さよならバイスタンダー川沿いを走る電車の音 うつむいて咲く向日葵の色 夕焼けがしましまのボーダーになる 「ありがとう」って君が言うたんび 泣きそうな気持ちになるのはなんでだ 子供みたいにさ 涙なら冷蔵庫に置いてきたはずだ 勝ってうれしい はないちもんめ あの娘がほしい さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ こわくて こわくて こわくて沈みそうでも あの娘に誓うよ 錆びついて壊れてるシェルター 何度でも隠れてみたけど 頭隠して尻隠さずってやつさ 当たり前は当たり前じゃない 才能は途中で生まれない 何故か最初から決まってる 額から汗が流れて目に沁みて痛い 負けてくやしい はないちもんめ あの娘じゃあわからん さよならバイスタンダー 今まで歩いてきた つたない文字の無邪気な足取りが 間違いだらけだとしても 夜は明けた 大きな声で叫ぶよ 慎ましさとか 孤独とか 空しさを もっと知って愛されていくよ こわくて こわくて こわくて投げ出したくても 僕は 僕に誓うよ さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ 守るよ 守るよ 僕の全てを捧げ 目の前の君に 誓うよ | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 川沿いを走る電車の音 うつむいて咲く向日葵の色 夕焼けがしましまのボーダーになる 「ありがとう」って君が言うたんび 泣きそうな気持ちになるのはなんでだ 子供みたいにさ 涙なら冷蔵庫に置いてきたはずだ 勝ってうれしい はないちもんめ あの娘がほしい さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ こわくて こわくて こわくて沈みそうでも あの娘に誓うよ 錆びついて壊れてるシェルター 何度でも隠れてみたけど 頭隠して尻隠さずってやつさ 当たり前は当たり前じゃない 才能は途中で生まれない 何故か最初から決まってる 額から汗が流れて目に沁みて痛い 負けてくやしい はないちもんめ あの娘じゃあわからん さよならバイスタンダー 今まで歩いてきた つたない文字の無邪気な足取りが 間違いだらけだとしても 夜は明けた 大きな声で叫ぶよ 慎ましさとか 孤独とか 空しさを もっと知って愛されていくよ こわくて こわくて こわくて投げ出したくても 僕は 僕に誓うよ さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ 守るよ 守るよ 僕の全てを捧げ 目の前の君に 誓うよ |
トワイライト羅針盤の上 薄眼を開け 踊るムスタング 星を跨いで 電車にとび乗れば 遠くなるサンセット パルス回線で届く アイラブユー 未来から落ちた ラブレター 南へ超特急で走れ そう 答えなら いつでも曖昧にしておこう 大きな空 飛ばしておくれ 静かな瞬間 そっと 頬笑みあう 見逃さない 君のスタートライン 確かな純情 それも悪くはない つまらないなら 跳び出せばいい 黄昏めいて泣いてた君 見逃さない 忘れない 今は 哀しい歌は報われないから 歌う 薄明かりのトワイライト 踊るのならトワイライト ミントソーダ色したロ・リータ フルスロットルで誘惑して 芝生に寝ころがった思い出はもう プライスレス 有言実行のタンバリン 鳴らせ 遠く地平線の果てまで カセットテープ伸びるまで 走れ そう 答えなら いつでも 手紙 FROM ME 読み終えたなら すぐに燃やしておくれ わずかな灯 そっと 日々を照らす 見逃さない 僕のスタートライン 変わらずそばでまたたく 勇気のしるし つまづいたなら 抱きしめていい 黄昏めいて泣いてた君 見逃さない 忘れない 今は 哀しい歌は報われないから 歌う 薄明かりのトワイライト 君だけに歌いたい | YUKI | YUKI | Jess & Kenji(give me wallets) | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 羅針盤の上 薄眼を開け 踊るムスタング 星を跨いで 電車にとび乗れば 遠くなるサンセット パルス回線で届く アイラブユー 未来から落ちた ラブレター 南へ超特急で走れ そう 答えなら いつでも曖昧にしておこう 大きな空 飛ばしておくれ 静かな瞬間 そっと 頬笑みあう 見逃さない 君のスタートライン 確かな純情 それも悪くはない つまらないなら 跳び出せばいい 黄昏めいて泣いてた君 見逃さない 忘れない 今は 哀しい歌は報われないから 歌う 薄明かりのトワイライト 踊るのならトワイライト ミントソーダ色したロ・リータ フルスロットルで誘惑して 芝生に寝ころがった思い出はもう プライスレス 有言実行のタンバリン 鳴らせ 遠く地平線の果てまで カセットテープ伸びるまで 走れ そう 答えなら いつでも 手紙 FROM ME 読み終えたなら すぐに燃やしておくれ わずかな灯 そっと 日々を照らす 見逃さない 僕のスタートライン 変わらずそばでまたたく 勇気のしるし つまづいたなら 抱きしめていい 黄昏めいて泣いてた君 見逃さない 忘れない 今は 哀しい歌は報われないから 歌う 薄明かりのトワイライト 君だけに歌いたい |
聞き間違い今 何か言いかけたの? 風の音でよく聞こえないよ 隣 歩くだけなのに 見透かされているみたい 高くなる空 あの日の君の瞳 きらきらに輝いて まだ見ぬ世界に胸踊らせていた それは時に優しく 君はとても美しく 足を止めないで歩いていく 旅の途中 哀しみが頬を伝い 風向きが変わっていっても 君にしかない力を誇れますように 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」そう聞こえたよ でたらめな午前5時 折り鶴潰さないように そっと歩いた すれ違う人の傘 ぶつかる度に 跳ねる 大都会の魚 互い違いのボタンかけ間違えたまんまじゃあ おいしい夢だけ食べて生きられないよ それは時に厳しく 道を踏み外してしまう 愛を止めないで気付いてく 旅の途中 ふわふわの雲に乗り いたずらに穴を開けて とびきりの変顔を待受けにしよう 並んだ2つの影どこまでも伸びていくよ 頑張る理由 それなりに考えたけど 「素直で明るいだけで人には価値がある」と 誰でもいい もう少し早く教えてよ 歓びに頬を緩め 朝焼けに 足るを知る 私にしか歌えない歌があるんだ 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ | YUKI | YUKI | 中野領太 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 今 何か言いかけたの? 風の音でよく聞こえないよ 隣 歩くだけなのに 見透かされているみたい 高くなる空 あの日の君の瞳 きらきらに輝いて まだ見ぬ世界に胸踊らせていた それは時に優しく 君はとても美しく 足を止めないで歩いていく 旅の途中 哀しみが頬を伝い 風向きが変わっていっても 君にしかない力を誇れますように 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」そう聞こえたよ でたらめな午前5時 折り鶴潰さないように そっと歩いた すれ違う人の傘 ぶつかる度に 跳ねる 大都会の魚 互い違いのボタンかけ間違えたまんまじゃあ おいしい夢だけ食べて生きられないよ それは時に厳しく 道を踏み外してしまう 愛を止めないで気付いてく 旅の途中 ふわふわの雲に乗り いたずらに穴を開けて とびきりの変顔を待受けにしよう 並んだ2つの影どこまでも伸びていくよ 頑張る理由 それなりに考えたけど 「素直で明るいだけで人には価値がある」と 誰でもいい もう少し早く教えてよ 歓びに頬を緩め 朝焼けに 足るを知る 私にしか歌えない歌があるんだ 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ |
2人だけの世界 ― You & I ―髪型変えたね 似合ってる すごく 気付かないふり わざとしていただけなんだよ 友&愛が 閉店するってさ デートの場所が またひとつ無くなっちゃうよね CDまだ借りたまんまだよ「流れ星」 あの曲とても大好きだった 明るいのに なんだか泣きそうになるの 改札 素早く通り抜けろ 2人のルールで また ふざけてるんだろう? 雨でまつ毛が濡れてる 失くしたもの ここじゃないどこかで見つかるから 2人だけの世界 誰にも触らせない その瞳に映ってた私は 私も知らない あなただけが知ってくれている それは必然で 何もこわくはない 改札 素早く通り抜けろ 2人のルールで また ふざけてるんでしょう? 夜がはにかんで揺れてる 失くしたもの見つからなくても かまやしないの 2人だけの世界 誰にも触らせない | YUKI | YUKI | 大西省吾 | | 髪型変えたね 似合ってる すごく 気付かないふり わざとしていただけなんだよ 友&愛が 閉店するってさ デートの場所が またひとつ無くなっちゃうよね CDまだ借りたまんまだよ「流れ星」 あの曲とても大好きだった 明るいのに なんだか泣きそうになるの 改札 素早く通り抜けろ 2人のルールで また ふざけてるんだろう? 雨でまつ毛が濡れてる 失くしたもの ここじゃないどこかで見つかるから 2人だけの世界 誰にも触らせない その瞳に映ってた私は 私も知らない あなただけが知ってくれている それは必然で 何もこわくはない 改札 素早く通り抜けろ 2人のルールで また ふざけてるんでしょう? 夜がはにかんで揺れてる 失くしたもの見つからなくても かまやしないの 2人だけの世界 誰にも触らせない |
バスガールバックオーライ 恋に破れても くじけないわ 私 バスガール ストップ ドライバー 顔色も良いみたい マイクよこせ 白い手袋 制服の胸がなんだか苦しいの 言わせないでよ 合いの手を入れて楽しく歌えば 急にカーブをしたり 誘導します 窓際がお好きなら 安全保障します ユー! どうします? 一目惚れも大歓迎 無神経なお客にからかわれても シートベルト着用 笑って 大切なのは細やかな気遣い 伊達じゃないわ 私 バスガール 腫れた瞼に言い訳しない マイクバトル 受けて立ちます 網棚の上の涙こぼれそう 言わせないでよ 休憩時間 昼食を分けあえば 芽生えていく友情 想定内も外も対応してます トラブル回避します ETCでハモられても大歓迎 リピートのお客におもてなしの技 さりげない声掛け 忘れずに 左手に見えますのは 恋人を待つあの娘です 右手に見えますのは あなたの新しい物語 愛のフラッグ どうぞ見失わずに 高く揚げてます 最終地点前は お名残り惜しい 恋にも似た感情 誘導します 記念のお写真なら あの滝をバックに 思い出のお手伝い 喜んでいたします 笑って はい チーズ | YUKI | YUKI | 伊藤立 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | バックオーライ 恋に破れても くじけないわ 私 バスガール ストップ ドライバー 顔色も良いみたい マイクよこせ 白い手袋 制服の胸がなんだか苦しいの 言わせないでよ 合いの手を入れて楽しく歌えば 急にカーブをしたり 誘導します 窓際がお好きなら 安全保障します ユー! どうします? 一目惚れも大歓迎 無神経なお客にからかわれても シートベルト着用 笑って 大切なのは細やかな気遣い 伊達じゃないわ 私 バスガール 腫れた瞼に言い訳しない マイクバトル 受けて立ちます 網棚の上の涙こぼれそう 言わせないでよ 休憩時間 昼食を分けあえば 芽生えていく友情 想定内も外も対応してます トラブル回避します ETCでハモられても大歓迎 リピートのお客におもてなしの技 さりげない声掛け 忘れずに 左手に見えますのは 恋人を待つあの娘です 右手に見えますのは あなたの新しい物語 愛のフラッグ どうぞ見失わずに 高く揚げてます 最終地点前は お名残り惜しい 恋にも似た感情 誘導します 記念のお写真なら あの滝をバックに 思い出のお手伝い 喜んでいたします 笑って はい チーズ |
私は誰だ私がこわいもの この胸の火が消えること いつでも探してる サムシング ニュー 似合わなくなってきた 服はあなたにあげるよ 霜柱踏みながら 踊ろう 私はあまりいい人間じゃない だから地獄に堕ちるかもしれない 時間がない 「生きてたい」より「生きたい」 新しい何かが 新しくなくなる 欲しいのは物じゃない ときめいていたい 遊びの天才 セイ イエー 歌いながら 絶望 隣り合わせだ 呼ばれてもないのに ヒーローぶって 精一杯 私は誰だ 私がこわいもの 愛する人失うこと 世界が逆立ちしても 戻らない 私は案外いい人間だから もしや天国に行くかもしれない 自信はない 誰かが呼んでる 泣いていても何も変わらないって言うなら 頬伝う温かいこいつは何だ 教えてくれ やるせない朝にも ダルセーニョして戻ってしまった ふざけて転がれ 誰のことも救えない 私は誰だ 木の葉が舞い落ちるのを見た あの娘が描いた絵なら 落ちなかったのに 夕立ち まばたき 夢じゃない 新しい何かが 新しくなくなる 欲しいのは物じゃない たくらんでいたい 千客万来 寝癖つけたまんまで 塀の上を走ってこう 哀しみに抗え 楽しむだけで精一杯だ 泣いていても何も変わらないって言うけど 頬伝う温かいこいつは何だ 教えてくれ 最低な君といても 最高だと笑ってたい 閃き 瞬け 何者でもないストレンジャー 私は誰だ 私は誰だ 誰だ | YUKI | YUKI | HALIFANIE | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 私がこわいもの この胸の火が消えること いつでも探してる サムシング ニュー 似合わなくなってきた 服はあなたにあげるよ 霜柱踏みながら 踊ろう 私はあまりいい人間じゃない だから地獄に堕ちるかもしれない 時間がない 「生きてたい」より「生きたい」 新しい何かが 新しくなくなる 欲しいのは物じゃない ときめいていたい 遊びの天才 セイ イエー 歌いながら 絶望 隣り合わせだ 呼ばれてもないのに ヒーローぶって 精一杯 私は誰だ 私がこわいもの 愛する人失うこと 世界が逆立ちしても 戻らない 私は案外いい人間だから もしや天国に行くかもしれない 自信はない 誰かが呼んでる 泣いていても何も変わらないって言うなら 頬伝う温かいこいつは何だ 教えてくれ やるせない朝にも ダルセーニョして戻ってしまった ふざけて転がれ 誰のことも救えない 私は誰だ 木の葉が舞い落ちるのを見た あの娘が描いた絵なら 落ちなかったのに 夕立ち まばたき 夢じゃない 新しい何かが 新しくなくなる 欲しいのは物じゃない たくらんでいたい 千客万来 寝癖つけたまんまで 塀の上を走ってこう 哀しみに抗え 楽しむだけで精一杯だ 泣いていても何も変わらないって言うけど 頬伝う温かいこいつは何だ 教えてくれ 最低な君といても 最高だと笑ってたい 閃き 瞬け 何者でもないストレンジャー 私は誰だ 私は誰だ 誰だ |
レディ・エレクトリック稲妻みたいに ビリビリさせる奴さ 灯りを消したなら始めよう ゲーム あの娘なら今日も 風の街をひとり 光るのさ 右腕に刻むエンジェル ひらけドアーの合図で 痺れるくらいの口づけをして 罠に堕ちてみたい エレクトリック レディ ラヴ 君は最高 幾つも恋をして美しく輝く レディ 痺れる レディ 違う世界を教えてよ エレクトリック レディ ラヴ 君はサイキック 暗闇を照らして その先をゆけよ 放電してよ レディ お別れはいつも 抱きしめあう僕ら 閉じた瞼 火花散る 綺麗なんだ ディストーションかけて 独り占めしたいな 君のこと 時間をかけて したい エレクトリック レディ ラヴ 君はファイヤー メモリ合わせて アナログにチューニング レディ 痺れる レディ 夜空の星より瞬く エレクトリック レディ ラヴ 君のパワー 期待しすぎて動けないのなら 充電させて レディ 空を飛ぶ車が 浮かんでる チューブの中 100万馬力の歌 誰もが忘れても 僕らに遺された 遺伝子の力はまだ 愛という名の下にある 体温を感じているよ 機械じゃない君がいる 泣いたり笑ったりしたら 誰もがそれぞれの うちへ還るの エレクトリック レディ ラヴ 君は最高 幾つも恋を知って美しく輝く レディ 痺れる レディ 違う世界を教えてよ エレクトリック レディ ラヴ 君はサイキック 暗闇を照らして もっと先をゆけよ 放電してよ レディ 放電してよ レディ 放電してよ レディ 放電してよ レディ | YUKI | YUKI | KOHJIRO | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 稲妻みたいに ビリビリさせる奴さ 灯りを消したなら始めよう ゲーム あの娘なら今日も 風の街をひとり 光るのさ 右腕に刻むエンジェル ひらけドアーの合図で 痺れるくらいの口づけをして 罠に堕ちてみたい エレクトリック レディ ラヴ 君は最高 幾つも恋をして美しく輝く レディ 痺れる レディ 違う世界を教えてよ エレクトリック レディ ラヴ 君はサイキック 暗闇を照らして その先をゆけよ 放電してよ レディ お別れはいつも 抱きしめあう僕ら 閉じた瞼 火花散る 綺麗なんだ ディストーションかけて 独り占めしたいな 君のこと 時間をかけて したい エレクトリック レディ ラヴ 君はファイヤー メモリ合わせて アナログにチューニング レディ 痺れる レディ 夜空の星より瞬く エレクトリック レディ ラヴ 君のパワー 期待しすぎて動けないのなら 充電させて レディ 空を飛ぶ車が 浮かんでる チューブの中 100万馬力の歌 誰もが忘れても 僕らに遺された 遺伝子の力はまだ 愛という名の下にある 体温を感じているよ 機械じゃない君がいる 泣いたり笑ったりしたら 誰もがそれぞれの うちへ還るの エレクトリック レディ ラヴ 君は最高 幾つも恋を知って美しく輝く レディ 痺れる レディ 違う世界を教えてよ エレクトリック レディ ラヴ 君はサイキック 暗闇を照らして もっと先をゆけよ 放電してよ レディ 放電してよ レディ 放電してよ レディ 放電してよ レディ |
名も無い小さい花捨てられてた小さなピアノ スーツ姿の男の人が弾いていた あれは何て曲だろう 雨に濡れた仔犬の匂いと 抱きあって愛しあうときの君のメロディが とてもよく似ていること 教えてあげたいな 初めてを沢山しよう ドラが鳴ってるよ かっこ悪い仕草も見てみたいから 僕のために咲いて 名も無い小さい花 後ろを振り返りしながら 訳の分からない影に怯えて眠る日を 図書館に返しに行こう 北国訛りの 美しい黒髪の少女の瞳に映る 海原を泳いだなら いつか辿り着くだろう 世界の その先へ 抱きしめて 追い越して行こう みんな待ってるよ カーテンコールは派手にやらかしたいから カギ編みのセーターじゃあ 重くて踊れないよ 鼻先をかすめていこう 風が鳴いてるよ どんな顔をして誘ってくれるの 今夜は 僕のために笑って 名も無い小さい花 | YUKI | YUKI | KOMODA | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 捨てられてた小さなピアノ スーツ姿の男の人が弾いていた あれは何て曲だろう 雨に濡れた仔犬の匂いと 抱きあって愛しあうときの君のメロディが とてもよく似ていること 教えてあげたいな 初めてを沢山しよう ドラが鳴ってるよ かっこ悪い仕草も見てみたいから 僕のために咲いて 名も無い小さい花 後ろを振り返りしながら 訳の分からない影に怯えて眠る日を 図書館に返しに行こう 北国訛りの 美しい黒髪の少女の瞳に映る 海原を泳いだなら いつか辿り着くだろう 世界の その先へ 抱きしめて 追い越して行こう みんな待ってるよ カーテンコールは派手にやらかしたいから カギ編みのセーターじゃあ 重くて踊れないよ 鼻先をかすめていこう 風が鳴いてるよ どんな顔をして誘ってくれるの 今夜は 僕のために笑って 名も無い小さい花 |
