ありふれた午後風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音 昨日にさよならするのは 季節のせいさ きつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のように さみしい時は 笑っておくれ 街の色さえ 変わって見える 僕らは大切な何か 忘れているの 淡いあなたの 温もりがほら 僕の肩に今でも 残る 信じて強くなれるよ あなたのために ざわめく街で 飾り気のない 二人で探した答えは 昨日のことも 明日のことも 一つだけでもいいんだ ずっとあなたと きっとあなたも 二人の永遠見つける ほら… | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | 風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音 昨日にさよならするのは 季節のせいさ きつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のように さみしい時は 笑っておくれ 街の色さえ 変わって見える 僕らは大切な何か 忘れているの 淡いあなたの 温もりがほら 僕の肩に今でも 残る 信じて強くなれるよ あなたのために ざわめく街で 飾り気のない 二人で探した答えは 昨日のことも 明日のことも 一つだけでもいいんだ ずっとあなたと きっとあなたも 二人の永遠見つける ほら… |
Affection寝顔みつめてる そっと頬に触れる 出会った頃のように僕たちはいられるだろう 幸せの吐息 もれるたび思う いつかの争い事なんて忘れてしまえるから 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる 世界が終わってしまうなら 二人でいたいんだ 柔らかな肌に 吸い込まれていく 耳もと甘える声がする 何度も抱き合っては ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦 | 寝顔みつめてる そっと頬に触れる 出会った頃のように僕たちはいられるだろう 幸せの吐息 もれるたび思う いつかの争い事なんて忘れてしまえるから 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる 世界が終わってしまうなら 二人でいたいんだ 柔らかな肌に 吸い込まれていく 耳もと甘える声がする 何度も抱き合っては ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ 優しく両手で 温かなその手で 僕の愛を 受けとめて 一晩中でも はなせない あなただけを 求めてる ふるえる両手で お互いの愛を 温め合おう 永遠に 刻んだ時を 振り返る 言葉なんて いらないさ 未来が続いていくのなら 二人でいたいんだ |
パズル(Calm Ver.)昨日の自分を 忘れそうな出会いが 突然君は 風を味方にして 裸のまま 僕へとびこむ 夏の気配をまにうけて 抱きあいながら 触れあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ おさない二人の おたがいを見つめて 一瞬君は 不安を口にして 心のまま 僕へとびこむ 愛のまずしさを まにうけて 数えきれない 言葉の後で 奇跡を起こす力を さがしつづけて 夜のすきまで とけあうように かさねたパズルは今でも そのまま 抱き合いながら ふれあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ | ジャンク フジヤマ | 神谷洵平・藤木直史 | 神谷洵平・藤木直史 | | 昨日の自分を 忘れそうな出会いが 突然君は 風を味方にして 裸のまま 僕へとびこむ 夏の気配をまにうけて 抱きあいながら 触れあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ おさない二人の おたがいを見つめて 一瞬君は 不安を口にして 心のまま 僕へとびこむ 愛のまずしさを まにうけて 数えきれない 言葉の後で 奇跡を起こす力を さがしつづけて 夜のすきまで とけあうように かさねたパズルは今でも そのまま 抱き合いながら ふれあいながら 夢から夢まで二人で きっとゆけるよ わがままなほど こわれそうなほど 小さな時間は いつまでもきれいさ |
この街~meet again~(Live)oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ 一瞬に 日常の片隅 思い出を集めて ため息に密かに 書いた 君の名前を 忘れない そっと差し出す あたたかな時間を oh この街で僕らは 出会えたの 全ては 君が好きなこの道 歩き出す どこまでも 大人になった 僕の夢のつづきを 何も言わないで 時々は笑顔で 支えてた ずっと見ていた 優しい眼差しで oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと いつかはきっと 戻るこの場所へ!! oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 知野芳彦 | 知野芳彦 | oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ 一瞬に 日常の片隅 思い出を集めて ため息に密かに 書いた 君の名前を 忘れない そっと差し出す あたたかな時間を oh この街で僕らは 出会えたの 全ては 君が好きなこの道 歩き出す どこまでも 大人になった 僕の夢のつづきを 何も言わないで 時々は笑顔で 支えてた ずっと見ていた 優しい眼差しで oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと いつかはきっと 戻るこの場所へ!! oh この街であなたに 出会えたの そうなんだ 僕が好きなこの街 動き出せ oh この街が僕らを 育てたの 今でも 風を追いすり抜けて 映し出す はっきりと |
魔法のつぶやきKeep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face 虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 不思議な偶然 このまま 見つめていたいと 思う程に 何故かよぎる 悪戯な陽炎 夢みたいな 弾けそうな 淡いブルーの 無重力な魅力に 全て 奪われて しまいそうさ 魔法のつぶやき 2人だけの 永遠に憧れて そのままで そのままでいて しぶきを纏った 映になる姿に どんな奇跡より ときめくコラージュ 瞳に 描いたイメージ 湧き上がればきっと すぐに つかまえに行くから 恋みたいな 勢みじゃない 鮮やかに素肌を照らして 全て 奪われて しまったなら 心の底まで 染まりながら永遠に終わらない 物語りあなたの為に 虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 素敵な偶然 Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face 虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 不思議な偶然 このまま 見つめていたいと 思う程に 何故かよぎる 悪戯な陽炎 夢みたいな 弾けそうな 淡いブルーの 無重力な魅力に 全て 奪われて しまいそうさ 魔法のつぶやき 2人だけの 永遠に憧れて そのままで そのままでいて しぶきを纏った 映になる姿に どんな奇跡より ときめくコラージュ 瞳に 描いたイメージ 湧き上がればきっと すぐに つかまえに行くから 恋みたいな 勢みじゃない 鮮やかに素肌を照らして 全て 奪われて しまったなら 心の底まで 染まりながら永遠に終わらない 物語りあなたの為に 虹色の風 あなたの隣に 引き寄せる香り 素敵な偶然 Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face Oh yeah Keep on smiling Such a feeling You've got a happy face |
Lovely Universe雨が止んで空にStairways 夕焼けの風が香りだす時は 遠くまで僕と飛んでみようよ 些細なことがほら少しずつそっと消えていく 走り出したら止められない 夜へと向かうSignal 恋と重なり合って 僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruisingどこまで行こう 青い海を 抱えるように 廻りつづける地球 僕らの夢乗せてるんだ 憧れていた 宇宙旅行も 空想を超えて 駆け回る星座の国 土星の輪で君に想い伝えよう 世界中誰も聞いたことない Best Phraseで 僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠に今 この手をのばした 月は光の廻廊 輝くVirgin Walk 愛するのは 君だけだからBelieve in My Heartどこまでも行ける 知らん顔した 流星のカケラを集めたBouquet 君へのプレゼント 確かな未来は 2人が見つける 優しいキスをしよう 星空Tuningして 2人のMilky Way 英遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruising 誓うよ 君といつまでも 2人でどこまでも行こう | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷樹 | | 雨が止んで空にStairways 夕焼けの風が香りだす時は 遠くまで僕と飛んでみようよ 些細なことがほら少しずつそっと消えていく 走り出したら止められない 夜へと向かうSignal 恋と重なり合って 僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruisingどこまで行こう 青い海を 抱えるように 廻りつづける地球 僕らの夢乗せてるんだ 憧れていた 宇宙旅行も 空想を超えて 駆け回る星座の国 土星の輪で君に想い伝えよう 世界中誰も聞いたことない Best Phraseで 僕ら星空Tuningして 2人のMilky Way 永遠に今 この手をのばした 月は光の廻廊 輝くVirgin Walk 愛するのは 君だけだからBelieve in My Heartどこまでも行ける 知らん顔した 流星のカケラを集めたBouquet 君へのプレゼント 確かな未来は 2人が見つける 優しいキスをしよう 星空Tuningして 2人のMilky Way 英遠が今 静かに微笑む 月のボタン押したら はじまるShiny Dance すれ違うのは 旅するSpaceship Wonderful Cruising 誓うよ 君といつまでも 2人でどこまでも行こう |
