月の渚長い長い夜も 遠い遠い月も 愛を紡ぎ出す ほらあなたのことを思うと 蒼白(あお)く染まる部屋 見えないわたしが 闇を駆けてゆく “逢いたい……” そこは月の渚 よせてはかえす心 揺れてせつなくて ただあなたのそばにいたいの 今は離れても 言葉じゃないもの そっと触れたいの……何度も 冷たい窓辺も あなたを思うと 闇は溶けだすの……でも……そばに来て 今は離れても わたしを見つめて 灯る月のように……月のように | 柿原朱美 | 永森羽純 | 柿原朱美 | | 長い長い夜も 遠い遠い月も 愛を紡ぎ出す ほらあなたのことを思うと 蒼白(あお)く染まる部屋 見えないわたしが 闇を駆けてゆく “逢いたい……” そこは月の渚 よせてはかえす心 揺れてせつなくて ただあなたのそばにいたいの 今は離れても 言葉じゃないもの そっと触れたいの……何度も 冷たい窓辺も あなたを思うと 闇は溶けだすの……でも……そばに来て 今は離れても わたしを見つめて 灯る月のように……月のように |
小さな瞬間朝めざめて腕の中で いま見た夢 語るとき 人恋しい長い夜に あなたの声 聞いたとき こんな小さな瞬間だけど しあわせだとずっと感じていたい 少女たちの歌う声が 風の岸辺に 流れてく ふたりを乗せた小さな舟が 時の河へいま漕ぎだしてゆくの 愛はいつも生まれるもの 通り過ぎる淋しさに負けないの | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | 朝めざめて腕の中で いま見た夢 語るとき 人恋しい長い夜に あなたの声 聞いたとき こんな小さな瞬間だけど しあわせだとずっと感じていたい 少女たちの歌う声が 風の岸辺に 流れてく ふたりを乗せた小さな舟が 時の河へいま漕ぎだしてゆくの 愛はいつも生まれるもの 通り過ぎる淋しさに負けないの |
誰もいないハートどんなふうに この いとしさ 消したらいいの どんなふうに 忘れたらいいの 恋人は 去る 背中を 冷たく向けたわ 追いかけて あきらめて 生まれた気持ち 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい どんなふうに この心を いやせばいいの どんなふうに 輝けばいいの 気づかずに すべてのこと 思い出になるのね 花を見て 夢を見て 過ごそう ひとり 照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Yes I'm Alone 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい さびしさを ほどくのよ 陽射しのキスで 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい Just All Alone 照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Just All Alone | 柿原朱美 | 戸沢暢美 | 柿原朱美 | | どんなふうに この いとしさ 消したらいいの どんなふうに 忘れたらいいの 恋人は 去る 背中を 冷たく向けたわ 追いかけて あきらめて 生まれた気持ち 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい どんなふうに この心を いやせばいいの どんなふうに 輝けばいいの 気づかずに すべてのこと 思い出になるのね 花を見て 夢を見て 過ごそう ひとり 照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Yes I'm Alone 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい さびしさを ほどくのよ 陽射しのキスで 照りはえる空よ 人は孤独ね Oh Rising Sun 誰もいない My Heart 生きてみなさい Just All Alone 照りはえる空よ 時をそそいで Oh Rising Sun 誰もいない My Heart ちゃんとするから Just All Alone |
太陽の下で陽ざしは 南から振りそそぐ 裸足に 熱い砂 生きている 自信なくしたことも 悲しみも消えてく あなたも 笑顔で呼ぶよ Here we arel 太陽の下で踊ろう 抱き合って 愛を語ろう 今やっと 気づいたことがあるの 金色の この宇宙に生きてるわけ 自分をみつけるために 愛を知るために すべての出来事 用意されてる! 太陽の下でうたおう 笑うたび キスをしようよ 今までの弱い自分が なんだか愛しくなった もしも今 全て失くして 迷ってもいいの 太陽の下で 生きたい 闇さえも 光を消せない 太陽の下で踊ろう そしてそこには あなたもいるわ 太陽の下でうたおう よろこびを 踊りつづけよう | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 陽ざしは 南から振りそそぐ 裸足に 熱い砂 生きている 自信なくしたことも 悲しみも消えてく あなたも 笑顔で呼ぶよ Here we arel 太陽の下で踊ろう 抱き合って 愛を語ろう 今やっと 気づいたことがあるの 金色の この宇宙に生きてるわけ 自分をみつけるために 愛を知るために すべての出来事 用意されてる! 太陽の下でうたおう 笑うたび キスをしようよ 今までの弱い自分が なんだか愛しくなった もしも今 全て失くして 迷ってもいいの 太陽の下で 生きたい 闇さえも 光を消せない 太陽の下で踊ろう そしてそこには あなたもいるわ 太陽の下でうたおう よろこびを 踊りつづけよう |
SO IN LOVE突然 降り出したスコール 街を襲い あなたと走って逃げる 5度目の 彼の部屋 濡れてるシャツを脱げば あなたがタオルを投げた I say “カーティスの曲をかけていい? 少しなにか 聴こうよ” あなたの匂いのするタオルに 包まれて 歌うわ so in love ちらかった 床の上 みつけた 女の子の レターも 今は聞かない you say “コーヒーと紅茶どれがいい?” それともワインにする?” 小さなジェラシー 消えるほど 憎めない顔で 微笑む 雨は窓をたたいて はげしく降り続く このまま 帰りたくない今夜 “今は留守”と言いながら 彼が押す留守電 見つめあえば 抱きしめたいのサイン we say “あなたみたいな人を今まで ずっと ずっと待ってた” 言葉にしたくて できなくて 神様 素直にしてよ 抱き合ったままで 話す彼 息が耳をくすぐる “明日もしも 空が晴れたら 一緒に 部屋を探そうか” So in love Baby baby baby……… | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 突然 降り出したスコール 街を襲い あなたと走って逃げる 5度目の 彼の部屋 濡れてるシャツを脱げば あなたがタオルを投げた I say “カーティスの曲をかけていい? 少しなにか 聴こうよ” あなたの匂いのするタオルに 包まれて 歌うわ so in love ちらかった 床の上 みつけた 女の子の レターも 今は聞かない you say “コーヒーと紅茶どれがいい?” それともワインにする?” 小さなジェラシー 消えるほど 憎めない顔で 微笑む 雨は窓をたたいて はげしく降り続く このまま 帰りたくない今夜 “今は留守”と言いながら 彼が押す留守電 見つめあえば 抱きしめたいのサイン we say “あなたみたいな人を今まで ずっと ずっと待ってた” 言葉にしたくて できなくて 神様 素直にしてよ 抱き合ったままで 話す彼 息が耳をくすぐる “明日もしも 空が晴れたら 一緒に 部屋を探そうか” So in love Baby baby baby……… |
