ORENZIひとくち→チキンライス→スプーンもほおりなげた→ たいくつな→夏休みから→ライト→飛びこめば→バカンス→ ステキな音→とびら→ライブハウス7時→自分守ること少し忘れて→ 手をふり リズムとるの こんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大好きなあの人もあんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン 抱きしめて→手にふれたものだけに→にっこり笑うの→ KNOW ME SO→育つわ→ 忘れていたことも→もちろん思い出す→スピーカーからの声→ 8ビートにのせて→ 天国まであとちょっと そんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大丈夫うまくいくわ いろんなタイムで ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン そしてまたもとにもどれ! ワン・トゥ・スリー・フォー!! フォームのちがう あなたもわたしもそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 誰でもいけるの また会いましょ最後に ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | ひとくち→チキンライス→スプーンもほおりなげた→ たいくつな→夏休みから→ライト→飛びこめば→バカンス→ ステキな音→とびら→ライブハウス7時→自分守ること少し忘れて→ 手をふり リズムとるの こんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大好きなあの人もあんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン 抱きしめて→手にふれたものだけに→にっこり笑うの→ KNOW ME SO→育つわ→ 忘れていたことも→もちろん思い出す→スピーカーからの声→ 8ビートにのせて→ 天国まであとちょっと そんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大丈夫うまくいくわ いろんなタイムで ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン そしてまたもとにもどれ! ワン・トゥ・スリー・フォー!! フォームのちがう あなたもわたしもそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 誰でもいけるの また会いましょ最後に ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン |
Epilogueあーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな 出会った頃の君は まぶしい笑顔で 僕の心を 解き放ってくれた ふたりは あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな 久しぶりの君は ひどくイライラして 僕のがんばりが 全然足りないと言った あの人の好きな 僕はもう いない みたいだ あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな お互い どこかで 無理していたのかな ふたりでいること つづけること あの人のことば これからのこと ふたりは 長い沈黙のあと 電話を きった つないだ手を はなしたのは 僕のほう あーあ このまま 終わってゆくのかな こんな風に して 終わってゆくの? | クラムボン | 原田郁子・伊藤大助 | ミト | | あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな 出会った頃の君は まぶしい笑顔で 僕の心を 解き放ってくれた ふたりは あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな 久しぶりの君は ひどくイライラして 僕のがんばりが 全然足りないと言った あの人の好きな 僕はもう いない みたいだ あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな お互い どこかで 無理していたのかな ふたりでいること つづけること あの人のことば これからのこと ふたりは 長い沈黙のあと 電話を きった つないだ手を はなしたのは 僕のほう あーあ このまま 終わってゆくのかな こんな風に して 終わってゆくの? |
DESIRE -情熱-Get up, Get up, Get up, Get up Burning love やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart 腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire 夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない Get up, Get up, Get up, Get up Burning love まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance, dance, dance、danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning love | クラムボン | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | | Get up, Get up, Get up, Get up Burning love やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart 腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire 夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない Get up, Get up, Get up, Get up Burning love まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance, dance, dance、danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning love |
Sooo,Quiet声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期… 去年と代わり映えしない夏の日 暑さに紛れ君からの便り 「遊びに来ませんか?」と一言 メッセージはたったそれだけの事 夏バテ気味でボンヤリ頭 ハガキの余白スペース眺めながら さて… どうしたものかと ダイアリーめくり振り返る過去 絡み合った記憶 灯をともす関係 紐解く 君とボク 付かず離れず 近くて遠く 忘れかけてた面影届く 戸惑いながら握る受話器ごしに 感じる静かな君の暮らし 「やあ久しぶり」とドラマ動きだす ボクは会いに行きます 会いに行きます どうやらお互い人見知り自慢 他人以上で友達未満 ボクは少しだけ君に似てる 君の鼓動がボクに響いてく 見ない聞かない話さない 心の静寂を守る戦い 遠くにいながら届くテレパシー 喋らなくても募るシンパシー そして今またあなたと語り合い 少しだけ多めに many 知りたい 飛び乗る列車 膨らむ期待 窓ごしにバイバイと走り去る時代 ゴールは近い 研ぎ澄ませ嗅覚 鼻の奥から目頭誘発 込み上げる涙こらえる週末 会いに行きます きみのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット ぼくのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット 声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期 思い出す 声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期 山深く 脈々 線路続く 柔らかい空気がボクを包む 進む列車のリズムに合わせ ウトウトと居眠りする幸せ 読みかけの文庫本 ウイスキーの小瓶 琥珀揺れる人生の貯金 半世紀分すり減らすスニーカー 薄目ごし生きてくスリーパー 鈍行列車 各駅停車 探し求める生き方のテーマ 目を覚ますたびデジャヴ繰り返す 記憶と今が時間すり替える 誰も居ないカラッポ無人駅 向かい合わせの固いベンチ席 君の声が聴こえます もうすぐ 会いに行きます きみのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット ぼくのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット 君の声が聴こえます… もうすぐ 会いに行きます… | クラムボン | riki azuma・ikuko harada | mito | | 声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期… 去年と代わり映えしない夏の日 暑さに紛れ君からの便り 「遊びに来ませんか?」と一言 メッセージはたったそれだけの事 夏バテ気味でボンヤリ頭 ハガキの余白スペース眺めながら さて… どうしたものかと ダイアリーめくり振り返る過去 絡み合った記憶 灯をともす関係 紐解く 君とボク 付かず離れず 近くて遠く 忘れかけてた面影届く 戸惑いながら握る受話器ごしに 感じる静かな君の暮らし 「やあ久しぶり」とドラマ動きだす ボクは会いに行きます 会いに行きます どうやらお互い人見知り自慢 他人以上で友達未満 ボクは少しだけ君に似てる 君の鼓動がボクに響いてく 見ない聞かない話さない 心の静寂を守る戦い 遠くにいながら届くテレパシー 喋らなくても募るシンパシー そして今またあなたと語り合い 少しだけ多めに many 知りたい 飛び乗る列車 膨らむ期待 窓ごしにバイバイと走り去る時代 ゴールは近い 研ぎ澄ませ嗅覚 鼻の奥から目頭誘発 込み上げる涙こらえる週末 会いに行きます きみのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット ぼくのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット 声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期 思い出す 声 仕草 輪郭 互いの距離 それぞれの生活 やわらかい空気 太陽がぐるりとループする周期 山深く 脈々 線路続く 柔らかい空気がボクを包む 進む列車のリズムに合わせ ウトウトと居眠りする幸せ 読みかけの文庫本 ウイスキーの小瓶 琥珀揺れる人生の貯金 半世紀分すり減らすスニーカー 薄目ごし生きてくスリーパー 鈍行列車 各駅停車 探し求める生き方のテーマ 目を覚ますたびデジャヴ繰り返す 記憶と今が時間すり替える 誰も居ないカラッポ無人駅 向かい合わせの固いベンチ席 君の声が聴こえます もうすぐ 会いに行きます きみのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット ぼくのなかにある クワイエット クワイエット そう クワイエット 君の声が聴こえます… もうすぐ 会いに行きます… |
雲のいびき数える間もないフライト みるみる離れてく 海行くフネ おもちゃの家 網の目なぞる すい付くミニカー 割り込んだ雲 負けるな翼 まだかコックピット 揺れるのはちょっと こぼれるコロナ散らばって いたずら星流れてく メリーポピンズの子守唄 境い目越える ナビゲーター 眠り込む雲 のんきないびき うつらこっくりと あくび出てちょっと アンダンテ 早すぎずゆるすぎずに そう 着陸態勢 促す感性 もういいかい もういいよ 独り言 雲の寝言 突っ込んだ雲 負けるな翼 またかコックピット 揺れるのはちょっと 巻き込んだ雲 おどけた仕草 さすがコックピット 着陸はそっと | クラムボン | Masafumi Isobe | Masafumi Isobe | | 数える間もないフライト みるみる離れてく 海行くフネ おもちゃの家 網の目なぞる すい付くミニカー 割り込んだ雲 負けるな翼 まだかコックピット 揺れるのはちょっと こぼれるコロナ散らばって いたずら星流れてく メリーポピンズの子守唄 境い目越える ナビゲーター 眠り込む雲 のんきないびき うつらこっくりと あくび出てちょっと アンダンテ 早すぎずゆるすぎずに そう 着陸態勢 促す感性 もういいかい もういいよ 独り言 雲の寝言 突っ込んだ雲 負けるな翼 またかコックピット 揺れるのはちょっと 巻き込んだ雲 おどけた仕草 さすがコックピット 着陸はそっと |