無敵余り物は左側へ よけられてグラウンドの隅へ 花壇の柵に腰をかけて ヒーローを待ってる 口唇噛んでんのに ミサイル飛んでんのに まだ呑気に恋をしたい 大怪盗現れた まばたきしてる間に らりるれろれつ回らない 思考力限界だ 皆勤賞もらえなくて構わない 初めての朝帰りです 眩しい朝陽見てたら なぜか泣けてきたの おはようママ 今までいつもありがとう おはようパパ 今までごめんね I don't mind 夏の終わり 私 嬉し 無敵なのだ 恋は夕暮れを 甘いお菓子に変える 感情線 手の平で 長く長く伸びてるから どんな困難なんだって 乗り越えられるから 私は 私を救うイケてるヒーローを ずっとずっと待ってるのに 余り物は左側へ よけられてグラウンドの隅へ 思い出せない子守唄が 自転車に乗ってる 塗りつぶせダイアリー 祝福されますように 祈った 赤い土の上 覚めない夢見てるみたい 老舗の喫茶店 大逆転狙います 煙草が目に沁みた 残念賞ばかりだった私にも 初めてのご褒美だったの まだ見えない明日にも 期待したいくらいなの さよならママ 今までいつもありがとう さよならパパ 怒らないでいて I don't mind ひとり遊び 私 楽し 無敵なのだ 毎日が 生まれて死んでいくみたいに むこう見ず 最上階 眺めてる 高く高く伸びてく空 どんな困難なんだって 乗り越えられるから 私は 私を救う幻のヒーローを ずっとずっと待ってる ダーリン | YUKI | YUKI | 三橋隆幸 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 余り物は左側へ よけられてグラウンドの隅へ 花壇の柵に腰をかけて ヒーローを待ってる 口唇噛んでんのに ミサイル飛んでんのに まだ呑気に恋をしたい 大怪盗現れた まばたきしてる間に らりるれろれつ回らない 思考力限界だ 皆勤賞もらえなくて構わない 初めての朝帰りです 眩しい朝陽見てたら なぜか泣けてきたの おはようママ 今までいつもありがとう おはようパパ 今までごめんね I don't mind 夏の終わり 私 嬉し 無敵なのだ 恋は夕暮れを 甘いお菓子に変える 感情線 手の平で 長く長く伸びてるから どんな困難なんだって 乗り越えられるから 私は 私を救うイケてるヒーローを ずっとずっと待ってるのに 余り物は左側へ よけられてグラウンドの隅へ 思い出せない子守唄が 自転車に乗ってる 塗りつぶせダイアリー 祝福されますように 祈った 赤い土の上 覚めない夢見てるみたい 老舗の喫茶店 大逆転狙います 煙草が目に沁みた 残念賞ばかりだった私にも 初めてのご褒美だったの まだ見えない明日にも 期待したいくらいなの さよならママ 今までいつもありがとう さよならパパ 怒らないでいて I don't mind ひとり遊び 私 楽し 無敵なのだ 毎日が 生まれて死んでいくみたいに むこう見ず 最上階 眺めてる 高く高く伸びてく空 どんな困難なんだって 乗り越えられるから 私は 私を救う幻のヒーローを ずっとずっと待ってる ダーリン |
こんにちはニューワールド視界狭い 歪んだ世界 予測不可能 オイルショック世代 向かって右側の青少年 絞ったレモンで前哨戦 試してみるって約束だべ? せば何でもできると思ってるっしょ? 改めまして 初めまして ハロー ニューワールド ナイス トュー ミー チュー あの日は春 まだ遠い寒い空 缶ビールひとつ持って さようなら 夜汽車は煙を吐き 背中を押してくれた 大きな声で歌う度 壁を蹴られたし 雪の降らないクリスマスにも 少しは慣れたし 故郷へ帰った友達は 「今が幸せだ」って 手紙をくれた 苦い恋をしたり 道標間違えたり 夜空に浮かぶ月を見た それは 長い長い 物語りの始まり 楽しむのは私次第 不器用な口笛が好きだった 何度でも遠回り 眠れない夜には長電話 わざと黙ってみたりもして 複雑な電車の乗り換えも すぐ覚えたし しつこい勧誘には 笑顔で上手く断れるし あの頃にはわからなかった あなたの優しさにも 気付いてしまった今 どこまでも終わらないような夢の中で うしろめたさばかりなの 何故? 思い出は雨音に紛れ 消えた これからは 私次第 進め 良い時も駄目な日も 些細な日も 窓から手を振るのは 誰? いつもよりも星の数が見えたのなら またきっと逢えるよって 笑った 笑ってた いつからか追い風 踊りながら行け 最短で ピリッと スパイスもっと効かせ 食べて I am“Y”and“U”and“K”and“I” | YUKI | YUKI | yumeiroecho | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 視界狭い 歪んだ世界 予測不可能 オイルショック世代 向かって右側の青少年 絞ったレモンで前哨戦 試してみるって約束だべ? せば何でもできると思ってるっしょ? 改めまして 初めまして ハロー ニューワールド ナイス トュー ミー チュー あの日は春 まだ遠い寒い空 缶ビールひとつ持って さようなら 夜汽車は煙を吐き 背中を押してくれた 大きな声で歌う度 壁を蹴られたし 雪の降らないクリスマスにも 少しは慣れたし 故郷へ帰った友達は 「今が幸せだ」って 手紙をくれた 苦い恋をしたり 道標間違えたり 夜空に浮かぶ月を見た それは 長い長い 物語りの始まり 楽しむのは私次第 不器用な口笛が好きだった 何度でも遠回り 眠れない夜には長電話 わざと黙ってみたりもして 複雑な電車の乗り換えも すぐ覚えたし しつこい勧誘には 笑顔で上手く断れるし あの頃にはわからなかった あなたの優しさにも 気付いてしまった今 どこまでも終わらないような夢の中で うしろめたさばかりなの 何故? 思い出は雨音に紛れ 消えた これからは 私次第 進め 良い時も駄目な日も 些細な日も 窓から手を振るのは 誰? いつもよりも星の数が見えたのなら またきっと逢えるよって 笑った 笑ってた いつからか追い風 踊りながら行け 最短で ピリッと スパイスもっと効かせ 食べて I am“Y”and“U”and“K”and“I” |
暴れたがっているあがいてたら 振り出しに戻ってた 風の強い橋の上 ぼんやりしてたら転がった 名前なら とうに捨てたんだぜ うんざりだぜ 誰かのせいにしてさ 知らんぷり 只 一心不乱に 長い台詞を覚えた解答者 負けてたまるか 世界のその先が見てみたいんだ 始まる! バイナル廻り出せ 針を落として 何度でも 何度でも 飛び込め あたしは喋り出す 踊り出す ジーザス!! 生まれたての身体 最高値で 吹き荒れる風よりも 凪いだ海のように 暴れたがっている 暴れたがっている 暴れたがっている お手合わせお構いなしに 誰とでも踊れるかしら 抱き合わせ掌返し そこはひとつ堪忍 逃げてばかり 気のないふりで にやりと笑って モテないのはごめんだ 始まる! バイナル廻り出せ 針を落として 何度でも 何度でも 飛び込め あたしはひねり出す 讃えあう ジーザス!! 生まれたての身体 最高値で 怒りより つづれ織 あたしはここにいる 暴れたがっている 暴れたがっている 暴れたがっている 暴れたがっている あがいてたら 振り出しに戻ってた | YUKI | YUKI | 蔦谷好位置 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | あがいてたら 振り出しに戻ってた 風の強い橋の上 ぼんやりしてたら転がった 名前なら とうに捨てたんだぜ うんざりだぜ 誰かのせいにしてさ 知らんぷり 只 一心不乱に 長い台詞を覚えた解答者 負けてたまるか 世界のその先が見てみたいんだ 始まる! バイナル廻り出せ 針を落として 何度でも 何度でも 飛び込め あたしは喋り出す 踊り出す ジーザス!! 生まれたての身体 最高値で 吹き荒れる風よりも 凪いだ海のように 暴れたがっている 暴れたがっている 暴れたがっている お手合わせお構いなしに 誰とでも踊れるかしら 抱き合わせ掌返し そこはひとつ堪忍 逃げてばかり 気のないふりで にやりと笑って モテないのはごめんだ 始まる! バイナル廻り出せ 針を落として 何度でも 何度でも 飛び込め あたしはひねり出す 讃えあう ジーザス!! 生まれたての身体 最高値で 怒りより つづれ織 あたしはここにいる 暴れたがっている 暴れたがっている 暴れたがっている 暴れたがっている あがいてたら 振り出しに戻ってた |
yes遥かな闇から 光る石が落ちてくる 寝転んでたい 展望台 夜明けのダンス 誰もがyesと叫びたいわ 怖がっていたの 気付かないうちに諦めたり 泣いたりしたの 求めてばかり 遠く遠く 果てしない憧れの旅路へ 思い飛ぶ 私だけのオンリーワン 最後はあなたの隣 赤い夕焼け 左手に 美しい涙 右手に 歌う丘の上で 話して 私のために 初めて口づけした日 生きた証など要らない それぞれの物語 空しい 独りでは哀しい 青空が優しい 2人ならお見通し やっぱり でも嬉しい わくわくは楽しい 幸せは買えない もうすぐ朝が来る you & me 怖がらないで 今までのあなたの話した言葉 守りたいの 命の限り 自由の絵の具で描いた自由のフラッグを立てて 絶望をハサミで切り抜いて 迷子の魅力を知ったり ハチミツはいつでも甘い 竜巻に巻き込まれて 目が回るわ 待って 話して 私のために 初めて歩いたあの日 目の前のことが全て それぞれの物語 素晴らしい家族になりたいな そんな難しい顔も読み通り ねえ でも嬉しい さよならは寂しい お別れがきても きっとまた抱きあえる you & me | YUKI | YUKI | 伊藤寛之 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 遥かな闇から 光る石が落ちてくる 寝転んでたい 展望台 夜明けのダンス 誰もがyesと叫びたいわ 怖がっていたの 気付かないうちに諦めたり 泣いたりしたの 求めてばかり 遠く遠く 果てしない憧れの旅路へ 思い飛ぶ 私だけのオンリーワン 最後はあなたの隣 赤い夕焼け 左手に 美しい涙 右手に 歌う丘の上で 話して 私のために 初めて口づけした日 生きた証など要らない それぞれの物語 空しい 独りでは哀しい 青空が優しい 2人ならお見通し やっぱり でも嬉しい わくわくは楽しい 幸せは買えない もうすぐ朝が来る you & me 怖がらないで 今までのあなたの話した言葉 守りたいの 命の限り 自由の絵の具で描いた自由のフラッグを立てて 絶望をハサミで切り抜いて 迷子の魅力を知ったり ハチミツはいつでも甘い 竜巻に巻き込まれて 目が回るわ 待って 話して 私のために 初めて歩いたあの日 目の前のことが全て それぞれの物語 素晴らしい家族になりたいな そんな難しい顔も読み通り ねえ でも嬉しい さよならは寂しい お別れがきても きっとまた抱きあえる you & me |
フラッグを立てろ夕焼け雲が耳打ちした 「次は君の番だよ」って 暇潰しのゲームに飽きたから どうせスケープゴートなんだろ 僕は僕の世界の王様だ 水の上も走れるんだ 床に落ちた卵も逆再生 宇宙飛行士にだってなれんだ 空から降りてきたビーズを 拾い集めてたら いつか 辿り着くだろう 独りきりの 自由のフラッグを立てるんだ 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて ひとつ ふたつ 大きく息を吐いて 立ち上がるんだボクサー 起死回生のチャンスは一度 絵に描いたドアーを叩いて 色は匂へど 散りゆく花を咲かせるのは自分さ ゆっくりとスカートの砂をはらい つま先に預けた未来は 跡形もなく消えてしまいそうよ 貼り直した絆創膏 私の中の小さな女の子 オフビートで髪を結わえて 上手く踊れたのなら通りゃんせ 歩道橋の上から見下ろした 破れたなら縫い直して 熱々アイロンをかけて 誇らしげでしょう? 旗めいて! いつだって上手く生きられないわ 泥だらけのシューズを履いて 絡まったリボン指で解いて ひとつ ふたつ ため息さえ抱いて ステップ踏み鳴らすのダンサー 知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して あさきゆめみし 夢から目覚めて 戦うのは自分よ 追い風に乗って 確かめてたいの 朝を何度も繰り返しながら 手を伸ばしてる さしあたりこの行く末は どうやら喜劇になりそうだ おどけたふりしてたら いつのまにか笑いながら泣いてた 知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して あさきゆめみし 夢から目覚めて 踊るのなら自由に 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて ひとつ ふたつ 大きく息を吐いて 立ち上がるんだボクサー 起死回生のチャンス何度でも 絵に描いたドアーを叩いて 色は匂へど 散りゆく花を咲かせるのは自分さ 咲かせるのは自由さ 戦うのは自分よ 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて | YUKI | YUKI | 釣俊輔 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 夕焼け雲が耳打ちした 「次は君の番だよ」って 暇潰しのゲームに飽きたから どうせスケープゴートなんだろ 僕は僕の世界の王様だ 水の上も走れるんだ 床に落ちた卵も逆再生 宇宙飛行士にだってなれんだ 空から降りてきたビーズを 拾い集めてたら いつか 辿り着くだろう 独りきりの 自由のフラッグを立てるんだ 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて ひとつ ふたつ 大きく息を吐いて 立ち上がるんだボクサー 起死回生のチャンスは一度 絵に描いたドアーを叩いて 色は匂へど 散りゆく花を咲かせるのは自分さ ゆっくりとスカートの砂をはらい つま先に預けた未来は 跡形もなく消えてしまいそうよ 貼り直した絆創膏 私の中の小さな女の子 オフビートで髪を結わえて 上手く踊れたのなら通りゃんせ 歩道橋の上から見下ろした 破れたなら縫い直して 熱々アイロンをかけて 誇らしげでしょう? 旗めいて! いつだって上手く生きられないわ 泥だらけのシューズを履いて 絡まったリボン指で解いて ひとつ ふたつ ため息さえ抱いて ステップ踏み鳴らすのダンサー 知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して あさきゆめみし 夢から目覚めて 戦うのは自分よ 追い風に乗って 確かめてたいの 朝を何度も繰り返しながら 手を伸ばしてる さしあたりこの行く末は どうやら喜劇になりそうだ おどけたふりしてたら いつのまにか笑いながら泣いてた 知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して あさきゆめみし 夢から目覚めて 踊るのなら自由に 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて ひとつ ふたつ 大きく息を吐いて 立ち上がるんだボクサー 起死回生のチャンス何度でも 絵に描いたドアーを叩いて 色は匂へど 散りゆく花を咲かせるのは自分さ 咲かせるのは自由さ 戦うのは自分よ 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて |
手紙 (デモ)久しぶり 元気かい? 手紙を書くよ こちらは相変わらずさ 忙しくしているよ 笑わないでくれ 時々 泣きたくなるんだ 小さな子どもの瞳に映る青空 乾いた大地を涙で潤せ 賑やかな雨の兆し 戸惑いも多分 正しい 友達ができたんだ 君によく似ている 還らない優しい人を 思い出に束ねたよ 誤解しないでくれ まだ悟りきってなどいないのさ ひそやかに試すような記憶の扉 頼りない心を 揺るぎない身体で確かめて 強く知っていく 今を踊り続けよう 限りある命に火を付けて燃やせ 苛立ちや ためらいさえ 美しく輝く 唱声は聴こえる 眩しさに 手を振るだろう? 泡のように消えてしまう夢の日々 夕暮れの街も あの娘の笑顔も 変わらないものなど無いと わかってはいる だけど… 見えない力で 抱きしめてくれた 教科書を枕にしてさ おどける君が見えるよ ありがとう さようなら また いつか | YUKI | YUKI | 蔦谷好位置 | | 久しぶり 元気かい? 手紙を書くよ こちらは相変わらずさ 忙しくしているよ 笑わないでくれ 時々 泣きたくなるんだ 小さな子どもの瞳に映る青空 乾いた大地を涙で潤せ 賑やかな雨の兆し 戸惑いも多分 正しい 友達ができたんだ 君によく似ている 還らない優しい人を 思い出に束ねたよ 誤解しないでくれ まだ悟りきってなどいないのさ ひそやかに試すような記憶の扉 頼りない心を 揺るぎない身体で確かめて 強く知っていく 今を踊り続けよう 限りある命に火を付けて燃やせ 苛立ちや ためらいさえ 美しく輝く 唱声は聴こえる 眩しさに 手を振るだろう? 泡のように消えてしまう夢の日々 夕暮れの街も あの娘の笑顔も 変わらないものなど無いと わかってはいる だけど… 見えない力で 抱きしめてくれた 教科書を枕にしてさ おどける君が見えるよ ありがとう さようなら また いつか |
穴ピアノは上手く弾けない ダンスは上手く踊れない 大袈裟な演技を続けるだけ リチャード・ヘル聴きながら歩いた 穴が空いている靴下 春・夏・秋・冬 一人だった さようならって言われたって さようならして少し経って 哀しみ隠して 恋焦がれて いらないって言われたって 帰る場所は無い まだ 笑われても 逃げたりしない 夢の中の君はいつでも可愛い 赤い手編みのマフラー首に巻いてさ 思い出は白い雪が覆い尽くした 初めてのライヴハウスは煙たかったんだ その後お酒を飲んで皆で笑った 春・夏・秋・冬 格好つけて 「見えない」って 見えるものを 「見えない」って 嘘をついて 丸いドーナツの穴に指を入れて 夢を見るって都合がいいね 私は幻なんかじゃない だから 抱きしめても 消えたりしない 消えたりしない そう 不覚だった さようならって言われたって さようならして少し経って 哀しみ隠して 恋焦がれて 叶わないのは夢じゃないって 誰かが歌う応援ソング ラジオから流れてるよ 流れてるよ | YUKI | YUKI | 高木洋一郎 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | ピアノは上手く弾けない ダンスは上手く踊れない 大袈裟な演技を続けるだけ リチャード・ヘル聴きながら歩いた 穴が空いている靴下 春・夏・秋・冬 一人だった さようならって言われたって さようならして少し経って 哀しみ隠して 恋焦がれて いらないって言われたって 帰る場所は無い まだ 笑われても 逃げたりしない 夢の中の君はいつでも可愛い 赤い手編みのマフラー首に巻いてさ 思い出は白い雪が覆い尽くした 初めてのライヴハウスは煙たかったんだ その後お酒を飲んで皆で笑った 春・夏・秋・冬 格好つけて 「見えない」って 見えるものを 「見えない」って 嘘をついて 丸いドーナツの穴に指を入れて 夢を見るって都合がいいね 私は幻なんかじゃない だから 抱きしめても 消えたりしない 消えたりしない そう 不覚だった さようならって言われたって さようならして少し経って 哀しみ隠して 恋焦がれて 叶わないのは夢じゃないって 誰かが歌う応援ソング ラジオから流れてるよ 流れてるよ |
