氷川きよし「氷川きよし オリジナル・コレクションVol.01~演歌&歌謡曲の世界~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
純子の港町氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお帰って来たんだよ ふるさと停車りの北斗星 ひと眼あの娘に逢いたくて 生命みじかし 花咲け乙女 恋は儚し 身はつらし 夜が冷たい…風が泣いてる… むせぶ霧笛が胸を刺す 純子の港町  まぶたに浮かぶのさ 運河に映った赤レンガ ふたり肩寄せ 歩いたね 生命みじかし 花咲け乙女 熱きくちびる あの眸  夜が冷たい…風が泣いてる… みれん水割り身にしみる 純子の港町  あの娘は何処にいる オリオン星座の輝る町 今度逢えたら 離さない 生命みじかし 花咲け乙女 夢のぬくもり 褪せぬ間に 夜が冷たい…風が泣いてる… 明日は逢いたいあのエクボ 純子の港町
東京恋始発氷川きよし氷川きよし菅麻貴子桧原さとし前田俊明ドアが背中で 閉まったら ふたりの恋の 始まりなのさ 始発電車の ベルの音 ルルル…ラララ… 淋しかないさ ルルル…ラララ… 一緒なら 雨が降ったら 雨の中 風が吹いたら 風の中 東京発 この恋は 何処へ(何処へ) 何処へ 行くんだろ  急にひとりで 走り出す 君の肩先 木洩れ陽揺れて 人の噂も 気にしない ルルル…ラララ… 愛しているよ ルルル…ラララ… いつまでも 照れて微笑った 君の瞳の 恋のシグナル 青になる 東京発 この恋は 明日は(明日は) 明日は どのあたり  ルルル…ラララ… 愛しているよ ルルル…ラララ… いつまでも そうさ二人は 戻れない 切符片道 ポケットに 東京発 この恋は 何処へ(何処へ) 何処へ 行くんだろ
夢銀河氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也水森英夫人は運命(さだめ)と 云うけれど 何万・何億の 光年(ひかり)の中で めぐり逢えた愛の奇蹟 愛の奇蹟 高原に星降れば 宇宙(そら)に高く舞いあがる 銀河鉄道 カシオペアから オリオンへ 見果てぬ旅は まだまだ続く 明日(あす)もまた  夢と浪漫(ロマン)と 憧憬(あこがれ)と 生命(いのち)のきらめきを 抱きしめながら 永遠(とわ)の愛をふたり誓う ふたり誓う 月光に照らされて 星の海を駆けぬける 銀河鉄道 ペルセウスから シリウスへ こころの旅は まだまだ続く 何処までも  高原に星降れば 宇宙(そら)に高く舞いあがる 銀河鉄道 アンドロメダへ ペガサスへ 見果てぬ旅は まだまだ続く 明日もまた
赤いシャツ着て氷川きよし氷川きよし管麻貴子絵原さとしつんつんつん 月がょー 月がょー あんなに細いから 僕のょー 僕のょー 心につきささる 君に逢えない こんな夜は 赤いシャツ着て 歩いてゆこう  じんじんじんと くるよな都会の海に 僕は浮かべる この想い  はんはんはん 花はょー 花はょー 嘘では咲くものか 僕もょー 僕もょー 咲かそう恋の花 灯りちらちら 滲むのは 汗のしずくさ 涙じゃないよ  りんりんりんと 夜空に向かって歌おう 君に捧げる この歌を  あんあんあん 明日はょー 明日はょー  必ず飛んで来る 都会(まち)にょー 都会(まち)にょー ふたりの青い鳥 噂なんかは 気にせずに 赤いシャツ着て 歩いてゆこう じんじんじんと 愛しさ感じるだけで 僕はしあわせ ど真ん中
