上戸彩「BEST of UETOAYA -Single Collection- STANDARD EDITION」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Pureness上戸彩上戸彩T2yaT2yaT2ya果てしない空に君がいて 汚れなき永遠(とわ)を誓うよ くちびるに止まった真実 信じてたい ずっと…  純粋さ程 無邪気に人を 傷つけてしまうもの? 人を好きになればなって行く程 『不安』が始まってゆく  諦めるなんて もうきっと したくないと今思うよ 本当の温もりなら 君だけの傍にあるはず…  果てしない空に君がいて 辿りついた赤い糸 解けない様に いつまでも 強く結んで行こう  夢を見た みにくいアヒルの子 いつか真っ白な羽で 飛び立つ日がきっと来るのだろう 1番大事な人と…  めぐり逢えた 奇跡から 心に芽生えた 約束 いつだって守りたい 何よりも大切だから…  果てしない想い君だけと 体中で感じたい 幾つもの季節数えよう 変わらない瞳で…  諦めるなんて もうきっと したくないと今思うよ 本当の温もりなら 君だけの傍にあるはず… 果てしない空に君がいて 汚れなき永遠(とわ)を誓うよ くちびるに止まった真実 信じてたい ずっと… 果てしない空に君がいて 辿りついた赤い糸 解けない様に いつまでも 強く結んで行こう
kizuna上戸彩上戸彩T2yaT2yaT2ya愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる  愛とはきっと求めたり 与えるものではなくて 心の奥でそっと育ててゆくもの  愛しさの向こう側 孤独がいつも待ち受ける 会いたくて会えない夜 ときめきの河を泳いで  愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる  恋人達は、すれ違い 別れを告げる時 想い出のほかに 何が一体残るんだろう?  君だけの痛みなら たとえどんなに苦しくても 受け止められるから その手を私に伸ばして  愛シテ 愛サレ 星になる 遠い彼方で君へと輝いて… 愛シテ 愛サレ 確かめ合う ふたりだけを結ぶkizuna 今日もそばに感じてる  愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる  愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる
Hello上戸彩上戸彩T2yaT2yaT2yaさよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends...  何かに怯えながら かくれたあの場所 暖かい風がそこには 吹いてた 君と息をひそめた あの瞬間 何かが壊れそうな気がした  写真のような瞳(め)でいつまでも見つめてる 心に映ってる いつの日もいつの日も君がいる  さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends...  仲間達とはぐれたふりをして ふたりで抜け出し登ったあの丘 この場所から見下ろす景色は この街で一番きれいだね  このまま時間(とき)を止めて 君だけに触れてたい 離したくなかった 頼りなく揺れていた 風の午後  さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends...  さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー  さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends...
MESSAGE上戸彩上戸彩岩里祐穂T2yaSinまだ見ぬ明日が僕らに見える つないだ指ほどけば終わる 今ならその手に たったひとり何も持たないまま  始まりの言葉はいくつもあるけど 最後はいつだってサヨナラさ たったひとつのその言葉を言わないために 会える日も会えない日も 心通わせ続けたね  まだ見ぬ明日が僕らに見える 真っ青に正直な空 此処からその手に何ひとつも何も持たず 私は何を探しているの 輝きは振り返れない 差し出すこの手に何ひとつも掴めないとしても  僕達はまだ泣くことはできない 立ち去るには若すぎるから  壊れものみたいに思っているけど 傷ついた心は弱くない あの日もらったひたむきさや 届けた一途な想いが きっと互いの心強くしてくれた  君とは何を見つけただろう 同じ夢を抱いた日々 ちがう未来へと向かうことなど知らないで 僕らは何を信じただろう 同じ愛に抱かれた日々 ちがう幸せをひとりひとりそっと祈りながら  僕らは何を探しているの 真っ青に正直な空 差し出すこの手に 何ひとつも掴めないとしても
PERSONAL上戸彩上戸彩T2yaT2yaT2yaねぇ こんな事続けていても 幸せは見つかるのかな? 足りないもの数えてみても キリがないのわかってるよ  シナリオ通りなんて 上手くいくわけないから 時には全部 投げ出したくなる そんな日があってもいいよね  人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね…  家路を急ぐ 流れる人込み 何処かで寄り道なんかして なんてことない場所だっていいから もう少し話してたいよ  楽しすぎる時ほど 早く過ぎていくもの 夜が近づく 静かな公園 今日のぬくもり探してる  何気ない言葉だって 大切にしたい 何気ない痛みだって ずっと守りたい いつかきっとかけがえない ものに変わる その日まで…  めぐりゆく季節の中 淋しさに触れて 僕達は いつか本当の 愛しさ知るのだろう…  人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね…
感傷上戸彩上戸彩PIPELINE PROJECTPIPELINE PROJECTPIPELINE PROJECT懐かしい声が聴こえる 疲れ果てた夜の片隅 忘れたはずの涙が 滲んだ  どうしてこんなに悲しくなるんだろう? 子供みたいに 泣きたいなんて…  私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの?  知らない方がいいコト 知らなかったあの日の私 無傷で綺麗な夢を 見てたね  心の奥に 素直さを閉じ込めた それが弱さと 気付きもせずに…  私の涙を拭って 髪を撫でて 眠らせて そう遠くは無い昔にいつも笑顔くれた あなた誰なの?  昨日の私を許して 忘れていた あのメロディー 明日は思い出せるよに そっと瞳閉じて  私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの?
