フラッグを立てろ夕焼け雲が耳打ちした 「次は君の番だよ」って 暇潰しのゲームに飽きたから どうせスケープゴートなんだろ 僕は僕の世界の王様だ 水の上も走れるんだ 床に落ちた卵も逆再生 宇宙飛行士にだってなれんだ 空から降りてきたビーズを 拾い集めてたら いつか 辿り着くだろう 独りきりの 自由のフラッグを立てるんだ 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて ひとつ ふたつ 大きく息を吐いて 立ち上がるんだボクサー 起死回生のチャンスは一度 絵に描いたドアーを叩いて 色は匂へど 散りゆく花を咲かせるのは自分さ ゆっくりとスカートの砂をはらい つま先に預けた未来は 跡形もなく消えてしまいそうよ 貼り直した絆創膏 私の中の小さな女の子 オフビートで髪を結わえて 上手く踊れたのなら通りゃんせ 歩道橋の上から見下ろした 破れたなら縫い直して 熱々アイロンをかけて 誇らしげでしょう? 旗めいて! いつだって上手く生きられないわ 泥だらけのシューズを履いて 絡まったリボン指で解いて ひとつ ふたつ ため息さえ抱いて ステップ踏み鳴らすのダンサー 知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して あさきゆめみし 夢から目覚めて 戦うのは自分よ 追い風に乗って 確かめてたいの 朝を何度も繰り返しながら 手を伸ばしてる さしあたりこの行く末は どうやら喜劇になりそうだ おどけたふりしてたら いつのまにか笑いながら泣いてた 知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して あさきゆめみし 夢から目覚めて 踊るのなら自由に 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて ひとつ ふたつ 大きく息を吐いて 立ち上がるんだボクサー 起死回生のチャンス何度でも 絵に描いたドアーを叩いて 色は匂へど 散りゆく花を咲かせるのは自分さ 咲かせるのは自由さ 戦うのは自分よ 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて | YUKI | YUKI | 釣俊輔 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 夕焼け雲が耳打ちした 「次は君の番だよ」って 暇潰しのゲームに飽きたから どうせスケープゴートなんだろ 僕は僕の世界の王様だ 水の上も走れるんだ 床に落ちた卵も逆再生 宇宙飛行士にだってなれんだ 空から降りてきたビーズを 拾い集めてたら いつか 辿り着くだろう 独りきりの 自由のフラッグを立てるんだ 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて ひとつ ふたつ 大きく息を吐いて 立ち上がるんだボクサー 起死回生のチャンスは一度 絵に描いたドアーを叩いて 色は匂へど 散りゆく花を咲かせるのは自分さ ゆっくりとスカートの砂をはらい つま先に預けた未来は 跡形もなく消えてしまいそうよ 貼り直した絆創膏 私の中の小さな女の子 オフビートで髪を結わえて 上手く踊れたのなら通りゃんせ 歩道橋の上から見下ろした 破れたなら縫い直して 熱々アイロンをかけて 誇らしげでしょう? 旗めいて! いつだって上手く生きられないわ 泥だらけのシューズを履いて 絡まったリボン指で解いて ひとつ ふたつ ため息さえ抱いて ステップ踏み鳴らすのダンサー 知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して あさきゆめみし 夢から目覚めて 戦うのは自分よ 追い風に乗って 確かめてたいの 朝を何度も繰り返しながら 手を伸ばしてる さしあたりこの行く末は どうやら喜劇になりそうだ おどけたふりしてたら いつのまにか笑いながら泣いてた 知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して あさきゆめみし 夢から目覚めて 踊るのなら自由に 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて ひとつ ふたつ 大きく息を吐いて 立ち上がるんだボクサー 起死回生のチャンス何度でも 絵に描いたドアーを叩いて 色は匂へど 散りゆく花を咲かせるのは自分さ 咲かせるのは自由さ 戦うのは自分よ 穴だらけのジーンズを穿いて すきま風に涙堪えて |
ティンカーベル毎晩 長いパレードゆらして やってくる レモネイドが冷めて 灯りも 消える頃 キャンドル前並べて 浮かぶ あの笑顔 パーフェクトに ベイビーフェイス 赤いリップ はにかむ 様子は ファーストレイディ 声は甘くない ソプラノ ティンカーベル 手をとって 虹の向こうまで連れてって 黒い闇に つかまれる前に ティンカーベル 小さな夢 大人になれないまま ティンカーベル 傍にいる ディスティニー パパのガレージに 隠れて 話そう 週末の彼とデート 力を貸してね いつまでも変わらないことなんてないのに 彼女の長い髪は 永遠に輝く ネイビーブルー 瞳はアーモンド 私を見る ティンカーベル 追い越した 景色だけ 変わってゆく 広い海に 飲み込まれる様に ティンカーベル 言わないで 終わりはあるってことを ティンカーベル 踊っていたいのに ティンカーベル 楽しかった 思い出を なぐさめれば もう一度 会えるような 気がする こころに咲く 黄色い花 枯れてゴミに まみれていても 何度でも 水を そそいで ティンカーベル 手をとって 虹の向こうまで連れてって 黒い闇に つかまれる前に ティンカーベル 小さな夢 大人になれないまま ティンカーベル 傍にいる ディスティニー | YUKI | YUKI・Zuriani・Andy Lutschounig | YUKI・Zuriani・Andy Lutschounig | 湯浅篤 | 毎晩 長いパレードゆらして やってくる レモネイドが冷めて 灯りも 消える頃 キャンドル前並べて 浮かぶ あの笑顔 パーフェクトに ベイビーフェイス 赤いリップ はにかむ 様子は ファーストレイディ 声は甘くない ソプラノ ティンカーベル 手をとって 虹の向こうまで連れてって 黒い闇に つかまれる前に ティンカーベル 小さな夢 大人になれないまま ティンカーベル 傍にいる ディスティニー パパのガレージに 隠れて 話そう 週末の彼とデート 力を貸してね いつまでも変わらないことなんてないのに 彼女の長い髪は 永遠に輝く ネイビーブルー 瞳はアーモンド 私を見る ティンカーベル 追い越した 景色だけ 変わってゆく 広い海に 飲み込まれる様に ティンカーベル 言わないで 終わりはあるってことを ティンカーベル 踊っていたいのに ティンカーベル 楽しかった 思い出を なぐさめれば もう一度 会えるような 気がする こころに咲く 黄色い花 枯れてゴミに まみれていても 何度でも 水を そそいで ティンカーベル 手をとって 虹の向こうまで連れてって 黒い闇に つかまれる前に ティンカーベル 小さな夢 大人になれないまま ティンカーベル 傍にいる ディスティニー |
クライマー・クライマー 道は険しい 重くなる足 いらないもの 捨てに行こう 昨日流した涙の理由や 言い訳やそんなモノ あてにならない 天気予報「晴れ のち 霧」 寒さをしのぐ テクニックを詰め込んでる 大きめのナップザック コンパスも地図も無しで 道に迷うオプティミスト 後悔の穴を掘り続ける夕方の5合目 手探りで歩いてく ススメ私の丈夫なトレッキングシューズ この Party からはぐれてもいい 目指す場所はサンライズの上 まだ頂上までは遠い 油断してたら目の前ホワイトアウト 滑り止めのアイゼン磨いて 乗ることならない Mountain Railway 子供の頃 熱を出して ママが切った 冷たい桃を 食べたくてさ わざと何度も 風邪を引き 困らせた 夜になって シュラフで眠る むきだしの顔 冷たくなる いつか出会う 見知らぬあなた 想い 想い 想う 冒険の裏と表 ビギナーズのラック エキスパートのミス 遭難して熊に出会い 友達になるのは ど・ち・ら? 手探りで歩いてく ススメ私の大事なトレッキングシューズ この Party からはぐれないように つなぐザイルは仲間の証 まだ頂上までは遠い あきらめたら目の前ホワイトアウト すれ違うアルピニストに Say hello 傷を癒して 渓谷の風 疲れたなら休めばいい 甘いおかしでも食べて また登ればいい 手探りで歩いてく ススメ私の丈夫なトレッキングシューズ このPartyからはぐれてもいい 目指す場所はサンライズの上 まだ頂上までは遠い ススメ私の丈夫なトレッキングシューズ 滑り止めのアイゼン磨いて 乗ることならない Mountain Railway | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 道は険しい 重くなる足 いらないもの 捨てに行こう 昨日流した涙の理由や 言い訳やそんなモノ あてにならない 天気予報「晴れ のち 霧」 寒さをしのぐ テクニックを詰め込んでる 大きめのナップザック コンパスも地図も無しで 道に迷うオプティミスト 後悔の穴を掘り続ける夕方の5合目 手探りで歩いてく ススメ私の丈夫なトレッキングシューズ この Party からはぐれてもいい 目指す場所はサンライズの上 まだ頂上までは遠い 油断してたら目の前ホワイトアウト 滑り止めのアイゼン磨いて 乗ることならない Mountain Railway 子供の頃 熱を出して ママが切った 冷たい桃を 食べたくてさ わざと何度も 風邪を引き 困らせた 夜になって シュラフで眠る むきだしの顔 冷たくなる いつか出会う 見知らぬあなた 想い 想い 想う 冒険の裏と表 ビギナーズのラック エキスパートのミス 遭難して熊に出会い 友達になるのは ど・ち・ら? 手探りで歩いてく ススメ私の大事なトレッキングシューズ この Party からはぐれないように つなぐザイルは仲間の証 まだ頂上までは遠い あきらめたら目の前ホワイトアウト すれ違うアルピニストに Say hello 傷を癒して 渓谷の風 疲れたなら休めばいい 甘いおかしでも食べて また登ればいい 手探りで歩いてく ススメ私の丈夫なトレッキングシューズ このPartyからはぐれてもいい 目指す場所はサンライズの上 まだ頂上までは遠い ススメ私の丈夫なトレッキングシューズ 滑り止めのアイゼン磨いて 乗ることならない Mountain Railway |
汽車に乗って 落馬した 砂漠の民は 働いた 働いた 故郷離れ 故郷離れ 思い出すのは 君のことさ 待ち合わせは 夕日が丘 アカシアの遠い木陰 君は 小さな白い花びらを 髪につけて 走り出した 僕らの汽車は 虹を見た 夜を見た 星を探して 星を探して うずくまるのは 君の胸さ 待ち合わせは 夕日が丘 アカシアの遠い木陰 君は 小さな白い花びらを 髪につけて もし あの日に 帰れるのならば おもいきり 抱きしめようか 夢の場所へ 揺られながら 汽車に乗って 幸せは ふたつの 飛行機雲 カナリアは 歌を 忘れた 君は 小さな紅い唇を 指で撫でて もし あの日に 帰れるのならば 手に手をとって 逃げようか 夢の場所は 夢のままに 汽車に乗って | YUKI | YUKI | 大川カズト | 大川カズト・玉井健二・YUKI | 落馬した 砂漠の民は 働いた 働いた 故郷離れ 故郷離れ 思い出すのは 君のことさ 待ち合わせは 夕日が丘 アカシアの遠い木陰 君は 小さな白い花びらを 髪につけて 走り出した 僕らの汽車は 虹を見た 夜を見た 星を探して 星を探して うずくまるのは 君の胸さ 待ち合わせは 夕日が丘 アカシアの遠い木陰 君は 小さな白い花びらを 髪につけて もし あの日に 帰れるのならば おもいきり 抱きしめようか 夢の場所へ 揺られながら 汽車に乗って 幸せは ふたつの 飛行機雲 カナリアは 歌を 忘れた 君は 小さな紅い唇を 指で撫でて もし あの日に 帰れるのならば 手に手をとって 逃げようか 夢の場所は 夢のままに 汽車に乗って |
