クラムボンの歌詞一覧リスト  139曲中 1-139曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Shall Be ReleasedThey say everything can be replaced They say every distance is not near So I remember every face of every man who put me here  I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released  They say every man need protection They say that every man must fall Yes I swear I see my reflection Somewhere so high above this wall  I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released  Now younder standing there in this lonely crowd A man who swears is not to blame All day long I hear him aboutin' so loud Just cryln' out of that he was framed  I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be releasedクラムボンBob DylanBob DylanクラムボンThey say everything can be replaced They say every distance is not near So I remember every face of every man who put me here  I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released  They say every man need protection They say that every man must fall Yes I swear I see my reflection Somewhere so high above this wall  I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released  Now younder standing there in this lonely crowd A man who swears is not to blame All day long I hear him aboutin' so loud Just cryln' out of that he was framed  I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released
あい の ひびきラララ~ 誰にも会わず 君にも会わず 騒いだ こころ そっと沈める 風はやみ 僕はひとり 雲のかげ 君もひとり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ  誰にも言わず 君にも言わず 揺らいだ こころ そっと丸める 風とともに 僕はひとり 月のように 君もひとり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ あいのひびき ひびきあう そら あいのひびき ひびきあう そら  今夜も 僕ら 返事を待ってるさ 今日あったこと ぽつり つぶやきたいだけさ  ラララ~ 風はやみ 僕はひとり 雲のかげ 君もひとりきり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ あいのひびき ひびきあう そら あいのひびき ひびきあう そら あいのひびきクラムボン原田郁子ミトラララ~ 誰にも会わず 君にも会わず 騒いだ こころ そっと沈める 風はやみ 僕はひとり 雲のかげ 君もひとり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ  誰にも言わず 君にも言わず 揺らいだ こころ そっと丸める 風とともに 僕はひとり 月のように 君もひとり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ あいのひびき ひびきあう そら あいのひびき ひびきあう そら  今夜も 僕ら 返事を待ってるさ 今日あったこと ぽつり つぶやきたいだけさ  ラララ~ 風はやみ 僕はひとり 雲のかげ 君もひとりきり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ あいのひびき ひびきあう そら あいのひびき ひびきあう そら あいのひびき
I'M GETTING READYOh my I didn't know what it means to believe Oh my I didn't know what it means to believe  But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do  Oh Lord I'm getting ready To believe  Oh my I didn't know how hard it would be Oh my I didn't know how hard it would be  But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do  Oh Lord I'm getting ready To believe  Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me  Oh Lord I'm getting ready To believe  Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me  Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready To believe.......クラムボンMichael KiwanukaMichael KiwanukaOh my I didn't know what it means to believe Oh my I didn't know what it means to believe  But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do  Oh Lord I'm getting ready To believe  Oh my I didn't know how hard it would be Oh my I didn't know how hard it would be  But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do  Oh Lord I'm getting ready To believe  Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me  Oh Lord I'm getting ready To believe  Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me  Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready To believe.......
あかり from HERE (clammbon side)つつがなくひびは くりかえされてゆく あらがえぬなみに のみこまれてゆく  曇りガラス 溜め息 俯瞰してく キャメラ パラレル スローモーション 劣化してく フィルム  にじんで溶けてゆくよ 無数のひとりひとり なにも感じないふりで 無言のひとりひとり 風穴はどこ?  諦めてしまえば 楽なのに 傷ついて ちいさく 刻みつける  哀しいままでゆくよ 無数のひとりひとり どうにか受け入れながら 無言のひとりひとり あぁ  嘲笑う声 路地裏 顔のみえない 広場にて 言葉に宿る 光放って 手をさしのべる 星になろう あぁぁぁぁぁぁ  つつがなくひびは くりかえされてゆく あらがえぬなみに のみこまれてゆく  とりみだすことなく かみしめてゆけばいい たとえようもなく 愛してゆけばいい  行き止まりの先へ 息切れしてもなお どん詰まりの先へ 目眩がしてもなお  あかり from HEREクラムボンikuko haradamitoつつがなくひびは くりかえされてゆく あらがえぬなみに のみこまれてゆく  曇りガラス 溜め息 俯瞰してく キャメラ パラレル スローモーション 劣化してく フィルム  にじんで溶けてゆくよ 無数のひとりひとり なにも感じないふりで 無言のひとりひとり 風穴はどこ?  諦めてしまえば 楽なのに 傷ついて ちいさく 刻みつける  哀しいままでゆくよ 無数のひとりひとり どうにか受け入れながら 無言のひとりひとり あぁ  嘲笑う声 路地裏 顔のみえない 広場にて 言葉に宿る 光放って 手をさしのべる 星になろう あぁぁぁぁぁぁ  つつがなくひびは くりかえされてゆく あらがえぬなみに のみこまれてゆく  とりみだすことなく かみしめてゆけばいい たとえようもなく 愛してゆけばいい  行き止まりの先へ 息切れしてもなお どん詰まりの先へ 目眩がしてもなお  あかり from HERE
Across The UniverseWords are flowing out like endless rain into a paper cup. They slither while they pass, they slip away across the universe Pools of sorrow, waves of joy are drifting through my open mind. Possessing and caressing me. Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world.  Images of broken light which dance before me like a million eyes. That call me on and on across the universe. Thoughts meander like a restless wind inside a letter box they Tumble blindly as they make their way Across the universe Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world.  Sounds of laughter shades of earth are ringing Through my open views inciring and inviting me Limitless undying love which shines around me like a Million suns, it calls me on and on Across the universe Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world.クラムボンJohn Lennon・Paul McCartneyJohn Lennon・Paul McCartneyクラムボンWords are flowing out like endless rain into a paper cup. They slither while they pass, they slip away across the universe Pools of sorrow, waves of joy are drifting through my open mind. Possessing and caressing me. Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world.  Images of broken light which dance before me like a million eyes. That call me on and on across the universe. Thoughts meander like a restless wind inside a letter box they Tumble blindly as they make their way Across the universe Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world.  Sounds of laughter shades of earth are ringing Through my open views inciring and inviting me Limitless undying love which shines around me like a Million suns, it calls me on and on Across the universe Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world.
agua蛇口ひねると 透明な ざあざあ たまった茶碗を 黙々と ざあざあ  あ、いつかの雨が わたしをとおりぬけた  agua, por favor. めぐりめぐりて かたちをかえながら agua, por favor. あらいながして 雫のオーケストラ  ケガレシファソラ 水溜り フェルマータ カノウミドソラ 川底 デ クレッシェンド  おおきな うねりの 一雫 はねたクラムボン原田郁子ミトクラムボン蛇口ひねると 透明な ざあざあ たまった茶碗を 黙々と ざあざあ  あ、いつかの雨が わたしをとおりぬけた  agua, por favor. めぐりめぐりて かたちをかえながら agua, por favor. あらいながして 雫のオーケストラ  ケガレシファソラ 水溜り フェルマータ カノウミドソラ 川底 デ クレッシェンド  おおきな うねりの 一雫 はねた
アジテーターほら さあさあ いらっしゃいな みなさん声挙げて あちこち世迷い言 吹き飛ばしやしゃんせ  都ではウソくらべ なんだかなあと笑いましょか いまから始まるは ホントのものがたり  さあさあ いらっしゃいな みなさん手を挙げて よしなしごとまるっと 忘れて踊りましょ  街ゆけば鬼ばかり? ならば逃げたものの勝ち ここは笑顔の交差点 交わってはじけて キ☆ラ☆キ☆ラ!  ほら さあさあ いらっしゃいな みなさん声挙げて あちこち世迷い言 吹き飛ばしやしゃんせ  これからは私たちが 浮き世を照らすアジテーター いまから始まるは ホントのものがたり  さあさあ いらっしゃいな みなさん手を挙げて よしなしごとまるっと 忘れて踊りましょ  風に舞う花飾り おしゃまなブーツとケセラセラ ワクワクが止まらない 熱い思いがほら キ☆ラ☆キ☆ラ!クラムボンミトミトクラムボンほら さあさあ いらっしゃいな みなさん声挙げて あちこち世迷い言 吹き飛ばしやしゃんせ  都ではウソくらべ なんだかなあと笑いましょか いまから始まるは ホントのものがたり  さあさあ いらっしゃいな みなさん手を挙げて よしなしごとまるっと 忘れて踊りましょ  街ゆけば鬼ばかり? ならば逃げたものの勝ち ここは笑顔の交差点 交わってはじけて キ☆ラ☆キ☆ラ!  ほら さあさあ いらっしゃいな みなさん声挙げて あちこち世迷い言 吹き飛ばしやしゃんせ  これからは私たちが 浮き世を照らすアジテーター いまから始まるは ホントのものがたり  さあさあ いらっしゃいな みなさん手を挙げて よしなしごとまるっと 忘れて踊りましょ  風に舞う花飾り おしゃまなブーツとケセラセラ ワクワクが止まらない 熱い思いがほら キ☆ラ☆キ☆ラ!
Aspen眠れないのは 闇夜のせいでもなく 静けさでもなく きみのやさしさ  きみの言葉が この手にたくさん こぼれそうだよ 手放せないんだよ  どこまでもゆこう きみは手をのばすのに ぼくは まだ行くあてを決められない  透きとおる きみの目に映るぼく そのまま闇のなかに包まれてたい  そう 考え過ぎかな  目に見えるもの あい色に染まる きみの呼吸に合わせてみてる  このままずっと 笑顔も泣き顔も なくなってもいい 静けさでいい  きみと過ごした ささやかな時間さえ すべてなかったことになりそうなほど  こころが張り裂けそうでこわい きみのやさしさに答える言葉がほしい  今日も 朝日を見たなら  きっと 落ち着いてくるさ  考え過ぎかな  きっと なんでもないんだろうクラムボンmitomito眠れないのは 闇夜のせいでもなく 静けさでもなく きみのやさしさ  きみの言葉が この手にたくさん こぼれそうだよ 手放せないんだよ  どこまでもゆこう きみは手をのばすのに ぼくは まだ行くあてを決められない  透きとおる きみの目に映るぼく そのまま闇のなかに包まれてたい  そう 考え過ぎかな  目に見えるもの あい色に染まる きみの呼吸に合わせてみてる  このままずっと 笑顔も泣き顔も なくなってもいい 静けさでいい  きみと過ごした ささやかな時間さえ すべてなかったことになりそうなほど  こころが張り裂けそうでこわい きみのやさしさに答える言葉がほしい  今日も 朝日を見たなら  きっと 落ち着いてくるさ  考え過ぎかな  きっと なんでもないんだろう
adolescence窓にうつる わたしを見て 思った 君はひどく大人びてる 知らないまに  あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… あいかわらず わたしは中途半端なままだ  好きなことを 仕事にする 変わらない夢 苦手なことは あとまわし 変わらない悪い癖  あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… 嘘じゃないさ 目の前を夢中で過ごしているさ それなのに やり遂げたあの日の幸せは どこへ消えた わたしは不安を抱えたままだ  4月になれば 思い出す ああぁ  長くのびた髪 乾いた風に からまって痛んだ もう切ろうか  あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… ほんとうさ すこしずつ進化している過程さ それなのに 君と見たあの日の幸せは どこへ消えた わたしは満たされないままだ  窓にうつる わたしを見て 思ったクラムボン195+110310窓にうつる わたしを見て 思った 君はひどく大人びてる 知らないまに  あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… あいかわらず わたしは中途半端なままだ  好きなことを 仕事にする 変わらない夢 苦手なことは あとまわし 変わらない悪い癖  あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… 嘘じゃないさ 目の前を夢中で過ごしているさ それなのに やり遂げたあの日の幸せは どこへ消えた わたしは不安を抱えたままだ  4月になれば 思い出す ああぁ  長くのびた髪 乾いた風に からまって痛んだ もう切ろうか  あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… ほんとうさ すこしずつ進化している過程さ それなのに 君と見たあの日の幸せは どこへ消えた わたしは満たされないままだ  窓にうつる わたしを見て 思った
アホイ!ピヨヨヨ ひらめいた ともだちになろう たのしくやれるさ きみとなら  ガルルル とびだした どこへでもゆこう ねがいはかなうさ ぼくら  ちいさいカラダは もう じっとしちゃいられない  ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ  ギラララ おひさま かぜもよんでいるよ フウリンソウにアホイ! ごあいさつ  ビブヴバァーン ほしいな ポロロンピューウ したいな くものうえにだって のりたいな  カラカサタケをつかって そらとぶかさをつくろう  ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ  ――― Sunny ―――  ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ  なにがまっているの? どんなゆめをみよう? そらはとおくひろいよ どこまでもクラムボンクラムボンミトピヨヨヨ ひらめいた ともだちになろう たのしくやれるさ きみとなら  ガルルル とびだした どこへでもゆこう ねがいはかなうさ ぼくら  ちいさいカラダは もう じっとしちゃいられない  ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ  ギラララ おひさま かぜもよんでいるよ フウリンソウにアホイ! ごあいさつ  ビブヴバァーン ほしいな ポロロンピューウ したいな くものうえにだって のりたいな  カラカサタケをつかって そらとぶかさをつくろう  ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ  ――― Sunny ―――  ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ  なにがまっているの? どんなゆめをみよう? そらはとおくひろいよ どこまでも
曇ったガラス 指でなぞると ちょっと 山あいから 灰色の雲 そっと  目をそらさずに ここにいよう 忘れていた 雨の色も 見えてくるよ  西側の方 時報によりそう echo 雨粒のdot 偶然鳴らした chord あの歌はきっと 街にもまれ rit まばたき ひとつの間に聞こえた oto  耳ふさがずに ここにいよう ふっともらした ため息さえ 今ならきっと わかると思う 前よりずっと わかると思うよ  千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり 夢香る霞の空を行き交う人風のまにまに 千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり 瀬をはやみ流るる日々もかえすがえす降る雨のやう  目をそらさずに ここにいよう ぼやっとしていた 視点が今 あってゆくよ  気がつけばもう 握ってたお茶は ちょっとクラムボン310+195310曇ったガラス 指でなぞると ちょっと 山あいから 灰色の雲 そっと  目をそらさずに ここにいよう 忘れていた 雨の色も 見えてくるよ  西側の方 時報によりそう echo 雨粒のdot 偶然鳴らした chord あの歌はきっと 街にもまれ rit まばたき ひとつの間に聞こえた oto  耳ふさがずに ここにいよう ふっともらした ため息さえ 今ならきっと わかると思う 前よりずっと わかると思うよ  千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり 夢香る霞の空を行き交う人風のまにまに 千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり 瀬をはやみ流るる日々もかえすがえす降る雨のやう  目をそらさずに ここにいよう ぼやっとしていた 視点が今 あってゆくよ  気がつけばもう 握ってたお茶は ちょっと
ある鼓動水辺に咲いた 花をたむけて つよくつよく うなづいてゆくの  止まった時が そっと動いて とじる心 のせてゆくの  両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここに ある鼓動  ひとつひとつ 受け入れて どうにか今を 過ごしてる あぁ  最果ての地で 種をまくひと 健やかな日を 遠く願うひと  両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここにある  光が降り注ぐように ささやかな営みが とぎれることなく つづくように  両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここに ある鼓動クラムボン原田郁子ミト水辺に咲いた 花をたむけて つよくつよく うなづいてゆくの  止まった時が そっと動いて とじる心 のせてゆくの  両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここに ある鼓動  ひとつひとつ 受け入れて どうにか今を 過ごしてる あぁ  最果ての地で 種をまくひと 健やかな日を 遠く願うひと  両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここにある  光が降り注ぐように ささやかな営みが とぎれることなく つづくように  両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここに ある鼓動
Our Songs(MUSIC FAIR mix)ここで会える人 おっきな扉あけて 今日はどんな人 時々会える人 やっぱり変わらない 愛すべき人たち  何がどうなったか おかしなつながり 少しずつ広がって わたしはここにいる  リズムにあわせて おっきく手を広げれば 誰かがうたい出す  わたしたちをつなぐメロディーは夜をつつむ  東京タワーの見える道を進めば 今日はこんなメニュー 流れにまかせて 知りあったり別れたり 少しずつ集まって あなたもここにいる  ギターにあわせて おっきく足ぶみならせば 誰かが笑い出す  わたしたちをつなぐメロディーは夜をこえて つづくはずの一日もおわる かえり道口づさむのは どんなうた?クラムボン原田郁子ミトクラムボンここで会える人 おっきな扉あけて 今日はどんな人 時々会える人 やっぱり変わらない 愛すべき人たち  何がどうなったか おかしなつながり 少しずつ広がって わたしはここにいる  リズムにあわせて おっきく手を広げれば 誰かがうたい出す  わたしたちをつなぐメロディーは夜をつつむ  東京タワーの見える道を進めば 今日はこんなメニュー 流れにまかせて 知りあったり別れたり 少しずつ集まって あなたもここにいる  ギターにあわせて おっきく足ぶみならせば 誰かが笑い出す  わたしたちをつなぐメロディーは夜をこえて つづくはずの一日もおわる かえり道口づさむのは どんなうた?
アンセム重いな いっそ全部捨てていきますか 深い青 突き抜ける気分にはいいな  飛行場 浮かぶかげろう 機体がかけるよ 期待を きらめかす 太陽 光を 集めて 急げよ 時間が 迫るぞ  響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 響く頭上のアンセム 地上蹴り上げてフィードバック さあ  日増しに薄れてく 望みをその空へ 変われる気しないなあ そっとつぶやくようで 気にしてる気ないなあ うつむいてるようで  じっとしてられないや 無謀でもいいわ じっとしてられないや 不安でいいわ へんな自信さえも なんかつかめるもんさ  旋回するような感じ 後悔を空へ なにもする気ないなあ そっとつぶやくようで 後ろが気になるなあ うつむいてるようで  じっとしてられないさ 渦に飛び込んで じっとしてられないさ 雲に飛び込め 笑い飛ばすように 笑い飛ばすように  たどり着ける距離 背を向けずに今日に  軌道上の 視界に 映るのは 閃光 黒い影 雷の航路 機体は 傾いて進路 を変更 先急ぐ今日の 期待を 押し戻す 天候 決め手を焦る管制塔 いよいよ 着陸の際の 低いトーンのメッセージ  響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 響く頭上のアンセム 無重力を感じるシート  響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 尾翼は白く雲なびかせて 響く頭上のアンセムクラムボンミトミトクラムボン重いな いっそ全部捨てていきますか 深い青 突き抜ける気分にはいいな  飛行場 浮かぶかげろう 機体がかけるよ 期待を きらめかす 太陽 光を 集めて 急げよ 時間が 迫るぞ  響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 響く頭上のアンセム 地上蹴り上げてフィードバック さあ  日増しに薄れてく 望みをその空へ 変われる気しないなあ そっとつぶやくようで 気にしてる気ないなあ うつむいてるようで  じっとしてられないや 無謀でもいいわ じっとしてられないや 不安でいいわ へんな自信さえも なんかつかめるもんさ  旋回するような感じ 後悔を空へ なにもする気ないなあ そっとつぶやくようで 後ろが気になるなあ うつむいてるようで  じっとしてられないさ 渦に飛び込んで じっとしてられないさ 雲に飛び込め 笑い飛ばすように 笑い飛ばすように  たどり着ける距離 背を向けずに今日に  軌道上の 視界に 映るのは 閃光 黒い影 雷の航路 機体は 傾いて進路 を変更 先急ぐ今日の 期待を 押し戻す 天候 決め手を焦る管制塔 いよいよ 着陸の際の 低いトーンのメッセージ  響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 響く頭上のアンセム 無重力を感じるシート  響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 尾翼は白く雲なびかせて 響く頭上のアンセム
yetもういいかい? ん まあだだよ 諦めて 諦めきれなくて 朝だよ  辛い と 幸せ の文字は 兄弟みたい 似ていたんだね ありとあらゆる感情を ひとつずつ知ってゆく  バラバラに散った 破片ひとかけら 突き刺さったままで 傷の深さもわからないままで  いっせーのーせ って 声 きこえる? のこされた 僕ら つづけなくちゃ 苦しみ の 先の 先には なにがある ねぇ ほら まだまだ まあだだよ  知ってた? 愛しい の 文字は 過ぎ去ったもの 慈しむ姿 あとからやっと気づくこと 振り返る頃には  時をかさねて 臆病にもなる 大丈夫なふりで 誤摩化したりで 自分に蓋した  いっせーのーせ って 声 きこえる? のこされた 僕ら つづけなくちゃ 悲しみ の 先の 先には なにがある ねぇ ほら まだまだ まあだだよ  百年先で 待っていてね と 夢みたいに そう 想う この手の先には きみが  いっせーのーせ って 声 きかせて ここにいる 僕ら つづけなくちゃ  ねぇ もういいかい? ん まあだだよ 託された あたらしい未来は そう 今クラムボン原田郁子ミトクラムボンもういいかい? ん まあだだよ 諦めて 諦めきれなくて 朝だよ  辛い と 幸せ の文字は 兄弟みたい 似ていたんだね ありとあらゆる感情を ひとつずつ知ってゆく  バラバラに散った 破片ひとかけら 突き刺さったままで 傷の深さもわからないままで  いっせーのーせ って 声 きこえる? のこされた 僕ら つづけなくちゃ 苦しみ の 先の 先には なにがある ねぇ ほら まだまだ まあだだよ  知ってた? 愛しい の 文字は 過ぎ去ったもの 慈しむ姿 あとからやっと気づくこと 振り返る頃には  時をかさねて 臆病にもなる 大丈夫なふりで 誤摩化したりで 自分に蓋した  いっせーのーせ って 声 きこえる? のこされた 僕ら つづけなくちゃ 悲しみ の 先の 先には なにがある ねぇ ほら まだまだ まあだだよ  百年先で 待っていてね と 夢みたいに そう 想う この手の先には きみが  いっせーのーせ って 声 きかせて ここにいる 僕ら つづけなくちゃ  ねぇ もういいかい? ん まあだだよ 託された あたらしい未来は そう 今
以心電信-You've Got To Help Yourself-See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else  ピカピカのクツを脱いで 煙草を消して 大事な指輪をはずしたら 七つのボタンをはずし 生まれたままに 生きてる自分を 愛してみよう  See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else  自慢のバッグを置いて ルージュをとって 涙の真珠をふいてみて 上手な化粧をおとし 心の奥を 鏡の中に 映してみよう  See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else  上手な化粧を落し 生まれたままに 生きてる自分を 愛してみよう  See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone elseクラムボン細野晴臣・Peter Barakan坂本龍一・高橋幸宏クラムボンSee how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else  ピカピカのクツを脱いで 煙草を消して 大事な指輪をはずしたら 七つのボタンをはずし 生まれたままに 生きてる自分を 愛してみよう  See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else  自慢のバッグを置いて ルージュをとって 涙の真珠をふいてみて 上手な化粧をおとし 心の奥を 鏡の中に 映してみよう  See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else  上手な化粧を落し 生まれたままに 生きてる自分を 愛してみよう  See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else
いたくない いたくないバランスとって 歩くってことが いつから当たり前になったんだっけ? いたいいたいも いつかは飛んでくのに そういえば転ばなくなってるね  ぶつかったり わめいたりしたくても いたくない いたくないって 無理して笑うだけ  変わりたいのに 変われないんでしょ 嫌われるのをこわがってるだけじゃ 変わりたいのに 変わらないんでしょ いつでも何か探してるだけで  バランスが悪くなってくると いつから逃げ出したくなったっけ? 教室のまん中にいても 遠くをぼんやり見てるばっかり  はずかしくて寒くてここには いたくない いたくないって どこに行きたいの?  変わりたいのに 変われないんでしょ 嫌われるのをこわがってるだけじゃ 変わりたいのに 変わらないんでしょ いつでも何か探してるだけで  変わりたいのに 変われないんでしょ こころのからっぽのとこなんでうめられるの? こわれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな あきれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな いたくない いたくないって もう目つぶんないで全部うけとめなきゃクラムボン原田郁子ミトクラムボンバランスとって 歩くってことが いつから当たり前になったんだっけ? いたいいたいも いつかは飛んでくのに そういえば転ばなくなってるね  ぶつかったり わめいたりしたくても いたくない いたくないって 無理して笑うだけ  変わりたいのに 変われないんでしょ 嫌われるのをこわがってるだけじゃ 変わりたいのに 変わらないんでしょ いつでも何か探してるだけで  バランスが悪くなってくると いつから逃げ出したくなったっけ? 教室のまん中にいても 遠くをぼんやり見てるばっかり  はずかしくて寒くてここには いたくない いたくないって どこに行きたいの?  変わりたいのに 変われないんでしょ 嫌われるのをこわがってるだけじゃ 変わりたいのに 変わらないんでしょ いつでも何か探してるだけで  変わりたいのに 変われないんでしょ こころのからっぽのとこなんでうめられるの? こわれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな あきれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな いたくない いたくないって もう目つぶんないで全部うけとめなきゃ
いとすずしよへこころざわざわするよるにも きみをずっとみまもっているよ  そうよきみはひとりじゃないの いつもとなりでほほえんでるよ  きっとわらってほしいんだよ きみのやわらかなえがおみせて  きょうもあしたもそのあしたも どんなときもきみのそばにいるよクラムボンミトミトクラムボンこころざわざわするよるにも きみをずっとみまもっているよ  そうよきみはひとりじゃないの いつもとなりでほほえんでるよ  きっとわらってほしいんだよ きみのやわらかなえがおみせて  きょうもあしたもそのあしたも どんなときもきみのそばにいるよ
idI Know いたみ いのり I Know いかり いのり  愛の あかり ともし 愛の ひかり ともに  手を ひろげているよ 手を ひろげているよ  High Low いたみ のこし High Low いのり ともに  きみどり あおみどり ふかみどり まわりながら きみどり あおみどり ふかみどり かわりながら 深まる色  手を ひろげているよ 手を ひろげているよ 手を ひろげているよ 手を ひろげているよクラムボン310+195+110310+195I Know いたみ いのり I Know いかり いのり  愛の あかり ともし 愛の ひかり ともに  手を ひろげているよ 手を ひろげているよ  High Low いたみ のこし High Low いのり ともに  きみどり あおみどり ふかみどり まわりながら きみどり あおみどり ふかみどり かわりながら 深まる色  手を ひろげているよ 手を ひろげているよ 手を ひろげているよ 手を ひろげているよ
imagination波間で今日も揺れながら 旅はまだ続く 旅はまたはじまる  raise up your imagination raise up your imagination  わきあがる夢を 描く raise up your imagination 幸運のおなじないを raise up your imagination  どんなときも君は僕を 呼び覚ます 太陽 何度でも塗りかえるさ 移り変わる時 生まれ変わる時  raise up your imagination raise up your imagination あふれでる愛を 描きながら raise up your imagination raise up your imagination さりげない愛に 涙ぐむ  間と間にわきたつウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬだれかのウェイブ 間と間にわき立つウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬ僕らのウェイブ  use your imagination use your imagination わきあがる思い 消えはしない use your imagination use your imagination 目をこらし前を 見つめる  白い帆をたてて 青い不安をぬけ 風うけてすすめ まぶしい未来の方へ 波しぶきは虹になる とびきり大きく 空と海と君と僕を結ぶ橋になれ  raise up your imagination raise up your imagination なだらかに弧を描く raise up your imagination raise up your imagination 幸運のおまじないを…クラムボン110+310+195310波間で今日も揺れながら 旅はまだ続く 旅はまたはじまる  raise up your imagination raise up your imagination  わきあがる夢を 描く raise up your imagination 幸運のおなじないを raise up your imagination  どんなときも君は僕を 呼び覚ます 太陽 何度でも塗りかえるさ 移り変わる時 生まれ変わる時  raise up your imagination raise up your imagination あふれでる愛を 描きながら raise up your imagination raise up your imagination さりげない愛に 涙ぐむ  間と間にわきたつウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬだれかのウェイブ 間と間にわき立つウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬ僕らのウェイブ  use your imagination use your imagination わきあがる思い 消えはしない use your imagination use your imagination 目をこらし前を 見つめる  白い帆をたてて 青い不安をぬけ 風うけてすすめ まぶしい未来の方へ 波しぶきは虹になる とびきり大きく 空と海と君と僕を結ぶ橋になれ  raise up your imagination raise up your imagination なだらかに弧を描く raise up your imagination raise up your imagination 幸運のおまじないを…
意味はないいやに軽い口調のガイダンス 鼻で笑うのはもういいよ  はやくきりあげたいんでしょ あぁ 台詞棒読みももういいよ  君の言ってるファイルはないよ  しかもほんとに聞いてるの? ねぇ 私そんな名前なんかじゃない  君の言ってるファイルはないよ  電話でアフターサービス 私に近づけサービス  恥を忍んで聞いてる意味はな~い 意味はない 意味はない  順番まで飛ばすなガイダンス 同じこと言うのもういいよ  次へ次へと廻さないで って言ったそばから保留メロディ  君の言ってるファイルはないよ  しかしほんとに知ってるの? ねぇ 私そんな日本語知りもしない  君の言うファイルなんてなーい  電話でアフターサービス 私が何故だかサービス  答えはどうも他にあるみたい 答えはもっと他にあるみたい  君の言ってるファイルはないよ 君の言うファイルなんてなーい 君の言ってるファイルはないよ 君の言うファイルなんてなーいクラムボン310310いやに軽い口調のガイダンス 鼻で笑うのはもういいよ  はやくきりあげたいんでしょ あぁ 台詞棒読みももういいよ  君の言ってるファイルはないよ  しかもほんとに聞いてるの? ねぇ 私そんな名前なんかじゃない  君の言ってるファイルはないよ  電話でアフターサービス 私に近づけサービス  恥を忍んで聞いてる意味はな~い 意味はない 意味はない  順番まで飛ばすなガイダンス 同じこと言うのもういいよ  次へ次へと廻さないで って言ったそばから保留メロディ  君の言ってるファイルはないよ  しかしほんとに知ってるの? ねぇ 私そんな日本語知りもしない  君の言うファイルなんてなーい  電話でアフターサービス 私が何故だかサービス  答えはどうも他にあるみたい 答えはもっと他にあるみたい  君の言ってるファイルはないよ 君の言うファイルなんてなーい 君の言ってるファイルはないよ 君の言うファイルなんてなーい
インパクト靴のかかとつぶしたまま いつものように考えている  世界が変わる勢いでひらめきは舞いおりる 改造施した3人に火がまた灯る  立ち上がる 真っ黒なスピーカー街を揺らす 走り出す そして前の前の前を目指す 鳴らすよFUNK  敵はいない あせりはいかんよ 風よ舞え 迷い消えちゃいな  またつれづれに 浮かぶメロディ向かう反射 振り切れるかい ゆるいビートは花びらに乗った  気がした  脳内改造 新しいうた 展開には 非常に丁寧 肉体改造 新しいうた 演奏には 飛び散る汗 精神改造 新しいうた 瞑想より サイケデリック そして今日も 新しいうた、、、3人さえもう止められない  絡み合う 3つのフレーズ いずれはこの世界を変える  あんがい今日でできそうな気する あんがい今日でできそうな気する  日は斯く萌え 火はあかく燃え  新しくなった3人に火はまた灯る  マシンみたい ゆっくりとリズムは走り出す マシンみたい 点と点がすっと線を描く そう 立ち上がる 真っ黒なスピーカー 街を揺らす 先を急ぐ そして前の前の前を目指す おわらせない  もうしばらく ここにいるよ しずんだ太陽 でも冷めない体温  夜にのびた 影の先へと 走る 走って 次 次へと 走る 走って 次 次へと 走る 走って ゆくクラムボンミトミトクラムボン靴のかかとつぶしたまま いつものように考えている  世界が変わる勢いでひらめきは舞いおりる 改造施した3人に火がまた灯る  立ち上がる 真っ黒なスピーカー街を揺らす 走り出す そして前の前の前を目指す 鳴らすよFUNK  敵はいない あせりはいかんよ 風よ舞え 迷い消えちゃいな  またつれづれに 浮かぶメロディ向かう反射 振り切れるかい ゆるいビートは花びらに乗った  気がした  脳内改造 新しいうた 展開には 非常に丁寧 肉体改造 新しいうた 演奏には 飛び散る汗 精神改造 新しいうた 瞑想より サイケデリック そして今日も 新しいうた、、、3人さえもう止められない  絡み合う 3つのフレーズ いずれはこの世界を変える  あんがい今日でできそうな気する あんがい今日でできそうな気する  日は斯く萌え 火はあかく燃え  新しくなった3人に火はまた灯る  マシンみたい ゆっくりとリズムは走り出す マシンみたい 点と点がすっと線を描く そう 立ち上がる 真っ黒なスピーカー 街を揺らす 先を急ぐ そして前の前の前を目指す おわらせない  もうしばらく ここにいるよ しずんだ太陽 でも冷めない体温  夜にのびた 影の先へと 走る 走って 次 次へと 走る 走って 次 次へと 走る 走って ゆく
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は  気まぐれな 星占いが ふたりをめぐり逢わせ 消えた恋とじこめた 瓶をあけさせたの  ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事も  ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は  ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事もクラムボンsyun taguchimasamichi sugiウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は  気まぐれな 星占いが ふたりをめぐり逢わせ 消えた恋とじこめた 瓶をあけさせたの  ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事も  ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は  ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事も
海の風景空のせきばんに かもめがABCを書く  海ははい色のまきばです 白波はめんようの群れであろう  船が散歩する たばこをすいながら  船が散歩する 口ぶえをふきながらクラムボン堀口大學195空のせきばんに かもめがABCを書く  海ははい色のまきばです 白波はめんようの群れであろう  船が散歩する たばこをすいながら  船が散歩する 口ぶえをふきながら
