澄ませば尖るだろう ハッとなるフレーズ Turn Up The Music  I'm Still Dreamin' シニカルな文字 ネオンライト照らされて 靴を脱いで髪を解いたら始めよう Oh Baby  Yes, We're Gonna Do It マーシャルなビル ステレオに咲く花びら 君がまた手を振りかえし微笑んだなら ときめきはすぐそこに  重力に惹かれるままに流星 歴史に残るような恋なら破天荒に  研ぎ澄ませば光るだろう 僕らの愛なら Turn Up The Music  I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつも身体のどこかに君がいるから Don't Look Back  I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール ときめきを抱きしめたら Take A Chanceジャンク フジヤマ神谷樹神谷樹神谷樹I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール 混ざり合う夢うつつ  日常のあみだ解いて 君がいるなら いないなら 忘れたい昨日の正体 心の奥でだれかが耳打つ  だから風のない夜に そっと抜け出した 246で 針を落とせば廻りだす 巨大なレコードさ Turn Up The Music  I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ プラスティックの星 思い込みの恋に落ちても Oh No Reason  I'm Still Dreamin' ドット絵の虹 弱気なままで飛べるのさ 明けることのない朝はもう待たないで ときめきをつかまえて  まだ何か足りない夜は 甘い果実を噛みくだいて 感覚を思い出そうよ 遠い世界でも繋がりあえる  いつもとびきりの愛を込めて 窓辺でたたくキーボード 研ぎ澄ませば尖るだろう ハッとなるフレーズ Turn Up The Music  I'm Still Dreamin' シニカルな文字 ネオンライト照らされて 靴を脱いで髪を解いたら始めよう Oh Baby  Yes, We're Gonna Do It マーシャルなビル ステレオに咲く花びら 君がまた手を振りかえし微笑んだなら ときめきはすぐそこに  重力に惹かれるままに流星 歴史に残るような恋なら破天荒に  研ぎ澄ませば光るだろう 僕らの愛なら Turn Up The Music  I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつも身体のどこかに君がいるから Don't Look Back  I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール ときめきを抱きしめたら Take A Chance
NIGHT CRUISINGI'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night  街が鼓動刻む ああ 差し込んだ A Starlight and Moonlight 右にカーブ切れば 海の香りが Ohたどり着くWeekend Street ああ 摩天楼に Citylight, Searchlight 抱えきれない悲しみ フロントガラスに  Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく  夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart)  I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night  ミステリアスな夜 ああ 果てしなく Flowing Up , Rolling Down 光る海を泳いで 恋に変わって  Ah踊り疲れたのなら シートで夜の鼓動を感じよう  街を彩る Freeway 頬なでる 風が冷たい 七色光る Junktion 未来へと 続いていく  Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく  夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart)  I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night  I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Nightジャンク フジヤマ白井未留坂本竜太神谷樹・坂本竜太I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night  街が鼓動刻む ああ 差し込んだ A Starlight and Moonlight 右にカーブ切れば 海の香りが Ohたどり着くWeekend Street ああ 摩天楼に Citylight, Searchlight 抱えきれない悲しみ フロントガラスに  Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく  夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart)  I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night  ミステリアスな夜 ああ 果てしなく Flowing Up , Rolling Down 光る海を泳いで 恋に変わって  Ah踊り疲れたのなら シートで夜の鼓動を感じよう  街を彩る Freeway 頬なでる 風が冷たい 七色光る Junktion 未来へと 続いていく  Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく  夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart)  I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night  I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night
君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目に見えない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変ったジャンク フジヤマ門谷憲二ミッキー吉野神谷樹息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目に見えない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った
SOUTHERN CROSS南の空へ羽ばたく影姿 折り鶴たちは雛の頃の夢を見るだろうか  あれからもう何度目の 春めく午後だろう 浮かべながら追いかけて海へ  ぼくらは変わっていくよ 未来へ 誰もが願っていたいよ 奇跡を ぼくらは弱いよ 変わっていないよ それでも明日へと 夢をみるだろう  南の空で星が手を繋ぐように 互いの愛で傷つかぬようにそっと繋ぐのさ  生きてく力をあなたにもらった 返したくても何もない そう思っていた  小さな優しさ繋いで ひとつの 大きな奇跡をつかんだ 生命は どこかで聞こえる 鼓動が高鳴る ぼくらはひとりじゃないんだ いつでも  生きていくことは 変わっていくこと 離れていても 変わらないもの あなたの声で 僕は進むよ 沈んでも浮かんで 笑って歌うよ  あなたに届くまで あなたに届くまでジャンク フジヤマ神谷樹半田彬倫神谷樹南の空へ羽ばたく影姿 折り鶴たちは雛の頃の夢を見るだろうか  あれからもう何度目の 春めく午後だろう 浮かべながら追いかけて海へ  ぼくらは変わっていくよ 未来へ 誰もが願っていたいよ 奇跡を ぼくらは弱いよ 変わっていないよ それでも明日へと 夢をみるだろう  南の空で星が手を繋ぐように 互いの愛で傷つかぬようにそっと繋ぐのさ  生きてく力をあなたにもらった 返したくても何もない そう思っていた  小さな優しさ繋いで ひとつの 大きな奇跡をつかんだ 生命は どこかで聞こえる 鼓動が高鳴る ぼくらはひとりじゃないんだ いつでも  生きていくことは 変わっていくこと 離れていても 変わらないもの あなたの声で 僕は進むよ 沈んでも浮かんで 笑って歌うよ  あなたに届くまで あなたに届くまで