プレイボール 大好きなうた 恋のうた 明るい未来は そう 私にも約束されたはずなのに プリーズ! オーマイガッド! 青空 待ち合わせのベンチ グッドモーニング マイ・スニーカー 靴ひも千切れ まさかの急展開よ 電話のベルが鳴り響く 受話器の向こうから聴こえる 彼女の笑い声 あなたの低い声 ストレートに投げられた球 打ち返せず立ち尽くしていた 私の目から ベンチのサインは 敬遠だ まだ諦めないの 確かめたい 彼のワイルドピッチだって 許したい プレイボール!! どうやら役者は 勢ぞろいしたみたいだ 前向きな女神 嵐のマウンド 迎えるは最大のピンチ 振り切るなら 望みは サ・ヨ・ナ・ラ くせのある歩き方も 変な笑い声も 好きだった 千切れ雲 夕焼け空に赤く 走り出す ゲームはまだ 終われない 起死回生のチャンス スライディングはセーフ ごまかしてきた私の心は フライ 舞い上がれ 実に爽快だ 物語はツーアウト 期待のルーキー 彼のチェンジアップだって 逃さないで ボールは高く 空に 吸い込まれていった ストレートに投げられた球 打ち返せず立ち尽くしていた 私の目から ベンチのサイン 涙で見えない まだ諦めないの 確かめたい 彼のワイルドピッチだって 許したい プレイボール!! どうやら主役は 私じゃないみたいだ もう諦めたい でも期待したい 彼の心変わりまで待っていたい プレイボール!! どうやら またも三振したみたいだ | YUKI | YUKI | 田中秀典 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 大好きなうた 恋のうた 明るい未来は そう 私にも約束されたはずなのに プリーズ! オーマイガッド! 青空 待ち合わせのベンチ グッドモーニング マイ・スニーカー 靴ひも千切れ まさかの急展開よ 電話のベルが鳴り響く 受話器の向こうから聴こえる 彼女の笑い声 あなたの低い声 ストレートに投げられた球 打ち返せず立ち尽くしていた 私の目から ベンチのサインは 敬遠だ まだ諦めないの 確かめたい 彼のワイルドピッチだって 許したい プレイボール!! どうやら役者は 勢ぞろいしたみたいだ 前向きな女神 嵐のマウンド 迎えるは最大のピンチ 振り切るなら 望みは サ・ヨ・ナ・ラ くせのある歩き方も 変な笑い声も 好きだった 千切れ雲 夕焼け空に赤く 走り出す ゲームはまだ 終われない 起死回生のチャンス スライディングはセーフ ごまかしてきた私の心は フライ 舞い上がれ 実に爽快だ 物語はツーアウト 期待のルーキー 彼のチェンジアップだって 逃さないで ボールは高く 空に 吸い込まれていった ストレートに投げられた球 打ち返せず立ち尽くしていた 私の目から ベンチのサイン 涙で見えない まだ諦めないの 確かめたい 彼のワイルドピッチだって 許したい プレイボール!! どうやら主役は 私じゃないみたいだ もう諦めたい でも期待したい 彼の心変わりまで待っていたい プレイボール!! どうやら またも三振したみたいだ |
Hello ! さかなつり ゆめのあと Hello Hello ありがとう さようなら Hello Hello おんなのこ おとこのこ Hello Hello あたりまえ つみかさねて くらしてる 世界中をひとっとび くじらの背のむこうに アイディアを売る キャンディマン まだ わらってる Oh! everyday & everywhere Hello! なつかしい こえがする Hello Hello あいたいな あえるかな Hello Hello くだらない じょうだんで わらいあおう だきしめて あたためて わかちあおう 世界中でただひとり 君は誰にも似ていない 大きく見せなくてもいいんだ ありのままでいいさ Oh! everyday & everywhere Hello! 夢は砂漠のバラ オーダーメイドよ 赤いドレス 王子様なら知ってるの ヘビと知恵くらべしているから 世界中をひとまわり つないだ手はつづくよ 大きな声でわらうよ 愛であふれてる Oh! everyday & everywhere Hello! 君の名は Hello | YUKI | YUKI | HALIFANIE | 玉井健二・百田留衣・YUKI | さかなつり ゆめのあと Hello Hello ありがとう さようなら Hello Hello おんなのこ おとこのこ Hello Hello あたりまえ つみかさねて くらしてる 世界中をひとっとび くじらの背のむこうに アイディアを売る キャンディマン まだ わらってる Oh! everyday & everywhere Hello! なつかしい こえがする Hello Hello あいたいな あえるかな Hello Hello くだらない じょうだんで わらいあおう だきしめて あたためて わかちあおう 世界中でただひとり 君は誰にも似ていない 大きく見せなくてもいいんだ ありのままでいいさ Oh! everyday & everywhere Hello! 夢は砂漠のバラ オーダーメイドよ 赤いドレス 王子様なら知ってるの ヘビと知恵くらべしているから 世界中をひとまわり つないだ手はつづくよ 大きな声でわらうよ 愛であふれてる Oh! everyday & everywhere Hello! 君の名は Hello |
やたらとシンクロニシティ 私の得意技なら 貴方を助けてあげられる 最低限のマナーで 自己満足で 軽率でも 他愛ない無駄話から分析 レントゲンにかける やたらとシンクロニシティ 冷静ではいられない 酸いも甘いも承知の上で 生まれながらのそれなり 時にメランコリー おあいこ様だわ 黙らないハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 そんな由無し事に 東奔西走しくじったり あの娘 お手並み拝見 我が物顔でしてやったり 柄にも無く 時々 涙がポツリ落ちてったり 助けて 星屑のシティ 平成ではいられない 恋も時代も見据えて 私達まだこれから 電話でもメールでもなくって ただ逢いたい 泣いても 妬いても 散々でも 揚げ足取りは 想定外だった 神様も匙投げ 焦らせるの 誰もが 猫の手も借りたいくらい 忙しなく歩く 月曜の朝も 五月雨を避けて 上手くやりたいの 見逃すな タイミング 頑張れそうな気がした 貴方が笑うのなら おせっかいも先回り やけにドラマチック おあいこ様でしょう 愛したいハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 願わくば ひざ枕 | YUKI | YUKI | 小形誠 | 沖山優司・YUKI | 私の得意技なら 貴方を助けてあげられる 最低限のマナーで 自己満足で 軽率でも 他愛ない無駄話から分析 レントゲンにかける やたらとシンクロニシティ 冷静ではいられない 酸いも甘いも承知の上で 生まれながらのそれなり 時にメランコリー おあいこ様だわ 黙らないハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 そんな由無し事に 東奔西走しくじったり あの娘 お手並み拝見 我が物顔でしてやったり 柄にも無く 時々 涙がポツリ落ちてったり 助けて 星屑のシティ 平成ではいられない 恋も時代も見据えて 私達まだこれから 電話でもメールでもなくって ただ逢いたい 泣いても 妬いても 散々でも 揚げ足取りは 想定外だった 神様も匙投げ 焦らせるの 誰もが 猫の手も借りたいくらい 忙しなく歩く 月曜の朝も 五月雨を避けて 上手くやりたいの 見逃すな タイミング 頑張れそうな気がした 貴方が笑うのなら おせっかいも先回り やけにドラマチック おあいこ様でしょう 愛したいハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 願わくば ひざ枕 |
tonight 雨は上がった 今夜は2人で出かけよう 誰も知らない 光も届かない場所へ ベイビー今夜は 2人で踊ろう 温もりは交わす言葉よりも確かな匂い 暗闇は孤独を奪い去るの 愛という名前は知ってる 絡まって 受け取って 私の掌から くしゃくしゃで まるまって 上手く言えたためしは無いけど 手の鳴る方へ 高まる方へ さあ 始めよう キスをしよう 心を込めて 昨日よりも上手く笑えるようになるよ 夜に浮かぶ tonight 暗闇が全てを隠してしまうの 本当のことなんて知らない 突き刺して 確かめて 私の胸の鼓動 欲張って 満たされて 綺麗なものだけじゃないけれど 夜が鳴いている 朝を待っている 窓辺の花 揺れてる 星の光 優しさを持って 哀しさを持って 生きる だから私は強いの 手の鳴る方へ 高まる方へ さあ 始めよう キスをしよう 心を込めて 昨日よりも上手く笑えるようになるよ 夜に浮かぶ tonight 浮かぶ tonight 雨は上がった 今夜は2人で出かけよう | YUKI | YUKI | AlbatoLuce | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 雨は上がった 今夜は2人で出かけよう 誰も知らない 光も届かない場所へ ベイビー今夜は 2人で踊ろう 温もりは交わす言葉よりも確かな匂い 暗闇は孤独を奪い去るの 愛という名前は知ってる 絡まって 受け取って 私の掌から くしゃくしゃで まるまって 上手く言えたためしは無いけど 手の鳴る方へ 高まる方へ さあ 始めよう キスをしよう 心を込めて 昨日よりも上手く笑えるようになるよ 夜に浮かぶ tonight 暗闇が全てを隠してしまうの 本当のことなんて知らない 突き刺して 確かめて 私の胸の鼓動 欲張って 満たされて 綺麗なものだけじゃないけれど 夜が鳴いている 朝を待っている 窓辺の花 揺れてる 星の光 優しさを持って 哀しさを持って 生きる だから私は強いの 手の鳴る方へ 高まる方へ さあ 始めよう キスをしよう 心を込めて 昨日よりも上手く笑えるようになるよ 夜に浮かぶ tonight 浮かぶ tonight 雨は上がった 今夜は2人で出かけよう |
キスをしようよ そうよ 4月の夜 まだ開くはずのない花に日暮し あなたの右腕に 残したしるし ワン リトル キッス 失くしたものにだけ 愛しくなる わたしの悪い癖 起こりもしないこと 想像して 泣いてみたり リズムが壊れて へとへとになって途方に暮れた いつか世界が 終わるとしても キスをしようよ 揺れるような 夕焼けに染まる 赤い頬 今は大好きな時間 猛スピードで 優しさをつかって 浮かぶ 安らぎ 胸の膨らみ 秘密と裏腹 あふれてるのよ むかえる敵さえ トランクに詰めて乗り込む ハイウェイ まわるスカートの蝶々が あなたのもとへ飛ぶ 素敵でしょう? もうすぐ会えるね わたしだけの ソー スウィート ハート 楽しいことばかりじゃないはずなのに いつもあなたは笑っているわ キスをしようよ 触れるような 夕暮れを歩く 影法師 今は大好きな 自由のスピーカーで 愛をつかって 歌う始まり 探しものなんてない 本当の自分なんていらない 目をよくみて 足元をよくみて あなたにある 光はひとつだけ のぞみはひとつだけ ねぇ キスをしようよ 震えるような 夕闇に染まる 赤い頬 今は大好きなあなたと2人で キスをしようよ 揺れるような 夕暮れを歩く 影法師 今は大好きな時間 猛スピードで ねぇ キスをしようよ ねぇ キスをしようよ ねぇ キスをしようよ | YUKI | YUKI・Zuriani・Ken Ingwersen | YUKI・Zuriani・Ken Ingwersen | 田中ユウスケ | そうよ 4月の夜 まだ開くはずのない花に日暮し あなたの右腕に 残したしるし ワン リトル キッス 失くしたものにだけ 愛しくなる わたしの悪い癖 起こりもしないこと 想像して 泣いてみたり リズムが壊れて へとへとになって途方に暮れた いつか世界が 終わるとしても キスをしようよ 揺れるような 夕焼けに染まる 赤い頬 今は大好きな時間 猛スピードで 優しさをつかって 浮かぶ 安らぎ 胸の膨らみ 秘密と裏腹 あふれてるのよ むかえる敵さえ トランクに詰めて乗り込む ハイウェイ まわるスカートの蝶々が あなたのもとへ飛ぶ 素敵でしょう? もうすぐ会えるね わたしだけの ソー スウィート ハート 楽しいことばかりじゃないはずなのに いつもあなたは笑っているわ キスをしようよ 触れるような 夕暮れを歩く 影法師 今は大好きな 自由のスピーカーで 愛をつかって 歌う始まり 探しものなんてない 本当の自分なんていらない 目をよくみて 足元をよくみて あなたにある 光はひとつだけ のぞみはひとつだけ ねぇ キスをしようよ 震えるような 夕闇に染まる 赤い頬 今は大好きなあなたと2人で キスをしようよ 揺れるような 夕暮れを歩く 影法師 今は大好きな時間 猛スピードで ねぇ キスをしようよ ねぇ キスをしようよ ねぇ キスをしようよ |
