くるりの歌詞一覧リスト  249曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
no cherry no dealyou ain't doin' it right wrong moves in your life if you find a big mistake no deal, no cherry  you gotta do what you gotta do anything for you I don't wanna tell you 'bout me 'cause I love you you gotta do what you wanna do anything for you  you ain't doin' it right wrong moves in my life if you find my mistakes no cherry, no deal  blossom, cherry blossom, cherry wet in the rain shiny black leather and PVC hanging on to your faith on BBC but you don't wanna talk to anybody 'bout me  you gotta do what you gotta do anything for you you don't wanna talk to anybody 'bout me you gotta do what you wanna do anything for youくるり岸田繁岸田繁you ain't doin' it right wrong moves in your life if you find a big mistake no deal, no cherry  you gotta do what you gotta do anything for you I don't wanna tell you 'bout me 'cause I love you you gotta do what you wanna do anything for you  you ain't doin' it right wrong moves in my life if you find my mistakes no cherry, no deal  blossom, cherry blossom, cherry wet in the rain shiny black leather and PVC hanging on to your faith on BBC but you don't wanna talk to anybody 'bout me  you gotta do what you gotta do anything for you you don't wanna talk to anybody 'bout me you gotta do what you wanna do anything for you
doraneco遠い昔 君と仲良くしてたと思う いつのまにか邪魔者で 目の上のたんこぶ  別になにがあったってことはないけれども  そんな風に 冷たく遇らうこともなくなって  それとなく 居ても居なくても 分からないほど 冷めた関係 会話もするけど中身はない  ドラ猫があくびをするたび 心が揺れる あの猫も 何かを私に求めていたよ  それとなく 顔を見てたら分かるよ なんとなくやっぱり気になる いつもごめんねくるり岸田繁岸田繁遠い昔 君と仲良くしてたと思う いつのまにか邪魔者で 目の上のたんこぶ  別になにがあったってことはないけれども  そんな風に 冷たく遇らうこともなくなって  それとなく 居ても居なくても 分からないほど 冷めた関係 会話もするけど中身はない  ドラ猫があくびをするたび 心が揺れる あの猫も 何かを私に求めていたよ  それとなく 顔を見てたら分かるよ なんとなくやっぱり気になる いつもごめんね
windowWindow...clean clean Window...clean clean Window...clean up My window...  Wind blows...be free Wind blows...be free Wind blows... be free like a hero...  こころの窓辺の レンズは曇るから  Window...clean clean Window...clean clean Window...clean up My window...  Wind blows...be free Wind blows...be free Wind blows... be free like a hero...  気持ちが読めれば ころころ変わるから あの頃のように 大好きな君は 変わらない  そろそろ会えれば そもそも会えるかな まぁ 良いさくるり岸田繁岸田繁Window...clean clean Window...clean clean Window...clean up My window...  Wind blows...be free Wind blows...be free Wind blows... be free like a hero...  こころの窓辺の レンズは曇るから  Window...clean clean Window...clean clean Window...clean up My window...  Wind blows...be free Wind blows...be free Wind blows... be free like a hero...  気持ちが読めれば ころころ変わるから あの頃のように 大好きな君は 変わらない  そろそろ会えれば そもそも会えるかな まぁ 良いさ
alehaあれはなんだろう 遠ざかる 景色 あれは あれは  あれは将来  とても便利で どこへでも行ける宇宙船の 躯体なんだ  陽が差してきた 影は伸びてゆく どこへ行くの スープが冷めちゃうよ  君の頭ん中 わからないけれど 少し寂しい顔をしているね だけど  遠い未来の果て 近くにいるような君と 僕が 話す言葉  暖かい夢 遠い島の向こう あれは あれは あれは なんだ  思い出せそうで 遠ざかる景色 あれは あれは あれは……くるり岸田繁岸田繁あれはなんだろう 遠ざかる 景色 あれは あれは  あれは将来  とても便利で どこへでも行ける宇宙船の 躯体なんだ  陽が差してきた 影は伸びてゆく どこへ行くの スープが冷めちゃうよ  君の頭ん中 わからないけれど 少し寂しい顔をしているね だけど  遠い未来の果て 近くにいるような君と 僕が 話す言葉  暖かい夢 遠い島の向こう あれは あれは あれは なんだ  思い出せそうで 遠ざかる景色 あれは あれは あれは……
お化けのピーナッツ大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  そばにいてほしいな ひとりじゃ寂しいな 誰も彼も何にも言わないし ところ構わず笑い飛ばせ 素直じゃないと冴えないよ お化けが来るよ  とろけるピーマン おまえはピーマン ほろ苦いピーマン タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  お化けになりそうなおれたちは 誰も相手になんかしてやくれないし とぼけたところでバレバレさ 素直じゃないと置いてくよ お化けが来るよ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタくるり岸田繁岸田繁大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  そばにいてほしいな ひとりじゃ寂しいな 誰も彼も何にも言わないし ところ構わず笑い飛ばせ 素直じゃないと冴えないよ お化けが来るよ  とろけるピーマン おまえはピーマン ほろ苦いピーマン タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  お化けになりそうなおれたちは 誰も相手になんかしてやくれないし とぼけたところでバレバレさ 素直じゃないと置いてくよ お化けが来るよ  大きなピーナッツ お化けのピーナッツ 大きなピーナッツ タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ  タッタッタッタッタッタラッタッタッタラッタッタ
馬鹿な脳brain brain my miso 痛みをハートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートにぶち込んで  青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆけ飛んでゆけ 思考を飛び越えろ  brain brain my miso 転がるビートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートは孤独だろう?  青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆけ飛んでゆけ 思考を飛び越え 痛み苦しみに抗いこそすれ 何も言わずに耐え抜くお前の脳味噌よ  お前の悩みは誰も触らない 知ったところで窮屈になるから そんなお前の気持ちを知っても 迷って悩んで 決めかねて間違うから 涙止まらない  それでもなんだか忘れちゃいそう 大切な気持ちも 青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆく飛んでゆく タンポポの綿毛のよう 馬鹿だな あぁ馬鹿だな  brain brain my miso 痛みをハートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートにぶち込んでくるり岸田繁岸田繁brain brain my miso 痛みをハートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートにぶち込んで  青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆけ飛んでゆけ 思考を飛び越えろ  brain brain my miso 転がるビートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートは孤独だろう?  青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆけ飛んでゆけ 思考を飛び越え 痛み苦しみに抗いこそすれ 何も言わずに耐え抜くお前の脳味噌よ  お前の悩みは誰も触らない 知ったところで窮屈になるから そんなお前の気持ちを知っても 迷って悩んで 決めかねて間違うから 涙止まらない  それでもなんだか忘れちゃいそう 大切な気持ちも 青空どこまでも 瞼の裏側 飛んでゆく飛んでゆく タンポポの綿毛のよう 馬鹿だな あぁ馬鹿だな  brain brain my miso 痛みをハートにぶち込んで brain brain my miso 迷えるハートにぶち込んで
I'm really sleepyほんまに腹立つ 眠れない気がする  ていうか なんていうか ずっとそばにいてほしいや ずっとこれで寝れたら  いいやなんだろう 心もとないな 気づいたら 雨が降りそうだ 曇りまなこの 傘に隠れて 泣いたろ  ていうか なんで今言うか なんか文句あるなら言いや ずっとこんなんで良いの?おーん?  そうしよう何故か 頭割れそうな 悪いこと 考えてしまう 何故かさっぱり うまくいかないでしょう  I'm really sleepy… I'm really sleepy…  もう良いよ ここらで眠ろうくるり岸田繁岸田繁ほんまに腹立つ 眠れない気がする  ていうか なんていうか ずっとそばにいてほしいや ずっとこれで寝れたら  いいやなんだろう 心もとないな 気づいたら 雨が降りそうだ 曇りまなこの 傘に隠れて 泣いたろ  ていうか なんで今言うか なんか文句あるなら言いや ずっとこんなんで良いの?おーん?  そうしよう何故か 頭割れそうな 悪いこと 考えてしまう 何故かさっぱり うまくいかないでしょう  I'm really sleepy… I'm really sleepy…  もう良いよ ここらで眠ろう
LV69サビの無い曲 いつものリズム 誰も聴かない R&R サブディヴィジョン細けえ 息も臭え なんてことないのは 通常運転  バンドやるなら音大出て勉強しなさいよ  中身ないこと あるように見せて 歌詞を書く時 漢字調べている Google 意味も調べている  バンドやるなら目標持って アティテュード磨きなさい  Rolling Stones も Beatles も The Who も Led Zeppelin も みんなみんな忘れちゃう 教科書なんぞに載っちまう  Lost the rock'n roll bands!くるり岸田繁岸田繁サビの無い曲 いつものリズム 誰も聴かない R&R サブディヴィジョン細けえ 息も臭え なんてことないのは 通常運転  バンドやるなら音大出て勉強しなさいよ  中身ないこと あるように見せて 歌詞を書く時 漢字調べている Google 意味も調べている  バンドやるなら目標持って アティテュード磨きなさい  Rolling Stones も Beatles も The Who も Led Zeppelin も みんなみんな忘れちゃう 教科書なんぞに載っちまう  Lost the rock'n roll bands!
happy turnhappy turn ハッピー・ターンとドクター・ペッパー  流し込んでるビートは upside down ジョージ・クルーニーみたいに駆け出したいのに  それはそれ ほんとの友達は 浮かばれない奴ばっかりで 狭い部屋干したシャツのボタンと 転げ落ちそうな吸い殻  smoke gets in your eyes smoke gets in your eyes  It's your turn ハッピー・ターンとドクター・ペッパー  あの子のママにゃ内緒 you don't give a damn what I'm saying......hahaha!  袋の粉 指でなぞる ささくれの傷に 染み込む 喉越し 痞えそうな言葉と むせ返りそうな夢の続きを  it's your turn it's your turn oh happy turnくるり岸田繁岸田繁happy turn ハッピー・ターンとドクター・ペッパー  流し込んでるビートは upside down ジョージ・クルーニーみたいに駆け出したいのに  それはそれ ほんとの友達は 浮かばれない奴ばっかりで 狭い部屋干したシャツのボタンと 転げ落ちそうな吸い殻  smoke gets in your eyes smoke gets in your eyes  It's your turn ハッピー・ターンとドクター・ペッパー  あの子のママにゃ内緒 you don't give a damn what I'm saying......hahaha!  袋の粉 指でなぞる ささくれの傷に 染み込む 喉越し 痞えそうな言葉と むせ返りそうな夢の続きを  it's your turn it's your turn oh happy turn
grito latino (feat. Tomi Lebrero & Loli Molina)Tiene su gente es un continente que habla inspiracion mi cancion, y una pocion muchacha esta tierra tiene para nosotros dos.  Y ahora que hora es, ni idea que me pasa? siento como el amor se vuelve mas real. Queria decirte que este es un viaje un grito latino escapa de mi voz.  No es futebol, ni cachorro quente, mate, o bandoneon mi cancion, es una liana que une al espiritu y al corazon con el sol.  Esa liana se trepa lenta a mi columna, siento como el amor se vuelve mas real. Queria decirte que este es un viaje un grito latino escapa de mi voz.  Y trae la voz, la doctrina secreta del Anahuac en el andar sigiloso de un jaguar. Danos inspiracion, danos inspiracion hermano…  Esa la liana te abraza desde lo antiguo y es un pozo profundo de fertilidad volvimos curtidos, crecidos hasta America del sur un grito latino escapa de mi voz. Un grito latino, rugido, un grito latino...くるりTomi LebreroShigeru KishidaTiene su gente es un continente que habla inspiracion mi cancion, y una pocion muchacha esta tierra tiene para nosotros dos.  Y ahora que hora es, ni idea que me pasa? siento como el amor se vuelve mas real. Queria decirte que este es un viaje un grito latino escapa de mi voz.  No es futebol, ni cachorro quente, mate, o bandoneon mi cancion, es una liana que une al espiritu y al corazon con el sol.  Esa liana se trepa lenta a mi columna, siento como el amor se vuelve mas real. Queria decirte que este es un viaje un grito latino escapa de mi voz.  Y trae la voz, la doctrina secreta del Anahuac en el andar sigiloso de un jaguar. Danos inspiracion, danos inspiracion hermano…  Esa la liana te abraza desde lo antiguo y es un pozo profundo de fertilidad volvimos curtidos, crecidos hasta America del sur un grito latino escapa de mi voz. Un grito latino, rugido, un grito latino...
Humano (feat. Antonio Loureiro)Dei a volta na cidade ate escurecer Vi o tempo que perdemos sem nem perceber  Saber muito bem onde e que isso acaba E fazer mais planos como quem sonhava Que em um instante tudo isso passara Ilusao profunda ate o fim  Mergulhei fundo na lama ate me soterrar Me afoguei na minha cama sem poder sair  Sera que alguem achou que isso passava Que essa penuria nao daria em nada Voltaria tudo a ser como estava Ilusao profunda ate o fimくるりAntonio LoureiroShigeru KishidaDei a volta na cidade ate escurecer Vi o tempo que perdemos sem nem perceber  Saber muito bem onde e que isso acaba E fazer mais planos como quem sonhava Que em um instante tudo isso passara Ilusao profunda ate o fim  Mergulhei fundo na lama ate me soterrar Me afoguei na minha cama sem poder sair  Sera que alguem achou que isso passava Que essa penuria nao daria em nada Voltaria tudo a ser como estava Ilusao profunda ate o fim
watitutiwati-tuti!くるりShigeru KishidaShigeru KishidaKishida・Satowati-tuti!
朝顔雷のような気持ち 落ち着かせてくれるまで君には言えないな 本当はこれで充分 冷凍庫に入るだけ詰め込んで 忘れて  頭も身体も 惚けるくらい正直 何故だか 気持ちが離れてしまいそう 嘘つき 嘘つき 心は多分正直 見えないな 見えないな 見えないな  指先で触れる情熱 宝石のような時間も 瞬きする間に 消えてしまうんだきっと 泣かないでいることも 普通の暮らしになるだろう  なるべく無くしてしまいたい いかように なるようになるまで君を忘れたい good morning good morning 寂しい朝顔が咲いてる good morning good morning…  氷を溶かすほどの痛みも 燃え殻のような悲しみも 消えてなくなってしまう  朝陽は平等に 平等に誰の前でも心を照らして いつかは灰になる心の隅まで照らして 埋もれてしまうまで いかように なるようになるまで 君を忘れない  good morning good morning…くるり岸田繁岸田繁雷のような気持ち 落ち着かせてくれるまで君には言えないな 本当はこれで充分 冷凍庫に入るだけ詰め込んで 忘れて  頭も身体も 惚けるくらい正直 何故だか 気持ちが離れてしまいそう 嘘つき 嘘つき 心は多分正直 見えないな 見えないな 見えないな  指先で触れる情熱 宝石のような時間も 瞬きする間に 消えてしまうんだきっと 泣かないでいることも 普通の暮らしになるだろう  なるべく無くしてしまいたい いかように なるようになるまで君を忘れたい good morning good morning 寂しい朝顔が咲いてる good morning good morning…  氷を溶かすほどの痛みも 燃え殻のような悲しみも 消えてなくなってしまう  朝陽は平等に 平等に誰の前でも心を照らして いつかは灰になる心の隅まで照らして 埋もれてしまうまで いかように なるようになるまで 君を忘れない  good morning good morning…
ヘウレーカ!ヘウレーカ! ヘウレーカ! ヘウレーカ! ヘウレーカ!くるり岸田繁岸田繁くるりヘウレーカ! ヘウレーカ! ヘウレーカ! ヘウレーカ!
Midnight Train(has gone)陽が沈む前にありがとう おやすみのキスをしようよ  いつのまにか僕ら二人だけ 降りる駅も知らず眠るだけ もう窓は冬の寂しさも 何も映さないよ  街の色青く染めるよ さよならの旅路 もうすぐ  果ては雪も降らぬ教会で 待ち合わせは思い出の中で ほら外は冬の寂しさも 何も映さないよ  いつまでもこのままで おんぼろ電車に乗っかって 行けるとこまで行こう おやすみなさい  いつのまにか僕ら二人だけ 降りる駅も知らず眠るだけ もう窓は冬の寂しさも 何も映さないよくるり岸田繁岸田繁くるり・Liam Watson陽が沈む前にありがとう おやすみのキスをしようよ  いつのまにか僕ら二人だけ 降りる駅も知らず眠るだけ もう窓は冬の寂しさも 何も映さないよ  街の色青く染めるよ さよならの旅路 もうすぐ  果ては雪も降らぬ教会で 待ち合わせは思い出の中で ほら外は冬の寂しさも 何も映さないよ  いつまでもこのままで おんぼろ電車に乗っかって 行けるとこまで行こう おやすみなさい  いつのまにか僕ら二人だけ 降りる駅も知らず眠るだけ もう窓は冬の寂しさも 何も映さないよ
世界はこのまま変わらないもともと寛容 もともと寛容 半端ねぇぞ もともと官僚 もともと官僚 半端ねぇぞ こそ泥ばっか Morena boloka setjhaba sa heso! トカゲの尻尾 Maluphakanyisw' uphondo lwayo!  陰謀 辛抱 無宗祖 it's a war for the otherside Invoice しんど グリンゴ  Hello my friend and brother! Can you hear me? 世界はこのまま変わらない How lower? My friend and brother! 世界はこのまま変わらない 君が居なければ  搾取 不干渉 不感症 搾取 不干渉 不感症  求めてばっかで何もやんねぇ Maluphakanyisw' uphondo lwayo! 訊いてるふりして何もやんねぇ Maluphakanyisw' uphondo lwayo! たらたら文句を言うだけさ Morena boloka setjhaba sa heso! コソ泥ばっかじゃ右左 Morena boloka setjhaba sa heso!  誹謗 中傷 不定愁訴 breakdown on the otherside 非道 中道 訴状は無情  Hello my friend and brother! Can you hear me? 世界はこのまま変わらない How lower? My friend and brother! 世界はこのまま変わらない  ロマンティックの劣化コピー 時代背景 空気で読んで ワンチャン楽して ポジれば痛快 無痛心理 めくりめく medicine  I just refrain cause lose my faith in you 世界はこのまま変わらない Hello my friend and brother! Can you hear me?  世界はこのまま変わらない 君が居なければくるり岸田繁岸田繁もともと寛容 もともと寛容 半端ねぇぞ もともと官僚 もともと官僚 半端ねぇぞ こそ泥ばっか Morena boloka setjhaba sa heso! トカゲの尻尾 Maluphakanyisw' uphondo lwayo!  陰謀 辛抱 無宗祖 it's a war for the otherside Invoice しんど グリンゴ  Hello my friend and brother! Can you hear me? 世界はこのまま変わらない How lower? My friend and brother! 世界はこのまま変わらない 君が居なければ  搾取 不干渉 不感症 搾取 不干渉 不感症  求めてばっかで何もやんねぇ Maluphakanyisw' uphondo lwayo! 訊いてるふりして何もやんねぇ Maluphakanyisw' uphondo lwayo! たらたら文句を言うだけさ Morena boloka setjhaba sa heso! コソ泥ばっかじゃ右左 Morena boloka setjhaba sa heso!  誹謗 中傷 不定愁訴 breakdown on the otherside 非道 中道 訴状は無情  Hello my friend and brother! Can you hear me? 世界はこのまま変わらない How lower? My friend and brother! 世界はこのまま変わらない  ロマンティックの劣化コピー 時代背景 空気で読んで ワンチャン楽して ポジれば痛快 無痛心理 めくりめく medicine  I just refrain cause lose my faith in you 世界はこのまま変わらない Hello my friend and brother! Can you hear me?  世界はこのまま変わらない 君が居なければ
California Coconutsそれ行け  陽射しは南そこら中の雨上がり ココナツの夢は影 ひとつ  あれは何度も夢見た情景 景色 見たままの風景  もし 僕の視界が遮られたりしたら  もし 僕の身体が動かなくなる日が来たら どうしようもないの?  もし 誰も話しかけたりしなくなったりしても?  朝日はそこら中のかけらを払い除けて 希望という言葉を 有耶無耶にするだけさ  Hello 君がどこの誰だかわからないけれど ほら 手が温かい気がして  そう 僕は愛の言葉とココナツの味 思い出せたから幸せ  この 歌は暖かい南の島から 君の夢叶えるため 歌う 一緒に歌おう  see you then! good for you! oh California! coconuts! coconuts!くるり岸田繁岸田繁岸田繁・佐藤征史・森信行それ行け  陽射しは南そこら中の雨上がり ココナツの夢は影 ひとつ  あれは何度も夢見た情景 景色 見たままの風景  もし 僕の視界が遮られたりしたら  もし 僕の身体が動かなくなる日が来たら どうしようもないの?  もし 誰も話しかけたりしなくなったりしても?  朝日はそこら中のかけらを払い除けて 希望という言葉を 有耶無耶にするだけさ  Hello 君がどこの誰だかわからないけれど ほら 手が温かい気がして  そう 僕は愛の言葉とココナツの味 思い出せたから幸せ  この 歌は暖かい南の島から 君の夢叶えるため 歌う 一緒に歌おう  see you then! good for you! oh California! coconuts! coconuts!
Smileあれから時は流れたさ 君の知らない世界になったよ でもね 僕は君とたくさん笑って 少しずつ大人になった  そうさ 準備はどうだい 旅立ちの朝は見送ってよ 何処までも遠く また会う日まで元気でいてね どんな話も笑って訊くから  夢なら覚めないままの 悲しい時代が来たと 誰もが思っていても 僕は君のために生きる  朝にはそこら中の 汚れた土をただ照らす 君が残した魂さえも 笑っているような ここに生きている事が 懐かしいくるり岸田繁岸田繁くるりあれから時は流れたさ 君の知らない世界になったよ でもね 僕は君とたくさん笑って 少しずつ大人になった  そうさ 準備はどうだい 旅立ちの朝は見送ってよ 何処までも遠く また会う日まで元気でいてね どんな話も笑って訊くから  夢なら覚めないままの 悲しい時代が来たと 誰もが思っていても 僕は君のために生きる  朝にはそこら中の 汚れた土をただ照らす 君が残した魂さえも 笑っているような ここに生きている事が 懐かしい
宝探し宝探しに夢中になった だから私は大人になった 宝探しに夢中になった そんな私は子どもだった  はなればなれで悲しくなった けれど私は大人になった その日その日に夢中になった そんな私はついにみつけた  僕たちの宝はしまってあった だいじなだいじな宝もの 君がそっと教えてくれた だいじなだいじな宝もの  宝探しはまだまだ続く 隠した君さえ忘れてた 宝探しはまだまだ続く 見つけた時にはまだ次の  宝探しの途中で雨が 降り止まぬ気持ちもおさまらず 宝探しに夢中になった そんな私はついにみつけた  宝探しは夢から覚めた後も 言葉に出来ない気持ちのままで こぼれ落ちそうな 君のこころもそっと この胸の中で歌う  僕たちの宝はしまってあるよ だいじなだいじな宝もの 君がずっと持っててくれた だいじなだいじな宝もの  だいじなだいじな宝ものくるり岸田繁岸田繁宝探しに夢中になった だから私は大人になった 宝探しに夢中になった そんな私は子どもだった  はなればなれで悲しくなった けれど私は大人になった その日その日に夢中になった そんな私はついにみつけた  僕たちの宝はしまってあった だいじなだいじな宝もの 君がそっと教えてくれた だいじなだいじな宝もの  宝探しはまだまだ続く 隠した君さえ忘れてた 宝探しはまだまだ続く 見つけた時にはまだ次の  宝探しの途中で雨が 降り止まぬ気持ちもおさまらず 宝探しに夢中になった そんな私はついにみつけた  宝探しは夢から覚めた後も 言葉に出来ない気持ちのままで こぼれ落ちそうな 君のこころもそっと この胸の中で歌う  僕たちの宝はしまってあるよ だいじなだいじな宝もの 君がずっと持っててくれた だいじなだいじな宝もの  だいじなだいじな宝もの
ナイロンmy guitar するする neckを滑らす nylon 弦 your guitar headの inlay 滑らか 指を  爪弾く partは 茜色 空には遠く strawberry moon きらきら dress Shangri-la 失われた地平線  my guitar そろそろ caseの中で fall into a sleep(deeply...) your guitar velvetのささくれのような tone  爪弾かれるのは arpeggio 拾弐種類の風に乗り Paramadibuddhoddhrta-srikalacakra-nama-tantraraja Shangri-la 失われた地平線  爪弾く partは 茜色 空には白く waxing moon Paramadibuddhoddhrta-srikalacakra-nama-tantraraja Shangri-la 失われた地平線くるりShigeru KishidaShigeru KishidaKishida・Satomy guitar するする neckを滑らす nylon 弦 your guitar headの inlay 滑らか 指を  爪弾く partは 茜色 空には遠く strawberry moon きらきら dress Shangri-la 失われた地平線  my guitar そろそろ caseの中で fall into a sleep(deeply...) your guitar velvetのささくれのような tone  爪弾かれるのは arpeggio 拾弐種類の風に乗り Paramadibuddhoddhrta-srikalacakra-nama-tantraraja Shangri-la 失われた地平線  爪弾く partは 茜色 空には白く waxing moon Paramadibuddhoddhrta-srikalacakra-nama-tantraraja Shangri-la 失われた地平線
In Your Life国道20号 時速は50km/h ラジオからはスティーリー・ダン ハーモニクスのパースペクティブ  あら そこはドライブイン ねじれたカーブのドライブイン 煤けたような空模様 炭酸 口にほろ苦し  気は確か 海はすぐそこに 歩き出す ドアを開けたまんま動き出す  サンキュー ゴミ袋 玉子サンドの残骸 天気予報は晴れのち曇り ああ 揺るがない  道は確か 海はすぐそばに 浜木綿の白さ 汚れなく 汚れないように  心は確か 海はすぐそばに ペダル吹かす 坂道登る 君は確か 生まれて初めて土を踏む 情熱が途切れないように  あの場所へ向かえば あの場所へ向かえば あの痺れるような出会いを 思い出せるかな  あの頃無くした 鍵はどうもこれだった 錆びついたドアを開けて 走り出せるかなくるり岸田繁岸田繁岸田繁・佐藤征史・森信行国道20号 時速は50km/h ラジオからはスティーリー・ダン ハーモニクスのパースペクティブ  あら そこはドライブイン ねじれたカーブのドライブイン 煤けたような空模様 炭酸 口にほろ苦し  気は確か 海はすぐそこに 歩き出す ドアを開けたまんま動き出す  サンキュー ゴミ袋 玉子サンドの残骸 天気予報は晴れのち曇り ああ 揺るがない  道は確か 海はすぐそばに 浜木綿の白さ 汚れなく 汚れないように  心は確か 海はすぐそばに ペダル吹かす 坂道登る 君は確か 生まれて初めて土を踏む 情熱が途切れないように  あの場所へ向かえば あの場所へ向かえば あの痺れるような出会いを 思い出せるかな  あの頃無くした 鍵はどうもこれだった 錆びついたドアを開けて 走り出せるかな