Lady MadonnaLady Madonna, children at your feet, wonder how you Manage to make ends meet. Who finds the money when you pay the rent Did you think that money was heaven sent Friday night arrives without a suitcase, Sunday morning creeping like a nun, Monday's child has learned to tie his bootlace See how they run Lady Madonna baby at your breast, Wonders how you manage to feed the rest. See how they run. Lady Madonna lying on the bed Listen to the music playing in your head Tuesday afternoon is never ending, Wednesday morning papers didn't come, Thursday night your stockings needed mending, See how they run. Lady Madonna, children at your feet, Wonder how you Manage to make ends meet. | クラムボン | John Lennon・Paul McCartney | John Lennon・Paul McCartney | | Lady Madonna, children at your feet, wonder how you Manage to make ends meet. Who finds the money when you pay the rent Did you think that money was heaven sent Friday night arrives without a suitcase, Sunday morning creeping like a nun, Monday's child has learned to tie his bootlace See how they run Lady Madonna baby at your breast, Wonders how you manage to feed the rest. See how they run. Lady Madonna lying on the bed Listen to the music playing in your head Tuesday afternoon is never ending, Wednesday morning papers didn't come, Thursday night your stockings needed mending, See how they run. Lady Madonna, children at your feet, Wonder how you Manage to make ends meet. |
Re-ある鼓動水辺に咲いた 花を手向けて 強く強く 頷いてゆくの 止まった時が そっと動いて 閉じる心 乗せてゆくの 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 ひとつひとつ受け入れて どうにか今を過ごしてる 最果ての地で種をまく人 健やかな日を遠く願う人 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここにある 光が降り注ぐように ささやかな営みが途切れることなく続くように 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | 水辺に咲いた 花を手向けて 強く強く 頷いてゆくの 止まった時が そっと動いて 閉じる心 乗せてゆくの 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 ひとつひとつ受け入れて どうにか今を過ごしてる 最果ての地で種をまく人 健やかな日を遠く願う人 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここにある 光が降り注ぐように ささやかな営みが途切れることなく続くように 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 |
loop bridgeながい雨はふりやんだよ みんな流れていった じっとしていようね 通り過ぎるまでは 肩よせあう 大人になれないまま 忘れたくないことが ふえてゆく みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる ながい雨がふりつづいて すこしきれいになった ときがたてばわかるね 今はまだ知らなくていい 頬をよせあう 子供のままの気持ち 傷つきやすい やわらかいわたしたち よく晴れた空 すきとおった青い空 あーぁ みじかい言葉が 今 届いたよ はなれていても 飾らない言葉が わたしを あぁ 抱きしめる みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる 届いた言葉を 君の言葉を ポケットに集めて つれてゆこう 我を忘れるときも ひどく忙しいときも やるべきことがあるときも おんなじ空を 見ているから | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | ながい雨はふりやんだよ みんな流れていった じっとしていようね 通り過ぎるまでは 肩よせあう 大人になれないまま 忘れたくないことが ふえてゆく みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる ながい雨がふりつづいて すこしきれいになった ときがたてばわかるね 今はまだ知らなくていい 頬をよせあう 子供のままの気持ち 傷つきやすい やわらかいわたしたち よく晴れた空 すきとおった青い空 あーぁ みじかい言葉が 今 届いたよ はなれていても 飾らない言葉が わたしを あぁ 抱きしめる みじかい言葉を そっとおくるよ 君のもとへ 飾らない言葉が ふたりを あぁ つないでる 届いた言葉を 君の言葉を ポケットに集めて つれてゆこう 我を忘れるときも ひどく忙しいときも やるべきことがあるときも おんなじ空を 見ているから |
まさかねあなたとの出会いがわたしを変えた こんなに毎日が好きになるなんてね まさかね あなたの言葉でこころが満たされてく まさかね まさかね 手を伸ばせばほら 感じるぬくもり 長くのびる影 ふたつ 明日も 明後日も なんだか 待ち遠しい まさかね まさかね 何も無い日々が過ぎてゆく それが毎日と思っていたけど 見えない優しさ こんなに感じられる まさかね 思わず笑顔がこぼれてしまうの あなたのこと 思うだけで このわたしが まさかね | クラムボン | ミト | ミト・高崎卓馬 | | あなたとの出会いがわたしを変えた こんなに毎日が好きになるなんてね まさかね あなたの言葉でこころが満たされてく まさかね まさかね 手を伸ばせばほら 感じるぬくもり 長くのびる影 ふたつ 明日も 明後日も なんだか 待ち遠しい まさかね まさかね 何も無い日々が過ぎてゆく それが毎日と思っていたけど 見えない優しさ こんなに感じられる まさかね 思わず笑顔がこぼれてしまうの あなたのこと 思うだけで このわたしが まさかね |
charm point彼女はとってもユニークな声をしている 怪獣みたいってみんなにいじめられた あんまり 傷ついて 黙り込んだ かわいた くちびるを 噛みしめた なぜ こんな声にしたの? 親を責めた どうすればいいの? はじめて孤独を知る 誰にも会いたくない彼女の 狭い部屋に ある日ラジオから だみ声の歌が流れた いつまで 傷ついて 黙っているの? かわいた くちびるを 開きなさい あなたの 声を聞かせてちょうだい それこそが あなたのcharm pointなの 誰とも話したくない彼女に たったひとり ジャズシンガーだけが 語りかけた あんなに 傷ついて 黙っているの? かわいた くちびるに うたをどうぞ あなたの 声を聞かせてちょうだい それこそが あなたのcharm pointなの | クラムボン | 195+110 | 310 | | 彼女はとってもユニークな声をしている 怪獣みたいってみんなにいじめられた あんまり 傷ついて 黙り込んだ かわいた くちびるを 噛みしめた なぜ こんな声にしたの? 親を責めた どうすればいいの? はじめて孤独を知る 誰にも会いたくない彼女の 狭い部屋に ある日ラジオから だみ声の歌が流れた いつまで 傷ついて 黙っているの? かわいた くちびるを 開きなさい あなたの 声を聞かせてちょうだい それこそが あなたのcharm pointなの 誰とも話したくない彼女に たったひとり ジャズシンガーだけが 語りかけた あんなに 傷ついて 黙っているの? かわいた くちびるに うたをどうぞ あなたの 声を聞かせてちょうだい それこそが あなたのcharm pointなの |
波は波は ただおしよせる 引いてはまたすぐ 押し寄せる まわりを囲まれて あちらこちらから 肩をたたきに あぁ 水びたしの わたしは またほら ひとりぼっち ああ 気がつくと 沖の方へと 流されていた きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね わたしは 浜辺に座って 銀の波に揺れる わたしを見てる にごった 水は深く 流れにのまれて 引き裂かれそう ああ そろそろ 岸の方へと 帰らなくちゃ ああ 二人が そっぽを向いてしまう前に きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | 波は ただおしよせる 引いてはまたすぐ 押し寄せる まわりを囲まれて あちらこちらから 肩をたたきに あぁ 水びたしの わたしは またほら ひとりぼっち ああ 気がつくと 沖の方へと 流されていた きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね わたしは 浜辺に座って 銀の波に揺れる わたしを見てる にごった 水は深く 流れにのまれて 引き裂かれそう ああ そろそろ 岸の方へと 帰らなくちゃ ああ 二人が そっぽを向いてしまう前に きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね きらりきらり 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね 揺れて 迷いながら こちらを見てる ふわりふわり 泡と たわむれて いたいのね |
外出中水色のサングラスは いつの間にか出て行った タンスの中 広い宇宙 呼ぶ声に 返事はない ヒカリアビテ メヲホソメタ 君がいたらと ふと思う また逢える時それは 忘れてしまったころ キミドリのT-SHIRTも サングラスを待っている 立ち並ぶ本棚にも 足あとは見つからない カゼヲウケテ メヲツムッタ 君がいたらと ふと思う また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころ また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころ | クラムボン | 永積崇 | 永積崇 | クラムボン | 水色のサングラスは いつの間にか出て行った タンスの中 広い宇宙 呼ぶ声に 返事はない ヒカリアビテ メヲホソメタ 君がいたらと ふと思う また逢える時それは 忘れてしまったころ キミドリのT-SHIRTも サングラスを待っている 立ち並ぶ本棚にも 足あとは見つからない カゼヲウケテ メヲツムッタ 君がいたらと ふと思う また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころ また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころ |
炉バカに 騒がしい夜は バカに なっちゃいそうだ 暑いどっかの国のリズム この部屋を揺らす 真夏の灼熱の太陽 まともに浴びてしまった わけわからん そんな時はだいたい カラダがひとりでに動く 火をくべて 休みなく踊る民 古い時代のダンスのように舞え また会えると思うと 胸が騒ぎだして アフフロウオムパー 会えないと思うと もっと胸が騒ぐから アフフロウオムパー | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | バカに 騒がしい夜は バカに なっちゃいそうだ 暑いどっかの国のリズム この部屋を揺らす 真夏の灼熱の太陽 まともに浴びてしまった わけわからん そんな時はだいたい カラダがひとりでに動く 火をくべて 休みなく踊る民 古い時代のダンスのように舞え また会えると思うと 胸が騒ぎだして アフフロウオムパー 会えないと思うと もっと胸が騒ぐから アフフロウオムパー |
大貧民いってまいります 今夜も いきなりツイてるみ・た・い でもあくまでもポーカーフェイス ウチも案外ツラいのよって だしてまいります 中途半端は じゅんぐりき・え・る そう ミスはいのちとりね 切り札2が2枚とジョーカー 未来をよろしくたのむわ でしゃばりすぎず かかわらずに でも貧しすぎず まんなかでいられたら やっちゃいますか ひそかに かくめいあがり大・作・戦! れきしに名をキザめば それはサイコーの見せ場なの やめちゃいますか リスクが おおきすぎて首し・め・る 狙うのは2番め トップはなにかと大変そう いつの時代も大変そう キープはもっとも大変そう でしゃばりすぎず かかわらずに でも貧しすぎず まんなかでいられたら でしゃばりすぎて あっけなくまっさかさま そんなみじめは まんなかにはないもの | クラムボン | 原田郁子 | ミト | | いってまいります 今夜も いきなりツイてるみ・た・い でもあくまでもポーカーフェイス ウチも案外ツラいのよって だしてまいります 中途半端は じゅんぐりき・え・る そう ミスはいのちとりね 切り札2が2枚とジョーカー 未来をよろしくたのむわ でしゃばりすぎず かかわらずに でも貧しすぎず まんなかでいられたら やっちゃいますか ひそかに かくめいあがり大・作・戦! れきしに名をキザめば それはサイコーの見せ場なの やめちゃいますか リスクが おおきすぎて首し・め・る 狙うのは2番め トップはなにかと大変そう いつの時代も大変そう キープはもっとも大変そう でしゃばりすぎず かかわらずに でも貧しすぎず まんなかでいられたら でしゃばりすぎて あっけなくまっさかさま そんなみじめは まんなかにはないもの |