ゑゐゑん、可憐長屋通りにゃ 華のようにパッと咲く ばんから傘 俄に雨かい? 風鈴 下駄の音 跳ねてカランコロン 七つ下がりの雨と道楽は なんとやらかんとやら  長屋通りにゃ 鶯の鳴く花街が或るの 暗渠に沿って それはそれは見事な枝垂れ柳 お猪口 ちょこちょこ 女にうつつ抜かす男たち  瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、旦那さま、さぁさ、さぁさ、おあがんなさい!  晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、そう、華咲か娘よ  長屋通りにゃ 号外より速い 噂が走る 色恋 もつれ 借金 あれあれ お気をつけあ~れ 隣の隣の隣んちまで なんもかんも筒抜け  二進も、三進も、天で、行きゃしねぇな、ったくちきちょう 分けまえ、建てまえ、おいら、また割食っちまったみたい 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、このざま、ざま、ざまぁ、黙らっしゃい!  晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし あたしゃ、ゑゐゑん、枯れん、そう、華咲か娘  胸のうちなんざぁ、無闇矢鱈、見せるもんじゃない 野暮だねぇ、あんた、此処ぞって時まで、そっと仕舞っておきな  晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし 御託並べたって、そう、しみったれんじゃないよ、そうだろう? あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、華咲か娘よクラムボンikuko haradamito長屋通りにゃ 華のようにパッと咲く ばんから傘 俄に雨かい? 風鈴 下駄の音 跳ねてカランコロン 七つ下がりの雨と道楽は なんとやらかんとやら  長屋通りにゃ 鶯の鳴く花街が或るの 暗渠に沿って それはそれは見事な枝垂れ柳 お猪口 ちょこちょこ 女にうつつ抜かす男たち  瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、旦那さま、さぁさ、さぁさ、おあがんなさい!  晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、そう、華咲か娘よ  長屋通りにゃ 号外より速い 噂が走る 色恋 もつれ 借金 あれあれ お気をつけあ~れ 隣の隣の隣んちまで なんもかんも筒抜け  二進も、三進も、天で、行きゃしねぇな、ったくちきちょう 分けまえ、建てまえ、おいら、また割食っちまったみたい 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、このざま、ざま、ざまぁ、黙らっしゃい!  晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし あたしゃ、ゑゐゑん、枯れん、そう、華咲か娘  胸のうちなんざぁ、無闇矢鱈、見せるもんじゃない 野暮だねぇ、あんた、此処ぞって時まで、そっと仕舞っておきな  晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし 御託並べたって、そう、しみったれんじゃないよ、そうだろう? あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、華咲か娘よ
EPICほんとはちがうよね 誰かっぽいねって言ってても たったひとりきりの 君は君だもの  ほんとはちがうよね うん、そうだねって言ってても たったこれくらいじゃ 君をわかれない  ガラスごし外は雨あがり テーブルはさんで はなしをまたきかせて  君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで…  ほんとのことなのね 背中あわせでもね たったふたりきりの 今を抱きしめて  ほんとのことなのね 向かいあわせでね たった一度きりの 今をわけあうの  ガラスごし外は雨あがリ テーブルはさんで はなしはまだつきない  君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで…  流れ星さえ気がつけたらいいのに 長い夜にもこわいものはないわ  めくるめくカレンダー あくる日もカレンダー  君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで…クラムボン原田郁子クラムボン・ミトほんとはちがうよね 誰かっぽいねって言ってても たったひとりきりの 君は君だもの  ほんとはちがうよね うん、そうだねって言ってても たったこれくらいじゃ 君をわかれない  ガラスごし外は雨あがり テーブルはさんで はなしをまたきかせて  君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで…  ほんとのことなのね 背中あわせでもね たったふたりきりの 今を抱きしめて  ほんとのことなのね 向かいあわせでね たった一度きりの 今をわけあうの  ガラスごし外は雨あがリ テーブルはさんで はなしはまだつきない  君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで…  流れ星さえ気がつけたらいいのに 長い夜にもこわいものはないわ  めくるめくカレンダー あくる日もカレンダー  君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで…
Epilogueあーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな  出会った頃の君は まぶしい笑顔で 僕の心を 解き放ってくれた  ふたりは  あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな  久しぶりの君は ひどくイライラして 僕のがんばりが 全然足りないと言った あの人の好きな 僕はもう いない みたいだ  あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな  お互い どこかで 無理していたのかな  ふたりでいること つづけること あの人のことば これからのこと  ふたりは  長い沈黙のあと 電話を きった つないだ手を はなしたのは 僕のほう  あーあ このまま 終わってゆくのかな こんな風に して 終わってゆくの?クラムボン原田郁子・伊藤大助ミトあーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな  出会った頃の君は まぶしい笑顔で 僕の心を 解き放ってくれた  ふたりは  あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな  久しぶりの君は ひどくイライラして 僕のがんばりが 全然足りないと言った あの人の好きな 僕はもう いない みたいだ  あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな  お互い どこかで 無理していたのかな  ふたりでいること つづけること あの人のことば これからのこと  ふたりは  長い沈黙のあと 電話を きった つないだ手を はなしたのは 僕のほう  あーあ このまま 終わってゆくのかな こんな風に して 終わってゆくの?
おだやかな暮らし何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 二人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの 太い根をはやし 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日  何に怯えていたんだろう 何を許せなかったんだろう 何度も 繰り返しては 二人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし 朝にそそぐ やわらかな日差し 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日クラムボンおおはた雄一おおはた雄一クラムボン何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 二人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの 太い根をはやし 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日  何に怯えていたんだろう 何を許せなかったんだろう 何度も 繰り返しては 二人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし 朝にそそぐ やわらかな日差し 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日
ORENZIひとくち→チキンライス→スプーンもほおりなげた→ たいくつな→夏休みから→ライト→飛びこめば→バカンス→ ステキな音→とびら→ライブハウス7時→自分守ること少し忘れて→ 手をふり リズムとるの こんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大好きなあの人もあんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン  抱きしめて→手にふれたものだけに→にっこり笑うの→ KNOW ME SO→育つわ→ 忘れていたことも→もちろん思い出す→スピーカーからの声→ 8ビートにのせて→ 天国まであとちょっと そんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大丈夫うまくいくわ いろんなタイムで ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン  そしてまたもとにもどれ! ワン・トゥ・スリー・フォー!!  フォームのちがう あなたもわたしもそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 誰でもいけるの また会いましょ最後に ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーンクラムボン原田郁子ミトクラムボンひとくち→チキンライス→スプーンもほおりなげた→ たいくつな→夏休みから→ライト→飛びこめば→バカンス→ ステキな音→とびら→ライブハウス7時→自分守ること少し忘れて→ 手をふり リズムとるの こんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大好きなあの人もあんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン  抱きしめて→手にふれたものだけに→にっこり笑うの→ KNOW ME SO→育つわ→ 忘れていたことも→もちろん思い出す→スピーカーからの声→ 8ビートにのせて→ 天国まであとちょっと そんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大丈夫うまくいくわ いろんなタイムで ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン  そしてまたもとにもどれ! ワン・トゥ・スリー・フォー!!  フォームのちがう あなたもわたしもそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 誰でもいけるの また会いましょ最後に ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン
O CarolineDavid's on piano and I may play on a drum And we try to make the music we will try to have some fun But I just can't help thinking that if you were here with me I'd get all my thoughts in focus and play more excitingly  I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline  If you call this sentimental crap you'll make me mad Because you know that I would not sing about some passing fad And if my attempts at rhyming aren't convincing to your ear Then memory's betrayed you through the passing of the year  I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline  You must think it doubtful that I mean the words I sing Or that all attempts to reach you this way could not mean a thing But you must admit we both thought we'd be man and wife And that I could make you happy for the best part of your life  I love you still, Caroline(repeat)クラムボンRobert WyattDavid Sinclairマッチング・モウルDavid's on piano and I may play on a drum And we try to make the music we will try to have some fun But I just can't help thinking that if you were here with me I'd get all my thoughts in focus and play more excitingly  I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline  If you call this sentimental crap you'll make me mad Because you know that I would not sing about some passing fad And if my attempts at rhyming aren't convincing to your ear Then memory's betrayed you through the passing of the year  I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline  You must think it doubtful that I mean the words I sing Or that all attempts to reach you this way could not mean a thing But you must admit we both thought we'd be man and wife And that I could make you happy for the best part of your life  I love you still, Caroline(repeat)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ka-Ka-KaLMa!ヒズミックホコロビート どっからやってきたのか謎 裂け目に入り込んでしまった? 轟音静寂闇無感情 がらんどうここはがらんどう カカカカカカカカルマ!  ヒズミックホコロビート 圧迫感耐えられなくて 人知れずねぇほら来るって しまえば? 血なまぐさいこと考えるより 圧倒的にしてしまえば カカカカカカカカカルマだらけ  ヒズミだらけ ホコロビだらけ だらけ だらけ  手も足も縛られて なにも言えなくされてしまったぁぁ 真夜中3時すぎギタァァー弾きちぎる 人知れず来るって しまえば?  重たい荷物ごと引きずって 振り切ってもっと振り切って  破壊衝どどどどどどう まわるまわるカカカルマ! 赤い衝どどどどどどう めぐるめぐるカカカルマ!  この胸 引き裂く 赤い衝動クラムボンikuko haradamitoヒズミックホコロビート どっからやってきたのか謎 裂け目に入り込んでしまった? 轟音静寂闇無感情 がらんどうここはがらんどう カカカカカカカカルマ!  ヒズミックホコロビート 圧迫感耐えられなくて 人知れずねぇほら来るって しまえば? 血なまぐさいこと考えるより 圧倒的にしてしまえば カカカカカカカカカルマだらけ  ヒズミだらけ ホコロビだらけ だらけ だらけ  手も足も縛られて なにも言えなくされてしまったぁぁ 真夜中3時すぎギタァァー弾きちぎる 人知れず来るって しまえば?  重たい荷物ごと引きずって 振り切ってもっと振り切って  破壊衝どどどどどどう まわるまわるカカカルマ! 赤い衝どどどどどどう めぐるめぐるカカカルマ!  この胸 引き裂く 赤い衝動
風邪をひいたひょうしにあまいシロップには騙されないわ にがいにがい薬とにらめっこ 涙が出るほど飲みたくない 飲まなければ休みは続くばかり いや 逆立つうぶ毛  夢を見ているの きっと すべては目覚めれば もとどおり 誰かの話す声 楽しそうね 早く一緒に 遊びたいわ 今すぐ そっちへ 行くから待ってて  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 熱のせいで きのうまでの 世界にはもう とりのこされそうな気分  厚い毛布の下でふくみ笑い 今ごろみんな 何 してるんだろう いつもの毎日が かすんできて こっちとあっち うらやましいのはどっち 外は すばらしい天気  夢を見ていても うなされるの すべては目覚めれば もとどおり 誰かの笑う声 耳ざわりね 仲間ごっこはもう バカらしいわ 今すぐこっちへ 来ればわかるのに  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 汗のせいで きのうまでの 世界なんて遠く思い出せない気分  夢を見ているの きっと すべては目覚めれば もとどおり 誰かの話す声 楽しそうね 早く一緒に 遊びたいわ 今すぐ そっちへ 行くから待ってて  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 熱のせいで あしたからの 世界にも とりのこされた  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴り渡る 頭のなかから 響くわ部屋じゅうにクラムボン原田郁子ミトクラムボンあまいシロップには騙されないわ にがいにがい薬とにらめっこ 涙が出るほど飲みたくない 飲まなければ休みは続くばかり いや 逆立つうぶ毛  夢を見ているの きっと すべては目覚めれば もとどおり 誰かの話す声 楽しそうね 早く一緒に 遊びたいわ 今すぐ そっちへ 行くから待ってて  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 熱のせいで きのうまでの 世界にはもう とりのこされそうな気分  厚い毛布の下でふくみ笑い 今ごろみんな 何 してるんだろう いつもの毎日が かすんできて こっちとあっち うらやましいのはどっち 外は すばらしい天気  夢を見ていても うなされるの すべては目覚めれば もとどおり 誰かの笑う声 耳ざわりね 仲間ごっこはもう バカらしいわ 今すぐこっちへ 来ればわかるのに  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 汗のせいで きのうまでの 世界なんて遠く思い出せない気分  夢を見ているの きっと すべては目覚めれば もとどおり 誰かの話す声 楽しそうね 早く一緒に 遊びたいわ 今すぐ そっちへ 行くから待ってて  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 熱のせいで あしたからの 世界にも とりのこされた  風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴り渡る 頭のなかから 響くわ部屋じゅうに
カルアミルクあともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい  ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる ファミコンやって、ディスコに行って、 知らない女の子とレンタルのビデオ見てる こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない  あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね 今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない  電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度カルアミルクで  女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい  ばかげたプライドからもうお互い 抜けだせずにいる 誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ  電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度カルアミルクでクラムボン岡村靖幸岡村靖幸クラムボンあともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい  ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる ファミコンやって、ディスコに行って、 知らない女の子とレンタルのビデオ見てる こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない  あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね 今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない  電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度カルアミルクで  女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい  ばかげたプライドからもうお互い 抜けだせずにいる 誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ  電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度カルアミルクで
CarnivalCarnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello 真っ白いカーテンをしめきって 久しぶりに すこし 酔っぱらって あぁ まるで 世界中に 僕ら ふたりきり しかいないみたい  言葉を 越えてゆく 夜があるの 静けさのなかに“なにか”があるの 君が僕を わかってくれてるから もう なんにも おびえることはない  Hello!! これまでのふたりに Hello!! これからのふたりに  甘いキスを かわしあう夜は 久しぶりに ひどく 酔っぱらって お互いの すべてを さらけだす あぁ まるで 僕ら けだもの みたい  言葉を 越えてゆく 夜があるの 激しさのなかに“なにか”があるの 君だけが 今でも僕のこと わかってくれてるから もう なんにも 恐れることはない  Hello!! これまでのふたりに 叫ぶよ Hello!! これからのふたりに これからのふたりに  Carnival!! Carnival!! Now, you know the time to do Carnival!! Carnival!! Don't be afraid and you don't care Carnival!! Carnival!! Just never waver, you'll be tough Carnival!! Carnival!! Your mind won't desert you  Hello!! Hello!!  これからのふたりに Say hello...クラムボンミト・原田郁子ミトCarnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello 真っ白いカーテンをしめきって 久しぶりに すこし 酔っぱらって あぁ まるで 世界中に 僕ら ふたりきり しかいないみたい  言葉を 越えてゆく 夜があるの 静けさのなかに“なにか”があるの 君が僕を わかってくれてるから もう なんにも おびえることはない  Hello!! これまでのふたりに Hello!! これからのふたりに  甘いキスを かわしあう夜は 久しぶりに ひどく 酔っぱらって お互いの すべてを さらけだす あぁ まるで 僕ら けだもの みたい  言葉を 越えてゆく 夜があるの 激しさのなかに“なにか”があるの 君だけが 今でも僕のこと わかってくれてるから もう なんにも 恐れることはない  Hello!! これまでのふたりに 叫ぶよ Hello!! これからのふたりに これからのふたりに  Carnival!! Carnival!! Now, you know the time to do Carnival!! Carnival!! Don't be afraid and you don't care Carnival!! Carnival!! Just never waver, you'll be tough Carnival!! Carnival!! Your mind won't desert you  Hello!! Hello!!  これからのふたりに Say hello...
外出中水色のサングラスは いつの間にか出て行った  タンスの中 広い宇宙 呼ぶ声に 返事はない  ヒカリアビテ メヲホソメタ 君がいたらと ふと思う  また逢える時それは 忘れてしまったころ  キミドリのT-SHIRTも サングラスを待っている  立ち並ぶ本棚にも 足あとは見つからない  カゼヲウケテ メヲツムッタ 君がいたらと ふと思う  また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころ  また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころクラムボン永積崇永積崇クラムボン水色のサングラスは いつの間にか出て行った  タンスの中 広い宇宙 呼ぶ声に 返事はない  ヒカリアビテ メヲホソメタ 君がいたらと ふと思う  また逢える時それは 忘れてしまったころ  キミドリのT-SHIRTも サングラスを待っている  立ち並ぶ本棚にも 足あとは見つからない  カゼヲウケテ メヲツムッタ 君がいたらと ふと思う  また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころ  また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころ
希節11の日を この身にしるし 戸惑いながら 芽生えたこころ  ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ わすれても わすれない  灼熱にじっと この身をさらし 汗をぬぐえば もう秋のかぜ  ちいさな蕾よ 日に日に 変わってって いいんだよ きょうのこと 話そう 寄り添って  あなたのやさしさに ふれるたびに わたしのなか 水が澄んでゆくよ くだらないこと云って 笑うたびに ほどけてゆくようで 生き返れた  誰も知らない 見たこともない 色に溢れた あたらしい花  寒い冬には もうすぐ を 待つ 名前をつけて しみじみ 歌う  ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ 春には いっせいに 咲くでしょうクラムボンikuko haradamito11の日を この身にしるし 戸惑いながら 芽生えたこころ  ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ わすれても わすれない  灼熱にじっと この身をさらし 汗をぬぐえば もう秋のかぜ  ちいさな蕾よ 日に日に 変わってって いいんだよ きょうのこと 話そう 寄り添って  あなたのやさしさに ふれるたびに わたしのなか 水が澄んでゆくよ くだらないこと云って 笑うたびに ほどけてゆくようで 生き返れた  誰も知らない 見たこともない 色に溢れた あたらしい花  寒い冬には もうすぐ を 待つ 名前をつけて しみじみ 歌う  ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ 春には いっせいに 咲くでしょう
君は僕のもの君は太陽 照らす太陽 どんなときでも 笑いかけてくれたら  S O S涙 にじむ にじむ スケジュール  4つのきせつ 君と日々をつなぎとめて  眠るとき 思い出せる 足もとまで のこらず  日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの  あきがきたら 春はこない  A B O AB めぐる めぐる サイクル  2つのいのち BとBでおなじだから  痛むとき わけてあげる 足りるまで のこらず  日々は僕のなか どこまでもつづく 君は僕のなか 誰もさえぎれないの  ふたりを知った日のポラロイド 隅っこで今日も笑いつづけているよ  君は太陽 沈む太陽  もういちどだけ 笑いかけてくれたら  日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの  あきがきたら 春はこない 冬を越えても 春はこないクラムボン原田郁子ミ トクラムボン君は太陽 照らす太陽 どんなときでも 笑いかけてくれたら  S O S涙 にじむ にじむ スケジュール  4つのきせつ 君と日々をつなぎとめて  眠るとき 思い出せる 足もとまで のこらず  日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの  あきがきたら 春はこない  A B O AB めぐる めぐる サイクル  2つのいのち BとBでおなじだから  痛むとき わけてあげる 足りるまで のこらず  日々は僕のなか どこまでもつづく 君は僕のなか 誰もさえぎれないの  ふたりを知った日のポラロイド 隅っこで今日も笑いつづけているよ  君は太陽 沈む太陽  もういちどだけ 笑いかけてくれたら  日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの  あきがきたら 春はこない 冬を越えても 春はこない
ぎやまん呼び声がした 社を抜ける 結界を踏んで 垣根を越える  真夏が嘘のよな 雪化粧の庭 あやかしの雪  鬼にも見える 香の木々や 白白白 膨れ上がって  声が聞こえるんだ ぎやまんのよう 透き通って  『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』  灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと わたしはうたってる うたうたびに わたし 鳥になれた  灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと 雪を踏みわける音が 少し怖い 少し、嬉しい  音がきこえるんだ 足音にあわせ うたいましょう  『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』  灯が落つる 落日のよう  わたし、鳥になれた  切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか  声が聞こえるんだ ぎやまんのよう  こっちにきやクラムボン七尾旅人七尾旅人呼び声がした 社を抜ける 結界を踏んで 垣根を越える  真夏が嘘のよな 雪化粧の庭 あやかしの雪  鬼にも見える 香の木々や 白白白 膨れ上がって  声が聞こえるんだ ぎやまんのよう 透き通って  『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』  灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと わたしはうたってる うたうたびに わたし 鳥になれた  灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと 雪を踏みわける音が 少し怖い 少し、嬉しい  音がきこえるんだ 足音にあわせ うたいましょう  『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』  灯が落つる 落日のよう  わたし、鳥になれた  切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか  声が聞こえるんだ ぎやまんのよう  こっちにきや
くちぶえ~wayward story~iritating sun tired of heat thats creeping up on my back  うらめしい太陽 この陽射しにはうんざりだ のしかかってくるみたいでとにかくだるい  how long have i walked alone? as long as i get to the next town un, deux, trois  どんくらい歩いたんだろう とにかくあの街につきさえすれば つきさえすればいい 1、2、3  clear blue sky is all i see but the heavy weight put load on me  ぬけるような空 どこまでもいいながめ でも荷が肩に食い込んでいて そればかりが気になる  (it) feels like i just walk in vain all the image melts within my head  いつまでも同じ場所を歩いているような気になる 頭をかすめる様々なイメージも陽に溶けて、 ぼぉーっとしてしまう  distance far (the) rain clouds come and wet my clothes its nice for change  はるか遠くむこうから真っ黒い雨雲がやってくるのが見える 着てるものがぬれるのはうんざりだけど この暑さだ、いい気分転換になるかもしれない  trees, bugs, plants and so am i so filled with thirst longing for the rain ichi, ni, san  木も草も虫も、 それからわたしもノドがカラカラだ みんなが雨を待ちわびているんだろう 1、2、3、  green, blue sky earth is brown the view's so fine after the rain  緑、青い空、茶色い大地 雨あがりの景色は鮮やかだ  sun went down in a world of shades and suddenly they look serene  いつのまにか陽が傾いていた 影ができた世界は ただそこにあるだけなのに 情緒的に見えてくるから不思議だ  orange stains though i close my eyes sun rise and down inside of me three, two, one  目をとじても夕焼けのオレンジがわたしに入り込む 自分のなかにも陽が登り、 そして沈んでいく、と思った 3、2、1  a town too small too dim for light as i come back to my home  街というにはちいさすぎる、 灯りというにはつつましすぎる集落 今日も家に帰ってきた  today was hot hard rains fell and we talk away as we all dine  今日はとても暑かった、 ひどい雨に降られた、 とか他愛もない話しをしながら食事につく  i just hope that tomorrow's the same though we long for change We are happy just the same  明日もこうであってほしい いつもは変化をもとめてやまないはずなのに 何事もない、ということがかけがえのない幸せのように思える  good night good night  おやすみ おやすみクラムボン110+195・Mr.Roland Lennex310iritating sun tired of heat thats creeping up on my back  うらめしい太陽 この陽射しにはうんざりだ のしかかってくるみたいでとにかくだるい  how long have i walked alone? as long as i get to the next town un, deux, trois  どんくらい歩いたんだろう とにかくあの街につきさえすれば つきさえすればいい 1、2、3  clear blue sky is all i see but the heavy weight put load on me  ぬけるような空 どこまでもいいながめ でも荷が肩に食い込んでいて そればかりが気になる  (it) feels like i just walk in vain all the image melts within my head  いつまでも同じ場所を歩いているような気になる 頭をかすめる様々なイメージも陽に溶けて、 ぼぉーっとしてしまう  distance far (the) rain clouds come and wet my clothes its nice for change  はるか遠くむこうから真っ黒い雨雲がやってくるのが見える 着てるものがぬれるのはうんざりだけど この暑さだ、いい気分転換になるかもしれない  trees, bugs, plants and so am i so filled with thirst longing for the rain ichi, ni, san  木も草も虫も、 それからわたしもノドがカラカラだ みんなが雨を待ちわびているんだろう 1、2、3、  green, blue sky earth is brown the view's so fine after the rain  緑、青い空、茶色い大地 雨あがりの景色は鮮やかだ  sun went down in a world of shades and suddenly they look serene  いつのまにか陽が傾いていた 影ができた世界は ただそこにあるだけなのに 情緒的に見えてくるから不思議だ  orange stains though i close my eyes sun rise and down inside of me three, two, one  目をとじても夕焼けのオレンジがわたしに入り込む 自分のなかにも陽が登り、 そして沈んでいく、と思った 3、2、1  a town too small too dim for light as i come back to my home  街というにはちいさすぎる、 灯りというにはつつましすぎる集落 今日も家に帰ってきた  today was hot hard rains fell and we talk away as we all dine  今日はとても暑かった、 ひどい雨に降られた、 とか他愛もない話しをしながら食事につく  i just hope that tomorrow's the same though we long for change We are happy just the same  明日もこうであってほしい いつもは変化をもとめてやまないはずなのに 何事もない、ということがかけがえのない幸せのように思える  good night good night  おやすみ おやすみ
雲のいびき数える間もないフライト みるみる離れてく 海行くフネ おもちゃの家 網の目なぞる すい付くミニカー  割り込んだ雲 負けるな翼 まだかコックピット 揺れるのはちょっと  こぼれるコロナ散らばって いたずら星流れてく メリーポピンズの子守唄 境い目越える ナビゲーター  眠り込む雲 のんきないびき うつらこっくりと あくび出てちょっと  アンダンテ 早すぎずゆるすぎずに そう 着陸態勢 促す感性 もういいかい もういいよ 独り言 雲の寝言  突っ込んだ雲 負けるな翼 またかコックピット 揺れるのはちょっと 巻き込んだ雲 おどけた仕草 さすがコックピット 着陸はそっとクラムボンMasafumi IsobeMasafumi Isobe数える間もないフライト みるみる離れてく 海行くフネ おもちゃの家 網の目なぞる すい付くミニカー  割り込んだ雲 負けるな翼 まだかコックピット 揺れるのはちょっと  こぼれるコロナ散らばって いたずら星流れてく メリーポピンズの子守唄 境い目越える ナビゲーター  眠り込む雲 のんきないびき うつらこっくりと あくび出てちょっと  アンダンテ 早すぎずゆるすぎずに そう 着陸態勢 促す感性 もういいかい もういいよ 独り言 雲の寝言  突っ込んだ雲 負けるな翼 またかコックピット 揺れるのはちょっと 巻き込んだ雲 おどけた仕草 さすがコックピット 着陸はそっと
雲ゆきこころの雨やまない 流れてくれないこと あああ きみにぶつけてみる ふたり雲ゆきを探るのね  肌のにおいも その声も 大きな爪も リズムも わたしの奥を震わせる ゆううつな雲をはじいていくの  わたしの目のなかに きみの目が写り込む きみの目のなかにも わたしが写るなんて  こころの雲が晴れる どこへ流れて消えた あああ きみの目のぞきこんでみるよ すいよせられていくわ  くちびるはなれた メロディーも 熱い手のひら 猫背のシルエット わたしをゆさぶるの きみの雨雲もどこか遠くかなたへ  わたしの目のなかに きみの目が写り込む きみの目のなかにも わたしが写るたび  きみを見ていたら わたしを見つけたよ わたしを見ていて もし きみがきみに会えたら  目をとじて眠るときも ひとりに帰るときも はなればなれの夜でも ひとりきりを知ってもクラムボン原田郁子ミトクラムボンこころの雨やまない 流れてくれないこと あああ きみにぶつけてみる ふたり雲ゆきを探るのね  肌のにおいも その声も 大きな爪も リズムも わたしの奥を震わせる ゆううつな雲をはじいていくの  わたしの目のなかに きみの目が写り込む きみの目のなかにも わたしが写るなんて  こころの雲が晴れる どこへ流れて消えた あああ きみの目のぞきこんでみるよ すいよせられていくわ  くちびるはなれた メロディーも 熱い手のひら 猫背のシルエット わたしをゆさぶるの きみの雨雲もどこか遠くかなたへ  わたしの目のなかに きみの目が写り込む きみの目のなかにも わたしが写るたび  きみを見ていたら わたしを見つけたよ わたしを見ていて もし きみがきみに会えたら  目をとじて眠るときも ひとりに帰るときも はなればなれの夜でも ひとりきりを知っても
GOOD TIME MUSICらるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 僕を 満たして  寂しい時には 君の声がする 呼び出せば すぐに 飛んできてくれる? いつもの歌を きかせて  らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC ここじゃない どっか もっと いい場所に GOOD TIME MUSIC 連れてって  なにもしたくない そんな日もあるよ そっとしててくれ そんな日もあるよ  こころをムにして 君の声をきく なつかしさ つよさ やさしさ いとおしさ  らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 音ん中に もぐって んー どこまでも GOOD TIME MUSIC 僕を のせて  真夜中すぎには 部屋に灯がともる 僕らのブルースが 青白く光って きれい  眠れるまでは そばに いてね  らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC ここじゃない どっか もっと いい場所に GOOD TIME MUSIC 連れてって  らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 音ん中に もぐって んー どこまでも GOOD TIME MUSIC 僕を 満たしてクラムボン原田郁子ミトらるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 僕を 満たして  寂しい時には 君の声がする 呼び出せば すぐに 飛んできてくれる? いつもの歌を きかせて  らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC ここじゃない どっか もっと いい場所に GOOD TIME MUSIC 連れてって  なにもしたくない そんな日もあるよ そっとしててくれ そんな日もあるよ  こころをムにして 君の声をきく なつかしさ つよさ やさしさ いとおしさ  らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 音ん中に もぐって んー どこまでも GOOD TIME MUSIC 僕を のせて  真夜中すぎには 部屋に灯がともる 僕らのブルースが 青白く光って きれい  眠れるまでは そばに いてね  らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC ここじゃない どっか もっと いい場所に GOOD TIME MUSIC 連れてって  らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 音ん中に もぐって んー どこまでも GOOD TIME MUSIC 僕を 満たして
グラデーションun deux trois ここ に おいでよ リズム プリズム  IとYou ふたつぶ の 孤独 出会い day 愛  深い静けさ 重ねあうグラデーション 君のすべてを 大切に思うんだ  研ぎ澄ます 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように あの日 感じた 無力さが今 僕を動かす  光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れるもの  un deux trois ここ に あふれる リズム プリズム  He She It 散らばる 星 記憶 出会い day 愛  脆さと強さ 混ざりあうグラデーション 僕のすべてで 大切に守りたい  抱きしめる 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように そばにいるという ぬくもりが今 僕を支える  果てしなく遠くで ミクロな瞬きが 目を凝らせば ここで ミクロな囁きが  光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れたものクラムボンikuko haradamitoun deux trois ここ に おいでよ リズム プリズム  IとYou ふたつぶ の 孤独 出会い day 愛  深い静けさ 重ねあうグラデーション 君のすべてを 大切に思うんだ  研ぎ澄ます 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように あの日 感じた 無力さが今 僕を動かす  光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れるもの  un deux trois ここ に あふれる リズム プリズム  He She It 散らばる 星 記憶 出会い day 愛  脆さと強さ 混ざりあうグラデーション 僕のすべてで 大切に守りたい  抱きしめる 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように そばにいるという ぬくもりが今 僕を支える  果てしなく遠くで ミクロな瞬きが 目を凝らせば ここで ミクロな囁きが  光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れたもの
GLAMMBONG・L・A・M・M・B・O・N!クラムボンクラムボンクラムボンクラムボンG・L・A・M・M・B・O・N!