愛に生きて 拍手の音で泣いてる 独りぼっちで 屋根の上 昔を思い出して 幸せだって 言って欲しい 近い未来 哀しい事があなたをおそうとしても 私が愛してるから 美しい瞳で 見てほしい 土手まで続く夕焼け 広がる朱色に見ほれて ささくれた傷跡なめた ふせたまつ毛に きゅんと濡れる 探していた キズナが 嵐の中で 迷うとしても ゆっくりと大事に育てましょう 脳みその中まで踊るほどに幸せなの そのしぐさのひとつひとつが私を とりかえて 新しく 近い未来 哀しい事があなたをおそうとしても 私が愛してるから 美しい瞳で見て欲しい あなたが そう 望むなら ゆっくりと大事に歩きましょう 脳みその中まで踊るほどに幸せなの そのしぐさのひとつひとつが私を とりかえて 愛の火は 消えないわ 消えないわ | YUKI | YUKI | YUKI | YUKI | 拍手の音で泣いてる 独りぼっちで 屋根の上 昔を思い出して 幸せだって 言って欲しい 近い未来 哀しい事があなたをおそうとしても 私が愛してるから 美しい瞳で 見てほしい 土手まで続く夕焼け 広がる朱色に見ほれて ささくれた傷跡なめた ふせたまつ毛に きゅんと濡れる 探していた キズナが 嵐の中で 迷うとしても ゆっくりと大事に育てましょう 脳みその中まで踊るほどに幸せなの そのしぐさのひとつひとつが私を とりかえて 新しく 近い未来 哀しい事があなたをおそうとしても 私が愛してるから 美しい瞳で見て欲しい あなたが そう 望むなら ゆっくりと大事に歩きましょう 脳みその中まで踊るほどに幸せなの そのしぐさのひとつひとつが私を とりかえて 愛の火は 消えないわ 消えないわ |
鳴いてる怪獣 無いものねだりウィークエンド 放り投げてるジェリービーンズ いい加減どうかしている ありあまるロックンロール いつまでも動かないまま 情けないや 「早くBLOW UPしなくちゃ」 シェイクしてよベイビー グル―ヴを磨かなくちゃ 君は素晴らしい どんなにブルーでも波に乗って 風も光も味方にして 永遠みたいな朝に歌いたいだけ 今日も新しい 七転八倒も承知の上 あの娘は今も夜空の上 一番星も捕まえるくらい 飛んでる最中 書きかけのラヴレター 溶けかけてるアイスクリーム もしあの時…なんて 期待外れアルペジオ いつだって惹かれあうんだ 孤独な僕ら 「ヒントをもらわなくちゃ」 ウェイヴしてよベイビー 4カウント待てないや 危なっかしい どんなにブルーでも波に乗って 風も光も味方にして 見知らぬ街で迷子になりたいだけ おびただしい 千辛万苦も承知の上 憧れのあの娘は雲の上 愛されたいよと大きな声で 泣いてる怪獣 生まれては消えてく 音の波 この惑星の下で 身体を委ねて捧げたいんだ 全て 後悔は無し 七転八倒も承知の上 あの娘は今も夜空の上 一番星も捕まえるくらい 飛んでる最中 飛んでる最中 鳴いてる怪獣 | YUKI | YUKI | 網本ナオノブ | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 無いものねだりウィークエンド 放り投げてるジェリービーンズ いい加減どうかしている ありあまるロックンロール いつまでも動かないまま 情けないや 「早くBLOW UPしなくちゃ」 シェイクしてよベイビー グル―ヴを磨かなくちゃ 君は素晴らしい どんなにブルーでも波に乗って 風も光も味方にして 永遠みたいな朝に歌いたいだけ 今日も新しい 七転八倒も承知の上 あの娘は今も夜空の上 一番星も捕まえるくらい 飛んでる最中 書きかけのラヴレター 溶けかけてるアイスクリーム もしあの時…なんて 期待外れアルペジオ いつだって惹かれあうんだ 孤独な僕ら 「ヒントをもらわなくちゃ」 ウェイヴしてよベイビー 4カウント待てないや 危なっかしい どんなにブルーでも波に乗って 風も光も味方にして 見知らぬ街で迷子になりたいだけ おびただしい 千辛万苦も承知の上 憧れのあの娘は雲の上 愛されたいよと大きな声で 泣いてる怪獣 生まれては消えてく 音の波 この惑星の下で 身体を委ねて捧げたいんだ 全て 後悔は無し 七転八倒も承知の上 あの娘は今も夜空の上 一番星も捕まえるくらい 飛んでる最中 飛んでる最中 鳴いてる怪獣 |
the end of shite I'm here for, I'm here for for you baby I never counted it how many times We've been through all this shit around us 2人裸みたい そう 太陽の下で 思い切り 愛し合う Ah,ha,ha Oh darlin' I remember, keep thinkin' bout me Forget it baby, if I see this world is really ending, I love you ねえ見て もっと触れてみてよ 知ってる あたしの奥の方までずっと 好きにしていいの Ah,ha,ha | YUKI | 日暮愛葉 | 日暮愛葉 | | I'm here for, I'm here for for you baby I never counted it how many times We've been through all this shit around us 2人裸みたい そう 太陽の下で 思い切り 愛し合う Ah,ha,ha Oh darlin' I remember, keep thinkin' bout me Forget it baby, if I see this world is really ending, I love you ねえ見て もっと触れてみてよ 知ってる あたしの奥の方までずっと 好きにしていいの Ah,ha,ha |
ワンダーライン ばらまいて 空色の天井に トュナイト 瞬いて 雨つぶの ビート ゴーズ オン 「さようなら」さっきから ゆううつに 恋してるのも つらい 太陽を 味方にするさ すぐに プリーズ プリーズ プリーズ ワンダーライン 渡しあって ただ走る 空 ワンダーガール 私達は わずかなコインならして シャイニング オーライ! 船長さんへ ワンス モア キス 夢の彼方まで ワープしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 星の明かり 頼りに 浮かんだ船 はにかんで 砂の城を 壊して トュナイト 航海を 夢見て ライフ ゴーズ オン また抱いて 不安なの 全部出して きらい 愛なんて いらないかもよ まだ知らないふり ワンダーライン つなぎあって 生まれてく 空 ワンダーガール 私達は 虹の上からの ダイビング オーライ! 最先端で ワンス モア キッス 鳥のまなざしで ワークアウトしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 長い夢を くさりに つないだ 船 階段 ひとつ 下りて 点と 線を 結んだなら ひといき ついてもいいよ のらり くらり のらり 生きている意味なんて 考えてる暇 ないのさ Take me to the H・O・L・I・D・A・Y 遊ぶ Today Today Today いえーい ワンダーライン 渡しあって ただ走る 空 ワンダーガール 私達は わずかなコインならして シャイニング オーライ! 船長さんへ ワンス モア キス 夢の彼方まで ワープしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 虹の橋を 渡ればきこえる歌 バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド ワンダーライン アンド ワンダーガール グラインド グラインド グラインド グラインド | YUKI | YUKI | 野間康介 | 大川カズト・玉井健二・橋本竜樹・YUKI | ばらまいて 空色の天井に トュナイト 瞬いて 雨つぶの ビート ゴーズ オン 「さようなら」さっきから ゆううつに 恋してるのも つらい 太陽を 味方にするさ すぐに プリーズ プリーズ プリーズ ワンダーライン 渡しあって ただ走る 空 ワンダーガール 私達は わずかなコインならして シャイニング オーライ! 船長さんへ ワンス モア キス 夢の彼方まで ワープしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 星の明かり 頼りに 浮かんだ船 はにかんで 砂の城を 壊して トュナイト 航海を 夢見て ライフ ゴーズ オン また抱いて 不安なの 全部出して きらい 愛なんて いらないかもよ まだ知らないふり ワンダーライン つなぎあって 生まれてく 空 ワンダーガール 私達は 虹の上からの ダイビング オーライ! 最先端で ワンス モア キッス 鳥のまなざしで ワークアウトしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 長い夢を くさりに つないだ 船 階段 ひとつ 下りて 点と 線を 結んだなら ひといき ついてもいいよ のらり くらり のらり 生きている意味なんて 考えてる暇 ないのさ Take me to the H・O・L・I・D・A・Y 遊ぶ Today Today Today いえーい ワンダーライン 渡しあって ただ走る 空 ワンダーガール 私達は わずかなコインならして シャイニング オーライ! 船長さんへ ワンス モア キス 夢の彼方まで ワープしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 虹の橋を 渡ればきこえる歌 バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド ワンダーライン アンド ワンダーガール グラインド グラインド グラインド グラインド |
聞き間違い 今 何か言いかけたの? 風の音でよく聞こえないよ 隣 歩くだけなのに 見透かされているみたい 高くなる空 あの日の君の瞳 きらきらに輝いて まだ見ぬ世界に胸踊らせていた それは時に優しく 君はとても美しく 足を止めないで歩いていく 旅の途中 哀しみが頬を伝い 風向きが変わっていっても 君にしかない力を誇れますように 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」そう聞こえたよ でたらめな午前5時 折り鶴潰さないように そっと歩いた すれ違う人の傘 ぶつかる度に 跳ねる 大都会の魚 互い違いのボタンかけ間違えたまんまじゃあ おいしい夢だけ食べて生きられないよ それは時に厳しく 道を踏み外してしまう 愛を止めないで気付いてく 旅の途中 ふわふわの雲に乗り いたずらに穴を開けて とびきりの変顔を待受けにしよう 並んだ2つの影どこまでも伸びていくよ 頑張る理由 それなりに考えたけど 「素直で明るいだけで人には価値がある」と 誰でもいい もう少し早く教えてよ 歓びに頬を緩め 朝焼けに 足るを知る 私にしか歌えない歌があるんだ 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ | YUKI | YUKI | 中野領太 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 今 何か言いかけたの? 風の音でよく聞こえないよ 隣 歩くだけなのに 見透かされているみたい 高くなる空 あの日の君の瞳 きらきらに輝いて まだ見ぬ世界に胸踊らせていた それは時に優しく 君はとても美しく 足を止めないで歩いていく 旅の途中 哀しみが頬を伝い 風向きが変わっていっても 君にしかない力を誇れますように 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」そう聞こえたよ でたらめな午前5時 折り鶴潰さないように そっと歩いた すれ違う人の傘 ぶつかる度に 跳ねる 大都会の魚 互い違いのボタンかけ間違えたまんまじゃあ おいしい夢だけ食べて生きられないよ それは時に厳しく 道を踏み外してしまう 愛を止めないで気付いてく 旅の途中 ふわふわの雲に乗り いたずらに穴を開けて とびきりの変顔を待受けにしよう 並んだ2つの影どこまでも伸びていくよ 頑張る理由 それなりに考えたけど 「素直で明るいだけで人には価値がある」と 誰でもいい もう少し早く教えてよ 歓びに頬を緩め 朝焼けに 足るを知る 私にしか歌えない歌があるんだ 暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ |
センチメンタルジャーニー おそれないで感じよう ムダなものは 捨ててゆこう 照れながら イエスタデイ 歌えば こぶしの花 言えなかった言葉を くり返しては 苦笑い 桃色のホホに 口唇 近づけてみてよ それは青い春 野生の鳥 乱れて飛び いつか また うちへ帰ろう 追い風に乗り 終わらぬ旅 線路の花 ゆれているよ 逆さまに愛してるって 言われたら涙がホロリでたよ 新しい私達は ふくらんだ胸の奥深く 上等のユーモアと 勇気を持ちあわせてる かくれないで ここへ来て 最後まで 見届けてみよう 夢を持っているだけで ごはんもおいしく食べられる そして大人になる 抱きあったり キスをしたり いつもと変わらない景色を 愛しく想おう せつない旅 雨にふられ 風に踊ろう さよならは言わないで いつかまたどこかで 逢えるかしら それは青い春 野生の鳥 乱れて飛び いつか また うちへ帰ろう 追い風に乗り 終わらぬ旅 線路の花 ゆれているよ 南から風が吹いた すぐに行くわ 待っててね 抱きあったり キスをしたり いつもと変わらない景色を 愛しく想おう せつない旅 雨にふられ 風にゆれよう さよならは言わないで いつかまたどこかで 逢えるかしら | YUKI | YUKI | 松浦トモヤ | | おそれないで感じよう ムダなものは 捨ててゆこう 照れながら イエスタデイ 歌えば こぶしの花 言えなかった言葉を くり返しては 苦笑い 桃色のホホに 口唇 近づけてみてよ それは青い春 野生の鳥 乱れて飛び いつか また うちへ帰ろう 追い風に乗り 終わらぬ旅 線路の花 ゆれているよ 逆さまに愛してるって 言われたら涙がホロリでたよ 新しい私達は ふくらんだ胸の奥深く 上等のユーモアと 勇気を持ちあわせてる かくれないで ここへ来て 最後まで 見届けてみよう 夢を持っているだけで ごはんもおいしく食べられる そして大人になる 抱きあったり キスをしたり いつもと変わらない景色を 愛しく想おう せつない旅 雨にふられ 風に踊ろう さよならは言わないで いつかまたどこかで 逢えるかしら それは青い春 野生の鳥 乱れて飛び いつか また うちへ帰ろう 追い風に乗り 終わらぬ旅 線路の花 ゆれているよ 南から風が吹いた すぐに行くわ 待っててね 抱きあったり キスをしたり いつもと変わらない景色を 愛しく想おう せつない旅 雨にふられ 風にゆれよう さよならは言わないで いつかまたどこかで 逢えるかしら |
ハミングバード 曖昧で それでいて 表情に無理は無くて 「気にしないで」って言えないで 2人。途方に暮れた 「愛情で?友情で?」 13回目のファイナルアンサー just like π 割り切れないわ 飛行機雲見えた時に ハミングバード フライアウェイ さすらうよ フェイドアウェイ All the way I think of you そのための Song of you せいいっぱいの恋愛で、神経質でスリープレスナイト 楽しんだぶん ヘビーウェイト ああ 泣きたくなるんだ Search light on me, you are my sun. 私だけを照らす太陽 かんちがいでいい 思いたいよう やさしく 抱いていてよう 時に ハミングバード フライアウェイ カミングアウト Say Hello! All the way I think of you そのための Song of you いつまで… さえずるのよ?…いつまで? 白いキャンバスに描く空 深いスカイブルー越えたら 広がる 無限のジオラマ 夢でもう一度 逢えるなら ライラライ このメロディーを贈るよ ヘブンリー ゆら ゆら 漂う風になる ゆら ゆら ゆら いつまで…? 白いキャンバスに描く空 深いスカイブルー越えたら 広がる 無限のジオラマ 夢でもう一度 逢えるなら このメロディーを贈るよ ヘブンリー ゆら ゆら 漂う風になる ゆら ゆら ゆら ふら ふら 重なる影になる ふら ふら ふら 曖昧で それでいて 表情に無理は無くて 「気にしないで」って言えないで 2人。途方に暮れた それぞれの道歩き 赤い目こすりながら 月明かりに照らされた2人 同じ 夢を見た。 | YUKI | YUKI・Caravan | Caravan | 會田茂一 | 曖昧で それでいて 表情に無理は無くて 「気にしないで」って言えないで 2人。途方に暮れた 「愛情で?友情で?」 13回目のファイナルアンサー just like π 割り切れないわ 飛行機雲見えた時に ハミングバード フライアウェイ さすらうよ フェイドアウェイ All the way I think of you そのための Song of you せいいっぱいの恋愛で、神経質でスリープレスナイト 楽しんだぶん ヘビーウェイト ああ 泣きたくなるんだ Search light on me, you are my sun. 私だけを照らす太陽 かんちがいでいい 思いたいよう やさしく 抱いていてよう 時に ハミングバード フライアウェイ カミングアウト Say Hello! All the way I think of you そのための Song of you いつまで… さえずるのよ?…いつまで? 白いキャンバスに描く空 深いスカイブルー越えたら 広がる 無限のジオラマ 夢でもう一度 逢えるなら ライラライ このメロディーを贈るよ ヘブンリー ゆら ゆら 漂う風になる ゆら ゆら ゆら いつまで…? 白いキャンバスに描く空 深いスカイブルー越えたら 広がる 無限のジオラマ 夢でもう一度 逢えるなら このメロディーを贈るよ ヘブンリー ゆら ゆら 漂う風になる ゆら ゆら ゆら ふら ふら 重なる影になる ふら ふら ふら 曖昧で それでいて 表情に無理は無くて 「気にしないで」って言えないで 2人。途方に暮れた それぞれの道歩き 赤い目こすりながら 月明かりに照らされた2人 同じ 夢を見た。 |
ポストに声を投げ入れて まじめな顔して笑わせてよ いつでもそう 君が教えてくれたんだ しかめっつら けんかしても仲直り 風に吹かれて歩く 夕焼け 遊歩道 足跡のうしろを着いていけば 君の哀しみに辿り着いた 空を見上げた ちぎれ雲がひとつ 君んちのポストに投げ入れた そうやって僕らは声を届けよう ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先 希望のような歌を 花のような願いを 涙で濡れてる さようならを 君は荒野を駆け巡る風 ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて 世界中のドアを叩いておどけては まじめな顔して ひらり 笑わせてくれよ 君の手紙 お守りのように 離れた今も 時々読み返してみる 夏、秋、冬、春になっても僕らは あの坂道の途中で 並んで歩いている 跳ね石遊び 遠くまで飛んだ 水面にピカピカ 太陽の子供たち 夜空見上げた 流れ星がひとつ いつか出会う 君へのお土産に 冒険は君とはじめてを つなぐ ラ・ラ・ラ むすんで ひらく 掌 未来は眩しくて 上手く描けないけど 消しゴムで消して 何度でも 僕は僕を 君のいる世界を ラ・ラ・ラ 大切にしていたいから 分け合うんだ 好きな場所 好きな人や物 書き出した便箋の文字 踊ってるみたい 勇敢な君が 今日を笑って生きてる それだけで僕は嬉しくなる ありがとう 七色の虹をりぼんに結んで 君んちのポストに投げ入れた そうやって僕らは声を届けよう ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先 希望のような歌を 花のような願いを 涙で濡れてる さようならを 君は荒野を駆け巡る風 ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて 世界中のドアを叩いておどけてる まじめな顔して また ひらり 笑わせてくれよ 笑わせてくれよ | YUKI | YUKI | 横山裕章 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | まじめな顔して笑わせてよ いつでもそう 君が教えてくれたんだ しかめっつら けんかしても仲直り 風に吹かれて歩く 夕焼け 遊歩道 足跡のうしろを着いていけば 君の哀しみに辿り着いた 空を見上げた ちぎれ雲がひとつ 君んちのポストに投げ入れた そうやって僕らは声を届けよう ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先 希望のような歌を 花のような願いを 涙で濡れてる さようならを 君は荒野を駆け巡る風 ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて 世界中のドアを叩いておどけては まじめな顔して ひらり 笑わせてくれよ 君の手紙 お守りのように 離れた今も 時々読み返してみる 夏、秋、冬、春になっても僕らは あの坂道の途中で 並んで歩いている 跳ね石遊び 遠くまで飛んだ 水面にピカピカ 太陽の子供たち 夜空見上げた 流れ星がひとつ いつか出会う 君へのお土産に 冒険は君とはじめてを つなぐ ラ・ラ・ラ むすんで ひらく 掌 未来は眩しくて 上手く描けないけど 消しゴムで消して 何度でも 僕は僕を 君のいる世界を ラ・ラ・ラ 大切にしていたいから 分け合うんだ 好きな場所 好きな人や物 書き出した便箋の文字 踊ってるみたい 勇敢な君が 今日を笑って生きてる それだけで僕は嬉しくなる ありがとう 七色の虹をりぼんに結んで 君んちのポストに投げ入れた そうやって僕らは声を届けよう ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先 希望のような歌を 花のような願いを 涙で濡れてる さようならを 君は荒野を駆け巡る風 ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて 世界中のドアを叩いておどけてる まじめな顔して また ひらり 笑わせてくれよ 笑わせてくれよ |
STARMANN 水しぶきが奏でるメロディ 真夜中の電話が歌いだす Ring Ring Ring 背中に這う影に恋をした 夜空を突き抜け 聴こえるその声は You! 切なくて でも懐かしい 憧れる 不思議な力 STARMANN 24/7 迷子のステップで踊ろう Stay by my side あなたの瞳には旅立ちの唄 STARMANN いつも いつでもそばで わたしもそばで 踊らせて 夕日を黒く塗り潰せば 絶え間なく溢れる涙 Cry Cry Cry 初めて見る海によく似た 夢よりも甘く ささやくその声は You! 眩しくて 手を振れば遠く 輝いて 瞬く星座 STARMANN 24/7 最後のステージは おめかしをして 歌いたい あなたのキスは一握の砂 STARMANN いつか 光を超えて わたしを空へ 連れ出して You! 愛しさに 波はくり返す 呼び覚ませ 不思議な力 STARMANN 24/7 迷子のステップで踊ろう Stay by my side あなたの瞳には旅立ちの唄 STARMANN 24/7 最後のステージは おめかしをして 歌いたい あなたのキスは一握の砂 STARMANN いつも いつでもそばで わたしもそばで 踊らせて 水しぶきが奏でるメロディ 真夜中の電話が歌いだす Ring Ring Ring | YUKI | YUKI | 小形誠 | 弦一徹・玉井健二・百田留衣・YUKI | 水しぶきが奏でるメロディ 真夜中の電話が歌いだす Ring Ring Ring 背中に這う影に恋をした 夜空を突き抜け 聴こえるその声は You! 切なくて でも懐かしい 憧れる 不思議な力 STARMANN 24/7 迷子のステップで踊ろう Stay by my side あなたの瞳には旅立ちの唄 STARMANN いつも いつでもそばで わたしもそばで 踊らせて 夕日を黒く塗り潰せば 絶え間なく溢れる涙 Cry Cry Cry 初めて見る海によく似た 夢よりも甘く ささやくその声は You! 眩しくて 手を振れば遠く 輝いて 瞬く星座 STARMANN 24/7 最後のステージは おめかしをして 歌いたい あなたのキスは一握の砂 STARMANN いつか 光を超えて わたしを空へ 連れ出して You! 愛しさに 波はくり返す 呼び覚ませ 不思議な力 STARMANN 24/7 迷子のステップで踊ろう Stay by my side あなたの瞳には旅立ちの唄 STARMANN 24/7 最後のステージは おめかしをして 歌いたい あなたのキスは一握の砂 STARMANN いつも いつでもそばで わたしもそばで 踊らせて 水しぶきが奏でるメロディ 真夜中の電話が歌いだす Ring Ring Ring |