sweet swingingSCOO BEE DOOBA PA DUBI DUBA PA 今宵も また 君に会えたね SWEET SWEET SWINGING おたのしみは これからでしょ? 朝まで 踊り明かそう 感受性の羽 広げ ここでは 誰もが鳥になる SWEET SWEET SWINGING ふざけあって 笑いあって 真夜中すぎに はしゃぐ僕ら ムラサキ色の 淡い煙 オレンジ色の 甘い香り SWEET SWEET SWINGING 馬鹿になって ハイになって 空っぽになるまで ららららららら 浮かんで消えたよ ららららららら アディオス! だんだん だんだん 僕らの居場所 SCOO BEE DOOBA PA DUBI DUBA PA 今宵も また 君に会えたね SWEET SWEET SWINGING 朝がくるまで ゆらるらら 揺られていよう 感受性の羽 広げ ここでは 誰もが鳥になる SWEET SWEET SWINGING ふざけあって 笑いあって はしゃぐ僕らに アディオス! | クラムボン | 原田郁子 | ミト | | SCOO BEE DOOBA PA DUBI DUBA PA 今宵も また 君に会えたね SWEET SWEET SWINGING おたのしみは これからでしょ? 朝まで 踊り明かそう 感受性の羽 広げ ここでは 誰もが鳥になる SWEET SWEET SWINGING ふざけあって 笑いあって 真夜中すぎに はしゃぐ僕ら ムラサキ色の 淡い煙 オレンジ色の 甘い香り SWEET SWEET SWINGING 馬鹿になって ハイになって 空っぽになるまで ららららららら 浮かんで消えたよ ららららららら アディオス! だんだん だんだん 僕らの居場所 SCOO BEE DOOBA PA DUBI DUBA PA 今宵も また 君に会えたね SWEET SWEET SWINGING 朝がくるまで ゆらるらら 揺られていよう 感受性の羽 広げ ここでは 誰もが鳥になる SWEET SWEET SWINGING ふざけあって 笑いあって はしゃぐ僕らに アディオス! |
ハレルトマヂカハレルトマヂカ きのうが耳元で鳴り止まないから 駒沢通りを歩いてみた ハレルトマヂカ きのうが笑いながら転げ落ちるように 銀行の角を曲がって消えた 透明な人 なんにもない人 夕陽が ただ 夕陽があたたかい 死ぬほど ただ 死ぬほど眠りたい 「追いかけてよ 追いかけてみてよ」 誰かが遠くでテキトーに言うよ 馴れ馴れしい口調で 「追いかけても 追いかけてみても」 なんでだろ ちっとも追いつかないや 追いついていかないや ハレルトマヂカ きのうがあまりにも楽しすぎて ほんのすこし憂鬱なだけ 寂しくなるのは 当たり前でしょ すぎてったら 寂しくなるのは 当たり前でしょ しばらくはきっと 仕方がないでしょ | クラムボン | ikuko harada | mito | | ハレルトマヂカ きのうが耳元で鳴り止まないから 駒沢通りを歩いてみた ハレルトマヂカ きのうが笑いながら転げ落ちるように 銀行の角を曲がって消えた 透明な人 なんにもない人 夕陽が ただ 夕陽があたたかい 死ぬほど ただ 死ぬほど眠りたい 「追いかけてよ 追いかけてみてよ」 誰かが遠くでテキトーに言うよ 馴れ馴れしい口調で 「追いかけても 追いかけてみても」 なんでだろ ちっとも追いつかないや 追いついていかないや ハレルトマヂカ きのうがあまりにも楽しすぎて ほんのすこし憂鬱なだけ 寂しくなるのは 当たり前でしょ すぎてったら 寂しくなるのは 当たり前でしょ しばらくはきっと 仕方がないでしょ |
noir海に墜ちる様 ため息が夜に 吸い込まれてく noir の鈍い黒 「いつか伝わると待ってて、後悔するなら…」 赤と黄色が交わった 交差点にそっと ひとりきりで 佇む 今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように 暗闇に滲む 丸い Head Light が 照らしてくるんだ 掠れた心を 「手放したんじゃない、可能性探したんだ。 これからもずっといたいから…」 積み上げては壊れていく その繰り返し どこまで 離れては近づいていく その繰り返し いつまで 今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように 今はまだ 言葉さえ 見つからず 戸惑うけど 優しさが 悲しみに 飲み込まれ 消えないように 消えないように | クラムボン | ミト | ミト | クラムボン | 海に墜ちる様 ため息が夜に 吸い込まれてく noir の鈍い黒 「いつか伝わると待ってて、後悔するなら…」 赤と黄色が交わった 交差点にそっと ひとりきりで 佇む 今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように 暗闇に滲む 丸い Head Light が 照らしてくるんだ 掠れた心を 「手放したんじゃない、可能性探したんだ。 これからもずっといたいから…」 積み上げては壊れていく その繰り返し どこまで 離れては近づいていく その繰り返し いつまで 今はただ 揺れるまま 君のこと 信じれたら 優しさの 偽りが また一つ 増えないように 今はまだ 言葉さえ 見つからず 戸惑うけど 優しさが 悲しみに 飲み込まれ 消えないように 消えないように |
agua蛇口ひねると 透明な ざあざあ たまった茶碗を 黙々と ざあざあ あ、いつかの雨が わたしをとおりぬけた agua, por favor. めぐりめぐりて かたちをかえながら agua, por favor. あらいながして 雫のオーケストラ ケガレシファソラ 水溜り フェルマータ カノウミドソラ 川底 デ クレッシェンド おおきな うねりの 一雫 はねた | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | 蛇口ひねると 透明な ざあざあ たまった茶碗を 黙々と ざあざあ あ、いつかの雨が わたしをとおりぬけた agua, por favor. めぐりめぐりて かたちをかえながら agua, por favor. あらいながして 雫のオーケストラ ケガレシファソラ 水溜り フェルマータ カノウミドソラ 川底 デ クレッシェンド おおきな うねりの 一雫 はねた |
imagination波間で今日も揺れながら 旅はまだ続く 旅はまたはじまる raise up your imagination raise up your imagination わきあがる夢を 描く raise up your imagination 幸運のおなじないを raise up your imagination どんなときも君は僕を 呼び覚ます 太陽 何度でも塗りかえるさ 移り変わる時 生まれ変わる時 raise up your imagination raise up your imagination あふれでる愛を 描きながら raise up your imagination raise up your imagination さりげない愛に 涙ぐむ 間と間にわきたつウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬだれかのウェイブ 間と間にわき立つウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬ僕らのウェイブ use your imagination use your imagination わきあがる思い 消えはしない use your imagination use your imagination 目をこらし前を 見つめる 白い帆をたてて 青い不安をぬけ 風うけてすすめ まぶしい未来の方へ 波しぶきは虹になる とびきり大きく 空と海と君と僕を結ぶ橋になれ raise up your imagination raise up your imagination なだらかに弧を描く raise up your imagination raise up your imagination 幸運のおまじないを… | クラムボン | 110+310+195 | 310 | | 波間で今日も揺れながら 旅はまだ続く 旅はまたはじまる raise up your imagination raise up your imagination わきあがる夢を 描く raise up your imagination 幸運のおなじないを raise up your imagination どんなときも君は僕を 呼び覚ます 太陽 何度でも塗りかえるさ 移り変わる時 生まれ変わる時 raise up your imagination raise up your imagination あふれでる愛を 描きながら raise up your imagination raise up your imagination さりげない愛に 涙ぐむ 間と間にわきたつウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬだれかのウェイブ 間と間にわき立つウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬ僕らのウェイブ use your imagination use your imagination わきあがる思い 消えはしない use your imagination use your imagination 目をこらし前を 見つめる 白い帆をたてて 青い不安をぬけ 風うけてすすめ まぶしい未来の方へ 波しぶきは虹になる とびきり大きく 空と海と君と僕を結ぶ橋になれ raise up your imagination raise up your imagination なだらかに弧を描く raise up your imagination raise up your imagination 幸運のおまじないを… |
Dear Gouldトロント モントリオール ソナタ シェーンベルク ねえ、グールド おしえて 深い哀しみを知る人は なぜ 美しいの フーガ トッカータ ゴールドベルク スタインウェイ ねえ、グールド おしえて 深い喜び あふれだすとき なぜ 目を閉じるの るらららら 孤独な火 るらららら 確かな火 ねえ、グールド おしえて 永い螺旋 めぐりめぐって どこへ むかうの いつか また 会えるの | クラムボン | 原田郁子 | ミト | | トロント モントリオール ソナタ シェーンベルク ねえ、グールド おしえて 深い哀しみを知る人は なぜ 美しいの フーガ トッカータ ゴールドベルク スタインウェイ ねえ、グールド おしえて 深い喜び あふれだすとき なぜ 目を閉じるの るらららら 孤独な火 るらららら 確かな火 ねえ、グールド おしえて 永い螺旋 めぐりめぐって どこへ むかうの いつか また 会えるの |
Don't you knowIn the morning You're leaving me again like this on Friday In the morning You never kiss me good-byes and it's Friday In the morning sun Look, your emotion still in dark In the morning I wish the sunlights shine on you, it's Friday In the morning I kiss you back with all my heart on Friday In the morning sun We should be walking hand in hand In the morning sun We're so beautiful side by side Thinking about you (I was) thinking about you Don't you know Don't you know,don't you know better? Du du dud du dud dud dud dud In the morning sun We should be walking hand in hand In the morning sun We're so beautiful side by side Thinking about you (I was) thinking about you Don't you know Don't you know,don't you know better? Looking at you hoo Looking at you hoo Don't you know Don't you know,don't you know better? Singing about you (I'm) singing about you Don't you know Don't you know,don't you know better? In the morning a soft wind touch the curtains and I'm smiling In the morning I shut my eyes and reach for you I miss you In the morning sun a sent of roses grow and grow In the morning sun Look, your emotion still in dark | クラムボン | 野田和美+195+310 | 310 | | In the morning You're leaving me again like this on Friday In the morning You never kiss me good-byes