| Miss BROADCAST松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | Sweetな夢見る夜明けを ひき裂く国際電話 スモッグに淀んだ朝焼け 色を変えてくシグナル 世界は今 点滅してる 何度もTaxiせかせば トラックが道をあける メイクもスーツも中途で 資料室にまっしぐら うでいっぱいファイルかかえて たすけて いつものStudio 待ってて衛星(そら)からの Video 流れる数字より速く 見つけて 見つけて 熱いキーワード 本番1秒前でも すべり込んで来るニュース 考えもしないところへ ドミノが倒れてゆくわ 何が来ても落ちつかなくちゃ 感じる ロマンティックだわ 生きてる ドラマティックだわ 事実が過ぎてゆくときに ふるえる ふるえる 私のハートが この世に真実はないの けれども幻じゃないの いちばん確かな時間を 私に運んで来てすぐに 世界は今 点滅してる 誰もが そこにいる Reason 未来が 広がる Horizon ニュースが消えてゆく前に つかんで つかんで 熱いメッセージ |
| Midnight Scarecrow松任谷由実 | 松任谷由実 | YUMI MATSUTOYA | YUMI MATSUTOYA | 松任谷正隆 | 今 孤独の中の君へ 失くしたくない君へ 用もなく 電話かけよう もし うるさかったら言って 明日にしてと切って でもね 気にしないから 夜の硝子にもたれて 光るデジタル表示が 減ってゆくの見ている ゼロになるまで 君の知らない駅から 君の住む街を通る バスが出るよ 最後の 言えない想いを乗せるように 今 自分を探す君を 愛しはじめたことを なぜか ふと感じてた 強く強く君を強く 踊る案山子(かかし)みたいな 影とたわむれる 見慣れた帰り道 wow wow ひとりぼっち 人は何も持たずに生まれ 何も持たずに 去ってゆくの それでも愛と出会うの 君の荒野を渡って 冬の雲を吹き流す 風になるよ しばらく 受話器をそのままあてていて 今 孤独の中の君が 失くしたくない君が 僕の瞼の裏にいるよ |
| Midnight Train松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 発車します 0番線から プラネタリウムの各駅停車が 改札では 破れたハートに スタンプを押す それがフリーパス きみを目隠ししてる 孤独のトンネルを抜けて きみが訪ねたかった 思い出の星散らばる海へ woo Midnight Train 旅に出よう Starlight Train woo Midnight Train 会いにゆこう Sweetest Pain 失くした誰かが かならず きみを待ってる ウインドウには きみの泣き顔を 光がよぎり そして遠去かる きみを悲しくさせる 本当の恋ゆえの仕業 きみが見つけたかった 幸せの星きらめく空へ woo Midnight Train 旅に出よう Starlight Train woo Midnight Train 会いにゆこう Sweetest Pain 忘れた自分が ホームで きみに手を振る 次は涙も乾く風の街 すぐに閉まるドアに 御注意下さい woo… Midnight Train 旅に出よう Starlight Train woo Midnight Train 会いにゆこう Sweetest Pain 失くした誰かが かならずきみを待ってる woo Midnight Train 旅に出よう Starlight Train woo Midnight Train 会いにゆこう Sweetest Pain woo Midnight Train 旅に出よう Starlight Train woo Midnight Train 会いにゆこう Sweetest Pain woo Midnight Train 旅に出よう Starlight Train woo Midnight Train 会いにゆこう Sweetest Pain woo Midnight Train 旅に出よう Starlight Train woo Midnight Train 会いにゆこう Sweetest Pain |
| MIDNIGHT RUN松任谷由実 | 松任谷由実 | Yumi Matsutoya | Yumi Matsutoya | 松任谷正隆 | すがるように歪んでた きみの泣き顔と 音をたててゆれていた デニムのシャツを 今も忘れられない最後の夏の日 きみはぼくを信じた ずっときみが好きだったって言いたかった でもそれだけはどうしても言えなかった 本当に悪いのはぼくの方だから あいつのせいじゃない Wow Wow Wow 熱におかされたように みんなどうかしてたんだ 闇をふりきって MIDNIGHT RUN 行く先もわからずに 走り続けていたんだ恐くて 日記は書きかけのまま そこで終わった ぼくたちのこと封印するかのように それぞれの週末に爪跡を残し 遠く去って行った Wow Wow Wow 何かから 逃げるように 傷だらけになりながら 強がっていたんだ MIDNIGHT RUN あいつときみのことなら とっくにわかっていたんだ MIDNIGHT RUN MIDNIGHT RUN 熱におかされたように みんなどうかしてたんだ 闇をふりきって MIDNIGHT RUN 行く先もわからずに 走り続けていたんだ恐くて 何かから 逃げるように 傷だらけになりながら 強がっていたんだ MIDNIGHT RUN あいつときみのことなら とっくにわかっていたんだ MIDNIGHT RUN |
| ミラクル松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | たぶんずっと眠ってた 魂 が 急に熱いくちづけに目を覚ます 今 二つのパルスが重なってきこえてる それは初めてのフィーリング いつか来ると信じてたこんな日が 予言どおりクロスするプラネット 愛していると言って近くにいる私を どうぞ 輝かさせて あなたに会えた眩しいミラクル 泣きたいくらい待ち望んでた(この運命) 力の限り Sparkling もっと強く抱きしめて確かめて 遠い夢もつかみ取るエナジーで 求め合うお互いがNとSになるとき それは一度きりのチャンス あなたに会えた不思議なミラクル 哀しいくらいあなたに引かれ(もう戻れない) 燃えつきるまでSparkling あの 流星のようにみんな消えてゆくけど あなたに会えた眩しいミラクル 泣きたいくらい待ち望んでた(この運命) 力の限り Sparkling あなたに会えた不思議なミラクル 哀しいくらいあなたに引かれ(もう戻れない) あなたに会えた眩しいミラクル 泣きたいくらい待ち望んでた |