I love youI love you 魔法のような手で 見えない傷 治してくれた I love you 優しい声で 乾いた道 潤してくれた 好き勝手に遊び放題 半人前のくせして 知った風なすまし顔 転んでも 怪我しても 平気なふりをして歩いてく いつも救われる 君の力 巨大化した愛 分けてあげよう 散々な日も踊りだしたくなるよ きっと そう 頑張って笑わなくってもいいから そばにいれば この愛に触れれば 教えてくれた 君の全てを I love you 曖昧な記憶の狭間で 守り抜くと約束してくれた わたしの根 造りだすものは 誰でもない 誰のものでもない 胸の奥に沈み込んで 二度と取り出したくないことも いつかは 話せる日が来るかしら 分かったふりはしないから 時は今も 進んでいるから そう 泣きだして 前が見えないくらい 暗闇の中 探していたんだ 君のことを 差し出した手を 握りしめたら歌ってよ あの日見た夢を あの日の青空 あの日の夕日を 歌って 清らかなその額に 汗が滲んでる 拾った貝殻 耳に当ててみる 波が聞こえる 波が聞こえる もう一度だけ 君に会えるような気がした 巨大化した愛 分けてあげよう 散々な日も踊りだしたくなるよ きっと そう 頑張って笑わなくってもいいから そばにいれば この愛に触れれば 教えてくれた 君の全てを I love you | YUKI | YUKI | YUKI・okaMusik | 玉井健二・百田留衣・YUKI | I love you 魔法のような手で 見えない傷 治してくれた I love you 優しい声で 乾いた道 潤してくれた 好き勝手に遊び放題 半人前のくせして 知った風なすまし顔 転んでも 怪我しても 平気なふりをして歩いてく いつも救われる 君の力 巨大化した愛 分けてあげよう 散々な日も踊りだしたくなるよ きっと そう 頑張って笑わなくってもいいから そばにいれば この愛に触れれば 教えてくれた 君の全てを I love you 曖昧な記憶の狭間で 守り抜くと約束してくれた わたしの根 造りだすものは 誰でもない 誰のものでもない 胸の奥に沈み込んで 二度と取り出したくないことも いつかは 話せる日が来るかしら 分かったふりはしないから 時は今も 進んでいるから そう 泣きだして 前が見えないくらい 暗闇の中 探していたんだ 君のことを 差し出した手を 握りしめたら歌ってよ あの日見た夢を あの日の青空 あの日の夕日を 歌って 清らかなその額に 汗が滲んでる 拾った貝殻 耳に当ててみる 波が聞こえる 波が聞こえる もう一度だけ 君に会えるような気がした 巨大化した愛 分けてあげよう 散々な日も踊りだしたくなるよ きっと そう 頑張って笑わなくってもいいから そばにいれば この愛に触れれば 教えてくれた 君の全てを I love you |
ダーリン待ってダーリン待って さっきから1mmも動けないよ 怖くなっている ダーリン最低ね 期待している あたし いつまでも友達なんかじゃいられない 2人ぼっち いつも 思いがけないの 例えば あたしの掌を 小さなてんとう虫が歩いていって 赤と黒の斑点 乾いた土 恋しくっても 例えば あたしのみぞおちあたりに 大きな穴が空いてしまって 風がビュービュー吹き抜けて その先が ユートピアじゃなくても ダーリン そばで小さくなる息のひとつひとつを 拾い上げて温めて その綺麗なあなたの耳の形 ダーリン 何ひとつ覚えていたいよ 目を凝らしていよう 心を鏡みたいにしていよう さよならの代わりに 塗りつぶされたカレンダー 季節はまた変わるけれど 私の髪も伸びるけれど 右足よ 前に進め 左足よ 前に進め あなたの歌を数える あなたの歌を数える 1、2、3、4 ダーリン 待って さっきから1mmも動けない 怖くなっている ダーリン最低ね 期待しているの あたし いつまでも友達なんかじゃいられないよ 忘れられないよ | YUKI | YUKI | YUKI | 玉井健二・百田留衣・YUKI | ダーリン待って さっきから1mmも動けないよ 怖くなっている ダーリン最低ね 期待している あたし いつまでも友達なんかじゃいられない 2人ぼっち いつも 思いがけないの 例えば あたしの掌を 小さなてんとう虫が歩いていって 赤と黒の斑点 乾いた土 恋しくっても 例えば あたしのみぞおちあたりに 大きな穴が空いてしまって 風がビュービュー吹き抜けて その先が ユートピアじゃなくても ダーリン そばで小さくなる息のひとつひとつを 拾い上げて温めて その綺麗なあなたの耳の形 ダーリン 何ひとつ覚えていたいよ 目を凝らしていよう 心を鏡みたいにしていよう さよならの代わりに 塗りつぶされたカレンダー 季節はまた変わるけれど 私の髪も伸びるけれど 右足よ 前に進め 左足よ 前に進め あなたの歌を数える あなたの歌を数える 1、2、3、4 ダーリン 待って さっきから1mmも動けない 怖くなっている ダーリン最低ね 期待しているの あたし いつまでも友達なんかじゃいられないよ 忘れられないよ |
チャイムあなたの声が聞きたいの 心より身体で感じたいの どこにいても私達はひとつで ひとつだから哀しい時でも一緒なの そうね 出会い散々見逃して さよなら上手く出来なくて あの唄の続きは何だ? 藁にも縋る思い つないでる手でも 背中合わせしていても 「愛してる」って聞こえてる 私達 地獄耳 新しいあなたと分かち合いたいわ 裸のまんま聞かせてよ 胸のチャイム 鳴らせ モーニング 「失くすもの」なんか何にもなかったのに いつのまにか「守りたい」が増えていた あなたが不意に私の世界に現れて 嬉しくても涙が出ることを教えてくれた そうね? 若くもなく老いてもいない だけど ドキドキがうるさい 不可能の定義は何だ? ご褒美が欲しい 叶わない恋にも ささくれた指にも 「大丈夫」って聞こえてる 私達 地獄耳 騒がしいあなたと分かり合いたいの 振り返れば私の道がある 踊るように くたびれた白いシャツが 呑み込まれる ゴミだらけ 交差点 地面から高くジャンプをすれば こわくないよ 生まれたての風に乗れ つないでる手でも 背中合わせしていても 「愛してる」って聞こえてる 私達 地獄耳 新しいあなたと分かち合いたいわ 裸のまんま聞かせてよ 胸のチャイム 鳴らす モーニング グッ グッ グッドモーニング | YUKI | YUKI | HALIFANIE | | あなたの声が聞きたいの 心より身体で感じたいの どこにいても私達はひとつで ひとつだから哀しい時でも一緒なの そうね 出会い散々見逃して さよなら上手く出来なくて あの唄の続きは何だ? 藁にも縋る思い つないでる手でも 背中合わせしていても 「愛してる」って聞こえてる 私達 地獄耳 新しいあなたと分かち合いたいわ 裸のまんま聞かせてよ 胸のチャイム 鳴らせ モーニング 「失くすもの」なんか何にもなかったのに いつのまにか「守りたい」が増えていた あなたが不意に私の世界に現れて 嬉しくても涙が出ることを教えてくれた そうね? 若くもなく老いてもいない だけど ドキドキがうるさい 不可能の定義は何だ? ご褒美が欲しい 叶わない恋にも ささくれた指にも 「大丈夫」って聞こえてる 私達 地獄耳 騒がしいあなたと分かり合いたいの 振り返れば私の道がある 踊るように くたびれた白いシャツが 呑み込まれる ゴミだらけ 交差点 地面から高くジャンプをすれば こわくないよ 生まれたての風に乗れ つないでる手でも 背中合わせしていても 「愛してる」って聞こえてる 私達 地獄耳 新しいあなたと分かち合いたいわ 裸のまんま聞かせてよ 胸のチャイム 鳴らす モーニング グッ グッ グッドモーニング |
かたまりシャイな冗談で笑うわ 梔子の花が咲く頃に 目に見えない愛の灯りを辿って 誇らしげなサスペンダー スマートフォンはもうどこかへ失くした 丸腰で上等よ 踊り場に響く 青年の主張 ロバの皮に 身体隠していても 見つかってしまう 許されるのなら ここへ来て 温かい手と手 合わせてほしい 欲しいものなら すでにあなたの中 美しい光の中 双子が鳴らす 始まりの合図 ドラムロール 逃避行に酔う 帰らない恋人達 そこが奈落でも ご機嫌麗しゅう 退屈している暇なんて ないよ 未だ見えない明日を嘆いて 堕ちていきそうな手 救い上げたい 世界はまだ この期に及んで 私を困らせる あなたのことなら なんでもわかる くちづけなら いわずもがな かたまりのまま 生きられたら 私は私のままでいられる できるのなら 愛しい笑顔見せて 目覚めて 何度でも 許されるのなら ここへ来て 私と手と手を 合わせてほしい 欲しいものなら すでにあなたの中 美しい光の中 美しいあなたの中 | YUKI | YUKI | 津野米咲 | 津野米咲・YUKI | シャイな冗談で笑うわ 梔子の花が咲く頃に 目に見えない愛の灯りを辿って 誇らしげなサスペンダー スマートフォンはもうどこかへ失くした 丸腰で上等よ 踊り場に響く 青年の主張 ロバの皮に 身体隠していても 見つかってしまう 許されるのなら ここへ来て 温かい手と手 合わせてほしい 欲しいものなら すでにあなたの中 美しい光の中 双子が鳴らす 始まりの合図 ドラムロール 逃避行に酔う 帰らない恋人達 そこが奈落でも ご機嫌麗しゅう 退屈している暇なんて ないよ 未だ見えない明日を嘆いて 堕ちていきそうな手 救い上げたい 世界はまだ この期に及んで 私を困らせる あなたのことなら なんでもわかる くちづけなら いわずもがな かたまりのまま 生きられたら 私は私のままでいられる できるのなら 愛しい笑顔見せて 目覚めて 何度でも 許されるのなら ここへ来て 私と手と手を 合わせてほしい 欲しいものなら すでにあなたの中 美しい光の中 美しいあなたの中 |
トロイメライ私達は 独りぼっちを認めて 初めての恋をした 哀しい事 嬉しい事も全て その身を焦がした 道草して おかえりなさい 芍薬の花が咲いてるよ ささやくように 祈るように 今日をまた乗り越える 目が覚めて 朝の陽が その頬を 照らしますように 何度でも 笑うのよ 何度でも 許されていいから 頼りなくて おぼつかない足取りさえ 誰かが見ていてくれる こわいものは 何も無いと思っていた あなたに出逢うまでは 傷痕なら残るらしい 無邪気な私には戻れないの 想い出よりも近くに 私のそばに来て 雨上がり空の下 黄昏が 街の灯が 掌に 透けて泣きそうだ 恋をして 夢を見て 幸せに 暮らしますように 目が覚めて 朝の陽が その頬を 照らしますように 何度でも 笑うのよ 何度でも 許されていいから 雲の上で遊ぶ トロイメライ 星に手が届きそう 夢みたい 笑顔がよく似合う トロイメライ あなたを見つめてると 夢みたい 私達は | YUKI | YUKI | CHI-MEY | CHI-MEY・YUKI | 私達は 独りぼっちを認めて 初めての恋をした 哀しい事 嬉しい事も全て その身を焦がした 道草して おかえりなさい 芍薬の花が咲いてるよ ささやくように 祈るように 今日をまた乗り越える 目が覚めて 朝の陽が その頬を 照らしますように 何度でも 笑うのよ 何度でも 許されていいから 頼りなくて おぼつかない足取りさえ 誰かが見ていてくれる こわいものは 何も無いと思っていた あなたに出逢うまでは 傷痕なら残るらしい 無邪気な私には戻れないの 想い出よりも近くに 私のそばに来て 雨上がり空の下 黄昏が 街の灯が 掌に 透けて泣きそうだ 恋をして 夢を見て 幸せに 暮らしますように 目が覚めて 朝の陽が その頬を 照らしますように 何度でも 笑うのよ 何度でも 許されていいから 雲の上で遊ぶ トロイメライ 星に手が届きそう 夢みたい 笑顔がよく似合う トロイメライ あなたを見つめてると 夢みたい 私達は |
やたらとシンクロニシティ私の得意技なら 貴方を助けてあげられる 最低限のマナーで 自己満足で 軽率でも 他愛ない無駄話から分析 レントゲンにかける やたらとシンクロニシティ 冷静ではいられない 酸いも甘いも承知の上で 生まれながらのそれなり 時にメランコリー おあいこ様だわ 黙らないハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 そんな由無し事に 東奔西走しくじったり あの娘 お手並み拝見 我が物顔でしてやったり 柄にも無く 時々 涙がポツリ落ちてったり 助けて 星屑のシティ 平成ではいられない 恋も時代も見据えて 私達まだこれから 電話でもメールでもなくって ただ逢いたい 泣いても 妬いても 散々でも 揚げ足取りは 想定外だった 神様も匙投げ 焦らせるの 誰もが 猫の手も借りたいくらい 忙しなく歩く 月曜の朝も 五月雨を避けて 上手くやりたいの 見逃すな タイミング 頑張れそうな気がした 貴方が笑うのなら おせっかいも先回り やけにドラマチック おあいこ様でしょう 愛したいハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 願わくば ひざ枕 | YUKI | YUKI | 小形誠 | 沖山優司・YUKI | 私の得意技なら 貴方を助けてあげられる 最低限のマナーで 自己満足で 軽率でも 他愛ない無駄話から分析 レントゲンにかける やたらとシンクロニシティ 冷静ではいられない 酸いも甘いも承知の上で 生まれながらのそれなり 時にメランコリー おあいこ様だわ 黙らないハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 そんな由無し事に 東奔西走しくじったり あの娘 お手並み拝見 我が物顔でしてやったり 柄にも無く 時々 涙がポツリ落ちてったり 助けて 星屑のシティ 平成ではいられない 恋も時代も見据えて 私達まだこれから 電話でもメールでもなくって ただ逢いたい 泣いても 妬いても 散々でも 揚げ足取りは 想定外だった 神様も匙投げ 焦らせるの 誰もが 猫の手も借りたいくらい 忙しなく歩く 月曜の朝も 五月雨を避けて 上手くやりたいの 見逃すな タイミング 頑張れそうな気がした 貴方が笑うのなら おせっかいも先回り やけにドラマチック おあいこ様でしょう 愛したいハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 願わくば ひざ枕 |
美しいわお疲れ様 私 今日も一日中 よくまあ働いたよね ありがとう 私の身体 いつも本当にどうもありがとう わかってる わかってるつもり 頑張りすぎて 大抵はいつも空回り だけど 世話を焼きたい人が沢山いすぎるんだ 好きな人が沢山いる 国境を越える車の中から見えた景色の中で いつもとは違う肌の色 言葉の人達が 一瞬の笑顔で仲良くなれる 幼い子どもの瞳に映る青空 笑うそばからうつる幸せ 穏やかな心を 優しい歌を 歌いながら 私は変わっていく うつしてくわ 変わっていくわ うつしてくわ 変わっていくわ 美しいわ | YUKI | YUKI | YUKI | YUKI | お疲れ様 私 今日も一日中 よくまあ働いたよね ありがとう 私の身体 いつも本当にどうもありがとう わかってる わかってるつもり 頑張りすぎて 大抵はいつも空回り だけど 世話を焼きたい人が沢山いすぎるんだ 好きな人が沢山いる 国境を越える車の中から見えた景色の中で いつもとは違う肌の色 言葉の人達が 一瞬の笑顔で仲良くなれる 幼い子どもの瞳に映る青空 笑うそばからうつる幸せ 穏やかな心を 優しい歌を 歌いながら 私は変わっていく うつしてくわ 変わっていくわ うつしてくわ 変わっていくわ 美しいわ |
24hoursでたらめのメロディ 紡ぐ私の身体 瞼のタンバリンで 合いの手を入れて 抜け殻を拾い集めて 新しい約束を交わそうよ 何度も お願い聞いてよ ねえ 流れ星 One day 世界が終わるまで 手を取って離さないで 遊んで 呆れるほどに抱きしめても まだ足りないよと 笑って ランドセルが雨宿り 橋の向こう側 千切れ雲たなびく これで最後のお願い 聞いてよ 戻らないフリスビー One day 世界が終わるとして 口づけしよう 忘れないよう 並んだ2つの影 たくましくって 少しうれしくって 笑った 話し足りないわ 24hours 笑った 抱きしめてよ 24hours 笑って Time is money 24hours 世界は もう戻れないの 24hours 素晴らしい 美しい 恐ろしい 新しい 鏡のよう わずかに咲いた わずかに咲いた希望を わずかに抱いた わずかに抱いた希望を わずかに咲いた わずかに咲いた希望を わずかに抱いた わずかに抱いた 遊んで 夢見て 眠って 踊って 歌うように 遊んで 夢見て 眠って 歌って 踊るように 話し足りないわ 24hours 抱きしめてよ 24hours It's lovely lovely lovely lovely 24hours | YUKI | YUKI | Chara | Chara・皆川真人・YUKI | でたらめのメロディ 紡ぐ私の身体 瞼のタンバリンで 合いの手を入れて 抜け殻を拾い集めて 新しい約束を交わそうよ 何度も お願い聞いてよ ねえ 流れ星 One day 世界が終わるまで 手を取って離さないで 遊んで 呆れるほどに抱きしめても まだ足りないよと 笑って ランドセルが雨宿り 橋の向こう側 千切れ雲たなびく これで最後のお願い 聞いてよ 戻らないフリスビー One day 世界が終わるとして 口づけしよう 忘れないよう 並んだ2つの影 たくましくって 少しうれしくって 笑った 話し足りないわ 24hours 笑った 抱きしめてよ 24hours 笑って Time is money 24hours 世界は もう戻れないの 24hours 素晴らしい 美しい 恐ろしい 新しい 鏡のよう わずかに咲いた わずかに咲いた希望を わずかに抱いた わずかに抱いた希望を わずかに咲いた わずかに咲いた希望を わずかに抱いた わずかに抱いた 遊んで 夢見て 眠って 踊って 歌うように 遊んで 夢見て 眠って 歌って 踊るように 話し足りないわ 24hours 抱きしめてよ 24hours It's lovely lovely lovely lovely 24hours |
百日紅歩き出す足が 長くなる影が 慎ましやかでいたいと願う道 多分悪気はない 多少の性質の悪い 天才だと褒めはやす 大人達 出来る事をやるだけさ 冒険なんてしなくてもいい 気持ちの良い事をただやるだけさ 逢いたい人と逢いたい時に 嗚呼、好い 流れる血が 私を女だと知らせる ただ愛しい声を聞けば 落雷に打たれたようだよ ベイビー 身の程を知れと唱う百日紅 やましさと裏腹に流す涙 膨らんで 雲の上 膨らんで 膨らんで 100バーツをポケットに突っ込んで 埃まみれで汗ばむ体 今夜もし夢で逢えたら 口では言えない遊びをしよう 嗚呼、好い 流れる血が 私を女だと知らせる ただ楽しい欠伸をして 幸せだけを伝染させる 歩き出す足が 長くなる影が 慎ましやかでいたいと願う道 身の程を知れと唱う百日紅 やましさと裏腹に流す涙 | YUKI | YUKI | 尾崎世界観 | 沖山優司・YUKI | 歩き出す足が 長くなる影が 慎ましやかでいたいと願う道 多分悪気はない 多少の性質の悪い 天才だと褒めはやす 大人達 出来る事をやるだけさ 冒険なんてしなくてもいい 気持ちの良い事をただやるだけさ 逢いたい人と逢いたい時に 嗚呼、好い 流れる血が 私を女だと知らせる ただ愛しい声を聞けば 落雷に打たれたようだよ ベイビー 身の程を知れと唱う百日紅 やましさと裏腹に流す涙 膨らんで 雲の上 膨らんで 膨らんで 100バーツをポケットに突っ込んで 埃まみれで汗ばむ体 今夜もし夢で逢えたら 口では言えない遊びをしよう 嗚呼、好い 流れる血が 私を女だと知らせる ただ楽しい欠伸をして 幸せだけを伝染させる 歩き出す足が 長くなる影が 慎ましやかでいたいと願う道 身の程を知れと唱う百日紅 やましさと裏腹に流す涙 |