MERMAID上戸彩上戸彩PIPELINE PROJECTPIPELINE PROJECTPIPELINE PROJECTガラスのような儚い十代 すみっこ迎える最後の夏 違ういつもを探し出したくて 乾いた空に夢を並べるの  グングン スピード上げながら 夕立なんかも気にせず 明日なんか待てない  裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる  息も出来ないくらいの海風 ここから始まる夏のRevolution  誰かと歩いているよりも 勝手に走り出す方が 今の私らしいよ  向日葵みたいに笑ったMermaid 海と空が決める常識それでいい 日差しに溢れる自由がHalation 迷ったら思いきり波を蹴飛ばすIn the name of dream  裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる  Mermaid…In the name of dream
微熱上戸彩上戸彩伊秩弘将渡辺未来水島康貴唇にLonely Blue 今夜ひとりにしないで 優しいぬくもりも 声も 忘れてしまうから  いつも私だけとつながってて どんなに離れてる夜も 甘い余韻残して 今 あなたは 誰を思っているの?  ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと…  時計を見ないで 愛を確かめ合いたいのに どんなに触れ合っても 決してさわれない場所がある  失う事がとても怖いから 言い出せない事があるよ 向かい風が吹き荒れても 二つの鼓動 重ねあってたい  あなた以外とはイケない 秘密の香りしても あやまちも全部乗り越えて 二人きりの未来 見つけたい kissを止めないで 上手に嘘をついて あなたを嫌いになれるなら きっと楽になれるのに  ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと…
愛のために。GOLD LYLIC上戸彩GOLD LYLIC上戸彩織田哲郎織田哲郎織田哲郎愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために  笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために  愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために
上戸彩上戸彩三浦徳子織田哲郎清水信之自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と  走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ  永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい  困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた  何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて  幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい  永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい  桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい
贈る言葉〜シングルバージョン〜上戸彩上戸彩武田鉄矢千葉和臣Sin暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉  悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから  さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉  夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉  信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから  はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉  これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたの事を 深く愛した ヤツはいない  遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉
あふれそうな愛、抱いて上戸彩上戸彩三浦徳子織田哲郎清水信之あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶  太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ  去年とは少しだけ違う 君がいない夏  あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ  誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと  “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて  潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる  あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ  風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節
涙をふいて上戸彩上戸彩広沢タダシSinSin世界でひとりきりと もし感じるのなら どこかであなたのこと 待ってる人は もっと寂しい  もう少しだけ素直に ありがとうって言えたら 太陽の下 こころとココロつなぐ ひとつになる  涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる  ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず  迷子になったなら 夜空を見上げよう 輝く星たちなら 昨日と同じ場所にあるから  泣いたり 笑ったり 雨のち虹が出たり どんな時も 分かり合える きっとそういうものだから  涙のあとには ほら 七色の花が咲いて ここまで歩いてきた全てを 愛しく思えるよ きっと  幸せのタネをまこう 思いきり笑ってみよう 涙はうれしい時にも出る それはね スバラシイこと  手と手をつないでゆこう 今年も夏が待っているから  涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる  ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず それはね スバラシイこと