Giant Fish真っ青な夢 真っ青な道 どこへ行くのその足で 夢の中でもよくつまづいて どうしようもないくらい泣いた夜  青いシャツの少女が振り返ることもなく 目が覚めたとき破り損ねたカレンダー ベッドで泳ぐGIANT FISHが陸上に這い上がってる 橙色した焼けた土の上で手招きしてる  真っ青な瞳 真っ白な手帳 どこへ行くのその足で これは夢じゃないのさ どこへでも行けるのさ  目を閉じるとき忘れかけてた温度を 裸足で泳ぐGIANT FISHは少女の掌から 逃げ出したいのさ くだらないことに夢中になっていたいのさ  いつか渡ろう あの頃と同じように 飛び込むのを見ているだけ  狭い部屋 青いペンキを塗りたくって泳いだら  GIANT FISHが陸上に這い上がっている 橙色した焼けた土の上で手招きしてるくるり岸田繁岸田繁くるり真っ青な夢 真っ青な道 どこへ行くのその足で 夢の中でもよくつまづいて どうしようもないくらい泣いた夜  青いシャツの少女が振り返ることもなく 目が覚めたとき破り損ねたカレンダー ベッドで泳ぐGIANT FISHが陸上に這い上がってる 橙色した焼けた土の上で手招きしてる  真っ青な瞳 真っ白な手帳 どこへ行くのその足で これは夢じゃないのさ どこへでも行けるのさ  目を閉じるとき忘れかけてた温度を 裸足で泳ぐGIANT FISHは少女の掌から 逃げ出したいのさ くだらないことに夢中になっていたいのさ  いつか渡ろう あの頃と同じように 飛び込むのを見ているだけ  狭い部屋 青いペンキを塗りたくって泳いだら  GIANT FISHが陸上に這い上がっている 橙色した焼けた土の上で手招きしてる
BluebirdII (ふたりのゆくえ)晴れた日も 雨の日も どうか飛び立たないで ブルーバード 悲しい気持ちにならないで ブルーバード  沈む夕陽を両手に抱いて あぁ 街はみずいろ  僕の羽根はねずみいろ オレンジ色のさよなら やさしい涙をあげよう ブルーバード  濡れた翼を 今すぐ開いて ブルーバード 君はどうして飛べないの  二人で歩く どこまでも歩く もう 振り返らずにくるりShigeru KishidaShigeru Kishida晴れた日も 雨の日も どうか飛び立たないで ブルーバード 悲しい気持ちにならないで ブルーバード  沈む夕陽を両手に抱いて あぁ 街はみずいろ  僕の羽根はねずみいろ オレンジ色のさよなら やさしい涙をあげよう ブルーバード  濡れた翼を 今すぐ開いて ブルーバード 君はどうして飛べないの  二人で歩く どこまでも歩く もう 振り返らずに
鍋の中のつみれ止めろよ 辞めろよ 白菜が腐ってる シラタキは水気を 含んだまま 動かず  幸せな夕べも 気付けば幕切れ迎えて お別れだ君とも しかめっ面椎茸  白い宇宙 冷凍庫の中で眠る僕 引き裂かれ 硬くなって 二度と戻れない  扉が開いたら 忘れてくれるかい ああもっと 溶かしておくれよ  新しい生命は産まれ アミノ酸にじませて 笑顔たちが遠くても 僕はひとりぼっち  ラッタララ ラッタララ ラッタララララ ラッタララ ラッタラララ ラララララララララ  ラッタララ ラッタララ ラッタラ ラララ ラッタララ ラッタラララララララ ラララララ  ラララくるり岸田繁岸田繁くるり・世武裕子・BOBO止めろよ 辞めろよ 白菜が腐ってる シラタキは水気を 含んだまま 動かず  幸せな夕べも 気付けば幕切れ迎えて お別れだ君とも しかめっ面椎茸  白い宇宙 冷凍庫の中で眠る僕 引き裂かれ 硬くなって 二度と戻れない  扉が開いたら 忘れてくれるかい ああもっと 溶かしておくれよ  新しい生命は産まれ アミノ酸にじませて 笑顔たちが遠くても 僕はひとりぼっち  ラッタララ ラッタララ ラッタララララ ラッタララ ラッタラララ ラララララララララ  ラッタララ ラッタララ ラッタラ ラララ ラッタララ ラッタラララララララ ラララララ  ラララ
ippoにっちもさっちも欲張って ご苦労なみだも(泣)  降ってこい 降ってこい 降ってこい 雨なら何度でも降ってこい そりゃ一度や二度なら負けません ほら なんぼでもなんぼでも降ってこい  見てこい 言うてこい 訊いてこい この世の果てまで行ってこい そりゃ一度や二度なら死にません It's Alright It's Alright 何度でも  帰ってこい 帰ってこい 帰ってこい お腹が減ったら帰ってこい 風まかせ すーいすい  ぬかるんだ足もとに陽が差して 湯気に変わったならば進め  Don't cry! もう暗い! 帰り道どこだろうか  にっちもさっちも欲張って ご苦労なみだも枯れ果てた そりゃ一度や二度なら死にません It's Alright It's Alright 何度でも  降ってこい 降ってこい 降ってこい 雨なら何度でも降ってこい そりゃ一度や二度なら負けません ほれ なんぼでもなんぼでも降ってこい  なんぼでもなんぼでも降ってこいくるり岸田繁・佐藤征史・吉田省念・田中佑司岸田繁・佐藤征史・吉田省念くるりにっちもさっちも欲張って ご苦労なみだも(泣)  降ってこい 降ってこい 降ってこい 雨なら何度でも降ってこい そりゃ一度や二度なら負けません ほら なんぼでもなんぼでも降ってこい  見てこい 言うてこい 訊いてこい この世の果てまで行ってこい そりゃ一度や二度なら死にません It's Alright It's Alright 何度でも  帰ってこい 帰ってこい 帰ってこい お腹が減ったら帰ってこい 風まかせ すーいすい  ぬかるんだ足もとに陽が差して 湯気に変わったならば進め  Don't cry! もう暗い! 帰り道どこだろうか  にっちもさっちも欲張って ご苦労なみだも枯れ果てた そりゃ一度や二度なら死にません It's Alright It's Alright 何度でも  降ってこい 降ってこい 降ってこい 雨なら何度でも降ってこい そりゃ一度や二度なら負けません ほれ なんぼでもなんぼでも降ってこい  なんぼでもなんぼでも降ってこい
Only You吐き気がするような暗い暗い 都営線 ホームで 明日の事など考えたくない 2本乗り過ごす  生温い風 地上への階段  まるで 僕は独りぼっちみたいじゃないか そして 僕は穴だらけ 電車来るたび 突風に飛ばされ  心配事出来るだけ 早く 片づけたい 僕は初めて君の前で泣いた 愛してるんだ  なんてことない 夜の上野駅  そして 僕は君に言う いつだって 僕は独りなんだ やがて 君は僕に言う  飛び降りた 東京の空気の中 ラララララ 鳴らないステレオやちょっと痛い指も そのままに  まるで僕は 一人ぼっちみたいじゃないか そして僕は穴だらけ 電車来るたび 突風に飛ばされくるり岸田繁岸田繁くるり吐き気がするような暗い暗い 都営線 ホームで 明日の事など考えたくない 2本乗り過ごす  生温い風 地上への階段  まるで 僕は独りぼっちみたいじゃないか そして 僕は穴だらけ 電車来るたび 突風に飛ばされ  心配事出来るだけ 早く 片づけたい 僕は初めて君の前で泣いた 愛してるんだ  なんてことない 夜の上野駅  そして 僕は君に言う いつだって 僕は独りなんだ やがて 君は僕に言う  飛び降りた 東京の空気の中 ラララララ 鳴らないステレオやちょっと痛い指も そのままに  まるで僕は 一人ぼっちみたいじゃないか そして僕は穴だらけ 電車来るたび 突風に飛ばされ
ぷしゅDowntown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down and ding-dong bells  Downtown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down then ding-dong bells  目が覚めて Monday 微睡む隙を突き放す sunshine Do the Bop Bop be Bop まだ間に合いそう  後回しにして(忘れてしまえれば) 無かったことにも できないこの問題  気付いたら Wednesday 夜の街で立ち尽くす moonlight Do the hustle みんな今日は飲もうよ  成り行きで Thursday 今宵こそはとまとめて ding-dong Don't give up I give up 今日は眠ろう  迫りくる期限(忘れてしまえれば) やらないことには 終わらない大問題  今日もビールを飲んじゃった よーく冷えたの飲んじゃった 思考回路は止まった 沼の様  金曜の夜が終わっちゃう 気がつけば パヤパヤ 明日はとっても インポータント(中並) 盛り上げていこう  Damd! Damd! You should be stay home… Damed! Damed! You have to take me beer cans…と枝豆ください  Lockdown! You should be stay tune… Damed! Damed! You have to take me home… I'll be back! I'll be back!! I'll be back!!  Downtown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down then ding-dong bellsくるりShigeru KishidaShigeru KishidaQuruliDowntown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down and ding-dong bells  Downtown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down then ding-dong bells  目が覚めて Monday 微睡む隙を突き放す sunshine Do the Bop Bop be Bop まだ間に合いそう  後回しにして(忘れてしまえれば) 無かったことにも できないこの問題  気付いたら Wednesday 夜の街で立ち尽くす moonlight Do the hustle みんな今日は飲もうよ  成り行きで Thursday 今宵こそはとまとめて ding-dong Don't give up I give up 今日は眠ろう  迫りくる期限(忘れてしまえれば) やらないことには 終わらない大問題  今日もビールを飲んじゃった よーく冷えたの飲んじゃった 思考回路は止まった 沼の様  金曜の夜が終わっちゃう 気がつけば パヤパヤ 明日はとっても インポータント(中並) 盛り上げていこう  Damd! Damd! You should be stay home… Damed! Damed! You have to take me beer cans…と枝豆ください  Lockdown! You should be stay tune… Damed! Damed! You have to take me home… I'll be back! I'll be back!! I'll be back!!  Downtown should be light on Downtown I'll be back and Downtown don't let me down then ding-dong bells
ポケットの中なにかを失うことばかり考えて なにかを失うことばかりおそれて きみは もう 持っているだろう きみの手は もう 冷たくないだろう  誰かにやさしくすること考えて 誰かに夢中で なにより傷ついて きみは まだ 気づいてないんだろう きみは なぜ 後ろを向くんだろう  思いはずっと ポケットの中にある 思い出はきっと 同じような場所にある きみの手がずっと ポケットの中にある 知らぬ間にずっと ポケットの中にある  ほんとのことだけ 考えるんだ今日も ほんとのことだけ 言えるようになりたいな 走れ 犬のように 眠れ 猫のように 息を吸ってまた吐いて 胸いっぱい吸い込んで 生きる  なにかを失うことばかり考えて なにかを失うことばかりおそれて きみは ただただ 生きているんだろう 溢れる気持ちは ほんとの気持ちだろう きみは もう 持っているだろう きみの 手は もう冷たくないだろう  思いはずっと ポケットの中にある カレンダーがめくれた 季節は変わるけど 思いはずっと ポケットの中にある 知らぬ間にずっと ポケットの中にあるくるり岸田繁岸田繁なにかを失うことばかり考えて なにかを失うことばかりおそれて きみは もう 持っているだろう きみの手は もう 冷たくないだろう  誰かにやさしくすること考えて 誰かに夢中で なにより傷ついて きみは まだ 気づいてないんだろう きみは なぜ 後ろを向くんだろう  思いはずっと ポケットの中にある 思い出はきっと 同じような場所にある きみの手がずっと ポケットの中にある 知らぬ間にずっと ポケットの中にある  ほんとのことだけ 考えるんだ今日も ほんとのことだけ 言えるようになりたいな 走れ 犬のように 眠れ 猫のように 息を吸ってまた吐いて 胸いっぱい吸い込んで 生きる  なにかを失うことばかり考えて なにかを失うことばかりおそれて きみは ただただ 生きているんだろう 溢れる気持ちは ほんとの気持ちだろう きみは もう 持っているだろう きみの 手は もう冷たくないだろう  思いはずっと ポケットの中にある カレンダーがめくれた 季節は変わるけど 思いはずっと ポケットの中にある 知らぬ間にずっと ポケットの中にある
誰も知らない 心の窓辺 渚に立てど 風下 暮れぬ 心の凪を ひた隠してまで 誰ぞ守れぬ 己のことと  離れ小島に 流れ着くころ 誰も知らない心は 遊ぶ  君はひとりで そよぐ風に乗る 誰にもかまけず さよならの色を 撒いて 集めた 落穂の夢を 詠み人知らずと ただ嘆くまま  誰も知らない 心の窓辺 渚は今宵も しらばっくれてる 寄せては返す 波音に埋もれ 心の凪を水鏡に映す  誰も知らない 愛の行方を 思うがままに 操る夢を  想いは果てず 着の身着のまま 渚に立てば 彼の地は遠く 寄せては返す 波音は遠く 行方知れず 吐息は近く  誰も知らない 心の窓辺 渚は今宵も しらばっくれてる 寄せては返す 波音に埋もれ 心の凪を水鏡に映すくるりShigeru KishidaShigeru KishidaKishida・Sato誰も知らない 心の窓辺 渚に立てど 風下 暮れぬ 心の凪を ひた隠してまで 誰ぞ守れぬ 己のことと  離れ小島に 流れ着くころ 誰も知らない心は 遊ぶ  君はひとりで そよぐ風に乗る 誰にもかまけず さよならの色を 撒いて 集めた 落穂の夢を 詠み人知らずと ただ嘆くまま  誰も知らない 心の窓辺 渚は今宵も しらばっくれてる 寄せては返す 波音に埋もれ 心の凪を水鏡に映す  誰も知らない 愛の行方を 思うがままに 操る夢を  想いは果てず 着の身着のまま 渚に立てば 彼の地は遠く 寄せては返す 波音は遠く 行方知れず 吐息は近く  誰も知らない 心の窓辺 渚は今宵も しらばっくれてる 寄せては返す 波音に埋もれ 心の凪を水鏡に映す
evergreen時の流れは 水のように きれいなまま 風を受けて 雲のように ただようはず  今どこですか 真っさらな道 そばにおいでよ 背中に舞う 蝶のように  今まで君は どこの誰と遊んでたの 星の欠片を 集めて今こしらえるよ  愛のかたちは 春の日差しのよう とても 小さな命のよう  夏が 終われば これくらいの花が 君の背丈を 追い越すだろう  君の瞳は まるで水のように きれいな ままだよ ever ever greenくるり岸田繁岸田繁くるり時の流れは 水のように きれいなまま 風を受けて 雲のように ただようはず  今どこですか 真っさらな道 そばにおいでよ 背中に舞う 蝶のように  今まで君は どこの誰と遊んでたの 星の欠片を 集めて今こしらえるよ  愛のかたちは 春の日差しのよう とても 小さな命のよう  夏が 終われば これくらいの花が 君の背丈を 追い越すだろう  君の瞳は まるで水のように きれいな ままだよ ever ever green
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真夏日次の真夏の話さ 少し大人になって 夕暮れ時の帰り道 いつもの交差点の少し手前のコンビニで 小さな倖せ手に入れて いつも通り 今日のことを少し思い出す  急行を見送って クマゼミとアブラゼミ 鳴き止んだ瞬間の 小さなメロディ  特別暑い夏 ぐっと大人になって 久しぶりの帰り道 いつもの交差点の少し先の本屋で 汗を拭いながら 思い出の青い本 少し思い出す  急行を見送って 遠くを眺めれば 散歩道 また明日 好きだな 夏の香り  ずっと歩いていたいな 汗だくになりながら このまま ずっと ずっと 遠くの川っぺりまで  ずっと歩いてみたいな お腹いっぱい 食べたりしながら このまま ずっと ずっと ずっと先の真夏の日まで  直通電車は ピカピカの新車になって この街も 少しだけ違って見えるね 次の停車駅 橋を渡る前に 夕日が見えたよ 大きな太陽  満月が霞む 明日は雨かな 帰り道 また明日 好きだな 夏の香り 好きだな 夏の香りくるり岸田繁岸田繁くるり次の真夏の話さ 少し大人になって 夕暮れ時の帰り道 いつもの交差点の少し手前のコンビニで 小さな倖せ手に入れて いつも通り 今日のことを少し思い出す  急行を見送って クマゼミとアブラゼミ 鳴き止んだ瞬間の 小さなメロディ  特別暑い夏 ぐっと大人になって 久しぶりの帰り道 いつもの交差点の少し先の本屋で 汗を拭いながら 思い出の青い本 少し思い出す  急行を見送って 遠くを眺めれば 散歩道 また明日 好きだな 夏の香り  ずっと歩いていたいな 汗だくになりながら このまま ずっと ずっと 遠くの川っぺりまで  ずっと歩いてみたいな お腹いっぱい 食べたりしながら このまま ずっと ずっと ずっと先の真夏の日まで  直通電車は ピカピカの新車になって この街も 少しだけ違って見えるね 次の停車駅 橋を渡る前に 夕日が見えたよ 大きな太陽  満月が霞む 明日は雨かな 帰り道 また明日 好きだな 夏の香り 好きだな 夏の香り
Wonderful Life嬉しすぎたら分からない 悲しすぎても分からない 飛んでくのは昨日の夢 そうだ そんなこともあった 眩しいな  外は 晴れた空 向こうは 雨降りの 夜空 北風よ 思いを乗せてゆきますように  もしも僕がいなくなれば ここはただの南の島 そうさ歩いて帰ろうよ そう おんなじ夢見て眠ろうよ  ここは その昔 君と歩いた道 外は 太陽が 燦々と照らす 僕らの未来を  遠回り 大回り 遠回りしすぎた僕らは 曲がりくねった道で転んだよ  大笑い 思い出した 遠回りしても また 戻って 曲がりくねった道で 歌おう Yeah Yeah Yeah 曲がりくねった道でキスしよう Yeah Yeah Yeah  曲がりくねった道を 曲がりくねった道を 曲がりくねった道を進もうくるり吉田省念吉田省念くるり嬉しすぎたら分からない 悲しすぎても分からない 飛んでくのは昨日の夢 そうだ そんなこともあった 眩しいな  外は 晴れた空 向こうは 雨降りの 夜空 北風よ 思いを乗せてゆきますように  もしも僕がいなくなれば ここはただの南の島 そうさ歩いて帰ろうよ そう おんなじ夢見て眠ろうよ  ここは その昔 君と歩いた道 外は 太陽が 燦々と照らす 僕らの未来を  遠回り 大回り 遠回りしすぎた僕らは 曲がりくねった道で転んだよ  大笑い 思い出した 遠回りしても また 戻って 曲がりくねった道で 歌おう Yeah Yeah Yeah 曲がりくねった道でキスしよう Yeah Yeah Yeah  曲がりくねった道を 曲がりくねった道を 曲がりくねった道を進もう
怒りのぶるうすあぁ さっきまで調子づいていたんだ 今頃になって…  あぁあああああああーーー!!!  暗くなんなよって散歩でもしようよ って言われて…  あぁあああああああーーー!!!くるり岸田繁岸田繁くるり・Tony Dooganあぁ さっきまで調子づいていたんだ 今頃になって…  あぁあああああああーーー!!!  暗くなんなよって散歩でもしようよ って言われて…  あぁあああああああーーー!!!
人間通大小で比べる そんな時代は終わった 計算塾で習った うしろに答え付いている  楽して勝つ方法を 手に入れたどうしよう 手に汗を握ってる この感じ久しぶり  人間通  あー知らんこと覚えたような 恋の花 湯の花のように Wooooo  ざらめ舐めてにこやかに 笑って頂戴 行儀良く お前の物は俺の物 俺の物も俺の物  人間通  世間知らずのお嬢ちゃん おじさんについといで 難しい読みがなや動物の名前教えたるくるり岸田繁岸田繁くるり大小で比べる そんな時代は終わった 計算塾で習った うしろに答え付いている  楽して勝つ方法を 手に入れたどうしよう 手に汗を握ってる この感じ久しぶり  人間通  あー知らんこと覚えたような 恋の花 湯の花のように Wooooo  ざらめ舐めてにこやかに 笑って頂戴 行儀良く お前の物は俺の物 俺の物も俺の物  人間通  世間知らずのお嬢ちゃん おじさんについといで 難しい読みがなや動物の名前教えたる
Brose&Butterbrose brose brose 溢れんばかりの蜂蜜 brose brose brose バターと一緒に  brose brose brose 緑色のミントティーと 砂糖と一緒に  乾いた砂のように 時は流れて 瞬いてひるがえった 思い出と一緒に  Time goes by いつかの食卓のようなfantasia 見慣れた景色にさようなら brose and butter 溢れんばかりの愛を込めて 彼方に広がる空は青  blue moon blue 流れ出した涙を バターで煮詰めて  焦げ付いた思い出は ほろ苦いけど また会う約束 ここで朝食を  Time goes by いつかの食卓のようなfantasia 見慣れた景色にさようなら brose and butter 溢れんばかりの愛を込めて 彼方に広がる空は青くるり岸田繁岸田繁brose brose brose 溢れんばかりの蜂蜜 brose brose brose バターと一緒に  brose brose brose 緑色のミントティーと 砂糖と一緒に  乾いた砂のように 時は流れて 瞬いてひるがえった 思い出と一緒に  Time goes by いつかの食卓のようなfantasia 見慣れた景色にさようなら brose and butter 溢れんばかりの愛を込めて 彼方に広がる空は青  blue moon blue 流れ出した涙を バターで煮詰めて  焦げ付いた思い出は ほろ苦いけど また会う約束 ここで朝食を  Time goes by いつかの食卓のようなfantasia 見慣れた景色にさようなら brose and butter 溢れんばかりの愛を込めて 彼方に広がる空は青
赤い電車 (ver. 追憶の赤い電車)赤い電車に乗っかって 僕はどこかへ行ってしまいたい 赤い電車は羽田から 僕らを乗せてひとっ飛び  でっかい東京 どこへでも どこまでも 行けるから 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び  赤い電車は唄い出す ファソラシドレミファソー 赤い電車に乗っかって 夢を探しに行くんだよー  でっかい東京 こんな街もあるんだ 見たことのない景色見せてよ 赤い電車  でっかい東京 でっかい東京 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び  赤い電車 赤い電車 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛びくるり岸田繁岸田繁赤い電車に乗っかって 僕はどこかへ行ってしまいたい 赤い電車は羽田から 僕らを乗せてひとっ飛び  でっかい東京 どこへでも どこまでも 行けるから 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び  赤い電車は唄い出す ファソラシドレミファソー 赤い電車に乗っかって 夢を探しに行くんだよー  でっかい東京 こんな街もあるんだ 見たことのない景色見せてよ 赤い電車  でっかい東京 でっかい東京 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び  赤い電車 赤い電車 君住む街へ ひとっ飛び 赤い電車で ひとっ飛び
Radio Wave Rock来る日も待つよ 電波 最終火曜 電波 月に一度の楽しみは 世界中の音楽の宴  くるりが出すよ 電波 何処で受け取る 電波  月に一度の楽しみは 世界中の音楽の宴  ラジオの命 電波 マリオの敵はクッパ  乗り過ごす 最終電車 岸田が好きな 電車 佐藤の頭 金髪 ファンファン吹いとる ラッパ  くるりが出すよ 電波 くるりが出すよ 電波くるりShigeru KishidaShigeru Kishida来る日も待つよ 電波 最終火曜 電波 月に一度の楽しみは 世界中の音楽の宴  くるりが出すよ 電波 何処で受け取る 電波  月に一度の楽しみは 世界中の音楽の宴  ラジオの命 電波 マリオの敵はクッパ  乗り過ごす 最終電車 岸田が好きな 電車 佐藤の頭 金髪 ファンファン吹いとる ラッパ  くるりが出すよ 電波 くるりが出すよ 電波
Newsいろんなニュースが飛び交う 下から上へと スクロールするのも親指 気付けば俺も親父だ  色んなものが古くなる 誰かの考えも ずっとくたびれたままの机も 変わらないわけじゃない  色んな人がいる 何かと大変だ 変わらなきゃ 何でだろうな そんなことを思うのは  お門違いや 戸惑いではなく そう思うのは ほんとうに 何でなんだろう 何でなんだろな  いろんなミサイルが飛び交う 西から東へと ずっとくたびれたままの心も 変わらないわけじゃない  色んな愛がある なにかと忙しい こうしなきゃ ああしなきゃ 何でだろうな そんなことを思うのは  遠くて見えないな 近くも見えないな 目を瞑れば浮かび上がってくる 泣いてるあなたの気持ちくるり岸田繁岸田繁Quruliいろんなニュースが飛び交う 下から上へと スクロールするのも親指 気付けば俺も親父だ  色んなものが古くなる 誰かの考えも ずっとくたびれたままの机も 変わらないわけじゃない  色んな人がいる 何かと大変だ 変わらなきゃ 何でだろうな そんなことを思うのは  お門違いや 戸惑いではなく そう思うのは ほんとうに 何でなんだろう 何でなんだろな  いろんなミサイルが飛び交う 西から東へと ずっとくたびれたままの心も 変わらないわけじゃない  色んな愛がある なにかと忙しい こうしなきゃ ああしなきゃ 何でだろうな そんなことを思うのは  遠くて見えないな 近くも見えないな 目を瞑れば浮かび上がってくる 泣いてるあなたの気持ち
WIEN 5街は蜃気楼 塩でできた海を舟はゆく 青空に光る影 木漏れ日のよう 鏡に映る 涙のあと まつげのあたりから  夜へといざなう 紺碧のあおい空 羽を広げて もっと遠いところへ  夢見る合図 月明り まつ毛のあたりで 立ち止まり  飛ばされた帽子 舞い上がる 曇りなき空の 上のほうへ  氷の世界を溶かすほどの あふれる涙は 誰の目にも触れないで 羽を広げて もっと遠いところへくるりShigeru KishidaShigeru Kishida街は蜃気楼 塩でできた海を舟はゆく 青空に光る影 木漏れ日のよう 鏡に映る 涙のあと まつげのあたりから  夜へといざなう 紺碧のあおい空 羽を広げて もっと遠いところへ  夢見る合図 月明り まつ毛のあたりで 立ち止まり  飛ばされた帽子 舞い上がる 曇りなき空の 上のほうへ  氷の世界を溶かすほどの あふれる涙は 誰の目にも触れないで 羽を広げて もっと遠いところへ
八月は僕の名前あなたが僕の名前を呼ぶ 当たり前のように 朝が来て何処かへ消えても 僕の名前を呼ぶ  魔法のように溶ける僕は あなたの名前を呼んだ 夜になって何も見えなくなっても  今から僕は眠るから 今なら僕は夜の天使 今ならあなたの名前を思い出せるから  夢を思い出せないまま 深い森の中で たった少しの寂しさと 一緒に眠ったよ  今すぐ迎えに来てくれよ 今すぐ僕に触れてくれよ 今なら忘れかけた 名前も思い出せるから  八月の夜の僕らを 冷たく放り出せるだろう 今からあなたの名前を何度も繰り返す  今から僕は眠るから 今なら僕は夜の天使 今ならあなたの名前を思い出せるからくるり岸田繁岸田繁あなたが僕の名前を呼ぶ 当たり前のように 朝が来て何処かへ消えても 僕の名前を呼ぶ  魔法のように溶ける僕は あなたの名前を呼んだ 夜になって何も見えなくなっても  今から僕は眠るから 今なら僕は夜の天使 今ならあなたの名前を思い出せるから  夢を思い出せないまま 深い森の中で たった少しの寂しさと 一緒に眠ったよ  今すぐ迎えに来てくれよ 今すぐ僕に触れてくれよ 今なら忘れかけた 名前も思い出せるから  八月の夜の僕らを 冷たく放り出せるだろう 今からあなたの名前を何度も繰り返す  今から僕は眠るから 今なら僕は夜の天使 今ならあなたの名前を思い出せるから
コトコトことでん (feat.畳野彩加)コトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  讃岐平野を背にして 今日は街へ出掛けよう 瓦町で待ち合わせ 初めてのデート 何処いこう  コトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  片原町でお買いもの おててつなぐの まだだろうな うどんも お茶も いいけれど 君の笑顔がうれしいな  琴電屋島 降りたら おいしい空気 深呼吸 山に登れば 青い海 恋のカケラを拾ったよ  コトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  じいちゃん ばあちゃんに なったら 終点まで乗って 旅をしよう 八十八ヶ所 巡ろうよ いつものように ことでんでくるり岸田繁岸田繁くるりコトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  讃岐平野を背にして 今日は街へ出掛けよう 瓦町で待ち合わせ 初めてのデート 何処いこう  コトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  片原町でお買いもの おててつなぐの まだだろうな うどんも お茶も いいけれど 君の笑顔がうれしいな  琴電屋島 降りたら おいしい空気 深呼吸 山に登れば 青い海 恋のカケラを拾ったよ  コトコトコトコト コトコトコトコト コトコトコトコト ことでんで  じいちゃん ばあちゃんに なったら 終点まで乗って 旅をしよう 八十八ヶ所 巡ろうよ いつものように ことでんで
ヘイ!マイマイ!!ゆっくりとゆっくりと生きていたいのに なんだか今日は急ぎ過ぎ 雨降りは雨降りは大好きなんです みんなの動きがにぶくなる  僕はマイマイ へいへい 葉っぱにとまっているだけの マイマイ これでいいかい ブロックされて 超不自然 超不自然  途方にくれて煙草吸う ガマのおっさんのプレッシャー 騙されるな 考えろ 答えはとてもシンプルだ  マイマイ これでいいかい 葉っぱにとまっているだけの 僕はマイマイ ヘイヘイ ブロックされて 超不自然 超不自然  (マイマイ)  (マイマイ)  (マイマイ)くるり岸田繁岸田繁ゆっくりとゆっくりと生きていたいのに なんだか今日は急ぎ過ぎ 雨降りは雨降りは大好きなんです みんなの動きがにぶくなる  僕はマイマイ へいへい 葉っぱにとまっているだけの マイマイ これでいいかい ブロックされて 超不自然 超不自然  途方にくれて煙草吸う ガマのおっさんのプレッシャー 騙されるな 考えろ 答えはとてもシンプルだ  マイマイ これでいいかい 葉っぱにとまっているだけの 僕はマイマイ ヘイヘイ ブロックされて 超不自然 超不自然  (マイマイ)  (マイマイ)  (マイマイ)
さっきの女の子ずるずると滑って落っこちてく 未来への最終バスから 転げ落ちたんだよ分かるかい 取り残されたよ午前1時  そんな夢で目醒ましたら やりきれないことばっかりで 素直になればなるほど僕は… 僕は誰にも負けない今日は眠る  頭の中でごろごろ 石の下で藻搔いてる ハヤブサみたいに鋭い僕を 誰か助けてあげて 誰もいない  だらだらと時間は過ぎてく 無感動な夕暮れなんか見たくない 言葉じゃ言い得ない気持ちが死んでゆく 下らない話に夢中になるなよ  横浜過ぎてうとうと 電車のにおいほとほと 前の人が僕の好きな人に似てた ありがとう僕はまだまだ行けるから  駅に着いたらてくてく いつもより遅く歩く さっきの女の子かわいかったな 下らないことばっかり考えたいからくるり岸田繁岸田繁くるり・Fran Flanneryずるずると滑って落っこちてく 未来への最終バスから 転げ落ちたんだよ分かるかい 取り残されたよ午前1時  そんな夢で目醒ましたら やりきれないことばっかりで 素直になればなるほど僕は… 僕は誰にも負けない今日は眠る  頭の中でごろごろ 石の下で藻搔いてる ハヤブサみたいに鋭い僕を 誰か助けてあげて 誰もいない  だらだらと時間は過ぎてく 無感動な夕暮れなんか見たくない 言葉じゃ言い得ない気持ちが死んでゆく 下らない話に夢中になるなよ  横浜過ぎてうとうと 電車のにおいほとほと 前の人が僕の好きな人に似てた ありがとう僕はまだまだ行けるから  駅に着いたらてくてく いつもより遅く歩く さっきの女の子かわいかったな 下らないことばっかり考えたいから
landslide遠い陽炎 夢のさなかに 落ちる向日葵 遠ざかる星  南へ向かう 十字路の海 君を探しに行くのです  一番星がまた燃ゆるとき 空には君と作った地図が また揺れている まだ揺れている 涙のせいじゃないんだろうが まだ揺れている また揺れている  季節は巡り また時を知り ここで迎えた 朝陽は昇る 朽ち果てたまま 残る景色を 振り返らずに 進む気持ちよ  肩に手をかけ 労いの歌を 集い歌えば いつか来た道  こんな所で また会ったな 微笑み返す 影も無く 廃線のホーム 焼け跡の街  君に会いたい ただ伝えたい もうすぐ冬が やってくる 雪の降る街 点る電灯 着の身着のまま 溢れ出す人 街は賑わい 言葉は空に 吸い込まれては また冬になるくるり岸田繁岸田繁Quruli遠い陽炎 夢のさなかに 落ちる向日葵 遠ざかる星  南へ向かう 十字路の海 君を探しに行くのです  一番星がまた燃ゆるとき 空には君と作った地図が また揺れている まだ揺れている 涙のせいじゃないんだろうが まだ揺れている また揺れている  季節は巡り また時を知り ここで迎えた 朝陽は昇る 朽ち果てたまま 残る景色を 振り返らずに 進む気持ちよ  肩に手をかけ 労いの歌を 集い歌えば いつか来た道  こんな所で また会ったな 微笑み返す 影も無く 廃線のホーム 焼け跡の街  君に会いたい ただ伝えたい もうすぐ冬が やってくる 雪の降る街 点る電灯 着の身着のまま 溢れ出す人 街は賑わい 言葉は空に 吸い込まれては また冬になる
ベベブそろそろお迎えが来る頃 ぼんやり空を眺めてた 夕立がまぶたをかすめて 君の声だけこだまする  紫陽花が沿道すべてを 幸せ色に染めた頃 僕たちはこんな溜め息の ひとつやふたつ吐き出して  それぞれの夢を デザートにしようよ  かなかなとヒグラシ鳴いてる 思い出せないその日暮らし 六月は憂鬱 なんだか 身体が重くて動かない  風邪っ引き 素直になるなら そんなに大したことはない やさしさのすれ違いだよ 気付けば晴れていたんだよ  どこまで行こうか 教えてくれたね そばにいるような 気持ちになれるよ 夏が終われば 昨日のことを  教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブーくるり岸田繁岸田繁そろそろお迎えが来る頃 ぼんやり空を眺めてた 夕立がまぶたをかすめて 君の声だけこだまする  紫陽花が沿道すべてを 幸せ色に染めた頃 僕たちはこんな溜め息の ひとつやふたつ吐き出して  それぞれの夢を デザートにしようよ  かなかなとヒグラシ鳴いてる 思い出せないその日暮らし 六月は憂鬱 なんだか 身体が重くて動かない  風邪っ引き 素直になるなら そんなに大したことはない やさしさのすれ違いだよ 気付けば晴れていたんだよ  どこまで行こうか 教えてくれたね そばにいるような 気持ちになれるよ 夏が終われば 昨日のことを  教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブー 教えてよ ベベ ブー
愛の太陽神様ゆるして お願い教えて 本当の愛はどこにある  心のなか 頭のなか 涙が溢れた 塩っ辛い  伝えきれない 言葉の端が 海の底に沈むんだろうな やさしさや思いやりが 息を止めて沈むんだろうか  神様あれから いっぱい悩んで いろんなことを学んだよ  傷つけたことや 傷つけられたこと それでも前を向いてよ  そこはかとない 心の隙間 太陽が射してくるだろう 何も見えない 何も感じない そんなことは未だないくせに  立ち上がれ涙ぐむ街 途を造れ 何処までも  途は続く ただそれだけで 歩いて行ける 愛の太陽くるり岸田繁岸田繁くるり神様ゆるして お願い教えて 本当の愛はどこにある  心のなか 頭のなか 涙が溢れた 塩っ辛い  伝えきれない 言葉の端が 海の底に沈むんだろうな やさしさや思いやりが 息を止めて沈むんだろうか  神様あれから いっぱい悩んで いろんなことを学んだよ  傷つけたことや 傷つけられたこと それでも前を向いてよ  そこはかとない 心の隙間 太陽が射してくるだろう 何も見えない 何も感じない そんなことは未だないくせに  立ち上がれ涙ぐむ街 途を造れ 何処までも  途は続く ただそれだけで 歩いて行ける 愛の太陽