空に近い週末週末に ひとりなんて 久しぶり 椅子をベランダに出した どれくらい 疲れてたか いまわかる 日陽し 素肌につもる Ah~何もかも 見えなくして ふたりの愛は 悲しみへ 急いでいた さえぎるものの ないキラメキに ただ帰りたかったの 不思議ね 空が近い まちがいに 気づいたのに 戻れない そんな恋 ねぇあるのね 遠くから 小さな子が はしゃぐ声 歌のように聴こえる Ah~目隠しで 過ぎた時が 残した傷に こだわりが いま消えてく さえぎるものの ない風景が 胸にまた生まれそう 見上げた 空が近い 不思議ね 空が近い Oh~I'll Never Cry Again Just Sunshine In My Heart 忘れることは 許すこと たぶん そうね さえぎるものの ない青空に あこがれていたんだわ 不思議ね 空が近い いつより 空が近い | 柿原朱美 | 戸沢暢美 | 柿原朱美 | | 週末に ひとりなんて 久しぶり 椅子をベランダに出した どれくらい 疲れてたか いまわかる 日陽し 素肌につもる Ah~何もかも 見えなくして ふたりの愛は 悲しみへ 急いでいた さえぎるものの ないキラメキに ただ帰りたかったの 不思議ね 空が近い まちがいに 気づいたのに 戻れない そんな恋 ねぇあるのね 遠くから 小さな子が はしゃぐ声 歌のように聴こえる Ah~目隠しで 過ぎた時が 残した傷に こだわりが いま消えてく さえぎるものの ない風景が 胸にまた生まれそう 見上げた 空が近い 不思議ね 空が近い Oh~I'll Never Cry Again Just Sunshine In My Heart 忘れることは 許すこと たぶん そうね さえぎるものの ない青空に あこがれていたんだわ 不思議ね 空が近い いつより 空が近い |
SEPTEMBER TOKYO TOWER舗道で抱きしめあって くちづけかわす恋人達 まるであの日ここにいた あなたと私のようだわ 車の窓から ながれる景色 ふたりがいた場所 すべておぼえている ここで出会って うちあけられた ここでキスして 愛しあった 雨の夜でも 冬の風でも あなたがいれば それでよかった どれくらい時がたてば あなたを忘れられるだろう そしていつになったなら このいたみが消えてゆくだろう かがやくタワーへ 手を振りながら “まだここにいる”と ふたり笑った夜 夏の夜風に緑がゆれる いつもあなたを さがしている せつないくらい 愛されていた そしていまでも 愛しているわ なぜ 同じ道を歩けず はぐれるなら 出会ったのだろう いつか あなたが行きたがった ふたりだけの世界で むすばれたいの ここで抱きしめ ここで別れた あなたの笑顔 かさねた指 あなたの腕に 触れたすべてに もう一度強くつつまれたい 何万回も愛していると ささやいた声 やさしい声 せつないくらい 胸に生きてる あなたとの愛 わすれないわ | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 舗道で抱きしめあって くちづけかわす恋人達 まるであの日ここにいた あなたと私のようだわ 車の窓から ながれる景色 ふたりがいた場所 すべておぼえている ここで出会って うちあけられた ここでキスして 愛しあった 雨の夜でも 冬の風でも あなたがいれば それでよかった どれくらい時がたてば あなたを忘れられるだろう そしていつになったなら このいたみが消えてゆくだろう かがやくタワーへ 手を振りながら “まだここにいる”と ふたり笑った夜 夏の夜風に緑がゆれる いつもあなたを さがしている せつないくらい 愛されていた そしていまでも 愛しているわ なぜ 同じ道を歩けず はぐれるなら 出会ったのだろう いつか あなたが行きたがった ふたりだけの世界で むすばれたいの ここで抱きしめ ここで別れた あなたの笑顔 かさねた指 あなたの腕に 触れたすべてに もう一度強くつつまれたい 何万回も愛していると ささやいた声 やさしい声 せつないくらい 胸に生きてる あなたとの愛 わすれないわ |
sweet september突然 なつかしい風が吹く 足を止めて 想う 少しずつ 時は私を癒し あなたとのこと 胸にしまいはじめたの ふたりだけの 秘密の帰り道でさえ 今ではもう すっかり変わってしまった それでも今 甘い香り残る sweet september for you 今どこで どんな女性といるの 私とのこと 忘れてしまったでしょう 特別だと 疑わず 甘え 傷つけあった これ以上はないくらい 抱きあった それでも今 遠く 遠くなった sweet september for you | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 突然 なつかしい風が吹く 足を止めて 想う 少しずつ 時は私を癒し あなたとのこと 胸にしまいはじめたの ふたりだけの 秘密の帰り道でさえ 今ではもう すっかり変わってしまった それでも今 甘い香り残る sweet september for you 今どこで どんな女性といるの 私とのこと 忘れてしまったでしょう 特別だと 疑わず 甘え 傷つけあった これ以上はないくらい 抱きあった それでも今 遠く 遠くなった sweet september for you |
SWEET SWEET DREAMSあいたくて……… 夜ごとにただ 窓をあけ あなたのこと 想うだけ ただ それだけで いいから 会えない夜 瞳とじ あなたの名前 よんでみる ただ それだけで いいから 今夜も キャンドル灯し 踊りましょう あの日のように I miss you あいたくて 長い夜がいま 淋しさと あそんでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの やわらかい髪の毛と あたたかい くちびるを 想うの それだけで いいから きっと あなたは こんな 私のこと 知らないでしょう I miss you あいたくて あふれだす愛が 気まぐれに さわいでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの あなたからの愛も感じる もらった 読みかけの本と あなたの写真 抱きしめ 眠ろう 今夜は あいたくて あふれだす愛は 空をこえ とどくでしょう ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの ねぇ 今夜また 夢の中で会いましょう そして 眠りましょう I miss you I wanna see you | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | あいたくて……… 夜ごとにただ 窓をあけ あなたのこと 想うだけ ただ それだけで いいから 会えない夜 瞳とじ あなたの名前 よんでみる ただ それだけで いいから 今夜も キャンドル灯し 踊りましょう あの日のように I miss you あいたくて 長い夜がいま 淋しさと あそんでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの やわらかい髪の毛と あたたかい くちびるを 想うの それだけで いいから きっと あなたは こんな 私のこと 知らないでしょう I miss you あいたくて あふれだす愛が 気まぐれに さわいでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの あなたからの愛も感じる もらった 読みかけの本と あなたの写真 抱きしめ 眠ろう 今夜は あいたくて あふれだす愛は 空をこえ とどくでしょう ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの ねぇ 今夜また 夢の中で会いましょう そして 眠りましょう I miss you I wanna see you |