月食まんまる満月を きのうの月を ちがう窓から それぞれ眺めたら 会いたいよ 今日のあなたに おおきな駅から ちいさな君んちヘ  ビルをぬけて 見えたんだ きのうの 夜をぬけて 見えたんだ もうすぐ  あぁ ひとつに重なるところ あぁ ひとつに重なるこころ  ふたり乗り ひとまわりして のど乾いたね ジュースでも買いに  ビルをかきわけ 見えるとこまで ネオンの 夜をかきわけ 見えるとこまで 走れ  飲みこむ影 とりもどす光  それは 誰もが立ちどまるような月夜  あぁ ふたり見届けるところ あぁ ひとつに重なるこころクラムボン原田郁子クラムボン・ミトまんまる満月を きのうの月を ちがう窓から それぞれ眺めたら 会いたいよ 今日のあなたに おおきな駅から ちいさな君んちヘ  ビルをぬけて 見えたんだ きのうの 夜をぬけて 見えたんだ もうすぐ  あぁ ひとつに重なるところ あぁ ひとつに重なるこころ  ふたり乗り ひとまわりして のど乾いたね ジュースでも買いに  ビルをかきわけ 見えるとこまで ネオンの 夜をかきわけ 見えるとこまで 走れ  飲みこむ影 とりもどす光  それは 誰もが立ちどまるような月夜  あぁ ふたり見届けるところ あぁ ひとつに重なるこころ
恋わずらい僕にそんなにもとめないでよ 君をきらいになりたくないのに ねぇ僕はそんなにきれいじゃないよ 君の思いこむ僕は僕じゃない  ぎこちないのはいつから あんなにおしゃべりできたのに 騒がしいこの空気は はじまりなの?おしまいなの?  恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと  僕をそんな目で見つめないでよ もう君をちゃんとは見れなくなるから  ぎこちないのはいつまで こんなにおしゃべりできなくて 眠れないこの気持ちを 知りたいの?知りたくないの? 恋をわずらうなんて ひどくわずわらしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと  恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと それでも会いたいなら これを何と呼べばいい?  ふざけたとき ふつうのとき (ひとつがふたつになる) ふみこむとき ふかまるとき (ひとりがふたりになる) ふしぎなとき ふくらむとき (ひとつがふたつになる) ふるえるとき ふれあいたいとき (ひとりがふたりになる)  僕にそんなにやさしくしないでよ そんなのちっともやさしさじゃない  ぎこちないのはどうして 君とまたおしゃべりしたいだけ 黙りこむふたりのつづきは はじまりなの?おしまいなの?  恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと 恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと それでも会いたいなら これを恋と呼べばいい?  ふかまるとき (ひとつがふたつになる) ふるえるとき (ひとりがふたりになる) ふみだすとき (ふたつがひとつになる) (ふたつがひとつになる)クラムボン原田郁子ミト亀田誠治・クラムボン僕にそんなにもとめないでよ 君をきらいになりたくないのに ねぇ僕はそんなにきれいじゃないよ 君の思いこむ僕は僕じゃない  ぎこちないのはいつから あんなにおしゃべりできたのに 騒がしいこの空気は はじまりなの?おしまいなの?  恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと  僕をそんな目で見つめないでよ もう君をちゃんとは見れなくなるから  ぎこちないのはいつまで こんなにおしゃべりできなくて 眠れないこの気持ちを 知りたいの?知りたくないの? 恋をわずらうなんて ひどくわずわらしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと  恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと それでも会いたいなら これを何と呼べばいい?  ふざけたとき ふつうのとき (ひとつがふたつになる) ふみこむとき ふかまるとき (ひとりがふたりになる) ふしぎなとき ふくらむとき (ひとつがふたつになる) ふるえるとき ふれあいたいとき (ひとりがふたりになる)  僕にそんなにやさしくしないでよ そんなのちっともやさしさじゃない  ぎこちないのはどうして 君とまたおしゃべりしたいだけ 黙りこむふたりのつづきは はじまりなの?おしまいなの?  恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと 恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと それでも会いたいなら これを恋と呼べばいい?  ふかまるとき (ひとつがふたつになる) ふるえるとき (ひとりがふたりになる) ふみだすとき (ふたつがひとつになる) (ふたつがひとつになる)
こだまいわれないと きづかれないくらいの ちっちゃなこえ ちっちゃなこえで あなたがわたしを はげましてくれたの こころのおく あかりがともる おおっきなそら おおっきなそらに かぜがふきこむ あなたがわたしを はげましてくれたの ゆめのような ちからをくれたの  ほかのだれにも きづかれないほうほうで でも どんなひとにも わかるようなほうほうで あなたがわたしを つれだしてくれるの からだのおく ひかりがあつまる おおっきなそら おおっきなそらに こだましてゆく あなたがわたしを つれだしてくれるの ゆめのような ちからをくれるのクラムボン195195いわれないと きづかれないくらいの ちっちゃなこえ ちっちゃなこえで あなたがわたしを はげましてくれたの こころのおく あかりがともる おおっきなそら おおっきなそらに かぜがふきこむ あなたがわたしを はげましてくれたの ゆめのような ちからをくれたの  ほかのだれにも きづかれないほうほうで でも どんなひとにも わかるようなほうほうで あなたがわたしを つれだしてくれるの からだのおく ひかりがあつまる おおっきなそら おおっきなそらに こだましてゆく あなたがわたしを つれだしてくれるの ゆめのような ちからをくれるの
コントラストさまざまなひとがおられます ぶつかって きずつけて ゆるさない  さまざまないけんがございます おもいこんで おしつけて みとめない  でも平気 平気だよ 君に会いにゆけば きっと平気 平気だよ 君と話していれば  僕は僕を とりもどす  ……とりもどせる  それぞれのじかんがございます いつだってしゅんかんをいきるだけ  それぞれのじじょうはちがいます やりたいこと やらなきゃいけないこと  でも平気 平気だよ 君にキスをすれば きっと平気 平気だよ 君を抱きしめていれば  僕は僕を とりもどす  僕は僕に もどってゆく  ……もどってゆける  すばらしいことだ あぁなんて すばらしいことだクラムボン195195+310さまざまなひとがおられます ぶつかって きずつけて ゆるさない  さまざまないけんがございます おもいこんで おしつけて みとめない  でも平気 平気だよ 君に会いにゆけば きっと平気 平気だよ 君と話していれば  僕は僕を とりもどす  ……とりもどせる  それぞれのじかんがございます いつだってしゅんかんをいきるだけ  それぞれのじじょうはちがいます やりたいこと やらなきゃいけないこと  でも平気 平気だよ 君にキスをすれば きっと平気 平気だよ 君を抱きしめていれば  僕は僕を とりもどす  僕は僕に もどってゆく  ……もどってゆける  すばらしいことだ あぁなんて すばらしいことだ
5716風が ふいた わたしの 頬に 風が ふいた あなたの 肩に  空が話しかける 空が話しかける 知らない国で見た いろんな話  雨が ふった わたしの 家に 雨が ふった あなたの 庭に  海が笑いころげる 海が笑いころげる かわいたあの街も 水びたしだ  ラ ────────  月が 浮かぶ わたしの 空に 月が 浮かぶ あなたの 道に  星が散らばってゆく 星が散らばってゆく 疲れた人を乗せた 電車が終わる  ラ ────────  子供のような寝顔 子供のような寝顔 誰も彼もそっと 魔法にかかってクラムボン195195風が ふいた わたしの 頬に 風が ふいた あなたの 肩に  空が話しかける 空が話しかける 知らない国で見た いろんな話  雨が ふった わたしの 家に 雨が ふった あなたの 庭に  海が笑いころげる 海が笑いころげる かわいたあの街も 水びたしだ  ラ ────────  月が 浮かぶ わたしの 空に 月が 浮かぶ あなたの 道に  星が散らばってゆく 星が散らばってゆく 疲れた人を乗せた 電車が終わる  ラ ────────  子供のような寝顔 子供のような寝顔 誰も彼もそっと 魔法にかかって
サマーヌード何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す  5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で  僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ  響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよについてくるお月様  走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入口で  目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は想い出してる  僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう  そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝  今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むようにクラムボン倉持陽一・桜井秀俊桜井秀俊クラムボン何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す  5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で  僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ  響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよについてくるお月様  走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入口で  目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は想い出してる  僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう  そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝  今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように
Somewhen, Somwhere…高くそびえ立つ夏雲の様に 胸の高まり抑えきれずに 私を導く新たな世界がほら 背中を押すのを感じた  叶いそうもなかった夢や 諦めそうになった日々を 変えて行けると信じてた あの日の鼓動 手繰り寄せて  いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消えない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」がきっと待っている  風向きが変わる 影が伸びてゆく 「もうそろそろ行こう」って声がする 昨日まで見てた今日の私が明日の世界をちゃんと見つめてる  あの頃には無かったことも 今はどれも大事なこと つまづきそうになったらまた この場所まで戻ってもいい  いくつもの煌めき 抱きしめたこの手を空に 温もりはいつも 消えない いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」を紡いでく  まぶたを閉じればすぐ思い出す 何よりもかけがえのないストーリー 忘れはしない ねぇいつだって そばにいるよ  いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消さない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」に替える  いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」をずっと重ねてくクラムボンmitomito高くそびえ立つ夏雲の様に 胸の高まり抑えきれずに 私を導く新たな世界がほら 背中を押すのを感じた  叶いそうもなかった夢や 諦めそうになった日々を 変えて行けると信じてた あの日の鼓動 手繰り寄せて  いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消えない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」がきっと待っている  風向きが変わる 影が伸びてゆく 「もうそろそろ行こう」って声がする 昨日まで見てた今日の私が明日の世界をちゃんと見つめてる  あの頃には無かったことも 今はどれも大事なこと つまづきそうになったらまた この場所まで戻ってもいい  いくつもの煌めき 抱きしめたこの手を空に 温もりはいつも 消えない いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」を紡いでく  まぶたを閉じればすぐ思い出す 何よりもかけがえのないストーリー 忘れはしない ねぇいつだって そばにいるよ  いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消さない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」に替える  いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」をずっと重ねてく
サラウンド“わらってごらんよ あるいてごらんよ 右から左から誘うよ あなたを”  なにかちがうんだ ぐちるのなら 買いたての自慢の ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背中おされまちへでかけよう  わらってごらんよ あるいてごらんよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ  きっと  これしかないんだ 見つけたなら 渦巻きコードの ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背筋のばしてまちへでかけよう  はじめてごらんよ あるいてごらんよ 右から左から駆けぬけるサラウンド 上昇気流に飛び込んでいこうよ あなただってわたしだってだれとだって会えるよ  きっと  おぼえたてのうたをうたう くりかえすたびつづくたび  “耳をそばだてて じっとそばだてて 右手で左手をつなぐよ あなたと”  わらっていたいよ あるいていたいよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ むつかしい顔しないでうたいつづけようよ わたしはあなたといつでも一緒だよ  ずっとクラムボン原田郁子ミト亀田誠治・クラムボン“わらってごらんよ あるいてごらんよ 右から左から誘うよ あなたを”  なにかちがうんだ ぐちるのなら 買いたての自慢の ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背中おされまちへでかけよう  わらってごらんよ あるいてごらんよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ  きっと  これしかないんだ 見つけたなら 渦巻きコードの ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背筋のばしてまちへでかけよう  はじめてごらんよ あるいてごらんよ 右から左から駆けぬけるサラウンド 上昇気流に飛び込んでいこうよ あなただってわたしだってだれとだって会えるよ  きっと  おぼえたてのうたをうたう くりかえすたびつづくたび  “耳をそばだてて じっとそばだてて 右手で左手をつなぐよ あなたと”  わらっていたいよ あるいていたいよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ むつかしい顔しないでうたいつづけようよ わたしはあなたといつでも一緒だよ  ずっと
サラウンド -出戻Re-mix-なにかちがうんだ ぐちるのなら 買いたての自慢の ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背中おされまちへでかけよう  わらってごらんよ あるいてごらんよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ きっと  これしかないんだ 見つけたなら 渦巻きコードの ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背筋のばして まちへでかけよう  はじめてごらんよ あるいてごらんよ 右から左から駆けぬけるサラウンド 上昇気流に飛び込んでいこうよ あなただってわたしだってだれとだって会えるよ きっと  おぼえたてのうたをうたう くりかえすたびつづくたび  “耳をそばだてて じっとそばだてて 右手で左手をつなぐよ あなたと”  わらっていたいよ あるいていたいよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ むつかしい顔しないでうたいつづけようよ わたしはあなたといつでも一緒だよ ずっとクラムボン原田郁子ミトなにかちがうんだ ぐちるのなら 買いたての自慢の ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背中おされまちへでかけよう  わらってごらんよ あるいてごらんよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ きっと  これしかないんだ 見つけたなら 渦巻きコードの ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背筋のばして まちへでかけよう  はじめてごらんよ あるいてごらんよ 右から左から駆けぬけるサラウンド 上昇気流に飛び込んでいこうよ あなただってわたしだってだれとだって会えるよ きっと  おぼえたてのうたをうたう くりかえすたびつづくたび  “耳をそばだてて じっとそばだてて 右手で左手をつなぐよ あなたと”  わらっていたいよ あるいていたいよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ むつかしい顔しないでうたいつづけようよ わたしはあなたといつでも一緒だよ ずっと
the 大丈夫あ あ up up な nerd わ what's up nerd か come up nerd  ぶ ぶ blow up な nerd ちゅ tune up nerd る look up nerd  空回って つんのめって 派手にこけて いてててて 自暴自棄とか 憂鬱だとか 生き恥とか in da house!!!  ぬすまれ time ぬすまれ time ちかっぱい ぬすまれ time 光のスピード days  射ぬかれ time 射ぬかれ time めたくっそ 射ぬかれ time 無我夢中 days  とめ night'n'day とめ night'n'day とめ night'n'day 今だけ more すこしだけ  つつまれ time つつまれ time ほんなこつ つつまれ time われら up な nerd  く く clap 鳴らして 手 鳴らして 手 鳴らして  ぶ ぶ break up な nerd げ get up nerd しゃ shut up nerd  唐揚とか 天ぷらとか 揚げれないの てへへへへ エロい体位とか 不眠だとか 請求書だとか big baaang!!!!!  ぬすまれ time ぬすまれ time ちかっぱい ぬすまれ time 光のスピード days  射ぬかれ time 射ぬかれ time めたくっそ 射ぬかれ time 無我夢中 days  とめ night'n'day とめ night'n'day とめ night'n'day 今だけ more すこしだけ  つつまれ time つつまれ time ほんなこつ つつまれ time up な nerd  「抱きしめて」dance dance do the dance 「ダメダメな step」で dance dance do the dance 「The 大丈夫」ぶ boom boom do the dance 「ダメージ くらった」ぶ boom boom ぶんだけ、、、 飛ぶ  step by step by step by step hello hello step by step step by step by step by step hooray hooray step by step  step by step by step by step more more step by step step by step by step by step one two three four step closerクラムボン原田郁子・ミト・松崎里美(Deerhoof)ミトあ あ up up な nerd わ what's up nerd か come up nerd  ぶ ぶ blow up な nerd ちゅ tune up nerd る look up nerd  空回って つんのめって 派手にこけて いてててて 自暴自棄とか 憂鬱だとか 生き恥とか in da house!!!  ぬすまれ time ぬすまれ time ちかっぱい ぬすまれ time 光のスピード days  射ぬかれ time 射ぬかれ time めたくっそ 射ぬかれ time 無我夢中 days  とめ night'n'day とめ night'n'day とめ night'n'day 今だけ more すこしだけ  つつまれ time つつまれ time ほんなこつ つつまれ time われら up な nerd  く く clap 鳴らして 手 鳴らして 手 鳴らして  ぶ ぶ break up な nerd げ get up nerd しゃ shut up nerd  唐揚とか 天ぷらとか 揚げれないの てへへへへ エロい体位とか 不眠だとか 請求書だとか big baaang!!!!!  ぬすまれ time ぬすまれ time ちかっぱい ぬすまれ time 光のスピード days  射ぬかれ time 射ぬかれ time めたくっそ 射ぬかれ time 無我夢中 days  とめ night'n'day とめ night'n'day とめ night'n'day 今だけ more すこしだけ  つつまれ time つつまれ time ほんなこつ つつまれ time up な nerd  「抱きしめて」dance dance do the dance 「ダメダメな step」で dance dance do the dance 「The 大丈夫」ぶ boom boom do the dance 「ダメージ くらった」ぶ boom boom ぶんだけ、、、 飛ぶ  step by step by step by step hello hello step by step step by step by step by step hooray hooray step by step  step by step by step by step more more step by step step by step by step by step one two three four step closer
That's The SpiritLone star light the lawlands Show up every stone So far only you can lead us all back home They could keep me chained in Still my heart would roam To sleep enraptured waking up captured chills me to the bone My home's in the westward direction of my own resurrection  Sunbeam be my highway Stroaming on my sleep Face me towards the new day until it breakes in me  Love is where I'm aiming Down way is just as steep To sleep enraptured, waking up captured isn't liberty So please lead me in the direction of my own resurrection  Last night I was dreaming Spirits all were flying When midnight woke up singing Morning broke inside  Guess I don't want taming No don't even try To sleep enraptured, waking up captured isn't worth the try I'll die pointing in the direction of my own resurrection  Lone star light the lawlands Show up every stone So far only you can lead us all back home They could keep me chained in Still my heart would roam To sleep enraptured waking up captured chills me to the bone My home's in the westward direction of my own resurrection  That's the spirit It can make you strong That's the spirit It can make you want to sing along That's the spirit It hears you re way down low That's the spirit It'll pick you up and let you knowクラムボンJudee SillJudee SillクラムボンLone star light the lawlands Show up every stone So far only you can lead us all back home They could keep me chained in Still my heart would roam To sleep enraptured waking up captured chills me to the bone My home's in the westward direction of my own resurrection  Sunbeam be my highway Stroaming on my sleep Face me towards the new day until it breakes in me  Love is where I'm aiming Down way is just as steep To sleep enraptured, waking up captured isn't liberty So please lead me in the direction of my own resurrection  Last night I was dreaming Spirits all were flying When midnight woke up singing Morning broke inside  Guess I don't want taming No don't even try To sleep enraptured, waking up captured isn't worth the try I'll die pointing in the direction of my own resurrection  Lone star light the lawlands Show up every stone So far only you can lead us all back home They could keep me chained in Still my heart would roam To sleep enraptured waking up captured chills me to the bone My home's in the westward direction of my own resurrection  That's the spirit It can make you strong That's the spirit It can make you want to sing along That's the spirit It hears you re way down low That's the spirit It'll pick you up and let you know