and it's Friday In the morning sun Look, your emotion still in dark In the morning I wish the sunlights shine on you, it's Friday In the morning I kiss you back with all my heart on Friday In the morning sun We should be walking hand in hand In the morning sun We're so beautiful side by side Thinking about you (I was) thinking about you Don't you know Don't you know,don't you know better? Du du dud du dud dud dud dud In the morning sun We should be walking hand in hand In the morning sun We're so beautiful side by side Thinking about you (I was) thinking about you Don't you know Don't you know,don't you know better? Looking at you hoo Looking at you hoo Don't you know Don't you know,don't you know better? Singing about you (I'm) singing about you Don't you know Don't you know,don't you know better? In the morning a soft wind touch the curtains and I'm smiling In the morning I shut my eyes and reach for you I miss you In the morning sun a sent of roses grow and grow In the morning sun Look, your emotion still in dark |
タイムリミット(streeya♪mix)ほんのちょっとぐらい人より強いつもりでいたの でもそれは思い込みね あなたに言われたこと ほんと くやしかった でもそれは図星かもね わかってるよ さかさまにしたってごまかせないもの つきささったことば うまくのみこめないけど 時間はかなり残酷に 言いそびれたこと やれなかったこと のこしてすすむ 答えを出すには そろそろタイムリミット わかりあうってむずかしい わかってるよ ふりまわされてももとにもどるもの ひっかかったことば ちくちく いたみだすけど 時間はかなり残酷に 言いのこしたこと やりのこしたこと おいてく ことばにかわるフレーズ下さい うまく伝わるフレーズ下さい さか立ちしたって うまくいかない? はねっかえることば いつかのみこめるなら 時間が思いがけずにさ 立ちどまったりすれば 言い直せたこと やり直せたこと あるけど もうじき タイムリミット ことばにかわるフレーズ 届くまえに | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | ほんのちょっとぐらい人より強いつもりでいたの でもそれは思い込みね あなたに言われたこと ほんと くやしかった でもそれは図星かもね わかってるよ さかさまにしたってごまかせないもの つきささったことば うまくのみこめないけど 時間はかなり残酷に 言いそびれたこと やれなかったこと のこしてすすむ 答えを出すには そろそろタイムリミット わかりあうってむずかしい わかってるよ ふりまわされてももとにもどるもの ひっかかったことば ちくちく いたみだすけど 時間はかなり残酷に 言いのこしたこと やりのこしたこと おいてく ことばにかわるフレーズ下さい うまく伝わるフレーズ下さい さか立ちしたって うまくいかない? はねっかえることば いつかのみこめるなら 時間が思いがけずにさ 立ちどまったりすれば 言い直せたこと やり直せたこと あるけど もうじき タイムリミット ことばにかわるフレーズ 届くまえに |
こだまいわれないと きづかれないくらいの ちっちゃなこえ ちっちゃなこえで あなたがわたしを はげましてくれたの こころのおく あかりがともる おおっきなそら おおっきなそらに かぜがふきこむ あなたがわたしを はげましてくれたの ゆめのような ちからをくれたの ほかのだれにも きづかれないほうほうで でも どんなひとにも わかるようなほうほうで あなたがわたしを つれだしてくれるの からだのおく ひかりがあつまる おおっきなそら おおっきなそらに こだましてゆく あなたがわたしを つれだしてくれるの ゆめのような ちからをくれるの | クラムボン | 195 | 195 | | いわれないと きづかれないくらいの ちっちゃなこえ ちっちゃなこえで あなたがわたしを はげましてくれたの こころのおく あかりがともる おおっきなそら おおっきなそらに かぜがふきこむ あなたがわたしを はげましてくれたの ゆめのような ちからをくれたの ほかのだれにも きづかれないほうほうで でも どんなひとにも わかるようなほうほうで あなたがわたしを つれだしてくれるの からだのおく ひかりがあつまる おおっきなそら おおっきなそらに こだましてゆく あなたがわたしを つれだしてくれるの ゆめのような ちからをくれるの |
ゑゐゑん、可憐長屋通りにゃ 華のようにパッと咲く ばんから傘 俄に雨かい? 風鈴 下駄の音 跳ねてカランコロン 七つ下がりの雨と道楽は なんとやらかんとやら 長屋通りにゃ 鶯の鳴く花街が或るの 暗渠に沿って それはそれは見事な枝垂れ柳 お猪口 ちょこちょこ 女にうつつ抜かす男たち 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、旦那さま、さぁさ、さぁさ、おあがんなさい! 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、そう、華咲か娘よ 長屋通りにゃ 号外より速い 噂が走る 色恋 もつれ 借金 あれあれ お気をつけあ~れ 隣の隣の隣んちまで なんもかんも筒抜け 二進も、三進も、天で、行きゃしねぇな、ったくちきちょう 分けまえ、建てまえ、おいら、また割食っちまったみたい 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、このざま、ざま、ざまぁ、黙らっしゃい! 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし あたしゃ、ゑゐゑん、枯れん、そう、華咲か娘 胸のうちなんざぁ、無闇矢鱈、見せるもんじゃない 野暮だねぇ、あんた、此処ぞって時まで、そっと仕舞っておきな 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし 御託並べたって、そう、しみったれんじゃないよ、そうだろう? あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、華咲か娘よ | クラムボン | ikuko harada | mito | | 長屋通りにゃ 華のようにパッと咲く ばんから傘 俄に雨かい? 風鈴 下駄の音 跳ねてカランコロン 七つ下がりの雨と道楽は なんとやらかんとやら 長屋通りにゃ 鶯の鳴く花街が或るの 暗渠に沿って それはそれは見事な枝垂れ柳 お猪口 ちょこちょこ 女にうつつ抜かす男たち 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、旦那さま、さぁさ、さぁさ、おあがんなさい! 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、そう、華咲か娘よ 長屋通りにゃ 号外より速い 噂が走る 色恋 もつれ 借金 あれあれ お気をつけあ~れ 隣の隣の隣んちまで なんもかんも筒抜け 二進も、三進も、天で、行きゃしねぇな、ったくちきちょう 分けまえ、建てまえ、おいら、また割食っちまったみたい 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、このざま、ざま、ざまぁ、黙らっしゃい! 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし あたしゃ、ゑゐゑん、枯れん、そう、華咲か娘 胸のうちなんざぁ、無闇矢鱈、見せるもんじゃない 野暮だねぇ、あんた、此処ぞって時まで、そっと仕舞っておきな 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし 御託並べたって、そう、しみったれんじゃないよ、そうだろう? あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、華咲か娘よ |
GLAMMBONG・L・A・M・M・B・O・N! | クラムボン | クラムボン | クラムボン | クラムボン | G・L・A・M・M・B・O・N! |
The PostmanI watch the sun come up while you're sleeping it off When you go out for your news and curse your smoker's cough I bring you bills to pay And letters from the state Then you go inside and I walk away I'm the postman I'm the postman And I walk you street for hours like some kind of jerk With my grey clip tie and my pressed blue shirt And when you leave for work I think you're turning to flirt But you're turning away and it always hurts I'm the Postman I'm the Postman I know why you stare East, it's where your man's run off And I know why your trash bin is brimming with his art 'Cause when he was abroad I read his last postcard He met some brit named Cass and it broke your heart I'm the postman I'm the postman | クラムボン | Andrew Kenny | Andrew Kenny | | I watch the sun come up while you're sleeping it off When you go out for your news and curse your smoker's cough I bring you bills to pay And letters from the state Then you go inside and I walk away I'm the postman I'm the postman And I walk you street for hours like some kind of jerk With my grey clip tie and my pressed blue shirt And when you leave for work I think you're turning to flirt But you're turning away and it always hurts I'm the Postman I'm the Postman I know why you stare East, it's where your man's run off And I know why your trash bin is brimming with his art 'Cause when he was abroad I read his last postcard He met some brit named Cass and it broke your heart I'm the postman I'm the postman |
ドブロノッツベイベー ねむりの もりに おおきな おつきさま ベイベー あなたを もりに さそう おまじない ドブロノッツ ポマル ポマル… ベイベー あのこに もりで こんや あえるかな ベイベー あなたの もりを てらす おまじない ドブロノッツ ポマル ポマル… | クラムボン | 原田郁子 | ミト | | ベイベー ねむりの もりに おおきな おつきさま ベイベー あなたを もりに さそう おまじない ドブロノッツ ポマル ポマル… ベイベー あのこに もりで こんや あえるかな ベイベー あなたの もりを てらす おまじない ドブロノッツ ポマル ポマル… |
