CLICK 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう あぁ こんなにも 大切な想いも 時の砂が覆い隠して 曖昧にしてしまうけれど 運命なんて言葉はチープだなんて 一緒に笑いあってる君が その人だったりするのかな きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう あぁ あんなにも 不確かな記憶の 輪郭だけが棘(いばら)のように 心締めつける ずっと 小さく咲いた想いをいつもつぐんで 追憶に身を委ねてた でもそれじゃ何も変わらないよね きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう 全てが鮮明になる そんな夢を誰だって叶えたいから 全てが勘違いでも 恐れないで進もう 深く深く眠る 声をすくいあげよう きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくけど 心の奥底で 私たちを待っているから 揃うはずのパズル 隠れてた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう | ClariS | kz(livetune) | kz(livetune) | kz | 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう あぁ こんなにも 大切な想いも 時の砂が覆い隠して 曖昧にしてしまうけれど 運命なんて言葉はチープだなんて 一緒に笑いあってる君が その人だったりするのかな きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう あぁ あんなにも 不確かな記憶の 輪郭だけが棘(いばら)のように 心締めつける ずっと 小さく咲いた想いをいつもつぐんで 追憶に身を委ねてた でもそれじゃ何も変わらないよね きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう 全てが鮮明になる そんな夢を誰だって叶えたいから 全てが勘違いでも 恐れないで進もう 深く深く眠る 声をすくいあげよう きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくけど 心の奥底で 私たちを待っているから 揃うはずのパズル 隠れてた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう |
Clear Sky発車のベルが 響いたホームで 行き先の同じ キミに出逢ったの 不安はまるで 魔法のように消えて あの瞬問から 何かが変わつた ねぇ 聞こえる? ハートのリズム 強くなる 新しいトビラ開く 準備はもう出来てる シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 緊がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディー 窓の向こうで うつろう街並 知らない景色に 胸が高鳴るの さあ 昨日を ハートにぎゅっと 抱きしめて 長いトンネルの先で 待ってる人がいる シンクロしてる 夢のキャンバス ドキドキ重ねては色付く 描いてゆこう 私たちのカラーで きっと 迎えに行くよ その笑顔を トキメキ一緒に感じて進もう 太陽はそばにいるから 終わらないこのメロディー 前が見えなくても 自分に負けそうでも かすかに覗いた あの青空は やがて広がリ 果てしなく続く シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 繋がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディー | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 発車のベルが 響いたホームで 行き先の同じ キミに出逢ったの 不安はまるで 魔法のように消えて あの瞬問から 何かが変わつた ねぇ 聞こえる? ハートのリズム 強くなる 新しいトビラ開く 準備はもう出来てる シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 緊がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディー 窓の向こうで うつろう街並 知らない景色に 胸が高鳴るの さあ 昨日を ハートにぎゅっと 抱きしめて 長いトンネルの先で 待ってる人がいる シンクロしてる 夢のキャンバス ドキドキ重ねては色付く 描いてゆこう 私たちのカラーで きっと 迎えに行くよ その笑顔を トキメキ一緒に感じて進もう 太陽はそばにいるから 終わらないこのメロディー 前が見えなくても 自分に負けそうでも かすかに覗いた あの青空は やがて広がリ 果てしなく続く シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 繋がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディー |
Cloudyねぇ いつもの「おはよう」が好き その寝癖 眠そうな目 ずっと見ていたい グラウンドふざけてる君と 目が合って 戸惑って 無理に逸らしたの あぁ意地悪... 何故平気なの? 明日から離れるのにね いつも通りなの? 嘘付いて 傷ついて 本当は泣きたいのに 強がり 邪魔して 気持ち飲み込んだ 離れても 遠くても そばに感じたいから 振り向く笑顔 離れないで そのままで ねぇ いつもの寄り道が好き 友達に見せないとこ 君に見せていたの ねぇそれでも 行ってしまうの? 「バイバイ」も「また明日ね」も 言えなくなっちゃうの? 聞きたくて 知りたくて でも何も言えなくて 思わず掴んだ その手 震えてた 思い出も この先も 君を感じたいから その温もりを 胸の奥に焼き付けた 伝えたい想いあっても 言葉見つからない 時間だけ過ぎていったけど 君も同じ顔していたんだ 今だって忘れない 初めて出逢った日を 内気な心 君に奪われた 離れても 遠くても そばに感じたいから 振り向く笑顔 離れないで そのままで 時間まで このままで 悲しくないよ また会えるよね? 今度会えたら 好きって言いたい | ClariS | KOH | KOH | KOH | ねぇ いつもの「おはよう」が好き その寝癖 眠そうな目 ずっと見ていたい グラウンドふざけてる君と 目が合って 戸惑って 無理に逸らしたの あぁ意地悪... 何故平気なの? 明日から離れるのにね いつも通りなの? 嘘付いて 傷ついて 本当は泣きたいのに 強がり 邪魔して 気持ち飲み込んだ 離れても 遠くても そばに感じたいから 振り向く笑顔 離れないで そのままで ねぇ いつもの寄り道が好き 友達に見せないとこ 君に見せていたの ねぇそれでも 行ってしまうの? 「バイバイ」も「また明日ね」も 言えなくなっちゃうの? 聞きたくて 知りたくて でも何も言えなくて 思わず掴んだ その手 震えてた 思い出も この先も 君を感じたいから その温もりを 胸の奥に焼き付けた 伝えたい想いあっても 言葉見つからない 時間だけ過ぎていったけど 君も同じ顔していたんだ 今だって忘れない 初めて出逢った日を 内気な心 君に奪われた 離れても 遠くても そばに感じたいから 振り向く笑顔 離れないで そのままで 時間まで このままで 悲しくないよ また会えるよね? 今度会えたら 好きって言いたい |
擬態突き止められる?私の正体 姿は変幻自在なのです 煙に巻く様に視線を剥がして 迷宮入りのミステリーなんです 呆気に取られる 貴方の顔を 近くで見ていたいけど しびれきらして 歩み寄ってくる 時がたまらない (ほらここよ) ギラギラネオンの街を駆ける 私は誰にも捕まらない ゆらめくハートを打ち抜いたら そこでもう終わり バイバイ今夜は貴方じゃない 知らない足りない満たされない 惑わす香りそこに残して ヒラり姿消すミステリー 獲物に合わせてメタモルフォーゼ 姿は変幻自在なのです 追い詰められる?瞬き逃さない 隙を見せるのは一瞬なんです 仮面脱ぎ捨て白昼堂々 誰にも気付かれはしない 思わせぶりな予告状残し お宝に迫る (ほらここよ) 神出鬼没がデフォでごめんね 私は誰にも捕まらない 解けないハートを打ち抜くような ロマンスが足りない 難解な暗号じゃないけど 知らない足りない満たされない 心変わりは見抜けないまま ヒラり姿消すミステリー 待てない輝きよ 月が見下ろした影 醒めない夢のよう 今夜もお預けよ (ほらここよ) キラキラ抱えて空を駆ける 私は誰にも捕まらない ゆらめくハートを打ち抜いたら そこでもう終わり バイバイ今夜は貴方じゃない 知らない足りない満たされない 惑わす香りそこに残して ヒラり姿消すミステリー 誰も触れないミステリー | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 突き止められる?私の正体 姿は変幻自在なのです 煙に巻く様に視線を剥がして 迷宮入りのミステリーなんです 呆気に取られる 貴方の顔を 近くで見ていたいけど しびれきらして 歩み寄ってくる 時がたまらない (ほらここよ) ギラギラネオンの街を駆ける 私は誰にも捕まらない ゆらめくハートを打ち抜いたら そこでもう終わり バイバイ今夜は貴方じゃない 知らない足りない満たされない 惑わす香りそこに残して ヒラり姿消すミステリー 獲物に合わせてメタモルフォーゼ 姿は変幻自在なのです 追い詰められる?瞬き逃さない 隙を見せるのは一瞬なんです 仮面脱ぎ捨て白昼堂々 誰にも気付かれはしない 思わせぶりな予告状残し お宝に迫る (ほらここよ) 神出鬼没がデフォでごめんね 私は誰にも捕まらない 解けないハートを打ち抜くような ロマンスが足りない 難解な暗号じゃないけど 知らない足りない満たされない 心変わりは見抜けないまま ヒラり姿消すミステリー 待てない輝きよ 月が見下ろした影 醒めない夢のよう 今夜もお預けよ (ほらここよ) キラキラ抱えて空を駆ける 私は誰にも捕まらない ゆらめくハートを打ち抜いたら そこでもう終わり バイバイ今夜は貴方じゃない 知らない足りない満たされない 惑わす香りそこに残して ヒラり姿消すミステリー 誰も触れないミステリー |
君の夢を見ようもうどれくらい? 君の姿捕まえられなくなって 退屈な午後 机に積んだ課題は見ないふリ 風に踊る 風鈴の音 眠りを誘うよ 君の夢を見よう 光を浴びて 小さな問題(コト)は忘れて 次に会える日まで せめて今だけ 寂しくなんてないよ 目を閉じて君を待つの Endless Summer そんな言葉ウソでしょって笑っていた 君は今どこ? 尽きない溜め息… 空色に溶けてく 夏祭りもひまわりも 二人で見たいよ 君の夢を見ても 触れられないよ それでも覚めないでいて あといくつの朝を迎えればいいの? 夜空に咲く花火 少し霞んで見えるよ 気持ちばかり焦って でも何も変わんなくて 風だけはいつものように 私包んだ 君の夢を見よう 光を抱いて 小さな問題(コト)は忘れて 夏が終わる日まで せめて今だけ 寂しくなんてないよ 目を閉じて君に会おう | ClariS | kz(livetune) | kz(livetune) | kz | もうどれくらい? 君の姿捕まえられなくなって 退屈な午後 机に積んだ課題は見ないふリ 風に踊る 風鈴の音 眠りを誘うよ 君の夢を見よう 光を浴びて 小さな問題(コト)は忘れて 次に会える日まで せめて今だけ 寂しくなんてないよ 目を閉じて君を待つの Endless Summer そんな言葉ウソでしょって笑っていた 君は今どこ? 尽きない溜め息… 空色に溶けてく 夏祭りもひまわりも 二人で見たいよ 君の夢を見ても 触れられないよ それでも覚めないでいて あといくつの朝を迎えればいいの? 夜空に咲く花火 少し霞んで見えるよ 気持ちばかり焦って でも何も変わんなくて 風だけはいつものように 私包んだ 君の夢を見よう 光を抱いて 小さな問題(コト)は忘れて 夏が終わる日まで せめて今だけ 寂しくなんてないよ 目を閉じて君に会おう |
君の知らない物語いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で | ClariS | ryo | ryo | 重永亮介 | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で |
キミとふたりキミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー くだらないことで言い争いして 信じていなかったわけじゃないよ でもきっとわたしは心のどこかで キミを束縛してた キミを見るたびせつなくなる(苦しくなる) 本当の気持ちわからなくなるよ 後悔をするeveryday もう同じ過ちはくり返さない キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー 夜空の下で ひとりでずっと 見上げていたよ あの月を 臆病なわたしは 素直になれず 心 隠していたよ 声にならない この想い(この願い) でもキミに伝えたくて 手を伸ばしたら届くのかな(届けたいよ) 今までの思い出もこれからの未来も キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー 手のひらで包み込む思い出達が 消える事なんてないから いつまでも そばにいてよ キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから どんなに離れてても どんなに時がたっても 心の中にはふたりのストーリー | ClariS | Carlos K. | Carlos K. | Carlos K. | キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー くだらないことで言い争いして 信じていなかったわけじゃないよ でもきっとわたしは心のどこかで キミを束縛してた キミを見るたびせつなくなる(苦しくなる) 本当の気持ちわからなくなるよ 後悔をするeveryday もう同じ過ちはくり返さない キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー 夜空の下で ひとりでずっと 見上げていたよ あの月を 臆病なわたしは 素直になれず 心 隠していたよ 声にならない この想い(この願い) でもキミに伝えたくて 手を伸ばしたら届くのかな(届けたいよ) 今までの思い出もこれからの未来も キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー 手のひらで包み込む思い出達が 消える事なんてないから いつまでも そばにいてよ キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから どんなに離れてても どんなに時がたっても 心の中にはふたりのストーリー |
君がいると醒めない夢の中 ずっと追いかけていた その笑顔 その涙 忘れないように 繰り返すの 水面に映る夕陽と 淡く広がった茜雲 夏の風 撫でるたびに かすめる記憶 浮かんだ 2つの影 君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 君にもらった あの日のぬくもり 季節が変わっても 確かに ここにあるの 運命だって思える もしも出逢えなければ 喜びも 愛しさも 全ての奇跡 知らないまま 水面に落ちた雨粒 波紋が揺らした「さようなら」 夏の空 気まぐれだね 寄り添うように 寂しさ 消してくれた 君のそばで 朝陽を見た日 君のそばで 未来を夢見た日 君と過ごした かけがえない瞬間(とき) どんなに遠くても 輝き 色褪せない 戻りたいよ 戻れないよ ひとりは嫌だよ... でも 「大丈夫」ってその声が 今でも私を 照らすから 君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 何度も君が 教えてくれるの 季節が変わっても 絆は ここにあると | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 醒めない夢の中 ずっと追いかけていた その笑顔 その涙 忘れないように 繰り返すの 水面に映る夕陽と 淡く広がった茜雲 夏の風 撫でるたびに かすめる記憶 浮かんだ 2つの影 君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 君にもらった あの日のぬくもり 季節が変わっても 確かに ここにあるの 運命だって思える もしも出逢えなければ 喜びも 愛しさも 全ての奇跡 知らないまま 水面に落ちた雨粒 波紋が揺らした「さようなら」 夏の空 気まぐれだね 寄り添うように 寂しさ 消してくれた 君のそばで 朝陽を見た日 君のそばで 未来を夢見た日 君と過ごした かけがえない瞬間(とき) どんなに遠くても 輝き 色褪せない 戻りたいよ 戻れないよ ひとりは嫌だよ... でも 「大丈夫」ってその声が 今でも私を 照らすから 君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 何度も君が 教えてくれるの 季節が変わっても 絆は ここにあると |
君色一瞬で 変わってく 君色のevery day. ah- 単純で明快な気持ちに 何度も手間取ってる いつもその一挙手一投足 どこにも逃げ場はないんだね オセロみたいなんて ちょっと笑っちゃって 君だけに囲まれ 君色に染まってく 私はもう綺麗なだけじゃいられない 嫉妬心?羞恥心? 全部 混ざり合って 欲張り 意地っ張り 裏腹 誤魔化したり 恋心 ずっと守ってた 四六時中 私でいっぱいにして 困らせていたいの ねぇごめんね? 本当は本当は もっとその笑顔見てたいの 鈍感でマイペース 何で全然響かないの? いつになっても きっと気付かない 思わせぶりじゃ 足りないね まるでジェットコースター ブルーな気分も 君がくれた言葉 キラキラを纏って どこまでも飛んでいけそう 無敵になれるの 幸福感?高揚感? 全部 塗り変わる 間違い すれ違い 後悔 繰り返し 恋煩い ずっと治らない 四六時中 頭をグルグルして 何も手につかないの ねぇ教えて どうしてどうして もっと素直になれないんだろう… 君しか見えない 会いたい そばにいたい 今更 誤魔化せない この気持ち ちゃんと届けるの 四六時中 私でいっぱいにして 幸せをあげたいな ねぇここから 本当の本当の 恋を一緒に始めませんか? カラフルに輝くよ 君色の世界 鮮やかに煌めいて 君色の未来 | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 一瞬で 変わってく 君色のevery day. ah- 単純で明快な気持ちに 何度も手間取ってる いつもその一挙手一投足 どこにも逃げ場はないんだね オセロみたいなんて ちょっと笑っちゃって 君だけに囲まれ 君色に染まってく 私はもう綺麗なだけじゃいられない 嫉妬心?羞恥心? 全部 混ざり合って 欲張り 意地っ張り 裏腹 誤魔化したり 恋心 ずっと守ってた 四六時中 私でいっぱいにして 困らせていたいの ねぇごめんね? 本当は本当は もっとその笑顔見てたいの 鈍感でマイペース 何で全然響かないの? いつになっても きっと気付かない 思わせぶりじゃ 足りないね まるでジェットコースター ブルーな気分も 君がくれた言葉 キラキラを纏って どこまでも飛んでいけそう 無敵になれるの 幸福感?高揚感? 全部 塗り変わる 間違い すれ違い 後悔 繰り返し 恋煩い ずっと治らない 四六時中 頭をグルグルして 何も手につかないの ねぇ教えて どうしてどうして もっと素直になれないんだろう… 君しか見えない 会いたい そばにいたい 今更 誤魔化せない この気持ち ちゃんと届けるの 四六時中 私でいっぱいにして 幸せをあげたいな ねぇここから 本当の本当の 恋を一緒に始めませんか? カラフルに輝くよ 君色の世界 鮮やかに煌めいて 君色の未来 |
collage水彩の笑顔たちが 涙で滲むよ 私たちの描く つぎはぎの夢 誰にも言えなくて 黒く塗りつぶした気持ち もう二度とは消えない そう思っていたけど ふわり 君が笑うだけで 何かが変わってく せつなさも 痛みさえも 少しずつ溶けるものなら いつの日か 記憶のキャンバスに キラキラ瞬く 名もない時間(とき) そのカケラを そっと抱いて進もう 運命の意味 もう探さない ここに今あるって 君に逢ってやっと 気づいたから 小さなよろこびを 優しさを 孤独を コラージュしてゆく My Life 誰かに言いたくて だけどピンとくる言葉を 探せなくて揺らめく 不器用な私たち 風の中で絡まりあう ふたりのココロ模様 不確かで でも愛しい 想いが増えてゆくたびに 強くなる 奏でるメロディが キラキラ踊るよ 彩る時間(とき) 連なってく キュンとくる音符(キイノート) 時にヒドク泣いたって ここにあるすべては 私たちだけの キセキだから 幼い願いごと 不意に思い出したよ ふたりは出逢う前 ずっとずっと前に ねぇ同じShining Shooting Star 見ていたのかもね…? いつまでも 記憶のキャンバスに キラキラ瞬く 名もない時間(とき) そのカケラを そっと抱いて進もう ささめきあう笑顔たちが 織り成す未来へ 続いてゆく空見上げて きゅっと指つなごう 運命の意味 もう探さない ここに今あるって 君に逢ってやっと 気づいたから 小さなよろこびを 優しさを 孤独を コラージュしてゆく Precious Days | ClariS | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 玉木千尋 | 水彩の笑顔たちが 涙で滲むよ 私たちの描く つぎはぎの夢 誰にも言えなくて 黒く塗りつぶした気持ち もう二度とは消えない そう思っていたけど ふわり 君が笑うだけで 何かが変わってく せつなさも 痛みさえも 少しずつ溶けるものなら いつの日か 記憶のキャンバスに キラキラ瞬く 名もない時間(とき) そのカケラを そっと抱いて進もう 運命の意味 もう探さない ここに今あるって 君に逢ってやっと 気づいたから 小さなよろこびを 優しさを 孤独を コラージュしてゆく My Life 誰かに言いたくて だけどピンとくる言葉を 探せなくて揺らめく 不器用な私たち 風の中で絡まりあう ふたりのココロ模様 不確かで でも愛しい 想いが増えてゆくたびに 強くなる 奏でるメロディが キラキラ踊るよ 彩る時間(とき) 連なってく キュンとくる音符(キイノート) 時にヒドク泣いたって ここにあるすべては 私たちだけの キセキだから 幼い願いごと 不意に思い出したよ ふたりは出逢う前 ずっとずっと前に ねぇ同じShining Shooting Star 見ていたのかもね…? いつまでも 記憶のキャンバスに キラキラ瞬く 名もない時間(とき) そのカケラを そっと抱いて進もう ささめきあう笑顔たちが 織り成す未来へ 続いてゆく空見上げて きゅっと指つなごう 運命の意味 もう探さない ここに今あるって 君に逢ってやっと 気づいたから 小さなよろこびを 優しさを 孤独を コラージュしてゆく Precious Days |
カラフル いつもモノクロだった瞳の奥の 景色捨てたら夢見つけた 何もない世界で創る絆は 強い意志与えた 裏返した日常でまた走って行く先に 君はいた 触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り進めば まだ誰も知らない明日へと 引き寄せられるように覗いた瞬間 光の糸は君包んだ 細く千切れそうな絡まった運命 きっとまだ変われる 間違えでも信じた道は新しい景色を 照らすだろう 巡る時の中笑って 様々な想い持って 始めようまた一から 辿り着いた儚い奇跡壊れないように 手を伸ばし繋げば ほら君は側でいつまでも... まだ透明な私たちはどんな色にでも 染まることが出来るから夢叶えよう 走って行く先に君はいた 触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り行けば 君と誓ったあの日の記憶 今超えて過去から まだ誰も知らない明日へと | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 湯浅篤 | いつもモノクロだった瞳の奥の 景色捨てたら夢見つけた 何もない世界で創る絆は 強い意志与えた 裏返した日常でまた走って行く先に 君はいた 触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り進めば まだ誰も知らない明日へと 引き寄せられるように覗いた瞬間 光の糸は君包んだ 細く千切れそうな絡まった運命 きっとまだ変われる 間違えでも信じた道は新しい景色を 照らすだろう 巡る時の中笑って 様々な想い持って 始めようまた一から 辿り着いた儚い奇跡壊れないように 手を伸ばし繋げば ほら君は側でいつまでも... まだ透明な私たちはどんな色にでも 染まることが出来るから夢叶えよう 走って行く先に君はいた 触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り行けば 君と誓ったあの日の記憶 今超えて過去から まだ誰も知らない明日へと |