Butterfly絡ませた指を弄んで 子猫のような目で僕を見つめる おもちゃ箱のようなふざけた街で 君を見つけたんだ 雨の夜に 君は僕からいつか飛び立って もっと甘い蜜をねだるんだ You will fly away someday Like a butterfly 僕の腕の中 泳ぐ君は モナリザよりずっと綺麗だね 孤独埋めるように抱き合って 生きる意味探し もがいてるのさ きみの全てを奪ったはずなのに なぜだろう心は満たされないんだ You will fly away someday Like a butterfly 君を知るたび 心飲まれてく いつかこの愛も消えていくのさ You will fly away someday Oh don't fly away from me Like a butterfly | ジャンク フジヤマ | 新妻由佳子 | 新妻由佳子 | | 絡ませた指を弄んで 子猫のような目で僕を見つめる おもちゃ箱のようなふざけた街で 君を見つけたんだ 雨の夜に 君は僕からいつか飛び立って もっと甘い蜜をねだるんだ You will fly away someday Like a butterfly 僕の腕の中 泳ぐ君は モナリザよりずっと綺麗だね 孤独埋めるように抱き合って 生きる意味探し もがいてるのさ きみの全てを奪ったはずなのに なぜだろう心は満たされないんだ You will fly away someday Like a butterfly 君を知るたび 心飲まれてく いつかこの愛も消えていくのさ You will fly away someday Oh don't fly away from me Like a butterfly |
TABLE 9街の変わる速度に 寄り添う季節が通り過ぎて 拾い集めるように ときめきの兆し胸の中 いつでも2人 臆病な愛を確かめて 抱き合うよりも 大切なことに気づいた 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた ここでキスして 街は競い合うように 僕らの時間を数えている 斜めはしる予感に いつもの朝さえ震えてた 二人の肩に にじんでる 涙の訳は 瞳に映るお互いの 明日に怯えて 貴方の 優しい言葉の灯が キャンドル燈して 幸せの香り今 二人を包んで 静かな光の中 夢色のプレゼント 離さないでね 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた 永遠の微笑みを ここでキスして | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | 街の変わる速度に 寄り添う季節が通り過ぎて 拾い集めるように ときめきの兆し胸の中 いつでも2人 臆病な愛を確かめて 抱き合うよりも 大切なことに気づいた 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた ここでキスして 街は競い合うように 僕らの時間を数えている 斜めはしる予感に いつもの朝さえ震えてた 二人の肩に にじんでる 涙の訳は 瞳に映るお互いの 明日に怯えて 貴方の 優しい言葉の灯が キャンドル燈して 幸せの香り今 二人を包んで 静かな光の中 夢色のプレゼント 離さないでね 貴方に 触れた指先が ほらそっとあたためて ぬくもりの奥にある幾千の夜を グラスをかさねた時 夢色に輝いた 永遠の微笑みを ここでキスして |
明日あいましょう歩きはじめたあの日から 消えることないこの想いは 偶然にみえる 必然 今僕に 湧き上がる衝動 窓を開いて 差し込んだ 明るい未来が きっと待ってる そんな予感に どんな 服着せて 出かけよう君と 毎日が忙しくて 考えてたら きりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 明日あいましょう ドラマ仕立てのストーリー ハッピーエンドを描いていたのに 街に溢れる 人に 押し出され 忘れてしまうほど 細やかな願い事が 叶わないのが現実だけど ありのままの自分なら 諦めるなんて辞書にはないさ ほら 僕らの 声だけでも 受けとめて 手を繋いでみよう そうさ 君が側にいる 風が冷たい夜でも 温かいものは 決して冷めないように 光り続けてる 毎日が忙しくて 考えてたらきりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ oh ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 手を繋いでみよう そうさ!! ありのままでいいさ 君と 明日あいましょう | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 半田彬倫 | | 歩きはじめたあの日から 消えることないこの想いは 偶然にみえる 必然 今僕に 湧き上がる衝動 窓を開いて 差し込んだ 明るい未来が きっと待ってる そんな予感に どんな 服着せて 出かけよう君と 毎日が忙しくて 考えてたら きりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 明日あいましょう ドラマ仕立てのストーリー ハッピーエンドを描いていたのに 街に溢れる 人に 押し出され 忘れてしまうほど 細やかな願い事が 叶わないのが現実だけど ありのままの自分なら 諦めるなんて辞書にはないさ ほら 僕らの 声だけでも 受けとめて 手を繋いでみよう そうさ 君が側にいる 風が冷たい夜でも 温かいものは 決して冷めないように 光り続けてる 毎日が忙しくて 考えてたらきりがなくて ありのままの自分なら 好きな事じゃなきゃ意味ないさ oh ほら 僕らの 声だけでも 届けたい 悩んでいるのなら そうだ!! 手を繋いでみよう そうさ!! ありのままでいいさ 君と 明日あいましょう |
StrategyYou are my girl Baby my girl uh… いつのまにか 僕達は ときめくスピードで 駆け抜けて 想い出さえ 摩り替える Synapse伝いに 揺らめいて Oh 偽物みたい恋なんて 君に触れたTapping you不安の Klaxon おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で 偶然だと 信じてた この瞬間まで 紛れもなく Oh 心さえも拐われた まるで魔法さタネも仕掛けもなく わがままさえ 計算で 君の全てPlan罠 通りさ mm Caution たかが恋愛だって たかを括って 気づけば駆け引き上手も 夢の跡 虜になって愛に自惚れて あぁ変わらぬ その微笑みで おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で あぁもう一度 その唇で あぁ変わらぬ その微笑みで | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史 | | You are my girl Baby my girl uh… いつのまにか 僕達は ときめくスピードで 駆け抜けて 想い出さえ 摩り替える Synapse伝いに 揺らめいて Oh 偽物みたい恋なんて 君に触れたTapping you不安の Klaxon おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で 偶然だと 信じてた この瞬間まで 紛れもなく Oh 心さえも拐われた まるで魔法さタネも仕掛けもなく わがままさえ 計算で 君の全てPlan罠 通りさ mm Caution たかが恋愛だって たかを括って 気づけば駆け引き上手も 夢の跡 虜になって愛に自惚れて あぁ変わらぬ その微笑みで おどけていてもどこか 鋭く光る 視線に僕の心なんて 御見通し 涙の後にそっと抱きしめて あぁもう一度 その唇で あぁもう一度 その唇で あぁ変わらぬ その微笑みで |
毎日のRHAPSODY夢の続きはどこまで行っても落ちてしまいそう 目が覚めて本当の朝いつまで見つからないの? 君のいない枕元に寂しさ紛らわせたら 思い出と重なり合ういつもの街の香りと 飛び乗った 自転車で 深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で 雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす 珈琲に 身を任せ 窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる 決められたREISM刻んでれば答えがあるの? 描いてた理想が僕の中で奇跡に変わる Give Me Some More Time そしていつかWait For Your Love 届けたい想いの続きは 探していた優しさが今日も 透き通った風から聞こえてる 窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷樹 | | 夢の続きはどこまで行っても落ちてしまいそう 目が覚めて本当の朝いつまで見つからないの? 君のいない枕元に寂しさ紛らわせたら 思い出と重なり合ういつもの街の香りと 飛び乗った 自転車で 深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で 雨の跡淑やかな太陽がこっそり照らす 珈琲に 身を任せ 窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる 決められたREISM刻んでれば答えがあるの? 描いてた理想が僕の中で奇跡に変わる Give Me Some More Time そしていつかWait For Your Love 届けたい想いの続きは 探していた優しさが今日も 透き通った風から聞こえてる 窓を開けてWait For Your Love 届かない想いがポツリと 探していた優しさは今日も 今でも何処かで笑ってる |
Repentance曇った空に独り 街もにじんで 渇いた想い出から あなたを探して 分かり合えた日々さえも 今は止まったまま 遠く離れて 傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた 時が過ぎていけば 忘れるはずだった 何度も目の前を あなたが遮る いつまでも探し物は ずっと あの日のまま 見つけられない あなたを愛した 心の底から 不器用なりに 新しい人に 巡り逢えたかな 伝える術はないけど あなたの 微笑む姿を 風に見ていた 宛先のない未来が 今もまだ止まったまま 遠く 遠く 離れて 傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷樹 | | 曇った空に独り 街もにじんで 渇いた想い出から あなたを探して 分かり合えた日々さえも 今は止まったまま 遠く離れて 傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた 時が過ぎていけば 忘れるはずだった 何度も目の前を あなたが遮る いつまでも探し物は ずっと あの日のまま 見つけられない あなたを愛した 心の底から 不器用なりに 新しい人に 巡り逢えたかな 伝える術はないけど あなたの 微笑む姿を 風に見ていた 宛先のない未来が 今もまだ止まったまま 遠く 遠く 離れて 傷つけたことも 笑いあえたんだ 素直になれば 甘えていたのは 僕の方だった いつもどんな時でも あなたの 心に寄り添う ふりをしていた |
愛の軌跡-Trajectory of Love-あぁ 止まれない街は In Traffic Jam 毎日に僕らは背伸びしていた はしゃぎまわる陽射し嘘みたいね 走り出す Windy Road 逃げ出してこのままでいいよ 夏へ拡がる Put It On The Wings 蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently あぁ 思い出にならないように ゆっくりと重ねた With Hope For The Future 昨日よりも 少しずつ進んで 走り出せ Winding Road もう迷わずにこのまま行こうよ 夏が始まる Put It On The Wings 陽炎に揺らめいて 香る甘い Fantasy ささやく Melody くちずさむなら 2人がいい 蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently いつまでも そう I Hold You Tightly | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷樹 | | あぁ 止まれない街は In Traffic Jam 毎日に僕らは背伸びしていた はしゃぎまわる陽射し嘘みたいね 走り出す Windy Road 逃げ出してこのままでいいよ 夏へ拡がる Put It On The Wings 蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently あぁ 思い出にならないように ゆっくりと重ねた With Hope For The Future 昨日よりも 少しずつ進んで 走り出せ Winding Road もう迷わずにこのまま行こうよ 夏が始まる Put It On The Wings 陽炎に揺らめいて 香る甘い Fantasy ささやく Melody くちずさむなら 2人がいい 蒼い夢の彼方で出会えた Trajectory of Love 天使も Jealousy 少しだけ眩しいね 焼けた砂を追越して君が踏む Good Step For Me よせてはかえす波のあいだに I Kissed You Gently いつまでも そう I Hold You Tightly |