| 昔の彼に会うのなら松任谷由実 | 松任谷由実 | YUMI MATSUTOYA | YUMI MATSUTOYA | 松任谷正隆 | 昔の彼に会うのなら まぶしい午後の街がいい 人も車も出払った バカンスどきの街がいい 食事は裏通りで飲茶にしましょう 映画はなつかしのラヴ・コメディー 少し離れて歩くなら 熱い風吹く街がいい 昔の彼に会うのなら ちょっと綺麗にしてゆくわ 陽差しの影が落ちるように 白い帽子で出かけるわ あれからしあわせそうにしてると聞いたよ いいえ 私 退屈な毎日 本当は、本当は会いに行かないわ 時の女神の気紛れで 二人はきっと変わったわ 夢はさわらぬ方がいい いたずらに いたずらに |
| 無限の中の一度松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | どんなに短くても きみと愛し合い どんなに傷ついても 決して悔やまない はじめて会ったとたんわかっていた 哀しい予感がした 濡れる瞳 後がないと知ってた 知ってたけど 回りだすルーレットに ハートを全部賭けた 退屈すぎる日々に死にかけてた やっぱりきみも同じ ひとりぼっち もっと腕をタイトに タイトにして 息も時も止まる程 ずっと今を刻んで 刻んでおこう最後に きっと過去も未来も きみとめぐり逢い きっと過去も未来も そして離れてく 明日瞼をあけると きみはもういない どんなに短くても きみと愛し合い どんなに傷ついても 決して悔やまない きっと過去も未来も きみとめぐり逢い きっと過去も未来も そして離れてく どんなに短くても きみと愛し合い どんなに傷ついても 決して悔やまない きっと過去も未来も きみとめぐり逢い きっと過去も未来も そして離れてく |
| Moonlight Legend松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 遠い遠い昔の世界で 二人は恋におちた 長い長い苦しみの末に 二人はついに結ばれた 満月の晩 生ぬるい風 二人の影ゆらした そして私は あなたとめぐり逢ってる 何万年も時を飛び越え あなたと見つめ合ってる ぬるい吐息が 瞳の奥でゆらゆらゆれている 満月の晩 ついに結ばれた 二人をやがて 絶望が通り過ぎた 別れ別れになった二人は それでも名前呼んだ 満月の晩 失くした香り 探してたいいつまでも けれどあなたは 私を失くさないでね 何万回のけんかをしても 私を離さないでね いつか何かに ひきさかれることがあったとしても 満月の晩 そして私は あなたとめぐり逢ってる 何万年も時を飛び越え あなたと見つめ合ってる ぬるい吐息が 瞳の奥でゆらゆらゆれている 満月の晩 私を失くさないでね… |
| Many is the time松任谷由実 | 松任谷由実 | Yumi Matsutoya | Yumi Matsutoya | 松任谷正隆 | 忘れかけてた横顔 描きかけのデッサンみたい 静かに降りだした雪 今、夜更けのカフェにひとり Many is the time as much as you call me 心をしめつけるの Oh, many is the time as much as you love me 電話の向う側 もし この街を通るときには 声をきかせてよ 銀に煙る街燈を 流れゆく雪たちの 声にならない言葉を ぼんやりと聞いていた Many is the time as much as you call me 残るよ耳の底に Oh, many is the time as much as you love me 不在を知らせてる もしも全てが変わっていても声が聞きたいわ もし あの頃を思い出したら 声をきかせてよ もし この街を通るときには 声をきかせてよ もしも全てが変わっていても 声が聞きたいわ もし あの頃を思い出したら 声をきかせてよ もし この街を通るときには 声をきかせてよ もしも全てが変わっていても 声が聞きたいわ |
| もうここには何もない松任谷由実 | 松任谷由実 | Yumi Matsutoya | Yumi Matsutoya | 松任谷正隆 | 灯台の光の帯がもう 白む空に消えてゆく頃 思い出に耳を澄ましてただ 車のドアにもたれかかった 流れ星があなたの肩のあたりで燃え尽きてた Sunrise, good days 空と海が Sunrise, 待たず 離れてゆく いつまでもここに このままでいたい 倒れた砂時計のように この先は何も無いからもう 何かを選ぶ哀しさも無い 波音に沈黙だけがただ 残された思いを叫んでた 未来はいつも 後から来ては全てをさらってゆく Sunrise, good days 夜と朝に Sunrise, たえず挟まれてる いつまでもここに このままでいたい 乾いた貝殻のように Ah Ah 流れ星があなたの肩のあたりで燃え尽きてた Sunrise, good days 空と海が Sunrise, 待たず 離れてゆく いつまでもここに このままでいたい 倒れた砂時計のように Sunrise, good days 気づかぬうち Sunrise, 見えず流されてた Sunrise, good days もうここには Sunrise, good days もう何も無い Sunrise, good days もうここには Sunrise, good days もう何も無い いつまでもここに このままでいるの 倒れた砂時計のように |
夕涼み 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | DAYDREAM 灼けつく午後 水撒きしてはしゃいだ あのガレーヂ HEY! DREAM ゴムホースで きみがふと呼び込んだ虹の精 みがいたルーフを金の雲が um… 流れた 窓を開けて 風を入れて むせるくらい吸い込んだね 二人きりの夕涼みは 二度と来ない季節 STAY DREAM 傾いてく 陽差しの魔法はとてもはかないね SAY DREAM 願いごとは 叶いそうになったら教えるよ 笑った瞳に細い月が um… 映った 濡れた髪と 焼けたうなじ むせるくらい抱きしめたね 二人きりの夕涼みは 哀しすぎる記憶 窓を開けて 風を入れて 痛いくらい吸い込んだね 濡れた髪と 焼けたうなじ 痛いくらい抱きしめたね 二人きりの夕涼みは 二度と来ない季節 |