仮面ジュブナイル私は仮面ジュブナイル 可愛いものを味方につけて 甘いお菓子を食べたら 夢までトリップ 目覚ましのアラームに邪魔をさせはしないわ 気配り上手なの 「そうかな?」 困ってる時はいつも 絶対その手を差し伸べてくれるんだ (行くよ!!) くるくる廻るこの星で 出会えた事は奇跡だよね この姿は変幻自在 煌めくカラフルな世界 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない 欲張ってもまだ足りない この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ 私は仮面ジュブナイル 黒髪なびかせ踊るんだ 猫みたいな目を光らせて 無重力ジャンプ だけど高いとこはちょっと苦手なんだ… ひまわりみたいでしょ? 「そうでしょ」 まさに天真爛漫で いつもそのキラキラ笑顔くれるんだ (キラキラ☆スマーイル!!) くるくる廻るこの星で 出会えた事は奇跡だよね この姿は変幻自在 煌めくカラフルな世界 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない 欲張ってもまだ足りない この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ 背中押してくれる声に 胸を打たれて泣いちゃう事も 迷わないでいられるのは いつも笑顔くれるから 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない これからも見ていてね この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ みんなでどこにでもいこうね | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | | 私は仮面ジュブナイル 可愛いものを味方につけて 甘いお菓子を食べたら 夢までトリップ 目覚ましのアラームに邪魔をさせはしないわ 気配り上手なの 「そうかな?」 困ってる時はいつも 絶対その手を差し伸べてくれるんだ (行くよ!!) くるくる廻るこの星で 出会えた事は奇跡だよね この姿は変幻自在 煌めくカラフルな世界 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない 欲張ってもまだ足りない この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ 私は仮面ジュブナイル 黒髪なびかせ踊るんだ 猫みたいな目を光らせて 無重力ジャンプ だけど高いとこはちょっと苦手なんだ… ひまわりみたいでしょ? 「そうでしょ」 まさに天真爛漫で いつもそのキラキラ笑顔くれるんだ (キラキラ☆スマーイル!!) くるくる廻るこの星で 出会えた事は奇跡だよね この姿は変幻自在 煌めくカラフルな世界 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない 欲張ってもまだ足りない この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ 背中押してくれる声に 胸を打たれて泣いちゃう事も 迷わないでいられるのは いつも笑顔くれるから 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない これからも見ていてね この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ みんなでどこにでもいこうね |
風は秋色La La La……Oh, ミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて やわらかなその愛で 忘れるために訪れた海辺の街 ちぎれた愛が指に髪に離れない 泣き虫なのはあなたのせいよ ふるえる心愛のせいなの 冷たい砂足跡ふり返れば 遠くでほほえむ あなたをあなたを感じてるわ Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル受けとめて やわらかなその愛で 恋する切符を手に入れたこの渚で ひとつのソーダにストローが2本揺れてた 泣き虫なのはあなたのせいよ 心のあざは愛のせいなの 冷たい秋ひとりぼっちの夕暮れ 遠くでほほえむ 誰かが誰かが横切るのよ Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル受けとめて やわらかなその愛で La La La……Oh, ミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて やわらかなその愛で | ClariS | 三浦徳子 | 小田裕一郎 | 丸山真由子 | La La La……Oh, ミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて やわらかなその愛で 忘れるために訪れた海辺の街 ちぎれた愛が指に髪に離れない 泣き虫なのはあなたのせいよ ふるえる心愛のせいなの 冷たい砂足跡ふり返れば 遠くでほほえむ あなたをあなたを感じてるわ Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル受けとめて やわらかなその愛で 恋する切符を手に入れたこの渚で ひとつのソーダにストローが2本揺れてた 泣き虫なのはあなたのせいよ 心のあざは愛のせいなの 冷たい秋ひとりぼっちの夕暮れ 遠くでほほえむ 誰かが誰かが横切るのよ Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル受けとめて やわらかなその愛で La La La……Oh, ミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて やわらかなその愛で |
かくれんぼもういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの 優しい風が髪をなでる 穏やかな季節は いつも忘れそうになるね 別れくること もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの 涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して もういいかい? まだだよ 離れたくないよ ねぇ もうちょっとこのままで 時間よ とまれ 歩く道も 窓ガラスに映るこの景色も 見慣れたはずなのに 少し変わってみえた もういいかい? まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの いつか離れる日が 来るのは分かっていたけれど きらきら過ごした日々 また振り向いてしまうの 涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの もういいかい?まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? もういいよ | ClariS | 伊田学 | 伊田学 | 重永亮介 | もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの 優しい風が髪をなでる 穏やかな季節は いつも忘れそうになるね 別れくること もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの 涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して もういいかい? まだだよ 離れたくないよ ねぇ もうちょっとこのままで 時間よ とまれ 歩く道も 窓ガラスに映るこの景色も 見慣れたはずなのに 少し変わってみえた もういいかい? まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの いつか離れる日が 来るのは分かっていたけれど きらきら過ごした日々 また振り向いてしまうの 涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの もういいかい?まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? もういいよ |
カイト知らないもの多すぎて頭が 追いつかない私の運命絡まってる 手探りで今日のページめくったら 昨日泣いた事忘れるようなハッピー 飛ばした赤い風船見上げ どこまでもそう青い空 希望のせて君のもとヘ 揺れたカイトは不安な航海も 側で笑い励まして私を導く 登った上空の気流は簡単に 読むことはできなくて大変でも 君がいるなら私飛べる 進むたびその距離の長さを 実感して心細くなったりもした でもきっと曖昧な日々より 目標へ向かう慌しい日々がいい 窓辺の白い花を横日に 広がる視界 期待した また君に話してあげよう 揚がったカイトは次第に大きな 風を掴み遠くなった街を見渡した はためいたこの背中の絵は どんな時も勇気くれて もっと高い場所へ私を押してくれる 揺れた... 揺れたカイトは不安な航海も 側で笑い励まして私を導く 登った上空の気流は簡単に 読むことはできなくて大変でも 君がいるなら私飛べる 雲の先ヘ | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 湯浅篤 | 知らないもの多すぎて頭が 追いつかない私の運命絡まってる 手探りで今日のページめくったら 昨日泣いた事忘れるようなハッピー 飛ばした赤い風船見上げ どこまでもそう青い空 希望のせて君のもとヘ 揺れたカイトは不安な航海も 側で笑い励まして私を導く 登った上空の気流は簡単に 読むことはできなくて大変でも 君がいるなら私飛べる 進むたびその距離の長さを 実感して心細くなったりもした でもきっと曖昧な日々より 目標へ向かう慌しい日々がいい 窓辺の白い花を横日に 広がる視界 期待した また君に話してあげよう 揚がったカイトは次第に大きな 風を掴み遠くなった街を見渡した はためいたこの背中の絵は どんな時も勇気くれて もっと高い場所へ私を押してくれる 揺れた... 揺れたカイトは不安な航海も 側で笑い励まして私を導く 登った上空の気流は簡単に 読むことはできなくて大変でも 君がいるなら私飛べる 雲の先ヘ |
Orange少し遠回りしよう いつもの帰り道 おそろいの制服も 今日が最後だから あなたがいて 私がいたね 時が過ぎても 忘れない 忘れられない 辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日きっと晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの 分かり合えなかった日も 素直になれた日も どの瞬間もずっと 私の宝物 自分の事 信じる勇気 教えてくれた 忘れない 忘れたくない 思い出して オレンジの空を 何度 一緒に見上げた? 並んだ影 霞んで消えても あの日 それぞれ描いた未来は 明日きっと照らすよ 1人だって もう迷わずに進める 手を伸ばしたら 掴めそうだね カタチを変えてく雲が きらめいて滲んだ 「ありがとう」じゃ想いの全てを 伝えきれないの たくさん泣いて たくさん笑った 同じ風の中 辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日 きっと 晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの 眩しい季節越えて 今2人ここから 歩き出す | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 少し遠回りしよう いつもの帰り道 おそろいの制服も 今日が最後だから あなたがいて 私がいたね 時が過ぎても 忘れない 忘れられない 辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日きっと晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの 分かり合えなかった日も 素直になれた日も どの瞬間もずっと 私の宝物 自分の事 信じる勇気 教えてくれた 忘れない 忘れたくない 思い出して オレンジの空を 何度 一緒に見上げた? 並んだ影 霞んで消えても あの日 それぞれ描いた未来は 明日きっと照らすよ 1人だって もう迷わずに進める 手を伸ばしたら 掴めそうだね カタチを変えてく雲が きらめいて滲んだ 「ありがとう」じゃ想いの全てを 伝えきれないの たくさん泣いて たくさん笑った 同じ風の中 辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日 きっと 晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの 眩しい季節越えて 今2人ここから 歩き出す |