Sunday Girl高い空 見上げてたら いつの間にか ほら こんな場所 ネオンサイン ひとっ飛び 気が付けば ボーダーライン 素顔でスマイル 追いつけないよ ウランバートルで 待ち合わせ Sunday Girl いつもごきげん (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 今日はどこへでも Sunday Girl 飲茶 ひとり食べてたら いつの間にか ほら こんな場所 なぜ僕らは忘れてしまう お別れはいつも突然だと ああ 優しくしたいだけなのさ 青い海を飛び越えておいでよ Sunday Girl 僕のメロディ (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl ひねもす歩こう Sunday Girl Sunday Girl いつもごきげん (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 今日はどこまでも (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 僕のメロディ Sunday Girl | YUKI | YUKI | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 高い空 見上げてたら いつの間にか ほら こんな場所 ネオンサイン ひとっ飛び 気が付けば ボーダーライン 素顔でスマイル 追いつけないよ ウランバートルで 待ち合わせ Sunday Girl いつもごきげん (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 今日はどこへでも Sunday Girl 飲茶 ひとり食べてたら いつの間にか ほら こんな場所 なぜ僕らは忘れてしまう お別れはいつも突然だと ああ 優しくしたいだけなのさ 青い海を飛び越えておいでよ Sunday Girl 僕のメロディ (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl ひねもす歩こう Sunday Girl Sunday Girl いつもごきげん (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 今日はどこまでも (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 僕のメロディ Sunday Girl |
転校生になれたら1、2、3、4 転校生にもしなれたら 大概の事はどうだっていいわ 海王星が交差をすれば 教科書見せてもらうの 半分こ 生まれ変わりたいの 私 今まで遠ざけていたスカートも履くんだ 先生!当てないで 見透かされてしまう グラウンドは今日も 雨模様 あの子と相合傘 花模様 冥王星が 共鳴すれば 白いイヤーフォンを貸してもらうの 半分こ ドミノ倒し ドミノ倒し ドミノ倒し ドミノ 生まれ変わりたいわ 私 質問攻めの机でも嘘ばっかりつくんだ 先生!言わないで 色違いのジャージはためいて 体育倉庫の裏側 ランデヴー それ以上のお手付きはダメです 成層圏まで飛べたら 友達100人出来なくてもいいわ フォークダンスを踊りたい 手をつないで笑い転げたい あーあ 転校星にもしなれたら 大概の事はどうだっていいわ 太陽系外縁天体でも たまご焼き分けてもらうの 半分こ 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って | YUKI | YUKI | 川本真琴 | 川本真琴・STUTS・YUKI | 1、2、3、4 転校生にもしなれたら 大概の事はどうだっていいわ 海王星が交差をすれば 教科書見せてもらうの 半分こ 生まれ変わりたいの 私 今まで遠ざけていたスカートも履くんだ 先生!当てないで 見透かされてしまう グラウンドは今日も 雨模様 あの子と相合傘 花模様 冥王星が 共鳴すれば 白いイヤーフォンを貸してもらうの 半分こ ドミノ倒し ドミノ倒し ドミノ倒し ドミノ 生まれ変わりたいわ 私 質問攻めの机でも嘘ばっかりつくんだ 先生!言わないで 色違いのジャージはためいて 体育倉庫の裏側 ランデヴー それ以上のお手付きはダメです 成層圏まで飛べたら 友達100人出来なくてもいいわ フォークダンスを踊りたい 手をつないで笑い転げたい あーあ 転校星にもしなれたら 大概の事はどうだっていいわ 太陽系外縁天体でも たまご焼き分けてもらうの 半分こ 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って |
風来坊暗い夜空を突き抜け 風来坊 早生まれさ 干支は戊子 長男坊 深い悟りは七日で開いた 楽になるよ 俺は誰でもないのだ そこから全ては始まる 泣いてるのは何故だ 北には枕 顔は西 風は吹いた 百戦錬磨の強者 義経 弁慶 敵わない 探さないで 聞かせてやる 勧進帳 電光石火で飛び散る 人工衛星も抜かす あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる スライ・ストーンの声 優しく響いて 遊び疲れた俺を癒す 菠薐草 辛い道ならこりごり もういいや 見逃すなよ 根無し草の寝物語 ここから全ては始まる 抱いてるのは君だ あの娘も好い お前も好い 雨上がりも好い ピクニックして大往生 優雅な雰囲気狙い目 五月雨なら 乱れても許してね 空前絶後の花火が 夜空を巻き込み恋する 歪ませるんだ 砂嵐巻き起こす歌 -青天井の風来坊- 百戦錬磨の強者 義経 弁慶 敵わない 探さないで 今はまだ旅してる 電光石火で飛び散る 人工衛星も抜かす あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる 宝の山 持て余す 風に吹かれてる いる あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる 風来坊 風来坊 | YUKI | YUKI | 津野米咲 | トオミヨウ・YUKI | 暗い夜空を突き抜け 風来坊 早生まれさ 干支は戊子 長男坊 深い悟りは七日で開いた 楽になるよ 俺は誰でもないのだ そこから全ては始まる 泣いてるのは何故だ 北には枕 顔は西 風は吹いた 百戦錬磨の強者 義経 弁慶 敵わない 探さないで 聞かせてやる 勧進帳 電光石火で飛び散る 人工衛星も抜かす あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる スライ・ストーンの声 優しく響いて 遊び疲れた俺を癒す 菠薐草 辛い道ならこりごり もういいや 見逃すなよ 根無し草の寝物語 ここから全ては始まる 抱いてるのは君だ あの娘も好い お前も好い 雨上がりも好い ピクニックして大往生 優雅な雰囲気狙い目 五月雨なら 乱れても許してね 空前絶後の花火が 夜空を巻き込み恋する 歪ませるんだ 砂嵐巻き起こす歌 -青天井の風来坊- 百戦錬磨の強者 義経 弁慶 敵わない 探さないで 今はまだ旅してる 電光石火で飛び散る 人工衛星も抜かす あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる 宝の山 持て余す 風に吹かれてる いる あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる 風来坊 風来坊 |
口実にして細目が好きだったけど 恋人がもういたよね 検索しても あなたの名前引っかからないの きっとあなたはマグロ漁船 なんとなく噂でそう聞いたよ 学校の帰り道 雪の降る競馬場 ピンクのコンバースお揃いで履いた 本当はダサいと思っていたけど ずっと言えなかった 貸した3万円返してほしかった そんなことを 口実にして 口実にして 口実にして もう一度 あなたに会いたい バスを待つ夢を見る あなたが乗ってやってくる 後ろの席に笑顔を探す いつでも いいところで目が覚めます ずっと言いたかった 私が夜も寝ないで編んだボロボロの青いマフラーして欲しかった そんなことを 口実にして 口実にして 口実にして もう一度 あなたに会いたい もう一度 あなたに会いたい もう一度 あなたに会いたい | YUKI | YUKI | 前野健太 | 前野健太・YUKI | 細目が好きだったけど 恋人がもういたよね 検索しても あなたの名前引っかからないの きっとあなたはマグロ漁船 なんとなく噂でそう聞いたよ 学校の帰り道 雪の降る競馬場 ピンクのコンバースお揃いで履いた 本当はダサいと思っていたけど ずっと言えなかった 貸した3万円返してほしかった そんなことを 口実にして 口実にして 口実にして もう一度 あなたに会いたい バスを待つ夢を見る あなたが乗ってやってくる 後ろの席に笑顔を探す いつでも いいところで目が覚めます ずっと言いたかった 私が夜も寝ないで編んだボロボロの青いマフラーして欲しかった そんなことを 口実にして 口実にして 口実にして もう一度 あなたに会いたい もう一度 あなたに会いたい もう一度 あなたに会いたい |
ただいま涙がこぼれてしまいそうだ 闇を照らす 訳知り顔 星明かり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ ありがとう うれしいわ 古いレコードと ビーズの首飾り 旅路の面影 今なら言えそうな気がした 甘く苦い ワインのような夜更けに 身体を確かめるのだ 僕の癖を真似て 笑わせておくれ さようなら 言わないで グレーのジャケットも ブーツも隠しちゃうよ ほら太陽が昇る頃 きれいに 爪を切る 時計をちらり見る 2人は きっと上手くいくよ さあ 大きく手を振ろう 涙がこぼれてしまわぬよう 遠い空の下で君のことばかり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ | YUKI | YUKI | 堀込泰行 | 沖山優司・YUKI | 涙がこぼれてしまいそうだ 闇を照らす 訳知り顔 星明かり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ ありがとう うれしいわ 古いレコードと ビーズの首飾り 旅路の面影 今なら言えそうな気がした 甘く苦い ワインのような夜更けに 身体を確かめるのだ 僕の癖を真似て 笑わせておくれ さようなら 言わないで グレーのジャケットも ブーツも隠しちゃうよ ほら太陽が昇る頃 きれいに 爪を切る 時計をちらり見る 2人は きっと上手くいくよ さあ 大きく手を振ろう 涙がこぼれてしまわぬよう 遠い空の下で君のことばかり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ |
しのびこみたいひとつめのパン屋さんを曲がる 勇気を出して終電 透明ね 抱いてよ未来 よこしまな態度を横目に 古びた革のスーツケース 賢明ね 言い訳もない 静寂に ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ 靴鳴らすビート ふわり浮かぶ夜空 答えは 曖昧 meets 後悔 チョークの粉 手についたまんまで しのびこみたい FLASH 飛んでる夢の間に間に 刺してよ 愛の棘 FLASH 胸が痛い ちくちく 優しくしなくちゃね オリジナルのEP持ってドアを叩くウィークエンド 幸いね 相当リラックス 内緒で交わす口づけの後ろめたさを知って もがいてる かわいい青二才 退屈よ ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ 指鳴らす ダンス上手く踊れないの ふたりなら低空飛行でフライ お昼休みが終わらないうちに しのびこみたい FRESH 赤い血 湯気の間に間に 騒ぐの 愛の棘 FRESH 慰めに侘び寂び 楽しめなくちゃね FLASH 飛んでる夢の間に間に 刺してよ 愛の棘 FLASH 胸が痛い ちくちく 優しくしなくちゃね | YUKI | YUKI | 西寺郷太 | 西寺郷太・YUKI | ひとつめのパン屋さんを曲がる 勇気を出して終電 透明ね 抱いてよ未来 よこしまな態度を横目に 古びた革のスーツケース 賢明ね 言い訳もない 静寂に ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ 靴鳴らすビート ふわり浮かぶ夜空 答えは 曖昧 meets 後悔 チョークの粉 手についたまんまで しのびこみたい FLASH 飛んでる夢の間に間に 刺してよ 愛の棘 FLASH 胸が痛い ちくちく 優しくしなくちゃね オリジナルのEP持ってドアを叩くウィークエンド 幸いね 相当リラックス 内緒で交わす口づけの後ろめたさを知って もがいてる かわいい青二才 退屈よ ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ 指鳴らす ダンス上手く踊れないの ふたりなら低空飛行でフライ お昼休みが終わらないうちに しのびこみたい FRESH 赤い血 湯気の間に間に 騒ぐの 愛の棘 FRESH 慰めに侘び寂び 楽しめなくちゃね FLASH 飛んでる夢の間に間に 刺してよ 愛の棘 FLASH 胸が痛い ちくちく 優しくしなくちゃね |
魔法はまだごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ VHS再生不可能で 湿った親指で スワイプするの 窓に映る雪は贈り物 ヘッドフォンから漏れる音 私達は 四角い箱の中で 鼻寄せ合い 踊ってる 勇気を出して 誘ってみる 覚えたてのやり方で 歌うのよ 囁いて わざとでも 太ももに 触りたかったの 高鳴り続く 意味もわからず 獣は吠える 肉を持て余して かわされる 絶体絶命だ 大人になるなんて 魔法はまだ 解けないの 長い接吻の狭間 初めて吸う煙草の味 手探りで見つけて 柔らかいところへ 壁に書いた文字は クリムトの世界 消えないで あの娘の涙は菫色 嘘を吐かれる度に 哀しみで透けてしまう 誰でもいいわけじゃあない 目印を付ける よそ見をしないで 私だけ見て 夜汽車は走る 紙吹雪降る真ん中で お洒落した髪が ほつれてきてしまう 魔法は 魔法は 魔法は ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ VHS再生不可能ね 魔法よ 魔法よ 魔法よ 魔法よ まだ解けないで 魔法よ まだ解けないで まだ解けないで 真夜中のコンビニ 吹っ飛ばすくらいのハーモニー 飛ばしてよバイク便 塾はサボって行こう湯の川神社 真夜中のコンビニ 吹っ飛ばすくらいのハーモニー 飛ばしてよバイク便 塾はサボって行こう湯の川神社 真夜中のコンビニ 吸い寄せられて Place to be これくらいの箱に おにぎりを ちょいと詰めて 真夜中のコンビニ 吸い寄せられて Place to be これくらいの箱に おにぎりを ちょいと詰めて いえーい | YUKI | YUKI | 吉澤嘉代子 | 沖山優司・YUKI | ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ VHS再生不可能で 湿った親指で スワイプするの 窓に映る雪は贈り物 ヘッドフォンから漏れる音 私達は 四角い箱の中で 鼻寄せ合い 踊ってる 勇気を出して 誘ってみる 覚えたてのやり方で 歌うのよ 囁いて わざとでも 太ももに 触りたかったの 高鳴り続く 意味もわからず 獣は吠える 肉を持て余して かわされる 絶体絶命だ 大人になるなんて 魔法はまだ 解けないの 長い接吻の狭間 初めて吸う煙草の味 手探りで見つけて 柔らかいところへ 壁に書いた文字は クリムトの世界 消えないで あの娘の涙は菫色 嘘を吐かれる度に 哀しみで透けてしまう 誰でもいいわけじゃあない 目印を付ける よそ見をしないで 私だけ見て 夜汽車は走る 紙吹雪降る真ん中で お洒落した髪が ほつれてきてしまう 魔法は 魔法は 魔法は ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ VHS再生不可能ね 魔法よ 魔法よ 魔法よ 魔法よ まだ解けないで 魔法よ まだ解けないで まだ解けないで 真夜中のコンビニ 吹っ飛ばすくらいのハーモニー 飛ばしてよバイク便 塾はサボって行こう湯の川神社 真夜中のコンビニ 吹っ飛ばすくらいのハーモニー 飛ばしてよバイク便 塾はサボって行こう湯の川神社 真夜中のコンビニ 吸い寄せられて Place to be これくらいの箱に おにぎりを ちょいと詰めて 真夜中のコンビニ 吸い寄せられて Place to be これくらいの箱に おにぎりを ちょいと詰めて いえーい |
My lovely ghostギリギリの瀬戸際 ピカピカのシティポップ リヴァーブ付きの 夢見る Ghost in my bedroom 物憂げな蠍座 粘る往生際 ノスタルジック 今宵は Dancing with my ghost 晴れた朝の始まりは 瞑想 ソウルもファンクも ドリーミーに連弾 あなたは永遠の女の子でいい テディベアと暮らす ファビュラス! 有能な 吹き溜りメンタル ロックもヒップホップも セクシャリティも 全方位 あなたは永遠の男の子でいい 離ればなれの ヴィオレッタ 皆 ロンリー ロンリー ロンリー ロンリー Boys & Girls 涙隠して笑う ゲットダウン 飛べない空に誘う トラベリン 切ない願いを込めて 歌う サヴァイヴァー 弾けて 泡の中溶けた 窓を開けてよ 今すぐ Don't be afraid 慣れない部屋の片隅に あなたを想うもうひとつの影 見えた 冴えない夢の中 ひとり 今宵お化けと踊る Dancing with my ghost in bedroom 冷めたブラックコーヒー おかわりを飲んで ソックス もう片方 見つからない なんで? 釜戸の火は絶やさぬように よく見張る 夜は注意深く 役にも立たないよ ビリビリのカーテン こうもりに見つからないよう 常に光るセンサー 私は忘れて あなたを忘れて 置いてけぼり 車 レッカー 皆 ロンリー ロンリー ロンリー ロンリー Boys & Girls 持て余しては笑う ゲットダウン 重たい頭を垂れる ひまわり 読めない動向 探りすぎ 火傷した まだまだ先は長いから 髪を整え 髭を剃る I wanna get high Have a nice day ささやかな日々よ 解けない謎に 季節外れのサイダー 恋のメロディを振り絞る 今宵お化けと踊る Dancing with my ghost in bedroom ギリギリの瀬戸際 ピカピカのシティポップ リヴァーブ付きの夢見る Ghost in my bedroom 物憂げな蠍座 粘る往生際 ノスタルジック 今宵は Dancing with my ghost まだ瞑想だ 解けない 魔法使いもブレイキン もう Heart break しょげないで このバディ包んでよブランケット 光るナイトライト スケスケよナイトウェア ブルーミン ブルーミン ブルーミン ブルーミン ノー! ヘッドフォン 手を繋いで眠るまで Sleep tight my lovely ghost 飛べない空に誘う トラベリン 切ない願いを込めて 歌う サヴァイヴァー 弾けて 泡の中溶けた 窓を開けてよ 今すぐ Don't be afraid 慣れない部屋の片隅に あなたを想うもうひとつの影 見えた 冴えない夢の中 ひとり 今宵お化けと踊る Dancing with my ghost in bedroom ギリギリの瀬戸際 ピカピカのシティポップ リヴァーブ付きの夢見る Ghost in my bedroom 物憂げな蠍座 | YUKI | YUKI | 小木岳司・米澤森人・KISIMEN | 前田佑 | ギリギリの瀬戸際 ピカピカのシティポップ リヴァーブ付きの 夢見る Ghost in my bedroom 物憂げな蠍座 粘る往生際 ノスタルジック 今宵は Dancing with my ghost 晴れた朝の始まりは 瞑想 ソウルもファンクも ドリーミーに連弾 あなたは永遠の女の子でいい テディベアと暮らす ファビュラス! 有能な 吹き溜りメンタル ロックもヒップホップも セクシャリティも 全方位 あなたは永遠の男の子でいい 離ればなれの ヴィオレッタ 皆 ロンリー ロンリー ロンリー ロンリー Boys & Girls 涙隠して笑う ゲットダウン 飛べない空に誘う トラベリン 切ない願いを込めて 歌う サヴァイヴァー 弾けて 泡の中溶けた 窓を開けてよ 今すぐ Don't be afraid 慣れない部屋の片隅に あなたを想うもうひとつの影 見えた 冴えない夢の中 ひとり 今宵お化けと踊る Dancing with my ghost in bedroom 冷めたブラックコーヒー おかわりを飲んで ソックス もう片方 見つからない なんで? 釜戸の火は絶やさぬように よく見張る 夜は注意深く 役にも立たないよ ビリビリのカーテン こうもりに見つからないよう 常に光るセンサー 私は忘れて あなたを忘れて 置いてけぼり 車 レッカー 皆 ロンリー ロンリー ロンリー ロンリー Boys & Girls 持て余しては笑う ゲットダウン 重たい頭を垂れる ひまわり 読めない動向 探りすぎ 火傷した まだまだ先は長いから 髪を整え 髭を剃る I wanna get high Have a nice day ささやかな日々よ 解けない謎に 季節外れのサイダー 恋のメロディを振り絞る 今宵お化けと踊る Dancing with my ghost in bedroom ギリギリの瀬戸際 ピカピカのシティポップ リヴァーブ付きの夢見る Ghost in my bedroom 物憂げな蠍座 粘る往生際 ノスタルジック 今宵は Dancing with my ghost まだ瞑想だ 解けない 魔法使いもブレイキン もう Heart break しょげないで このバディ包んでよブランケット 光るナイトライト スケスケよナイトウェア ブルーミン ブルーミン ブルーミン ブルーミン ノー! ヘッドフォン 手を繋いで眠るまで Sleep tight my lovely ghost 飛べない空に誘う トラベリン 切ない願いを込めて 歌う サヴァイヴァー 弾けて 泡の中溶けた 窓を開けてよ 今すぐ Don't be afraid 慣れない部屋の片隅に あなたを想うもうひとつの影 見えた 冴えない夢の中 ひとり 今宵お化けと踊る Dancing with my ghost in bedroom ギリギリの瀬戸際 ピカピカのシティポップ リヴァーブ付きの夢見る Ghost in my bedroom 物憂げな蠍座 |
