テレサ・テン「テレサ・テン ベスト・ヒット65 ~生誕65年 永遠の浪漫~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたと生きるテレサ・テンテレサ・テン千家和也猪俣公章竜崎孝路夜汽車を乗り継いで 知らない町に来た なみだの跡のある あなたの手紙見て 何も云わないわ そばでそばで眠りたい 小さな命を あなたと生きる  いけない人だから 愛しちゃならないと みんなは止めたけれど 私にはいい人よ 愛はどちらかが いつもいつも傷ついて 初めて知るのね あなたと生きる  ひとりになってから 毎日泣いていた 窓辺に咲く花の 匂いも忘れて 空の浮雲の 白い白いまぶしさを 心に抱きしめ あなたと生きる
夜の波止場でテレサ・テンテレサ・テン中山大三郎うすいよしのり竜崎孝路いじめぬかれて 泣きぬれて 夢をたどれば あなただけ あてもないまま 旅に出て 夜の波止場に 立ちつくす ここは愛の行きどまり ここは思い出さえ ちぢこまる 呼んで 呼んで みたって あなたはいないのね  それが若さの せいならば 私たしかに 若すぎた 男らしさも いたわりも なぜかそのころ 重すぎた ここは愛の行きどまり ここは思い出さえ ちぢこまる やっと 愛に 気づいた 女が泣いてます  ここは愛の 行きどまり ここは思い出さえ ちぢこまる せめて せめて 一言 あなたに わびたくて
逢う時はいつも他人テレサ・テンテレサ・テン東海林良徳久広司小六禮次郎酒のグラスを カタカタと あの人これから いい気分 わたしくちびる そっとかむ ワインのグラス 似合う人 愛したことが そもそも間違いだった 赤いメノーの ブローチを抱きしめ ふとそう想う ねえこっち向いてよ 話し聞いてよ 久し振りだもの あなた 抱いてくれても いいじゃない  派手な香水 ふりまいて あの人二度目の バスを浴び わたしソファーで 酒をつぐ そろそろ電話 なる頃ね 出がけ邪魔しちゃ いさかい又始めるわ 氷うかべた ウイスキーぼんやり ながめるわたし ねえこっち向いてよ 愚痴を聞いてよ 久し振りだもの あなた 今夜このまゝ いいじゃない  ねえこっち向いてよ 愚痴を聞いてよ 久し振りだもの あなた 今夜このまゝ いいじゃない
海辺のホテルテレサ・テンテレサ・テン千家和也うすいよしのり竜崎孝路躰の火照りを さますため 夜更けの海辺を 歩きます 去年はあなたに 連れられて ひと夏過ごしたホテルです 愛をなくすと女はみんな もとの所へきっと泣きに来るといいます 泪が消えても あなたの夏を 私は二度と忘れないわ  私をモデルに 絵を描いた 入江も眠りに ついてます 素足に触った貝殻は 無口なあなたに似ています 愛が終ると女はいつも 過去を求めて ひとり旅に出るといいます 心も躰も あなたの他に 私は誰も 愛せないの  愛が終ると女はいつも 過去を求めて ひとり旅に出るといいます 心も躰も あなたの他に 私は誰も 愛せないの
春を待つ花テレサ・テンテレサ・テン中山大三郎中山大三郎竜崎孝路あなたのために 春待つ花を おぼえていますか あの日のままに 去年も咲いて 今年も咲いた 花びらは少しずつ 色を増します 涙も知りました 心の痛みも知りました 鏡の前で 化粧して だれのためと泣いてます 泣いてます 忘れないでね むかえに来てね  便りもとだえ うわさもとだえ 約束ひとつが ふるえています 信じてみても 私は女 あれこれと思うたび 夜がつらくて 涙も知りました 愛する悲しさ知りました それよりひとり 待つことの 苦しみだけを知りました 知りました 忘れないでね むかえに来てね  涙も知りました 今では二十才をすぎました 小窓をあけて ぼんやりと すごすときが 続きます 続きます 忘れないでね むかえに来てね