オルゴール(ClariS ver.)甘く甘く散らばっていた それを小さくしまい ちぐはぐな夢の中ずっと眺め奏でてる 終わらない壊さない どこへ向かってるの ゆっくりと気付かないように 鳴り止んでいた 謡い必要な分だけ詰めて 綺麗な面だけ心音に刻みたい そっと知らない世界へと耳を澄まして 未来巻き続けよう やがていつかまばらになり 音が抜け落ちて行く 置き去りの大切にならないよう 飽きず聴こう 開かない回らない でも飾っていたい シンプルのあり方さえも うつろいで行く 願い一音ごとに愛 詰めて 息を飲むほどのひと時 創りたい きっと何も持たずにいつの日にか 先を探し出すんだろう 君も鳴って 僕も鳴って 違く鳴って ねぇあっちが羨ましい 首にずっとぶら下がった 自分らしさ気が付いて理解し合おう 謡い必要な分だけ詰めて 綺麗な面だけ心音に刻みたい そっと知らない世界へと耳を澄まして 未来巻き続けよう 一音ごとに愛 詰めて 息を飲むほどのひと時 創りたい きっと何も持たずにいつの日にか 先を探し出すんだろう カタカタ歌って 変わらず回って カタカタやがて どこかへ | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 湯浅篤 | 甘く甘く散らばっていた それを小さくしまい ちぐはぐな夢の中ずっと眺め奏でてる 終わらない壊さない どこへ向かってるの ゆっくりと気付かないように 鳴り止んでいた 謡い必要な分だけ詰めて 綺麗な面だけ心音に刻みたい そっと知らない世界へと耳を澄まして 未来巻き続けよう やがていつかまばらになり 音が抜け落ちて行く 置き去りの大切にならないよう 飽きず聴こう 開かない回らない でも飾っていたい シンプルのあり方さえも うつろいで行く 願い一音ごとに愛 詰めて 息を飲むほどのひと時 創りたい きっと何も持たずにいつの日にか 先を探し出すんだろう 君も鳴って 僕も鳴って 違く鳴って ねぇあっちが羨ましい 首にずっとぶら下がった 自分らしさ気が付いて理解し合おう 謡い必要な分だけ詰めて 綺麗な面だけ心音に刻みたい そっと知らない世界へと耳を澄まして 未来巻き続けよう 一音ごとに愛 詰めて 息を飲むほどのひと時 創りたい きっと何も持たずにいつの日にか 先を探し出すんだろう カタカタ歌って 変わらず回って カタカタやがて どこかへ |
ORION泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe | ClariS | 百田留衣 | 百田留衣 | KOH | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
1/fキャンドル消して おやすみ 新しいあの扉 勇気出して開けてみて 鳥の声 風の音 夢の世界始まるの 木漏れ日が差し込んで 少しだけ深呼吸 踊る木々 花の歌 秘密のメロディになる どこにいくの? 踏み出したら 見つかるはずよ 君のお気に入り 知りたい気持ちは1/f ゆらゆら揺れて 想い重ねて 好きなリズムで一緒に楽しもう手を繋いで ゆらゆら揺れて 鼓動感じて 星が光り 月が煌めいたら キャンドル灯して 遊ぼう 青い空見上げたら どこまでも行ける気がした 羽広げ 飛んでみて 夢の世界自由なの 夕暮れは色づいて 光ってる雨の粒 どんな日も いつか晴れるの 未来は変わってゆく 何があるの? 覗き込めば 見つかるはずよ 君の宝物 探したい気持ちは1/f ふわふわ揺れて 迷ったりして 好きな歩幅で 歩けなくても大丈夫 ふわふわ揺れて 笑って泣いて 瞳閉じて 吐息空に浮かんだら キャンドル消して おやすみ ゆらゆら揺れて 想い重ねて 好きなリズムで一緒に楽しもう手を繋いで ゆらゆら揺れて 奇跡感じて 窓を開けて 夜空見上げたなら キャンドル灯して 遊ぼう | ClariS | 長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF) | 長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF) | 長沢知亜紀・永野小織 | キャンドル消して おやすみ 新しいあの扉 勇気出して開けてみて 鳥の声 風の音 夢の世界始まるの 木漏れ日が差し込んで 少しだけ深呼吸 踊る木々 花の歌 秘密のメロディになる どこにいくの? 踏み出したら 見つかるはずよ 君のお気に入り 知りたい気持ちは1/f ゆらゆら揺れて 想い重ねて 好きなリズムで一緒に楽しもう手を繋いで ゆらゆら揺れて 鼓動感じて 星が光り 月が煌めいたら キャンドル灯して 遊ぼう 青い空見上げたら どこまでも行ける気がした 羽広げ 飛んでみて 夢の世界自由なの 夕暮れは色づいて 光ってる雨の粒 どんな日も いつか晴れるの 未来は変わってゆく 何があるの? 覗き込めば 見つかるはずよ 君の宝物 探したい気持ちは1/f ふわふわ揺れて 迷ったりして 好きな歩幅で 歩けなくても大丈夫 ふわふわ揺れて 笑って泣いて 瞳閉じて 吐息空に浮かんだら キャンドル消して おやすみ ゆらゆら揺れて 想い重ねて 好きなリズムで一緒に楽しもう手を繋いで ゆらゆら揺れて 奇跡感じて 窓を開けて 夜空見上げたなら キャンドル灯して 遊ぼう |
Evergreen幼かった私たち すれ違って寄り添って 少しずつ解り合ってく 手探りで進んだDays 輝く 本当は分かっていたの 君が悩んでたことも ねぇ今出来ることは その背中 そっと押すこと 変わらない Evergreen ずっと2人 この場所で刻んだ記憶が 躓いて俯いたって 1歩踏み出す 勇気になる 鮮やかに Evergreen 目を閉じれば かけがえない言葉 メロディーが どこにいたって 響いてるの 離れてても 大丈夫 君の明日を信じて… いくつもの幸せな瞬間が溢れ出して ふっと心満たされてく 宝物みたいなDays 抱きしめる 本当は分かっていたよ 君が飲み込んだ想い その強さにいつも 救われて 今ここにいる 煌めいた Evergreen きっと2人 この場所で交わした約束 ひとりきり 迷う日だって 答えを探す 光になる 永遠に Evergreen 焼き付いてる かけがえない景色 笑顔が どこにいたって 導くから ひとりじゃない 大丈夫 君をそばに感じてる 忘れない Evergreen あの日2人 この場所で出逢えた奇跡は 2度とない 運命だって 世界中に 誇れるよ 鮮やかに Evergreen 目を閉じれば かけがえない言葉 メロディーが どこにいたって 響いてるの 離れてても 大丈夫 君の明日を信じて… 君の明日を信じてる | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 幼かった私たち すれ違って寄り添って 少しずつ解り合ってく 手探りで進んだDays 輝く 本当は分かっていたの 君が悩んでたことも ねぇ今出来ることは その背中 そっと押すこと 変わらない Evergreen ずっと2人 この場所で刻んだ記憶が 躓いて俯いたって 1歩踏み出す 勇気になる 鮮やかに Evergreen 目を閉じれば かけがえない言葉 メロディーが どこにいたって 響いてるの 離れてても 大丈夫 君の明日を信じて… いくつもの幸せな瞬間が溢れ出して ふっと心満たされてく 宝物みたいなDays 抱きしめる 本当は分かっていたよ 君が飲み込んだ想い その強さにいつも 救われて 今ここにいる 煌めいた Evergreen きっと2人 この場所で交わした約束 ひとりきり 迷う日だって 答えを探す 光になる 永遠に Evergreen 焼き付いてる かけがえない景色 笑顔が どこにいたって 導くから ひとりじゃない 大丈夫 君をそばに感じてる 忘れない Evergreen あの日2人 この場所で出逢えた奇跡は 2度とない 運命だって 世界中に 誇れるよ 鮮やかに Evergreen 目を閉じれば かけがえない言葉 メロディーが どこにいたって 響いてるの 離れてても 大丈夫 君の明日を信じて… 君の明日を信じてる |
eternally手のひらから 伝わってる キミの体温 あったかい 大好き 「いつもよりも 大人しいね?」 困らせたくないのに… ドキドキしてる 空からふわり 舞い降りた粉雪 キミの無邪気な 笑顔にふれたの Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ いつまでも このままでいたい 知らなかった こんな風に キミといると どうして泣きたくなるの? 白い吐息を 遠くへと逃がして 抑えきれない「好き」をごまかした Baby Baby love 一人ぼっちの夜 寂しくて キミの声が間きたい Baby Baby love 一人目を瞑って その笑顔 思い出すの 早く会いたい 降り積もった雪 重ねた想いの欠片 果てしなく広がって ねぇキミと… いつまでも… Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ 変わらずに このままでいたい | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | | 手のひらから 伝わってる キミの体温 あったかい 大好き 「いつもよりも 大人しいね?」 困らせたくないのに… ドキドキしてる 空からふわり 舞い降りた粉雪 キミの無邪気な 笑顔にふれたの Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ いつまでも このままでいたい 知らなかった こんな風に キミといると どうして泣きたくなるの? 白い吐息を 遠くへと逃がして 抑えきれない「好き」をごまかした Baby Baby love 一人ぼっちの夜 寂しくて キミの声が間きたい Baby Baby love 一人目を瞑って その笑顔 思い出すの 早く会いたい 降り積もった雪 重ねた想いの欠片 果てしなく広がって ねぇキミと… いつまでも… Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ 変わらずに このままでいたい |
運命 愛されたいと願っていた 居場所なんてどこにもなかった 悲しみで消えそうだった夜に あなたが私を救ってくれた あなたと出会って 全てが変わっていく 運命が今 動き出す 押し寄せる思いに息ができない 私はもう恋に落ちてる 見つめるたび 見つめられるたびに あなたのその目に 囚われて動けない 別の道 歩いてきたのに 時々なんだか懐かしくなる どこに居ても淋しかったのは あなたがいなかったからなのかな こんなに優しく 髪を撫でてくれる人は(人は) 初めてだから 戸惑ってる あなたとの出会いがくれた光 強くなれる 信じたくなる 仕草も 声も 笑顔も その手も あなたの全てが この胸を熱くする どうして大事な時には いつもあなたが現れて 救ってくれるの?Ah... 押し寄せる思いに息ができない 私はもう恋に落ちてる 見つめるたび 見つめられるたびに あなたのその目に 囚われて動けない あなたとの出会いがくれた光(愛されたいと願ってきた) 強くなれる 信じたくなる 仕草も 声も 笑顔も その手も(止まらない鳴り響く鼓動) あなたの全てが この胸を熱くする 初めからきっと 決められていた運命  | ClariS | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman | 愛されたいと願っていた 居場所なんてどこにもなかった 悲しみで消えそうだった夜に あなたが私を救ってくれた あなたと出会って 全てが変わっていく 運命が今 動き出す 押し寄せる思いに息ができない 私はもう恋に落ちてる 見つめるたび 見つめられるたびに あなたのその目に 囚われて動けない 別の道 歩いてきたのに 時々なんだか懐かしくなる どこに居ても淋しかったのは あなたがいなかったからなのかな こんなに優しく 髪を撫でてくれる人は(人は) 初めてだから 戸惑ってる あなたとの出会いがくれた光 強くなれる 信じたくなる 仕草も 声も 笑顔も その手も あなたの全てが この胸を熱くする どうして大事な時には いつもあなたが現れて 救ってくれるの?Ah... 押し寄せる思いに息ができない 私はもう恋に落ちてる 見つめるたび 見つめられるたびに あなたのその目に 囚われて動けない あなたとの出会いがくれた光(愛されたいと願ってきた) 強くなれる 信じたくなる 仕草も 声も 笑顔も その手も(止まらない鳴り響く鼓動) あなたの全てが この胸を熱くする 初めからきっと 決められていた運命 |
Umitsuki Moonrise... 揺らめいて消えてゆく波に 何度も書き綴った 手を伸ばせば もう届く距離 君はどんな空見てるの? 海に浮かぶ月に想いを馳せて 交わした言葉 夢の終わりで待ってる 凛と咲いたその背中は 触れたら壊れてしまいそうに 「またね」と笑った 追いつきたいと駆け出した 震える小さな1歩は まだ知らない 君の世界 扉開く 不意なその笑顔 感情ディスコード 心をそっと重ねてく Moonrise... 揺らめいて消えてゆく波に 何度も書き綴った 手を触れてから 変わり出す 君はどんな僕見てるの? 海に浮かぶ月に想い託して はじまるメモリー アイラブ... 君追う毎日 時にはかすり傷 ユーラブ...? 砂に刻まれた 僕らの足跡 ためらい つよがり 半端じゃなく胸張って伝えたい 本当の音は波打つ影に見え隠れ 桃色の頬と オレンジ朝日に よく映えるオーシャンブルー Sunrise... 煌めいて照らされる波を 眺め 笑いあった 手が触れるたび 溢れ出す 感情どうしたって 敵わない 海に浮かぶ光 想い叶えて! 祈ったデスティニー 水面に映る 花火落ちて 舞い散る 波紋は今 孤独も 嘘も 真実さえも 超えてくミラージュ 空疎な僕を満たすスポットライトが 繋がり 色を創る いま、 揺らめいて消えてゆく波に 何度も希った 触れたはずの手解けてく ただ君と夢描きたい...! Moonrise... 煌めいて照らされる波が 僕ら包みこんだ 手を繋いで もう離さない 絶対守るって誓うよ 海に浮かぶ月に想いを馳せて 踏み出すProof of Heart For you...  | ClariS | ClariS | 栗林悟・栗原暁(Jazzin'park) | 栗林悟 | Moonrise... 揺らめいて消えてゆく波に 何度も書き綴った 手を伸ばせば もう届く距離 君はどんな空見てるの? 海に浮かぶ月に想いを馳せて 交わした言葉 夢の終わりで待ってる 凛と咲いたその背中は 触れたら壊れてしまいそうに 「またね」と笑った 追いつきたいと駆け出した 震える小さな1歩は まだ知らない 君の世界 扉開く 不意なその笑顔 感情ディスコード 心をそっと重ねてく Moonrise... 揺らめいて消えてゆく波に 何度も書き綴った 手を触れてから 変わり出す 君はどんな僕見てるの? 海に浮かぶ月に想い託して はじまるメモリー アイラブ... 君追う毎日 時にはかすり傷 ユーラブ...? 砂に刻まれた 僕らの足跡 ためらい つよがり 半端じゃなく胸張って伝えたい 本当の音は波打つ影に見え隠れ 桃色の頬と オレンジ朝日に よく映えるオーシャンブルー Sunrise... 煌めいて照らされる波を 眺め 笑いあった 手が触れるたび 溢れ出す 感情どうしたって 敵わない 海に浮かぶ光 想い叶えて! 祈ったデスティニー 水面に映る 花火落ちて 舞い散る 波紋は今 孤独も 嘘も 真実さえも 超えてくミラージュ 空疎な僕を満たすスポットライトが 繋がり 色を創る いま、 揺らめいて消えてゆく波に 何度も希った 触れたはずの手解けてく ただ君と夢描きたい...! Moonrise... 煌めいて照らされる波が 僕ら包みこんだ 手を繋いで もう離さない 絶対守るって誓うよ 海に浮かぶ月に想いを馳せて 踏み出すProof of Heart For you... |