THE NEW SONGすれちがう心のゆくえ いつのまに ふたり 手をのばし 求めるほどに いつからか ふたり  迫るスピード 感じながら ああ 僕ら 身をまかせて うわああああああ ともに ゆこう  愛しい顔がふとよぎる また すこし 遠くなる 忙しくて 会えないときも すぐ 近くに いるから  うねるグルーヴ そのど真ん中で 僕ら 身を焦がして うわああああああ 転がりつづける  かわいた かぜ ゆらいだ まち ひびいた おと すきとおった そら  迫るスピード 感じながら ああ 僕ら 身をまかせて うわああああああ ともに ゆこう  うねるグルーヴ そのど真ん中で 僕ら 身を焦がして うわああああああ 転がりつづけるクラムボン原田郁子ミトすれちがう心のゆくえ いつのまに ふたり 手をのばし 求めるほどに いつからか ふたり  迫るスピード 感じながら ああ 僕ら 身をまかせて うわああああああ ともに ゆこう  愛しい顔がふとよぎる また すこし 遠くなる 忙しくて 会えないときも すぐ 近くに いるから  うねるグルーヴ そのど真ん中で 僕ら 身を焦がして うわああああああ 転がりつづける  かわいた かぜ ゆらいだ まち ひびいた おと すきとおった そら  迫るスピード 感じながら ああ 僕ら 身をまかせて うわああああああ ともに ゆこう  うねるグルーヴ そのど真ん中で 僕ら 身を焦がして うわああああああ 転がりつづける
The PostmanI watch the sun come up while you're sleeping it off When you go out for your news and curse your smoker's cough I bring you bills to pay And letters from the state Then you go inside and I walk away I'm the postman I'm the postman  And I walk you street for hours like some kind of jerk With my grey clip tie and my pressed blue shirt And when you leave for work I think you're turning to flirt But you're turning away and it always hurts I'm the Postman I'm the Postman  I know why you stare East, it's where your man's run off And I know why your trash bin is brimming with his art 'Cause when he was abroad I read his last postcard He met some brit named Cass and it broke your heart I'm the postman I'm the postmanクラムボンAndrew KennyAndrew KennyI watch the sun come up while you're sleeping it off When you go out for your news and curse your smoker's cough I bring you bills to pay And letters from the state Then you go inside and I walk away I'm the postman I'm the postman  And I walk you street for hours like some kind of jerk With my grey clip tie and my pressed blue shirt And when you leave for work I think you're turning to flirt But you're turning away and it always hurts I'm the Postman I'm the Postman  I know why you stare East, it's where your man's run off And I know why your trash bin is brimming with his art 'Cause when he was abroad I read his last postcard He met some brit named Cass and it broke your heart I'm the postman I'm the postman
残暑真夏に夏を忘れてはしゃいだ 変わらない二人を信じて 似合わないミュールで背伸びして歩いた とびきりの二人になりたくて 見えないヒント 気づけたら良かったのに 走る鼓動  もう一度会いたい どこにどこにいるの もう二度と会えない つなぎとめる引力を  9月の夏をはじめて知った 陽炎にゆれる東京 新しいヒールで 階段を駆け上がる 二人で見た夏を探して 目を閉じても それでも消えない 眩しい光  もう一度会いたい どこにどこにいるの もう二度と会えない たぐりよせる引力を わたしに わたしに 今わたしに  つづくことも そばにいることさえも 当たり前じゃ なかった  もう一度会いたい どこにどこにいったの もう二度と会えない つなぎとめられない もう夏が終わって 君が君だけがいない いつかきっと会いたい たぐりよせる引力をクラムボン原田郁子ミ ト亀田誠治・クラムボン真夏に夏を忘れてはしゃいだ 変わらない二人を信じて 似合わないミュールで背伸びして歩いた とびきりの二人になりたくて 見えないヒント 気づけたら良かったのに 走る鼓動  もう一度会いたい どこにどこにいるの もう二度と会えない つなぎとめる引力を  9月の夏をはじめて知った 陽炎にゆれる東京 新しいヒールで 階段を駆け上がる 二人で見た夏を探して 目を閉じても それでも消えない 眩しい光  もう一度会いたい どこにどこにいるの もう二度と会えない たぐりよせる引力を わたしに わたしに 今わたしに  つづくことも そばにいることさえも 当たり前じゃ なかった  もう一度会いたい どこにどこにいったの もう二度と会えない つなぎとめられない もう夏が終わって 君が君だけがいない いつかきっと会いたい たぐりよせる引力を
幸せ願う彼方から心のなかで 生きていたい場所がある 小さな世界 もう届かない過去の日は  そのままの私と そのままのあなたが いつも笑っていた  忘れない 静かに見守ってるわ 今でも最高に 愛してると わかってるはずよ どうしても 会いたくなったら そっと挨拶に行くわ 遠く 幸せ願う彼方から  失ってから やっと気付く大切さ 私たちの手 現実では離れても  なつかしく私が なつかしいあなたを ずっと掴まえている  悪戯な 神様が試してるの? どこまで続くのか 何世紀も変わりはしないわ 信じてる 帰る胸はひとつだけ ずっと待ち続けましょう 必ず 巡り合う時を  ねえ、悲しいと言わないで 永遠だから  忘れない 静かに見守ってるわ 今でも最高に 愛してると わかってるはずよ どうしても 会いたくなったら そっと挨拶に行くわ 遠く 幸せ願う彼方からクラムボン畑亜貴神前暁空気公団心のなかで 生きていたい場所がある 小さな世界 もう届かない過去の日は  そのままの私と そのままのあなたが いつも笑っていた  忘れない 静かに見守ってるわ 今でも最高に 愛してると わかってるはずよ どうしても 会いたくなったら そっと挨拶に行くわ 遠く 幸せ願う彼方から  失ってから やっと気付く大切さ 私たちの手 現実では離れても  なつかしく私が なつかしいあなたを ずっと掴まえている  悪戯な 神様が試してるの? どこまで続くのか 何世紀も変わりはしないわ 信じてる 帰る胸はひとつだけ ずっと待ち続けましょう 必ず 巡り合う時を  ねえ、悲しいと言わないで 永遠だから  忘れない 静かに見守ってるわ 今でも最高に 愛してると わかってるはずよ どうしても 会いたくなったら そっと挨拶に行くわ 遠く 幸せ願う彼方から
シカゴGOLD LYLIC何にも言えないよ そんなつもりじゃないの デタラメしゃべりだすわ  みるみる ふくれる まっくろなアイツと みるみる しぼむ まっしろなアイツを 飼っていたんだ 夢の中でだけは たまに会うんだ 夢の中にいれば  出てこないで 遊んであげないよ 出てこないで そこへは もうもどらない んーこっそり まぶたの奥 ひそんで あらわれるなんて 昼下がり  もう何にも言えないよ そんなつもりじゃないの デタラメしゃべりだす ああ何て言えばいいの そんなつもりじゃないの アレコレしゃべりだすわ  くるくる すべて おまえはついてきて くるくる わらう 誘ってるつもりね 出てこないで 遊んであげないよ 出てこないで そこへは もどれない  夢のなかにも 「お帰りなさい」 夢のなかに もう「帰りなさい」 困らせないで からかわないで こっちはダメよ イタズラしないで  もう何にも言えないよ そんなつもりじゃないの デタラメしゃべりだす ああ何て言えばいいの そんなつもりじゃないの アレコレしゃべりだすわ  こっちはダメよ イタズラしたって もどらないからGOLD LYLICクラムボン原田郁子クラムボン・ミトクラムボン何にも言えないよ そんなつもりじゃないの デタラメしゃべりだすわ  みるみる ふくれる まっくろなアイツと みるみる しぼむ まっしろなアイツを 飼っていたんだ 夢の中でだけは たまに会うんだ 夢の中にいれば  出てこないで 遊んであげないよ 出てこないで そこへは もうもどらない んーこっそり まぶたの奥 ひそんで あらわれるなんて 昼下がり  もう何にも言えないよ そんなつもりじゃないの デタラメしゃべりだす ああ何て言えばいいの そんなつもりじゃないの アレコレしゃべりだすわ  くるくる すべて おまえはついてきて くるくる わらう 誘ってるつもりね 出てこないで 遊んであげないよ 出てこないで そこへは もどれない  夢のなかにも 「お帰りなさい」 夢のなかに もう「帰りなさい」 困らせないで からかわないで こっちはダメよ イタズラしないで  もう何にも言えないよ そんなつもりじゃないの デタラメしゃべりだす ああ何て言えばいいの そんなつもりじゃないの アレコレしゃべりだすわ  こっちはダメよ イタズラしたって もどらないから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Scene 3電源つけると夏の高校野球 この部屋とあの場所の温度差を想像する 開けた発泡酒の缶は転がり エアコンの室外機と共にアルコールが回る 五本目のプシュを迎えたあたりで試合終了 膝から崩れ落ちるラストバッター グランドに落ちていく一筋の涙 そしてそれを見て流れた俺の一筋の涙 「おい、あの涙とその涙、一緒にすんなよ」 誰かの声が聞こえた 確かに 薄気味悪くなって消したテレビ そしたら真っ暗になった画面の中に よく知る男の顔が映った すぐに声の主はこいつだってわかった  画面越しのそいつは 怒ってるような嗤ってるような哀れんでるような顔してた なんだか無償に胸が騒いで お前に何がわかるんだって怒鳴った 「俺には全部わかるよ」 ってそいつは応えた 「じゃあ何でこうなった?」 「どこで間違った?」 何度も何度も問いかけた 何度も何度も爪を突き立てた 朝日が登る頃に質問は尽きて なおも睨み付ける俺をみてそいつは言ったんだ 「俺だけはお前を見放したりしないよ だから…」 そう言い放った瞬間にそいつは泣き崩れた 子供みたいに無様に 情けなくも目も当てられない程に だけど いくら鈍感な俺でもそれが 本当の涙だって事だけは わかった  落とした雫の先にあったのは決意表明 なんてかっこいいもんじゃない 必死で 必死で 絞り出した その声は その声は 「お願いです どうかお願いです 贅沢は言いません 金も 地位も 名誉もいりません だから どうか どうか 俺の 俺だけの ドラマを下さい」 ある日の仕事終わりの帰り道 夜空を見上げた 一番星以外の星の輝きに救われた いつか夢見たダイヤモンドの輝きとは違くとも俺は この日々を この毎日を 愛していくんだ  怯えながらでも飛び込んで行った爪先 そこが田んぼ道 高層ビルなんであれ街は 変わらず俺に脇役を押し付けてくる 夏が終わり 秋が近づく 肌寒い季節 それでも静かに燃え上がる場所はどこだ 外の空気と胸の内側の温度差を 想像する そこから僅かでも暖を取る 容赦なく陽は沈み 昨日と同じく闇が襲い来る 誰の目にも影は差し込むその中で 何度でも狂い咲く太陽 生きていくクラムボンアフロミトクラムボン電源つけると夏の高校野球 この部屋とあの場所の温度差を想像する 開けた発泡酒の缶は転がり エアコンの室外機と共にアルコールが回る 五本目のプシュを迎えたあたりで試合終了 膝から崩れ落ちるラストバッター グランドに落ちていく一筋の涙 そしてそれを見て流れた俺の一筋の涙 「おい、あの涙とその涙、一緒にすんなよ」 誰かの声が聞こえた 確かに 薄気味悪くなって消したテレビ そしたら真っ暗になった画面の中に よく知る男の顔が映った すぐに声の主はこいつだってわかった  画面越しのそいつは 怒ってるような嗤ってるような哀れんでるような顔してた なんだか無償に胸が騒いで お前に何がわかるんだって怒鳴った 「俺には全部わかるよ」 ってそいつは応えた 「じゃあ何でこうなった?」 「どこで間違った?」 何度も何度も問いかけた 何度も何度も爪を突き立てた 朝日が登る頃に質問は尽きて なおも睨み付ける俺をみてそいつは言ったんだ 「俺だけはお前を見放したりしないよ だから…」 そう言い放った瞬間にそいつは泣き崩れた 子供みたいに無様に 情けなくも目も当てられない程に だけど いくら鈍感な俺でもそれが 本当の涙だって事だけは わかった  落とした雫の先にあったのは決意表明 なんてかっこいいもんじゃない 必死で 必死で 絞り出した その声は その声は 「お願いです どうかお願いです 贅沢は言いません 金も 地位も 名誉もいりません だから どうか どうか 俺の 俺だけの ドラマを下さい」 ある日の仕事終わりの帰り道 夜空を見上げた 一番星以外の星の輝きに救われた いつか夢見たダイヤモンドの輝きとは違くとも俺は この日々を この毎日を 愛していくんだ  怯えながらでも飛び込んで行った爪先 そこが田んぼ道 高層ビルなんであれ街は 変わらず俺に脇役を押し付けてくる 夏が終わり 秋が近づく 肌寒い季節 それでも静かに燃え上がる場所はどこだ 外の空気と胸の内側の温度差を 想像する そこから僅かでも暖を取る 容赦なく陽は沈み 昨日と同じく闇が襲い来る 誰の目にも影は差し込むその中で 何度でも狂い咲く太陽 生きていく
JAPANESE MANNERこんがらがって てんぱって 顔面蒼白 お疲れ様です  焦らない 慌てない って 平静を装いまして いわゆるひとつの JAPANESE MANNER 世は苦しゅうない  問題解決に向けまして 全力を尽くして参ります 弊社と致しましても 誠にこの度は (甲!乙!)  たいへん遺憾にございますが お詫びの言葉もございません 重々承知しております故 お察し致します  こじれない こわさない 穏便に取り計らいまして すなわちそれは JAPANESE MANNER おあつらえむき  付かず離れず近づかず 障らぬ神にたたりあり 知らぬ存ぜぬ立ち入らぬ 目は口ほどにもの言う  父の父もまた母の母もそのまた 父の父もまた母の母も JAPANESE MANNER  細やかな気配り 網の目のようにはりめぐらされ 繊細な構図とルール くれぐれも失礼なきよう  自分のことなど とりあえずはさておいて  焦らない 慌てない って 平静を装いまして いわゆるひとつの JAPANESE MANNER 丸く収め tu tu  こじれない こわさない 穏便に取り計らいまして いみじくもええ JAPANESE MANNER どうぞお気遣いなく お構いなくクラムボンikuko haradamitoこんがらがって てんぱって 顔面蒼白 お疲れ様です  焦らない 慌てない って 平静を装いまして いわゆるひとつの JAPANESE MANNER 世は苦しゅうない  問題解決に向けまして 全力を尽くして参ります 弊社と致しましても 誠にこの度は (甲!乙!)  たいへん遺憾にございますが お詫びの言葉もございません 重々承知しております故 お察し致します  こじれない こわさない 穏便に取り計らいまして すなわちそれは JAPANESE MANNER おあつらえむき  付かず離れず近づかず 障らぬ神にたたりあり 知らぬ存ぜぬ立ち入らぬ 目は口ほどにもの言う  父の父もまた母の母もそのまた 父の父もまた母の母も JAPANESE MANNER  細やかな気配り 網の目のようにはりめぐらされ 繊細な構図とルール くれぐれも失礼なきよう  自分のことなど とりあえずはさておいて  焦らない 慌てない って 平静を装いまして いわゆるひとつの JAPANESE MANNER 丸く収め tu tu  こじれない こわさない 穏便に取り計らいまして いみじくもええ JAPANESE MANNER どうぞお気遣いなく お構いなく
状態のハイウェイ先に行かれてしまった訳だ どうもおかしいと思ったよ 入り口で後ろに確認して 窓をしっかり上まで閉めて 気分盛り上げの音楽かけ ミラーを見ると後ろにいなく 料金所を過ぎ車を止める いくら待っても全然来ない 電話がないから下に降りて 携帯にそこから連絡する 言ってみたら口開け状態じゃん なーんだとっくに抜かされてんじゃん  違う道を走ってるわけだ どうもおかしいと思ったよ 力いっぱい窓を開け 力いっぱい呼吸をし 力いっぱいよだれをたらし 力いっぱい満喫してる 遠くまで来たから木々は濃く ずいぶん走ってきたけれども 目印のスタンドが出てこない 地図をきちんと開いてみる 言ってみたらうっかり状態じゃん なーんだあいつに騙されてんじゃん  後ろ向きに走ってるわけだ どうもおかしいと思ったよ 景色は流れ 人並みは離れ よそ見をしながら大声出して 髪型気にして ミラーをのぞく 急に止まると驚いたりして クラクション鳴らして いい気なもんさ いい気な奴は いい子な訳よ 信号なんて気づかない訳よ 最後にみんなに大きく手を振る 言ってみたら手放し状態じゃん なーんだレッカーされているんじゃんクラムボンTOKYO No.1 SOUL SETTOKYO No.1 SOUL SET先に行かれてしまった訳だ どうもおかしいと思ったよ 入り口で後ろに確認して 窓をしっかり上まで閉めて 気分盛り上げの音楽かけ ミラーを見ると後ろにいなく 料金所を過ぎ車を止める いくら待っても全然来ない 電話がないから下に降りて 携帯にそこから連絡する 言ってみたら口開け状態じゃん なーんだとっくに抜かされてんじゃん  違う道を走ってるわけだ どうもおかしいと思ったよ 力いっぱい窓を開け 力いっぱい呼吸をし 力いっぱいよだれをたらし 力いっぱい満喫してる 遠くまで来たから木々は濃く ずいぶん走ってきたけれども 目印のスタンドが出てこない 地図をきちんと開いてみる 言ってみたらうっかり状態じゃん なーんだあいつに騙されてんじゃん  後ろ向きに走ってるわけだ どうもおかしいと思ったよ 景色は流れ 人並みは離れ よそ見をしながら大声出して 髪型気にして ミラーをのぞく 急に止まると驚いたりして クラクション鳴らして いい気なもんさ いい気な奴は いい子な訳よ 信号なんて気づかない訳よ 最後にみんなに大きく手を振る 言ってみたら手放し状態じゃん なーんだレッカーされているんじゃん
ジョージ愛知ってる?ねぇ愛知ってる?ほんとに?  遠い目で さみしいひと 今日もどっか飛びだしたいのね ここにおいで かわいいひと 君にひそむモンスターへ  愛知ってる?ねぇ愛知ってる?愛知ってる?ねぇ愛知ってる?ほんとに?  みにくいこと まるごと見たい 今日もだれか瞳にうつる きれい それはみにくいこと 私にひそむモンスターへ  愛知ってる?ねぇ愛知ってる?愛知ってる?ねぇ愛知ってる?ほんとに?  その皮いっそ剥がしておいで その目でもっと話してみて その手をぎゅっと離さないで その心になにが光ってるの?  恥じらいは無くせない でも恥ずかしいことばかり 恥じをかけない大人にはなりたくない 恥ずかしいもの  さじ加減は外せない でもややこしいことばかり 誰のなかにもひそんでる 息苦しいなら出てこいモンスター  愛知ってる?ねぇ愛知ってる?愛知ってる?ねぇ愛知ってる?ほんとに?  この皮いっそ剥がしてみたい この目でもっと話してみたい この手でぎゅっとつかんでみたい その心にはなにが届くの?  もっと! ぎゅっと! もっと! ぎゅっと!クラムボン原田郁子ミト亀田誠治・クラムボン愛知ってる?ねぇ愛知ってる?ほんとに?  遠い目で さみしいひと 今日もどっか飛びだしたいのね ここにおいで かわいいひと 君にひそむモンスターへ  愛知ってる?ねぇ愛知ってる?愛知ってる?ねぇ愛知ってる?ほんとに?  みにくいこと まるごと見たい 今日もだれか瞳にうつる きれい それはみにくいこと 私にひそむモンスターへ  愛知ってる?ねぇ愛知ってる?愛知ってる?ねぇ愛知ってる?ほんとに?  その皮いっそ剥がしておいで その目でもっと話してみて その手をぎゅっと離さないで その心になにが光ってるの?  恥じらいは無くせない でも恥ずかしいことばかり 恥じをかけない大人にはなりたくない 恥ずかしいもの  さじ加減は外せない でもややこしいことばかり 誰のなかにもひそんでる 息苦しいなら出てこいモンスター  愛知ってる?ねぇ愛知ってる?愛知ってる?ねぇ愛知ってる?ほんとに?  この皮いっそ剥がしてみたい この目でもっと話してみたい この手でぎゅっとつかんでみたい その心にはなにが届くの?  もっと! ぎゅっと! もっと! ぎゅっと!
sweet swingingSCOO BEE DOOBA PA DUBI DUBA PA 今宵も また 君に会えたね SWEET SWEET SWINGING おたのしみは これからでしょ? 朝まで 踊り明かそう  感受性の羽 広げ ここでは 誰もが鳥になる SWEET SWEET SWINGING ふざけあって 笑いあって 真夜中すぎに はしゃぐ僕ら  ムラサキ色の 淡い煙 オレンジ色の 甘い香り SWEET SWEET SWINGING 馬鹿になって ハイになって 空っぽになるまで  ららららららら 浮かんで消えたよ ららららららら アディオス!  だんだん だんだん 僕らの居場所  SCOO BEE DOOBA PA DUBI DUBA PA 今宵も また 君に会えたね SWEET SWEET SWINGING 朝がくるまで ゆらるらら 揺られていよう  感受性の羽 広げ ここでは 誰もが鳥になる SWEET SWEET SWINGING ふざけあって 笑いあって はしゃぐ僕らに アディオス!クラムボン原田郁子ミトSCOO BEE DOOBA PA DUBI DUBA PA 今宵も また 君に会えたね SWEET SWEET SWINGING おたのしみは これからでしょ? 朝まで 踊り明かそう  感受性の羽 広げ ここでは 誰もが鳥になる SWEET SWEET SWINGING ふざけあって 笑いあって 真夜中すぎに はしゃぐ僕ら  ムラサキ色の 淡い煙 オレンジ色の 甘い香り SWEET SWEET SWINGING 馬鹿になって ハイになって 空っぽになるまで  ららららららら 浮かんで消えたよ ららららららら アディオス!  だんだん だんだん 僕らの居場所  SCOO BEE DOOBA PA DUBI DUBA PA 今宵も また 君に会えたね SWEET SWEET SWINGING 朝がくるまで ゆらるらら 揺られていよう  感受性の羽 広げ ここでは 誰もが鳥になる SWEET SWEET SWINGING ふざけあって 笑いあって はしゃぐ僕らに アディオス!
Slight Slight -e.p. ver.-曲がりくねった坂道 月明かり 夜にはぐれまばゆく光る星 むかし見たあの画に似てた “糸杉と星の見える道”のよう 空がにじんでく 影が伸びる  Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて  遠く響くサイレン 透みきって きみのことを思って うつむいて 冷たい風が頬をかすめた 優しい 愛しい 思い出かき集め 凍えないように 抱きしめてる  Slight Slight この場所から Bright 未来 探してゆく 変えられないと うなずくことが できないから  世界はぼくを置いて 走る 目もくれずに 「きっかけさえ ここにはないさ」と告げるように  すべて 消えないように ここから またはじめる 寄りかかるには 頼りない想い たぐりよせて  Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて  いまはまだ遠い 夢はアウフタクト 新しい朝陽に 手を伸ばすように 歩いてゆく 答えはないまま 夜空を見上げたクラムボンmitomito曲がりくねった坂道 月明かり 夜にはぐれまばゆく光る星 むかし見たあの画に似てた “糸杉と星の見える道”のよう 空がにじんでく 影が伸びる  Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて  遠く響くサイレン 透みきって きみのことを思って うつむいて 冷たい風が頬をかすめた 優しい 愛しい 思い出かき集め 凍えないように 抱きしめてる  Slight Slight この場所から Bright 未来 探してゆく 変えられないと うなずくことが できないから  世界はぼくを置いて 走る 目もくれずに 「きっかけさえ ここにはないさ」と告げるように  すべて 消えないように ここから またはじめる 寄りかかるには 頼りない想い たぐりよせて  Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて  いまはまだ遠い 夢はアウフタクト 新しい朝陽に 手を伸ばすように 歩いてゆく 答えはないまま 夜空を見上げた
SUPER☆STAR星がひとつ揺れている ひときわ弱く強く深く 闇と光をあわせもつ 彼の名は SUPER STAR  研ぎ澄まされたアンテナで ひときわ弱く強く深く この世を映し出す鏡 彼の名は SUPER STAR  WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY!  ホラーよりもフィクションよりも ニュースの方がおぞましい 行き場のない感情の渦 亡霊のように町を彷徨う  やるせない気持ちのまま どこへ向かえばいいんだろう うつろな目をした溜め息 またひとつ浮かんで消える  WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY!  両手広げて 僕を抱きしめて すべて許して 僕のとこへ逢いにきて  眠れない夜にひとりきり どんな夢を見ようとしていたの?  鏡に映る彼は今日も なにかをじっと待っている 癒えない傷がうずいても なにかをそっと信じている  フラッシュライト 残像の果て スポットライト 狂気の味 哀しみたたえた瞳で 可憐に舞う SUPER STAR  WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY!  両手広げて 僕を抱きしめて すべて許して 僕のとこへ逢いにきて  WE NEED YOU! BABY!クラムボンikuko haradamito星がひとつ揺れている ひときわ弱く強く深く 闇と光をあわせもつ 彼の名は SUPER STAR  研ぎ澄まされたアンテナで ひときわ弱く強く深く この世を映し出す鏡 彼の名は SUPER STAR  WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY!  ホラーよりもフィクションよりも ニュースの方がおぞましい 行き場のない感情の渦 亡霊のように町を彷徨う  やるせない気持ちのまま どこへ向かえばいいんだろう うつろな目をした溜め息 またひとつ浮かんで消える  WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY!  両手広げて 僕を抱きしめて すべて許して 僕のとこへ逢いにきて  眠れない夜にひとりきり どんな夢を見ようとしていたの?  鏡に映る彼は今日も なにかをじっと待っている 癒えない傷がうずいても なにかをそっと信じている  フラッシュライト 残像の果て スポットライト 狂気の味 哀しみたたえた瞳で 可憐に舞う SUPER STAR  WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY! WE LOVE YOU! BABY! WE NEED YOU! BABY!  両手広げて 僕を抱きしめて すべて許して 僕のとこへ逢いにきて  WE NEED YOU! BABY!