優しい名前 (Live Version)軽くステップ踏んで 部屋を飛び出した そんな午後 待ち伏せたように時は 僕を追いたてる はじめて感じられた この手のひらにあたたかな 幸せの欠片たち ひろい集め空をそっと見上げる 一人だけじゃ持ちきれないはずさ 君が側にいてほしいんだ どうしようもなく会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる 高いビルの谷間 風とダンスして 無邪気に ふりかえる毎日は 過ぎ去った記憶 不安にむせかえれば 本当が嘘に変わって 素直な心の声 なぜか急に君はずっと… 一人だけじゃ 支えきれないから 僕が側にいてあげたいんだ どうしようもない こんな僕だけど 優しい名前受け取って 僕らは皆 求めつづけてるんだ 優しい答えをさがすのさ 誰かが言った 曖昧な言葉に 迷うことなどないんだ 一人だけじゃ生きていけないから 君も側にいてほしいんだ どうしようもなく 会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷洵平 | | 軽くステップ踏んで 部屋を飛び出した そんな午後 待ち伏せたように時は 僕を追いたてる はじめて感じられた この手のひらにあたたかな 幸せの欠片たち ひろい集め空をそっと見上げる 一人だけじゃ持ちきれないはずさ 君が側にいてほしいんだ どうしようもなく会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる 高いビルの谷間 風とダンスして 無邪気に ふりかえる毎日は 過ぎ去った記憶 不安にむせかえれば 本当が嘘に変わって 素直な心の声 なぜか急に君はずっと… 一人だけじゃ 支えきれないから 僕が側にいてあげたいんだ どうしようもない こんな僕だけど 優しい名前受け取って 僕らは皆 求めつづけてるんだ 優しい答えをさがすのさ 誰かが言った 曖昧な言葉に 迷うことなどないんだ 一人だけじゃ生きていけないから 君も側にいてほしいんだ どうしようもなく 会いたくなったなら 優しい名前呼んでみる |
LOVE SPACE (Live Version)飛び散る 恋のつぶては 君にも すぐに 届くはず 尾を引いて 走り去ろう この街 夜空と一つになるまで 変わらぬ 星の瞬き すべての 愛を飾ろう つかんだら 離れないよ 僕らは 宇宙へ翔けてゆこう 尾を引いて 走り去ろう 僕らは 宇宙へ翔けてゆける | ジャンク フジヤマ | 吉田美奈子 | 山下達郎 | | 飛び散る 恋のつぶては 君にも すぐに 届くはず 尾を引いて 走り去ろう この街 夜空と一つになるまで 変わらぬ 星の瞬き すべての 愛を飾ろう つかんだら 離れないよ 僕らは 宇宙へ翔けてゆこう 尾を引いて 走り去ろう 僕らは 宇宙へ翔けてゆける |
GOLDEN TIMEHaving a GOLDEN TIME Everything is alright 永遠なんてないからいいね You make me feel like a GOLDEN TIME きっとずっと待ってたんだ 二度とないと思ってた 蘇るセンチメンタル 甘く儚い青春 DAYS 弾き慣れないコードで 真夜中偲んだ思い出 Coming Back あの時と同じように 鼓動が高なる聞こえないように きっとこの瞬間(とき)が GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(ずっと) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin' down (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME 毎日をすり減らして 時々ダウンしたり 思い出はモノクローム すがってる余裕もないけど あなたに会うたび 色鮮やかな切ないときめき それだけで毎日を 生きてくパワーが湧き上がるような 素敵な恋をしたんだ GOLDEN TIME I'm feeling so good 今夜が続けばいいな(ずっと) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(今日も) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin'down (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME これが最後の最後の最後の恋でもいいから あぁ言わずにはいられない 限りある時を GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから今日も (You make me feel like so special) 魂がきらめき揺れている Teenage time 青春 DAYS (Baby no kidding!) 身体より心が (Play back) 踊り出す GOLDEN TIME 青春を越えたって あなたにときめいてたまらない 青春って消えないで 今だってときめいて止まらない | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | | Having a GOLDEN TIME Everything is alright 永遠なんてないからいいね You make me feel like a GOLDEN TIME きっとずっと待ってたんだ 二度とないと思ってた 蘇るセンチメンタル 甘く儚い青春 DAYS 弾き慣れないコードで 真夜中偲んだ思い出 Coming Back あの時と同じように 鼓動が高なる聞こえないように きっとこの瞬間(とき)が GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(ずっと) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin' down (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME 毎日をすり減らして 時々ダウンしたり 思い出はモノクローム すがってる余裕もないけど あなたに会うたび 色鮮やかな切ないときめき それだけで毎日を 生きてくパワーが湧き上がるような 素敵な恋をしたんだ GOLDEN TIME I'm feeling so good 今夜が続けばいいな(ずっと) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから(今日も) (You make me feel like flying high) 魂がきらめき揺れている Teenage time Fallin'down (Baby no kidding!) 身体より心が (Coming back) 踊り出す GOLDEN TIME これが最後の最後の最後の恋でもいいから あぁ言わずにはいられない 限りある時を GOLDEN TIME I'm feeling so good 永遠なんてないから(いいね) GOLDEN TIME Everything is alright あなたに出会ってから今日も (You make me feel like so special) 魂がきらめき揺れている Teenage time 青春 DAYS (Baby no kidding!) 身体より心が (Play back) 踊り出す GOLDEN TIME 青春を越えたって あなたにときめいてたまらない 青春って消えないで 今だってときめいて止まらない |
ミッドナイト・パレード突然僕をつつむ光が連れてく場所は 眩し過ぎてパラレルワールド ときめきが 80% 扉の向こう側は不思議なソーダの雨さ 星のガードレールと君が ならんでツーショット とろけるクリームの海から 誘う人魚が 歌っているのは狂おしいラブソングさ ミッドナイト・パレードに沿って 君とどこまでも行こう いつもの厄介事なら 今すぐに bye-bye しよう 誰も追い越せはしない 光速で愛をつかもう 時計の針が朝を 届けるまでのシンデレラ クジラの背中に乗って 空飛ぶカモメと high touch 水平線の果てまで 巡ったら見えてくる 離れ小島の cafe 休んでいこう 流れているのはお洒落な your summer in city pop そうだ!パラダイスへと 君とどこまでも行こう 昨日の悩み事ならほら 今すぐに bye-bye しよう 頬を染める微熱と 永遠にキスを捧げよう 時計の針が朝に バトンを渡すから覚めないでまだ 同じテンポの毎日なんてさ 飽き始めていたから そうだ!パラダイスへと 君とどこまでも行こう 昨日の悩み事ならほら 今すぐに bye-bye しよう 誰も追い越せはしない 光速で愛をつかもう 時計の針が朝を 届けるまでは覚めないでまだ | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷樹 | | 突然僕をつつむ光が連れてく場所は 眩し過ぎてパラレルワールド ときめきが 80% 扉の向こう側は不思議なソーダの雨さ 星のガードレールと君が ならんでツーショット とろけるクリームの海から 誘う人魚が 歌っているのは狂おしいラブソングさ ミッドナイト・パレードに沿って 君とどこまでも行こう いつもの厄介事なら 今すぐに bye-bye しよう 誰も追い越せはしない 光速で愛をつかもう 時計の針が朝を 届けるまでのシンデレラ クジラの背中に乗って 空飛ぶカモメと high touch 水平線の果てまで 巡ったら見えてくる 離れ小島の cafe 休んでいこう 流れているのはお洒落な your summer in city pop そうだ!パラダイスへと 君とどこまでも行こう 昨日の悩み事ならほら 今すぐに bye-bye しよう 頬を染める微熱と 永遠にキスを捧げよう 時計の針が朝に バトンを渡すから覚めないでまだ 同じテンポの毎日なんてさ 飽き始めていたから そうだ!パラダイスへと 君とどこまでも行こう 昨日の悩み事ならほら 今すぐに bye-bye しよう 誰も追い越せはしない 光速で愛をつかもう 時計の針が朝を 届けるまでは覚めないでまだ |