大人になって 15歳で全てわかったふりをしてさ くたびれたTシャツ一つでどこでも行けた 道草すれば銀杏の木が揺れた 茶色い野良猫は雨に打たれ 鳴いてたんだ なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく 悩める美しい若き日々よ 繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を繋ぎ合わせる まつ毛の先にキラキラ縞模様 眼差しは遠くばかりを見ては羨む 黒髪 潮風に乗り 手を振れば 故郷は遠く しがらみに錆びて笑う なんで なんで 人は生まれ 愛に満ちて死ぬ 重ねる手と手は共に誓う 泣いて 笑って 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を歌い生きている 恋をしていたの 答えなんて自分にしかないよ ないよ 大人になって どこへ行くの? なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく 悩める美しい若き日々よ 繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を繋ぎ合わせる なんで なんで 繋いで 伝えて 15歳で全てわかったふりをしてさ | YUKI | YUKI | YUKI | | 15歳で全てわかったふりをしてさ くたびれたTシャツ一つでどこでも行けた 道草すれば銀杏の木が揺れた 茶色い野良猫は雨に打たれ 鳴いてたんだ なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく 悩める美しい若き日々よ 繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を繋ぎ合わせる まつ毛の先にキラキラ縞模様 眼差しは遠くばかりを見ては羨む 黒髪 潮風に乗り 手を振れば 故郷は遠く しがらみに錆びて笑う なんで なんで 人は生まれ 愛に満ちて死ぬ 重ねる手と手は共に誓う 泣いて 笑って 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を歌い生きている 恋をしていたの 答えなんて自分にしかないよ ないよ 大人になって どこへ行くの? なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく 悩める美しい若き日々よ 繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を繋ぎ合わせる なんで なんで 繋いで 伝えて 15歳で全てわかったふりをしてさ |
COSMIC BOX 月で生まれた人は 地球には戻れない 母の故郷の惑星に降る 雪に頬うずめるのは難しい 見た事の無い海に 憧れてため息 巨大なモニター 同じ顔した 青い魚達が跳ねる 遥か遠い昔から 意味のある偶然を伝えているんだ 体の中から 響くのは 懐かしい子守歌 公園の砂場から 大気圏突入用のロケットに乗って 誰かが残したシャベルを コックピットにして 還ろう 還ろう もしも恋に落ちたら 能力を失う 自制心 爆発してしまう ロボットみたいになれるなら あなたと話した全て 忘れないでいるのに……!! 曖昧な記憶 振られて地獄 心なら U・S・Bメモリー 横たわる天の川 本当は長い旅路を辿ってきたんだ 時計は逆戻り 隣の席のあの娘 ズル休み また明日も 逢えるのに どうして いつも さようならが きらいになるんだろう? 瞳に映るのは いつか見たはずの 燃える夕焼け 遥か遠い昔から 伝わる言葉も全部無意味だとしても 誰かが紡いだ 愛と未来の歌をうたおう 公園の砂場から 大気圏突入用のロケットに乗って 誰かが残したシャベルを コックピットにして還ろう 還ろう 還ろう 還ろう | YUKI | YUKI | mugen | 玉井健二・百田留衣・湯浅篤・YUKI | 月で生まれた人は 地球には戻れない 母の故郷の惑星に降る 雪に頬うずめるのは難しい 見た事の無い海に 憧れてため息 巨大なモニター 同じ顔した 青い魚達が跳ねる 遥か遠い昔から 意味のある偶然を伝えているんだ 体の中から 響くのは 懐かしい子守歌 公園の砂場から 大気圏突入用のロケットに乗って 誰かが残したシャベルを コックピットにして 還ろう 還ろう もしも恋に落ちたら 能力を失う 自制心 爆発してしまう ロボットみたいになれるなら あなたと話した全て 忘れないでいるのに……!! 曖昧な記憶 振られて地獄 心なら U・S・Bメモリー 横たわる天の川 本当は長い旅路を辿ってきたんだ 時計は逆戻り 隣の席のあの娘 ズル休み また明日も 逢えるのに どうして いつも さようならが きらいになるんだろう? 瞳に映るのは いつか見たはずの 燃える夕焼け 遥か遠い昔から 伝わる言葉も全部無意味だとしても 誰かが紡いだ 愛と未来の歌をうたおう 公園の砂場から 大気圏突入用のロケットに乗って 誰かが残したシャベルを コックピットにして還ろう 還ろう 還ろう 還ろう |
ひみつ 火傷したいわ 赤い糸 手繰り寄せて 辿り着いた指先が君じゃなかったとしても 喉が乾くのなら口づけで潤せばいいわ 紡いだ身体は揺れている ひみつの始まり ああ 産毛まで見える横顔が綺麗だね 「三日月…夜空が笑っているみたいに見えるよ」っていう話 わかってくれて ありがとう 2人を写す記念写真は残らなくってもいい 今の君が好い 雲は流れて 形を変えては消えてく 始めから意味なんて何も無かったみたいに ねえ!このままどこかへ2人で消えてしまおうよ 誰も2人を知らない遠くまで ひみつの長い旅 ああ 結びあった小指の約束が哀しくなるわ 瞬き…夜空を映す滴 ひと粒 落ちては降り続いてる 銀色に光る 涙も震えて滲む星になって 2人を照らしてしまう 2人を見ている もう 隠せないわ ああ 私にだけ見せてくれる横顔を知ってしまったの 「三日月…離れていても繋ぐ夜空 隣にいるみたいだね」と 笑ってくれて ありがとう 2人を写す記念写真は残らなくってもいい 今の君が好い 残らなくってもいい 今の君が好い | YUKI | YUKI | 大川カズト | 浦清英・玉井健二・百田留衣・YUKI | 火傷したいわ 赤い糸 手繰り寄せて 辿り着いた指先が君じゃなかったとしても 喉が乾くのなら口づけで潤せばいいわ 紡いだ身体は揺れている ひみつの始まり ああ 産毛まで見える横顔が綺麗だね 「三日月…夜空が笑っているみたいに見えるよ」っていう話 わかってくれて ありがとう 2人を写す記念写真は残らなくってもいい 今の君が好い 雲は流れて 形を変えては消えてく 始めから意味なんて何も無かったみたいに ねえ!このままどこかへ2人で消えてしまおうよ 誰も2人を知らない遠くまで ひみつの長い旅 ああ 結びあった小指の約束が哀しくなるわ 瞬き…夜空を映す滴 ひと粒 落ちては降り続いてる 銀色に光る 涙も震えて滲む星になって 2人を照らしてしまう 2人を見ている もう 隠せないわ ああ 私にだけ見せてくれる横顔を知ってしまったの 「三日月…離れていても繋ぐ夜空 隣にいるみたいだね」と 笑ってくれて ありがとう 2人を写す記念写真は残らなくってもいい 今の君が好い 残らなくってもいい 今の君が好い |
わたしの願い事 さんざん雨に打たれても 強くなりたいわ だいたいいつも決まって びしょ濡れのままだけど だんだんわたしは眠くなって 空を飛んでる 夢の中 毎回変な怪獣に追われても 上手く逃げられない そう お似合いよ 地図を片手に右往左往して 誠実な果物だけじゃあ 大人になれないの? I wish ここに集まって歌う小鳥より 自由に飛びまわれ I wish 海原滑るあの魚のように 大きく踊る 鏡の中で笑いころげる あの日のわたしが見える 花のように咲き 花のように待つ それが願いです ワタシノ ネガイハ 正直者はバカをみない 騙すのなら騙されていたい 損得勘定もけっこうだけど 義理と人情を捨てられない そう いつだって そばにいるだけで安らげるような しわだらけの笑顔で笑うような 大人になりたいわ I wish 流れる時代に押し潰されない 自由を履き違えず I wish たてがみ揺れるあの獣のように 大地に伏せる 鏡の中で涙を流す あの日のわたしが見える 波のように立ち 波のように消える それが願いです I wish 夕闇深く 高く月は昇り 光は道になる I wish わたしは祈る 忘れてしまわぬように しるしを刻む さしだす愛を教えてくれた あなたを抱きしめていたい 風のように柔く 風のように去る それが願いです ワタシノ ネガイ ワタシノ ネガイハ | YUKI | YUKI | Agree2 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | さんざん雨に打たれても 強くなりたいわ だいたいいつも決まって びしょ濡れのままだけど だんだんわたしは眠くなって 空を飛んでる 夢の中 毎回変な怪獣に追われても 上手く逃げられない そう お似合いよ 地図を片手に右往左往して 誠実な果物だけじゃあ 大人になれないの? I wish ここに集まって歌う小鳥より 自由に飛びまわれ I wish 海原滑るあの魚のように 大きく踊る 鏡の中で笑いころげる あの日のわたしが見える 花のように咲き 花のように待つ それが願いです ワタシノ ネガイハ 正直者はバカをみない 騙すのなら騙されていたい 損得勘定もけっこうだけど 義理と人情を捨てられない そう いつだって そばにいるだけで安らげるような しわだらけの笑顔で笑うような 大人になりたいわ I wish 流れる時代に押し潰されない 自由を履き違えず I wish たてがみ揺れるあの獣のように 大地に伏せる 鏡の中で涙を流す あの日のわたしが見える 波のように立ち 波のように消える それが願いです I wish 夕闇深く 高く月は昇り 光は道になる I wish わたしは祈る 忘れてしまわぬように しるしを刻む さしだす愛を教えてくれた あなたを抱きしめていたい 風のように柔く 風のように去る それが願いです ワタシノ ネガイ ワタシノ ネガイハ |
2人のストーリー 待ち合わせはローソンで おにぎりを2つ買って家 繋いだ指を ワンス・モア・タイム 行き止まりで口づけしたんだ 君の機嫌は天気雨 どしゃ降りなら中央線で 胸元に落ちた花びら 季節はもう2回目の春だった 手作りの祭壇に 花を飾りましょう ディング・ドング 電車は走る 雲の影を見た 君を想い 幸せを願い 暮れゆく黄昏の中にいた 生きてる それだけが 代わりのいないストーリー いつまでも君の横顔を見てた 角の犬に吠えられて 銭湯の湯は熱すぎて家 浮気をしては仲直り そしてそれは酷い間違いだった 暮らし始めたら 何かが変わるような気がした 君の古着のスカートをたくし上げたら 愛を じれったいような愛を 渡しあった夜は薔薇色 物語りは続く 2人の思い通り 最後のページ 開かれないストーリー ただ君を想い 幸せを願い 暮れゆく黄昏の中にいた 生きてる それだけが 代わりのいないストーリー いつまでも君の横顔を見ていた | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 待ち合わせはローソンで おにぎりを2つ買って家 繋いだ指を ワンス・モア・タイム 行き止まりで口づけしたんだ 君の機嫌は天気雨 どしゃ降りなら中央線で 胸元に落ちた花びら 季節はもう2回目の春だった 手作りの祭壇に 花を飾りましょう ディング・ドング 電車は走る 雲の影を見た 君を想い 幸せを願い 暮れゆく黄昏の中にいた 生きてる それだけが 代わりのいないストーリー いつまでも君の横顔を見てた 角の犬に吠えられて 銭湯の湯は熱すぎて家 浮気をしては仲直り そしてそれは酷い間違いだった 暮らし始めたら 何かが変わるような気がした 君の古着のスカートをたくし上げたら 愛を じれったいような愛を 渡しあった夜は薔薇色 物語りは続く 2人の思い通り 最後のページ 開かれないストーリー ただ君を想い 幸せを願い 暮れゆく黄昏の中にいた 生きてる それだけが 代わりのいないストーリー いつまでも君の横顔を見ていた |