Baby, it's you君のスマイル 境界線は無いっす 逃すまいっと 未開の地に 指先で鳴らすスタインウェイ 風に乗った旋律 千切れてしまわぬように 一層 流れて 約束なんて待ってない 運命線なんて描き足して ミステイク承知の助 猫じゃらし Baby, it's you! 愛が咲くのは 君の笑顔 出発地点にして 答えなどないの 広がれ 大地に 本当さ Baby, it's true 今日の月が綺麗なのは そう 君が笑っているからさ 急なトラブル 代替案は無いっす ピンチです 予想もしないフレーズ弾いてよ スティーヴィー・レイ・ヴォーン 皿に載った御馳走が 冷めてしまわぬうちに どうぞ 美味しく召し上がれ Oh 学歴なんて持ってない 修正ペン出して書き直した 153cmのリアルファンタジー Baby, it's me! 愛が泣くなら 君の笑顔 満天にして 世界をつくろう 輪になれ 大地に 本当さ Baby, it's true 私らしくいられるのは そう 君があるがままだからさ 誰かが漕いだブランコ 揺れている ああ 今なら間に合う 引き返すのも妙案 哀しみに深く取り憑かれ こじ開けた箱の中 残されたのは 希望だけ Baby, it's you! 愛が咲くのは やわらかい みぞおちあたり 目線は 遠くへ 力はいらない 本当さ Baby, it's true 今日も月が綺麗なのは そう 君が泣き笑いするからさ Baby, it's you! 愛が咲くのは 君の笑顔 出発地点にして 答えなどないの 広がれ 大地に 本当さ Baby, it's true 今日も月が綺麗なのは そう 君が笑っているからさ | YUKI | YUKI | T-SK・Andrew Choi・Tesung Kim | 今井了介・久保田真悟 | 君のスマイル 境界線は無いっす 逃すまいっと 未開の地に 指先で鳴らすスタインウェイ 風に乗った旋律 千切れてしまわぬように 一層 流れて 約束なんて待ってない 運命線なんて描き足して ミステイク承知の助 猫じゃらし Baby, it's you! 愛が咲くのは 君の笑顔 出発地点にして 答えなどないの 広がれ 大地に 本当さ Baby, it's true 今日の月が綺麗なのは そう 君が笑っているからさ 急なトラブル 代替案は無いっす ピンチです 予想もしないフレーズ弾いてよ スティーヴィー・レイ・ヴォーン 皿に載った御馳走が 冷めてしまわぬうちに どうぞ 美味しく召し上がれ Oh 学歴なんて持ってない 修正ペン出して書き直した 153cmのリアルファンタジー Baby, it's me! 愛が泣くなら 君の笑顔 満天にして 世界をつくろう 輪になれ 大地に 本当さ Baby, it's true 私らしくいられるのは そう 君があるがままだからさ 誰かが漕いだブランコ 揺れている ああ 今なら間に合う 引き返すのも妙案 哀しみに深く取り憑かれ こじ開けた箱の中 残されたのは 希望だけ Baby, it's you! 愛が咲くのは やわらかい みぞおちあたり 目線は 遠くへ 力はいらない 本当さ Baby, it's true 今日も月が綺麗なのは そう 君が泣き笑いするからさ Baby, it's you! 愛が咲くのは 君の笑顔 出発地点にして 答えなどないの 広がれ 大地に 本当さ Baby, it's true 今日も月が綺麗なのは そう 君が笑っているからさ |
はらはらとああ 胸には潮騒のざわめき達 声は深い森を突き抜ける 光は道無き道を照らす まったく不器用で 上手くならない靴紐の結び目にする 願い事 -消えないで 笑い声- 陽が沈んでしまうよ 海原に 待ち望んだ今を生きているかい? 無口な空に問いかけた わけはないさ 案ずるな 友よ 軽々と重い荷物持ちながら 覚めない夢を ゆらゆらと ああ ぴったり寄り添ってたなびく雲 今じゃあ もう謝ることも 喧嘩さえできないよ できないね じゃあ 未来を託された私達の宝物 目に見えない物すべて 繋がる無限の環 君は誰の物でもいられない さらば今日よ 鳥達の子守歌 聴こえてくるから 肩を抱いて 眼差しは恥じらいと共に かけがえのない日々を重ねては 走る 鳴り止まぬ身体 それぞれの場所で胸張り 咲き誇れ 歌いながら さあ 望んだ今を生きてみよう 手を伸ばしてみて 確かめた わけはないさ はみだす勇気を 教えてくれた君を 覚めない夢を 代わりのいない君を 想うから 枯れない涙 はらはらと | YUKI | YUKI | LASTorder | LASTorder | ああ 胸には潮騒のざわめき達 声は深い森を突き抜ける 光は道無き道を照らす まったく不器用で 上手くならない靴紐の結び目にする 願い事 -消えないで 笑い声- 陽が沈んでしまうよ 海原に 待ち望んだ今を生きているかい? 無口な空に問いかけた わけはないさ 案ずるな 友よ 軽々と重い荷物持ちながら 覚めない夢を ゆらゆらと ああ ぴったり寄り添ってたなびく雲 今じゃあ もう謝ることも 喧嘩さえできないよ できないね じゃあ 未来を託された私達の宝物 目に見えない物すべて 繋がる無限の環 君は誰の物でもいられない さらば今日よ 鳥達の子守歌 聴こえてくるから 肩を抱いて 眼差しは恥じらいと共に かけがえのない日々を重ねては 走る 鳴り止まぬ身体 それぞれの場所で胸張り 咲き誇れ 歌いながら さあ 望んだ今を生きてみよう 手を伸ばしてみて 確かめた わけはないさ はみだす勇気を 教えてくれた君を 覚めない夢を 代わりのいない君を 想うから 枯れない涙 はらはらと |
灯胸の灯消えないで 夕焼けに赤く染まるビルの上で あなたの笑顔見るために ただ熱く燃えている 街に夜の帳が下りる頃 聴こえてくるメロディ 小さな子供みたいになれたならいいのに 心の中は誰にも言えない 哀しみ隠して笑う このままなんとか明日を夢見て 窓の外ばかり見ていた 空に 弓張 背比べ 靴飛ばしながらでたらめな口笛 蒼く若草揺れている まだ風は吹いている 興ざめした朝には 転んでも起き上がれそうなメモリー 自転車のカゴにいつも乗せてる 宝物 幸せだけのジョークを言って 腹を抱えて笑おう このままずっと続くような坂道を 雲を掴むまで飛べたなら 薄い花びら開いてく かけがえのない日に 踊るように咲いてる 踏み込むペダル 海風に 嗚呼 晒されて 嗚呼 赤く錆びている 流されてきた 飲み込んできた 呼んでいるのは誰だ 胸の灯消えないで 涙がこぼれそうで上を向いて歩いてる あなたはあなた そのままで誇らしく胸を張れ 胸の灯消えないで 夕焼けに赤く染まるビルの上で あなたの笑顔見るために まだ諦めない まだ恥をかいていたい ただ熱く燃えている | YUKI | YUKI | YUKI | 奥野真哉 | 胸の灯消えないで 夕焼けに赤く染まるビルの上で あなたの笑顔見るために ただ熱く燃えている 街に夜の帳が下りる頃 聴こえてくるメロディ 小さな子供みたいになれたならいいのに 心の中は誰にも言えない 哀しみ隠して笑う このままなんとか明日を夢見て 窓の外ばかり見ていた 空に 弓張 背比べ 靴飛ばしながらでたらめな口笛 蒼く若草揺れている まだ風は吹いている 興ざめした朝には 転んでも起き上がれそうなメモリー 自転車のカゴにいつも乗せてる 宝物 幸せだけのジョークを言って 腹を抱えて笑おう このままずっと続くような坂道を 雲を掴むまで飛べたなら 薄い花びら開いてく かけがえのない日に 踊るように咲いてる 踏み込むペダル 海風に 嗚呼 晒されて 嗚呼 赤く錆びている 流されてきた 飲み込んできた 呼んでいるのは誰だ 胸の灯消えないで 涙がこぼれそうで上を向いて歩いてる あなたはあなた そのままで誇らしく胸を張れ 胸の灯消えないで 夕焼けに赤く染まるビルの上で あなたの笑顔見るために まだ諦めない まだ恥をかいていたい ただ熱く燃えている |
チューインガム泣かないでプレーリー ギンガムのスカーフが揺れてる 横顔はもう誰かのものなの? 嘘だろう? 利かないよブレーキ この恋の行方占う 神様も匙投げて歌うのは ハレルヤ! 五臓六腑に Rock に染み込む 見栄っ張りの雨 ねえ DJ あの娘に届けてこの想い リクエストは “I wanna be your boyfriend” 笑ってよプレーリー 新しいスケートボード見せてあげる 肩並べ チューインガム噛みたいな 噛みたいな 明日夢から覚めれば 君は腕の中 ストロベリーチップス そんでレモンソーダ そう味が無くなるまで ハイになるよりも ギリギリのチークを踊ろう 横顔はまだ誰かのものなの? 嘘だろう? そりゃないぜクレイジー! ギンガムのスカーフが飛んでく 仲直り チューインガム膨らんだ 膨らんだ 泣かないでプレーリー 利かないよブレーキ 笑ってよプレーリー 君の心の扉を ノック ノック ノック ノック ノック したいよ ノック ノック ノック ノック ノック したいよ ノック ノック ノック ノック したいよ | YUKI | YUKI | YUKI・沖山優司 | 伊藤隆博・沖山優司・YUKI | 泣かないでプレーリー ギンガムのスカーフが揺れてる 横顔はもう誰かのものなの? 嘘だろう? 利かないよブレーキ この恋の行方占う 神様も匙投げて歌うのは ハレルヤ! 五臓六腑に Rock に染み込む 見栄っ張りの雨 ねえ DJ あの娘に届けてこの想い リクエストは “I wanna be your boyfriend” 笑ってよプレーリー 新しいスケートボード見せてあげる 肩並べ チューインガム噛みたいな 噛みたいな 明日夢から覚めれば 君は腕の中 ストロベリーチップス そんでレモンソーダ そう味が無くなるまで ハイになるよりも ギリギリのチークを踊ろう 横顔はまだ誰かのものなの? 嘘だろう? そりゃないぜクレイジー! ギンガムのスカーフが飛んでく 仲直り チューインガム膨らんだ 膨らんだ 泣かないでプレーリー 利かないよブレーキ 笑ってよプレーリー 君の心の扉を ノック ノック ノック ノック ノック したいよ ノック ノック ノック ノック ノック したいよ ノック ノック ノック ノック したいよ |
Sunday Service朝靄走るキャンピングカー In the Highway 手を叩いては冒険だ High 5 なんだか眠くない お腹満たされて良くない? まだ6ペンスあるんだ My Wife 左の靴に Something 4 four 幸せになるなら派手にトライ 凝らせリトルアイ 廻るキャンドルライト 飛べフライヤー 遊べフィッシャーマンの古びたスウェーター 燃えろパッションブルー Be high on Everybody needs a Sunday sky 火は絶やさないキャンプファイヤー Fire 抱きよせてくれ強引に Going 脱いでも寒くない むしろ全然だるくない? マダガスカルの空にも Monsoon ひげのサンタクロースに Ho! Ho! マングローブの上から派手にダイヴ ジングルベル 内緒よバタフライ 唄うクワイヤー 栄光のプレッシャー 負けないでブラザー 吠えろイスタンブール Be high on Everybody needs a Sunday sky こぼれ落ちて 灰に埋もれても 口笛吹いて呼んでみてよ 楽園のチキンレース 気を付けてね 夜明けのディスコ 廻るキャンドルライト 飛べフライヤー 遊べフィッシャーマンの古びたスウェーター 燃えろパッションブルー Be high on Everybody needs a Sunday sky 言えなかった「さようなら」さえも 雨の滴で書いているよ 理由や責任を知らないふりをして 君に会いたいよ こぼれ落ちて 灰に埋もれても 口笛吹いて呼んでみてよ 楽園のチキンレース 気を付けてね 夜明けのディスコ | YUKI | YUKI | 白根賢一 | 白根賢一 | 朝靄走るキャンピングカー In the Highway 手を叩いては冒険だ High 5 なんだか眠くない お腹満たされて良くない? まだ6ペンスあるんだ My Wife 左の靴に Something 4 four 幸せになるなら派手にトライ 凝らせリトルアイ 廻るキャンドルライト 飛べフライヤー 遊べフィッシャーマンの古びたスウェーター 燃えろパッションブルー Be high on Everybody needs a Sunday sky 火は絶やさないキャンプファイヤー Fire 抱きよせてくれ強引に Going 脱いでも寒くない むしろ全然だるくない? マダガスカルの空にも Monsoon ひげのサンタクロースに Ho! Ho! マングローブの上から派手にダイヴ ジングルベル 内緒よバタフライ 唄うクワイヤー 栄光のプレッシャー 負けないでブラザー 吠えろイスタンブール Be high on Everybody needs a Sunday sky こぼれ落ちて 灰に埋もれても 口笛吹いて呼んでみてよ 楽園のチキンレース 気を付けてね 夜明けのディスコ 廻るキャンドルライト 飛べフライヤー 遊べフィッシャーマンの古びたスウェーター 燃えろパッションブルー Be high on Everybody needs a Sunday sky 言えなかった「さようなら」さえも 雨の滴で書いているよ 理由や責任を知らないふりをして 君に会いたいよ こぼれ落ちて 灰に埋もれても 口笛吹いて呼んでみてよ 楽園のチキンレース 気を付けてね 夜明けのディスコ |
泣かない女はいないそれが善いとか悪いとかではなくて 自分の意見をちゃんと持って言うだけ 「それもアリだね」「分かるよ」って言ってもらえるだけで 心が随分と楽チンになるのさ 自分の普通は普通ではない 隠しきれない それが個性だ 泣いたり怒ったり忙しい毎日を 優しく楽しく過ごしたいから ねえダーリン マイスウィートダーリン 何気ない日に “泣かない女はいない”を聴いて たまには踊ろうよ 富を築いたあの偉い人達も 時間の流れだけには抗えない 日向でいつも寝ているあの猫みたいに なれたならいいのにニャア だけど猫には猫なりの心配事があるのだろう 自分の感情も疑わしい 曖昧でいいじゃないか それが人間の運命なら 比べたり誤魔化したり 雑で柔な心を 認めて 許して 繰り返して 愛して 気付かせて さりげない風に 瞬く夜空の下 寄りそって 小さく揺れようよ 揺れようよ 決まり事もろくに守れないこの私が 死ぬまでそばにいる約束をしてしまった 泣いたり怒ったり忙しい毎日です 優しく楽しく過ごしたいから ねえダーリン マイスウィートダーリン 何気ない日に “泣かない女はいない”を聴いて たまには踊ろうよ 踊ろうよ ねえ | YUKI | YUKI | KOMODA | 林正樹 | それが善いとか悪いとかではなくて 自分の意見をちゃんと持って言うだけ 「それもアリだね」「分かるよ」って言ってもらえるだけで 心が随分と楽チンになるのさ 自分の普通は普通ではない 隠しきれない それが個性だ 泣いたり怒ったり忙しい毎日を 優しく楽しく過ごしたいから ねえダーリン マイスウィートダーリン 何気ない日に “泣かない女はいない”を聴いて たまには踊ろうよ 富を築いたあの偉い人達も 時間の流れだけには抗えない 日向でいつも寝ているあの猫みたいに なれたならいいのにニャア だけど猫には猫なりの心配事があるのだろう 自分の感情も疑わしい 曖昧でいいじゃないか それが人間の運命なら 比べたり誤魔化したり 雑で柔な心を 認めて 許して 繰り返して 愛して 気付かせて さりげない風に 瞬く夜空の下 寄りそって 小さく揺れようよ 揺れようよ 決まり事もろくに守れないこの私が 死ぬまでそばにいる約束をしてしまった 泣いたり怒ったり忙しい毎日です 優しく楽しく過ごしたいから ねえダーリン マイスウィートダーリン 何気ない日に “泣かない女はいない”を聴いて たまには踊ろうよ 踊ろうよ ねえ |
雪が消してく長い旅の途中でふと閃いたのは名案 幸いだ 夜更けに 遊び疲れて埃まみれの私の身の上 あの空が知ってる 2コ上だって忘れてタメ口使って 歩道橋 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく 堅く閉じた瞳の奥 浮かんでるのは君だ 会いたいな 愛を両手に抱えきれなくて いつも分けてくれたんだ 到底敵わないや 人の目ばっか気にして 間違いばっか指摘して 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ 愛しい時は永遠だと思っていた 泣き顔はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 物語の行き先さえ知らずに まだ歌ってる 愛の 愛の いつでもそばに 愛の 愛の いつでもそばに 舞い上がれよ 白い雪 舞い上がれよ 楽しそうに あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく まだもがいてる 雪が消してく | YUKI | YUKI | Henrik Nordenback・Christian Fast・Didrik Thott・Agnes Shin | Henrik Nordenback | 長い旅の途中でふと閃いたのは名案 幸いだ 夜更けに 遊び疲れて埃まみれの私の身の上 あの空が知ってる 2コ上だって忘れてタメ口使って 歩道橋 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく 堅く閉じた瞳の奥 浮かんでるのは君だ 会いたいな 愛を両手に抱えきれなくて いつも分けてくれたんだ 到底敵わないや 人の目ばっか気にして 間違いばっか指摘して 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ 愛しい時は永遠だと思っていた 泣き顔はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 物語の行き先さえ知らずに まだ歌ってる 愛の 愛の いつでもそばに 愛の 愛の いつでもそばに 舞い上がれよ 白い雪 舞い上がれよ 楽しそうに あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく まだもがいてる 雪が消してく |
