坂本竜太編曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Precious World小川徹 | 小川徹 | 小川徹 | 小川徹 | 坂本竜太 | 今日は心のカーテンを 少し広く開けてみようか その眩しさ浴びれば 君をもっと真っすぐ見れるかもね 今日は心のステップを 少し大きくとってみようか そのスピードに乗れれば 君にもっと追いつけるのかもね だけど 知ってるんだよ 君が急に立ち止まってしまうのは 自分の愛し方を 少し見失っただけだよね 僕はその度感じるんだ 君の背中を押せる 素晴らしいこの世界は This is the Precious World 愛し合えるこの世界を This is the Precious World この世界をありがとう This is the Precious World 愛し合えるこの世界を This is the Precious World 今日は心のメロディを 少し多めに弾いてみようか この響きがありさえすれば 君にもっと真っすぐ伝わるかもね 今日は心のスイングを 少し多めに弾いてみようか このリズムがありさえすれば 君をもっと包みこめるのかもね だけど 知ってるんだよ 君が急に笑って見せるのは そうしないと涙が こぼれてしまうからだよね 僕はその度感じるんだ 君の涙を拭ける 素晴らしいこの世界は This is the Precious World 愛し合えるこの世界を This is the Precious World この世界をありがとう This is the Precious World 君がいるこの世界を This is the Precious World この世界をありがとう |
| keep on smile again小川徹 | 小川徹 | 坂本竜太 | 坂本竜太 | 坂本竜太 | もしもあの日 諦めなければ どんな未来 訪れただろ 振り返り考えても 答えなど出ないだろう 走れ 叫べ もう振り返ることなどは やめにしよう 今日も Keep On Smile again 通り過ぎてく景色 街の色はすでに オレンジ 頭に浮かぶ景色と リンク あの頃の 放課後だね 走れ 走れ 列車は立ち去る 急げ 急げ まだ間に合いそう 僕ら 未来 いつでも一緒にいられると信じてた自分だけ もういいよ 諦めて いいよ その声が 気がつけば僕は一人 歩き出してた もしもあの日 諦めなければ どんな未来 訪れただろ 振り返り考えても 答えは出ないけれど 明日からは どんな毎日が 訪れても 逃げないから 運命の気まぐれさえ 笑って立ち向かえると 走れ 叫べ もう振り返ることなどは やめにしよう いつも Keep On Smile again 負けず嫌いなボクは いつも競い合うの避けてた 悔しさだけが身体中 覆いつくすのが怖くなって 弱い心隠し通しても 明日が変わる事など無いのに 勇気の無いあの頃の僕は 偽る事でしかいられなかったよ もういいよ 投げだして いいよ また次があるさ 気がつけば別の道を 歩き始めた 「それぞれの未来」 新しい場所へ もしもあの日 諦めなければ どんな未来 訪れただろ 振り返り考えても 答えなど出ないけれど 明日からはどんな毎日が訪れても 逃げないから 運命の気まぐれさえ 笑って立ち向かえると 走れ 叫べ もう振り返ることなどは やめにしよう 今日も Keep On Smile again |
| Midnight Flow小川徹 | 小川徹 | 小川徹 | 小川徹 | 坂本竜太 | キャンドルに灯をともせば 素晴らしい夜を映す 歓喜に狂う仮面たちの 恐怖に慄く様も 脳裏に浅く残るのは 淡い妄想たちだけ 有りもしない理性なんて 闇に葬ってしまおう it's show time 小さく霞むネオンも ゆらゆらゆらゆら泳ぎながら 僕らを嘲け笑う 終わらない夜が続く さあ 廻り続けよう 伸ばす手を絡めあって 願いも 迷いも 理想も虚栄も 掻き回してしまおう もう 後戻りできない 光も影を隔てない 諸刃の媚薬に酔いしれては 忘れ去ってしまおう 