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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛がある星MaybeMaybe平出よしかつ河野陽吾地球の平和を おびやかす 悪魔の囁き 聞こえるとき  燃え上がる マグマの命 ゆくぞ! 空高く Burning My Heart On The Earth  Forever 愛がある この星を守り続けて Together 僕達の 夢がある未来は 渡さない  愛する人を 傷つける 悪魔の支配が 近づくとき  呼んでいる マグマの力 そうさ! 心から Calling My Love On The Earth  Forever 誰にでも この星は自由があるのさ Together 僕達は 大地の輝きを 信じてる  燃え上がる マグマの命 ゆくぞ! 空高く Burning My Heart On The Earth  Forever 愛がある この星を守り続けて Forever 夢がある この星を守り続けて Together 僕達は 大地の輝きを 信じてる Do Worry Nothing To Be Free Do Worry Nothing
愛してると言う前に~星の金貨~松田博幸松田博幸松田博幸・下郷亜紀松田博幸古池孝浩こんなに近くて こんなに遠くて いつも誰よりも 側にいるのに  木漏れ日の中で ふさぎ込む君に 追い打ちをかけるように 僕は過ちを  振り返る 思いどおりに うまく運ぶはずないのに  愛してると言う前に ため息をつく前に 言わなくてもわかって 欲しいという前に これからは出来るだけ 君の目を見つめながら 優しい言葉で話すから Mm…  こんなに強くて こんなに深くて ボタンひとつ分 ずれてる思い  琥珀色をした 愛の向こう側 花びらは中で息詰まって 涙もでない  もう少し もう少しだけ 僕に時間をくれるならば  穏やかな昼さがり 微笑む君といつか 二人きりで過ごそう ささやかな望み そんな安らぎの日を 力ずくで奪おうとしてた 僕が悪かったんだ  縛られたくないと 振りほどいた腕で なぜ君を縛ったのか  愛してると言う前に 疲れてしまう前に 口づけて何もかも 知らん顔の前に これからは出来るだけ 君がついてこれるように 解るまで ゆっくり話すから 優しく話すから Mm…
哀愁の北斗星天城みゆき天城みゆき高橋直人萩仁美北へ一駅 近づくたびに 町のあかりが 途切れてきたわ 二年暮らした 東京離れ 帰る故郷 春はこれから  ああ心まで 寒くなる 桜前線 追い越す夜汽車 ああ哀愁の 北斗星 女ひとりの 旅です もう…あなた あなたは遠いひと  眠れないから 頬杖ついて 缶のビールを 二本目開けた 未練みちづれ 涙を抱いて 帰る故郷 海が待ってる  ああ振り向かず 生きてゆく 明日へひとすじ 片道切符 ああ哀愁の 北斗星 恋に別れの 旅です もう…わたし わたしは泣かないわ  ああ心まで 寒くなる 桜前線 追い越す夜汽車 ああ哀愁の 北斗星 女ひとりの 旅です もう…あなた あなたは遠いひと
アイスクリームの星都内某所都内某所児玉雨子星部ショウ炭竃智弘・星部ショウ愛はたちまち 溶けちゃうの もう ちょっとしたこと 高まる鼓動 熱いこの星 1,2,3 冷たい魔法をかけるよ  恋は-150℃ 那由多の距離を越える情緒 熱くなるまで 1,2,3  銀河の雪と 砂糖の地層 私のリアル 悩む日々も 君にとってはファンタジー?  綿菓子のように パチパチ弾けて痛い想い ふたりの形 このままなくなればいいのに  ちょっと待ってよ 冷静になれって呪文 それは アイスクリーム アイスクリーム 愛す? 無理? 地球のひとは迷ってばっか  けど待てない とろけてしまえって呪文 それも アイスクリーム アイスクリーム あいつ、好き? 星占い もういらない Yes この暗闇照らすような 恋だもん  抹茶ビターなの? それとも キャラメル? チョコレート? わがままでもいいのに バニラとピスタチオ  抹茶ビターなの? それとも キャラメル? チョコレート? わがままでも いいのに バニラとピスタチオ  「これだけ言ってもわかんないの?」  そばにいるのに 視線だけが掠めて消えちゃう 違う星でも 同じ宇宙なのに なぜ どうして  落ち着いて 焦らない 止まれ 止まれ 私 アイスクリーム アイスクリーム 愛すべき 地球の君は臆病だもん…  けど待てない とろけてしまえって呪文 それも アイスクリーム アイスクリーム あいつ、好き? 星占い もういらない Yes この暗闇照らすような 恋だもん
愛する星で西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯愛することだけしか できないままの心で 知らないうちにまた 眠ったりなんかしてる  光の実がともる街を 好きな歩道橋で 少し見よう  あなたを愛しているよ 誰よりしあわせにしたいよ 誰も信じないふりで 誰かを信じたかった だけどあなたに出会った ゆずれない何かがわかった 誰も知らないあなたを 私だけはわかりたい いつでも  「言わなきゃわからない」って 時々せめられたけど 「言わなきゃよかった」って 傷ついたりもしていた  58億いるんだって…混んだ星の上を 歩いてるの 強がることしかできず ただ毎日をすごしていた 死んじゃうことは 負けかな そんなことも思ってた だけどあなたに出会った ゆずれない何かがわかった 「こんなことがしたいよ」と 素直にスッと言えたの はじめて  あなたを愛しているよ 誰より しあわせにしたいよ 誰も信じないふりで 誰かを信じたかった だけどあなたに出会った ゆずれない何かがわかった 誰も知らないあなたを 私だけはわかりたい 明日も
愛という名の星座 -Short edit-双葉陽双葉陽谷藤律子鮎澤貴秀ちっぽけな自分に泣きたくなる日には いつでも 呼んでね となりにゆくから  孤独で消えそうな思いも一緒なら輝ける  さあ ぎゅっと 手をつなぎあって 愛という名の星座をつくろう starlight allright みんなで笑って どんな暗い夜も照らすの
愛と星まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ鈴木Daichi秀行見上げる星にかざした 手のひらの小ささ つかんではこぼした何かに 振り向きもしないで  あらゆるものが溢れて アタシはいつも見失う 欲しいものはいつも 遠くにあるような気がして  人は届かない 星ばかり目指す  大切な人がいるよ ありふれた言葉だけれど ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった  アタシの名を呼んで 笑う貴方の声で ああこんなに 近いとこで 愛が産声上げる  ここにいるよ アタシをきいて  貴方のその笑顔に 一体何が返せるか ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった  笑って踏んで 泣きながら壊して 愛して憎んで 守って守って  大切な人がいるよ ありふれた言葉だけれど ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった  貴方のその笑顔に 一体何が返せるか ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった  笑って踏んで 泣きながら壊して 愛して憎んで 守って守って
アイドル惑星物語Leap Plane+。Leap Plane+。Sing-O福田貴訓やいのやいの光の羽戦闘機ノロマな亀 意味深な稲光荒々しい矢の如し迫りくる 魅惑のハレーション 織り成す烈火散り散り閃光飛来 超新星  数多の星から巡り巡り奇跡の出逢いアイドル惑星物語 天上の宝石無限の可能性が煌めく 色とりどり星集まって銀河系沸く沸くおりゃおりゃ  えいのえいの光の鐘戦慄裂け旋律 腹ぺこブラックホールあら優しい闇のなかじわりくる 誘惑のナレーション ルールに則ってこの惑星乗っ取って いただきます  数多の星から巡り巡り奇跡の出逢いアイドル惑星物語 天上天下無双無敵の加速力がときめく 色とりどり景色始まって銀河系沸く沸く  解き放て 数多の星から巡り巡り奇跡の出逢いアイドル惑星物語  天上の宝石無限の可能性が煌めく 色とりどり星集まって 銀河系沸く沸くおりゃおりゃ 銀河系超沸く沸くおりゃおりゃ
愛の挨拶~夜空に星を散りばめて~藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ太志(Aqua Timez)エドワード・エルガー、藤澤ノリマサEvery night I look at the sky あなただけに歌うよ Every night I look at the stars and wish いつまでも  完璧ではないからこそ 補い合えるパズルのように 完成する一枚の絵が 健やかな日常であるように  三日月を真ん中に 夜空に星を散りばめ 言葉をなくす二人の影は今重なり 手に入れてきたものも 失ってきたものも 違う僕たちだけど 未来ならここに  「ひとりの日も、独りじゃない」 その言葉の 意味がわかったんだ  水鳥と水面の 穏やかなやりとりに 命が持つ壮大な 静けさを教わる 孤独を知らず人を 愛すことはできない 賑わいの外側でも 強く歩きたい  目を合わせなくたって ガラスを触れば人と 繋がれる時代だから 見つめあって  三日月を真ん中に 夜空に星を散りばめ 言葉をなくす二人の影は今重なる 流してきた涙も 描いてきた明日も 違う僕たちだけど 輝く場所へ  この花園であなたへ歌うよ you're my love
愛の愛の星Tommy february6Tommy february6Tomoko KawaseShunsaku OkudaShunsaku Okuda冷たい水の滴落ちて 生まれる愛の星 眩しい光を 駆け抜け来た 今見た悪い夢の中に つながるこの世界 余分な涙は拭ってあげる  流れる雲が突然 形を変えてしまうように 見つけたはずの答えも すぐに見失うから  明日が 晴れた空の日でも woo baby 心に 光を閉ざす暗い闇が 落ちたら 連れ出してあげる yeah  よけいな感情を捨てたら 広がる無数の星 しあわせと 風に満ちた光  あなたの不安の空 曇らせるものの全て 壊して 希望の景色 すぐ見せてあげるから  例えば 強い雨の日には woo baby 教えて 冷たいその雨の糸から 救ってあげる 今すぐ ah 過ぎてゆく 一度も振り返らぬまま 白く 咲く花に似て 強く繊細な光の様に
愛の愛の星the brilliant greenthe brilliant greenTomoko KawaseShunsaku Okudathe brilliant green冷たい水の滴落ちて 生まれる愛の星 眩しい光を駆け抜け来た 今見た悪い夢の中に つながるこの世界 余分な涙は拭ってあげる  流れる雲が突然 形を変えてしまうように 見つけたはずの答えも すぐに見失うから  明日が晴れた空の日でも Woo Baby 心に光りを閉ざす暗い闇が 落ちたら 連れ出してあげる Yeah  よけいな感情を捨てたら 広がる無数の星 しあわせと 風に満ちた光  あなたの不安の空 曇らせるものの全て 壊して 希望の景色 すぐ見せてあげるから  例えば 強い雨の日には Woo Baby 教えて 冷たいその雨の糸から 救ってあげる 今すぐ ah  過ぎてゆく 一度も振り返らぬまま 白く 咲く花に似て 強く繊細な光の様に
愛の歌が包む星中川誠十郎中川誠十郎中川誠十郎中川誠十郎中川誠十郎・yucco愛の歌が 風に乗って あなたへと届く 愛の歌が 日差しになって この街を照す 愛の歌が 雨になって ここに降り注ぐ 愛の歌が 夜空を飛んで 明日へと続く  青く光る 聖なる地で 夢を語り 想い合って みんな寄り添って生きる 愛の歌が包む星  愛の歌が 大地に響き そこに花が咲く 愛の歌が 空気になって 木の葉が踊る 愛の歌が 川を流れ 海原へと向かう 愛の歌が 海を渡り 国境も越える  青く光る 聖なる地が 力くれて 心癒す だから素敵だから好きだ 愛の歌が包む星  愛の歌が 風に乗って あなたへと届く 愛の歌が 日差しになって この街を照す 愛の歌が 大地に響き そこに花が咲く 愛の歌が 空気になって 木の葉が踊る  青く光る 聖なる地を 汚さないで 壊さないで ずっと守り伝え残そう 愛の歌が包む星  青く光る 聖なる地で 夢を叶え 想い合って みんな寄り添って生きる 愛の歌が包む星  みんな寄り添って生きる 愛の歌が包む星
愛の使者は5つ星!まほら戦隊バカレンジャーまほら戦隊バカレンジャーC.Piece羽色英嗣河合英嗣勇者と呼ばれし者に 絶対 NO!はない 正義という名の道に 正解はない  青い空に 真っ赤な太陽 漆黒の闇 桃の花ビラ 黄色い大地  行け! バカレンジャー! Oh! バカバカレンジャー! 戦いの時じゃ!! 力合わせ 命を賭け この地球守るんだ!  飛べ! バカレンジャー! Oh! バカバカレンジャー! イチかバチかじゃ!! 平和の5つ星 愛の使者バカレンジャー!  “無敵”と書きたいけれど 漢字わからない “使命”果たしたいけど 意味がわからない  100点めざし頑張ってきたけど 5人合わせて 100点になれば それでいいじゃん  行け! バカレンジャー! Oh! バカバカレンジャー! 戦いの鐘じゃ!! 力合わせ 答え合わせ 赤点超えるんだ!  飛べ!バカレンジャー! Oh! バカバカレンジャー! 怒りは電子ジャー! 成績1つ星 愛の使者バカレンジャー!  行け! バカレンジャー! Oh! バカバカレンジャー! 戦いの時じゃ!! 力合わせ 命を賭け この地球守るんだ! 飛べ! バカレンジャー! Oh! バカバカレンジャー! イチかバチかじゃ!! 平和の5つ星 愛の使者バカレンジャー!  愛の使者バカレンジャー!
愛の星伊藤真澄伊藤真澄谷口正明伊藤真澄夢から伝わる ただひとつのお話 遠い昔の旅人 誰に何を届けた 温もりを愛する人へ 夜を越え届けたよ 一人きり歩く道のり 愛の星を頼りに  やがて誰もが気づくよ 空にまたたく星は 幾百億と点っても お話はひとつだけ 待ちわびる恋人の窓 ひとすじに届いてる はなれても空がつなぐよ 愛の星は架け橋  夢から夢へ伝わる 今も
愛の星樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewaあなたの世界に降り注ぐ雨は 切なく悲しい色 この心にまで届くよ 濡れてくまつげに 小さな手差し伸べて 守ってあげたい  気の利いたような 言葉は見つからない だけどそっと だからずっと 隣に居させてほしい  めぐりめぐって 辿り着く 愛の星 人は誰でも いつでも 愛がほしい ためらわないで 迷わないで 聞かせてみて 飲み干して ナミダ 虹の色が見えるまで  あなたの世界に こぼれる光は 優しい幸せ色 この身体までを照らすよ その光にはね あなたさえ気付かない チカラがあるの  つまりはそうよ あなたがいるから あたしだって 立ち上がる 笑顔見せてください  産まれ立った ココはもう愛の星 人は誰でも 独りじゃ生きてけない 心蝕む 重い荷物があるなら 手をつなごう きっと 青空を飛べるから  めぐりめぐって 辿り着く 愛の星 人は誰でも いつでも 愛がほしい 産まれ立った ココはもう愛の星 人は誰でも 独りじゃ生きてけない ためらわないで 迷わないで 手をつないで 雨上がりの虹を 探しに出掛けようか
愛の星水樹奈々水樹奈々水樹奈々・吉木絵里子吉木絵里子藤間仁ただひとつ この星にある とても美しいものを探すとしたら 目に見えるものではなくて 誰の中にもある 愛と答えるでしょう  争いや哀しみが 汚れなき青さを曇らせても 重なり合う温もりが 世界を照らす光になる  果てしない宇宙(そら)へ何を願えば すべて許しあって笑えるだろう そう、目をそらさず 心の奥に夢を灯せば どんな明日が来ても歩けるはず Lights  巡りゆく時間の中で 決して変わらないものがあるとしたら 形あるものではなくて 君に出逢えた喜びと答えるでしょう  守るもの増えるたび 優しさが迷いを連れてくるけど 信じてる いつだって 選んだ道は希望へと続く  恐れずに進もう 何があっても 幸せはいつでも側にあるから そう、痛み知った胸の奥には情熱の詩 絶えることなく ずっと響いてるよ  特別なことは何一つなくて 大切なものを想う力だけが 限りある時を絆で繋いで 奇跡という軌跡を作っていくんだろう  果てしない宇宙(そら)へ何を願えば すべて許しあって笑えるだろう そう、目をそらさず心の奥に夢を灯せば どんな明日が来ても歩けるはず どんな明日が来ても君と共に Forever
愛の星くず加山雄三加山雄三木崎徹弾厚作宮澤謙この街に棲み 幾つもの季節が 知らずに過ぎた ただ省みず 命の炎燃やした 都会は祈り捧ぐ星さえも 見えない所だから忘れてた 蒼い星くず 見つめて君への想いを 誓った 街灯りにも 輝きを忘れない星がひとつ あの情熱を もう一度君に捧げる  いつでも君がそばに居てくれた 近くて見えなくなるものもある 寂しい合図をいつしか忘れてしまってごめんね 時 過ぎ去りて 永遠に変わらないものはひとつ この愛すべて もう一度君に捧げる
愛の星・フランソワーズかおりくみこかおりくみこ保富康午平尾昌晃武市昌久胸に流れる ふるさとのラ・セーヌ パリの街にかかる 花のリボン いつかあなたと 歩きたい岸辺 平和の鐘も やさしく ああ 愛の星 ああ ともる空 涙はかくして 戦う私よ それが 生きる身のさだめよ  まぶたとじれば ゆれているラ・セーヌ 悲しみの日遠く 運び去れば いつかあなたと 歌いたいしらべ 明日への橋を わたって ああ 夢の星 ああ ひかる空 はてない舞台で 死ぬまで踊るの それが 踊り手のさだめよ  ああ 愛の星 ああ ともる空 涙はかくして 戦う私よ それが 生きる身のさだめよ
愛の木星特撮特撮メーテル(レモンフーリガン)社長(レモンフーリガン)特撮~本当は恋愛したいんだろ~  屋上で見つめ合い 究極の愛撫をする 夢招きのコスモルーク ヨハネスマイル パーフェクト 屋上で見つめ合い パラシュートでダイブする 猫招きなレイモスドール パオロデヴァイス ライク・ア・ロー  好きなのに言えないよ 好きなのに言えないよ  屋上で見つめ合い ループでワープする アメリカンは底の底 ミクロランサー極楽鳥 屋上で見つめ合い 愛を愛で知る 奇怪なダンサー 一直線 夕刊持って来い  好きなのに言えないよ 好きなのに言えないよ ダダダダ オホッ!  ~皆でハッピーなことをしたいよ~ ゴリラライス
愛の流星群ESCOLTAESCOLTA阿久悠五木田岳彦宇宙か百万枚もの手紙が舞い来る その夜ふけ 星降る奇跡を二人で見たなら  死ぬまでただ一人のみ想い 愛といのち胸に受けて生きる  死ぬほどのしあわせ求めてさすらい歩いて 人間は男は女はいつでも哀しい  愛とは なぜいつの日も試す ともに滅ぶ気持ちありやなきや  凍え死んでも悔いない想いで 時を待てば心たたく音楽 ひゅるひゅると流星が歌う  百万の星との誓いに心震わせ あなたは命永遠に輝くいのちよ あなたは運命いくたびと別れて出会って  いつか二人は眠りに落ちて 時の彼方までも旅した 愛の夜の天体のショーから 美しい未来が始まる まぼろしに思えた愛の流星群 あれは真実、、、
愛は流れ星KANAKANA北村けいこ小林宏和佐藤和豊Love…傷つけ合い Love…求め合った それがほんとの 愛だと信じて… 肩寄せ 夜空見上げた部屋 目を閉じ 星に願い込めた  愛は流れ星 恋は星屑ね 想い出の破片(カケラ) 胸に抱きしめて 愛は流れ星 すぐに消えてしまうけど 愛された記憶 忘れはしない  Love…何も言わず Love…見つめないで キスでまぶたの 涙をぬぐって… あなたの 愛は戻らないと 抱かれるほどに わかっていた  愛は流れ星 恋は星屑ね 想い出の指輪(リング) 空に捧げましょう 愛は流れ星 すぐに消えてしまうけど 輝いた記憶 忘れはしない  愛は流れ星 すぐに消えてしまうけど 愛された記憶 忘れはしない 忘れはしない
愛は降る星のごとくMay'nMay'n岩里祐穂鷺巣詩郎その胸に聞こえたものは 愛の歌 彼方から風が運んだ 祈りの歌  生まれて誰かに守られて 人はみんな歩きだす やがて 誰もが何かを伝えるだろう 無駄な生命なんてないの  君は 泣かないで 泣かないで あふれ続ける涙ぬぐって 空を見上げて そして どこまでも どこまでも 冷たい夜でさえ 愛は降る星のごとく 君のこと 照らしてるよ  NaNaNa  その胸に描いたものは 永遠の夢 彼方へ時が流れても 消えない夢  荒れ野に咲いた花のように 奇跡だって起こせるわ 何を失っても叶えたいものが 胸にあれば生きてゆける  だから 見えますか 見えますか 心の窓に映る 本当の自分の姿 どうか 消さないで 消さないで 信じ続けてきた未来 希望はどんな時も 君をあきらめない  蝶の羽ばたきが いつか風をおこすように 愛から愛へ 歓びへ ああ明日へ この空の下 何もかもが繋がる  君は 泣かないで 泣かないで あふれ続ける涙ぬぐって 空を見上げて そして どこまでも どこまでも 冷たい夜でさえ 愛は降る星のごとく 君のこと 照らしてるよ  NaNaNa
愛は流星中原茂中原茂安藤芳彦岩坂士京言い訳はしないぜ なぐさめもいらない 俺だけは信じてる  偽りの自由に 縛れた心じゃ 真実はつかめない  血の滲むこの手で 守り続けたい この命なんて 消えてゆく流星  さびしげな目をして 遠い空 見つめて いつまでも 探してる  広すぎる世界を 傷ついた翼で 駆けてゆく鳥になる  優しさはいらない 今のこの俺に 戦いの中で 燃えつきる流星 LONELY...  現実も未来も 戦いの炎に 包まれて すべては夢さ だから俺たちの命と 消えてゆく笑顔が 新しい世界を作る かならず  最後まで心を 隠してる お前は 真実を 見つめてる  どこまでも自由に 大空を羽ばたく 伝説の鳥になれ  悲しみの中から 生まれる希望に 夢をたくしたら 消えてゆく流星 LONELY...  友情も記憶も 戦いのさだめに 流されて すべては夢さ 今は荒れ狂う嵐に 立ち向かう勇気が 新しい時代を作る 輝き  現実も未来も 戦いの炎に 包まれて すべては夢さ だから俺たちの命と 消えてゆく笑顔が 新しい世界を作る かならず  友情も記憶も 戦いのさだめに 流されて すべては夢さ 今は荒れ狂う嵐に 立ち向かう勇気が 新しい時代を作る 輝き
i BELIEVE ~星に願いをSo'FlySo'FlyGiorgio 13Giorgio CancemiGiorgio Cancemiit's right there just trust myself 何度だって 起き上がって 見せる agin & agin いつだってget ready now i'm on the deck いつだって 信じて 可能性 は無限大 but time is up 一瞬で so donT waste 突っ走っていこうぜ 泣いて笑っても 人生一度だけ 二度目は無いから i show you my best  一番星に願いを 叶うこと 信じて それがどんなに果てない夢だとしても 強く強く願っていれば。。。  キミの願いが 叶いますように 星に * 想い 届か せてみて 決して あきらめない キミの姿が 勇気をくれたよ  i just wanna be alone一人きりでdrive along the bayside 果てしなく続く星眺めて まるでI'm flying the sky i know it's gonna take a time 簡単に いくははずも無い my life it's not easy ほんのあと数センチ あの星に届きそう だけど遠くて まるでall my life 同然 ただ宙に浮かんでる風船 ただ夢見るだけのall my days 軌道修正できない行き先のない宇宙船 i just can't do what people say いつだって i never get what people get 達成 出来るかなんてi canT tell iM just doin my way 自分信じて  キミの願いが 叶いますように 星に想い 届か せてみて 決して あきらめない キミの姿が 勇気をくれたよ  合言葉は“i BELIEVE” all the things u make me believe きっとsomeday dreams will come true so truly いつだって i Believe 強く想えば この願い届くから  don't be afraid 誰だって悩んで落ち込む日もあるよね 立ち止まってtake your time 心配しないで良い 焦る必要なんてない 君の事はわかってる 辛いとき明るく振舞ってる のも i know u gotta tryin' hard & hard 信じてるよ 君なら 何度も起き上がって また歩くyour way 夢叶えるため いつだって 笑う時も 泣くときも ずっと側で見守ってるから  キミの願いが 叶いますように 星に想い 届か せてみて 決して あきらめない キミの姿が 勇気をくれたよ  合言葉は“i BELIEVE” all the things u make me believe きっとsomeday dreams will come true so truly いつだって i Believe 強く想えば この願い届くから  it's right there just trust myself 何度だって 起き上がって 見せる agin & agin いつだってget ready now i'm on the deck いつだって 信じて 可能性 は無限大 but time is up 一瞬で so donT waste 突っ走っていこうぜ 泣いて笑っても 人生一度だけ 二度目は無いから i show you my best  あの時あの場所振り返って もっと頑張れたのにどうして なんて過去を悔やんだりしたくはない 俺はいつだって真剣にplay IM a flip the page so fly we walk this way  一番星に願いを 叶うこと 信じて それがどんなに果てない夢だとしても 強く強く願っていれば。。。  キミの願いが 叶いますように 星に 想い 届か せてみて 決して あきらめない キミの姿が 勇気をくれたよ
愛星星星星星星瓊瑶・日本語詞:Shan Hong古月謝湘銘星も見えない あなたがいない夜 心に浮かぶは あなたの思い出  時も流れて あなたが今どこに 逢いたい 愛して 抱きしめて欲しいの  山に登りて あなたの名をよべば かえるこだまに あなたの面影  海に向かいて 願いを込めて 流した小瓶は 届くでしょうか
アイム・ア・リトル・プリンセス~お星さまにお願い~古賀小春(小森結梨)古賀小春(小森結梨)朝倉路渡部チェル渡部チェルラン ラララ この歌が 届くのなら キラ キララ お星さま 聞いて欲しいな かわいく きれいに みんなを幸せにするから  『小春は、そんな素敵なお姫様になりたいんです~!』  ふわふわ スカートゆらして 踊ったら 「えへへっ♪」 蝶々も お友達でしょう? そうあなたも 大好きな おとぎ話の 扉を開けよう 世界はすばらしい  野いちご摘みも 暖炉そうじも 大変だけど 私 めげないわ ねえ 見ていてね 「がんばります~!」 大好きな パパとママと みんなのため その笑顔のために  あの雲の向こうで待っている 想いを繋ぎ またたく夢 私も きっと 輝くわ I'm a little Princess!  ラン ラララ この歌が 響いたなら キラ キララ お星さま 叶えて欲しいな 優しく 暖かく みんなを幸せにしたいの  『小春は、そんな素敵なお姫様になりたいんです~!』  どうしたの? 迷子なの? ひとりぼっち頬を 濡らしてるのは誰? とおり雨 だといいな 予報と予想は 外れるものらしい だから見つけられた この木の下で あなたは私で 私はあなた だったのかも  雲の切れ間から注ぐ いつもより少し眩しい世界 小鳥はさえずり羽ばたくわ その先の青空 見て! 虹! ふたりとも ひとりぼっちなら もう ふたりとも ひとりぼっちじゃないよ  ラン ラララ この歌で 伝わるかな キラ キララ お日さまと お月さまにも 強さと 美しさで みんなを幸せにして笑う  『小春は、あんな素敵なお姫様になれるかな~……』  ラン ラララ この歌が 響き渡れば キラ キララ お星さま 微笑む ほら ありがとう そうよね みんな“と” 幸せにならなきゃ  『小春は、とーっても素敵なお姫様になりたいんです~!』  たまにお日さまにうとうとしちゃっても  『ふわぁ~……ゆるしてください~……』
青い青い星の名前私立恵比寿中学私立恵比寿中学高橋久美子太田雄大湯浅篤輝く未来の真ん中で 僕らは何を願うだろう 砂漠に染み込んだ雨はいつの日か 誰かを潤すだろう Sayhellonewworld  全然眠れない MidMidnight 僕はもんもんと考えた この地球の上で生きるってことを  月は静かに世界を照らす 泣いても笑っても 同じように 東の空が明るくなって ああ 始まる 今日という日  輝く未来の真ん中で 僕らは何を願うだろう 遠くで泣いてる あの子の明日を 変えられるのは 僕らかもしれない 青い青い星の名前を 地球っていうのは何でだろう? 同じ時代の上歩む僕たちは 同士なんだって思うよ  だんだん狭くなる海岸で 口笛吹けば夏の香り 今年も来るんだなあ ウルトラ猛暑  楽しいだけじゃ ものたりなくて 本当のこと教えてください 西の空が明るくなって ああ 終わる 今日という日  輝く未来の真ん中で 僕らは何を願うだろう 砂漠に染み込んだ雨はいつの日か 誰かを潤すんだと信じたい  輝く未来の人々よ 僕らはいつも願ってるよ 青い星は今も回っているのかい? 変えられるのは君たち 変えられるのは僕たち