the beginning空をわたる 雲を見つめるたび 遠くひとり どこか行きたくなる 魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える 何を探し 何を求めてるの ただ 泳ぐ 時に追われながら 瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける 空を流れる あの雲のようにただ なにも かくさず 自分のままでいたい 迷い 失い 闇の中もがいても ありのままそのまま 自分のままでいたい 今 魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 数える 瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける 魂がさけんでる 何か求めさがしている 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える これが はじまる時 | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 空をわたる 雲を見つめるたび 遠くひとり どこか行きたくなる 魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える 何を探し 何を求めてるの ただ 泳ぐ 時に追われながら 瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける 空を流れる あの雲のようにただ なにも かくさず 自分のままでいたい 迷い 失い 闇の中もがいても ありのままそのまま 自分のままでいたい 今 魂がさけんでいる 失くしたもの 呼びさます 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 数える 瞳とじ 浮かべるのは 大地ひとり 歩く自分 乾いてる 心にまだ 揺れる炎 見つける 魂がさけんでる 何か求めさがしている 狂おしく 騒ぐ胸は はじまる時 教える これが はじまる時 |
ささやきが見える距離でもっとやさしくしていたなら 今もそばにいたかしら ずっと一緒と 信じたから わがままも言えたのよ まぶしい朝… ふるえた夜… ただ ささやきが見える距離で なにもかも 抱きしめてた 落ちてきそうな 冬の星座 こわいほど 愛してた 気がついても もう遅いの 近くて見えないものがある ふたりとも夢中で すれちがったの やさしさが まぶしい朝… ふるえた夜… 今 さよなら やっと言える ささやきさえ届かないけど やわらかな 明日が ずっとあなたに続くように… | 柿原朱美 | 佐藤純子 | 柿原朱美 | | もっとやさしくしていたなら 今もそばにいたかしら ずっと一緒と 信じたから わがままも言えたのよ まぶしい朝… ふるえた夜… ただ ささやきが見える距離で なにもかも 抱きしめてた 落ちてきそうな 冬の星座 こわいほど 愛してた 気がついても もう遅いの 近くて見えないものがある ふたりとも夢中で すれちがったの やさしさが まぶしい朝… ふるえた夜… 今 さよなら やっと言える ささやきさえ届かないけど やわらかな 明日が ずっとあなたに続くように… |
Silent Storm何て言ってるの? あなたのくちびる 「さよなら」って つぶやいた気がした 突然の雨が私を閉ざすの 悲しみから守るみたいに いま It's rain 手をのばしても あなたに二度と触れられない せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に いつか別れが来る気がしていた だけど今は まだ信じられない It's rain 嘘だといって 昨日と同じ笑顔のまま 壊れてゆく恋をすぐにとめて 誰か どんなふうに愛しあえばよかったの? ふたり どこへ行けばいいのかわからない いまは どんな顔をして歩きだせばいいの? ひとり せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に | 柿原朱美 | 吉元由美 | 柿原朱美 | | 何て言ってるの? あなたのくちびる 「さよなら」って つぶやいた気がした 突然の雨が私を閉ざすの 悲しみから守るみたいに いま It's rain 手をのばしても あなたに二度と触れられない せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に いつか別れが来る気がしていた だけど今は まだ信じられない It's rain 嘘だといって 昨日と同じ笑顔のまま 壊れてゆく恋をすぐにとめて 誰か どんなふうに愛しあえばよかったの? ふたり どこへ行けばいいのかわからない いまは どんな顔をして歩きだせばいいの? ひとり せつなすぎて涙を忘れてる 不思議 気持ちの準備もできていない こんな雨に |
“恋におちた”土曜日の通りを カフェからながめ 足くみかえながら 彼を待つ 2度目のデートは こんなふうになる 涼しいスマイルで 時を待つ ドアを開けて 手を振る男性 いま 胸が鳴りはじめた ドキドキして 落ち着かない こんな私 予想外よ“恋におちた” “新しい車で どこか出かけよう!” 手をひくあなたは 強引だわ 会う度ごと 魅力的な その 瞳にかなわない 気取ってたり ふざけてたり すっかりもう 彼のペース“恋におちた” きっとこれは 本物だわ 特別よ そう こんな強い予感 ドキドキして おしゃれをして こんな恋を 待っていたの もう気持ちは 抑えられない 午後の街に さけびたいわ “恋におちた” | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 土曜日の通りを カフェからながめ 足くみかえながら 彼を待つ 2度目のデートは こんなふうになる 涼しいスマイルで 時を待つ ドアを開けて 手を振る男性 いま 胸が鳴りはじめた ドキドキして 落ち着かない こんな私 予想外よ“恋におちた” “新しい車で どこか出かけよう!” 手をひくあなたは 強引だわ 会う度ごと 魅力的な その 瞳にかなわない 気取ってたり ふざけてたり すっかりもう 彼のペース“恋におちた” きっとこれは 本物だわ 特別よ そう こんな強い予感 ドキドキして おしゃれをして こんな恋を 待っていたの もう気持ちは 抑えられない 午後の街に さけびたいわ “恋におちた” |