遥かなるリスボンボンディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くの  それは遠い昔 パパとママが出会った頃の 不思議な夢を叶えるために  ボンディア 船は進む リスボン カモメは どこへ行くの リスボン  あの頃のまま 夢は 幻みたいな 悲しみ忘れるため 揺りかごに雨が かかるたびに怯えた 峠を越えて 海が見える方へ おいでよ 雨上がりの空は 少し 淡い色していたよ  新しい季節 古びたグラスに注がれる涙 これは 一人で飲もう 昼間のうちに  Bom dia. Como voce esta Lisboa? Por favor E Amor para Lisboa  ボンディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くのくるり岸田繁岸田繁ボンディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くの  それは遠い昔 パパとママが出会った頃の 不思議な夢を叶えるために  ボンディア 船は進む リスボン カモメは どこへ行くの リスボン  あの頃のまま 夢は 幻みたいな 悲しみ忘れるため 揺りかごに雨が かかるたびに怯えた 峠を越えて 海が見える方へ おいでよ 雨上がりの空は 少し 淡い色していたよ  新しい季節 古びたグラスに注がれる涙 これは 一人で飲もう 昼間のうちに  Bom dia. Como voce esta Lisboa? Por favor E Amor para Lisboa  ボンディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くの
ノッチ5555Go ノッチ5 GoGoGo 風切る 後ろ見ない ハイポジションヘッドフォン 夢見る路側帯  壊れ出したらどうしよう、走れ12345 戻らないで待っててよ 今すぐ飛び込むさ  新しい道中心線、走れ12345 夢枕返されて こわくなるくらい幸せなんだ  Go ノッチ5 GoGoGo 僕等は揺れる強い心で ハイファイガール ノッチ5 GoGoGo 死ぬことはない 昼休みの特権だろう  壊れ出したらどうしよう、走れ12345 戻らないで待っててよ 今すぐ飛び込むさ  Go ノッチ6 GoGoGo 夕陽は沈まない 西へ走る速度を上げる Go ノッチ10 GoGoGo 加速は進む記憶もとぎれとぎれくるり岸田繁岸田繁Go ノッチ5 GoGoGo 風切る 後ろ見ない ハイポジションヘッドフォン 夢見る路側帯  壊れ出したらどうしよう、走れ12345 戻らないで待っててよ 今すぐ飛び込むさ  新しい道中心線、走れ12345 夢枕返されて こわくなるくらい幸せなんだ  Go ノッチ5 GoGoGo 僕等は揺れる強い心で ハイファイガール ノッチ5 GoGoGo 死ぬことはない 昼休みの特権だろう  壊れ出したらどうしよう、走れ12345 戻らないで待っててよ 今すぐ飛び込むさ  Go ノッチ6 GoGoGo 夕陽は沈まない 西へ走る速度を上げる Go ノッチ10 GoGoGo 加速は進む記憶もとぎれとぎれ
Yes mom I'm so lonelyいつでもいい子で あなたの言うこと聞いてたけれども  Yes mom I'm so lonely  あの娘は目の前 着替えを始めて 何を思うのか ねえ、僕を知らんぷり 右手は激しく 身体は脈打つ でもでもあの娘は 何にもなかったように 硝子の向こうに 部屋で戯れて 裸のまんま すぐに血まみれ  Hey Honey Yeah  僕はどうしてこんなところに 腰を降ろしているのでしょうか  Short cut Short cut  裸足で入った見たことない虫 素肌の上ごそごそはいまわる虫 虫 穴を見つければ君ならどこから入る 頭から足からそれとも どこから 触れたら壊れそう ナイフでもフォークでも 僕はどっちでもいいんだけどね これに飽きたらあれに飽きたら いつまでも愛していて  Yes mom I'm so lonely  僕はどうしてこんなところに 腰を降ろしているのでしょうか  Short cut Short cut  僕の涙は君のもの 僕の心は君のもの まわるまわる 僕の声が 君の声がくるり岸田繁&佐藤征史岸田繁&佐藤征史いつでもいい子で あなたの言うこと聞いてたけれども  Yes mom I'm so lonely  あの娘は目の前 着替えを始めて 何を思うのか ねえ、僕を知らんぷり 右手は激しく 身体は脈打つ でもでもあの娘は 何にもなかったように 硝子の向こうに 部屋で戯れて 裸のまんま すぐに血まみれ  Hey Honey Yeah  僕はどうしてこんなところに 腰を降ろしているのでしょうか  Short cut Short cut  裸足で入った見たことない虫 素肌の上ごそごそはいまわる虫 虫 穴を見つければ君ならどこから入る 頭から足からそれとも どこから 触れたら壊れそう ナイフでもフォークでも 僕はどっちでもいいんだけどね これに飽きたらあれに飽きたら いつまでも愛していて  Yes mom I'm so lonely  僕はどうしてこんなところに 腰を降ろしているのでしょうか  Short cut Short cut  僕の涙は君のもの 僕の心は君のもの まわるまわる 僕の声が 君の声が
風は野を越え野の翳りを 翻すような 白銀の畝 パレットの淵 染み付いた薫りも 消えかけた  時代の花を すべからく集めて 残り僅かと 急ぐ景色を尻目に  風は野を越えて 群青の夜空を 駆け巡る ひとひら はらり 群青の夜空を 駆け回る  然も 誰かが 呟いてたような 結末を 季節は跨ぐ 試みの地平線 弧を描いて  夜汽車は走る 音の無い世界を抜け 残り僅かと 急ぐ景色を尻目に  風は野を越えて 白んだ平原を駆け巡る ひとひら はらり 群青の心に ひと雫  野の翳りを 翻すような 白銀の畝 パレットの淵 染み付いた薫りも 消えかけたくるり岸田繁岸田繁Quruli野の翳りを 翻すような 白銀の畝 パレットの淵 染み付いた薫りも 消えかけた  時代の花を すべからく集めて 残り僅かと 急ぐ景色を尻目に  風は野を越えて 群青の夜空を 駆け巡る ひとひら はらり 群青の夜空を 駆け回る  然も 誰かが 呟いてたような 結末を 季節は跨ぐ 試みの地平線 弧を描いて  夜汽車は走る 音の無い世界を抜け 残り僅かと 急ぐ景色を尻目に  風は野を越えて 白んだ平原を駆け巡る ひとひら はらり 群青の心に ひと雫  野の翳りを 翻すような 白銀の畝 パレットの淵 染み付いた薫りも 消えかけた
どれくらいの簡単なことなのに うまく ゆかないものだ でもね そんなこと 気にしてちゃ だめだよ  陽が暮れたとき なぜか ほっとするのは 弱くて 小さな 心 見えなくなるからさ  どれくらいの どれくらいの どれくらいの 悲しみに それぐらいの あれ以来の 何由来の 悲しみで 人はずれていく ずれていく  どれくらいの どれくらいの どれくらいの 悲しみを どれっぽっちの それっぽっちの それっぽっちの 優しさで 人はずれていく ずれていくくるり岸田繁岸田繁Quruli簡単なことなのに うまく ゆかないものだ でもね そんなこと 気にしてちゃ だめだよ  陽が暮れたとき なぜか ほっとするのは 弱くて 小さな 心 見えなくなるからさ  どれくらいの どれくらいの どれくらいの 悲しみに それぐらいの あれ以来の 何由来の 悲しみで 人はずれていく ずれていく  どれくらいの どれくらいの どれくらいの 悲しみを どれっぽっちの それっぽっちの それっぽっちの 優しさで 人はずれていく ずれていく
jumboDarlin' 愉快なペースを乱すな Morning すべては最初の飯から Calling 電話の電池も切らすな Smiling あふれんばかりに輝く  気分を高く強く  Walking 鼓動のペースを乱すな Reading 知識は身近な物から Smoking ストレスフルにもならずに Nice To Meet You すべてを受け入れよう  気分は軽く飛んでく  目を覚ませば ここは異国の地 水が変われば 泳ぐ 泳ぐ  Darlin' 愉快なペースを乱すな Something すべてがこれからを作る Anything 嫌なことあっても凹むな Feel So Nice なあなたが好きだから  気分は昇る太陽くるり佐藤征史佐藤征史Darlin' 愉快なペースを乱すな Morning すべては最初の飯から Calling 電話の電池も切らすな Smiling あふれんばかりに輝く  気分を高く強く  Walking 鼓動のペースを乱すな Reading 知識は身近な物から Smoking ストレスフルにもならずに Nice To Meet You すべてを受け入れよう  気分は軽く飛んでく  目を覚ませば ここは異国の地 水が変われば 泳ぐ 泳ぐ  Darlin' 愉快なペースを乱すな Something すべてがこれからを作る Anything 嫌なことあっても凹むな Feel So Nice なあなたが好きだから  気分は昇る太陽
リルレロぎりぎりのらりるれろ 蛇の目爛々 蛇の目爛々 睨まれたとぐろ野郎 蛇の目爛々 蛇の目爛々  お前は強い 何故なら お前は強い 馬鹿なだけだよ  蛇腹絞めナニスルノー 蛇の目爛々 蛇の目爛々 まばたきもしないでよ 蛇の目爛々 蛇の目爛々  お前は弱い 何故なら 気にするからだ  げろげろでらりるれろ 蛇腹しゅうしゅう 蛇腹しゅうしゅう ガマの油りるれろ 蛇腹しゅうしゅう 蛇腹しゅうしゅう  解き放て 息をしろ 蛇腹しゅうしゅう 蛇腹しゅうしゅう  ギリギリのラリルレローくるり岸田繁岸田繁ぎりぎりのらりるれろ 蛇の目爛々 蛇の目爛々 睨まれたとぐろ野郎 蛇の目爛々 蛇の目爛々  お前は強い 何故なら お前は強い 馬鹿なだけだよ  蛇腹絞めナニスルノー 蛇の目爛々 蛇の目爛々 まばたきもしないでよ 蛇の目爛々 蛇の目爛々  お前は弱い 何故なら 気にするからだ  げろげろでらりるれろ 蛇腹しゅうしゅう 蛇腹しゅうしゅう ガマの油りるれろ 蛇腹しゅうしゅう 蛇腹しゅうしゅう  解き放て 息をしろ 蛇腹しゅうしゅう 蛇腹しゅうしゅう  ギリギリのラリルレロー
crab,reactor,futureMaybe there's the plastic paradise マイナス10℃の The frozen world besides disposing facility 息をひそめて  アトムの夢見た太陽照らす 向日葵の種持って 永久凍土から飛び出せプルートゥ  I am transmitting electricity for your poor- guitars while eating“echizen-crabs” that the mayor from somewhere has sent  I'm waiting for the people will forget about this Then, finally my brain feels locked completely  For future, reactor, taste of crabs For future, reactor  It is not easy to tell even for a crab expert It is not easy to tell even for a crab expert  Maybe there's the plastic paradise マイナス10℃の The frozen world besides disposing facility 息をひそめてくるり岸田繁岸田繁・吉田省念Maybe there's the plastic paradise マイナス10℃の The frozen world besides disposing facility 息をひそめて  アトムの夢見た太陽照らす 向日葵の種持って 永久凍土から飛び出せプルートゥ  I am transmitting electricity for your poor- guitars while eating“echizen-crabs” that the mayor from somewhere has sent  I'm waiting for the people will forget about this Then, finally my brain feels locked completely  For future, reactor, taste of crabs For future, reactor  It is not easy to tell even for a crab expert It is not easy to tell even for a crab expert  Maybe there's the plastic paradise マイナス10℃の The frozen world besides disposing facility 息をひそめて
ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド MILLION BUBBLES IN MY MINDシャボンの泡のよう 決め手は歓び 出ては消え 何度も 埋まらない心を  何度も 何度も 埋めようとしても 満たされないのは なびかない 風のよう  シャボンの涙は 枯れゆく心を 濡らす雨となり あじさいが咲いた  雨粒ひと粒 てるてる逆さま シャボン玉 飛んでゆけ 雲の隙間に  畝から畝へと影は立ちくらみ 水たまりは希望の光を放つくるり岸田繁QURULIシャボンの泡のよう 決め手は歓び 出ては消え 何度も 埋まらない心を  何度も 何度も 埋めようとしても 満たされないのは なびかない 風のよう  シャボンの涙は 枯れゆく心を 濡らす雨となり あじさいが咲いた  雨粒ひと粒 てるてる逆さま シャボン玉 飛んでゆけ 雲の隙間に  畝から畝へと影は立ちくらみ 水たまりは希望の光を放つ
スラヴ SLAVヨーロレイヒ ヨーロレイヒ ヴァイオリンのメロディー  アルコがビッツィカートに  夕立ち 夏の色は 胸の隙間を濡らしながら コーダ・ノートを掻き消して 長い夕暮れがどこまでも戦ぐ  どうしよう 何もせずに 一寸先なら闇の中 それで どうしよう カデンツァの指示 一瞬またたき闇の中  空に飛んでった 妄想がぽろり 雲になったまま にわか雨降らす カイトよ 陽も出ないうちなんて 一寸足りず飛べないまま  どうしよう 何もせずに 一寸先なら闇の中 それで どうしよう 何もせずに 一寸足りず飛べないまま  空に飛んでった あなたがぽろり 涙こぼしてにわか雨降らす 張り裂けそうだよ 絡まった糸なら 一寸足らず飛べないままくるり岸田繁岸田繁ヨーロレイヒ ヨーロレイヒ ヴァイオリンのメロディー  アルコがビッツィカートに  夕立ち 夏の色は 胸の隙間を濡らしながら コーダ・ノートを掻き消して 長い夕暮れがどこまでも戦ぐ  どうしよう 何もせずに 一寸先なら闇の中 それで どうしよう カデンツァの指示 一瞬またたき闇の中  空に飛んでった 妄想がぽろり 雲になったまま にわか雨降らす カイトよ 陽も出ないうちなんて 一寸足りず飛べないまま  どうしよう 何もせずに 一寸先なら闇の中 それで どうしよう 何もせずに 一寸足りず飛べないまま  空に飛んでった あなたがぽろり 涙こぼしてにわか雨降らす 張り裂けそうだよ 絡まった糸なら 一寸足らず飛べないまま
Old-fashioned昔観たことのある夢を観た まるで古い映画のような気分さ  0ld-fashioned  四つ葉のクローバー見つけたら 昔の君に会えるような気がした  Old-fashioned  空色の自転車 聞こえたら 昔の君を乗せてゆける気分さ  0ld-fashioned  少しばかり切なく 胸は絞めつけられて でも何故か心は 五月の雨が降りっぱなしくるり岸田繁岸田繁昔観たことのある夢を観た まるで古い映画のような気分さ  0ld-fashioned  四つ葉のクローバー見つけたら 昔の君に会えるような気がした  Old-fashioned  空色の自転車 聞こえたら 昔の君を乗せてゆける気分さ  0ld-fashioned  少しばかり切なく 胸は絞めつけられて でも何故か心は 五月の雨が降りっぱなし
益荒男さん益荒男さんなら 踏んだり蹴ったりしても 大丈ばないよね……ごめんごめん  武士かくあるべし!みたいな 標準的男性のサイズ感は ほらジャスト  米価騰貴の こんにちに 細民困窮 省らず 目深に被ってる プライドの陰から 慈悲なき慾心 桜散る  「必ず春は来る!?」  痛勤電車もなんのその おいどけよこの野郎! スーツケースのバービーが くっさいくっさいパフューム振り撒き  ピンヒールが 益荒男のピンポイント突きまくり  デゼニランドの 鼠の口元が への字に曲がる「平成」 なんとか 終わりの頃からは V字を夢見て谷間からポロリン  オッペケペーの時代 おめかけぜうさんごんざゐに 権利と幸福だーい嫌いな東院さん  オッペケペッポー ペッポーポー オッペケペッポー ペッポーポー 上部の飾りと思想の欠乏  益荒男さんは やる気をなくすと 周りの馬鹿にばっか 頼ったりするね  わりかし繊細 検査の詳細 標準的日本人より数ポイント低い 看んど?  デゼニランドの 鼠の口元が わろてる わろてる 丁度終わりの ベルが鳴り終わるよ りんりんりん りんりんりん 出口へ急げ  オッペケペーの時代 おめかけぜうさんごんざゐに 権利と幸福デフォルトの当院さん  オッペケペッポー ペッポーポー オッペケペッポー ペッポーポー 心に自由の種を蒔けくるり岸田繁岸田繁益荒男さんなら 踏んだり蹴ったりしても 大丈ばないよね……ごめんごめん  武士かくあるべし!みたいな 標準的男性のサイズ感は ほらジャスト  米価騰貴の こんにちに 細民困窮 省らず 目深に被ってる プライドの陰から 慈悲なき慾心 桜散る  「必ず春は来る!?」  痛勤電車もなんのその おいどけよこの野郎! スーツケースのバービーが くっさいくっさいパフューム振り撒き  ピンヒールが 益荒男のピンポイント突きまくり  デゼニランドの 鼠の口元が への字に曲がる「平成」 なんとか 終わりの頃からは V字を夢見て谷間からポロリン  オッペケペーの時代 おめかけぜうさんごんざゐに 権利と幸福だーい嫌いな東院さん  オッペケペッポー ペッポーポー オッペケペッポー ペッポーポー 上部の飾りと思想の欠乏  益荒男さんは やる気をなくすと 周りの馬鹿にばっか 頼ったりするね  わりかし繊細 検査の詳細 標準的日本人より数ポイント低い 看んど?  デゼニランドの 鼠の口元が わろてる わろてる 丁度終わりの ベルが鳴り終わるよ りんりんりん りんりんりん 出口へ急げ  オッペケペーの時代 おめかけぜうさんごんざゐに 権利と幸福デフォルトの当院さん  オッペケペッポー ペッポーポー オッペケペッポー ペッポーポー 心に自由の種を蒔け
レンヴェーグ・ワルツ RENNWEG WALTZ左目から涙 右からも涙 大好きだから 僕はいつも いつでも 困るんだ  君は 昼か夜か どっちが好きだと訊くから 僕の答え 何もしない昼と 何かする夜  右足から歩き出したら 地球は重い 空は真っ青 季節はずれの 土曜日の夜 サンダルが濡れた 急ぎ足  君は言う 夜が好きで 朝明け方がいちばん好きだと 僕は言う 大切な時間止めて ララバイ ララバイくるり岸田繁岸田繁左目から涙 右からも涙 大好きだから 僕はいつも いつでも 困るんだ  君は 昼か夜か どっちが好きだと訊くから 僕の答え 何もしない昼と 何かする夜  右足から歩き出したら 地球は重い 空は真っ青 季節はずれの 土曜日の夜 サンダルが濡れた 急ぎ足  君は言う 夜が好きで 朝明け方がいちばん好きだと 僕は言う 大切な時間止めて ララバイ ララバイ
BLUE NAKED BLUE今はなんか くそったれの有様 晒して病気になった ハートもちょっと擦りむいた  ここはそうさ 地図にも載っていないさ テレビも電話もねえ あきらめ上手になった  僕らのいる世界と あなたのいる世界を 繋ごうとしてるのに 知恵も力もありゃしませんよ  眠れないし  眠れないし  眠れないし 毎日の祝杯が 黒焦げになってゆく この感じ抜け出せない  特別な何かを みんな諦めたら そこには今 何もない 力ない笑いだけが  響く夜に  響く夜に  素っ裸くるりShigeru KishidaShigeru Kishida今はなんか くそったれの有様 晒して病気になった ハートもちょっと擦りむいた  ここはそうさ 地図にも載っていないさ テレビも電話もねえ あきらめ上手になった  僕らのいる世界と あなたのいる世界を 繋ごうとしてるのに 知恵も力もありゃしませんよ  眠れないし  眠れないし  眠れないし 毎日の祝杯が 黒焦げになってゆく この感じ抜け出せない  特別な何かを みんな諦めたら そこには今 何もない 力ない笑いだけが  響く夜に  響く夜に  素っ裸
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
bumblebeebumblebee それは確かな 極上の蜜を求めて 逃がさない nobody hey hey honey fly high  羽音を棚引かせれば 時計はぐるぐる回る はるにれ oh maybe その季節 風が吹く  花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo  それゆけ 空の青さを 持て余し 君との約束 忘れてしまいそうになる 雨......  花びらびしょ濡れ 涙 雨ならあがるよ baby 花びらびしょ濡れ 涙 雨ならあがるよ baby 晴れたら飛んでけ bumblebee 晴れたら飛んでけ bumblebee  花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo  花びらびらびら yeah yo 晴れたら飛んでけ bumblebee 花びらびらびら yeah yo 晴れたら飛んでけ bumblebee 花びらびらびら yeah yo 晴れたら飛んでけ bumblebee 花びらびらびら yeah yoくるり岸田繁くるりbumblebee それは確かな 極上の蜜を求めて 逃がさない nobody hey hey honey fly high  羽音を棚引かせれば 時計はぐるぐる回る はるにれ oh maybe その季節 風が吹く  花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo  それゆけ 空の青さを 持て余し 君との約束 忘れてしまいそうになる 雨......  花びらびしょ濡れ 涙 雨ならあがるよ baby 花びらびしょ濡れ 涙 雨ならあがるよ baby 晴れたら飛んでけ bumblebee 晴れたら飛んでけ bumblebee  花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo 花びらびらびら yeah yo  花びらびらびら yeah yo 晴れたら飛んでけ bumblebee 花びらびらびら yeah yo 晴れたら飛んでけ bumblebee 花びらびらびら yeah yo 晴れたら飛んでけ bumblebee 花びらびらびら yeah yo
pluto永久凍土から飛び出せプルートゥくるり岸田繁くるり永久凍土から飛び出せプルートゥ
MIND THE GAPプラ・プラ・プラ・プラットホームに立てばわかる かたち まるい 顔もまるい プラットホームに立てばわかる かたち まるい 顔もまるい プラットホーム どこ切ってもまるいプラットホーム どこ切ってもまるいプラットホーム 金太郎飴みたい?くるり佐藤征史岸田繁・佐藤征史くるりプラ・プラ・プラ・プラットホームに立てばわかる かたち まるい 顔もまるい プラットホームに立てばわかる かたち まるい 顔もまるい プラットホーム どこ切ってもまるいプラットホーム どこ切ってもまるいプラットホーム 金太郎飴みたい?
Amamoyo泣いたのは お互い夢での話で 太陽が溶けて スクランブルエッグになっちゃった  低い雲は 雨を降らせる証で 夏の日を イライライライラしないで待ってんの  空っぽになるまで バカになるまでバタフライ 空っぽになるまで 進むの 反対に夜は二歩下がる  がらんどうになるまで 瞳の中までエンプティー がらんどうになるまで 行くの 絶対に花は実を結ぶ  五月雨 小糠雨 やまない小夜時雨 村雨 怪雨 やまない春時雨  過ぎたのは 遠い季節の話で 鈍色の空は 落ちて今にも全部消えそうだ  雨上がり 雲は空を逃げてく 草の葉の雫 キラキラキラキラ落ちる  泣いたのは お互い昨日の話で 夏の日を イライライライラしないで待ってんのくるり佐藤征史佐藤征史泣いたのは お互い夢での話で 太陽が溶けて スクランブルエッグになっちゃった  低い雲は 雨を降らせる証で 夏の日を イライライライラしないで待ってんの  空っぽになるまで バカになるまでバタフライ 空っぽになるまで 進むの 反対に夜は二歩下がる  がらんどうになるまで 瞳の中までエンプティー がらんどうになるまで 行くの 絶対に花は実を結ぶ  五月雨 小糠雨 やまない小夜時雨 村雨 怪雨 やまない春時雨  過ぎたのは 遠い季節の話で 鈍色の空は 落ちて今にも全部消えそうだ  雨上がり 雲は空を逃げてく 草の葉の雫 キラキラキラキラ落ちる  泣いたのは お互い昨日の話で 夏の日を イライライライラしないで待ってんの
fallingカレイドスコープ リオ 花火 シカラムータの声 響く  地平線だよ MONDAY FULLMOON 照らされるのは 舟 何処へ行く  夜明けと共に 街はざわめく バリスタの夢 星のように 降り積もる雪  はるか彼方 手に届くまで 溶け出した夢  悲しみの果て どうか ここで手を振る君に 愛をあげよう  恋に落ちたらすぐ 会いに来てくれるかな モーゼ 海を 割れくるり岸田繁岸田繁・吉田省念カレイドスコープ リオ 花火 シカラムータの声 響く  地平線だよ MONDAY FULLMOON 照らされるのは 舟 何処へ行く  夜明けと共に 街はざわめく バリスタの夢 星のように 降り積もる雪  はるか彼方 手に届くまで 溶け出した夢  悲しみの果て どうか ここで手を振る君に 愛をあげよう  恋に落ちたらすぐ 会いに来てくれるかな モーゼ 海を 割れ
ベーコン&エッグ何にだってほりこんでやろうぜ 玉子の黄身 黄身 君 あれは太陽 塩味のベーコンが こんがりと日焼けして 夏の恋はベーコン&エッグ  何にだってほりこんでやろうぜ 玉子の黄身 黄身 君 あれは太陽 塩味のベーコンが こんがりと日焼けして 夏の恋はベーコン&エッグ  海辺にさんさんと照る太陽は玉子の黄身 きみもぼくも汗っかき したたる汗は塩辛い 邪な夏の悪魔は玉子を産み落とす 塩辛い口いっぱいに甘い ベーコン&エッグ  何にだってほりこんでやろうぜ 玉子の黄身 黄身 君 あれは太陽 塩味のベーコンが こんがりと日焼けして 夏の恋はベーコン&エッグ  あれは太陽 塩味のベーコンが こんがりと日焼けして 夏の恋はベーコン&エッグくるり岸田繁岸田繁何にだってほりこんでやろうぜ 玉子の黄身 黄身 君 あれは太陽 塩味のベーコンが こんがりと日焼けして 夏の恋はベーコン&エッグ  何にだってほりこんでやろうぜ 玉子の黄身 黄身 君 あれは太陽 塩味のベーコンが こんがりと日焼けして 夏の恋はベーコン&エッグ  海辺にさんさんと照る太陽は玉子の黄身 きみもぼくも汗っかき したたる汗は塩辛い 邪な夏の悪魔は玉子を産み落とす 塩辛い口いっぱいに甘い ベーコン&エッグ  何にだってほりこんでやろうぜ 玉子の黄身 黄身 君 あれは太陽 塩味のベーコンが こんがりと日焼けして 夏の恋はベーコン&エッグ  あれは太陽 塩味のベーコンが こんがりと日焼けして 夏の恋はベーコン&エッグ
dancing shoesエネルギー切れ バレリーナ さらさらのシューズ それも隠したいや 三度目の舞台なのに 二度と踊れない 既に戻れない  さら さら さら さら さら さらぴんのシューズ ぴか ぴか ぴか ぴか ぴか ぴか ひかる胸の中  踊れないのは 誰かのせいにして 踊りたい 二度と戻れない 踊りたいのに踊れないのは シューズのせい シューズのせい あぁ...  最期の舞台バレリーナ さらさらのシューズ 汚れてしまった この演目は誰もが 目を瞑っても 震えるような  ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら 揺れる世界のせい 世界のせい 世界のせい 世界のせいにするなよ  それでも踊りがぎこちないのは この世界のせいじゃない 踊りたいのに踊れないのは あなたのせい あなたのせい  踊れないのは 誰かのせいにして 踊りたい 二度と戻れない 踊りたいのに 踊れないのは 誰でもない わたしのせい  ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆれるくるり岸田繁岸田繁エネルギー切れ バレリーナ さらさらのシューズ それも隠したいや 三度目の舞台なのに 二度と踊れない 既に戻れない  さら さら さら さら さら さらぴんのシューズ ぴか ぴか ぴか ぴか ぴか ぴか ひかる胸の中  踊れないのは 誰かのせいにして 踊りたい 二度と戻れない 踊りたいのに踊れないのは シューズのせい シューズのせい あぁ...  最期の舞台バレリーナ さらさらのシューズ 汚れてしまった この演目は誰もが 目を瞑っても 震えるような  ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら 揺れる世界のせい 世界のせい 世界のせい 世界のせいにするなよ  それでも踊りがぎこちないのは この世界のせいじゃない 踊りたいのに踊れないのは あなたのせい あなたのせい  踊れないのは 誰かのせいにして 踊りたい 二度と戻れない 踊りたいのに 踊れないのは 誰でもない わたしのせい  ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆれる
しゃぼんがぼんぼん思い出なんかどっか飛んでゆけ 突風に吹かれて飛んでゆけ 珈琲一杯と煙草三本の 間に思い出せればいい  ななななうなう ななななう ななななうなう ななななう 今を生きる悦びを 抱きしめてどっか飛んでゆけ  悲しみに暮れる太陽は 山の向こうへ消えてゆく そっち向いて海の方 泡が出来ては消えてゆく  しゃぼんがぼんぼん しゃぼんしゃぼん しゃぼんがぼんぼん しゃぼんしゃぼん どこまでも高く舞い上がれ 堰を切るように舞い上がれ  ななななうなう ななななう ななななうなう ななななう 今を生きる悦びを 抱きしめてどっか飛んでゆけ  しゃぼんがぼんぼん しゃぼんしゃぼん しゃぼんがぼんぼん しゃぼんしゃぼん どこまでも高く舞い上がれ 堰を切るように舞い上がれくるり岸田繁岸田繁思い出なんかどっか飛んでゆけ 突風に吹かれて飛んでゆけ 珈琲一杯と煙草三本の 間に思い出せればいい  ななななうなう ななななう ななななうなう ななななう 今を生きる悦びを 抱きしめてどっか飛んでゆけ  悲しみに暮れる太陽は 山の向こうへ消えてゆく そっち向いて海の方 泡が出来ては消えてゆく  しゃぼんがぼんぼん しゃぼんしゃぼん しゃぼんがぼんぼん しゃぼんしゃぼん どこまでも高く舞い上がれ 堰を切るように舞い上がれ  ななななうなう ななななう ななななうなう ななななう 今を生きる悦びを 抱きしめてどっか飛んでゆけ  しゃぼんがぼんぼん しゃぼんしゃぼん しゃぼんがぼんぼん しゃぼんしゃぼん どこまでも高く舞い上がれ 堰を切るように舞い上がれ
イメージファイトこれはイメージどおりにゃならないも 全部イメージどおりにゃならないでもくるり岸田繁岸田繁くるりこれはイメージどおりにゃならないも 全部イメージどおりにゃならないでも
Ricochet僕は思う 本当に思う 君みたいな奴は百人くらい居るんだろう 別に君じゃなくてもいいだろうに  僕は涙流す 溢れる涙止めたい 君を今繋ぎとめないと 今繋がっておかないと 君のこと想う 強く抱く胸痛む  僕は忘れる 一瞬で忘れる 君を犯す為の言い訳考える 君のこと想う 強く抱く胸痛むくるり岸田繁岸田繁くるり僕は思う 本当に思う 君みたいな奴は百人くらい居るんだろう 別に君じゃなくてもいいだろうに  僕は涙流す 溢れる涙止めたい 君を今繋ぎとめないと 今繋がっておかないと 君のこと想う 強く抱く胸痛む  僕は忘れる 一瞬で忘れる 君を犯す為の言い訳考える 君のこと想う 強く抱く胸痛む
あやか市の動物園あやか市 おそろ市や わび市では ないのです ぽくらのげんじゅうしょは ひとご都 なのです こおちゃをすするおまえ ぼくのどが からからだぜ からから ぱいろっとの からから わらいです からだをまさぐり つながろうとしたんだ ふれあえないこと しっているくせの あやかし おまえとぼくがいる けど ぼくら はいないのです じゆうをかたりあい かべにぬりこめあう ぼくら ですくるり松本隆細野晴臣あやか市 おそろ市や わび市では ないのです ぽくらのげんじゅうしょは ひとご都 なのです こおちゃをすするおまえ ぼくのどが からからだぜ からから ぱいろっとの からから わらいです からだをまさぐり つながろうとしたんだ ふれあえないこと しっているくせの あやかし おまえとぼくがいる けど ぼくら はいないのです じゆうをかたりあい かべにぬりこめあう ぼくら です
ハロースワロー手の平のなか広がる夏の空 青いボレロ似合っているよね 吐息がほらこんなに自信なさげに 濡れた羽にこぼれ落ちそうさ  あぁ僕はここにいるはずさ  ハロースワロー飛んでゆけ  雨はもう止むさ 窓は開いてる さあ飛んでゆけ  昔僕が書いた渡しそびれた手紙 君とずっと一緒に居たいってね 僕のなかのツバメは寂しそうに 羽をたたむ準備しているよ  あぁ僕は君の手をとった  ハロースワロー飛んでゆけ  あぁ僕は今気付いた 君を血が滲むくらい抱きしめたいくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英手の平のなか広がる夏の空 青いボレロ似合っているよね 吐息がほらこんなに自信なさげに 濡れた羽にこぼれ落ちそうさ  あぁ僕はここにいるはずさ  ハロースワロー飛んでゆけ  雨はもう止むさ 窓は開いてる さあ飛んでゆけ  昔僕が書いた渡しそびれた手紙 君とずっと一緒に居たいってね 僕のなかのツバメは寂しそうに 羽をたたむ準備しているよ  あぁ僕は君の手をとった  ハロースワロー飛んでゆけ  あぁ僕は今気付いた 君を血が滲むくらい抱きしめたい
C'mon C'monカモン カモンくるりくるりくるりくるりカモン カモン
argentina雌しべと雄しべが ふれ合う季節 さながらに ただよう陽炎 ヘッドライトに 照らされたまま 消えていった  儚いランデブー 魔法の言葉 聞こえたら サテンのドレス 闇のさなかに 妖しくひかる argentina  仮面の奥に 潤んだ瞳の雫 ひとつ このグラスに注いで 赤いルージュを引いて japonesiaへ連れて行って  地球の裏側 ライムライトに照らされた 摩天楼の かりそめの夜 裏切りの朝 argentina  ほれ見いや 赤いメトロの中は 東京くるり岸田繁岸田繁雌しべと雄しべが ふれ合う季節 さながらに ただよう陽炎 ヘッドライトに 照らされたまま 消えていった  儚いランデブー 魔法の言葉 聞こえたら サテンのドレス 闇のさなかに 妖しくひかる argentina  仮面の奥に 潤んだ瞳の雫 ひとつ このグラスに注いで 赤いルージュを引いて japonesiaへ連れて行って  地球の裏側 ライムライトに照らされた 摩天楼の かりそめの夜 裏切りの朝 argentina  ほれ見いや 赤いメトロの中は 東京
Bus To FinsburyBus to Finsbury ラガはいっつもロック・ステディー Good morning BandB 朝はいつものBBC  ソウル・サバイバー フロム キョウトシティ London town, Take me out! I wanna be your rock steady yeah!!  日は暮れない チューブも僕もMinor delay Thank you Beatles I'm trying to across the universe  産まれるんだ 何も気にしないよ はやるんだ 気持ちはいつもLondon calling  Bus to Finsbury 今日も雨が降ってる Good morning. Who are you? who who who? I'm a boy キョウトからやってきた  ソウル・サバイバー To make you exotic London town, Take me out! I wanna be your rock steady yeah!!くるり岸田繁岸田繁Bus to Finsbury ラガはいっつもロック・ステディー Good morning BandB 朝はいつものBBC  ソウル・サバイバー フロム キョウトシティ London town, Take me out! I wanna be your rock steady yeah!!  日は暮れない チューブも僕もMinor delay Thank you Beatles I'm trying to across the universe  産まれるんだ 何も気にしないよ はやるんだ 気持ちはいつもLondon calling  Bus to Finsbury 今日も雨が降ってる Good morning. Who are you? who who who? I'm a boy キョウトからやってきた  ソウル・サバイバー To make you exotic London town, Take me out! I wanna be your rock steady yeah!!