雨あがりの街 (Album Version)あの子に頬を打たれ それでも君は黙っていた どしゃぶりの中俯いたままの 瞳は強い  別れたその日の恋は 長い坂道下る 無理やり笑ったその頬に いたずらな天使は宿る  雨があがったら 声をかける間もなく走り出した 洗い立ての街 塗り替える光 この一瞬を少しだって見逃したくなかったから 瞬きもせずみていた雨あがり  隠してた傷跡も 見せ合って少し笑えたらいい 透過する高速都市で捕まえて 甘やかな午後  別れたその日に蒔いた 種も花が咲く頃 こっそり強く握る手と手 書き換えるエナジー宿る  雨があがって 傘から逃げ出した水玉たちが 琥珀を溶かして色めくスローモーション この一瞬を少しだって見逃さないように ただ君の目をみていた雨あがり  あぁ遅咲きの花開く あぁ次の夏はもうすぐそこに  雨が上がってひとつひとつと灯が燈っていく 街が回り出す 手を振って君色 この一瞬を少しだって見逃さないようにただ 瞬きもせず見ていた雨あがりジャンク フジヤマ神谷樹神谷樹神谷樹あの子に頬を打たれ それでも君は黙っていた どしゃぶりの中俯いたままの 瞳は強い  別れたその日の恋は 長い坂道下る 無理やり笑ったその頬に いたずらな天使は宿る  雨があがったら 声をかける間もなく走り出した 洗い立ての街 塗り替える光 この一瞬を少しだって見逃したくなかったから 瞬きもせずみていた雨あがり  隠してた傷跡も 見せ合って少し笑えたらいい 透過する高速都市で捕まえて 甘やかな午後  別れたその日に蒔いた 種も花が咲く頃 こっそり強く握る手と手 書き換えるエナジー宿る  雨があがって 傘から逃げ出した水玉たちが 琥珀を溶かして色めくスローモーション この一瞬を少しだって見逃さないように ただ君の目をみていた雨あがり  あぁ遅咲きの花開く あぁ次の夏はもうすぐそこに  雨が上がってひとつひとつと灯が燈っていく 街が回り出す 手を振って君色 この一瞬を少しだって見逃さないようにただ 瞬きもせず見ていた雨あがり
UTOPIA人の波照らす不機嫌な月 今宵 僕の腕につかまっておいで 今 躊躇い 未来も捨て去って 君を拐っていく  夜の果てへDive Night Escaper 駆け出す想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ逃げ出そう  さざめいた夜の帷が降りる 深い君の海に沈んでいく 甘くもっと心震わせて 君を離さないよ  モノクロの視界 Skyscraper 溢れる想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ連れていくよ  そうさ 君を離さないよ 夜の果てへDive Night Escaper 駆け出す想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ  モノクロの視界 Skyscraper 溢れる想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ連れていくよジャンク フジヤマ新妻由佳子山川恵津子神谷樹人の波照らす不機嫌な月 今宵 僕の腕につかまっておいで 今 躊躇い 未来も捨て去って 君を拐っていく  夜の果てへDive Night Escaper 駆け出す想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ逃げ出そう  さざめいた夜の帷が降りる 深い君の海に沈んでいく 甘くもっと心震わせて 君を離さないよ  モノクロの視界 Skyscraper 溢れる想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ連れていくよ  そうさ 君を離さないよ 夜の果てへDive Night Escaper 駆け出す想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ  モノクロの視界 Skyscraper 溢れる想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ連れていくよ
STEP BY STEP弾けるこのリズムで 眩ゆい世界へ飛び出そう 風が吹いたなら  青く澄んだ朝に深呼吸 あぁそれぞれの夢が今にも動き出す  僕らの様変わりする街で 靴音がまるでメトロノームさ  弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を  日差し浴びた緑の街路樹も 香る真昼は鮮やかに揺らめいて  季節が歩み出したアスファルトに 名も無い花が咲いていたんだ  弾けるこのリズムが 小さな声でも届けてくれる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 眩しくてかざした手に 映る世界はデジャヴのようさ この瞬間も  弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を  STEP BY STEP Oh STEP BY STEP Ohジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷樹神谷樹弾けるこのリズムで 眩ゆい世界へ飛び出そう 風が吹いたなら  青く澄んだ朝に深呼吸 あぁそれぞれの夢が今にも動き出す  僕らの様変わりする街で 靴音がまるでメトロノームさ  弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を  日差し浴びた緑の街路樹も 香る真昼は鮮やかに揺らめいて  季節が歩み出したアスファルトに 名も無い花が咲いていたんだ  弾けるこのリズムが 小さな声でも届けてくれる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 眩しくてかざした手に 映る世界はデジャヴのようさ この瞬間も  弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を  STEP BY STEP Oh STEP BY STEP Oh
CATCH THE RAINBOW (Album Version)降り続いてた 雨も上がって 虹を見つけに 僕は街へ出たんだ  ビルの隙間を すり抜けるように スキップしてる 空色のSearchlightほら  溢れ出す眩しさに包まれてまたひとつひとつ 何気ない喜びを重ねたら未来が今 七色に弾んで  映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた ほんの少しだけ  届かなかった 想いのカケラ 膨らむように 幾度も遮ぎるBlock it  走り出すスピードで胸の奥呼び覚ますのさ 誰の為問いかけて立ち止まらないでいい 僕は今自由さ  地図さえない心のベクトルだけ 信じて向かえるんだ 希望がある いつの日にか 辿り着けるその時に 虹の麓で きっと 運命も微笑んで 温かな光  映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた Catch the rainbow on your handsジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹神谷樹降り続いてた 雨も上がって 虹を見つけに 僕は街へ出たんだ  ビルの隙間を すり抜けるように スキップしてる 空色のSearchlightほら  溢れ出す眩しさに包まれてまたひとつひとつ 何気ない喜びを重ねたら未来が今 七色に弾んで  映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた ほんの少しだけ  届かなかった 想いのカケラ 膨らむように 幾度も遮ぎるBlock it  走り出すスピードで胸の奥呼び覚ますのさ 誰の為問いかけて立ち止まらないでいい 僕は今自由さ  地図さえない心のベクトルだけ 信じて向かえるんだ 希望がある いつの日にか 辿り着けるその時に 虹の麓で きっと 運命も微笑んで 温かな光  映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた Catch the rainbow on your hands