ベイビーベイビー賽は投げられた ひとりには戻れない 動き出した船は 水しぶきあげてく 高く花火が上がれば あなたの顔を染めて 目を離す暇が無いわ 空は色を変えてく ベイビーベイビー もう一度笑って 目に映った全ての哀しみも 消えてくわ ベイビーベイビー あなたがいれば この世界も捨てたものじゃない たんぽぽ 草笛 終わらない宿題 泳ぎ出す鯛焼き 突然の夕立ち まだ伸びてく背丈が あなたの肩を越えて 遠くまで飛ばすサンダル 明日もまた会えるね レイニーレイニー 長い通り雨 切なさを知るほどに 運命の人に出会う メイビー平気 この熱帯夜 走り出して 微熱な身体 快速バスの一番後ろに座ろうよ 迷子の私を 新しい名前でつかまえて ベイビーベイビー 何度でも笑って 仕出かした恥ずかしい想い出も 輝くよ ベイビーベイビー あなたがいれば この世界も捨てたものじゃない この私も捨てたものじゃない | YUKI | YUKI | 伊藤立 | U-Key zone | 賽は投げられた ひとりには戻れない 動き出した船は 水しぶきあげてく 高く花火が上がれば あなたの顔を染めて 目を離す暇が無いわ 空は色を変えてく ベイビーベイビー もう一度笑って 目に映った全ての哀しみも 消えてくわ ベイビーベイビー あなたがいれば この世界も捨てたものじゃない たんぽぽ 草笛 終わらない宿題 泳ぎ出す鯛焼き 突然の夕立ち まだ伸びてく背丈が あなたの肩を越えて 遠くまで飛ばすサンダル 明日もまた会えるね レイニーレイニー 長い通り雨 切なさを知るほどに 運命の人に出会う メイビー平気 この熱帯夜 走り出して 微熱な身体 快速バスの一番後ろに座ろうよ 迷子の私を 新しい名前でつかまえて ベイビーベイビー 何度でも笑って 仕出かした恥ずかしい想い出も 輝くよ ベイビーベイビー あなたがいれば この世界も捨てたものじゃない この私も捨てたものじゃない |
ラスボスふいに課せられたマップクエスト あの娘 現れたラスボス 不死身の美女 名はまだ知らない まじチーター ラグいの 役得 ステイタス モブには到底使えない裏技 返り討ち前提でピヨる 彼のステージに上がり込んできた くるくるまつ毛が腕を掴んで離さない 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ 自爆するの何度でも 武勇伝になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ 膝に乗せられたラップトップ あの娘 特別なシャツで 同じ匂いさせたまま焦らす エレベーター 彼のうなじに食い込んだ八重歯 わなわな震える身体バグって止まらない As time goes by 奪われた しゃらくさい恋のデータ 想い出の鎌倉デートをトレースしないで リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本は無くってももう逃げない 逃げないよ くらくらと ゆらゆらと めまい くまつくる 真夜中に跪き 目の前立ちはだかる ラ・ス・ボ・ス! 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ | YUKI | YUKI | 永野雄一郎 | 永野雄一郎 | ふいに課せられたマップクエスト あの娘 現れたラスボス 不死身の美女 名はまだ知らない まじチーター ラグいの 役得 ステイタス モブには到底使えない裏技 返り討ち前提でピヨる 彼のステージに上がり込んできた くるくるまつ毛が腕を掴んで離さない 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ 自爆するの何度でも 武勇伝になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ 膝に乗せられたラップトップ あの娘 特別なシャツで 同じ匂いさせたまま焦らす エレベーター 彼のうなじに食い込んだ八重歯 わなわな震える身体バグって止まらない As time goes by 奪われた しゃらくさい恋のデータ 想い出の鎌倉デートをトレースしないで リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本は無くってももう逃げない 逃げないよ くらくらと ゆらゆらと めまい くまつくる 真夜中に跪き 目の前立ちはだかる ラ・ス・ボ・ス! 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ |
ご・く・ら・く terminal健気に朝から咲いてるダリア タイニー・デスクは退屈だ エクササイズ欠かさず 止めないルーチン すぐ欲しがる “Like” is “いいね!” 割れ窓理論のご意見番 愛が救う 誰がために 鐘は鳴る terminal ウエルカム・トゥ・マイ・エリア 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになりたい プリーズ どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう 侵入してよい あなただけ 立ち止まれば捕まるの バイキングタウン 詰め込むパッキング 豪華ねヘビー 貯めたマイル惜しみなく 飛ぶならファーストクラス ブーツ着脱手間取り ビリ ビ ザ ビー ビー ナイスバディチェックは最先端 愛が救う ベイビー アイラヴユ 愛が救う ベイビー アイラヴユ 愛が救う ベイビー ユーラヴミ? 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになりたい プリーズ どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう どこから錆びても惜しくはない 沈むサンセット 愛のプレゼント 頭イタくなる前に出てエンドルフィン イカす帽子 飛ばせ胞子 ミノフスキー粒子やけにリアルだし まもなく当機はご・く・ら・く terminal すももが桃持ち希望を待ってる ハマってる キマってる 間もなく当機は terminal 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになれそう チアーズ! どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう 侵入してよい あなただけ アディオス アディオス 侵入してよい あなただけ アディオス アディオス 侵入してよい あなただけ | YUKI | YUKI | Ally Ahern・Mark Raggio・Ryo Ito | Stevie Gordon・Mark Raggio | 健気に朝から咲いてるダリア タイニー・デスクは退屈だ エクササイズ欠かさず 止めないルーチン すぐ欲しがる “Like” is “いいね!” 割れ窓理論のご意見番 愛が救う 誰がために 鐘は鳴る terminal ウエルカム・トゥ・マイ・エリア 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになりたい プリーズ どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう 侵入してよい あなただけ 立ち止まれば捕まるの バイキングタウン 詰め込むパッキング 豪華ねヘビー 貯めたマイル惜しみなく 飛ぶならファーストクラス ブーツ着脱手間取り ビリ ビ ザ ビー ビー ナイスバディチェックは最先端 愛が救う ベイビー アイラヴユ 愛が救う ベイビー アイラヴユ 愛が救う ベイビー ユーラヴミ? 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになりたい プリーズ どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう どこから錆びても惜しくはない 沈むサンセット 愛のプレゼント 頭イタくなる前に出てエンドルフィン イカす帽子 飛ばせ胞子 ミノフスキー粒子やけにリアルだし まもなく当機はご・く・ら・く terminal すももが桃持ち希望を待ってる ハマってる キマってる 間もなく当機は terminal 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになれそう チアーズ! どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう 侵入してよい あなただけ アディオス アディオス 侵入してよい あなただけ アディオス アディオス 侵入してよい あなただけ |
NEW ! ! !ハッピーバースデー ハッピーバースデー 投げ出した 諦めて 何度も出口無し 何故だ 場合によっては 都合良く現れて タイムマシーン サンキュー アルバイト仲間が言うわ 「自分さえ良けりゃ順調じゃん」 言うねー それぞれのターン 主役の時代 彼・彼女は もう待てない 私はここで 虹の麓 渡りたくて 足が震えてる ああ! おデコ丸出しで 急なスコール 猛ダッシュ 泣いてる暇はない お NEW!!!な私 ハッピーバースデー いつだって尖って 大人にはなれない エクスプレス 速くて 追いつけない どこまでも One step and two steps Hey DJ! 止めないで 身を乗り出して 向こう岸が見えたら お祝いよセレブレイト お熱だね ニューフェイス 毎週末ごとの軌道修正 修正 喉元すぎ熱さ忘れ 雨 晴れたら忘れる傘 私は未だ 虹の麓 渡るのなら 踊る方が速い ああ! おデコ丸出しで スタートライン 突っ立って 泣いてる暇はない 余裕なふりしてる フライデー フレンチフライ ほうばって 手ぐすね引いたなら エクスプレス 速くて追いつけない どこまでも One step and two steps hey DJ! 止めないで 笑顔取り出して ダンスしましょ 乗ってって 涙を拭いて It's 静かな Dawn It's 静かな Dawn 見つからない Drawing, My Soul お NEW!!!な私 ハッピーバースデー ベースライン乗っ取って 心も抱いて 古風な振り付けもらって フィジカル相まって 素直になれたなら エクスプレス 速くて 追いつけない どこまでも One step and two steps hey DJ! 止めないで 身を乗り出して 向こう岸が見えたら お祝いのセレブレイト ああ! おデコ丸出しで 急なスコール 猛ダッシュ 泣いてる暇はない お NEW!!!な私 ハッピーバースデー いつだって尖って 大人にはならない エクスプレス 定刻です 追いつくぞ どこまでも One step and two steps hey DJ! 止まらない 笑顔取り出して ダンスしましょ 乗ってって 涙を拭いて | YUKI | YUKI | Claire Rodrigues Lee・Kevin Charge | 今井了介・U-Key zone | ハッピーバースデー ハッピーバースデー 投げ出した 諦めて 何度も出口無し 何故だ 場合によっては 都合良く現れて タイムマシーン サンキュー アルバイト仲間が言うわ 「自分さえ良けりゃ順調じゃん」 言うねー それぞれのターン 主役の時代 彼・彼女は もう待てない 私はここで 虹の麓 渡りたくて 足が震えてる ああ! おデコ丸出しで 急なスコール 猛ダッシュ 泣いてる暇はない お NEW!!!な私 ハッピーバースデー いつだって尖って 大人にはなれない エクスプレス 速くて 追いつけない どこまでも One step and two steps Hey DJ! 止めないで 身を乗り出して 向こう岸が見えたら お祝いよセレブレイト お熱だね ニューフェイス 毎週末ごとの軌道修正 修正 喉元すぎ熱さ忘れ 雨 晴れたら忘れる傘 私は未だ 虹の麓 渡るのなら 踊る方が速い ああ! おデコ丸出しで スタートライン 突っ立って 泣いてる暇はない 余裕なふりしてる フライデー フレンチフライ ほうばって 手ぐすね引いたなら エクスプレス 速くて追いつけない どこまでも One step and two steps hey DJ! 止めないで 笑顔取り出して ダンスしましょ 乗ってって 涙を拭いて It's 静かな Dawn It's 静かな Dawn 見つからない Drawing, My Soul お NEW!!!な私 ハッピーバースデー ベースライン乗っ取って 心も抱いて 古風な振り付けもらって フィジカル相まって 素直になれたなら エクスプレス 速くて 追いつけない どこまでも One step and two steps hey DJ! 止めないで 身を乗り出して 向こう岸が見えたら お祝いのセレブレイト ああ! おデコ丸出しで 急なスコール 猛ダッシュ 泣いてる暇はない お NEW!!!な私 ハッピーバースデー いつだって尖って 大人にはならない エクスプレス 定刻です 追いつくぞ どこまでも One step and two steps hey DJ! 止まらない 笑顔取り出して ダンスしましょ 乗ってって 涙を拭いて |
good girlHey girl, are you a good girl or bad? Ha… Ha… I am too much… ―良い子でいられない― 眉寄せ 眉間のしわ深くなる 口唇を噛むgood girl うな垂れ 下を向いて 冴えないの ステージの裏側 物分かり良くて 美しい景色だけをお望みならば 優秀なインフルエンサー紹介するよ 誰にでもナイスではいられないわ 良い子でいられない タフでなきゃモテない 猛獣使いなら お手合わせしよう 良い子でいられない マイソウル錆びない 誰にも私を傷つけられない ―良い子でいられない― ガラスの靴は脱いだ 散らばる役に立たないコルセット 愛する覚悟ならば変わらない お返しなんていらない 神様 少しだけクレイジーな私で いつも生きられるなら 泣いていた昨日を 荒れるデーゲームを 深呼吸 変化球 Yes, I do, do. ベイベー 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない good girl 黙らない 誰にも私を閉じ込められない Don't worry about me I need to kick off my shoes I feel good yeah I feel good yeah Yes! I am 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない タフでなきゃモテない 猛獣使いなら お手合わせしよう 良い子でいられない マイソウル錆びない 誰にも私を傷つけられない 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない good girl 黙らない 誰にも私を閉じ込められない Hey girl, are you a good girl? I am tooooo much… | YUKI | YUKI | Claire Rodrigues Lee・Kevin Charge | 今井了介・前田佑 | Hey girl, are you a good girl or bad? Ha… Ha… I am too much… ―良い子でいられない― 眉寄せ 眉間のしわ深くなる 口唇を噛むgood girl うな垂れ 下を向いて 冴えないの ステージの裏側 物分かり良くて 美しい景色だけをお望みならば 優秀なインフルエンサー紹介するよ 誰にでもナイスではいられないわ 良い子でいられない タフでなきゃモテない 猛獣使いなら お手合わせしよう 良い子でいられない マイソウル錆びない 誰にも私を傷つけられない ―良い子でいられない― ガラスの靴は脱いだ 散らばる役に立たないコルセット 愛する覚悟ならば変わらない お返しなんていらない 神様 少しだけクレイジーな私で いつも生きられるなら 泣いていた昨日を 荒れるデーゲームを 深呼吸 変化球 Yes, I do, do. ベイベー 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない good girl 黙らない 誰にも私を閉じ込められない Don't worry about me I need to kick off my shoes I feel good yeah I feel good yeah Yes! I am 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない タフでなきゃモテない 猛獣使いなら お手合わせしよう 良い子でいられない マイソウル錆びない 誰にも私を傷つけられない 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない good girl 黙らない 誰にも私を閉じ込められない Hey girl, are you a good girl? I am tooooo much… |
鳴り響く限り夜は月明かりを持って 揺れる朝焼けを頬張って 踊りたい 息をするのも忘れるくらい フライ 深い森に ダンスフロア 靴音は雄弁に お喋りして 手招きする 会いたいよ 心が急かすんだ もう シナリオ通りではいられない 無限大よ 心 大きく広げて 放り込むの 歓び 全て 笑いながら 命が 鳴り響く限り 胸の高鳴りを ワン・モア・タイム 荒れる海原に飛び乗って 遊びたい 訳もわからず どうしようもないくらい 夢中になる ひたむきに 汗は流れる 思い出より 輝いてる 会いたいよ 世界は変わるんだ もう独りよがりではいられない ねえ 教えて 触れ合う身体 熱い理由を 誰にも言えない秘密を 強い風 流される雲の 隙間に 青い空 憧れるだけでは 追いかけられないの 夢のその続きを 曖昧な世界を変えるんだ もう あなたから視線離せない 先回りして おまじないみたいに祈る はしゃいでいて イノセンス 会いたいよ 心が急かすんだ もう シナリオ通りではいられない 無限大よ 心 大きく広げて 放り込むの 歓び 全て 何かが起きる 予感が 鳴り響く限り 笑いながら 命が 鳴り響く限り | YUKI | YUKI | 小形誠 | 前田佑 | 夜は月明かりを持って 揺れる朝焼けを頬張って 踊りたい 息をするのも忘れるくらい フライ 深い森に ダンスフロア 靴音は雄弁に お喋りして 手招きする 会いたいよ 心が急かすんだ もう シナリオ通りではいられない 無限大よ 心 大きく広げて 放り込むの 歓び 全て 笑いながら 命が 鳴り響く限り 胸の高鳴りを ワン・モア・タイム 荒れる海原に飛び乗って 遊びたい 訳もわからず どうしようもないくらい 夢中になる ひたむきに 汗は流れる 思い出より 輝いてる 会いたいよ 世界は変わるんだ もう独りよがりではいられない ねえ 教えて 触れ合う身体 熱い理由を 誰にも言えない秘密を 強い風 流される雲の 隙間に 青い空 憧れるだけでは 追いかけられないの 夢のその続きを 曖昧な世界を変えるんだ もう あなたから視線離せない 先回りして おまじないみたいに祈る はしゃいでいて イノセンス 会いたいよ 心が急かすんだ もう シナリオ通りではいられない 無限大よ 心 大きく広げて 放り込むの 歓び 全て 何かが起きる 予感が 鳴り響く限り 笑いながら 命が 鳴り響く限り |