| YOU ARE MY SUNSHINE松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 私のハートを ひとりじめして あなたは遠くで 微笑んでるだけ ほかの誰とも ちがうまぶしさ そうよ きっと そうよ きっと YOU ARE MY SUNSHINE 私のため息 おき去りにして 真夏の青さへ かけていく人 私の胸を こがすヒーロー そうよ きっと そうよ きっと YOU ARE MY SUNSHINE 太陽みたいに 燃えるその手で 私をつつんで しあわせにして 輝く色に 染まってみたい そうよ きっと そうよ きっと YOU ARE MY SUNSHINE YOU ARE MY SUNSHINE |
| 夜明けの雲松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 薔薇色の雲が あなたを照らして ふりむけば まるで 遠い日のまま 私ひとり 残さないで あてもなくかすれゆく 煙のように 優しい嘘より 激しい真実 なぜかしら いつも 選んでいたわ 見守るしか できない夜も 心だけ寄りそって 旅してきた めぐりめぐる季節 いくつ過ぎていったの ただひとつのぬくもり 何があっても消さない ときには素直に 瞳をのぞいて 失った思い出 とり戻しましょう 銀細工のフォトフレーム 空映す窓よりも 遥かな影 めぐりめぐる季節 いくどやって来ても この想いは死ぬまで あなたさえも消せない めぐりめぐる季節 どこへ流れてゆくの ただひとつの灯 何があっても消さない |
| ようこそ輝く時間へ松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 夜風が涼しくなる頃は かなしい子供に戻るから つれて行って 遊園地 ネオンも星座も色褪せて バターの香りが流れ来る たそがれの遊園地 ああこのまま時間を忘れて 世界を舞い跳ぶビームになりたい 大人になったら宿題は なくなるものだと思ってた いかないで 夏休み ああしばらく孤独を感じて 都会を見下ろすカイトになりたい 想い出を駈けぬける 様々なイルミネーション 包んで 今夜だけ 夜空に浮かんだスタジアム カプセルに乗ってのぞいたら 歓声が舞い上がる ああこのまま時間を忘れて 世界を舞い跳ぶビームになりたい 想い出を駈けぬける 様々なイルミネーション 包んで 今夜だけ |
| 夜空でつながっている松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | ありがとう こんなに 寂しい想いがあるなんて 誰からも 何からも 知らされていなかった 夜空の 彼方に きらめくひとつ星を見て 涙こぼすって本当のことだったんだね ここに ここにはいない あなたに語りかけよう まるで となりにすわり もたれるように ありがとう いつでも 心の奥にいてくれて だから明日 私また歩き出す やさしく 抱きしめ 私の名前を呼んで そんなふうに 呼ぶひとはあなただけ 広い この広い宇宙で なぜめぐり逢えたの なのに それなのになぜ去っていったの 私を残して ありがとう こんなに 愛せるひとがいるなんて だから きっと 私は生きてゆける |
| ランチタイムが終わる頃松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 会えるはずのないあなたの姿も 見つけられそうに混んだレストラン みじめなうわさが届かないように 気の早い半袖で来てみた 手紙も出せぬほど忙しいのよ 話しかけられて微笑みかえす ほら チャイムを鳴らし コーヒー冷まし もうすぐランチタイムが終わる 日向で語らう人々は急ぎ また白いビルに吸い込まれる 私と鳩だけ舗道に残って 葉裏のそよぎをながめていた かすかに響いて来る地下鉄に乗り はやびけをしたい そんな午後です ほら チャイムを鳴らし 背中をたたき もうすぐランチタイムが終わる チャイムを鳴らし 背中をたたき もうすぐランチタイムが終わる |
| リアリティ松任谷由実 | 松任谷由実 | Yumi Matsutoya | Yumi Matsutoya | 松任谷正隆 | I wonder why ニュースがとび込むたびに なぜか薄れてゆくリアリティ 政治も事件もワイドショーもみんな夢の出来事みたい I wonder why はやく電話しなくちゃ あなたと愛を確かめなくちゃ お見合い話も就職もみんな留守録のノイズのよう Um what's goin'on, what's in this world 誰も答えられない Um what's goin'on, Um what's in my mind 私だけのリアリティ 腕の痺れを感じて目覚めてくMorning light おこったような寝顔とカーテンをながめてる No wonder why あなたがいるリアリティ No wonder why 私がいるリアリティ それしかなくても I wonder why 何かずれて見えてる I wonder why 私は生きているの 怒りも痛みも悲しみもみんなふつうに感じてるのに I wonder why はやく電話しなくちゃ あなたと愛を確かめなくちゃ No wonder why あなたがいるリアリティ No wonder why 私がいるリアリティ Um what's goin'on, what's in this world 誰も答えられない Um what's goin'on, Um what's in my mind 私だけのリアリティ |
| RIVER松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | I don't, I don't know why あんなに二人は そばにいたはずなのに いつのまにか 壊れたボートを またひとり漕いでた あきらめるのじゃなく ふりかえるのじゃなく ただ 川の流れに 流されて Why 錆びついた 体はやがて沈んでしまうの Why それなのに 心は今もあなたの名を呼ぶの I don't, I don't know where どんなにあなたを想っても届かない そんな場所が もしあるのならば 連れてって 私を 忘れるはずもなく 断ち切るすべもなく ただ 夜の深さに 泣いている Where 傷ついた 体はどこへ打ち寄せられるの Where 傷つけた 心はどこへたどり着けばいいの 逃げ出すわけじゃなく 捨て去るわけじゃなく ただ 川の流れに 流されて Why 錆びついた 体はやがて沈んでしまうの Why それなのに 心は今もあなたの名を呼ぶ Where 傷ついた 体はどこへ打ち寄せられるの Where 傷つけた 心はどこへたどり着けばいいの |