ウソツキ会いたいよと 震える想い 凍えそうな 夜空の果て 街は白く染まって 冷たい風が頬を刺すよ 痛みで思い出すの 届かない場所にいるんだね 今も耳をすましたら その言葉 溶けないで積もってる 巡る季節の向こうに もう君はいないから 変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て 戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ 肩を竦め歩いた 思い出ばかりリフレインだよ 2人の輪郭そっと 遠ざかるのは どうして? いつか曖昧になって 消えてゆく 真っ白な足跡 誰も覚えてなくても 私は忘れない 触りたい 触れない あのぬくもり 繋いだ絆が 凍りついて バラバラに砕けちゃう前に 元に戻せたなら 守りたい 守れない あの約束 同じ未来を 夢見たはず ひとりでは 辿り着けなくて ずっとここで立ち止まってる 私ヨワムシ 無数の星たち(輝いて) 泣いてるみたいな(月に今) 願いをかけるの(もう一度君に) 会いたい 変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て 戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 会いたいよと 震える想い 凍えそうな 夜空の果て 街は白く染まって 冷たい風が頬を刺すよ 痛みで思い出すの 届かない場所にいるんだね 今も耳をすましたら その言葉 溶けないで積もってる 巡る季節の向こうに もう君はいないから 変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て 戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ 肩を竦め歩いた 思い出ばかりリフレインだよ 2人の輪郭そっと 遠ざかるのは どうして? いつか曖昧になって 消えてゆく 真っ白な足跡 誰も覚えてなくても 私は忘れない 触りたい 触れない あのぬくもり 繋いだ絆が 凍りついて バラバラに砕けちゃう前に 元に戻せたなら 守りたい 守れない あの約束 同じ未来を 夢見たはず ひとりでは 辿り着けなくて ずっとここで立ち止まってる 私ヨワムシ 無数の星たち(輝いて) 泣いてるみたいな(月に今) 願いをかけるの(もう一度君に) 会いたい 変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て 戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ |
Wake Up目覚ましのベル響く はじまりの朝まぶしい 最近はなぜだろう? ワクワクするの 早く会いたい 新しい生活も 少しずつ慣れてきたし あの日芽生えたキモチ 気がつけば大きくなってた 広がってる青空 雲は一つもない ありのままの私を 全部伝えたい きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい もっと 今 輝かせるために 目と目が合った瞬間 はずんだ心が刻む ドキドキってリズムは もう誰にも止められないね 茜色染まる空「さよなら」が寂しい 明日までの距離さえ 少しじれったい きっとキミに出会って 色づいた世界が はじめてのキモチを 教えてくれたの いつも感じているよ 強さもやさしさも あの日から変わらない思い まだ 私の胸の中 抑えきれずに走り出した ねがいは加速してゆく 声が枯れるまで 伝わるまで歌うよ キミへのメロディー きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい 新しい二人 見つけようよ もっと 今 輝かせるために | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 目覚ましのベル響く はじまりの朝まぶしい 最近はなぜだろう? ワクワクするの 早く会いたい 新しい生活も 少しずつ慣れてきたし あの日芽生えたキモチ 気がつけば大きくなってた 広がってる青空 雲は一つもない ありのままの私を 全部伝えたい きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい もっと 今 輝かせるために 目と目が合った瞬間 はずんだ心が刻む ドキドキってリズムは もう誰にも止められないね 茜色染まる空「さよなら」が寂しい 明日までの距離さえ 少しじれったい きっとキミに出会って 色づいた世界が はじめてのキモチを 教えてくれたの いつも感じているよ 強さもやさしさも あの日から変わらない思い まだ 私の胸の中 抑えきれずに走り出した ねがいは加速してゆく 声が枯れるまで 伝わるまで歌うよ キミへのメロディー きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい 新しい二人 見つけようよ もっと 今 輝かせるために |
with you溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて 色を変えた 10月の街並 少しずつ 冷たさを纏う 秋風 ひらひら舞う 落ち葉を手に取って あの日を思い出した 夕暮れ時 遠ざかる二人のシルエット 震えてた君に叫んだ さよなら 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you 君のいない景色に慣れなくて 一人でたたずむ 坂道の途中 月明かり 見透かす心 寂しさは この季節のせいかな 向かい風の中で今も 消えないで 煌めいてる その笑顔が その言葉が 背中を押してくれた どうか君は 輝いていて そのままで 変わらないで 傷つくこと 恐れないよ 途切れない 絆がここにある 孤独も不安も 両手で抱きしめて 二人のストーリー ここからまたはじまる それぞれの場所で 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you ひとりじゃない Be with you | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | | 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて 色を変えた 10月の街並 少しずつ 冷たさを纏う 秋風 ひらひら舞う 落ち葉を手に取って あの日を思い出した 夕暮れ時 遠ざかる二人のシルエット 震えてた君に叫んだ さよなら 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you 君のいない景色に慣れなくて 一人でたたずむ 坂道の途中 月明かり 見透かす心 寂しさは この季節のせいかな 向かい風の中で今も 消えないで 煌めいてる その笑顔が その言葉が 背中を押してくれた どうか君は 輝いていて そのままで 変わらないで 傷つくこと 恐れないよ 途切れない 絆がここにある 孤独も不安も 両手で抱きしめて 二人のストーリー ここからまたはじまる それぞれの場所で 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you ひとりじゃない Be with you |
イロドリ柔らかな手のぬくもり いくつもの夢を包んで願いこめた あの日見た暖かな景色を この先も2人で見つめていたい 見えない不安 曇る心 さりげない優しさで 背中押してくれた笑顔 今大きく輝く あの光をつかみに行こう たくさんの希望をのせて 繋がるこの手のひらから 広がってくありがとうの輪 走り出した小さな夢 見守っていてね 寄り道や回り道も 新しい色の未来へ続いているんだ 穏やかに寄り添う幸せは すぐ側にあるほど 気づけないの 「またあした」と 言えなくても いつまでも 変わらずに ずっと結ばれている心 何よりも大事な場所 守り続けたい くじけそうになる時も きっと2人なら… ほらあの空めざして 風にのって駆け抜けよう 加速する希望を胸に ひとつの 優しい言葉で 染まっていくありがとうの輪 鳴り止まないこのときめき 届けにいくよ 届けにいくよ 見守っていてね | ClariS | KAREN | 湯浅篤 | 湯浅篤 | 柔らかな手のぬくもり いくつもの夢を包んで願いこめた あの日見た暖かな景色を この先も2人で見つめていたい 見えない不安 曇る心 さりげない優しさで 背中押してくれた笑顔 今大きく輝く あの光をつかみに行こう たくさんの希望をのせて 繋がるこの手のひらから 広がってくありがとうの輪 走り出した小さな夢 見守っていてね 寄り道や回り道も 新しい色の未来へ続いているんだ 穏やかに寄り添う幸せは すぐ側にあるほど 気づけないの 「またあした」と 言えなくても いつまでも 変わらずに ずっと結ばれている心 何よりも大事な場所 守り続けたい くじけそうになる時も きっと2人なら… ほらあの空めざして 風にのって駆け抜けよう 加速する希望を胸に ひとつの 優しい言葉で 染まっていくありがとうの輪 鳴り止まないこのときめき 届けにいくよ 届けにいくよ 見守っていてね |
It's showtime!!Look up 明けない夜の真ん中 Moonlight キラリ手招きする 夢の入り口 導くように Good night 瞳閉じてみて 怖がらなくて良いから 楽しいことだけ感じて 目の前には何が見える? おいで Shall we dance? Sing a song! 一緒に! Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy! Dream up 想像つかない世界 Starlight ふわり描き出して 何でもありの 不思議の国 Magic 全て叶えましょう 白い兎が仕立てた ドレスを身に纏ったら 黒い猫もステップ踏む おいで Shall we dance? Sing a song! 今すぐ! Clap your hands! その声を聴かせて 色付く 私たちのWonderland 溢れる愛を交換しよう? 醒めない夢見せるから 受け取ってね Ah ずっとずっとこの時を待ってた Are you ready? Enjoy! 鳴り響くドラムロール 2人を繋ぐスポットライト シンクロする Our hearts 1度限りのステージ 特別にご招待 最高に楽しもう Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy! Tonight… Let's get started. Tonight… It's showtime!! | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | Look up 明けない夜の真ん中 Moonlight キラリ手招きする 夢の入り口 導くように Good night 瞳閉じてみて 怖がらなくて良いから 楽しいことだけ感じて 目の前には何が見える? おいで Shall we dance? Sing a song! 一緒に! Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy! Dream up 想像つかない世界 Starlight ふわり描き出して 何でもありの 不思議の国 Magic 全て叶えましょう 白い兎が仕立てた ドレスを身に纏ったら 黒い猫もステップ踏む おいで Shall we dance? Sing a song! 今すぐ! Clap your hands! その声を聴かせて 色付く 私たちのWonderland 溢れる愛を交換しよう? 醒めない夢見せるから 受け取ってね Ah ずっとずっとこの時を待ってた Are you ready? Enjoy! 鳴り響くドラムロール 2人を繋ぐスポットライト シンクロする Our hearts 1度限りのステージ 特別にご招待 最高に楽しもう Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy! Tonight… Let's get started. Tonight… It's showtime!! |