kiss in the morning窓から 揺れはいる 金色の光 まぶたの上でまだ 踊ってる カップの音がする トーストがはねる あなたがキッチンで よんでる 腕をのばしたら ほほえんでる瞳 um-you kiss me おはよう kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしい ステキな朝 こんなに幸せな 愛があることを 今まで 知らないで いたのよ 5年後の朝も 二人かわらないで いられるのかしら kiss in the morning 未来は わからないけど 生まれる 不安は 消えないけど It's a kiss in the morning かわらないものがあるなら 今 このかがやき 信じていたい ふれあう いとしさが 永遠になる kiss in the morning Another day begins feel time's running with you It's a kiss in the morning let me tell you Just once touch says it all. It's a kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしくなる あたたかな朝 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 窓から 揺れはいる 金色の光 まぶたの上でまだ 踊ってる カップの音がする トーストがはねる あなたがキッチンで よんでる 腕をのばしたら ほほえんでる瞳 um-you kiss me おはよう kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしい ステキな朝 こんなに幸せな 愛があることを 今まで 知らないで いたのよ 5年後の朝も 二人かわらないで いられるのかしら kiss in the morning 未来は わからないけど 生まれる 不安は 消えないけど It's a kiss in the morning かわらないものがあるなら 今 このかがやき 信じていたい ふれあう いとしさが 永遠になる kiss in the morning Another day begins feel time's running with you It's a kiss in the morning let me tell you Just once touch says it all. It's a kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしくなる あたたかな朝 |
KISS雨のように 抱きしめあった 笑いながら 涙をふいた あー 二人は出会い いま 月は泣いてる 過去の島へ 行けたらいいね 記憶の中 あなたをさがす あー 手のひらかさね いま 月は輝く 最後の……… We kiss このよろこびで We dance このかなしみで 雨のように 抱きしめあった 誰もなにも 知らなくていい 雨のように 雨のように kissをしたね | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 雨のように 抱きしめあった 笑いながら 涙をふいた あー 二人は出会い いま 月は泣いてる 過去の島へ 行けたらいいね 記憶の中 あなたをさがす あー 手のひらかさね いま 月は輝く 最後の……… We kiss このよろこびで We dance このかなしみで 雨のように 抱きしめあった 誰もなにも 知らなくていい 雨のように 雨のように kissをしたね |
girlこの道が私の 歩きだした場所 川づたいの道 学校帰りに いつでもみんなと しゃべりながら歩いた道 いつか春は 夏に変わり 秋を迎え 冬がやがて来る いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた道 嘘つくことも 傷ついたことも 何度 繰り返しただろう いつか気にならないくらいに 強く なっていった気がしてたけど クールになる 代わり何か 失くしてゆく そんな気がしてた 輝いてる瞳に もう一度憧れる ときめいてた道 夕陽の中の あの人を見つめてた 放課後の グラウンド ノートの匂い やぶる手紙 校舎の裏 はじめてキスした日 恋をしてた痛みや 素直に笑うこと よみがえる道 思い出すの いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた あの道 覚えてる 輝いてた 瞳に 帰るの 歩きだした道へ 今すぐに | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | この道が私の 歩きだした場所 川づたいの道 学校帰りに いつでもみんなと しゃべりながら歩いた道 いつか春は 夏に変わり 秋を迎え 冬がやがて来る いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた道 嘘つくことも 傷ついたことも 何度 繰り返しただろう いつか気にならないくらいに 強く なっていった気がしてたけど クールになる 代わり何か 失くしてゆく そんな気がしてた 輝いてる瞳に もう一度憧れる ときめいてた道 夕陽の中の あの人を見つめてた 放課後の グラウンド ノートの匂い やぶる手紙 校舎の裏 はじめてキスした日 恋をしてた痛みや 素直に笑うこと よみがえる道 思い出すの いつか子供が終わり 大人になるなんて 知らずにいた あの道 覚えてる 輝いてた 瞳に 帰るの 歩きだした道へ 今すぐに |
Coming Backここにきていた なつかしい空 昔のままの風のにおい ケンカしたこと ゆるしてしまおう 今はわかるの もどりたいこと どうしてすぐに 忘れるのだろう 大好きな場所を 忘れるように 今すぐ coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back なくした気持ち 大事なかがやきは ずっと ずっと そばに あったの あなたも今は きっとどこかで 同じ痛みを 感じてるね はなれないこと 信じてるから いつか 互いを きずつけていた とても好きだと わかっているの もっと やさしくなれるはずだね 今すぐ coming back I'm coming back はなれていても 心はよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 素直になれる時 風に風に気持ち いうように 子供の頃 みえてた ぬくもりのあこがれを おもいだすの coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 本当の私へと すぐに会いにゆこう あなたに | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | ここにきていた なつかしい空 昔のままの風のにおい ケンカしたこと ゆるしてしまおう 今はわかるの もどりたいこと どうしてすぐに 忘れるのだろう 大好きな場所を 忘れるように 今すぐ coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back なくした気持ち 大事なかがやきは ずっと ずっと そばに あったの あなたも今は きっとどこかで 同じ痛みを 感じてるね はなれないこと 信じてるから いつか 互いを きずつけていた とても好きだと わかっているの もっと やさしくなれるはずだね 今すぐ coming back I'm coming back はなれていても 心はよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 素直になれる時 風に風に気持ち いうように 子供の頃 みえてた ぬくもりのあこがれを おもいだすの coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 本当の私へと すぐに会いにゆこう あなたに |
