山内惠介「Roots」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男の劇場山内惠介山内惠介星野哲郎北原じゅん上杉洋史正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理(まこと)じゃないか 忍の一字に 望みをかけて じっと出を待つ 来島瀬戸の 渦も知ってる 男のロマン  できないがまん するのががまん 怨みつらみの 百万言は 腹に収めて にっこり笑う がまん男の がまんの前に 壁は崩れる 氷もとける  自分の身なりに かまっちゃおれぬ 後はたのむぞ 可愛い女房(おまえ) 俺は大将 まっ先かけて 浴びる火の粉に 身はただれても いかにゃなるまい 勝たねばならぬ
港の五番町山内惠介山内惠介阿久悠彩木雅夫上杉洋史港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく 小窓にゆれている いさり火見つめ 遊ぶだけ 遊んだら 消えて行く 男をおもい出す どこにでもあるような 港の五番町  浮気鴎を真似て しゃれて恋した果てに ひとり涙ぐむ 涙ぐむ 小雨の棧橋に ちぎれたテープ さよならの そのあとは 何もない 他人に戻りましょう どこにでもあるような 港の五番町  霧の深さにかくれ もえてすがった果てに そっとあきらめる あきらめる 小指にのこされた 痛みに耐えて 消えて行く まぼろしを 目をとじて さびしく追っている どこにでもあるような 港の五番町
世界中の誰よりきっと山内惠介山内惠介上杉昇・中山美穂織田哲郎上杉洋史まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
逢いたかったぜ山内惠介山内惠介石本美由起上原げんと上杉洋史逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ 男同志で 酒くみ交す 街の場末の おゝ縄のれん  生れ故郷の 想い出ばなし 今宵しみじみ 語ろじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ こんどあの娘(こ)に 出逢ったならば 無事(まめ)で居るよと おゝ言ってくれ  誰が流すか ギターの唄に 遠い思い出 偲ぼじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ 夢が欲しさに 小雨の路地で 泣いたあの日が あゝ懐しい
女の港山内惠介山内惠介星野哲郎船村徹上杉洋史口紅(くちべに)が 濃(こ)すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月(ふたつき)前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば一夜(ひとよ)が 死ぬほど長い 私は港の 通(かよ)い妻  信じても ひとりになると ぷつんと切れる ふたりの絆(きずな) たしかめあった 横浜の 桟橋(さんばし)はなれ 塩釜(しおがま)へ 向かうあなたが もう気にかかる いつまでたっても 恋女(こいおんな)  海猫の声ききながら 港の宿で あなたを待てば たずねる船は 青森にゃ 寄らずに 佐渡へ行くという つらい知らせは 馴れっこだから 夜汽車でマフラー 編(あ)むのです
Love in the sky山内惠介山内惠介米倉利紀米倉利紀上杉洋史君と 舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  love 出会った頃 がむしゃらに今を生きてた どんな 僕が君に映り どんな 僕が君を照れさした  偶然なんてない 必然だろう 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  love おとなしめな 君がわがままになる日は 少し 大人のふりしたり 少し からかって遊んでみる  泣いたら笑おうよ 諦めないで 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 舞い上が れ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  天気雨でも 歩いて行ける 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない ずっと側で二人で 歌うたおう.....  舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....
女のためいき山内惠介山内惠介吉川静夫猪俣公章上杉洋史死んでもお前を離しはしない そんな男の約束を 嘘と知らずに信じてた 夜が夜が夜が泣いてる ああ 女のためいき  どうでもなるよになったらいいと 思いなやんだ時もある なににすがって生きるのか 暗い暗い暗い灯影の ああ 女のためいき  男と女の悲しいさだめ なんで涙がつきまとう ほれているから憎いのよ 未練未練未練一つが ああ 女のためいき
僕が僕であるために山内惠介山内惠介尾崎豊尾崎豊上杉洋史心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから  君が君であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる
みだれ髪山内惠介山内惠介星野哲郎船村徹上杉洋史髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる  すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳網(そこびきあみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け  春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぽっちに しないでおくれ
あなたを愛で奪いたい山内惠介山内惠介売野雅勇織田哲郎上杉洋史あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう  風にシャツが音を立てる 夏の夕涼み 好きな人はいないの?って 目を伏せたね  吐息のように 触れあった指が さり気なく出逢いを結ぶ 前触れもなく 不意に  あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度  女の 恋は いつも 切ない 初恋なのねと 青い心抱いた少女みたいに言った  あなたといると 優しくなるんだ 帰れない遠い真夏に めぐり逢えたように  あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう あなたを愛で奪いたい 変わらぬ想い 夜空に誓いたい  あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度
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