河合奈保子「河合奈保子・しんぐるこれくしょん」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
デビュー 〜Fly Me To Love〜河合奈保子河合奈保子売野雅勇林哲司Fly me to love 珊瑚礁まで 波の銀河を滑り Fly me to you 燃える想いが 南の島へ飛ぶわ  八月の飛行機(つばさ)から 窓の下のぞくたび海が その碧(あお)さ変えてゆく…… もうすぐよ待っててね 心だけあなたの もう腕の中  あなたなしじゃいられないと 気づいた愛が 夏へいま帰る  Fly me to love 珊瑚礁まで 波の銀河を滑り Fly me to you 愛をもういちど 夏空のステージで  淋しさに肩抱かれ 西風を見ていたわ去年 また逢える約束の 口づけも忘れたね 陽に灼けた背中に 夕陽痛くて  離れるほど好きになる あなたのことを もう放さないで  Fly me to love 珊瑚礁まで 波の銀河を滑り Fly me to you 燃える想いが あなたの海へ帰る
MANHATTAN JOKE河合奈保子河合奈保子秋元康大野雄二ネオンのピアスが弾けた Rainy Night オニキスみたいに輝く Down Town  突然にこの都会(まち)を出ると言った 電話の声に仕方ないわと受話器を置いた夜  愛はいつでも素直じゃなくて 少し醒めた2人の距離 演じてる  MANHATTAN JOKE MANHATTAN JOKE 本気じゃないの MANHATTAN JOKE MANHATTAN JOKE 支えきれないハート エアポートまで1人 急いで  左の扉が開(あ)かない Yellow Cab Radioのブルース 切ない Queens Bridge  8月に場違いなグレイコート 何も持たずに部屋に出て来た 心隠すサングラス  雨が止んでも濡れた瞳で 言葉さえもなくしたまま 俯(うつむ)いた  MANHATTAN JOKE MANHATTAN JOKE シリアスだけど MANHATTAN JOKE MANHATTAN JOKE 抱きしめてよ あなた 最終フライトまで 待ってて  MANHATTAN JOKE MANHATTAN JOKE 本気じゃないの MANHATTAN JOKE MANHATTAN JOKE 支えきれないハート エアポートまで1人 急いで
ラヴェンダー・リップス河合奈保子河合奈保子売野雅勇林哲司優しく steal my lips 抱きしめて steal my heart  霧が流れて 秋 薄紫に濡れた前髪 触れた吐息に瞳閉じたの うつむいて揺れるコスモス  キッスしてもいいのよ ボート漕ぐ手を止めて ときめきが苦しいの  優しく steal my lips ささやいて steal my heart あなたをずっと待ってたの  綺麗に steal my lips 咲きたいの steal my heart 秋風に震えてる ラヴェンダー・リップス  雲の切れ間に moon light 金のさざ波 湖埋めて 窓にもたれた蒼い影から こぼれたね銀の雫(しずく)が  他の誰より好きよ 私ひとりと言って 美しい女(ひと)にして  奇蹟の steal my lips 星屑に steal my heart 二人引かれて出逢ったの  綺麗に steal my lips 咲きたいの steal my heart ひそかに燃える秋 ラヴェンダー・リップス  優しく steal my lips 抱きしめて steal my heart
THROUGH THE WINDOW〜月に降る雪〜河合奈保子河合奈保子Peter Beckett・訳詞:売野雅勇Peter Beckett手のひらをそっとあなたに開いた 助手席に誰か落としたパールよ キッスの途中で消えたささやきね  Through the window, Through the window 凍えた月を ガラスの小瓶に閉じ込めましょう Through the window, Through the window 涙が割れて きららの粉雪 月に降るよう  縛ったら愛は壊れるものねと 横顔をずっと静かに見ていた 難しすぎるね…愛することって  Through the window, Through the window 窓辺の月は 遠くで見るから綺麗なのでしょう Through the window, Through the window 私の愛は ガラスの向うに届かないから  さよならが言えたなら 救われる恋もあるわ…  Through the window, Through the window 凍えた月を ガラスの小瓶に閉じ込めましょう Through the window, Through the window 涙が割れて きららの粉雪 月に降るよう
