コール アンド レスポンス生命そう スペーシアス涙流れてても 生活 俺の生活よ 毎日続いてるけど 日本の生命 世間の生命 コールアンドレスポンス 生命 死刑宣言! 俺の人生長くて百年 誕生以来30年 生命死刑宣告さ Powerそう Universe我らに力を! 国家コールアンドレスポンス俺達のこの国よ 嗚呼眠りたい お前の胸のなか甘くて 嗚呼そのままあの世へいっちまえるのなら 世間の常識 うやむやなあいつら 我らの生命 生命 死亡宣告 もっと俺に輝かしい未来を 我らに都合のいい法律を 我らに都合のいい世界を 生命死刑宣言 ”えーご承知のこととは思いますけれども ここで神の意志を発表させて頂きます。 えー発表します。全員死刑です。” 日本の生命 世間の生命 コールアンドレスポンス 生命 死刑宣言! もっと俺に輝かしい未来を! 我らに都合のいい法律を! 我らに都合のいい世界を! 生命死刑宣言! 日本の生命 開闢以来2000年 俺の人生 百年まあ長くて百年死刑宣告 日本の生命 世間の生命... 明日もそう コールアンドレスポンス 楽しもうぜ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 生命そう スペーシアス涙流れてても 生活 俺の生活よ 毎日続いてるけど 日本の生命 世間の生命 コールアンドレスポンス 生命 死刑宣言! 俺の人生長くて百年 誕生以来30年 生命死刑宣告さ Powerそう Universe我らに力を! 国家コールアンドレスポンス俺達のこの国よ 嗚呼眠りたい お前の胸のなか甘くて 嗚呼そのままあの世へいっちまえるのなら 世間の常識 うやむやなあいつら 我らの生命 生命 死亡宣告 もっと俺に輝かしい未来を 我らに都合のいい法律を 我らに都合のいい世界を 生命死刑宣言 ”えーご承知のこととは思いますけれども ここで神の意志を発表させて頂きます。 えー発表します。全員死刑です。” 日本の生命 世間の生命 コールアンドレスポンス 生命 死刑宣言! もっと俺に輝かしい未来を! 我らに都合のいい法律を! 我らに都合のいい世界を! 生命死刑宣言! 日本の生命 開闢以来2000年 俺の人生 百年まあ長くて百年死刑宣告 日本の生命 世間の生命... 明日もそう コールアンドレスポンス 楽しもうぜ |
sweet memory俺の中の魂に物語 小さく君が笑った 遠いスウィート スウィートメモリー 世間のニュースも ざわめきも まるでBGM そう二人だけの世界 遠いスウィート スウィートメモリー なぜか海を見たくなった俺と なぜかうつろに遠く見てた君と 夕陽をあびた二人のステージ イッツオールライト 泣いてても 笑ってても 時は過ぎて 白けた男の遠いシーサイドストーリー 俺はもっと強くなれるだろうか? 遠い空 浮かぶ水平線に 涙流すな 遠いスウィート スウィートメモリー イッツオールライト とこしえに冷静になれない俺も 今以上 そうさ もっと もっと強くなって 汗を光らせ ふさわしい恋をしよう!! 涙は流すな 遠いスウィート スウィートメモリー 揺れる岡で眺めた町並も 遠い空 明滅するビルの谷間のキスも いま以上 ふさわしいぼくらの恋をそう 君はロンリー 俺もロンリー そう それで イッツオールライト 俺は突っ走る 真夜中の高速を ビルん中を 風ん中を 山ん中を 星空を 雨ん中を 車に乗って スウィート スウィートメモリー 走る走る車にのって 家の近所を 遠い町を 海浜を 星空を 路地裏を突っ走る スウィート スウィートメモリー | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 岡野ハジメ・宮本浩次 | 俺の中の魂に物語 小さく君が笑った 遠いスウィート スウィートメモリー 世間のニュースも ざわめきも まるでBGM そう二人だけの世界 遠いスウィート スウィートメモリー なぜか海を見たくなった俺と なぜかうつろに遠く見てた君と 夕陽をあびた二人のステージ イッツオールライト 泣いてても 笑ってても 時は過ぎて 白けた男の遠いシーサイドストーリー 俺はもっと強くなれるだろうか? 遠い空 浮かぶ水平線に 涙流すな 遠いスウィート スウィートメモリー イッツオールライト とこしえに冷静になれない俺も 今以上 そうさ もっと もっと強くなって 汗を光らせ ふさわしい恋をしよう!! 涙は流すな 遠いスウィート スウィートメモリー 揺れる岡で眺めた町並も 遠い空 明滅するビルの谷間のキスも いま以上 ふさわしいぼくらの恋をそう 君はロンリー 俺もロンリー そう それで イッツオールライト 俺は突っ走る 真夜中の高速を ビルん中を 風ん中を 山ん中を 星空を 雨ん中を 車に乗って スウィート スウィートメモリー 走る走る車にのって 家の近所を 遠い町を 海浜を 星空を 路地裏を突っ走る スウィート スウィートメモリー |
so many people定めなき世の定めだぜ かりそめでいい喜びを 好むと好まざるにかかわらずボクらは 歴史を引きずり そう 胸の痛み恐れてる 定めなき世の定めだぜ 幸か不幸かボクら島国の生まれで 恋も革命もいづれ 一国に尽きる運命かい? そんなのありかよ神様よ!! ソーメニーピープル 求める気持ちを一時も忘れないで あらゆる挫折と輝きのめくるめく世界へ ああそれでいい今もどかしくても かりそめでいい喜びを 矛盾するようだが 激烈なる変化を 求めるあまり そうさ 死んでしまう人がいる 無駄死にさ やめた方がいい 高速道路 朝日をあびて ダイナミックな町は あらゆるこの世の悲しみを一緒にのりこえよう ああそれでいい今もどかしくても どうかこころの声にそう もとづいて行け!! Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Hoo! ソーメニーピープル ボクらの愛は(ソーレッツゴー)一瞬に全てがあって あらゆるこの世の悲しみを(ドントレットミーダウン)あなたと乗りこえよう ソーメニーピープル 革命も瞬間の積み重ね ソーメニーピープル Oh Yeah Yeah Yeah ああ 定めなき世の定めだぜ かりそめでいい喜びを | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 岡野ハジメ・宮本浩次 | 定めなき世の定めだぜ かりそめでいい喜びを 好むと好まざるにかかわらずボクらは 歴史を引きずり そう 胸の痛み恐れてる 定めなき世の定めだぜ 幸か不幸かボクら島国の生まれで 恋も革命もいづれ 一国に尽きる運命かい? そんなのありかよ神様よ!! ソーメニーピープル 求める気持ちを一時も忘れないで あらゆる挫折と輝きのめくるめく世界へ ああそれでいい今もどかしくても かりそめでいい喜びを 矛盾するようだが 激烈なる変化を 求めるあまり そうさ 死んでしまう人がいる 無駄死にさ やめた方がいい 高速道路 朝日をあびて ダイナミックな町は あらゆるこの世の悲しみを一緒にのりこえよう ああそれでいい今もどかしくても どうかこころの声にそう もとづいて行け!! Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Hoo! ソーメニーピープル ボクらの愛は(ソーレッツゴー)一瞬に全てがあって あらゆるこの世の悲しみを(ドントレットミーダウン)あなたと乗りこえよう ソーメニーピープル 革命も瞬間の積み重ね ソーメニーピープル Oh Yeah Yeah Yeah ああ 定めなき世の定めだぜ かりそめでいい喜びを |
Tonightそれでも俺達は走り続ける 昨日も今夜も明日もワン・ツー・スリー 真夜中過ぎ今すぐに 飛び出して会いに行くから 抱きしめてふたりだけの ビルの光りで踊ろう Tonight今すぐに Tonight飛び出せワン・ツー・スリー いつだって真っ赤な薔薇を そう 胸に刺して出かけよう ココロはいつも欲ばり 両手いっぱいに抱えた 孤独な夢抱きしめて 君の名をつぶやいた Tonight今すぐに Tonight飛び出せワン・ツー・スリー 町の灯り 遠い夏の日も浮かんでる にじんだこの空の向こう 風が吹いた 君の姿も浮かんでいたのさ Tonight今すぐに Tonight飛び出せワン・ツー・スリー | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | それでも俺達は走り続ける 昨日も今夜も明日もワン・ツー・スリー 真夜中過ぎ今すぐに 飛び出して会いに行くから 抱きしめてふたりだけの ビルの光りで踊ろう Tonight今すぐに Tonight飛び出せワン・ツー・スリー いつだって真っ赤な薔薇を そう 胸に刺して出かけよう ココロはいつも欲ばり 両手いっぱいに抱えた 孤独な夢抱きしめて 君の名をつぶやいた Tonight今すぐに Tonight飛び出せワン・ツー・スリー 町の灯り 遠い夏の日も浮かんでる にじんだこの空の向こう 風が吹いた 君の姿も浮かんでいたのさ Tonight今すぐに Tonight飛び出せワン・ツー・スリー |
寝るだけさ仕方ないさ 構うことないさ それよりどっか出かけようぜ もうそろそろ夜が明ける とりあえず帰ろうぜ ああ あとは寝るだけさ 寝るだけさ 請け合うよ 心配するな それより一杯やろうぜ 大したことはありゃしないさ 真実そのままでいい ああ あとは寝るだけさ 寝るだけさ 寝るだけさ 誰かの胸の中俺は眠りたいよ 悲しみも喜びもひとまとめにして 生き延びて また明日も俺は働くのさ 約束さ 明日も俺は行くよ 俺は行くよ 俺は行くよ 大したことはありゃしないさ 真実そのままでいい ああ あとは寝るだけさ 寝るだけさ 寝るだけさ 夜空を見上げてたらナミダが溢れてた おまえの胸の中眠りたいよ 生き延びて また明日も俺は働くのさ 約束さ 明日も俺は行くよ 俺は行くよ 俺は行くよ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 仕方ないさ 構うことないさ それよりどっか出かけようぜ もうそろそろ夜が明ける とりあえず帰ろうぜ ああ あとは寝るだけさ 寝るだけさ 請け合うよ 心配するな それより一杯やろうぜ 大したことはありゃしないさ 真実そのままでいい ああ あとは寝るだけさ 寝るだけさ 寝るだけさ 誰かの胸の中俺は眠りたいよ 悲しみも喜びもひとまとめにして 生き延びて また明日も俺は働くのさ 約束さ 明日も俺は行くよ 俺は行くよ 俺は行くよ 大したことはありゃしないさ 真実そのままでいい ああ あとは寝るだけさ 寝るだけさ 寝るだけさ 夜空を見上げてたらナミダが溢れてた おまえの胸の中眠りたいよ 生き延びて また明日も俺は働くのさ 約束さ 明日も俺は行くよ 俺は行くよ 俺は行くよ |
四月の風何かが起こりそうな気がする 毎日そんな気がしてる ああ うるせい人生さ そう 今日も 何かがきっとはじまってる 何だかじっとしてられない 誰かが何処かで待ってる ああ 短けえ人生の中で 誰かが何処かで待ってる 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ このまま全てが叶うようなそんな気がしてた 明日もがんばろう 愛する人に 捧げよう ああ 風が吹いた四月の 四月の風 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ 毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいた ああ 何処へ行くのやら 明日は何があるのやら ああ 教えてくれ 風がささやく気がした 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 君に会えた四月の 四月の風 | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 何かが起こりそうな気がする 毎日そんな気がしてる ああ うるせい人生さ そう 今日も 何かがきっとはじまってる 何だかじっとしてられない 誰かが何処かで待ってる ああ 短けえ人生の中で 誰かが何処かで待ってる 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ このまま全てが叶うようなそんな気がしてた 明日もがんばろう 愛する人に 捧げよう ああ 風が吹いた四月の 四月の風 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ 毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいた ああ 何処へ行くのやら 明日は何があるのやら ああ 教えてくれ 風がささやく気がした 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 君に会えた四月の 四月の風 |
