米倉利紀作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Love in the sky山内惠介山内惠介米倉利紀米倉利紀上杉洋史君と 舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  love 出会った頃 がむしゃらに今を生きてた どんな 僕が君に映り どんな 僕が君を照れさした  偶然なんてない 必然だろう 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  love おとなしめな 君がわがままになる日は 少し 大人のふりしたり 少し からかって遊んでみる  泣いたら笑おうよ 諦めないで 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 舞い上が れ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  天気雨でも 歩いて行ける 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない ずっと側で二人で 歌うたおう.....  舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....
LOVEDMISIAMISIA米倉利紀米倉利紀土砂降り、濡れたつま先しか 今を感じられない お願い、時を戻せるなら 初めて君の手を握ったあの日  見詰め合い笑った、その数だけ寂しくて すれ違い背を向けた、その数だけ愛おしくなる  あなたを好きになれて良かった 寄り添う心、繋ぐ手、引き寄せて こんなに好きになれて良かった それぞれ今を生きてゆくよ  どれくらい、時間が必要なの? 過去を愛せるまで お願い、時を戻せるなら 愛でいっぱいの大喧嘩のあの日  大好きだった季節が大嫌いになる 次の季節を待たずに僕は一人になる  あなたを好きになれて良かった 痛みに学ぶ、真実、抱きしめて それでも好きになれて良かった それぞれ歩き始めていくよ  見詰め合い笑った、その数だけ寂しくて すれ違い背を向けた、その数だけ愛おしくなる  あなたを好きになれて良かった 寄り添う心、繋ぐ手、引き寄せて こんなに好きになれて良かった それぞれ今を生きてゆくよ  あなたを好きになれて良かった 痛みに学ぶ、真実、抱きしめて それでも好きになれて良かった それぞれ歩き始めていくよ
KING PROTEAKinKi KidsKinKi Kids米倉利紀米倉利紀柿崎洋一郎輝く明日を夢見て、輝く僕になりたくて 涙の数なんかより、君を信じてた  不安に押し潰されそうで、孤独と向き合う背中に そっと何も言わずに、寄り添う僕達は...  坂道を上る、それぞれの歩幅で良い 心に咲く花、僕のKING PROTEA  本気で笑い合えた日も、本気でぶつかり合った日も 草臥れた噂なんかより、君だけ信じてた  軌跡という勲章と、思い描いてた以上の今が 色褪せないように生きる、そして... 立ち向かう僕達は...  寄り道も良いね、それぞれに見える景色 心に咲く花、僕のKING PROTEA  不安に押し潰されそうで、孤独と向き合う背中に そっと何も言わずに、寄り添う僕達は...  坂道を上る、それぞれの歩幅で良い 心に咲く花、僕のKING PROTEA  寄り道も良いね、それぞれに見える景色 心に咲く花、僕のKING PROTEA
大丈夫っ!米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀想い出の温もり 優しく振り向く表情 凄く、凄く柔らかい 呼吸が響く  大好きなはずなのに わざと困らせてみたり 今も何も変わらない こんな僕で良いなら 一緒に泣いたり、笑ったりしよう!  大丈夫っ! 諦めないで ぐちゃぐちゃでどうしょうもなくても 世界中が見捨てても 僕が君の側にいる  落ち込んだ姿に 逆に勇気が湧いた “弱音吐ける元気”が まだ君にある  そんな綺麗事言う 自分を時に責めて 本当は一番負けそうな こんな僕の側には 誰より強い君が笑ってる!  大丈夫っ! 焦らないで 一つずつ組み直して行こう 出遅れたスタートでも 僕等は手を繋いでる 大丈夫っ! 諦めないで ぐちゃぐちゃでどうしょうもなくても 世界中が見捨てても 僕が君の側にいる  それでも“今”が恐くなって 焦る気持ちが空回り 両手放しで行き場のない振りしてみても 延期不可能な次の一秒 強くなれる君の一秒 愛してる 僕の愛で 君を笑わせたいんだ  大丈夫っ! 焦らないで 一つずつ組み直して行こう 出遅れたスタートでも 僕等は手を繋いでる 大丈夫っ! 諦めないで ぐちゃぐちゃでどうしょうもなくても 世界中が見捨てても 僕が君の側にいる
米倉利紀米倉利紀米倉利紀内池秀和夢中で恋してた 無茶苦茶にフラレた 陽の光もないような毎日の 心を写す、もつれ雲  何が見える、何が聴こえる この戸惑いの中で 優しく生きれば 柔らかく輝ける  何を想い、何を奏でる 醜い争いの中で 優しく歌えば 柔らかく伝えられる  諦めじゃない無関心 白紙に戻す難しさ 誘うように舞う、羽根雲に 身を任せて.....