| 流星の夜松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | あなたが見たいといっていた 星の降る夜が 音も無しに前触れもなしに はじまろうとしている キラキラ光る 真冬の空に 目をこらせば あなたがふっと あらわれて すっと遠去かる 孤独な夜のかけら抱いて あなたを思えば 願いはほかに うかばないの もう一度会わせて 愛を下さい 消えぬ愛を そして眠らせて 今度起きたときには きっと あなたはそばにいて ゆらゆらゆれる 記憶の海に 身を浸せば あなたがふっと ほほえんで そっと肩を抱く 時は誰にでも 同じに流れて 人はそれぞれの 魂あずける 愛を下さい 消えない愛を |
| Lundi松任谷由実 | 松任谷由実 | Yumi Matsutoya | Yumi Matsutoya | 松任谷正隆 | 窓たたく雨の音 突然のモーニングコール それ以外 何もかも同じ 月曜の朝 いつもより目がはれて 疲れているわけは きのう二人が別れたせい 読みかけの小説を少しだけ読みましょ コーヒーが入るまで 何も思わぬように テーブルのあちこちに 散らかった残骸が 今度こそ終わりと言っている 止まる時間と流れる時間が まるであやとりしているみたいね いかなくちゃ いかなくちゃ そろそろいかなくちゃ 私を待ってる私がいる 恋は去り雨は止み 後に残ったのは 意外にも平気な私と 変わらぬくらし あなただけあなただけ そう思った頃が なんだか自分じゃないみたい 思い出さなきゃ苦しくはないなんて 誰も教えてくれはしなかった いかなくちゃ いかなくちゃ そろそろいかなくちゃ 私を待ってる私がいる もっと 急がなきゃ 急がなきゃ きのうを追い越さなきゃ 乗らなくちゃ 乗らなくちゃ いつものあのバスに いかなくちゃ いかなくちゃ そろそろいかなくちゃ 私を待ってる私がいる |
ルージュの伝言 松任谷由実 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! |
| Rodeo松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 荒馬に恋した 少年たちよ 輝くロデオにたちむかえ 鉛の太陽背負い ロングボードを抱いて 太古から続く怒濤が急に 静寂の中で止まったら Joy to the world, And you can conquer the world きみは神を見るだろう 絶望 希望 光 追い越すとき 夏の終りを告げる風が吹くよ そして きみは 旅立つ 牙を剥く波に ふり落とされても 何度も何度もたちむかう なぜなら それしかきみにできることはないから 無数の泡をもがきながら もう 孤独に堪えきれなくなっても Joy to the world, And you can control the world きみは立ち上がるだろう 恍惚 苦悩 光 追い抜くとき 冬の気配を乗せた波が来るよ そして きみは はばたく 絶望 希望 光 追い越すとき 夏の終りを告げる風が吹くよ きみひとりの ロデオに 恍惚 苦悩 光 追い抜くとき 冬の気配を乗せた波が来るよ そして きみは はばたく |
| Lonesome Cowboy松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | Lonesome Cowboy 膝抱えてる 夜の片隅で 泥にまみれた希望とブーツ たぐり寄せながら 夢を見ているの ふるさとの青い空 思い出してるの なつかしい遠い夏 愛し合ったあの日々が コマ送りになってゆく けれど She won't be back, won't be back, She won't be back 戻っては来ない Oh poor Cowboy 時は何処へ 故郷は何処へ ちぎれそうな錆びたロザリオ 握りしめながら すすり泣いてるの よそ者のこの街で 疲れ果ててるの ゆきずりの毎日に 傷ついてく哀しみに 押し潰されそうだから 叫ぶ I love you, I love you, Oh I love you 声にもならない 笑ってるの Cowboy 憧れたこの街で 泣いているの Cowboy やせた肩ふるわせて 強がっていたあの日々が コマ落としになってゆく けれど He can't be back, can't be back, He can't be back 戻ってゆけない Oh poor Cowboy |
輪舞曲(ロンド) 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | キャンドルに灯をともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう おどけてほほを寄せれば 背中に置かれた手のひら あなたの知らぬ傷跡も 雪解けに咲くクロッカス さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる 奏でて消えないメロディー 思い出かき消すくらいに 誰ともできなかったほど 幸せそうに踊りましょう 私を愛したことを 後悔はしていないかしら あなたと紡ぐ年月が たったひとつのタピストリィ あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる 歓びとは 溶けて落ちる 哀しみの上にゆれる炎 Ah さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる |
| 別れのビギン松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 時を止めて ほほとほほを 寄せ合いましょう ざわめきも 憎しみも 喜びも 煙っているナイトクラブ 心止めて さあ別れを さあ始めましょう それがたった数分のあいだでも 永遠の物語 愛された微笑みが 花のように散っている 残されたため息に くるくると回って 時を止めて もっときつく抱きしめましょう 哀しみの底に沈んでゆくわ カクテルに映るシャンデリア 愛してた面影が 波のように光ってる 私にはあなただけあなただけ ずっと 愛された微笑みが 花のように散っている 残されたため息に くるくると回って 愛してた面影が 波のように光ってる 私にはあなただけ あなただけ ずっと |