青いイシスの星宝塚歌劇団宝塚歌劇団中村暁西村耕次永遠の夜がきても おそれない (見つめあう夜) ただ一人 生命より愛する人 (心捧げる) 砂のように こぼれてゆく時間 (胸に抱きしめ) 淡いときめき つかまえる (Uh…)  永遠の時の中 二人だけの ひとときに 愛する想い 夜を照らす 青くまたたく イシスの星に 生命のかがやき 感じよう  永遠の時の中 二人だけの ひとときに ときめく想い とどくように 青くまたたく イシスの星に 生命のかがやき 感じよう  青くまたたく イシスの星に 生命のかがやき 感じよう 感じよう
青い海のある青い星~絶滅した、東京湾のアオギスくんがうたう歌~さかなクンさかなクンもりちよこ大樹川本盛文ぼくのおうちは 海のなか 毎日 暗い夜ばかり ヘドロ ドロドロ 抹茶のおふろ ママの顔さえ わからない  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 いつの日か みんなで 取り戻そうよ  あたまにゴツンと ゴミの出 空き缶 ビニール 牛乳パック 波に フワフワ 漂いながら ぼくの泳ぎの じゃまばかり  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 やさしさを みんなで あつめようよ  ちかごろあんまり 会わないね ともだち たくさんいたけれど マサバくん マイワシくん イシガレイくん どこでどうして いるのかな  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 しあわせを みんなで 分けあおうよ  いつからだろう? ぼくの海 だれのせいかな? 汚したの きれいな海の ひろがる星に 引っ越すことが できたなら  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 未来まで 歌おうよ みんなの願い  青い海のある青い星 ララララララララ… 青い海のある青い星 ララララララララ…
蒼星 -アオイホシ-遠藤正明遠藤正明遠藤正明俊龍風を追いかけて 進めどこまでも 君が待ってる 僕を呼んでる 声が聞こえてる 60億もの 輝きの中で たった一つ 見つけ出した My Treasure  守りたい 救いたい メサイアのように 時代に翻弄されても 無限の宇宙(そら)に 思い馳せて…  今 太陽は輝き すべて照らし続けている 愚かな道を歩んで 嘆く僕ら 援ける様に だから行くんだ 迷わず 繋ぐこの手 放さないで 命を燃やし続けろ 蒼い星で 逢えた奇跡  スポットライトが 包み込む様に そっといつでも 闇を照らすよ 歌い続けるよ 見えない不安が 押し寄せる夜は ここにおいで 君は一人じゃないさ  哀しくて 悔しくて 泣きたい時は 自分を許してやりなよ 強くなれるさ 夜は明ける…  月は変わらず優しく そっと語りかけてくれる 過ぎた時間を慰め 憂う明日を導く様に だから行くんだ もう一度 君の涙 忘れないよ 命の炎 絶やさず 真紅(あか)く燃やせ 生きる希望  何億年先も この地球(ほし)は回って 僕らを また試すのだろう…  今 太陽は輝き すべて照らし続けている 愚かな道を歩んで 嘆く僕ら 援ける様に だから行くんだ 迷わず 繋ぐこの手 放さないで 命を燃やし続けろ 蒼い星で 逢えた奇跡
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い星クウチュウ戦クウチュウ戦リヨリヨ風が僕をやらしくまさぐって 隅から隅まで知ろうとしている  サングラス外して 窓から顔出して パーティ目指して スピード出してる  走り出したフィーリング かけめぐって 海の向こうまで突き進む 地平線でフィーリング 立ち止まって あたりに広がった 青い星  風が僕を優しく包み込んで 世界のどこかに持ち去ろうとしてる  はしゃぎ出したフィーリング 羽が生えて 雲の向こうまで飛んでゆく 遥か遠くでフィーリング 振り返って その目に飛び込んだ 青い星  恋に落ちたフィーリング 頬染めて 君の指先に触れたがる 愛されてフィーリング 嬉しくて じゃれ合って寝転がる 青い星
青い星cossamicossami土屋文彦Sin原田智英風が強く吹いて 森から森へ 何もかも遠くへ 吹き飛ばしてしまう  もうすぐ 嵐になる 野原をこえて 私の所にも やって来る  星が動いている 山から山へ 星屑のメッセージ 数えきれないほど  もうすぐ 季節が過ぎ 人は生まれる あなたにも きっと届く 流れ星  なぜ人は 旅立つの? 道を探して 風や星は 騒ぎ 教えてくれる  もうすぐ 嵐がくる 風にも負けず 私は 星を見て 旅に出る
蒼い星柴咲コウ柴咲コウカミカオル・柴咲コウJeff Miyahara・福田貴史ジェフ・ミヤハラ・福田貴史今 聞こえたんだ 運命が 音を立てて動いたから  誰にも描けない 未来図を あなたは追いかけてるのね  もがくたびに 燃えたぎる蒼い星 ひたむきな強さで  すぐいくよ あなただけ みつめて 終わらない夢がみたい 原色で煌めいて 何者でもないままのあなたで  確かじゃないけど まぶしくて 見届けたいその光は  これまでの全て くつがえす 力を秘めているはずよ  子供みたい あなたは飛べるのね 私にはわかるの  こぼれ落ちそうな夜の 狭間で あなたの世界に生きる いっしょに走っていいかな 信じるより感じる速度で  懐かしさに 似た愛しさで そばにいさせて まっすぐに 満ちてくスペクトル 今こそ 空へ  願い放って...  すぐ行ける あなたなら みつめた祈りが 世界に響く 月食に揺らめいて 愛を映すひとひらの奇跡
蒼星DEENDEEN池森秀一山根公路桂尚子天空へと光の帯 地球の明日を守っているよ  真っ白い羽 羽ばたかせよう どうか剣は抜かず天使達よ 手を取り合いましょう  長い長い人生(みち)を 希望とときめきと 愛の日々で満たしたい 蒼星で  巨大な影 幻なの オーロラの神秘を信じよう 幸せ降り注ぐ  長い長い人生(みち)で 傷付くこともある でも必ず守るよう 蒼星で  長い長い人生(みち)を 希望とときめきと 愛の日々で満たしたい 蒼星で  長い長い人生(みち)で 傷付くこともある でも必ず守るよう 蒼星で  この命尽きるまで 蒼星で
蒼い星くずASKAASKA岩谷時子弾厚作Tomoji Sogawaたった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ  君と別れたあの夜 思い出させる星空 君の星はあんなに蒼く どうして今宵はうるんでいるの  風よ伝えてよあの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは変わらない どうぞ泣かないで  たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ  風よ伝えてよあの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは変わらない どうぞ泣かないで  たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ 光っている
蒼い星くずGOLD LYLIC加山雄三GOLD LYLIC加山雄三岩谷時子弾厚作たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ  君と別れた あの夜 思い出させる 星空 君の星は あんなに蒼く どうして今宵は うるんでいるの  風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと  僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで  たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ  風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで  たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず  僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ  光ってる
蒼い星くずチューリップチューリップ岩谷時子弾厚作チューリップたった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ  君と別れたあの夜 思いださせる星空 君の星は あんなに蒼く どうして今宵は うるんでいるの  風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで  たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ  風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで  たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 光ってる
蒼い星くずThe NaB'sThe NaB's岩谷時子弾厚作たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ  君と別れた あの夜 思いださせる 星空 君の星は あんなに蒼く どうして今宵は うるんでいるの  風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで  たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ  風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで  たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 光ってる
蒼い星くず feat. ももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×DorianももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×DorianももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×Dorian岩谷時子・ラップ詞:サイプレス上野弾厚作・Dorianたったひとりの日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 君と別れたあの夜 思い出させる星空 君の星はあんなに蒼く どうして今宵は うるんでいるの  ちょっと待ってよウチら弱くない 泣いているって決めつけ良くない 一緒に居ないの誰だって寂しい だけど実は女の子の方が去り際 潔いのいつまでも出来ないよ良い子 そりゃ二つの愛は決して変わらない 強く生きる簡単に泣かない はかない命 時すぎる今日も 潤す花瓶水注ぐじょうろ 丁度良いだけじゃ足りない刺激 使い古したマニュアル捨てていい? 5色のカラー描く絵巻 5 人の女神それぞれの世界 日々更新 常識壊し ビシキマで残すレガシー 誰よりも強く光るZ! 今この瞬間(とき)も次へのステップ!  風よ伝えてよあの娘に 遠く離れてていようと 僕の想いは変わらない どうぞ泣かないで たったひとりの日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ  離れた瞬間を時にはフラッシュバック 瞬く間に消えるまるでスナップチャット 良いとこばかり残そうとするから いつしか想い出重荷になる シャボン玉の様にカラフルなライフ 弾けたら取り繕う空振りなスマイル 隠すことなく見せようお互い このLIFE IS GOES ON まだ終わらない 泣きたくもなるしね 笑いたくもなるしね 気づくことは少ないけれどこれが生きる証ね 君がワタシ待たして ワタシ君を待たして 待ちきれずに走り出すよ 二人心裸足で 揺れる想いは 風をあつめて 風に任せて また明日ね ふるわせる今宵の風よ 大丈夫って逆に伝えてよ  男と女の間の天の川に それぞれの眩い光 生きることの喜び 常に横に綻び ボーっとしてたらすぐに消えるモーメント 過ごす日々を意味を持って生きようZ! 今宵 君の心の中に映す蒼い星くず  風よ伝えてよあの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは変わらない どうぞ泣かないで たったひとりの日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 光ってる
青い星と君の言葉THE STAND UPTHE STAND UPTHE STAND UPTHE STAND UPTHE STAND UP流れた涙の数だけ強く なんてなれやしなかったけれど 切ない気持ちを勇気に変えたのは 青い星と君の言葉でした  自分の弱さと向き合いながら 少しでも強くなりたいんだ 近いにも似た願いを込めた いさぎよく生きて行きたいから  夕暮れが赤く燃えている まだまだこれからなんだと 命ある僕等叫ぶんだ 消えてなくなるまで  どこからか聞こえてくるメッセージ 静かにその声を聞いてみよう その時初めて分かる事がある 何一つ無駄な事はないんだ  心の糸がほんの少し 緩やかにほどけてきました カタチはいつか愛に変わって この星に喜び降り注ぐ  夕暮れが赤く燃えている まだまだこれからなんだと 命ある僕等叫ぶんだ 消えてなくなるまで  夕暮れが赤く燃えている まだまだこれからなんだと 命ある僕等叫ぶんだ 消えてなくなるまで  
青い星に生まれて松原飛鳥(小清水亜美)松原飛鳥(小清水亜美)八木雄一八木雄一八木雄一It's Pain for together ねぇ? It's Pain for togetherでしょ? It's Pain for together ねぇ? OK!!OK!!  青い星にそっと瞳 閉じて 本当に本当に好きなんだ キミの視線 持ち逃げしたい ずっと一緒にいたいんだ  It's Pain for together ねぇ? It's Pain for together OK!!  キミじゃないとダメだ その声とその仕草 最高の夜でしょ? サイフの中身 空っぽだった  ライト ナウ 恋をしよう ライト ナウ こんな事でいい 本当の愛だけを知りたいな  青い星にそっと瞳 閉じて本当に本当に好きなんだ キミの視線 持ち逃げしたい ずっと一緒にいたいんだ  It's Pain for together ねぇ? It's Pain for together OK!!  空を見上げてたら あの雲がキミになった 最高の朝でしょ? 授業忘れて 遅刻してた  ムーブ ナウ 追いかけよう ムーブ ナウ そんな事でいい この先にある未来 知りたいな  青い星にそっと口をあけて 美味しく美味しく食べるんだ キミのすべて 放したくない ずっと一緒にいたいんだ  DokiDokiしていきましょう 一生EveryDay wktkピカピカ磨いて 光れ地球  青い星にそっと瞳 閉じて キミの心 もて遊びたい だって気にして  青い 青い星にそっと瞳 閉じて本当に本当に好きなんだ キミの視線 持ち逃げしたい ずっと一緒にいたいんだ  It's Pain for together ねぇ? It's Pain for together OK!!
青い星のうたManamiManamiManami・THEbuJiro Nakamuraいままでずっと信じてた明日(あす)の青い空には きっと予報通りの雨が降る  あなたに自由をあげたい私の小さな窓 変わってゆく景色と同じ涙  それでも夜空のためなら昼間も 輝く星に手を重ねながら あなたに届けたいこの私の声を  目を閉じて 逢えるかな 泣きたいぐらい好きが この空 照らすよ あたしの心に光り始めた青い星は歌う  あなたのあとを追いかける私の小さな影 木漏れ日はさびしさにそっと寄り添う  となりにいるはずの昨日に背を向けて歩く道 自分の力だけじゃ進めないの  それでもふたりで一緒にいたくて あなたの色と重ね合わせたくて 青空に一粒の見えない私を探して  目を閉じて 逢えるかな 泣きたいぐらい好きが この空 照らすよ あなたの瞳に映り込んだ 青い星の祈り  目を閉じて 逢えるかな 泣きたいぐらい好きが この空 照らすよ あたしの心に光り始めた青い星は歌う  目を閉じて 逢えるかな 泣きたいぐらい好きが この空 照らすよ あなたの瞳に映り込んだ 青い星の祈り  青い星のうた
青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている原田郁子原田郁子原田郁子オオヤユウスケZAK・原田郁子青い闇を まっさかさまに おちてゆく 流れ星を 知っている  目もくらむほど 息もとまるほど  夜空に 何度も 炎があがって ふたりは 恋に おちたんだね  目もくらむほど 息もとまるほど 目もくらむほど  あーあーあ 自由だよ あなたに出会えて 変わったの 不思議なくらい いま 自由だよ いのちが燃える 音をきいたの  遠くで鹿がないている 七色にかがやく鹿の群れ 森をかけぬけ 夜をかけぬけ 夢のつづきをみにゆくところ  あーあーあ 自由だよ あなたに出会えて うれしいの 不思議なくらい いま 自由だよ いのちと いのちが ぶつかる音をきいたの
碧い流星pixypixy茜まさお岡田実音風に薄桃色した 花びらが舞い散る中で 君に打ち明けた思い 青色にときめいた愛の告白  桜咲いてたあの樹の下で はにかんでいた君の初心な手のゆくもり 忘れられない青春の思い出  夜空指さす君の瞳に この僕が映っていたよ 愛し合おうと誓った日から あの日見つめていた 碧い流星  夕日消えてゆく頃に 輝いた星が君だよ 春が過ぎて行く季節 思いだす あの時の君の横顔  ふたつならんだあの伝説の ポラリスだね 星になりたいと泣いてた 君が残した 青春のメモリス  たとえ願いが叶わなくても この僕が愛した人は ひとり君だと伝えたい そして二人 めぐり逢った 碧い流星  青い宇宙の星と歌えば この僕の歌を聴いてよ 君は戻って来てくれる そうさ二人 めぐり逢った 碧い流星  夜空指さす君の瞳に この僕が写っていたよ 愛し合おうと誓った日から あの日見つめていた 碧い流星 碧い流星
蒼い惑星石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう  そう この星は生きてる 命を乗せ あまりに広い空 大きな宇宙の鼓動  人はあまりに小さく 時に愚かで儚い それだからこそ 今を見つめよう  心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう  そう 苦しさもいつかは晴れ渡るサ  時に厳しい季節が 俺たちを襲うけれど 生きていく事は そんなに簡単じゃない  心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じてみよう  蒼い地球に生かされて 今に至る険しい道 それでも愛する事を忘れずに…  心を解き放し 今、全てを見つめよう 素直になり 自分を信じて 未来に想いを馳せてみよう  IN THE BLUE  愛の手を繋ごう 君と心かわそう
蒼き惑星FLOWFLOWKeigo HayashiTakeshi Asakawanishi-ken・FLOW焼ける 空 噎ぶ慕情 染まる 影 馳せる思い 揺れ惑い  花よ 鳥よ 風よ 月よ 光 祈り 届け 届け  儚き生命 故に輝き 歌う  ただ君に笑って欲しくて そんな些細な願い 繋がり 輪となり さぁ 空へと ほら つないだ小さな手が ひとつの愛育ててゆく 伝う ストーリー 廻れ蒼き惑星よ 永遠に  霞む 雨 濡れる慕情 偲ぶ 声 誰が為のレクイエム Pray Pray  ふりかざした正義は また何を奪うだろう 狂わせる 壊してく War  儚き生命 故に尊び 歌う  今君の笑顔が全て かけがえのない想い 繋がり 輪となり さぁ 明日へと ほら つないだ小さな手が ひとつの愛育ててゆく 伝う ストーリー 廻れ蒼き惑星よ 永遠に
蒼き星に生まれて紫レイ紫レイ荒木とよひさ濱田金吾竹内弘一花は悩まずに 花は迷わずに 季節の移ろい感じ 咲くけれど 人間は傷つけて 人間は傷ついて 悲しみを抱いて みんな生きている 誰かを愛して 誰かに愛されても…きっと 答えのない しあわせ捜す 欲ばりな生き物 花にはなれなくて  海は広すぎて 海は深すぎて すべての生命を そこに生んだけど 人間は裏切って 人間は裏切られ いつの日か罪の 重さ気付くはず 誰かを許して 誰かに許されても…きっと 夢を食べて 永遠捜す ちっぽけな生き物 海にはなれなくて  誰かを愛して 誰かに愛されても…きっと 答えのない しあわせ捜す 欲ばりな生き物 花にはなれなくて
青く駆けろ! feat.初音ミク、MEIKO、ミライアカリ、YuNi、富士葵、星乃一歌まらしぃまらしぃmarasymarasy目が覚めると そう 期待していた 世界が待っているんじゃないかと 思い描いた あの景色は 誰かが連れてくるわけじゃないから  僕は このままじゃ 終われないから  青く駆けろ! ほら 羽根がさ生えてなくたって その汗はウソをついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 光を集めて 走り続けよう  頑張れ頑張れなんて言わなくても 戦っている 君のことを 僕はこの歌で伝えよう 熱い夢が微笑むように いつかその時が訪れて 青い空の 下で君が 思いっきり笑ったら僕に 教えてよ  夜が明けると そう 怯えていた 世界に置いていかれるんじゃないかと 思い描いた あの景色は 君と一緒じゃなきゃダメなんだよ  逸る鼓動 風踊る 早く!早く!伝えよう 過去を超えて 今を超えて ミライを超えて 君は変われるさ  青に笑え! ほら 空をさ掴めなくたって 足跡はウソをついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 勇気を集めて  青く駆けろ! ほら 羽根がさ生えてなくたって その汗はウソをついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 光を集めて 走り続けよう  頑張れ頑張れなんて言わなくても 戦っている 君のことを 僕はこの歌で伝えよう 熱い夢が微笑むように いつかその時が訪れて 青い空の 下で君が 思いっきり笑ったら僕に 教えてよ
青星南條愛乃南條愛乃川田まみ齋藤真也齋藤真也吹きつける白い風は まるで冬の叫びね 悲しみなのか怒りか 見失うほど強く  そして雪霞む街 ただ肩すくめ息潜めた 過ぎゆく時ばかりを祈りながら  こんな風に二人は季節が煽るまま 別々に見上げた星に思い馳せるの?  焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 綺麗じゃなきゃ 恋じゃないだなんて 遠く呆れてる青星 冷たい 冷たい 指が震え 諦めてしまえたら そう願う空は決まって青い  どうせと呟く声が 誰にも届かぬまま 白い息になり消えた 夜明けさえも待てず  逆撫でる言葉なら 冷えきった部屋に置いてきた 優しさじゃないことくらいわかって  そんな風に過ごせば季節に運ばれて… 一人闇に光る星に思い寄せても  焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 上手じゃなきゃ 恋じゃないだなんて きっと蔑んでる青星 凍え 凍え 感じない足 どこにも行けないのに 容赦なく照らす道には期待  少し寒くなってきたね そう言って手を握るための理由(わけ)も 照れくささも全部閉じ込めた 結晶が瞬くの  焦がす 焦がす 焼き焦がす夜 綺麗じゃなきゃ 恋じゃないだなんて 遠く呆れてる青星 冷たい 冷たい 指が震え 諦めてしまえたら そう願う空は決まって青い
青星703号室703号室岡谷柚奈岡谷柚奈松本大樹・703号室どこから来てどこへ行くんだい 産声(こえ)を上げる前に亡くした感情は 何のため生まれてくるんだい また目を閉じる前に朝が来た  空白の進路希望表は 人間不合格通知に変わり果て 「ろくでなし」って言葉が 僕の説明書に記載されるのです  諦めなきゃ奇跡は起こるらしい そうだよな、辞めた奴の言葉は死ぬんだから 綺麗事は良いからよく聴けよ 叶わないから夢なんだよ  雲より高く飛びたかった 紙飛行機は飛べなかった なあシリウス、君になりたかった あのスターは自ら死んでいった あと何回くらいの絶望で 僕は僕を諦められるだろう 燃しても喪しても飽き足らず また逝く僕は今劣等星?  いっせーのーせーで 彼方、心まで行け 隣は青いかよ?孤独なルサンチマン お前の足元 枯れてるぜ なぁ、怖さは弱さじゃない 鼓動に従えば良いのさ 叶えたいから夢なんだ 大気圏突き破って旗を立てろサバイバー  どこまで行っても見つからない 「何のため生きるのか?」問うてみても 幸福も成功も努力もね ただ浪費され過去に変わるのです  未来は地雷へと成り腐って 一歩踏み出せばもう死んでしまいそう 立ち止まって拒んだって また勝手に朝が迎えにくる  教室を飛び出せば 何か見えるはずなの 親の背を越せば きっと何か変わるはずなの 海の向こう側も空の上も果てなど無かった 気づいちゃった 線を引いた奴が「大人」だってさ  諦めたものが100個あって でも掴みたいもの1個あった 辞めたい理由も100個あって 歌いたい理由1つ光った あと何回絶望したとして 僕は僕を諦めきれないの 燃しても燃しても 灰の中光った僕ら今何等星?  いっせーのーせーで踏み出せないまま 亡くしたものばっか探してしまうんだよ 僕はただ、青いまま生きていたい いつかのあの星のように  いっせーのせーで 彼方、心追い越して 今日の机上論者は未来の革命家 自分くらい信じてみろ なぁ、怖さは弱さじゃない 鼓動に従えばいいのさ 心のままでいいのさ 掴みたいから夢なんだ 何億光年先を奪いに行こうぜ
青星ひどろはるかひどろはるかひどろはるかひどろはるかそれはまるで夢幻 どちらの世界も本物じゃ無い 君の髪を靡かせる風はもう吹かず それはそれは痛む後悔 罪の跡 触れたいと願う星の空  気づく 早い時の流れと 冷たくのしかかる重い身体 そして君は遠く目に映らない場所へ 遥か遥か長い旅 廻る輪の下へ もう一度 もう二度と uh uh uh  悲しみ 涙枯れ果てても 忘れるわけはないでしょう 君の想いは共に溶け合って呼吸をする ずっとずっと此処にいたことを刻むよ 頭に胸に心に  身体が無くなっても 記憶が無くなっても 生き続ける魂よ 君のおかげで生きているよ  震える鼓動を抱きしめて 生まれた光を握りしめ 止まらぬ愛はいつかまた出会うその日まで きっときっと喜びを願う君の手を 掴みながら 歩き出す uh uh uh
青星Mystery Girls ProjectMystery Girls ProjectMGP MIHO高濱祐輔高濱祐輔『踏み出そうよ』と ひそり。小さな声無視して 歩いていく先に 本当の笑顔はある?  描いた未来(みち)辿れてる? こぼれた涙には 隠れていた胸の想いが声をあげて  動き出す物語(ストーリー) 頬を濡らし、迷い、天(そら)を見ても 終われない 戻れない 紡ぎ、はじめよう  王子様だって ガラスの靴も 自分で手にしてホンモノになるの 裸足のままで風切り進め 仰ぐ 続く天(そら)  『変わらなくちゃ』 ふつり。初めてのサムリング それだけでも少し 新しい私がいる  集めた言の葉見せて? 伝えたぬくもりも 満たされてた胸の想いが溢れ出すよ  終わらない物語(ストーリー) とびらあける鍵はすぐ近くに 冷え切った傷跡も 愛しく思える  歌を忘れた籠の金糸雀(カナリア) 守られてるお姫様は嫌なの ほんとうの私 認めて欲しい 願う 白い天(そら)  あの日見てた Sirius ゆらめく鼓動抱いて いつかきっと、私も 届け my wish  描いた未来(みち)辿れてる? こぼれた涙には 隠れていた胸の想いが声をあげて  動き出す物語(ストーリー) 頬を濡らし、迷い、天(そら)を見ても 終われない 戻れない 紡ぎ、はじめよう  王子様だって ガラスの靴も 自分で手にしてホンモノになるの 裸足のままで風切り進め 仰ぐ 続く天(そら)
赤い雲 白い星CHEMISTRYCHEMISTRYYO-KINGLORI FINE(COLDFEET)風は僕の頬をかすめ 何かを囁き消えた 肩をほぐしのびて 空気の色を変える  今日から 少しだけゆっくり歩こう この世界 抱きしめて生きよう  ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲  交差点大通りから 遠くの山が見えるよ 夢は口にしないと 決めてたけどやめたんだ  これからは 思ったままを伝えよう 少しは 頭軽くして  考えはするけど悩まない 力抜き姿勢よく 光も闇さえも受け入れ 進もう照らす方へ 幸せな人を見ているよ 心は笑ってるかい? 夜の空 雲のあいだに 白い星  変わってゆくのさ この僕も 世界も 軽く跳ね 体を 確かめよう  ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲
赤い星拝郷メイコ拝郷メイコ拝郷メイコ拝郷メイコ拝郷メイコ・藤井理央・山田裕之群青に辿りついた空が 少しずつ明日へ傾いてく  カーテンの隙間から見ていたら あのこの犬ものぼってくとこ  千年も繰り返されたけど 私は今でもわからない  赤い星 まだ眠れないの 怖い夢 見るのが嫌なの  迷路みたい この街の中では 自分のことだけで精一杯  どうしても傷つけしまうから サヨナラをする涙でいっぱい  赤い星 目印にして 歩いてく そしたらまた会える  赤い星 まだ眠れないの? 怖い夢 見るのが嫌なの?  