さよならバイスタンダー 川沿いを走る電車の音 うつむいて咲く向日葵の色 夕焼けがしましまのボーダーになる 「ありがとう」って君が言うたんび 泣きそうな気持ちになるのはなんでだ 子供みたいにさ 涙なら冷蔵庫に置いてきたはずだ 勝ってうれしい はないちもんめ あの娘がほしい さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ こわくて こわくて こわくて沈みそうでも あの娘に誓うよ 錆びついて壊れてるシェルター 何度でも隠れてみたけど 頭隠して尻隠さずってやつさ 当たり前は当たり前じゃない 才能は途中で生まれない 何故か最初から決まってる 額から汗が流れて目に沁みて痛い 負けてくやしい はないちもんめ あの娘じゃあわからん さよならバイスタンダー 今まで歩いてきた つたない文字の無邪気な足取りが 間違いだらけだとしても 夜は明けた 大きな声で叫ぶよ 慎ましさとか 孤独とか 空しさを もっと知って愛されていくよ こわくて こわくて こわくて投げ出したくても 僕は 僕に誓うよ さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ 守るよ 守るよ 僕の全てを捧げ 目の前の君に 誓うよ | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 川沿いを走る電車の音 うつむいて咲く向日葵の色 夕焼けがしましまのボーダーになる 「ありがとう」って君が言うたんび 泣きそうな気持ちになるのはなんでだ 子供みたいにさ 涙なら冷蔵庫に置いてきたはずだ 勝ってうれしい はないちもんめ あの娘がほしい さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ こわくて こわくて こわくて沈みそうでも あの娘に誓うよ 錆びついて壊れてるシェルター 何度でも隠れてみたけど 頭隠して尻隠さずってやつさ 当たり前は当たり前じゃない 才能は途中で生まれない 何故か最初から決まってる 額から汗が流れて目に沁みて痛い 負けてくやしい はないちもんめ あの娘じゃあわからん さよならバイスタンダー 今まで歩いてきた つたない文字の無邪気な足取りが 間違いだらけだとしても 夜は明けた 大きな声で叫ぶよ 慎ましさとか 孤独とか 空しさを もっと知って愛されていくよ こわくて こわくて こわくて投げ出したくても 僕は 僕に誓うよ さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ 守るよ 守るよ 僕の全てを捧げ 目の前の君に 誓うよ |
坂道のメロディ どうしよう あなたに出逢うまでの私 忘れちゃったわ 風は頬を撫でる ♪ララバイ オブ バードランド♪ 坂道蹴りながら 頼りない影は伸びる 終わらない夏休みみたいね プールに忍び込んでる気分 ねぇ 服のまま泳ごうよ 跳ねる!! 衝撃的誘惑スパイラル この胸を突き刺すビートはストレンジ (それはパッと燃えて消えてしまうの) 散々な日々も上等 ドレスアップ スウィングしてる ハイなスピード サラウンド (それは何ていうダンス? 止まらないの) 行かないで 耳に絡みついてもう離れないよ メロディは 恋みたいだ バイバイ 弱虫で人に嫌われるのを怖がってた あの日までの私 ♪いつか、王子様が♪ ハミングすれば聴こえてる 確かな胸の鼓動 暖かい手袋 お月様にかける バラの滴に白い雪 ねぇ 好きなものばかり持って 走れ!! 夜空のレーザービーム スターライト 髪飾り スワロフスキー It's show time (アドリヴがなくちゃ つまらないの) 官能的です 高速のスキル 思い通りドライヴしてるセクション フレーズ (それはあっという間 見失うの) 眩しくて前が見えないくらいに 輝いてる 覚めないで(Don't let me down) 夢みたいだ(Don't let me down) 衝撃的誘惑スパイラル この胸を突き刺すビートはストレンジ (それはパッと燃えて消えてしまうの) 即興するならいつでも再生 スウィングしてる ハイなスピード サラウンド (それは何ていうダンス? 踊りたいの) 行かないで 耳に絡みついてもう離れないよ このメロディは もう恋みたいだ ああ | YUKI | YUKI | 菅野よう子 | 菅野よう子 | どうしよう あなたに出逢うまでの私 忘れちゃったわ 風は頬を撫でる ♪ララバイ オブ バードランド♪ 坂道蹴りながら 頼りない影は伸びる 終わらない夏休みみたいね プールに忍び込んでる気分 ねぇ 服のまま泳ごうよ 跳ねる!! 衝撃的誘惑スパイラル この胸を突き刺すビートはストレンジ (それはパッと燃えて消えてしまうの) 散々な日々も上等 ドレスアップ スウィングしてる ハイなスピード サラウンド (それは何ていうダンス? 止まらないの) 行かないで 耳に絡みついてもう離れないよ メロディは 恋みたいだ バイバイ 弱虫で人に嫌われるのを怖がってた あの日までの私 ♪いつか、王子様が♪ ハミングすれば聴こえてる 確かな胸の鼓動 暖かい手袋 お月様にかける バラの滴に白い雪 ねぇ 好きなものばかり持って 走れ!! 夜空のレーザービーム スターライト 髪飾り スワロフスキー It's show time (アドリヴがなくちゃ つまらないの) 官能的です 高速のスキル 思い通りドライヴしてるセクション フレーズ (それはあっという間 見失うの) 眩しくて前が見えないくらいに 輝いてる 覚めないで(Don't let me down) 夢みたいだ(Don't let me down) 衝撃的誘惑スパイラル この胸を突き刺すビートはストレンジ (それはパッと燃えて消えてしまうの) 即興するならいつでも再生 スウィングしてる ハイなスピード サラウンド (それは何ていうダンス? 踊りたいの) 行かないで 耳に絡みついてもう離れないよ このメロディは もう恋みたいだ ああ |
ふがいないや 私が生まれた朝の街 雪の中に埋もれた それはそれは小さい手で 青空をあおいだ さながら 昔からよく知る となりの あの娘のように 片方の耳たぶで聴く 卒業のカノン 1人でも 大丈夫よって めくれてる 私のストーリー 誰かのせいにしたいよ つらいなあ。いや。嫌。 右利きの おりこうさんには 雨上がりを あげよう 手作りの フォーチュンクッキー 食べながら でかけよう 哀しくって 泣いてばっかりいたら 芽が溶けて無くなった 秋になり また 冬になり ひとつ年をとった 遠くまで 逃げているつもりでも 終わらない 君のストーリー にやにや 笑っている ふがいないや。いや。 すがりながら 追いかけてみても あしげにされても 空いた穴を 埋めよう ちがいないや。いや。 かさねあう もたれあう すててしまうんだ もうすぐ 消えてしまう 愛しい人も 優しい日々よ もうすぐ 私が生まれた朝の街 雪の中に埋もれた それはそれは小さい手で 青空をあおいだ 遠くまで 逃げているつもりでも 終わらない 君のストーリー にやにや 笑っている ふがいないや。いや。 すがりながら 追いかけてみても あしげにされても 空いた穴を ふさごう ちがいないや。いや。 ふがいないや。いや。 つらいなあ。嫌。嫌。 | YUKI | YUKI | 蔦谷好位置 | 玉井健二・Band ASTRO・湯浅篤・YUKI | 私が生まれた朝の街 雪の中に埋もれた それはそれは小さい手で 青空をあおいだ さながら 昔からよく知る となりの あの娘のように 片方の耳たぶで聴く 卒業のカノン 1人でも 大丈夫よって めくれてる 私のストーリー 誰かのせいにしたいよ つらいなあ。いや。嫌。 右利きの おりこうさんには 雨上がりを あげよう 手作りの フォーチュンクッキー 食べながら でかけよう 哀しくって 泣いてばっかりいたら 芽が溶けて無くなった 秋になり また 冬になり ひとつ年をとった 遠くまで 逃げているつもりでも 終わらない 君のストーリー にやにや 笑っている ふがいないや。いや。 すがりながら 追いかけてみても あしげにされても 空いた穴を 埋めよう ちがいないや。いや。 かさねあう もたれあう すててしまうんだ もうすぐ 消えてしまう 愛しい人も 優しい日々よ もうすぐ 私が生まれた朝の街 雪の中に埋もれた それはそれは小さい手で 青空をあおいだ 遠くまで 逃げているつもりでも 終わらない 君のストーリー にやにや 笑っている ふがいないや。いや。 すがりながら 追いかけてみても あしげにされても 空いた穴を ふさごう ちがいないや。いや。 ふがいないや。いや。 つらいなあ。嫌。嫌。 |
ハローグッバイ 夕方 金星の色 スタンバってどっちを選んでみよう 出逢いなんてわくわくもの 期待ばっか先走り空回り見えないわ 転がり続けて傷だらけの素足は しあわせなのかしら 私が見てきたすべてのこと むだじゃないよって君に言ってほしい 人は誰かとかかわるハローグッバイ ちから漲るよわなわなと 巡り逢うよベイビイ 短い夏が終われば秋が来て寒い冬がくるように 私はどんどん変わってくはにかんだり 舌をだしてみたりさびないわ 目の前の大きな岩壊すセンスは磨かれてるのかしら あなたがくれたすてきなこと 胸にしまってる光と影 いつかは誰かと言うセイ・ハローグッバイ みのらなくても大切なこと 地球は回る私を乗せて 転がり続けた石ころはあなたを必要としているわ 心に唄う“一本道”をゆらりゆらりと歩いていこう さようなら明日また会えるよう指切りをして! 私が見てきたすべてのこと むだじゃないよと君が言ってほしい 人は誰かとかかわるハローグッバイ ちから漲るよわなわなと 巡り逢うよベイビイ | YUKI | YUKI・蔦谷好位置 | 蔦谷好位置 | 湯浅篤 | 夕方 金星の色 スタンバってどっちを選んでみよう 出逢いなんてわくわくもの 期待ばっか先走り空回り見えないわ 転がり続けて傷だらけの素足は しあわせなのかしら 私が見てきたすべてのこと むだじゃないよって君に言ってほしい 人は誰かとかかわるハローグッバイ ちから漲るよわなわなと 巡り逢うよベイビイ 短い夏が終われば秋が来て寒い冬がくるように 私はどんどん変わってくはにかんだり 舌をだしてみたりさびないわ 目の前の大きな岩壊すセンスは磨かれてるのかしら あなたがくれたすてきなこと 胸にしまってる光と影 いつかは誰かと言うセイ・ハローグッバイ みのらなくても大切なこと 地球は回る私を乗せて 転がり続けた石ころはあなたを必要としているわ 心に唄う“一本道”をゆらりゆらりと歩いていこう さようなら明日また会えるよう指切りをして! 私が見てきたすべてのこと むだじゃないよと君が言ってほしい 人は誰かとかかわるハローグッバイ ちから漲るよわなわなと 巡り逢うよベイビイ |
星屑サンセット ため息をついて スカートをなおす 勝利の女神は 遠いゴールで 笑っていた 風を追い越して 裸足で つまづいて 私はいつだって とれかけの ウェービーヘアーだ だ だ だ はーあ… 眩しい目をした あの子は太陽 汗かきべそかき 頬を染めるよ 横たわった身体をそっと 優しく撫でている 君になれたら たったひとつの光 願い込めて 君の声 届けて 星屑サンセット 明日は 赤い花を 見せてあげる 君の声 届けて 星屑サンセット道で ああ 愛 最愛の出会いと 別れの間に間に 思い出はいつも 涙で見えない 家路につく 私達は恐くならないように ダンスを踊る 咲いたばかりの花火 きらきらして 陽に焼けて 痛いよ 星屑サンセット 泣きだしそうな 笑顔を 忘れないよ 夕焼けに 流れ星 いつまでも 消えないで たったひとつの光 願い込めて 君の声 届けて 星屑サンセット 明日は 赤い花を 見せてあげる 君の声 届けて 星屑サンセット道で 咲いたばかりの花火 きらきらして 陽に焼けて 痛いよ 星屑サンセット 泣きだしそうな 笑顔を 忘れないよ 夕焼けに 流れ星 いつまでも 消えないで ああ 愛 あい 愛 あい だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ | YUKI | YUKI | mugen | 玉井健二・mugen・湯浅篤・YUKI | ため息をついて スカートをなおす 勝利の女神は 遠いゴールで 笑っていた 風を追い越して 裸足で つまづいて 私はいつだって とれかけの ウェービーヘアーだ だ だ だ はーあ… 眩しい目をした あの子は太陽 汗かきべそかき 頬を染めるよ 横たわった身体をそっと 優しく撫でている 君になれたら たったひとつの光 願い込めて 君の声 届けて 星屑サンセット 明日は 赤い花を 見せてあげる 君の声 届けて 星屑サンセット道で ああ 愛 最愛の出会いと 別れの間に間に 思い出はいつも 涙で見えない 家路につく 私達は恐くならないように ダンスを踊る 咲いたばかりの花火 きらきらして 陽に焼けて 痛いよ 星屑サンセット 泣きだしそうな 笑顔を 忘れないよ 夕焼けに 流れ星 いつまでも 消えないで たったひとつの光 願い込めて 君の声 届けて 星屑サンセット 明日は 赤い花を 見せてあげる 君の声 届けて 星屑サンセット道で 咲いたばかりの花火 きらきらして 陽に焼けて 痛いよ 星屑サンセット 泣きだしそうな 笑顔を 忘れないよ 夕焼けに 流れ星 いつまでも 消えないで ああ 愛 あい 愛 あい だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ |
Home Sweet Home 歩きつかれて ふりだす雨 つかみそこねた うさぎを追って あなたの目は 透きとおる 暗い 海の底で 息をしている水 わたしを呼んで 呼んで ここにいるよ どこへ行けば 行けば 満たされるの? 家へ帰ろう 明日になれば 大丈夫って笑っているかな 名前を呼んで 呼んで 抱きしめるよ 思い出して 目を閉じて 幼い頃 足りないところを あなたが うめてくれた 哀しい気持ちだってさ すぐ忘れられたから こわくないよ うそをついて 後悔して わたしは いつか 大人になった 恥をかいて 汗をかいて それでも踊り続ける 理由 魂 焦がして 焦がして 叫んでるよ 開いていけば いけば 救われるの 家へ帰ろう 白いうさぎ 月の裏で逢いましょう 帰ろう 明日になれば はだしで 笑っているから わたしを呼んで 呼んで 抱きしめるよ 思い出して 目を閉じて 幼い頃 歩きつかれて ふりだす雨 つかみそこねた うさぎを追って あなたの目は 透きとおる 暗い 海の底で 息をしている水 名前を呼んで 呼んで ここにいるよ 心に言えば 言えば 満たされるの | YUKI | YUKI | 田中ユウスケ | 田中ユウスケ | 歩きつかれて ふりだす雨 つかみそこねた うさぎを追って あなたの目は 透きとおる 暗い 海の底で 息をしている水 わたしを呼んで 呼んで ここにいるよ どこへ行けば 行けば 満たされるの? 家へ帰ろう 明日になれば 大丈夫って笑っているかな 名前を呼んで 呼んで 抱きしめるよ 思い出して 目を閉じて 幼い頃 足りないところを あなたが うめてくれた 哀しい気持ちだってさ すぐ忘れられたから こわくないよ うそをついて 後悔して わたしは いつか 大人になった 恥をかいて 汗をかいて それでも踊り続ける 理由 魂 焦がして 焦がして 叫んでるよ 開いていけば いけば 救われるの 家へ帰ろう 白いうさぎ 月の裏で逢いましょう 帰ろう 明日になれば はだしで 笑っているから わたしを呼んで 呼んで 抱きしめるよ 思い出して 目を閉じて 幼い頃 歩きつかれて ふりだす雨 つかみそこねた うさぎを追って あなたの目は 透きとおる 暗い 海の底で 息をしている水 名前を呼んで 呼んで ここにいるよ 心に言えば 言えば 満たされるの |
プリズム 涙の河を 泳ぎきって 旅は終わりを告げ 光の音に 導かれて 此処まで来たけど ひらいた手のひら あなたのかわりに 哀しみを抱いて 見果てぬ空の上 あなたは今も しかめ面で 幸せでしょうか 愛してくれる 優しい人 みつかるといいね 花咲く丘まで 口笛吹いてこう いじわるな人が とやかく言うけれど 私は、どこかで まちがえたかしら? 今はわからない 答えは 空の上 三日月が ゆらりついてくるよ 私を見透かして 見たことのない場所へと まだ 歩いていけると 思ったんだ 私はこのまま 信じてゆけるわ 愛の強さゆえ 優しき獣ゆえ 花咲く丘まで 口笛吹いてこう 喜びを抱いて 見果てぬ空の上 咲くのは 光の輪 高鳴るは、胸の鼓動 | YUKI | YUKI | Andy Sturmer | Andy Sturmer・ジョン・フィールズ | 涙の河を 泳ぎきって 旅は終わりを告げ 光の音に 導かれて 此処まで来たけど ひらいた手のひら あなたのかわりに 哀しみを抱いて 見果てぬ空の上 あなたは今も しかめ面で 幸せでしょうか 愛してくれる 優しい人 みつかるといいね 花咲く丘まで 口笛吹いてこう いじわるな人が とやかく言うけれど 私は、どこかで まちがえたかしら? 今はわからない 答えは 空の上 三日月が ゆらりついてくるよ 私を見透かして 見たことのない場所へと まだ 歩いていけると 思ったんだ 私はこのまま 信じてゆけるわ 愛の強さゆえ 優しき獣ゆえ 花咲く丘まで 口笛吹いてこう 喜びを抱いて 見果てぬ空の上 咲くのは 光の輪 高鳴るは、胸の鼓動 |
メランコリニスタ メランコリニスタ 静かなハイで 眠れない よろしく フランチェックベニスタ フライパンの上で眠らない 君のくちづけ 決して 忘れない 僕の書く 下手な詩は たぶん世界を 救えない 浮気をしました 魔法の 音に乗せて 輪になって ラーイドオーン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように 夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムに あわせ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 小さく 誓うよ メランコリニスタ まぶたの裏にやるせない さみだれ フランチェックベニスタ 最後の笑顔 にくめない 食事は 済ました 光の音に溶けて つつまれて ライドオーン! 悩殺気分スピードあげる まだ心のどっか 期待してるよ さめざめしてる君に歌う 今 重なるように その気になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのライン ダ・ダ・ダ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 大きく 誓うよ! ローリン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように 夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムに あわせ オンエンドオーン キックエンドスネア 君には愛を そう 小さく 誓うよ | YUKI | YUKI | 蔦谷好位置 | | メランコリニスタ 静かなハイで 眠れない よろしく フランチェックベニスタ フライパンの上で眠らない 君のくちづけ 決して 忘れない 僕の書く 下手な詩は たぶん世界を 救えない 浮気をしました 魔法の 音に乗せて 輪になって ラーイドオーン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように 夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムに あわせ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 小さく 誓うよ メランコリニスタ まぶたの裏にやるせない さみだれ フランチェックベニスタ 最後の笑顔 にくめない 食事は 済ました 光の音に溶けて つつまれて ライドオーン! 悩殺気分スピードあげる まだ心のどっか 期待してるよ さめざめしてる君に歌う 今 重なるように その気になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのライン ダ・ダ・ダ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 大きく 誓うよ! ローリン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように 夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムに あわせ オンエンドオーン キックエンドスネア 君には愛を そう 小さく 誓うよ |
ドラマチック 失くした約束は星に 思い出はとけない 四つ葉のクローバー 探しながら君の顔 ちらり盗み見ては目をそらす あれからどれくらい 夜を越えたの? 苦手な処から逃げてるの? 服を着替えて窓の外を見てみよう 深呼吸して見える景色は違うはずだわ こわれた大切なものと いつか又あえる日がくるかしら 残した傷跡が消えない それぞれの場所まで もう行かなくっちゃ ポプラ並木 出せないままのラヴレター 何度も手を振り返した別れ際 幼い頃 思い描いてた全ては かなえられたかのように見えたのに 優しい雨は降る 私達の上に すれちがう人の数だけ ドラマチックになるの 失くした約束は星に 思い出はとけないでそばにある 今 心は清く光る 涙で見えなくなる ささやかな流れ星をひとつぶ 手の平にあげるから こわれた大切なものと いつか又あえる日がくるかしら 残したくちづけは消えない それぞれの場所まで もう行かなくっちゃ | YUKI | YUKI | 蔦谷好位置 | 蔦谷好位置 | 失くした約束は星に 思い出はとけない 四つ葉のクローバー 探しながら君の顔 ちらり盗み見ては目をそらす あれからどれくらい 夜を越えたの? 苦手な処から逃げてるの? 服を着替えて窓の外を見てみよう 深呼吸して見える景色は違うはずだわ こわれた大切なものと いつか又あえる日がくるかしら 残した傷跡が消えない それぞれの場所まで もう行かなくっちゃ ポプラ並木 出せないままのラヴレター 何度も手を振り返した別れ際 幼い頃 思い描いてた全ては かなえられたかのように見えたのに 優しい雨は降る 私達の上に すれちがう人の数だけ ドラマチックになるの 失くした約束は星に 思い出はとけないでそばにある 今 心は清く光る 涙で見えなくなる ささやかな流れ星をひとつぶ 手の平にあげるから こわれた大切なものと いつか又あえる日がくるかしら 残したくちづけは消えない それぞれの場所まで もう行かなくっちゃ |
ビスケット いつだって 逢いたくて 涙の海でおぼれた 抜けだして 逢いに来て 月を味方につけて 強がって 絡まって 困らせてる ごめんね 目の前で 勇気出して あなたの額に触れた ゆらゆらと影を わざと踏んで歩いた 坂道を 身体よりもっと 近づいてよ ポケットに忍ばせた 甘いビスケット あなたに半分だけあげるよ 始めたばかりの つらいダイエット ううん その他うやむやのせいにして 私があなたを好きな理由 100個ぐらい 正座して ちゃんと言えるから ぶかぶかで青い 背の高い あなたのセーターを掴んだ 想いは強い! 鼓動よ届け!! ありふれた毎日を あなたが束ねてくれた 取り出したメモリーは いつでも鮮やかな色 ほどいてる髪を そっと結ってくれる 大きな手で リボンごと ぎゅうーっと 抱きしめてよ ポケットに忍ばせた 甘いビスケット あなたと半分ずつ 食べよう 新しい日を 暗い夜を ううん ありとあらゆる 想像のすべてを ねえ このままずっと一緒に いられるといいなあ 2人手を繋ぎ 歩いていけたら 交わした約束 危うくて 未来は誰も解らないなら 火照った指で 探りあてて 体に印を 刻もうよ 私があなたを好きな理由 100個以上 正座して もっと言えるから 初めてみたいに 背の高い あなたの右腕を掴んだ 想いは強い! 鼓動よ続け!! | YUKI | YUKI | 蔦谷好位置 | | いつだって 逢いたくて 涙の海でおぼれた 抜けだして 逢いに来て 月を味方につけて 強がって 絡まって 困らせてる ごめんね 目の前で 勇気出して あなたの額に触れた ゆらゆらと影を わざと踏んで歩いた 坂道を 身体よりもっと 近づいてよ ポケットに忍ばせた 甘いビスケット あなたに半分だけあげるよ 始めたばかりの つらいダイエット ううん その他うやむやのせいにして 私があなたを好きな理由 100個ぐらい 正座して ちゃんと言えるから ぶかぶかで青い 背の高い あなたのセーターを掴んだ 想いは強い! 鼓動よ届け!! ありふれた毎日を あなたが束ねてくれた 取り出したメモリーは いつでも鮮やかな色 ほどいてる髪を そっと結ってくれる 大きな手で リボンごと ぎゅうーっと 抱きしめてよ ポケットに忍ばせた 甘いビスケット あなたと半分ずつ 食べよう 新しい日を 暗い夜を ううん ありとあらゆる 想像のすべてを ねえ このままずっと一緒に いられるといいなあ 2人手を繋ぎ 歩いていけたら 交わした約束 危うくて 未来は誰も解らないなら 火照った指で 探りあてて 体に印を 刻もうよ 私があなたを好きな理由 100個以上 正座して もっと言えるから 初めてみたいに 背の高い あなたの右腕を掴んだ 想いは強い! 鼓動よ続け!! |