| 忘れかけたあなたへのメリークリスマス松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | Bye Bye my rainy Christmas 水色の包装紙に染まった街を ただぼんやり見てる 空っぽのイヴの午後 Bye Bye my Merry Christmas もうすぐ数えきれないシンデレラと 迎えに来る馬車であふれる交差点 たかが冬の一日じゃない べつにどうってことないじゃない 誰が決めたの 今日に決めたの チカチカと街路樹が光りだせば それは魔法のはじまり だんだんとよみがえる 忘れかけた あなたへのメリークリスマス Bye Bye my rainy Christmas 私のガラスの靴はもうないけど あなたにかけられた 魔法は解けぬまま とっくにこわれた二人じゃない べつにどうってことないじゃない それなのになぜ 泣きたいのはなぜ チカチカとテイルランプ滲みだせば 悲しいストーリーのはじまり だんだんと流れてく 好きだった あなたへのメリークリスマス 明日には魔法も解けて 街中がもとどおりにかえるけど しばらくは立ち止まり 見送るわ あなたへのメリークリスマス |
| 忘れないでね松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 横に眠るひとがいるのも知っていて でもあなたを好きになった せめて夢の中にしのんでゆきたいわ もう星影も薄れゆく時刻 ルルル… ルルル… ルルル… と三回 鳴らして切ったら それは それは 淋しい私から “I want you” 忘れないでね Baby Baby うたがわれたときは心配させちゃだめよ そう どこかのいたずらと云って ルルル… ルルル… ルルル… と三回 鳴らして切ったら それは それは 苦しい私から “I miss you” 明日会ってね ルルル… ルルル… ルルル… と三回 鳴らして切ったら それは それは 淋しい私から “I want you” 忘れないでね Baby Baby |
| 私のロンサム・タウン松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 北風から 靄は生まれて Whoo…漂うの 夜明けの前に 信号機が 通りを染めるのを見ていた ホテルの窓 降りておいでよと 誘うような ロンサム・タウン 橋のかかる河口のあたりへ乗せてって 眠たいタクシー 錆びた船がナホトカに向けて遠去かる さざ波残し テトラにすわれば しらむ空 ロンサム・タウン ああ ゆうべは みんな酔ってさわいで ああ 今夜は ちがう町 ライトを浴びて 私は誰? ああ いつから 速い列車 乗り継ぎ ああ あるとき 年とってなつかしくなる 私は誰? 少しすれば バンドもあわてて起きる頃 コーヒーすすり 少女たちは雨に打たれるコスモスのように 手を振ってる 曇ったホームにも 冬近い ロンサム・タウン |
| 私らしく松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 最後に見た後ろ姿がやっと薄れる頃 つらい仕打ちし合った日々も咎めなくなれるの はやく ただはやく 時がたつことだけを願った 明日から 前よりももっと 私らしくなるわ 二度とない恋だったけれど あなたを忘れられそう しがみついて諦めながら失ってゆくより 痛いほどのさよならにして 覚えていたかった ひとつ またひとつ 涙の粒がひざにこぼれた 心から 幸せ祈れば 会いたくなるけれど 今度こそ 強くゆっくりと 自分を生きてゆこうね Day by day um… Night and day 考えないことなどなかった 今頃は 前よりもずっと あなたらしくいるわ 二度とない恋だったけれど 私を忘れてもいいの 明日から 前よりももっと 私らしくなるわ 二度とない恋だったけれど あなたを忘れられそう 心から幸せ祈れば 会いたくなるけれど 今度こそ 強くゆっくりと 自分を生きてゆこうね |
| Call me back松任谷由実 with 荒井由実 | 松任谷由実 with 荒井由実 | 松任谷由実 | 呉田軽穂 | 松任谷正隆 | 書きかけで終わってた 見慣れた文字のメッセージ どんなことを言いたかったの ただの独り言 変わりゆく毎日に 耳ふさぎ 駆けていた くちびるを動かした 風の中 ふり向いた ああ 聞こえる きみの声が 揺れながら ああ 時を超え 明日を知っていたように ひと気ないステイションで 特急を見送った 流れ去る夜の果て 窓の中 目が合った そう確かに ああ 聞こえる きみの声が 揺れながら ああ 時を超え 明日を知っていたように ああ 聞こえる きみの声が 遠くから ああ 時を超え 明日を知っていたように ああ 聞こえる きみの声が 揺れながら ああ 時を超え 明日を知っていたように |
| まちぶせ三木聖子 | 三木聖子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
| ハイヒールDreamin'水野きみこ | 水野きみこ | 森田由美 | 西平彰 | 松任谷正隆 | ロマンス映画のふたり帰り道 ラヴシーン真似てもかまわないのに あの角まがればもうわたしの家 遅れてついてく気持ちわかって 決めてほしいの 今夜こそ まぶたにふれただけ 突然のキス ごめんねなんてささやかないで わたし別のこと想っているの ハイヒールなら唇にとどくかしら、とどくかしら このままあなたと遅くまでいても うちには電話でごまかせるのに 背高のっぽとスニーカーのわたし 高さも心もちぐはぐなのね もっとわたしを近づけて 背のびしてるままじゃくたびれるもの いつか強くささえてほしい わたし好きだから夢みているの ハイヒールなら唇にとどくかしら、とどくかしら ハイヒールなら唇にとどくかしら、とどくかしら |
| 金曜日の夜八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | 八神純子 | 松任谷正隆 | 明日になれば 明日になればきっと 不安な気持ち 消えてしまう 明日になれば 明日になればきっと あなたに会える 土曜日だから 午前0時 あなたにかける電話 繰り返し 呼び続けるベル 誘われて 友達といるけれど あなたが気にかかる 街中が キラキラ揺れてる “どこにいるの?” “誰と一緒なの?” こんな夜 幸せな昨日さえ 嘘に思えてくる 明日になれば 明日になればきっと 不安な気持ち 消えてしまう 明日になれば 明日になればきっと あなたに会える いつものように 午前2時 あなたのドアをノック 誰もいない 冷たい部屋に “会いたい”と たった一言だけ 残したなら 帰るわ 明日になれば… |