赤い星・青い星~天文カラットの星から~由紀さおり由紀さおり荒木とよひさ鈴木邦彦星が綺麗な夜は 涙こぼれてきそう 誰か逢いたくなって 風の手紙 届けて いますぐ 赤い星ならきっと 胸の願いが叶う 青い星ならきっと 好きな人とめぐり逢えるから ずっと昔 人間はみんな 星のかけらで 生まれてきたから 淋しくなっても 切なくなっても いつも そばで 見てる  星を両手にいっぱい 愛がこぼれてきそう 誰かあげたくなって 風の小包 届けて いますぐ 赤い星ならきっと(赤い星なら) 遠い想い出連れて(遠い想い出連れて) 青い星ならきっと(青い星なら) 母の暮らす 北の 故郷へ ずっと昔 人間はみんな 星を数えて 旅してきたから 淋しくなっても 切なくなっても いつも そばで 見てる  赤い星ならきっと(赤い星なら) 胸の願いが叶う(胸の願いが叶う) 青い星ならきっと(青い星なら) 好きな人とめぐり逢えるから 赤い星ならきっと(赤い星なら) Run Run Run Run… Run Run Run 青い星ならきっと(青い星なら) Run Run Run Run Run Run めぐり逢えるから  
あかい惑星黒子首黒子首堀胃あげは堀胃あげはわたし ならば ぜんぶ 許せる なんて 思えて しまうのは  あなたが いまは どこか 遠い 惑星の 住人 だからか  わたしだけが知ってる 奥二重 黒子の位置 息の色 この血調べたって出てきやしない 恐ろしい証拠ごと 持ってってあげよっか いまならば赤の他人ですから 笑ってなんかないで なんとか言ってみたらどう? いっつあジョーク a-ha-han  わたし だけが ぜんぶ 愛せる なんて 思えて 仕方ないのは  あなたが いまだ みにくく あかい 惑星の 罪人 だからか  飾れば飾るほど安っぽくなる鏡の中の人 Mirror mirror on the wall この世で一番美しくなんてない ことくらいわかってる ならせめて ありのままのじぶんを 映し出してみたいな 認めてみたいな なんてね いっつあジョーク a-ha-han  伝えちゃいけない愛なんてのは 初めてのことで わからない、、わからない、、 この涙の味が答えを握っている  近づくほど嬉しくて苦しくて 離れるには弱くて 行き場を失った空気より軽い小惑星 ぷらぷらプラネット ねぇいっそ あなたの瞳の中吸い込んでしまってよ 黒い宇宙に溶けたいな  わたしだけが知ってた 奥二重 黒子の位置 息の色 耳に絡みついてる嘘だって 信じてみたかったけど バカになり切りれなくてごめんね もう二度と会えないような気がしてたんだ 初めて会ったあの日から。  いっつあジョーク a-ha-han  本音孕んだ いっつあジョーク a-ha-han
暁の星今剣(山下大輝)、岩融(宮下栄治)今剣(山下大輝)、岩融(宮下栄治)eNuR・O・NR・O・N季節の風がそよぐ庭で 響く浮き立つ声 いしけり、おにごっこ、かけっこ もっとあそびましょう?  つかれたらひとやすみ 木漏れ日受けながら  共に過ごした一日を 記憶へと刻んで 誰かを想いあふれた笑顔 大切にしよう  自然と華やぐ縁側で 好きに始まる宴(えん) ようかん、おだんご、あぶらあげ? ぜんぶ、わけあいましょう  満たされてふとよぎる いまとむかしのこと  廻(めぐ)り逢う約束果たして 思い出す言葉の 懐かしさに、ほんの少しだけ 胸が熱くなる  他愛のない会話で更(ふ)ける 夜を数えたら ゆめじでまどわぬよう みんなで、ねむろうよ  苦しみ負った傷跡も 嗚呼、哀しみさえも 強さに変えて並んでゆこう 長く続く道を  共に歩み進む日々を 忘れずにいよう
暁の星小谷美紗子小谷美紗子odani misakoodani misako小谷美紗子・デビッド・キャンベル誰も僕のことなんか 分かってくれないと 誰も僕の努力なんか 知らないくせにと ベッドの柔らかさに 埋もれていくときは 僕を一番分かっていないのは この僕なんだ  見えない努力をしていても 結果が出なければ 僕の居場所は陰の中 それがプロというものだった  始まりと終わりは表裏一体 始まったら終わるし 終わったら始まる 時にこの言葉は有りがちだけど ネガティブな時はそう言ってもいいよね  君と始めたこの恋は 特別だと信じていたい 君は僕の一番星さ お互いをいつも見ていられる 努力したか、してないかは 僕らが知っていれば良い 良く頑張ったと 君が笑ってくれるから 泣けるのさ  僕が君に見蕩れるから 恥ずかしそうに君は より一層輝いてくれる そしてまた僕は歩いて行ける 君は僕の暁の星だね  始まりと終わりは表裏一体 始まったら終わるし 終わったら始まる だけど君だけは離さないよ そう思うときはそう言ってもいいよね
あかぬけたよね (feat. BCNO,星界)ESHIKARAESHIKARABCNOBCNOねえ、気づいているんでしょ? あなたを見つめる私の視線 おてんばなフリしたあの子と同じになれたなら─  身体を突き抜ける衝動 あなたを愛している証拠 なれるはずもなくて だからなりたくなる偶像 楽しそうに弾んだ会話 私じゃなきゃ意味など無いわ 風になびく邪魔で邪魔で邪魔で邪魔なこの髪を切れば  あなたの好きなあの子と同じ 嘘でできた私 できあがり  ねぇ、気づいているんでしょ? あなたを綴った私の恋 鏡に映っている私は何でもないようね  コピペみたいで痛いね 「お姫様の卵」「恋のテンプレート」でしょ? 手と手を取れば全部デートか はぁ、真面目ぶって誰かの真似事 あなたならばいつか分かるでしょ  他の誰かと見間違うような ありふれた私 できあがり  ねえ、気づいているんでしょ? あなたを見つめる私の視線 おてんばなフリしたあの子と同じになれたかな  ねぇ、気づいているんでしょ? あなたを綴った私の恋 鏡に映っている私は何でもないようね
秋の流れ星レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋・伊平友樹秋の夜は ひとり海辺で 星降る空をみつめ 過ぎ去った愛の思い出 ひとつふたつつなぐ どれをとっても小さいけれど みんなまぶしくかがやいて見える 流れ星がひとつふたつ消えた  秋の夜は ひとり海辺で 波のささやきの中に 過ぎ去った人の言葉を ひとつふたつ聞くの 貴方もきっと大人になって 本当の愛を知っただろう 流れ星がひとつふたつ消えた  どれをとっても小さいけれど みんなまぶしくかがやいて見える 流れ星がひとつふたつ消えた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悪運星人Rin音Rin音Rin音Rin音・Taro Ishida人類はある日突然変異を起こしまして この窮屈な見た目から脱皮をまた繰り返す 僕もそうでして色々と変化をしていくわけですけど 変わるようで変わっていない僕だから  まずlip hip 変わってってても with you スキップ I want you んでhop step ぶっ飛ばして大丈夫 keep feel so good まだ別人に見えるかい この心言葉は今もあるのに  人生は儚くて 捨てきれないものだらけ 役には立てない愛の数 運の尽きたヤツ Me too BAD LUCK MUTANT  もしもさ君の世界に 少しでもお邪魔ができるんだとしたら、 どんな容姿してどんなヤツだろうか 愛とか淡い恋とか そんな話は抜きにしちゃってさ 味方だって信じて貰えるんだろうか 腐る世界と僕のシンフォニー 言葉にすると安く見えちゃうが 優しいって本当になんなんだろうか  フィクションでいい見えるものが 一生傷つかないままでいたい もう暗い暗い中cryがもう止まらない 僕は僕のままでいたいのに  人生は儚くて 捨てきれないものだらけ 役には立てない愛の数 運の尽きたヤツ Me too BAD LUCK MUTANT  人生は儚くて 捨てきれないものだらけ 役には立てない愛の数 愛してるはず Me too BAD LUCK MUTANT  姿が変わる前に 戻ってもきっと上手くいかない 世界は終わらないし 占いの運勢は最悪だったし  姿が変わる前に 思ってたことなんて忘れちゃったし 世界は終わらないし 眠ったって踊ったって退屈だったし
明けの明星Skoop On SomebodySkoop On Somebody安岡優S.O.S.・太田貴之飛んでゆくよ 僕の背中にあなたが 翼をくれたから  そばにおいで 朝が来る前に 互いの鼓動 指でなぞって 愛を重ねてみたい  世界は広過ぎるね じゃあ近くにいよう その手を離さないで 大空に飛び立つのさ そう望むなら  何度でも 何度でも 抱きしめて 高くまで舞い上がるから いま この翼 羽ばたかせ とこしえに そして光の向こうに  もしもいつか 生まれ変わるなら 明けの明星 東の空へ 愛を迎えにゆこう  瞳に映るくらい ねえ隣にいても ときどき不安になる それほどに愛しいから 強くなれたよ  天使にも 悪魔にも なれぬまま この星でめぐり逢えたら また わけもなく くちづけて もう一度 手を伸ばせばそこに  大丈夫 夜が明けても そばにいるから  あなただけ あなただけ 守れたら そのために生まれてきたと 誓う ほらごらん 金星が 見つめてる そして光の向こうに
明けの明星中村美律子中村美律子麻こよみ弦哲也泣く日笑う日 いろいろあると そっとつぶやく ひとり言 眠れぬままに 見上げれば 明(あ)けの明星(みょうじょう) 明々(あかあか)と 負けたりしない 今は つらくても 涙ぬぐって 涙ぬぐって 生きて行(ゆ)く  好きと言えずに 別れた人の 後ろ姿の なつかしさ 心に残る 面影を 明けの明星 映し出す 元気でいれば いつか また会える そっと思い出 そっと思い出 抱き寄せる  人と幸せ 比べてみても つらいだけです なおさらに 行く手をまるで 照らすよに 明けの明星 明々と いい日が来ると 胸に 言い聞かせ 泣いて笑って 泣いて笑って 生きて行く 泣いて笑って 泣いて笑って 生きて行く
明けの明星日野美歌日野美歌歌凛歌凛板倉賢林夜明けの夢に ひとり目覚めて 懐かしい温もり 涙ひとしずく 父よ母よ 帰らぬ日々よ 二人の場所から私 見えますか  止まない涙の雨に降られて 明日が見えなくなるけど 凍えた心アカリ灯して もう一度 明日を信じたい  友よ夢よ 愛する人よ 一筋のヒカリに いま導かれ  心に秘めてる 明けの明星 この胸に輝け  夜明けの風に ひとり吹かれて 懐かしいあの歌 口ずさんでみる 父よ母よ 愛しき日々よ 故郷の海の朝日 観に行こう  人の嘆きも涙も隠して 街は動き始めるけど 疲れた心アカリ灯して もう一度 自分を信じたい  友よ夢よ 愛する人よ すべての出会いに いつも導かれ  心に抱いた 明けの明星 忘れないよずっと  人は誰もが幸せ願って 涙の河を渡るけど 辿り着けない弱さ脱ぎ捨て もう一度奇跡を信じたい  人は誰も 旅の途中さ つまずいて転んでも立ち上がれ  心にきらめく 明けの明星 消せはしないずっと この胸に輝け
明星高橋則子高橋則子荒木とよひさ弦哲也若草恵西陽の差しこむ窓に あれから一年過ぎて 涙も涸れて 悲しさも 薄れたというのに あなたは疲れた心 ベッドに眠るけど 昔とちがうふたりに 愛情の破片さえない  さよならは 一度だけ 淋しい人には ならないで 夜明けの前に この部屋を もう あなたの 恋人じゃないから  背広のボタンがひとつ どこかでちぎれたままで 胸の中が 痛むけど もう何も出来ない あなたの切ない背中 ドアーまで送るけど ふりむかないで ふたりは 過去へ帰れはしない  さよならは 一度だけ 身体をいじめて 飲まないで 想い出よりも 足もとを もう あなたの 恋人じゃないから  さよならは 一度だけ 淋しい人には ならないで 夜明けの前に この部屋を もう あなたの 恋人じゃないから
明け星チームしゃちほこチームしゃちほこ北村岳士北村岳士・田上陽一松本淳一君に届くように あの星見つめながら 「祈る」と言う言葉の意味を今初めて知った  君なら必ず叶うと いつでも信じている だから忘れないで いつも君のそばにいるよ  激しい雨にも負けない その勇気は 誰にも見えない翼  応えて その力で 大きな明日を描いて 闇に光る 小さな星はやがて 広がる 朝焼けに 輝く星になるの 信じている 待っている このまま  同じ空に包まれて 君を感じている だけど少しだけ溢れてくる小さな涙  果てしない世界 こうして出会えたこと 一番大事な奇跡  きらめく 星の光 大きな星座を描いて この想いは やがて一つになるの 叶えて その力で 輝く明日をきっと 信じている 待っている このまま  信じて その力を 大きな明日を描いて 闇に光る 小さな星はやがて 広がる 朝焼けに 輝く星になるの この場所で 待っている  「さよなら」は言わない 新しい奇跡はいつか この想いを やがて一つにするの 叶えて その力で 輝く明日をきっと 信じている 待っている このまま  君に届くように あの星見つめながら 「祈る」と言う言葉の意味を今初めて知った
明け星PLATINA LYLICLiSAPLATINA LYLICLiSA梶浦由記梶浦由記梶浦由記太陽を朱く閉じ込めて 車輪(くるま)は何処へ進む 混沌の吹き荒れる夜に 僕らの声が響いた  願いのあかりを灯して 心は夢を脱ぎ捨てて 白い道を行く  昏い空には明け星が未来を どうしても指して動かないから 優しく誘う昨日に手を振って 僕らは泣いた また走り出すため  迷っても嘆いても生命(いのち)は 明るい方へ手を伸ばすから 光を祈り空高く、歌声 せめて君に届くように  真実は勝ち残った後に 誰かが置いて行くもの 獰猛な獣が呼び合う 世界は傷を重ね 血の色に濡れた  遠吠えが月を堕とす 常闇に潜む小さな花 僕らは光を祈る手のひらで 滅ぼし合ったり 君を抱きしめたり  願いが叶うその日まで まだ紅に染まらない 白い道を行く  胸の中にある灯りが未来を どうしても指して消えないんだ 冷たく深く閉ざした心にも 小さく強く 輝き続けてる  思い出よ哀しみよ僕らを 明るい方へ送り出してよ 東の地平空高く、明け星 遥か遠い道の上に  太陽を追いかけて 車輪(くるま)は進む 混沌の歌  昏い空には明け星が静かに ただ一筋の光をくれた
明け星レミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介夜明け前が一番暗いねってまだ 鳴らない目覚まし時計 たまに早く起きてしまった朝 なぜ? 訳もなく寂しくて 昨日描いた明日が 今始まろうとしているのに 何の準備もできてない僕さ  東の空が白んでゆくのを見てた 生まれたての今日の日を 耳を澄ませば街も人も生きている そう 一人じゃなくて  都会の夢 沢山の嘘と本当 掛け違えたボタンが 奇麗に揃う事はなさそうだけど もう 前だけを見てみるよ どれほどの期待も 散らばってしまう現実の壁の空にも 明け星輝くよ  朝焼けが街を滑るように広がって 暗闇を照らし出してく それぞれの理由で回る星の軸を 見失わぬように  風の止んだ街 明け方には 静かな始まりの予感がある  東の空が白んでゆくのを見てた 生まれたての今日の日を 耳を澄ませば街も人も生きている ねえ 何をしようか 昨日と今日の変わらぬ景色に色を添え 朝日が昇ったよ
明け星LOST IN TIMELOST IN TIME海北大輔LOST IN TIMEふるさと 恋しや 静かに 佇む 吹けない 口笛 夕焼けと三日月  ぼんやり 眺める 隙間の 空から 東京の街でも 星って見えるんだね  知れば知るだけ言葉に詰まる もう子供には帰れない それでも世界は回る だから明日へ進もう  知れば知るだけ悲しくなって もう無邪気には笑えない それでも地球は回る だから明日も笑おう  思えば 遠くへ 来たよと 呟く 鳴らない 口笛 きらきらと 明星  ほんのちょっとだけ僕ら あの日に忘れ物をしてきた でもきっとそのお陰で 手に入れられたものもあった  知れば知るだけ孤独になって もう何も信じられない それでも世界は回る だから明日も信じよう  だからそれでも今を笑おう それでも今日を生きよう ぐるぐる地球は回る 僕らを乗せて回る  ぐるぐる回る
暁星アストレーションカトリナ・グリーベル(天城サリー)、ラモーナ・ウォルフ(田中美海)カトリナ・グリーベル(天城サリー)、ラモーナ・ウォルフ(田中美海)志村真白(FirstCall)志村真白(FirstCall)志村真白(FirstCall)輝きたいんだ!  上手くいかないまま逃げ出してきた そんな自分を忘れたかったんだ  憧れたものを追いかけていた まだ届かないならばどうすればいい?  やり直せるなら もう一度始めよう 新しい今の私で  広がる世界で君の事探した 眩しいほど輝くあの笑顔も こんな遠くで見つけた欠片が 誰にも負けない光になる  (I will never change my mind) 少しも待てないよ 飛び出していくんだ 知らない明日に出会うために (I will never change my mind) 駆け出していくんだ ”Wie die Sterne”  “Ich werde nicht aufgeben” いつだって叶えたい “stell dich dem frontal” 夢があるんだ  「上手くいかない」なんて塞ぎこんでいる 君の涙はもう見たくないよ  巡り合った先で知った優しさ ほら今なら素直に笑えるよ  変わらないものが 譲れないものが 私を支えてくれる  繋がる未来を、運命を、願った “孤独(ひとり)じゃない” 教えてくれたモノが どんな遠くても何処までも行けるよ 証明して魅せる 私だけの舞台で  果てのない銀河で 失くしたくない 褪せないこの居場所が  いつかきっと君を追って 夢想って手を取って ぶつかって何よりも輝くんだ 暁星(あけぼし)のように  広がる世界で君の事想った 眩しいほど輝くその笑顔と こんな遠くで見つけた欠片が 誰にも負けない光になる  (I will never change my mind) 少しも待てないよ 飛び出していくんだ 知らない明日に出会うために (I will never change my mind) 駆け出していくんだ ”Wie die Sterne”  輝きたいんだ!  “Ich werde nicht aufgeben” 夢があるんだ
明け星フューチャーハルカミライハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊大恋愛 ああ大恋愛 運命が別々の道に私達を導くこともあるでしょう さよならの バイバイはもう それでも健やかで沢山の人があなたを待ってる あなたは私の救世主よ  朝日の後光で君はシルエット 可憐な髪 寝癖のアクセント 女神が僕の目の前に 何かの手違いで舞い降りたのかも 寝坊しちゃった日に限って 僕の寝癖は新記録を 更新するぜ不思議だぜ悪戦苦闘  笑っていてくれたら非科学的なパワーで 笑っていてくれたら帰る場所が分かるよ レンジで温めた作り置きがおいしいよ 初恋以上の普通がある温もりね  大恋愛 ああ大恋愛とは ささやかなもので ニュースで騒ぎ立てられてる その影に隠れてんの さよならのバイバイはもう 横並びおやすみだぜ 明日目を覚ましてまた 舞い降りて女神のように  ふたり分の幸福を両手 ビニールの中ぶら下げて歩く 後ろ姿見つけた時に 追いかけて追い付いて驚いた表情 カラスは鳴いて山へ 僕らは鼻歌うらら 満たされないこの街にメロディ注ぐように  この世で僕がされて唯一の 救いのある同情なのさ この世で僕が出来る唯一の 淀みのない同情なんだ 君は言う 「私みたいな物好きがいてよかったね」  大恋愛 これ以上ないほど 絶景落陽だね ニュースで騒ぎ立てられ 照る噂も焼き尽くすほどに さよならのバイバイはもう 横並びおやすみだぜ 明日目を覚ましてまた 舞い降りて女神のように  トゥーミー トゥーミー 僕の身に余るほどにこの上ないフューチャーだらけ
憧れは流星のように茅原実里茅原実里茅原実里山本陽介山本陽介どんな夢でも自由に掴めると信じていた 笑っちゃうくらい純粋な日々が なぜか恋しくなる  迷いはじめたコンパス 針はいつかの青い風を探していた 休む暇なく世界は忙しそうに 私を通り過ぎてゆく  憧れは流星のように燃えて 流れる姿に胸を焦がしては その背中だけを追い求め 憧れは永遠に輝き続ける 何億光年先 走るあなたへと 会いたい今を信じているよ  あるがままの心を通そうとすればするほどに どこかで誰かが傷ついてしまう夢に怯えていた  どんな時でも笑っていられるように 優しさを忘れないように 教えてくれた尊い愛を唄おう 私の憧れは美しいあなただけ  もう恐れないで 私は私のままでいい 誰だってただ一人 代わりのきかない かけがえのない人 最初で最後の…  憧れは流星のように燃えて 流れる姿に胸を焦がしては その背中だけを追い求め 憧れは永遠に輝き続ける 何億光年でも 約束をするよ あなたを越えてゆくから
浅葱の星BahashishiBahashishiユラリ浩一Bahashishi・Toru Minami幻さえ見たくなったそんな日には 何を思い出すの? 慌ただしさで夢を食べて 欠けた空がこの世を手招いてる  表と裏見えるはどちら? 見てみたいのはどっちの方かしら 慣れてしまった平凡の木に 温もりと冷たさの実をつくって  浅葱の星が素顔と眠る 泡のように踊る 今日の日よ 笑ったかけらを追いかける合間に 知らない世界が泣いてるの  君がもしも感涙色の 湖にどっぷりつかるなら 定められた事はやめて あの優しい唄をうたってあげるよ  浅葱の星が憧れと眠る 真実をおいてどこへ行くの 耳を澄ませばシャラララ聞こえるよ 知らない世界で笑おうよ  浅葱の星が素顔と眠る 泡のように踊る 今日の日よ 耳を澄ませばシャラララ聞こえるよ 知らない世界で笑おうよ
朝の惑星RYUTistRYUTist君島大空君島大空君島大空尖る朝の空気に眉を顰めている たった今流れ出した一秒に吸い込まれていく  傾く床に問いかける暇はなく 寄る辺なく袖通しながら踊る 手、手、手の方…? 溢れる手の。 手の鳴る方へ…?  いくら強く抱きしめても 次の角で忘れそうだよ 眩しくても目をひらけるように そこまで まだ手を繋いでいて  今日もまた飛び込んでゆく 瞬くそれはやたら真っ白な影A たったひとつの夢を見てる たったひとつを夢に見てる 星が泣き止む頃  手の鳴る方、手、手、、手の ふたりの手?は届かなくて 手が睨む方へ  濁る朝の空気に息を潜めている 新しい惑星のようなノイズに吸い込まれていく  あなたが飛び込んでいく 瞬く それはそれは真っ白な影A たった一つの夢を見てる たった一人の夢を見てる 星が泣き止む頃 君が泣き止む頃
明日への星高橋優高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優貸した金返してもらえなくたって それのせいで電気代払えなくたって 愚痴グチと文句たれながら生きてくような真似はしないよ決して  飛び切りの愛を振りまいていこうぜ 悲しみも笑い話にしようぜ 嘆きに身を委ねるより這いずりながらも光の射す方へ  フラついて またドジ踏んで 数えきれない間違いの上に立って 胸張ってまた始めようぜ  あの雲はいつだっていつだって風に乗り どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らとまた会う日まで 世界中の愛も過ちも吸い込んだ雨を降らすだろう いつまでも そういつまでも  彼女に愛想つかされてたって 部屋ん中督促状だらけだって メソメソと泣き言たれて生きてくような男にゃならないぜ  トキメキを信じて旅をしようぜ 孤独さえも笑い飛ばしていこうぜ 恥ずかしいと縮こまるより 笑われながら夢を叶えてやろうぜ  裏切りと腑に落ちぬことばっかの変な時代の中に立って 愛そうぜ 見届けてやろうぜ  この星はいつだっていつだって回ってるよ どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らの明日を背負って 世界中の暗闇と輝くときを見守り続けながら いつまでも そういつまでも  今もどこかで生まれる命の光り 今もどこかで消える命の瞬き 君が今見上げてる空を僕も見ているよ さぁ一歩前に踏み出そう もう一歩前に踏み出そう 一人ぼっちなんかにゃさせないさ  あの雲はいつだっていつだって風に乗り どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らとまた会う日まで 世界中の愛も過ちも吸い込んだ雨を降らすだろう いつまでも そういつまでも  この星はいつだっていつだって回ってるよ どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らの明日を背負って 世界中の暗闇と輝くときを見守り続けながら いつまでも そういつまでも  いつまでも そういつまでも