I'M GETTING READYOh my I didn't know what it means to believe Oh my I didn't know what it means to believe But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do Oh Lord I'm getting ready To believe Oh my I didn't know how hard it would be Oh my I didn't know how hard it would be But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do Oh Lord I'm getting ready To believe Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me Oh Lord I'm getting ready To believe Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready To believe....... | クラムボン | Michael Kiwanuka | Michael Kiwanuka | | Oh my I didn't know what it means to believe Oh my I didn't know what it means to believe But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do Oh Lord I'm getting ready To believe Oh my I didn't know how hard it would be Oh my I didn't know how hard it would be But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do Oh Lord I'm getting ready To believe Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me Oh Lord I'm getting ready To believe Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready To believe....... |
タイムロス異常気象8月 こんな街にも霧がやってきた 濃い深い世界をやおらめちゃくちゃに走る また今日もどうも時間までに間に合いそうもない ていたらくな性格はもうこの際どうしようもない あまりに濃くて道路わきの反射板だけがたより あまりに深くて君の言う口案内だけをたより しかしまあよくこんな時に霧なんてやってくるかなぁ 不安だけが直行便 大丈夫だと思ってたのに 浮かぶグレー とりまくグレー 19時49分 街はどんどん霧につつまれてく 濃い深い世界が3メートル先を閉ざしている なぜか今日はあの三叉路の交差点にたどりつけない 道は間違えてない!…つもり、人いきれが押し寄せる 僕らはそもそも今日出会えるのか そうでなければなぜ霧は… なんてむやみやたらと考えてる間に公園を通り過ぎる ふと止まる「ちょっと待って、これはさっき通った道じゃない?」 僕は道を忘れてる 君は僕を待っている? ゆれるグレー 消えないグレー せつなグレー いよいよグレー 道しるべは何もなし フォグライトは僕を刺す 電飾はおぼろげで 街は霧におぼれてる (×2) こんな時じゃなくたって君とは距離縮まらず いつも僕が走ってる 今日こそはと思っては いつももやに包まれて あやふやに終わってく 「見えるはずはないけれど、君の目がうかがえる」 いつかは言ってみたいもの あと2分できっかりと1時間のタイムロス 僕は君に何と言う? 君は僕に何て言う? | クラムボン | 310 | 310 | | 異常気象8月 こんな街にも霧がやってきた 濃い深い世界をやおらめちゃくちゃに走る また今日もどうも時間までに間に合いそうもない ていたらくな性格はもうこの際どうしようもない あまりに濃くて道路わきの反射板だけがたより あまりに深くて君の言う口案内だけをたより しかしまあよくこんな時に霧なんてやってくるかなぁ 不安だけが直行便 大丈夫だと思ってたのに 浮かぶグレー とりまくグレー 19時49分 街はどんどん霧につつまれてく 濃い深い世界が3メートル先を閉ざしている なぜか今日はあの三叉路の交差点にたどりつけない 道は間違えてない!…つもり、人いきれが押し寄せる 僕らはそもそも今日出会えるのか そうでなければなぜ霧は… なんてむやみやたらと考えてる間に公園を通り過ぎる ふと止まる「ちょっと待って、これはさっき通った道じゃない?」 僕は道を忘れてる 君は僕を待っている? ゆれるグレー 消えないグレー せつなグレー いよいよグレー 道しるべは何もなし フォグライトは僕を刺す 電飾はおぼろげで 街は霧におぼれてる (×2) こんな時じゃなくたって君とは距離縮まらず いつも僕が走ってる 今日こそはと思っては いつももやに包まれて あやふやに終わってく 「見えるはずはないけれど、君の目がうかがえる」 いつかは言ってみたいもの あと2分できっかりと1時間のタイムロス 僕は君に何と言う? 君は僕に何て言う? |
FOUR IN THE MORNINGMagnet You draw the line Fish is swimming by And you say good bye Regret Tomorrow is gone Voice is swaying by And you sing the lullaby Forget The sky is walking by Brings me so high La la la la la Melting in the memory Melting in the melody The moon shines Silence The night is crawling by Her dream reaches the sky I sing the lullaby Violence The night is crying loud She lost what she found I sing the lullaby | クラムボン | Kenjiro Otani | Takuji Aoyagi | | Magnet You draw the line Fish is swimming by And you say good bye Regret Tomorrow is gone Voice is swaying by And you sing the lullaby Forget The sky is walking by Brings me so high La la la la la Melting in the memory Melting in the melody The moon shines Silence The night is crawling by Her dream reaches the sky I sing the lullaby Violence The night is crying loud She lost what she found I sing the lullaby |
O CarolineDavid's on piano and I may play on a drum And we try to make the music we will try to have some fun But I just can't help thinking that if you were here with me I'd get all my thoughts in focus and play more excitingly I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline If you call this sentimental crap you'll make me mad Because you know that I would not sing about some passing fad And if my attempts at rhyming aren't convincing to your ear Then memory's betrayed you through the passing of the year I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline You must think it doubtful that I mean the words I sing Or that all attempts to reach you this way could not mean a thing But you must admit we both thought we'd be man and wife And that I could make you happy for the best part of your life I love you still, Caroline(repeat) | クラムボン | Robert Wyatt | David Sinclair | マッチング・モウル | David's on piano and I may play on a drum And we try to make the music we will try to have some fun But I just can't help thinking that if you were here with me I'd get all my thoughts in focus and play more excitingly I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline If you call this sentimental crap you'll make me mad Because you know that I would not sing about some passing fad And if my attempts at rhyming aren't convincing to your ear Then memory's betrayed you through the passing of the year I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline You must think it doubtful that I mean the words I sing Or that all attempts to reach you this way could not mean a thing But you must admit we both thought we'd be man and wife And that I could make you happy for the best part of your life I love you still, Caroline(repeat) |
いとすずしよへこころざわざわするよるにも きみをずっとみまもっているよ そうよきみはひとりじゃないの いつもとなりでほほえんでるよ きっとわらってほしいんだよ きみのやわらかなえがおみせて きょうもあしたもそのあしたも どんなときもきみのそばにいるよ | クラムボン | ミト | ミト | クラムボン | こころざわざわするよるにも きみをずっとみまもっているよ そうよきみはひとりじゃないの いつもとなりでほほえんでるよ きっとわらってほしいんだよ きみのやわらかなえがおみせて きょうもあしたもそのあしたも どんなときもきみのそばにいるよ |
NOTHING BRINGS ME DOWNHome alone and happy Nothing brings me down Full of wine, unsteady Nothing brings me down What's left of the rain runs down my roof Nothing brings me down The night is lush, the air is still Nothing brings me down Dumm Dumm.... All windows are open, the flies are in Nothing brings me down The phones are off the musics on Nothing brings me down Dumm Dumm.... Uuuu Home alone and happy Nothing brings me down My love for you is ready Nothing brings me down My love for you is ready Uuuu.... | クラムボン | Daniel De Mussenden Carey・Emiliana Torrini | Daniel De Mussenden Carey・Emiliana Torrini | エミリアナ・トリーニ | Home alone and happy Nothing brings me down Full of wine, unsteady Nothing brings me down What's left of the rain runs down my roof Nothing brings me down The night is lush, the air is still Nothing brings me down Dumm Dumm.... All windows are open, the flies are in Nothing brings me down The phones are off the musics on Nothing brings me down Dumm Dumm.... Uuuu Home alone and happy Nothing brings me down My love for you is ready Nothing brings me down My love for you is ready Uuuu.... |