ココロのままにどこか遠くまで出かけてこうぜ ココロひとつで 寝てもさめても いつまでも ぼくらの夢は はじまる はじまる 今からはじまってる 戦おう 戦おう ココロのままに 手当り次第さ いつだってそうさ お互い様さ 戦おう 戦おう 夢からさめる日まで はじまる はじまる 今からはじまってる 目玉開けたら今日だってそうさ 見慣れた部屋さ はじまる はじまる 今から はじまってる 戦おう 戦おう ココロのままに はじまる はじまる 今からはじまってる 戦おう 戦おう ココロのままに | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | どこか遠くまで出かけてこうぜ ココロひとつで 寝てもさめても いつまでも ぼくらの夢は はじまる はじまる 今からはじまってる 戦おう 戦おう ココロのままに 手当り次第さ いつだってそうさ お互い様さ 戦おう 戦おう 夢からさめる日まで はじまる はじまる 今からはじまってる 目玉開けたら今日だってそうさ 見慣れた部屋さ はじまる はじまる 今から はじまってる 戦おう 戦おう ココロのままに はじまる はじまる 今からはじまってる 戦おう 戦おう ココロのままに |
good-bye-mamagood-bye-mama もう僕はもう決して泣かない 優しさも愛も全て胸に抱いて 僕は行くよ誰にも負けないように 全てが今始まっている good-bye-mama この世はひとりぼっちの世界 手当り次第さやけくその愛を 金と自由と正義に替えに行こう すべてが今僕の前にある good-bye-mama もう僕はもう決して泣かない 優しさも愛も全て胸に抱いて 僕は行くよ誰にも負けないように 全てが今始まっている 金と自由と正義に替えに行こう すべてが今僕の前にある | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | good-bye-mama もう僕はもう決して泣かない 優しさも愛も全て胸に抱いて 僕は行くよ誰にも負けないように 全てが今始まっている good-bye-mama この世はひとりぼっちの世界 手当り次第さやけくその愛を 金と自由と正義に替えに行こう すべてが今僕の前にある good-bye-mama もう僕はもう決して泣かない 優しさも愛も全て胸に抱いて 僕は行くよ誰にも負けないように 全てが今始まっている 金と自由と正義に替えに行こう すべてが今僕の前にある |
君がここにいる町は変わるけど ココロは変わらない 今確かにそう感じるのさ 小さな部屋にも 大きな町にも 今確かに君がいるのさ さっきまでそこらでないてた猫も いなくなったのさ 真夜中ビルの灯りだけが 遠く揺れていた 涙が止まらない時は 僕がそばにいて 握った手を離さないで 僕はここにいるよ 憂鬱な雨の日も 輝ける明日も 今確かに君がいるのさ 昨日の喜びを 優しい驚きを 今全て僕に伝えて 君はひとりじゃない 僕はここにいる 今確かに君がいるのさ 雨上がり風が吹いてきたこの部屋の中に 煙草に火をつけて 俺は おもてを見ていた どこかへ逃げ出そうなんて 言いたくないのさ 握った手を離さないで 探しに行くのさ 町は変わるけど ココロは変わらない 今確かにそう感じるのさ 憂鬱な雨の日も 輝ける明日も 今確かに君がいるのさ 君がここにいる | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 町は変わるけど ココロは変わらない 今確かにそう感じるのさ 小さな部屋にも 大きな町にも 今確かに君がいるのさ さっきまでそこらでないてた猫も いなくなったのさ 真夜中ビルの灯りだけが 遠く揺れていた 涙が止まらない時は 僕がそばにいて 握った手を離さないで 僕はここにいるよ 憂鬱な雨の日も 輝ける明日も 今確かに君がいるのさ 昨日の喜びを 優しい驚きを 今全て僕に伝えて 君はひとりじゃない 僕はここにいる 今確かに君がいるのさ 雨上がり風が吹いてきたこの部屋の中に 煙草に火をつけて 俺は おもてを見ていた どこかへ逃げ出そうなんて 言いたくないのさ 握った手を離さないで 探しに行くのさ 町は変わるけど ココロは変わらない 今確かにそう感じるのさ 憂鬱な雨の日も 輝ける明日も 今確かに君がいるのさ 君がここにいる |
ガストロンジャーお前正直な話 率直に言って日本の現状をどう思う? 俺はこれは憂うべき状況とは全然考えないけれども かといって素晴らしいとは絶対思わねえな俺は 翻って己自信の現状を鑑みるに これはやっぱり良いとも悪いとも言えねえなあ 俺の場合は、君はどうだ? 俺はこれは憂うべき状況とは思っていないけれども ならばこれが良いのかと問われれば まあまあだと答えざるをえないのがおおいに不本意だ もっと力強い生活をこの手に! OH!胸を張って、胸を張って出かけようぜ 俺が生まれたのはそう所謂高度経済成長の真っ只中で それは日本が敗戦に象徴される黒船以降の欧米に対する 鬱屈したコンプレックスを一気に解消すべく 我々の上の世代の人間が神風のように猛然と追い続けた 繁栄という名の、そう繁栄という名の 繁栄という名のテーマであった OH! 嗚呼そして我々が受け継いだのは豊かさとどっちらけだ あげくがお前人の良さそうな変な奴がのせられて偉くなっちゃって それでもそこそこ俺達は生活してんだから訳わかんねえよなあ。おい 化けの皮剥ぎにでかけようぜ 化けの皮を剥がしにでかけようぜ “くだらねえ世の中”“くだらねえ俺達” そんなのお前百年前から誰でも言ってるよ。 お前変わんねえんだよそれ お前縄文時代から変わんねえんだよお前それ それ縄文時代から現代まで変わってねえんだよお前それは... ただなあ 破壊されんだよ駄目な物は全部 OH! この世の中にはそりゃあ思い通りにならないことは いくらもあるってことはお前さすがの俺も百も承知だけどなあお前 しかし、俺は折角のロックンロールバンドだ あいつらの化けの皮を剥がしにいくってことをなあ さっき自問自答の末結論した 世の中にはさあ知ってるよなあお前、正直な話。ただなあ だからそうお前、それはお前そんなに お前がっかりしてんなよ、お前、 あのキリスト教の聖書にも載ってるってことは お前 BC時代から同じこと言ってんだ みんなお前 だからそう、だからそう、だから胸を張って そう! だから胸を張って そうさ! だから胸を張ってさ! “だから胸を張ってさ そう” OH! 化けの皮を剥がしにいこうぜおい さあ勝ちにいこうぜ。 でたらめでもなんでもいいんだ ただなあお前、破壊されんだよ駄目な物はいずれ 死ぬときがこの毎日ときっとおさらばって言うことなんだから それまで出来うる限り、そう出来うる限り己自信の道を歩むべく 反抗を続けてみようじゃないか、出来うる限り... 胸を張ってさ そう | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | お前正直な話 率直に言って日本の現状をどう思う? 俺はこれは憂うべき状況とは全然考えないけれども かといって素晴らしいとは絶対思わねえな俺は 翻って己自信の現状を鑑みるに これはやっぱり良いとも悪いとも言えねえなあ 俺の場合は、君はどうだ? 俺はこれは憂うべき状況とは思っていないけれども ならばこれが良いのかと問われれば まあまあだと答えざるをえないのがおおいに不本意だ もっと力強い生活をこの手に! OH!胸を張って、胸を張って出かけようぜ 俺が生まれたのはそう所謂高度経済成長の真っ只中で それは日本が敗戦に象徴される黒船以降の欧米に対する 鬱屈したコンプレックスを一気に解消すべく 我々の上の世代の人間が神風のように猛然と追い続けた 繁栄という名の、そう繁栄という名の 繁栄という名のテーマであった OH! 嗚呼そして我々が受け継いだのは豊かさとどっちらけだ あげくがお前人の良さそうな変な奴がのせられて偉くなっちゃって それでもそこそこ俺達は生活してんだから訳わかんねえよなあ。おい 化けの皮剥ぎにでかけようぜ 化けの皮を剥がしにでかけようぜ “くだらねえ世の中”“くだらねえ俺達” そんなのお前百年前から誰でも言ってるよ。 お前変わんねえんだよそれ お前縄文時代から変わんねえんだよお前それ それ縄文時代から現代まで変わってねえんだよお前それは... ただなあ 破壊されんだよ駄目な物は全部 OH! この世の中にはそりゃあ思い通りにならないことは いくらもあるってことはお前さすがの俺も百も承知だけどなあお前 しかし、俺は折角のロックンロールバンドだ あいつらの化けの皮を剥がしにいくってことをなあ さっき自問自答の末結論した 世の中にはさあ知ってるよなあお前、正直な話。ただなあ だからそうお前、それはお前そんなに お前がっかりしてんなよ、お前、 あのキリスト教の聖書にも載ってるってことは お前 BC時代から同じこと言ってんだ みんなお前 だからそう、だからそう、だから胸を張って そう! だから胸を張って そうさ! だから胸を張ってさ! “だから胸を張ってさ そう” OH! 化けの皮を剥がしにいこうぜおい さあ勝ちにいこうぜ。 でたらめでもなんでもいいんだ ただなあお前、破壊されんだよ駄目な物はいずれ 死ぬときがこの毎日ときっとおさらばって言うことなんだから それまで出来うる限り、そう出来うる限り己自信の道を歩むべく 反抗を続けてみようじゃないか、出来うる限り... 胸を張ってさ そう |
かけだす男かけだす 俺の向こうには 雨が降りだして ずぶぬれのまま かけぬけた ずぶぬれのままで 悲しみけむる町中を 会いにゆきたくて 踏切こえて 川こえて 環八をこえて Baby Baby もう俺たちは もう戻れない 明日しかみえない Baby Baby 雨の中を おまえの町へ おまえの町へ かけてゆくよ かけてゆくよ 腹立ちまぎれ 蹴とばして 眺めていたのさ 町を見おろす 公園の てすりにもたれて Baby Baby もう一度だけ 俺のことを つかまえてくれよ Baby Baby 雨の中を おまえのもとへ おまえのもとへ かけてゆくよ かけてゆくよ もう一度 かけてゆくよ Baby Baby Baby Baby もう俺たちは 明日しか見えない Baby Baby あたりまえの そんな夜さ そんな夜さ かけてゆくよ かけてゆくよ かけだす 俺の向こうには 雨が降りだして ずぶぬれのまま かけぬけた ずぶぬれのままで Baby Baby Baby Baby Baby Baby もう一度だけ おまえの町へ おまえの町へ 雨は降り続いてた 雨の向こうに見えるのさ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | かけだす 俺の向こうには 雨が降りだして ずぶぬれのまま かけぬけた ずぶぬれのままで 悲しみけむる町中を 会いにゆきたくて 踏切こえて 川こえて 環八をこえて Baby Baby もう俺たちは もう戻れない 明日しかみえない Baby Baby 雨の中を おまえの町へ おまえの町へ かけてゆくよ かけてゆくよ 腹立ちまぎれ 蹴とばして 眺めていたのさ 町を見おろす 公園の てすりにもたれて Baby Baby もう一度だけ 俺のことを つかまえてくれよ Baby Baby 雨の中を おまえのもとへ おまえのもとへ かけてゆくよ かけてゆくよ もう一度 かけてゆくよ Baby Baby Baby Baby もう俺たちは 明日しか見えない Baby Baby あたりまえの そんな夜さ そんな夜さ かけてゆくよ かけてゆくよ かけだす 俺の向こうには 雨が降りだして ずぶぬれのまま かけぬけた ずぶぬれのままで Baby Baby Baby Baby Baby Baby もう一度だけ おまえの町へ おまえの町へ 雨は降り続いてた 雨の向こうに見えるのさ |