今宵は始まったばかり 本能が奮い起つ頃 雄と雌がうずき出す 休みなく傷を舐め合い 快楽に浸り続ける it's so high time 誰にも止められない 憂い笑いながら 音を立てて崩れ落ちる 終わらない夜が続く さあ 廻り続けよう 伸ばす手を絡めあって 願いも 迷いも 理想も 虚栄も 掻き回してしまおう もう 後戻りできない 光も影を隔てない 諸刃の媚薬に酔いしれては 忘れ去ってしまおう All I wanna do is lose control so get higher and higher on a midnight flow 今宵は始まったばかり さあ 廻り続けよう 伸ばす手を絡めあって 願いも 迷いも 理想も 虚栄も 掻き回してしまおう もう 後戻りできない 光も影を隔てない 諸刃の媚薬に酔いしれては 忘れ去ってしまおう 今宵は始まったばかり Midnight Flow 君とFlow... |
| Summer Breeze小川徹 | 小川徹 | 小川徹 | 小川徹 | 坂本竜太 | 静かな水面に 柔らかな光が挿す やけに静かで 耳が痛いくらいだね 普段は騒がしく 響く仲間の声達も 優しく波打つ 音色に変わっていたんだ 何も持たない僕らが肩を 並べたのは偶然なのに 同じ夢を描きながら 息が切れるまで走ってた 夏が来るとあの風が吹く 僕らの中をすり抜けてゆく その度僕ら立ち止まるんだ あの日のままの澄んだ心で いまも忘れられない 胸を絞める過去からも 肩を掛け合ったから 歩き出せたね ゆずれない誓いを前に 震える手を握り合った 波打つ鼓動に思い乗せ がむしゃらに走ってた 夏が来ればまた風が吹く 僕らの中を繋ぎ止めてる その度僕ら思い出せるさ あの日のままの切ない記憶も 夏が来るとあの風が吹く 僕らの中をすり抜けてゆく その度僕ら立ち止まるんだ あの日のままで そして季節は廻り続ける 君は何処へと去ってゆくのか その度僕ら笑い合うんだ あの日のままの夢追う眼差しで 見つめていたい 静かな水面に 柔らかな光が挿す やけに静かで 耳が痛いくらいだね |
| My Soul Deep小川徹 | 小川徹 | 小川徹 | 小川徹 | 坂本竜太 | いつまでも闇に囲まれながら 自分を守るの誰？ wow wow 雨ニモマケズ… ごちゃごちゃと綺麗ごと並べて 自分を探すの誰？ wow wow 風ニモマケズ… 君はじっと見てるだけ この世界がゆっくりと 汚れながら確かに歪んでいく様を そしてあなたは笑顔をナイフでくり抜いて この世界を殺した My Soul Deep 君は知ってるはずだ 憎んでいるのは胸の傷を抉るその両手 My Soul Deep ならば解き放とう この世界を変えられる光を掴む為に 正義だとか露骨に描くフリが 気付けないのは誰？ wow wow 雨ニモマケズ… 形作って無為無味無能無駄と 気付けないのは誰？ wow wow 風ニモマケズ… 全てが事故だったと 雄弁語るあなたに 両目耳を塞ぐ資格なんてねーよ その両手が裁かれないと嘆くくらいなら 己が裁け My Soul Deep 君は知ってるはずだ 憎んでいるのは胸の傷を塞ぐその両手 My Soul Deep ならば解き放とう この世界を変えられる光を掴む為に My Soul Deep 君は知ってるはずだ 嘆いているのは闇に守られてるその笑顔 My Soul Deep ならば踏み出そう この世界を変える光はもう放たれている My Soul Deep 君は知ってるはずだ 憎んでいるのは胸の傷を塞ぐその両手 My Soul Deep ならば解き放とう この世界を変えられる光を掴む為に My Soul Deep 己はそんなもんか？ 闇に守られて笑顔を作るのはやめたんだ My Soul Deep 俺はもうやめたんだ 嘲笑う奴に跪くことも無いでしょうよ Oh My Life 痛ければ痛いほど 俺は 熱くなれる 激しくなれる 強くなれる Oh My Life 僕らの未来は 世界を変える奇跡を求め続けるだけ |