| 夢みる頃を過ぎても八神純子 | 八神純子 | 八神純子・川村ひさし | 八神純子 | 松任谷正隆 | 夢みる頃を過ぎても アルバム・ラックいっぱいに 生きているの 鮮やかに あのレコード あなたの贈りもの あなたが折ってくれた 小さな銀の舟 マッチ棒で 二本のカイ つけてくれたわ あの舟で私は夢に漕ぎ出した 揺れる心 そのままに やさしいメロディー 聞こえたわ アルバム・ラック 左端の あのレコード あなたの贈りもの かたぐるまに乗せられた 幼い頃のように ふるえてても 心はずっと 待っていたのよ あの時が私の初めてのキッス 夢みる頃を過ぎても アルバム・ラック いっぱいに 生きているの 鮮やかに 夢みる頃 夢みる頃 夢みる頃を過ぎても |
| ワンダフルcha-cha山下久美子 | 山下久美子 | 呉田軽穂 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | ワンダフル あなたとランデブー 忘れてロンリネス 腕の中へ あなたが来るときは 部屋を片づけ 踊れる スペースをつくるわ ステーキ二枚分 グラスも二つ 気分があうなら いっしょに住むのもいいね やさしいcha-cha 手をとり教えて 耳が熱いステップのたびに ゆれうごくよ 地球ごと ワンダフル あなたとランデブー 忘れてロンリネス 腕の中へ ワンダフル あなたとボン・ヴォヤージュ この世のファンタジー あなたが好き 出会いは金曜日 いきつけの店 ちょっぴり 気になっていた人 素顔で来たことが 恥ずかしくって 誘われたら ガラにもなく 目をふせたっけ ふたりはcha-cha 夢に見たずっと あなたとなら 毎日をもっとかるく 生きてゆけそうよ ワンダフル あなたとランデブー 忘れてロンリネス 腕の中へ ワンダフル あなたとボン・ヴォヤージュ この世のファンタジー あなたが好き 初めてよ ワンダフル あなたとランデブー 忘れてロンリネス 腕の中へ ワンダフル あなたとボン・ヴォヤージュ この世のファンタジー あなたが好き |
| メロンのためいき山瀬まみ | 山瀬まみ | 松本隆 | 呉田軽穂 | 松任谷正隆 | 太陽がご機嫌斜めなの 濡れた髪に雨粒 くちびるが青ざめているのは 泳ぎ疲れたせいよ 飛び込み台へと座り あなたと雨雲 見上げた 蒼いメロンのためいきみたいなキッスを 頬に素早くあげたらはにかむかしら 白いタオルにくるまり肩を寄せれば Fall In Love With You お願いよ冷たくしないで すこしだけ胸が震えている 何も怖くないのに 人気ない雨のプール・サイド 水の輪を数えてた このまま黙っていたら 時間がとぎれてしまうわ 赤いイチゴを一粒 ほお張るように 好きと言えずに言葉を噛みしめてるの そうよあなたは何にも感じてないの? Fall In Love With You お願いよ瞳を見つめて 蒼いメロンのためいきみたいなキッスを 頬に素早くあげたらはにかむかしら 白いタオルにくるまり肩を寄せれば Fall In Love With You お願いよ冷たくしないで |
栄光の架橋 ゆず | ゆず | 北川悠仁 | 北川悠仁 | 松任谷正隆 | 誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中 いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た 悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ… 誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと… |
桜木町 ゆず | ゆず | 北川悠仁 | 北川悠仁 | 松任谷正隆 | 海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた 季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった 心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ 変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる 繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ |
| MillenniumYuming + Pocket Biscuits | Yuming + Pocket Biscuits | Yumi Matsutoya | Yumi Matsutoya | 松任谷正隆 | 今どこにあなたはいるの 地球時間の旅人よ 千年に一度の波を 何もおそれず越えてゆこう 生まれて来れたことを I'll be with you I'll be with you I'll be with you きっと感謝したいから あなたに あなたに あなたに めぐり逢えるよ かならず かならず かならず 愛を信じて Beyond the lights, beyond the nights, beyond the time 願えばドアは開くよ ミレニアムの夜明けに まだ顔も見たことのない 未来で待ってるともだちへ そこにいるあなたのために どんな試練も越えてゆこう くじけそうになったら I'm calling you I'm calling you I'm calling you きっと私を呼んで あなたと あなたと あなたと 飛んでゆきたい はるかな はるかな はるかな 愛をめざして Beyond the lights, beyond the nights, beyond the time 心は空をかけるよ ミレニアムの彼方へ きっと きっと すぐに あなたに あなたに あなたに めぐり逢えるよ かならず かならず かならず 愛を信じて Beyond the lights, beyond the nights, beyond the time 願えばドアは開くよ ミレニアムの夜明けに あなたと あなたと あなたと 飛んでゆきたい はるかな はるかな はるかな 愛をめざして あなたに あなたに あなたに めぐり逢えるよ かならず かならず かならず 愛を信じて あなたと あなたと あなたと 飛んでゆきたい はるかな はるかな… |