ウソツキ上戸彩上戸彩織田哲郎・NORI織田哲郎Naoya Osada・Tetsuro Oda白い風の中を 言葉探し歩く 醒めた月はずっと 二人のあとついてくる  ゴメンなんてもう言わないで 別によくある事だよね 人は変わるものでしょう  ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね  自動販売機で 買ってくれた缶コーヒー 両手で包みこんだら ふいに涙あふれた  こごえそうな流れ星に 願い事は一つだけ だけど もうかなわない  「淋しい夜は電話して」 そんな言葉ずる過ぎる これからも友達なんて 笑ってる私は ウソツキだね  ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね  いつかきっと思い出に 変わる時に言えるでしょう ずっとずっと好きだった だけどココロはもう届かない
夢のチカラGOLD LYLIC上戸彩GOLD LYLIC上戸彩高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦その夢を叶えたい たった一人の自分のために 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる  遠く輝く 微かな光頼りに 暗闇の中を彷徨いながら 誰もが未来を探してる だけど忘れないで 流れる涙を 分かち合える友がいることを  その夢を叶えたい 二度と帰らぬ大切な日々 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる  悩んでいたって 何にも始まらないさ 道端に咲いた名もなき花の 強い生命(いのち)に心打たれ だから負けないで 明日に立ち向かおう あの日の悔しさバネにして  その夢を叶えたい 強く信じて歩いて行こう 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる  幸せなんて心の持ちようだから 雨上がり…空に架かる虹のように いつも微笑みを忘れずに その夢を叶えたい 遠く輝く 星に誓うよ 巡る季節それぞれの 生きる力を信じよう  春の芽生え 夏の日差し 何気ない日々 そのすべてが 秋の雨も 冬の風も 生きる力に変えてくれる  この夢を叶えたい たった一人の自分のために 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値を変える 小さな夢もいつかきっと 生きるという価値に変わる
風をうけて上戸彩上戸彩RYOJIRYOJINaoki-T人ごとのような Rainy Day いつも 曲がりきれないカーブで わけもわからず 泣いてないで 持ちきれない荷物も 数え切れない夜も ひとつずつ 手で握りしめて 嘘でかためた正義も いつも 夢ばかり語るブレーキも 疑いながら 歩いて 走って 断ちきれない思いも 持ちきれない願いも ひとつずつ 絵にかいて眺め 繰り返し 笑うだけ もう一人の自分のようで 嫌いと 辛いと 呟いた日々を 今から 飛び出し  ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ  うわの空に眺めて いつも 声に出さず語って 胸にすべて しまいこんで 理解できない時も 期待裏切る事も ひとつずつ 描きかき消して 繰り返し そそぐ風 もう少し 話を聞かせて 描いた願いも 消えそうな日々を 今から飛び出し  ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ  Uoo 7色を描いて 明日を語ってる お決まりの 今日なんて 今から そっと 抜け出して みよう  ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ
笑顔のままで上戸彩上戸彩RYOJIRYOJI・NAOKI-TNAOKI-T思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで  春の陽が 穏やかに ふりそそぐ 季節 感じたまま あれから 過ぎていく日々を 数えながら 思い出してる  みんなで 並んで撮った写真 泣き顔のまま ふいに笑顔にして 輝いた 笑顔は 今でも ずっと そばに居る  思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで  出会いと 別れを くリ返した 季節 感じたまま これから 超えていく日々を 想いながら 開いてみる  思い出 つまったこのアルバム 笑顔の自分 少し照れるけど 過ごした 時間は 私の 心の中に居る  思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで  桜が咲くたびに 思い出すあのメロディ一 口ずさんでみると 素直になれるから 戻れるから 今 そっと あの頃の 君のもとへ  思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで
下北以上 原宿未満上戸彩上戸彩藤井フミヤ藤井フミヤ・佐橋佳幸例えば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む 例えば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける  例えば瞳の色 覗いてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように 例えば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足下 ほら 四つ葉のクローバー  LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語  例えば無駄遣いの 買い物しよう 僕らは欲しいものを 本当は持ってない 例えば子供の頃 夢見たもの 僕らは小さな手で 抱きしめられる  例えば路の向こう 手を振り合おう 僕らはきっとすぐに 会いたくなるはず 例えば今 何となく 好きといえたら 僕らは偶然かな? 運命かな?  LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語  LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. Masterplan
  4. 366日
  5. 高嶺の花子さん

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×