アタラカの星/ロング・バージョン下地勇下地勇下地勇下地勇んざがみ歩(あす)きばぞーかーが 人(ぴとぅ)や同場所(ゆぬとぅくま)ぬ目当(みあ)てぃな 果(ぱ)てぃや見いらるん砂漠地(んーなぐづー)ゆ 願(にご)う心(き゚む)だきどぅ我(ば)ぬう助きうー うぬ星(ぷす)んな 我(ばん)とぅ一頭(ぴすとぅから)ぬ馬(ぬーま) 和合(わごう)ぬ地(づー)ゆ探(とぅ)みーどぅ がまらす心(ぎむ)だきゆ担(くん)ぎ アタラカぬ父母(うやんま)や アタラカぬ物(むぬ)うふぃーたー いつがみまい止(ゆどぅ)まん世(ゆー) 我(ば)ぬう歩(あす)かすだき  んざがみ歩(あす)き来(き゚)たがーら 歩(あす)き゚意味やーつ押(う)さいらるん 捨(す)てぃたふぁにゃーんがまらさまい 疲(ぶが)りゅ心(き゚む)やーつ治(のー)さるん 今(んなま)だきや 夢(いみ)ゆ見いしみる 戻(むどぅ)らるん昔(んきゃー)ぬ アタラス母(あんな)ぬ腕(うでぃ)ん 心愛(ぎむがさ)さ溢(あふ)りーぬ 忘(ばす)きらるん日数(ぴかず) アタラカぬ人々(ぴとぅぬきゃ)ゆ 戻(むどぅ)しふぃーぶさぬ  うん越(く)いや何(のー)まいさーりーふぃーなよ “ツンダラーサ”てぃぬ言葉(くとぅば)や 死(す)ににゃーん新世(みす゚ゆー)ぬ やがてぃ廻り来(き)すがみ  アタラカぬ父母(うやんま)や アタラカぬ物(むぬ)うふぃーたー いつがみまい止(ゆどぅ)まん世(ゆー) 我(ば)ぬう歩(あす)かすだき  アヤシャーカぬ太陽拝(てぃだうが)み 和合(わごう)ぬ大地(うぶづー)んかい 遠(あが)た果(ぱ)てぃがみまい 歩(あす)き゚止(ゆどぅ)まされん
新しい星高橋洋子高橋洋子高橋洋子高橋洋子笹路正徳赤い風に身をゆだね 涙をかき消す 裸足のままの君は何を 探して生きているの? 過去から君へ 繋がれた明日に 右手を差し出した その先から 世界が一秒で変わるのなら どれだけ何を願うの?  戦場に煙る道は遥か 遠くから続く 夢は何かたずねたけど 振り返ることはない 絶望も絆も背中合わせの今 子どもたちに伝えたいの 目覚めぬ大人に 見せてほしい 星を探しているなら…  新しい星を生み出す力は まぎれもなくここにある 一人一人に与えられた 命こそが星だよ  小さな手を空にかざし 夕焼けをなぞる かすかな記憶、その瞳に 灯せる希望を探そう  難しい言葉も 理屈も嘘も無しで 変えるよりも 認め合えば 世界が笑顔で 満たされていく 星を探して行くから…  新しい星を生み出す力は まぎれもなくここにある 一人一人に与えられた 命こそが星だよ  新しい星を生み出す力は まぎれもなくここにある 一人一人に与えられた 命こそが星だよ  命こそが星だよ…
熱き星たちよザ・ベイスターズザ・ベイスターズ秋谷銀四郎朝倉紀幸Oh Oh wow wow 横浜ベイスターズ 燃える星たちよ LET'S GO! Oh Oh wow wow 横浜ベイスターズ 夢を追いかけろ  闘うナインたちの 輝く絆が 星座をつなぐよ スクラムひとつにして 情熱重ねる 勝利を求めて 栄光へ届く虹を 描き出す 固いチームワーク  Oh Oh wow wow 横浜ベイスターズ 熱き星たちよ LET'S GO! Oh Oh wow wow いつでもWINNING STARS 明日を信じて  バットにこめたファイト 歓声背にして 飛び込めベースへ 友情 胸に抱いて 白球追いかけ アーチでこたえる スタジアム渡る風に 誓いあう 永遠(とわ)のスピリッツ  Oh Oh wow wow 横浜ベイスターズ 燃える星たちよ LET'S GO! Oh Oh wow wow いつでもWINNING STARS 夢を追いかけろ  Oh Oh wow wow 横浜ベイスターズ 熱き星たちよ LET'S GO! Oh Oh wow wow 横浜ベイスターズ 明日を信じて
熱き星たちよ2023横浜DeNAベイスターズ横浜DeNAベイスターズ秋谷銀四郎朝倉紀幸(横浜頂戦!!) Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 燃える星たちよ Let's Go! Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 夢を追いかけろ (I LOVE YOKOHAMA!! GO!DeNAベイスターズ!) 闘うナインたちの 輝く絆が 星座を つなぐよ スクラムひとつにして 情熱重ねる 勝利を 求めて 栄光へ 届く 虹を 描き出す 固い チームワーク Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 熱き星たちよ Let's Go! Oh Oh wow wow いつでも WINNING STARS 明日を信じて Yokohama Go Go BAYSTARS Yokohama Go Go Let's Go バットに込めたファイト 歓声背にして 飛び込め ベースへ 友情 胸に抱いて 白球追いかけ アーチでこたえる スタジアム 渡る風に 誓いあう 永遠(とわ)の スピリッツ Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 燃える星たちよ Let's Go! Oh Oh wow wow いつでも WINNING STARS 夢を追いかけろ Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 熱き星たちよ Let's Go! Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 明日を信じて (I LOVE YOKOHAMA!! GO!DeNAベイスターズ!) (横浜頂戦!!)
熱き星たちよ2023 LUCKY7 MIX横浜DeNAベイスターズ横浜DeNAベイスターズ秋谷銀四郎朝倉紀幸Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 燃える星たちよ Let's Go! Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 夢を追いかけろ (I LOVE YOKOHAMA!! GO!DeNAベイスターズ!) (横浜頂戦!!)
熱き星たちよ(2012ヴァージョン)横浜DeNAベイスターズ横浜DeNAベイスターズ秋谷銀四郎朝倉紀幸Ladies and Gentlemen! Welcome to Your YOKOHAMA DeNA BAYSTARS!  Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 燃える星たちよ Let's Go! Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 夢を追いかけろ  戦うナインたちの 輝く絆が 星座をつなぐよ スクラムひとつにして 情熱重ねる 勝利を求めて 栄光へ届く虹を 描き出す 固いチームワーク  Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 熱き星たちよ Let's Go! Oh Oh wow wow いつでもWINNING STARS 明日を信じて  YOKOHAMA Go Go BAYSTARS YOKOHAMA Go Go Let's Go  バットに込めたファイト 歓声背にして 飛び込めベースへ 友情 胸に抱いて 白球追いかけ アーチでこたえる スタジアム渡る風に 誓いあう 永遠(とわ)のスピリッツ  Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 燃える星たちよ Let's Go! Oh Oh wow wow いつでもWINNING STARS 夢を追いかけろ  Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 熱き星たちよ Let's Go! Oh Oh wow wow DeNAベイスターズ 明日を信じて  Single! Double! Triple! Homerun! Go around the Diamond! Go BAYSTARS Go!
あなたが眠る惑星THE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLS風船の剣をいっぱいに 両手に抱えきれないほど 笑って帰れますように はずれたくじのような日々でも  悪魔が心をいれかえるたびに 空が本当に青くなるなら 暗闇がもう深くてもいい おやすみを言うためにあるから  荒れ狂う恋に落ちていて その人の名を叫ぶたびに 石づくりの山すべて 花咲くように思うでしょう  白黒に見えた世界が 色づく音に灼かれて 生まれた意味を知るでしょう おやすみよ おやすみよ  もしもいまがただの幻で なんの意味もないなら うまくやり過ごすより 何度でも 間違えてほしい  多分陽の光の下でしか 乾かせない物もあるけど 雨雲の事を恐れないで 失くしたブローチを 髪かざりを  荒れ狂う恋に落ちていて その人の名を叫ぶたびに 石づくりの山すべて 花咲くように思うでしょう  一人きりでいる時は 一人きりだと思う時は 忘れないであなたを 愛する人がいる事を  あなたがこの惑星をひとまわりするたび あなたが眠る惑星が静かにまわるたび  ざわめく心は激しさに痛みを失った  まるで 嵐のように
あなたが星になってMILLEAMILLEAMILLEA秋野めぐみ松岡モトキ・宮田"レフティ"リョウあなたが星になってひと月が過ぎました いつものように帰ってくるような そんな気がして部屋のドアを見つめてしまう  ぬけがらの日々の中で片付けが進まない私 行き場のないこの心 家の中は思い出ばかり  ふたりで聴いた思い出の歌 今夜もひとり聴きながら 見上げた空に輝く光 ペルセウス座流星群 さよなら さよなら流れ星 あの人にあの人に伝えて あの人に会いたいと伝えて  灼けるような蝉の鳴き声が聴こえる八月 公園に響く笑い声に あなたの面影どこかに探してしまう  あなたのいない今を私は生きているの 外せない指輪見つめながら 歩き出すためのあなたの言葉が欲しい  愛されること愛すること あなたが教えてくれた 見上げた空に輝く光 ペルセウス座流星群 さよなら さよなら流れ星 あの人にあの人に伝えて さよなら さよなら流れ星 あの人にあの人に伝えて あの人に会いたいと伝えて
あなたと空と星と夜明け藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一あなたと空と星と夜明け、何時迄も何時迄も忘れないよ、此の胸に 名前も知らない、鳥が囀り、名前のない雑草に光ってる夜露  朝日が沁みる旅立ちを此の胸に此の胸に、何度も重ねて歩くよ、此の道 流れ流れて此の場所で、巡り会えたら、其れ迄其の日迄、忘れないように  あなたと空と星と夜明け、何時迄も何時迄も忘れないよ 小石の波紋は流れ消えた、言いかけた、さよならも、言えずに流れた  此の世界、此の世界、あなたの世界は、何処に在るの、此の夜の果て 今から行くから、ランプは点けたまま、待ってて  朝日が沁みる旅立ちを此の胸に此の胸に、何度も重ねて歩くよ、此の道 流れ流れて此の場所で、巡り会えたら、其れ迄其の日迄、忘れないように
あなたは遥か一等星VEPPerVEPPerhotaru奥井康介奥井康介Shooting star もうすぐ会いに行くから待っていて いつかあなたさえ照らす一等星に…  まだ届かないんだ だから急いでた 憧れの星座で光る あなたを見上げてる 僕なんて 見えてもないかな あなたがまた煌めけば 愛と痛みで眩しい  ああ なぜどうしてこんなに… 心ばかり早る Starry night  Shooting star きっとあと少しだから待ってて 切なさ隠して笑顔 光るよ 何光年 離れていたって会いに行くよ いつかあなたさえ照らす一等星に…  目をとじてみても 焼き付いてたんだ 残照のようにやさしい あなたのその光 “追いつこう” 誓ったはずでも 苦しくなってしまうのは 僕が弱いせいなの?  ああ いま星が逃げてった 願いをかわすように Starless night  Shooting star いつもあなたに気づいてほしいんだ ただ愛を込めて光 放つよ 何億年 宇宙の歴史の中でなら 会えない時間なんてさ 一瞬だから  僕はあなたを目指して飛ぶ流れ星 遥かな宇宙(そら)で 孤独を抱(いだ)いて 時には迷い 時には見失いながら 愛を探す流れ星 飛ぶよ  Shooting star きっとあと少しだから待ってて 嬉しさ描いて笑顔 光るよ 何光年 二人分かつ銀河越えて いつかあなたへ 光よ届け Shooting star
アニメある星川上とも子川上とも子山本正之山本正之阿僧祇 那由他と きらめく 銀河の中で きっと ここだけさ この星だけさ 絵と絵が 続いて 動く 偉大な文明 人類に 与えられた 無限のSTORY アニメある星に産まれ メチャよかった アニメある星に生きて 絶対シナナイ  ジュラ紀 白亜紀と すぎさる 時間の中で きっと これからさ この時からさ ノートの 隅っこ 動く 最初の文明 少年に 授けられた バラバラSTORY アニメある星に産まれ メチャうれしい アニメある星に生きて 絶対グレナイ  四次元 五次元と かさなる 亜空の中で きっと これなのさ この儘なのさ 絵と絵が 電子で 動く 世代の文明 永遠に 給えられた 自由のSTORY アニメある星に産まれ メチャらっきー アニメある星に生きて 絶対マケナイ  アニメある星に産まれ メチャたのしい アニメある星に生きて 絶対キエナイ
あの空の星のように…GOLD LYLICEXILEGOLD LYLICEXILEATSUSHIArno Lucas・Jerome Dufour・Kenji SanoYuta Nakanoあの空に浮かぶ 星たちのように 誰もが 輝いていたい  どんなに厚い 雲におおわれたって 絶対輝いていよう  君の笑顔が 消えないように そっとそばで 照らし続ける…  ほら 見えるだろう あの空の 無数の星は 僕たちの希望と 愛の数だと 信じていよう いつまでも…  暗闇に浮かぶ ろうそくの火のように 優しく光を灯してたい  ひとつの炎を いくつ分けあっても 決してなくならないように  無限の愛が 広がっていく 今ここから 果てしなく  今見えるだろう この闇の かすかな光 僕たちの夢と 愛の強さで 広げてゆこう どこまでも…  限られた時間の中 願うことは あきらめたり しちゃいけない  いつかこの命が  星に変わる日に 美しく輝けるように  ほら 見えるだろう あの空の無数の星は 僕たちの希望と 愛の数だと 信じていよう いつまでも…  今見えるから その胸の溢れる想い 僕たちの愛と 優しい気持ちで 広げてゆこう いつまでも… どこまでも…
あの日見た星空を、僕はずっと忘れない。~星物語・夏~CeuiCeuiCeui小高光太郎君が指さした ペルセウス流星群 あの日見た星空 僕は忘れない…  気まぐれに君と自転車走らせ出かけた夏の終わり 少し冷たい風  “今夜は100年ぶりの流星群が見えるんだって”“行こうよ” 競争しようって はしゃいだ坂道 上りきったら 着いた野原の上には星が手に取れそうほど近くて  「叶えて…」  100年ぶりの流星より 今が奇跡ですべてで 終わらないでって願ってる 自分が流れ落ちる星のようで 今が永遠ならいいのに 時はいつも止められない 明日なんて いらないよ そう思っちゃうのは大袈裟かなぁ?  約束なんて嫌いだ 強がった自分は嘘つきだ  時計をみたらもう 0時過ぎ 言葉途切れ途切れ 帰り道 さみしいのはきっと気のせい  ゆっくりゆっくり坂を降りる “ねぇ 明日は晴れるかなぁ?” “晴れるよ”  もう夏が終わるね。 なんて珍しくしみじみいった 君の静かな瞳は何をねぇ心は誰をみているの?  「意地悪…」  もっと僕だけを見てよ 早く気持ちに気付いてよ 心は叫んでいるんだよ さっきの星よりも儚い夢 一度きりの人生なの なぜ上手に生きれないの 知ってるよ ほんとはね この恋 叶うことはないってこと…  僕は君の友だちだから 味方だから 君が傷ついても 君の恋がおわっても 変わらないよ ずっとずっとそばにいるよ 本当は忘れなきゃいけないんだけど まだ少しだけ時間がかかりそうなんだ…  大事な時に限ってさ 言葉って ほんとうに 役立たず…  100年ぶりの流星より 今が奇跡ですべてで 終わらないでって願ってる自分が流れ落ちる星のようで 今が永遠ならいいのに 時はいつも止められない 明日なんていらないよ 大袈裟じゃなくてそう思ってたよ  僕は忘れない 君と見た あの日の星空を。
あの星さよならポニーテールさよならポニーテールメグメグstar in the world You go to far away star in my heart You give me special world  数えきれない 夜の中ひとつだけ きみの名前が 輝く夜がある shiny night shiny night with you 世界のむこうから さあ届けてよ  長い夢のなかで 光を失った星たちは いずれ愛のなかに 吸い込まれて  どれだけ月明かりが まぶしくても きみの姿 見つけられるから  どれだけ夜の街が 騒いでも きみの声は届くから  star in the world You go to far away star in my heart You give me special world  同じ夜が 何度も通り過ぎる そんなふうに いつの間に なっちゃうんだろうね shine on me shine on me with you 大切な夜を さあ照らしてよ  長い時間の中で 生まれては消えて この輝く星も いつか見えなくなって  Sunday Monday 連なる Days 永遠にループする week week 働く食べる眠る遊ぶ or 働く食べる眠る眠る  アリエスからピスケスまで 繰り返す道は少し違うけど 何かに追われるんじゃなくて 何かを求めて過ごしたいよ 帰り道 星に願うよ  どれだけ雲が空を 隠しても きみの姿 見つけられるから  どれだけこの星から 離れても きみの声は届くから  star in the world You go to far away star in my heart You give me special world
あの星こそ明日輝く西浦達雄西浦達雄帯刀修一西浦達雄ほんの少しでも 微笑み合えたなら こんなにも 優しくなれる 顔を上げれば 夜空の中に 見えるだろう あの星こそが明日輝く  想い続ければずっと 信じ続ければきっと 辿り着けるはず  日はまた昇る 風よもっと吹け どんな時でも 変わらない 君の味方さ  見つめ合えれば そう いつも瞳の中 映るだろ 君の素顔が つれない素振り 時には似合う 星空に溶けてしまうよな 胸のざわめき  感じ続ければずっと 愛し続ければきっと 辿り着けるはず  日はまた昇る 風よもっと吹け どんな時でも 変わらない 君の味方さ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの星と歩こう西郷輝彦西郷輝彦能勢英男米山正夫あの星と 歩こう あの星と 歩こう あの人の瞳に 似通ようよ あの星 この胸の 悲しさを あの星と 語ろうよ  あの星と 歩こう あの星と 探そう 消え去りし しあわせ 想い出の瞳よ 今はただ 唯ひとり あの星と 歩こう  今はただ 唯ひとり あの星と 歩こう 歩こう 歩こう
あの星と空加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみオオバコウスケ「ずっと待っているからね 寂しくなったら会いに行くよ」 もっと聞かせて欲しいの 不確かだけど一番のパワー  「あたしだけを見つめてて」 なんて言えない でもあたしは そう あなたしか 見えてないの  「さよなら」は言わないでいて またきっと会えるから 初めて出会えたあの日 流れ星はきっと偶然じゃない もぉ 迷わないでいて あたしを忘れないで あなたの気持ちが離れてしまう前に すぐ行くから待ってて  そっと手をふる背中に 会えない日々が待ち伏せする きっとまた会えますように… バレないようにそっとつぶやく  「離れてても一緒だよ」 なんて言えない でも信じている あなたとあたし運命だと  「さよなら」は言わないでいて またきっと会えるから あたしの帰る場所は そう いつまでも変わらずあなただから ねぇ 離れないでいて あたしを忘れないで あなたの気持ちが冷めてしまう前に 今行くから待ってて  「さよなら」は言わないでいて またすぐに会えるから 初めて出会えたあの日 流れ星にそっと願い込めて もぉ 迷わないからね あなたを忘れないよ 出会えた奇跡と交わした約束を ねぇ 信じて待ってて
あの星の輝きをあなたのもとへ松田聖子松田聖子Seiko MatsudaRyo OguraRyo Ogura・Naoki Kurioあの星の輝きを あなたのもとへ この想い届くよう 願いをかけてみる  子供じみて 可笑しいでしょう あなた笑うわね  ねえ わたし ここにいるから あなたが他の人と居ても どうか 重荷に思ったりせずに 私のわがまま 許して  あの星のきらめきを あなたのもとへ 優しさに溢れてる あなたが好きだから  友達だって 構わないの それでいいのよ  ねえ わたし 勇気ないから あなたに想い告げられない どうか 時々笑顔を見せてね それだけでいいの お願い  ねえ わたし ここにいるから あなたが他の人と居ても どうか 重荷に思ったりせずに 私のわがまま 許して
あの星の名はRing-TripRing-Tripフクヤマケイ大地志気ポケットの中 割れたドロップを 星の欠片に変えてくれた 約束してもいないのに また会えると思ってた  小さなバス停 錆ついたメッセージ もう来ないバスを待ちながら 楽しげに踊っていたけど 本当は泣いてたんだね  きみがあの日ついた嘘が 僕らの居場所を照らした 叶うわけない幼い願い 弱いつよがりに変えて  古いトンネル 壊れた橋を越え 秘密の星の降る丘まで 立ち入り禁止の文字だけ 読めないふりして笑ってた  出会ってすぐに見せてくれた クレヨンで描かれた地図には どうして君の家(うち)はない? なにも言えずに なにもできない そのまま…  みえるはずのない光が 僕らの未来を照らすよ 叶うわけない幼い夢を 強い約束に変えて  ねえきみがあの日ついた嘘なら 僕が真実(ほんとう)にするから 誰も知らない星の名前を そっと 教えてあげるから いつでも
あの星の向こうに木ノ幡みら(高柳知葉)木ノ幡みら(高柳知葉)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎幼い頃みてた 遠い星空 思うよ しまい込んだ夢は 誰にもあかせないままに  踏み出そう 怖がらずに 広がる世界 限りないあの空へ  きらめく夢 隠れてるの 私たちの大事な願い事 あの星の向こうに 灯火のように 胸を照らす ささやく君の声 触れる いつか届くよ 迷わずにゆこう  夜空にとけてゆく 透き通るような息遣い 潤む星あかりに 照らされた君の横顔  泣かないで 頬(ほお)をぬぐう手を 重なる気持ち そっと近づく心  またたく星 見上げてるの 私たちの秘めた思い 伸ばしたこの手の向こうに この空のように 澄み切ってる 君の見ている道の先 いつか届くよ 迷わずにゆこう  君がくれた言葉 君が示してくれた道 不安になっても壁にあたっても 乗り越える 立ち上がる 諦めず歩いてゆく 君と  きらめく夢 隠してるの 私たちの大事な願い事 あの星の向こうに 限りない星が 降ってくるの 目を閉じた二人 包み込む いつか届くよ 迷わずにゆこう あの青い星の海へ
あの星のように沢田聖子沢田聖子沢田聖子戸塚修またひとつ空の星が願いをかけて流れる きっと誰もが胸の奥で迷いながら今を生きている  君の心の中にも夢は息づいてますか 代わり続ける街の片隅 変わらずにいる難しさ知った  “若くない…もう、若くない”少し苦笑い でも どうしても譲れないものがある  どこから生まれてきたの どこまで流れてゆくの 一瞬だけの人生ならば光り放つあの星のように  今でも心の中に夢は息づいてますか?