SHINE木漏れ日の中を 歩く日曜日は 何にも持たずに 気の向くままゆっくりと 鳥たちは皆 歌を楽しんで 緑のカーテン 風に揺れるそんな時 香る足元 少しずつほら どんなふうに 始まるだろう 輝かしい物語 あぁ特別なことは 起きそうに ない日々でも かけがえのない ひとつひとつが 雨上がりの水溜りふわり 舞い上がる しぶきが創り出す七色の その先にあなた 空にかさなった シャツが素敵だから しばらく待ってた 気が付いて振り向くの 小さな幸せ 紡ぎ集めたら きっとそれが 望んでいた 動き出して プロローグ あぁ煌めく僕らの まだ夏が 続いていく かざした手に 映る景色が この世界で一番大好きな 言葉がある 伝わるかぎりの優しさで あなたにありがとう 僕らの何にもない日々が 過ぎていく 忘れないで かけがえのない ひとつひとつを この世界で一番大好きな 言葉が ah 伝えるよ優しさで あなたにありがとう いつまでもずっと | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷樹 | | 木漏れ日の中を 歩く日曜日は 何にも持たずに 気の向くままゆっくりと 鳥たちは皆 歌を楽しんで 緑のカーテン 風に揺れるそんな時 香る足元 少しずつほら どんなふうに 始まるだろう 輝かしい物語 あぁ特別なことは 起きそうに ない日々でも かけがえのない ひとつひとつが 雨上がりの水溜りふわり 舞い上がる しぶきが創り出す七色の その先にあなた 空にかさなった シャツが素敵だから しばらく待ってた 気が付いて振り向くの 小さな幸せ 紡ぎ集めたら きっとそれが 望んでいた 動き出して プロローグ あぁ煌めく僕らの まだ夏が 続いていく かざした手に 映る景色が この世界で一番大好きな 言葉がある 伝わるかぎりの優しさで あなたにありがとう 僕らの何にもない日々が 過ぎていく 忘れないで かけがえのない ひとつひとつを この世界で一番大好きな 言葉が ah 伝えるよ優しさで あなたにありがとう いつまでもずっと |
MysticThis city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight いつからか絡まった 青い糸を解いて moonlight 街道から二つ曲がりたどり着いた桃源郷 夢から覚めてまた夢 見ているような 賑わう街を塗り替え 君は笑った あはは This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight 熱を帯びる頬に 少しずつ崩れていくかたち 僕らの影がほら 重なりあうまで踊ろう ずっと探していた 鍵は君に捨てられてしまった すり減らす毎日に ねじ込むから容赦はしないよ 真夜中色のドレスで着飾って はじけるように笑えば 月はよそ見してる This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight Shake it on, shake it on 膨らむ果実のように Shake it on, shake it on 秘密は熱を帯びて Shake it on, shake it on ドレス脱ぎ捨て I don't wanna stop Spin my mind This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight This city lights bring me to high I don't care no matter how morning come and burning out This city lights round and round And I feel so special tonight | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | | This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight いつからか絡まった 青い糸を解いて moonlight 街道から二つ曲がりたどり着いた桃源郷 夢から覚めてまた夢 見ているような 賑わう街を塗り替え 君は笑った あはは This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight 熱を帯びる頬に 少しずつ崩れていくかたち 僕らの影がほら 重なりあうまで踊ろう ずっと探していた 鍵は君に捨てられてしまった すり減らす毎日に ねじ込むから容赦はしないよ 真夜中色のドレスで着飾って はじけるように笑えば 月はよそ見してる This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight Shake it on, shake it on 膨らむ果実のように Shake it on, shake it on 秘密は熱を帯びて Shake it on, shake it on ドレス脱ぎ捨て I don't wanna stop Spin my mind This city light focus in you I don't wanna stop to falling into you, feeling you This city lights round and round I would like to be your lover tonight This city lights bring me to high I don't care no matter how morning come and burning out This city lights round and round And I feel so special tonight |
Love is a wonderLove is a wonder Can you feel feel, feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel, feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love 昨日の土砂降りが 嘘みたいに晴れて Morning Glory 散らばる夢のあと気にしないで 街はまわっていくんだ さぁ今日だけちょっとスマートにいこう かざらない言葉伝えていこう 伝えられないことは歌にしようラララ ラララ 君が笑えば それだけでいい その為だけのラブソング Love is a wonder Can you feel feel,feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel,feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love 僕らは揺られてく 少年の頃の思い抱いて ため息つく間にも流されて 摩天楼をゆく さぁどこへ行こう何をしよう その方法は君次第 ならできるだけ楽しくやろうよ Lala life goes on Take it easy Yes come on together Let's sing'in with us baby Love is a wonder Can you feel feel,feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel,feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love 降り注ぐ光に街と君が笑った 僕らの真実は今 歌おうさぁこのまま I promise you forever Love is a wonder Can you feel feel, feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel, feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love Love is a wonder Love is a wonder | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | | Love is a wonder Can you feel feel, feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel, feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love 昨日の土砂降りが 嘘みたいに晴れて Morning Glory 散らばる夢のあと気にしないで 街はまわっていくんだ さぁ今日だけちょっとスマートにいこう かざらない言葉伝えていこう 伝えられないことは歌にしようラララ ラララ 君が笑えば それだけでいい その為だけのラブソング Love is a wonder Can you feel feel,feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel,feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love 僕らは揺られてく 少年の頃の思い抱いて ため息つく間にも流されて 摩天楼をゆく さぁどこへ行こう何をしよう その方法は君次第 ならできるだけ楽しくやろうよ Lala life goes on Take it easy Yes come on together Let's sing'in with us baby Love is a wonder Can you feel feel,feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel,feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love 降り注ぐ光に街と君が笑った 僕らの真実は今 歌おうさぁこのまま I promise you forever Love is a wonder Can you feel feel, feel? Love is my pleasure Oh yeah yeah yeah Love is amazing Can you feel feel, feel? Everybody get closer Should be do ya! All I need is your love Love is a wonder Love is a wonder |
僕らのサマー・デイズ-Our Summer Days-夕闇に空と海が溶け合って 翳りゆくあなたの頬を 紅く染めた 細い肩そっと 引き寄せて 心向くまま抱きしめれば 空さえ飛べる気がしてた 忘れないよ 灼熱の嵐の中を駆け抜けた あの夏の日 たしかにあなたはいたんだ our summer days will be here always in my heart 消えそうな声で不意に呟いた 焼き付けて 夏が終わりを告げる前に 震える肩先ただ見つめ 僕は無力に立ち尽くして あなたをこの目に刻んだ 愛してるよ もう二度触れることさえ叶わなくても あの夏の日 たしかにあなたを愛した our summer days will be here always in my heart I miss you night and day 会いたい時には 夜空を見上げるんだ you are not alone 星たちが囁くさ shinning in the sky 忘れないよ 眩しい笑顔も仕草も そのすべてを 愛してたよ もう二度と触れることさえ叶わなくても 忘れないよ 灼熱の嵐の中を駆け抜けた あの夏の日 たしかにあなたはいたんだ our summer days will be here always in my heart | ジャンク フジヤマ | 新妻由佳子 | 新妻由佳子 | | 夕闇に空と海が溶け合って 翳りゆくあなたの頬を 紅く染めた 細い肩そっと 引き寄せて 心向くまま抱きしめれば 空さえ飛べる気がしてた 忘れないよ 灼熱の嵐の中を駆け抜けた あの夏の日 たしかにあなたはいたんだ our summer days will be here always in my heart 消えそうな声で不意に呟いた 焼き付けて 夏が終わりを告げる前に 震える肩先ただ見つめ 僕は無力に立ち尽くして あなたをこの目に刻んだ 愛してるよ もう二度触れることさえ叶わなくても あの夏の日 たしかにあなたを愛した our summer days will be here always in my heart I miss you night and day 会いたい時には 夜空を見上げるんだ you are not alone 星たちが囁くさ shinning in the sky 忘れないよ 眩しい笑顔も仕草も そのすべてを 愛してたよ もう二度と触れることさえ叶わなくても 忘れないよ 灼熱の嵐の中を駆け抜けた あの夏の日 たしかにあなたはいたんだ our summer days will be here always in my heart |