星間飛行水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流  見つめあうだけで 孤独な加速度が 一瞬に砕け散る あなたが好きよ  透明な真珠のように 宙に浮く涙 悲劇だってかまわない あなたと生きたい  キラッ! 流星にまたがって あなたに急降下 ah ah 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ  会話などなしに 内側に潜って 考えが読み取れる 不思議な夜  あなたの名 呪文みたいに 無限のリピート 憎らしくて手の甲に 爪をたててみる  キラッ! 身体ごと透き通り 絵のように漂う uh uh けし粒の生命(いのち)でも 私たち瞬いてる 魂に銀河 雪崩(なだ)れてく  流星にまたがって あなたは急上昇 oh oh 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ  けし粒の生命でも 私たち瞬いてる 魂に銀河 雪崩れてく 魂に銀河 雪崩れてくクラムボン松本隆菅野よう子鈴木正人・ミト水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流  見つめあうだけで 孤独な加速度が 一瞬に砕け散る あなたが好きよ  透明な真珠のように 宙に浮く涙 悲劇だってかまわない あなたと生きたい  キラッ! 流星にまたがって あなたに急降下 ah ah 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ  会話などなしに 内側に潜って 考えが読み取れる 不思議な夜  あなたの名 呪文みたいに 無限のリピート 憎らしくて手の甲に 爪をたててみる  キラッ! 身体ごと透き通り 絵のように漂う uh uh けし粒の生命(いのち)でも 私たち瞬いてる 魂に銀河 雪崩(なだ)れてく  流星にまたがって あなたは急上昇 oh oh 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ  けし粒の生命でも 私たち瞬いてる 魂に銀河 雪崩れてく 魂に銀河 雪崩れてく
090粉々になるまえに 電話するよ 声をききたいよ 大丈夫だって言って 通りすぎる 人たち見送って 電話するよ 声をききたいよ  沈まないように おぼれないように もみくちゃになって 泳いでいます  こえをください いま 変わらないこえを こえをください また 飛びこめるように  沈まないように おぼれないように もみくちゃになって 泳いでいます  こえをください いま 変わらないこえを こえをください また 飛びこめるように 追い風うけて もう もどれないところ こえをください また 飛びこむから 波のなか 飛びこめるようにクラムボン原田郁子クラムボン・ミト粉々になるまえに 電話するよ 声をききたいよ 大丈夫だって言って 通りすぎる 人たち見送って 電話するよ 声をききたいよ  沈まないように おぼれないように もみくちゃになって 泳いでいます  こえをください いま 変わらないこえを こえをください また 飛びこめるように  沈まないように おぼれないように もみくちゃになって 泳いでいます  こえをください いま 変わらないこえを こえをください また 飛びこめるように 追い風うけて もう もどれないところ こえをください また 飛びこむから 波のなか 飛びこめるように
Sooo,Quiet声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期…  去年と代わり映えしない夏の日 暑さに紛れ君からの便り 「遊びに来ませんか?」と一言 メッセージはたったそれだけの事 夏バテ気味でボンヤリ頭 ハガキの余白スペース眺めながら さて… どうしたものかと ダイアリーめくり振り返る過去 絡み合った記憶 灯をともす関係 紐解く 君とボク 付かず離れず 近くて遠く 忘れかけてた面影届く 戸惑いながら握る受話器ごしに 感じる静かな君の暮らし 「やあ久しぶり」とドラマ動きだす ボクは会いに行きます  会いに行きます  どうやらお互い人見知り自慢 他人以上で友達未満 ボクは少しだけ君に似てる 君の鼓動がボクに響いてく 見ない聞かない話さない 心の静寂を守る戦い 遠くにいながら届くテレパシー 喋らなくても募るシンパシー そして今またあなたと語り合い 少しだけ多めに many 知りたい 飛び乗る列車 膨らむ期待 窓ごしにバイバイと走り去る時代 ゴールは近い 研ぎ澄ませ嗅覚 鼻の奥から目頭誘発 込み上げる涙こらえる週末 会いに行きます  きみのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット ぼくのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット  声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期  思い出す 声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期  山深く 脈々 線路続く 柔らかい空気がボクを包む 進む列車のリズムに合わせ ウトウトと居眠りする幸せ 読みかけの文庫本 ウイスキーの小瓶 琥珀揺れる人生の貯金 半世紀分すり減らすスニーカー 薄目ごし生きてくスリーパー 鈍行列車 各駅停車 探し求める生き方のテーマ 目を覚ますたびデジャヴ繰り返す 記憶と今が時間すり替える 誰も居ないカラッポ無人駅 向かい合わせの固いベンチ席 君の声が聴こえます もうすぐ 会いに行きます  きみのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット ぼくのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット  君の声が聴こえます… もうすぐ 会いに行きます…クラムボンriki azuma・ikuko haradamito声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期…  去年と代わり映えしない夏の日 暑さに紛れ君からの便り 「遊びに来ませんか?」と一言 メッセージはたったそれだけの事 夏バテ気味でボンヤリ頭 ハガキの余白スペース眺めながら さて… どうしたものかと ダイアリーめくり振り返る過去 絡み合った記憶 灯をともす関係 紐解く 君とボク 付かず離れず 近くて遠く 忘れかけてた面影届く 戸惑いながら握る受話器ごしに 感じる静かな君の暮らし 「やあ久しぶり」とドラマ動きだす ボクは会いに行きます  会いに行きます  どうやらお互い人見知り自慢 他人以上で友達未満 ボクは少しだけ君に似てる 君の鼓動がボクに響いてく 見ない聞かない話さない 心の静寂を守る戦い 遠くにいながら届くテレパシー 喋らなくても募るシンパシー そして今またあなたと語り合い 少しだけ多めに many 知りたい 飛び乗る列車 膨らむ期待 窓ごしにバイバイと走り去る時代 ゴールは近い 研ぎ澄ませ嗅覚 鼻の奥から目頭誘発 込み上げる涙こらえる週末 会いに行きます  きみのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット ぼくのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット  声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期  思い出す 声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期  山深く 脈々 線路続く 柔らかい空気がボクを包む 進む列車のリズムに合わせ ウトウトと居眠りする幸せ 読みかけの文庫本 ウイスキーの小瓶 琥珀揺れる人生の貯金 半世紀分すり減らすスニーカー 薄目ごし生きてくスリーパー 鈍行列車 各駅停車 探し求める生き方のテーマ 目を覚ますたびデジャヴ繰り返す 記憶と今が時間すり替える 誰も居ないカラッポ無人駅 向かい合わせの固いベンチ席 君の声が聴こえます もうすぐ 会いに行きます  きみのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット ぼくのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット  君の声が聴こえます… もうすぐ 会いに行きます…
ソナタさみしさのその先で 優しさは手を差し伸べる きっとみんな そう信じて今を生きてる  かけがえないあなたが 今日も幸せであるように  ただひとつの 愛しい願いが この世界に こだましている  何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう  風が空をみがいて 次の朝を迎えるように  重なり合う ふたつの想いが その先へと 導いている  何度も 何度も その手にふれて 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう  夕陽が影を伸ばして こころとこころ繋いで ふたり歩きだした あの日から  何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて そっとほほえんで 扉を開こうクラムボンmitomitoさみしさのその先で 優しさは手を差し伸べる きっとみんな そう信じて今を生きてる  かけがえないあなたが 今日も幸せであるように  ただひとつの 愛しい願いが この世界に こだましている  何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう  風が空をみがいて 次の朝を迎えるように  重なり合う ふたつの想いが その先へと 導いている  何度も 何度も その手にふれて 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう  夕陽が影を伸ばして こころとこころ繋いで ふたり歩きだした あの日から  何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて そっとほほえんで 扉を開こう
sonor誘う 全てを溶かすように 月が照らす 月が照らす  いざよう魂を癒せ月夜 広がってゆく 広がってゆく  天を仰ぎ祈る さまざまな思い 今は長い夜も誰もが愛せるように  彩り 空は輝き出す 包まれてゆく 包まれてゆく  失う悲しみ 胸が痛む 薄らいでゆけ 薄らいでゆけ  愛する人よ そこで待っていて 忘れない 何もかも持ってゆく  ここから始める 出来事はぜんぶ 夢に描いていたイメージを塗り替える  移ろい揺れる鼓動 息絶えず 次へ続く希望を 持って絶えず  天を仰ぎ祈る さまざまな思い 今は遠い朝も誰もが愛せるように  天を仰ぎ祈る さまざまな思い 今は遠い朝も誰もが愛せるようにクラムボンミトミトクラムボン誘う 全てを溶かすように 月が照らす 月が照らす  いざよう魂を癒せ月夜 広がってゆく 広がってゆく  天を仰ぎ祈る さまざまな思い 今は長い夜も誰もが愛せるように  彩り 空は輝き出す 包まれてゆく 包まれてゆく  失う悲しみ 胸が痛む 薄らいでゆけ 薄らいでゆけ  愛する人よ そこで待っていて 忘れない 何もかも持ってゆく  ここから始める 出来事はぜんぶ 夢に描いていたイメージを塗り替える  移ろい揺れる鼓動 息絶えず 次へ続く希望を 持って絶えず  天を仰ぎ祈る さまざまな思い 今は遠い朝も誰もが愛せるように  天を仰ぎ祈る さまざまな思い 今は遠い朝も誰もが愛せるように
tiny prideどうにかここまで 君と歩いてきたね つたない言葉を 一生懸命たぐって 「それは違う」とか 「そうじゃない」とかさんざん言い合ったりして 打ち破ろうとしては 傷をみせあったりしたよね  いつまでもそうなんだろうね 信じれば信じるほどに ほつれてゆくはかない優しさ それが僕らのプライド (We have a tiny pride...)  出会いも別れも少しずつ分け与えて ふるいことあたらしいことお互いに持ち寄って 「これは僕、それは君」って なんでもかんでも線を引きたがって 取られるのが怖くって君に隠したりもした  僕たちはまだお互いを 信じることもままならないさ でもここまで感じてきたぬくもり それが僕らのプライド (We have a tiny pride...)  ふたりの願いは一つ このまま歩き続けたいだけ けれどいつでも忘れがちだから 確かめるように傷つけ合う  欲しいものなんて大したものじゃなくて かすかに感じるその優しさ そして確かに覚えているぬくもり 抱きしめていたい  また明日僕らは出会い 同じ過ちをまた繰り返して 消えることない不安を抱える でもそれこそプライド (We have a tiny pride...) 僕らのプライド… これが僕らのプライドクラムボンmitomitoどうにかここまで 君と歩いてきたね つたない言葉を 一生懸命たぐって 「それは違う」とか 「そうじゃない」とかさんざん言い合ったりして 打ち破ろうとしては 傷をみせあったりしたよね  いつまでもそうなんだろうね 信じれば信じるほどに ほつれてゆくはかない優しさ それが僕らのプライド (We have a tiny pride...)  出会いも別れも少しずつ分け与えて ふるいことあたらしいことお互いに持ち寄って 「これは僕、それは君」って なんでもかんでも線を引きたがって 取られるのが怖くって君に隠したりもした  僕たちはまだお互いを 信じることもままならないさ でもここまで感じてきたぬくもり それが僕らのプライド (We have a tiny pride...)  ふたりの願いは一つ このまま歩き続けたいだけ けれどいつでも忘れがちだから 確かめるように傷つけ合う  欲しいものなんて大したものじゃなくて かすかに感じるその優しさ そして確かに覚えているぬくもり 抱きしめていたい  また明日僕らは出会い 同じ過ちをまた繰り返して 消えることない不安を抱える でもそれこそプライド (We have a tiny pride...) 僕らのプライド… これが僕らのプライド
タイムラインいつもの公園 ちょうど5時の時報 鳴り渡る空は 真っ赤な夕暮れどき  ボール追いかけて 遊ぶ子供たち 見守る親たち 自転車 子犬 木々  平穏であれたら そんなことを願う 陰影の濃淡 映画のようで  歌がきこえてる ささやかにゆれる 歌がきこえてる それぞれのタイムライン  「今 空 すごいよ」 出先から届く あの人の写真 真っ赤な夕暮れどき  タイムライン上には あちこちの町の ちがう空模様 ピンク グレイ 群青  嬉しいタイミングに 救われたりしてる 陰影の濃淡 浮かんで消えた  歌がききたいの ささやかにゆれる 歌がききたいの それぞれのタイムライン  いつどこでなにが起きるか わからない世界の果て パラレルに日々はつづく つづける を つづけてゆく 広がるこの空の下 わたしもここにいるんだって思った  家々 公団 町の灯がともり 鳥たちも 人も 家路へむかい出す  あのひとつひとつに 日常があって わたしの知らない 物語があって  どんな風に出逢い どんな風に別れ どんな風に今を 見つめているんだろう  またねと手をふる 人びとの影に 葉桜そよいだ 紙吹雪のように  歌がきこえてる それぞれのタイムラインクラムボンikuko haradamitoいつもの公園 ちょうど5時の時報 鳴り渡る空は 真っ赤な夕暮れどき  ボール追いかけて 遊ぶ子供たち 見守る親たち 自転車 子犬 木々  平穏であれたら そんなことを願う 陰影の濃淡 映画のようで  歌がきこえてる ささやかにゆれる 歌がきこえてる それぞれのタイムライン  「今 空 すごいよ」 出先から届く あの人の写真 真っ赤な夕暮れどき  タイムライン上には あちこちの町の ちがう空模様 ピンク グレイ 群青  嬉しいタイミングに 救われたりしてる 陰影の濃淡 浮かんで消えた  歌がききたいの ささやかにゆれる 歌がききたいの それぞれのタイムライン  いつどこでなにが起きるか わからない世界の果て パラレルに日々はつづく つづける を つづけてゆく 広がるこの空の下 わたしもここにいるんだって思った  家々 公団 町の灯がともり 鳥たちも 人も 家路へむかい出す  あのひとつひとつに 日常があって わたしの知らない 物語があって  どんな風に出逢い どんな風に別れ どんな風に今を 見つめているんだろう  またねと手をふる 人びとの影に 葉桜そよいだ 紙吹雪のように  歌がきこえてる それぞれのタイムライン
タイムリミット(streeya♪mix)ほんのちょっとぐらい人より強いつもりでいたの でもそれは思い込みね あなたに言われたこと ほんと くやしかった でもそれは図星かもね  わかってるよ さかさまにしたってごまかせないもの つきささったことば うまくのみこめないけど 時間はかなり残酷に 言いそびれたこと やれなかったこと のこしてすすむ  答えを出すには そろそろタイムリミット わかりあうってむずかしい  わかってるよ ふりまわされてももとにもどるもの ひっかかったことば ちくちく いたみだすけど 時間はかなり残酷に 言いのこしたこと やりのこしたこと おいてく  ことばにかわるフレーズ下さい うまく伝わるフレーズ下さい  さか立ちしたって うまくいかない? はねっかえることば いつかのみこめるなら  時間が思いがけずにさ 立ちどまったりすれば 言い直せたこと やり直せたこと あるけど もうじき タイムリミット  ことばにかわるフレーズ 届くまえにクラムボン原田郁子ミトクラムボンほんのちょっとぐらい人より強いつもりでいたの でもそれは思い込みね あなたに言われたこと ほんと くやしかった でもそれは図星かもね  わかってるよ さかさまにしたってごまかせないもの つきささったことば うまくのみこめないけど 時間はかなり残酷に 言いそびれたこと やれなかったこと のこしてすすむ  答えを出すには そろそろタイムリミット わかりあうってむずかしい  わかってるよ ふりまわされてももとにもどるもの ひっかかったことば ちくちく いたみだすけど 時間はかなり残酷に 言いのこしたこと やりのこしたこと おいてく  ことばにかわるフレーズ下さい うまく伝わるフレーズ下さい  さか立ちしたって うまくいかない? はねっかえることば いつかのみこめるなら  時間が思いがけずにさ 立ちどまったりすれば 言い直せたこと やり直せたこと あるけど もうじき タイムリミット  ことばにかわるフレーズ 届くまえに
タイムロス異常気象8月 こんな街にも霧がやってきた 濃い深い世界をやおらめちゃくちゃに走る また今日もどうも時間までに間に合いそうもない ていたらくな性格はもうこの際どうしようもない あまりに濃くて道路わきの反射板だけがたより あまりに深くて君の言う口案内だけをたより しかしまあよくこんな時に霧なんてやってくるかなぁ 不安だけが直行便 大丈夫だと思ってたのに  浮かぶグレー とりまくグレー  19時49分 街はどんどん霧につつまれてく 濃い深い世界が3メートル先を閉ざしている なぜか今日はあの三叉路の交差点にたどりつけない 道は間違えてない!…つもり、人いきれが押し寄せる 僕らはそもそも今日出会えるのか そうでなければなぜ霧は… なんてむやみやたらと考えてる間に公園を通り過ぎる ふと止まる「ちょっと待って、これはさっき通った道じゃない?」 僕は道を忘れてる 君は僕を待っている?  ゆれるグレー 消えないグレー せつなグレー いよいよグレー  道しるべは何もなし フォグライトは僕を刺す 電飾はおぼろげで 街は霧におぼれてる (×2)  こんな時じゃなくたって君とは距離縮まらず いつも僕が走ってる 今日こそはと思っては いつももやに包まれて あやふやに終わってく 「見えるはずはないけれど、君の目がうかがえる」 いつかは言ってみたいもの あと2分できっかりと1時間のタイムロス 僕は君に何と言う? 君は僕に何て言う?クラムボン310310異常気象8月 こんな街にも霧がやってきた 濃い深い世界をやおらめちゃくちゃに走る また今日もどうも時間までに間に合いそうもない ていたらくな性格はもうこの際どうしようもない あまりに濃くて道路わきの反射板だけがたより あまりに深くて君の言う口案内だけをたより しかしまあよくこんな時に霧なんてやってくるかなぁ 不安だけが直行便 大丈夫だと思ってたのに  浮かぶグレー とりまくグレー  19時49分 街はどんどん霧につつまれてく 濃い深い世界が3メートル先を閉ざしている なぜか今日はあの三叉路の交差点にたどりつけない 道は間違えてない!…つもり、人いきれが押し寄せる 僕らはそもそも今日出会えるのか そうでなければなぜ霧は… なんてむやみやたらと考えてる間に公園を通り過ぎる ふと止まる「ちょっと待って、これはさっき通った道じゃない?」 僕は道を忘れてる 君は僕を待っている?  ゆれるグレー 消えないグレー せつなグレー いよいよグレー  道しるべは何もなし フォグライトは僕を刺す 電飾はおぼろげで 街は霧におぼれてる (×2)  こんな時じゃなくたって君とは距離縮まらず いつも僕が走ってる 今日こそはと思っては いつももやに包まれて あやふやに終わってく 「見えるはずはないけれど、君の目がうかがえる」 いつかは言ってみたいもの あと2分できっかりと1時間のタイムロス 僕は君に何と言う? 君は僕に何て言う?
tayu-tauあれふるたゆたう あれふるみちる てにふれたもの われふりつもる  これちるかなたに これちるなかれ てばなしたもの も われふりつもる  あれふるたゆたう あれふるみちる てにふれたものクラムボン原田郁子原田郁子・星野誠あれふるたゆたう あれふるみちる てにふれたもの われふりつもる  これちるかなたに これちるなかれ てばなしたもの も われふりつもる  あれふるたゆたう あれふるみちる てにふれたもの
大貧民いってまいります 今夜も いきなりツイてるみ・た・い でもあくまでもポーカーフェイス ウチも案外ツラいのよって  だしてまいります 中途半端は じゅんぐりき・え・る そう ミスはいのちとりね 切り札2が2枚とジョーカー 未来をよろしくたのむわ  でしゃばりすぎず かかわらずに でも貧しすぎず まんなかでいられたら  やっちゃいますか ひそかに かくめいあがり大・作・戦! れきしに名をキザめば それはサイコーの見せ場なの  やめちゃいますか リスクが おおきすぎて首し・め・る 狙うのは2番め トップはなにかと大変そう いつの時代も大変そう キープはもっとも大変そう  でしゃばりすぎず かかわらずに でも貧しすぎず まんなかでいられたら  でしゃばりすぎて あっけなくまっさかさま そんなみじめは まんなかにはないものクラムボン原田郁子ミトいってまいります 今夜も いきなりツイてるみ・た・い でもあくまでもポーカーフェイス ウチも案外ツラいのよって  だしてまいります 中途半端は じゅんぐりき・え・る そう ミスはいのちとりね 切り札2が2枚とジョーカー 未来をよろしくたのむわ  でしゃばりすぎず かかわらずに でも貧しすぎず まんなかでいられたら  やっちゃいますか ひそかに かくめいあがり大・作・戦! れきしに名をキザめば それはサイコーの見せ場なの  やめちゃいますか リスクが おおきすぎて首し・め・る 狙うのは2番め トップはなにかと大変そう いつの時代も大変そう キープはもっとも大変そう  でしゃばりすぎず かかわらずに でも貧しすぎず まんなかでいられたら  でしゃばりすぎて あっけなくまっさかさま そんなみじめは まんなかにはないもの
charm point彼女はとってもユニークな声をしている 怪獣みたいってみんなにいじめられた  あんまり 傷ついて 黙り込んだ かわいた くちびるを 噛みしめた  なぜ こんな声にしたの? 親を責めた どうすればいいの? はじめて孤独を知る 誰にも会いたくない彼女の 狭い部屋に ある日ラジオから だみ声の歌が流れた  いつまで 傷ついて 黙っているの? かわいた くちびるを 開きなさい あなたの 声を聞かせてちょうだい それこそが あなたのcharm pointなの  誰とも話したくない彼女に たったひとり ジャズシンガーだけが 語りかけた  あんなに 傷ついて 黙っているの? かわいた くちびるに うたをどうぞ あなたの 声を聞かせてちょうだい それこそが あなたのcharm pointなのクラムボン195+110310彼女はとってもユニークな声をしている 怪獣みたいってみんなにいじめられた  あんまり 傷ついて 黙り込んだ かわいた くちびるを 噛みしめた  なぜ こんな声にしたの? 親を責めた どうすればいいの? はじめて孤独を知る 誰にも会いたくない彼女の 狭い部屋に ある日ラジオから だみ声の歌が流れた  いつまで 傷ついて 黙っているの? かわいた くちびるを 開きなさい あなたの 声を聞かせてちょうだい それこそが あなたのcharm pointなの  誰とも話したくない彼女に たったひとり ジャズシンガーだけが 語りかけた  あんなに 傷ついて 黙っているの? かわいた くちびるに うたをどうぞ あなたの 声を聞かせてちょうだい それこそが あなたのcharm pointなの
tourist on the 未来'n瞬間に スターターを まわして 飛び出せ 水平線 環状線 ふりきって かわすカーブ  ハピネスをスレーズで ハピネスをフレーズで 怖がりな僕らを乗せて アクセルぐっと 踏んで メッセージつなぐ 少しフライング  一瞬で ステアリング 時間を 飛び越え 海岸線 逆光線 すべりこむ スカイライン  ハピネスをフレーズで ハピネスをフレーズで 強がりな僕らを乗せて ラジオからは ノクターン メッセージつなぐ 過去と未来  遠く せまる 青い ハイビーム  ハピネスをフレーズで ハピネスをフレーズで 怖がりな僕らでいいよ すぐに次のテイルランプ メッセージつなぐ 過去と未来 変わる世界 つなぐクラムボン310+110+195310瞬間に スターターを まわして 飛び出せ 水平線 環状線 ふりきって かわすカーブ  ハピネスをスレーズで ハピネスをフレーズで 怖がりな僕らを乗せて アクセルぐっと 踏んで メッセージつなぐ 少しフライング  一瞬で ステアリング 時間を 飛び越え 海岸線 逆光線 すべりこむ スカイライン  ハピネスをフレーズで ハピネスをフレーズで 強がりな僕らを乗せて ラジオからは ノクターン メッセージつなぐ 過去と未来  遠く せまる 青い ハイビーム  ハピネスをフレーズで ハピネスをフレーズで 怖がりな僕らでいいよ すぐに次のテイルランプ メッセージつなぐ 過去と未来 変わる世界 つなぐ
Dear Gouldトロント モントリオール ソナタ シェーンベルク  ねえ、グールド おしえて 深い哀しみを知る人は なぜ 美しいの  フーガ トッカータ ゴールドベルク スタインウェイ  ねえ、グールド おしえて 深い喜び あふれだすとき なぜ 目を閉じるの  るらららら 孤独な火 るらららら 確かな火  ねえ、グールド おしえて 永い螺旋 めぐりめぐって どこへ むかうの いつか また 会えるのクラムボン原田郁子ミトトロント モントリオール ソナタ シェーンベルク  ねえ、グールド おしえて 深い哀しみを知る人は なぜ 美しいの  フーガ トッカータ ゴールドベルク スタインウェイ  ねえ、グールド おしえて 深い喜び あふれだすとき なぜ 目を閉じるの  るらららら 孤独な火 るらららら 確かな火  ねえ、グールド おしえて 永い螺旋 めぐりめぐって どこへ むかうの いつか また 会えるの
DESIRE -情熱-Get up, Get up, Get up, Get up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance、danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning loveクラムボン阿木燿子鈴木キサブローGet up, Get up, Get up, Get up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance、danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning love
トレモロこんがらがるのは 誰のせい わたしのせい 考え込むのは いつもの悪い癖  今年の暑さも 冬の寒さも いつのまにか 忘れてしまうから 君と初めて話した日 動き出した景色は ふたりの上に 広がって見えた 覚えてる  どんなことにも 終わりは訪れる 永遠ってときも 確かにあったけど 君と初めて会ってから 動き出した毎日も やがて終わる日が来ることを 知っていた  足音を聴かせて 泣きごとも言わせて つもりつもって 土にかえるまで 消えてしまうまでクラムボン原田郁子ミトクラムボンこんがらがるのは 誰のせい わたしのせい 考え込むのは いつもの悪い癖  今年の暑さも 冬の寒さも いつのまにか 忘れてしまうから 君と初めて話した日 動き出した景色は ふたりの上に 広がって見えた 覚えてる  どんなことにも 終わりは訪れる 永遠ってときも 確かにあったけど 君と初めて会ってから 動き出した毎日も やがて終わる日が来ることを 知っていた  足音を聴かせて 泣きごとも言わせて つもりつもって 土にかえるまで 消えてしまうまで
ドギー&マギーユラメキ シシュンキ ドキドキ タメイキ  ヒラメキ マバタキ ドキドキ トキメキ  ナマイキ ウソツキ ドキドキ オシオキ  マエムキ カチヌキ ドキドキ ウツムキ  見つけてくれたらいいな 助けてくれたらいいな  ドギーマギーしちゃうお年頃です ドギーマギーのくせにがんばっています  ミチユキ キズツキ ドキドキ オオナキ  ミギキキ カキオキ ドキドキ イキヌキ  オソザキ サキユキ ドキドキ ヤキモキ  ムイシキ ジョーシキ ドキドキ ウズマキ  恋してくれてありがとう 気づいてくれてありがとう  すぐドギーマギーしちゃうお年頃です ドギーマギーのくせにがんばっています  ドギーマギーしちゃうお年頃です 強くなれたらってそれだけなんですクラムボン原田郁子クラムボン・ミトユラメキ シシュンキ ドキドキ タメイキ  ヒラメキ マバタキ ドキドキ トキメキ  ナマイキ ウソツキ ドキドキ オシオキ  マエムキ カチヌキ ドキドキ ウツムキ  見つけてくれたらいいな 助けてくれたらいいな  ドギーマギーしちゃうお年頃です ドギーマギーのくせにがんばっています  ミチユキ キズツキ ドキドキ オオナキ  ミギキキ カキオキ ドキドキ イキヌキ  オソザキ サキユキ ドキドキ ヤキモキ  ムイシキ ジョーシキ ドキドキ ウズマキ  恋してくれてありがとう 気づいてくれてありがとう  すぐドギーマギーしちゃうお年頃です ドギーマギーのくせにがんばっています  ドギーマギーしちゃうお年頃です 強くなれたらってそれだけなんです
ドブロノッツベイベー ねむりの もりに おおきな おつきさま ベイベー あなたを もりに さそう おまじない  ドブロノッツ ポマル ポマル…  ベイベー あのこに もりで こんや あえるかな ベイベー あなたの もりを てらす おまじない  ドブロノッツ ポマル ポマル…クラムボン原田郁子ミトベイベー ねむりの もりに おおきな おつきさま ベイベー あなたを もりに さそう おまじない  ドブロノッツ ポマル ポマル…  ベイベー あのこに もりで こんや あえるかな ベイベー あなたの もりを てらす おまじない  ドブロノッツ ポマル ポマル…
Don't you knowIn the morning You're leaving me again like this on Friday  In the morning You never kiss me good-byes and it's Friday  In the morning sun Look, your emotion still in dark  In the morning I wish the sunlights shine on you, it's Friday  In the morning I kiss you back with all my heart on Friday  In the morning sun We should be walking hand in hand  In the morning sun We're so beautiful side by side  Thinking about you (I was) thinking about you Don't you know Don't you know,don't you know better?  Du du dud du dud dud dud dud  In the morning sun We should be walking hand in hand  In the morning sun We're so beautiful side by side  Thinking about you (I was) thinking about you Don't you know Don't you know,don't you know better?  Looking at you hoo Looking at you hoo Don't you know Don't you know,don't you know better?  Singing about you (I'm) singing about you Don't you know Don't you know,don't you know better?  In the morning a soft wind touch the curtains and I'm smiling  In the morning I shut my eyes and reach for you I miss you  In the morning sun a sent of roses grow and grow  In the morning sun Look, your emotion still in darkクラムボン野田和美+195+310310In the morning You're leaving me again like this on Friday  In the morning You never kiss me good-byes and it's Friday  In the morning sun Look, your emotion still in dark  In the morning I wish the sunlights shine on you, it's Friday  In the morning I kiss you back with all my heart on Friday  In the morning sun We should be walking hand in hand  In the morning sun We're so beautiful side by side  Thinking about you (I was) thinking about you Don't you know Don't you know,don't you know better?  Du du dud du dud dud dud dud  In the morning sun We should be walking hand in hand  In the morning sun We're so beautiful side by side  Thinking about you (I was) thinking about you Don't you know Don't you know,don't you know better?  Looking at you hoo Looking at you hoo Don't you know Don't you know,don't you know better?  Singing about you (I'm) singing about you Don't you know Don't you know,don't you know better?  In the morning a soft wind touch the curtains and I'm smiling  In the morning I shut my eyes and reach for you I miss you  In the morning sun a sent of roses grow and grow  In the morning sun Look, your emotion still in dark
ナイト・クルージングUP & DOWN UP & DOWN SLOW FAST UP & DOWN UP & DOWN ナイトクルージング  だれのせいでもみなくて イカれちまった夜に あの娘は運び屋だった 夜道の足音遠くから聞こえる  だれのためでもなく 暮らしてきたはずなのに 大事なこともあるさ あー天からの贈り物  UP & DOWN UP & DOWN SLOW FAST UP & DOWN UP & DOWN ナイトクルージング  窓はあけておくんだ いい声聞こえそうさ クラムボン佐藤伸治佐藤伸治クラムボンUP & DOWN UP & DOWN SLOW FAST UP & DOWN UP & DOWN ナイトクルージング  だれのせいでもみなくて イカれちまった夜に あの娘は運び屋だった 夜道の足音遠くから聞こえる  だれのためでもなく 暮らしてきたはずなのに 大事なこともあるさ あー天からの贈り物  UP & DOWN UP & DOWN SLOW FAST UP & DOWN UP & DOWN ナイトクルージング  窓はあけておくんだ いい声聞こえそうさ 
nein nein静けさ結ぶ tie 響く sound 今日も 何度も open the door くぐり抜けて 白いレースカーテン 差し込む sunshine パーティクルきらめく 澄み切った部屋 何もない 何もない 不安材料の かけらさえないよ ねえ丸くなっちゃって 角がない世界 life これ以上なんてあるのかい?  さあ始めてみようか 新しい一日 ダイニング満ちてゆく コーヒーの香り 今日着る服を 君と二人で選んで 足で扉小突いて 行ったり来たりして  身に余るような 暮らしここにあって 何気ないくらい ここに馴染んでる  眩しい日々 alive そうさ bright 今日も 何度も open the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない そう思わない? 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life これ以上なんてあるのかな…?  二人席を立って 食べ終わった食器をさりげなく洗って 互いの帰りの時間確認して 夕飯の買い物分担を決めて 先に出て行った君の代わり 戸締りのチェック ゴミ出しを終えて 以って万事如意 それなのに たまに息がつまる ねえこれ何だろう?  この私の 心にあるもの 掴みきれなくて 隅っこにあるもの 想像の中で 浮かんで消えるそれを 何があっても 口には出せないよ  静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛って知ってる 立つ瀬ない世界 nein でもなぜだろう? 離れない離れない離れない…  どうせすぐに忘れちゃうんだよ みんな望む幸せだしきっと どうせすぐに忘れちゃうんだよ 四分五裂は発作みたいなもの…きっと  眩しい日々 alive そう survive 今日も 何度も close the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない 間違ってない 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life 壊したいなんて 思わない思わない…思い出す!  静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛なんだってば 立つ瀬ない世界 nein 忘れたいのに 離れない離れない離れない!クラムボンmitomito静けさ結ぶ tie 響く sound 今日も 何度も open the door くぐり抜けて 白いレースカーテン 差し込む sunshine パーティクルきらめく 澄み切った部屋 何もない 何もない 不安材料の かけらさえないよ ねえ丸くなっちゃって 角がない世界 life これ以上なんてあるのかい?  さあ始めてみようか 新しい一日 ダイニング満ちてゆく コーヒーの香り 今日着る服を 君と二人で選んで 足で扉小突いて 行ったり来たりして  身に余るような 暮らしここにあって 何気ないくらい ここに馴染んでる  眩しい日々 alive そうさ bright 今日も 何度も open the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない そう思わない? 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life これ以上なんてあるのかな…?  二人席を立って 食べ終わった食器をさりげなく洗って 互いの帰りの時間確認して 夕飯の買い物分担を決めて 先に出て行った君の代わり 戸締りのチェック ゴミ出しを終えて 以って万事如意 それなのに たまに息がつまる ねえこれ何だろう?  この私の 心にあるもの 掴みきれなくて 隅っこにあるもの 想像の中で 浮かんで消えるそれを 何があっても 口には出せないよ  静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛って知ってる 立つ瀬ない世界 nein でもなぜだろう? 離れない離れない離れない…  どうせすぐに忘れちゃうんだよ みんな望む幸せだしきっと どうせすぐに忘れちゃうんだよ 四分五裂は発作みたいなもの…きっと  眩しい日々 alive そう survive 今日も 何度も close the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない 間違ってない 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life 壊したいなんて 思わない思わない…思い出す!  静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛なんだってば 立つ瀬ない世界 nein 忘れたいのに 離れない離れない離れない!