あの星へもどろうチューリップチューリップ財津和夫財津和夫TULIPたどり着けたのに やっとここまで つかんだ夢なのに こんな大事な日にどうして どうして君はいない  枯葉まみれのプールのように 渇いた心の底 ベランダの石に腰かけ 空だけ眺めてた  苦しみなら もういらない 溢れるほど 心に積もった  ここから君が いなくなるなら この手が君まで 届かないなら 泣き出す前に 倒れる前に もどろう あの星へ  前だけずっと 睨みつづけた 馬鹿みたいに 叫びつづけた 君のぬくもりを掌に ひとり占めするため  生きてゆくさ 簡単だろう あの星の しかも真ん中で  やり直すこと 出来ないのなら 自分を縛った 紐をほどいて ぼくが生まれた ところまで もどろう あの星へ  君と会えない この物語 ずっとこのまま 繰り返すなら ぼくが生まれた ところまで もどろう あの星へ  聞こえてくるよ 優しい声が ぼくを抱きしめた 母のような しばらくここで 立ち止まったら もどろう あの星へ
a feat. SO-TA, 吉見一星NO DOUBT FLASHNO DOUBT FLASHHIRO from LGYankees・Noa・ShaNa・GIO・SO-TADJ PSYCHO from PURPLE REVEL[吉見一星] あの時君の手を離さなければ… 叶わない願いでも 忘れられるならば忘れたいよ でも未来(いま)は変わらないけど  [吉見一星] 真夏の昼下がり僕たちは 運命の出会いを果たしたね  [SO-TA] 偶然いや必然 鮮やかに染まって行く2人虹のように  [吉見一星] あの時並んで見た 花火が本当綺麗で  [SO-TA] 今も忘れない君の横顔 本当嬉しそうで  [吉見一星] 本気で毎年 また2人でみたいと思った  [GIO] So 繰り返す日々がなれさせても 離したくなかったその手を  [吉見一星] あの時君の手を離さなければ… 叶わない願いでも 忘れられるならば忘れたいよ でも未来(いま)は変わらないけど  [SO-TA] あの時本当のことを話せていたら… 叶わない願いでも 戻ること出来るなら戻りたいよ でも未来(いま)は変わらないから  [SO-TA] お互い想い合う あの強さ それだけは毎日実感してた  [吉見一星] 適当な生活も少しまともに それだけが唯一の証拠だった  [SO-TA] まだ2人はTeenage 間違ったことさえ  [吉見一星] お互い笑い合い 正当化してたね  [吉見一星 & SO-TA] 晴れの日も雨の日も 夢に向かう日々も一緒  [HIRO] 楽しい中の不安が的中 劣悪な環境の彼女を目にする  [SO-TA] あの時君の手を離さなければ… 叶わない願いでも 忘れられるならば忘れたいよ でも未来(いま)は変わらないけど  [吉見一星] あの時本当のことを話せていたら… 叶わない願いでも 戻ること出来るなら戻りたいよ でも未来(いま)は変わらないから  [Noa & ShaNa] まだたまに思い出すよ あれから何年の月日がたったのだろう? 2人で居たあの頃をしまい込み胸に閉ざして  今はもうお互いの人生を歩んでいるね 別れ際の冴えない言葉や記憶は 今も覚えているけど (I Remember) 忘れたい (忘れられないよ) 美化してしまう思い出は切なすぎて  [吉見一星 & SO-TA] あの時君の手を離さなければ… 叶わない願いでも 忘れられるならば忘れたいよ でも未来(いま)は変わらないけど  [吉見一星 & SO-TA] あの時の2人が別れなければ… 叶わない願いでも 涙ならもう全て流したから でも未来(いま)は変わらないけど
アフリカの星ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ(伊藤静)ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ(伊藤静)森月キャス川島弘光川島弘光乾いた風が吹き荒れる 過酷すぎる世界 何もなくても自由なら それで充分だろう  夕陽が照らす砂の海は美しく 帰りたい場所が人を 強くさせる  いざ飛び立つ空 戦場に必要なのは 勝ちを求めるプライドだけだ なぜ戦うのか そんなこと言うまでもなく 尊きモノを守るため  中途半端で終わるのが 一番無様だろう 期待通りに輝いて 一番星になろう  壊したくない胸に残る風景を 守りたいと願うなら あきらめるな  いま煌めく空 閃光の果てにあるのは 勝つか負けるかどちらかだけだ もしこの背中の後ろに 仲間がいたら 勝利以外に価値はない  不可能なことは一つもないけれど 一人では叶えられない仲間との夢  いざ飛び立つ空 戦場に必要なのは 勝ちを求めるプライドだけだ なぜ戦うのか そんなこと言うまでもなく 尊きモノを守るため
天かける星SuaraSuara須谷尚子中上和英衣笠道雄天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて  暗い闇の中一人 手探りで探してる 形のないものだけど 見つけられると信じ  終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては 日が昇ると信じてる 疑うことはなくて  絶望なとき 不安なときも 信じてこれたのは君がいたから  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつになりて なりて  最愛の人の名前 優しく呼びかたり 陽だまりの中静かに 抱かれては眠ったり  幸せなとき 安らぐときを 感じられてたのは君がいたから  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて なりて  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつに  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて 永久に ひとつに なりて
天の星朽木ルキア(折笠富美子)朽木ルキア(折笠富美子)東川遥津田直士津田直士嗚呼 悲シサカナ 悔シサカナ 喜ビカナ…  感情が今 溢れ出ずに 胸に熱く…  細く 告げる声に 瞳の奧の愛を知った…  広大(ひろ)い 空を 見上げる数だけ 強くなれるから… 歩いて行けるから  嗚呼 時間を越え この全てを 包む愛は  そっと 時を重ね 一〇〇年先も強く光る…  ひとつ 胸が 空けていた場所へ 他弐つと無い絆が帰り着く  あの日 眩し過ぎた 世界が痛いほどに愛し…  ヒトリ 空を 見上げられる様に 強くなれるから… もう壱度 そう想えた ひとつ 胸が 空けていた場所へ 他弐つと無い絆が帰り着く  歩いて行けるから
雨上がりの星空一路真輝一路真輝とみたきょうこジョー・リノイエジョー・リノイエ・鈴川真樹こんな気持ちいい雨上がりは 遠廻りをして 忘れかけていたあのメロディー くちずさんで帰ろう 近頃気付けばしかめっつらで 悩んでばかりいた 幸せ探しの 坂の途中で 息を切らしてた  なるようにしかならないもんね きっと単純なこと 笑顔を連れて 風にまかせて  胸いっぱいあふれている 思い出とか未来の地図を まきちらして私の空を飾ろう 夢見る頃 描いていた 理想からは少し遠いけど 見上げてみる 星空 眩しいくらい 光ってる  何度か恋して泣き明かして たくましくなって 深呼吸したら 優しい瞳が横で笑ってた 運命だとか 人生だとか 苦手な言葉だけど 大事な人と生きてゆきたい  どんな雨も いつか晴れて 次の風がきっと吹くから さりげなくて いとしい 明日を待って  胸いっぱいあふれている 思い出とか未来の地図を まきちらして私の空を飾ろう 夢見る頃 描いていた 理想からは少し遠いけど 見上げてみる 星空 眩しいくらい 光ってる
雨の降らない星では愛せないだろう?中孝介 feat.高橋愛中孝介 feat.高橋愛つんくつんく羽毛田丈史都会での暮らし 便利さの中にある孤独な感じ 夢の中の夢 現実が心の邪魔をする  仲良く生きていこう 平和であろうよ 分かち合うしかない すべての生命(いのち)  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命 陸のない 星にはならないように 僕たちが大声で 歌うのさ  故郷には今も 年老いた両親が元気にしてる たまには電話の 説教もなんだか心地良い  笑顔で生きていこう 健康であろうよ 100年やそこらの 偉大な人生  悲しみのない 星ではやさしくなれないだろう? 僕たちは誰彼も 憎む必要はない 夢のない 星にはならないように 僕たちは大声で 歌うのさ  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命 陸のない 星にはならないように 僕たちが精一杯 歌う  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命 陸のない 星にはならないように 僕たちが精一杯 歌う
雨の降らない星では愛せないだろう?ドリームモーニング娘。ドリームモーニング娘。つんくつんく都会での暮らし 便利さの中にある孤独な感じ  夢の中の夢 現実が心の邪魔をする  仲良く生きていこう 平和であろうよ 分かち合うしかない すべての生命(いのち)  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命  陸のない 星にはならないように 僕たちが大声で 歌うのさ  故郷には今も 年老いた両親が元気にしてる  たまには電話の 説教もなんだか心地良い  笑顔で生きていこう 健康であろうよ 100年やそこらの 偉大な人生  悲しみのない 星ではやさしくなれないだろう? 僕たちは誰彼も 憎む必要はない  夢のない 星にはならないように 僕たちは大声で 歌うのさ  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命  陸のない 星にはならないように 僕たちが精一杯 歌う
雨の降らない星では愛せないだろう?モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく都会での暮らし 便利さの中にある孤独な感じ  夢の中の夢 現実が心の邪魔をする  仲良く生きていこう 平和であろうよ 分かち合うしかない すべての生命(いのち)  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命  陸のない 星にはならないように 僕たちが大声で 歌うのさ  故郷には今も 年老いた両親が元気にしてる  たまには電話の 説教もなんだか心地良い  笑顔で生きていこう 健康であろうよ 100年やそこらの 偉大な人生  悲しみのない 星ではやさしくなれないだろう? 僕たちは誰彼も 憎む必要はない  夢のない 星にならないように 僕たちは大声で 歌うのさ  如果星球不下雨 那麼我們也找不到相愛的理由 我們的使命應該是努力 把珍貴的一切交給未来  没有了陸地 無法成為動人美麗的星球 我們大聲唱 并命的唱出我的愛  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命  陸のない 星にはならないように 僕たちが精一杯 歌う
雨の降らない星では愛せないだろう?(中国語Ver.)モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく生活在繽城市中 卻有著一種 淡淡的寂寞 出現在我的心中  就好像是夢中的夢 一點點冷漠 就會帶來傷心的結果  一直一直相親相愛ロ巴 幸福快樂直到永久 分享生命之中毎一個 酸酸甜甜的感動  如果星球不下雨 那麼我們也找不到相愛的理由 我們的使命應該是努力 把珍貴的一切交給未來  沒有了陸地 無法成為動人美麗的星球 我們大聲唱 大聲唱出全世界的愛  故?裡年邁的雙親 毎一個季節 白天到?夜 依然充滿了活力  有時電話裡責備我 雖然我不説 心裡卻有滿滿的感動  我要和イ尓一起手牽手 健康快樂直到永久 要讓毎個人深深感受 沒有結束的時候  沒有悲傷的星球 應該沒人用心體會、變得更温柔 這世界應該該用愛去填滿 不再有任何埋怨的理由  沒有了夢想 無法成為動人美麗的星球 我們大聲唱 大聲唱出全世界的愛  如果星球不下雨 那麼我們也找不到相愛的理由 我們的使命應該是努力 把珍貴的一切交給未來  沒有了陸地 無法成為動人美麗的星球 我們大聲唱 ?命的唱出我的愛  如果星球不下雨 那麼我們也找不到相愛的理由 我們的使命應該是努力 把珍貴的一切交給未來  沒有了夢想 無法成為動人美麗的星球 我們大聲唱 大聲的唱出我的愛
雨降り星SINGER SONGERSINGER SONGERCoccoCoccoSINGER SONGER淡いファンタジー 蒼いメモワール 追いかけて モーターウェイ 欲しいのは ハイファイ  いい加減な嘘 突き通せば もう やさしさに変わる様 見届けて ごらんよ  あれは まだ 夏草も柔い 空の頃  We were woken up from sweet dream by the sound of thunder  “Crack! Crash! Boom! Bang! Boom! Bang!”  秘密のカーパーク 待ちぼうけミッドナイトブルース 月の夜 ランナウェイ ねじ込んで ハイライト  いつも ただ 抱き合う他に 術も無くて  We were woken up from sweet dream by the sound of thunder  “Crack! Crash! Boom! Bang! Boom! Bang!”  そして また 蕾む葵に雨が降(お)ちる
Amore - 蒼星 -GOLD LYLICBABYMETALGOLD LYLICBABYMETALNORiMETAL・MK-METAL・KxBxMETALNORiMETAL教頭愛の言葉 響け夜空へ 宇宙まで届けて Amore 憂鬱な雨雲 破って 24時間走り続ける 走り続ける運命  蒼き闇を切り裂いて 彼方を刺す月の影 宵の花に照り映えて 刹那の夢に舞い踊る  誓いを立てし瞳は 眩き未来を宿し 光纏いし蒼き姿に さあ 翼広げて  愛の言葉 響け夜空へ 宇宙まで届けて Amore 憂鬱な雨雲 破って 24時間走り続ける 走り続ける運命  もしも君を見失っても 心の声は歌い続けるよ もしも君が離れていても 心の声で歌い続けるよ  愛の言葉 響け夜空へ 宇宙まで届けて Amore 輝き放つ蒼き星が この手に 命を宿す  愛の言葉 響け夜空へ 宇宙まで届けて Amore 憂鬱な雨雲 破って 24時間走り続ける 走り続ける運命 愛よ 地球を救え  紅き月に照らされて 刹那の夢がまた始まる
嵐~星での暮らし~前野健太前野健太前野健太前野健太嵐が来ると言ったのに 雨はジャッと降って消えてった いつしか夜空にゃ星が出て チカチカチカと瞬いた  細く尖った月の脇 一番星の金星だ それにならんだ木星が 梅雨の晴れ間に光ってる  宇宙の外側は氷だと 誰かが言ってたよ  寒い 凍えるよ  だから君が必要さ だから君がいなけりゃさむしい だから君が必要さ だから君がいなけりゃ Ah  嵐が来ると言ったのに 雨はバッと降って消えてった いつしか隣の街に 分厚い雲が飛んでったよ  宇宙の元は何なの 誰が作ったの  果てがないよ  だから君が欲しいのか だからたまに独りになりたいのか だから君が欲しいのか だからたまに独りに Ah  嵐が来ると言ったのに 雨はダッと降って消えてった いつしか夜空に星が出て キラキラキラと輝いた
アリエスの星平原綾香平原綾香平原綾香宮川彬良宮川彬良小さなトランクと 僕の心ひとつで あなたの好きだった窓際の席に座り 瞳を閉じたら  天まで届きそう 星の降る夜行列車で 空へ飛んでゆけたなら きっと あなたに会えるの?  もし 声が聴こえたら もし 手が届いたら 僕が荷物を持つから 本当の自由を探しに行こう  ―銀河の線路があなたの場所まで導いて 近づくほど遠く光る思い出 輝きだす―  お願い ねえもう一度だけ ありがとうと言わせて あなたのために作ったメロディが 宇宙の果てまで響き渡れ  小さなトランクと僕の心ひとつで あなたの好きだった窓際の席に座り 会いにゆけたら…
ありがとうの星池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇幸せなときをありがとう 夢見る気持ちをありがとう ななつに煌めくふるさとを これからも走り続けて  光る列車に 映る景色 期待にときめく心 私の育ったこの街に 星が降り注ぐ  優しい風に吹かれながら 今日もまたここで会える 手を振る度に 溢れる笑顔  幸せなときをありがとう 夢見る気持ちをありがとう ななつに煌めくふるさとを これからも走り続けて  遥か広がる窓の景色 永遠の思い出に変えて 夕陽に染まるあの場所へと 旅は進んでく  海と山の幸に溢れる 古の神の里へ あなたと巡る 夢の列車で  これからも夢のその先を あなたと一緒に描きたい 世界を笑顔にするほどの この旅を 走り続けて  そうして今日も 走り続ける 銀の潮騒に浮かぶ雲 大地の恵みと山の色 待っていてくれてありがとう 旅する瞳をありがとう  大切な人とありがとう 夢見る気持ちをありがとう 最高のときをありがとう 未来の希望をありがとう ラララ ラララ ラララ ラララ  What a wonderful!! I'll never forget today.  みんなの笑顔が輝いて この旅は「星」になる
蟻と惑星 + machina堀込泰行堀込泰行堀込泰行・machina堀込泰行・machina何も無い 風も無い 雲も無い 影も無い 悲しくもない 寂しくもない 歩いていたい 行き先は無い  小さな蟻のように 恐れも知らず 大きな空と大地 花ひとつ 揺れた  ひとつ ひとつ ひとつ… また ひとつ… 雨粒が 跳ねた 赤い 赤い 赤い… 土埃が 舞う ダンス ダンス ダンス… 響く 響く… 生命の歌 響く 響く 響く…  空が 流れて 草や木が 指を伸ばす 荒野を あぁ荒野を 緑が 塗りつぶした  大きなワシのように 遠くを見すえ 小さな蟻は今日も 静かに行く  蟻と惑星 蟻と惑星…
アルシラの星谷村新司×Kalafina谷村新司×Kalafina谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治人はなぜ 星に願いを 人はなぜ 星に惹かれる うつむいて いる時も 星はいつも 見ている  あの日 星にきいてみたの わたしのゆれてる心に 寄り添って歩いてくれる そんな人に逢えるの?  ひびいてる心の声を 信じつづけていられたら お伽話の そのように 星は叶えてくれる  夢を追う日々は短かく 待つ日々は長く それぞれの時を たばねて つながる ものが ある  人はなぜ 星に願いを 人はなぜ 星に惹かれる うつむいて いる時も 星はいつも 見ている  ある日 願いは突然に 流星が落ちてくるように この心ふるえはじめた そんな人に逢えたの  飛び立てる勇気があれば 銀の羽根 君にあげよう 愛の風 翼にかえた 終わらない物語  夢を追う日々は短かく 待つ日々は長く それぞれの時を つむいで つながる ものが ある  ゆたかさの意味をたずねた アルシラの星が答えた この心 信じること 心を信じること  人はなぜ 星に願いを 人はなぜ 星に惹かれる うつむいて いる時も 星はいつも 見ている  アルシラの贈りものに 心は答えていた
星女神の巫女-Αρτεμισια-Sound HorizonSound HorizonRevoRevoいつの世も 星屑は人を導き 人を惑わす 生を憂う娘にも 愛に狂う女にも その光は同様に降り注ぐ……  灯る星は 闇に騒めき 廻り来る焔の明日を示す 夜空を翔ける 星女神の馬車は 地へと向う対の風  嗚呼...開かれし《黄道十二宮》 御子は星屑の矢で誰を射る?  天球の隨に...嘆くのは【獅子宮】  流る星は 闇に安らぎ 廻り行く焔の明日を示す 夜空に架ける 詩女神の橋は 紫へと至る終の虹  嗚呼...秘られし《黄道十二宮》 巫女は星屑の灯に何を観る?  天球の隨に...揺れる【双子宮】 運命の隨に...堕ちる【乙女宮】  我等を試すように...天は絶えず難事を降らす... その神意を人間は疑わずに唯...受け入れることしか出来ない 嗚呼...哀しい運命だと知っても……  宵闇の来訪者 招かれざる者達 兵装の闖入者 騒乱の星女神殿  嗚呼...踊る宵の影 神託に 無慈悲に迫る問の声 選択を  ごめんね...兄さん 誰かを犠牲にしてまで 私は抗えない 儘...運命に従うでしょう……  唯...星は瞬く
或る星とモノローグHello SleepwalkersHello Sleepwalkersシュンタロウシュンタロウ渇き燃える ここは眠らない星 誰も口を閉じる 時の真ん中で  何を持って行こう 深い闇の中へ そっと綴るモノローグ 遠い昔の肖像 どんな詩を宛てよう 君の心の奥に いつか見る走馬灯 きっと始まりの一瞬はここにある  散々繰り返して 飽きるほどに夢を見た いっぱいに伸ばす手で混ぜる夜のパレット 駆け抜けたら どこでもないここにいたよ 寄せ集めの毎日を高く高く積み上げて どうしたら果てない世界に追いつけるだろう 褪せるだけの景色もひとつひとつ愛せたなら  言葉を持って行こう 深い闇の中へ 虚しい静寂はもう遠い彼方の狂想 こんな詩を宛てよう 君の心の奥に 「長い足跡もそう きっと始まりの一点がここになる」  いつだってただ 僕らは向かい風が呼ぶ方へ 水平線に落ちてく あの日と同じ光  また会えるなら どこでもないここで歌うよ たかが知れた声だけを高く高く張り上げて どうしたら見えない君に聴こえるだろう 手探りで掴んだ音をひとつひとつ重ねていたんだ  駆け抜けたら どこでもないここにいたよ 寄せ集めの毎日を高く高く積み上げて どうしたら果てない世界に追いつけるだろう 褪せるだけの景色もひとつひとつ愛せたなら  渇き燃える ここは眠らない星 誰も口を閉じる 時の真ん中で
ある星の詩★タネリタネリ岩室先子岩室先子鳥は風に乗り 鳥になった 風は空を吹き 風になった
ある星の詩★★タネリタネリ岩室先子岩室先子空は海を見て 空になった 海は愛を抱き 海になった 愛は夢のせて 夢は星降らせ 星は僕を夢に 連れてゆく いつかあの星に なる日まで
ある星の歌中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみこのままずっと走りつづけたなら 私達どこへたどりつくのでしょうか? このままずっと光りつづけたなら この星にもいつか終わりが来るのですか? おしえて  少女の頃に遊んだ公園も 散歩していたあぜ道もかわらずにありますか? 母に手をひかれて歩いた草原に 咲いていた花達はかわらず綺麗ですか? あの日のように  あざやかな思い出はたくさんあるけれど もっと素敵な明日になればいいのに  このままずっと知らないふりをして 私達どこまでも歩いてゆくのですか このままずっと このままずっと このままずっと 知らないふりをして
ある惑星の話鈴村健一鈴村健一鈴村健一清水哲平清水哲平とあるマンション 1DK おしゃべりで気分屋 恋する男が一人 アヒル口の優しいあの子へ I need you I need you 祈ってる  築20年一軒家 ため息日々に100回 たくましき主婦が一人 愛するわが子旅立って Loneliness Loneliness 叫んでる  東の街は今日も無事日が暮れました  両手広げてバランスとってるタイトロープ上のいきもの しあわせ行きのチケット握りしめてる 泣きわめいて 笑いころげて 足元がフラつくから ノロノロ歩き ちょっとよそ見しがちです  誰かが振ったサイコロ ライフゲームはつづく こんがらがってくルール 愛や希望でその身を躱して Everyday Everyday 生きてる  はしゃいでいれば素敵なコマに停まれそう  嫌いも好きも紙一重よ 全部飲み込め胃袋 メインディッシュはまだ運ばれてこないぞ 苦かったり 甘ったるくて もたれたりもするけど 噛み砕いたら旨味が増すの 不思議ね  丸い丸い地球はランデブー 水も草木も酸素も 奇跡の果て目指し回り続ける 三丁目の犬が吠えてる 月明かり キスした恋人 この惑星(ほし)の記憶刻まれるものすべて  両手広げてバランスとってるタイトロープ上のいきもの しあわせ行きのチケット握りしめてる 泣きわめいて 笑いころげて 足下がふらいても ただ前に進むことしか出来ないんです  いつか辿り着く景色 みんなで観たいなぁ