| 彗星小川徹 | 小川徹 | 小川徹 | 小川徹 | 坂本竜太 | あの丘へ 彗星を見に行こう どこまでも突き進むその軌跡に 僕らは答えを見い出した あの雲を越えたとき この想いを伝えるんだ 気付いたら僕は手を引かれていた 汗ばんだ手で必死に握り返す 息を切らすことも忘れたまま 僕ら二人ひたすら あの丘を目指す 僕らは自由だ だから迷い続ける きっとその先に答えがある そんな気がして あの丘へ 彗星を見に行こう どこまでも突き進むその軌跡に 僕らは答えを見い出した あの雲を越えたとき この想いを伝えるんだ 愛した人だから 一番近くにいたかった 愛した人だから 幸せでいてほしかった 君は君をやめないかわりに歩むのをやめてしまった あの日には戻れない 君の答えには届かない あの丘へ彗星を見に行こう どこまでも突き進むその軌跡に 僕らは答えを見い出した あの雲を越えたとき この想いを… あの丘へ彗星を見に行こう あの日には戻れない そんなことは分かっているのに あの日の君の答えを 確かめに僕は一人 この丘をまた登る |
| Plastic regret櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 坂本竜太 | 坂本竜太 | 信号がチカチカ 点滅するように そんな気がしていたの 心変わりを優しさで包んでも 何となくわかる 新しい彼女なんて 出来ないと思ってた あなたは不器用な人だから それでも出会いなんて(絶対) 誰も(きっと)ふいに やって来るものだから(無理ね) 終わり 思ったより弱くない plastic だから私 泣いたりしない 涙一粒も・・・ 思ったより華奢じゃない plastic 折れるくらい抱きしめられても 弱音なんか言ったりしない 切なくてチクチク 針に刺されたように この胸が痛むのよ 忘れたくても忘れられるわけない いくつもの記憶 味のしないそんなガムを いつまでも噛んでられない そんなの吐き出せばいいって 軽く思ってたのに(意外に) 夢は(ずっと)続く 後を引いてしまった(辛い) キモチ 目から何か溢(あふ)れる regret 頬に流れ落ちる悔しさ 涙なんかじゃない 我慢しようとしたって regret 背中向けて嫌いになれたら 楽だけれどつまらないかも… もっと 強い愛しさは(いつも) 血が出るほど傷つけ合う 鋼(なんて)なれない(心) どんな(愛も)合わせる 合成樹脂 もうこれ以上頑張れない plastic 思ったより弱くない plastic だから私 泣いたりしない 涙一粒も・・・ 思ったより華奢じゃない plastic (regret) 折れるくらい抱きしめられても 弱音なんか言ったりしない 目から何か溢(あふ)れる regret 頬に流れ落ちる悔しさ 涙なんかじゃない 我慢しようとしたって regret 背中向けて嫌いになれたら 楽だけれどつまらないかも… |
| To The Skyジャンク フジヤマ | ジャンク フジヤマ | 藤木直史 | 坂本竜太 | 坂本竜太 | 照り返しの 太陽がそっと 風を染めて 茹だるような午後 止まれない街の 片隅でただ 諦めかけた 夢 なら 一歩踏み出そう 始まる予感 OH 変わりゆく 景色さえも 流れゆく 時を味方 にして TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る 何処までも 運ぶ空の彼方 目を閉じても 眩しい声が その瞬間 知らない場所へ 超えてゆく 光さえも 触れたなら それは時間 旅行 TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TO THE SKY TO THE SKY TAKE ME TO THE SKY ひとひらの言葉に 願い 事を 詰め込んで SHINE あなたと届けたい 溢れる未来 抱きしめて TAKE ME TO THE SKY この広い世界を 熱い 鼓動 包むのさ SHINE あなたと届けたい 虹を映して 駆け巡る TO THE SKY TO THE SKY |
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