涙のハリウッド河合奈保子河合奈保子売野雅勇林哲司ピンクのダイナマイト スパークさせて 落下傘(パラシュート)で恋に落ちた  黄金(きん)のパームトゥリー 青空(そら)に燃えてる ムーヴィースターを夢見て来た街角よ  Dance Dance Dance 奇蹟叶えて あなた Cry Cry Cry 鏡に祈ってたわ 愛されて輝きたい  抱きしめて連れていって 口づけの魔法(マジック)で遠く  頬つたう この涙が 銀幕(スクリーン)の街に 降る星屑(ほし)ね Hollywood Stardust 涙のハリウッド  あなたのキャデラック 白い扉に キッスマークでさよならって綴ったの  Dance Dance Dance 切れたダンスシューズに Cry Cry Cry 夢の天使が消えて 淋し気な星が増えた  お願いよ この涙を あのひとに 届けてよ誰か  女の子泣かせるたび キラキラと輝いて見える あなただから  頬つたう この涙が 銀幕(スクリーン)の街に 降る星屑(ほし)ね Hollywood Stardust 涙のハリウッド
刹那の夏河合奈保子河合奈保子売野雅勇筒美京平恋した女は綺麗な夏の野性(けもの) 平和(しずか)な仮面(かお)して愛さえ裏切れる 哀愁祝祭(カーニバル) 碧(あお)く燃える海が 白い街角に火を放つ窓辺で 男と女 口移しの夢に 咲き乱れる紅い刹那の花のようね 真昼に抱きしめられて あゝ唇も壊れそうよ いけない子ね 勝手になさい  妖しい媚薬で酔わせる夏の接吻(キス)は 愛した恋人(ひと)より未知(しら)ない男(ひと)がいい 哀愁祝祭(カーニバル) テラスで振り向いて 素肌にレースの手袋がひとつよ 男と女 夏の罠におちて 生きることも甘く気怠(けだる)い幻(ゆめ)のようね 真昼に抱きしめられて あゝ陽が海に沈んでくわ いけない子ね 勝手になさい  甘美(あま)い口移しの夢に 咲き乱れる人は刹那の花弁(はなびら) 哀愁祝祭(カーニバル) 短い命より 長い接吻(くちづけ)をあゝ誰かください
ハーフムーン・セレナーデ河合奈保子河合奈保子吉元由美河合奈保子あなたのもとへ 届くなら 水面(みなも)に散った 琥珀(きん)の枯れ葉を 風つまびく音符にして 想い伝える  月の雫を 左手に 涙でそっと ひとつにつなぐ 好きな人と結ばれたい……深く祈るわ  青春の雲が切れる 年頃(きせつ)抱きしめ  誰もみんな ひとりぼっちだから 優しさを 愛おしむのね 抱きしめて永遠(とお)く あなたの胸の 生命の響きに 満ちる夢  ふたりでいても 切なくて あなたの指を ぎゅっとかんだの 恋をしても男の人 迷わないのね  流れて落ちた 星の輪が 胸の泉に 波を立てれば 欠けた月は淋しさに似て 心痛むの  美しい瞳のまま どうぞ愛して  幸福(しあわせ)をさがす 幸福(しあわせ)ふたり 抱きしめて生きてゆけたら 離さないで ああ 時の銀河に 流され 大人になろうとも  青春の雲が切れる 年頃(きせつ)抱きしめ  誰もみんな ひとりぼっちだから 優しさを 愛おしむのね 抱きしめて永遠(とお)く あなたの胸の 生命の響きに 満ちる夢
十六夜物語河合奈保子河合奈保子吉元由美河合奈保子恋に落ちた女(ひと)は月ですか 満ちては欠ける 夢をかさねて 逢いたいから逢わないあなたへ いざよう月  悲しむ人ならひとりでいい ためらう心を隠しきれず迷うなら  一度だけ接吻で傷をつけて下さい もう誰も愛せないほど抱きしめて あゝ  恋が始まる十三夜から 涙を数え 月は移ろい 逢いたくても逢えないあなたへ いざよう月  遠くでやさしく見える波が 切なさの際(きわ)で砕け白い華になる  指先で紅をひくやるせなさしずめても 渡れない夢の手前であなたを想う  恋に落ちた女(ひと)は月ですか 満ちては欠ける夢をかさねて 逢いたいから逢わないあなたへ いざよう月