ブルー・ラヴァー・ブルー BLUE LOVER BLUEああこの胸騒ぎ 止められなくても 陽が沈むころ 君のその歌を 思い出せればいい  ああ胸の隙間に 風が吹く夜は 夜が明けるまで 君のこの歌を 思い出せればいい  涙目のまま 灯り落とすまで 踊り明かそう 甘いブルーラヴァーブルー 涙拭いて眠ろう  悪魔の囁き 朝日が昇れば みな忘れるよ 君のその歌を 思い出せなくなる  夢の片隅で なんだかおぼろげな 思い出のメロディー 君はこの歌を少しだけ歌う  涙目のまま 灯り落とすまで 踊り明かそう 甘いブルーラヴァーブルー 涙拭いて眠ろう  踊り明かそう 甘いブルーラヴァーブルー 涙拭いて眠ろうくるりShigeru KishidaShigeru Kishidaああこの胸騒ぎ 止められなくても 陽が沈むころ 君のその歌を 思い出せればいい  ああ胸の隙間に 風が吹く夜は 夜が明けるまで 君のこの歌を 思い出せればいい  涙目のまま 灯り落とすまで 踊り明かそう 甘いブルーラヴァーブルー 涙拭いて眠ろう  悪魔の囁き 朝日が昇れば みな忘れるよ 君のその歌を 思い出せなくなる  夢の片隅で なんだかおぼろげな 思い出のメロディー 君はこの歌を少しだけ歌う  涙目のまま 灯り落とすまで 踊り明かそう 甘いブルーラヴァーブルー 涙拭いて眠ろう  踊り明かそう 甘いブルーラヴァーブルー 涙拭いて眠ろう
ロシアのルーレット満ち足りて幸せ 本当に幸せいっぱいさ それでも 満ち足りない心をうめる必要がなさそうな気配だ 困るな  涙を時代で拭えだって そんな馬鹿な 置いてゆくなよ  必要なのは 愛だけさ愛だけさ 笑うなよ 殺すぞ ラララ  身を削り言葉にして あなたの脳幹にロシアンルーレットくるり岸田繁岸田繁くるり満ち足りて幸せ 本当に幸せいっぱいさ それでも 満ち足りない心をうめる必要がなさそうな気配だ 困るな  涙を時代で拭えだって そんな馬鹿な 置いてゆくなよ  必要なのは 愛だけさ愛だけさ 笑うなよ 殺すぞ ラララ  身を削り言葉にして あなたの脳幹にロシアンルーレット
浜辺にて突然 列車を降り立ち 波打ち際へ向かった 誰もいない浜辺に さよならするために  潮騒 溜め息微か 脈動は遅くなって 一本 煙草吸うまでに カモメ飛んでゆけ  明朝 列車は何時の どこ行きなんでしょうか 全然 晴れ間の見えぬ 月夜になりました  水平線 何処にあるのか 判らぬほどに泣いて 偶然 思い出すのは 産まれた日のこと  心配要らぬことだと あなたは言いました 当然 酸いも甘いも 知ってるはずだと  海は不思議なもんです 母乳を貰うように 釈然としない気持ちを 遠くまで飛ばすくるり岸田繁岸田繁突然 列車を降り立ち 波打ち際へ向かった 誰もいない浜辺に さよならするために  潮騒 溜め息微か 脈動は遅くなって 一本 煙草吸うまでに カモメ飛んでゆけ  明朝 列車は何時の どこ行きなんでしょうか 全然 晴れ間の見えぬ 月夜になりました  水平線 何処にあるのか 判らぬほどに泣いて 偶然 思い出すのは 産まれた日のこと  心配要らぬことだと あなたは言いました 当然 酸いも甘いも 知ってるはずだと  海は不思議なもんです 母乳を貰うように 釈然としない気持ちを 遠くまで飛ばす
サマースナイパーみずいろのグラス白い手から落ちた 放っておいた虫歯が痛まないか不安だ 大事なグラスあなたの手から落ちた 僕らは夏のスナイパー  この部屋の中にある幸せ探してみた 誰かのお土産の置物に嫉妬したんだ  金縛りの雨 強すぎる日差しの海をゆけ 愛人はここにいる 甘いトロピカルジュースを飲み干して ただ次を待つ  くちびるが切れた よそ見してたら切れた だってそこの海は綺麗すぎた 予定調和を求めるこの旅は この辺で終わりましょう  いつか何処かで話した 怖い話思い出せ あの時は誰もが顔が蒼ざめた  今以上声は遠くなってゆくばかり ごめん許してね  大事なグラスあなたの手から落ちた 僕らは夏のスナイパーくるり岸田繁岸田繁くるりみずいろのグラス白い手から落ちた 放っておいた虫歯が痛まないか不安だ 大事なグラスあなたの手から落ちた 僕らは夏のスナイパー  この部屋の中にある幸せ探してみた 誰かのお土産の置物に嫉妬したんだ  金縛りの雨 強すぎる日差しの海をゆけ 愛人はここにいる 甘いトロピカルジュースを飲み干して ただ次を待つ  くちびるが切れた よそ見してたら切れた だってそこの海は綺麗すぎた 予定調和を求めるこの旅は この辺で終わりましょう  いつか何処かで話した 怖い話思い出せ あの時は誰もが顔が蒼ざめた  今以上声は遠くなってゆくばかり ごめん許してね  大事なグラスあなたの手から落ちた 僕らは夏のスナイパー
FIRE燃えろ 紅い炎よ ぱちぱちと 轟けよ 土を踏みしめ 踊る夜  寝転べば 枯葉薫る 天の河 舟を出せよ 燃えろ 紅い頬つら こがすように  山鳴りは 炎を揺らす 火を絶やすな 旅立ちの歌  イーライ イーライ オー イーライ イーライ オー  燃えろ 紅い炎よ ぱちぱちと 火垂るよ来い 小さい火の粉よ ここまで来いくるり岸田繁・松任谷由実岸田繁くるり・bobo燃えろ 紅い炎よ ぱちぱちと 轟けよ 土を踏みしめ 踊る夜  寝転べば 枯葉薫る 天の河 舟を出せよ 燃えろ 紅い頬つら こがすように  山鳴りは 炎を揺らす 火を絶やすな 旅立ちの歌  イーライ イーライ オー イーライ イーライ オー  燃えろ 紅い炎よ ぱちぱちと 火垂るよ来い 小さい火の粉よ ここまで来い
石巻復興節若さあふれる元気者 仮説団地の見守り隊 ひとりでいないで集うこと やっぺす石巻 ここにあり  みんなで作ったこの歌を みんなで楽しく歌いましょう 楽しく歌えば元気だよ やっぺす石巻 ここにあり  生かされている喜びを 笑顔に変えてこんにちは 心が広がり友の手を とれば幸せ ここにあり  ここは故郷 石巻 日本のどこより青い海 おっかねごどねとへたばらず 今こそがんばっちゃ 石巻  日和大橋 行き交う人々 風の吹く先 港へと 風見鶏がささやいた やっぺす今日も 元気でと  日和山から見下ろせば そらのみんなと見下ろせば 津波押し寄せ 悲しめば やっぺす石巻 がんばっちゃ  おだづなよ 負けでらいね 天災だからとへたばらず 遊びにおいでよ石巻 希望の光とともにあれ  渡り鳥さえ一羽じゃないよ これが俺(おい)らの心の支え ボランティアさんありがとう やっぺす石巻 取り戻そう  万石浦の潮の香り ほっとするのは皆同じ 風は冷たい 人はあたたかい やっぺす石巻 ここにあり  いつか笑えるその日まで ゆっくりゆっくり歩いてゆこう 渡波 サンファン 雲雀野の海 やっぺす石巻 ここにあり  宮城 三陸 金華山 親潮 黒潮 ぶつかるところ 日本一の大漁昇る やっぺす石巻 港町  負けるもんかの合言葉 老いも若きも こころはひとつ 集いて笑顔を作り出す やっぺす石巻 ここにあり。  負けるもんかのすぐそばに 友の絆が生まれます 笑顔で話す被災にも やっぺす石巻 がんばっちゃ やっぺす石巻 ここにありくるり石巻のみなさん・補作詞:岸田繁岸田繁若さあふれる元気者 仮説団地の見守り隊 ひとりでいないで集うこと やっぺす石巻 ここにあり  みんなで作ったこの歌を みんなで楽しく歌いましょう 楽しく歌えば元気だよ やっぺす石巻 ここにあり  生かされている喜びを 笑顔に変えてこんにちは 心が広がり友の手を とれば幸せ ここにあり  ここは故郷 石巻 日本のどこより青い海 おっかねごどねとへたばらず 今こそがんばっちゃ 石巻  日和大橋 行き交う人々 風の吹く先 港へと 風見鶏がささやいた やっぺす今日も 元気でと  日和山から見下ろせば そらのみんなと見下ろせば 津波押し寄せ 悲しめば やっぺす石巻 がんばっちゃ  おだづなよ 負けでらいね 天災だからとへたばらず 遊びにおいでよ石巻 希望の光とともにあれ  渡り鳥さえ一羽じゃないよ これが俺(おい)らの心の支え ボランティアさんありがとう やっぺす石巻 取り戻そう  万石浦の潮の香り ほっとするのは皆同じ 風は冷たい 人はあたたかい やっぺす石巻 ここにあり  いつか笑えるその日まで ゆっくりゆっくり歩いてゆこう 渡波 サンファン 雲雀野の海 やっぺす石巻 ここにあり  宮城 三陸 金華山 親潮 黒潮 ぶつかるところ 日本一の大漁昇る やっぺす石巻 港町  負けるもんかの合言葉 老いも若きも こころはひとつ 集いて笑顔を作り出す やっぺす石巻 ここにあり。  負けるもんかのすぐそばに 友の絆が生まれます 笑顔で話す被災にも やっぺす石巻 がんばっちゃ やっぺす石巻 ここにあり
コンチネンタル CONTINENTAL暗くなったら五千万分の一から 六だけ引いて計算すればいい それを七掛け十二で割って 君たちは泣きながら理解に苦しむ  素知らぬ振りした僕の前に現れた 君たちの声は少しも届かず 何も何も変わってないわと 泣きながら誰の胸に飛び込む  あぁ そっちへ行っちゃいけないよ あぁ いっぱい約束してたのに  いい加減なもんだ このままでいいさ(交わらない線の中心で)  出会いと別れの確率宙ぶらりんで  いつからか呼吸も乱れ とぎれとぎれに(午前三時の バスルーム) 割り切れぬものが 溢れ出してゆくだけ(いつからだろう こんなとこまで) このまま僕らは どこまでも螺旋状の階段(夢の中なら 歩き出せるはず) 昇りきったところで息絶えそうだ(まるい涙が ぽつりぽつり)くるり岸田繁岸田繁暗くなったら五千万分の一から 六だけ引いて計算すればいい それを七掛け十二で割って 君たちは泣きながら理解に苦しむ  素知らぬ振りした僕の前に現れた 君たちの声は少しも届かず 何も何も変わってないわと 泣きながら誰の胸に飛び込む  あぁ そっちへ行っちゃいけないよ あぁ いっぱい約束してたのに  いい加減なもんだ このままでいいさ(交わらない線の中心で)  出会いと別れの確率宙ぶらりんで  いつからか呼吸も乱れ とぎれとぎれに(午前三時の バスルーム) 割り切れぬものが 溢れ出してゆくだけ(いつからだろう こんなとこまで) このまま僕らは どこまでも螺旋状の階段(夢の中なら 歩き出せるはず) 昇りきったところで息絶えそうだ(まるい涙が ぽつりぽつり)
台風幼な心に覚えてた この街の景色を 夏にしては涼し過ぎる風に乗って調子乗る  石段ひとつひとつ思い出ひとつひとつ上がる あなたはチヨコレイトわたしはパイナツプルジュース  ノート一枚の恋の設計図持ってかけ上がろうか 内緒なんだろう まわる恋の万華鏡 嘘ばかりついた  台風の空は何故か心地良かった 忘れないさ風の丘で赤い恋に手を振る  相方の目を見て 本当に全部こなしてたような気がするんだ 気持ち良く俺も何かのはしくれだってくるり岸田繁岸田繁くるり幼な心に覚えてた この街の景色を 夏にしては涼し過ぎる風に乗って調子乗る  石段ひとつひとつ思い出ひとつひとつ上がる あなたはチヨコレイトわたしはパイナツプルジュース  ノート一枚の恋の設計図持ってかけ上がろうか 内緒なんだろう まわる恋の万華鏡 嘘ばかりついた  台風の空は何故か心地良かった 忘れないさ風の丘で赤い恋に手を振る  相方の目を見て 本当に全部こなしてたような気がするんだ 気持ち良く俺も何かのはしくれだって
デルタデルタの先で ギターを爪弾いた 真っ赤なスカーフ 風をはらんで  デルタの主は ぽつりぽつりと歌を歌ってた 真っ赤な嘘も 人参みたいに バターで煮詰めて 食べてしまえと  夕日はいつも 君を泣かしてばっかりだな とてもでっかい 太陽が君を溶かしてしまうのさ  デルタの主は今日も歌う 真っ赤なべ口を見せながら あっちの世界では人気者さ hu hu hu hu hu hu hu hu hu  デルタの主は桟橋の向こうで 遠くを眺めてた なんにも歌わないで 帰らないんだろう 帰らないんだろう  デルタの先で ギターを爪弾いた 真っ赤なオレンジ ぽつりとかじったくるり岸田繁岸田繁デルタの先で ギターを爪弾いた 真っ赤なスカーフ 風をはらんで  デルタの主は ぽつりぽつりと歌を歌ってた 真っ赤な嘘も 人参みたいに バターで煮詰めて 食べてしまえと  夕日はいつも 君を泣かしてばっかりだな とてもでっかい 太陽が君を溶かしてしまうのさ  デルタの主は今日も歌う 真っ赤なべ口を見せながら あっちの世界では人気者さ hu hu hu hu hu hu hu hu hu  デルタの主は桟橋の向こうで 遠くを眺めてた なんにも歌わないで 帰らないんだろう 帰らないんだろう  デルタの先で ギターを爪弾いた 真っ赤なオレンジ ぽつりとかじった
トランスファー迷ってる 誰が見ても解るんだろう 今ここで独り歩いている  トランスファーめぐる季節も 想い出もはぐれてしまって 懐中時計の中 一人二人見失う  退屈な旅路の果て一息つく 途切れかけた景色  真っ赤な燃える夕日眺めてた 今何処へ向かう 嗚呼薄紅の東京の空は悲しい  トランスファーめぐる季節も 想い出もはぐれてしまって 懐中時計の中 一人二人見失う  壊れない心を 壊れない発条の愛も 発車聴こえない ただ強く歌を歌おうくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英迷ってる 誰が見ても解るんだろう 今ここで独り歩いている  トランスファーめぐる季節も 想い出もはぐれてしまって 懐中時計の中 一人二人見失う  退屈な旅路の果て一息つく 途切れかけた景色  真っ赤な燃える夕日眺めてた 今何処へ向かう 嗚呼薄紅の東京の空は悲しい  トランスファーめぐる季節も 想い出もはぐれてしまって 懐中時計の中 一人二人見失う  壊れない心を 壊れない発条の愛も 発車聴こえない ただ強く歌を歌おう
ハヴェルカ CAFE´ HAWELKA夢見るふたりを 包み込むような コーヒーの泡のミルヒ ぎゅーっと飲み込んだ  ふたりの別れを 知っているかのような コーヒーの泡のミルヒ そーっと飲み込んだ  紅い薔薇 カーテンの向こう トイレの目の前で 誰かが君を抱きしめて さらってゆくよ  あなたの匂いは 煙草のけむりに 掻き消されたままでいい そっと振り向いて  夢見るふたりを 包み込むような コーヒーの泡の中に涙を溶かす  真夜中三時気まぐれな 僕は街を出た エスプレッソの匂いたてば 心はシュガー  Hawelka いつものメランジェを飲み干せるなら あぁくるりShigeru KishidaShigeru Kishida夢見るふたりを 包み込むような コーヒーの泡のミルヒ ぎゅーっと飲み込んだ  ふたりの別れを 知っているかのような コーヒーの泡のミルヒ そーっと飲み込んだ  紅い薔薇 カーテンの向こう トイレの目の前で 誰かが君を抱きしめて さらってゆくよ  あなたの匂いは 煙草のけむりに 掻き消されたままでいい そっと振り向いて  夢見るふたりを 包み込むような コーヒーの泡の中に涙を溶かす  真夜中三時気まぐれな 僕は街を出た エスプレッソの匂いたてば 心はシュガー  Hawelka いつものメランジェを飲み干せるなら あぁ
Long Tall Sally恋のかけらは風に揺れ 僕の心はよじれたまんま 女の子には理解不能  さよなら全部忘れて 下り坂をおりながら 暑い夏の終わりを知る 寂しくないさ  のっぽのサリー行かないで 僕を置いてきぼりにしないでよ 女の子には理解不能 僕が大人になれば変わるかなくるり岸田繁岸田繁恋のかけらは風に揺れ 僕の心はよじれたまんま 女の子には理解不能  さよなら全部忘れて 下り坂をおりながら 暑い夏の終わりを知る 寂しくないさ  のっぽのサリー行かないで 僕を置いてきぼりにしないでよ 女の子には理解不能 僕が大人になれば変わるかな
丸顔あれよあれよという間に 気分は晴れてく 言い残してきたことみな 塵になって 飛んでゆけ 伸びてけ伸びてけ ぼんやり 日が沈む 手のひら返したまんまじゃ分が悪い  まんまーる おでこにしわ寄せ 悪魔くん まんまーる 気持ちはまんまる 痛いの飛んでけー  いいこと悪いことみな 現実 許すも許されるのも 日が悪い 煎餅バリリとかじった 歯が欠けて どうだい 外の空気は ぴりりと重い  がんばーる お腹で吸い込み吐き出そう なんなーく ー件落着 トンビ飛んでゆけ  まんまーる ハートに鍵穴見つけた さんかーく しかく はさよなら 合掌  ライララ 尻餅尻餅 笑って済まそう なんなーく 一件落着 今日は眠ろうぜくるり岸田繁岸田繁くるりあれよあれよという間に 気分は晴れてく 言い残してきたことみな 塵になって 飛んでゆけ 伸びてけ伸びてけ ぼんやり 日が沈む 手のひら返したまんまじゃ分が悪い  まんまーる おでこにしわ寄せ 悪魔くん まんまーる 気持ちはまんまる 痛いの飛んでけー  いいこと悪いことみな 現実 許すも許されるのも 日が悪い 煎餅バリリとかじった 歯が欠けて どうだい 外の空気は ぴりりと重い  がんばーる お腹で吸い込み吐き出そう なんなーく ー件落着 トンビ飛んでゆけ  まんまーる ハートに鍵穴見つけた さんかーく しかく はさよなら 合掌  ライララ 尻餅尻餅 笑って済まそう なんなーく 一件落着 今日は眠ろうぜ
dog二階の窓から飛行船 浮かんだ午後に 待ちわびたよ次の季節 この街をつつんでゆく  公衆電話と歩道橋 靴紐は硬く 丘の方へと高圧線 鳥が高く空を飛ぶ  古いフィルムの様に 光さすシネカリグラフィ  遅くもなく速くもなく 羽ばたいてく You just keep in motion  駅のそばには犬がいて 路地裏は静か 低空飛行の雨雲も 川沿いに逃げてゆく  桜さく並木道 君が手をふり待っている  風が吹けば 時が止まる 花びらが宙を舞い 胸が騒ぎだす 木漏れ日さす 一瞬の景色 永遠に続いてゆくくるり吉田省念吉田省念二階の窓から飛行船 浮かんだ午後に 待ちわびたよ次の季節 この街をつつんでゆく  公衆電話と歩道橋 靴紐は硬く 丘の方へと高圧線 鳥が高く空を飛ぶ  古いフィルムの様に 光さすシネカリグラフィ  遅くもなく速くもなく 羽ばたいてく You just keep in motion  駅のそばには犬がいて 路地裏は静か 低空飛行の雨雲も 川沿いに逃げてゆく  桜さく並木道 君が手をふり待っている  風が吹けば 時が止まる 花びらが宙を舞い 胸が騒ぎだす 木漏れ日さす 一瞬の景色 永遠に続いてゆく
ギター土手に座りこむ 久し振りなのに思い出せません あの栗色の髪の娘とか 帰り道の淀んだ染色工場のマッド感も  春っぽい自分の顔なんかも 自らの季節感砕け散りました 何かの命綱はずれたら 哀しみの中私はもがき散るでしょう  頭がぼんやりする 久々の早起き素裸でギターかきむしる グッドすぎるコードだ これオンリーで行きたい  未来に怯える それは今を生きるよりもずっとずっと 素敵なことだと決めました 縁側でほくそ笑みました  本来筆不精のおまえさん汚い字のお返事 誰よりも何よりもグッとくるものがありました 最高です  ハローグッバイくり返しますか? 感じない若者になりますか  俺は一人とり残されている?  「図鑑買ったよ、素晴らしいアルバムだな」 当たり前じゃないか心血注いで作ったんだからくるり岸田繁岸田繁くるり土手に座りこむ 久し振りなのに思い出せません あの栗色の髪の娘とか 帰り道の淀んだ染色工場のマッド感も  春っぽい自分の顔なんかも 自らの季節感砕け散りました 何かの命綱はずれたら 哀しみの中私はもがき散るでしょう  頭がぼんやりする 久々の早起き素裸でギターかきむしる グッドすぎるコードだ これオンリーで行きたい  未来に怯える それは今を生きるよりもずっとずっと 素敵なことだと決めました 縁側でほくそ笑みました  本来筆不精のおまえさん汚い字のお返事 誰よりも何よりもグッとくるものがありました 最高です  ハローグッバイくり返しますか? 感じない若者になりますか  俺は一人とり残されている?  「図鑑買ったよ、素晴らしいアルバムだな」 当たり前じゃないか心血注いで作ったんだから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
背骨へたれ同士なんですか ゆっくりいこうぜ 夢はなくていいけれど ほころぶことは ないように 気持ちを解け  夕暮れを背にして 今は 解けないだろうが  へなへなの背骨が 崩れ落ちてく 時代は変わり人生も ガラス張りになって  透き通る 視界は 良好だ 紐を解くその手が かじかんだとしても  晴れるか 曇るか どうでもいいや 前を見ろ 背骨が育ってゆくくるり岸田繁岸田繁へたれ同士なんですか ゆっくりいこうぜ 夢はなくていいけれど ほころぶことは ないように 気持ちを解け  夕暮れを背にして 今は 解けないだろうが  へなへなの背骨が 崩れ落ちてく 時代は変わり人生も ガラス張りになって  透き通る 視界は 良好だ 紐を解くその手が かじかんだとしても  晴れるか 曇るか どうでもいいや 前を見ろ 背骨が育ってゆく
ブルース独りぼっちの部屋で つまらない事すら考えず眠ろう  出たり入ったり 出たり入ったり  おやすみストレンジャー達 夜更かしはつらい 何故って朝が来ない  血の味がする 血の味がする  君の声が聴きたいな オートリバースにして何度も何度も  窓の外は夜の景色 ストレンジャー達は鳩時計みたい 出たり入ったり繰り返し 1時間、2時間、3時間、、、 電気を消して窓を閉めて 僕も君も身体を横たえ 何も見えず何も聴こえず  立ちくらみがした 歌が聴きたくなった多分君もそう 僕は5分で愛の唄をつくって歌うよ  僕は嘘をついたよ  手をつないで帰ろう 出会った場所へいつでも 花を花を飾ろう 決して枯れない花をくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英独りぼっちの部屋で つまらない事すら考えず眠ろう  出たり入ったり 出たり入ったり  おやすみストレンジャー達 夜更かしはつらい 何故って朝が来ない  血の味がする 血の味がする  君の声が聴きたいな オートリバースにして何度も何度も  窓の外は夜の景色 ストレンジャー達は鳩時計みたい 出たり入ったり繰り返し 1時間、2時間、3時間、、、 電気を消して窓を閉めて 僕も君も身体を横たえ 何も見えず何も聴こえず  立ちくらみがした 歌が聴きたくなった多分君もそう 僕は5分で愛の唄をつくって歌うよ  僕は嘘をついたよ  手をつないで帰ろう 出会った場所へいつでも 花を花を飾ろう 決して枯れない花を
潮風のアリア行く宛知れず 嫋やかに飛び交う鳥たちも また 街並みを 後ろに背負い  闘う彼等は 足並み揃えて静かの海へ どこ迄も 終わらぬ旅へ  人知れず花詰む あなたは もうすぐ 次の季節を待ちのぞむ人々の 声を歌にして紡ぎ出す 彼方まで響きわたるようなピアノ線の音 有明の月 永遠の調べ  鴎さえ 啼くのを躊躇う 哀しい気持ちと それに忍び寄る戸惑いの影を 振り払うこともなく あなたは  数多の影を追い越して 行くだろう 星は流れて 海鳴りは あなたを待っている  たまたま 途中の駅に降り立ち 潮風を浴びて あくびでも出ようものなら まぁいいさ 面影探しの旅は 前の列車の残り香と たばこを消した  思い出と生き方はいつも釣り合わないものだ 何度でも間違えればいいさ 星がいま 流れたよ  魚群は光る なだらかに動いて 心の隅を撫でるように 言葉を残す  あれから 何年経っても何故か 思い出せないのは その言葉よりあなたの笑顔くるりShigeru KishidaShigeru KishidaKishida・Sato行く宛知れず 嫋やかに飛び交う鳥たちも また 街並みを 後ろに背負い  闘う彼等は 足並み揃えて静かの海へ どこ迄も 終わらぬ旅へ  人知れず花詰む あなたは もうすぐ 次の季節を待ちのぞむ人々の 声を歌にして紡ぎ出す 彼方まで響きわたるようなピアノ線の音 有明の月 永遠の調べ  鴎さえ 啼くのを躊躇う 哀しい気持ちと それに忍び寄る戸惑いの影を 振り払うこともなく あなたは  数多の影を追い越して 行くだろう 星は流れて 海鳴りは あなたを待っている  たまたま 途中の駅に降り立ち 潮風を浴びて あくびでも出ようものなら まぁいいさ 面影探しの旅は 前の列車の残り香と たばこを消した  思い出と生き方はいつも釣り合わないものだ 何度でも間違えればいいさ 星がいま 流れたよ  魚群は光る なだらかに動いて 心の隅を撫でるように 言葉を残す  あれから 何年経っても何故か 思い出せないのは その言葉よりあなたの笑顔
モノノケ姫僕は嘘ばかりついてる 最近嘘ばかりついてる ゼンマイ仕掛けの ロックンロール・ミュージック モノノケ姫に追われている  林の中へお逃げなさい 灯台守に隠れなさい  赤錆びだらけのイメージも 記憶違いの遺伝子も ゼンマイ仕掛けの ロックンロール・フィーバー モノノケ姫に追われている  裸足で荒野をめざしても モノローグみたいで壊れてるくるり岸田繁岸田繁僕は嘘ばかりついてる 最近嘘ばかりついてる ゼンマイ仕掛けの ロックンロール・ミュージック モノノケ姫に追われている  林の中へお逃げなさい 灯台守に隠れなさい  赤錆びだらけのイメージも 記憶違いの遺伝子も ゼンマイ仕掛けの ロックンロール・フィーバー モノノケ姫に追われている  裸足で荒野をめざしても モノローグみたいで壊れてる
ARMY針金の兵隊さんが来た 今ですか?  暗がりは怖いほうがいい 本当かい?  おもちゃの兵隊さんは何故 笑わない?  とりあえず夜が明けるのを待つ 恋しいかい?くるり岸田繁岸田繁・佐藤征史・大村達身くるり針金の兵隊さんが来た 今ですか?  暗がりは怖いほうがいい 本当かい?  おもちゃの兵隊さんは何故 笑わない?  とりあえず夜が明けるのを待つ 恋しいかい?