一期一会東雲移りゆく 水平線の美しい空 一期一会の瞬間(いま) 群青から茜に空の色は変わりゆき 静かに大地に光満ち 時は流れる 出会いそしていつか別れる それがひとの定めだとして 今日という日が当たり前ではなく 失ってみて初めて気づく 平凡で平穏な日々が こんなにもましてまして愛おしい 風の音を聞きながらひとり歩く浜辺 波が引いては打ち寄せ 悲しみの足跡 涙の跡を飲み込みながら 一期一会の現在(いま) 満ちる潮 果てしないこの広い世界で 巡り会えたこの奇跡 そして温かい想い かけがえのない大切なもの ひとの人生(みち)は晴れだけでなく ときに土砂降りの雨が降り 楽しみ喜び拭うだけでなく 重く立ち込めた黒い雲 行(ゆ)く先(て)惑わせる暗い霧 そんなものすべてすべて落として そんなものすべてすべて流しゆく 雨上がりの空にさす光の彼方には 虹が姿現した 幸せもたらすと 願い叶うという二重虹 一期一会の瞬間(いま)は 一期一会の刹那 夢の織りなす架橋(みち) 消えた後も 心のなか 今も残る | ClariS | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | 東雲移りゆく 水平線の美しい空 一期一会の瞬間(いま) 群青から茜に空の色は変わりゆき 静かに大地に光満ち 時は流れる 出会いそしていつか別れる それがひとの定めだとして 今日という日が当たり前ではなく 失ってみて初めて気づく 平凡で平穏な日々が こんなにもましてまして愛おしい 風の音を聞きながらひとり歩く浜辺 波が引いては打ち寄せ 悲しみの足跡 涙の跡を飲み込みながら 一期一会の現在(いま) 満ちる潮 果てしないこの広い世界で 巡り会えたこの奇跡 そして温かい想い かけがえのない大切なもの ひとの人生(みち)は晴れだけでなく ときに土砂降りの雨が降り 楽しみ喜び拭うだけでなく 重く立ち込めた黒い雲 行(ゆ)く先(て)惑わせる暗い霧 そんなものすべてすべて落として そんなものすべてすべて流しゆく 雨上がりの空にさす光の彼方には 虹が姿現した 幸せもたらすと 願い叶うという二重虹 一期一会の瞬間(いま)は 一期一会の刹那 夢の織りなす架橋(みち) 消えた後も 心のなか 今も残る |
アンダンテ歩いてゆこうよ 心のままに 一緒に刻もう ふたりのアンダンテ わざと駆け足で 困らせたら 君が笑って 弾むスタッカート 飛行機雲さえ 思わせぶり 眩しい空へと誘うの 何でもない毎日 そっとくすぐるメロディ いつだって聞きたいでしょう? Step by Step 違う歩幅でもいいの 世界中 どこだって連れてゆくよ It's my way 気まぐれも楽しもうよ 早くあの虹君と見たいから ふいに振り向いて 目と目合えば 想い溢れて 夢にクレッシェンド 無邪気な風さえ 味方にして 知らない扉を開けるの 何かが起こる予感 もっと自由気ままに 飛び込んで踊りましょう! Step by Step 君のリズム感じて 深呼吸 期待を膨らませよう Don't worry 通り雨過ぎたなら きっと新しい景色が待ってる Ah 心にかざした望遠鏡に 何が見える? 描く未来図の向こう 歩くように 歌うように 明日へ Be with you 終わりのない旅だって 大丈夫 ゆっくり踏み出せるよ Step by Step 違う歩幅でもいいの 世界中 どこだって連れてゆくよ It's my way 気まぐれも楽しもうよ 早くあの虹君と見たいから ふたりの夢はずっと続いてく | ClariS | 長沢知亜紀・永野小織 | 小野貴光 | 小野貴光 | 歩いてゆこうよ 心のままに 一緒に刻もう ふたりのアンダンテ わざと駆け足で 困らせたら 君が笑って 弾むスタッカート 飛行機雲さえ 思わせぶり 眩しい空へと誘うの 何でもない毎日 そっとくすぐるメロディ いつだって聞きたいでしょう? Step by Step 違う歩幅でもいいの 世界中 どこだって連れてゆくよ It's my way 気まぐれも楽しもうよ 早くあの虹君と見たいから ふいに振り向いて 目と目合えば 想い溢れて 夢にクレッシェンド 無邪気な風さえ 味方にして 知らない扉を開けるの 何かが起こる予感 もっと自由気ままに 飛び込んで踊りましょう! Step by Step 君のリズム感じて 深呼吸 期待を膨らませよう Don't worry 通り雨過ぎたなら きっと新しい景色が待ってる Ah 心にかざした望遠鏡に 何が見える? 描く未来図の向こう 歩くように 歌うように 明日へ Be with you 終わりのない旅だって 大丈夫 ゆっくり踏み出せるよ Step by Step 違う歩幅でもいいの 世界中 どこだって連れてゆくよ It's my way 気まぐれも楽しもうよ 早くあの虹君と見たいから ふたりの夢はずっと続いてく |
アワイ オモイ友達には言えない あの日、あの夏の約束 流れてゆく季節に アワイ オモイ セツナイ 交差点の向こうに 君に似た面影 少し猫背で歩くのも 変わらないかな いつからか 薄れてった 君の声も仕草も ここで君と見た空は 今も胸の奥にある 友達には言えない あの日、あの夏の約束 オレンジ色の波が さらう二人の名前 ごまかしても 隠しても いつも君を探している 果たされることのない アワイ オモイ セツナイ すれ違う人波に 取り残されてゆく 秒針が止まったままの日々が過ぎてゆく 月明かり 咲く花火 寄りかかったぬくもり 永遠に続くように 願いかけた流れ星 特別は変わらない 幾つ季節が巡っても 本当は伝えたい アワイ ネガイ キエナイ 記憶の中の君は いつも優しかったから 朱で塗りつぶした空が 君の影の幻を 映してはまた消える 果たされることのない どんなに願っても… 「カナワナイ」 友達には言えない あの日、あの夏の約束 遠ざかる思い出に 滲む二人のキオク 目を閉じても 拒んでも いつも君を探している 果たされることのない トオイ トオイ ヤクソク アワイ オモイ セツナイ | ClariS | Watana Besta SOCIAL club | Watana Besta SOCIAL club | 重永亮介 | 友達には言えない あの日、あの夏の約束 流れてゆく季節に アワイ オモイ セツナイ 交差点の向こうに 君に似た面影 少し猫背で歩くのも 変わらないかな いつからか 薄れてった 君の声も仕草も ここで君と見た空は 今も胸の奥にある 友達には言えない あの日、あの夏の約束 オレンジ色の波が さらう二人の名前 ごまかしても 隠しても いつも君を探している 果たされることのない アワイ オモイ セツナイ すれ違う人波に 取り残されてゆく 秒針が止まったままの日々が過ぎてゆく 月明かり 咲く花火 寄りかかったぬくもり 永遠に続くように 願いかけた流れ星 特別は変わらない 幾つ季節が巡っても 本当は伝えたい アワイ ネガイ キエナイ 記憶の中の君は いつも優しかったから 朱で塗りつぶした空が 君の影の幻を 映してはまた消える 果たされることのない どんなに願っても… 「カナワナイ」 友達には言えない あの日、あの夏の約束 遠ざかる思い出に 滲む二人のキオク 目を閉じても 拒んでも いつも君を探している 果たされることのない トオイ トオイ ヤクソク アワイ オモイ セツナイ |
アリシア誰かの描いた シナリオじゃなくて 私たちの道 見つけたい 誰だって探してる 自分だけのストーリー ウワサだけを頼りに 飛び回る蝶みたい 夜の路地裏 静かな公園 駅の雑踏 心の隙間 何もかもを横目に置いて行く ただ一つの「ホント」を 手に入れるために 流れて行く前に 消えて行く前に 知らない未来があるのなら 誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたい 誰だって迷ってる 自分だけのラビリンス 地図もない狭い暗い世界 扉はどこに? 読みかけの本 破れた日記 書きかけの詩 心の在り処 どれも全部残して行くけど ただ一つの「キボウ」は 抱えて行くから 遥か遠い先に 辿り着く先に 知らない未来があるのなら 誰かの望んだ シナリオじゃなくて 目を凝らしてはじめて見える 私たちの道 見つけたい 置いて行く風景も 残した想いも 心の隙間も在り処も 全部が全部 いつか煌めいて 自分の後ろにできる足跡 流れて行くとしても 消えて行くとしても 知りたい未来があるのなら 誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたい | ClariS | 毛蟹(LIVE LAB.) | 毛蟹(LIVE LAB.) | 湯浅篤 | 誰かの描いた シナリオじゃなくて 私たちの道 見つけたい 誰だって探してる 自分だけのストーリー ウワサだけを頼りに 飛び回る蝶みたい 夜の路地裏 静かな公園 駅の雑踏 心の隙間 何もかもを横目に置いて行く ただ一つの「ホント」を 手に入れるために 流れて行く前に 消えて行く前に 知らない未来があるのなら 誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたい 誰だって迷ってる 自分だけのラビリンス 地図もない狭い暗い世界 扉はどこに? 読みかけの本 破れた日記 書きかけの詩 心の在り処 どれも全部残して行くけど ただ一つの「キボウ」は 抱えて行くから 遥か遠い先に 辿り着く先に 知らない未来があるのなら 誰かの望んだ シナリオじゃなくて 目を凝らしてはじめて見える 私たちの道 見つけたい 置いて行く風景も 残した想いも 心の隙間も在り処も 全部が全部 いつか煌めいて 自分の後ろにできる足跡 流れて行くとしても 消えて行くとしても 知りたい未来があるのなら 誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたい |
ALIVE 願った 勇敢な選択の 未来を今照らしてく 利己的な感情 ぶつけあっちゃ(まだ)見えないね 逃げて来た分の距離を埋める(ほら)旅に出よう 最果てなんて 見られなくても 命を燃やして今を生きていくだけだから 願った 存在の証明を 声を震わせ続けて 振りかざしてきたから 後悔は要らない 手を取り合って(暗い過去だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 新しい夢を目指すから(ずっと) 眩しい道を歩いていこう リスクを秘めた道にだって(きっと)夢はある 二人しかない可能性を(ほら)見つけよう 最果てよりも 今を見つめて どんな結末もまだ変えていけるはずだから 誓った 存在の証明を 一人で見てきた空も 無駄じゃないと知ったから 簡単じゃなくていい 手を取り合って(遠い未来だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 眩しい道を歩いていこう 不甲斐なくて泣いた 冷たい風の夜 ただ強くなりたいと願った 存在の証明を 声を震わせ続けて 振りかざしてきたから 後悔は要らない 手を取り合って(暗い過去だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 新しい夢を目指すから(ずっと) 眩しい道を歩いていこう | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 願った 勇敢な選択の 未来を今照らしてく 利己的な感情 ぶつけあっちゃ(まだ)見えないね 逃げて来た分の距離を埋める(ほら)旅に出よう 最果てなんて 見られなくても 命を燃やして今を生きていくだけだから 願った 存在の証明を 声を震わせ続けて 振りかざしてきたから 後悔は要らない 手を取り合って(暗い過去だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 新しい夢を目指すから(ずっと) 眩しい道を歩いていこう リスクを秘めた道にだって(きっと)夢はある 二人しかない可能性を(ほら)見つけよう 最果てよりも 今を見つめて どんな結末もまだ変えていけるはずだから 誓った 存在の証明を 一人で見てきた空も 無駄じゃないと知ったから 簡単じゃなくていい 手を取り合って(遠い未来だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 眩しい道を歩いていこう 不甲斐なくて泣いた 冷たい風の夜 ただ強くなりたいと願った 存在の証明を 声を震わせ続けて 振りかざしてきたから 後悔は要らない 手を取り合って(暗い過去だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 新しい夢を目指すから(ずっと) 眩しい道を歩いていこう |