infinity (orchestra version)米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀あぁ、あなたの居ない 二人で探した部屋 あぁ、お気に入りの服 姿を消しても想い出薫る…  正直に生きすぎてるのかな 少しは狡く生きる事も 必要って習う時だったのかな 過去も現在も未来も あなただけみたい……  今もこの胸で微笑む あなたの心に寄り添う あの頃のように情けない弱音吐いて 心、無茶苦茶に踏みにじった僕だけど あなたへの愛情は色褪せない…  あぁ、あなたに幸せを 本気で本気で願う あぁ、この矛盾した気持ち こんなに想うのに自分がわからない…  今こそ正直に生きるべきなのかな でも歩いてきた足跡消せない 何が必要って今わかったのかな 過去も現在も未来も あなただけみたい…  今も時々苦しいんだ 君を想い出す夜 僕の好き勝手に呆れないで見守る瞳 でも、別れを後悔するような事だけは しちゃいけないって言い聞かせてる…
likable米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀柿崎洋一郎to me... you're like the flower to me... you're like the wind you feel so good to me to me... when i think of you to me... you're like an angel you feel so warm to me  僕の元へ奪い去りたい この目で耳で唇で独り占めたい 揺れる炎、薫るお香 欲情に身を委ね 過激な想像、月光待つ紅い夕陽  sha-la-la sha-la-la  木洩れ陽に舞う you're so likable sha-la-la sha-la-la  この胸に住む you're so likable  to me... you're like the flower to me... you're like the wind you feel so good to me to me... when i think of you to me... you're like an angel you feel so warm to me  優しくそっと、君包む空気のように この指で手で胸で独り占めたい 隙間風、枯れ葉の音に砂埃が翳む 過激な想像、朝陽を待つ長い夜  sha-la-la sha-la-la  星空に舞う you're so likable sha-la-la sha-la-la この胸に住む you're so likable
whatsoever米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利徳恋をして、そっと近付いて 少しずつ二人を築いてゆく 側に居て、初めて気付く 優しさ、厳しさ、愛くるしさ  i just want to be with you, whatsoever… i just need you to be with me, whatsoever…  抱き寄せて、目を閉じて 胸の奥深くがキュンと この想い、口吻から あなたの全身に響け i just want to be with you, whatsoever…  聞かせてよ、あなたの一日 知りたいんだ 身勝手な愚痴さえも 後戻り、出来ない“今”を優しく、厳しく、愛したいんだ  i just want to be with you, whatsoever… i just need you to be with me, whatsoever…  抱き寄せて、目を閉じて 胸の奥深くがキュンと この想い、口吻から あなたの全身に響け i just want to be with you, whatsoever…
like,love,need..... ~in the rain~米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀好きだから……  激しく打つ雨音さえ 僕を優しくする 二人だけの秘密の声 君を癒してゆく……  色褪せた革のコート 月日を感じて微笑む どれだけ愛を交わせてたかより 必要とされてたかなぁ……  好きだから君を傷つけて泣かせても 必要と言える、愛しくなる 繰り返される間違いから逃げないで この腕で抱かせて……  好きだから…… 君と歩く見慣れた街 すれ違う恋人達 「僕等の愛、何色かなぁ?」 心に聴いてみる……  風に揺れるマフラーに 君の温もりを感じて どれだけ愛を交わせてたかより 必要とされてたかなぁ……  好きだから君を傷つけて泣かせても 必要と言える、愛しくなる 繰り返される間違いから逃げないで この腕で抱かせて……  君を思って夢見て 花が咲くように目覚めて “恋”から“愛” “愛”から“永遠”に 誰にも負けない僕になる  好きだから君を傷つけて泣かせても 必要と言える、愛しくなる 繰り返される間違いから逃げないで この腕で抱かせて……