愛の日々時が過ぎれば誰もが大人になるの ふたり いずれ傷つけ合い どこへ行くのか 教えてくれ 急ごう 時が俺たち置いて行かぬように 悲しみさえ胸に突き刺さるような ふたりだけの愛の日々を 時が俺たちをいつか救いに来るのか 窓辺 君はうつむいて 何を思うの 教えてくれ 黄昏 空を行き交う鳥たちのように 涙さえも まるで輝くような ふたりだけの愛の日々を 風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて 俺は まるで何もわかっちゃないだろう 明日のこともてんで知りゃしないだろう さがしに行こう 愛の日々を 君が笑う 俺達の部屋の中で いつもの場所 いつも通りの顔で 傷つけ合おう 愛の日々を 風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 時が過ぎれば誰もが大人になるの ふたり いずれ傷つけ合い どこへ行くのか 教えてくれ 急ごう 時が俺たち置いて行かぬように 悲しみさえ胸に突き刺さるような ふたりだけの愛の日々を 時が俺たちをいつか救いに来るのか 窓辺 君はうつむいて 何を思うの 教えてくれ 黄昏 空を行き交う鳥たちのように 涙さえも まるで輝くような ふたりだけの愛の日々を 風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて 俺は まるで何もわかっちゃないだろう 明日のこともてんで知りゃしないだろう さがしに行こう 愛の日々を 君が笑う 俺達の部屋の中で いつもの場所 いつも通りの顔で 傷つけ合おう 愛の日々を 風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて |
はじまりは今はじまりは今 僕らの目の前にある woo yeah 迎えに行こう 明日ある限り いつもの町が 鮮やかに見えたのさ woo wow 迎えに行こう 僕らの夢を 悲しみってやつを夏色に変えて 迎えに行くよ 人ゴミの中 新しい町の夢を君に届けよう はじまりは今 僕らの前に 風になびかせて 行く僕がいる fu…fu fu… hey 許されるなら バカらしくも 鮮やかな夢を追いかけて行こう 明日ある限り Hey Chu chu… Oh yeah… 沈む町の陽を 君は見つめてる 一人 迎えに行くよ 今 風の中 光る町の夢を君に届けるよ はじまりは今 僕らの前に 髪をなびかせて 行く君がいる 迎えに行くよ 町に咲く花を 君の両手に届けに行こう fu… fu fu… fu fu… Oh yeah oh yeah… | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | はじまりは今 僕らの目の前にある woo yeah 迎えに行こう 明日ある限り いつもの町が 鮮やかに見えたのさ woo wow 迎えに行こう 僕らの夢を 悲しみってやつを夏色に変えて 迎えに行くよ 人ゴミの中 新しい町の夢を君に届けよう はじまりは今 僕らの前に 風になびかせて 行く僕がいる fu…fu fu… hey 許されるなら バカらしくも 鮮やかな夢を追いかけて行こう 明日ある限り Hey Chu chu… Oh yeah… 沈む町の陽を 君は見つめてる 一人 迎えに行くよ 今 風の中 光る町の夢を君に届けるよ はじまりは今 僕らの前に 髪をなびかせて 行く君がいる 迎えに行くよ 町に咲く花を 君の両手に届けに行こう fu… fu fu… fu fu… Oh yeah oh yeah… |
孤独な旅人孤独な旅人 いずれ僕ら そんなものだろう 浮雲のように ふわふわと このまま行こうぜ 夏のある日 旅立って行くだろう 風にまかせて 孤独な旅に出よう 普通の生活 誰か僕を つかまえておくれ 乾いた心を うるおしてくれ 旅に出ようぜ 夏のある日 旅立って行くだろう 風にまかせて 孤独な旅に出よう 振り返れば 誰かの声 誰かの影 どこまでも ついて来る 世間の影 つかまえて 勇気づけて 俺を 孤独な旅人 日々が僕を 連れ去って行くだろう イメージにあるような そんな場所へ 俺は知ってる 誰も未だ 知らない町を 風にまかせて 孤独な旅に出よう ふり仰げば そう誰かしら 呼んでる声 うれしけりゃ 笑いかけて いつもの顔で どこまでも 追いかけよう 君と Oh yeah EVERYBODY 新しい旅に出よう EVERYBODY 夏の風に誘われて行こう EVERYBODY 素晴しい旅に出よう EVERYBODY 愛を探しに行こう EVERYBODY 新しい旅に出よう EVERYBODY 愛を探しに行こう | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 孤独な旅人 いずれ僕ら そんなものだろう 浮雲のように ふわふわと このまま行こうぜ 夏のある日 旅立って行くだろう 風にまかせて 孤独な旅に出よう 普通の生活 誰か僕を つかまえておくれ 乾いた心を うるおしてくれ 旅に出ようぜ 夏のある日 旅立って行くだろう 風にまかせて 孤独な旅に出よう 振り返れば 誰かの声 誰かの影 どこまでも ついて来る 世間の影 つかまえて 勇気づけて 俺を 孤独な旅人 日々が僕を 連れ去って行くだろう イメージにあるような そんな場所へ 俺は知ってる 誰も未だ 知らない町を 風にまかせて 孤独な旅に出よう ふり仰げば そう誰かしら 呼んでる声 うれしけりゃ 笑いかけて いつもの顔で どこまでも 追いかけよう 君と Oh yeah EVERYBODY 新しい旅に出よう EVERYBODY 夏の風に誘われて行こう EVERYBODY 素晴しい旅に出よう EVERYBODY 愛を探しに行こう EVERYBODY 新しい旅に出よう EVERYBODY 愛を探しに行こう |
ドビッシャー男新聞を読んで メシをかき込んで 出かけてゆくぜ 今日も爽やかに 正義のためさ 悪業のためさ 漂うロマンチック ああ 男の涙 昔の侍は 食わねど高楊枝さ プライドのためだけに ああ 死んじまうらしいぜ 女には 自由と愛が宿るという 男には その日暮らしと間抜けが宿る 男は侍さ 食わねど高楊枝さ 喜びも悲しみも ああ 体にあびて 真夜中過ぎに 都会の月を見て 涙流すという 本当さ 俺は知ってる 酔っぱらってんだ 腹が立ってんだ 顔だけ笑ってんだ 正義のためさ 男は侍さ 食わねど高楊枝さ 喜びも 悲しみも ああ 心にあびて 正義の味方 今だってそうさ 気取ってるらしいぜ 悪業きどり 堕天使きどり 滅びゆくものなのか 男は侍さ 食わねど高楊枝さ 俺たちは 俺たちは ああ ドビッシャー男 | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 新聞を読んで メシをかき込んで 出かけてゆくぜ 今日も爽やかに 正義のためさ 悪業のためさ 漂うロマンチック ああ 男の涙 昔の侍は 食わねど高楊枝さ プライドのためだけに ああ 死んじまうらしいぜ 女には 自由と愛が宿るという 男には その日暮らしと間抜けが宿る 男は侍さ 食わねど高楊枝さ 喜びも悲しみも ああ 体にあびて 真夜中過ぎに 都会の月を見て 涙流すという 本当さ 俺は知ってる 酔っぱらってんだ 腹が立ってんだ 顔だけ笑ってんだ 正義のためさ 男は侍さ 食わねど高楊枝さ 喜びも 悲しみも ああ 心にあびて 正義の味方 今だってそうさ 気取ってるらしいぜ 悪業きどり 堕天使きどり 滅びゆくものなのか 男は侍さ 食わねど高楊枝さ 俺たちは 俺たちは ああ ドビッシャー男 |
ふたりの冬君が笑えば 町も笑うさ そう 輝く季節の中で きらり 尖った 冬の空気が もう ふたりを突き刺すような ああ 季節は そうさ ふたりを連れてゆくよ ああ 枯れ葉踏んでゆこう そうさ 冬の町へ 武蔵野のあと 赤く染まった空 静かに 暮れゆく町で ふたり いつもの場所にすわって もう カラスも帰っちまった ああ オレたちを置いて そうさ 時間は過ぎてゆくよ ああ 枯れ葉踏んでゆこう そうさ 冬の町へ 君が どこかで呼んだ気がした もう 輝く季節は過ぎて ああ このまま そうさ どこへも行けやしないさ ああ 枯れ葉踏んでゆこう そうさ ふたりの町へ かじかんだ手を繋いだら 君が少しだけ笑った気がした | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 君が笑えば 町も笑うさ そう 輝く季節の中で きらり 尖った 冬の空気が もう ふたりを突き刺すような ああ 季節は そうさ ふたりを連れてゆくよ ああ 枯れ葉踏んでゆこう そうさ 冬の町へ 武蔵野のあと 赤く染まった空 静かに 暮れゆく町で ふたり いつもの場所にすわって もう カラスも帰っちまった ああ オレたちを置いて そうさ 時間は過ぎてゆくよ ああ 枯れ葉踏んでゆこう そうさ 冬の町へ 君が どこかで呼んだ気がした もう 輝く季節は過ぎて ああ このまま そうさ どこへも行けやしないさ ああ 枯れ葉踏んでゆこう そうさ ふたりの町へ かじかんだ手を繋いだら 君が少しだけ笑った気がした |
遠い浜辺いつもの部屋 俺の傷跡だらけ どうでもいいことを 考えてるのさ いつか ふたり行った 海までゆこう 車の窓開けて そう 走り続けよう あぁ これから始まる 男達の夢は あぁ 崩れ傷ついた 心からさ おまえだけを 信じて 飛ばそう おまえとなら そうさ どこまでも そう 遠い 遠い町へ いつか ついたなら そっと そっと 抱きしめたい 部屋に辿りつけば いつものままさ 抜け殻の魂 ひきずりまわした あぁ 働き続ける 男達の日々は あぁ 涙 枯れ果てた 心からさ この体を 信じて 遠い 浮き雲 フワフワと 飛んでくよ 遠い 遠い町へ いつか ついたなら そのまま 眠っちまおう 涙なんぞ 流れたけれど… 遠く 未だ誰も知らぬ ところまで 飛ばそう 南風吹いたら そのままで 飛ばそう おまえとなら きっと どこまでも 遠い 遠い町へ いつか ついたなら そっと そっと 抱きしめたい | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | いつもの部屋 俺の傷跡だらけ どうでもいいことを 考えてるのさ いつか ふたり行った 海までゆこう 車の窓開けて そう 走り続けよう あぁ これから始まる 男達の夢は あぁ 崩れ傷ついた 心からさ おまえだけを 信じて 飛ばそう おまえとなら そうさ どこまでも そう 遠い 遠い町へ いつか ついたなら そっと そっと 抱きしめたい 部屋に辿りつけば いつものままさ 抜け殻の魂 ひきずりまわした あぁ 働き続ける 男達の日々は あぁ 涙 枯れ果てた 心からさ この体を 信じて 遠い 浮き雲 フワフワと 飛んでくよ 遠い 遠い町へ いつか ついたなら そのまま 眠っちまおう 涙なんぞ 流れたけれど… 遠く 未だ誰も知らぬ ところまで 飛ばそう 南風吹いたら そのままで 飛ばそう おまえとなら きっと どこまでも 遠い 遠い町へ いつか ついたなら そっと そっと 抱きしめたい |