a momentふたりの写真は あの日のままで笑ってるから 親指ひとつで 消せない想いに戸惑うの 来年の春には 新たな芽が吹いて それぞれの道を 歩いてるとしても 永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい… 鏡に映った 笑顔はいつもぎこちなくて ふたりではしゃいだ あの日はちゃんと笑えてた? 卒業の春に 桜は舞い降りて 昨日の涙を 運んでくれるなら… ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨ってた もう戻らないと 分かってるのに… 未来へ続いてく 長い旅路の果てに キミとの季節を 奇跡と思えたら… 永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨い続ける もう戻らないと 分かってるのに… | ClariS | 奥村イオン | 佐久間誠 | | ふたりの写真は あの日のままで笑ってるから 親指ひとつで 消せない想いに戸惑うの 来年の春には 新たな芽が吹いて それぞれの道を 歩いてるとしても 永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい… 鏡に映った 笑顔はいつもぎこちなくて ふたりではしゃいだ あの日はちゃんと笑えてた? 卒業の春に 桜は舞い降りて 昨日の涙を 運んでくれるなら… ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨ってた もう戻らないと 分かってるのに… 未来へ続いてく 長い旅路の果てに キミとの季節を 奇跡と思えたら… 永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨い続ける もう戻らないと 分かってるのに… |
アネモネ南風が通り過ぎて行く さざなみに合わせて揺れる心 迷いなんて一つないって思い込ませて 明日言えますように… 何度も繰り返し 思い返し歩いた 離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま 友達じゃイヤだよ 急ぎ足でキミが通り過ぎた 聞こえそうな程に胸痛むの 理屈なんて分からないけど そばに居たい もっと素直でいたい… 何度も問いかけた ごまかして悩んでた 遠くても近くても 同じ気持ちで繋がっていたい でもね言葉が選べない まだ選べないよ 大キライと言ったって きっとキミはまだ気付かないはず 笑顔 横顔 このまま 見てるだけなの? もつれた心少しづつ ほどく度に縮まる キミにもう少しだけでいい 近づいてもいいのかな 離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま苦しいのなら 笑えないなら 友達はイヤだよ 今なら…言えるよ このまま…終われない | ClariS | KOH | KOH | 湯浅篤 | 南風が通り過ぎて行く さざなみに合わせて揺れる心 迷いなんて一つないって思い込ませて 明日言えますように… 何度も繰り返し 思い返し歩いた 離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま 友達じゃイヤだよ 急ぎ足でキミが通り過ぎた 聞こえそうな程に胸痛むの 理屈なんて分からないけど そばに居たい もっと素直でいたい… 何度も問いかけた ごまかして悩んでた 遠くても近くても 同じ気持ちで繋がっていたい でもね言葉が選べない まだ選べないよ 大キライと言ったって きっとキミはまだ気付かないはず 笑顔 横顔 このまま 見てるだけなの? もつれた心少しづつ ほどく度に縮まる キミにもう少しだけでいい 近づいてもいいのかな 離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま苦しいのなら 笑えないなら 友達はイヤだよ 今なら…言えるよ このまま…終われない |
アナタニFITあなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど 涙がこぼれそうな 悲しいことがあったって あなたといる この時間が 癒してくれる この星の片隅で 巡り会えた奇跡を 受け止めてる 感じている 信じている Don't stop 終わりのない 時を越えてただ あなたのそばにいたいから I believe in you あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど 言葉なんかいらない 手を触れるだけでいい つながってる その気持ちを 感じてるから 上手くいかない時も 涙こぼした後も あなたといるこの時間が 勇気になる Nonstop 溢れ出した 優しさ集めて 笑顔になれるよいつだって I believe in you あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me あなたのそばにいたいから I believe in you あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど | ClariS | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど 涙がこぼれそうな 悲しいことがあったって あなたといる この時間が 癒してくれる この星の片隅で 巡り会えた奇跡を 受け止めてる 感じている 信じている Don't stop 終わりのない 時を越えてただ あなたのそばにいたいから I believe in you あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど 言葉なんかいらない 手を触れるだけでいい つながってる その気持ちを 感じてるから 上手くいかない時も 涙こぼした後も あなたといるこの時間が 勇気になる Nonstop 溢れ出した 優しさ集めて 笑顔になれるよいつだって I believe in you あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me あなたのそばにいたいから I believe in you あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど |
明日、春が来たら走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 | ClariS | 坂元裕二 | 日向大介 | 齋藤優輝・湯浅篤 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 |
アサガオ傷つけてしまうのは 明日が怖いから それでも夢みるのは 貴方に出逢えたから 心を信じたいと 祈る声が聞こえる どんなに暗い夜も いつの日か貴方と二人 望む未来の先に綺麗な 花が咲いて溢れる日まで この声が貴方の元へ 届くように歌うから ずっとそばにいたい それだけできっと… 癒えない傷を抱いて 明日を願うのは いつかの夢で二人 笑いあっていたから 明けない夜はないと 真っ直ぐな眼差しが 凍えるような朝に 光を たとえ離れ離れになっても この声が届かなくても 何度も呼ぶよ 星のない夜空でも ただ貴方を いつの日か貴方と二人 望む未来の先に綺麗な 花が咲いて溢れる日まで この夢がいつかの夢が 心を照らしてくれる ずっとそばにいたい 想いは 離れることはない あの花のように… | ClariS | 秋浦智裕 | 秋浦智裕 | 秋浦智裕 | 傷つけてしまうのは 明日が怖いから それでも夢みるのは 貴方に出逢えたから 心を信じたいと 祈る声が聞こえる どんなに暗い夜も いつの日か貴方と二人 望む未来の先に綺麗な 花が咲いて溢れる日まで この声が貴方の元へ 届くように歌うから ずっとそばにいたい それだけできっと… 癒えない傷を抱いて 明日を願うのは いつかの夢で二人 笑いあっていたから 明けない夜はないと 真っ直ぐな眼差しが 凍えるような朝に 光を たとえ離れ離れになっても この声が届かなくても 何度も呼ぶよ 星のない夜空でも ただ貴方を いつの日か貴方と二人 望む未来の先に綺麗な 花が咲いて溢れる日まで この夢がいつかの夢が 心を照らしてくれる ずっとそばにいたい 想いは 離れることはない あの花のように… |
againキミと出逢う前の 私にもう戻れないね やり直してもきっと ここに辿り着くの 朝日が昇る 繋いだ手と手離して 私たちはまるで 影と同じ幻 願うだけでは 叶わないことばかり 諦められるなら ラクなのに 何かを選び 何かを捨てて みんな生きてる 微笑み合える日をずっと 夢見てたから 何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと… あの日のように 地平線から染まってく トワイライトの空が あまりにも綺麗で 不意に零れた その涙の理由は 言葉にしなくても 分かってる 壊されないように 仕舞い込んでた 大事なモノを 大事と言える世界で 一緒にいたい 何度も何度も 繰り返す夢の中 目覚めた瞬間に その笑顔 見失って 逢えない時間も 挫けそうなこの距離も 分け合ったぬくもりは 誰にも消せないって 知った 果てない闇を切り裂いた 希望の声を もう1度 聞かせてよ 見せたい 景色があるの キミと出逢うために 生まれてきたから 何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと… ヒカリ迎えに行こう 叶える未来まで | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | キミと出逢う前の 私にもう戻れないね やり直してもきっと ここに辿り着くの 朝日が昇る 繋いだ手と手離して 私たちはまるで 影と同じ幻 願うだけでは 叶わないことばかり 諦められるなら ラクなのに 何かを選び 何かを捨てて みんな生きてる 微笑み合える日をずっと 夢見てたから 何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと… あの日のように 地平線から染まってく トワイライトの空が あまりにも綺麗で 不意に零れた その涙の理由は 言葉にしなくても 分かってる 壊されないように 仕舞い込んでた 大事なモノを 大事と言える世界で 一緒にいたい 何度も何度も 繰り返す夢の中 目覚めた瞬間に その笑顔 見失って 逢えない時間も 挫けそうなこの距離も 分け合ったぬくもりは 誰にも消せないって 知った 果てない闇を切り裂いた 希望の声を もう1度 聞かせてよ 見せたい 景色があるの キミと出逢うために 生まれてきたから 何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと… ヒカリ迎えに行こう 叶える未来まで |
秋のグラディエントわかってるの 本当は 愛の終わり 見ないふり 掌に落ちてゆく ふたり色づいていた日々 秋の気配気づいてる 始まりはユーフォリア 永遠なんてないくせに 君はずるい 聞こえる 次の季節の足音 まだここで揺れていたい 目醒めたら 動けなくなる グラディエント わかってるの 本当は 愛の終わり 見ないふり 優しさと淋しさを 温い風で ごまかして わかりあえたはずなのに 重ねるほど 遠ざかり 愛してるなんて 今更 ふいに漏れたため息に 消せないノスタルジア 夜に滲む雲のよう いつも曖昧 止まった 秒針は幻で 都合のいい夢の中 さよならの 勇気ください グラディエント 近づくほど 切なくて 離れるほど 愛しくて 強がりを隠しても 月が星が 照らし出す ふたり育てたはずの愛 ひらり落ちる 音もなく 茜色の未来 探して 夏の熱が残ってる 冬になんてならないで 幸せを願うほど 染まる楓 舞い散って わかってるの 本当は 愛の終わり 止められない 秋の日に募る想い ずっとずっと 求めてる わかりあえたはずなのに 重ねるほど 遠ざかり 愛してるなんて 今更 | ClariS | 長沢知亜紀・永野小織 | ha-j・PA-NON | 長沢知亜紀・永野小織 | わかってるの 本当は 愛の終わり 見ないふり 掌に落ちてゆく ふたり色づいていた日々 秋の気配気づいてる 始まりはユーフォリア 永遠なんてないくせに 君はずるい 聞こえる 次の季節の足音 まだここで揺れていたい 目醒めたら 動けなくなる グラディエント わかってるの 本当は 愛の終わり 見ないふり 優しさと淋しさを 温い風で ごまかして わかりあえたはずなのに 重ねるほど 遠ざかり 愛してるなんて 今更 ふいに漏れたため息に 消せないノスタルジア 夜に滲む雲のよう いつも曖昧 止まった 秒針は幻で 都合のいい夢の中 さよならの 勇気ください グラディエント 近づくほど 切なくて 離れるほど 愛しくて 強がりを隠しても 月が星が 照らし出す ふたり育てたはずの愛 ひらり落ちる 音もなく 茜色の未来 探して 夏の熱が残ってる 冬になんてならないで 幸せを願うほど 染まる楓 舞い散って わかってるの 本当は 愛の終わり 止められない 秋の日に募る想い ずっとずっと 求めてる わかりあえたはずなのに 重ねるほど 遠ざかり 愛してるなんて 今更 |