アロー彗星ジュリア(愛美)ジュリア(愛美)きみコきみコ・佐々木淳佐々木淳ハロー アロー 狙って ハロー アロー 射抜いて 3・2・1・ヒット!  あの日からちょっとあたしらしくない ため息の度に零れるプライド 夕焼けにそっと涙が滲んで 満天の星にキュッとココロが痛むの  そういうものだと知りながらも きみ次第なんて気に入らない もっと夢中になって  はじまりはいつも彗星のように瞬く間に胸を射る ハロー アロー きみから はじめての恋は彗星のように光を放ち胸を射す ハロー アロー きみにも アロー  気のない素振りで澄ましてみても カラダもココロもふわふわ浮かんでる 晴れた空に足取りは軽く弾んで 鼻歌もずっとやさしいメロディーになる  弱くなることで強くもなる きみ以外なんて興味がない 恋は魔法みたいだ  はじまりはいつも彗星のように瞬く間に胸を射る ハロー アロー 繋いで はじめての恋は彗星のように光を放ち胸を射す ハロー アロー 叶えて アロー  ハロー アロー 狙って ハロー アロー 射抜いて ハロー アロー 狙って ハロー アロー 射抜いて 「きみのことばかり歌っちゃうよ」  はじまりはいつも彗星のように瞬く間に胸を射る ハロー アロー きみから はじめての恋と流星に乗ってココからまた旅に出る ハロー アロー 歌うよ ハロー アロー 未来を ハロー アロー ふたりの アロー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンドロイドと青い星の街Halo at 四畳半Halo at 四畳半渡井翔汰渡井翔汰Halo at 四畳半機械仕掛けの街 A 発条式太陽は昇っていく  美しい 空しい どちらの声もない  ゴミ捨て場で目覚めた 穴の空いたアンドロイド 心無い言葉で君を傷付けた  錆びついた感情を溶かしたら 失くした情景 隠した宝箱も思い出せるかな  カラクリの身体 ゆらゆらと 風に吹かれ揺れる心臓 ああ、そうだ 君の好きな花を摘みに行こう 枯れた心に植えて 水をやろう  掠れそうな記憶の背中に付いた発条を 回して 回して 回して 回して  機械仕掛けの街へ 発条式太陽は昇っていく 美しい 空しい  カラクリの街を駆け抜ける 青い花と揺れる心臓 ああ、そうか 君のために走るこの足が 空いた穴を埋める感情 いまいくよ
いい星じゃんかTOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之太陽が昇る 何十秒か手前 空には数えきれない 紅鮭が飛んでる  目を凝らせばまだ 星座もつながるぜ 西に向かう 高速のむこうに ひと仕事終えた月  冷んやり交差点 なんだか寝そべった 無意味な僕を 見下ろすのは まだ無意味な信号機  凛とした空気と遊ぶ 彼はヒトを選ばない 早起きにも朝帰りにも 優しい  いい星じゃんか いい星じゃんか 神様がちゃんと 目を覚ませば  いい星じゃんか いい星じゃんか いやなコト どっかに消えれば  太陽が昇る 何十秒か手前 僕には入り切らない 気持ちをくれるんだ  あれは金星だよ あっちが木星だよ でもどっちにも いない 無い 全部こっちに あるんだ  いい星じゃんか いい星じゃんか 神様に期待なんて しなければ  いい星じゃんか いい星じゃんか 見えるものだけを 見ていれば
イエローマン ~星の王子様~サザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐People People under the sky Goin Goin とっぽいよ Twinkle Twinkle アタイは Star 姐ヤン兄ヤン イロっぽいよ Turururu…  浪漫 浪漫 いっぱいの Stage Come in Come in とっぽいよ 妖艶 妖艶 宇宙のStar オー・マイ・ガー・ガー イロっぽいよ Turururu…  YELLOW MAN  下司なPleasureを頂だい!! (アアアアア) JAM A BANG 木偶のTreasureも Alright!! (アアアアア) 愛を底上げブーツで 踏みつぶすようなParadox 激しくて愛しくてせつないけれど 僕はイカスでしょ…?  ha mumu… Roll up 最高のTrip Goin Goin とっぽいよ Poison Poison 魔法のSmoke ボインにボインにボインは イロっぽいよ Turururu…  YELLOW MAN  ちょいとラメをば頂だい!! (アアアアア) JAM A BANG Androgyny is Alright!!(アアアアア) 夢のマスカラ勝負で Teen-Age-PopはParadise 妖しくて イヤらしくて 極どいけど 僕はイケルでしょ…?  People People under the sky Goin Goin とっぽいよ Turururu…  YELLOW MAN 下司なPleasureを頂だい!! (アアアアア) JAM A BANG 木偶のTreasureも Alright!! (アアアアア) 雄と雌をも越えた 時計じかけのParadox 激しくて愛しくてお笑いだけど 僕はイカスでしょ…? そうでしょ… いいでしょ…? Ah,Ah,Ah,Ah,Ruruu…  マイルドで行こうぜ!!  Twinkle Twinkle アタイはStar 姐ヤン兄ヤン I will not cry!! 泣かないよ 僕 
いかなる星の下に ~We're Fearless Warriors~MAKE UP PROJECTMAKE UP PROJECT車田正美つのごうじいかなる星の下に 生まれようと 運命に負けるな 人生の扉は開いたばかり  傷つくことを恐れるな 男の勲章だと思え 敗れることを恐れるな 勝利へのステップだと思え  We're Homeless Warriors We're Endless Warriors だけど一人じゃない We're Oneway Warriours We're Fearless Warriors そうさ 友がいるぜ  傷つくことを恐れるな 男の勲章だと思え 敗れることを恐れるな 勝利へのステップだと思え…
碇星宏実宏実CIMBA・宏実宏実眼下に見える星々 すり抜けていく貴方を 窓越しに見守るの 見えなくなるまで(I see you go away) また貴方は貴方の 居るべき場所へと帰るのでしょう これ以上を望んだら いけないことでしょうか  嗚呼…十六夜 嗚呼…躊躇い 貴方ゆらり 小望月 嗚呼…待ち侘び 涙ふらり  頭上に輝く碇星(いかりぼし) 傍に居たいのに 一歩も動けない いっそ運命さえ全て切り裂いて So just take me away さらって 今すぐ… 奪って 今すぐ…  貴方がもつ愛のうち どれくらい今私は 貰えているのでしょうか 満ちて欠けて… ここから救い出して 忘却の彼方へと 徒然 信じて 待つには…  嗚呼…十六夜 嗚呼…躊躇い 私ゆらり 居待月 もう待てずに 涙ふらり  頭上に輝く碇星(いかりぼし) 傍に居たいのに 一歩も動けない いっそ運命さえ全て切り裂いて So just take me away さらって 今すぐ… 奪って 今すぐ…  頭上に輝く碇星(いかりぼし) 傍に居たいのに 一歩も動けない いっそ運命さえ全て切り裂いて So just take me away さらって 今すぐ… 奪って 今すぐ…  許されぬ愛ならば 夜が明けぬまま 消えてしまえたら いっそ運命さえ全て切り裂いて So just take me away さらって 今すぐ… 奪って 今すぐ…
イカルスの星クミコクミコ岩谷時子内藤法美美野春樹遠い空にかくれた イカルスの星よ 風の翼にのった あの人を返して 誰の眼にも見えない 美しい星を ひとりで取りにいった 私の人 イカルスの星 イカルスの星 あの人を見たら 帰れといって この世でただひとたび めぐり逢う星を 私の首飾りにしたいなんて  青い海に沈んだ ひとつぶの恋よ その翼太陽に 灼かれたあの人 若い生命忘れて 美しい星を ひとりで取りに行った 私の人 イカルスの星 イカルスの星 イカルスの星 涙の星よ 悲しい愛の星よ イカルスの星よ あなたも泣きながら 帰ってゆく  イカルスの星 イカルスの星 イカルスの星 涙の星よ 悲しい愛の星よ イカルスの星よ あなたも泣きながら 帰ってゆく
イカルスの星越路吹雪越路吹雪岩谷時子内藤法美遠い空にかくれた イカルスの星よ 風のつばさにのった あの人を返して 誰の眼にも見えない 美しい星を ひとりで取りに行った 私の人 イカルスの星 イカルスの星 あの人を見たら 帰れと言って この世でただひとたび めぐり逢う星を 私の首かざりにしたいなんて  青い海に沈んだ ひとつぶの恋よ そのつばさ太陽に 灼かれたあの人 若いいのち忘れて 美しい星を ひとりで取りに行った 私の人 イカルスの星 イカルスの星 イカルスの星 涙の星よ 哀しい愛の星よ イカルスの星よ あなたも泣きながら 帰ってゆく
イカルスの星ザ・ラヴザ・ラヴ岩谷時子内藤法美遠い空にかくれた イカルスの星よ 風のつばさにのった あの人を返して 誰の眼にも見えない 美しい星を ひとりで取りに行った 私の人 イカルスの星 イカルスの星 あの人を見たら 帰れと言って この世でただひとたび めぐり逢う星を 私の首かざりにしたいなんて  青い海に沈んだ ひとつぶの恋よ そのつばさ太陽に 灼かれたあの人 若いいのち忘れて 美しい星を ひとりで取りに行った 私の人 イカルスの星 イカルスの星 イカルスの星 涙の星よ 哀しい愛の星よ イカルスの星よ あなたも泣きながら 帰ってゆく
イカルスの星レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵)レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵)広井王子田中公平根岸貴幸君とのすきまにある夜は千年の孤独 こころはどれもモザイクだから  みんな同じ夜なのに ぼくの夜はさまよってる みんな同じ夜なのに  だから その翼 ぼくにください どこまでも 飛んで行きたい ひとりぼっちの心 ここでは 癒せない  だから その翼 ぼくにください どこまでも 飛んで行きたい 現実にグッバイして ぼくは星の伝説  ひとりで迎えるこの朝は千年の牢獄 冷たい夜をかみしめてる  こんな朝は 痛いから 蝋細工のこころだから いまは それを溶かしたい  だから その翼 ぼくにください どこまでも 飛んで行きたい たどりつく場所はない それでも さがしたい  だから その翼 ぼくにください どこまでも 飛んで行きたい 安息の海に堕ち ぼくは星の伝説  ララララララ ララララララ  だから その翼 ぼくにください どこまでも 飛んで行きたい たどりつく場所はない それでも さがしたい  だから その翼 ぼくにください どこまでも 飛んで行きたい 安息の海に堕ち ぼくは星の伝説
生きる星浅岡雄也浅岡雄也石森ひろゆき・全国カラオケ事業者協会矢田部正・全国カラオケ事業者協会矢田部正蒼い風が吹く この星に 僕らは包まれ 生きて来た やわらかな この大地 ゆりかご 揺れていた  なのに人が見た 夢の跡 傷つけた 地球に やりきれず 出来ること 何かを探す  生きる星 人がほら 手と手を繋ぐ 今出来る ことがある みどりの星と 未来へ  地球の涙が 乾くなら やさしさ伝える 歌うたおう ちっぽけな 命さえ 永遠の歴史さえ  この星に 起きること全て 僕達の問題 だからいま この星を 見つめていたい  生きる星 傷が癒え 微笑む日まで 今出来る ことがある みどりの星と 未来へ  僕達がいままで 少し急いだ道 振り向いた時にも 子供への明日に この空と大地を 手渡してゆくから  生きる星 この大地 生きる命を 大切に いつまでも みどりに光る 未来へ
幾億の星の中リュ・シウォンリュ・シウォンNeko OikawaMOKUDaisuke Kahara誰より大切な 君がどんなときも 微笑んでいてほしいと 願ってるだけなのに  背中を抱くこの腕(て)の 僅かな隙間からも 悲しみや寂しさが そっと忍びこんでくる  未来は遠すぎて 思い出はただにがすぎて 幸せと呼ぶ場所に たどり着く地図もないから  明日の約束など 何もできないけど この瞬間(とき)をいつしか 永遠(とわ)に変えるくらい  心で いま体で 愛を伝えたい 幾億の星の中 君を選んだから  きれいな言葉ほど なぜ嘘に聞こえてしまう 友達に戻れない こんなにも愛しすぎたら  明日という光を 二人めざしながら 抱きしめて いつでも 君のそばにいたい  心で ねぇ体で 愛を教えてよ 幾億の星の中 僕を選んだなら 幾億の星の中 君を選んだから
幾千の星が輝く夜空でSPR5SPR5Wolves UniteWolves UniteWolves Uniteあの日の夜空に 輝いてたのは 星の瞬きと僕らの希望  僕らが出会ったあの日も 君は空を見上げてた ほうき星が気まぐれに 落ちていくのを見ていたよね  僕は君の笑顔に 隠された苦しみ 知ってるから  幾千の星が輝く夜空で 君は誰より光求めている 儚い夢だと 諦めるなんて 今はただ届かないだけなんだよ きっと僕らはたどり着ける いつか 夢の向こうへ wow oh oh  このまま時が止まればと 星に願ったあの夜 たとえ身体離れてても 君を近くに感じてたい  いつか交わした約束 君は今でも 覚えている?  幾千の星にその手を伸ばして 君はまた夜空を見上げているの いつかはその手が 届くと信じて 今はがむしゃらに走り続けてる きっと僕らはわかちあえる ひかり輝く未来へ wow oh oh  あの日の夜空に 輝いてたのは 星の瞬きと僕らの希望 流した涙も 傷付いた心も いつか勇気に変わる その日まで  幾千の星が輝く夜空で 君は誰より光求めている 儚い夢だと 諦めるなんて 今はただ届かないだけなんだよ きっと僕らはたどり着ける いつか 夢の向こうへ wow oh oh
いくつもの星が流れ西城秀樹西城秀樹文田博資文田博資その昔オレ達は同じような夢をみた 苦しかったことの方が多かったけど息づいてた 思えばずいぶんと遠くまでやって来たけど やせた日々にオレ達はたいていタメ息をした  明日は明日の風が吹くけど どうなっていくかはオレ達しだい いい事ばかりが続かないけど 行く先真っ暗と決まっちゃいない  そして今オレ達は流れるままにまかせて 少しは投げやりで少しはすさんでもいる いくつもの星が流れ 街中が凍えてみえた いつかみた夢が今 目の中でかすみかけてる  明日は明日の風が吹くけど どうなっていくかはオレ達しだい いい事ばかりが続かないけど 行く先真っ暗と決まっちゃいない  明日は明日の風が吹くけど どうなっていくかはオレ達しだい いい事ばかりが続かないけど 行く先真っ暗と決まっちゃいない  明日は明日の風が吹くけど どうなっていくかはオレ達しだい いい事ばかりが続かないけど 行く先真っ暗と決まっちゃいない
いくつもの星が流れ藤あや子藤あや子及川眠子都志見隆前嶋康明幸せなのは生まれてこれたこと この世でたったひとつの 心を握りしめて  つらい想いも数え切れないけど いつしか優しい夢に 時間が変えてくれた  光と影とが 織りなす人生 そっと見上げた空のように  あゝ いくつもの星が流れ 消えてゆく 瞬(まばた)くあいだに でも いくつもの闇に揺られ 見つけだす 輝く私を  燃え尽きるまで 誰かに恋をして 傷つき ただ疲れ果て すべてをあきらめてた  想い出よりも大切な何かが 未来で待っているよと 教えてくれたあなた  嬉しさ せつなさ こぼれる涙も きっと私が生きる証し  あゝ いくつもの星が流れ それぞれの大地へと還(かえ)る いま いくつもの夜を越えて 歩きだす あなたといっしょに  あゝ いくつもの星が流れ 消えてゆく 瞬くあいだに でもいくつもの闇に揺られ 見つけだす 輝く私を
いくつもの星の下でオフコースオフコース鈴木康博・清水仁鈴木康博今夜はありがとう ここまでついてきてくれて 話したい ことがあるから もう少しいてよ  あなたの前だけは 僕は素直でいたい 信じてほしいから せつない思い 打ちあける  いつもひとり くやし涙 流してきた男のことを あなたに 聞かせたい 僕のすべて 教えたい そばに来て  長い夜が明ける頃 星がいくつも消えてゆく ただひとつ輝いて 残るのは ああ  僕のことわかるだろう うまくは言えないけど それでも それでもいいなら ひとことで答えて  いつもひとり くやし涙 流してきた男のことを あなたに 聞かせたい 僕のすべて教えたい そばにいて
異星人betcover!!betcover!!ヤナセジロウヤナセジロウ落ちてきた君は 嘘つきの異星人 戸惑うほどのことではない  そしてついにわからなかった 君の素顔さ 七色纏い光線を放つのかい?  希望だね優しいひと 重なるよ君と僕の くだらない夢がみえる  落ちてきた君の 誠実な心を 受け止められる人はいないよ  ともかく今は幸せを歌うよ まるで二人きりさ  どこから来たのさ君は 正しい答えに 本当は皆裏切られたいのよ 夏の荒野をかける遠吠え 鉛筆の芯の白い光 それは天から与えられた役 抜け駆けは許されん 雨ざらしに忘れられた家の中で もっと気まぐれに話をすれば 良かった  龍を見たのさ暑い蒼い稚拙なあの夜に 重なれば 君と僕は叶わない夢の虜さ ひどい雨に優しい嘘 重なるよ君と 君の似合わない場所に怯える
いたいけな惑星MomMomMomMomもれなく打ち切りになってしまった 一話完結のドラマ とても平熱でなんていれないほど 悲しい出来事だから たまらなくなって家を飛び出して おもむろに開けた微炭酸 秘めた思いをぐっとこらえて 幸せだなってぼやくんだ  さらばいたいけな惑星 楽しい時間をありがとう この数ヶ月ちょっとのやりとりに 何か意味があったとは思わない だけどいいじゃないか もっとこい 橋を渡ってるその姿が とても綺麗だったから 花束をそっと君にあげたいのさ  どこか遠くへ行ってしまう前に これがハッピーエンドと教えてよ 僕にだけ そっと かまわずぎゅっと その感覚を余すことなく伝えてよ  さらばいたいけな惑星 早いとこブルーレイとか出してよね オンタイムで楽しいなんて言うやつ 周りに一人もいなかったよ でもさ なんか良いんだ あの瞬間とか沈黙 音楽に惚れ惚れしちゃうんだぜ そういうの全然明るくないけどね  もれなく打ち切りになってしまった 一話完結のドラマ とても平熱でなんていれないほど 悲しい出来事だから たまらなくなって家を飛び出して おもむろに開けた微炭酸 秘めた思いをぐっとこらえて 幸せだなってぼやくんだ  どこか遠くへ行ってしまう前に これがハッピーエンドと教えてよ 僕にだけ そっと かまわずぎゅっと その感覚を余すことなく伝えてよ  最終回を何度でも
一途な星JiLL-Decoy associationJiLL-Decoy associationchihiRokubota見つめてモーニング 君は朝焼けに残る一途な星 夕べのショータイムより優しくキラリ  どうしたら届くのだろう その気持ちは 言葉にはならなくても伝わるから 繰り返す 闇の中 君の声 消されても ほとばしる想い 君は簡単に消せない  見つめてモーニング 君は朝焼けに残る一途な星 夕べのショータイムより優しくキラリ キレイ  涙がフォーリング 一途な君は夜空見上げてポロリ 落としたしずく 世界中に響く雨音になり 街は目覚める  夢達は 遠い場所で待ってるから 気が遠くなるのは当然だと笑った 膨大な 星の中 君の声 埋もれても 夜が明ける空に 1つだけ輝いている あの星  見つめてモーニング 君は朝焼けに残る一途な星 夕べのショータイムより優しくキラリ キレイ  涙がフォーリング 一途な君は夜空見上げてポロリ 落としたしずく 世界に響くよ
いちばんきれいな星島倉千代子島倉千代子森浩美大泉邦男亀田誠治心つらいときは 見上げてごらんよ 木枯らしの街だって 星は照らしてる  いちばんきれいな星「元気をだしなさい」と 胸の奥で歌いだす いつか愛にかわるよ きっと夢に会える  くじけそうなときも 見上げてごらんよ 優しくなれるから さぁ涙ふいて  いちばんきれいな星 しあわせ 願ってる ひとりひとり守ってる みんな愛に戻るよ そして夢になるよ いちばんきれいな星…
一番近くて遠い星岩男潤子岩男潤子川口カオリ川村竜(STUDIO ZERAPH)川村竜ねぇ 触れたら 壊れそうな そう ちいさなこの夢を  言葉にしたくて でも 失くしたくなくて 俯き揺れる毎日に 立ち止まるけど  Far away 今は離れてても Be in sight? 同じ月をみてる Looking for 君と君の空は All the way 繋がっているから 明日へ  ねぇ 彩り 描いた そう 愛しいこの夢に  腕を伸ばしても がむしゃらに走っても 追いつけない歯痒さに 立ち尽くすけど  Far away 違う場所にいても Be in sight? 同じ星をみてる Looking for 君と君の空は All the way 照らされているから 明日へ  溢れた涙はいつか星になる ひとつひとつ煌めいて 君と君の途へ
一番星AIMIAIMIAIMI・hanawayaAIMI・hanawayaAIMI・hanawaya街に夕陽 染まる 古い17時のチャイム 笑い声とまたね  遠いあの日が浮かんだ 正解なんて分からないけど  一番星と夕空の下 だれを想う 冷えたカイロ 握り締めて 思い出たちは微笑んでいる 一人じゃないってこと教えてくれるよ  優しさってときに 人を傷付けてる 涙ばかりは嫌  遠いあの日に戻れたら 後悔せずに済んだのかな  一番星と夕空の下 なにを思う 好きだった歌 口ずさんで 思い出たちが支えてくれる いつかまたどこかで会えたら話そうよ  白い息 吸い込んだら 胸の中 春が見えたんだ  一番星と迎えにいくよ 忘れないで 飲み干した懐かしいココア あぁ 温かい 笑った日にも涙の日にも 間違いなんかなくって 今日も明日も 街を包み込み染めてくよ
一番星雨宮天雨宮天高島鉄平高島鉄平高島鉄平期待通りの晴れ渡る空 歩幅合わせていつも通りに 弾切れのないマシンガントーク この瞬間がたまらない  沈む太陽に別れを告げ さあ行こう 僕らだけの秘密基地 星空へ続くあの場所に  見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ  予想外れの土砂降りの雨 傘はないけど問題は無い 雨を弾いて駆け抜けて行こう 気持ちはいつも快晴  空のグラデーション 混ざり合った赤と青 通い合った心のよう 無くてはならない宝物  見上げれば一番星 いつも僕らを照らしてくれる (そう) ただ (ただ) 一つだけ ずっと変わらず輝いてる 行く先が見えなくて 立ち止まりそうな時もあるけれど (ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星が僕たちを導くから  無邪気に語り合った 描いていた夢物語 まだ続いてる あの日の誓いは永遠に  ほら見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ
一番星石田ミホコ石田ミホコ石田ミホコ立見暁TAKUYAもっとうまくなりたいって思えば思うほど 立ち止まって成長していないような気がして  海は広すぎて 急に波も高くなる だけど変わらない夢はのまれない  走り出そう 高い帆をあげて 追い風もパワーになれ 目指すのは いつだって 一番星  やっとつかんだチャンスに押しつぶされそうになる そのプレッシャー他の人じゃ味わえないよ  雲がやってきて 急に覆われる孤独 それは変わらない夢が溶かしてく  行く先惑わす雨が 止むまで一緒に待つから 気がつけば また見える 一番星  ほら 見えるよ…  探し続ける宝は まだ見当たらないけど 明日に向かい 描き込んだ地図はある  ほら また見えたよ…  走り出そう 高い帆をあげて 追い風もパワーになれ 目指すのは いつだって 一番星  いつかの自分のために 前だけに進んでゆこう 目指すのは いつだって 一番星  La La La… 一番星
一番星175R175Rshogo.kshogo.k175Rこらえた涙があっただろ? 辛くて死にたくなっただろ? 何も出来やしないんだって 夢叶わないんだって 膝を抱えて過ぎる夜  気付きゃ傍にはお前がいて 震えた声を絞り出して これで諦めんのかって 何悩んでんだって 肩を抱かれた長い夜  遠く伸ばす手の先に 浮かぶ光 いつまでも見上げた  声にならない想いを抱きしめて 空に輝く星になれ いつかこの身も心も咲き誇って ほら輝く星に...  見えるものだけを信じては 見えぬものに振り回されて 何が正しいかなんて 全部わかんなくなって プライドだって蹴飛ばした  臆病だった俺の手を 握りしめるお前の手 温かくて嬉しくて あの頃のようにがむしゃらに笑った  声にならない想いを握りしめ 空に輝く星になれ 燃えろこの血も心も解き放って ほら輝く星に...  声にならない想いを抱きしめて 空に輝く星になれ いつかこの身も心も咲き誇って ほら輝く星に... ほら一番星に...