ぎやまん呼び声がした 社を抜ける 結界を踏んで 垣根を越える 真夏が嘘のよな 雪化粧の庭 あやかしの雪 鬼にも見える 香の木々や 白白白 膨れ上がって 声が聞こえるんだ ぎやまんのよう 透き通って 『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』 灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと わたしはうたってる うたうたびに わたし 鳥になれた 灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと 雪を踏みわける音が 少し怖い 少し、嬉しい 音がきこえるんだ 足音にあわせ うたいましょう 『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』 灯が落つる 落日のよう わたし、鳥になれた 切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか 声が聞こえるんだ ぎやまんのよう こっちにきや | クラムボン | 七尾旅人 | 七尾旅人 | | 呼び声がした 社を抜ける 結界を踏んで 垣根を越える 真夏が嘘のよな 雪化粧の庭 あやかしの雪 鬼にも見える 香の木々や 白白白 膨れ上がって 声が聞こえるんだ ぎやまんのよう 透き通って 『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』 灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと わたしはうたってる うたうたびに わたし 鳥になれた 灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと 雪を踏みわける音が 少し怖い 少し、嬉しい 音がきこえるんだ 足音にあわせ うたいましょう 『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』 灯が落つる 落日のよう わたし、鳥になれた 切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか 声が聞こえるんだ ぎやまんのよう こっちにきや |
5716風が ふいた わたしの 頬に 風が ふいた あなたの 肩に 空が話しかける 空が話しかける 知らない国で見た いろんな話 雨が ふった わたしの 家に 雨が ふった あなたの 庭に 海が笑いころげる 海が笑いころげる かわいたあの街も 水びたしだ ラ ──────── 月が 浮かぶ わたしの 空に 月が 浮かぶ あなたの 道に 星が散らばってゆく 星が散らばってゆく 疲れた人を乗せた 電車が終わる ラ ──────── 子供のような寝顔 子供のような寝顔 誰も彼もそっと 魔法にかかって | クラムボン | 195 | 195 | | 風が ふいた わたしの 頬に 風が ふいた あなたの 肩に 空が話しかける 空が話しかける 知らない国で見た いろんな話 雨が ふった わたしの 家に 雨が ふった あなたの 庭に 海が笑いころげる 海が笑いころげる かわいたあの街も 水びたしだ ラ ──────── 月が 浮かぶ わたしの 空に 月が 浮かぶ あなたの 道に 星が散らばってゆく 星が散らばってゆく 疲れた人を乗せた 電車が終わる ラ ──────── 子供のような寝顔 子供のような寝顔 誰も彼もそっと 魔法にかかって |
サラウンド -出戻Re-mix-なにかちがうんだ ぐちるのなら 買いたての自慢の ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背中おされまちへでかけよう わらってごらんよ あるいてごらんよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ きっと これしかないんだ 見つけたなら 渦巻きコードの ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背筋のばして まちへでかけよう はじめてごらんよ あるいてごらんよ 右から左から駆けぬけるサラウンド 上昇気流に飛び込んでいこうよ あなただってわたしだってだれとだって会えるよ きっと おぼえたてのうたをうたう くりかえすたびつづくたび “耳をそばだてて じっとそばだてて 右手で左手をつなぐよ あなたと” わらっていたいよ あるいていたいよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ むつかしい顔しないでうたいつづけようよ わたしはあなたといつでも一緒だよ ずっと | クラムボン | 原田郁子 | ミト | | なにかちがうんだ ぐちるのなら 買いたての自慢の ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背中おされまちへでかけよう わらってごらんよ あるいてごらんよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ きっと これしかないんだ 見つけたなら 渦巻きコードの ヘッドフォンから わきでる音にしみこむ音に 背筋のばして まちへでかけよう はじめてごらんよ あるいてごらんよ 右から左から駆けぬけるサラウンド 上昇気流に飛び込んでいこうよ あなただってわたしだってだれとだって会えるよ きっと おぼえたてのうたをうたう くりかえすたびつづくたび “耳をそばだてて じっとそばだてて 右手で左手をつなぐよ あなたと” わらっていたいよ あるいていたいよ 右から左から誘われるサラウンド 上昇気流に飛び乗っていこうよ あなただってわたしだってどこへだっていけるよ むつかしい顔しないでうたいつづけようよ わたしはあなたといつでも一緒だよ ずっと |
Y・S・G・R雨が降って やんで 街に残る 湿った空気 だらしなさ わりと好き 明け方の繁華街 店先はゴミ溜め 昨日が袋づめ 山のように 雨やどりのつもりですっかり飲みすぎたらしい 店を出たら夜はとっくに明けていた 「こうじゃなくちゃダメだ」なんて頭のカタイ男には もういいかげんうんざりだ あの娘もこないだ結婚したばかり 「大変だ、大変だよ」って言うけど幸せそう なつかしいうた思い出したあいつが好きだったっけ いつのまにか始発が走っていてもタクシーを拾うようになった いやにまぶしい朝日 まるでにつかわしくないあたし… 照らすなよ 道玄坂フラフラくだりながら空を睨む うすっぺらな三日月がいてすこしホッとする そういうことか太陽ってやつは容赦なく一日をはじめてしまう うちのベッドにもぐり込むまであたしの一日は終わんないわ 薄汚れた猫が一匹ゴミを漁っている おまえもなんだかひどくにつかわしくないね この街が好き? ねぇ好き? | クラムボン | 195+310 | 310+195 | | 雨が降って やんで 街に残る 湿った空気 だらしなさ わりと好き 明け方の繁華街 店先はゴミ溜め 昨日が袋づめ 山のように 雨やどりのつもりですっかり飲みすぎたらしい 店を出たら夜はとっくに明けていた 「こうじゃなくちゃダメだ」なんて頭のカタイ男には もういいかげんうんざりだ あの娘もこないだ結婚したばかり 「大変だ、大変だよ」って言うけど幸せそう なつかしいうた思い出したあいつが好きだったっけ いつのまにか始発が走っていてもタクシーを拾うようになった いやにまぶしい朝日 まるでにつかわしくないあたし… 照らすなよ 道玄坂フラフラくだりながら空を睨む うすっぺらな三日月がいてすこしホッとする そういうことか太陽ってやつは容赦なく一日をはじめてしまう うちのベッドにもぐり込むまであたしの一日は終わんないわ 薄汚れた猫が一匹ゴミを漁っている おまえもなんだかひどくにつかわしくないね この街が好き? ねぇ好き? |
nein nein静けさ結ぶ tie 響く sound 今日も 何度も open the door くぐり抜けて 白いレースカーテン 差し込む sunshine パーティクルきらめく 澄み切った部屋 何もない 何もない 不安材料の かけらさえないよ ねえ丸くなっちゃって 角がない世界 life これ以上なんてあるのかい? さあ始めてみようか 新しい一日 ダイニング満ちてゆく コーヒーの香り 今日着る服を 君と二人で選んで 足で扉小突いて 行ったり来たりして 身に余るような 暮らしここにあって 何気ないくらい ここに馴染んでる 眩しい日々 alive そうさ bright 今日も 何度も open the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない そう思わない? 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life これ以上なんてあるのかな…? 二人席を立って 食べ終わった食器をさりげなく洗って 互いの帰りの時間確認して 夕飯の買い物分担を決めて 先に出て行った君の代わり 戸締りのチェック ゴミ出しを終えて 以って万事如意 それなのに たまに息がつまる ねえこれ何だろう? この私の 心にあるもの 掴みきれなくて 隅っこにあるもの 想像の中で 浮かんで消えるそれを 何があっても 口には出せないよ 静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛って知ってる 立つ瀬ない世界 nein でもなぜだろう? 離れない離れない離れない… どうせすぐに忘れちゃうんだよ みんな望む幸せだしきっと どうせすぐに忘れちゃうんだよ 四分五裂は発作みたいなもの…きっと 眩しい日々 alive そう survive 今日も 何度も close the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない 間違ってない 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life 壊したいなんて 思わない思わない…思い出す! 静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛なんだってば 立つ瀬ない世界 nein 忘れたいのに 離れない離れない離れない! | クラムボン | mito | mito | | 静けさ結ぶ tie 響く sound 今日も 何度も open the door くぐり抜けて 白いレースカーテン 差し込む sunshine パーティクルきらめく 澄み切った部屋 何もない 何もない 不安材料の かけらさえないよ ねえ丸くなっちゃって 角がない世界 life これ以上なんてあるのかい? さあ始めてみようか 新しい一日 ダイニング満ちてゆく コーヒーの香り 今日着る服を 君と二人で選んで 足で扉小突いて 行ったり来たりして 身に余るような 暮らしここにあって 何気ないくらい ここに馴染んでる 眩しい日々 alive そうさ bright 今日も 何度も open the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない そう思わない? 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life これ以上なんてあるのかな…? 二人席を立って 食べ終わった食器をさりげなく洗って 互いの帰りの時間確認して 夕飯の買い物分担を決めて 先に出て行った君の代わり 戸締りのチェック ゴミ出しを終えて 以って万事如意 それなのに たまに息がつまる ねえこれ何だろう? この私の 心にあるもの 掴みきれなくて 隅っこにあるもの 想像の中で 浮かんで消えるそれを 何があっても 口には出せないよ 静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛って知ってる 立つ瀬ない世界 nein でもなぜだろう? 離れない離れない離れない… どうせすぐに忘れちゃうんだよ みんな望む幸せだしきっと どうせすぐに忘れちゃうんだよ 四分五裂は発作みたいなもの…きっと 眩しい日々 alive そう survive 今日も 何度も close the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない 間違ってない 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life 壊したいなんて 思わない思わない…思い出す! 静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛なんだってば 立つ瀬ない世界 nein 忘れたいのに 離れない離れない離れない! |
希節11の日を この身にしるし 戸惑いながら 芽生えたこころ ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ わすれても わすれない 灼熱にじっと この身をさらし 汗をぬぐえば もう秋のかぜ ちいさな蕾よ 日に日に 変わってって いいんだよ きょうのこと 話そう 寄り添って あなたのやさしさに ふれるたびに わたしのなか 水が澄んでゆくよ くだらないこと云って 笑うたびに ほどけてゆくようで 生き返れた 誰も知らない 見たこともない 色に溢れた あたらしい花 寒い冬には もうすぐ を 待つ 名前をつけて しみじみ 歌う ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ 春には いっせいに 咲くでしょう | クラムボン | ikuko harada | mito | | 11の日を この身にしるし 戸惑いながら 芽生えたこころ ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ わすれても わすれない 灼熱にじっと この身をさらし 汗をぬぐえば もう秋のかぜ ちいさな蕾よ 日に日に 変わってって いいんだよ きょうのこと 話そう 寄り添って あなたのやさしさに ふれるたびに わたしのなか 水が澄んでゆくよ くだらないこと云って 笑うたびに ほどけてゆくようで 生き返れた 誰も知らない 見たこともない 色に溢れた あたらしい花 寒い冬には もうすぐ を 待つ 名前をつけて しみじみ 歌う ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ 春には いっせいに 咲くでしょう |