せいので飛び出せ!雨上がり輝く空と 俺は行く友を誘って 変わり行く街並みも 変わらないこの部屋も 雨上がりこの空のように 強く 強く 飛び出そうぜ 理由なんて誰も知らねえよ 笑って そう すませるさ そうさ そうさ 毎日を そうさ そうさ 捕まえろ 甘い囁きいつの日か お前がくれたやさしさが宝物さ 宝物さ せいので せいので せいので 飛び出せ Baby せいので せいので せいので 飛び出せ Baby Oh Yeah 雨上がり輝く空と 俺は行く友を誘って 休まない電車のように 走り行く車のように 行け そうさ そうさ 毎日を そうさ そうさ 捕まえろ いつかそうさお前がくれた やさしさが俺の宝物さ 宝物さ せいので せいので せいので 飛び出そう Baby せいので せいので せいので 飛び出そう Baby せいので せいので せいので 飛び出そう Baby せいので せいので せいので 飛び出そう Baby Oh Yeah | エレファントカシマシ | ダンディーブラザーズ | ダンディーブラザーズ | | 雨上がり輝く空と 俺は行く友を誘って 変わり行く街並みも 変わらないこの部屋も 雨上がりこの空のように 強く 強く 飛び出そうぜ 理由なんて誰も知らねえよ 笑って そう すませるさ そうさ そうさ 毎日を そうさ そうさ 捕まえろ 甘い囁きいつの日か お前がくれたやさしさが宝物さ 宝物さ せいので せいので せいので 飛び出せ Baby せいので せいので せいので 飛び出せ Baby Oh Yeah 雨上がり輝く空と 俺は行く友を誘って 休まない電車のように 走り行く車のように 行け そうさ そうさ 毎日を そうさ そうさ 捕まえろ いつかそうさお前がくれた やさしさが俺の宝物さ 宝物さ せいので せいので せいので 飛び出そう Baby せいので せいので せいので 飛び出そう Baby せいので せいので せいので 飛び出そう Baby せいので せいので せいので 飛び出そう Baby Oh Yeah |
おまえとふたりきり今夜ここでお前と夢の話しよう 窓から差してくる月の光で どこかへ出かけようぜ 見慣れすぎた町を 通り抜けていまだ誰も知らない町へ 胸にきらめいてる真っ赤なバラと いつも揺らめいてるキミのまなざし 明日は何処へゆこうかBaby おまえとふたりきり まだ夜が明けないうちに どこか遠くの町へ ひとりで部屋の中 今すぐあいたくて このままどうかなりそうさ 眠れない夜 いつか輝くはずのココロひとつで いつも揺らめいてるキミのまなざし ひとしきり涙流したら おまえとふたりきり まだ夜が明けないうちに そうさ 遠くの町へ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 今夜ここでお前と夢の話しよう 窓から差してくる月の光で どこかへ出かけようぜ 見慣れすぎた町を 通り抜けていまだ誰も知らない町へ 胸にきらめいてる真っ赤なバラと いつも揺らめいてるキミのまなざし 明日は何処へゆこうかBaby おまえとふたりきり まだ夜が明けないうちに どこか遠くの町へ ひとりで部屋の中 今すぐあいたくて このままどうかなりそうさ 眠れない夜 いつか輝くはずのココロひとつで いつも揺らめいてるキミのまなざし ひとしきり涙流したら おまえとふたりきり まだ夜が明けないうちに そうさ 遠くの町へ |
月夜の散歩君と歩く 月の夜に いつもの川の道を 少しはなれて 俺は遠くを見ていた 春の風が頬に触れて 灯りが揺れて見えた 夜は更けて行く 俺達おいて ああ 永遠に そうさ 消えないだろう かまわず 時よ 俺達 連れて行けよ 君と歩く 月の夜に 湿った川の匂い 夜は更けて行く 俺達おいて ああ 君を そっと抱きしめたくなる 流れ行け 時よ 俺達をおいて行け 君が笑う 話ながら 今日の月のように 夜は更けて行く 俺達おいて | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 君と歩く 月の夜に いつもの川の道を 少しはなれて 俺は遠くを見ていた 春の風が頬に触れて 灯りが揺れて見えた 夜は更けて行く 俺達おいて ああ 永遠に そうさ 消えないだろう かまわず 時よ 俺達 連れて行けよ 君と歩く 月の夜に 湿った川の匂い 夜は更けて行く 俺達おいて ああ 君を そっと抱きしめたくなる 流れ行け 時よ 俺達をおいて行け 君が笑う 話ながら 今日の月のように 夜は更けて行く 俺達おいて |
赤い薔薇啣え煙草 部屋に帰れば 傷跡ひとつ 赤い薔薇 Oh 真夜中近き町の空には 光り輝くビルの灯り 君はしらけた顔で笑う Oh 星のようにそっと そうさ 笑うだろう 僕はひた走る どんな悲しい思い出も 全て後ろにして 君は赤い薔薇 華やぐ季節 この町に 永遠に咲き続ける花 例えばどこかの森の中 逃げ惑う君を追いかけて Oh 追いかけるのさ 獣のように きっと オレはビルの光り 見つけて帰る ねぐらへ帰る 今日も啣え煙草 君は赤い薔薇 華やぐ季節 この町に 永遠に咲き続ける花 真夜中 孤独なろくでなし 蹴飛ばしちまえ 僕はひた走る どんなアホらしい人生も 全て喜びに変えて 君は赤い薔薇 どよめくビル そう この町に 永遠に咲き続ける花 僕はひた走る どんな悲しい思い出も 全て後ろにして 君は赤い薔薇 華やぐ季節 この町に 永遠に咲き続ける花 | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 啣え煙草 部屋に帰れば 傷跡ひとつ 赤い薔薇 Oh 真夜中近き町の空には 光り輝くビルの灯り 君はしらけた顔で笑う Oh 星のようにそっと そうさ 笑うだろう 僕はひた走る どんな悲しい思い出も 全て後ろにして 君は赤い薔薇 華やぐ季節 この町に 永遠に咲き続ける花 例えばどこかの森の中 逃げ惑う君を追いかけて Oh 追いかけるのさ 獣のように きっと オレはビルの光り 見つけて帰る ねぐらへ帰る 今日も啣え煙草 君は赤い薔薇 華やぐ季節 この町に 永遠に咲き続ける花 真夜中 孤独なろくでなし 蹴飛ばしちまえ 僕はひた走る どんなアホらしい人生も 全て喜びに変えて 君は赤い薔薇 どよめくビル そう この町に 永遠に咲き続ける花 僕はひた走る どんな悲しい思い出も 全て後ろにして 君は赤い薔薇 華やぐ季節 この町に 永遠に咲き続ける花 |
昔の侍昔の侍は 自ら命を断つことで 自らを生かす道を 自ら知ってたという 戦う術を失う 我らは いたずらにその身体 秋風にさらしている 秋風にさらしている 冬支度済まぬ 寒き町と 夢遠き我が姿 ああ 重ねて消えた 我が姿は重ねて消えた ああ 紅き空 登り来る朝日よ ああ さよならさ 我らが青き日々よ さよならさ 夢遠き我が姿 ああ 重ねて消えた 我が姿は重ねて消えた たなびく雲 沈み行く夕日よ ああ さよならさ 滅びし日本の姿よ さよならさ 我らが青き夢よ さよならさ 我らが青き日々よ 昔の侍は 自ら命を断つことで 自らを生かす道を 自ら知ってたという さらば遠き我らが日々よ さらば友よ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 昔の侍は 自ら命を断つことで 自らを生かす道を 自ら知ってたという 戦う術を失う 我らは いたずらにその身体 秋風にさらしている 秋風にさらしている 冬支度済まぬ 寒き町と 夢遠き我が姿 ああ 重ねて消えた 我が姿は重ねて消えた ああ 紅き空 登り来る朝日よ ああ さよならさ 我らが青き日々よ さよならさ 夢遠き我が姿 ああ 重ねて消えた 我が姿は重ねて消えた たなびく雲 沈み行く夕日よ ああ さよならさ 滅びし日本の姿よ さよならさ 我らが青き夢よ さよならさ 我らが青き日々よ 昔の侍は 自ら命を断つことで 自らを生かす道を 自ら知ってたという さらば遠き我らが日々よ さらば友よ |
真夏の星空は少しブルー静かに暮れてゆく町の光りを 僕は君とふたりで見つめてた 町も夢も木々も全てを忘れて 遠い遠い町まで走りゆく ふたりだけの小さな旅へゆこう ビルも夏も風も全てを忘れて 忘れて 優しい歌を聴いた 夕日に照らされてる 光る波を見ていた ふたりの影が揺れた ながく揺れていた 遠い遠い空へ 吸い込まれてゆくよ 僕らは手を繋いで このまま少し眠ろう このまま眠ろう 真夏の星空は少しブルー 静かに流れゆく小さく囁いて 遠い遠い町まで走りゆく あてのないまますべるようにゆくよ 町も夢も木々も全てを忘れて | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 静かに暮れてゆく町の光りを 僕は君とふたりで見つめてた 町も夢も木々も全てを忘れて 遠い遠い町まで走りゆく ふたりだけの小さな旅へゆこう ビルも夏も風も全てを忘れて 忘れて 優しい歌を聴いた 夕日に照らされてる 光る波を見ていた ふたりの影が揺れた ながく揺れていた 遠い遠い空へ 吸い込まれてゆくよ 僕らは手を繋いで このまま少し眠ろう このまま眠ろう 真夏の星空は少しブルー 静かに流れゆく小さく囁いて 遠い遠い町まで走りゆく あてのないまますべるようにゆくよ 町も夢も木々も全てを忘れて |
旅の途中明日がどうなるなんて 想像もできないが 俺の心の中 何かが目覚めはじめる いってみりゃ人生は いつでも旅の途中 希望を胸につめ込んで 明日に向かうよ おお よごれたココロも 揺れる想いも この体でどこまで行けるだろう ああ きっと輝く日がくるだろう 霧の中も 雨の中も光に向かって ああ 僕ら歩いて行くのだろう また 誰も知らぬ明日に向かって いってみりゃ人生は 偶然の風の中 やさしさを求めさすらう 旅の途中 たとえば おおげさな そう この俺は 嘆きの中沈んでく冬の光 遠い空が呼んでいるぜ 喜びは突き刺さる偶然から 風をはらみ 海原向こう行く船のように 人生はいつでも旅の途中 行こう 誰も知らぬ明日に向かって 雨の夜 部屋にたどり着いた 雨音が遠く聞こえてた 明日もがんばろうぜ どこかで太陽は燃えている 霧の中も 雨の中も燃えつづけている ああ風が新しい季節運ぶように 誰も知らぬ明日に向かって 誰も知らぬ明日に向かって | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 佐久間正英・宮本浩次 | 明日がどうなるなんて 想像もできないが 俺の心の中 何かが目覚めはじめる いってみりゃ人生は いつでも旅の途中 希望を胸につめ込んで 明日に向かうよ おお よごれたココロも 揺れる想いも この体でどこまで行けるだろう ああ きっと輝く日がくるだろう 霧の中も 雨の中も光に向かって ああ 僕ら歩いて行くのだろう また 誰も知らぬ明日に向かって いってみりゃ人生は 偶然の風の中 やさしさを求めさすらう 旅の途中 たとえば おおげさな そう この俺は 嘆きの中沈んでく冬の光 遠い空が呼んでいるぜ 喜びは突き刺さる偶然から 風をはらみ 海原向こう行く船のように 人生はいつでも旅の途中 行こう 誰も知らぬ明日に向かって 雨の夜 部屋にたどり着いた 雨音が遠く聞こえてた 明日もがんばろうぜ どこかで太陽は燃えている 霧の中も 雨の中も燃えつづけている ああ風が新しい季節運ぶように 誰も知らぬ明日に向かって 誰も知らぬ明日に向かって |