NOW!!! (2010 ver.)未来はのんびり待っててもやってこないもの 今をひたすらにただ重ねてゆくもの 頑な心開いてわたしは変わりつづける  好きな人に好きだと伝えてゆきたい どんなに素晴らしいか伝えてゆきたい 臆病な心揺らしてわたしは廻りつづける  声にならない声 愛にふるえる愛 手をつないで踊るよ 恥ずかしそうに踊るよ ぎこちないステップで  鮮やかに鳴り響く 目の覚めるようなファンファーレ 偶然が偶然を呼び 光の乱反射  未来はのんびり待っててもやってこないもの 今をひたすらにただ重ねてゆくもの 抱きしめて全部でちゃんとつかまえて 臆病な心揺らしてわたしは廻りつづける  そう 声にならない声 愛にふるえる愛 手をつないで踊るよ 恥ずかしそうに踊るよ 追いつけない気持ち どうしようもない出来事 真夜中に踊るよ 吹き飛ばすように踊るよ ぎこちないステップで めちゃくちゃなステップでクラムボンikuko haradamito未来はのんびり待っててもやってこないもの 今をひたすらにただ重ねてゆくもの 頑な心開いてわたしは変わりつづける  好きな人に好きだと伝えてゆきたい どんなに素晴らしいか伝えてゆきたい 臆病な心揺らしてわたしは廻りつづける  声にならない声 愛にふるえる愛 手をつないで踊るよ 恥ずかしそうに踊るよ ぎこちないステップで  鮮やかに鳴り響く 目の覚めるようなファンファーレ 偶然が偶然を呼び 光の乱反射  未来はのんびり待っててもやってこないもの 今をひたすらにただ重ねてゆくもの 抱きしめて全部でちゃんとつかまえて 臆病な心揺らしてわたしは廻りつづける  そう 声にならない声 愛にふるえる愛 手をつないで踊るよ 恥ずかしそうに踊るよ 追いつけない気持ち どうしようもない出来事 真夜中に踊るよ 吹き飛ばすように踊るよ ぎこちないステップで めちゃくちゃなステップで
NOTHING BRINGS ME DOWNHome alone and happy Nothing brings me down  Full of wine, unsteady Nothing brings me down What's left of the rain runs down my roof Nothing brings me down  The night is lush, the air is still Nothing brings me down Dumm Dumm....  All windows are open, the flies are in Nothing brings me down The phones are off the musics on Nothing brings me down  Dumm Dumm.... Uuuu  Home alone and happy Nothing brings me down  My love for you is ready Nothing brings me down My love for you is ready  Uuuu....クラムボンDaniel De Mussenden Carey・Emiliana TorriniDaniel De Mussenden Carey・Emiliana Torriniエミリアナ・トリーニHome alone and happy Nothing brings me down  Full of wine, unsteady Nothing brings me down What's left of the rain runs down my roof Nothing brings me down  The night is lush, the air is still Nothing brings me down Dumm Dumm....  All windows are open, the flies are in Nothing brings me down The phones are off the musics on Nothing brings me down  Dumm Dumm.... Uuuu  Home alone and happy Nothing brings me down  My love for you is ready Nothing brings me down My love for you is ready  Uuuu....
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
何も言わないで何も言わないで 無口なあなたが好き 何も言わないで そんなあなたにすがっていたい 何も言わないで 静かなあなたが好き 何も言わないで そんなあなたをながめていたい  夢見るような こんな気持にさせるのは 月のあかりのせいだろうか 騒ぐ夜風のせいだろうか  何も言わないで やさしいあなたが好き 何も言わないで そんなあなたに抱かれていたい  何も言わないで 無口なあなたが好き 何も言わないで そんなあなたにすがっていたい 何も言わないで 静かなあなたが好き 何も言わないで そんなあなたをながめていたい  夢見るような こんな気持にさせるのは 月のあかりのせいだろうか 騒ぐ夜風のせいだろうか  何も言わないで やさしいあなたが好き 何も言わないで そんなあなたに抱かれていたい  何も言わないで………クラムボン河内邦夫河内邦夫何も言わないで 無口なあなたが好き 何も言わないで そんなあなたにすがっていたい 何も言わないで 静かなあなたが好き 何も言わないで そんなあなたをながめていたい  夢見るような こんな気持にさせるのは 月のあかりのせいだろうか 騒ぐ夜風のせいだろうか  何も言わないで やさしいあなたが好き 何も言わないで そんなあなたに抱かれていたい  何も言わないで 無口なあなたが好き 何も言わないで そんなあなたにすがっていたい 何も言わないで 静かなあなたが好き 何も言わないで そんなあなたをながめていたい  夢見るような こんな気持にさせるのは 月のあかりのせいだろうか 騒ぐ夜風のせいだろうか  何も言わないで やさしいあなたが好き 何も言わないで そんなあなたに抱かれていたい  何も言わないで………
波は波は ただおしよせる 引いてはまたすぐ 押し寄せる まわりを囲まれて あちらこちらから 肩をたたきに あぁ 水びたしの わたしは またほら ひとりぼっち ああ 気がつくと 沖の方へと 流されていた  きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね  わたしは 浜辺に座って 銀の波に揺れる わたしを見てる にごった 水は深く 流れにのまれて 引き裂かれそう ああ そろそろ 岸の方へと 帰らなくちゃ ああ 二人が そっぽを向いてしまう前に  きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね  きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね  揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのねクラムボン原田郁子ミトクラムボン波は ただおしよせる 引いてはまたすぐ 押し寄せる まわりを囲まれて あちらこちらから 肩をたたきに あぁ 水びたしの わたしは またほら ひとりぼっち ああ 気がつくと 沖の方へと 流されていた  きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね  わたしは 浜辺に座って 銀の波に揺れる わたしを見てる にごった 水は深く 流れにのまれて 引き裂かれそう ああ そろそろ 岸の方へと 帰らなくちゃ ああ 二人が そっぽを向いてしまう前に  きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね  きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね  揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね
波よせてウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく  それは晴れた日の夜の事 ブラリ立ち寄る人ごみの中を ダンスホール 放たれる光線 背中に受け横に立つ少年 キラリ光る白い歯見せつつ 話しかける言葉は少なく 冷めながらも熱く語る姿 なにかしら心ひかれる僕は 手招くままに店をあとに 彼の運転するクルマ飛び乗り 行き先人気のない海へ たどり着き少年やおらキメゼリフ 「海の向こうに何がある?」口にすると同時に 服のまま飛び込む 月の光のじゅうたんの上を 彼はなめらかに滑っていくよ  波よせて 波よせて 君は行く 君は行く 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね  ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく  波打ち際をさかいにこっち そっち会話をする僕ら二人ぼっち 空を見上げ浮かぶ彼の口に 未来のあこがれが水しぶき バラ色な風景そこに見える 大いなる素晴らしき日々叶える大陸が きっとこの先へ ずっとこの先へ 海の向こう側へと行けばあると信じてる少年の指差す方向僕には見えず 暗闇の恐怖だけが映る 何も言えず立ちすくみうなずく そんな僕許すように微笑み 一つの目的果たさんがゆえに 旅立ちのとき むかえて一言「それじゃあ、そろそろ行ってくるよ」  波よせて 波よせて 君は行く 君は行く 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね  やがて彼の姿 アワとなり海と一つになる 地平線の向こうへ泳いで旅をしてるのさ また会う事もないだろう そんな予感を持ちながら 僕は来た道を帰る いつものあのぬくもりへと  ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてくクラムボン武藤さつき・東里起東里起クラムボンウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく  それは晴れた日の夜の事 ブラリ立ち寄る人ごみの中を ダンスホール 放たれる光線 背中に受け横に立つ少年 キラリ光る白い歯見せつつ 話しかける言葉は少なく 冷めながらも熱く語る姿 なにかしら心ひかれる僕は 手招くままに店をあとに 彼の運転するクルマ飛び乗り 行き先人気のない海へ たどり着き少年やおらキメゼリフ 「海の向こうに何がある?」口にすると同時に 服のまま飛び込む 月の光のじゅうたんの上を 彼はなめらかに滑っていくよ  波よせて 波よせて 君は行く 君は行く 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね  ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく  波打ち際をさかいにこっち そっち会話をする僕ら二人ぼっち 空を見上げ浮かぶ彼の口に 未来のあこがれが水しぶき バラ色な風景そこに見える 大いなる素晴らしき日々叶える大陸が きっとこの先へ ずっとこの先へ 海の向こう側へと行けばあると信じてる少年の指差す方向僕には見えず 暗闇の恐怖だけが映る 何も言えず立ちすくみうなずく そんな僕許すように微笑み 一つの目的果たさんがゆえに 旅立ちのとき むかえて一言「それじゃあ、そろそろ行ってくるよ」  波よせて 波よせて 君は行く 君は行く 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね  やがて彼の姿 アワとなり海と一つになる 地平線の向こうへ泳いで旅をしてるのさ また会う事もないだろう そんな予感を持ちながら 僕は来た道を帰る いつものあのぬくもりへと  ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく
246ハンドル 切るたびに 目のまえの つづきを待ってる  こだまするのは テイルランプの 赤い涙 またひとつ ふっと 夜に浮かぶよ キャンドル  叫びながら すれちがうサイレン 「なんであんな 言い方したの」 風が運ぶよ レクイエム  はじまり 誰かの声  ふみこむから 消えてゆく はかないシーン ふみこえると 消えてゆく 白いライン  気まずいながら 笑っていたの 赤い嘘も またひとつそっと 君に沈むよ ハレルヤ  おしまい 誰かの声 おしまい 長い季節 ハンドル 切るたびに 目のまえの つづき広がるの  ふみこむから 消えてゆく はかないシーン ふみこえると 消えてゆく 白いライン ふみこむたび 逃げてゆく 水たまり ふりかえると ふえてゆく はかないシーン  バックミラー 手をふるサヨナラクラムボン原田郁子クラムボン・ミトハンドル 切るたびに 目のまえの つづきを待ってる  こだまするのは テイルランプの 赤い涙 またひとつ ふっと 夜に浮かぶよ キャンドル  叫びながら すれちがうサイレン 「なんであんな 言い方したの」 風が運ぶよ レクイエム  はじまり 誰かの声  ふみこむから 消えてゆく はかないシーン ふみこえると 消えてゆく 白いライン  気まずいながら 笑っていたの 赤い嘘も またひとつそっと 君に沈むよ ハレルヤ  おしまい 誰かの声 おしまい 長い季節 ハンドル 切るたびに 目のまえの つづき広がるの  ふみこむから 消えてゆく はかないシーン ふみこえると 消えてゆく 白いライン ふみこむたび 逃げてゆく 水たまり ふりかえると ふえてゆく はかないシーン  バックミラー 手をふるサヨナラ
noir海に墜ちる様 ため息が夜に 吸い込まれてく noir の鈍い黒  「いつか伝わると待ってて、後悔するなら…」  赤と黄色が交わった 交差点にそっと ひとりきりで 佇む  今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように  暗闇に滲む 丸い Head Light が 照らしてくるんだ 掠れた心を  「手放したんじゃない、可能性探したんだ。 これからもずっといたいから…」  積み上げては壊れていく その繰り返し どこまで 離れては近づいていく その繰り返し いつまで  今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように  今はまだ 言葉さえ 見つからず 戸惑うけど 優しさが 悲しみに 飲み込まれ 消えないように  消えないようにクラムボンミトミトクラムボン海に墜ちる様 ため息が夜に 吸い込まれてく noir の鈍い黒  「いつか伝わると待ってて、後悔するなら…」  赤と黄色が交わった 交差点にそっと ひとりきりで 佇む  今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように  暗闇に滲む 丸い Head Light が 照らしてくるんだ 掠れた心を  「手放したんじゃない、可能性探したんだ。 これからもずっといたいから…」  積み上げては壊れていく その繰り返し どこまで 離れては近づいていく その繰り返し いつまで  今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように  今はまだ 言葉さえ 見つからず 戸惑うけど 優しさが 悲しみに 飲み込まれ 消えないように  消えないように
柏手おめでとう ありがとう これは 愛だ ドキドキしてるよ 今ここでさけびたい  喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの  でこぼこふぞろいのふたりが手をとりあえば 勇敢でロマンティックな 夢を描いてゆける  喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの  力にあふれ 力をあわせ 力にあふれ 力をあわせて  おめでとう ありがとう これは愛だ  喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるのクラムボン原田郁子・ミト・伊藤大助原田郁子クラムボンおめでとう ありがとう これは 愛だ ドキドキしてるよ 今ここでさけびたい  喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの  でこぼこふぞろいのふたりが手をとりあえば 勇敢でロマンティックな 夢を描いてゆける  喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの  力にあふれ 力をあわせ 力にあふれ 力をあわせて  おめでとう ありがとう これは愛だ  喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの
はなさくいろはブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは あの日の後ろ姿 まぶたの裏で揺れる ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは あなたが教えてくれた 言葉にならない想い 何度も 何度も 思い出す  風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる まだ見ぬ空 いつか 花咲く頃  帰り道 忘れても それぞれの 旅はつづいてく 胸の奥 ともる火よ あぁ どうか 消えないでいて  ブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは 確かめてみたいこと ひとつだけ あるの ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは 渇いた喉からこぼれる なつかしいメロディ 何度も 何度も 口ずさむ  風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる  まだ見ぬ空 その先へと いつか 花咲く頃クラムボン原田郁子ミトクラムボンブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは あの日の後ろ姿 まぶたの裏で揺れる ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは あなたが教えてくれた 言葉にならない想い 何度も 何度も 思い出す  風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる まだ見ぬ空 いつか 花咲く頃  帰り道 忘れても それぞれの 旅はつづいてく 胸の奥 ともる火よ あぁ どうか 消えないでいて  ブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは 確かめてみたいこと ひとつだけ あるの ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは 渇いた喉からこぼれる なつかしいメロディ 何度も 何度も 口ずさむ  風のまにまにふっと 輝くプリズム うつろいながらもきっと 夢にみた場所へと 近づいてゆける とまどいながらもそっと 手をのばしてみる  まだ見ぬ空 その先へと いつか 花咲く頃
はなればなれ高いところへのぼろう とびっきり 高い高いところへ そうすれば ふたりのこれからも みえるかもしれないね  手をはなしたすきにほら それぞれせおうものふくらんで あのころみたくいつでも そばにいれたら  はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなれば  深いところへもぐろう まっくらやみ 深い深いところへ そうすれば ほんとのこと わかるかもしれないね  手をふるよ また今度ね 君が見えなくなるまで あのころみたくいつでも そばにいれたら  はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなればクラムボン原田郁子ミトクラムボン高いところへのぼろう とびっきり 高い高いところへ そうすれば ふたりのこれからも みえるかもしれないね  手をはなしたすきにほら それぞれせおうものふくらんで あのころみたくいつでも そばにいれたら  はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなれば  深いところへもぐろう まっくらやみ 深い深いところへ そうすれば ほんとのこと わかるかもしれないね  手をふるよ また今度ね 君が見えなくなるまで あのころみたくいつでも そばにいれたら  はなればなれで 眠る夜はふたりを すこしずつ強くしてくよ すこしずつ強くなれば
ハレルトマヂカハレルトマヂカ きのうが耳元で鳴り止まないから 駒沢通りを歩いてみた  ハレルトマヂカ きのうが笑いながら転げ落ちるように 銀行の角を曲がって消えた  透明な人 なんにもない人  夕陽が ただ 夕陽があたたかい 死ぬほど ただ 死ぬほど眠りたい  「追いかけてよ 追いかけてみてよ」 誰かが遠くでテキトーに言うよ 馴れ馴れしい口調で  「追いかけても 追いかけてみても」 なんでだろ ちっとも追いつかないや 追いついていかないや  ハレルトマヂカ きのうがあまりにも楽しすぎて ほんのすこし憂鬱なだけ  寂しくなるのは 当たり前でしょ  すぎてったら 寂しくなるのは 当たり前でしょ  しばらくはきっと 仕方がないでしょクラムボンikuko haradamitoハレルトマヂカ きのうが耳元で鳴り止まないから 駒沢通りを歩いてみた  ハレルトマヂカ きのうが笑いながら転げ落ちるように 銀行の角を曲がって消えた  透明な人 なんにもない人  夕陽が ただ 夕陽があたたかい 死ぬほど ただ 死ぬほど眠りたい  「追いかけてよ 追いかけてみてよ」 誰かが遠くでテキトーに言うよ 馴れ馴れしい口調で  「追いかけても 追いかけてみても」 なんでだろ ちっとも追いつかないや 追いついていかないや  ハレルトマヂカ きのうがあまりにも楽しすぎて ほんのすこし憂鬱なだけ  寂しくなるのは 当たり前でしょ  すぎてったら 寂しくなるのは 当たり前でしょ  しばらくはきっと 仕方がないでしょ
ハレルヤ青い春のにおい 甘酸っぱい夕べ 遠く見えた雲は 今にもつかめそうな  風がはこぶ話し 誤解をまねく仕草 遠く見えた君が 今ならわかるような  ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよ  にがい思いはいづれ いたい思いもやがて 途方に暮れた日々は 今からはもう消えるの  ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよ  ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよクラムボンミト・原田郁子・伊藤大助ミト・原田郁子青い春のにおい 甘酸っぱい夕べ 遠く見えた雲は 今にもつかめそうな  風がはこぶ話し 誤解をまねく仕草 遠く見えた君が 今ならわかるような  ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよ  にがい思いはいづれ いたい思いもやがて 途方に暮れた日々は 今からはもう消えるの  ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよ  ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ もうすぐそこへゆくよ
ハローハローハローハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー やぶんおそくすいません お元気ですか?  なんとなく なんとなく あなたのことを 考えていた  ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ごぶさたしてます お元気ですか?  今夜も雨です ここのところ ずっと雨です すこしずつだけど やっているよ まだここで やっているよ  ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー そちらは いかがですか? あれから どうですか?  また いつか また いつかね また いつか ゆっくり できる頃にでも ハロー ハロー ハロー  なんとなく なんとなく あなたのことを 考えていた なぜか ときどき 思い出したりするので  ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロークラムボン原田郁子ミトクラムボンハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー やぶんおそくすいません お元気ですか?  なんとなく なんとなく あなたのことを 考えていた  ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ごぶさたしてます お元気ですか?  今夜も雨です ここのところ ずっと雨です すこしずつだけど やっているよ まだここで やっているよ  ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー そちらは いかがですか? あれから どうですか?  また いつか また いつかね また いつか ゆっくり できる頃にでも ハロー ハロー ハロー  なんとなく なんとなく あなたのことを 考えていた なぜか ときどき 思い出したりするので  ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー
バイタルサインぼくにも ゆずれないものが あるんだ  頼りないこの足取りで 確かな なにかを残してゆこう そっとあなたには伝えたいから また ぼくは手を伸ばしてみる  ぬくもり つなぐ手  なんども 走って 転んで また走る なんども くりかえす 立ちどまって すこし思う  あたらしい季節をゆく たそがれが そっと肩をたたくから  この小さな息づかいも 遠い誰かにつながるように  懐かしい香りがした 忘れてたはずのことが 一瞬で  思い出す 呼び戻す 目が覚めて ハッとする いまの気持ち この気持ち ゆずれないものを知る  不安と不安のその隙間に 何よりかえ難い 愛おしいくらし  そっと あなたには 伝えたいから また ぼくは手を伸ばしてみる  ぬくもりは 胸の奥で生きてるから おわらない ぼくはまだ歩いてるよ  刻むバイタルサインクラムボンミト・原田郁子ミトクラムボンぼくにも ゆずれないものが あるんだ  頼りないこの足取りで 確かな なにかを残してゆこう そっとあなたには伝えたいから また ぼくは手を伸ばしてみる  ぬくもり つなぐ手  なんども 走って 転んで また走る なんども くりかえす 立ちどまって すこし思う  あたらしい季節をゆく たそがれが そっと肩をたたくから  この小さな息づかいも 遠い誰かにつながるように  懐かしい香りがした 忘れてたはずのことが 一瞬で  思い出す 呼び戻す 目が覚めて ハッとする いまの気持ち この気持ち ゆずれないものを知る  不安と不安のその隙間に 何よりかえ難い 愛おしいくらし  そっと あなたには 伝えたいから また ぼくは手を伸ばしてみる  ぬくもりは 胸の奥で生きてるから おわらない ぼくはまだ歩いてるよ  刻むバイタルサイン
バタフライいつまでたっても記憶のなかで咲く花 あの子の好きなホワイトローズの香り  今ごろ ねぇ どの辺りを旅しているの? 最近めっきり夢には来てくれないね  あの子がわたしの前に消えてから世界は変わり いつでもふと空を見上げて考えてた  upside down around and around... 散らかる頭ん中 upside down around and around... 風 走る  バタフライ あのときさいごに 選んだ空の色 澄み切ったブルー バタフライ ひとつになるように 羽ひろげ 飛んでいった どこまでも 遠くへと  なんにも なにひとつぶも できなかったじぶんに 長いこと 呆れて 責めたり してたの 「もういいよ これから やっと 幸せになろう わたしたち」 って声が 聞こえた気がした  あの子がわたしの前に消えてから世界は変わり いつでもふと見上げてばっかりで あぁ  今日はやけに空が近くにみえる 成層圏が手に届きそうなくらい 吸い込まれそうな青が誘う 「そうなの?」  バタフライ あのときさいごに 選んだ空の色 澄み切ったブルー バタフライ ひとつになるように 羽ひろげ 飛んでった どこまでも 遠くへ バタフライ ずっとわからなかった あの日の空の色 あまりに綺麗で バタフライ 溶けあうようにと 羽ひろげ 飛んでく はじまりの色はブルー  いつまでたっても記憶のなかで咲く花 あの子の好きなホワイトローズの香り  今ごろ ねぇ どの辺りを旅しているの? 話したいこと山ほどあるんだからねクラムボン原田郁子・ミトミトクラムボンいつまでたっても記憶のなかで咲く花 あの子の好きなホワイトローズの香り  今ごろ ねぇ どの辺りを旅しているの? 最近めっきり夢には来てくれないね  あの子がわたしの前に消えてから世界は変わり いつでもふと空を見上げて考えてた  upside down around and around... 散らかる頭ん中 upside down around and around... 風 走る  バタフライ あのときさいごに 選んだ空の色 澄み切ったブルー バタフライ ひとつになるように 羽ひろげ 飛んでいった どこまでも 遠くへと  なんにも なにひとつぶも できなかったじぶんに 長いこと 呆れて 責めたり してたの 「もういいよ これから やっと 幸せになろう わたしたち」 って声が 聞こえた気がした  あの子がわたしの前に消えてから世界は変わり いつでもふと見上げてばっかりで あぁ  今日はやけに空が近くにみえる 成層圏が手に届きそうなくらい 吸い込まれそうな青が誘う 「そうなの?」  バタフライ あのときさいごに 選んだ空の色 澄み切ったブルー バタフライ ひとつになるように 羽ひろげ 飛んでった どこまでも 遠くへ バタフライ ずっとわからなかった あの日の空の色 あまりに綺麗で バタフライ 溶けあうようにと 羽ひろげ 飛んでく はじまりの色はブルー  いつまでたっても記憶のなかで咲く花 あの子の好きなホワイトローズの香り  今ごろ ねぇ どの辺りを旅しているの? 話したいこと山ほどあるんだからね
パンと蜜をめしあがれ思い出せば前ぶれは確か 自転車のってやってきた 背中に飛びきりの陽を浴びながら 追いかけても逃げてった クジラ雲も今日なら 頭の上でまだこちらを見てる 笑いながらね  チューブ踏んづけて飛び出た色は 洗っても洗っても落ちなかったけど ライチの実をひとつほおばって にごったもやもやとさよならできたら すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いたくなる  草むらにねころんで さぁ物語はじめよう パンと蜜をめしあがれ  まぶしくて目をほそめてるすきに 小さなぬくもり入り込んだ とうとうわたしにもその日が来たのね 秘密のマシーンのスイッチひねって すべてはついに動き出す 歯車ガタゴトまわるみたいに おびえながらも  あせた色のしみや古いキズは こすってもこすっても消えなかったけど いつかはみんなおいしくなって じっくり煮込めばさよならできるね すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いにゆける?  草むらにねころんで さぁ物語つづけよう パンと蜜をめしあがれ  さよならできたら すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いたくなる  ゆりかごみたいに ゆられるまま寄りそって ねむの木に手が届くまでクラムボン原田郁子ミトクラムボン思い出せば前ぶれは確か 自転車のってやってきた 背中に飛びきりの陽を浴びながら 追いかけても逃げてった クジラ雲も今日なら 頭の上でまだこちらを見てる 笑いながらね  チューブ踏んづけて飛び出た色は 洗っても洗っても落ちなかったけど ライチの実をひとつほおばって にごったもやもやとさよならできたら すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いたくなる  草むらにねころんで さぁ物語はじめよう パンと蜜をめしあがれ  まぶしくて目をほそめてるすきに 小さなぬくもり入り込んだ とうとうわたしにもその日が来たのね 秘密のマシーンのスイッチひねって すべてはついに動き出す 歯車ガタゴトまわるみたいに おびえながらも  あせた色のしみや古いキズは こすってもこすっても消えなかったけど いつかはみんなおいしくなって じっくり煮込めばさよならできるね すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いにゆける?  草むらにねころんで さぁ物語つづけよう パンと蜜をめしあがれ  さよならできたら すれ違う人や 道に咲く踏まれそうな花びらも あぁ すてきにみえる 誰かにまた会いたくなる  ゆりかごみたいに ゆられるまま寄りそって ねむの木に手が届くまで
便箋歌今日はあなたに手紙を書きます あなたを見てきたわたしなりに ひどく照れくさいけどやってみます うまくいくかな? どうぞ4649ね  あなたはほんとにダメダメなひとね モタモタして遅刻してイライラして びくびくしてるくせになんとなく笑って いつまでもモヤモヤ抱えています  そんなあなたでいてほしくない 願うわたしを忘れないで そんなあなたも好きでいたい この声は聞こえてますか?  昔のあなたを思い出してみましょう ブラバンの部長や学級委員長 人には言えない恥ずかしいエピソード かっこ悪いフラれかたもありましたね  どんなあなたも受けとめたい 願うわたしを忘れないで どんなあなたも嫌いじゃない この声は届いていますか?  「さて、あなたは、あいかわらずダメダメなひとね。 ハラハラさせられっぱなしで…困ったもんです。 マイペースとか、マイワールドとか… それってきっと…うん、変われない自分への言い訳です。」  「とは言え、そんなあなたも、なかなかやっています。 まだ見ぬあなたに…期待しています。 あらゆることが、わたしたちを待っています。 ……はい、そろそろ腹をくくってみませんか?」  1818、ようやくここまで来たところです まだまだ、問題は山積みのままです 1414、すべては始まったばかり まぁ、無駄なことなんてきっとないのでしょう こんな調子でなんとかやってゆきましょう それより早く子猫を飼いましょうよクラムボンクラムボンミト亀田誠治・クラムボン今日はあなたに手紙を書きます あなたを見てきたわたしなりに ひどく照れくさいけどやってみます うまくいくかな? どうぞ4649ね  あなたはほんとにダメダメなひとね モタモタして遅刻してイライラして びくびくしてるくせになんとなく笑って いつまでもモヤモヤ抱えています  そんなあなたでいてほしくない 願うわたしを忘れないで そんなあなたも好きでいたい この声は聞こえてますか?  昔のあなたを思い出してみましょう ブラバンの部長や学級委員長 人には言えない恥ずかしいエピソード かっこ悪いフラれかたもありましたね  どんなあなたも受けとめたい 願うわたしを忘れないで どんなあなたも嫌いじゃない この声は届いていますか?  「さて、あなたは、あいかわらずダメダメなひとね。 ハラハラさせられっぱなしで…困ったもんです。 マイペースとか、マイワールドとか… それってきっと…うん、変われない自分への言い訳です。」  「とは言え、そんなあなたも、なかなかやっています。 まだ見ぬあなたに…期待しています。 あらゆることが、わたしたちを待っています。 ……はい、そろそろ腹をくくってみませんか?」  1818、ようやくここまで来たところです まだまだ、問題は山積みのままです 1414、すべては始まったばかり まぁ、無駄なことなんてきっとないのでしょう こんな調子でなんとかやってゆきましょう それより早く子猫を飼いましょうよ
ピリオドとプレリュード「もっと遠くに行こう」って 誰も知らない場所へ 大きな潮の流れに がむしゃらに飛び込んで 気が付けば僕たちは 地球の端と端で いつの間に流されて ここまで来ちゃったんだろうね?  教えて今でも君は僕を思い出すのかな? もしそうならそこから手を振って  「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて 笑いあったあの日を まだ覚えていたくて でもここに立っているよ いつかまたそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても  安心安全な航海なんて 考えたら一つもなくて 動悸の激しさ連れて オールを握ってたよね そう思えば今日の空も いつもと変らないんだね 結果も自己肯定もみんな 辿り着けばあったよね  この波は安らぎと 悲しみが作るhigh and low きっとこうやってちょっとずつ近づいてゆく  「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても  「愛してる、愛してる、愛してる」 今だったらこんなすぐ言えるのに 君がふいに僕の目の前に 居たらすぐ言えたのに  「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて うつろう時の中で この街にも馴染んで でも君に会いたいよ いつかまた会えるように もう迷わないように ピリオドのブイ浮かべて  「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 汐風のプレリュードを 始まりの唄にしてクラムボンmitomito「もっと遠くに行こう」って 誰も知らない場所へ 大きな潮の流れに がむしゃらに飛び込んで 気が付けば僕たちは 地球の端と端で いつの間に流されて ここまで来ちゃったんだろうね?  教えて今でも君は僕を思い出すのかな? もしそうならそこから手を振って  「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて 笑いあったあの日を まだ覚えていたくて でもここに立っているよ いつかまたそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても  安心安全な航海なんて 考えたら一つもなくて 動悸の激しさ連れて オールを握ってたよね そう思えば今日の空も いつもと変らないんだね 結果も自己肯定もみんな 辿り着けばあったよね  この波は安らぎと 悲しみが作るhigh and low きっとこうやってちょっとずつ近づいてゆく  「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても  「愛してる、愛してる、愛してる」 今だったらこんなすぐ言えるのに 君がふいに僕の目の前に 居たらすぐ言えたのに  「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて うつろう時の中で この街にも馴染んで でも君に会いたいよ いつかまた会えるように もう迷わないように ピリオドのブイ浮かべて  「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 汐風のプレリュードを 始まりの唄にして
FOUR IN THE MORNINGMagnet You draw the line Fish is swimming by And you say good bye  Regret Tomorrow is gone Voice is swaying by And you sing the lullaby  Forget The sky is walking by Brings me so high  La la la la la  Melting in the memory Melting in the melody The moon shines  Silence The night is crawling by Her dream reaches the sky I sing the lullaby  Violence The night is crying loud She lost what she found I sing the lullabyクラムボンKenjiro OtaniTakuji AoyagiMagnet You draw the line Fish is swimming by And you say good bye  Regret Tomorrow is gone Voice is swaying by And you sing the lullaby  Forget The sky is walking by Brings me so high  La la la la la  Melting in the memory Melting in the melody The moon shines  Silence The night is crawling by Her dream reaches the sky I sing the lullaby  Violence The night is crying loud She lost what she found I sing the lullaby
Folklore強い台風の 去ってった夜に 高いビルの上から 街を眺めてた 風はまだすこし 移り気で 去り際のタイミングを つかみ損ねてる 隣の住宅のネオンが 陽炎のように 揺らいでた こんな景色 見たことない 見慣れていたのに  何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで 何事もなく消えてゆく 6月6号 あと少しで あと少しで  最終電車の低いアナウンスが いつもよりも 透き通って聞こえてる このままでは またいつものように ずっと空を ぼんやり眺めるだけ すこし瞼 重くなって ゆっくりと目を閉じてみる 遠くで君の声がした そろそろ行かなきゃ  気圧の谷を飛び越えた そんな気がした あと少しで 気持ちがすっと軽くなる そんな気分さ あと少しで あと少しで  何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで 何事もなく消えてゆく 6月6号 あと少しで 時計の針が2時を指す 気がつけば もう あと少しで 気持ちがすっと軽くなる そんな気分さ あと少しで あと少しで  強い台風の 去ってった夜に 高いビルの上から 街を眺めてた 僕はまだすこし 移り気で去り際のタイミングを つかみ損ねてる ラララ…‥クラムボン310310強い台風の 去ってった夜に 高いビルの上から 街を眺めてた 風はまだすこし 移り気で 去り際のタイミングを つかみ損ねてる 隣の住宅のネオンが 陽炎のように 揺らいでた こんな景色 見たことない 見慣れていたのに  何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで 何事もなく消えてゆく 6月6号 あと少しで あと少しで  最終電車の低いアナウンスが いつもよりも 透き通って聞こえてる このままでは またいつものように ずっと空を ぼんやり眺めるだけ すこし瞼 重くなって ゆっくりと目を閉じてみる 遠くで君の声がした そろそろ行かなきゃ  気圧の谷を飛び越えた そんな気がした あと少しで 気持ちがすっと軽くなる そんな気分さ あと少しで あと少しで  何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで 何事もなく消えてゆく 6月6号 あと少しで 時計の針が2時を指す 気がつけば もう あと少しで 気持ちがすっと軽くなる そんな気分さ あと少しで あと少しで  強い台風の 去ってった夜に 高いビルの上から 街を眺めてた 僕はまだすこし 移り気で去り際のタイミングを つかみ損ねてる ラララ…‥
ふたりキラキラと 今日もかわいいのです 君と僕の間にあるもの 愛  ふたりは とてもよく似ていた 苦手なものも よーく似ていた  とぎれることなく とぎれても また なお  ニコニコと 今日も笑えますように 君のことなら よくわかるよ  ふたりは いつからだろう? 助けあいながら それぞれの空 思いは飛んでゆく  とぎれることなく とぎれても また 気持ちが いっぱい はみだして  いい顔で 笑いあいたいねクラムボン原田郁子原田郁子クラムボンキラキラと 今日もかわいいのです 君と僕の間にあるもの 愛  ふたりは とてもよく似ていた 苦手なものも よーく似ていた  とぎれることなく とぎれても また なお  ニコニコと 今日も笑えますように 君のことなら よくわかるよ  ふたりは いつからだろう? 助けあいながら それぞれの空 思いは飛んでゆく  とぎれることなく とぎれても また 気持ちが いっぱい はみだして  いい顔で 笑いあいたいね
Flight!薄明かり 蛍光灯 ハガネ スチール ときおり閃光 辺りを フラッシュ するどく  蒸気あげて 歯車 エラー ランプ ときおり異臭 残骸 クラッシュ する轟音  目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね  巨大な ベルトコンベア 次々 どこへ 運ぶの 置き去り ピアノ つぶやく  世界は色に溢れ 倒れるほどの光で 抱きしめてもらったんだ  はなれるほど 押し寄せてしまう どんなことも まちがいでは ないから  flight ここからそっと 見つめている ぼくらの おわらないエンディング  冷えたからだに残ってる きみの指先の感触 透きとおってゆくよ 沈黙のうた  目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね  flight ここからもっと 高く飛びたてるなら おそれることはないの  in the flight...クラムボンikuko harada・mitomito薄明かり 蛍光灯 ハガネ スチール ときおり閃光 辺りを フラッシュ するどく  蒸気あげて 歯車 エラー ランプ ときおり異臭 残骸 クラッシュ する轟音  目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね  巨大な ベルトコンベア 次々 どこへ 運ぶの 置き去り ピアノ つぶやく  世界は色に溢れ 倒れるほどの光で 抱きしめてもらったんだ  はなれるほど 押し寄せてしまう どんなことも まちがいでは ないから  flight ここからそっと 見つめている ぼくらの おわらないエンディング  冷えたからだに残ってる きみの指先の感触 透きとおってゆくよ 沈黙のうた  目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね  flight ここからもっと 高く飛びたてるなら おそれることはないの  in the flight...