さいはての陽子氷川きよし氷川きよし小田めぐみ大谷明裕記憶たどれば 津軽のはずれ そっと抱き寄せ あおいだ小雪り きみの面影 地図にして 着いた港の 薄あかり 北の果てにも 朝陽は昇る ひとつ ひと夜の ひぐれうた 心燃やすよ… さいはての陽子  岩木山には 木枯らしばかり 誰も無口な 旅人ばかり 月に三度が 二度になり いつか途絶えた 恋便り 北の果てにも 朝陽は昇る ふたつ ふるさと 吹く 風に 呼んでみるのさ… さいはての陽子  渡り疲れた 海鳥たちも 羽根を休める 竜飛の岬 帰りついたら この胸で 涙やむまで 泣けばいい 北の果てにも 朝陽は昇る みっつ 港の みぞれ雪 今も消えない… さいはての陽子
時代(とき)を駆ける男氷川きよし氷川きよしたかたかし水森英夫南郷達也負けてたまるか 世間の風に 意地がおいらの 突っかい棒だ いつも男は 一途な夢を 夢を抱いて 時代を駆ける 風よ吹け 雨よ降れ 俺はゆくんだ 俺の道  楽に生きれば おふくろさんを 泣かす不幸も ない俺なのに やると決めたら ゆかねばならぬ それが男の 心じゃないか 風よ吹け 雨よ降れ 俺はゆくんだ 俺の道  人と群れるな 尻尾はふるな そんなおやじの 言葉を胸に 汗と涙で 男をみがき 耐えりゃ花咲く 明日が来るさ 風よ吹け 雨よ降れ 俺はゆくんだ 俺の道
玄海竜虎伝氷川きよし氷川きよしたかたかし水森英夫南郷達也おやじ竜なら 俺らは虎だ 親子二代の オンボロ船を出す やるぞ見ていろ でつかい獲物 命さらして 銛(もり)を撃つ 男が男らしく 生きる時代の 玄海竜虎伝  人のこころの 傷みをわかれ 泣いて叱った おふくろありがとう 強さやさしさ 表と裏を 腹におさめて 俺は行く 男が男らしく 生きる時代の 玄海竜虎伝  竜にもらった 魂(こころ)は一つ 千波万波(せんぱばんぱ)を 乗り越え虎は行く 負けてたまるか 嵐の空を ぐっと睨めば 雲が飛ぶ 男が男らしく 生きる時代の 玄海竜虎伝
青龍氷川きよし氷川きよし麻こよみ杜奏太朗石倉重信天を切り裂く 稲妻に 昂る心 凛凛と…… 風よ吹け吹け 雲よ飛べ 命惜しむな 恐れるな 男望みを 胸に抱き 夢の大空 翔けのぼる  行く手遮る 嵐なら 燃えたつ血汐 赤々と…… 風よ吹け吹け 雨よ降れ 人に頼るな うつ向くな 生きる試練に 身をさらし 夢の荒野を 翔け抜ける  天を睨んで 牙を剥く 荒ぶる心 堂々と…… 風よ吹け吹け 雲よ飛べ 愚痴はこぼすな 挫けるな 汗の鱗を 光らせて 夢の大空 翔けめぐる
白虎(とら)氷川きよし氷川きよし麻こよみ杜奏太朗伊戸のりお飛び散る火の粉 振り払い 千里の道を 駆け抜ける 夢をこの手に つかむためならば 懸(か)けて悔いない この命… 俺は若虎(わかとら) 血潮が騒ぐ  荒野に咲いた 一輪の 色は薄紅 可憐(かれん)花 愛する者を 守るためならば たとえ嵐も 受けて立つ… 俺は若虎 弱音は吐かぬ  己を信じ どこまでも 天に恥じない 心意気 夢をこの手に つかむためならば 遥(はる)か地の果て まっしぐら… 俺は若虎(わかとら) 後には引かぬ
朱雀氷川きよし氷川きよし麻こよみ杜秦太朗南郷達也男の心の 真ん中に 人に譲(ゆず)れぬ 夢がある 雨が翼を 濡らしても 嘆(なげ)かず挫(くじ)けず ひとすじに…… 夢に羽ばたけ 悠々と  夜露がこぼれる 草枕 胸に浮かべる 面影よ 時に翼を 労(いたわ)って 焦(あせ)らず慌(あわ)てず どこまでも…… 明日(あす)に羽ばたけ 正々と  この世に命を 授(さず)かって せめて何かを 為(な)し遂げる 風に翼が 折れようと 恐れず迷わず ひとすじに…… 夢に羽ばたけ 悠々と
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