悲しい人河合奈保子河合奈保子吉元由美河合奈保子こんな出逢いしかないかもしれない 気まずく通り過ぎた恋 他人の顔して胸で追いかけた 地下鉄のラッシュアワー  避暑地の出来事 夢を連れて 夏の入り江を遠去(ざか)ってゆく ディンギーで手を振る  悲しい人は振り返えれない 優しさだけが残ってるのは 二度とは輝かぬと 想い出は知っているから  グレイのスーツで時間を気にする もうダイバー・ウォッチじゃないね 今のふたりなら恋にはならない 無難な生き方選ぶわ  おそろいで買ったTシャツさえ ワードローブの隅で泣いてる 色あせてくままに  燃える想いをもういちどだけ ひと駅ごとに夏は過ぎてく 誰にも言えぬ恋は 白い切符にあずけるの  悲しい人は振り返れない 優しさだけが残ってるのは 二度とは輝かぬと 想い出は知っているから
Harbour Light Memories河合奈保子河合奈保子公文健河合奈保子風の悪戯だね あの日恋したのも 今はすべてが夢 儚くさめてく  ひとり淋しさと肩を 組んで廻る観覧車 空を染め 海を染め Moonlight 目にしみる  揺らめいて Harbour Lights Tonight 涙 熱く 想い出す Only dreaming days 私 ひとり  初めて知った愛 素敵なささやきも いつか色あせてく 甘い幻ね  今も横切(よぎ)る鮮やかに ふたり燃えた青春(なつ)の日々 出来るなら もう一度 Someday 帰りたい  銀色の Stardust bay tonight 夢を浮かべ 口ずさむ Lonely love song つのる想い  揺らめいて Harbour Lights Tonight 涙 熱く 想い出す Only dreaming days 私 ひとり  銀色の Stardust bay tonight 夢を浮かべ 口ずさむ Lonely love song つのる想い  揺らめいて Harbour Lights Tonight 涙 熱く 想い出す Only dreaming days 私 ひとり
悲しみのアニバァサリー〜Come again河合奈保子河合奈保子さがらよしあき河合奈保子あの日を忘れない きっと失くさない さがしわびた愛 最後のあなたに出逢えた  あの日は優しさに そして慈(いと)しさに 絆どこまでも つづいていた  誰もかわれないと 深まる想い 悲しみのこの日に 鮮やかに  Wow…Come Again “Sweet Days” 感じて、いつもおくる愛を Come Again “Sweet Days” あなたへ、熱くどこまでも…  その日を離れない きっと動かない いくつ棲んだ愛 最後の私と言われた  その日は過去(きず)を消し そして翳(かげ)を消し 命あたらしく はこんできた  つぎに生まれてもと たしかな誓い 巡りきたこの日に 密やかに  Wow…Come Again“Sweet Days” ささえて、いまもとどく愛で Come Again “Sweet Days” 私を、強くどこからも  Wow…Come Again“Sweet Days” みつめて、触れて、抱いて、あなた Come Again “Sweet Days” 時の外で眠らずに…
美・来河合奈保子河合奈保子さがらよしあき河合奈保子女達が踊る ジプシーは水だと唄う 澱むことを嫌い ただ流れつづけていると  私を探す異国の路で 生きる標(しるべ)を瞳に映して……  走りゆく時、走らせる命 追うのではなく向いあいながら 走りゆく時、走らせる命 眩しさを越えて 美来的ノルマ  星座達が揺れる アクエリアスはいまと語る 過ぎた日々を浮かべ 微笑んで別離れを告げる  私を想う砂漠の夜の 風に砂絵も朝には幻  生まれゆく時、生まれさせる心 みるのではなく交わしあいながら 生まれゆく時、生まれさせる心 優しさを越えて 美来的ノルマ  私を探す異国の路で 生きる標(しるべ)を瞳に映して……  走りゆく時、走らせる命 追うのではなく向いあいながら 走りゆく時、走らせる命 眩しさを越えて 美来的ノルマ
眠る、眠る、眠る河合奈保子河合奈保子麻生圭子都志見隆今年こそはきっと 結婚を決めると 去年の誕生日にも 誓ったのに、あぁ  せめて今夜ぐらい 電話をくれたって バチはあたらないのに どんなに別れても  曲がり角の誕生日 意味なく髪だけ洗った 噂より真面目な 自分が悲しくなるの 写真で相手を選ぶ それだけはしたくないのよ 赤い糸を 信じたい  眠る、眠る、眠る  先約があるからと 誘いを断わって 今さら何をわたし 期待していたの  曲がり角の誕生日 留学でもしたいけれど 捨てるには若すぎ 始めるには遅すぎる 大恋愛の相だと 占いでは言われたのよ 赤い糸を 信じたい  曲がり角の誕生日 意味なく髪だけ洗った 淋しさが涙を 溢す前に眠りたい あなたのことなら別に 恨んだりしていないけど しあわせにと まだ言えない  眠る、眠る、眠る 眠る、眠る、眠る