情熱灼熱米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀金子隆博情熱の太陽に 擽される君は どんなKissよりも 僕を動けなくする  素肌に光る汗 氷を砕く口元 方耳ずつのイヤフォン 心を溶かす  自由のない平日 身を削って遊ぶ週末 会えない時間分だけ 目が離せない  灼熱の風に 踊らされる君は どんなKissよりも 僕を動けなくする 情熱の太陽に 擽られる君は どんなKissよりも 僕を動けなくする  流れる雲を指して 例える無限の想像 止まらない波の音 無言の愛情  喧嘩してブチ切る電話 わざわざ言い争いに会いに行く 拗ねてた時間分だけ 目が離せない  灼熱の風に 踊らされる君は どんなKissよりも 僕を動けなくする 情熱の太陽に 擽られる君は どんなKissよりも 僕を動けなくする  自由のない平日 身を削って遊ぶ週末 会えない時間分だけ 目が離せない  灼熱の風に 踊らされる君は どんなKissよりも 僕を動けなくする 情熱の太陽に 擽られる君は どんなKissよりも 僕を動けなくする
HOPE ~day~米倉利紀米倉利紀米倉利紀内池秀和内池秀和青く広いこの空、あの日とは何が違うんだろう 癒えない胸の痛みを 風を受け優しく抱こう  愛に寄り添う街 その愛に包まれる 誰も一人じゃない 希望に生きる強さと勇気  明日に伝えようこの手で 喜び、悲しみを残さず 心で感じる鼓動に 大きく深呼吸、今…  時は刻み続く その時に負けないで 誰も一人じゃない 希望に生きる強さと勇気  今を信じようこの手で 幸せ、涙を残さず 心で感じる鼓動と躍動に 大きく深呼吸、今…
MANHATTAN, NY*****米倉利紀米倉利紀米倉利紀Gajin金子隆博もう、何も感じない そう、顔も見たくない もう、恋はいらない そんな歌もあった その気持ち巧みに使い ズルイ口説き楽しんで だけど続かない 落ち着かない  人は僕を指して“お洒落な生活してる!” それは僕を美化し過ぎてるかも!? 孤独に嘆く夜…  輝く、惜しみない摩天楼 夜通し陽気なTAXI 華やかそうに見えるマンハッタン暮らし 刺激に麻痺しそうな タフな流れに乗って 終わりない勝負!  Ah 油っこいチャイニーズ Ah デカ過ぎるハンバーグ やっぱ和食だねぇっ!って言いながらフレンチトースト 目移り欲だらけの感情 無意識に込み上げる欲情 どれも本気で 嘘のない両手  人は僕を指して“身勝手な生活してる!” それは僕を勘違いしてるかも!? ゆっくり話そうよ…  底なし、本気の馬鹿笑い 夜通し駆け回るSUBWAY 華やかそうに見えるマンハッタン暮らし 刺激に麻痺しそうな タフな流れに乗って 終わりない勝負!  人は僕を指して“お洒落な生活してる!” それは僕を美化し過ぎてるかも!? 孤独に嘆く夜…  輝く、惜しみない摩天楼 夜通し陽気なTAXI 華やかそうに見えるマンハッタン暮らし 刺激に麻痺しそうな タフな流れに乗って 終わりない勝負! 引き分けはない!
横顔米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀Prince Charles Alexander君の横顔はいつも 僕じゃない誰かを見てる 君が側に居るだけで 僕は優しくなれるのに 横顔は誰かを見てる…  恋する気持ちに気付いて あれからどれくらい経つんだろう 半端なく側に居たくて 無理な約束もしてた  今もまだ微妙な距離 このままじゃいられない 並んで座るカフェの距離 抱き寄せたいのに…  君の横顔はいつも 僕じゃない誰かを見てる 君が側に居るだけで 僕は優しくなれるのに 横顔は誰かを見てる…  容赦なく時間は過ぎて 恋心取り残されたようで 恋焦がれ、片想いなんて 綺麗事じゃ済まされない  夢の二人は近い距離 このまま醒めなきゃいい 好きって言えそうな優しい距離 手探りじゃない…  中途半端じゃいけないって事や 恋は勝ち負けじゃない事を 僕に叱りつけるような 弱音吐かない横顔  そう、君の… 横顔はいつも、いつも 僕じゃない誰かを見てる 君が側に居るだけで 僕は優しくなれるのに 横顔は誰かを見てる…  僕は君に恋してる 伝えなきゃいけいない気持ち 僕は君に恋してる 本当の本当の気持ち 僕は君に恋をしてる…  僕は君に恋してる…
Love in the sky米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀柿崎洋一郎・河越重義・羽田一郎君と 舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事……  love 出会った頃 がむしゃらに今を生きてた どんな 僕が君に映り どんな 僕が君を照れさした  偶然なんてない 必然だろう 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事……  love おとなしめな 君がわがままになる日は 少し 大人のふりしたり 少し からかって遊んでみる  泣いたら笑おうよ 諦めないで 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時でも 離れない そっと側に居ること 歌うたう事……  天気雨でも 歩いて行ける 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう うそじゃない 何時でもどんな時も 離れない ずっと側で二人で 歌うたおう……  舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事……