砂の星猫の手も借りたいくらい いそがし僕らのハーモニー 気になって夢にまで見るさ  旅の連れ合いのフタコブラクダのエミリー 立ち止まれ前を見な 湖だ  合いの手を入れてくれ ぶっ飛び僕らのハーモニー 輪になって踊りましょう スケルツォ  陽が落ちるのは皆知らないだろう このまま縺れ合って夜になれば 月の砂漠を戦車は走る 生まれたときから知ってる歌を思い出した  夢見るメロディ 繋がるそれぞれのハーモニー いつの日か思い出せそうです  猫の手も借りたいくらい いそがし僕らのハーモニー 気になって夢にまで見るさくるり岸田繁岸田繁くるり猫の手も借りたいくらい いそがし僕らのハーモニー 気になって夢にまで見るさ  旅の連れ合いのフタコブラクダのエミリー 立ち止まれ前を見な 湖だ  合いの手を入れてくれ ぶっ飛び僕らのハーモニー 輪になって踊りましょう スケルツォ  陽が落ちるのは皆知らないだろう このまま縺れ合って夜になれば 月の砂漠を戦車は走る 生まれたときから知ってる歌を思い出した  夢見るメロディ 繋がるそれぞれのハーモニー いつの日か思い出せそうです  猫の手も借りたいくらい いそがし僕らのハーモニー 気になって夢にまで見るさ
The Veranda言い訳なんか通用しないさ ベランダの煙草から真っ青な煙が出てる 木のふちに被さって真っ青な煙がみえる  曇天模様の空なんか まっすぐ上をみつめてる 言い訳がましく君とのこと思い出すだろう  すぐにでも旅に出れるかな 何もなくなっちゃったかな そんなに人間は強いかな  僕なんかこうやってこの気持ちをうたにできる 君ならどうする 何を思い出す それとも全部忘れてしまうかな  外の空気はきれいだろう 梅の花びらしか 季節の到来教えてくれなくなった  春になったら変わるだろうって 言った通りになるのかな 君からの便りもなく一つ季節は過ぎてって しかめっ面したとき ちょっと思い出してまた消えたくるり岸田繁岸田繁言い訳なんか通用しないさ ベランダの煙草から真っ青な煙が出てる 木のふちに被さって真っ青な煙がみえる  曇天模様の空なんか まっすぐ上をみつめてる 言い訳がましく君とのこと思い出すだろう  すぐにでも旅に出れるかな 何もなくなっちゃったかな そんなに人間は強いかな  僕なんかこうやってこの気持ちをうたにできる 君ならどうする 何を思い出す それとも全部忘れてしまうかな  外の空気はきれいだろう 梅の花びらしか 季節の到来教えてくれなくなった  春になったら変わるだろうって 言った通りになるのかな 君からの便りもなく一つ季節は過ぎてって しかめっ面したとき ちょっと思い出してまた消えた
かもめはかもめかも知れないばかりじゃつまんない たまにはびっくりさせてよ  嘘でもいいから羽ばたいてよ 翼をもいで 焼いて食ってもいいけど  かもめはかもめ 君は君 いつまでぼんやりしてるの?  叱られてよろこんでんじゃないよ 甘く染まった瑠璃色の涙 瞳から こぼれたら 拭いてあげる 今夜だけ  いつまで経っても君とばっか 傷なめ合ったりするの嫌だよ それでもいいなんて言わないで 口だけ達者になるからくるり岸田繁岸田繁くるりかも知れないばかりじゃつまんない たまにはびっくりさせてよ  嘘でもいいから羽ばたいてよ 翼をもいで 焼いて食ってもいいけど  かもめはかもめ 君は君 いつまでぼんやりしてるの?  叱られてよろこんでんじゃないよ 甘く染まった瑠璃色の涙 瞳から こぼれたら 拭いてあげる 今夜だけ  いつまで経っても君とばっか 傷なめ合ったりするの嫌だよ それでもいいなんて言わないで 口だけ達者になるから
LV45時は 遥か何千年もフューチャー とりあえず 僕は砂漠で待ってる  水の替わりに トックリで呑んでる水銀は 遥か4000℃の世界を超えていく  今は 特大キャンプの中 生きてる 誰かれともなく 集まった末裔の叫び  いつか君の顔 奪ったモンスター 白々しくも 人間の顔してる 奴はなんせ 数千気圧までの真空をあやつり 僕らを殺すモンスター  急げ なぜか僕はここで転んだ 薬草は タダで貰った アレしかないや  夢はここらで 途切れそうだ 回線は 悪魔に切られそうだ  3秒のダイブは 未遂に終わった 3秒のダイブは 未遂に終わった  夢はここらで 途切れそうだ 回線は 悪魔に切られそうだくるり岸田繁岸田繁時は 遥か何千年もフューチャー とりあえず 僕は砂漠で待ってる  水の替わりに トックリで呑んでる水銀は 遥か4000℃の世界を超えていく  今は 特大キャンプの中 生きてる 誰かれともなく 集まった末裔の叫び  いつか君の顔 奪ったモンスター 白々しくも 人間の顔してる 奴はなんせ 数千気圧までの真空をあやつり 僕らを殺すモンスター  急げ なぜか僕はここで転んだ 薬草は タダで貰った アレしかないや  夢はここらで 途切れそうだ 回線は 悪魔に切られそうだ  3秒のダイブは 未遂に終わった 3秒のダイブは 未遂に終わった  夢はここらで 途切れそうだ 回線は 悪魔に切られそうだ
TIMEここがどこだかわかるかい 君は果てまで来たよ どこまでも行けるって 言ってた君のこと 抱きしめたいよ  ここはシャンゼリゼ通りなのか幻なのか 変になる ふたりの思い出はいつも メトロのホーム  これがどこから乗ればいいのか 君は迷っていたよね  だから約束通りに丘の見える方へ 連れて行ってよ どこまでも 君と繋がっていたい どうだろう 泣かないで 石畳濡らす雨のようだな  いつかこのままふたりが 緩やかに歳を重ねたら いたずらみたいに笑って 思い出すのかな  欲しいものが手に入るくらいに 幸せならば それでも失うことばかり 考えてしまうんだ  君の眼に映る青い空は 誰のものでもないだろうが 明るい陽射しのような顔をしておくれよくるりShigeru KishidaShigeru Kishidaここがどこだかわかるかい 君は果てまで来たよ どこまでも行けるって 言ってた君のこと 抱きしめたいよ  ここはシャンゼリゼ通りなのか幻なのか 変になる ふたりの思い出はいつも メトロのホーム  これがどこから乗ればいいのか 君は迷っていたよね  だから約束通りに丘の見える方へ 連れて行ってよ どこまでも 君と繋がっていたい どうだろう 泣かないで 石畳濡らす雨のようだな  いつかこのままふたりが 緩やかに歳を重ねたら いたずらみたいに笑って 思い出すのかな  欲しいものが手に入るくらいに 幸せならば それでも失うことばかり 考えてしまうんだ  君の眼に映る青い空は 誰のものでもないだろうが 明るい陽射しのような顔をしておくれよ
ガロン僕の電波は何ガロン 君の電波は何ガロン 僕等の電波は何ガロン  僕の希望は何ガロン 君の希望は何ガロン 僕等の希望は何ガロン  嵐の夜には僕が迎えに来るからね  真黒な冷たい海で 真黒な石油のような海で 僕等は旅を続けています 真黒な冷たい海で まるで石油のような海で 僕等は眠くなってきました 気温はどんどん上がり 死の水平線は花畑に 点描画は風景に 世界は新世界へ 燃やしそこねた石油を何処へ放つ  僕の想いは何処で燃え尽きた 電波は何処でとぎれた 風の丘に旗をたてるので精一杯さ 眠らないで お願いくるり岸田繁・佐藤征史岸田繁・佐藤征史くるり僕の電波は何ガロン 君の電波は何ガロン 僕等の電波は何ガロン  僕の希望は何ガロン 君の希望は何ガロン 僕等の希望は何ガロン  嵐の夜には僕が迎えに来るからね  真黒な冷たい海で 真黒な石油のような海で 僕等は旅を続けています 真黒な冷たい海で まるで石油のような海で 僕等は眠くなってきました 気温はどんどん上がり 死の水平線は花畑に 点描画は風景に 世界は新世界へ 燃やしそこねた石油を何処へ放つ  僕の想いは何処で燃え尽きた 電波は何処でとぎれた 風の丘に旗をたてるので精一杯さ 眠らないで お願い
日本海さり気なく雨降りの街は 漁り火映る 水面 桟橋のほうまで 泣いてる  海鳥たちは羽を休め 車のエンジンを切って 満月は雲隠れ 海鳴り 泡のよう  煙を吐き出す餅屋 向こうに見えるは露西亜 静かな海を観ていたら 月明かり  なうくるり岸田繁岸田繁・ファンファンさり気なく雨降りの街は 漁り火映る 水面 桟橋のほうまで 泣いてる  海鳥たちは羽を休め 車のエンジンを切って 満月は雲隠れ 海鳴り 泡のよう  煙を吐き出す餅屋 向こうに見えるは露西亜 静かな海を観ていたら 月明かり  なう
Ring Ring Ring!いつもなら気にしない 僕は退屈でしょうがない ビルの隙間っ風 明日も雨降りりりんりん  チャリキ乗って走ってずぶ濡れになって びしょびしょいうよ川の音 さみしがったってしょうがないけど 魚とあいづち いい男  なんにもないな使い道 明日も雨降りりりんりん シャンプー泡立つりりんりん 僕は内緒で旅立つ  あぁ りんりんりん りーんりんりん いつかは僕もここを去る りんりんりん りーんりんりん さみしい気持ちの答えだよくるり岸田繁岸田繁いつもなら気にしない 僕は退屈でしょうがない ビルの隙間っ風 明日も雨降りりりんりん  チャリキ乗って走ってずぶ濡れになって びしょびしょいうよ川の音 さみしがったってしょうがないけど 魚とあいづち いい男  なんにもないな使い道 明日も雨降りりりんりん シャンプー泡立つりりんりん 僕は内緒で旅立つ  あぁ りんりんりん りーんりんりん いつかは僕もここを去る りんりんりん りーんりんりん さみしい気持ちの答えだよ
戻れない あふれそう 夢みたいな大きなビーカー 眠れない 午前二時 君の声 雨の色  何もしない午後 一人でいるよりも 君は何処かで泣いているのかい 今でも  さあ 退屈という名のバスに乗って さあ 一緒に行くよ何処までも  雨は降り続く 一人でいる時も 落とした涙 いつも探してる いつでも  さあ 終点に着いて折り返すのかい さあ 一緒に行こうよ何処までも さあ 手をつなぎ合わせいつまでも さあ また逢う日までくるり岸田繁岸田繁戻れない あふれそう 夢みたいな大きなビーカー 眠れない 午前二時 君の声 雨の色  何もしない午後 一人でいるよりも 君は何処かで泣いているのかい 今でも  さあ 退屈という名のバスに乗って さあ 一緒に行くよ何処までも  雨は降り続く 一人でいる時も 落とした涙 いつも探してる いつでも  さあ 終点に着いて折り返すのかい さあ 一緒に行こうよ何処までも さあ 手をつなぎ合わせいつまでも さあ また逢う日まで
white out (heavy metal)吐息は沈む 胸の奥深く 腫れたまぶたを また 濡らす雫  遠く離れた私の心は どこか他人のよう 胸にしまう  背中に闇を感じて 眠れず また進む  バレリーナ 夢の夜 舞い踊れば ファム・ファタール あなたは 誰の幸せを願うの このままじゃ夜明けと共に 消えてしまう  手から離れる 嘘みたいに 夢から醒めたの あなたは今くるり岸田繁くるり吐息は沈む 胸の奥深く 腫れたまぶたを また 濡らす雫  遠く離れた私の心は どこか他人のよう 胸にしまう  背中に闇を感じて 眠れず また進む  バレリーナ 夢の夜 舞い踊れば ファム・ファタール あなたは 誰の幸せを願うの このままじゃ夜明けと共に 消えてしまう  手から離れる 嘘みたいに 夢から醒めたの あなたは今
静かの海ゆうだちざあざあ あめはたびのあいずだ せきゆのうみおよぐ ちいさなてでクロール  およぐ そよぐ もどる かわす  きみはスイマー ずぶぬれスイマー きみはスイマー ばたあしスイマー  きみはスイマー まわる みちる くちる おちる ずぶぬれスイマー そまる ゆらぐ とどく ながす きみはスイマー そそぐ ほどく よどむ まどろむ ばたあしスイマー ゆれる ねむる ひかる ふれるくるり岸田繁・佐藤征史・大村達身岸田繁くるりゆうだちざあざあ あめはたびのあいずだ せきゆのうみおよぐ ちいさなてでクロール  およぐ そよぐ もどる かわす  きみはスイマー ずぶぬれスイマー きみはスイマー ばたあしスイマー  きみはスイマー まわる みちる くちる おちる ずぶぬれスイマー そまる ゆらぐ とどく ながす きみはスイマー そそぐ ほどく よどむ まどろむ ばたあしスイマー ゆれる ねむる ひかる ふれる
屏風浦屏風浦のあの娘は笑う 情には流されずに笑う 浜風みたいなシャツを着て ミニバイクで走り去った  屏風浦のあの娘は泳ぐ 絹みたいに綺麗に泳ぐ 赤いきれを片手に持って 冷たい目先は誰を追う  Do I wanna はずれたボタンを 戻してしまったクールダウン  屏風浦のあの娘は恋を知らない 情には流されずに笑うくるり岸田繁岸田繁くるり・ジム・オルーク屏風浦のあの娘は笑う 情には流されずに笑う 浜風みたいなシャツを着て ミニバイクで走り去った  屏風浦のあの娘は泳ぐ 絹みたいに綺麗に泳ぐ 赤いきれを片手に持って 冷たい目先は誰を追う  Do I wanna はずれたボタンを 戻してしまったクールダウン  屏風浦のあの娘は恋を知らない 情には流されずに笑う
PEARL RIVER月の夜に願いました あてどなき旅の終わりを  真珠の河 夢のさいはて まぶたの裏の猫が笑った 恋しい人また会えるなら 必ずここへ迎えに来ましょう 果たせない約束は 笹舟に乗せ浮かべましょう  悲しみは流れゆく あたたかい涙の海へ  月の夜に願いました あてどなき旅の終わりをくるり岸田繁岸田繁くるり月の夜に願いました あてどなき旅の終わりを  真珠の河 夢のさいはて まぶたの裏の猫が笑った 恋しい人また会えるなら 必ずここへ迎えに来ましょう 果たせない約束は 笹舟に乗せ浮かべましょう  悲しみは流れゆく あたたかい涙の海へ  月の夜に願いました あてどなき旅の終わりを
無題言葉にならない 笑顔を見せてくれよくるり岸田繁岸田繁くるり・bobo言葉にならない 笑顔を見せてくれよ
真昼の人魚ほんの小さなあなたの夢は 思い出だらけ 真昼の人魚 とても大事なこの日の朝も 言葉も赤らむ さよならで消えた  明るくなって 我に返れば ピアスの穴も 胸の傷も 隠した嘘も 土に還った想いも ずっとひとりで 描いた地図さえも あなたの瞳に溶けてゆく  君の景色は綺麗なままで とてもじゃなくて まともになれなくて 静かに眠る人魚の影も 知らん顔して僕の夢を追う  きっとあなたが流す涙を 僕はただ縁取り 夕闇の悲しさ 気付かれないように 海辺の青と 君のすべてを舟に浮かべて やわらかな夜を迎えようくるり岸田繁岸田繁くるりほんの小さなあなたの夢は 思い出だらけ 真昼の人魚 とても大事なこの日の朝も 言葉も赤らむ さよならで消えた  明るくなって 我に返れば ピアスの穴も 胸の傷も 隠した嘘も 土に還った想いも ずっとひとりで 描いた地図さえも あなたの瞳に溶けてゆく  君の景色は綺麗なままで とてもじゃなくて まともになれなくて 静かに眠る人魚の影も 知らん顔して僕の夢を追う  きっとあなたが流す涙を 僕はただ縁取り 夕闇の悲しさ 気付かれないように 海辺の青と 君のすべてを舟に浮かべて やわらかな夜を迎えよう
春を待つ答えは どこいったの 寒いなら待ちましょう 花暦 今すぐに目を開けて 窓を閉じて 朝焼けの見える頃 眠りましょう  馬酔木の花の白さ 君はいま 手をとり そして心をみたら  ただ春を待った ただ君を想った ただいまを言った ひとりで  急行の止まらない駅でずっと この道は 桜散るのも早く 昼下がり 春霞 蜃気楼 未だ逢えぬ いつからか 涙の数かぞえて  後悔を感じず 今は眠るだけ また夢 そして長く長く見つめていたら  ただ春を待った ただ君を想った また春を待った ひとりで  ただ春を待った ただ君を想った また春を待った ひとりで ひとりでくるり岸田繁岸田繁答えは どこいったの 寒いなら待ちましょう 花暦 今すぐに目を開けて 窓を閉じて 朝焼けの見える頃 眠りましょう  馬酔木の花の白さ 君はいま 手をとり そして心をみたら  ただ春を待った ただ君を想った ただいまを言った ひとりで  急行の止まらない駅でずっと この道は 桜散るのも早く 昼下がり 春霞 蜃気楼 未だ逢えぬ いつからか 涙の数かぞえて  後悔を感じず 今は眠るだけ また夢 そして長く長く見つめていたら  ただ春を待った ただ君を想った また春を待った ひとりで  ただ春を待った ただ君を想った また春を待った ひとりで ひとりで
シャツを洗えば ヴァージョン2雲ひとつない青空 日曜日早く起きてよ ランドリーマシーン  回る回る 目が回る 起き抜けのキスも後回し シャツを洗えば 青空が手まねきするよ  I feel the sunshine of your love 風吹けば飛ばされそうになるシャツを Wind blows into the veranda 洗濯バサミ留めておいてよ  時は経ち このシャツもいつものように風にくるまって あの頃と同じように今も心ひるがえり ひらひらと思い出乗せて シャツもまた君と同じで青空を愛していたね  I feel the sunshine of your love 風吹けば飛ばされそうになるシャツを Wind blows into the veranda 洗濯バサミ留めておいてよ  君がいるかな 広いベランダで 君の匂いが恋しくなったら  太陽が目を開けた 眩しくて早く起きろって 洗濯だ  ベランダには枯れた花 そばにおいでよ 新しいシャツもあるけれど  I feel the sunshine of your love 風吹けば飛ばされそうになるシャツを Wind blows into the veranda 洗濯バサミ留めておいてよ  I'm filled with the sunshine of your love 空っぽの洗濯機の中に Wind blows into the veranda 私のシャツも入れておいてよくるり岸田繁・佐藤征史・松任谷由実岸田繁雲ひとつない青空 日曜日早く起きてよ ランドリーマシーン  回る回る 目が回る 起き抜けのキスも後回し シャツを洗えば 青空が手まねきするよ  I feel the sunshine of your love 風吹けば飛ばされそうになるシャツを Wind blows into the veranda 洗濯バサミ留めておいてよ  時は経ち このシャツもいつものように風にくるまって あの頃と同じように今も心ひるがえり ひらひらと思い出乗せて シャツもまた君と同じで青空を愛していたね  I feel the sunshine of your love 風吹けば飛ばされそうになるシャツを Wind blows into the veranda 洗濯バサミ留めておいてよ  君がいるかな 広いベランダで 君の匂いが恋しくなったら  太陽が目を開けた 眩しくて早く起きろって 洗濯だ  ベランダには枯れた花 そばにおいでよ 新しいシャツもあるけれど  I feel the sunshine of your love 風吹けば飛ばされそうになるシャツを Wind blows into the veranda 洗濯バサミ留めておいてよ  I'm filled with the sunshine of your love 空っぽの洗濯機の中に Wind blows into the veranda 私のシャツも入れておいてよ
Tonight Is The Night夜のとびら 僕はまだまだ 高いテンション 天気予報は晴れ  洗剤の匂い 出しっ放しブラウス 濃紺の世界 石鹸の匂い  Tonight is the night 独りぼっち 楽しくて すぐ朝が来る  夢見がちな 終電後の世界 会いにきて まぶたに天使がいるうちに Tonight is the night ここまで来れたら Tonight is the night 鼻歌も夜のメロディーくるり岸田繁岸田繁夜のとびら 僕はまだまだ 高いテンション 天気予報は晴れ  洗剤の匂い 出しっ放しブラウス 濃紺の世界 石鹸の匂い  Tonight is the night 独りぼっち 楽しくて すぐ朝が来る  夢見がちな 終電後の世界 会いにきて まぶたに天使がいるうちに Tonight is the night ここまで来れたら Tonight is the night 鼻歌も夜のメロディー
TEAM ROCK真剣頑張ってる ミスマッチな世界から 抜け出すために 哀愁も臨海点 メッセージすら 何処にも御座居ません  好かん好かん もういい あぁ全部好かん いらんいらん もういい あぁ全部いらん ロックチームくるりの かかえる苦悩  暗いのもう嫌 季節メロディー共に くだけ散って苦悩 小さいの持った 携帯も持った 最初縮まった君との距離  不確かな距離 それフライング or フライングV いやそれフライング 流さなくていい涙が 心どんどん縮めていったくるり岸田繁くるりくるり真剣頑張ってる ミスマッチな世界から 抜け出すために 哀愁も臨海点 メッセージすら 何処にも御座居ません  好かん好かん もういい あぁ全部好かん いらんいらん もういい あぁ全部いらん ロックチームくるりの かかえる苦悩  暗いのもう嫌 季節メロディー共に くだけ散って苦悩 小さいの持った 携帯も持った 最初縮まった君との距離  不確かな距離 それフライング or フライングV いやそれフライング 流さなくていい涙が 心どんどん縮めていった
LV30そう 見なければ これが現実 教科書を失った ていうか捨てた  そう 出遅れた 解からない自然体のふり 愛のこと希望のこと生きもののこと  あぁスイッチオン レベル30飽きてきた それでもクリアしなきゃ クリアにしなきゃ  そう 戻って高い空ながめたら 青すぎて青すぎて 血ヘドで染めた  あぁセーブしますか しました心の中で 今何時だろう何時代だろう 眠れないんだろう  あぁスイッチオン 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 書き変えするかくるり岸田繁岸田繁くるりそう 見なければ これが現実 教科書を失った ていうか捨てた  そう 出遅れた 解からない自然体のふり 愛のこと希望のこと生きもののこと  あぁスイッチオン レベル30飽きてきた それでもクリアしなきゃ クリアにしなきゃ  そう 戻って高い空ながめたら 青すぎて青すぎて 血ヘドで染めた  あぁセーブしますか しました心の中で 今何時だろう何時代だろう 眠れないんだろう  あぁスイッチオン 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 召喚するかドアを開けるか 回復するか全滅するか 書き変えするか
夢の中流されて 流されて どこへ行くやら くりかえす くりかえす いいことも やなことも 淋しいよって 泣いてても 何ももとへはもう もどらない 欲しいものはいつでも 遠い雲の上  はたらいて はたらいて 汗にうもれて まちがえて まちがえて 手も足も出せなくて 淋しいよって 泣いてても 何ももとへはもう もどらない 欲しいものはいつでも 遠い雲の上  明日もどこか 祭りを探して この世の向こうへ連れていっておくれ  夢の中 雲の上 夢の中 雲の上 So, Precious, Down In New OrleansくるりBO GUMBOSBO GUMBOS流されて 流されて どこへ行くやら くりかえす くりかえす いいことも やなことも 淋しいよって 泣いてても 何ももとへはもう もどらない 欲しいものはいつでも 遠い雲の上  はたらいて はたらいて 汗にうもれて まちがえて まちがえて 手も足も出せなくて 淋しいよって 泣いてても 何ももとへはもう もどらない 欲しいものはいつでも 遠い雲の上  明日もどこか 祭りを探して この世の向こうへ連れていっておくれ  夢の中 雲の上 夢の中 雲の上 So, Precious, Down In New Orleans
真夏の雨僕と君が出会ったら とてもかなしいことなのに 温かいコーヒー手にしたまま やさしいキスをしたいんだ  僕と君が出会ったら 期待はどんどん膨らんで しぼんで 曇り空と答え合わせ  ああ君の名前は なんて覚えにくいのだろう  東の空から未来の風 追いつけないような気がしてる 君の笑顔はさみしくて 曇り空と答え合わせ  ああ君の名前を 呼べばかき消されて 茜色した肌から 真夏の雨が 天気予報 君ははずした  僕と君が出会ったら 季節は流れることもなく やわらかなその髪なびかせて 駅のホームで待ちぼうけくるり岸田繁岸田繁僕と君が出会ったら とてもかなしいことなのに 温かいコーヒー手にしたまま やさしいキスをしたいんだ  僕と君が出会ったら 期待はどんどん膨らんで しぼんで 曇り空と答え合わせ  ああ君の名前は なんて覚えにくいのだろう  東の空から未来の風 追いつけないような気がしてる 君の笑顔はさみしくて 曇り空と答え合わせ  ああ君の名前を 呼べばかき消されて 茜色した肌から 真夏の雨が 天気予報 君ははずした  僕と君が出会ったら 季節は流れることもなく やわらかなその髪なびかせて 駅のホームで待ちぼうけ
I Love Youやれそうで むりそうな 仕事ばっかり やれそうで むりそうな やつらばっかり  それくらい朝めし前のことだろう 駅前のパチンコ 擦ってきたんだろう  駄目そうな その現場 文句ばっかり やれそうで むりそうで 理想ばっかり  如何様に プロデュースされそうになっても 君のこと 護るはめになっても  駄目そうな 役割は 自分次第で これそうな 人だけは 来た方がいい 晴れそうさ 今日から 気分次第で立ち止まって 迷って 笑って過ごしたい  伸び切った雑草 子どもたちの匂い 心配性な君のこと思い出す  何かが 誰かに動かされても 焦るな  その決定項は誰の気持ちよ 杯になる 灰になれ I LOVE YOU  缶チューハイ それ頂戴 ほら なんの足しにもなりゃせんよ ほなせんど 食い散らかせよ  やれそうで むりそうな 仕事ばっかり やれそうで むりそうな やつらばっかりくるりShigeru KishidaShigeru KishidaKishida・Satoやれそうで むりそうな 仕事ばっかり やれそうで むりそうな やつらばっかり  それくらい朝めし前のことだろう 駅前のパチンコ 擦ってきたんだろう  駄目そうな その現場 文句ばっかり やれそうで むりそうで 理想ばっかり  如何様に プロデュースされそうになっても 君のこと 護るはめになっても  駄目そうな 役割は 自分次第で これそうな 人だけは 来た方がいい 晴れそうさ 今日から 気分次第で立ち止まって 迷って 笑って過ごしたい  伸び切った雑草 子どもたちの匂い 心配性な君のこと思い出す  何かが 誰かに動かされても 焦るな  その決定項は誰の気持ちよ 杯になる 灰になれ I LOVE YOU  缶チューハイ それ頂戴 ほら なんの足しにもなりゃせんよ ほなせんど 食い散らかせよ  やれそうで むりそうな 仕事ばっかり やれそうで むりそうな やつらばっかり
永遠永遠はNothing 永遠はNothing  問題はEverything 問題はEverything  愛情もSomething 愛情もAnything  0K? オールライト  愛情も 愛情もくるり岸田繁・佐藤征史くるりくるり永遠はNothing 永遠はNothing  問題はEverything 問題はEverything  愛情もSomething 愛情もAnything  0K? オールライト  愛情も 愛情も
オールドタイマー釣掛駆動の戦前生まれのオンボロ 走れば木造の床震えだす 菜の花の薫りいっぱい吸い込んで  マイオールドタイマー 走れ  カーブを曲がれば台車はげらげら笑いだす でかい音なら負けないさ 十年ぶりの時速100km/h  マイオールドタイマー 走れくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英釣掛駆動の戦前生まれのオンボロ 走れば木造の床震えだす 菜の花の薫りいっぱい吸い込んで  マイオールドタイマー 走れ  カーブを曲がれば台車はげらげら笑いだす でかい音なら負けないさ 十年ぶりの時速100km/h  マイオールドタイマー 走れ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
迷路ゲーム軽薄なパーティーに出かけようぜ 何も考えなくていいように しかも寝間着のままで行こう Yeah無防備で  結局僕なんかも都会育ちで ピコピコ 迷路ゲームにはもう飽きた 誰か守って下さいこの僕を Yeah無防備な  何もそんな虚しい 顔をしなくていいのにさ ねぇ 下らない あぁ 下らない 下らない 自分のしてる顔が鏡に映る 夜明けまでどれくらいあるのだろう  売人なんかやめちまいな 日の出を待つことは最高かも あぁ思い出になるんでしょうか 寝苦しい夜消えそうな声途切れたな 迷路ゲームにはもう飽きたくるり岸田繁岸田繁くるり軽薄なパーティーに出かけようぜ 何も考えなくていいように しかも寝間着のままで行こう Yeah無防備で  結局僕なんかも都会育ちで ピコピコ 迷路ゲームにはもう飽きた 誰か守って下さいこの僕を Yeah無防備な  何もそんな虚しい 顔をしなくていいのにさ ねぇ 下らない あぁ 下らない 下らない 自分のしてる顔が鏡に映る 夜明けまでどれくらいあるのだろう  売人なんかやめちまいな 日の出を待つことは最高かも あぁ思い出になるんでしょうか 寝苦しい夜消えそうな声途切れたな 迷路ゲームにはもう飽きた
一人でいるあなたに 言葉をおくろう  燃え盛る煙草も 半分開いた缶も 全ては昨日のこと 明日のため  月が傘をかぶり あなたは明日は雨ふりだと言った  無理やり笑って お願い笑って 幸せな、何も考えない幸せ  燃え盛る煙草も 半分開いた缶も 全ては昨日のこと 明日のためくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英一人でいるあなたに 言葉をおくろう  燃え盛る煙草も 半分開いた缶も 全ては昨日のこと 明日のため  月が傘をかぶり あなたは明日は雨ふりだと言った  無理やり笑って お願い笑って 幸せな、何も考えない幸せ  燃え盛る煙草も 半分開いた缶も 全ては昨日のこと 明日のため
ペンギンさんペンギンさんよどこへ行く こっちは暖かい南の海  ペンギンさんよどこへ行く 陽射しに羽を乾かして  どこまで行っても外は明るい未来 どこでも歩いて行きましょう  ペンギンさんよ小銭持って ジュースを買ってきたのかい  ペンギンさんよ空を飛ぶ 海鳥たちを見てるのかい どこまで行っても紺碧の青い空 へこへこ歩いて行きましょう  時が流れて夜になっても 今日の陽射しを思い出してね  どこまで行っても外は明るい未来 へこへこ歩いて行きましょうくるりSHIGERU KISHIDASHIGERU KISHIDAくるりペンギンさんよどこへ行く こっちは暖かい南の海  ペンギンさんよどこへ行く 陽射しに羽を乾かして  どこまで行っても外は明るい未来 どこでも歩いて行きましょう  ペンギンさんよ小銭持って ジュースを買ってきたのかい  ペンギンさんよ空を飛ぶ 海鳥たちを見てるのかい どこまで行っても紺碧の青い空 へこへこ歩いて行きましょう  時が流れて夜になっても 今日の陽射しを思い出してね  どこまで行っても外は明るい未来 へこへこ歩いて行きましょう
冬の亡霊ほったらかしたらもういない僕は 掃除洗濯はもうやらないから 三人前なら経験済みだよ これ以上くつがえさない  そしてもうすぐ会いに行くよ だから待ってていらいらせずに 押しの弱さつっかえ棒みたいで 血管に詰まった石みたい  コンパイルした古いアルバムから 亡霊たちがどよめき始めた 帰ってこい 窮屈な宮殿 抜け出そう全部捨てたら  それでどうしよう何も持たずに 裸の王様どこへ行く 贅肉が邪魔して動けない 透き通った未来は何処にあるくるり岸田繁岸田繁ほったらかしたらもういない僕は 掃除洗濯はもうやらないから 三人前なら経験済みだよ これ以上くつがえさない  そしてもうすぐ会いに行くよ だから待ってていらいらせずに 押しの弱さつっかえ棒みたいで 血管に詰まった石みたい  コンパイルした古いアルバムから 亡霊たちがどよめき始めた 帰ってこい 窮屈な宮殿 抜け出そう全部捨てたら  それでどうしよう何も持たずに 裸の王様どこへ行く 贅肉が邪魔して動けない 透き通った未来は何処にある
黒い扉いつの間にか遠い気がしているようで 黒い扉 開けっ放しで来たもんね 暗いかい 今  どこまでもついてく事にしたからね 大丈夫 息も止まりそうなくらいの約束 守るくるりSHIGERU KISHIDASHIGERU KISHIDAくるりいつの間にか遠い気がしているようで 黒い扉 開けっ放しで来たもんね 暗いかい 今  どこまでもついてく事にしたからね 大丈夫 息も止まりそうなくらいの約束 守る
GO BACK TO CHINAI'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China 自転車泥棒 目かくしで見た桃源郷  I'll go back to China 万里に及んだ昔話 今思い出せ Japone ミクスチャー 妖怪変化 常に変わってく百鬼夜行  I'll go back to China 香菜のかおりは戻れぬ旅 長すぎる河 I'll go back to China 昔々を思い出すはず百鬼夜行  I'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China I'll go back to Chinaくるり岸田繁岸田繁くるりI'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China 自転車泥棒 目かくしで見た桃源郷  I'll go back to China 万里に及んだ昔話 今思い出せ Japone ミクスチャー 妖怪変化 常に変わってく百鬼夜行  I'll go back to China 香菜のかおりは戻れぬ旅 長すぎる河 I'll go back to China 昔々を思い出すはず百鬼夜行  I'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to China I'll go back to China