長い夢 ベル鳴らしては 叫んで逃げた 強者の群れは 恐れをなしてた 蟻の行列を 潰し歩いた 鍵はいつでも すぐに失くした 淋しがりやは 誰だ? 手を叩いては 喜んでた 私達の間には 壁はもう 無いのよ バイバイ長い夢 そこへ行くにはどうすればいいの? 迷子になるよ 道案内してね バイバイ長い夢 いつか完璧な環になるように 次の手を教えていて ド・レ・ミの森から 走る少女 ファ・ミ・ソ・ラの下で キッスをした チク・タク・ワニに追われて 目覚める 旅人は さじを投げつける 淋しがりやは 何処だ? 胸で 暖めてあげようか ドレスコードは いらない ようこそ! 踊ろう バイバイ暗い雨 夢で逢えたなら何を話そう 隠れ家へ連れて行こうかな バイバイ暗い雨 夢で逢えたなら何を話そう 気が付けば 棘だらけだ 痛いよ クネクネの道を行け!! とびうおの群れを飛び越えてすすめ!!!! バイバイ長い夢 そこへ行くにはどうすればいいの? 迷子になるよ 道案内してね バイバイ暗い雨 夢で逢えたなら何を話そう 気が付けば 棘だらけだ あーあ バイバイ長い夢 そこへ行くにはどうすればいいの? 迷子になるよ 道案内してね バイバイ長い夢 いつか完璧な環になるように 次の手を教えていて 教えて | YUKI | YUKI | 蔦谷好位置 | 蔦谷好位置 | ベル鳴らしては 叫んで逃げた 強者の群れは 恐れをなしてた 蟻の行列を 潰し歩いた 鍵はいつでも すぐに失くした 淋しがりやは 誰だ? 手を叩いては 喜んでた 私達の間には 壁はもう 無いのよ バイバイ長い夢 そこへ行くにはどうすればいいの? 迷子になるよ 道案内してね バイバイ長い夢 いつか完璧な環になるように 次の手を教えていて ド・レ・ミの森から 走る少女 ファ・ミ・ソ・ラの下で キッスをした チク・タク・ワニに追われて 目覚める 旅人は さじを投げつける 淋しがりやは 何処だ? 胸で 暖めてあげようか ドレスコードは いらない ようこそ! 踊ろう バイバイ暗い雨 夢で逢えたなら何を話そう 隠れ家へ連れて行こうかな バイバイ暗い雨 夢で逢えたなら何を話そう 気が付けば 棘だらけだ 痛いよ クネクネの道を行け!! とびうおの群れを飛び越えてすすめ!!!! バイバイ長い夢 そこへ行くにはどうすればいいの? 迷子になるよ 道案内してね バイバイ暗い雨 夢で逢えたなら何を話そう 気が付けば 棘だらけだ あーあ バイバイ長い夢 そこへ行くにはどうすればいいの? 迷子になるよ 道案内してね バイバイ長い夢 いつか完璧な環になるように 次の手を教えていて 教えて |
歓びの種 逆さまに見てた 冷たい空 泣いて赤くなる 街を 見下ろした 風に流されて 体ゆだね 笑いとばす 意外にタフ 旅は続くんだ 青い首飾りを ほら あげるよ 毒入りのりんごを 食べてしまえば ステージの上から 落ちちゃうわ 結びなおしてね 見逃してしまう 歓びの種を 暖かい大地で 育てましょう 流されてしまう 力尽きてしまう 大きな何かに 動かされている 憧れの夢を 魔法の歌を 私は いつでも 観ていられるから あの人を誘って どこへ行こう 未来を射す 明日へ渡す 手紙をかくよ 間違いだらけと 判っていても 2人は進んでいく つまりそれは 恐れずに 幸せになる 切符を 手にしている 陽だまりのにおい 雨上がりの空 与えられたのなら 受けとめよう しかられてみよう 愛されてみよう 心の底から 信じてみよう 少し照れて 笑う君が 見えるよ 陽は昇り 沈む 燃えて 茜色 命の音色に 耳を澄まして 実らせてみよう この歓びの種を 愛という 水を 注ぎましょう 陽だまりのにおい 雨上がりの空 与えられたのなら 受けとめよう 見逃してしまう 歓びの種を 暖かい大地で 育てましょう | YUKI | YUKI | 蔦谷好位置 | 島田昌典 | 逆さまに見てた 冷たい空 泣いて赤くなる 街を 見下ろした 風に流されて 体ゆだね 笑いとばす 意外にタフ 旅は続くんだ 青い首飾りを ほら あげるよ 毒入りのりんごを 食べてしまえば ステージの上から 落ちちゃうわ 結びなおしてね 見逃してしまう 歓びの種を 暖かい大地で 育てましょう 流されてしまう 力尽きてしまう 大きな何かに 動かされている 憧れの夢を 魔法の歌を 私は いつでも 観ていられるから あの人を誘って どこへ行こう 未来を射す 明日へ渡す 手紙をかくよ 間違いだらけと 判っていても 2人は進んでいく つまりそれは 恐れずに 幸せになる 切符を 手にしている 陽だまりのにおい 雨上がりの空 与えられたのなら 受けとめよう しかられてみよう 愛されてみよう 心の底から 信じてみよう 少し照れて 笑う君が 見えるよ 陽は昇り 沈む 燃えて 茜色 命の音色に 耳を澄まして 実らせてみよう この歓びの種を 愛という 水を 注ぎましょう 陽だまりのにおい 雨上がりの空 与えられたのなら 受けとめよう 見逃してしまう 歓びの種を 暖かい大地で 育てましょう |
ランデヴー 泣き虫のジュリエット 小さな胸を焦がした 隠れた 夜の星座も 彼女を止められない 燃えて散らばる 狂おしいその手 解けない もどかしい…… 弱虫ロミオよ! さらってくれるの? 例え暗い星の見えない夜でも その名前呼ぶから 目には見えない不思議なサイン 綱渡りのランデヴー 歓びも哀しみも 人の行く道 寄り添っているから 笑わせたいな 特別なキスの魔法で 君を守ろう 始まりは突然で 2人に過去等ない 厳しい現実の風 彼には受けとれない 遠く離れた いとおしい胸を合わせたい はずかしい…… 傷を舐め合うよ キラッと光るの? 千切れるくらい高く飛べば 逢えるような気がしてた 僕の合図 怖がらないで 言えるのさ 指切りして ランデヴー 気紛れな過ち 恋の駆け引き 知りすぎていくから 咲いてみたいな 花のような君の魔法で揺られてる マイ・ウェイ 例え暗い星の見えない夜でも その名前呼ぶから 目には見えない不思議なサイン 瞼に銀のタトゥー 千切れるくらい高く飛べば 逢えるような気がしてた 僕の合図 怖がらないで 言えるのさ 綱渡りの ランデヴー 歓びも哀しみも 人の行く道 寄り添っているから 笑わせたいな 特別な愛の魔法で 君を守ろう | YUKI | YUKI・mugen | mugen | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 泣き虫のジュリエット 小さな胸を焦がした 隠れた 夜の星座も 彼女を止められない 燃えて散らばる 狂おしいその手 解けない もどかしい…… 弱虫ロミオよ! さらってくれるの? 例え暗い星の見えない夜でも その名前呼ぶから 目には見えない不思議なサイン 綱渡りのランデヴー 歓びも哀しみも 人の行く道 寄り添っているから 笑わせたいな 特別なキスの魔法で 君を守ろう 始まりは突然で 2人に過去等ない 厳しい現実の風 彼には受けとれない 遠く離れた いとおしい胸を合わせたい はずかしい…… 傷を舐め合うよ キラッと光るの? 千切れるくらい高く飛べば 逢えるような気がしてた 僕の合図 怖がらないで 言えるのさ 指切りして ランデヴー 気紛れな過ち 恋の駆け引き 知りすぎていくから 咲いてみたいな 花のような君の魔法で揺られてる マイ・ウェイ 例え暗い星の見えない夜でも その名前呼ぶから 目には見えない不思議なサイン 瞼に銀のタトゥー 千切れるくらい高く飛べば 逢えるような気がしてた 僕の合図 怖がらないで 言えるのさ 綱渡りの ランデヴー 歓びも哀しみも 人の行く道 寄り添っているから 笑わせたいな 特別な愛の魔法で 君を守ろう |
うれしくって抱きあうよ 風に膨らむシャツが 君の胸の形になるのさ 甘い匂いを撒き散らして 僕らはベッドに潜り込んだ たなびくサイレン 愛撫のリフレイン 茹だるようなビート 少し震えているのかい? 捧げたい僕を 君の広い宇宙に 在るだけの夜に 在るだけの花びら ハナ唄で閃いた! 希望の咲く丘目指せ シグナルは青になる うれしくって抱きあうよ うつむいたり叫んだり 忙しい僕らの宴 ありがとうに出逢う街 うれしくって抱きあうよ 巡り逢い 胸高鳴る 君の頬を濡らしてくよ 僕をあげよう 溢さないよう 火の無い場所 煙は立たず 欲しいものなら手に入れたんだ 僕と君を繋いだ ハレルヤ!! 乱れ髪 ほうき星 なんて卑猥なんだ君の唄 くろすぐり色の玉手箱を 身の程知らずの指で開ける いかれたモンスター 毛並みを整える 物心つくずっと前の子供みたいに 溢れていたいよ それを「愛」と呼ぶなら 僕だけのヒロイン 君だけのスーパースター 幸せを持ちあわせ 1人より2人なら レコードは廻りだす うれしくって抱きあうよ 雲の上で待ち合わせ 忙しい僕ら歌う 優しさに出逢う度 うれしくって抱きあうよ 動き出す2つの鼓動 辿り着く涙の岸辺 降り出した雨止まずに びしょ濡れならそのままもいいさ 欲しいものなどもはや無いんだ 僕と君はひとつさ ハレルヤ!! 在るだけの夜に 在るだけの花びら ハナ唄で閃いた! 希望の咲く丘目指せ シグナルは青になる うれしくって抱きあうよ うつむいたり叫んだり 忙しい僕らの宴 ありがとうに出逢う街 うれしくって抱きあうよ 巡り逢い 胸高鳴る 君の頬を濡らしてくよ 僕をあげよう 溢さないよう 火の無い場所 煙は立たず 欲しいものなら手に入れたんだ 僕と君を繋いだ ハレルヤ!! | YUKI | YUKI | mugen | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 風に膨らむシャツが 君の胸の形になるのさ 甘い匂いを撒き散らして 僕らはベッドに潜り込んだ たなびくサイレン 愛撫のリフレイン 茹だるようなビート 少し震えているのかい? 捧げたい僕を 君の広い宇宙に 在るだけの夜に 在るだけの花びら ハナ唄で閃いた! 希望の咲く丘目指せ シグナルは青になる うれしくって抱きあうよ うつむいたり叫んだり 忙しい僕らの宴 ありがとうに出逢う街 うれしくって抱きあうよ 巡り逢い 胸高鳴る 君の頬を濡らしてくよ 僕をあげよう 溢さないよう 火の無い場所 煙は立たず 欲しいものなら手に入れたんだ 僕と君を繋いだ ハレルヤ!! 乱れ髪 ほうき星 なんて卑猥なんだ君の唄 くろすぐり色の玉手箱を 身の程知らずの指で開ける いかれたモンスター 毛並みを整える 物心つくずっと前の子供みたいに 溢れていたいよ それを「愛」と呼ぶなら 僕だけのヒロイン 君だけのスーパースター 幸せを持ちあわせ 1人より2人なら レコードは廻りだす うれしくって抱きあうよ 雲の上で待ち合わせ 忙しい僕ら歌う 優しさに出逢う度 うれしくって抱きあうよ 動き出す2つの鼓動 辿り着く涙の岸辺 降り出した雨止まずに びしょ濡れならそのままもいいさ 欲しいものなどもはや無いんだ 僕と君はひとつさ ハレルヤ!! 在るだけの夜に 在るだけの花びら ハナ唄で閃いた! 希望の咲く丘目指せ シグナルは青になる うれしくって抱きあうよ うつむいたり叫んだり 忙しい僕らの宴 ありがとうに出逢う街 うれしくって抱きあうよ 巡り逢い 胸高鳴る 君の頬を濡らしてくよ 僕をあげよう 溢さないよう 火の無い場所 煙は立たず 欲しいものなら手に入れたんだ 僕と君を繋いだ ハレルヤ!! |
JOY いつも口からでまかせばっかり喋ってる イエス、ノー どちらでもないこともあるでしょう いつだって世界はわたしを楽しくさせて いつか動かなくなる時まで遊んでね しゃくしゃく余裕で暮らしたい 約束だって守りたい 誰かを愛すことなんて 本当はとても簡単だ ずいぶん遠くまで流れ流れてせつないんです 大切な思い出さえ忘れていきそうです 確かな君に会いたい 百年先も傍にいたい どんなに離れ離れでも ふたりをつなぐ呪文は J・O・Y 樫の木が揺れる日は、すぐに思い出してね。私を。 いつも口からでまかせばっかり喋ってる 運命は必然じゃなく偶然で出来てる いつまでたってもわかんない 約束だって破りたい 誰かを愛すことなんて 時々とても困難だ 確かな君に会いたい 百年先も傍にいたい どんなに離れ離れでも ふたりをつなぐ呪文は J・O・Y 死ぬまでドキドキしたいわ 死ぬまでワクワクしたいわ | YUKI | YUKI・蔦谷好位置 | 蔦谷好位置 | 田中ユウスケ・湯浅篤 | いつも口からでまかせばっかり喋ってる イエス、ノー どちらでもないこともあるでしょう いつだって世界はわたしを楽しくさせて いつか動かなくなる時まで遊んでね しゃくしゃく余裕で暮らしたい 約束だって守りたい 誰かを愛すことなんて 本当はとても簡単だ ずいぶん遠くまで流れ流れてせつないんです 大切な思い出さえ忘れていきそうです 確かな君に会いたい 百年先も傍にいたい どんなに離れ離れでも ふたりをつなぐ呪文は J・O・Y 樫の木が揺れる日は、すぐに思い出してね。私を。 いつも口からでまかせばっかり喋ってる 運命は必然じゃなく偶然で出来てる いつまでたってもわかんない 約束だって破りたい 誰かを愛すことなんて 時々とても困難だ 確かな君に会いたい 百年先も傍にいたい どんなに離れ離れでも ふたりをつなぐ呪文は J・O・Y 死ぬまでドキドキしたいわ 死ぬまでワクワクしたいわ |