HOTEL CLASSIQUE米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀奈良部匠平小雨まじりのセーヌを 見下ろす部屋で…STAY  スーツケースひとつきりで 僕たちは逃げてきた ひらき窓を開けた君を 後ろから抱きしめる  結婚を決めて 僕を離れてゆく君が なぜこんなふうに ぬくもりをそっとくれるのか  今だけは HOTEL CLASSIQUE いけないほど愛したい 責めないで 帰るころには他人になるふたり 小さな HOTEL CLASSIQUE 明日のことはしゃべらない 本当は君の気持ちを変えたいけれど そんな…  クロックマダム 食べた午後は 晴れそうな カルチェラタン ここで暮らす人になって 橋の上 キスをして  君が好きだった この街を選んだ僕は 少しズルイよね 揺れている きっと 君の愛  さよならは HOTEL CLASSIQUE 決めた時間 愛したい 泣かないで 帰るころには僕の方がひとりさ 最後の HOTEL CLASSIQUE カッコだけじゃ生きれない 幸せになるチャンスを君は見つめている  今だけは HOTEL CLASSIQUE いけないほど愛したい 責めないで 帰るころには他人になるふたり 小さな HOTEL CLASSIQUE 僕はここに残るよ 並木が燃える街角 君は振り向かない
foolish ♂米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀プリンセス・チャールズ・アレクサンダー逢いたいからかけた電話 時間だけが過ぎる 恋する気持ち 味わいたいのに 鏡に映る自分見てる…… 同じ街、同じ道 ずっとずっと二人で 感じていられる? そんな小心な夢見てる 僕は馬鹿げた 回り道をしてる? 伝えたい事 伝えたいだけなのに 胸熱くて苦しい 電話の後の寂しさは 募る想いに 息がかかる…… 想い出が消えないように 強くなれる気がする 特別な二人の時間も 強くなれるように…… 想い出に終わらないように 強くなれた気がする 特別に流れる時間も 強く抱きしめたい……  彼女って言える仲なのに 無駄な疑い尽きなくて こんな悩みも愛しくて 心にもない 言葉が出る…… 同じ朝、同じ夜 ずっとずっとこれからも 感じれる? そんな小心な夢見てる 僕は馬鹿げた 回り道をしてる? さよならに 出逢わないように 強くなれる気がする 特別な二人の時間も 強くなれるように…… さよならが 聴こえないように 強くなれた気がする 特別に流れる時間も もっと、強く 抱きしめたい……  逢いたいからかけた電話 時間だけが過ぎる 恋する気持ち 味わいたいのに 鏡に映る自分見てる…… 伝えたい事 伝えたいだけなのに…… 電話の後の寂しさは 募る想いに 息がかかる……
sweet things米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀河越重義時間が流れるままじゃなくて 深く今を信じて 何も言わなくてもいい このままで…… 時間に逆らう事は 深く今を刻めてる 夢と現実にゆれて 歩き出す…… 雨上がりの 優しい匂いに 誘われて そっと ふたりの傘を閉じる 少し濡れた 右肩をはらうように 抱きしめてみる 広い街の中…… 胸に埋める君の頬は 深く僕を感じてる 何も言わなくてもいい このままで…… 背中にまわす腕も 深く僕を離さない 夢と現実にゆれて 愛を探そう……  ずるい約束 ためされる僕 苦い空気のんで 明日のために笑う 自由に飛べる 鳥にも負けないくらい 強くて柔らかい くちづけをしようよ…… ねぇ……  時間が流れるままじゃなくて 深く今を信じて 何も言わなくてもいい このままで…… 時間に逆らう事は 深く今を刻めてる 夢と現実にゆれて 歩き出す…… 埋める君の頬は 深く僕を感じてる 何も言わなくてもいい このままで…… 背中にまわす腕も 深く僕を離さない 夢と現実にゆれて 愛を探そう……
I'm not feelin' you...米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀河越重義ずっと好きでいられる自信なんて 旬のモノで誓えるもんじゃない 努力なんて無力な事実より 駄目なら駄目もPositiveに……  Ah 苦しいくらい 呆れるくらい惚れた夜も Ah 今では 嫌いに等しいほど 寒い想い……  I'm not feelin' you…… めぐる愛の口癖さえも I'm not feelin' you…… 抹消してガラクタになる こんなもんさ!  部屋の隅に残された ちっちゃな手帳 何気なく覗いてしまうように まだ全てそっぽ向けてる訳じゃないみたい さらけ出せないPrideを……  Ah 飽きたわけでもない 気移りしたなんてとんでもない Ah 乱れて 通わないVIBEが今 弾け散って……  I'm not feelin' you…… 引き止めるつぎはぎストーリー I'm not feelin' you…… 抹消してガラクタになる こんなもんさ!  I'm not feelin' you…… めぐる愛の口癖さえも I'm not feelin' you…… 抹消してガラクタになって I'm not feelin' you…… 引き止めるつぎはぎストーリー I'm not feelin' you…… 抹消してガラクタになる こんなもんさ!