Golden sunshine day河合奈保子河合奈保子ミッキー吉野河合奈保子Mister sunrise 窓を開けると 花の香りがさわやかに With the sunlight ドアを開けて とびだそう 緑の世界へ  Let me see the sunrise Let me feel the sunlight Let me be the sunshine Golden sunshine day Let me see the sunrise Let me feel the sunlight Let me be the sunshine Golden sunshine day  Mister sun-eyes 目を覚まして 大切な時と友に With the sunlight 心 開いて とびだそう 自由な世界へ  Let me see the sunrise Let me feel the sunlight Let me be the sunshine Golden sunshine day Let me see the sunrise Let me feel the sunlight Let me be the sunshine Golden sunshine day  Let me see the sunrise Let me feel the sunlight Let me be the sunshine Golden sunshine day Let me see the sunrise Let me feel the sunlight Let me be the sunshine Golden sunshine day  Mister sun-smile 上を向いて 微笑みは愛・言葉 With the sunlight 声高らかに とどろかせ 明るい明日へ  Let me see the sunrise Let me feel the sunlight Let me be the sunshine Golden sunshine day Let me see the sunrise Let me feel the sunlight Let me be the sunshine Golden sunshine day  Let me see the sunrise Let me feel the sunlight Let me be the sunshine Golden sunshine day Let me see the sunrise Let me feel the sunlight Let me be the sunshine Golden sunshine day  Let me be the sunshine Golden sunshine day
エンゲージ河合奈保子河合奈保子吉元由美岸正之あなたが今でもひとりでいるって 風の便りでね 聞かされたわ 若さという名の情熱でふたり 愛したあの日に心疼(うず)く  季節過ぎたら名前変わるの 平凡なしあわせ選ぶわ  逢いたいのよ 求めたのはあなたひとり 涙がほら作る海でいつも溺れたの 燃え残った愛のかけら胸に抱いて 重ねるの いくつもの夜を  何度も泣いてはさよならを言った 抱きしめられたら戻ってたわ ひとりきりでいる 孤独よりいつか ふたりいる方が淋しかった  許しあえたら 分けあえたなら 私たち大人になれたね  もしかしたらせつなさなど忘れるでしょう あなたよりも好きになれる人はいないから 治りかけた傷のあとをはがさないで 果たせない約束がいたい  逢いたいのよ 求めたのはあなたひとり 涙がほら作る海でいつも溺れたの 燃え残った愛のかけら胸に抱いて 重ねるの いくつもの夜を
夢の跡から河合奈保子河合奈保子八島義郎河合奈保子一輪ざしで開いたポッピー お前の夢はどんな夢 胸膨らませ画(えが)いた世界 儚(はかな)く枯れて散ってゆく  ピアノの傍(そば)で心を魅せる 妙(たえ)なる音で花弁(はなびら)を ほほ笑(え)み乍(なが)ら静かに開き 儚(はかな)い恋の夢見たか 儚(はかな)い恋の夢見たか  想しいポッピー悲しく散るよ 一片(ひとひら)毎に思い出は ほろりほろりと汝(なれ)と共に 絹の敷布(しきふ)に夢の跡  ほろりほろりと汝(なれ)と共に 絹の敷布(しきふ)に夢の跡
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