MID-SUMMER裸足のまま砂浜に降り立つまで Ah Keep It 波の香り咽せかえる 白昼夢は 蜃気楼の終着地へと 君がうまれたままの季節 身体を弾ませる心 きっと僕のもの  太陽があぶり出した恋 まとった肌は誰よりも 輝く水面を疾るように 少し眩しいね Ah閉じた目に潮風優しく  繋いだ手に語りかける海とVenus Oh Show It 濡れた瞳情熱が 景色焦がす 陽炎に導かれて ふりかえる傷跡も 癒えていくだろう 過ちも全て今は溶けていく  太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら  Ah 髪が渇いた頃に 色褪せた思い出は忘れよう  太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら 口づけをしようジャンク フジヤマ藤木直史神谷樹神谷樹裸足のまま砂浜に降り立つまで Ah Keep It 波の香り咽せかえる 白昼夢は 蜃気楼の終着地へと 君がうまれたままの季節 身体を弾ませる心 きっと僕のもの  太陽があぶり出した恋 まとった肌は誰よりも 輝く水面を疾るように 少し眩しいね Ah閉じた目に潮風優しく  繋いだ手に語りかける海とVenus Oh Show It 濡れた瞳情熱が 景色焦がす 陽炎に導かれて ふりかえる傷跡も 癒えていくだろう 過ちも全て今は溶けていく  太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら  Ah 髪が渇いた頃に 色褪せた思い出は忘れよう  太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら 口づけをしよう
夢の途中さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在(いま)を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中  このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど  都会は 秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで  愛した 男たちを 思い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう  愛した 男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして ララララ……ジャンク フジヤマ来生えつこ来生たかおさよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在(いま)を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中  このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど  都会は 秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで  愛した 男たちを 思い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして  スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう  愛した 男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして ララララ……
夏の終りのハーモニー今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずにジャンク フジヤマ井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
雨のステイション新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方  六月は蒼く煙って なにもかもにじませている  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう  霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心縛るものをすてて かけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも  六月は蒼く煙って なにもかもにじませている  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろうジャンク フジヤマ荒井由実荒井由実新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方  六月は蒼く煙って なにもかもにじませている  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう  霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心縛るものをすてて かけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも  六月は蒼く煙って なにもかもにじませている  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう
黄昏のBAY CITYああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  煙草の香り 冷え切ったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ  こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBAY CITY ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく  若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男(ひと)よ  空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい  ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめてジャンク フジヤマ八神純子八神純子ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  煙草の香り 冷え切ったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ  こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBAY CITY ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく  若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男(ひと)よ  空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい  ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて
ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた  キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド)  オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌抱きしめ 涙を海に返すのさ Just Only You  波に傾くホワイト・ディンギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間  別れの言葉を 胸にためて 最後のつもりで抱いた  オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 海はなぎ風 離さないで ひと言 君が告げたくちびるに Just Only You  エリなしのシャツに 10月が来ても 夏は終わらない  オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 焼けた素肌 映した 瞳を海に返すのさ Just Only Youジャンク フジヤマ康珍化林哲司流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた  キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド)  オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌抱きしめ 涙を海に返すのさ Just Only You  波に傾くホワイト・ディンギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間  別れの言葉を 胸にためて 最後のつもりで抱いた  オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 海はなぎ風 離さないで ひと言 君が告げたくちびるに Just Only You  エリなしのシャツに 10月が来ても 夏は終わらない  オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 焼けた素肌 映した 瞳を海に返すのさ Just Only You
真夜中のドア~stay with meTo you…yes, my love to you, yes my love to you you, to you 私は私 貴方は貴方と 昨夜(ゆうべ)言ってた そんな気もするわ グレイのジャケットに 見覚えがある コーヒーのしみ 相変らずなのね ショーウィンドウに 二人映れば  stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた(暖めてた)  恋と愛とは 違うものだよと 昨夜(ゆうべ)言われた そんな気もするわ 二度目の冬が来て 離れていった貴方の心 ふり返ればいつも そこに 貴方を感じていたの  stay with me… 真夜中のドアをたたき 心に穴があいた あの季節が 今 目の前 stay with me… 淋しさまぎらわして 置いたレコードの針 同じメロディ 繰り返していた……  stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた(暖めてた)ジャンク フジヤマ三浦徳子林哲司To you…yes, my love to you, yes my love to you you, to you 私は私 貴方は貴方と 昨夜(ゆうべ)言ってた そんな気もするわ グレイのジャケットに 見覚えがある コーヒーのしみ 相変らずなのね ショーウィンドウに 二人映れば  stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた(暖めてた)  恋と愛とは 違うものだよと 昨夜(ゆうべ)言われた そんな気もするわ 二度目の冬が来て 離れていった貴方の心 ふり返ればいつも そこに 貴方を感じていたの  stay with me… 真夜中のドアをたたき 心に穴があいた あの季節が 今 目の前 stay with me… 淋しさまぎらわして 置いたレコードの針 同じメロディ 繰り返していた……  stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた(暖めてた)
テレフォン・ナンバーAh......Uu......56709 Ah......Uu......56709  忘れないで 私のテレフォンNo. 困った時ダイヤルして欲しい いつでも  そう everynight 飲み続けているあなたの 淋しさにAh...... 気づいてたAh...... Oh...... loving you......  Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709  背の高いあなたが小さく見えるから 旅立つ朝 笑顔で行って欲しい お願い  そうeveryday Bellを気にしては 暮らすわ この愛にAh...... 気づいたら...... Ah...... Oh...... loving me  Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709  Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709  Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709ジャンク フジヤマ三浦徳子佐藤健Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709  忘れないで 私のテレフォンNo. 困った時ダイヤルして欲しい いつでも  そう everynight 飲み続けているあなたの 淋しさにAh...... 気づいてたAh...... Oh...... loving you......  Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709  背の高いあなたが小さく見えるから 旅立つ朝 笑顔で行って欲しい お願い  そうeveryday Bellを気にしては 暮らすわ この愛にAh...... 気づいたら...... Ah...... Oh...... loving me  Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709  Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709  Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709
WINDY SUMMER光のしずくが 波のしぶきあびたセールを 浜辺に照らしだすと  走りだす心 何もかも今忘れたいの 風になれるなら この身を陽射しにまかせても  Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!!  永遠の波が 黄昏の光をいざなう 遥かな思い出さえ  心に一つの きらめきを 感じたらすぐに 海へとかけだす あのころの夢と変らない  Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!!  Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!!  Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!!ジャンク フジヤマ角松敏生角松敏生光のしずくが 波のしぶきあびたセールを 浜辺に照らしだすと  走りだす心 何もかも今忘れたいの 風になれるなら この身を陽射しにまかせても  Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!!  永遠の波が 黄昏の光をいざなう 遥かな思い出さえ  心に一つの きらめきを 感じたらすぐに 海へとかけだす あのころの夢と変らない  Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!!  Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!!  Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!!