ANNIVERSARY米倉利紀米倉利紀米倉利紀米倉利紀Arty Skye君を想うと 一日嬉しい 君を想うと 優しくなれるよ  Ah.....眠れなくて 慣れないけど 手紙書いたり Ah.....小さな出来事に 笑顔見せて 僕だけに.....  寒い夜が過ぎてゆく 窓に映る一人の部屋と 君が残した留守電を 繰り返しては 愛を探して..... 好きで好きでしょうがない  君を想うと 一人もあたたかい 君を想うと 厳しく生きれる  Ah.....どんな恋しても 優しすぎると 不安がよぎる Ah.....待ち合わせた夜 記念日になれ 逢いに行く.....  寒い夜の地下鉄で 手袋のまま頬を包んで 白い息に近づいて 少し背伸びで 僕に触れてく..... 好きで好きでしょうがない  寒い夜が過ぎてゆく 窓に映る一人の部屋と 君が残した留守電を 繰り返しては 愛を探して.....  誰もいない地下鉄で 手袋のまま頬を包んで 白い息に近づいて 少し背伸びで 僕に触れてく.....  寒い夜は.....  寒い夜に.....  好きで好きでしょうがない.....
恋のはじまり...草なぎ剛(SMAP)草なぎ剛(SMAP)米倉利紀米倉利紀河越重義・米倉利紀大丈夫! 恋って君が言うほど 理屈じゃないし 気楽でいいんじゃない 単純に「好き!」って言える強さが 深くて 広い 恋のはじまり…  どうだい 晴れ渡る空  Tシャツと遊ぶ空気 こんなに近くから 君を感じてる  Ah 流行の メロディーと雑踏の中 Ah ふたりの 会話もままならない…  大丈夫! 恋って君が言うより 面倒じゃないし 疲れるもんじゃない 失敗だ! ミスった!  それもいいんじゃない 深くて 広い 恋のはじまり…  そうね たまにはズルイ 男の言い訳して 何とも言い難い 距離でじらしてる  大丈夫! 恋って君が言うほど 理屈じゃないし 気楽でいいんじゃない 単純に「好き!」って言える強さが 深くて 広い 恋のはじまり…  Wow oh yes  大丈夫! 恋って君が言うより 面倒じゃないし 疲れるもんじゃない 失敗だ! ミスった!  それもいいんじゃない 深くて 広い 恋のはじまり…  yeah yeah yes
Yes,I do.米倉利紀・BIG HORNS BEE米倉利紀・BIG HORNS BEE米倉利紀金子隆博金子隆博Yeah… 今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち  悲しくて 泣けてくるような 苦しい恋もたまにゃいい 愛情の深さにかえて 少しは 強引に 愛して  後退りなんて嫌だよ 女友達の伝も要らないよ 君を必要とする強さ 信じて  この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドギトキする程近く 君のこと感じてる 踊るこの気持ち Yeah…  冷静に 君の仕草や 僕を見る瞳を思い出す… 浮かれたひと夏の恋 そんなんじゃない事 感じて  公衆電話から 君の 「今何してるの?」嬉しい言葉も 疑って裏目に出ちゃう! 馬鹿だろう…  今でもね 今でもね 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたい 踊るこの気持ち  強がりな僕はいつも うまく愛せない 一人空回り 君を必要とする強さ 信じて  この頃ね この頃ね 二人で話す時間 まだ強くなれない僕なんだけど でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じれてるよ…  いつだって いつだって 何となく話すだけ 気が合って 笑って ただそれだけ でもでもね たまにはね ドキドキする程近く 君のこと感じたいから…  もう 側にきてるはず… もう 迷わなくていい もう 恋が始まるよ この恋を 逃さないで! 後回しにするのはよそうよ! Yes, Fu! Wow…Fu!
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