| 明日の前に吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | どれだけ歩いたのか 覚えていません 気づいた時は 風の中 涙がひとしずく 頬をつたう頃 淋しい夜だけが むかえに来ました あ~あ人生は 流れ星 いつ果てるともなく さまようだけです いろんな言葉にまどわされました 枯葉の舞う音も 覚えています 一人でいてさえも 悲しい町で 愛をみつけても 言葉がないんです あ~あ人生は 一人芝居 いつ終るともなく 続けるだけです 貧しい心で生きてみます こわれた夢も抱きしめて 傷つけあうよりも たしかめあって やさしい鳥になり 空へむかいます あ~あ人生は はぐれ雲 いつ消えるともなく 流れて行きます 時には自分をふりかえります 話しかけます 涙のままで あふれる悲しみを 笑いに変えて さすらう心根を 歌にたくして あ~あ人生は めぐりめぐる いつ安らぐのかも 夢の彼方へ あ~あ人生は めぐりめぐる いつ安らぐのかも 夢の彼方へ |
| 隠恋慕吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | 雨街 風街 路面電車は 想い出みたいに 横切り消えた 線路の向こうで 子供のように 両眼を押さえた 君が立ってた 正直すぎる男が 優しすぎる女の 肩抱いた時 雨も上るよ 隠し隠せぬ隠恋慕 好きと言えずに 空見上げれば やっと見つけたよ 倖せの影 夢街 川街 舟を指さす 人生抱くには 小さな君の掌 ごらんよか細い 生命線を 一緒に重ねて みるのもいいね いたわりだけが 取り得さ 涙もろい男さ それでもいいと うなづいてくれ 隠し隠せぬ隠恋慕 時の流れに 顔を映して やっと見つけたよ 微笑みの影 正直すぎる男と 優しすぎる女を 雲の切れ間の 光が照らす 隠し隠せぬ隠恋慕 心の奥のひきだしの中 やっと見つけたよ 優しさの影 |
| 風の街吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 喜多条忠 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | 道のむこうで 手を振った 大きな声で サヨナラ言った あいつを ふと思い出す 今も元気で いるだろか 白い仔犬を 抱きあげる 君はちょっぴり 幼く見える 表参道 原宿は なつかしすぎる 友達や 人に言えない 悲しみすら 風が運んで しまう街 空に昇って 消えてゆく 子供の赤い 風船一つ 遠い昔の 思い出が 空にポツンと 消えてゆく 僕の名前を 呼ぶ時の 君はちょっぴり 大人に見える 表参道 原宿は なつかしすぎる 友達や 人に言えない 悲しみすら 風が運んで しまう街 なつかしすぎる 友達や 人に言えない 悲しみすら 風が運んで しまう街 |
午前0時の街 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | そよぐ風が僕の髪を通りすぎて 街がいつもの静けさにつつまれる頃 思うがままに足をはこべば靴音のメロディー やさしいあの娘の店はもう近い 顔なじみのお酒好きで女好きな 愛をふりまいて のし歩く あこがれの君 今夜はどの娘の腰に手をまわしうかれて踊る 楽しきかな今宵 夜がまわってる 疲れた街並みに お酒を一滴 胸のかわきが うるおったなら 可愛い君を さそってみよう 闇にまぎれちまえ 想い出話も聞かせてやりたいが 時が行くのも何やらおしく くちびる寒い 心はいらない街にとけこんで 男と女 夜ふけの恋なんて誰かの落し物 疲れた街並みに お酒を一滴 胸のかわきが うるおったなら 可愛い君を さそってみよう 闇にまぎれちまえ 午前0時の街はいかがですか 似合いの服をえらんで着るように好みの店に ブラリと歩けば体も足まかせ今夜をどうぞ やさしいあの娘といっしょに待ってます |
| 素敵なのは夜吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 白石ありす | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | 僕の見立てたドレスに 着替えた君は 思い通りの美しさ 少しながめていたいけど ‥‥抱きしめてる 泣いてばかりの恋に カーテン降ろし 笑顔の君に変えたくて 幸福な役廻りの ‥‥女優のように なぐさめより確かに 素敵なのは夜 すべてが終り すべてが始まる 素敵なのは夜 素敵なのは君 素敵なのは 素敵なのは愛 部屋の灯りを消すのは 信じているから 過ぎた昨日へ行かないと 今君を縛るものは ‥‥この腕だけ |
| 冷たい雨が降っている吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | 冷たい雨が降っている 冷たい雨が降っている 指をふるわせ 髪を氷らせ 冷たい雨が降っている どの位歩いただろう 海岸線の縁取りを背に 夏色の船が岬へ沈むのを 君と見たよね 好きでも無いし嫌いでも無い ぼくたち 見知らぬ他人のようだ ねぇ 貝殻になりたいね 海の深くで眠りたい 殻が守ってくれるだろう ねぇ 貝殻になりたいね 君は少女の詩 ぼくのひざには男の詩集 君は言葉のナイフを深々と 胸に刺したね 好きでも無いし嫌いでも無い 心が痛いよ 楽にしてくれ 9月の海に雨が降る 波と雨とが入れ替わり 空と海とが溶けあって 9月の海に雨が降る ぼくがいまこのまま 荒れくるう海に抜き手きったら 君はこのボート小屋から「素敵よ」って 声をかけてよ 好きでも無いし嫌いでも無い フルだけフリなよ フラれてやるさ 冷たい雨が降っている 冷たい雨が降っている この世界中 びしょぬれにして 冷たい雨が降っている |
| となりの町のお嬢さん吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | となりの町のお嬢さんが 僕の故郷(くに)へやって来た 都会の香りふりまいて 夢を見させてくれたんだ 好きになっちまったんだよ はじめて知った口紅の味 僕の胸は はりさけそう 月夜の晩に誘われて 大人になると 決めたんだ 長い髪は 夜露にぬれて 蒼い月がかわいい女(ひと)の エクボの上でゆれてるよ となりの町のお嬢さんに 僕は心も 捧げたい 忘れることは出来ないよ 白い胸で 眠りたい 好きになっちまったんだよ すてきな君は町の人だ いつか帰ると知ってるさ 切符を二枚 買っちまえばいい 二人で恋の汽車ポッポ 夜風が君のうなじをみせる おもわず僕はかわいい女(ひと)の くびれた腰を抱きしめる となりの町のお嬢さんは 僕を残して行っちゃった 約束よりも早い汽車で 何も言わずに帰ったよ きらいになっちまったのかョ となりの町の風に乗って そんなうわさを耳にした お嫁に行って しまったんだね 娘心と秋の空 海辺の町は夏の終わりと すっぱい恋で ミカン色に 知らんふりして 暮れて行く となりの町のお嬢さんは 今年の夏の忘れ物 |