くちぶえ~wayward story~iritating sun tired of heat thats creeping up on my back うらめしい太陽 この陽射しにはうんざりだ のしかかってくるみたいでとにかくだるい how long have i walked alone? as long as i get to the next town un, deux, trois どんくらい歩いたんだろう とにかくあの街につきさえすれば つきさえすればいい 1、2、3 clear blue sky is all i see but the heavy weight put load on me ぬけるような空 どこまでもいいながめ でも荷が肩に食い込んでいて そればかりが気になる (it) feels like i just walk in vain all the image melts within my head いつまでも同じ場所を歩いているような気になる 頭をかすめる様々なイメージも陽に溶けて、 ぼぉーっとしてしまう distance far (the) rain clouds come and wet my clothes its nice for change はるか遠くむこうから真っ黒い雨雲がやってくるのが見える 着てるものがぬれるのはうんざりだけど この暑さだ、いい気分転換になるかもしれない trees, bugs, plants and so am i so filled with thirst longing for the rain ichi, ni, san 木も草も虫も、 それからわたしもノドがカラカラだ みんなが雨を待ちわびているんだろう 1、2、3、 green, blue sky earth is brown the view's so fine after the rain 緑、青い空、茶色い大地 雨あがりの景色は鮮やかだ sun went down in a world of shades and suddenly they look serene いつのまにか陽が傾いていた 影ができた世界は ただそこにあるだけなのに 情緒的に見えてくるから不思議だ orange stains though i close my eyes sun rise and down inside of me three, two, one 目をとじても夕焼けのオレンジがわたしに入り込む 自分のなかにも陽が登り、 そして沈んでいく、と思った 3、2、1 a town too small too dim for light as i come back to my home 街というにはちいさすぎる、 灯りというにはつつましすぎる集落 今日も家に帰ってきた today was hot hard rains fell and we talk away as we all dine 今日はとても暑かった、 ひどい雨に降られた、 とか他愛もない話しをしながら食事につく i just hope that tomorrow's the same though we long for change We are happy just the same 明日もこうであってほしい いつもは変化をもとめてやまないはずなのに 何事もない、ということがかけがえのない幸せのように思える good night good night おやすみ おやすみ | クラムボン | 110+195・Mr.Roland Lennex | 310 | | iritating sun tired of heat thats creeping up on my back うらめしい太陽 この陽射しにはうんざりだ のしかかってくるみたいでとにかくだるい how long have i walked alone? as long as i get to the next town un, deux, trois どんくらい歩いたんだろう とにかくあの街につきさえすれば つきさえすればいい 1、2、3 clear blue sky is all i see but the heavy weight put load on me ぬけるような空 どこまでもいいながめ でも荷が肩に食い込んでいて そればかりが気になる (it) feels like i just walk in vain all the image melts within my head いつまでも同じ場所を歩いているような気になる 頭をかすめる様々なイメージも陽に溶けて、 ぼぉーっとしてしまう distance far (the) rain clouds come and wet my clothes its nice for change はるか遠くむこうから真っ黒い雨雲がやってくるのが見える 着てるものがぬれるのはうんざりだけど この暑さだ、いい気分転換になるかもしれない trees, bugs, plants and so am i so filled with thirst longing for the rain ichi, ni, san 木も草も虫も、 それからわたしもノドがカラカラだ みんなが雨を待ちわびているんだろう 1、2、3、 green, blue sky earth is brown the view's so fine after the rain 緑、青い空、茶色い大地 雨あがりの景色は鮮やかだ sun went down in a world of shades and suddenly they look serene いつのまにか陽が傾いていた 影ができた世界は ただそこにあるだけなのに 情緒的に見えてくるから不思議だ orange stains though i close my eyes sun rise and down inside of me three, two, one 目をとじても夕焼けのオレンジがわたしに入り込む 自分のなかにも陽が登り、 そして沈んでいく、と思った 3、2、1 a town too small too dim for light as i come back to my home 街というにはちいさすぎる、 灯りというにはつつましすぎる集落 今日も家に帰ってきた today was hot hard rains fell and we talk away as we all dine 今日はとても暑かった、 ひどい雨に降られた、 とか他愛もない話しをしながら食事につく i just hope that tomorrow's the same though we long for change We are happy just the same 明日もこうであってほしい いつもは変化をもとめてやまないはずなのに 何事もない、ということがかけがえのない幸せのように思える good night good night おやすみ おやすみ |
Slight Slight -e.p. ver.-曲がりくねった坂道 月明かり 夜にはぐれまばゆく光る星 むかし見たあの画に似てた “糸杉と星の見える道”のよう 空がにじんでく 影が伸びる Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて 遠く響くサイレン 透みきって きみのことを思って うつむいて 冷たい風が頬をかすめた 優しい 愛しい 思い出かき集め 凍えないように 抱きしめてる Slight Slight この場所から Bright 未来 探してゆく 変えられないと うなずくことが できないから 世界はぼくを置いて 走る 目もくれずに 「きっかけさえ ここにはないさ」と告げるように すべて 消えないように ここから またはじめる 寄りかかるには 頼りない想い たぐりよせて Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて いまはまだ遠い 夢はアウフタクト 新しい朝陽に 手を伸ばすように 歩いてゆく 答えはないまま 夜空を見上げた | クラムボン | mito | mito | | 曲がりくねった坂道 月明かり 夜にはぐれまばゆく光る星 むかし見たあの画に似てた “糸杉と星の見える道”のよう 空がにじんでく 影が伸びる Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて 遠く響くサイレン 透みきって きみのことを思って うつむいて 冷たい風が頬をかすめた 優しい 愛しい 思い出かき集め 凍えないように 抱きしめてる Slight Slight この場所から Bright 未来 探してゆく 変えられないと うなずくことが できないから 世界はぼくを置いて 走る 目もくれずに 「きっかけさえ ここにはないさ」と告げるように すべて 消えないように ここから またはじめる 寄りかかるには 頼りない想い たぐりよせて Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて いまはまだ遠い 夢はアウフタクト 新しい朝陽に 手を伸ばすように 歩いてゆく 答えはないまま 夜空を見上げた |
グラデーションun deux trois ここ に おいでよ リズム プリズム IとYou ふたつぶ の 孤独 出会い day 愛 深い静けさ 重ねあうグラデーション 君のすべてを 大切に思うんだ 研ぎ澄ます 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように あの日 感じた 無力さが今 僕を動かす 光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れるもの un deux trois ここ に あふれる リズム プリズム He She It 散らばる 星 記憶 出会い day 愛 脆さと強さ 混ざりあうグラデーション 僕のすべてで 大切に守りたい 抱きしめる 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように そばにいるという ぬくもりが今 僕を支える 果てしなく遠くで ミクロな瞬きが 目を凝らせば ここで ミクロな囁きが 光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れたもの | クラムボン | ikuko harada | mito | | un deux trois ここ に おいでよ リズム プリズム IとYou ふたつぶ の 孤独 出会い day 愛 深い静けさ 重ねあうグラデーション 君のすべてを 大切に思うんだ 研ぎ澄ます 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように あの日 感じた 無力さが今 僕を動かす 光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れるもの un deux trois ここ に あふれる リズム プリズム He She It 散らばる 星 記憶 出会い day 愛 脆さと強さ 混ざりあうグラデーション 僕のすべてで 大切に守りたい 抱きしめる 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように そばにいるという ぬくもりが今 僕を支える 果てしなく遠くで ミクロな瞬きが 目を凝らせば ここで ミクロな囁きが 光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れたもの |
Flight!薄明かり 蛍光灯 ハガネ スチール ときおり閃光 辺りを フラッシュ するどく 蒸気あげて 歯車 エラー ランプ ときおり異臭 残骸 クラッシュ する轟音 目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね 巨大な ベルトコンベア 次々 どこへ 運ぶの 置き去り ピアノ つぶやく 世界は色に溢れ 倒れるほどの光で 抱きしめてもらったんだ はなれるほど 押し寄せてしまう どんなことも まちがいでは ないから flight ここからそっと 見つめている ぼくらの おわらないエンディング 冷えたからだに残ってる きみの指先の感触 透きとおってゆくよ 沈黙のうた 目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね flight ここからもっと 高く飛びたてるなら おそれることはないの in the flight... | クラムボン | ikuko harada・mito | mito | | 薄明かり 蛍光灯 ハガネ スチール ときおり閃光 辺りを フラッシュ するどく 蒸気あげて 歯車 エラー ランプ ときおり異臭 残骸 クラッシュ する轟音 目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね 巨大な ベルトコンベア 次々 どこへ 運ぶの 置き去り ピアノ つぶやく 世界は色に溢れ 倒れるほどの光で 抱きしめてもらったんだ はなれるほど 押し寄せてしまう どんなことも まちがいでは ないから flight ここからそっと 見つめている ぼくらの おわらないエンディング 冷えたからだに残ってる きみの指先の感触 透きとおってゆくよ 沈黙のうた 目をとじれば 見えすぎてしまう 気がついたら 聴こえすぎてしまうね flight ここからもっと 高く飛びたてるなら おそれることはないの in the flight... |
