ACIDMAN「ACIDMAN THE BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
to live(新録)ACIDMANACIDMANオオキノブオオオキノブオ拝啓 この平和な世界で ワケを求めて苦しみ彷徨う あなたの様に美しく 但し破壊を求む者達へ  クラゲの妖気 アヒルの狂気 なかなか愛しい宇宙の殺気 全ての者の儚いワケの 正しい理解をしてくれますか  敗退 この平和な世界で 劣等者なる者は確かに我ら 哀れな頭脳をフル回転 so 端から端まで食べ尽くす  そろそろ春が飽きてきた そろそろ夏が飽きてきた そろそろ秋が そろそろ冬が そしてまたまた愛しい春がくる  昔々の先祖サンの目は 血走ってただろう あの太陽が沈んでも 必死に走った  Live that's all to live Live that's all to live Live that's all to live  さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね  忘却 この平和な世界で 生きる喜び忘れた我ら そんな愚かな者の最後には 真っ赤なバラが散るのだろう  そろそろ春が飽きてきた そろそろ夏が飽きてきた そろそろ秋が そろそろ冬が そしてまたまた愛しい春がくる  昔々の先祖サンの目は 血走ってただろう あの空が落ちても 必死に走った  Live that's all to live Live that's all to live Live that's all to live  さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね  ...that's all to live Live that's all to live Live that's all to live Live that's all to live  さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね  さよなら弱肉強食 (you live) 地球を舐めるが如く (women) 甘い甘い蜜 吸いたまえ (you live) そして儚い夢と共に死ね  that's all to live
造花が笑うGOLD LYLICACIDMANGOLD LYLICACIDMANオオキノブオACIDMAN味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう  変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか  God damn. I damn. そう 隠し続けてく God bless. I bless. そう 進みゆく意味も 無く  遥か丘で 花が笑う 月明かり背にうつむく様を おぼろげ夢夜 覚えているか?  絡み出す絹のリボンの様だと 深く眼をつむり君は何を知る  空を仰いでる霞み出す空を 此処じゃ鼻歌もモノクロに変わる  懐かしき日 あの暁 涙落ちるただサラサラと 染み渡る夜にふとくらむ  何かが咲いて 何か無くした 進むなかれと 響くなかれと おぼろげ夢の晴れた日に帰ろう 帰ろう  なぜか輝く月に落とされ このうつむく様をただ無機質な花が笑う
アレグロACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMAN最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり  無情に流れる 流れは妙に早く 真ん中でひどく 震えて腕を切る  ぼんやりと眼がくらみ ぼんやり笑みを浮かべる 霞みゆく空  その手に掴んでる淡く弱く揺れる音 誰もが一つだけ強く強く守るもの  染まりそよぐ空の中 アレグロの鐘は響く 風は音となり弾け 水は気を仰ぎ揺らぐ  その音は輝いて 形など切り裂いて いつか先を照らすように 力強く照らすように  静かに流れるあなたの祈りは、最初からつまり気付いていたんだ  錆出すこの音 未だ止まぬレクイエム 震えてる暇など 無いくらい判るだろう  立ち止まると勝てぬだろう 勝ち誇ると果てるだろう アレグロの鐘は響く 強く強く鳴り響く  沸き上がる力を今、アレグロの鐘が照らして
赤橙GOLD LYLICACIDMANGOLD LYLICACIDMANオオキノブオACIDMAN眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく日々は続き 左利きの犬がまさに 片足引きずり笑ってる  太陽と空の間 静かに開いた世界に 憧れてしまったんだろうか  赤い煉瓦をそっと積み上げて 遠き日の魔法をかけてみる 丸い地球の裏側なら これで行ける そして少年は一握りの オレンジ色の砂を蒔いた 黄金色に輝く音を いつか奏でよう  ある朝の記憶も僅か 懐かしきワルツも遥か カラカラと音が流れてる 無邪気に笑う人の影と 無情に唄う木々の合図 またとない色を手に入れる  太陽と空を抱いた 世界にほんの少しの 明かりを灯せるだろうか  赤い煉瓦をそっと積み上げて もう一度魔法をかけてみる 幼さ故の過ちなど これで消える そして少年は一握りの オレンジ色の砂を蒔いた 黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう
Your SongACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMANWhen I look up at the blue I feel so empty inside Are we asking too much or Are we given too much though  Neither you nor we are wrong An ambition really exists and moves along with sorrow That's a fact  No one knows what is going on deep inside of the youth  Pray! Let's prais your fate We go on to go ahead Pray! Let's prais your fight Your calling is my blaze Pray! Let's prais your fate We go on to go ahead  A slight distortion has brought us such a heavy thing to lift We no longer have anyone to fight with  No one knows that a enemy hides deep inside of the youth  I'm standing here. I accept your fate. I accept your fight. I'm standing here.
アイソトープACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMANACIDMANA swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time so far  Breathing in, breathing out talking with the moon The cell sound is caught let's let it go from here  I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free  My feelings came here passing through another space passing through another time.asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything  A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time  Breathing in, Breathing out talking with the trees The air wave is caught let's let it go  I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free  Your feelings came here passing through another space passing through another time,asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything  My feelings came here passing through another space passing through another time.asking for a resonance Everything will be one with the space and the space will be one with everything  With isotope With isotope With isotope With isotope
波、白くACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMANACIDMAN波のリズム 朝を揺らす 海はまるで意識の渦 流れは妙に速さを増して 非常な程 足跡を隠す  白波のように生まれたのだろう 全てを描くつもりで 流れ、旅路をまた辿る 独り 往けと 響く 往けと 響く  灰色のフィルターノイズ それはまさに現実の雨 流れは妙に速さを増して 流されぬように ここで咲く  脈は速まり 波音揺らし 光と成りて 先を照らして  白波の中 浮かべと願う 過ぎ去る日々を掲げて 続く旅路を何故と問う 独り  白波のように生まれたのだろう 全てを描くつもりで 流れ、旅路をまた辿る 独り 往けと 響く 往けと 響く
飛光ACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMANACIDMAN浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ  今は古い空が 鳥と共に溶ける あの日、快楽者は右の目を無くして  忘れゆく事を知る 超えて行けるか この身を  遠く届く衝動 生ける衝動 一つ手に 抱いて 生命を盾に飛ぶ  取り戻して 目を閉じて 狂う前に 描いた 生命を盾に飛ぶ  空と海を飾り 土を選び果てる 己が欲は溢れ気付けど進み行く 超える 衝動と共に
リピートACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMANACIDMAN独りで崩した 祈りに少し似ているような気がして 名付けた明かりを 探して 描いて くり返して くり返して  ひっそりと揺らぐ木 感情から少し離れている気がして 光を内部へ 急いで 求めて くり返して くり返して  繋いだ音に 意味を重ねて 混ざりあう海と太陽を見てた 浮かべたのは唄 木々は気付いた 流れ去る日々よ 何を手に入れた?  季節は静かに世界を包んで  未来を預けた 祈りに少し似ているような気がして 崩れたバランスを 嘆いて 認めて くり返して くり返して  光の中に 意味を見つけて 忘れぬように色を付けた 生まれたのは唄 木々は気付いた 世界を少し スロウに染めた  繋いだ音に 意味を重ねて 混ざりあう海と太陽を見てた 浮かべたのは唄 木々は気付いた 忘れ得ぬ日々よ 何を手に入れた? 無くして またくり返して