PRAYER夕暮れの光が溶けて消えないうちに あなたの名前を呼んでみる ゆれうごく街 ひとりたたずんでいる時 あなたのことを 思ってる  時を越え 空を越え たどりつくから 降りつもる悲しみに 負けることなく  私の目が閉じられてゆく時が来ても あなたの声も 指先も 心も 愛に包まれているように  時を越え 空を越え たどりつくから 降りつもる悲しみに 負けることなく  祈ることだけ 今 強く願うことだけ あなたが 今日も 明日も いつまでも 愛に包まれているようにクラムボンAkiko YanoPat Methenyクラムボン夕暮れの光が溶けて消えないうちに あなたの名前を呼んでみる ゆれうごく街 ひとりたたずんでいる時 あなたのことを 思ってる  時を越え 空を越え たどりつくから 降りつもる悲しみに 負けることなく  私の目が閉じられてゆく時が来ても あなたの声も 指先も 心も 愛に包まれているように  時を越え 空を越え たどりつくから 降りつもる悲しみに 負けることなく  祈ることだけ 今 強く願うことだけ あなたが 今日も 明日も いつまでも 愛に包まれているように
Prosit!行こう 今日をもっと楽しまないと 明日はまだ少し先でしょ? 何も言わなくても 笑顔のきみがいつも迎えてくれる  片付かなかったことも 先が見えなくてくすぶっても グラスにそっと写る自分と 酸いも甘いも一緒に 流し込んで飲み干せば また知らない味わいに変わる  Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー からまった糸 ほどけるみたい 目の前がキラキラに輝くよ  たまにはね ちょっと落ち着かなくちゃ 走り続けるのもいいけど インとアウトの関係が バランス取れていることがいい大人  待ち合わせしなくても ここで会える仲間と一緒に 何でもないこと 話していると  忘れていたわくわくが 賑わう声に溶け合って 胸の奥で花が開いた  Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい 明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよ  まだ選んだことないメニュー その香りに誘われて 未来はほらこの手の中に またたいて きらめいて もっともっと味わいたいな  Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー  Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい  明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよクラムボンmitomito行こう 今日をもっと楽しまないと 明日はまだ少し先でしょ? 何も言わなくても 笑顔のきみがいつも迎えてくれる  片付かなかったことも 先が見えなくてくすぶっても グラスにそっと写る自分と 酸いも甘いも一緒に 流し込んで飲み干せば また知らない味わいに変わる  Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー からまった糸 ほどけるみたい 目の前がキラキラに輝くよ  たまにはね ちょっと落ち着かなくちゃ 走り続けるのもいいけど インとアウトの関係が バランス取れていることがいい大人  待ち合わせしなくても ここで会える仲間と一緒に 何でもないこと 話していると  忘れていたわくわくが 賑わう声に溶け合って 胸の奥で花が開いた  Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい 明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよ  まだ選んだことないメニュー その香りに誘われて 未来はほらこの手の中に またたいて きらめいて もっともっと味わいたいな  Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー  Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい  明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよ
Bass,Bass,BassI wanna say you were the sun when you were the first I'm gonna see you wanna say When do I get it?  I wanna say you were the star when you were the first I'm gonna try to understand When do I get it?  You said Now you do it No one never complains Just, know that I got crazy days! But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm number one, will you be the one?  Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way  But, Now you switched me by your taste Oh, How cool you are, while you're crazed How boring I used to be than you So Now! Dance! So funny but I'm making my way!  I wanna say you are the sun now and forever I'm gonna see you wanna say over and over I wanna say you are the star now and forever I'm gonna try to understand over and over  I say I make me crazy, funny but never complain And You'll know that I'm gettin' cool play But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm going forward like you've done before  Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way  Talkin' loud 'bout my dream, I don't care Laughin' loud, just my way, I don't care And My face, clothes, hair, I don't care So Now! Dance! So funny but it's getting my way  I say I make me crazy, funny but never complain And You'll know that I'm gettin' cool play But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm going forward like you've done before  Again! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way  And still everything crazy you have will pep me up...クラムボンミトミトI wanna say you were the sun when you were the first I'm gonna see you wanna say When do I get it?  I wanna say you were the star when you were the first I'm gonna try to understand When do I get it?  You said Now you do it No one never complains Just, know that I got crazy days! But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm number one, will you be the one?  Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way  But, Now you switched me by your taste Oh, How cool you are, while you're crazed How boring I used to be than you So Now! Dance! So funny but I'm making my way!  I wanna say you are the sun now and forever I'm gonna see you wanna say over and over I wanna say you are the star now and forever I'm gonna try to understand over and over  I say I make me crazy, funny but never complain And You'll know that I'm gettin' cool play But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm going forward like you've done before  Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way  Talkin' loud 'bout my dream, I don't care Laughin' loud, just my way, I don't care And My face, clothes, hair, I don't care So Now! Dance! So funny but it's getting my way  I say I make me crazy, funny but never complain And You'll know that I'm gettin' cool play But I don't care, baby whatever they're laughin' at So I'm going forward like you've done before  Again! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting all right Now! Dance! So funny Dance! So funny My life's so funny but it's getting my way  And still everything crazy you have will pep me up...
ホムンクルスわたしにないもの 君に託したよ 君はわたしがつくった 誰も知らぬ人 そんな切ない顔 しなくてもいいよ と 君はいつでもわたしを 励ましてくれるの  さあさ ふたりで踊りましょう このワルツにのって 昨日とおなじ服で  やみそうにない雨で かすんだ日々も 君はいつでも話を聞いてくれている SLOW DOWN 時にはすこし 君のせいにする なにも悪くなんてないよ 逃げてしまうだけ  また ふたりで踊りましょう このワルツにのって 揺れてもつれるターン ターン ターン  さあさ ふたりで踊りましょう このワルツにのって すこし慣れないターン ターン ターン  きっとそんなめずらしいことじゃないよ  いつか 君が近くになって そっと わたしと手をつなぐ  ことばもいらない そっといるだけ なにかにおびえないように 暮らしていけるようにクラムボンミトミトクラムボンわたしにないもの 君に託したよ 君はわたしがつくった 誰も知らぬ人 そんな切ない顔 しなくてもいいよ と 君はいつでもわたしを 励ましてくれるの  さあさ ふたりで踊りましょう このワルツにのって 昨日とおなじ服で  やみそうにない雨で かすんだ日々も 君はいつでも話を聞いてくれている SLOW DOWN 時にはすこし 君のせいにする なにも悪くなんてないよ 逃げてしまうだけ  また ふたりで踊りましょう このワルツにのって 揺れてもつれるターン ターン ターン  さあさ ふたりで踊りましょう このワルツにのって すこし慣れないターン ターン ターン  きっとそんなめずらしいことじゃないよ  いつか 君が近くになって そっと わたしと手をつなぐ  ことばもいらない そっといるだけ なにかにおびえないように 暮らしていけるように
まさかねあなたとの出会いがわたしを変えた  こんなに毎日が好きになるなんてね まさかね あなたの言葉でこころが満たされてく まさかね まさかね  手を伸ばせばほら 感じるぬくもり 長くのびる影 ふたつ  明日も 明後日も なんだか 待ち遠しい まさかね まさかね  何も無い日々が過ぎてゆく それが毎日と思っていたけど  見えない優しさ こんなに感じられる まさかね 思わず笑顔がこぼれてしまうの  あなたのこと 思うだけで このわたしが まさかねクラムボンミトミト・高崎卓馬あなたとの出会いがわたしを変えた  こんなに毎日が好きになるなんてね まさかね あなたの言葉でこころが満たされてく まさかね まさかね  手を伸ばせばほら 感じるぬくもり 長くのびる影 ふたつ  明日も 明後日も なんだか 待ち遠しい まさかね まさかね  何も無い日々が過ぎてゆく それが毎日と思っていたけど  見えない優しさ こんなに感じられる まさかね 思わず笑顔がこぼれてしまうの  あなたのこと 思うだけで このわたしが まさかね
まちわび まちさびだんだん 駅前がもう だんだん わびしくても だんだん さびれてもでも だんだん においのあるまち  どんどん 店じまいにつき どんどん 売りつくしセール どんどん とりこわされて どんどん 砂ぼこりのまち あとかたもなく あとかたもなく  あの店この店 あとかたもなく ねむたいデブ猫 どこいったの  あの道この道 あとかたもなく しつこい野良犬 どこいったの  あの人この人 あとかたもなく いやしいカラスも どこいったの  さんざん なじまない空に さんざん わりこんできて さんざん ちぐはぐなビル さんざん ほこりのないまち  ぜんぜん 駅前がもう ぜんぜん わびしいほど ぜんぜん さびしいほどに ぜんぜん においのないまち  あとかたもなく あとかたもなく あとかたもなく あとかたもなくクラムボン原田郁子クラムボン・ミトだんだん 駅前がもう だんだん わびしくても だんだん さびれてもでも だんだん においのあるまち  どんどん 店じまいにつき どんどん 売りつくしセール どんどん とりこわされて どんどん 砂ぼこりのまち あとかたもなく あとかたもなく  あの店この店 あとかたもなく ねむたいデブ猫 どこいったの  あの道この道 あとかたもなく しつこい野良犬 どこいったの  あの人この人 あとかたもなく いやしいカラスも どこいったの  さんざん なじまない空に さんざん わりこんできて さんざん ちぐはぐなビル さんざん ほこりのないまち  ぜんぜん 駅前がもう ぜんぜん わびしいほど ぜんぜん さびしいほどに ぜんぜん においのないまち  あとかたもなく あとかたもなく あとかたもなく あとかたもなく
窓をあけて 風を呼びこんで 熱をあげて どこまでも走れ  山あいをぬけ 橋を渡り切って 流れてゆけ どこまでもクリアに  雲のニュアンス 気まぐれな気分 描いてゆけ どこまでもピュアに  日差しはずっと道を照らす 音楽はいつもわたしを照らす  目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温  カーブを切って 雨をくぐりぬけ おびえずゆけ ひたすら大胆に  汗をぬぐって 髪の毛ゆわいて 思うままゆけ ひたすら自然に  日差しはずっと道を照らす 偶然会った君に恋をした 目をひらいて夢を見てる 音楽はいつもわたしを照らす  目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温  夢中になってて忘れていた 自分のことばかり考えていた うたいながら空を見上げた 泣きたくなって思い切り泣いた  体がふっと軽くなった 景色がぐっと迫ってきた 不思議だからじっと見ていた うれしいから君に伝えたい  目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温  出会った道 思い出す道 迷った道 別れたあの道  選んだ道 はじめての道 道なき道 あたらしい道  窓をあけて 風を呼びこんで 熱をあげて どこまでも走れ  わたしの道 どこまでも未知クラムボン195+310+110310窓をあけて 風を呼びこんで 熱をあげて どこまでも走れ  山あいをぬけ 橋を渡り切って 流れてゆけ どこまでもクリアに  雲のニュアンス 気まぐれな気分 描いてゆけ どこまでもピュアに  日差しはずっと道を照らす 音楽はいつもわたしを照らす  目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温  カーブを切って 雨をくぐりぬけ おびえずゆけ ひたすら大胆に  汗をぬぐって 髪の毛ゆわいて 思うままゆけ ひたすら自然に  日差しはずっと道を照らす 偶然会った君に恋をした 目をひらいて夢を見てる 音楽はいつもわたしを照らす  目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温  夢中になってて忘れていた 自分のことばかり考えていた うたいながら空を見上げた 泣きたくなって思い切り泣いた  体がふっと軽くなった 景色がぐっと迫ってきた 不思議だからじっと見ていた うれしいから君に伝えたい  目のなか うつる太陽 胸のなか 踊る体温 目のなか うつる太陽 腕のなか のこる体温  出会った道 思い出す道 迷った道 別れたあの道  選んだ道 はじめての道 道なき道 あたらしい道  窓をあけて 風を呼びこんで 熱をあげて どこまでも走れ  わたしの道 どこまでも未知
ミラーボールほらね 今にね 泣き出すよ ひろみちゃんて いつもそうなんだ そのうち ママを 呼ぶはずよ ひろみちゃんてば いつもずるいの  「謝りなさい」 どなる声 こんなことで泣いたりしない 「イジの悪い子」 ごめんねなんか 口が裂けても言うもんか  ブランコこいで 思いきり こいでおいで 遠くのしらないとこまで飛んでゆけ  だぁれもいない 公園にね 誰かのピアノが きこえるよ だぁれもいない 帰りみち ぐるぐるまわる 踊りだすよ  「謝りなさい」 またあの声 こんなことで泣いたりしない 「かわいくない子」 ごめんねなんか 死んだって言うもんか  目をつむるよ どこへでも いけるんだから 誰もおいつけないとこまで飛んでゆけ  うたいながらで なんにも こわくないよ そうだこないだのあそこまで連れてって  ごめんねすれば また明日も 仲良しこよしなのにねクラムボン原田郁子クラムボン・ミトほらね 今にね 泣き出すよ ひろみちゃんて いつもそうなんだ そのうち ママを 呼ぶはずよ ひろみちゃんてば いつもずるいの  「謝りなさい」 どなる声 こんなことで泣いたりしない 「イジの悪い子」 ごめんねなんか 口が裂けても言うもんか  ブランコこいで 思いきり こいでおいで 遠くのしらないとこまで飛んでゆけ  だぁれもいない 公園にね 誰かのピアノが きこえるよ だぁれもいない 帰りみち ぐるぐるまわる 踊りだすよ  「謝りなさい」 またあの声 こんなことで泣いたりしない 「かわいくない子」 ごめんねなんか 死んだって言うもんか  目をつむるよ どこへでも いけるんだから 誰もおいつけないとこまで飛んでゆけ  うたいながらで なんにも こわくないよ そうだこないだのあそこまで連れてって  ごめんねすれば また明日も 仲良しこよしなのにね
Merry go round!目と目があえば すぐに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) あなたのそのしぐさに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!)  いつだって 恋をしてるよ 胸がどきどきしてるよ してるよ  ねてもさめてもはなれない(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) コトバになんかできない(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!)  いつだって 恋は切ない 胸がじんじん 痛むよ 痛むよ  なみだの むこう むこうがわに うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) もどることは もう できないんだよ うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?)  目と目があえば すぐに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) あなたのその しぐさに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!)  すこしずつでいいから あわてなくていいから 静かに深めてゆこう  大きく 息を吸いこんだら うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) 歌いながら 思いのままに うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?)  まわる メリー ゴーランド 晴れ渡る空 らららら らららら あなたへ つづいてる空 ほら 一度きりの出会いを ふくらんでゆくこの気持ちを つないで つないでゆこう  なみだの むこう むこうがわに うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) もどることは もう できないんだよ うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン!) らららー ららー ららー ららら うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) 歌いながら 思いのままに うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?)クラムボン原田郁子ミト目と目があえば すぐに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) あなたのそのしぐさに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!)  いつだって 恋をしてるよ 胸がどきどきしてるよ してるよ  ねてもさめてもはなれない(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) コトバになんかできない(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!)  いつだって 恋は切ない 胸がじんじん 痛むよ 痛むよ  なみだの むこう むこうがわに うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) もどることは もう できないんだよ うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?)  目と目があえば すぐに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!) あなたのその しぐさに(メリー ゴーラン! ゴー! メリー ゴーラン!)  すこしずつでいいから あわてなくていいから 静かに深めてゆこう  大きく 息を吸いこんだら うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) 歌いながら 思いのままに うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?)  まわる メリー ゴーランド 晴れ渡る空 らららら らららら あなたへ つづいてる空 ほら 一度きりの出会いを ふくらんでゆくこの気持ちを つないで つないでゆこう  なみだの むこう むこうがわに うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) もどることは もう できないんだよ うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン!) らららー ららー ららー ららら うーらら 漕ぎだすんだ(メリー ゴー ラン!) 歌いながら 思いのままに うーらら 踏みだすんだ(メリー ゴー ラン! ごらん?)
メロウトロン一月の空から 降りしきる粉雪 歩こう 僕のまちは一晩で息を飲むほどに  街路樹も自転車も 純白を着込んで きれい 僕のまちはこの冬一番の冷え込みで  ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温 澄みきったまちに溶けて 寒がりな君はきっと、今ごろ肩をちぢこませ 子猫みたいにそっと 白い息を吐いている  灰色の空から 降りつもる粉雪 歩こう 夏の終わりみんなで話し込んだ道  時計台もテレビ塔も ぼんやりとかすんで きれい 僕のまちは今夜強く吹雪くらしい  ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温、澄みきったまちに溶けて 寒がりな君はきっと マフラーに顔をうずめ 確かめるようにそっと 白い季節を歩いてる 家路をいそぐ足あと 静まりかえる大通りで  またたく間冷める体温 立ちどまるたび感じて あたたかにともる街灯 さみしげなまちに揺れて 寒がりな君はきっと 降りしきる雪を見上げ 子供みたいにそっと 白い頬を赤らめてる  ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温 冷えきったまちに溶けて 寒がりな君の体温 どうしても思い出せない 子犬みたいにそっと 季節のなかを歩いてるクラムボン110+195310一月の空から 降りしきる粉雪 歩こう 僕のまちは一晩で息を飲むほどに  街路樹も自転車も 純白を着込んで きれい 僕のまちはこの冬一番の冷え込みで  ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温 澄みきったまちに溶けて 寒がりな君はきっと、今ごろ肩をちぢこませ 子猫みたいにそっと 白い息を吐いている  灰色の空から 降りつもる粉雪 歩こう 夏の終わりみんなで話し込んだ道  時計台もテレビ塔も ぼんやりとかすんで きれい 僕のまちは今夜強く吹雪くらしい  ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温、澄みきったまちに溶けて 寒がりな君はきっと マフラーに顔をうずめ 確かめるようにそっと 白い季節を歩いてる 家路をいそぐ足あと 静まりかえる大通りで  またたく間冷める体温 立ちどまるたび感じて あたたかにともる街灯 さみしげなまちに揺れて 寒がりな君はきっと 降りしきる雪を見上げ 子供みたいにそっと 白い頬を赤らめてる  ささやかに燃える体温 踏みしめるたび感じて あたたかな僕の体温 冷えきったまちに溶けて 寒がりな君の体温 どうしても思い出せない 子犬みたいにそっと 季節のなかを歩いてる
モノクローム闇と光と灰色の私と  生ぬるい空気が澄んでゆくわ あぁそうか生きていたんだ 短い雨粒落として 私は今 ピアニスト 暗い暗い闇暗いほど 光は光るの 光るの  海のブルー 空のブルー 貴方のブルー 私のブルー 曖昧な色を見てる 白と黒しかないこの世界で  ほんとはなにもわかっちゃいなくいせにね さも わかったような顔してさ もう そういうのやめにしたい まっさらでいたいだけなの  へたくそな指を伸ばして 私は今 ピアニスト 暗い暗い闇暗いなら 光を探すの 探すの  海のブルー 空のブルー 貴方のブルー 私のブルー 曖昧な想いのせて 白と黒の上で踊りましょう  弾むように ステップを刻んで 転がるように ステップを鳴らして うたうように ステップを刻んで やさしく強く ステップを鳴らしてクラムボン原田郁子ミト亀田誠治・クラムボン闇と光と灰色の私と  生ぬるい空気が澄んでゆくわ あぁそうか生きていたんだ 短い雨粒落として 私は今 ピアニスト 暗い暗い闇暗いほど 光は光るの 光るの  海のブルー 空のブルー 貴方のブルー 私のブルー 曖昧な色を見てる 白と黒しかないこの世界で  ほんとはなにもわかっちゃいなくいせにね さも わかったような顔してさ もう そういうのやめにしたい まっさらでいたいだけなの  へたくそな指を伸ばして 私は今 ピアニスト 暗い暗い闇暗いなら 光を探すの 探すの  海のブルー 空のブルー 貴方のブルー 私のブルー 曖昧な想いのせて 白と黒の上で踊りましょう  弾むように ステップを刻んで 転がるように ステップを鳴らして うたうように ステップを刻んで やさしく強く ステップを鳴らして
U&Iキミがいないと何もできないよ キミのごはんが食べたいよ もしキミが帰って来たら とびっきりの笑顔で抱きつくよ  キミがいないと謝れないよ キミの声が聞きたいよ キミの笑顔が見れればそれだけでいいんだよ  キミがそばにいるだけでいつも勇気もらってた いつまででも一緒にいたい この気持ちを伝えたいよ  晴れの日にも雨の日も キミはそばにいてくれた 目を閉じればキミの笑顔輝いてる  キミがいないとなにもわからないよ 砂糖としょうゆはどこだっけ? もしキミが帰って来たら びっくりさせようと思ったのにな  キミについつい甘えちゃうよ キミが優しすぎるから キミにもらってばかりでなにもあげられてないよ  キミがそばにいることを当たり前に思ってた こんな日々がずっとずっと 続くんだと思ってたよ  ゴメン今は気づいたよ 当たり前じゃないことに  まずはキミに伝えなくちゃ 「ありがとう」を  キミの胸に届くかな?今は自信ないけれど 笑わないでどうか聴いて 思いを歌に込めたから  ありったけの「ありがとう」 歌に乗せて届けたい この気持ちはずっとずっと忘れないよ  思いよ 届けクラムボン平沢唯前澤寛之キミがいないと何もできないよ キミのごはんが食べたいよ もしキミが帰って来たら とびっきりの笑顔で抱きつくよ  キミがいないと謝れないよ キミの声が聞きたいよ キミの笑顔が見れればそれだけでいいんだよ  キミがそばにいるだけでいつも勇気もらってた いつまででも一緒にいたい この気持ちを伝えたいよ  晴れの日にも雨の日も キミはそばにいてくれた 目を閉じればキミの笑顔輝いてる  キミがいないとなにもわからないよ 砂糖としょうゆはどこだっけ? もしキミが帰って来たら びっくりさせようと思ったのにな  キミについつい甘えちゃうよ キミが優しすぎるから キミにもらってばかりでなにもあげられてないよ  キミがそばにいることを当たり前に思ってた こんな日々がずっとずっと 続くんだと思ってたよ  ゴメン今は気づいたよ 当たり前じゃないことに  まずはキミに伝えなくちゃ 「ありがとう」を  キミの胸に届くかな?今は自信ないけれど 笑わないでどうか聴いて 思いを歌に込めたから  ありったけの「ありがとう」 歌に乗せて届けたい この気持ちはずっとずっと忘れないよ  思いよ 届け
Utopia探求に棲む“陽”は童心 関心一閃 燦爛な“動”に邁進!  Finding New World!! Far From Your World..  世は疾うに余白問うも“無” 明は暗に誘惑と燃ゆ 夜渡る幽霊を生む  Finding New World!! Far From Your World..  “Risky”競って糾弾 不安感は、、、 “畏怖”一点に掌握 不安がるな!  信じる天に 信じる最高が 信じる手に 信じるNew World!!クラムボンミト(クラムボン)ミト(クラムボン)ミト(クラムボン)探求に棲む“陽”は童心 関心一閃 燦爛な“動”に邁進!  Finding New World!! Far From Your World..  世は疾うに余白問うも“無” 明は暗に誘惑と燃ゆ 夜渡る幽霊を生む  Finding New World!! Far From Your World..  “Risky”競って糾弾 不安感は、、、 “畏怖”一点に掌握 不安がるな!  信じる天に 信じる最高が 信じる手に 信じるNew World!!