Precious Moments飛び込んだ into the beach つま先立ちで風の香りそっと抱いて 互いにはにかんだ 似合わないと笑ってからかう君は 透き通るようなその輝きで 何にも言えなくて 慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の鼓動 忘れないよう ちょっとだけ休もうか 冷えた身体を ホットレモネードがいいね ゆっくり温めて 濡れた髪の間に唇そっと 触れる感覚がいつまでも この胸に残ってる 暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ 慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで 暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ 慣れない仕草で燥ぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 天野清継 | | 飛び込んだ into the beach つま先立ちで風の香りそっと抱いて 互いにはにかんだ 似合わないと笑ってからかう君は 透き通るようなその輝きで 何にも言えなくて 慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の鼓動 忘れないよう ちょっとだけ休もうか 冷えた身体を ホットレモネードがいいね ゆっくり温めて 濡れた髪の間に唇そっと 触れる感覚がいつまでも この胸に残ってる 暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ 慣れない仕草ではしゃぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで 暮れゆく浜辺に刻む波音がほら 2人の景色に素敵な refrainさ 重なり合う時目を閉じたら君で溢れた 愛してるよ 慣れない仕草で燥ぐリズムが僕の 少しひりついた肌に伝わる君の 温もりの先に大切な今を感じてる 忘れないで |
Sunrise鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way 南風吹く砂浜に 裸足のままで 浮かび上がった 蜃気楼遠く広がり (飛び出そう夜明けまで) 果てしなく 広がった未来まで (エメラルド色の海) キラメキの世界へ 風を感じ思いのまま走れ 忘れてた記憶が蘇るここで 鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに 見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って 明日への兆し掴みかけ 進み出した今 ポケットの中握りしめ 飛び込んでゆく (手探りなままでいい) 心からの願い胸に抱き (降り注ぐ日差し浴び) 駆け抜けたシルエット 通り雨を突き抜けて進め Go!! 風を感じ思いのまま走れ 耳をすましてごらん 大地の声が聞こえる 鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに 見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way | ジャンク フジヤマ | 坂本竜太 | 坂本竜太 | | 鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way 南風吹く砂浜に 裸足のままで 浮かび上がった 蜃気楼遠く広がり (飛び出そう夜明けまで) 果てしなく 広がった未来まで (エメラルド色の海) キラメキの世界へ 風を感じ思いのまま走れ 忘れてた記憶が蘇るここで 鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに 見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って 明日への兆し掴みかけ 進み出した今 ポケットの中握りしめ 飛び込んでゆく (手探りなままでいい) 心からの願い胸に抱き (降り注ぐ日差し浴び) 駆け抜けたシルエット 通り雨を突き抜けて進め Go!! 風を感じ思いのまま走れ 耳をすましてごらん 大地の声が聞こえる 鮮やか光 地平線に広がる奇跡の時 眩しい日差し 身体受け止めしなやかに 見上げた空にかかる虹がボクらを包み込み 解き放たれた翼で 舞い上がるのさ 手を取り合って Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way Oh Sunrise way 輝く大空へ Oh Sunrise way |
Walk abouttik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その後をついてパッと花が咲き乱れるよう 香る大地を蹴っていのちは丘を登る その先に集うミュージック 幾度目の春を覆うだろう keep on walking keep on walking まともなふり疲れて 逃げ込んだ路地裏は 木漏れ日が差しこんで あなたが僕を待ってた keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking おだやかな日々よ 怖いほどの喜びよ 抱き合いめぐる 甘い刹那があふれていく 震えてた日々は 真昼の空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい 鋭く胸を刺した痛みは 跡になってる 口笛吹いたヴィーナス 肩叩きはにかんだ keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking 安らかな日々よ 作りかけの世界を照らせ ほらねあなたの心は宇宙だ 泡になる過去は 真昼の空に溶けて 集う今をあなたと笑い飛ばしたい 南風 吸い込んで膨らませば 意味のない言葉も魔法になる ゆっくりでいい踏みこんでそのまま 何処でもかまわないのさ 希望はきっとそこに やわらかな雨も あたたかな風が吹く夜も越えて いつか幸せを届ける歌が響き出す ほら空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい tik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その先はどうかずっと いつまでも僕のそばで | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | | tik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その後をついてパッと花が咲き乱れるよう 香る大地を蹴っていのちは丘を登る その先に集うミュージック 幾度目の春を覆うだろう keep on walking keep on walking まともなふり疲れて 逃げ込んだ路地裏は 木漏れ日が差しこんで あなたが僕を待ってた keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking おだやかな日々よ 怖いほどの喜びよ 抱き合いめぐる 甘い刹那があふれていく 震えてた日々は 真昼の空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい 鋭く胸を刺した痛みは 跡になってる 口笛吹いたヴィーナス 肩叩きはにかんだ keep on walking keep on walking keep on walking keep on walking 安らかな日々よ 作りかけの世界を照らせ ほらねあなたの心は宇宙だ 泡になる過去は 真昼の空に溶けて 集う今をあなたと笑い飛ばしたい 南風 吸い込んで膨らませば 意味のない言葉も魔法になる ゆっくりでいい踏みこんでそのまま 何処でもかまわないのさ 希望はきっとそこに やわらかな雨も あたたかな風が吹く夜も越えて いつか幸せを届ける歌が響き出す ほら空に溶けて 芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい tik tak 刻んでいく 針のように僕らはゆく その先はどうかずっと いつまでも僕のそばで |
あれはたしかSEPTEMBERあれはたしかSEPTEMBER あの角にコンビニがあって 自転車の鍵なくして 焦ってる君を見た 夕陽色の髪が揺れて跳ねる あれはたしかSEPTEMBER 君だけを困らせたくて 冗談を散りばめ 嘘で首をしめた 飛沫あげた心 泡になって 夢から覚める寸前の 完成形の青春は 自転車で坂を下るように 手のひらから僕を貫く そして夏は光る This is song for you This is song for love ぬるまった風が吹いて横顔 街も恋を知る This is song for you I only singin' to you どうしたって間違いならば駆け出せ 風になるまで 大人になるって悲しいと 今でも言うつもりなの もうじき雨が降るから アスファルトをなでまわし 遥か空に消えていった 何もかも同じように あるべき場所へ戻ってく そして僕だけが This is song for you I still singin' for you いつだって僕は君の前では少年だったろう This is song for you I only singin' to you 曖昧な夢の中を抜け出す 花束抱えて会いに行くのさ | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | 神谷樹 | あれはたしかSEPTEMBER あの角にコンビニがあって 自転車の鍵なくして 焦ってる君を見た 夕陽色の髪が揺れて跳ねる あれはたしかSEPTEMBER 君だけを困らせたくて 冗談を散りばめ 嘘で首をしめた 飛沫あげた心 泡になって 夢から覚める寸前の 完成形の青春は 自転車で坂を下るように 手のひらから僕を貫く そして夏は光る This is song for you This is song for love ぬるまった風が吹いて横顔 街も恋を知る This is song for you I only singin' to you どうしたって間違いならば駆け出せ 風になるまで 大人になるって悲しいと 今でも言うつもりなの もうじき雨が降るから アスファルトをなでまわし 遥か空に消えていった 何もかも同じように あるべき場所へ戻ってく そして僕だけが This is song for you I still singin' for you いつだって僕は君の前では少年だったろう This is song for you I only singin' to you 曖昧な夢の中を抜け出す 花束抱えて会いに行くのさ |