ニイ(あなた)テレサ・テンテレサ・テン山上路夫採譜:信楽順三イ尓(ニイ) イ尓(ニイ) あなた残し イ尓(ニイ) イ尓(ニイ) 見知らぬ国へ イ尓(ニイ) イ尓(ニイ) ひとりだけで来た私 古い教会(チャペル) おしゃれな店 河のほとり 歩いてみた 何を見ても あなたのこと 偲(しの)んでいる 私なのよ イ尓(ニイ) イ尓(ニイ) 忘れたくて来たの イ尓(ニイ) イ尓(ニイ) 熱くつのる想い イ尓(ニイ) イ尓(ニイ) あなたの胸に帰りたい  あなたなしで 生きられない 女なのよ 私なのよ 苦しくても 愛してゆく 涙の中 街がうるむ イ尓(ニイ) イ尓(ニイ) 忘れたくて来たの イ尓(ニイ) イ尓(ニイ) 熱くつのる想い イ尓(ニイ) イ尓(ニイ) あなたの胸に帰りたい
愛のくらしテレサ・テンテレサ・テン加藤登紀子・T.Children・A.Hause加藤登紀子・T.Children・A.Hause小野崎孝輔この両手に 花を抱えて あの日 あなたの 家をたずねた 窓をあけた 陽ざしの中で あなたは 笑って むかえた 手をつなぎ 頬よせて くり返す 愛のくらし 花は枯れて 冬がきても すてきな日々は 続いていた 愛を語る ことばよりも 吹きすぎる 風の中で 求めあう ぬくもりが 愛の 変わらぬ しるし  人は幾度も 愛に出会い 終わりのない 愛を信じた ある日 気がつく 愛の終わりに 人は 幾度も 泣いた 手をつなぎ 頬よせて くり返す 愛のくらし 花は咲いて 春が来ても すてきな日々は 戻ってこない 愛を語る ことばよりも 風に凍(こご)えた この両手に あなたの体の ぬくもりが 今も 消えずに 残る
まごころテレサ・テンテレサ・テン相川光正うすいよしのり伊部晴美女心をあなた わかって欲しい あてなく待つのは 苦しすぎます そっと 名前 呼べば 涙が あふれる あなたあの夜を 信じていいのね  夢をみるのはいつも あなたのことよ 二人で暮らせる その日ばかりよ あなたなしで 私 生きては 行けない 恋が終わる時 いのちも捨てます  二度とこれから私 泣いたりしない あなたを信じて ひとり待ちます 恋に いのち 賭けた 女の まごころ そうよひたすらに あなたと生きるの  そうよひたすらに あなたと生きるの
もう泣かないわテレサ・テンテレサ・テン中山大三郎中山大三郎伊部晴美もう泣かないわ もう忘れるわ あなたとはもう お別れなのね あなたの汽車が行く 夜霧に消えて行く ここで 心を 決めておきます まちがいだけの ふたりの恋に さよなら さよならするのよ  みじかい旅さ すぐ帰るよと 手をふりながら 出かけたあなた だまってうなずいて 見送る私にも 意地があるのよ 明日(あす)があるのよ 悲しみだけの ふたりの恋に 今日こそ 今日こそお別れね  あなたにもう一人 愛する女(ひと)がいる 知っていたけど 耐えて来たけど もう泣かないわ もう忘れるわ 今日こそ 今日こそお別れね
愛のモトマチテレサ・テンテレサ・テン三枝伸三枝伸小野崎孝輔モトマチ モトマチ おしゃれな恋に めぐり逢えた港町 私のラバーズタウン あなたは海 私は船よ ああ 揺れて行くのね モトマチ モトマチ 私の愛は マリンブルーに そまります ただよいながら  二人で 歩いた 外人墓地は 桜並木つづく丘 白い十字架 あなたが好き 忘れられない ああ 港の恋よ 鐘が鳴る 鐘が鳴る 夕日の丘に そっと私を 抱きしめた あなたの胸にも  モトマチ モトマチ 明日(あした)も逢おうね 電話したいの ごめんなさい 車で待ってて あなたが好き 強く愛して ああ 別れたくない さよならと さよならと 霧笛が響くよ 夜霧の海に とけてゆく モトマチ マリンブルー  モトマチ マリンブルー モトマチ マリンブルー