ハンサムなピルエット言わないで たら・れば 素材出せば 可能性 拡がるから 欲張りも 過ぎれば わかるだろ 道草もけっこう ただじゃあ 起きない アティテュード 守られるだけなら ノーサンキュー 頭の中じゃ 足りないよ 動け うらはらに 身体は アン・オー 言うな しのごの アン・クロワ 置いていかない アサンブレ 連れていこうか 奪いたいんだろう? 舞い上がれ 高く高く 光る夜空の 星より高く その態度次第 吸い込まれそう ブラックホールでも すでに ウェルカム 這い上がれ 僕は 悪魔でも 天使でも かまわないんだ 嘘つきで 上等さ 回れ ハンサムなピルエット 8月の気怠さ 落ちこぼれさ ぶれ過ぎのポジション つま先なら 修羅場 白い風車 走る ドン・キホーテ 夢案内して キューピッド 迷い込むのなら ラヴ・コメディ 見えないはずが 見えだした マイムさながらに 身体は アン・ドゥオール 言葉じゃなくて アン・ファス 真正面から アン・レール 薄いパイほど 美しいんだろう? 舞い上がれ 赤く赤く 昇る月夜の 花火よ 赤く 弾ける 過剰な その演技 キャラクテール やわらかいムーブメント 這い上がれ 僕は 砂の城を 壊して また創るんだ 自作自演 自撮りで 笑う モノクロのポラロイド 不確かな線 描き出して 不真面目な 僕を取り出して 跳べるならば 赦される よそ見をせず 僕だけ見て 舞い上がれ 高く高く 光る夜空の 星より高く その態度次第 吸い込まれそう ブラックホールでも すでに ウェルカム 這い上がれ 僕は 悪魔でも 天使でも かまわないんだ はみ出してしまいそうさ 回れ ハンサムなピルエット | YUKI | YUKI | 柴田尚 | 久保田真悟・D&H | 言わないで たら・れば 素材出せば 可能性 拡がるから 欲張りも 過ぎれば わかるだろ 道草もけっこう ただじゃあ 起きない アティテュード 守られるだけなら ノーサンキュー 頭の中じゃ 足りないよ 動け うらはらに 身体は アン・オー 言うな しのごの アン・クロワ 置いていかない アサンブレ 連れていこうか 奪いたいんだろう? 舞い上がれ 高く高く 光る夜空の 星より高く その態度次第 吸い込まれそう ブラックホールでも すでに ウェルカム 這い上がれ 僕は 悪魔でも 天使でも かまわないんだ 嘘つきで 上等さ 回れ ハンサムなピルエット 8月の気怠さ 落ちこぼれさ ぶれ過ぎのポジション つま先なら 修羅場 白い風車 走る ドン・キホーテ 夢案内して キューピッド 迷い込むのなら ラヴ・コメディ 見えないはずが 見えだした マイムさながらに 身体は アン・ドゥオール 言葉じゃなくて アン・ファス 真正面から アン・レール 薄いパイほど 美しいんだろう? 舞い上がれ 赤く赤く 昇る月夜の 花火よ 赤く 弾ける 過剰な その演技 キャラクテール やわらかいムーブメント 這い上がれ 僕は 砂の城を 壊して また創るんだ 自作自演 自撮りで 笑う モノクロのポラロイド 不確かな線 描き出して 不真面目な 僕を取り出して 跳べるならば 赦される よそ見をせず 僕だけ見て 舞い上がれ 高く高く 光る夜空の 星より高く その態度次第 吸い込まれそう ブラックホールでも すでに ウェルカム 這い上がれ 僕は 悪魔でも 天使でも かまわないんだ はみ出してしまいそうさ 回れ ハンサムなピルエット |
パレードが続くならパ・レード パ・レード パ・レード パ・レード 私が見ている 素晴らしい世界 あなたに見せたい 見えないものも 見る自由 優しい人達の 頼もしい笑顔 思考は生き物 それは 運命になるから マスタード色 ジャケットの 破れたポケット 入りきらずに こぼれた あなたのメッセージ 掌に もう一度 指で書いて 飲み込む 大丈夫さ 大丈夫さ ここから 何処へ行こうとも 抱きしめていたいの 盛大なパーティは オールナイトロング 夢みたいだ 約束をして 指切り 正解も 明暗も 善悪も 割り切れないわ まだ 終わらないで メロディ 愛しい思い出を 繋ぎ合わせたい あなたにあげたい 少しの補正 それも自由 嬉しい出来事に 笑い合いたいわ 分かち合いたいな 人生は 有限だから まっさらな 行列に 紛れた キャンドル 燃え尽きるまで やめない 命のパレード 闇雲に 手探り のらりくらり ネバーエンド 大丈夫さ 大丈夫さ 歩こう 雨に打たれても 大きな声上げて 大胆な網タイツ 投げキスで 踊るダンサー 羨望の はにかむ ギャラリー 「永遠はない」なんて 哀しい嘘 言わないで ほら また ないものねだり あなたは 風に乗って 私を 迎えに来て その気になれば きっと 飛べるわ 飛べるわ 壮大な冗談で 笑って 歌うみたいに まだ 終わらないで メロディ 消えないでフェアリー ススメ ワタシノパレード ヒキコモゴモ アルガ ススメ ワタシノパレード 後悔も 経験も 想像じゃ 計り知れないわ あふれる 涙が 頼り 今日も 沢山 良い事が あなたに 有りますように 聞こえる 誰かの祈り あなたの 寄り道に 私を 巻き込んで 楽しい 悩み事 増えるわ 増えるわ 盛大なパーティは オールナイトロング 夢みたいな 約束をして 指切り 消えないフェアリー | YUKI | YUKI | 南田健吾(agehasprings Party) | 南田健吾 | パ・レード パ・レード パ・レード パ・レード 私が見ている 素晴らしい世界 あなたに見せたい 見えないものも 見る自由 優しい人達の 頼もしい笑顔 思考は生き物 それは 運命になるから マスタード色 ジャケットの 破れたポケット 入りきらずに こぼれた あなたのメッセージ 掌に もう一度 指で書いて 飲み込む 大丈夫さ 大丈夫さ ここから 何処へ行こうとも 抱きしめていたいの 盛大なパーティは オールナイトロング 夢みたいだ 約束をして 指切り 正解も 明暗も 善悪も 割り切れないわ まだ 終わらないで メロディ 愛しい思い出を 繋ぎ合わせたい あなたにあげたい 少しの補正 それも自由 嬉しい出来事に 笑い合いたいわ 分かち合いたいな 人生は 有限だから まっさらな 行列に 紛れた キャンドル 燃え尽きるまで やめない 命のパレード 闇雲に 手探り のらりくらり ネバーエンド 大丈夫さ 大丈夫さ 歩こう 雨に打たれても 大きな声上げて 大胆な網タイツ 投げキスで 踊るダンサー 羨望の はにかむ ギャラリー 「永遠はない」なんて 哀しい嘘 言わないで ほら また ないものねだり あなたは 風に乗って 私を 迎えに来て その気になれば きっと 飛べるわ 飛べるわ 壮大な冗談で 笑って 歌うみたいに まだ 終わらないで メロディ 消えないでフェアリー ススメ ワタシノパレード ヒキコモゴモ アルガ ススメ ワタシノパレード 後悔も 経験も 想像じゃ 計り知れないわ あふれる 涙が 頼り 今日も 沢山 良い事が あなたに 有りますように 聞こえる 誰かの祈り あなたの 寄り道に 私を 巻き込んで 楽しい 悩み事 増えるわ 増えるわ 盛大なパーティは オールナイトロング 夢みたいな 約束をして 指切り 消えないフェアリー |
Oh! ベンガル・ガール鳴くより先 前進だ 野性味溢れるハンティング いつまで 飽きもせず 光ばかり追いかける 気品と情熱のプライド 争奪戦エブリデイ 誰にも 君を慰めることなどできやしない 繊細さが魅力的さ ひねもす タフネス 余力残さないんだろ? 失恋のリハビリも ベイビー グラデーションにして 俺が君だけの運命さ またたび ふたたび I'm on my way テリトリーを侵害させて 意外にナイーヴ 君のセンスで俺を呼んで2人毛繕い 屋根の上 愛しのベンガル・ガール 忍び足は 最先端 君の愛は 際限無い 四方・八方美人 俺の後ろの列 渋滞中 キャットウォークの陰で 人知れず泣いていた 七色のドレス 裾のパールもこぼれ落ちた 冒険なんて柄にもない 青春最高って 叫んでりゃいいんだろ? けれども違う 君だけは違う ベイビー 曖昧にできないんだ!! 君が俺だけの運命さ 汗かき べそかき I'm on my way リンガリンガリン響く 迷子の首輪のベル 太陽が世界を照らしても 君が泣くのなら Cloudy day ひたすらに願うのだ 人懐こくて 意地悪なのに 触れたいのに触れられない 君の心に 残したい 愛のアカシック まじめに言うからよく聞いて 今日はお願いだ 逃げないで 俺ら2人きりの 獣 違い無い 爪を研いだならここへ来て お喋り一先ず中断して まばたきで合図をして 俺が君だけの運命さ またたび ふたたび I'm on my way テリトリーを侵害させて 意外にナイーヴ 君のセンスで俺を呼んで2人毛繕い 屋根の上 愛しのベンガル・ガール Oh! ベンガル・ガール | YUKI | YUKI | 佐藤嘉風・斎藤渉 | 佐藤嘉風・斎藤渉 | 鳴くより先 前進だ 野性味溢れるハンティング いつまで 飽きもせず 光ばかり追いかける 気品と情熱のプライド 争奪戦エブリデイ 誰にも 君を慰めることなどできやしない 繊細さが魅力的さ ひねもす タフネス 余力残さないんだろ? 失恋のリハビリも ベイビー グラデーションにして 俺が君だけの運命さ またたび ふたたび I'm on my way テリトリーを侵害させて 意外にナイーヴ 君のセンスで俺を呼んで2人毛繕い 屋根の上 愛しのベンガル・ガール 忍び足は 最先端 君の愛は 際限無い 四方・八方美人 俺の後ろの列 渋滞中 キャットウォークの陰で 人知れず泣いていた 七色のドレス 裾のパールもこぼれ落ちた 冒険なんて柄にもない 青春最高って 叫んでりゃいいんだろ? けれども違う 君だけは違う ベイビー 曖昧にできないんだ!! 君が俺だけの運命さ 汗かき べそかき I'm on my way リンガリンガリン響く 迷子の首輪のベル 太陽が世界を照らしても 君が泣くのなら Cloudy day ひたすらに願うのだ 人懐こくて 意地悪なのに 触れたいのに触れられない 君の心に 残したい 愛のアカシック まじめに言うからよく聞いて 今日はお願いだ 逃げないで 俺ら2人きりの 獣 違い無い 爪を研いだならここへ来て お喋り一先ず中断して まばたきで合図をして 俺が君だけの運命さ またたび ふたたび I'm on my way テリトリーを侵害させて 意外にナイーヴ 君のセンスで俺を呼んで2人毛繕い 屋根の上 愛しのベンガル・ガール Oh! ベンガル・ガール |
My VisionWe'll need glasses Watch out! Check the nail Life in Progress My eyes Vision is twenty-twenty Keep on reading 大好きでやめられない 朝のコーヒーに読書 めくられるページの匂いごと 光が照らす かげりのない 文字の羅列 夢見がち クレイジー作家の願いを読む 月曜日はいつも通り 少し憂鬱になるけれど 楽しみにしている マンガの続きがある Web magazine いうやつ 画面からのブルーライト 眩しさに眉しかめ 目が痛い ああ できるのなら 裸の瞳で 小さな 文字を読ませて ああ できるのなら 裸の瞳で 君を見ていたい 拡大をして よく見えるから 紙にも つい ピンチアウト ドラッグストアのサプリメント ボトルの成分が読めない スポーツジム ボディシャンプーで 髪を洗うことがあるかい? 大切なものなら 少ししかないんだ 君の微笑みならば よく見える ああ 戦わずに 抗いもせずに 世界を 面白がるよ ああ 忘れないよ 今まで見てきた 愛しさをすべて 幻のような人生ならば 霞んでも ぼやけてもいい We'll need glasses Watch out! Check the nail Life in Progress My eyes Vision is twenty-twenty Keep on reading ああ できるのなら 裸の瞳で 小さな 文字を読ませて ああ できるのなら 裸の瞳で 君を見ていたい 拡大をして よく見えるから 紙にも つい ピンチアウト | YUKI | YUKI | 村上遼 | 名越由貴夫 | We'll need glasses Watch out! Check the nail Life in Progress My eyes Vision is twenty-twenty Keep on reading 大好きでやめられない 朝のコーヒーに読書 めくられるページの匂いごと 光が照らす かげりのない 文字の羅列 夢見がち クレイジー作家の願いを読む 月曜日はいつも通り 少し憂鬱になるけれど 楽しみにしている マンガの続きがある Web magazine いうやつ 画面からのブルーライト 眩しさに眉しかめ 目が痛い ああ できるのなら 裸の瞳で 小さな 文字を読ませて ああ できるのなら 裸の瞳で 君を見ていたい 拡大をして よく見えるから 紙にも つい ピンチアウト ドラッグストアのサプリメント ボトルの成分が読めない スポーツジム ボディシャンプーで 髪を洗うことがあるかい? 大切なものなら 少ししかないんだ 君の微笑みならば よく見える ああ 戦わずに 抗いもせずに 世界を 面白がるよ ああ 忘れないよ 今まで見てきた 愛しさをすべて 幻のような人生ならば 霞んでも ぼやけてもいい We'll need glasses Watch out! Check the nail Life in Progress My eyes Vision is twenty-twenty Keep on reading ああ できるのなら 裸の瞳で 小さな 文字を読ませて ああ できるのなら 裸の瞳で 君を見ていたい 拡大をして よく見えるから 紙にも つい ピンチアウト |
タイムカプセル暗がりで僕は育つ 朝が来れば 萎れてしまうから 急いで 小さなトランクの中に 早く 入れたいものを入れなくちゃ 未来は来ないよ アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る All or Nothing アンモナイトは夢を見る 打ち上がるロケット 美しいハムときゅうりのサンドウィッチ マイナーな本棚の中で 恋に落ちた少年は 世界に色をつけたんだ アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける 叫んでいる タイムカプセル 開ける時まで タイムカプセル 開ける時まで 君とは 友達になれる予感がする 朝だ!!! 大脱走 跨るバイクに マックィーン リトル・ナイト・メア 走り出せ 捕まる前に ゴー・ベイビー 鳴らして 身体はヴィンテージ コーラス 幾重にも アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける フリル 幾重にも フリル 幾重にも 幾重にも | YUKI | YUKI | HALIFANIE | 名越由貴夫 | 暗がりで僕は育つ 朝が来れば 萎れてしまうから 急いで 小さなトランクの中に 早く 入れたいものを入れなくちゃ 未来は来ないよ アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る All or Nothing アンモナイトは夢を見る 打ち上がるロケット 美しいハムときゅうりのサンドウィッチ マイナーな本棚の中で 恋に落ちた少年は 世界に色をつけたんだ アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける 叫んでいる タイムカプセル 開ける時まで タイムカプセル 開ける時まで 君とは 友達になれる予感がする 朝だ!!! 大脱走 跨るバイクに マックィーン リトル・ナイト・メア 走り出せ 捕まる前に ゴー・ベイビー 鳴らして 身体はヴィンテージ コーラス 幾重にも アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける フリル 幾重にも フリル 幾重にも 幾重にも |
Nakedクルミ ヘーゼルナッツ ロカボ ならアーモンド 比率 間違いなければ いつかダイヤモンド 遊ぶカードゲーム 勝負の行方はトラブル カモフラージュ見抜けない 君の手の内 いつだって戦うわけじゃない そう見て 私の身体 全て思い通りに こうやって形を変える 風に揺れながら 怖がらないで 裸になる Naked 波に揺れながら むき出しの肌 飾りはいらない I just wanna be naked 遠くで 誰かのヘルプの声が響く ヘルプ! ビートはスタンバイ か弱いその手にぎる 癒えない傷も誇りも そう見て 私のリアル ラブソング聴かせて レイディオ いつだってフレッシュ Go and Go 隠せない嘘も 流す涙も あなたになる Naked 叶いそうな夢 秋は夕暮れ 露わになる You just wanna be naked どんな姿でも どんな顔しても 好きと言ってくれるの? 風に揺れながら 怖がらないで 裸になる Naked 波に揺れながら むき出しの肌 飾りはいらない I just wanna be naked | YUKI | YUKI | U-Key zone | U-Key zone | クルミ ヘーゼルナッツ ロカボ ならアーモンド 比率 間違いなければ いつかダイヤモンド 遊ぶカードゲーム 勝負の行方はトラブル カモフラージュ見抜けない 君の手の内 いつだって戦うわけじゃない そう見て 私の身体 全て思い通りに こうやって形を変える 風に揺れながら 怖がらないで 裸になる Naked 波に揺れながら むき出しの肌 飾りはいらない I just wanna be naked 遠くで 誰かのヘルプの声が響く ヘルプ! ビートはスタンバイ か弱いその手にぎる 癒えない傷も誇りも そう見て 私のリアル ラブソング聴かせて レイディオ いつだってフレッシュ Go and Go 隠せない嘘も 流す涙も あなたになる Naked 叶いそうな夢 秋は夕暮れ 露わになる You just wanna be naked どんな姿でも どんな顔しても 好きと言ってくれるの? 風に揺れながら 怖がらないで 裸になる Naked 波に揺れながら むき出しの肌 飾りはいらない I just wanna be naked |