真夜中のヒーローそうさ この毎日を全て引き連れてさ 行こう 新しい日々へと 風 町の風が頬をなでて過ぎた いつか 全てを抱きしめるさ 愛する人よ 俺は いつまで 何処まで走りゆくの? 町の星空に孤独な誓いをたてるだろう この世の果てまで 真夜中のヒーロー 戦い続けると 道 その長く険しい道の中で やさしさを見せてくれよ 老いさらぼいし体も 女を愛するそのココロも 永遠の涙 奴らにとっちゃそうレクイエム 戦い続ける 真夜中のヒーロー さあ立ちあがれ 町の星空に孤独な誓いをたてるだろう 俺がヒーローさ いつだってオレが くだらねえ日々を シャレたふりでそっとすり抜ける いつの日か全てを 真夜中のヒーロー 抱きしめるさ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 佐久間正英・宮本浩次 | そうさ この毎日を全て引き連れてさ 行こう 新しい日々へと 風 町の風が頬をなでて過ぎた いつか 全てを抱きしめるさ 愛する人よ 俺は いつまで 何処まで走りゆくの? 町の星空に孤独な誓いをたてるだろう この世の果てまで 真夜中のヒーロー 戦い続けると 道 その長く険しい道の中で やさしさを見せてくれよ 老いさらぼいし体も 女を愛するそのココロも 永遠の涙 奴らにとっちゃそうレクイエム 戦い続ける 真夜中のヒーロー さあ立ちあがれ 町の星空に孤独な誓いをたてるだろう 俺がヒーローさ いつだってオレが くだらねえ日々を シャレたふりでそっとすり抜ける いつの日か全てを 真夜中のヒーロー 抱きしめるさ |
愛の夢をくれ誰か俺のこと救ってくれるというのか? Ah 短いようで長い毎日をころがり続ける おお この町にゃ愛が溢れてるのに このカラダもてあましてたぜ どうかどうかココロをふるわせる 熱い熱い愛の夢をくれよ それでもそれでもあなたなしではいられない いられない Oh Fu Ha シャレにゃならないぜいてもたってもいられない Fu からみつく月の光りの下で 臆病な俺を笑うのさ もっともっと熱い愛をくれよ 神様夢でもココロをふるわせる それでもそれでもあなたなしではいられない いられない Fu…Oh Yeah Uh… | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 誰か俺のこと救ってくれるというのか? Ah 短いようで長い毎日をころがり続ける おお この町にゃ愛が溢れてるのに このカラダもてあましてたぜ どうかどうかココロをふるわせる 熱い熱い愛の夢をくれよ それでもそれでもあなたなしではいられない いられない Oh Fu Ha シャレにゃならないぜいてもたってもいられない Fu からみつく月の光りの下で 臆病な俺を笑うのさ もっともっと熱い愛をくれよ 神様夢でもココロをふるわせる それでもそれでもあなたなしではいられない いられない Fu…Oh Yeah Uh… |
ヒトコイシクテ、アイヲモトメテヒトコイシクテ 眠れない夜は 真夜中の町を さまようのさ 揺れるおもいは 町にあふれて どこまで行っても 消えやしないさ 涙はこぼれるけど 仕方ないさ ヒトコイシクテ 孤独は消えないけど アイヲモトメテ オオ 町をさまよう男 ヒトコイシクッテサ 夢から醒めない女 ああ アイヲモトメテ 眠れない夜は マクラに顔を 押しつけて 願いかけるのさ 目を閉じるだけで あなたの顔が 光りのように 揺れては消えた 今夜は眠れないよ ねがえりうつけど オオ どうしようもない男 ヒトコイシクッテサ 夢から醒めない女 オオ 町をさまよう男 ヒトコイシクッテサ 夢から醒めない女 ああ アイヲモトメテ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | ヒトコイシクテ 眠れない夜は 真夜中の町を さまようのさ 揺れるおもいは 町にあふれて どこまで行っても 消えやしないさ 涙はこぼれるけど 仕方ないさ ヒトコイシクテ 孤独は消えないけど アイヲモトメテ オオ 町をさまよう男 ヒトコイシクッテサ 夢から醒めない女 ああ アイヲモトメテ 眠れない夜は マクラに顔を 押しつけて 願いかけるのさ 目を閉じるだけで あなたの顔が 光りのように 揺れては消えた 今夜は眠れないよ ねがえりうつけど オオ どうしようもない男 ヒトコイシクッテサ 夢から醒めない女 オオ 町をさまよう男 ヒトコイシクッテサ 夢から醒めない女 ああ アイヲモトメテ |
夢のかけら夢のかけら 僕らは いつまでも追いかけるのさ 君はネコで 俺は嘘つき 破裂しそうな夢の狭間で ずれてるようなオレの口癖 揺れてる君の横顔 傷つけあったいつもの部屋 上手な嘘だけじゃ どうしようもないのさ どんなに抱きしめても 乾いた喉 冷たい水を ぐっと飲んで癒したけれど 右手でそっと髪をかきあげ さめてる君のまなざし 過ぎ去った日々を 胸に抱き働いてる 夢のかけら 僕らは いつまでも追いかけるのさ ふとしたひょうし 君の言葉が 胸に刺さって抜けなくなるよ 愛してるとつぶやいてみた 部屋に響いたけれど 癒しあったいつもの部屋 小さな物語 どうしようもないのか どんなに愛してても 過ぎゆく季節も ため息の日々も 君の笑顔だけ 胸に抱き働いてる 夢のかけら 僕らは追いかけるのさ 今なら僕は言える 君のこと愛してると | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 夢のかけら 僕らは いつまでも追いかけるのさ 君はネコで 俺は嘘つき 破裂しそうな夢の狭間で ずれてるようなオレの口癖 揺れてる君の横顔 傷つけあったいつもの部屋 上手な嘘だけじゃ どうしようもないのさ どんなに抱きしめても 乾いた喉 冷たい水を ぐっと飲んで癒したけれど 右手でそっと髪をかきあげ さめてる君のまなざし 過ぎ去った日々を 胸に抱き働いてる 夢のかけら 僕らは いつまでも追いかけるのさ ふとしたひょうし 君の言葉が 胸に刺さって抜けなくなるよ 愛してるとつぶやいてみた 部屋に響いたけれど 癒しあったいつもの部屋 小さな物語 どうしようもないのか どんなに愛してても 過ぎゆく季節も ため息の日々も 君の笑顔だけ 胸に抱き働いてる 夢のかけら 僕らは追いかけるのさ 今なら僕は言える 君のこと愛してると |
恋人よ怠けてるふりで知らぬ顔 男達は今日も笑うのさ 卑屈なる魂すり減らす 男達の叫ぶ声がした 今宵の月は優しさに溢れて見えたか あの人へ虚ろな笑顔投げかけた いつかのように笑ってくれと 僕達は行くよ どんな悲しくても その胸に抱く いつかあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 明日の風よ 俺になびけよと Hey Oh… 優しげな笑顔撒き散らし 女達はため息をついた 闇夜に光る星のように輝いた日々 あなたがくれた優しさは幻なのか 同じ輝きを見ていたはずさ 僕等は行くよ どんな寂しくても その腕に抱く いつかのあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 未来の夢よ 二人を照らせと 僕等は行くよ どんな悲しくても 帰りの電車から 見上げる月を見て 恋人よ あなたを思って歩くだろう 未来の夢よ 我らを照らせと 我らを照らせと 我らを照らせと | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 怠けてるふりで知らぬ顔 男達は今日も笑うのさ 卑屈なる魂すり減らす 男達の叫ぶ声がした 今宵の月は優しさに溢れて見えたか あの人へ虚ろな笑顔投げかけた いつかのように笑ってくれと 僕達は行くよ どんな悲しくても その胸に抱く いつかあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 明日の風よ 俺になびけよと Hey Oh… 優しげな笑顔撒き散らし 女達はため息をついた 闇夜に光る星のように輝いた日々 あなたがくれた優しさは幻なのか 同じ輝きを見ていたはずさ 僕等は行くよ どんな寂しくても その腕に抱く いつかのあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 未来の夢よ 二人を照らせと 僕等は行くよ どんな悲しくても 帰りの電車から 見上げる月を見て 恋人よ あなたを思って歩くだろう 未来の夢よ 我らを照らせと 我らを照らせと 我らを照らせと |
風に吹かれて輝く太陽はオレのもので きらめく月は そう おまえのナミダ 普通の顔した そう いつもの普通の 風に吹かれて消えちまうさ あたりまえに過ぎ行く毎日に 恐れるものなど何もなかった 本当はこれで そう 本当はこのままで 何もかも素晴らしいのに 明日には それぞれの道を 追いかけてゆくだろう 風に吹かれてゆこう さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて 見慣れたいつもの町を過ぎれば 素知らぬ顔 そびえるビルの角 遠くで聞こえる そう 遠くで聞こえる 町の音に耳をかせば 悲しみは 優しいふりして この町を包むだろう おまえに会いにゆくまで さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて 見慣れてるこの部屋も 俺達の優しい夢も 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 輝く太陽はオレのもので きらめく月は そう おまえのナミダ 普通の顔した そう いつもの普通の 風に吹かれて消えちまうさ あたりまえに過ぎ行く毎日に 恐れるものなど何もなかった 本当はこれで そう 本当はこのままで 何もかも素晴らしいのに 明日には それぞれの道を 追いかけてゆくだろう 風に吹かれてゆこう さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて 見慣れたいつもの町を過ぎれば 素知らぬ顔 そびえるビルの角 遠くで聞こえる そう 遠くで聞こえる 町の音に耳をかせば 悲しみは 優しいふりして この町を包むだろう おまえに会いにゆくまで さよならさ 今日の日よ 昨日までの優しさよ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて 見慣れてるこの部屋も 俺達の優しい夢も 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて |
今宵の月のようにくだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 いつまでも続くのか 吐きすてて寝転んだ 俺もまた輝くだろう 今宵の月のように 夕暮れ過ぎて きらめく町の灯りは 悲しい色に 染まって揺れた 君がいつかくれた 思い出のかけら集めて 真夏の夜空 ひとり見上げた 新しい季節の始まりは 夏の風 町に吹くのさ 今日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 ポケットに手を つっこんで歩く いつかの電車に乗って いつかの町まで 君のおもかげ きらりと光る 夜空に 涙も出ない 声も聞こえない もう二度と戻らない日々を 俺たちは走り続ける 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう 見慣れてる町の空に 輝く月一つ いつの日か輝くだろう 今宵の月のように | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 いつまでも続くのか 吐きすてて寝転んだ 俺もまた輝くだろう 今宵の月のように 夕暮れ過ぎて きらめく町の灯りは 悲しい色に 染まって揺れた 君がいつかくれた 思い出のかけら集めて 真夏の夜空 ひとり見上げた 新しい季節の始まりは 夏の風 町に吹くのさ 今日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 ポケットに手を つっこんで歩く いつかの電車に乗って いつかの町まで 君のおもかげ きらりと光る 夜空に 涙も出ない 声も聞こえない もう二度と戻らない日々を 俺たちは走り続ける 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう 見慣れてる町の空に 輝く月一つ いつの日か輝くだろう 今宵の月のように |