ANGELangel in love……… 消えてゆく 花火のおびを 最後まで 見上げてた 歓声の 残る河辺で くちびるを かさねた どちらからともなく つないだ手は 甘く せつなく 愛してるって つたえあってる エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると 草の上 ふたりねころび 蒼い月の下 あなたが言った わかるんだ 本当の愛は おだやかで 静かだね 今まで知らない 言葉にふるえ あなたに愛され 天国を みつけてしまった エンジェルが そばにいるみたい あたたかい 気持ちになるの せつなくて 涙 あふれた だけどもそれは 悲しみの涙じゃない angel in love……… 誰かを想って こんなに胸が 素直にふるえている 幸せが はじめてみつけた私 エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると エンジェルが そばでささやくの 愛してる 愛していると 耳元に そっとつげよう あなただけの angelになりたい angel in love……… I wanna be your angel……… | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | angel in love……… 消えてゆく 花火のおびを 最後まで 見上げてた 歓声の 残る河辺で くちびるを かさねた どちらからともなく つないだ手は 甘く せつなく 愛してるって つたえあってる エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると 草の上 ふたりねころび 蒼い月の下 あなたが言った わかるんだ 本当の愛は おだやかで 静かだね 今まで知らない 言葉にふるえ あなたに愛され 天国を みつけてしまった エンジェルが そばにいるみたい あたたかい 気持ちになるの せつなくて 涙 あふれた だけどもそれは 悲しみの涙じゃない angel in love……… 誰かを想って こんなに胸が 素直にふるえている 幸せが はじめてみつけた私 エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると エンジェルが そばでささやくの 愛してる 愛していると 耳元に そっとつげよう あなただけの angelになりたい angel in love……… I wanna be your angel……… |
永遠の奇跡こんな広い 宇宙の海で あなたの笑顔を見つけたの……不思議だわ どんな深く 沈んだ夜も あなたがいるだけそれだけで……越えられる ねぇ 偶然なの? 信じてもいいの? 微笑むあなたが くれるしあわせ あの日のふたりは 永遠の奇跡 誰にも消せない 深い温もり いつか二人 離れた時も きっとまた会えるこの場所で……わかってた ねぇ 運命なの? 知り合う前から 抱きしめられると そんな気がした 魂(こころ)が呼びあう 永遠の奇跡 二人の歴史が 流れはじめた ねぇ 約束なの? 生まれる前から あなたと生きてく 意味を知ること あの日の出会いは 永遠の奇跡 時が消されても いつも心に | 柿原朱美 | 永森羽純 | 柿原朱美 | | こんな広い 宇宙の海で あなたの笑顔を見つけたの……不思議だわ どんな深く 沈んだ夜も あなたがいるだけそれだけで……越えられる ねぇ 偶然なの? 信じてもいいの? 微笑むあなたが くれるしあわせ あの日のふたりは 永遠の奇跡 誰にも消せない 深い温もり いつか二人 離れた時も きっとまた会えるこの場所で……わかってた ねぇ 運命なの? 知り合う前から 抱きしめられると そんな気がした 魂(こころ)が呼びあう 永遠の奇跡 二人の歴史が 流れはじめた ねぇ 約束なの? 生まれる前から あなたと生きてく 意味を知ること あの日の出会いは 永遠の奇跡 時が消されても いつも心に |
海辺なつかしい海にあなたと ふたりできたの ぬれた髪と 肩に光る水のしずくに 潮の香り 吹きぬける 元気でいた? どうしてた? あなたの声は まるで あの頃みたいに 変わらないふたり せつない愛 よみがえる やさしく風に遊ばれている髪 その笑い方も いつか 私へとむけられてたもの 忘れたことなどなかった いつでも どんな時だって あなただけだった この海辺は 波に向かう背中へと 追いつけなくて 振り向くあなたが 差し出す手を握ったら 海の水が あたたかい なんにも 束縛されずにあなたが そばにいた頃は やさしさも愛も 見えなかったの もう一度 その腕につつまれたなら 戻れるのならば だけど今はもう 誰かのもの 愛している 今もきっと いいえ 今いるふたりが やさしいから 愛しいだけだわ 戻れない 遠いあの日のふたりへと さよならするから 忘れられない くちづけをして 出会えたことを 分けあったすべてを 宝物にする いつか今日の日が 想い出になっても ふたりだけのものでしょう この海辺は | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | なつかしい海にあなたと ふたりできたの ぬれた髪と 肩に光る水のしずくに 潮の香り 吹きぬける 元気でいた? どうしてた? あなたの声は まるで あの頃みたいに 変わらないふたり せつない愛 よみがえる やさしく風に遊ばれている髪 その笑い方も いつか 私へとむけられてたもの 忘れたことなどなかった いつでも どんな時だって あなただけだった この海辺は 波に向かう背中へと 追いつけなくて 振り向くあなたが 差し出す手を握ったら 海の水が あたたかい なんにも 束縛されずにあなたが そばにいた頃は やさしさも愛も 見えなかったの もう一度 その腕につつまれたなら 戻れるのならば だけど今はもう 誰かのもの 愛している 今もきっと いいえ 今いるふたりが やさしいから 愛しいだけだわ 戻れない 遠いあの日のふたりへと さよならするから 忘れられない くちづけをして 出会えたことを 分けあったすべてを 宝物にする いつか今日の日が 想い出になっても ふたりだけのものでしょう この海辺は |