赤いスイートピー春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | ClariS | 松本隆 | 呉田軽穂 | 丸山真由子 | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
アイヲウタエ「アイヲウタエ」 心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう 平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続 作戦を考えて 「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる 君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ 「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ きっとまたそんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す 馬鹿みたいだね あぁ 余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない 溜め息をついて さぁリセットしよう 出来合いの言葉で 飾った想いなんて 2%も伝わらない 「本当の心」を 言葉にしようとして 「気取ってないか」って 落ち込む おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ 最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ 『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ とめどない溜め息 繰り返しても ほら 「まだまだ」って立ってるんでしょ? あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然 「あのね、ホントはね」 涙を隠しながら 絶対に諦めないように、 息を吸い込む 「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」 心臓が エールを送る このまま 「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」 『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ 最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって 真剣な恋の行方 どうなるんだろう ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら 話してみよう 自分だけの 心を | ClariS | じん | じん | 湯浅篤 | 「アイヲウタエ」 心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう 平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続 作戦を考えて 「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる 君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ 「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ きっとまたそんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す 馬鹿みたいだね あぁ 余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない 溜め息をついて さぁリセットしよう 出来合いの言葉で 飾った想いなんて 2%も伝わらない 「本当の心」を 言葉にしようとして 「気取ってないか」って 落ち込む おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ 最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ 『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ とめどない溜め息 繰り返しても ほら 「まだまだ」って立ってるんでしょ? あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然 「あのね、ホントはね」 涙を隠しながら 絶対に諦めないように、 息を吸い込む 「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」 心臓が エールを送る このまま 「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」 『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ 最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって 真剣な恋の行方 どうなるんだろう ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら 話してみよう 自分だけの 心を |
irony そんな優しくしないで どんな顔すればいいの? 積み重ねた言葉で見えないよ 君の横顔 どこだっけ?失くした鍵は見つからないままで ため息…。すれ違いに意地張って疲れちゃう ほんの少し遠く 手は届かない ちゃんと掴みたいのかな 君のその影 そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソでもう動けなくなってる そんな眼で見つめないで どんな顔すればいいの? 迷ってばっかだけれどいつかは 笑えるのかな いくつの日々を君と過ごしてきたんだろう それでも交わした言葉は少なすぎるね ほんの少し近く 君との距離が うまく掴めないんだ あとちょっとなのに! そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソで聞こえないよ 君の言葉 本当の声を隠して 口ずさむこのメロディ ゆっくりと変わってく心に 身を任せて 自分のことなんてわからないし 君のこと知りたい気もするけど ぶつかる気持ちを少し抑えて 見えない壁手探りで探すよ そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソはもう辛いだけだからね? すぐに会いに行きたいけど 言葉は見つからないし 最後の1ページくらい君には 笑顔見せたい! | ClariS | kz | kz | kz | そんな優しくしないで どんな顔すればいいの? 積み重ねた言葉で見えないよ 君の横顔 どこだっけ?失くした鍵は見つからないままで ため息…。すれ違いに意地張って疲れちゃう ほんの少し遠く 手は届かない ちゃんと掴みたいのかな 君のその影 そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソでもう動けなくなってる そんな眼で見つめないで どんな顔すればいいの? 迷ってばっかだけれどいつかは 笑えるのかな いくつの日々を君と過ごしてきたんだろう それでも交わした言葉は少なすぎるね ほんの少し近く 君との距離が うまく掴めないんだ あとちょっとなのに! そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソで聞こえないよ 君の言葉 本当の声を隠して 口ずさむこのメロディ ゆっくりと変わってく心に 身を任せて 自分のことなんてわからないし 君のこと知りたい気もするけど ぶつかる気持ちを少し抑えて 見えない壁手探りで探すよ そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソはもう辛いだけだからね? すぐに会いに行きたいけど 言葉は見つからないし 最後の1ページくらい君には 笑顔見せたい! |
I'm in love今の二人の距離は どれくらいだろう? 知りたいよ... どうすればキミの一番になれる? 教えてよ 近づきたい 心は 止められそうになくて 伝えたい言葉はもう ちゃんと決まってるから Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you. いつも二人の時は ぎこちないよね? 切ないよ... どうすれば素直な自分で キミと過ごせるの? 近づかない 心は それでも惹かれていく 伝えたい言葉はまだ 少しだけ臆病で Please take on me ふれてほしい 特別な人になりたい きっと抑えきれない 弾けそうなこの気持ち One more time 感じたいよ ありのままキミのことを そっと積み重なって 溢れ出すこの想いに 気付いてよ I'll give you all my love. Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you. | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 今の二人の距離は どれくらいだろう? 知りたいよ... どうすればキミの一番になれる? 教えてよ 近づきたい 心は 止められそうになくて 伝えたい言葉はもう ちゃんと決まってるから Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you. いつも二人の時は ぎこちないよね? 切ないよ... どうすれば素直な自分で キミと過ごせるの? 近づかない 心は それでも惹かれていく 伝えたい言葉はまだ 少しだけ臆病で Please take on me ふれてほしい 特別な人になりたい きっと抑えきれない 弾けそうなこの気持ち One more time 感じたいよ ありのままキミのことを そっと積み重なって 溢れ出すこの想いに 気付いてよ I'll give you all my love. Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you. |
アイデンティティ出来ないことばかり数えすぎて 自信なんてまるで持てなかった 自分じゃ気付けない私なりの個性 君が教えてくれるまで 凸凹だからこそ助け合うことができる それぞれが違うこと 変わってく関係 素敵なことだと思えたよ 君が誰より信じてくれるから 前を向いて歩いていける 出来ないこと 足りないこと 沢山あるけど 全てが等身大の私 君を少しずつ好きになることで 自分も好きになれる気がする 笑ったり怒ったり 恋をする毎日が 私を形作るアイデンティティ 人と比べて測る価値観に 息苦しさを感じてたあの日 見失いかけてた本当の気持ちを 君は救い出してくれた がらくたに見えても かけがえないものがある それぞれの幸せ 愛おしい日常 素直になったら気づけたよ 君が隣で笑ってくれるだけで 心が優しく満たされる ささやかで ありふれた 言葉でさえも 今なら「特別」に変わる 君と紡ぐ思い出が増えるたび 明日がまた楽しみになる 気づいたら手にしてた そんな「当たり前」が 何よりも大切なアイデンティティ どんな道のりでも どんな日々だったとしても 辿り着いたこの場所から見える景色が私の宝物 君が誰より信じてくれるから 前を向いて歩いていける 出来ないこと 足りないこと 沢山あるけど 全てが等身大の私 君を少しずつ好きになることで 自分も好きになれる気がする 笑ったり怒ったり 恋をする毎日が 私を形作るアイデンティティ | ClariS | 本田正樹 | 本田正樹 | 本田正樹 | 出来ないことばかり数えすぎて 自信なんてまるで持てなかった 自分じゃ気付けない私なりの個性 君が教えてくれるまで 凸凹だからこそ助け合うことができる それぞれが違うこと 変わってく関係 素敵なことだと思えたよ 君が誰より信じてくれるから 前を向いて歩いていける 出来ないこと 足りないこと 沢山あるけど 全てが等身大の私 君を少しずつ好きになることで 自分も好きになれる気がする 笑ったり怒ったり 恋をする毎日が 私を形作るアイデンティティ 人と比べて測る価値観に 息苦しさを感じてたあの日 見失いかけてた本当の気持ちを 君は救い出してくれた がらくたに見えても かけがえないものがある それぞれの幸せ 愛おしい日常 素直になったら気づけたよ 君が隣で笑ってくれるだけで 心が優しく満たされる ささやかで ありふれた 言葉でさえも 今なら「特別」に変わる 君と紡ぐ思い出が増えるたび 明日がまた楽しみになる 気づいたら手にしてた そんな「当たり前」が 何よりも大切なアイデンティティ どんな道のりでも どんな日々だったとしても 辿り着いたこの場所から見える景色が私の宝物 君が誰より信じてくれるから 前を向いて歩いていける 出来ないこと 足りないこと 沢山あるけど 全てが等身大の私 君を少しずつ好きになることで 自分も好きになれる気がする 笑ったり怒ったり 恋をする毎日が 私を形作るアイデンティティ |