DREAMIN'I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール 混ざり合う夢うつつ 日常のあみだ解いて 君がいるなら いないなら 忘れたい昨日の正体 心の奥でだれかが耳打つ だから風のない夜に そっと抜け出した 246で 針を落とせば廻りだす 巨大なレコードさ Turn Up The Music I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ プラスティックの星 思い込みの恋に落ちても Oh No Reason I'm Still Dreamin' ドット絵の虹 弱気なままで飛べるのさ 明けることのない朝はもう待たないで ときめきをつかまえて まだ何か足りない夜は 甘い果実を噛みくだいて 感覚を思い出そうよ 遠い世界でも繋がりあえる いつもとびきりの愛を込めて 窓辺でたたくキーボード 研ぎ澄ませば尖るだろう ハッとなるフレーズ Turn Up The Music I'm Still Dreamin' シニカルな文字 ネオンライト照らされて 靴を脱いで髪を解いたら始めよう Oh Baby Yes, We're Gonna Do It マーシャルなビル ステレオに咲く花びら 君がまた手を振りかえし微笑んだなら ときめきはすぐそこに 重力に惹かれるままに流星 歴史に残るような恋なら破天荒に 研ぎ澄ませば光るだろう 僕らの愛なら Turn Up The Music I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつも身体のどこかに君がいるから Don't Look Back I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール ときめきを抱きしめたら Take A Chance | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | 神谷樹 | I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール 混ざり合う夢うつつ 日常のあみだ解いて 君がいるなら いないなら 忘れたい昨日の正体 心の奥でだれかが耳打つ だから風のない夜に そっと抜け出した 246で 針を落とせば廻りだす 巨大なレコードさ Turn Up The Music I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ プラスティックの星 思い込みの恋に落ちても Oh No Reason I'm Still Dreamin' ドット絵の虹 弱気なままで飛べるのさ 明けることのない朝はもう待たないで ときめきをつかまえて まだ何か足りない夜は 甘い果実を噛みくだいて 感覚を思い出そうよ 遠い世界でも繋がりあえる いつもとびきりの愛を込めて 窓辺でたたくキーボード 研ぎ澄ませば尖るだろう ハッとなるフレーズ Turn Up The Music I'm Still Dreamin' シニカルな文字 ネオンライト照らされて 靴を脱いで髪を解いたら始めよう Oh Baby Yes, We're Gonna Do It マーシャルなビル ステレオに咲く花びら 君がまた手を振りかえし微笑んだなら ときめきはすぐそこに 重力に惹かれるままに流星 歴史に残るような恋なら破天荒に 研ぎ澄ませば光るだろう 僕らの愛なら Turn Up The Music I'm Still Dreamin' 華やぐ街 灯ともし頃から騒ぎ いつも身体のどこかに君がいるから Don't Look Back I'm Still Dreamin' 華やぐ街 もう少しここにいたいのさ いつまでも鳴り止まないでカーテンコール ときめきを抱きしめたら Take A Chance |
NIGHT CRUISINGI'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night 街が鼓動刻む ああ 差し込んだ A Starlight and Moonlight 右にカーブ切れば 海の香りが Ohたどり着くWeekend Street ああ 摩天楼に Citylight, Searchlight 抱えきれない悲しみ フロントガラスに Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく 夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart) I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night ミステリアスな夜 ああ 果てしなく Flowing Up , Rolling Down 光る海を泳いで 恋に変わって Ah踊り疲れたのなら シートで夜の鼓動を感じよう 街を彩る Freeway 頬なでる 風が冷たい 七色光る Junktion 未来へと 続いていく Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく 夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart) I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night | ジャンク フジヤマ | 白井未留 | 坂本竜太 | 神谷樹・坂本竜太 | I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night 街が鼓動刻む ああ 差し込んだ A Starlight and Moonlight 右にカーブ切れば 海の香りが Ohたどり着くWeekend Street ああ 摩天楼に Citylight, Searchlight 抱えきれない悲しみ フロントガラスに Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく 夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart) I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night ミステリアスな夜 ああ 果てしなく Flowing Up , Rolling Down 光る海を泳いで 恋に変わって Ah踊り疲れたのなら シートで夜の鼓動を感じよう 街を彩る Freeway 頬なでる 風が冷たい 七色光る Junktion 未来へと 続いていく Ah日焼けした素肌に メモリー刻んだ数だけ夏がゆく 夕陽縁取る Highway 駆け抜けて 夜が始まる 鳴らし続ける Klaxon 合図にして Shinin', Runnin' (Heart) I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night I'm Looking for Real Love I'm Looking for True Love 愛のNight Cruising Friday Night, All Night |
君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目に見えない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った | ジャンク フジヤマ | 門谷憲二 | ミッキー吉野 | 神谷樹 | 息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目に見えない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った |
SOUTHERN CROSS南の空へ羽ばたく影姿 折り鶴たちは雛の頃の夢を見るだろうか あれからもう何度目の 春めく午後だろう 浮かべながら追いかけて海へ ぼくらは変わっていくよ 未来へ 誰もが願っていたいよ 奇跡を ぼくらは弱いよ 変わっていないよ それでも明日へと 夢をみるだろう 南の空で星が手を繋ぐように 互いの愛で傷つかぬようにそっと繋ぐのさ 生きてく力をあなたにもらった 返したくても何もない そう思っていた 小さな優しさ繋いで ひとつの 大きな奇跡をつかんだ 生命は どこかで聞こえる 鼓動が高鳴る ぼくらはひとりじゃないんだ いつでも 生きていくことは 変わっていくこと 離れていても 変わらないもの あなたの声で 僕は進むよ 沈んでも浮かんで 笑って歌うよ あなたに届くまで あなたに届くまで | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 半田彬倫 | 神谷樹 | 南の空へ羽ばたく影姿 折り鶴たちは雛の頃の夢を見るだろうか あれからもう何度目の 春めく午後だろう 浮かべながら追いかけて海へ ぼくらは変わっていくよ 未来へ 誰もが願っていたいよ 奇跡を ぼくらは弱いよ 変わっていないよ それでも明日へと 夢をみるだろう 南の空で星が手を繋ぐように 互いの愛で傷つかぬようにそっと繋ぐのさ 生きてく力をあなたにもらった 返したくても何もない そう思っていた 小さな優しさ繋いで ひとつの 大きな奇跡をつかんだ 生命は どこかで聞こえる 鼓動が高鳴る ぼくらはひとりじゃないんだ いつでも 生きていくことは 変わっていくこと 離れていても 変わらないもの あなたの声で 僕は進むよ 沈んでも浮かんで 笑って歌うよ あなたに届くまで あなたに届くまで |
雨あがりの街 (Album Version)あの子に頬を打たれ それでも君は黙っていた どしゃぶりの中俯いたままの 瞳は強い 別れたその日の恋は 長い坂道下る 無理やり笑ったその頬に いたずらな天使は宿る 雨があがったら 声をかける間もなく走り出した 洗い立ての街 塗り替える光 この一瞬を少しだって見逃したくなかったから 瞬きもせずみていた雨あがり 隠してた傷跡も 見せ合って少し笑えたらいい 透過する高速都市で捕まえて 甘やかな午後 別れたその日に蒔いた 種も花が咲く頃 こっそり強く握る手と手 書き換えるエナジー宿る 雨があがって 傘から逃げ出した水玉たちが 琥珀を溶かして色めくスローモーション この一瞬を少しだって見逃さないように ただ君の目をみていた雨あがり あぁ遅咲きの花開く あぁ次の夏はもうすぐそこに 雨が上がってひとつひとつと灯が燈っていく 街が回り出す 手を振って君色 この一瞬を少しだって見逃さないようにただ 瞬きもせず見ていた雨あがり | ジャンク フジヤマ | 神谷樹 | 神谷樹 | 神谷樹 | あの子に頬を打たれ それでも君は黙っていた どしゃぶりの中俯いたままの 瞳は強い 別れたその日の恋は 長い坂道下る 無理やり笑ったその頬に いたずらな天使は宿る 雨があがったら 声をかける間もなく走り出した 洗い立ての街 塗り替える光 この一瞬を少しだって見逃したくなかったから 瞬きもせずみていた雨あがり 隠してた傷跡も 見せ合って少し笑えたらいい 透過する高速都市で捕まえて 甘やかな午後 別れたその日に蒔いた 種も花が咲く頃 こっそり強く握る手と手 書き換えるエナジー宿る 雨があがって 傘から逃げ出した水玉たちが 琥珀を溶かして色めくスローモーション この一瞬を少しだって見逃さないように ただ君の目をみていた雨あがり あぁ遅咲きの花開く あぁ次の夏はもうすぐそこに 雨が上がってひとつひとつと灯が燈っていく 街が回り出す 手を振って君色 この一瞬を少しだって見逃さないようにただ 瞬きもせず見ていた雨あがり |