WARP夜更けに 紛れ込む 秘密めいた 初夏の風 誰かの鼻歌 釣られて みんなで歌った アーケード スーパー 人っ子ひとりいない道 「ねぇ、なんかゾンビ出そう」 モノマネしあって笑った どっかに行っちゃいたい? どこにも行かない? 夜な夜な 抜け出して ダラダラして ねぇ、WARPしちゃおう BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 心が すっと するんだ 色違いのワンピース お揃いのNのスニーカー 「あぁ、なんもない町」「これって青春って感じ?」 コンビニ ファミレス ドリンクバー 下世話なトーク 親とか 彼氏に 死んでも言えない話 どっかに行っちゃいたい? どこにも行けない? 夜な夜な 抜け出して 溜息ついて さぁ、WARPしちゃおう BLACK OUT uh BLACK OUT 笑えないことばっか あれも これも 黒く 染まってゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT ここに いれれば 心が ほっと するんだ そう BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと 消える ねぇ、どっか行っちゃわない? 誰にも言わない? 川沿い歩いて もっと もっと 遠く 海へ BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 身体じゅうが 火照って 熱くなる BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと みんな バラバラ | クラムボン | ikuko harada | mito | | 夜更けに 紛れ込む 秘密めいた 初夏の風 誰かの鼻歌 釣られて みんなで歌った アーケード スーパー 人っ子ひとりいない道 「ねぇ、なんかゾンビ出そう」 モノマネしあって笑った どっかに行っちゃいたい? どこにも行かない? 夜な夜な 抜け出して ダラダラして ねぇ、WARPしちゃおう BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 心が すっと するんだ 色違いのワンピース お揃いのNのスニーカー 「あぁ、なんもない町」「これって青春って感じ?」 コンビニ ファミレス ドリンクバー 下世話なトーク 親とか 彼氏に 死んでも言えない話 どっかに行っちゃいたい? どこにも行けない? 夜な夜な 抜け出して 溜息ついて さぁ、WARPしちゃおう BLACK OUT uh BLACK OUT 笑えないことばっか あれも これも 黒く 染まってゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT ここに いれれば 心が ほっと するんだ そう BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと 消える ねぇ、どっか行っちゃわない? 誰にも言わない? 川沿い歩いて もっと もっと 遠く 海へ BLACK OUT uh BLACK OUT 不安も 焦りも 黒く 黒く 塗りつぶしてゆく BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT みんなといれば 身体じゅうが 火照って 熱くなる BLACK OUT uh BLACK OUT ゆらめき きらめき 楽しすぎて 切なくなってくる BLACK LIGHT uh BLACK LIGHT 黒に くるまって このまま そっと みんな バラバラ |
ピリオドとプレリュード「もっと遠くに行こう」って 誰も知らない場所へ 大きな潮の流れに がむしゃらに飛び込んで 気が付けば僕たちは 地球の端と端で いつの間に流されて ここまで来ちゃったんだろうね? 教えて今でも君は僕を思い出すのかな? もしそうならそこから手を振って 「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて 笑いあったあの日を まだ覚えていたくて でもここに立っているよ いつかまたそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 安心安全な航海なんて 考えたら一つもなくて 動悸の激しさ連れて オールを握ってたよね そう思えば今日の空も いつもと変らないんだね 結果も自己肯定もみんな 辿り着けばあったよね この波は安らぎと 悲しみが作るhigh and low きっとこうやってちょっとずつ近づいてゆく 「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 「愛してる、愛してる、愛してる」 今だったらこんなすぐ言えるのに 君がふいに僕の目の前に 居たらすぐ言えたのに 「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて うつろう時の中で この街にも馴染んで でも君に会いたいよ いつかまた会えるように もう迷わないように ピリオドのブイ浮かべて 「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 汐風のプレリュードを 始まりの唄にして | クラムボン | mito | mito | | 「もっと遠くに行こう」って 誰も知らない場所へ 大きな潮の流れに がむしゃらに飛び込んで 気が付けば僕たちは 地球の端と端で いつの間に流されて ここまで来ちゃったんだろうね? 教えて今でも君は僕を思い出すのかな? もしそうならそこから手を振って 「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて 笑いあったあの日を まだ覚えていたくて でもここに立っているよ いつかまたそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 安心安全な航海なんて 考えたら一つもなくて 動悸の激しさ連れて オールを握ってたよね そう思えば今日の空も いつもと変らないんだね 結果も自己肯定もみんな 辿り着けばあったよね この波は安らぎと 悲しみが作るhigh and low きっとこうやってちょっとずつ近づいてゆく 「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 「愛してる、愛してる、愛してる」 今だったらこんなすぐ言えるのに 君がふいに僕の目の前に 居たらすぐ言えたのに 「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて うつろう時の中で この街にも馴染んで でも君に会いたいよ いつかまた会えるように もう迷わないように ピリオドのブイ浮かべて 「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 汐風のプレリュードを 始まりの唄にして |
Utopia探求に棲む“陽”は童心 関心一閃 燦爛な“動”に邁進! Finding New World!! Far From Your World.. 世は疾うに余白問うも“無” 明は暗に誘惑と燃ゆ 夜渡る幽霊を生む Finding New World!! Far From Your World.. “Risky”競って糾弾 不安感は、、、 “畏怖”一点に掌握 不安がるな! 信じる天に 信じる最高が 信じる手に 信じるNew World!! | クラムボン | ミト(クラムボン) | ミト(クラムボン) | ミト(クラムボン) | 探求に棲む“陽”は童心 関心一閃 燦爛な“動”に邁進! Finding New World!! Far From Your World.. 世は疾うに余白問うも“無” 明は暗に誘惑と燃ゆ 夜渡る幽霊を生む Finding New World!! Far From Your World.. “Risky”競って糾弾 不安感は、、、 “畏怖”一点に掌握 不安がるな! 信じる天に 信じる最高が 信じる手に 信じるNew World!! |
Somewhen, Somwhere…高くそびえ立つ夏雲の様に 胸の高まり抑えきれずに 私を導く新たな世界がほら 背中を押すのを感じた 叶いそうもなかった夢や 諦めそうになった日々を 変えて行けると信じてた あの日の鼓動 手繰り寄せて いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消えない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」がきっと待っている 風向きが変わる 影が伸びてゆく 「もうそろそろ行こう」って声がする 昨日まで見てた今日の私が明日の世界をちゃんと見つめてる あの頃には無かったことも 今はどれも大事なこと つまづきそうになったらまた この場所まで戻ってもいい いくつもの煌めき 抱きしめたこの手を空に 温もりはいつも 消えない いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」を紡いでく まぶたを閉じればすぐ思い出す 何よりもかけがえのないストーリー 忘れはしない ねぇいつだって そばにいるよ いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消さない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」に替える いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」をずっと重ねてく | クラムボン | mito | mito | | 高くそびえ立つ夏雲の様に 胸の高まり抑えきれずに 私を導く新たな世界がほら 背中を押すのを感じた 叶いそうもなかった夢や 諦めそうになった日々を 変えて行けると信じてた あの日の鼓動 手繰り寄せて いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消えない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」がきっと待っている 風向きが変わる 影が伸びてゆく 「もうそろそろ行こう」って声がする 昨日まで見てた今日の私が明日の世界をちゃんと見つめてる あの頃には無かったことも 今はどれも大事なこと つまづきそうになったらまた この場所まで戻ってもいい いくつもの煌めき 抱きしめたこの手を空に 温もりはいつも 消えない いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」を紡いでく まぶたを閉じればすぐ思い出す 何よりもかけがえのないストーリー 忘れはしない ねぇいつだって そばにいるよ いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消さない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」に替える いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」をずっと重ねてく |
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は 気まぐれな 星占いが ふたりをめぐり逢わせ 消えた恋とじこめた 瓶をあけさせたの ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事も | クラムボン | syun taguchi | masamichi sugi | | ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は 気まぐれな 星占いが ふたりをめぐり逢わせ 消えた恋とじこめた 瓶をあけさせたの ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事も |
ソナタさみしさのその先で 優しさは手を差し伸べる きっとみんな そう信じて今を生きてる かけがえないあなたが 今日も幸せであるように ただひとつの 愛しい願いが この世界に こだましている 何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう 風が空をみがいて 次の朝を迎えるように 重なり合う ふたつの想いが その先へと 導いている 何度も 何度も その手にふれて 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう 夕陽が影を伸ばして こころとこころ繋いで ふたり歩きだした あの日から 何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて そっとほほえんで 扉を開こう | クラムボン | mito | mito | | さみしさのその先で 優しさは手を差し伸べる きっとみんな そう信じて今を生きてる かけがえないあなたが 今日も幸せであるように ただひとつの 愛しい願いが この世界に こだましている 何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう 風が空をみがいて 次の朝を迎えるように 重なり合う ふたつの想いが その先へと 導いている 何度も 何度も その手にふれて 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう 夕陽が影を伸ばして こころとこころ繋いで ふたり歩きだした あの日から 何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて そっとほほえんで 扉を開こう |