地下鉄方言で喋ってみなABCDF XYZ 忘れるなよ 帰らずの丘で遇おう どうして次を待つ ここでいいの?  君は歩く 考えてるずっと 歩き方変えてまでずっと ごまかし効かなくて困った でもビートの切れ端っ掴んで 行く 行く  今はどんでん返しの時代ではない 見えない絶望 肝心なこと忘れてた どうやって取り戻す 次を待つか?  心配事なくなった未来は 面倒な約束しなくなって 宙ぶらりん恋も忘れた顔して 笑顔のまんま通せんぼするな つなぐ つなぐ  地下鉄の階段飛ばし飛ばし走った 裏切るな俺大人になるな 地下鉄は走る地上に出るために 外はやっぱり次を待ってるのかい?  そりゃそうさ 風は薫る 踏み出したなら連れてゆけよ 踏み出したならくるり岸田繁岸田繁くるり方言で喋ってみなABCDF XYZ 忘れるなよ 帰らずの丘で遇おう どうして次を待つ ここでいいの?  君は歩く 考えてるずっと 歩き方変えてまでずっと ごまかし効かなくて困った でもビートの切れ端っ掴んで 行く 行く  今はどんでん返しの時代ではない 見えない絶望 肝心なこと忘れてた どうやって取り戻す 次を待つか?  心配事なくなった未来は 面倒な約束しなくなって 宙ぶらりん恋も忘れた顔して 笑顔のまんま通せんぼするな つなぐ つなぐ  地下鉄の階段飛ばし飛ばし走った 裏切るな俺大人になるな 地下鉄は走る地上に出るために 外はやっぱり次を待ってるのかい?  そりゃそうさ 風は薫る 踏み出したなら連れてゆけよ 踏み出したなら
Race空が曇ってきたからって 泣き言ばかり言ってんなよ 悲しみなんてぶっ飛ばせ 持ってる荷物放り出しなよ 飲み物全部飲みきれず 渇いた気持ちに割り合わず  舟は思ったよりもゆっくり進む 手を振る君もよく見える  さよなら僕の小さな家族 いちご畑でまた会おう  少年は朝まで枕ぬらす 逃げも隠れもしないからくるりSHIGERU KISHIDASHIGERU KISHIDA・MASASHI SATOHくるり空が曇ってきたからって 泣き言ばかり言ってんなよ 悲しみなんてぶっ飛ばせ 持ってる荷物放り出しなよ 飲み物全部飲みきれず 渇いた気持ちに割り合わず  舟は思ったよりもゆっくり進む 手を振る君もよく見える  さよなら僕の小さな家族 いちご畑でまた会おう  少年は朝まで枕ぬらす 逃げも隠れもしないから
(It's only)R'n R workshop!世界中の誰よりも大好きなあなたの メロディー聴かせて お願い 野蛮でずぼらな僕らの心に届けて お願いだから  枝豆 ビール 冷奴でお祝いしよう! 下北 難波 仏光寺 大名で親不孝  世界中の誰よりも大好きなあなたの メロディー聴かせて お願い 野蛮でずぼらな僕らの心に届けて お願いだから  テレキャスター フライングV SG レスポール ダン・エレクトロ ジャズマスター グレッチ ストラトキャスター It's only R'n R Workshop!  リッケン・バッカー! Right!  ヘッドフォン レベルはOK! レコーディング・ステューディオ イントロで全部持ってって It's only R'n R Workshop!  世界中の誰よりも大好きなあなたの メロディー聴かせて お願い 野蛮でずぼらな僕らの心に届けて お願いだからくるり岸田繁岸田繁世界中の誰よりも大好きなあなたの メロディー聴かせて お願い 野蛮でずぼらな僕らの心に届けて お願いだから  枝豆 ビール 冷奴でお祝いしよう! 下北 難波 仏光寺 大名で親不孝  世界中の誰よりも大好きなあなたの メロディー聴かせて お願い 野蛮でずぼらな僕らの心に届けて お願いだから  テレキャスター フライングV SG レスポール ダン・エレクトロ ジャズマスター グレッチ ストラトキャスター It's only R'n R Workshop!  リッケン・バッカー! Right!  ヘッドフォン レベルはOK! レコーディング・ステューディオ イントロで全部持ってって It's only R'n R Workshop!  世界中の誰よりも大好きなあなたの メロディー聴かせて お願い 野蛮でずぼらな僕らの心に届けて お願いだから
トレイン・ロック・フェスティバル気に食わん 俺は約束は破る そんな寂しいこと言わないで いやいやまだ頑張る 別れたストレンジャー探す また会いたい今すぐ会いたい  印材牧の原行の急行 俺は何時でも趣味で乗っている  ディストーションT 手に入れた ディスコート ママママイレボリューション No.9  ディストーショントレイン 手に入れたい ディストロイ ユユユユアレボリューション No.1くるり岸田繁岸田繁くるり気に食わん 俺は約束は破る そんな寂しいこと言わないで いやいやまだ頑張る 別れたストレンジャー探す また会いたい今すぐ会いたい  印材牧の原行の急行 俺は何時でも趣味で乗っている  ディストーションT 手に入れた ディスコート ママママイレボリューション No.9  ディストーショントレイン 手に入れたい ディストロイ ユユユユアレボリューション No.1
Hometown逃走五年 盆地二十三年 よりどりみどりのスタイル 暴走ロマンチカ スライド・バー濡れる ビ・バップ 跳ね跳ねロック・アンド・ロール  遠目に見た 二度と会えない顔して ハロー  フェンダー・ツイン 桜の香り 碁盤の目は桃色 構わんといてレイドバックしたいの 僕の目は水色  遠くへ行った 気にしてないって言ったら 嘘  心ひらひら 手をほどいたら飛んでったくるりSHIGERU KISHIDASHIGERU KISHIDAくるり逃走五年 盆地二十三年 よりどりみどりのスタイル 暴走ロマンチカ スライド・バー濡れる ビ・バップ 跳ね跳ねロック・アンド・ロール  遠目に見た 二度と会えない顔して ハロー  フェンダー・ツイン 桜の香り 碁盤の目は桃色 構わんといてレイドバックしたいの 僕の目は水色  遠くへ行った 気にしてないって言ったら 嘘  心ひらひら 手をほどいたら飛んでった
麦茶銀色に輝く窓の 外に見える緑は 何時でも あなたを 呼び出して 木漏れ陽をあずける  麦茶のケトルの水滴を 赤らんだ手で つゆ払い グラス飲み干し 映る未来 散歩に出てから考えよう  木々はざわめいて うわさする 心は揺れずに うずもれる さぁ 出ておいで さぁ 出ておいで 砂利道歩いて 出ておいで  柑橘かじった 白い歯で 笑って笑顔 海のいろ 川をたどれば そのうちに 大きくなったら 海へ出よう  波は満ちたら 心は引いて 心が満ちたら 波は静かに さぁ 出ておいで さぁ 出ておいで 小さい生命よ 出ておいでくるり岸田繁岸田繁くるり・bobo銀色に輝く窓の 外に見える緑は 何時でも あなたを 呼び出して 木漏れ陽をあずける  麦茶のケトルの水滴を 赤らんだ手で つゆ払い グラス飲み干し 映る未来 散歩に出てから考えよう  木々はざわめいて うわさする 心は揺れずに うずもれる さぁ 出ておいで さぁ 出ておいで 砂利道歩いて 出ておいで  柑橘かじった 白い歯で 笑って笑顔 海のいろ 川をたどれば そのうちに 大きくなったら 海へ出よう  波は満ちたら 心は引いて 心が満ちたら 波は静かに さぁ 出ておいで さぁ 出ておいで 小さい生命よ 出ておいで
my sunriseマイ マイ サンライズ そっち方面 どんな風に 春になる 早春の候 風は強く 香り運び 夢はほころぶ  マイ マイ 歩いて 春風を受けて 遠い丘の上から 甘い カヌレ 受け取って 思い出噛みしめ 空 いちめんに  広がる 青い空は 絹のようだよ 昨日のようだよ 若草濡れる 涙 天気雨 置いて行かないで  それは 昔々 神様が 作った おまじないだよ 笑って 約束 指切り また会えるまで 何度も思い出す  天道虫が星数えて いくつになる 何度目の春 マイ マイ サンライズ そっち方面 どんな風に 春になる  それは レンゲ色の ふるさとへ 両手いっぱいの花 持って帰って 思い出拾い集める 遠いところからくるりSHIGERU KISHIDASHIGERU KISHIDAくるりマイ マイ サンライズ そっち方面 どんな風に 春になる 早春の候 風は強く 香り運び 夢はほころぶ  マイ マイ 歩いて 春風を受けて 遠い丘の上から 甘い カヌレ 受け取って 思い出噛みしめ 空 いちめんに  広がる 青い空は 絹のようだよ 昨日のようだよ 若草濡れる 涙 天気雨 置いて行かないで  それは 昔々 神様が 作った おまじないだよ 笑って 約束 指切り また会えるまで 何度も思い出す  天道虫が星数えて いくつになる 何度目の春 マイ マイ サンライズ そっち方面 どんな風に 春になる  それは レンゲ色の ふるさとへ 両手いっぱいの花 持って帰って 思い出拾い集める 遠いところから
石、転がっといたらええやん所狭しと暴れ回る そんな律儀な R&R ショウ それとこれとは話がちゃうやろ 1・2・3…  フォーマルなビート フォーマルなグルーヴ フォーマルなコード フォーマルなスーツ フォーマルなプレイ フォーマルなチョイス  リーガルなプレイ イリーガルなシャツ リーガルなチャンス イリーガルなダンス  悲しませないでおくれよ 肩の荷物が重そう 今夜はこれまでか  いつかあんたが身に付けてた 肩の荷物が重そう 今夜はこれまでか  いつかあんたが身に付けてた 唇の色 タイトなカットソー 口付けの味 あんたとジョイント おいらは真っ青  子供だましで ええじゃないか 死ぬまで続く暇つぶし 何も肥やしにせんまま おいらに続けよ ラ・ラ・ Like A Rollin' Stoneくるり岸田繁岸田繁くるり・bobo所狭しと暴れ回る そんな律儀な R&R ショウ それとこれとは話がちゃうやろ 1・2・3…  フォーマルなビート フォーマルなグルーヴ フォーマルなコード フォーマルなスーツ フォーマルなプレイ フォーマルなチョイス  リーガルなプレイ イリーガルなシャツ リーガルなチャンス イリーガルなダンス  悲しませないでおくれよ 肩の荷物が重そう 今夜はこれまでか  いつかあんたが身に付けてた 肩の荷物が重そう 今夜はこれまでか  いつかあんたが身に付けてた 唇の色 タイトなカットソー 口付けの味 あんたとジョイント おいらは真っ青  子供だましで ええじゃないか 死ぬまで続く暇つぶし 何も肥やしにせんまま おいらに続けよ ラ・ラ・ Like A Rollin' Stone
コンバット・ダンスいざピンチになっても しょうがないから動じない そうそうパンチをよく見て 相手の背後に回れよ  おいおいパンチが成ってない しょうがないから動けない ちょっぴり涙が塩辛い そうでなくても情けない  いいからいいからあがけよ こっちはどうでもいいから 五月雨五月雨パンチの 嵐を浴びてもいいじゃない  そう 行かなくちゃ 左足 踏み出して 想像越えるものが沢山あるかも知れないし そう 行かなくちゃ 両眼を見開いて すべからくあるもの ただ見つめるだけだよ  喧嘩で負けても相撲で 勝ったなどとは言わせない 正直チキンな僕らは ここで初めて泣くんだよ  いつから僕らは言い訳で 相手を言い負かしてんだ? さよならさよなら再起動 やり直しはきかないから  NO ここにいて 違うから 群れるわけじゃない そう おんなじスタート 切れたらいいね YES そんな風に 風になれ 上を向いて 東から太陽が さっきの涙を拭いてよ  そう 行かなくちゃ 左足 踏み出して 想像越えるものが沢山あるかも知れないし そう 行かなくちゃ 両眼を見開いて すべからくあるもの ただ見つめるだけだよくるり岸田繁岸田繁くるり・boboいざピンチになっても しょうがないから動じない そうそうパンチをよく見て 相手の背後に回れよ  おいおいパンチが成ってない しょうがないから動けない ちょっぴり涙が塩辛い そうでなくても情けない  いいからいいからあがけよ こっちはどうでもいいから 五月雨五月雨パンチの 嵐を浴びてもいいじゃない  そう 行かなくちゃ 左足 踏み出して 想像越えるものが沢山あるかも知れないし そう 行かなくちゃ 両眼を見開いて すべからくあるもの ただ見つめるだけだよ  喧嘩で負けても相撲で 勝ったなどとは言わせない 正直チキンな僕らは ここで初めて泣くんだよ  いつから僕らは言い訳で 相手を言い負かしてんだ? さよならさよなら再起動 やり直しはきかないから  NO ここにいて 違うから 群れるわけじゃない そう おんなじスタート 切れたらいいね YES そんな風に 風になれ 上を向いて 東から太陽が さっきの涙を拭いてよ  そう 行かなくちゃ 左足 踏み出して 想像越えるものが沢山あるかも知れないし そう 行かなくちゃ 両眼を見開いて すべからくあるもの ただ見つめるだけだよ
帰り道心が脈打ち始めた 春の陽差しがそうさせた 違うよ あなたの笑顔がそうさせた 素直な僕がそうさせた  今から僕は歩き出す 春の陽差しを受けながら もうくたびれないよ  こんこんからからここんこん  あなたの言葉を繰り返す 駄目な僕は帰り道 口づけは今日もぎこちなく 今なら僕は飛んでゆける  今から僕は歩き出す 春の陽差しを受けながら ずっと  こんこんからからここんこんくるり岸田繁岸田繁心が脈打ち始めた 春の陽差しがそうさせた 違うよ あなたの笑顔がそうさせた 素直な僕がそうさせた  今から僕は歩き出す 春の陽差しを受けながら もうくたびれないよ  こんこんからからここんこん  あなたの言葉を繰り返す 駄目な僕は帰り道 口づけは今日もぎこちなく 今なら僕は飛んでゆける  今から僕は歩き出す 春の陽差しを受けながら ずっと  こんこんからからここんこん
続きのない夢の中雨が降る街 君の赤い傘揺れる 迷路みたいな地下鉄の路線図の前で 身体中の血が左回りを始めて 僕は君の名を鉛の壁に書き連ねる  こんなにくすんだ君の横顔 見つめられなかった  君の流す涙 僕の指伝って流れてた 硝子で出来た拳で 闇の中空振りする  どうせならこのまま 絞め殺してくれたらと思う 空は僕らの味方なんだろうか どうなんだろう  抱き合って死ねたら 君が僕になったならば  終わらない でも続きのない夢の中 歩き続けることもできなくなって いつか僕の耳が聞こえなくなって でも君は幸せなんだとつぶやいている 気がする 気がする  愛してますと言えたなら 君が愛してると言ったならばくるり岸田繁岸田繁雨が降る街 君の赤い傘揺れる 迷路みたいな地下鉄の路線図の前で 身体中の血が左回りを始めて 僕は君の名を鉛の壁に書き連ねる  こんなにくすんだ君の横顔 見つめられなかった  君の流す涙 僕の指伝って流れてた 硝子で出来た拳で 闇の中空振りする  どうせならこのまま 絞め殺してくれたらと思う 空は僕らの味方なんだろうか どうなんだろう  抱き合って死ねたら 君が僕になったならば  終わらない でも続きのない夢の中 歩き続けることもできなくなって いつか僕の耳が聞こえなくなって でも君は幸せなんだとつぶやいている 気がする 気がする  愛してますと言えたなら 君が愛してると言ったならば
のぞみ1号仕方ないから どうにもならないこととか 素敵な夢見て 結局幻だったりとか  どうしようもないことを ただ諦める 前向いていこうや そんな声も 耳を通過する  通過したのぞみ号は 時速300kmで 誰にも負けないように 心から走る  砕け散った心を 拾い集めるように 街はざわめく人もつぶやく 想いは交差する  夢見がちなロボットは 決まり文句も 言えないまま 電池切れ 涙があふれるよ  人の心 信を問う この輝かしさよ 雨を降らし 朝日を浴びて勝手に立ち上がる  そーゆうことかも知れないなと 誰かが言おうとも  あてにせず 背筋をただし あせることなく あきらめずに 立ちはだかれ ここに生かされている あきらめずに 立ちはだかれ  涙なんて流すな  大好きだな この夕陽を見送って 走れ 走れ 走れ 走れくるり岸田繁岸田繁仕方ないから どうにもならないこととか 素敵な夢見て 結局幻だったりとか  どうしようもないことを ただ諦める 前向いていこうや そんな声も 耳を通過する  通過したのぞみ号は 時速300kmで 誰にも負けないように 心から走る  砕け散った心を 拾い集めるように 街はざわめく人もつぶやく 想いは交差する  夢見がちなロボットは 決まり文句も 言えないまま 電池切れ 涙があふれるよ  人の心 信を問う この輝かしさよ 雨を降らし 朝日を浴びて勝手に立ち上がる  そーゆうことかも知れないなと 誰かが言おうとも  あてにせず 背筋をただし あせることなく あきらめずに 立ちはだかれ ここに生かされている あきらめずに 立ちはだかれ  涙なんて流すな  大好きだな この夕陽を見送って 走れ 走れ 走れ 走れ
ミレニアム辛いと思えば5秒前 すぐに夜が明けると信じてきた 暗いと思えば5秒前 これは電気の明かりだったわけだ  つまらないが口ぐせのお嬢さん 山の向こうの明かりが見えるかい お嬢さん 一つだけ聞かせてくれ 一番大切なものは何  今までもこれからも ミレニアム 本当かい 辛いけど眠るだけ 絵日記の絵だけ描く 絵だけ描く  時代が変わるほら5秒間 すぐにでも 祝杯あげようぜ 流されて笑い泣き5秒間 気付いたらこれは俺の ベッドじゃない  来ないから悲しいけど 待つことも悲しいな 悲しさを歌うこと 酔わないさ やめたいだけ やめたいだけ  今までもこれからも ミレニアム 本当かい 辛いけど眠るだけ 絵日記の絵だけ描く 絵だけ描くくるり岸田繁岸田繁くるり辛いと思えば5秒前 すぐに夜が明けると信じてきた 暗いと思えば5秒前 これは電気の明かりだったわけだ  つまらないが口ぐせのお嬢さん 山の向こうの明かりが見えるかい お嬢さん 一つだけ聞かせてくれ 一番大切なものは何  今までもこれからも ミレニアム 本当かい 辛いけど眠るだけ 絵日記の絵だけ描く 絵だけ描く  時代が変わるほら5秒間 すぐにでも 祝杯あげようぜ 流されて笑い泣き5秒間 気付いたらこれは俺の ベッドじゃない  来ないから悲しいけど 待つことも悲しいな 悲しさを歌うこと 酔わないさ やめたいだけ やめたいだけ  今までもこれからも ミレニアム 本当かい 辛いけど眠るだけ 絵日記の絵だけ描く 絵だけ描く
チェリーパイ住み慣れた街を飛び出して 秘密の話聞かせてよ まだ内緒なんだこの事は 黙って食べてもばれやしない 甘い甘いチェリーパイをよく噛んで喰う 煮えたぎった欲望をただ愛と割り切って 刻んで 切って 捨てて 切り刻んで  探して私の下着何処 つまんない奴に盗まれた  甘い甘いチェリーパイをよく噛んで喰う 煮えたぎった欲望をただ愛と割り切って 刻んで 切って 捨てて 切り刻んでくるり岸田繁岸田繁くるり住み慣れた街を飛び出して 秘密の話聞かせてよ まだ内緒なんだこの事は 黙って食べてもばれやしない 甘い甘いチェリーパイをよく噛んで喰う 煮えたぎった欲望をただ愛と割り切って 刻んで 切って 捨てて 切り刻んで  探して私の下着何処 つまんない奴に盗まれた  甘い甘いチェリーパイをよく噛んで喰う 煮えたぎった欲望をただ愛と割り切って 刻んで 切って 捨てて 切り刻んで
7月の夜7月の夜散歩道で 君と30分電話で話した やせた子猫が僕を追うんだ 子猫を連れて散歩したんだ  か細い声で泣きじゃくって 何処まで行っても 頼りなさ気にずっとついて来るんだ  こんなやさしさは夜空へ消えてゆく  子猫のためにミルクを買った 子猫夜へと消えて行ったんだ  ぬるくなったミルク ストローで飲んだら とても甘い甘い味がして すぐなくなった  また君に電話をしようくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英7月の夜散歩道で 君と30分電話で話した やせた子猫が僕を追うんだ 子猫を連れて散歩したんだ  か細い声で泣きじゃくって 何処まで行っても 頼りなさ気にずっとついて来るんだ  こんなやさしさは夜空へ消えてゆく  子猫のためにミルクを買った 子猫夜へと消えて行ったんだ  ぬるくなったミルク ストローで飲んだら とても甘い甘い味がして すぐなくなった  また君に電話をしよう
taurus愛情の坩堝になる 草原を駆け抜け 牡牛のように  ねえ この干し草は 食べてもいいよ Take Me Home サバンナへ 帰ろうよ  時は流れ どこか遠く 連れて逃げて もう一度彼に 会う頃 ブギウギ Don't Be Afraid さよなら  いつまで経っても フリー どこまで行ってもフリー わからないふりしてあげようよ さよならいつかのボーイフレンド また会うふりしてバイバイ そこら中 干し草のにおいに 溢れているくるり岸田繁岸田繁・ファンファン愛情の坩堝になる 草原を駆け抜け 牡牛のように  ねえ この干し草は 食べてもいいよ Take Me Home サバンナへ 帰ろうよ  時は流れ どこか遠く 連れて逃げて もう一度彼に 会う頃 ブギウギ Don't Be Afraid さよなら  いつまで経っても フリー どこまで行ってもフリー わからないふりしてあげようよ さよならいつかのボーイフレンド また会うふりしてバイバイ そこら中 干し草のにおいに 溢れている
アマデウスアマデウス きみはどうしてそんなに高らかに歌えるの アマデウス 僕はどうしてこんなに胸が苦しいの  時速は200km/h越えて真っ青な荒野かけぬけ そんな間も胸の中スローバラッド  アマデウス きみはどうしてそんなに臆病者なの アマデウス 僕はそろそろ腰を上げて椅子をたたむよ  知らん間にこの世界すら君のものじゃなくなってた そんな顔しなさんな 旅はこれから これから 旅はこれから これからくるり岸田繁岸田繁くるりアマデウス きみはどうしてそんなに高らかに歌えるの アマデウス 僕はどうしてこんなに胸が苦しいの  時速は200km/h越えて真っ青な荒野かけぬけ そんな間も胸の中スローバラッド  アマデウス きみはどうしてそんなに臆病者なの アマデウス 僕はそろそろ腰を上げて椅子をたたむよ  知らん間にこの世界すら君のものじゃなくなってた そんな顔しなさんな 旅はこれから これから 旅はこれから これから
特別な日 (Album mix)あなたと喜びあえる日は とっても素敵なことなのに 曇り空 心の中で 振り返るのはつらいことばかり  あなたが来てくれる明日は ドキドキするけど憂鬱で 晴れた空 飛行機雲繋ぐ あなたの笑顔を思い出すよ  時には翻る 心さえ あなたの笑顔が私を照らす 思い切り泣いたり笑ったり それは明日も 明後日も 変わらないあなたへのメッセージ  あなたが悲しむそんな日は 無理矢理笑っても始まらない 気持ちさえ 側にいれば 振り返ると思い出すやさしさと  ギフトはちょっとした思い遣りと あなたは照れて笑うけれど やさしさと 幸せが 全てを包んだ日を忘れないで  明日はあなたの誕生日 普通の毎日が輝くような 大きな階段を駆け上がる それはいつも いつまでも 変わらないあなたへのメッセージ 変わらないあなたへのメッセージくるり岸田繁岸田繁あなたと喜びあえる日は とっても素敵なことなのに 曇り空 心の中で 振り返るのはつらいことばかり  あなたが来てくれる明日は ドキドキするけど憂鬱で 晴れた空 飛行機雲繋ぐ あなたの笑顔を思い出すよ  時には翻る 心さえ あなたの笑顔が私を照らす 思い切り泣いたり笑ったり それは明日も 明後日も 変わらないあなたへのメッセージ  あなたが悲しむそんな日は 無理矢理笑っても始まらない 気持ちさえ 側にいれば 振り返ると思い出すやさしさと  ギフトはちょっとした思い遣りと あなたは照れて笑うけれど やさしさと 幸せが 全てを包んだ日を忘れないで  明日はあなたの誕生日 普通の毎日が輝くような 大きな階段を駆け上がる それはいつも いつまでも 変わらないあなたへのメッセージ 変わらないあなたへのメッセージ
glory daysさようなら 僕らの Market Place 33のグローリー・デイズ 思い出になる前に  重なる言い訳も 無くしてしまった過去も 誰より知りたいはずの未来も  東電は全然関係ない 関電も全く関係ない 当然 夜桜は  大切なあなたを 一瞬で笑顔に変え 全員で春を待ち望む  さようなら 僕らの Market Place 33のグローリー・デイズ 思い出になる前に  感電 痺れるようなこの街に さようなら のぞみよ 突っ走れ  福島の友達も 東京の恋人も 広島の野球選手も 九州のお客さんも 境港の同胞も 地元の父母も  重なる思い出は 未確認飛行物体に戸惑う我々を 桜色に染め上げる 力を与える 反面 disconnected days 涙を乾かしながら 進め  進め 進め  ときおり 思い出せよ 無くなってしまった過去も 誰より知りたいはずの 未来もくるり岸田繁岸田繁さようなら 僕らの Market Place 33のグローリー・デイズ 思い出になる前に  重なる言い訳も 無くしてしまった過去も 誰より知りたいはずの未来も  東電は全然関係ない 関電も全く関係ない 当然 夜桜は  大切なあなたを 一瞬で笑顔に変え 全員で春を待ち望む  さようなら 僕らの Market Place 33のグローリー・デイズ 思い出になる前に  感電 痺れるようなこの街に さようなら のぞみよ 突っ走れ  福島の友達も 東京の恋人も 広島の野球選手も 九州のお客さんも 境港の同胞も 地元の父母も  重なる思い出は 未確認飛行物体に戸惑う我々を 桜色に染め上げる 力を与える 反面 disconnected days 涙を乾かしながら 進め  進め 進め  ときおり 思い出せよ 無くなってしまった過去も 誰より知りたいはずの 未来も
五月の海きれいな言葉がこぼれるたびに 街は海のいろ 息を吸い込むよ あなたの髪がなびく五月 夕暮れのいろは 風に吹かれるままに浮き沈み  地図の端っこで動かなくなって 待つことに疲れて 沈む夕日と一番星が 出会うように 地図のはじっこで  毛布にくるまって 眠れないまま 地図の青いいろ 潮風あおいいろ  きれいな言葉がこぼれるたびに 闇はふるえたり いたずらに歌ったり あなたの顔が映る夕暮れ 五月の薫りは風に乗り 浮き沈み  地図の端っこで動かなくなって 待つことに疲れて 沈む夕日と一番星が 出会うように 地図の真ん中で  毛布にくるまって 眠れないまま 地図の青いいろ 潮風あおいいろくるり岸田繁岸田繁きれいな言葉がこぼれるたびに 街は海のいろ 息を吸い込むよ あなたの髪がなびく五月 夕暮れのいろは 風に吹かれるままに浮き沈み  地図の端っこで動かなくなって 待つことに疲れて 沈む夕日と一番星が 出会うように 地図のはじっこで  毛布にくるまって 眠れないまま 地図の青いいろ 潮風あおいいろ  きれいな言葉がこぼれるたびに 闇はふるえたり いたずらに歌ったり あなたの顔が映る夕暮れ 五月の薫りは風に乗り 浮き沈み  地図の端っこで動かなくなって 待つことに疲れて 沈む夕日と一番星が 出会うように 地図の真ん中で  毛布にくるまって 眠れないまま 地図の青いいろ 潮風あおいいろ
恋人の時計 CLOCK時計が刻む チクタクチクタク 一秒の隙間で チクチタチクタク 時計は笑わず チクチタチクタク 一秒の隙間で こっそりと笑っている  時計を気にして いらいら いらいら 一秒の遅刻で いらいら いらいら 時計は止まらず いらいら いらいら 一秒の遅刻を 笑っている  時計が止まった ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら 泣いているのかい ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら  時計は 12時 ふんふんふんふん 一秒も待たずに ふんふんふんふん 時計をはずした ふんふんふんふん 初めて泣いてる 顔見たよくるり岸田繁岸田繁時計が刻む チクタクチクタク 一秒の隙間で チクチタチクタク 時計は笑わず チクチタチクタク 一秒の隙間で こっそりと笑っている  時計を気にして いらいら いらいら 一秒の遅刻で いらいら いらいら 時計は止まらず いらいら いらいら 一秒の遅刻を 笑っている  時計が止まった ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら 泣いているのかい ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら  時計は 12時 ふんふんふんふん 一秒も待たずに ふんふんふんふん 時計をはずした ふんふんふんふん 初めて泣いてる 顔見たよ
空気が簿いのか水かさが増したのか こんなに苦しいのは初めてです わからず屋 二人の夜 希望と云う名の捧グラフと絶望記すマーカー  誰が書く  僕等は何もしない  浅い眠りの中何か夢を見ていたよ 何の夢かは思い出せないよ  結局  僕等は何もしない  初夏の夜が肌寒かったり 電車の窓を開けてみたり 浅い眠りの中何か夢を見ていたよ 何の夢かは思い出せないよくるり岸田繁岸田繁くるり・ジム・オルーク空気が簿いのか水かさが増したのか こんなに苦しいのは初めてです わからず屋 二人の夜 希望と云う名の捧グラフと絶望記すマーカー  誰が書く  僕等は何もしない  浅い眠りの中何か夢を見ていたよ 何の夢かは思い出せないよ  結局  僕等は何もしない  初夏の夜が肌寒かったり 電車の窓を開けてみたり 浅い眠りの中何か夢を見ていたよ 何の夢かは思い出せないよ
ホームランアー ホームランボールは 飛んでくるはずはないから フィクションに踊って 子供のふりして  アー 何を信じているの そんなんじゃ 眠れやしない 風船を飛ばして おどけたふりして  アー 誰かのふしあわせに 僕の涙はいらないから  アー 窓を破ったボールを 僕は投げ捨てるでしょう 記念になんてならない 退屈な景色くるり佐藤征史佐藤征史くるりアー ホームランボールは 飛んでくるはずはないから フィクションに踊って 子供のふりして  アー 何を信じているの そんなんじゃ 眠れやしない 風船を飛ばして おどけたふりして  アー 誰かのふしあわせに 僕の涙はいらないから  アー 窓を破ったボールを 僕は投げ捨てるでしょう 記念になんてならない 退屈な景色
目玉のおやじ目玉のオヤジ 今日も茶碗の中 茶碗の中 ちょっとぬるいくらいがいい 歳とったら 歳とったら  そう いつも踏みつぶされ 虫の息 虫の息 メガネなんか要らねえよ 超千里眼 超千里眼  目玉のオヤジ 今日も超千里眼 超千里眼 情けない息子達を見守ってる 見守ってる  頼りないお前の分まで 全部見てやる 涙など流しやしない 目玉のオヤジ 今日も茶碗の中 茶碗の中 ちょっと今日はぬるすぎる 歳とったな 歳とったな  頼りないお前の分まで 全部見てやる どこまでも ママに書いた手紙読む日が来るその時まで 茶碗をみがいておけよくるり岸田繁岸田繁くるり・bobo目玉のオヤジ 今日も茶碗の中 茶碗の中 ちょっとぬるいくらいがいい 歳とったら 歳とったら  そう いつも踏みつぶされ 虫の息 虫の息 メガネなんか要らねえよ 超千里眼 超千里眼  目玉のオヤジ 今日も超千里眼 超千里眼 情けない息子達を見守ってる 見守ってる  頼りないお前の分まで 全部見てやる 涙など流しやしない 目玉のオヤジ 今日も茶碗の中 茶碗の中 ちょっと今日はぬるすぎる 歳とったな 歳とったな  頼りないお前の分まで 全部見てやる どこまでも ママに書いた手紙読む日が来るその時まで 茶碗をみがいておけよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Natsunoずぶぬれズックに草ぼーぼー 見えない向こうの国境付近  ジープはぼこぼこ進むだけ 緑と青の境界線  夏の 緑と青の境界線  裸足を今日も振りまわし ヒバリのつがいはやりまくる  ジープは僕らに追い付いて 土煙 いつまでも昼休み  夏の ほつれて切れそうな 赤い糸  終わりを知らない夏ならば 何所にもいかないよ  もう会うこともないんだろう 柑橘の草いきれ  夏の ほつれて切れそうな赤い糸くるり岸田繁岸田繁ずぶぬれズックに草ぼーぼー 見えない向こうの国境付近  ジープはぼこぼこ進むだけ 緑と青の境界線  夏の 緑と青の境界線  裸足を今日も振りまわし ヒバリのつがいはやりまくる  ジープは僕らに追い付いて 土煙 いつまでも昼休み  夏の ほつれて切れそうな 赤い糸  終わりを知らない夏ならば 何所にもいかないよ  もう会うこともないんだろう 柑橘の草いきれ  夏の ほつれて切れそうな赤い糸
chili pepper japones山椒 山椒 山椒 山椒 山椒 辛いのビリビリ 赤い麻婆 辛い麻婆 山椒でピリピリ  鰻 鰻 鰻 鰻 鰻 山椒でまろやか 濃いたれ 甘いたれ 山椒でピリピリ  緑 緑 緑 緑 緑 緑 山椒はペッパー 緑 緑 緑 緑 緑 緑 山椒はペッパー  七味 七味 七味 七味 七味 辛いのピリピリ 赤いせんべい 黒いせんべい 噛みくだいてパリパリ  素うどん 素うどん 素うどん 素うどん 素うどん かけ過ぎ隠し味 関西出汁 関東出汁 どっちがお好み  讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐八十八カ所 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐八十八カ所  お遍路くるり岸田繁くるり山椒 山椒 山椒 山椒 山椒 辛いのビリビリ 赤い麻婆 辛い麻婆 山椒でピリピリ  鰻 鰻 鰻 鰻 鰻 山椒でまろやか 濃いたれ 甘いたれ 山椒でピリピリ  緑 緑 緑 緑 緑 緑 山椒はペッパー 緑 緑 緑 緑 緑 緑 山椒はペッパー  七味 七味 七味 七味 七味 辛いのピリピリ 赤いせんべい 黒いせんべい 噛みくだいてパリパリ  素うどん 素うどん 素うどん 素うどん 素うどん かけ過ぎ隠し味 関西出汁 関東出汁 どっちがお好み  讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐八十八カ所 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐 讃岐八十八カ所  お遍路