It's 盟友噂の的 的外れ 仲間外れにも何度かなって ヤブレカブレ それじゃまるで 似たような者同志の巣窟 安全地帯など無い タイヤがパンクしても走るの サンドウィッチ分け合って 悪い遊び付き合って 抱き締め合いながら泣いてた プライドが高すぎて 格好つけで 寒がりで 同じ釜のご飯を食べてた It's 盟友 君は盟友 いつでも味方でいてくれるの 話題でもない映画を観て それぞれ少し切なくなって ハナレバナレ それはまるで 生き別れた姉妹のソレで 放課後の入道雲 夕立ち スタンディングオベーション ハンドメイドの救世主 ピント外れの問題集 似合わないメイクで笑ってた アイデアは奇想天外 未来はいつでも想定外 髪を切るたび 強くなってた It's 盟友 君は盟友 つまり戦友 最悪でも どこか満たされるの 盟友 君は盟友 つまり戦友 本当の孤独を 君は知ってた 明日がどうなるのかなど 誰も知らない 誰も知らない いい加減な私は いい加減に過ごした 「2人なら、怖くなんかなかったから 何度も壊しては、テープを巻き戻した」 サンドウィッチ分け合って 悪い遊び付き合って 抱き締め合いながら泣いてた プライドが高すぎて 格好つけで 寒がりで 同じ釜のご飯を食べてた It's 盟友 君は盟友 つまり戦友 いつでも味方でいてくれたね 盟友 君は盟友 つまり戦友 いつか話した夢 叶えていてね 君は盟友 | YUKI | YUKI | Eric Palmqwist・Mats Hedstrom | | 噂の的 的外れ 仲間外れにも何度かなって ヤブレカブレ それじゃまるで 似たような者同志の巣窟 安全地帯など無い タイヤがパンクしても走るの サンドウィッチ分け合って 悪い遊び付き合って 抱き締め合いながら泣いてた プライドが高すぎて 格好つけで 寒がりで 同じ釜のご飯を食べてた It's 盟友 君は盟友 いつでも味方でいてくれるの 話題でもない映画を観て それぞれ少し切なくなって ハナレバナレ それはまるで 生き別れた姉妹のソレで 放課後の入道雲 夕立ち スタンディングオベーション ハンドメイドの救世主 ピント外れの問題集 似合わないメイクで笑ってた アイデアは奇想天外 未来はいつでも想定外 髪を切るたび 強くなってた It's 盟友 君は盟友 つまり戦友 最悪でも どこか満たされるの 盟友 君は盟友 つまり戦友 本当の孤独を 君は知ってた 明日がどうなるのかなど 誰も知らない 誰も知らない いい加減な私は いい加減に過ごした 「2人なら、怖くなんかなかったから 何度も壊しては、テープを巻き戻した」 サンドウィッチ分け合って 悪い遊び付き合って 抱き締め合いながら泣いてた プライドが高すぎて 格好つけで 寒がりで 同じ釜のご飯を食べてた It's 盟友 君は盟友 つまり戦友 いつでも味方でいてくれたね 盟友 君は盟友 つまり戦友 いつか話した夢 叶えていてね 君は盟友 |
Dreamin'You Make Me Feel Good やさしいきもち こっそり顔を出してくる星たち 群青色に透けていくジッパーブルース あと何回 夜は来るの どうして僕ら 出会ったんだろ どこへ行って どこへ帰るんだろ 回り続ける時計の針 間に合わないまま 許されている 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり I'd Like To Go, I'd Like To Go 探してるの You Make Me Sick Sick かなしいきもち 受けとめて これからさと願い 曖昧な劣等をだきしめて よごれたぶんだけ綺麗になる 92年の流星 祈りは白い空の向こうに 十六分音符はいざない 霞みながら夢をみせる 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり I'd Like To Go, どこにいてもあなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるぐらい とっくのとうにね I Love You 幻でも夢でもいいの だいすき 永遠より近い場所で だいすき 銀河を流れる都市モノレール 小さくなる世界に足がふるえた 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり どんな時も どうなっちゃっても あなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるぐらい とっくのとうにね めぐっていく 幻でも夢でもいいの だいすき 永遠より近い場所で きこえる? 神様へのティーンエイジ・シンフォニー さっき 運命でも 偶然でも だいすき | YUKI | 峯田和伸 | 峯田和伸 | 山本幹宗 | You Make Me Feel Good やさしいきもち こっそり顔を出してくる星たち 群青色に透けていくジッパーブルース あと何回 夜は来るの どうして僕ら 出会ったんだろ どこへ行って どこへ帰るんだろ 回り続ける時計の針 間に合わないまま 許されている 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり I'd Like To Go, I'd Like To Go 探してるの You Make Me Sick Sick かなしいきもち 受けとめて これからさと願い 曖昧な劣等をだきしめて よごれたぶんだけ綺麗になる 92年の流星 祈りは白い空の向こうに 十六分音符はいざない 霞みながら夢をみせる 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり I'd Like To Go, どこにいてもあなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるぐらい とっくのとうにね I Love You 幻でも夢でもいいの だいすき 永遠より近い場所で だいすき 銀河を流れる都市モノレール 小さくなる世界に足がふるえた 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり どんな時も どうなっちゃっても あなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるぐらい とっくのとうにね めぐっていく 幻でも夢でもいいの だいすき 永遠より近い場所で きこえる? 神様へのティーンエイジ・シンフォニー さっき 運命でも 偶然でも だいすき |
どんどん君を好きになる息を潜めて 寝顔を覗く 長い睫毛が 夢を見ている 力漲る 君がいるから 陽はまた昇る 笑顔で進む どんなに時代が変わるとしても いつか世界が終わるとしても 梅は咲いたか 桜はまだか 巡る季節に わくわくできる 玉ねぎ 目に沁みた 負けず嫌いの カウガール まな板の鯉は暴れた 右耳に開けたピアス 痛みより 嬉しさが勝る どんどん今を好きになる 願い 枕元に 燦燦と光る太陽 暮るればのぼる おぼろ月 ながめを何に たとうべき 君よ 声を聞かせて 始まりは いつでも 愛だ どんどん今を好きになる まだ 真新しいシャツの匂いと まだ 終わらない夢の続きを ねえ 2人なら きっと革命も起こせるよ 手を繋いで ボーダーレスな世界へ 仕事の終わりには 脱ぎ捨てられたハイヒール 雪に埋もれた恋心 触れあうたび 抱きあうだけ 小さな若葉 芽吹いてく どんどん君を好きになる もっと知りたくなる 誰にも解らない言葉で 2つ先 駅まで 歩こう 言わぬが花のなんとやら なんて 夢がないわ 問われれば 答えは 愛だ 咲いた桜が うららかに揺れた どんどん今を好きになる 願い 枕元に 燦燦と光る太陽 暮るればのぼる おぼろ月 ながめを何に たとうべき 君よ 声を聞かせて 始まりは いつでも 愛だ どんどん君を好きになる | YUKI | YUKI | きなみうみ | きなみうみ | 息を潜めて 寝顔を覗く 長い睫毛が 夢を見ている 力漲る 君がいるから 陽はまた昇る 笑顔で進む どんなに時代が変わるとしても いつか世界が終わるとしても 梅は咲いたか 桜はまだか 巡る季節に わくわくできる 玉ねぎ 目に沁みた 負けず嫌いの カウガール まな板の鯉は暴れた 右耳に開けたピアス 痛みより 嬉しさが勝る どんどん今を好きになる 願い 枕元に 燦燦と光る太陽 暮るればのぼる おぼろ月 ながめを何に たとうべき 君よ 声を聞かせて 始まりは いつでも 愛だ どんどん今を好きになる まだ 真新しいシャツの匂いと まだ 終わらない夢の続きを ねえ 2人なら きっと革命も起こせるよ 手を繋いで ボーダーレスな世界へ 仕事の終わりには 脱ぎ捨てられたハイヒール 雪に埋もれた恋心 触れあうたび 抱きあうだけ 小さな若葉 芽吹いてく どんどん君を好きになる もっと知りたくなる 誰にも解らない言葉で 2つ先 駅まで 歩こう 言わぬが花のなんとやら なんて 夢がないわ 問われれば 答えは 愛だ 咲いた桜が うららかに揺れた どんどん今を好きになる 願い 枕元に 燦燦と光る太陽 暮るればのぼる おぼろ月 ながめを何に たとうべき 君よ 声を聞かせて 始まりは いつでも 愛だ どんどん君を好きになる |
私の瞳は黒い色私の瞳は黒い色 くせっ毛で まとまらない髪質は悩み 雨の日曜日 出掛けるのも億劫 ヘアーアイロンで撫でつけてみる 電話だと声色が一段と高くなる 怒っている時ほど やけに丁寧に話す 嫌だと思っていたところばかり 似てくるのだから 皮肉で可笑しい 12月のお決まりの大掃除 冷えた指先を 頬につけ合い 笑った 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 大人になった 電車の窓から白い雲 聴こえる 懐かしい夕方5時のメロディ 疲れた身体よ まだ動いてくれ 言いきかせるように 揺られる人波 歯痒さも 奥ゆかしさも 全て 幸せを祈り 願いを超える名前 今以上 欲しい物など 何も無いと言えば大袈裟だけど もう一度 会えるのなら 素直に ありがとう 言えるのに あなたは あなたでいいと ノートの落書きさえ褒めてくれた 私は 私のまま 今日もくせっ毛を 直している 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 黒いまま | YUKI | YUKI | 成海カズト | 鈴木正人 | 私の瞳は黒い色 くせっ毛で まとまらない髪質は悩み 雨の日曜日 出掛けるのも億劫 ヘアーアイロンで撫でつけてみる 電話だと声色が一段と高くなる 怒っている時ほど やけに丁寧に話す 嫌だと思っていたところばかり 似てくるのだから 皮肉で可笑しい 12月のお決まりの大掃除 冷えた指先を 頬につけ合い 笑った 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 大人になった 電車の窓から白い雲 聴こえる 懐かしい夕方5時のメロディ 疲れた身体よ まだ動いてくれ 言いきかせるように 揺られる人波 歯痒さも 奥ゆかしさも 全て 幸せを祈り 願いを超える名前 今以上 欲しい物など 何も無いと言えば大袈裟だけど もう一度 会えるのなら 素直に ありがとう 言えるのに あなたは あなたでいいと ノートの落書きさえ褒めてくれた 私は 私のまま 今日もくせっ毛を 直している 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 黒いまま |
Wild Lifeそびえ立つモスクは形を変えて 礼拝堂はプラネタリウム 彼に雨が降り続く限り 無くはならないコインランドリー フィッシュ&チップス 1pintビール パブでのオーダーはちょっとしたアトラクション モバイル片手にタイムリープ 低い空の下 麗しの君に会える 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 弱音吐く好い子はどこの誰だ 夜は砂漠の真ん中で 化けの皮剥がすのなら今だ ラクダの背に揺られては数えた星 笑う門に共通のボディ・ランゲージ 迫り来るオーロラ シロナガスクジラ 冷たい海を泳ぐよ 好みの酒なら パウダー・スノウ ノルディック・クラブのテニス・コート プラハでオペラ 登るならモンブラン 一番上の白いところから食べてみよう 歌舞伎に夢中のあの娘にも サプライズ嫌いの上司にも 今日はニュージーランド カヤックに乗って 忘れられない冒険 Wild Life さようなら また明日 美しい日の終わりに 領収書の山かき分けて 伝票整理ばっかでクタクタ 悪くはない 悪くない 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 | YUKI | YUKI | 南田健吾(agehasprings Party) | 南田健吾(agehasprings Party) | そびえ立つモスクは形を変えて 礼拝堂はプラネタリウム 彼に雨が降り続く限り 無くはならないコインランドリー フィッシュ&チップス 1pintビール パブでのオーダーはちょっとしたアトラクション モバイル片手にタイムリープ 低い空の下 麗しの君に会える 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 弱音吐く好い子はどこの誰だ 夜は砂漠の真ん中で 化けの皮剥がすのなら今だ ラクダの背に揺られては数えた星 笑う門に共通のボディ・ランゲージ 迫り来るオーロラ シロナガスクジラ 冷たい海を泳ぐよ 好みの酒なら パウダー・スノウ ノルディック・クラブのテニス・コート プラハでオペラ 登るならモンブラン 一番上の白いところから食べてみよう 歌舞伎に夢中のあの娘にも サプライズ嫌いの上司にも 今日はニュージーランド カヤックに乗って 忘れられない冒険 Wild Life さようなら また明日 美しい日の終わりに 領収書の山かき分けて 伝票整理ばっかでクタクタ 悪くはない 悪くない 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 |
Hello, it's me 鏡の中 私の顔 今を受け止め 笑っている 過去も未来も 私次第で変われる 取り出した思い出 きっと 足りない 足りないものばかり数えて 美しい自分だけの宝物 見えないの 誰が何を言おうと 私は私だけのものなのだから Hello 朝の光 光の射す方へ まだ見たいから もっと抗っていたいよ Little bigなme 前進あるのみ 両手を上げて 伸びるの そこから 飛び乗れリズムに ああ 夢の日々 待ってる Hello, it's me 飛び乗れリズムに 私は 今日も冴えてる 噂話 どこ吹く風 人助けも 理屈ではない あり合わせで作られる料理ほど グッとくるおもてなし ずっと錆びない 錆びないぴかぴかの心 息を弾ませて 諦めていられないの 誰が何を言おうと あなたはあなただけのものなのだから Hello 青い鳥 恐れる前に 飛べ まだ若いから もっと荒ぶっていたいよ Darling take on me 冒険あるのみ 長いお喋りは 続くの 素晴らしいあなたの声が 聴きたくなるのさ Hello 朝の光 光の射す方へ まだ見たいから もっと抗っていたいよ Little big なme 前進あるのみ 両手上げて 伸びるの そこから 飛び乗れリズムに ああ 夢の日々 待ってる Hello, it's me 飛び乗れリズムに 私は 今日も冴えてる | YUKI | YUKI | 小林樹音(JitteryJackal)・栗原暁(Jazzin' park) | 前田佑・小林樹音(JitteryJackal) | 鏡の中 私の顔 今を受け止め 笑っている 過去も未来も 私次第で変われる 取り出した思い出 きっと 足りない 足りないものばかり数えて 美しい自分だけの宝物 見えないの 誰が何を言おうと 私は私だけのものなのだから Hello 朝の光 光の射す方へ まだ見たいから もっと抗っていたいよ Little bigなme 前進あるのみ 両手を上げて 伸びるの そこから 飛び乗れリズムに ああ 夢の日々 待ってる Hello, it's me 飛び乗れリズムに 私は 今日も冴えてる 噂話 どこ吹く風 人助けも 理屈ではない あり合わせで作られる料理ほど グッとくるおもてなし ずっと錆びない 錆びないぴかぴかの心 息を弾ませて 諦めていられないの 誰が何を言おうと あなたはあなただけのものなのだから Hello 青い鳥 恐れる前に 飛べ まだ若いから もっと荒ぶっていたいよ Darling take on me 冒険あるのみ 長いお喋りは 続くの 素晴らしいあなたの声が 聴きたくなるのさ Hello 朝の光 光の射す方へ まだ見たいから もっと抗っていたいよ Little big なme 前進あるのみ 両手上げて 伸びるの そこから 飛び乗れリズムに ああ 夢の日々 待ってる Hello, it's me 飛び乗れリズムに 私は 今日も冴えてる |
こぼれてしまうよ 期待ばっかしてんだよ 外ばかり見てるんだよ 音楽は聴くよりも やる方が好きなんだよ でも もっと言えば 楽器を鳴らすより 歌う方が得意さ 君に聴かせたくって ただ それだけなんだよ 壁掛けのカレンダーは 月曜始まりの 僕らは スケジュール書き込んで 楽しいことの予定だけで埋めてゆく くたくたになって 遊び疲れ 笑い転げてた 日だまりの中にいて 優しさに包まれてしまったら ああ こぼれてしまうよ 泣きたいくらい 嬉しいこと 楽しいこと 沢山していこう どうしようもないこと くだらないこと 空しいことも ちょっとあるけど 好きなんだよ 好きなものを好きと言って 何も悪くないんだよ そんなこと あたりまえの世界にしたいなあ クラクションの騒音が 腕のうぶ毛 逆立てる 真正面から否定され つい口を閉じてしまう でも ずっと深いスリットが入ってる スカートの隙間から ちらちら見え隠れする傷跡 暴れたがっている 退屈なへりくつから 全力で逃げてく 僕らは 選択肢ありすぎて 余計に 自分の首ねっこをしめていく 「ただのひまつぶしさ、人生なんて」と言いきかせた 暗がりの中にいて 夜空見上げ 星を数えたなら ああ こぼれてしまうよ 泣きたいくらい 切ない人 優しい人 大好きな人 どうしようもない人 くだらない人 嫌な自分もたまに許しちゃおう ためらったり 強がったり 頑張っても 何も悪くないんだよ 誰の上にも見えるよ 白い紙吹雪 紫に染まってく夕焼け あと何回見られるのかな あの子の笑い顔が 消えないといいな 消えないといいな 探し続けてた自分なんて 最初からいなかったよ あるがままさ ありのままさ 泣きたいくらい 嬉しいこと 楽しいこと 沢山していこう どうしようもないこと くだらないこと 空しいことも ちょっとあるけど 好きなんだよ 好きなものを好きと言って 何も悪くないんだよ そんなこと あたりまえの世界にしたいなあ 世界にしたいなあ こぼれてしまうよ こぼれてしまうよ こぼれてしまうよ | YUKI | YUKI | キクイケタロウ | 皆川真人 | 期待ばっかしてんだよ 外ばかり見てるんだよ 音楽は聴くよりも やる方が好きなんだよ でも もっと言えば 楽器を鳴らすより 歌う方が得意さ 君に聴かせたくって ただ それだけなんだよ 壁掛けのカレンダーは 月曜始まりの 僕らは スケジュール書き込んで 楽しいことの予定だけで埋めてゆく くたくたになって 遊び疲れ 笑い転げてた 日だまりの中にいて 優しさに包まれてしまったら ああ こぼれてしまうよ 泣きたいくらい 嬉しいこと 楽しいこと 沢山していこう どうしようもないこと くだらないこと 空しいことも ちょっとあるけど 好きなんだよ 好きなものを好きと言って 何も悪くないんだよ そんなこと あたりまえの世界にしたいなあ クラクションの騒音が 腕のうぶ毛 逆立てる 真正面から否定され つい口を閉じてしまう でも ずっと深いスリットが入ってる スカートの隙間から ちらちら見え隠れする傷跡 暴れたがっている 退屈なへりくつから 全力で逃げてく 僕らは 選択肢ありすぎて 余計に 自分の首ねっこをしめていく 「ただのひまつぶしさ、人生なんて」と言いきかせた 暗がりの中にいて 夜空見上げ 星を数えたなら ああ こぼれてしまうよ 泣きたいくらい 切ない人 優しい人 大好きな人 どうしようもない人 くだらない人 嫌な自分もたまに許しちゃおう ためらったり 強がったり 頑張っても 何も悪くないんだよ 誰の上にも見えるよ 白い紙吹雪 紫に染まってく夕焼け あと何回見られるのかな あの子の笑い顔が 消えないといいな 消えないといいな 探し続けてた自分なんて 最初からいなかったよ あるがままさ ありのままさ 泣きたいくらい 嬉しいこと 楽しいこと 沢山していこう どうしようもないこと くだらないこと 空しいことも ちょっとあるけど 好きなんだよ 好きなものを好きと言って 何も悪くないんだよ そんなこと あたりまえの世界にしたいなあ 世界にしたいなあ こぼれてしまうよ こぼれてしまうよ こぼれてしまうよ |