戦う男Hey 戦え男よ 聞こえる あのメッセージ 燃えろよ 静かに 昨日の喜びも 捨てちまう 道端に Oh 走り抜けろ Hey あのメッセージ 遠くで 聞こえる約束 負けるな 男よ 優しい思い出を 抱きしめて 旅立とう Oh 走れ抜けろ Hey Hey Oh 愛しい人 そばにいて そっと笑ってくれ Yeah Ah Hey 燃えろ 燃えろ 心よ 燃えろ いつか いつか 炎のように燃え尽きちまえ 戦え男よ 聞こえる このメッセージ 涙を拭うな 未来の喜びを 胸に秘め 旅立とう Oh 愛しい人 そばにいて そっと笑ってくれ Hey! Ah 飛ばすぜ このまま どこまでも… Oh,Oh,Oh,Yeah,Yeah, | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | Hey 戦え男よ 聞こえる あのメッセージ 燃えろよ 静かに 昨日の喜びも 捨てちまう 道端に Oh 走り抜けろ Hey あのメッセージ 遠くで 聞こえる約束 負けるな 男よ 優しい思い出を 抱きしめて 旅立とう Oh 走れ抜けろ Hey Hey Oh 愛しい人 そばにいて そっと笑ってくれ Yeah Ah Hey 燃えろ 燃えろ 心よ 燃えろ いつか いつか 炎のように燃え尽きちまえ 戦え男よ 聞こえる このメッセージ 涙を拭うな 未来の喜びを 胸に秘め 旅立とう Oh 愛しい人 そばにいて そっと笑ってくれ Hey! Ah 飛ばすぜ このまま どこまでも… Oh,Oh,Oh,Yeah,Yeah, |
明日に向かって走れ突っ走るぜ 明日も たぶん あさっても この世の果てまでも 走り続けよう Fu… 本当のことなんて 知りたくもないさ 優しさにたどりつく そんな日を思って 崩れちまいそうな ココロに 勇気をなげてくれよ 輝く街の灯よ まだ見ぬ明日よ この世はいつだって 突っ走るだけさ Fu… 抱きしめて眠るだけで すべて忘れちまうさ 大切なものだけは 無くなりゃしないのさ 小さな幸せを 俺にも 少しだけなげてくれよ 駅をゆき 街を過ぎ 今すぐ そうさ 会いにゆくのさ 冬の空 きらめいて 車を越えて 人波越えて そう このまま かけてゆくよ 突っ走るぜ 明日も たぶん あさっても 男はいつだって 突っ走るだけさ Fu… Chu chu ru ru chu yeah Chu chu ru ru chu yeah Chu chu ru ru chu yeah Chu chu ru ru chu yeah Oh! Oh yeah Fu… | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 突っ走るぜ 明日も たぶん あさっても この世の果てまでも 走り続けよう Fu… 本当のことなんて 知りたくもないさ 優しさにたどりつく そんな日を思って 崩れちまいそうな ココロに 勇気をなげてくれよ 輝く街の灯よ まだ見ぬ明日よ この世はいつだって 突っ走るだけさ Fu… 抱きしめて眠るだけで すべて忘れちまうさ 大切なものだけは 無くなりゃしないのさ 小さな幸せを 俺にも 少しだけなげてくれよ 駅をゆき 街を過ぎ 今すぐ そうさ 会いにゆくのさ 冬の空 きらめいて 車を越えて 人波越えて そう このまま かけてゆくよ 突っ走るぜ 明日も たぶん あさっても 男はいつだって 突っ走るだけさ Fu… Chu chu ru ru chu yeah Chu chu ru ru chu yeah Chu chu ru ru chu yeah Chu chu ru ru chu yeah Oh! Oh yeah Fu… |
悲しみの果て悲しみの果てに 何があるかなんて 俺は知らない 見たこともない ただ あなたの顔が 浮かんで消えるだろう 涙のあとには 笑いがあるはずさ 誰かが言ってた 本当なんだろう いつもの俺を 笑っちまうんだろう 部屋を飾ろう コーヒーを飲もう 花を飾ってくれよ いつもの部屋に 悲しみの果てに 何があるかなんて… 悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ 悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 悲しみの果てに 何があるかなんて 俺は知らない 見たこともない ただ あなたの顔が 浮かんで消えるだろう 涙のあとには 笑いがあるはずさ 誰かが言ってた 本当なんだろう いつもの俺を 笑っちまうんだろう 部屋を飾ろう コーヒーを飲もう 花を飾ってくれよ いつもの部屋に 悲しみの果てに 何があるかなんて… 悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ 悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ |
奴隷天国太陽の下 おぼろげなるまま 右往左往であくびして死ね オロオロと 何にもわからず 夢よ希望と同情を乞うて果てろ Ah 生まれたときからそう 何をしてきた Ah 生まれたときから そうさ 奴隷天国よ なんにもようできずによう オロオロオロオロ 茫然と立って果てろ しかばねめ ああ 無理を承知でまた 繰り返されるしかばねどものいいわけ Ah 生まれたときからそう いいわけばかりさ Ah 生まれたときから そうさ 奴隷天国よ おめえの天国 奴隷天国よ 奴隷天国よ 生まれたことを悔やんでつらいつらいと 一生懸命同情乞うて果てろ 太陽の下 おぼろげなるまま 右往左往であくびして死ね 生まれたことを悔やんで果てろ つらいつらいと一生懸命同情を乞え Ah 生まれたときから そう 奴隷天国よ Ah 生まれたときから そうさ 奴隷天国よ 奴隷天国よ おめえの天国 奴隷天国よ 奴隷天国よ 奴隷天国よ 奴隷天国よ 奴隷天国よ 奴隷 奴隷 奴隷 奴隷 天国 天国 天国 何笑ってんだよ 何うなずいてんだよ おめえだよ そこの そこの そこの おめえだよ おめえだよ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | エレファントカシマシ・宮本浩次 | 太陽の下 おぼろげなるまま 右往左往であくびして死ね オロオロと 何にもわからず 夢よ希望と同情を乞うて果てろ Ah 生まれたときからそう 何をしてきた Ah 生まれたときから そうさ 奴隷天国よ なんにもようできずによう オロオロオロオロ 茫然と立って果てろ しかばねめ ああ 無理を承知でまた 繰り返されるしかばねどものいいわけ Ah 生まれたときからそう いいわけばかりさ Ah 生まれたときから そうさ 奴隷天国よ おめえの天国 奴隷天国よ 奴隷天国よ 生まれたことを悔やんでつらいつらいと 一生懸命同情乞うて果てろ 太陽の下 おぼろげなるまま 右往左往であくびして死ね 生まれたことを悔やんで果てろ つらいつらいと一生懸命同情を乞え Ah 生まれたときから そう 奴隷天国よ Ah 生まれたときから そうさ 奴隷天国よ 奴隷天国よ おめえの天国 奴隷天国よ 奴隷天国よ 奴隷天国よ 奴隷天国よ 奴隷天国よ 奴隷 奴隷 奴隷 奴隷 天国 天国 天国 何笑ってんだよ 何うなずいてんだよ おめえだよ そこの そこの そこの おめえだよ おめえだよ |
さらば青春遠い 遠い 遠い 遠い日々を 僕ら歩いていたけれど いつも通り町はいつもの顔で ふたりを包んでいた 久しぶりさ 町は夕暮れ過ぎて 輝き始めたけれど 俺は 俺には 俺には 俺には何も 何も見えなかった あぁ 俺は 何度も 何度も叫んだけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中 冬のにおい 俺はいつもの町を ひとり歩いていたけれど ばからしいぜ 遠い遠い夢を 重ね合わせていた あぁ 俺は 何度も 何度も叫んだけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中 嘘つきじゃないさ 時間が過ぎただけさ 涙こぼれて ただそれだけ 僕ら そうさ こうして いつしか大人になってゆくのさ いざゆこう さらば 遠い遠い青春の日々よ あぁ 俺は 何度も 何度も抱きしめたけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中 | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 遠い 遠い 遠い 遠い日々を 僕ら歩いていたけれど いつも通り町はいつもの顔で ふたりを包んでいた 久しぶりさ 町は夕暮れ過ぎて 輝き始めたけれど 俺は 俺には 俺には 俺には何も 何も見えなかった あぁ 俺は 何度も 何度も叫んだけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中 冬のにおい 俺はいつもの町を ひとり歩いていたけれど ばからしいぜ 遠い遠い夢を 重ね合わせていた あぁ 俺は 何度も 何度も叫んだけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中 嘘つきじゃないさ 時間が過ぎただけさ 涙こぼれて ただそれだけ 僕ら そうさ こうして いつしか大人になってゆくのさ いざゆこう さらば 遠い遠い青春の日々よ あぁ 俺は 何度も 何度も抱きしめたけど あぁ もはや 君は 遠い遠い思い出の中 |
おまえと突っ走る涙がこぼれ落ちた 俺はほっぱらかし いつものことさ Baby このまま突っ走る 喜びも悲しみも 全て俺をつつめ いつものことさ Baby このまま突っ走るぜ あの船で おまえと遠くの国へ 行けたなら 優しさにたどりつけそうさ 車とばしてきたぜ 港の見える町 遠い記憶をたどり 揺れる波を見てたぜ あの船で おまえと遠くの国へ 行けたなら あの頃の俺に帰れそうさ あの船で おまえと遠くの国へ 行けたなら 優しさにたどりつけそうさ 帰る場所はいつでも おまえの胸 ひとつだけ欲しいのは おまえだけさ 涙がこぼれ落ちた 俺はほっぱらかし いつものことさ Baby このまま突っ走る 喜びも悲しみも 全て俺をつつめ いつものことさ Baby このまま突っ走る | エレファントカシマシ | ガンダーラコンビネーション(石森敏行・宮本浩次) | ガンダーラコンビネーション(石森敏行・宮本浩次) | | 涙がこぼれ落ちた 俺はほっぱらかし いつものことさ Baby このまま突っ走る 喜びも悲しみも 全て俺をつつめ いつものことさ Baby このまま突っ走るぜ あの船で おまえと遠くの国へ 行けたなら 優しさにたどりつけそうさ 車とばしてきたぜ 港の見える町 遠い記憶をたどり 揺れる波を見てたぜ あの船で おまえと遠くの国へ 行けたなら あの頃の俺に帰れそうさ あの船で おまえと遠くの国へ 行けたなら 優しさにたどりつけそうさ 帰る場所はいつでも おまえの胸 ひとつだけ欲しいのは おまえだけさ 涙がこぼれ落ちた 俺はほっぱらかし いつものことさ Baby このまま突っ走る 喜びも悲しみも 全て俺をつつめ いつものことさ Baby このまま突っ走る |