チアノーゼ欲望だらけの僕どうしよう 嘘ばかりついてきた今までのツケ どの辺でふりかかってくるんだろう  夕暮れ前の東向日駅梅田方面行きのホームが好きだ 本当に好きだ  Friday to Sunday 週末はずっと 錆びた心臓が溶けてゆく Sunday to Friday 言葉が死んで 錆びた心臓に穴が開く  もしもあなたに出逢わなかったらとか もっと前に出逢っていたらとか 考える自分に吐き気がする  過去と同じくらい未来も信じてみたい あなたの正しさを全て学びたい  Friday to Sunday 週末はずっと 錆びた心臓が溶けてゆく Sunday to Friday 言葉が死んで 錆びた心臓に穴が開く  ロックンロールという言葉死んでしまえ 革命という言葉とともに もうそろそろ気付いたろう 今は只の平成12年だくるり岸田繁岸田繁くるり・ジム・オルーク欲望だらけの僕どうしよう 嘘ばかりついてきた今までのツケ どの辺でふりかかってくるんだろう  夕暮れ前の東向日駅梅田方面行きのホームが好きだ 本当に好きだ  Friday to Sunday 週末はずっと 錆びた心臓が溶けてゆく Sunday to Friday 言葉が死んで 錆びた心臓に穴が開く  もしもあなたに出逢わなかったらとか もっと前に出逢っていたらとか 考える自分に吐き気がする  過去と同じくらい未来も信じてみたい あなたの正しさを全て学びたい  Friday to Sunday 週末はずっと 錆びた心臓が溶けてゆく Sunday to Friday 言葉が死んで 錆びた心臓に穴が開く  ロックンロールという言葉死んでしまえ 革命という言葉とともに もうそろそろ気付いたろう 今は只の平成12年だ
りんご飴赤い赤いりんご飴 どんな味か思い出せないや 帰り道 自転車で センチメンタルな気分になって  そういえばあの夏は あなたの長い髪が ほら 夜空に少しなびいたんです  赤い赤いりんご飴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれいで ちょっと歯が痛みました  そういえばあの夏は あなたの長い髪が ほら 夜空に少しなびいたんです  そういえばあの夏も 想いは気まぐれな風にのり 夜空へ消えていったんですくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英赤い赤いりんご飴 どんな味か思い出せないや 帰り道 自転車で センチメンタルな気分になって  そういえばあの夏は あなたの長い髪が ほら 夜空に少しなびいたんです  赤い赤いりんご飴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれいで ちょっと歯が痛みました  そういえばあの夏は あなたの長い髪が ほら 夜空に少しなびいたんです  そういえばあの夏も 想いは気まぐれな風にのり 夜空へ消えていったんです
虹色の天使僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの口づけを  雨が止んできた 飛べない僕達は 同じとこぐるぐる  僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの合図を  僕は錆色の羽根を ちぎって飛べなくなるかな 君の顔忘れちゃうよ 今すぐ思い出すよ  見てごらんよ ここは青空の墓場さ 行く宛てのない世界  僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの口づけを  僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの合図をくるり岸田繁岸田繁僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの口づけを  雨が止んできた 飛べない僕達は 同じとこぐるぐる  僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの合図を  僕は錆色の羽根を ちぎって飛べなくなるかな 君の顔忘れちゃうよ 今すぐ思い出すよ  見てごらんよ ここは青空の墓場さ 行く宛てのない世界  僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの口づけを  僕は虹色の天使 君をさらってゆく 涙乾いた頬には さよならの合図を
マーチこんな気分は 春一番に乗って消えてゆけばいいのに 夜の公園は 冷えはしないが砂嵐が舞う  僕と君しかいない世界で 飢えや渇きのない世界で 鮫みたいな肌ですれ違う 傷を作っては愛す  これが夜空に浮かんでは 消えることはなくなるって事かい 今は昨日じゃなくて明日だと云う事 信じるだけなのさ  コートを脱ぎなよ 日の長さを喜びなよ この街の小さな 夜は僕等を置いてゆく  ぎこちないのはいけないな くだらないのは許さないさ 考えることは愛する掟 感じることはもっと、、、  これが夜空に浮かんでは 消えることはなくなるって事かい 今は昨日じゃなくて明日だと云う事 信じるだけなのさくるり岸田繁岸田繁くるり・根岸孝旨こんな気分は 春一番に乗って消えてゆけばいいのに 夜の公園は 冷えはしないが砂嵐が舞う  僕と君しかいない世界で 飢えや渇きのない世界で 鮫みたいな肌ですれ違う 傷を作っては愛す  これが夜空に浮かんでは 消えることはなくなるって事かい 今は昨日じゃなくて明日だと云う事 信じるだけなのさ  コートを脱ぎなよ 日の長さを喜びなよ この街の小さな 夜は僕等を置いてゆく  ぎこちないのはいけないな くだらないのは許さないさ 考えることは愛する掟 感じることはもっと、、、  これが夜空に浮かんでは 消えることはなくなるって事かい 今は昨日じゃなくて明日だと云う事 信じるだけなのさ
夜汽車あこがれ倒した あの街へ 20時の夜汽車で 旅立とう すれ違っていただろう 僕と君を 夢の街まで乗せてゆく  西へ走れば 東へ走る 夢見る夜汽車は 寝ぼけ眼で そうだ 北へ向かうんだろう 僕と君を 夢の街まで乗せていく  君は寒さで 凍えてる あんなに ほっぺがあったかかったのに 口付け ホットのブランデー・ティーを 溶かす 今夜はクリスマス  乗客は殆ど 途中で降りて 涙顔の君と 疲れた僕だけ ほら 朝陽が見えるだろう キスをしよう 夢の街ならもうすぐだくるり岸田繁岸田繁あこがれ倒した あの街へ 20時の夜汽車で 旅立とう すれ違っていただろう 僕と君を 夢の街まで乗せてゆく  西へ走れば 東へ走る 夢見る夜汽車は 寝ぼけ眼で そうだ 北へ向かうんだろう 僕と君を 夢の街まで乗せていく  君は寒さで 凍えてる あんなに ほっぺがあったかかったのに 口付け ホットのブランデー・ティーを 溶かす 今夜はクリスマス  乗客は殆ど 途中で降りて 涙顔の君と 疲れた僕だけ ほら 朝陽が見えるだろう キスをしよう 夢の街ならもうすぐだ
青写真風向きは変わったんだよ 時代も変わる 立派なのろしだって色褪せて 言い訳ばかり言う  君は変わったね卒業してから 詞も書いてないのかい いい唄もあったのに この街は変わらないね もう何年も経つのに あのジイサンもまだ生きている このサイダーも同じ味だ  そうかい 俺には違って見えるな 何か変わって見える 何が変わったかと聞かれると 答えには困るけど  もうそろそろ行かなくちゃ 最終が来たみたい もしまた会うことがあれば 昔話はやめようくるり岸田繁岸田繁くるり風向きは変わったんだよ 時代も変わる 立派なのろしだって色褪せて 言い訳ばかり言う  君は変わったね卒業してから 詞も書いてないのかい いい唄もあったのに この街は変わらないね もう何年も経つのに あのジイサンもまだ生きている このサイダーも同じ味だ  そうかい 俺には違って見えるな 何か変わって見える 何が変わったかと聞かれると 答えには困るけど  もうそろそろ行かなくちゃ 最終が来たみたい もしまた会うことがあれば 昔話はやめよう
沈丁花息子よ ここは荒れ果てた 砂漠だよ 咲くはずだった 沈丁花の 代わりにお前は生まれたよ お前に見せるはずだった 思い出全部 割れちゃった  どこまで行こうか どこまでも続く レンゲの海  息子よ お前が生まれる 少し前 希望の全ては朽ち果てて みんな泣いていたんだよ  ごめんね息子よ 新しい鉢を 買ってきたよ お前に見せるはずだった 小さな小さな 沈丁花  どこまで行こうか どこまでも続く 水平線くるり岸田繁岸田繁息子よ ここは荒れ果てた 砂漠だよ 咲くはずだった 沈丁花の 代わりにお前は生まれたよ お前に見せるはずだった 思い出全部 割れちゃった  どこまで行こうか どこまでも続く レンゲの海  息子よ お前が生まれる 少し前 希望の全ては朽ち果てて みんな泣いていたんだよ  ごめんね息子よ 新しい鉢を 買ってきたよ お前に見せるはずだった 小さな小さな 沈丁花  どこまで行こうか どこまでも続く 水平線
花火そういう話をふくらませるほど 未来はまぶたの裏泳いでる  そういう花火のふくらんで消えた 花火は全て消えてゆく 花火は  さよなら手をつないで歩いてく 景色は醒めない夢見ないで 続いてく景色は  そういう花火はふくらんで消えた 花びらつぼんで朝を迎えるはず  未だ見ぬ世界またいで先へ行く花びら 風吹く未来またいで先へ行く花びらくるりSHIGERU KISHIDAQURULIくるりそういう話をふくらませるほど 未来はまぶたの裏泳いでる  そういう花火のふくらんで消えた 花火は全て消えてゆく 花火は  さよなら手をつないで歩いてく 景色は醒めない夢見ないで 続いてく景色は  そういう花火はふくらんで消えた 花びらつぼんで朝を迎えるはず  未だ見ぬ世界またいで先へ行く花びら 風吹く未来またいで先へ行く花びら
バンドワゴンいつまでたっても僕がいて 誰かのためにあなたは笑う 十年たっても笑ってる あなたのために僕も笑った 急げ急げ  いつまでたっても夜のまま 記憶をなくした山羊さんと 北から南ドライブして 喰い散らかした地図も笑う  急げ急げ  いつまでたっても僕がいて 誰かのためにあなたは笑う 十年たっても笑ってる あなたのために僕も笑った  急げ急げくるりSHIGERU KISHIDASHIGERU KISHIDAくるりいつまでたっても僕がいて 誰かのためにあなたは笑う 十年たっても笑ってる あなたのために僕も笑った 急げ急げ  いつまでたっても夜のまま 記憶をなくした山羊さんと 北から南ドライブして 喰い散らかした地図も笑う  急げ急げ  いつまでたっても僕がいて 誰かのためにあなたは笑う 十年たっても笑ってる あなたのために僕も笑った  急げ急げ
プラプラプラレールプラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ プラレール  スピードジェットで(Go Go!!) 出発進行(前方よし!) 速度はマックス ビュンビュン飛ばせ  はやぶさ こまちも のぞみもリニアも いっしょに走ろう プラレール  プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ プラレール  黄色と青は ラッキーカラー Go Go!! ドクターイエロー 今日もよろしく(制限解除!) つばさも みずほも レールスターも いっしょにあそぼう プラレール  プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ プラレールくるり岸田繁岸田繁プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ プラレール  スピードジェットで(Go Go!!) 出発進行(前方よし!) 速度はマックス ビュンビュン飛ばせ  はやぶさ こまちも のぞみもリニアも いっしょに走ろう プラレール  プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ プラレール  黄色と青は ラッキーカラー Go Go!! ドクターイエロー 今日もよろしく(制限解除!) つばさも みずほも レールスターも いっしょにあそぼう プラレール  プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ(Go Go!!) プラプラプラプラ プラレール
Morning Paper言わないでバーイ 行かないで したい つまんないな 未来 何処にでも行きたい  門出したい 何処にでも行きたい  モーニング・ペーパー 世界の果て届いてる? 解散しない 世界中の夢背負う群れ  人よ切ない道を選んで 知りたくもない事を選んで  ペーパー侍 冬の泉越える歪み 悲しくなればいい その右手その左手を上げろくるりSHIGERU KISHIDAQURULIくるり言わないでバーイ 行かないで したい つまんないな 未来 何処にでも行きたい  門出したい 何処にでも行きたい  モーニング・ペーパー 世界の果て届いてる? 解散しない 世界中の夢背負う群れ  人よ切ない道を選んで 知りたくもない事を選んで  ペーパー侍 冬の泉越える歪み 悲しくなればいい その右手その左手を上げろ
かごの中のジョニーかごの中のジョニー 出ておいで 見つからないように そっと  正念場だジョニー 冗談抜き ほんと静まれよ ジョニー  さわいだら撃たれちゃうよ 静かにしろよジョニー 疲れたら寝てもいいよ さよならさジョニー  ここにいても はなればなれ おかしくなりそうで BLUE いち抜けるよ 知らず知らずに 認めて FINE  夢の中のジョニー 泣いたり笑ったりしてもいいよ  後ろめたい気持ち 仲直り 見つからないように そっと  星くずが流れちゃうよ 三つ数えて 願いを込め 目をつぶって さよならさジョニーくるり岸田繁岸田繁かごの中のジョニー 出ておいで 見つからないように そっと  正念場だジョニー 冗談抜き ほんと静まれよ ジョニー  さわいだら撃たれちゃうよ 静かにしろよジョニー 疲れたら寝てもいいよ さよならさジョニー  ここにいても はなればなれ おかしくなりそうで BLUE いち抜けるよ 知らず知らずに 認めて FINE  夢の中のジョニー 泣いたり笑ったりしてもいいよ  後ろめたい気持ち 仲直り 見つからないように そっと  星くずが流れちゃうよ 三つ数えて 願いを込め 目をつぶって さよならさジョニー
だいじなこといちばんだいじなことは 誰も知らないことなんだ あれもこれもだいじなようで 時が過ぎれば消えてゆく  風に乗って 雲の切れ間に漂うのは 想い出のような 色づき始めた 手のひらのような 薄紅色の恋心  時を駆け抜け やがてくる 新しい季節 夢とは少し違う ただ覚えていることは だいじなことなんだ  いちばんだいじな言葉 誰も言わずに終わりそう あれもこれも大丈夫さ 時が過ぎても覚えてる あなたのことは覚えてるくるり岸田繁岸田繁Quruliいちばんだいじなことは 誰も知らないことなんだ あれもこれもだいじなようで 時が過ぎれば消えてゆく  風に乗って 雲の切れ間に漂うのは 想い出のような 色づき始めた 手のひらのような 薄紅色の恋心  時を駆け抜け やがてくる 新しい季節 夢とは少し違う ただ覚えていることは だいじなことなんだ  いちばんだいじな言葉 誰も言わずに終わりそう あれもこれも大丈夫さ 時が過ぎても覚えてる あなたのことは覚えてる
ランチ君が微笑みかけた 磨かれた床に造花の影だけが映る 君はランチをつくった 食べきれないよ  微笑む声が僕のものじゃなくなる瞬間  久し振りに珈琲をたてよう 未来の事を話したい いつでも愛ある明日を信じていたい 珈琲は冷めてしまったよくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英君が微笑みかけた 磨かれた床に造花の影だけが映る 君はランチをつくった 食べきれないよ  微笑む声が僕のものじゃなくなる瞬間  久し振りに珈琲をたてよう 未来の事を話したい いつでも愛ある明日を信じていたい 珈琲は冷めてしまったよ
心のなかの悪魔僕の心のなかの悪魔は 凛と呟いた どうせすぐに消えて無くなってしまうと  心の隙間に溜まった 塵は青空を隠し 曇った眼で 君を見つめている  街道を歩き疲れて 座る場所もなく 黒いすすで汚れた道標 あと何マイル  嗚呼 夢の中 嗚呼 溺れてく 翼で飛んでいた頃の 記憶を失って  夢見がちな僕のスピードは 赤黒く固まって 誰かにすがることしか出来ませんでした  僕の心のなかの悪魔は 凛と呟いた あいつのなかの悪魔は お前を食いつぶすと  君は僕の悪魔と戦い 手負い 泣いていた どうか少しでも青空が 見えますように  街に溢れる人々の それぞれの行方を 追うように悪魔は 泣いていた  嗚呼 夢の中 嗚呼 溺れてく 翼で飛んでいた頃の 記憶を失って  僕は願いを込めて悪魔を 屋上で解き放つ こんな顔してたんだと お互い見つめ合った  君はどこか遠くのほうまで 出掛けてしまったな 歩いて行こう 朝が来る前にくるり岸田繁岸田繁くるり・世武裕子・BOBO僕の心のなかの悪魔は 凛と呟いた どうせすぐに消えて無くなってしまうと  心の隙間に溜まった 塵は青空を隠し 曇った眼で 君を見つめている  街道を歩き疲れて 座る場所もなく 黒いすすで汚れた道標 あと何マイル  嗚呼 夢の中 嗚呼 溺れてく 翼で飛んでいた頃の 記憶を失って  夢見がちな僕のスピードは 赤黒く固まって 誰かにすがることしか出来ませんでした  僕の心のなかの悪魔は 凛と呟いた あいつのなかの悪魔は お前を食いつぶすと  君は僕の悪魔と戦い 手負い 泣いていた どうか少しでも青空が 見えますように  街に溢れる人々の それぞれの行方を 追うように悪魔は 泣いていた  嗚呼 夢の中 嗚呼 溺れてく 翼で飛んでいた頃の 記憶を失って  僕は願いを込めて悪魔を 屋上で解き放つ こんな顔してたんだと お互い見つめ合った  君はどこか遠くのほうまで 出掛けてしまったな 歩いて行こう 朝が来る前に
その線は水平線その線は水平線 新しい靴履いて 時代を飛び越えろ 荒らされた土を踏みしめて  働いたぶんだけ 陽の光浴びればいい 脳ミソは関係ない 当たり前の愛を貫けよ  太陽はさんさんと 染みたれた涙乾かして その線は水平線 大きな大きな水たまりだよ  飛び込んでしまえよ どこにも行かないさ どこにも行けないの?  落ちてゆく流星群 真昼の空はとどこおりなく 夜のイメージを 孤独なあなたのそのやさしさを 消さないで  そのままじゃ勿体ない いつくしみも感じない 目の前に大空が 口を開けて待っているから  飛び込んでしまえよ どこにも行かないさ どこにも行けないの? 少し歯をくいしばってよ  幸せのオンパレード 明るさをかもしだしてよ その秘密教えてよ 君の前では笑顔でいたいの  轟けよ夏のよう 肌からはやさしさを 地に足をつけ走れ まなざしは闇を切りさいてくるり岸田繁岸田繁その線は水平線 新しい靴履いて 時代を飛び越えろ 荒らされた土を踏みしめて  働いたぶんだけ 陽の光浴びればいい 脳ミソは関係ない 当たり前の愛を貫けよ  太陽はさんさんと 染みたれた涙乾かして その線は水平線 大きな大きな水たまりだよ  飛び込んでしまえよ どこにも行かないさ どこにも行けないの?  落ちてゆく流星群 真昼の空はとどこおりなく 夜のイメージを 孤独なあなたのそのやさしさを 消さないで  そのままじゃ勿体ない いつくしみも感じない 目の前に大空が 口を開けて待っているから  飛び込んでしまえよ どこにも行かないさ どこにも行けないの? 少し歯をくいしばってよ  幸せのオンパレード 明るさをかもしだしてよ その秘密教えてよ 君の前では笑顔でいたいの  轟けよ夏のよう 肌からはやさしさを 地に足をつけ走れ まなざしは闇を切りさいて
GUILTYいっそ悪いことやって つかまってしまおうかな 欲しいものは諦めてる 持ってるものにも飽きてきた どうにもならんし  どうにかなるかな? 金持ったら変わるんかな 誰かを守るために変われるかな すぐに忘れるわ こんなことくるり岸田繁岸田繁くるりいっそ悪いことやって つかまってしまおうかな 欲しいものは諦めてる 持ってるものにも飽きてきた どうにもならんし  どうにかなるかな? 金持ったら変わるんかな 誰かを守るために変われるかな すぐに忘れるわ こんなこと
Hello Radio (QURULI ver.)こころ空回りの歌を いつも いつも 歌ってた あいつは昼間から Radio チューニング 合わせていた  時計の針は 正午 カウントダウン はじまる ドキドキ あいつの歌が流れ出す 信号待ちの交差点  君と同じ リバプールからトランジスタ・ラジオ 誰も居ない放課後の プールサイドで歌ってた 君のメロディー 遠く離れても  この車の中で歌うのは 誰も知らない 思い出のメロディー  Radio! Radio! Radio! Radio! Radio! Radio!  さりげなく車止めて 歩き出した 曲がり角 いつか貸してくれた レコード返さなきゃ  今なら言えるかも知れない ごめんね ありがとう とか まぁいいや あいつの歌聴けば 君も気付くだろう  いつも同じ リバプールから トランジスタ・ラジオ 何もしない 夕暮れの浜辺で思い出すのは いつもの...  Radio! Radio! Radio! Radio! Radio! Radio!  こころ空回りの歌を いつも いつも 歌ってた あいつの歌が聴こえるよ グッバイ アデュー RadioくるりShigeru KishidaShigeru Kishidaこころ空回りの歌を いつも いつも 歌ってた あいつは昼間から Radio チューニング 合わせていた  時計の針は 正午 カウントダウン はじまる ドキドキ あいつの歌が流れ出す 信号待ちの交差点  君と同じ リバプールからトランジスタ・ラジオ 誰も居ない放課後の プールサイドで歌ってた 君のメロディー 遠く離れても  この車の中で歌うのは 誰も知らない 思い出のメロディー  Radio! Radio! Radio! Radio! Radio! Radio!  さりげなく車止めて 歩き出した 曲がり角 いつか貸してくれた レコード返さなきゃ  今なら言えるかも知れない ごめんね ありがとう とか まぁいいや あいつの歌聴けば 君も気付くだろう  いつも同じ リバプールから トランジスタ・ラジオ 何もしない 夕暮れの浜辺で思い出すのは いつもの...  Radio! Radio! Radio! Radio! Radio! Radio!  こころ空回りの歌を いつも いつも 歌ってた あいつの歌が聴こえるよ グッバイ アデュー Radio
坂道あの坂道は海へと続く坂道 遠い空の下 君は待っているのだろう  くすんだ煙突の群れ 冬の香り ぼやけたうろこ雲 広がってく 雨が降ってる  あの坂道を僕は1人で歩いた 遠い君の背をかすむ僕の影法師  大丈夫大丈夫と ぼやけた太陽 少し伸びた髪をかき上げたら 窓を流れる  雨が止んで 虹色で 君が笑ったなら 君の手を引いて ほら 坂道を走ってみよう  明日朝早く僕は行くよ 消えない涙の跡 手探りして 君は待ってる いつも  こんなにも空は青く 僕らを呼んでる フィルムの隙間から ほら 坂道が見えるよ  ああ 君を連れて船に乗って行けば 青すぎる空 向こう側はきっと…くるり平林優&岸田繁岸田繁あの坂道は海へと続く坂道 遠い空の下 君は待っているのだろう  くすんだ煙突の群れ 冬の香り ぼやけたうろこ雲 広がってく 雨が降ってる  あの坂道を僕は1人で歩いた 遠い君の背をかすむ僕の影法師  大丈夫大丈夫と ぼやけた太陽 少し伸びた髪をかき上げたら 窓を流れる  雨が止んで 虹色で 君が笑ったなら 君の手を引いて ほら 坂道を走ってみよう  明日朝早く僕は行くよ 消えない涙の跡 手探りして 君は待ってる いつも  こんなにも空は青く 僕らを呼んでる フィルムの隙間から ほら 坂道が見えるよ  ああ 君を連れて船に乗って行けば 青すぎる空 向こう側はきっと…
忘れないように沈みかけた流氷を 裸足で滑るのも これで最後なんだって はしゃぎ倒した  ほら 流れる雲を追えば 次の街が見えてくるよ 蜃気楼のようだよね 泣かないで 靴紐結んで  忘れないようにしても そこから立ち去ることと 揺らがない想い なぜか 思い出せないことばかり 浮かんでくるのさ  久しぶりの駅前も ビルが立ち並ぶ 何気ない風景と思い出よ さらば  遠く離れてしまう心 振り向いても見えなくなる 逆さまの視界はほら グラウンドの鉄棒越しの  あの街の真ん中で そう笑いが溢れて 新しい夢と希望 思い描いた世界のことを 忘れないように 歌い 遠くまで届けては 何気ない出会い 別れ 空っぽになった心の中のファイル  いつの間にか流星が 願いごとを叶えて あの時はありがとうと 素直に言えるまで  忘れないように ふたりだけの約束でいいなら 溢れそうな涙堪えないで あのままでいいから 揺らがない想いだけを 消さないように守ってねくるり岸田繁岸田繁Quruli沈みかけた流氷を 裸足で滑るのも これで最後なんだって はしゃぎ倒した  ほら 流れる雲を追えば 次の街が見えてくるよ 蜃気楼のようだよね 泣かないで 靴紐結んで  忘れないようにしても そこから立ち去ることと 揺らがない想い なぜか 思い出せないことばかり 浮かんでくるのさ  久しぶりの駅前も ビルが立ち並ぶ 何気ない風景と思い出よ さらば  遠く離れてしまう心 振り向いても見えなくなる 逆さまの視界はほら グラウンドの鉄棒越しの  あの街の真ん中で そう笑いが溢れて 新しい夢と希望 思い描いた世界のことを 忘れないように 歌い 遠くまで届けては 何気ない出会い 別れ 空っぽになった心の中のファイル  いつの間にか流星が 願いごとを叶えて あの時はありがとうと 素直に言えるまで  忘れないように ふたりだけの約束でいいなら 溢れそうな涙堪えないで あのままでいいから 揺らがない想いだけを 消さないように守ってね
ピアノガール彼は悪魔に血を売ったんだ 歌姫にそそのかされて こないだから戻らないんだ 胸が痛むんです  人だって平気でだますし 笑顔だって涙だってあふれるさ 何のやり方も全部知ってる お願い私をだまさないで  彼は平然を装ってる 実は下着もつけてないのに たぶん彼なら 誰でも快く受け入れるでしょう  人だって平気で剌すかも 頭も回れば体も回るし 何のやり方も全部知ってる お願い私をだましてくるり岸田繁岸田繁くるり彼は悪魔に血を売ったんだ 歌姫にそそのかされて こないだから戻らないんだ 胸が痛むんです  人だって平気でだますし 笑顔だって涙だってあふれるさ 何のやり方も全部知ってる お願い私をだまさないで  彼は平然を装ってる 実は下着もつけてないのに たぶん彼なら 誰でも快く受け入れるでしょう  人だって平気で剌すかも 頭も回れば体も回るし 何のやり方も全部知ってる お願い私をだまして
スロウダンス SLOWDANCE一度だけ抱いてほしいの つまらんって言って捨ててみたら 息絶えた声でマイダーリン 素敵な夜になる  星のかけらを集めたら 恋のまじない 電気消して 恋のかけら そっと触れて バス停まで手を振らないで  そのままではにかんで 口づけは明日の朝で  さあもっとつれないこと言って  夜になると終わるよ 朝になれば繰り返す ビルの合間見上げた空でさえ僕の邪魔をする  君のいない心はもう どこの誰かもわからない 冷ましといた心はもう 干涸びても甘いままでいて  一の歌も二の歌も三の歌も君のものだよ さあもっとつれないこと言って  ステップ踏んで ゆっくりでいい 雪が溶けるほどの温度で スロウダンス たった一度きりのくるり岸田繁岸田繁一度だけ抱いてほしいの つまらんって言って捨ててみたら 息絶えた声でマイダーリン 素敵な夜になる  星のかけらを集めたら 恋のまじない 電気消して 恋のかけら そっと触れて バス停まで手を振らないで  そのままではにかんで 口づけは明日の朝で  さあもっとつれないこと言って  夜になると終わるよ 朝になれば繰り返す ビルの合間見上げた空でさえ僕の邪魔をする  君のいない心はもう どこの誰かもわからない 冷ましといた心はもう 干涸びても甘いままでいて  一の歌も二の歌も三の歌も君のものだよ さあもっとつれないこと言って  ステップ踏んで ゆっくりでいい 雪が溶けるほどの温度で スロウダンス たった一度きりの
ソングラインハイネケン バドワイザー いつもの調子で飲みこんで アードヴェグ ボウモアの黒 ロックグラスで光る  グラスの氷越し 見える 逆さまになった風景を 眺めながらのぞみは進む走る 西へ西へと走る  雲の切れ間 中途半端な雨を のぞむ 虹と ビルに映る白いボディ 外は 雨の 草いきれのグラウンドで 走る 少年の 帽子を飛ばす風  眠気とやる気の闘い 眉間にしわ 寄せてよう アードヴェグ ボウモアの黒 ロックグラスのまぼろし  右手にサントリー 泊まりはセンチュリー 首位打者はカントリー 二日酔いでも のぞみは進む走る 東へと走らせる  色んなことを 中途半端なことを 考えて 消えてく 幸せのアイデアも 所詮 君は 独りぼっちじゃないでしょう 生きて 死ねば それで終わりじゃないでしょう  雲の切れ間 中途半端な雨を のぞむ 虹と ビルに映る白いボディ 外は 夏の 草いきれのグラウンドで 走る 少年の 帽子を飛ばす風くるり岸田繁岸田繁Quruliハイネケン バドワイザー いつもの調子で飲みこんで アードヴェグ ボウモアの黒 ロックグラスで光る  グラスの氷越し 見える 逆さまになった風景を 眺めながらのぞみは進む走る 西へ西へと走る  雲の切れ間 中途半端な雨を のぞむ 虹と ビルに映る白いボディ 外は 雨の 草いきれのグラウンドで 走る 少年の 帽子を飛ばす風  眠気とやる気の闘い 眉間にしわ 寄せてよう アードヴェグ ボウモアの黒 ロックグラスのまぼろし  右手にサントリー 泊まりはセンチュリー 首位打者はカントリー 二日酔いでも のぞみは進む走る 東へと走らせる  色んなことを 中途半端なことを 考えて 消えてく 幸せのアイデアも 所詮 君は 独りぼっちじゃないでしょう 生きて 死ねば それで終わりじゃないでしょう  雲の切れ間 中途半端な雨を のぞむ 虹と ビルに映る白いボディ 外は 夏の 草いきれのグラウンドで 走る 少年の 帽子を飛ばす風
雨上がり雨上がりの空の向こうで 君は今日も手を振る 僕は今も答え合わせ ずいぶん前を歩いてる  とても小さな君はうつむく 今こんなふうにしておくれよ  肩を抱いて 忘れないで つまらない笑顔のままで この時間がたった一つの僕らをつなぐ日になるように  今何時だろうか 君は何処へ行く つむじ風舞うこころに届けよ  夜が明けたら光の向こうで ガラス玉みたく溶けよう ひとつになって ふたりになって まばたきしてこぼれた 涙の色は桜のようで 頬をつたえば あの海のいろくるり岸田繁岸田繁雨上がりの空の向こうで 君は今日も手を振る 僕は今も答え合わせ ずいぶん前を歩いてる  とても小さな君はうつむく 今こんなふうにしておくれよ  肩を抱いて 忘れないで つまらない笑顔のままで この時間がたった一つの僕らをつなぐ日になるように  今何時だろうか 君は何処へ行く つむじ風舞うこころに届けよ  夜が明けたら光の向こうで ガラス玉みたく溶けよう ひとつになって ふたりになって まばたきしてこぼれた 涙の色は桜のようで 頬をつたえば あの海のいろ
ハム食べたい SCHINKENハム食べたい あぁ ハム食べたい 桃色のハム食べたい ああぁ ハム食べたい あぁ ハム食べたい 桃色のハム食べたい  笑顔がきっとほら よく似合う 帽子もマフラーも全部とりな 風に吹かれ冷めたりしないように 頬張って ほおばってあげる  親知らずが無いからか 食いつき悪いストレンジ・ブルー  すっかり空いたウイスキー・グラス 終電終わって ワンシャワー 笑顔も素っぴん ハムタイム  邪な夢もサムタイム 濃いめの溜め息 エブリタイム  いつも通りベッドに入って いつも通りそっぽ向いて 寝たふりのまま独り言 テレビのタイマー切れてしまって  蛍光灯の豆球だけじゃ 泣いているのかもわからない キスはいつでも塩辛い  ハム食べたい あぁ ハム食べたい ハム食べたい あぁ ハム食べたい 桃色のハム食べたいくるり岸田繁岸田繁ハム食べたい あぁ ハム食べたい 桃色のハム食べたい ああぁ ハム食べたい あぁ ハム食べたい 桃色のハム食べたい  笑顔がきっとほら よく似合う 帽子もマフラーも全部とりな 風に吹かれ冷めたりしないように 頬張って ほおばってあげる  親知らずが無いからか 食いつき悪いストレンジ・ブルー  すっかり空いたウイスキー・グラス 終電終わって ワンシャワー 笑顔も素っぴん ハムタイム  邪な夢もサムタイム 濃いめの溜め息 エブリタイム  いつも通りベッドに入って いつも通りそっぽ向いて 寝たふりのまま独り言 テレビのタイマー切れてしまって  蛍光灯の豆球だけじゃ 泣いているのかもわからない キスはいつでも塩辛い  ハム食べたい あぁ ハム食べたい ハム食べたい あぁ ハム食べたい 桃色のハム食べたい