台北の夜テレサ・テンテレサ・テン斉木勉信楽順三小野崎孝輔忘れないでね 台北の夜を 並んで歩いた ツォン・サン・ペイ・ルウ(中山北路) あなたがやさしく 街の灯を見ながら 歌ってくれた 悲しい恋の歌  忘れないでね 台北の夜を 二人でたずねた 水庫のほとり 青い雨が肩に 小やみなく降りそそぎ あなたの笑顔が 心にとけてたの  忘れないでね 台北の夜を 離れたいまでも 心はひとつ 星のきれいな夜は 私のところへ 夢路をたどって たずねて来てね
ジェルソミーナの歩いた道テレサ・テンテレサ・テン門谷憲二丹羽応樹振り向かないで ドアをしめていって あなたの冷めた愛を いたわりにかえないで 許してあげる 心変わりなんか あなたの好きな人を ひたすらに愛してあげて どれだけ愛したか それだけがすべてだから 私は大丈夫 こんなに元気よ ジェルソミーナの歩きつづけた 涙とそよ風の道を 私も今 歩き始める 両手を広げて  確かなものは 何もないにしても 寄りそい合える人に もう一度 逢えたなら どれほど愛せるか それだけがすべてだから 女に生まれたら 女に生きたい ジェルソミーナの歩きつづけた 涙と微笑の道を 私も今 歩き始める 両手を広げて  ジェルソミーナの歩きつづけた 涙と微笑の道を 私も今 歩き始める 両手を広げて
西海岸からテレサ・テンテレサ・テン千家和也川口真羽田健太郎西海岸の ホテルの部屋で この絵葉書を 書いてます 日暮れの色も 小舟の音も そちらの頃と 違います ふたりの愛を 過去形で 語れる女に なりました あなたを夢に 見ることも 次第に少なく なりました さよならは 書きません ありがとうにします あなたなら 分かってくれますね  今から下の 小さなバァヘ お酒を飲みに 出かけます 身ぶりをまじえ 知らない人の 仲間に入れて もらいます ふたりの愛を 過去形で 語れる女に なりました あなたのために 幸せを はるかなこの地で 折ります  さよならは 書きません ありがとうにします あなたなら 分かってくれますね  さよならは 書きません ありがとうにします あなたなら 分かってくれますね
ルージュで書いたサヨナラテレサ・テンテレサ・テン山上路夫三木たかし川上了あなたのシャツや パジャマなどは きれいにみんな洗って いつもの戸棚 入れてあるわ 私いなくなっても すぐわかるわ あなたと選び 買った家具や 木彫りの郷土人形 あの日の旅の想い出よ 涙の中ゆれてる  灯りを消す前 部屋を見るの これが最後なの 二人が暮した 愛の部屋よ 今はみんなお別れ サヨナラなの  ルージュで書いたアデュー・カード とびらの中につるして 私はそっと鍵をかけて 愛に別れ告げるの  お酒のせいなの そんなことは 何度も聞いたわ それなら浮気をしてもいいの 愛が胸にあるうち 別れるのよ ルージュで書いたアデュー・カード とびらの中につるして 私はそっと鍵をかけて 愛に別れ告げるの
ラスト・シーンテレサ・テンテレサ・テン竜真知子穂口雄右穂口雄右あなたの冷たい その手を 暖めていたい だけなのよ だから どうぞ そんな目で見ないで 舞い散る雪の白ささえ 目の前がにじんで見えない だから どうぞさよならは言葉にしないで 暖かなその手が 今は悲しい やさしさは変わらぬあなただから さりげなくふられるつもりよ 私にはわかってた どうぞ あなた 私を見ないで  コートの襟が 曲ってる この指で直してあげたい そんなしぐさ 明日から出来ない私ね 暖かなその目に 会うとつらいの やさしさを忘れぬあなただから さりげなくふられるつもりよ 私には わかってた どうぞ あなた 私を見ないで
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