生まれかわるように雪のすきまから 地上をみおろした ねがいこめる 幸せになりたい もっと私らしく 変わりたいの あなたから はなれてゆく 空は 自由だね Flying the sky どこまでもゆける こんな 自分をはじめて知った あなたに言えなかった 不安も悲しみも よろこびさえも さよならも きけなかった恋を今日 おわりにする Flying the sky 青くのびる空へ そして つばさはかがやいてる 今までで一番 太陽がちかいの 生まれかわるように なんて自由なんだろう なんでも かなう気がしている Flying the sky はじまる明日へ飛び そして もう一度ためしたいの この胸のときめき 忘れない そう ずっと あしたも | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 雪のすきまから 地上をみおろした ねがいこめる 幸せになりたい もっと私らしく 変わりたいの あなたから はなれてゆく 空は 自由だね Flying the sky どこまでもゆける こんな 自分をはじめて知った あなたに言えなかった 不安も悲しみも よろこびさえも さよならも きけなかった恋を今日 おわりにする Flying the sky 青くのびる空へ そして つばさはかがやいてる 今までで一番 太陽がちかいの 生まれかわるように なんて自由なんだろう なんでも かなう気がしている Flying the sky はじまる明日へ飛び そして もう一度ためしたいの この胸のときめき 忘れない そう ずっと あしたも |
WISHING ON THE STARまだ冷たい風を頬に受けて 仲間たちと高原へ車飛ばす 陽気な声がなびくドライブ あいつが振られた話をすると みんなで笑い話にしてからかう 笑うたびに自由になってゆく evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends こんな仲間がいるからよかった We were wishing on the star 緑(あお)い木立が流れてゆくたび 8ミリみたいに時が巻き戻るの あの季節が広がってゆく 違う人生抱えているけど 「相変わらずね」と会うたびにはしゃぐよ この景色も薄れてゆくの? evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends いつしか消える季節と知っても We're wishing on the star このまま走り続けて行けたら 地図も捨てて 時も忘れて 今はもう 時々しか 会えないけど my best friends 瞬く星に並んで祈った あのころのまま 変わらないで 触れる心 my best friends いつもどこかで支えてくれた We were wishing on the star | 柿原朱美 | 永森羽純 | 柿原朱美 | | まだ冷たい風を頬に受けて 仲間たちと高原へ車飛ばす 陽気な声がなびくドライブ あいつが振られた話をすると みんなで笑い話にしてからかう 笑うたびに自由になってゆく evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends こんな仲間がいるからよかった We were wishing on the star 緑(あお)い木立が流れてゆくたび 8ミリみたいに時が巻き戻るの あの季節が広がってゆく 違う人生抱えているけど 「相変わらずね」と会うたびにはしゃぐよ この景色も薄れてゆくの? evergreen 変わらないね 触れる心 my best friends いつしか消える季節と知っても We're wishing on the star このまま走り続けて行けたら 地図も捨てて 時も忘れて 今はもう 時々しか 会えないけど my best friends 瞬く星に並んで祈った あのころのまま 変わらないで 触れる心 my best friends いつもどこかで支えてくれた We were wishing on the star |
IMAGINARY DIVING目の前の かがやく碧い海 あげるわ たわむれる 人魚になって あなたと泳ぐの ただ 迷わないように ほしいものは イマジネーション 見つめている 夢の中にある 手をつなぎ 夜空の星になり 笑おう 光る砂 頭にかけて 天使になるのよ ほら 時をとめるわ ほしいものは イマジネーション あなたと今 見つめてる この宇宙 信じてる 願いごとは いつかきっとかなうよ 太陽へと 話しかけて 曇りの日を 晴れに変えてみる ほしいものは イマジネーション あなたと今 さがしてる 明日の夢 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 目の前の かがやく碧い海 あげるわ たわむれる 人魚になって あなたと泳ぐの ただ 迷わないように ほしいものは イマジネーション 見つめている 夢の中にある 手をつなぎ 夜空の星になり 笑おう 光る砂 頭にかけて 天使になるのよ ほら 時をとめるわ ほしいものは イマジネーション あなたと今 見つめてる この宇宙 信じてる 願いごとは いつかきっとかなうよ 太陽へと 話しかけて 曇りの日を 晴れに変えてみる ほしいものは イマジネーション あなたと今 さがしてる 明日の夢 |
いつもそばに春 あなたとめぐり逢い 夏 何度もすれちがい 秋 永遠にそばにいて あなたが言った 冬 いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が すべて変えて 世界じゅうに 取り残されても あなたの横に 私はいるわ そばにいるわ その 孤独を知っている その 不安も知っているよ なにも 隠さなくていい 似てるふたりだから いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている 朝も 夜も 今日も 明日も あたりまえに 巡ってゆくけど かさねる時は 絆に変わる 光あびて 生きる意味を 知りたかった 小さな喜びが 今 嬉しいの いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が ふたり変えて いつか空に帰る すべてでも 生まれた愛は 育てた愛は 永遠だわ | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | 春 あなたとめぐり逢い 夏 何度もすれちがい 秋 永遠にそばにいて あなたが言った 冬 いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が すべて変えて 世界じゅうに 取り残されても あなたの横に 私はいるわ そばにいるわ その 孤独を知っている その 不安も知っているよ なにも 隠さなくていい 似てるふたりだから いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている 朝も 夜も 今日も 明日も あたりまえに 巡ってゆくけど かさねる時は 絆に変わる 光あびて 生きる意味を 知りたかった 小さな喜びが 今 嬉しいの いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が ふたり変えて いつか空に帰る すべてでも 生まれた愛は 育てた愛は 永遠だわ |