流されてゆこう明日になれば また陽が昇るだろう 僕らの夢も またひとつ新しい どんな悲しくても 日々の中へ消えてゆく そうさ このままゆこう 日々の中流されてこう 笑顔ひとつで するりと切り抜けろ かわす言葉も いつもよりさりげなく 僕らいつのまにか 分別顔で通りゆく そうさ このままゆこう 日々の中流されてこう 真夏の光のように ああ このまま 流されてゆこう 昔の夢も いつのまにか叶えられ 何気ないようで なぜかしら気にかかる 時はいつのまにか 素知らぬ顔で通りゆく そうさ このままゆこう 日々の中流されてこう 町ゆけば 秋の風 ああ このまま 流されてゆこう 真夏の光のように ああ このまま 流されてゆこう 流されてゆこう | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 明日になれば また陽が昇るだろう 僕らの夢も またひとつ新しい どんな悲しくても 日々の中へ消えてゆく そうさ このままゆこう 日々の中流されてこう 笑顔ひとつで するりと切り抜けろ かわす言葉も いつもよりさりげなく 僕らいつのまにか 分別顔で通りゆく そうさ このままゆこう 日々の中流されてこう 真夏の光のように ああ このまま 流されてゆこう 昔の夢も いつのまにか叶えられ 何気ないようで なぜかしら気にかかる 時はいつのまにか 素知らぬ顔で通りゆく そうさ このままゆこう 日々の中流されてこう 町ゆけば 秋の風 ああ このまま 流されてゆこう 真夏の光のように ああ このまま 流されてゆこう 流されてゆこう |
Baby自転車昨日は昨日 明日はそう明日 毎日新しい 何でもないようで そうさきっと 毎日変わってく どこかで聞いたようなセリフが 俺達をおどかす 夕暮れのステイション 見慣れたそのロケイション 確かに変わっていく Baby Baby 自転車で 風の中を走ろうぜ Baby Baby 二人乗り 悲しみの交差点を越えよう 明日の天気を気にするような 気軽なものさ 本当のことは誰も知らない 誰にもわからない 少しずつ何かが違う ああ そんなものさ 円滑なコミュニケーション 素晴しいインスピレーション 確かに変わっていく Baby Baby 自転車で 街の中を走ろうぜ Baby Baby 夕暮れの 人ごみの中へと行こうぜ Baby Baby 自転車で 街の中を走ろうぜ Baby Baby 朝もやの 朝もやの住宅街を行こうぜ Baby Baby 自転車で 風の中を走ろうぜ Baby Baby 二人乗り 悲しみの交差点を越えよう | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 昨日は昨日 明日はそう明日 毎日新しい 何でもないようで そうさきっと 毎日変わってく どこかで聞いたようなセリフが 俺達をおどかす 夕暮れのステイション 見慣れたそのロケイション 確かに変わっていく Baby Baby 自転車で 風の中を走ろうぜ Baby Baby 二人乗り 悲しみの交差点を越えよう 明日の天気を気にするような 気軽なものさ 本当のことは誰も知らない 誰にもわからない 少しずつ何かが違う ああ そんなものさ 円滑なコミュニケーション 素晴しいインスピレーション 確かに変わっていく Baby Baby 自転車で 街の中を走ろうぜ Baby Baby 夕暮れの 人ごみの中へと行こうぜ Baby Baby 自転車で 街の中を走ろうぜ Baby Baby 朝もやの 朝もやの住宅街を行こうぜ Baby Baby 自転車で 風の中を走ろうぜ Baby Baby 二人乗り 悲しみの交差点を越えよう |
OH YEAH!(ココロに花を)ココロに花を もどかしき今日の俺に捧げるのさ 部屋を飾ろう 大切なあの頃の思い出の絵を Yes 終わらないさ Baby やるこたぁ まだまだある 戦うため 生きてゆこう OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 口には微笑み 未来に勝利を託し生きてゆこう 寒い夜は もう一度だけ抱きしめて眠ればいい Yes 無駄さ ほっとけよ Baby やるこたぁ まだまだある Yes 愛するため 生きてゆこう Yes 終わらないぜ 時間は まだまだある Yes 戦うため 生きてゆこう OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | ココロに花を もどかしき今日の俺に捧げるのさ 部屋を飾ろう 大切なあの頃の思い出の絵を Yes 終わらないさ Baby やるこたぁ まだまだある 戦うため 生きてゆこう OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 口には微笑み 未来に勝利を託し生きてゆこう 寒い夜は もう一度だけ抱きしめて眠ればいい Yes 無駄さ ほっとけよ Baby やるこたぁ まだまだある Yes 愛するため 生きてゆこう Yes 終わらないぜ 時間は まだまだある Yes 戦うため 生きてゆこう OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! |
うれしけりゃとんでゆけよ帰り着いたら 寝転んで 終わりなんだよ さらば 今日の日よ 満足してるぜ 平和なんだよ 近頃 いつもどおりさ 明日も あさっても 満足してるぜ ぶちのめせ 世間の渦 したたかに笑いとばそう 涙ならひとり流せ うれしけりゃとんでゆけよ 思いどおりさ 全てが これでおしまい さらば 今日の日よ 満足してるぜ 散らかった部屋の中に おまえからのメッセージ しなやかに愛を語ろう うれしけりゃとんでゆけよ ぶちのめせ 世間の渦 したたかに笑いとばそう 涙ならひとり流せ うれしけりゃとんでゆけよ ため息の向こうには 何かがある 転がっているのさ そこら中に そんなものさ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 帰り着いたら 寝転んで 終わりなんだよ さらば 今日の日よ 満足してるぜ 平和なんだよ 近頃 いつもどおりさ 明日も あさっても 満足してるぜ ぶちのめせ 世間の渦 したたかに笑いとばそう 涙ならひとり流せ うれしけりゃとんでゆけよ 思いどおりさ 全てが これでおしまい さらば 今日の日よ 満足してるぜ 散らかった部屋の中に おまえからのメッセージ しなやかに愛を語ろう うれしけりゃとんでゆけよ ぶちのめせ 世間の渦 したたかに笑いとばそう 涙ならひとり流せ うれしけりゃとんでゆけよ ため息の向こうには 何かがある 転がっているのさ そこら中に そんなものさ |
真冬のロマンチック真冬のひとりロマンチック消えゆく影街かどの憂欝 遅れてきた名曲部屋はポカポカストーヴ聞き覚えがあるぜ くわえタバコ冬枯れのヒーローかすかに街の音もう夜中なのに 遅れてきた名曲聞き覚えがあるやつさ真夜中のロマンチック ヘイ! 全部忘れちまった全部すっとんじまった冬枯れ木枯し こうなりゃみんなで昇天さもうこうなりゃみんなで昇天さ 真冬のひとりロマンチック消えゆく影街かどの憂欝 遅れてきた名曲聞き覚えがあるやつさ クリスマス正月こうなりゃみんなで昇天さ もうこうなりゃみんなで昇天さ 豆まき雛祭りこうなりゃみんなで昇天さ もうこうなりゃみんなで昇天もうこうなりゃみんなで昇天 もうこうなりゃみんなで昇天さ ああ ああ んん んん | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 真冬のひとりロマンチック消えゆく影街かどの憂欝 遅れてきた名曲部屋はポカポカストーヴ聞き覚えがあるぜ くわえタバコ冬枯れのヒーローかすかに街の音もう夜中なのに 遅れてきた名曲聞き覚えがあるやつさ真夜中のロマンチック ヘイ! 全部忘れちまった全部すっとんじまった冬枯れ木枯し こうなりゃみんなで昇天さもうこうなりゃみんなで昇天さ 真冬のひとりロマンチック消えゆく影街かどの憂欝 遅れてきた名曲聞き覚えがあるやつさ クリスマス正月こうなりゃみんなで昇天さ もうこうなりゃみんなで昇天さ 豆まき雛祭りこうなりゃみんなで昇天さ もうこうなりゃみんなで昇天もうこうなりゃみんなで昇天 もうこうなりゃみんなで昇天さ ああ ああ んん んん |
この世は最高!この世がどうにもならないぐらいは誰もしってらぁ それでもやめられねぇぜ殺されるまでは お前のウソもあいつのウソも全部見通しだ かまわねぇやってくれなんでもいいから俺を踊らせろ 最高最高 この世は最高死ぬまでやめられねぇ 最高最高 この世は最高さ 手当たり次第に夢をつないでやってりゃいいんだ 明日もあさってもくたばりゃしねぇぜ お前の心もあいつの心も全部見通しさ 俺にはやめられねぇぜこの世はこの世はこの世は最高さ 最高最高 殺られるまではくたばりゃしねぇぜ 最高最高 この世は最高死ぬまでやめられねぇ 最高最高 この世は最高さ この世がどうにもならねぇぐらいは俺でも知ってるよ それでもやめられねぇぜ殺されるまでは お前の心もあいつの心も全部見通しさ かまわねぇやってくれこの世はこの世はこの世は最高さ 最高最高 この世は最高死ぬまでやめられない 最高最高 殺られるまではくたばりゃしねぇぜ 最高最高 この世は最高さ この世は最高…最高さ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | この世がどうにもならないぐらいは誰もしってらぁ それでもやめられねぇぜ殺されるまでは お前のウソもあいつのウソも全部見通しだ かまわねぇやってくれなんでもいいから俺を踊らせろ 最高最高 この世は最高死ぬまでやめられねぇ 最高最高 この世は最高さ 手当たり次第に夢をつないでやってりゃいいんだ 明日もあさってもくたばりゃしねぇぜ お前の心もあいつの心も全部見通しさ 俺にはやめられねぇぜこの世はこの世はこの世は最高さ 最高最高 殺られるまではくたばりゃしねぇぜ 最高最高 この世は最高死ぬまでやめられねぇ 最高最高 この世は最高さ この世がどうにもならねぇぐらいは俺でも知ってるよ それでもやめられねぇぜ殺されるまでは お前の心もあいつの心も全部見通しさ かまわねぇやってくれこの世はこの世はこの世は最高さ 最高最高 この世は最高死ぬまでやめられない 最高最高 殺られるまではくたばりゃしねぇぜ 最高最高 この世は最高さ この世は最高…最高さ |
暮れゆく夕べの空暮れゆく夕べの空子供達が帰る頃 聞こえて来るだろう夕方の音が 俺たちは今日もまた背を延ばして働いた やさしいささやきを待ちわびていた 待ちわびていた ああ それから… 襟を正してキザなセリフを吐け 笑う瞳に永遠の涙を堪えろ堪えろ 忘れかけてた夢が甦るはずさ ああ おれたちゃそうさ おれたちゃ自由さ おれたちゃそうさ おれたちゃ自由さ 自由 自由 Freedom Freedom 君は夕陽の中自由を求めさすらってた ああさすらってた 暮れゆく夕べ 夕べの空 暮れゆく夕べ 夕べの空 暮れゆく夕べ 夕べの空 暮れゆく夕べ 夕べの空 暮れゆく夕べの空子供達が帰る頃聞こえて来るだろう 夕方の音が 俺たちは今日もまた 聞こえて来るだろう 聞こえて来るだろう 夕方の音が | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 暮れゆく夕べの空子供達が帰る頃 聞こえて来るだろう夕方の音が 俺たちは今日もまた背を延ばして働いた やさしいささやきを待ちわびていた 待ちわびていた ああ それから… 襟を正してキザなセリフを吐け 笑う瞳に永遠の涙を堪えろ堪えろ 忘れかけてた夢が甦るはずさ ああ おれたちゃそうさ おれたちゃ自由さ おれたちゃそうさ おれたちゃ自由さ 自由 自由 Freedom Freedom 君は夕陽の中自由を求めさすらってた ああさすらってた 暮れゆく夕べ 夕べの空 暮れゆく夕べ 夕べの空 暮れゆく夕べ 夕べの空 暮れゆく夕べ 夕べの空 暮れゆく夕べの空子供達が帰る頃聞こえて来るだろう 夕方の音が 俺たちは今日もまた 聞こえて来るだろう 聞こえて来るだろう 夕方の音が |