UTOPIA人の波照らす不機嫌な月 今宵 僕の腕につかまっておいで 今 躊躇い 未来も捨て去って 君を拐っていく 夜の果てへDive Night Escaper 駆け出す想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ逃げ出そう さざめいた夜の帷が降りる 深い君の海に沈んでいく 甘くもっと心震わせて 君を離さないよ モノクロの視界 Skyscraper 溢れる想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ連れていくよ そうさ 君を離さないよ 夜の果てへDive Night Escaper 駆け出す想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ モノクロの視界 Skyscraper 溢れる想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ連れていくよ | ジャンク フジヤマ | 新妻由佳子 | 山川恵津子 | 神谷樹 | 人の波照らす不機嫌な月 今宵 僕の腕につかまっておいで 今 躊躇い 未来も捨て去って 君を拐っていく 夜の果てへDive Night Escaper 駆け出す想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ逃げ出そう さざめいた夜の帷が降りる 深い君の海に沈んでいく 甘くもっと心震わせて 君を離さないよ モノクロの視界 Skyscraper 溢れる想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ連れていくよ そうさ 君を離さないよ 夜の果てへDive Night Escaper 駆け出す想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ モノクロの視界 Skyscraper 溢れる想い Daydreamer 君の愛 奪って ユートピアへ連れていくよ |
STEP BY STEP弾けるこのリズムで 眩ゆい世界へ飛び出そう 風が吹いたなら 青く澄んだ朝に深呼吸 あぁそれぞれの夢が今にも動き出す 僕らの様変わりする街で 靴音がまるでメトロノームさ 弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を 日差し浴びた緑の街路樹も 香る真昼は鮮やかに揺らめいて 季節が歩み出したアスファルトに 名も無い花が咲いていたんだ 弾けるこのリズムが 小さな声でも届けてくれる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 眩しくてかざした手に 映る世界はデジャヴのようさ この瞬間も 弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を STEP BY STEP Oh STEP BY STEP Oh | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 藤木直史・神谷樹 | 神谷樹 | 弾けるこのリズムで 眩ゆい世界へ飛び出そう 風が吹いたなら 青く澄んだ朝に深呼吸 あぁそれぞれの夢が今にも動き出す 僕らの様変わりする街で 靴音がまるでメトロノームさ 弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を 日差し浴びた緑の街路樹も 香る真昼は鮮やかに揺らめいて 季節が歩み出したアスファルトに 名も無い花が咲いていたんだ 弾けるこのリズムが 小さな声でも届けてくれる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 眩しくてかざした手に 映る世界はデジャヴのようさ この瞬間も 弾けるこのリズムで 眩ゆい世界が呼んでいる さぁはじめよう STEP BY STEP Oh 偶然笑い合えた些細なことでも かけがえのない この瞬間を STEP BY STEP Oh STEP BY STEP Oh |
CATCH THE RAINBOW (Album Version)降り続いてた 雨も上がって 虹を見つけに 僕は街へ出たんだ ビルの隙間を すり抜けるように スキップしてる 空色のSearchlightほら 溢れ出す眩しさに包まれてまたひとつひとつ 何気ない喜びを重ねたら未来が今 七色に弾んで 映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた ほんの少しだけ 届かなかった 想いのカケラ 膨らむように 幾度も遮ぎるBlock it 走り出すスピードで胸の奥呼び覚ますのさ 誰の為問いかけて立ち止まらないでいい 僕は今自由さ 地図さえない心のベクトルだけ 信じて向かえるんだ 希望がある いつの日にか 辿り着けるその時に 虹の麓で きっと 運命も微笑んで 温かな光 映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた Catch the rainbow on your hands | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷樹 | 神谷樹 | 降り続いてた 雨も上がって 虹を見つけに 僕は街へ出たんだ ビルの隙間を すり抜けるように スキップしてる 空色のSearchlightほら 溢れ出す眩しさに包まれてまたひとつひとつ 何気ない喜びを重ねたら未来が今 七色に弾んで 映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた ほんの少しだけ 届かなかった 想いのカケラ 膨らむように 幾度も遮ぎるBlock it 走り出すスピードで胸の奥呼び覚ますのさ 誰の為問いかけて立ち止まらないでいい 僕は今自由さ 地図さえない心のベクトルだけ 信じて向かえるんだ 希望がある いつの日にか 辿り着けるその時に 虹の麓で きっと 運命も微笑んで 温かな光 映画のように 刺激的な毎日が 起こらなくてもいいさ 平凡でも 小さな夢も 飾らないで 素直に 不器用だけど 今日が 手のひらで輝いた Catch the rainbow on your hands |
MID-SUMMER裸足のまま砂浜に降り立つまで Ah Keep It 波の香り咽せかえる 白昼夢は 蜃気楼の終着地へと 君がうまれたままの季節 身体を弾ませる心 きっと僕のもの 太陽があぶり出した恋 まとった肌は誰よりも 輝く水面を疾るように 少し眩しいね Ah閉じた目に潮風優しく 繋いだ手に語りかける海とVenus Oh Show It 濡れた瞳情熱が 景色焦がす 陽炎に導かれて ふりかえる傷跡も 癒えていくだろう 過ちも全て今は溶けていく 太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら Ah 髪が渇いた頃に 色褪せた思い出は忘れよう 太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら 口づけをしよう | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 神谷樹 | 神谷樹 | 裸足のまま砂浜に降り立つまで Ah Keep It 波の香り咽せかえる 白昼夢は 蜃気楼の終着地へと 君がうまれたままの季節 身体を弾ませる心 きっと僕のもの 太陽があぶり出した恋 まとった肌は誰よりも 輝く水面を疾るように 少し眩しいね Ah閉じた目に潮風優しく 繋いだ手に語りかける海とVenus Oh Show It 濡れた瞳情熱が 景色焦がす 陽炎に導かれて ふりかえる傷跡も 癒えていくだろう 過ちも全て今は溶けていく 太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら Ah 髪が渇いた頃に 色褪せた思い出は忘れよう 太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら 口づけをしよう |
夢の途中さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在(いま)を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど 都会は 秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した 男たちを 思い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した 男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして ララララ…… | ジャンク フジヤマ | 来生えつこ | 来生たかお | | さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在(いま)を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま 何時間でも 抱いていたいけど ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど 都会は 秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリートの籠の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した 男たちを 思い出に替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして スーツケース いっぱいにつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した 男たちを かがやきに替えて いつの日にか 僕のことを 想い出すがいい ただ心の 片隅にでも 小さくメモして ララララ…… |
夏の終りのハーモニー今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | ジャンク フジヤマ | 井上陽水 | 玉置浩二 | | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに |
雨のステイション新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心縛るものをすてて かけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう | ジャンク フジヤマ | 荒井由実 | 荒井由実 | | 新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心縛るものをすてて かけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう |
黄昏のBAY CITYああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて 煙草の香り 冷え切ったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBAY CITY ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく 若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男(ひと)よ 空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて | ジャンク フジヤマ | 八神純子 | 八神純子 | | ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて 煙草の香り 冷え切ったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBAY CITY ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく 若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男(ひと)よ 空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて |
ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド) オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌抱きしめ 涙を海に返すのさ Just Only You 波に傾くホワイト・ディンギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間 別れの言葉を 胸にためて 最後のつもりで抱いた オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 海はなぎ風 離さないで ひと言 君が告げたくちびるに Just Only You エリなしのシャツに 10月が来ても 夏は終わらない オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 焼けた素肌 映した 瞳を海に返すのさ Just Only You | ジャンク フジヤマ | 康珍化 | 林哲司 | | 流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド) オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌抱きしめ 涙を海に返すのさ Just Only You 波に傾くホワイト・ディンギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間 別れの言葉を 胸にためて 最後のつもりで抱いた オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 海はなぎ風 離さないで ひと言 君が告げたくちびるに Just Only You エリなしのシャツに 10月が来ても 夏は終わらない オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 焼けた素肌 映した 瞳を海に返すのさ Just Only You |
真夜中のドア~stay with meTo you…yes, my love to you, yes my love to you you, to you 私は私 貴方は貴方と 昨夜(ゆうべ)言ってた そんな気もするわ グレイのジャケットに 見覚えがある コーヒーのしみ 相変らずなのね ショーウィンドウに 二人映れば stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた(暖めてた) 恋と愛とは 違うものだよと 昨夜(ゆうべ)言われた そんな気もするわ 二度目の冬が来て 離れていった貴方の心 ふり返ればいつも そこに 貴方を感じていたの stay with me… 真夜中のドアをたたき 心に穴があいた あの季節が 今 目の前 stay with me… 淋しさまぎらわして 置いたレコードの針 同じメロディ 繰り返していた…… stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた(暖めてた) | ジャンク フジヤマ | 三浦徳子 | 林哲司 | | To you…yes, my love to you, yes my love to you you, to you 私は私 貴方は貴方と 昨夜(ゆうべ)言ってた そんな気もするわ グレイのジャケットに 見覚えがある コーヒーのしみ 相変らずなのね ショーウィンドウに 二人映れば stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた(暖めてた) 恋と愛とは 違うものだよと 昨夜(ゆうべ)言われた そんな気もするわ 二度目の冬が来て 離れていった貴方の心 ふり返ればいつも そこに 貴方を感じていたの stay with me… 真夜中のドアをたたき 心に穴があいた あの季節が 今 目の前 stay with me… 淋しさまぎらわして 置いたレコードの針 同じメロディ 繰り返していた…… stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた(暖めてた) |
テレフォン・ナンバーAh......Uu......56709 Ah......Uu......56709 忘れないで 私のテレフォンNo. 困った時ダイヤルして欲しい いつでも そう everynight 飲み続けているあなたの 淋しさにAh...... 気づいてたAh...... Oh...... loving you...... Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 背の高いあなたが小さく見えるから 旅立つ朝 笑顔で行って欲しい お願い そうeveryday Bellを気にしては 暮らすわ この愛にAh...... 気づいたら...... Ah...... Oh...... loving me Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 | ジャンク フジヤマ | 三浦徳子 | 佐藤健 | | Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 忘れないで 私のテレフォンNo. 困った時ダイヤルして欲しい いつでも そう everynight 飲み続けているあなたの 淋しさにAh...... 気づいてたAh...... Oh...... loving you...... Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 背の高いあなたが小さく見えるから 旅立つ朝 笑顔で行って欲しい お願い そうeveryday Bellを気にしては 暮らすわ この愛にAh...... 気づいたら...... Ah...... Oh...... loving me Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 Ah......Uu......56709 |
WINDY SUMMER光のしずくが 波のしぶきあびたセールを 浜辺に照らしだすと 走りだす心 何もかも今忘れたいの 風になれるなら この身を陽射しにまかせても Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!! 永遠の波が 黄昏の光をいざなう 遥かな思い出さえ 心に一つの きらめきを 感じたらすぐに 海へとかけだす あのころの夢と変らない Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!! Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!! Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!! | ジャンク フジヤマ | 角松敏生 | 角松敏生 | | 光のしずくが 波のしぶきあびたセールを 浜辺に照らしだすと 走りだす心 何もかも今忘れたいの 風になれるなら この身を陽射しにまかせても Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!! 永遠の波が 黄昏の光をいざなう 遥かな思い出さえ 心に一つの きらめきを 感じたらすぐに 海へとかけだす あのころの夢と変らない Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!! Windy Summer 遠ざかる浜辺に手をふって Windy Summer 届かぬ想いもかなうわ!! Here We're Windy Summer!! Windy Summer 風も今は思い通りね Windy Summer あなたの心へ今すぐ!! Here We're Windy Summer!! |
流星都市夜を巡る 首都高速 遠回りする 窓の外 都市のざわめき 聞こえるようさ 右に左にイルミネーション 滲んで流れ過ぎてゆく 流星が意味ありげに見えて消えた smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち ああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道 夜のフィルムに瞬く 銀河ステーションの下 東京タワーは静かに輝き盛り 淡く高層ビルの隣 ケンタウルスが浮かび出て 賑わうダンス・ホール見ているよ smile 無数の想いを映して消えてゆく都市の夢 ああ 家路を楽しみ 流星エキスプレスウェイ 走って smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち ああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道 | ジャンク フジヤマ | 田島貴男 | 田島貴男 | | 夜を巡る 首都高速 遠回りする 窓の外 都市のざわめき 聞こえるようさ 右に左にイルミネーション 滲んで流れ過ぎてゆく 流星が意味ありげに見えて消えた smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち ああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道 夜のフィルムに瞬く 銀河ステーションの下 東京タワーは静かに輝き盛り 淡く高層ビルの隣 ケンタウルスが浮かび出て 賑わうダンス・ホール見ているよ smile 無数の想いを映して消えてゆく都市の夢 ああ 家路を楽しみ 流星エキスプレスウェイ 走って smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ち ああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道 |
真昼いつの間にか 窓の外を見てた 知らぬうちに ずっと考えてた 近頃キミがよく口にする言葉 過ぎていった時間に戸惑ってるみたい 真昼の太陽の下 重なった影たしかに揺れて ああ 忘れらないような 季節にそっと包まれて キミがきっと そこにきっといる なんだか変に 気になっているのさ 朝からずっと ちらついているのさ 近頃キミがしきりに見せる表情 ふたりの近い未来に戸惑ってるみたい 真昼の太陽の下 止まってしまいそうな時間に抱かれ ああ 忘れられないような 季節にそっと包まれて キミがきっと そこにきっといる 思い出よりもずっと奥に しまってあるそんな気持ち キミがずっと ここにいる 真昼の太陽の下 ずっとずっと 輝いてる 輝いてる もっとずっと 輝いて 目を閉じたまま 抱き合ったまま 溶けあったまま | ジャンク フジヤマ | 平泉光司 | 平泉光司 | | いつの間にか 窓の外を見てた 知らぬうちに ずっと考えてた 近頃キミがよく口にする言葉 過ぎていった時間に戸惑ってるみたい 真昼の太陽の下 重なった影たしかに揺れて ああ 忘れらないような 季節にそっと包まれて キミがきっと そこにきっといる なんだか変に 気になっているのさ 朝からずっと ちらついているのさ 近頃キミがしきりに見せる表情 ふたりの近い未来に戸惑ってるみたい 真昼の太陽の下 止まってしまいそうな時間に抱かれ ああ 忘れられないような 季節にそっと包まれて キミがきっと そこにきっといる 思い出よりもずっと奥に しまってあるそんな気持ち キミがずっと ここにいる 真昼の太陽の下 ずっとずっと 輝いてる 輝いてる もっとずっと 輝いて 目を閉じたまま 抱き合ったまま 溶けあったまま |