愉快なピーナッツさっきは 一瞬だったけれど 僕たちは うまくいきそうだった こんなに 考えてるんだけど 全然 答えが出てこない  いつからか こんなに 離ればなれ 見つけた 夢さえも 途切れ途切れ そうだ 一瞬 思い付いた 電源 落としてみようぜ  愉快な ピーナッツ 飛ばした ヴィーナス 割れちゃった ドーナツ 崩していいの? ねぇ  さっきは ごめんね どうかしてたよ そうだな 多分 天気のせいさ こうして 今日も一日が 終わる 踏み切りが 開いたら さようなら  ふざけた マンデー 答えは ウィーク・エンド 飛ばした 約束 埋め合わせなんて あぁ あぁ  そうだろ 僕の人生は 結局 暇つぶしみたいだから 明日のことも 足りない頭で 考えて 考えてくるり岸田繁岸田繁くるりさっきは 一瞬だったけれど 僕たちは うまくいきそうだった こんなに 考えてるんだけど 全然 答えが出てこない  いつからか こんなに 離ればなれ 見つけた 夢さえも 途切れ途切れ そうだ 一瞬 思い付いた 電源 落としてみようぜ  愉快な ピーナッツ 飛ばした ヴィーナス 割れちゃった ドーナツ 崩していいの? ねぇ  さっきは ごめんね どうかしてたよ そうだな 多分 天気のせいさ こうして 今日も一日が 終わる 踏み切りが 開いたら さようなら  ふざけた マンデー 答えは ウィーク・エンド 飛ばした 約束 埋め合わせなんて あぁ あぁ  そうだろ 僕の人生は 結局 暇つぶしみたいだから 明日のことも 足りない頭で 考えて 考えて
犬とベイビーあぁ今まで 聞いてたけど 耳塞ぎたい ひとりよがり 口ばかりの 男の夢  ロンドン パリ イタリア デパートで買った花束 抱きゃいいってもんじゃねぇ おら  どうすればいい どうすればいい どうすればいい? ベイビー 俺のこと 嫌いにならないで  あぁ今日もか 始まった またこの話 こいつは犬 私の犬 分かっちゃいない  自転車で行こうよ 明日は晴れるよ 西日でまどろんでよ  どうすればいい どうすればいい どうすればいい? ベイビー 俺のこと 嫌いにならないで  あらなんでよ 私の犬 疲れ果ててる 泣いてばかり いたけれど 力なく笑う  二人で読んだ 旅行書に押し花 君がいればいい それだけ  どうしようもない どうしようもない どうしようもない ベイビー まばたきする間に 朝がくるだけ  ベイビー 君のこと 好きなだけだよ どうしようもないくるり岸田繁・bobo・藤井琢磨岸田繁くるり・boboあぁ今まで 聞いてたけど 耳塞ぎたい ひとりよがり 口ばかりの 男の夢  ロンドン パリ イタリア デパートで買った花束 抱きゃいいってもんじゃねぇ おら  どうすればいい どうすればいい どうすればいい? ベイビー 俺のこと 嫌いにならないで  あぁ今日もか 始まった またこの話 こいつは犬 私の犬 分かっちゃいない  自転車で行こうよ 明日は晴れるよ 西日でまどろんでよ  どうすればいい どうすればいい どうすればいい? ベイビー 俺のこと 嫌いにならないで  あらなんでよ 私の犬 疲れ果ててる 泣いてばかり いたけれど 力なく笑う  二人で読んだ 旅行書に押し花 君がいればいい それだけ  どうしようもない どうしようもない どうしようもない ベイビー まばたきする間に 朝がくるだけ  ベイビー 君のこと 好きなだけだよ どうしようもない
最後のメリークリスマスいつまで経っても雪が止まない この街のラプソディ 通り過ぎる人の波にのまれて 家路を急ぐよ 商店街の幟くぐり抜け お屋敷ではメリークリスマス どことなく灯りが消えたまんまの 僕の心は  春になれば この街とさよなら merry christmas for you & happy new year  あれは一年前の公園で会った少女だ サンタクロースが来ないと泣いてた パパを待ってた  足跡凍る 踏切渡れば merry christmas for you & happy new year  枯葉舞う 北風止むことなく 雪は降り続く 遅れた電車がこの街の夢を沢山乗せてゆく 明日になればもう この街の景色全部変わるだろう 春になる頃には便りを出すよ 変わらないでいてね  いつまで経っても雪が止まない この街のラプソディ 通り過ぎる人の波にのまれて 家路を急ぐよ  溜め息凍る 街を歩けば merry christmas for you & happy new year  遠くで光る 星は 誰のもの merry christmas for you & happy new yearくるり岸田繁岸田繁いつまで経っても雪が止まない この街のラプソディ 通り過ぎる人の波にのまれて 家路を急ぐよ 商店街の幟くぐり抜け お屋敷ではメリークリスマス どことなく灯りが消えたまんまの 僕の心は  春になれば この街とさよなら merry christmas for you & happy new year  あれは一年前の公園で会った少女だ サンタクロースが来ないと泣いてた パパを待ってた  足跡凍る 踏切渡れば merry christmas for you & happy new year  枯葉舞う 北風止むことなく 雪は降り続く 遅れた電車がこの街の夢を沢山乗せてゆく 明日になればもう この街の景色全部変わるだろう 春になる頃には便りを出すよ 変わらないでいてね  いつまで経っても雪が止まない この街のラプソディ 通り過ぎる人の波にのまれて 家路を急ぐよ  溜め息凍る 街を歩けば merry christmas for you & happy new year  遠くで光る 星は 誰のもの merry christmas for you & happy new year
ラブソング君たちは何食べて生きてゆくの? そのテンションをどう維持してるの? 愛って何?歌にして判るの? 万力で締めてるのは誰の心なの?  抱きしめてもまだ欲しいとき いったいどんな台詞が必要なの? 軽石みたいな心の中そのすき間に 気づかない愛が首吊ろうとしてる  あぁ こんなに冷たい涙流して ごまかせるのは子供だからさ あぁ こんなに血が滲むほど キスしたいのは何故なんだろう  ラブソングを作ろう 最初のコードは 明るくCかDにしたいのが胸の内 でも君を見てると 涙が出るほど熱くなって EかBmしか出て来ないんだ  あぁ こんなに気が狂いそうな嘘も つけないのは大人だからか? あぁ 幸せなホント 幸せな未来 ここまで出て来てるのに もう少しくるり岸田繁岸田繁・佐藤征史くるり・佐久間正英君たちは何食べて生きてゆくの? そのテンションをどう維持してるの? 愛って何?歌にして判るの? 万力で締めてるのは誰の心なの?  抱きしめてもまだ欲しいとき いったいどんな台詞が必要なの? 軽石みたいな心の中そのすき間に 気づかない愛が首吊ろうとしてる  あぁ こんなに冷たい涙流して ごまかせるのは子供だからさ あぁ こんなに血が滲むほど キスしたいのは何故なんだろう  ラブソングを作ろう 最初のコードは 明るくCかDにしたいのが胸の内 でも君を見てると 涙が出るほど熱くなって EかBmしか出て来ないんだ  あぁ こんなに気が狂いそうな嘘も つけないのは大人だからか? あぁ 幸せなホント 幸せな未来 ここまで出て来てるのに もう少し
かんがえがあるカンガルーカンガルーがいる かんがえがある ルルル こんなのある? しっぽで おえかきかきまくる ルルル かきまく~る ルルル だいちにかきまくる  カンガルーがいる かんがえがある ルルル こんなのある? キックで おそらをとびまくる ルルル とびまく~る ルルル あおぞらとびまくる  カンガルー ガルル カンガルー かんがえがある カンガルー  カンガルーがいる かんがえがある ルルル こんなのある? ほしを ポケットにいれまくる ルルル かがやき~まくる ルルル よぞらにかがやきまくる  カンガルー ガルル カンガルー かんがえがある カンガルー  カンガルーがいる かんがえがある ルルル こんなのある? ちきゅうでたまのり のりまくる ルルル のりまく~る ルルル ちきゅうでくるくるる  カンガルーがいる かんがえがある ルルル こんなのある? ルルル だんだん ねむくなる…くるりRyotaro Kuwamoto・Momoko Maruyama (m&k)Shigeru Kishidaカンガルーがいる かんがえがある ルルル こんなのある? しっぽで おえかきかきまくる ルルル かきまく~る ルルル だいちにかきまくる  カンガルーがいる かんがえがある ルルル こんなのある? キックで おそらをとびまくる ルルル とびまく~る ルルル あおぞらとびまくる  カンガルー ガルル カンガルー かんがえがある カンガルー  カンガルーがいる かんがえがある ルルル こんなのある? ほしを ポケットにいれまくる ルルル かがやき~まくる ルルル よぞらにかがやきまくる  カンガルー ガルル カンガルー かんがえがある カンガルー  カンガルーがいる かんがえがある ルルル こんなのある? ちきゅうでたまのり のりまくる ルルル のりまく~る ルルル ちきゅうでくるくるる  カンガルーがいる かんがえがある ルルル こんなのある? ルルル だんだん ねむくなる…
prayお前なんて役立たず 腫れぼったいまぶたの奥の目が笑ってないこと黙っとこう 無駄なこと何も言わず 祈ろう祈ろう 全部捨てちまいな 金も靴もピカピカのギターも 祈ろう 夢みたいに全部 形あるもの全て全部  ある日君は家を出た 何も言わずただ泣いていたんだ 君が飾った花が枯れていた 飲み物買いに外に出た 軽乗用車のおばさんが 猫の足を踏みそうになった 歩いたらただ疲れて 小雨の粒乾かぬ夢  祈ろう祈ろう 全部捨てちまいな 金も靴もピカピカのギターも 祈ろう 夢みたいに全部 形あるもの全て全部  拾いものに飽きたから このまま育てていこうぜ そんな退屈太々しいまま 僕の吐息真っ青に染めてく いつか 闇の中でいつか 歌を 歌をうたえば 部屋中の鏡が割れて 君ら映して僕は喜んで  祈ろう 全部捨てちまいな 金も靴もピカピカのギターも 祈ろう 夢みたいに全部 形あるもの全て全部くるりShigeru KishidaShigeru Kishidaくるりお前なんて役立たず 腫れぼったいまぶたの奥の目が笑ってないこと黙っとこう 無駄なこと何も言わず 祈ろう祈ろう 全部捨てちまいな 金も靴もピカピカのギターも 祈ろう 夢みたいに全部 形あるもの全て全部  ある日君は家を出た 何も言わずただ泣いていたんだ 君が飾った花が枯れていた 飲み物買いに外に出た 軽乗用車のおばさんが 猫の足を踏みそうになった 歩いたらただ疲れて 小雨の粒乾かぬ夢  祈ろう祈ろう 全部捨てちまいな 金も靴もピカピカのギターも 祈ろう 夢みたいに全部 形あるもの全て全部  拾いものに飽きたから このまま育てていこうぜ そんな退屈太々しいまま 僕の吐息真っ青に染めてく いつか 闇の中でいつか 歌を 歌をうたえば 部屋中の鏡が割れて 君ら映して僕は喜んで  祈ろう 全部捨てちまいな 金も靴もピカピカのギターも 祈ろう 夢みたいに全部 形あるもの全て全部
花の水鉄砲夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲  頭は暗い 舟がらんどう 帷子の辻 夢がらんどう  繋がるくらい実は簡単だ 離れること でもこれは面倒  うなだれる愛 そこでもう結構 広がる世界 何処行くんよ  何千マイルも歩き続けて  雨漏りの街 実は桃源郷 鈍色の森 夢とかくれんぼ 夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲くるりSHIGERU KISHIDASHIGERU KISHIDA・TASSHIN OHMURA・C McGUIREくるり夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲  頭は暗い 舟がらんどう 帷子の辻 夢がらんどう  繋がるくらい実は簡単だ 離れること でもこれは面倒  うなだれる愛 そこでもう結構 広がる世界 何処行くんよ  何千マイルも歩き続けて  雨漏りの街 実は桃源郷 鈍色の森 夢とかくれんぼ 夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲
o.A.o咲く花は夢のよう 願い続けたら叶うもの 捨てずにいた希望さえ ついえてしまった今ならば  どこかしこ 桃色の花びら 風に揺られ 空は曇りゆく 止めどなく 吹く風にさらされて  散るころも この街は  緑さえ まぶしくて 轟く車の土煙 晴れたなら 思いの丈は 背丈くらいになって走り出す  思い出は まるで夏の日のよう 飛び出せば そこは群青の空 吹く風は 木々を色付かせ しんしんと冬を迎えよう  o.A.o......o.A.o......o.A.o..........  咲く花は夢のよう 出会った頃とおんなじで 歩き出した君のよう 明日もそうでありますように  ありがとう こんにちは おやすみ さようなら また明日 咲く花は 夢のよう ここにいてくれてありがとうくるり岸田繁くるりくるり咲く花は夢のよう 願い続けたら叶うもの 捨てずにいた希望さえ ついえてしまった今ならば  どこかしこ 桃色の花びら 風に揺られ 空は曇りゆく 止めどなく 吹く風にさらされて  散るころも この街は  緑さえ まぶしくて 轟く車の土煙 晴れたなら 思いの丈は 背丈くらいになって走り出す  思い出は まるで夏の日のよう 飛び出せば そこは群青の空 吹く風は 木々を色付かせ しんしんと冬を迎えよう  o.A.o......o.A.o......o.A.o..........  咲く花は夢のよう 出会った頃とおんなじで 歩き出した君のよう 明日もそうでありますように  ありがとう こんにちは おやすみ さようなら また明日 咲く花は 夢のよう ここにいてくれてありがとう
ロックンロール・ハネムーン窓の外には 白無垢 綿帽子の夢 まだそこなんだ 歩いておいでよ 綱渡りのよう  ロックンロール ハネムーン 卒業 さみしいな  窓辺に映った 広がる田園のような 光に満ちあふれた 未来が手まねきしてるかな  ロックンロール ハネムーン 夢見て 旅立つ  窓の外には 思い通りになる世界と 青い芝生が 僕らを手まねきしているようだ  窓の外には 白無垢 綿帽子の夢 まだそこなんだ 歩いておいでよ 綱渡りのようくるり岸田繁岸田繁窓の外には 白無垢 綿帽子の夢 まだそこなんだ 歩いておいでよ 綱渡りのよう  ロックンロール ハネムーン 卒業 さみしいな  窓辺に映った 広がる田園のような 光に満ちあふれた 未来が手まねきしてるかな  ロックンロール ハネムーン 夢見て 旅立つ  窓の外には 思い通りになる世界と 青い芝生が 僕らを手まねきしているようだ  窓の外には 白無垢 綿帽子の夢 まだそこなんだ 歩いておいでよ 綱渡りのよう
soma思い出はもう 消えそうだよ 消えそうだよ 青い空  浮かんだ雲 まばらになる 消えないで  どこまでも青い海の 声 高く舞い上がる 潮騒の浜  相馬の空は そう いつの日も いつの日も 君を映す 鏡のよう 虹色の橋を架け  降り止みそうな 雨を心に 緑を胸に抱いて続く日々  息子よ 君はどこまでも どこまでも 続くこの道を 浜のほうへ 行くんだよ 産まれた場所へ いざなおう  ここは どこまでも 遠く青い 嗚呼 相馬の町だよくるり岸田繁岸田繁思い出はもう 消えそうだよ 消えそうだよ 青い空  浮かんだ雲 まばらになる 消えないで  どこまでも青い海の 声 高く舞い上がる 潮騒の浜  相馬の空は そう いつの日も いつの日も 君を映す 鏡のよう 虹色の橋を架け  降り止みそうな 雨を心に 緑を胸に抱いて続く日々  息子よ 君はどこまでも どこまでも 続くこの道を 浜のほうへ 行くんだよ 産まれた場所へ いざなおう  ここは どこまでも 遠く青い 嗚呼 相馬の町だよ
さよなら春の日春のうららの 僕の旅路は とても日差しが あたたかでした  何処へ消えよか 迷う日でした 今は思えば 穏やかでした  月日は過ぎて いま時を知り あなたのことだけ今やさしくしたい  今もわたしは のどを枯らし 全て忘れたふりして 眠る  当たり前だろう 別れが迫る 泣くなお願いだからそばにおいてね  行けば哀しい道のりだろう あなたの瞼の中で泳ぐ  朝が来た来た 夢を捨てなきゃ 昨日の方が雨降りでした  さらば友よ 隠れず出てこい くるくる回る日傘 虹が出ましたくるり岸田繁岸田繁春のうららの 僕の旅路は とても日差しが あたたかでした  何処へ消えよか 迷う日でした 今は思えば 穏やかでした  月日は過ぎて いま時を知り あなたのことだけ今やさしくしたい  今もわたしは のどを枯らし 全て忘れたふりして 眠る  当たり前だろう 別れが迫る 泣くなお願いだからそばにおいてね  行けば哀しい道のりだろう あなたの瞼の中で泳ぐ  朝が来た来た 夢を捨てなきゃ 昨日の方が雨降りでした  さらば友よ 隠れず出てこい くるくる回る日傘 虹が出ました
リボルバー解読困難です  伝えるのは言葉じゃないんだろう 実は平坦問題なし 少し寂しいな  リボルバー覗くあてどない道 ごめんな守らない約束も ごめんな気持ちが入ってなくて  実弾入ってんです 涙ながら嘘の訴えを 水面跳ねたんです 誰も見てない時に石跳ねた  リボルバー覗くあてどない道 気付かない破ったはず約束も 気付かない気持ちが入ってなくても  リボルバー覗くあてどない道 リボルバー覗くあてどない道 リボルバー覗くあてどない道くるり岸田繁岸田繁くるり解読困難です  伝えるのは言葉じゃないんだろう 実は平坦問題なし 少し寂しいな  リボルバー覗くあてどない道 ごめんな守らない約束も ごめんな気持ちが入ってなくて  実弾入ってんです 涙ながら嘘の訴えを 水面跳ねたんです 誰も見てない時に石跳ねた  リボルバー覗くあてどない道 気付かない破ったはず約束も 気付かない気持ちが入ってなくても  リボルバー覗くあてどない道 リボルバー覗くあてどない道 リボルバー覗くあてどない道
さよならストレンジャー滲む汗 目覚めたら 懐かしい声がする  真っ暗な昼休み 気の抜けたサイダー流し込む  踏切をくぐり抜け 歩くのも喋るのも どんどん遅くなってく  あの頃僕らはスニーカー脱ぎ捨て テレビの中から飛び出して行った  腑抜けた腰も破いた地図も テレビの中僕は息絶えてた  夏が来る 窓を開けた 世界が見えるのは受話器からだけなのさ  心からありがとう 紫陽花に同情流し込む  さよなら さよなら 君の顔 日食みたい 記憶が遠くなってく  さよならストレンジャー 風鈴の音 テレビの中はもぬけのから  さよならストレンジャー 錆びた合鍵 真昼の空へ取られてしまったくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英滲む汗 目覚めたら 懐かしい声がする  真っ暗な昼休み 気の抜けたサイダー流し込む  踏切をくぐり抜け 歩くのも喋るのも どんどん遅くなってく  あの頃僕らはスニーカー脱ぎ捨て テレビの中から飛び出して行った  腑抜けた腰も破いた地図も テレビの中僕は息絶えてた  夏が来る 窓を開けた 世界が見えるのは受話器からだけなのさ  心からありがとう 紫陽花に同情流し込む  さよなら さよなら 君の顔 日食みたい 記憶が遠くなってく  さよならストレンジャー 風鈴の音 テレビの中はもぬけのから  さよならストレンジャー 錆びた合鍵 真昼の空へ取られてしまった
さよならアメリカろくでなしアメリカの 手のひらで泳ぎ疲れたよ 干上がった生命線 ここはきれいな河でした  沢山の置き土産 僕らは使って暮らしていますよ でもこれで十分よ 時代は変わり巡り巡る  さよなら アメリカ さよなら さよなら 日の本 ここだよ さよなら  何もない焼け野原 僕らは背を向け歩いてゆく チョコレイト もうひとつ 甘くておいしい思い出の  さよなら アメリカ さよなら さよなら 日の本 ここだよ さよなら  俺らの夜明けは まだかな まだかな じいちゃん とうちゃん かあさん  泡のよう 鳥たちは何処まで飛んでゆく 後ろを 振り向くなよ どこまでも 飛んでゆけ いつかは 羽を休め 息絶えるな 俺らはここだよ 日の本くるり岸田繁岸田繁くるり・boboろくでなしアメリカの 手のひらで泳ぎ疲れたよ 干上がった生命線 ここはきれいな河でした  沢山の置き土産 僕らは使って暮らしていますよ でもこれで十分よ 時代は変わり巡り巡る  さよなら アメリカ さよなら さよなら 日の本 ここだよ さよなら  何もない焼け野原 僕らは背を向け歩いてゆく チョコレイト もうひとつ 甘くておいしい思い出の  さよなら アメリカ さよなら さよなら 日の本 ここだよ さよなら  俺らの夜明けは まだかな まだかな じいちゃん とうちゃん かあさん  泡のよう 鳥たちは何処まで飛んでゆく 後ろを 振り向くなよ どこまでも 飛んでゆけ いつかは 羽を休め 息絶えるな 俺らはここだよ 日の本
水中モーターマブチの赤い水中モーター めまぐるしいスクリューで泳ぎ出した 水中モーター水中モグラー 波のない海で泳ぎ出した  背泳少女水着脱いだ 並列つなぎのポリエステル 水中モーター水中モグラー 安全金具 かなぐり捨てる  OH 忌まわしきスパイダー かわすクイックターン リニアモーター 遠泳少年左手で呼んだ フレミング回れ水中モーター  ちっちゃなころを思い出した リーリーリリーリーリーリリー 併殺打好きベンチウォーマー リーリーリリーリーリーリリー  OH 素晴らしきスピードだ まわるハイトルク ブラックモーター 電励少年左手で飛んだ フレミング回れ水中モーター  「君の背中にヒトデがついてるよ このままじゃヒトデ形に日焼けしちまうぜ」 水中モーター水中モグラー みんなでドライブ水中モーター 水中モーター水中モグラー ミラクル呼んだ水中モーターくるり岸田繁岸田繁くるりマブチの赤い水中モーター めまぐるしいスクリューで泳ぎ出した 水中モーター水中モグラー 波のない海で泳ぎ出した  背泳少女水着脱いだ 並列つなぎのポリエステル 水中モーター水中モグラー 安全金具 かなぐり捨てる  OH 忌まわしきスパイダー かわすクイックターン リニアモーター 遠泳少年左手で呼んだ フレミング回れ水中モーター  ちっちゃなころを思い出した リーリーリリーリーリーリリー 併殺打好きベンチウォーマー リーリーリリーリーリーリリー  OH 素晴らしきスピードだ まわるハイトルク ブラックモーター 電励少年左手で飛んだ フレミング回れ水中モーター  「君の背中にヒトデがついてるよ このままじゃヒトデ形に日焼けしちまうぜ」 水中モーター水中モグラー みんなでドライブ水中モーター 水中モーター水中モグラー ミラクル呼んだ水中モーター
家出娘何がなんでも出てゆこう君は家出娘  荒れた唇隠して君は家出娘 秘密の道草 雨やどり  冷たい肌のアノラック着たままで 頬染めた 君は染めた  夢じゃないか 手をつまんでみた 三秒間だけの旅も 終わりそうな 曇天もようの下で 背筋のばして行こうよくるり岸田繁岸田繁くるり何がなんでも出てゆこう君は家出娘  荒れた唇隠して君は家出娘 秘密の道草 雨やどり  冷たい肌のアノラック着たままで 頬染めた 君は染めた  夢じゃないか 手をつまんでみた 三秒間だけの旅も 終わりそうな 曇天もようの下で 背筋のばして行こうよ
最終列車待ち合わせは そう 最終列車の すれ違う駅 そう 旅の途中だよ いつの間にか 二人 会えるんだぜ  待ち合わせは そう 最終列車の 過ぎた駅で 二人 肩を寄せ合って いつの間にか 夜も明けるんだぜ  大切な宝物を探せよ ほらいつも ポケット裏返せば こぼれ落ちたのは いつか 君がくれたぬくもり  いつの間にか もう 最終列車は 時間通り もう 車庫の中だよ 君と眠る 二人 あったかいね  待ち合わせは もう 最終列車の 過ぎた後さ どう? 何も聴こえないや いつの間にか 夜が 明けるんだぜ  夢のような 話じゃなくてもいいよ 微笑んで すぐに 笑顔見せてよ 時が経てば いつか今日の青空思い出せよくるり岸田繁岸田繁くるり待ち合わせは そう 最終列車の すれ違う駅 そう 旅の途中だよ いつの間にか 二人 会えるんだぜ  待ち合わせは そう 最終列車の 過ぎた駅で 二人 肩を寄せ合って いつの間にか 夜も明けるんだぜ  大切な宝物を探せよ ほらいつも ポケット裏返せば こぼれ落ちたのは いつか 君がくれたぬくもり  いつの間にか もう 最終列車は 時間通り もう 車庫の中だよ 君と眠る 二人 あったかいね  待ち合わせは もう 最終列車の 過ぎた後さ どう? 何も聴こえないや いつの間にか 夜が 明けるんだぜ  夢のような 話じゃなくてもいいよ 微笑んで すぐに 笑顔見せてよ 時が経てば いつか今日の青空思い出せよ
温泉風呂に入って 肩まで浸かって 全部綺麗になるのがいい 風呂はじゃぶじゃぶ 地球のめぐみよ 癒やしのちからが あふれ出す  は~ あっちちのち~  湯を揉んで よう揉んで いい湯だな~ 腹の底から生き返れ は~ 湯冷めはしないでよ  風呂に入って 湯煙と一緒に 上向いて夜空を眺めれば 星が流れた 一瞬で流れた お願いごとすら 忘れてた  は~ あっちちのち~  愛のちからも 信じる気持ちも こころ休めて生き返れ は~ ほら べっぴんさんだよ  風呂に入って あなたと一緒に 上向いて夜空を眺めれば は~ お願いごと叶いそう 風呂に入って みんなと一緒に 前向いて日の出を眺めれば は~ 今日はいい日だなくるり岸田繁岸田繁くるり・bobo風呂に入って 肩まで浸かって 全部綺麗になるのがいい 風呂はじゃぶじゃぶ 地球のめぐみよ 癒やしのちからが あふれ出す  は~ あっちちのち~  湯を揉んで よう揉んで いい湯だな~ 腹の底から生き返れ は~ 湯冷めはしないでよ  風呂に入って 湯煙と一緒に 上向いて夜空を眺めれば 星が流れた 一瞬で流れた お願いごとすら 忘れてた  は~ あっちちのち~  愛のちからも 信じる気持ちも こころ休めて生き返れ は~ ほら べっぴんさんだよ  風呂に入って あなたと一緒に 上向いて夜空を眺めれば は~ お願いごと叶いそう 風呂に入って みんなと一緒に 前向いて日の出を眺めれば は~ 今日はいい日だな
Liberty&Gravity博士のやること成すこと全てが失態 任せなさい この僕のこと皆は待ってる  とりあえず 僕らはここで失礼します やること成すこと全てを水に流しても  誰かのために働く 土曜日の風が吹いてる 力を出して働く はみ出しそうでも働く  ヨイショッ! アソーレ! ガッテンダ!  どうしたんだよ なんだこれは カネのなる木だ エイサッ ホイサッ 諦めかけてた この道の途中で Feel Like POM POM POM POM.... 最初のリバティ POM POM POM POM.... 覚えたグラビティ  最初のリバティ それは あなたと過ごした その暮らしで 覚えたグラビティ 泣かないで どうかどこかで 元気でいてね  Oh my soul on your soul  驚いた 驚いた 夢でもみていたのだろうか 長年の計画が実現していた夢を見た パーフェクトはあり得ない 下らん野望は捨てちまえ 天国か地獄かそれは 誰にもわからない  ヨイショッ! アソーレ! ガッテンダ!  這い上がんだよ こんな国さ よじ登るから エイサッ ホイサッ 諦めかけてた生業を見つけて Feel Like POM POM POM POM.... 働くI MY ME MINE POM POM POM POM.... 楽したぁことぁない POM POM POM POM.... それでもBaby POM POM POM POM.... いくとこまでいくくるり岸田繁岸田繁博士のやること成すこと全てが失態 任せなさい この僕のこと皆は待ってる  とりあえず 僕らはここで失礼します やること成すこと全てを水に流しても  誰かのために働く 土曜日の風が吹いてる 力を出して働く はみ出しそうでも働く  ヨイショッ! アソーレ! ガッテンダ!  どうしたんだよ なんだこれは カネのなる木だ エイサッ ホイサッ 諦めかけてた この道の途中で Feel Like POM POM POM POM.... 最初のリバティ POM POM POM POM.... 覚えたグラビティ  最初のリバティ それは あなたと過ごした その暮らしで 覚えたグラビティ 泣かないで どうかどこかで 元気でいてね  Oh my soul on your soul  驚いた 驚いた 夢でもみていたのだろうか 長年の計画が実現していた夢を見た パーフェクトはあり得ない 下らん野望は捨てちまえ 天国か地獄かそれは 誰にもわからない  ヨイショッ! アソーレ! ガッテンダ!  這い上がんだよ こんな国さ よじ登るから エイサッ ホイサッ 諦めかけてた生業を見つけて Feel Like POM POM POM POM.... 働くI MY ME MINE POM POM POM POM.... 楽したぁことぁない POM POM POM POM.... それでもBaby POM POM POM POM.... いくとこまでいく
アナーキー・イン・ザ・ムジーク ANARCHY IN THE MUSIK全然 軽薄で結構 灰や楼をしらみつぶしにして 安っちょろい爆弾抱えては もぐるもぐる地下の深いところ  全然 場違いで結構 調子はずれのリズムで結構 そこが案外ツボだったりして クロマチックで這い上がってゆく  ああ ああ  当然 滑る手は真ん中セクシーランジェリーへ 全然 皮膚感のないまま僕の呼吸はずっと乱れっばなし  全然 間違いで結構 ハイやロウをしらみつぶしにして 揺れ動く 心の隙間ちょっと覗いてみて 誰がなんと言う 全然 間違いで結構 五線譜の隙間のお玉杓子 シャープも フラットも ナチュラルも ホールトーンで這い上がってゆくくるり岸田繁岸田繁全然 軽薄で結構 灰や楼をしらみつぶしにして 安っちょろい爆弾抱えては もぐるもぐる地下の深いところ  全然 場違いで結構 調子はずれのリズムで結構 そこが案外ツボだったりして クロマチックで這い上がってゆく  ああ ああ  当然 滑る手は真ん中セクシーランジェリーへ 全然 皮膚感のないまま僕の呼吸はずっと乱れっばなし  全然 間違いで結構 ハイやロウをしらみつぶしにして 揺れ動く 心の隙間ちょっと覗いてみて 誰がなんと言う 全然 間違いで結構 五線譜の隙間のお玉杓子 シャープも フラットも ナチュラルも ホールトーンで這い上がってゆく
太陽のブルース大事なことは 忘れたりしないように どこかで拾った 紙切れに書いておこう  それでも君と すれ違っているうちに 忘れてしまった 途切れ途切れになる  楽しかった日々は ひび割れたままで 太陽に照らされる ままに  歩いて 戻っていった 来た道へ 吸い込まれた 振り返れ 前はこっちだ 声も出ない 手も振れやしない  太陽は言った  今日までの日々は永遠じゃなくて そう 一瞬だったさ  砂漠のようだな 友達は言った 水を 分けあえることもなく  歩いて 戻っていった 来た道へ 吸い込まれた 振り返れ 前はこっちだ 声も出ない 手も振れないくるり岸田繁岸田繁大事なことは 忘れたりしないように どこかで拾った 紙切れに書いておこう  それでも君と すれ違っているうちに 忘れてしまった 途切れ途切れになる  楽しかった日々は ひび割れたままで 太陽に照らされる ままに  歩いて 戻っていった 来た道へ 吸い込まれた 振り返れ 前はこっちだ 声も出ない 手も振れやしない  太陽は言った  今日までの日々は永遠じゃなくて そう 一瞬だったさ  砂漠のようだな 友達は言った 水を 分けあえることもなく  歩いて 戻っていった 来た道へ 吸い込まれた 振り返れ 前はこっちだ 声も出ない 手も振れない
つらいことばかり見つからないし全く気にしてない つらいことばかりだね それでもずっとトンネル掘ってる 三十年 つらいことばかりかね  いつまでたっても 同じ繰り返し それでもずっと 許してきたけどね (つらいことばかりだね…) どれだけほんとばらばらのかけら 一瞬で繋がってほしいだけ  つらいことばかりだね  見つからないし全く気にしてない つらいことばかりじゃない それで造ったトンネル 普通に拍子抜け 腑抜けな僕だけじゃない  今度はもっとやさしくするから それでもきっと同じことならば (つらいことばかりだね…) しばらく待って風に身を任せ飛んでゆけ つらいこと吹き飛ばせ  向かい風  見つからないし全く気にしてない つらいことばかりだね 気持ちをぎゅっとつかんで 生絞り つらいことばかりだね  つらかろうがくるり岸田繁岸田繁見つからないし全く気にしてない つらいことばかりだね それでもずっとトンネル掘ってる 三十年 つらいことばかりかね  いつまでたっても 同じ繰り返し それでもずっと 許してきたけどね (つらいことばかりだね…) どれだけほんとばらばらのかけら 一瞬で繋がってほしいだけ  つらいことばかりだね  見つからないし全く気にしてない つらいことばかりじゃない それで造ったトンネル 普通に拍子抜け 腑抜けな僕だけじゃない  今度はもっとやさしくするから それでもきっと同じことならば (つらいことばかりだね…) しばらく待って風に身を任せ飛んでゆけ つらいこと吹き飛ばせ  向かい風  見つからないし全く気にしてない つらいことばかりだね 気持ちをぎゅっとつかんで 生絞り つらいことばかりだね  つらかろうが
尼崎の魚踏みつぶされたら初めて気付いたよ 僕は弱いんだ 踏みつけられたら意識は薄れてゆく  僕の身体は余りにも小さすぎて 陸上で暮らすには困難だ  忘れてしまった自分の細かな寸法も 噛みつかれても毒の回らない身体  僕の心はすっかり縮んじまって 肝心の言葉さえ出てこないくるり岸田繋岸田繋くるり・佐久間正英踏みつぶされたら初めて気付いたよ 僕は弱いんだ 踏みつけられたら意識は薄れてゆく  僕の身体は余りにも小さすぎて 陸上で暮らすには困難だ  忘れてしまった自分の細かな寸法も 噛みつかれても毒の回らない身体  僕の心はすっかり縮んじまって 肝心の言葉さえ出てこない
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