明日があるのさ夜になったらもうくよくよしないさ そうさ俺たちには明日があるのさ 昔の人もみんな そう同じおもいさ そうさ俺たちには明日があるのさ つまらなかった今日はもうすぐおしまい そう明日が そう明日が そう明日が そう明日があるのさ そう明日が そう明日が そう明日があるんだろう そう明日が そう明日が そう明日があるのさ そう明日が そう明日が そう明日があるのさ 夜が更けたらくよくよしないさ そうさ俺たちには明日があるのさ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 村山達哉 | 夜になったらもうくよくよしないさ そうさ俺たちには明日があるのさ 昔の人もみんな そう同じおもいさ そうさ俺たちには明日があるのさ つまらなかった今日はもうすぐおしまい そう明日が そう明日が そう明日が そう明日があるのさ そう明日が そう明日が そう明日があるんだろう そう明日が そう明日が そう明日があるのさ そう明日が そう明日が そう明日があるのさ 夜が更けたらくよくよしないさ そうさ俺たちには明日があるのさ |
もしも願いが叶うならもしも願いが叶うのなら まだ見ぬ知らない知らない街へ つれて行ってよ ああ 朝が来る前に 車窓を流れる街の灯は 俺など構わずに流れて消えた 流れて消えた ああ 流れては消えた この身さえ砕けて消えろと思わずつぶやいて 笑っちまったぜ笑っちまったぜ ああ 笑っちまったぜ 昔夢で見たような 何処かの不思議な街まで 影を求めて走れ走れ 朝が来る前に ヘイ ああ もしも願いが叶うのなら まだ見ぬ遠い遠い何処かの街へ つれて行ってよ ああ 朝が来る前に 悲しみに顫えた日々を 悲しみに顫えた日々を 振り払い何処までも走れ走れ 朝が来る前に もしも願いが叶うのなら まだ見ぬ知らない知らない街へ つれて行ってよ ああ 朝が来る前に 朝が来る前に | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | もしも願いが叶うのなら まだ見ぬ知らない知らない街へ つれて行ってよ ああ 朝が来る前に 車窓を流れる街の灯は 俺など構わずに流れて消えた 流れて消えた ああ 流れては消えた この身さえ砕けて消えろと思わずつぶやいて 笑っちまったぜ笑っちまったぜ ああ 笑っちまったぜ 昔夢で見たような 何処かの不思議な街まで 影を求めて走れ走れ 朝が来る前に ヘイ ああ もしも願いが叶うのなら まだ見ぬ遠い遠い何処かの街へ つれて行ってよ ああ 朝が来る前に 悲しみに顫えた日々を 悲しみに顫えた日々を 振り払い何処までも走れ走れ 朝が来る前に もしも願いが叶うのなら まだ見ぬ知らない知らない街へ つれて行ってよ ああ 朝が来る前に 朝が来る前に |
東京の空ああ 街の空は晴れて ああ 人の心晴れず 尽きやらぬ悩みごと 何処へやら 山越えて谷越えて そう ああ 人の心晴れず ああ ぶざまであればあるほどに んん わが身かわいや愛おしや 山の中 深い森の中 古き社のその中は 眠り続けた願いごと 皆が知ってる願いごと おお あの夏の思い出は 何処へやら 山越えて谷越えて そう ああ 何処へ行ったのやら やさしすぎるぜ んん 人の心にほろほろり んん 涙こぼれるほろほろと 街の空 今日も晴れたようだ 窓の外は明るいよ 誰かがそっと囁いた ここには誰もいないのに ああ 相応しくくらせれば それがいい ありふれたことがいい ああ ありふれたことがいい さみしすぎるよ 悲しすぎるぜ 俺には解るぜ最後のチャンスは ああ 100度も訪れた 解らない叶わない聞こえない届かない 望まない望めない頼りない 解らない叶わない心はここにもそこにも無い ああ… ああ… ああ 街の空晴れて ああ 人の心晴れず ありふれたことがいい そうさ いつもと同じならいい さりげない方がいい 花に水をやればいい ああ ああ 涙は見せぬ方がいい ああ そう望みは高い方がいい ああ 涙は見せぬ方がいい ああ ふさわしすぎるぜ ああ 涙は枯れ果てた (解らない 叶わない聞こえない届かない) ああ 笑いは忘れ果てた (望まない望めない頼りない) 悲しい芝居さ 似合のセリフさ (解らない叶わない心はここにもそこにも無い ああ…) 俺にはわかるぜ 最後のチャンスは ああ 100度も訪れた ああ 100度も訪れた ああ 街の空晴れて ああ 街の空晴れて 必ずや叶うだろう 夢とやら 必ずや届くだろう そう ああ あの夏の思い出は何処へやら 山越えて谷越えて そう ああ ああ 街の空は晴れて | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | ああ 街の空は晴れて ああ 人の心晴れず 尽きやらぬ悩みごと 何処へやら 山越えて谷越えて そう ああ 人の心晴れず ああ ぶざまであればあるほどに んん わが身かわいや愛おしや 山の中 深い森の中 古き社のその中は 眠り続けた願いごと 皆が知ってる願いごと おお あの夏の思い出は 何処へやら 山越えて谷越えて そう ああ 何処へ行ったのやら やさしすぎるぜ んん 人の心にほろほろり んん 涙こぼれるほろほろと 街の空 今日も晴れたようだ 窓の外は明るいよ 誰かがそっと囁いた ここには誰もいないのに ああ 相応しくくらせれば それがいい ありふれたことがいい ああ ありふれたことがいい さみしすぎるよ 悲しすぎるぜ 俺には解るぜ最後のチャンスは ああ 100度も訪れた 解らない叶わない聞こえない届かない 望まない望めない頼りない 解らない叶わない心はここにもそこにも無い ああ… ああ… ああ 街の空晴れて ああ 人の心晴れず ありふれたことがいい そうさ いつもと同じならいい さりげない方がいい 花に水をやればいい ああ ああ 涙は見せぬ方がいい ああ そう望みは高い方がいい ああ 涙は見せぬ方がいい ああ ふさわしすぎるぜ ああ 涙は枯れ果てた (解らない 叶わない聞こえない届かない) ああ 笑いは忘れ果てた (望まない望めない頼りない) 悲しい芝居さ 似合のセリフさ (解らない叶わない心はここにもそこにも無い ああ…) 俺にはわかるぜ 最後のチャンスは ああ 100度も訪れた ああ 100度も訪れた ああ 街の空晴れて ああ 街の空晴れて 必ずや叶うだろう 夢とやら 必ずや届くだろう そう ああ あの夏の思い出は何処へやら 山越えて谷越えて そう ああ ああ 街の空は晴れて |
男餓鬼道空っ風耳慣れたことばかりだぜ 右から左へ抜けてくよ うれしいこともそう悲しいことさえ 全部が全部たいくつのもとさ ヘィ 無念の想いもないかわり 喉ばかりやたら渇くのさ 三途の川までは見えないが 明日の無事だきゃ見えすぎなのさ 今日もなんかねえよ なんかたりねえよ 男餓鬼道空っ風 今日もなんかねえよ なんかたりねえよ そろそろ御飯の時間だよ ホゥッ 胸を焦がすような願いごとは 知らないうちに通り過ぎ 凄いこともあった気がするが なんだかもはや忘れちまったぜ ああ おいおい誰か見せてくれ 胸のすくような冒険を 夢だきゃたくさん持ってるぜ やりたいことがたくさんあるのさ ああ畜生め こん畜生め 刹那 爆笑 空元気 ああ畜生め こん畜生め ほらほら おねむの時間だよ ヘィ 耳慣れたことばかりだぜ 右から左へ抜けてくよ うれしいこともそう 悲しいことさえ 全部が全部そうたいくつのもと 無念の想いもないかわり 喉ばかりやたら渇くのさ 三途の川までは見えないが 明日の無事だきゃ見えすぎなのさ ああ なんかねえよ なんかたりねえよ 男畜生空元気 今日もなんかねえよ なんかたりねえよ 男餓鬼道空っ風だぜ ああ畜生め こん畜生め 刹那 爆笑 空元気 ああ畜生め こん畜生め 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 よ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 耳慣れたことばかりだぜ 右から左へ抜けてくよ うれしいこともそう悲しいことさえ 全部が全部たいくつのもとさ ヘィ 無念の想いもないかわり 喉ばかりやたら渇くのさ 三途の川までは見えないが 明日の無事だきゃ見えすぎなのさ 今日もなんかねえよ なんかたりねえよ 男餓鬼道空っ風 今日もなんかねえよ なんかたりねえよ そろそろ御飯の時間だよ ホゥッ 胸を焦がすような願いごとは 知らないうちに通り過ぎ 凄いこともあった気がするが なんだかもはや忘れちまったぜ ああ おいおい誰か見せてくれ 胸のすくような冒険を 夢だきゃたくさん持ってるぜ やりたいことがたくさんあるのさ ああ畜生め こん畜生め 刹那 爆笑 空元気 ああ畜生め こん畜生め ほらほら おねむの時間だよ ヘィ 耳慣れたことばかりだぜ 右から左へ抜けてくよ うれしいこともそう 悲しいことさえ 全部が全部そうたいくつのもと 無念の想いもないかわり 喉ばかりやたら渇くのさ 三途の川までは見えないが 明日の無事だきゃ見えすぎなのさ ああ なんかねえよ なんかたりねえよ 男畜生空元気 今日もなんかねえよ なんかたりねえよ 男餓鬼道空っ風だぜ ああ畜生め こん畜生め 刹那 爆笑 空元気 ああ畜生め こん畜生め 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 男餓鬼道空っ風 よ |
甘い夢さえ甘い夢さえも男には 何よりも光り輝くこともある 大きな声じゃ言えないような そんな甘い夢さえ ときには何よりも輝く 素晴らしいことほどなぜかしら 口に出すのが憚かられ それじゃダメさ 言葉からなんでもそうさ 言葉から始まる 言葉から始まる そうさそうさ 毎日のくらしの中に ころがっているのさ 素晴らしいことが ひょんなことから生まれくる すごく偉大なことがあるものさ 大きな声じゃ言えないような そんな甘い夢ほど 大きな声じゃ言えないような そんな甘い夢ほど 時には何よりも輝く 何よりも輝く 何よりも輝く | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 甘い夢さえも男には 何よりも光り輝くこともある 大きな声じゃ言えないような そんな甘い夢さえ ときには何よりも輝く 素晴らしいことほどなぜかしら 口に出すのが憚かられ それじゃダメさ 言葉からなんでもそうさ 言葉から始まる 言葉から始まる そうさそうさ 毎日のくらしの中に ころがっているのさ 素晴らしいことが ひょんなことから生まれくる すごく偉大なことがあるものさ 大きな声じゃ言えないような そんな甘い夢ほど 大きな声じゃ言えないような そんな甘い夢ほど 時には何よりも輝く 何よりも輝く 何よりも輝く |
誰かのささやきいつまでそうして意地を張るのさ街の灯こんな綺麗なのに くよくよしてても始まらないよ手を延ばせばそうさ届きそうさ 泣いてばかりいちゃわからないだろ見てみろよ夕陽が綺麗じゃないか やりたいことそうさ沢山あると昨日もおとといも言ってたろ 今宵はこの街で一番お気に入りあの場所で待ち合わせ そうさ春夏秋冬いつだって何処にいたって そうさ明日のことなど誰にもわかりはしないさ (いつまでそうして) (意地を張るのさ) (くよくよしてても) いつまでそうして意地を張るのさくよくよしてても始まらないぜ 泣いてばかりいちゃわからないだろう手を延ばせばそうさ届きそうさ 聞こえるよ誰かの声が誰かの声が 聞こえるよ誰かのささやきが聞こえるよ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | いつまでそうして意地を張るのさ街の灯こんな綺麗なのに くよくよしてても始まらないよ手を延ばせばそうさ届きそうさ 泣いてばかりいちゃわからないだろ見てみろよ夕陽が綺麗じゃないか やりたいことそうさ沢山あると昨日もおとといも言ってたろ 今宵はこの街で一番お気に入りあの場所で待ち合わせ そうさ春夏秋冬いつだって何処にいたって そうさ明日のことなど誰にもわかりはしないさ (いつまでそうして) (意地を張るのさ) (くよくよしてても) いつまでそうして意地を張るのさくよくよしてても始まらないぜ 泣いてばかりいちゃわからないだろう手を延ばせばそうさ届きそうさ 聞こえるよ誰かの声が誰かの声が 聞こえるよ誰かのささやきが聞こえるよ |