一番星奥華子奥華子奥華子奥華子夜空に光るよ 綺麗な星たちよ この恋の行方 照らしてくれるかな ロケットに乗って君に会いに行くよ 僕らが生まれた この時代の先に  「離れていても平気」と言ったそばから泣いてた そんな君が愛しくて仕方ないよ  一番星 見つけた時 二人出会った あの日を思い出した 探してたのは きっと君なんだ 一番星 僕にとって 涙もろくて すぐに笑う 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって  この空の向こう 見えない星たちよ 何億光年 光り続けてるの? 目に映るものだけに 惑わされないように 僕だけの光 探してみせるから  寂しさを知ってるから もっと優しくなれるね 君は強がりじゃなく 言ってくれたんだ  一番星 見つけた時 早く君に教えてあげたいんだ どこにいても 君には見えるから 一番星 僕にとって 負けず嫌いで すぐ喧嘩もする 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって  君の声には 魔法があるよ 一人の夜 会いたくて 君の声が聞きたくて 愛されて 愛しても 見つからないものがある だけど今 君がいる この星で僕がいること伝えたい  一番星 見つけた時 二人出会った あの日を思い出した 探してたのは きっと君なんだ 一番星 僕にとって 涙もろくて すぐに笑う 君の事だよと伝えに行こう 夜空わたって
一番星カタソビカタソビやっとひとなみまれにひらめき置き去りの砂の城 いつかにわか雨が溶かすよ 軋むチェーンブラブラ揺れる僕の世界  日暮れは今日も紺碧 空泳げコウモリ 一粒堂々と燃えゆく一番星 明日はハレルヤ 晴れてよ  大人になれば鈍くなって 隕石 お化け ミサイル 全部平気になると信じてた 違うよ隠すのが上手くなっただけ こわいものは良くも悪くも増えていくばかり 擦り傷まみれの手足誇らしくて 長く伸びた影は優しくて 足早な季節駆け回ろう 最初で最後の一等賞になりたい  黄昏れが染める爪先ノスタルジー 一粒堂々と燃えゆく一番星 さぁ帰ろう ほら ほら 家路が灯るよ ふわ ふわ まつ毛に光をのせて
一番星KANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON交差点でじっと信号機の赤を見つめていたんだ 気づいたらこぼれてた いつかまた会えるのかな  なんてことないって顔で君は言うの 指差しながら 離れても はぐれても あの星が目印になる  街の音をミュートして 君の声に耳を澄ます いつもと違う夕暮れの中で  輝いた一番星を眺め 僕らは話すよ 間違ったり 立ち止まったり そんな日もあるよな  瞬いた隙間から流れた星を抱いて わずかでも希望を持って 待ち合わせしようね  ねぇ バイバイ また会う日まで  交差点でずっと信号機の赤を見つめていたんだ 控えめに揺れている掌を思い出してた  薄曇りのため息で うしろめたさ膨らんでった 風船のように飛べはしないよな  輝いた一番星を眺め 僕らは笑った 井の中の蛙でもそれが誇らしかった 瞬いた隙間から流れた星を撒いて 鞄の中 空っぽにして走り出せばよかった  ねぇ バイバイ また会う日まで  後悔と嘘 チカチカと青 君の声が あの言葉が 聴こえるよ まだ  輝いた一番星よ 陰りを取り払って 諦めも慰めも置いていくから  瞬いた隙間から流れた星を抱いて 間違っても 立ち止まっても 待ち合わせの場所へ 輝いた一番星を眺め 僕らは話すよ 今までとこれからを 繋ぎ合わせるように  「ねぇ バイバイ また会う日まで」
1番星神谷浩史神谷浩史渡辺拓也渡辺拓也突き抜けた風と雲の切れ間 今日が終わる瞬間の空へ  夜の淵と朝の始まりを もう一度君と感じてみたい どんなに願い込め叫んでも 君はもう二度と戻らなくて  そう 輝いた 星を見ていた そう 目を閉じて 君を浮かべた 悲しみ 喜び 全て「ありがとう」込めて  泣いて 泣いて 泣いた分だけ 明日へ 明日へ 繋がるのかな どうか どうか 空へ届けてよ 夜空に手を伸ばしてみた いつか いつか いつか僕らも 笑い合える日が来るのかな きっと きっと 忘れないからね 君がくれた想い出達 1番星が輝いている  ビルの隙間から見え始めた 明日(あす)という名の現実を知る 朝焼け前の空に浮かんだ 光り輝く星を見ていた  もう どれくらい 願いを込めた もう 戻らない 僕は知ってた せつなさ 愛しさ 全て 消えるまで 今は...  遠く 遠く 遠くの空へ 二度と二度と戻らぬ日々を 何度 何度 悲しみの中で 夜空の先 見ていただろう 君が 君が 教えてくれた 優しい 優しい 気持ちを抱いて 今日も 今日も 歩いて行くから もう涙は流さないよ 1番星が輝いている  泣いて 泣いて 泣いた分だけ 明日へ 明日へ 繋がるのかな どうか どうか 空へ届けてよ 夜空に手を伸ばしてみた いつか いつか いつか僕らも 笑い合える日が来るのかな きっと きっと 忘れないからね 君がくれた想い出達 1番星が輝いている  突き抜けた風と雲の切れ間 今日が終わりを告げ 明日になる
一番星氣志團氣志團星グランマニエ星グランマニエ何をするにもうまくゆかない そんな日もある そんな日もある 出会いがあれば別れもあるんだろう そんな事は百も承知だ  物思い 耽ると恋しさは 膨らむばかり 膨らむばかり  それを晴らすべき手段があるのか 時よ過ぎ去れ 時よ過ぎ去れ  遠く 彼方 空 そこに一番星 瞬いておくれ 瞬いておくれ  明くる日も明くる日も恋しさは 膨らむばかり膨らむばかり  そうさ 見上げれば そこに一番星 瞬いておくれ 瞬いておくれ
一番星キュアハート/相田マナ(生天目仁美)キュアハート/相田マナ(生天目仁美)Funta3Funta7夢と希望に満ちた まだ小さい心(ハート)が 作り出していくよ 最高の幸せ 会えるから この世界で  気がついてみればいつでも 飛び出してしまってるの 困ってる人ほっとけないの みんなの笑顔 それが大事で 頑張りすぎちゃういつでも 断われないよね、ホント でも「ありがと」って言ってくれるの それが私(あたし)のパワーになるの  時々迷った時にはそっと 手を貸してくれる友達が 信じてる 感じてる みんなのその想い (1.2.3.4 yes yes Love)  一番星が光る この広い空の下 最高のドキドキ みんなの胸の中届けるよ 大きな夢を見てる まだ小さい心(ハート)が 見つけ出していくよ 本当の幸せ 会えるよね この世界で  お人好しでも大丈夫 みんながニコニコだったら 変われないから 変わらないから これが私(あたし)のいいとこだもん 時々暴走しちゃうの 止められないのよこれが でも信じてる 最後は笑顔 これがいつものエンディングだよ  いつでも負けそうな時にはきっと 助けてくれる仲間たちと 勇気だす 本気出す ファイトで立ち向かう (1.2.3.4 yes yes Go)  一番星が光る この空を見上げたら 最高の未来を みんなで心から願おうよ 夢と希望に満ちた まだ小さい心(ハート)が 作り出していくよ 最高の幸せ 会えるから この世界で  一番星が光る この広い空の下 最高のドキドキ みんなの胸の中届けるよ 大きな夢を見てる まだ小さい心(ハート)が 見つけ出していくよ 本当の幸せ 会えるよね この世界で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一番星熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美田村武也港を照らす無数の星は 今夜もきれいに輝いてる 街の息吹を彩る星が きらきら灯って導くように  小さなことも 大きなことも すべてを包んでくれるから 泣いて 笑って 暮らしましょう 明日もいい日になりますように  夜空を翔ける流れ星は あなたの願いと引き換えに 遠い場所へと 旅をするの 時空を越えて 旅をするの  海の青さも 波のささやきも あなたを見ていてくれるから 心静かに 眠りましょう 明日もやさしくなれるように  小さなことも 大きなことも いつでも守ってくれるから 見上げてみよう 一番星が 光を放って 降り注ぐ  港を照らす 無数の星が 今夜もきれいに輝いてる
いちばん星黒羽寧子(種田梨沙)、橘佳奈(洲崎綾)、カズミ・シュリーレンツァウアー(M・A・O)、鷹鳥小鳥(田所あずさ)黒羽寧子(種田梨沙)、橘佳奈(洲崎綾)、カズミ・シュリーレンツァウアー(M・A・O)、鷹鳥小鳥(田所あずさ)keity.popモチヅキヤスノリ小森茂生輝く星見上げて いつも憧れてたなぁ 明日を夢見ながら 恋をしてみたり  ないものねだりで 幸せは人それぞれと 教えてくれたね そんな君が好きで… ねぇ…  私は今恋に落ちた 一番星お願いした どうか君と いつも一緒にいれるように 私は今はじめて知る 恋は切ない 苦しくなる ても愛はとっても ホラ あたたかいものなんだ  輝く三日月なら 願い叶えてくれる? 甘くてちょっと苦い 恋をしてみたい  高鳴る鼓動の 音が聞こえ始めたなら 素直になりたい 僕は君が好きで… ねぇ…  自由に飛べることを 君が教えてくれた 想像した未来より もっと素敵だった 普通の事が羨ましかったんだ いま翼広げ羽ばたいて  私は今恋焦がれた 一番星笑っていた きっと2人 結ばれる運命で 私は今夜空翔ける 希望になる 君の胸に ぎゅっと飛び込んだなら ホラ あたたかい幸せ これがきっと愛というモノ
一番星GOLD LYLICGReeeeNGOLD LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNもう出かけるよ 寂しくなるけど 誰かに 見送られるのは 苦手だから  いつか あなたに 話した 夢があって あの日の 気持ちが今 僕の旅の供になる  知らない 街角 夢のかけらを拾い集め 遠くで 待ってる あなた想い唄おう  ほら 一歩ずつ また一歩ずつ 小さな歩幅じゃ まだかかりそうだ 待っててね 夜空にキラリ 遠くからも見える 星になるから  都会(まち)の景色も 見慣れてきたころ 帰りたくもなるけど もう少しやってみるよ  受話器の向こう 愛が溢れる 耳すまし 慣れた声で 『相変わらずなアナタだから アナタの事を待ってるから』 いつもすぐ 隣に居て 僕の夢 聞いてくれたね 一番星になって光れば あなたの故郷(まち)からも見えるかな  一歩ずつ また一歩ずつ だけど  ほら 一歩ずつ また一歩ずつ 小さな歩幅じゃ まだかかりそうだ 待っててね 夜空にキラリ 遠くからも見える 星になるよ  一歩ずつ また一歩ずつ 小さな歩幅でも 歩いてくから 待っててね この空こえて 遠くからも見える 星は今日も唄う☆
一番星GOKIGEN SOUNDGOKIGEN SOUNDGOKIGEN SOUNDGOKIGEN SOUND元気にしていた家のばーちゃん 謡の稽古に習字とか 趣味が多く慕われていた しわくちゃも気にさせぬパワー 何をしても優しかったね 一番応援してくれたね いつも味方でいてくれたっけ まだ心配してるのかなどこかで  そうだ ばーちぁん報告したい事がある オレもやっと親元を離れ 社会へ飛び出してみるよ 思い出す あなたが最期にくれた詩(うた)は今でも オレの宝物  がんばれ がんばれ どこかで 誰かが あなたの為に 祈ってます Oh がんばれ がんばれ どこかで 誰かが あなたの為に 言ってます あーあー  昔 ばーちゃんと初めて乗った電車で通勤してる 時間も人も流れ 世間知らずを感じてる  今オレのやってる仕事は 昔からやりたかった事さ 「何事もあきらめちゃぁダメだ」 笑いながら言ってくれるばーちゃんがいてくれたら,,, いつもしてもらってばかりだった してあげようとした時はもう,,, 都会では 当たり前のやさしさなんてないからまた思い出す  がんばれ がんばれ どこかで 誰かが あなたの為に 祈ってます Oh がんばれ がんばれ どこかで 誰かが あなたの為に 言ってます あーあー  昔 ばーちゃんと初めて乗った電車で通勤してる 時間も人も流れ 世間知らずを感じてる  いつか元気に帰って来ると 想い込んでた子供の頃 サヨナラはうまく言えなかったけど 思い出はいつもやさしいよ オレは毎日一生懸命 ばーちゃんみたく誰かのため ばーちゃんにまた会える時まで  がんばれ がんばれ どこかで 誰かが あなたの為に 祈ってます Oh がんばれ がんばれ どこかで 誰かが あなたの為に 言ってます あーあー
一番星Sunny Side UpSunny Side Upsunny-side up!!sunny-side up!!大きな力にぶつかって ちっぽけな自分思い知る まばゆい光に目がくらんで 大事なものをなくしそうになる  羨んだり 恐くなったり 勘違いしたり 自分らしく生きるって そんなに易しくないけれど  一番星を目指して 僕らは今日も歩きつづける いつかいつか あんな風に輝けるように  悩んで分からなくなって 思わず逃げ出しそうになる 不安に潰れそうになっても 諦めきれない夢があるから  つまずいて ぶつかって 逸れそうになったら 思いだそう 手を繋ぎ歩き始めたあの夜を  一番星を目指して 僕らは今日も歌いつづけてる いつかいつか 力いっぱい輝きたいから  一番星を目指して 僕らは今日も歩きつづけてる いつかいつか あんな風に力いっぱい輝けるように
いちばん星柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔改めて想いを君に伝えること ほんの少しテレてしまうけど これが今の僕の胸の中 君への想い全てだから  いつかこんな日が来ると思ってたよ きっと君と出逢うずっと前から 朝露の涙を見て 星の雨に降られて  同じ空の下 いつまでも 二人影を並べていたい  君に会いたくて会えなかった日は 恋しくて恋しくて眠れなくて 僕はブランコをこいだ 空にぶつかるくらい高く  君が嬉しいと僕も嬉しくて 君が哀しいと僕も哀しいよ 同じ時代に生まれてきてくれてありがとう  君を輝かせたい誰より 僕の影が消えないくらいに  君を輝かせたい誰より 僕の影が消えないくらいに  君のために生きていたい
一番星湘南乃風湘南乃風湘南乃風湘南乃風聖なる夜に捧ぐ 君へこの愛よ届け 輝く粉雪が舞う Silent night 溶けるほど熱く 今宵も街を彩るイルミネーション サンタクロースが空から愛を降らす なんて似合わない歌はやっぱ止めて アゲアゲなクリスマスソングでハッスル! 世界中イブから自らハッスル! ぼっちにカップル ファミリーもハッスル! クリスマス ハッスル! ハッスル!!  輝いて 輝いて 踊り明かそうぜ 聖なるカーニバル やっちゃって Party Party All night long 激アツな Winter song 輝いて 輝いて 一番光れ 今夜クリスマス やっちゃって Party いっちゃって Happy 輝いて  でも今年は恋人不在のクリスマスイブ 超カナシミ! クリぼっち!!です 集まれ 寂しんぼロンリネス!! 今日のドレスコードはドレミファソ 飛び跳ねろ パーティーピーポー Mash up しなけりゃ損 損 損 EDM よりアゲてくぞ ウルトラ Vibes!!  Let's go!!! クリスマスは一人でノープラン でも念のため穿いてる勝負パンツ カップルだらけの街に飛び出し 狙うは逆転満塁ホームラン 「サンタクロースなんていない」なんて もう言わないから お願い!! 聖なる夜 奇跡の出会い プレゼント頂戴!!!  輝いて 輝いて 踊り明かそうぜ 聖なるカーニバル やっちゃって Party Party All night long 激アツな Winter song 輝いて 輝いて 一番光れ 今夜クリスマス やっちゃって Party いっちゃって Happy 輝いて  鈴の音が空を舞い 見上げるほどに高い その願いを纏ったモミの木が 世界中を照らせば きっと 歪み合いも憎しみ合いも 笑顔に変わるさ そう 今夜だけは  代々木に粉雪が舞い降りた 一面に広がる愛を見た 溶けて消えてくのか最後には 儚いが忘れない ならば 空に掲げろ その掌 受け取れ! 俺からの愛を今 放り込む Holy night  輝いて 輝いて 踊り明かした 聖なるカーニバル 忘れないで 俺も忘れないぜ また来年も またここで 一番光る星になるまで 輝いて Have a nice day  輝いて 輝いて 踊り明かそうぜ 聖なるカーニバル やっちゃって Party Party All night long 激アツな Winter song 輝いて 輝いて 一番光れ 今夜クリスマス やっちゃって Party いっちゃって Happy 輝いて  輝いて… クリスマス ハッスル! ハッスル!! クリスマス ハッスル! ハッスル!!
一番星SuaraSuaraU石川真也衣笠道雄一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  水平線と太陽が今 重なってまた今日もサヨナラで 歩くスピード落としてるのに 君といる時間だけがなぜか早くて  オレンジの空 見上げるたびに 思い出してくれるように輝いてみたい  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  見慣れたはずの背中が いつのまにか大きく感じて 追いかけて触れたいのに その視線の先に辿り着けなくて  誰より先に君に会いたいと 気付いてもらえるように今日も輝くよ  一番大好きなひとがくれた この想いを ときめきで星に変えよう 一番星に願いをのせ どんなに遠い場所でも 君をみつめているから  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから
いちばん星☆SuzuSuzuSuzuSuzu・Erik LidbomErik Lidbom君と見上げたいちばん星 「10年後は何してるのかな?」 夜がふけるまで お互いの夢語った  思いを たくさん詰め込んで 夢追いかけ この街にやって来たんだ 不安と希望と期待で 押しつぶされそうな 時もあるけど  心配しないでね 私元気だから まだ笑顔も たくさん あるからね ふと見上げた空に いちばん星 この街で 頑張る 夢叶えるまで my best friend  いつも話を聞いてくれた 君はここに居ないけれど 慣れない人ごみの中 少しずつ大人になるよ  粉雪舞い散る この街も 光り輝く イルミネーションも だんだんと 好きになって来たよ でもふと 涙が溢れ出す  心配しないでね 私元気だから まだ笑顔も たくさん あるからね ふと見上げた空に いちばん星 この街で 頑張る 夢叶えるまで  星の少ない この空も きっと君が 照らしてくれる だから今 前に進める 「夢叶うまでずっと待っていてね」  会いたくなる時も あるけれど 自分で決めた道だから  心配しないでね 私元気だから まだ笑顔も たくさん あるからね ふと見上げた空に いちばん星 この街で 頑張る 夢叶えるまで my best friend
一番星タイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ羽毛田丈史どこまでも続く空は知ってるの? 心はいつまで君を覚えていられるのだろう  ゴールを目指してるようで 本当は終わりなき永遠を求めてるの  この広い世界で この小さな体で まだ何か伝えられるはず 限りなく伸ばした この指の向こうで 私を照らす一番星 君のように  道に咲く花が風に踊るように 心は今でも揺らり 君の面影浮かべる  形あるものは消えゆく だけど読みたくない 人の夢「儚い」と  この暗い世界で この冷たい人波で まだ何か見つけられるはず 背伸びしてばかりじゃ 気付かない足元で 私を包む篝火花 君のように  命あるもの全て輝く 命あるもの全て苦しむ 雨が降りまた晴れる空のように 繰り返すんだろう  この広い世界で この小さな体で まだ何か伝えられるはず 限りなく伸ばした この指の向こうで 私を照らす一番星 輝く  この暗い世界で 君のいない世界でも まだ何か見つけられるはず 小さな愛のカケラを 温もり感じたり 私を照らす一番星のように優しく 強く生きてくれた 君のように
一番星DaokoDaokoDAOKO小島英也(ORESAMA)・DAOKO小島英也嫌いなあの子が 死体になっちゃっても だれも気にしないんだろうなあ 星たちの消滅 よくあることのひとつ しんどい時消えそな時 一度でいいから きみの一番星に 気になる星になりたかった  明日からは 明日からは 内なるパワー 爆発させて発散させて 流れ星いくつもおこすの  だれもがひとつの惑星よ きらめくそばから 消えていく 気づくのは 何億光年先になるのかな  生きている内にきらめけば いつかはだれかが 見つけてくれるはずでしょ お守りにしてくれるでしょう  オトナに なれないぼくら こんな 都合いい不条理 背負うことが 使命か 試練か  人生がいくつも 用意されてて 死んでいい人生ならいいだろう だれも光ろうとなんてしないから いっかいきり 花火のように 咲かせて逝きましょ 眺めて逝きましょ 生き様 わたし生きた証 想ってくれてるひとには 残ってく 消えずに残ってく 消耗品ってわかってる命なら 擦り切れるまで果てるまで 使いましょう どいつもこいつも 輝ける素質もってるのに  だれもがひとつの惑星よ きらめくそばから 消えていく 気づくのは 何億光年先になるのかな  生きている内にきらめけば いつかはだれかが 見つけてくれるはずでしょ お守りにしてくれるでしょう
一番星手嶌葵手嶌葵諫山実生諫山実生加藤みちあき頑張りたいのに こたえたいのに どうして出来ないんだろう 帰り道 バスに揺られ 灯り始める明かりを数えた  いつかもあったな こんなことが あの時はまだ幼くて 大きな手 掴んだまま 青い涙をこらえて見上げた  夕空に一番星 キラキラと瞬いて いつの日も 願う心 照らし続ける  だんだんと赤く 染まる空に 煌めく 優しい光 小さくてもちゃんと見える 黄昏の町を 見守るように  大人になったら どんな事も 出来ると そう思ってた 叶わなくて 立ち止まる日も 揺れる涙を 抱きしめながら  夕空に一番星 廻る程耀いて 迷うたび 夜を照らす『ここにいるよ』と  夕空に一番星 廻る程耀いて 迷うたび 夜を照らす  夕空に一番星 キラキラと瞬いて いつの日も 願う心  夕空に一番星… 照らし続ける
一番星天童よしみ天童よしみ水木れいじ水森英夫伊戸のりお逆(さか)まく波が 打ちよせて 行く手をはばむ 人生航路 負けてたまるか くじけてなるか 花に嵐は 覚悟じゃないか… 歴史に刻もう 名勝負 一番星が 道しるべ  先行く人が 眩(まぶ)しけりゃ 自分の道を 極めるだけさ 負けてたまるか くじけてなるか 今日の涙を 無駄にはしない… つらい時こそ 胸張れと 一番星が 応援歌  天からもらった この試練 くちびる噛んで 明日(あした)へ向う 負けてたまるか くじけてなるか 他人(ひと)に勝つより 自分に勝てよ… 揚(あ)げる心の 優勝旗 一番星が うれし泣き
一番星中村光春中村光春中村哲治櫻庭伸幸櫻庭伸幸何年ぶりの 故郷(ふるさと)の夕焼け 駅のホームの向こうには 一番星が光っている 親父の年齢(とし)を超えて 初めてわかることもある 一番星は見えないものだね  流れる雲は 柔らかに 浮かんで 山のふもとの家並(いえな)みに 一番星が降りてくる 幼い頃と同じ 疑うことは何もない 一番星は一途なものだね  過ぎた昔を 悔やんでみても 何も変わるわけじゃない 一番星が消えてゆく 明日は未来になる ぶれずに前に歩こうよ 大事なものは見えないものだね
一番星花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花あなたのその笑顔が 曇らないように お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね  優しくできないのは 半分しか わかってないから  その肩を今は 抱いてあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね  愛しているのに 半分しか わかってないから  その涙乾くまで 居てあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね
一番星馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英暗い夜にこそ 輝く星 雨が降る場所に 架かる虹 サヨナラホームラン 打たれた君も 決定的なチャンスを逃した君も  さあ 行こう 明日に行こう 涙がこぼれてもいい 前を向いて行こう 夢を見よう もうひとつ見よう 願いは届くだろう 思い続ける限り  湯気に霞んでる お月様 湯船の中で ため息ひとつ どしゃぶりの雨 はしゃぐ君も 夕焼け空に 泣いてた君も  さあ 行こう 明日に行こう 悲しみなんて 引っ込んでろ 君と僕で行こう 時代遅れの 愛で行こう 幸せが巡るだろう 生きていく限り  どこにもいない 遅刻をしている 一番星 Oh Yeah 慌てない 最後の星になればいいさ Oh Yeah 気にしない そのうちきっと辿り着けるさ  なにをしよう どこに行こう 涙なんて こぼれればいい 前を向いて行こう 夢を見よう もうひとつ見よう 願いは届くだろう 君がいる限り
一番星平野綾平野綾mavie上松範康鈴木マサキひとりになりたくて 風に吹かれてみる 昨日と似たような今日を なぞるような毎日 誰にも言えなくて ひとり歌ってみる 声になった願いは今 空に溶けた  へこんだ自分も 調子乗ってる自分も どれもみんな私らしい ありのままいられたら それでいいんだ  少しずつ少しずつ暮れていく 空に光った一番星が今 うつむいた帰り道照らしてはささやく きっときっと明日も きっときっと晴れる だからさあ顔をあげて Smilin' Again  いつか見た景色が 変わってしまっても 消えることのない光が ここにあるよ  痛みを知らない 子供だったあの頃に 戻るよりもひとつひとつ 悲しみを乗り越えて強くなりたい  いつの日かいつの日か見つかるよ たったひとつの一番星のように 迷っても悩んでも前向いて歩けば きっときっと想いは きっときっと届く だからほら涙ふいて Smilin' Again  疲れた時には そっと深呼吸して 何度だってふみ出せばいい 新しいスカートの裾を揺らして  少しずつ少しずつ暮れていく 空に光った一番星が今 うつむいた帰り道照らしてはささやく きっときっと明日も きっときっと晴れる だからさあ顔をあげて Smilin' Again
一番星平原綾香平原綾香平原綾香平原綾香平原綾香あたらしい街並みと ありふれた ぼくの胸 まだやりのこしたことも 忘れてしまえたら いい  試され続ける毎日で ひとにあわせることを 知った 自分を いきることは なぜ こんなにもむずかしい  使い古した ぼくのカバンに 叶えていない夢がひとつ あともう少し だけど あとどれくらいの 歩幅で歩けばいい  ずっと 空を見つめてた ずっと 夢を追いかけてた 風の終わりを知らない あの頃のぼくはどこにいる まだ あきらめきれなくて まだ ぼくには遠すぎて 一番星が輝いた 疲れ果てた心で ぼくは何をみているの  すれちがう人並みの中 なつかしい君が見えた 気がした 夢見ることを おそれない 君がそばにいた  使い古した ぼくの心 に 叶えていない夢がひとつ あともう少し だけど あとどれくらいの 愛が必要かな  ずっと 君を愛してた ずっと 一緒にいたかった たしかにそばにいたはずなのに 信じあうことも 疑うことも ただ つなぎとめるだけで ただ 時は流れていく 一番大切な光を 疲れ果てた心で ぼくは愛していたんだ  望めば何もかもを愛せる 強い自分がいるはず  ずっと 空を見つめてた ずっと 夢を追いかけてた 風の終わりを知らない あの頃のぼくはまだここに いる きっと 大切なことは きっと あたりまえの繰り返し 夢を叶えるためだけの ぼくの一番星は きっと 君だった
いちばん星星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣古賀繁一・星村麻衣あの頃思い描いてた自分はいますか? 色んなものを犠牲にして手に入れたものは何ですか? いつしか生み出してた違和感にさえも 気付かないふりして溜めこんだものがここにある  不器用でもいい それでも自分に素直でありたい  探してたのは心の夜空に輝くいちばん星 深い暗い闇も悲しい過去も照らしてくれる うつむかないよ 迷いもするけど答えは一つじゃない あの星の彼方 繋がる未来へとそっとそっとそっと手を伸ばすよ  見えてやしないものをなぜ怖がるんだろう? 自分の秤で限界を決めてしまうのはなぜだろう? うまくこなそうとして空回りしては そのたび臆病になってく私がここにいる  泣いてみればいい 涙の分だけ強くなれるから  黄昏れ町をゆっくりと包み込んでいく幾千の星 まだ見ぬ世界がそこらじゅうに広がってるように 終わりじゃなくて ここからが始まりなんだと思えたとき また歩き出せる 私らしい明日をきっときっときっと掴まえるよ  探してたのは心の夜空に輝くいちばん星 深い暗い闇も悲しい過去も照らしてくれる うつむかないよ 迷いもするけど答えは一つじゃない あの星の彼方 繋がる未来へとそっとそっとそっと手を伸ばすよ