流星都市夜を巡る 首都高速 遠回りする 窓の外 都市のざわめき 聞こえるようさ  右に左にイルミネーション 滲んで流れ過ぎてゆく 流星が意味ありげに見えて消えた  smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち ああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道  夜のフィルムに瞬く 銀河ステーションの下 東京タワーは静かに輝き盛り  淡く高層ビルの隣 ケンタウルスが浮かび出て 賑わうダンス・ホール見ているよ  smile 無数の想いを映して消えてゆく都市の夢 ああ 家路を楽しみ 流星エキスプレスウェイ 走って  smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち ああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道ジャンク フジヤマ田島貴男田島貴男夜を巡る 首都高速 遠回りする 窓の外 都市のざわめき 聞こえるようさ  右に左にイルミネーション 滲んで流れ過ぎてゆく 流星が意味ありげに見えて消えた  smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち ああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道  夜のフィルムに瞬く 銀河ステーションの下 東京タワーは静かに輝き盛り  淡く高層ビルの隣 ケンタウルスが浮かび出て 賑わうダンス・ホール見ているよ  smile 無数の想いを映して消えてゆく都市の夢 ああ 家路を楽しみ 流星エキスプレスウェイ 走って  smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち ああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道
真昼いつの間にか 窓の外を見てた 知らぬうちに ずっと考えてた 近頃キミがよく口にする言葉 過ぎていった時間に戸惑ってるみたい  真昼の太陽の下 重なった影たしかに揺れて  ああ 忘れらないような 季節にそっと包まれて キミがきっと そこにきっといる  なんだか変に 気になっているのさ 朝からずっと ちらついているのさ 近頃キミがしきりに見せる表情 ふたりの近い未来に戸惑ってるみたい  真昼の太陽の下 止まってしまいそうな時間に抱かれ  ああ 忘れられないような 季節にそっと包まれて キミがきっと そこにきっといる  思い出よりもずっと奥に しまってあるそんな気持ち キミがずっと ここにいる  真昼の太陽の下 ずっとずっと 輝いてる 輝いてる もっとずっと 輝いて  目を閉じたまま 抱き合ったまま 溶けあったままジャンク フジヤマ平泉光司平泉光司いつの間にか 窓の外を見てた 知らぬうちに ずっと考えてた 近頃キミがよく口にする言葉 過ぎていった時間に戸惑ってるみたい  真昼の太陽の下 重なった影たしかに揺れて  ああ 忘れらないような 季節にそっと包まれて キミがきっと そこにきっといる  なんだか変に 気になっているのさ 朝からずっと ちらついているのさ 近頃キミがしきりに見せる表情 ふたりの近い未来に戸惑ってるみたい  真昼の太陽の下 止まってしまいそうな時間に抱かれ  ああ 忘れられないような 季節にそっと包まれて キミがきっと そこにきっといる  思い出よりもずっと奥に しまってあるそんな気持ち キミがずっと ここにいる  真昼の太陽の下 ずっとずっと 輝いてる 輝いてる もっとずっと 輝いて  目を閉じたまま 抱き合ったまま 溶けあったまま
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. SOMEBODY TO LOVE
  5. fragile

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×