yes裸の心の答え 見つけたらそこがはじまり さがしてもまだ見つからない いつからずっとここにいるのだろう どこまでもただ続く道を どこへ行こうとしてるのだろう 海の底を漂って 光る石を探して 夢をまだ追いかけ 闇の中おびえる just say yes 裸の心の答え 耳をすましたら聞こえる just say yes 本当は何も見えない 言えたならそこがはじまり 友達に見せない秘密がある 誰にもまだ知られたくはない わかってなくても わかった振りする だけどそんな自分は好きじゃない 不安だけが押しよせて みんなの前では笑って ちぐはぐな想いも 忘れるため踊る just say yes 裸の心の答え 本当は前から知ってる just say yes 誰かに負けたくなかった 言えたならそこがはじまり 涙を流すひとりの夜に 天使だけがみてる 裸のままの私がいるの 天使だけが知ってる 着飾った服脱ぎ捨てて 落ちたメイク拭きとって くちびるに触れたら あたたかく燃えてる just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり just say yes | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | 裸の心の答え 見つけたらそこがはじまり さがしてもまだ見つからない いつからずっとここにいるのだろう どこまでもただ続く道を どこへ行こうとしてるのだろう 海の底を漂って 光る石を探して 夢をまだ追いかけ 闇の中おびえる just say yes 裸の心の答え 耳をすましたら聞こえる just say yes 本当は何も見えない 言えたならそこがはじまり 友達に見せない秘密がある 誰にもまだ知られたくはない わかってなくても わかった振りする だけどそんな自分は好きじゃない 不安だけが押しよせて みんなの前では笑って ちぐはぐな想いも 忘れるため踊る just say yes 裸の心の答え 本当は前から知ってる just say yes 誰かに負けたくなかった 言えたならそこがはじまり 涙を流すひとりの夜に 天使だけがみてる 裸のままの私がいるの 天使だけが知ってる 着飾った服脱ぎ捨てて 落ちたメイク拭きとって くちびるに触れたら あたたかく燃えてる just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり just say yes 裸の心の答え さがしながらただ歩くの just say yes 本当の偽らない気持ち 見つけたらそこがはじまり just say yes |
あなたを感じたいいつのまにか遠く はなれてた ずっとずっと遠く はなれてた かくし続けていた せつなさが こみあげたの 眠る前にいつも 話したね たあいないことを 話したね なぜ今は 背中見つめるだけ なにもいわず あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると ゆっくり壊れてく幸せが この世にはあるって 人はいう 気がつかないようにしてるだけ この不安を あなたのことを 感じたい もっと心から 求めたい 一繕にいるこの時を 喜びに変えたい 会いたいね その一言が 胸をふるわせた あの頃よ 花びらのように二人を もう一度つつんで あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると | 柿原朱美 | 柿原朱美・石川あゆ子 | 柿原朱美 | | いつのまにか遠く はなれてた ずっとずっと遠く はなれてた かくし続けていた せつなさが こみあげたの 眠る前にいつも 話したね たあいないことを 話したね なぜ今は 背中見つめるだけ なにもいわず あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると ゆっくり壊れてく幸せが この世にはあるって 人はいう 気がつかないようにしてるだけ この不安を あなたのことを 感じたい もっと心から 求めたい 一繕にいるこの時を 喜びに変えたい 会いたいね その一言が 胸をふるわせた あの頃よ 花びらのように二人を もう一度つつんで あなたのことを 感じたい もっとちかくに 感じたい つないだ指でつたえて 二人ここにいると |
あなたと未来の夏へ行き先も決めないまま 夏の空 誘われ あなたと 地図にない知らない道へと 入っていった こっちの道にしようか どんどん別れてく スリルの向こう側 つないだ手に力はいっているよ 時計のない休日 ふたりの旅は まるで冒険旅行 迷いながら進む どんな場所でも あなたとなら 怖くない 未来に何が起こるのか わからなくてもいい 今 目の前にある すべてが輝いているのだから 人生のストーリーは 変わるものだわ ジェットコースターのよう あなたの気持ちが いつか変わっても 責めないでいたらいいな 泥だらけになったスニーカー 買ったばかりと笑う 白い花の揺れる ここはいつか 秘密の場所だね 太陽の輝きが 美しすぎて 涙がでることもある わからないものに 心 動くなら それはそれでいいのよ 太陽の輝きに 守られてほら いつか未来はくるわ わからないことがある 今のほうがきっと 本当は楽しいの 遠回りした道も ルートに出れば 何だか寂しくなった でも明日も 何がくるかわからない あなたとなら怖くない | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 遠山淳 | 行き先も決めないまま 夏の空 誘われ あなたと 地図にない知らない道へと 入っていった こっちの道にしようか どんどん別れてく スリルの向こう側 つないだ手に力はいっているよ 時計のない休日 ふたりの旅は まるで冒険旅行 迷いながら進む どんな場所でも あなたとなら 怖くない 未来に何が起こるのか わからなくてもいい 今 目の前にある すべてが輝いているのだから 人生のストーリーは 変わるものだわ ジェットコースターのよう あなたの気持ちが いつか変わっても 責めないでいたらいいな 泥だらけになったスニーカー 買ったばかりと笑う 白い花の揺れる ここはいつか 秘密の場所だね 太陽の輝きが 美しすぎて 涙がでることもある わからないものに 心 動くなら それはそれでいいのよ 太陽の輝きに 守られてほら いつか未来はくるわ わからないことがある 今のほうがきっと 本当は楽しいの 遠回りした道も ルートに出れば 何だか寂しくなった でも明日も 何がくるかわからない あなたとなら怖くない |
A SHOT IN THE DARKOh!my friend 背中の細いファスナー 上げにくい 手伝って Oh!my God!! いったいいつの間に そんな靴 買ってたの? Party night ドレスと おんなじカラーの Lip Stick Party night 何度も 見直してる Puff Mirror 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで いくら親友だからといって 恋だけは ゆずれない そうよ なるべく ふたり離れて 別々に さがしましょ Party night あちこち ちらかしてる Powder room 今夜 A SHOT IN YHE DARK! これでほっとくひとはいないはず Shall we go うわつく気持ちおさえて 街に くりだそう ひさしぶりね ふたり こんなふうに出掛けるの ずっと 仕事に追われていた Day and Night 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで | 柿原朱美 | 佐藤純子 | 柿原朱美 | | Oh!my friend 背中の細いファスナー 上げにくい 手伝って Oh!my God!! いったいいつの間に そんな靴 買ってたの? Party night ドレスと おんなじカラーの Lip Stick Party night 何度も 見直してる Puff Mirror 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで いくら親友だからといって 恋だけは ゆずれない そうよ なるべく ふたり離れて 別々に さがしましょ Party night あちこち ちらかしてる Powder room 今夜 A SHOT IN YHE DARK! これでほっとくひとはいないはず Shall we go うわつく気持ちおさえて 街に くりだそう ひさしぶりね ふたり こんなふうに出掛けるの ずっと 仕事に追われていた Day and Night 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで 今夜 A SHOT IN YHE DARK! おんなふたりで恋を撃ち抜こう 誰か A SHOT IN THE DARK! うまくゆかない賭けと言わないで |