| 流れる吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | 今は黙って 風の音を聴け 木の葉の舞う季節を 季節を知れ 想い出すな 荒野の朝を 包みかくしてしまえ 静けさの中に 座り込んだ男を見よ つかみ取った夢をにぎり テレ笑いでウソだと言うのみ 立ち向えば言葉が荒れ始める 古き時代の強者(つわもの)どもが 生きるすべなど教えにやって来る 明日は今よりも 死せる時なんだと いずれはもとの闇の中へ 答えも無く 消え去るのみ 恥かしさを こらえられるか 今は黙って 風の音を聴け 今は黙って 水面(みなも)に浮かべ 今はただ 静けさを愛せばよい 今は黙って 風の音を聴け 今は黙って 水面(みなも)に浮かべ 今はただ 静けさを愛せばよい |
| 一つの出来事吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | 二人だけのことだから苦しみも受けとめよう 大きな人だからこそ今でも信じていたい だれかに逢ったら笑って元気ですよと答えよう なにも言えない時がある自分のことと黙りこめ 自由でありたい人だから しばりつけたい僕だから 時の流れを知る人と 乗り遅れたうすのろだから 君の世界にもどるために 僕の世界にもどるために 一つの出来事がそこにあった |
| ひとり想えば吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | ひとり想えば 時は行く あの日確かに ふり向いた ふり向いた時に 消えたのは 小さな幻だったのか 時は行く 色あざやかに 時は行く もうひと想い 時は行く もうひと想い ひとり想えば風の中 帰り来ぬかと 待ちわびて 待ちわびたすえが 部屋の中 寒さもくたびれもうけだね 風の中 あとひとときか 風の中 もうひと想い 風の中 もうひと想い ひとり想えば 夢になり これでまたぞろ 年をとる てれ笑いだけが いつまでも 自分の若さだと てれかくし 夢になる 消えては浮かび 夢になる もうひと想い 夢になる もうひと想い |
| ファミリー吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | 怒れる時 あらば その怒りを いずこへ 向けるだろう 悩める時 あらば その悩みを いずこへ 向けるだろう 喜ぶ時 あらば その喜び いずこへ 向けるだろう 悲しむ時 あらば その悲しみ いずこへ 向けるだろう My family my family ひとつになれない お互いの My family my family 愛を残して 旅に出ろ My family my family ひとつになれない お互いの My family my family 愛を残して 旅に出ろ 恋人できたらば その微笑 いずこへ 向けるだろう 病に倒れたら その痛みを いずこへ 向けるだろう 勝利をつかんだら その激しさ いずこへ 向けるだろう 人生語るなら その情熱 いずこへ 向けるだろう My family my family ひとつになれない お互いの My family my family 愛を残して 旅に出ろ My family my family 誰にも話せない 語れない My family my family 一人であることに 変わりなし My family my family 笑顔の中にも 悲しみが My family my family 愛を残して 旅に出ろ |
| 僕の車吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | やわらかな胸で陽が昇るまで そのくちびるからはかすかな寝息が 君は今 夢の中 強く抱きしめても ただ少しふるえて 言葉に困っている もうすぐくらやむばかりの朝日につつまれた 君のその愛らしいすべてから離れて 車を走らせ街を出なければ 陽が昇るまで 僕の車は待っている HONDA CIVIC |
| 水無し川吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | 北から吹いた風に 追われて 旅立つ僕を 許してくれよ 寒い都会に 行こうと思う そこで仕事を 探すつもりだ 冬将軍の 足音がする 君をあたため 愛せもしない この木枯しを 切り抜けたなら いつか二人で 暮す日も来る いつか二人で 暮す日も来る 水無し川も 昔はそうさ 空に届けと 魚がはねた さらば冬枯れ やせた畑よ 便りのないは 無事だと想え なけなしの夢 はたいて賭けた いちかばちかは 男の賭けさ 君の汽車賃 送るかわりに 最後の酒に 酔うかもしれぬ 最後の酒に 酔うかもしれぬ 流氷が消えて 春になっても 君の気持ちが 変わらないなら その黒髪を 切らないでくれ 僕はひと目で 愛を知るだろう 今はこらえろ いとしい君よ あゝ人生は 廻り舞台だ 吹雪のあとに 春の陽射しが 花に酔ったら その時泣こう 花に酔ったら その時泣こう |
| Y吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松任谷正隆 | 何て事の無い 出逢いって言うんだろう ただ 笑ってる君が居て いつものように 僕は酔っていて 少し日陽けした肩に 髪の毛がフワリ それが心をくすぐったよ そんな感じが なつかしかったな 時間は 動いていたんだろうけど 僕等は子供みたいに はしゃいで それができたのは 君のおかげだね 変にお互いを さぐり合わなくても 何かこれで いいんだみたいな はやりの言葉も 出てこなかったっけ タクロウって酔うと 陽気になるんだねって 君に教えられたよ そう言えば君は いくつだったっけ 僕のイメージって そうらしいよ 女の子の間では 陰気で こわいんだってさ 僕の趣味は 雨の日のドライブと ダイエーでの お買い物 君は僕のソックスを 笑ったね 今度連れてって あげたいな 女の子の気取り屋は 何かと言えば クリスタルなブランドものでしょう 君を好きだとか キライだとか 大事なことなんだろうけど ちっとも聞こうとしないんだね どうしてそんなに 性格がいいの 僕はそこに あこがれちまって だけどやっぱり 心配にもなっちまった 知ってるよ 本当の君の淋しさを やさしい心の奥を だからいつも 言葉も少ないんだね なぐさめたり なぐさめあったり つまんないことだよね このままが一番に 思えるものね |