呼び声屋根伝いに聞こえてくる 待っていた君の声 星が今日も見えるならばゆっくりと手をつなごう 揺れる風に伝えてくれ 僕も今話すところさ 暗い夜が光るその時さよならを言って また今日も誰かが呼んでる 誰かは静かに振り返っているんだ そしていつの日も繰り返されてる 僕らは昨日もこうしていたんだ  知らないふりしてることが 当り前になりそうだね 深い夜に吸い込まれてる僕らは消えないクラムボンyukari yamazakiyukari yamazaki屋根伝いに聞こえてくる 待っていた君の声 星が今日も見えるならばゆっくりと手をつなごう 揺れる風に伝えてくれ 僕も今話すところさ 暗い夜が光るその時さよならを言って また今日も誰かが呼んでる 誰かは静かに振り返っているんだ そしていつの日も繰り返されてる 僕らは昨日もこうしていたんだ  知らないふりしてることが 当り前になりそうだね 深い夜に吸い込まれてる僕らは消えない
夜見人知らず宛てもなく歩く街並みで 遠くに鳴り響くエチュード テールランプはそっと導いた 薄紅色染まる並木道  いつかは忘れちゃうかな? この気持ちもこんな思い出も きっと少し大人になるのかな? 胸の奥の痛みが消えたなら…  ああ淡々と咲き出した 花はだんだんと枝伝って 満開はいつだって 目に焼き付ける隙も無くて 簡単に始まって 呆気なく終わった恋のようで 心を乱すの ここで散々咲く桜のように  まだきっと終わってないんだよ そうだってまだ決めたくないんだよ どんな時も振り向かないメソッドは どこいっちゃったの…? 思い出せないんだよ  そう淡々と咲き出した 花はだんだんと枝伝って 満開はいつだって 目に焼き付ける隙も無くて 簡単に始まって 呆気なく終わった恋のようで 心を乱すの ここで散々咲く桜のように  現(うつ)し世はらはら 切なさ宿る美しさの前で 私ははらはら “逢ひ見ずは恋しきこともなからまし” 木々の密語(さざめき)から手繰る様に 君の声を探して 簡単には「Life Goes On…」って言えなくて  宛てもなく歩く街並みで 遠くに鳴り響くエチュード テールランプは遠くに霞んで 頰かすめて散りゆく花びらクラムボンミト(クラムボン)ミト(クラムボン)宛てもなく歩く街並みで 遠くに鳴り響くエチュード テールランプはそっと導いた 薄紅色染まる並木道  いつかは忘れちゃうかな? この気持ちもこんな思い出も きっと少し大人になるのかな? 胸の奥の痛みが消えたなら…  ああ淡々と咲き出した 花はだんだんと枝伝って 満開はいつだって 目に焼き付ける隙も無くて 簡単に始まって 呆気なく終わった恋のようで 心を乱すの ここで散々咲く桜のように  まだきっと終わってないんだよ そうだってまだ決めたくないんだよ どんな時も振り向かないメソッドは どこいっちゃったの…? 思い出せないんだよ  そう淡々と咲き出した 花はだんだんと枝伝って 満開はいつだって 目に焼き付ける隙も無くて 簡単に始まって 呆気なく終わった恋のようで 心を乱すの ここで散々咲く桜のように  現(うつ)し世はらはら 切なさ宿る美しさの前で 私ははらはら “逢ひ見ずは恋しきこともなからまし” 木々の密語(さざめき)から手繰る様に 君の声を探して 簡単には「Life Goes On…」って言えなくて  宛てもなく歩く街並みで 遠くに鳴り響くエチュード テールランプは遠くに霞んで 頰かすめて散りゆく花びら
Lush Life!Time After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 段階を踏まえてなんてルールほっぽって なんだってかんだって巻き込んでいっちゃうね 体験談 経験値あんま意味ないよね いつもNEW GAME始めるみたいで 「C'est la vie...」 言い得て妙だね!  Lush Life! きらめく恋心 手招いて 手に入れて 手放せないな! Wake Up!した恋心 いつまでもときめきは永遠 Lush Life!  ねえ君と話す時の私って どんな顔をして笑ってるんだろう? 重心も反応もおぼつかなくて あれもこれもなんか実感なくて “逢いたいな”タイムライン遡って見てるだけ あっという間に時間が過ぎて 着信音鳴ったら気持ち高ぶって 「C'est si bon!」 今の全て!  Lush Life! スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life!  待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night  I Want To See The Fantasy 二人で飛び込みたい I Want To Know The Mystery いつでもずっとそばで 追いかけて 駆け抜けて 後悔しないように  きらめく恋心 手招いて 手に入れて 離さない Wake Up!した恋心 いつまでも ときめきは永遠 Lush Life!  スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life!  待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night  待っててダーリン もうすぐだよ ラブリーなストーリー 抱きしめて 待っててダーリン ラブリーなストーリー  Time After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 何もかもが変わるね 「好き」になるってクラムボンmitomitoTime After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 段階を踏まえてなんてルールほっぽって なんだってかんだって巻き込んでいっちゃうね 体験談 経験値あんま意味ないよね いつもNEW GAME始めるみたいで 「C'est la vie...」 言い得て妙だね!  Lush Life! きらめく恋心 手招いて 手に入れて 手放せないな! Wake Up!した恋心 いつまでもときめきは永遠 Lush Life!  ねえ君と話す時の私って どんな顔をして笑ってるんだろう? 重心も反応もおぼつかなくて あれもこれもなんか実感なくて “逢いたいな”タイムライン遡って見てるだけ あっという間に時間が過ぎて 着信音鳴ったら気持ち高ぶって 「C'est si bon!」 今の全て!  Lush Life! スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life!  待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night  I Want To See The Fantasy 二人で飛び込みたい I Want To Know The Mystery いつでもずっとそばで 追いかけて 駆け抜けて 後悔しないように  きらめく恋心 手招いて 手に入れて 離さない Wake Up!した恋心 いつまでも ときめきは永遠 Lush Life!  スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life!  待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night  待っててダーリン もうすぐだよ ラブリーなストーリー 抱きしめて 待っててダーリン ラブリーなストーリー  Time After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 何もかもが変わるね 「好き」になるって
Rough & Laughからふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって  ね ときどき 遊びにおいでよ ここはね 時間をわすれちゃうから ねがいごと ひとりごと しんじてること ポケットにおまじない  まっしろい わたげ ふわふわ 手にマグカップ 子供のこえ  まわる Rough & Laugh For You まわる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる  からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって  ね みえないサインをおくるよ どこにいっても ほら キャッチできるから 空のいろ 風のいろ 距離のいろいろ きかせて キミのこと  まっしろい シャツ たいよう にっこり つかまえて はしるメロディ  ららら Rough & Laugh For You るるる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる  からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって  あたらしいことばで すべてのおもい 描きだして 遠くから 近くから あぁ 見守ってるからね いつも  まわる Rough & Laugh For You まわる Loop & Loop Do You Do You Do? だきしめて そっと うたになる  ららら Rough & Laugh For You るるる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる  からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって わになって わになって おっきな わっかになってクラムボン原田郁子ミトミトからふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって  ね ときどき 遊びにおいでよ ここはね 時間をわすれちゃうから ねがいごと ひとりごと しんじてること ポケットにおまじない  まっしろい わたげ ふわふわ 手にマグカップ 子供のこえ  まわる Rough & Laugh For You まわる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる  からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって  ね みえないサインをおくるよ どこにいっても ほら キャッチできるから 空のいろ 風のいろ 距離のいろいろ きかせて キミのこと  まっしろい シャツ たいよう にっこり つかまえて はしるメロディ  ららら Rough & Laugh For You るるる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる  からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって おっきな わっかになって  あたらしいことばで すべてのおもい 描きだして 遠くから 近くから あぁ 見守ってるからね いつも  まわる Rough & Laugh For You まわる Loop & Loop Do You Do You Do? だきしめて そっと うたになる  ららら Rough & Laugh For You るるる Loop & Loop Do You? あつまって ほどけて わらって 花になる  からふる ぱられる みらくる みてみる? おなじ☆にすむ ぼくら わになって わになって わになって わになって おっきな わっかになって
ララバイ サラバイもういくよ かえりたくはないさ でもいくよ ここからどこまでも  ひとりでいかなきゃだめなんだ ひとりにならなきゃだめなんだ  君と会えたよ まるい空の下 離れたくないの もう二度と 君と笑えば まるい傘になって 離れられないの でもいくよ  からみあう いくつものメロディー 鳴りやまないで 君へのララバイ 届けよサラバイ  もういくよ ここまでこれたんだ もういくよ ここからどこまでも  闇のむこう 未来のむこうで 生まれ変わってまた 会おうよ  からみあう なつかしいメロディー おいてゆくよ 君へのララバイ 届けよサラバイ  君のまちがね 遠く遠くなってく ここで会えたもの ありがとう  からみあう あたらしいメロディー おいてゆくよ 君へのララバイ 届けよサラバイクラムボン原田郁子ミト亀田誠治・クラムボンもういくよ かえりたくはないさ でもいくよ ここからどこまでも  ひとりでいかなきゃだめなんだ ひとりにならなきゃだめなんだ  君と会えたよ まるい空の下 離れたくないの もう二度と 君と笑えば まるい傘になって 離れられないの でもいくよ  からみあう いくつものメロディー 鳴りやまないで 君へのララバイ 届けよサラバイ  もういくよ ここまでこれたんだ もういくよ ここからどこまでも  闇のむこう 未来のむこうで 生まれ変わってまた 会おうよ  からみあう なつかしいメロディー おいてゆくよ 君へのララバイ 届けよサラバイ  君のまちがね 遠く遠くなってく ここで会えたもの ありがとう  からみあう あたらしいメロディー おいてゆくよ 君へのララバイ 届けよサラバイ
Re-ある鼓動水辺に咲いた 花を手向けて 強く強く 頷いてゆくの  止まった時が そっと動いて 閉じる心 乗せてゆくの  両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動  ひとつひとつ受け入れて どうにか今を過ごしてる  最果ての地で種をまく人 健やかな日を遠く願う人  両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここにある  光が降り注ぐように ささやかな営みが途切れることなく続くように  両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動クラムボン原田郁子ミトクラムボン水辺に咲いた 花を手向けて 強く強く 頷いてゆくの  止まった時が そっと動いて 閉じる心 乗せてゆくの  両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動  ひとつひとつ受け入れて どうにか今を過ごしてる  最果ての地で種をまく人 健やかな日を遠く願う人  両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここにある  光が降り注ぐように ささやかな営みが途切れることなく続くように  両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動
loop bridgeながい雨はふりやんだよ みんな流れていった じっとしていようね 通り過ぎるまでは  肩よせあう 大人になれないまま 忘れたくないことが ふえてゆく  みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる  ながい雨がふりつづいて すこしきれいになった ときがたてばわかるね 今はまだ知らなくていい  頬をよせあう 子供のままの気持ち 傷つきやすい やわらかいわたしたち  よく晴れた空  すきとおった青い空  あーぁ  みじかい言葉が 今 届いたよ はなれていても 飾らない言葉が わたしを あぁ 抱きしめる  みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる  届いた言葉を 君の言葉を ポケットに集めて つれてゆこう  我を忘れるときも ひどく忙しいときも やるべきことがあるときも おんなじ空を 見ているからクラムボン原田郁子ミトクラムボンながい雨はふりやんだよ みんな流れていった じっとしていようね 通り過ぎるまでは  肩よせあう 大人になれないまま 忘れたくないことが ふえてゆく  みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる  ながい雨がふりつづいて すこしきれいになった ときがたてばわかるね 今はまだ知らなくていい  頬をよせあう 子供のままの気持ち 傷つきやすい やわらかいわたしたち  よく晴れた空  すきとおった青い空  あーぁ  みじかい言葉が 今 届いたよ はなれていても 飾らない言葉が わたしを あぁ 抱きしめる  みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる  届いた言葉を 君の言葉を ポケットに集めて つれてゆこう  我を忘れるときも ひどく忙しいときも やるべきことがあるときも おんなじ空を 見ているから
レインボウ吐くものなんかもうないのに 指つっこんで吐きつづけた わかったつもりでいたのに 飲み込めない苦いフレーズ  「あぁ うまく言えないよ!」 イガイガ胃が痛むよ 「なぜそんなに言えちゃうの?」 カラカラ口渇くよ  すべて もうすべて すべて水に流せば すでに もうすでに 真夜中へ吸いこまれて…いる  吐くだけ吐きだしたから テーブルで笑いつづけた 「わかる」とうなづいたのは わかるような気もしたから  「じゃあ次 いきますか?」 イガイガ胃が痛むよ 「やめとく人!いきたい人!」 カラカラ口渇くよ  ことばのゆくえ 確かめてたい ほんとはだれといたいんだろう こころのこえっていうの 聴いてたい ほんとはどこにいきたいんだろう  すぐに もうすぐに わたしそう変われないし でも すぐに でもすぐに わたしもっと変わりたいし  すべて もうすべて すべて渦に巻かれて すでに もうすでに 明日へと吸いこまれて…いるクラムボン原田郁子ミト亀田誠治・クラムボン吐くものなんかもうないのに 指つっこんで吐きつづけた わかったつもりでいたのに 飲み込めない苦いフレーズ  「あぁ うまく言えないよ!」 イガイガ胃が痛むよ 「なぜそんなに言えちゃうの?」 カラカラ口渇くよ  すべて もうすべて すべて水に流せば すでに もうすでに 真夜中へ吸いこまれて…いる  吐くだけ吐きだしたから テーブルで笑いつづけた 「わかる」とうなづいたのは わかるような気もしたから  「じゃあ次 いきますか?」 イガイガ胃が痛むよ 「やめとく人!いきたい人!」 カラカラ口渇くよ  ことばのゆくえ 確かめてたい ほんとはだれといたいんだろう こころのこえっていうの 聴いてたい ほんとはどこにいきたいんだろう  すぐに もうすぐに わたしそう変われないし でも すぐに でもすぐに わたしもっと変わりたいし  すべて もうすべて すべて渦に巻かれて すでに もうすでに 明日へと吸いこまれて…いる
Lady MadonnaLady Madonna, children at your feet, wonder how you Manage to make ends meet. Who finds the money when you pay the rent Did you think that money was heaven sent  Friday night arrives without a suitcase, Sunday morning creeping like a nun, Monday's child has learned to tie his bootlace See how they run  Lady Madonna baby at your breast, Wonders how you manage to feed the rest.  See how they run.  Lady Madonna lying on the bed Listen to the music playing in your head  Tuesday afternoon is never ending, Wednesday morning papers didn't come, Thursday night your stockings needed mending, See how they run.  Lady Madonna, children at your feet, Wonder how you Manage to make ends meet.クラムボンJohn Lennon・Paul McCartneyJohn Lennon・Paul McCartneyLady Madonna, children at your feet, wonder how you Manage to make ends meet. Who finds the money when you pay the rent Did you think that money was heaven sent  Friday night arrives without a suitcase, Sunday morning creeping like a nun, Monday's child has learned to tie his bootlace See how they run  Lady Madonna baby at your breast, Wonders how you manage to feed the rest.  See how they run.  Lady Madonna lying on the bed Listen to the music playing in your head  Tuesday afternoon is never ending, Wednesday morning papers didn't come, Thursday night your stockings needed mending, See how they run.  Lady Madonna, children at your feet, Wonder how you Manage to make ends meet.
レーゾンデートル風狂無頼 慧可断臂 三者三様 遮二無二 合縁奇縁 依依恋恋 千朶万朶 悲喜交交  リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ  意味がわからないことばかり さっきからおっしゃいますね つまりなんて言ってるの? 耳すますか 耳ふさぐか  できる できない 行って 戻って いつになったら 辿りつくの 言った 言わない うらみ つらみ いつかは わかりあうの?  バラバラ なる バランス 踏みとどまって 持ち直して バラバラ アン バランス いびつさ を 愛せたら 違和感から また はじめましょう アンサンブル  せっぱつまって もんどりうって 世知辛いな スパイシー 即座になかった風にされそうな 速度 スペイシー  行きは良い良い 帰りは怖い 目を凝らすか 目を逸らすべきか やった やらない は 水かけろーん?! 混ざらない の いつまでも  バラバラ なる バランス ずれながら ほころびながら バラバラ アンバランス いびつさ を 愛せたら  レーゾンデートル 誰にも奪えない 濁流滾滾 眼光炯炯  バラバラ なる バランス 踏みとどまって 持ち直して バラバラ アン バランス でこぼこ の ままが いい  バラバラ なる バランス ずれながら ほころびながら バラバラ アン バランス いびつさ を 愛せたら 違和感から また はじめましょう  風狂無頼 慧可断臂 三者三様 遮二無二 合縁奇縁 依依恋恋 千朶万朶 悲喜交交  リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤクラムボンikuko haradamito風狂無頼 慧可断臂 三者三様 遮二無二 合縁奇縁 依依恋恋 千朶万朶 悲喜交交  リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ  意味がわからないことばかり さっきからおっしゃいますね つまりなんて言ってるの? 耳すますか 耳ふさぐか  できる できない 行って 戻って いつになったら 辿りつくの 言った 言わない うらみ つらみ いつかは わかりあうの?  バラバラ なる バランス 踏みとどまって 持ち直して バラバラ アン バランス いびつさ を 愛せたら 違和感から また はじめましょう アンサンブル  せっぱつまって もんどりうって 世知辛いな スパイシー 即座になかった風にされそうな 速度 スペイシー  行きは良い良い 帰りは怖い 目を凝らすか 目を逸らすべきか やった やらない は 水かけろーん?! 混ざらない の いつまでも  バラバラ なる バランス ずれながら ほころびながら バラバラ アンバランス いびつさ を 愛せたら  レーゾンデートル 誰にも奪えない 濁流滾滾 眼光炯炯  バラバラ なる バランス 踏みとどまって 持ち直して バラバラ アン バランス でこぼこ の ままが いい  バラバラ なる バランス ずれながら ほころびながら バラバラ アン バランス いびつさ を 愛せたら 違和感から また はじめましょう  風狂無頼 慧可断臂 三者三様 遮二無二 合縁奇縁 依依恋恋 千朶万朶 悲喜交交  リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ リダクション!ヤイヤイヤ キューレーション!ヤイヤイヤ
バカに 騒がしい夜は バカに なっちゃいそうだ  暑いどっかの国のリズム この部屋を揺らす  真夏の灼熱の太陽 まともに浴びてしまった わけわからん そんな時はだいたい カラダがひとりでに動く  火をくべて 休みなく踊る民 古い時代のダンスのように舞え  また会えると思うと 胸が騒ぎだして アフフロウオムパー 会えないと思うと もっと胸が騒ぐから アフフロウオムパークラムボン原田郁子ミトクラムボンバカに 騒がしい夜は バカに なっちゃいそうだ  暑いどっかの国のリズム この部屋を揺らす  真夏の灼熱の太陽 まともに浴びてしまった わけわからん そんな時はだいたい カラダがひとりでに動く  火をくべて 休みなく踊る民 古い時代のダンスのように舞え  また会えると思うと 胸が騒ぎだして アフフロウオムパー 会えないと思うと もっと胸が騒ぐから アフフロウオムパー
ロッククライミングはだしの子供たちが とりどりのアプローチで 笑顔ひとつ見せずに ロッククライミングしている  私も同じように ぐっと体をねじらせ 何もない頂上ヘ ロッククライミングしてゆく  ここは風が強くて 岩肌はなだらかで 手をかざす場所なくて ほとほとにつかれてる  頼みのつなからまって 身動きがとれなくて 横向きで宙ブラリ ロッククライミングしている  君の言うことなんて 私にはわからなくて それでも知らぬ顔で Rock'n rollしている  あの人は誰だったっけ? これは大切なものだったっけ? 息つくひまのないここを出て ロッククライミングしてみる  ロッククライミングしてみるクラムボン310310はだしの子供たちが とりどりのアプローチで 笑顔ひとつ見せずに ロッククライミングしている  私も同じように ぐっと体をねじらせ 何もない頂上ヘ ロッククライミングしてゆく  ここは風が強くて 岩肌はなだらかで 手をかざす場所なくて ほとほとにつかれてる  頼みのつなからまって 身動きがとれなくて 横向きで宙ブラリ ロッククライミングしている  君の言うことなんて 私にはわからなくて それでも知らぬ顔で Rock'n rollしている  あの人は誰だったっけ? これは大切なものだったっけ? 息つくひまのないここを出て ロッククライミングしてみる  ロッククライミングしてみる
ロマンチックここにいてくれますか? ここにいてもいいですか? バイブレイションあげたい イマジネイションください スタイルは問いません ファッションじゃございません 無防備でごめんなさい  とらわれないでいいのよ! 気持ちいいのがいいのよ! ポジティブと知り合いたい ネガティブと手を切りたい ジャンルはわかりません フィクションじゃございません 不器用でごめんなさい  泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて  居心地はいかがですか? おかまいもしませんで? ロマンチックをあげたい ドラマチックをください フォローなどありません タレントじゃございません 不愛想でごめんなさい  泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて  ファンタジーが舞い降りる あなたとわたしの目の前に ファンタジーが包み込む あなたとわたしのすべてを エナジーは燃えさかる ひとりひとり今密かに エナジーは燃えうつる みんなみんな今確かに  泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみてクラムボン原田郁子ミト亀田誠治・クラムボンここにいてくれますか? ここにいてもいいですか? バイブレイションあげたい イマジネイションください スタイルは問いません ファッションじゃございません 無防備でごめんなさい  とらわれないでいいのよ! 気持ちいいのがいいのよ! ポジティブと知り合いたい ネガティブと手を切りたい ジャンルはわかりません フィクションじゃございません 不器用でごめんなさい  泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて  居心地はいかがですか? おかまいもしませんで? ロマンチックをあげたい ドラマチックをください フォローなどありません タレントじゃございません 不愛想でごめんなさい  泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて  ファンタジーが舞い降りる あなたとわたしの目の前に ファンタジーが包み込む あなたとわたしのすべてを エナジーは燃えさかる ひとりひとり今密かに エナジーは燃えうつる みんなみんな今確かに  泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて 泳いできて 飛んできて 揺れてみて 弾けてみて
Long Songわたしたち どこにいくんだろう? 薄曇り 空の果て それぞれの 旅はつづく よりどころ 探しながら 思いどおりに いかないこともあるね それでも あぁ ここにいるよ  もういいね もういいよ 手のひらにある光 手のひらにある光 ほら  あの雲のむこう そのまたむこうがわへ あなたがいるから いてくれるから  それぞれの 旅はつづく ほんとうを 見つけながら  いくつかの偶然と 出会いに動かされて わたしは ここで 今日も 暮らしてる  どこにも いかないよ 手のなかにある光 手のなかにある光 ほら  ♪ラララー  こころは うつろい また くりかえす  季節が うつろい くりかえすように  もういいね もういいよ 手のひらにある光 手のひらにある光  どこにも いかないよ 手のなかにある光 手のなかに太陽 太陽 ある太陽 太陽  ♪ラララークラムボン原田郁子ミトわたしたち どこにいくんだろう? 薄曇り 空の果て それぞれの 旅はつづく よりどころ 探しながら 思いどおりに いかないこともあるね それでも あぁ ここにいるよ  もういいね もういいよ 手のひらにある光 手のひらにある光 ほら  あの雲のむこう そのまたむこうがわへ あなたがいるから いてくれるから  それぞれの 旅はつづく ほんとうを 見つけながら  いくつかの偶然と 出会いに動かされて わたしは ここで 今日も 暮らしてる  どこにも いかないよ 手のなかにある光 手のなかにある光 ほら  ♪ラララー  こころは うつろい また くりかえす  季節が うつろい くりかえすように  もういいね もういいよ 手のひらにある光 手のひらにある光  どこにも いかないよ 手のなかにある光 手のなかに太陽 太陽 ある太陽 太陽  ♪ラララー
Y・S・G・R雨が降って やんで 街に残る 湿った空気 だらしなさ わりと好き 明け方の繁華街 店先はゴミ溜め 昨日が袋づめ 山のように  雨やどりのつもりですっかり飲みすぎたらしい 店を出たら夜はとっくに明けていた  「こうじゃなくちゃダメだ」なんて頭のカタイ男には もういいかげんうんざりだ あの娘もこないだ結婚したばかり 「大変だ、大変だよ」って言うけど幸せそう  なつかしいうた思い出したあいつが好きだったっけ いつのまにか始発が走っていてもタクシーを拾うようになった  いやにまぶしい朝日 まるでにつかわしくないあたし… 照らすなよ  道玄坂フラフラくだりながら空を睨む うすっぺらな三日月がいてすこしホッとする そういうことか太陽ってやつは容赦なく一日をはじめてしまう うちのベッドにもぐり込むまであたしの一日は終わんないわ  薄汚れた猫が一匹ゴミを漁っている おまえもなんだかひどくにつかわしくないね この街が好き? ねぇ好き?クラムボン195+310310+195雨が降って やんで 街に残る 湿った空気 だらしなさ わりと好き 明け方の繁華街 店先はゴミ溜め 昨日が袋づめ 山のように  雨やどりのつもりですっかり飲みすぎたらしい 店を出たら夜はとっくに明けていた  「こうじゃなくちゃダメだ」なんて頭のカタイ男には もういいかげんうんざりだ あの娘もこないだ結婚したばかり 「大変だ、大変だよ」って言うけど幸せそう  なつかしいうた思い出したあいつが好きだったっけ いつのまにか始発が走っていてもタクシーを拾うようになった  いやにまぶしい朝日 まるでにつかわしくないあたし… 照らすなよ  道玄坂フラフラくだりながら空を睨む うすっぺらな三日月がいてすこしホッとする そういうことか太陽ってやつは容赦なく一日をはじめてしまう うちのベッドにもぐり込むまであたしの一日は終わんないわ  薄汚れた猫が一匹ゴミを漁っている おまえもなんだかひどくにつかわしくないね この街が好き? ねぇ好き?
WARP夜更けに 紛れ込む 秘密めいた 初夏の風 誰かの鼻歌 釣られて みんなで歌った アーケード スーパー 人っ子ひとりいない道 「ねぇ、なんかゾンビ出そう」 モノマネしあって笑った  どっかに行っちゃいたい? どこにも行かない? 夜な夜な 抜け出して ダラダラして ねぇ、WARPしちゃおう  BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 心が すっと するんだ  色違いのワンピース お揃いのNのスニーカー 「あぁ、なんもない町」「これって青春って感じ?」 コンビニ ファミレス ドリンクバー 下世話なトーク 親とか 彼氏に 死んでも言えない話  どっかに行っちゃいたい? どこにも行けない? 夜な夜な 抜け出して 溜息ついて さぁ、WARPしちゃおう  BLACK OUT uh BLACK OUT 笑えないことばっか あれも これも 黒く 染まってゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT ここに いれれば 心が ほっと するんだ  そう BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと 消える  ねぇ、どっか行っちゃわない? 誰にも言わない? 川沿い歩いて もっと もっと 遠く 海へ  BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 身体じゅうが 火照って 熱くなる  BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと みんな バラバラクラムボンikuko haradamito夜更けに 紛れ込む 秘密めいた 初夏の風 誰かの鼻歌 釣られて みんなで歌った アーケード スーパー 人っ子ひとりいない道 「ねぇ、なんかゾンビ出そう」 モノマネしあって笑った  どっかに行っちゃいたい? どこにも行かない? 夜な夜な 抜け出して ダラダラして ねぇ、WARPしちゃおう  BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 心が すっと するんだ  色違いのワンピース お揃いのNのスニーカー 「あぁ、なんもない町」「これって青春って感じ?」 コンビニ ファミレス ドリンクバー 下世話なトーク 親とか 彼氏に 死んでも言えない話  どっかに行っちゃいたい? どこにも行けない? 夜な夜な 抜け出して 溜息ついて さぁ、WARPしちゃおう  BLACK OUT uh BLACK OUT 笑えないことばっか あれも これも 黒く 染まってゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT ここに いれれば 心が ほっと するんだ  そう BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと 消える  ねぇ、どっか行っちゃわない? 誰にも言わない? 川沿い歩いて もっと もっと 遠く 海へ  BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 身体じゅうが 火照って 熱くなる  BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと みんな バラバラ
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