out of controlその眼差しに見つめられると 押さえられない鼓動に気づく 指が触れる 腕が触れる 体温が近づく その動きも 喋り方も 愛しいの そのあたたかい腕に抱きしめられる夢を見る こんなに甘い痛みがあると知らずいたの 魔法にかかってしまったように 昼も夜も ただ 思い浮かべる どんな風に 私に触れ 名前を呼んだのか あなただけの 香りが今 蘇る その唇の囁きを聞く時を夢見る こんなに甘く乱されるなど知らずいたの 気づいている 送りあってる 隠された暗号 なにげなくて そして強く 呼びあってる ふたり近づく時 待ってる でも震える胸に おびえてる その腕へと こんな痛みを知らずいたの その囁き 呼んで 名前を囁いて その腕へと もう一度 夢見る もう一度 | 柿原朱美 | akemi kakihara | akemi kakihara | | その眼差しに見つめられると 押さえられない鼓動に気づく 指が触れる 腕が触れる 体温が近づく その動きも 喋り方も 愛しいの そのあたたかい腕に抱きしめられる夢を見る こんなに甘い痛みがあると知らずいたの 魔法にかかってしまったように 昼も夜も ただ 思い浮かべる どんな風に 私に触れ 名前を呼んだのか あなただけの 香りが今 蘇る その唇の囁きを聞く時を夢見る こんなに甘く乱されるなど知らずいたの 気づいている 送りあってる 隠された暗号 なにげなくて そして強く 呼びあってる ふたり近づく時 待ってる でも震える胸に おびえてる その腕へと こんな痛みを知らずいたの その囁き 呼んで 名前を囁いて その腕へと もう一度 夢見る もう一度 |
I Was Seventeenなんにも いらなかった あふれる 陽ざしだけ I was seventeen そして 大人のまねをして それでも真剣に 恋をしていた あの日 あのちっぽけだった 世界がすべてへと つながっていることなど 知らずにいた 川辺にねころんで 時々 話した 特別だった 時間 心のいたみを わかりあえることが 彼女と私だけの ひみつだった よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった みんながあつまった 通りで一日が はじまっては おわる やがて18に なる日がちかづいて 恋を失ったこと 知らされたの かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった なんにも いらなかった ただそこに いただけ 17才の 風の中に よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | なんにも いらなかった あふれる 陽ざしだけ I was seventeen そして 大人のまねをして それでも真剣に 恋をしていた あの日 あのちっぽけだった 世界がすべてへと つながっていることなど 知らずにいた 川辺にねころんで 時々 話した 特別だった 時間 心のいたみを わかりあえることが 彼女と私だけの ひみつだった よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった みんながあつまった 通りで一日が はじまっては おわる やがて18に なる日がちかづいて 恋を失ったこと 知らされたの かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった なんにも いらなかった ただそこに いただけ 17才の 風の中に よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった |
I HEARあなたの胸に 耳をあてて いま 愛をこめて つたえてゆく どれだけ迷い 傷つけあったでしょう やがて すぐ こえられるわ I hear いとしさの 涙のしずく 今夜 空を飛ぶ鳥になる 今夜 I'm leaving 愛をあげよう 海の底には 二人がなくした 鍵がいま 眠っている I hear あなたにも わかっているね 今夜 自由にしてあげよう 二人の 心 ときはなしたい 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 愛をあげよう 今夜 これがあなたへの愛 今夜 いたみは消えてゆく 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 永遠の鍵を | 柿原朱美 | 柿原朱美 | 柿原朱美 | | あなたの胸に 耳をあてて いま 愛をこめて つたえてゆく どれだけ迷い 傷つけあったでしょう やがて すぐ こえられるわ I hear いとしさの 涙のしずく 今夜 空を飛ぶ鳥になる 今夜 I'm leaving 愛をあげよう 海の底には 二人がなくした 鍵がいま 眠っている I hear あなたにも わかっているね 今夜 自由にしてあげよう 二人の 心 ときはなしたい 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 愛をあげよう 今夜 これがあなたへの愛 今夜 いたみは消えてゆく 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 永遠の鍵を |
愛は見えないけれど何故 すれちがってゆくの こんな些細なひところで ねぇ 抱きしめていて この ふるえる胸を 誰にも 愛は見えないけど 信じたい 私たちのこの愛を 手に触れたらそれだけで 心やすらかになれるの ほら 朝陽の中の ああ あなたの寝顔 それでも愛は見えないから 「愛してる…」言葉でささやいてよ それでも愛は見えないから 何度でも深く求め合いたいの 約束など何もいらない 今よりももっとわかりあいたい 誰にも愛は見えないけど 信じたい 二人の 私たちのこの愛を | 柿原朱美 | 岩里祐穂 | 柿原朱美 | | 何故 すれちがってゆくの こんな些細なひところで ねぇ 抱きしめていて この ふるえる胸を 誰にも 愛は見えないけど 信じたい 私たちのこの愛を 手に触れたらそれだけで 心やすらかになれるの ほら 朝陽の中の ああ あなたの寝顔 それでも愛は見えないから 「愛してる…」言葉でささやいてよ それでも愛は見えないから 何度でも深く求め合いたいの 約束など何もいらない 今よりももっとわかりあいたい 誰にも愛は見えないけど 信じたい 二人の 私たちのこの愛を |