イコールACIDMANACIDMAN大木伸夫ACIDMANACIDMAN今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う  朝焼けの街は 風凪ぎを待って 薄紅を乗せ ユラユラの揺れ  静かな時刻の 静かな感情に それは降っていた ひらりと降った  光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を送って  木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ  重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた  朝焼けに逢った 数えきれぬ程 生かされているんだ 花火の様に  光り射す星に 生まれては消えた 幾つの犠牲を残して  木漏れ日に舞う粒子達の 世界に祈りを添えて あらゆる色の生命を イコールで繋ぐ  高まる声の 瞬間に合図して 生ける日々が 弾け飛んでいた  光り在る街の空気は波打つ 鼓膜に合図を密やかに贈る 奇跡というなら それは直ぐそこに 浮かんでいるだろう 無数に  木漏れ日に舞う粒子達が 世界を一つ創り出した 透明な迷路を超えて イコールで繋ぐ  重なる声と リアリズムに乗って 生ける日々が 弾け飛んでいた  今、イコールで繋いで 今、イコールの世界へ 刻む今日と 果てを包んで
水写ACIDMANACIDMANオオキノブオACIDMANACIDMANイメージの中 生まれた金色模様 触れていたのは かつての蜃気楼か?  対する形の輪郭は 残酷で 揺らいでいた  この空を繋ぐ一粒の音が まだどこか遠くに響いている気がして  水に写した ささやかな星 色鮮やかな 浮き灯のように 小さな風は 懐かしの唄 瞬きの今 繋ぎ合わせて 触れていた  コロイドの花 白く 街灯の中 夜は閉じて こぼれ落ちた 何故だろう?  平らぐ世界 覚えてる 幾つも 繋いで 息をした  今、世界は音を立てずに止まり この空を継ぐ者達に告げる  小さな風を 忘れぬように 瞬きの日を 忘れぬように 水に写した ささやかな星 色鮮やかな 浮き灯のように 触れていた
廻る、巡る、その核へACIDMANACIDMAN大木伸夫ACIDMANACIDMAN例えば夜空 そう あれは スーパーノヴァ  廻る 与え 許す日を 願う ただ 悠々と  讃えられた日と 不条理な この身を 仰いで 嘆いては 輝ける木々を求め  生まれ変わりの中で 手にした1つの音を 鮮やかに思い出す  目を閉じて  次に出会う日はまた 踊りの輪を描いて 未来を願うのだろう  命の素粒子 そう それは スーパーノヴァ  サールナート あの場所へ 巡る 深い 底へ  風、移動、土、浮上、呼吸、思考、共存 命の巡りと未だ見ぬ木々の下へ  生まれ変わりの中へ 遥かなる音乗せて 因果の船へ帰る  身を越えて  次に出会う日はまた 踊りの輪を描いて 未来を願うのだろう
world symphonyACIDMANACIDMAN大木伸夫ACIDMANACIDMAN悲しき明滅と 鳴り止まぬ遠吠え 全てはただ通り過ぎて  倒れた老木と アカシアの芽生え 全ては流れのままに  風に舞う色鳥 意味も無く それでも 鮮やかに 生命の音が溢れた  world symphony 刻んだ言葉のその先へ 何億と繰り返され響く  暮れかかる過去と 僅かな現実を 全てを忘れゆくなら  一片の答え 彼方に星影 それだけ求めるままに  world symphony 繋いだ言葉のその先へ  君が在ろうと無かろうと陽は昇る それでもただ唯一の正しさの上 細やかな生命の音と生まれた  world symphony 刻んだ言葉のその先へ 何億と繰り返され響く  world symphony 繋いだ言葉のその先へ
季節の灯ACIDMANACIDMAN大木伸夫ACIDMANACIDMAN水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました  当たり前の様に 季節は流れて 黄昏に染まる そう いつかと同じ空 ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉  いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て 心を添えておこう 灯る火の果てに  世界の始めに 聴いた事がある 耳鳴りはいつかの そう いつかの唄だった 見上げればあの丘の向こうに  何回目の太陽だろう? 憶えてゆけるかな? 与えられた日の全て 心を添えておこう 昇る陽の果てに  無くした 本当は透明な罪の上で それでも 世界は透明な火を灯して 何度も掲げた僅かな言葉  いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て心を添えておこう 何回でも陽は昇る 遠くへ唄を乗せて
ある証明ACIDMANACIDMAN大木伸夫ACIDMANACIDMAN鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に 絡んだ線を繋ぎ直して  雨曝しの水芭蕉が 伝えていたのは一つの証明 憂うだろうが 歪むだろうが その花は確かに此処に在った  吹き荒ぶ風の上に 茜色の空 夜が狂い出す前に 手を伸ばした  今 光の中 鮮やかに舞う海 遥か遠い丘で あの鐘が響く 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 ほとばしる方へ  鮮やかだった遠い幻を 追い掛けていた小さな声 ほんの僅かそんな声が世界を救う事もあるだろう  絶え間なく流る風 迫る夜に走る声 抱えた一つを手に 未来を描いた  今 光の中 溢れ出す意志の その一滴が 花咲かすのだろう 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 遠ざかる  吹き荒ぶ風受け 今 意志を掲ぐ 遥か遠い丘で 今 鐘は響く 何度でも息を深く吸い込むのだろう
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