いちばん星MARIAMARIAMARIAあゆか青い空の下 小さな体育館で キラキラ輝く 小さな妖精たち  “ユメをしんじてゆこう、ユメをかなえよう” 小指と小指つなぎ そっと約束した  ピュアな気持ち ずっと忘れないで どんなトキも その笑顔で ステキな未来 描き続けていて いつかまた会う その日まで ユメを追いかけて 前だけみつめ 歩いてゆこう きっと必ず 輝かせよう Ah いちばん星  小さな机に 笑った顔が並び キラキラ輝く 不思議なパワー感じた  あの日 出会えた運命を シアワセに思った ココロの落としものを そっと見つけてくれたね  ピュアな気持ち ずっと忘れないで 信じる勇気 たいせつに ステキな未来 描き続けていて その優しさを おくりものにして いくつになっても まぶしい笑顔 変わらないでね きっと必ず 輝くでしょう Ah いちばん星  ピュアな気持ち ずっと忘れないで 必ず 輝くよ いちばん星
いちばん星☆YAK.YAK.YAK.あさみ後藤晃宏月が見えたね 時間が止まってから 今日は何度目の 満月だったかな? あれから一年過ぎて また夏がきたよ  二人で海辺を 手をつないで寄り添って ずっと いつまでも いつまでも…  キミがいない夏は 色がない季節のようで それでも僕は 歩かなきゃいけない 傷を背負った者たちよ 笑顔になれる その日まで…  星が見えたね いつも午前零時 ここで空を見上げて 探してた どれがキミが見つけた いちばん星☆? もうわからない…  今でも時々、キミが好きだったバラードを そっと 口ずさんでみるけど…  キミと一緒に過ごした夏は 今も色褪せたりはせずに いつまでも輝いてるから もう一度やり直すことができるから またここであの星を探そうよ…  キミがいない夏は 色がない季節のようで それでも僕は 歩かなきゃいけない 傷を背負った者たちよ 笑顔になれる その日まで… キミがくれた夏の想い出は全部、宝モノ 今でも僕のかけがえのない時間 もう一度やり直すことができるなら またここであの星を探そうよ…
一番星吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田流れた汗は報われるのか 隠した涙はどこへ行くのか 眠れぬ夜の理由も解らずに ベランダから見上げた星がきれい  誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中  一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星  誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中  笑ったり泣いたり 山あり谷あり 幸せは案外 そう すぐそばにある 笑ったり泣いたり アナタを想ったり 自分を信じて 待ってくれる人がいる 心の奥のほう見つけた 一番星  一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星 いつかはアナタを照らす 一番星
一番星ReoNaReoNa荒幡亮平・宮嶋淳子荒幡亮平荒幡亮平偶然の重なりで僕らはできているのなら あなたに出逢えたことは奇跡と呼べるだろう  失って初めて、初めて気付いた 輝く命の尊さを  夜空に願いかけて 叶わぬ夢もう一度だけ 涙は見せないから どうかこの手を握り返して 目を閉じたら今日も会える気がする 僕の一番星  あの日が最後だと知ってたら 「ごめん」言えたのに 「消えちゃえ」なんてうそだよ、ずるいよ ひとりで星になって  一緒によく見た特撮ヒーロー いまはもう滲んで見えない  一つの光がほら 生まれた場所へ飛びさってく 西の空輝いて あれがあなた、あなたなの 思い出せなくなる いつかその声も どんなに願っても  夜空に願いかけて 叶わぬ夢もう一度だけ あたりまえに歳をとって 一緒にお酒を飲みたかったよ  さよならずっとずっと忘れないよ 僕の一番星  星になったヒーローがやけにかっこよかった 僕の一番星
一番星が輝くように貴島サリオ貴島サリオ貴島サリオ景家淳隣を歩く この現実が 着こなせる明日よ 早く来て ポケットの手が エスコート お互いに何だか 考えちゃうよね  誰だって 最初はいつも 思う通りに 行かないもの 言葉重ねて もっと知りたい 一番星が 輝くように  放した手の温もりが 消えないように ギュッと握りしめた もっとあなたを感じたい どこへ行けばいいか さまよっているの  いつだって 一緒にいたい 私は上手く 笑えている? あなたの中に もっと引き込んで 一番星が 輝くように  まっすぐ伸びるこの道を 道草しながら 行こう  誰だって 最初の一歩 傷つくことに ためらうように 大切にして もっとわかり合おう 星がだんだん 増えてくように 
イチバン星が駆ける空ナリタトップロード(中村カンナ)・アドマイヤベガ(咲々木瞳)・テイエムオペラオー(徳井青空)ナリタトップロード(中村カンナ)・アドマイヤベガ(咲々木瞳)・テイエムオペラオー(徳井青空)真崎エリカ本多友紀(Arte Refact)本多友紀(Arte Refact)助走つけ 夢 -きたい- を超えてゆこう(Winding days) 自分らしい 不器用なひたむきさで 伝説が 美しさ増すたび(My best days) 世界中 拍手喝采 響いてく歌劇 -うた-  傷を抱く日も 導 -しるべ- のように 煌めく思い 胸あるから きっと星になれる  走り続けよう どんな未来でも誓うから 諦めないハート 見ていて欲しい キラリ瞬く 君と作ってく Starry heavens いつかの夢が今日の空へ  一歩先 踏み出すほど実感(Making days) 途方もない夜 駆ける星のようだって  でもね 大丈夫 泥まみれでも ほら 誰かの光 言うの もう一度 無我夢中 立ち上がれ  ひとりじゃないから 広大なミルキーウェイ こわくない 可能性のShine まとって進もう 今日を繋いだ 星座はどんな形してるかな 瞬くような呼吸の先で  Star! 約束したい Pride! つらぬき明日へ ねえ 叶えず気持ちを止める そんなの出来ないよ 最初から答えは Only Oneーーー  走り続けよう 今、あの星へと誓うから 諦めないハート 見ていて欲しい キラリ瞬く 君と作ってく Starry heavens いつかの夢が今日の空へ イチバン星が駆ける空へ
1番星~君のいない夜に~椎名へきる椎名へきるゆきみ今井隼今井隼胸に輝いてる たくさんの思い出達 去年二人で眺めた キラキラ イルミネーションも  サヨナラはしたくなかったよ 遠く距離は離れても 大丈夫だって 信じてるから  ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に 他の誰にだって代われないよ 隣は 君じゃなきゃ 意味がないから ただ会いたくて ただ会いたくて 君のいない夜に 泣き出しそうな空見上げて 今日も君を想ってる  携帯開けば 二人寄り添った写真 堅く繋いだ手のように 心もそばにいてね  電話越しの優しい君の声 耳の奥くすぐるように私をそっと癒していく  ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に あの日君とかわした約束だって 今でも今でも胸に抱いてる 「この先ずっと 一緒にいよう」って 同じ空見上げて 一番星に願いをかけよう だって 君がいればいい
1番星~君のいない夜に~(Album Special Ver.)椎名へきる椎名へきるゆきみ今井隼胸に輝いてる たくさんの思い出達 去年二人で眺めた キラキラ イルミネーションも  サヨナラはしたくなかったよ 遠く距離は離れても 大丈夫だって 信じてるから  ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に 他の誰にだって代われないよ 隣は 君じゃなきゃ 意味がないから ただ会いたくて ただ会いたくて 君のいない夜に 泣き出しそうな空見上げて 今日も君を想ってる  携帯開けば 二人寄り添った写真 堅く繋いだ手のように 心もそばにいてね  電話越しの優しい君の声 耳の奥くすぐるように私をそっと癒していく  ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に 一人ぼっちが淋しいから 今すぐ飛び出していきたいけれど ただ会いたくて ただ会いたくて 君のいない夜に 指輪にそっと願いをかけよう だって君しか見えない  ただ会いたくて ただ会いたくて 寒い冬の夜に あの日君とかわした約束だって今でも今でも胸に抱いてる 「この先ずっと 一緒にいよう」って 同じ空見上げて 一番星に願いをかけよう だって 君がいればいい
一番星ソノリティ井口裕香井口裕香PA-NON渡辺翔清水哲平長く伸びた影 じゃあねって見送った どうして気づかないの? こんなに見つめているのに  言えない想いが 行き場 探して 滲む オレンジに そっと登った  奏でよう 小さな 小さな 星の祈り まだ遠い その空 いつか 照らしたい  届けたい 届かない  愛しさ そのぶんだけ 絶え間なく 瞬くよ  ただ一人の君へ  ひとつ残った影 こっそり溜息ついた なんだからしくないよね 行ったり来たりのセンチメント  無数のヒカリ 見守るように 夜を灯して 星座になった  たとえば 遥かな 遥かな闇の向こう 逸(はぐ)れて しまっても いつも 照らしたい  変わらない 変われない 気持ちと 出会えたから 今までと 違う自分 生まれてゆく予感  君へと 君へと もっと光って みせるよ  奏でよう 小さな 小さな 星の祈り まだ遠い その空 いつか 照らしたい  届けたい 届かない 愛しさ そのぶんだけ 絶え間なく 瞬くよ お願い ねえ 見付けてね きっと
一番星と君と福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹見つけたよ 一番星 いつもの街 夕闇に きらきらひかる 君によく似てる  今日は少し つらいこともあったけど 明日は誰もわからない 新しい始まり  この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう  両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも  どこからか流れてくる あたたかいにおい 笑い声 窓の思い出 なんていい気分  さみしい時に やさしさに気付くように 冷たい風に包まれて 透きとおる気がして  まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう  空を見上げて ずっと見上げて まわるまわる いつまでも  星を数え 明日は何をしようか 一番星がわからない さよならも忘れてた  この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう  まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう  空を見上げて ずっと見上げて 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも
一番星と三日月植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜一番星と三日月が 夕暮の空に顔を出す 茜色から藤色に移り変わる 一瞬のマジックアワー  美しいものはいつも儚く 儚いからこそ美しい  消えていくことを嘆くのではなく 今この時を楽しめたなら幸せ  一番星と三日月が 静かな夜空に輝きだす 暗闇に溶ける 街をほのかに照らす 柔らかなムーンライト  夜が来て朝が来るように どんな悲しみもやがて明けるでしょう 頬を伝う涙は朝日と共に 雲ひとつ無い 空へと旅立ってゆくから  誰もが今痛みを抱えて 生きているこの世界で ささやかな喜びを見落とさずに 笑顔になれたら もうそれだけで幸せ
一番星の歌~未来のレジェンド伝説~アイ★チュウアイ★チュウつんくつんく大久保薫振り返ればほら流れ星 I Want You wo 全部全部見られてたんだね I Need You wo So 出会い別れ全て 今日へと続く道  やめたきゃやめろ 泣きたきゃ泣け 僕は進む  あそこで一番光ってる 眩しいあいつになりたくて 愛と(Hey!)努力(Hey!) 夢と(Hey!)運命(さだめ)(Yeah!) 信じたからこそ 今日がある そして始まる アイチュウ  喧嘩もしたし まじむかついた あの日も 朝まで夢 語り明かした日も 全てが So 僕も君もあいつも ここまでこれた道  時に孤独で 時に悔しい でも負けたくない  やっぱり一番光ってる この胸の奥に宿ってる 歌と(Hey!)未来(Hey!) 永遠(とわ)の(Hey!)平和(Yeah!) 信じた分だけ 輝く だから終わらぬ アイチュウ  あそこで一番光ってる 眩しいあいつになりたくて 愛と(Hey!)努力(Hey!) 夢と(Hey!)運命(さだめ)(Yeah!) 信じたからこそ 今日がある そして始まる アイチュウ
一番星ブルース宇崎竜童宇崎竜童阿木燿子宇崎竜童男の旅は一人旅 女の道は帰り道 所詮 通わぬ道だけど 惚れたはれたが交差点  あ~あ~ 一番星 空から 俺の心を見てるだろ  もののはずみで生まれつき もののはずみで生きてきた そんな科白の裏にある 心のからくり 落とし穴  あ~あ~ 一番星 出る頃は 俺の心に波が立つ  ガキの頃なら願かける そんな習いもあったけど 今じゃ行く末 見るような 星の流れの儚さよ  あ~あ~ 一番星 消えるたび 俺の心が寒くなる  あ~あ~ 一番星 消えるたび 俺の心が寒くなる
一番星ブルース梶芽衣子梶芽衣子阿木燿子宇崎竜童宇崎竜童男の旅は 一人旅 女の道は 帰り道 しょせん通わぬ 道だけど 惚れたはれたが 交差点 ア~ア~ 一番星 空から 俺の心を 見てるだろう  もののはずみで 生まれつき もののはずみで 生きて来た そんなセリフの 裏にある 心のカラクリ 落し穴 ア~ア~ 一番星 出る頃は 俺の心に 波が立つ  ガキの頃なら 願かける そんな習慣(ならい)も あったけど 今じゃ行く末 見るような 星の流れの はかなさよ ア~ア~ 一番星 消えるたび 俺の心が 寒くなる ア~ア~ 一番星 消えるたび 俺の心が 寒くなる
一番星ブルース竹村こずえ竹村こずえ阿木燿子宇崎竜童D.C.O男の旅は 一人旅 女の道は 帰り道 しょせん通わぬ道だけど 惚れたはれたが交差点 あ~あ~一番星 空から 俺の心を見てるだろう  もののはずみで 生まれつき もののはずみで 生きてきた そんなセリフの裏にある 心のからくり落とし穴 あ~あ~一番星 出る頃は 俺の心に波が立つ  ガキの頃なら願かける そんな習慣(ならい)もあったけど 今じゃ行く末見るような 星の流れのはかなさよ あ~あ~一番星 消えるたび 俺の心が寒くなる  あ~あ~一番星 消えるたび 俺の心が寒くなる
一番星ブルース鳥羽一郎鳥羽一郎阿木燿子宇崎竜童宇崎竜童男の旅は 一人旅 女の道は 帰り道 しょせん通わぬ道だけど 惚れたはれたが交差点 あ~あ~一番星 空から 俺の心を見てるだろう  もののはずみで 生まれつき もののはずみで 生きてきた そんなセリフの裏にある 心のからくり落とし穴 あ~あ~一番星 出る頃は 俺の心に波が立つ  ガキの頃なら願かける そんな習慣(ならい)もあったけど 今じゃ行く末見るような 星の流れのはかなさよ あ~あ~一番星 消えるたび 俺の心が寒くなる  あ~あ~一番星 消えるたび 俺の心が寒くなる
一番星みつけた五つの赤い風船五つの赤い風船藤原秀子藤原秀子山の向こうに 日が沈む時 私の心に 灯がともる 星をかぞえ夢みた おさないころは 今は遠いふるさとこいし  夕焼けが空を 赤くそめるころ 子供達の声が遠くにきえてゆく 一番星みつけた  ぼくがみつけた 今は遠いふるさとこいし
一番星みつけたGOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌生沼勝信時潔一番星みつけた。 あれあの森の 杉の木の上に。  二番星みつけた。 あれあのどての 柳の木のうえに。  三番星みつけた。 あれあの山の 松の木の上に。
一番星、みつけたっスピラ・スピカスピラ・スピカ常田真太郎(スキマスイッチ)常田真太郎(スキマスイッチ)常田真太郎夕暮れ 西の彼方 明るい光 昼間の雨が 空を洗ったから いつもよりキレイ こんな狭い空でも 見つけやすい 金星(めがみさま)は 今日は多分 キゲンがイイのかも  幼いころ手を引いて 星のこと教えてくれた 大きなあたたかい手は いつも優しかった  「一番星 みつけたっ ほら!」 “宵の明星”という呼び名もまだ覚えているよ 遠い あの街でも 見えているかなぁ  変わっていく速さに 置いていかれ 街の景色も 周りの人も 自分も変わっていく  いつでも帰って来なさい あの時言ってくれた かけてくれる言葉たちは ただただあたたかく  溜め込んでいたものが こぼれた どんな時でも 笑ってなきゃいけないと 少し 張り切りすぎ、緩めなきゃね…  吹き抜ける夜風はもう そろそろ冷たくて  あぁ!一番星 きらめく あの空 いつかは誰かの希望も 照らしたい でも隣で見守る 月も心配してるから 次の 休みには うちに帰ろうかなぁ
いちばん星み~つけた水森亜土水森亜土河岸亜砂菊池俊輔お陽さまとっぷり また明日 ひとりぼっちの 帰り路 見上げる夜空に 星ひとつ あなたに出会った その日から しあわせまたたく 空の上 キララ キラキラ お星さま いついつまでも お星さま わたしの心に 輝いて下さい いちばん星み~つけた  おやすみなさい 虫の声 窓辺にこぼれる 月あかり 閉じるまぶたに 星ひとつ あなたの瞳の ほほえみに しあわせいっぱい 夢の中 キララ キラキラ お星さま いついつまでも お星さま わたしの心に 輝いて下さい ルルル…… ルルル…… あした天気になあれ
一番星よ こんばんは氷川きよし氷川きよし喜多條忠蔦将包一番星よ こんばんは そこから見える 東京の スカイツリーは まぶしかないか もしもあの娘を みつけたら 泣いたらだめだと 言っとくれ 今も好きだと 今も好きだと 言っとくれ  一番星よ こんばんは 幾万年も 昔から 遠く光って さびしかないか もしもあの娘を みつけたら やさしい言葉を かけとくれ 涙ぬぐって 涙ぬぐって やっとくれ  一番星よ こんばんは 今でも僕は ひとりもの きっとあの娘も ひとりじゃないか もしもあの娘を みつけたら 一緒になろうと 言ってたと そっと教えて そっと教えて やっとくれ
一番星より浜博也浜博也鮫島琉星大谷明裕石倉重信痩せてやつれた か細い君の肩 僕は花びらになり ふわり しがみついた ほのかな香りは 昔のままに 楽しい暮らしを 思い出してる 君が淋しく ならないように 日暮れに かがやく一番星  君を残して ひとりの旅支度 「ついて来るんじゃない」と 橋を揺らしたのは 幸せつかめと 思うあまりさ… ちょっぴりやきもち 焼きそうだけど 次の世もまた 逢えますように 静寂(しじま)に 聞いてる百八つ(ひゃくやっつ)  次のお盆には かならず帰るから 泣いてうつ向いてたら 見失うじゃないか 涙を拭いたら 空を見上げて 素敵な笑顔を 見せておくれよ 今はこんなに 離れていても 日暮れに かがやく一番星
一番星を探して奥菜恵奥菜恵宇都美慶子斉藤昇岩本正樹季節の変わり目さえも 気づかない 日々 過ぎてる 忙しく 寂しいよ こんな夜は 逢いたいな こんな遠くに 走ってきちゃったけど  遠い星が 星座を描くと 神話が生まれ 夢が動きだす  私が私であるため 負けないよに 誰も助けてくれない 明日は晴れるね イルカ座も微笑んで 願いをかける  幼い頃から 夢を見続けた 日々 変わるの おかしいね みつけたよ 今の自分 好きだけど 嫌いな夜は 理由もなく悲しくて  何がほしい? 愛だけじゃ足りない 宇宙(そら)は深く 未来写しだす  私が私であるため 負けないよに 人と比べちゃいけない 明日も晴れたら きっと逢えるよね 違う私の笑顔に  私が私であるため 負けないよに 誰も助けてくれない 明日は晴れるね 自分らしく輝く 一番星になる
一蓮星有華有華有華有華今夜は何百年に一度の流星群が見えるでしょう どうしても君とみたいと思ってしまうのは わがまま?二度と来ない夜なのに  帰り道の電話 今日はかかってこないのかな 「おはよう」のまま既読のライン 同じ夜空見上げ綺麗だねって シンクロしたかったのに  きらきら願う 君の隣でずっと笑えてたらな 会えない日々が続いても 心と思い出はそばにいるよ 世界で1人の愛しい君へ  嘘つくと瞬きをする所も 照れると鼻を触る所も  誰にも気づかれないで 私だけが知ってる特別なの ぎゅっと繋いでくれる あったかいその手も独り占めさせてね  星に願いを 君の隣でずっと笑えますように 「明けない夜はないよ」と 強く思えたのは君だから  心と心は目には見えなくても 結ばれてるはずだと信じたい 運命の人は探すものじゃなくて きっといつのまにかなっているものだろう  きらきら願う 君の隣でずっと笑えてたらな 会えない日々が続いても 心と思い出はそばにいるよ 世界で1人の愛しい君へ  流星よ、想い乗せて 君へ届け
一生分の星と逃げる 新曲大渕野々花 新曲大渕野々花傘村トータ傘村トータ堀江晶太「大丈夫だ」って 嘘ばっかついて 君だけが傷を負って 君の「大丈夫」なんて あのとき私が 信じたらいけなかった  あの彦星を追い越して 誰の手も届かない遠い空へ 一生分の星を引き連れて 二人で逃げてしまおう  どこにもないとわかっていたら 探し求めちゃいけないの? 逃げ出したいような辛い日々だって 誰にでもあった 明日に怯え眠れない夜に掛けてほしかった 優しい言葉たちになりたい そう思った  あっちを向いて 目をぎゅっと閉じて 君は何も聞かないで 私は決めたよ 何が大切で 何を捨てていくのかを  あの煌星を追い越して 誰の手も届かない遠い空へ 一生分の星が 私の全てを吸い取っていっても  どこにもないとわかっていても 泣いてばかりじゃいけないよ 逃げ出したいような辛い日々なら尚更 君には渡さない 明日に怯え眠れない夜なんて訪れない 優しい夢だけ見せて 神様どうか、君には  君は星だけ見てて、花だけ見てて 月だけ見てて、光だけを感じて 一生分の星と逃げよう 私に君を守らせて  どこにもないとわかっていたよ ハッピーエンドはすり抜けて 逃げ出したいような辛い日々だけが 残ってやっと君は気付く いいえ、きっと君は気付かないまま 君が思ってる以上に この世界は君を愛している  どこにでもある でももういいよ 君は十分傷ついたでしょう 逃げ出したいような辛い日々だって 誰にでもあった 明日に怯え眠れない夜に掛けてほしかった 優しい言葉を君はもう貰っていいよ どうか一生分の幸せを、君に
一緒の星半崎美子半崎美子半崎美子半崎美子どこかでまた泣いている どこかで瞬いている 静かにそっと消えていった命と ずっと共に生きていく  いま ここからあなたを見上げている 輝き続けるあなたを見ている  泣き出したこの世界に 書き足したいその先を 綺麗な色であなたの未来を もっと描き続けたい  いま 誰も知らない次の空を 羽ばたき続けるあなたを描く  いなくなった星も いま生きている星も 一緒に並んで光っている 見えるよ  いま ここからあなたの続きを生きている 同じ夜空を今日も生きている
一等星相沢巧弥子相沢巧弥子六ッ見純代HIKARI作り笑いだけが サマになる日々 欲しいもの何ひとつ カタチにしないまんまで  散らかした想いに蓋をしながら 詰め込んだ荷物に眠らせてる 存在証明  文集に書いた未来を ただの笑い話しにしたりして 本当はちょっと胸の奥が 疼いているのは ボクも同じさ  孤独、不安や挫折を 超えて悲しみ知る度に きっと誰より輝くキラメキを ボクら放つんだ 今はわずかなヒカリで 誰にも見えないけれども いつか必ず夜空を照らしたい あの星のように まぶしさを放って  容易く手にできる ことを選んで いたわけじゃないけど 流されているのかも  ビルのライトだけがいつも 眠ることなく照らす街 明るすぎる空に 忘れかけていた夢が そっと滲んでる  足をとられて転んで みんな無傷じゃいられない 痛み抱えてそれでもまた今日を 精一杯生きるんだ 綺麗ごとじゃ見つからない 汚れすぎても見いだせない 明日を信じる者だけに見えてる 自分だけの星 キミにも見えるだろう? Only shining star  あの星のように  孤独、不安や挫折を 超えて悲しみ知る度に きっと誰より輝くキラメキを ボクら放つんだ 今はわずかなヒカリで 誰にも見えないけれども いつか必ず夜空を照らしたい あの星のように まぶしさを放って Only shining star
1等星石野田奈津代石野田奈津代いしのだなつよいしのだなつよおぼれそうな人ごみのなか 一人一人すれちがう人を いつもは何も思わないのに今日は少しちがうんだ  このたくさんの人達も 僕みたいに日常があって いろんな道さがして 自分主役の人生えがいてる  小さな星がむこうでまたひとつ 輝きはじめる 僕もいつかたくさんの人の中で輝きたい  まだ見えない未来の自分 つくりあげるために僕は 今何をすれば一番近づけるか 考えてる  夢は逃げたりしない 逃げるのは自分なんだ 叶うまで追いかけてきて きっとたどりつけるはずだから  人から言われてやるんじゃなくて 自分のレールを進みたい 僕もいつか自分の道みつけて 輝きたい  遠く離れた 宇宙のまんなかの あの1等星になれるかな?  小さな星がむこうでまたひとつ 輝きはじめる 僕もいつかたくさんの人の中で輝きたい  輝こうと思えば誰だって 輝けるはず 何もしないうちからあきらめちゃダメだと思うよ だから僕は…
一等星熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里吉俣良いつも背中合わせにあって 自分では見えないから 誰かの目に映った姿には もう一人の私がいて  もっと話したい人がいる 聞きたかったことがある 出会えたことから始まってゆく それが人と人の縁  わけのない悲しみはなくて 拾いきれない幸せがあるというだけ  物語がいつも私の 望むようには進まないけれど その度に 心溶かしてくれる 人たちがいることに気がついてゆく  日ごと強くなるつながりを 忘れないでいたいから 影のようにいつでもすぐそばで どうか私を見ていて  たずさえた言葉を伝えて ひとりひそかに離れてゆこうとしないで  物語はきっと誰かの 想いをのせて進んでゆくもの さかさにしていた 夢時計 もとにもどして時が刻まれてゆく  星では埋まらない 星空を眺めていても 傷が風にさらされても 人は人で救われてる  物語はいつも私を ひとつ変えてつくられてゆくから もどり道にさよならをして まだ何もない 明日をつくってゆく
一等星CLOUDCLOUD悠希悠希CLOUD早くしないと遅れちゃうよ Please kiss me yeah 気にしないさ深刻な問題 Always bad news but  ドラム缶の風呂に たっぷり夢を どっぷりつかって  南の星屑ん中に 僕がいたんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ  早くしないと遅れちゃうよ Please kiss me yeah 気にしないさ深刻な問題 Always bad news but  だんだん君も たっぷり夢に どっぷりつかって  南の星屑ん中に 僕がいたんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ  Please kiss me yeah  できない君に たっぷり夢を どっぷりつかって  南の星屑ん中に 僕がいたんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ  南の星屑ん中に 君もいるんだ 見上げれば あの星は 一等星輝いているよ  早くしないと遅れちゃうよ Please kiss me yeah all night!
一等星☆ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・TC「一等星☆」  共に夢をみたアイツも辞めた 1人また1人 走るの止めた おまえの油が熱けりゃ焦げる 堪えろ がむしゃら歩けば転ける  みんな違う 出せる味違う 包まれた餡もそれぞれが光る 決めては素材の相性だろ 高め合う仲間最高だろ  よく考えろ 何が出来るか 周りや外野の声に滅入るな そうさ俺だって弱いし足んない 誰がやったって同じになんない  お前がいるから助かってる 今日ダメでもある明日だって 夢をもう一回言っとこうぜ 俺ら夕日も待てない一等星  また立ち上がろうぜ また歩き出そうぜ またバカをやろうぜ また登る朝日を眺めようぜ  まだ上を見ようぜ なら涙拭こうぜ 俺たちは一等星 いつの日か夜空に輝こうぜ  怖がるな失敗 涙も流しな お前には言いたい 挑んだ証さ 焦っても良い事ないだろ お湯を入れたら蒸して待つだろ  熱けりゃそれで良いってもんじゃないぞ 空回りほど 辛いもんは無い どっしり構える 飛車 角 王将 みたいに周りを 光らす方法  人生何事も経験に だから下ごしらえから丁寧に ただ鉄板みたくムキに熱くなるな 油も焦げて全て不味くなるさ  お前の素材を引き立てろ お前だけの味 見極めろ 仲間がいる事 忘れるな いつでも俺ら助けるから  また立ち上がろうぜ また歩き出そうぜ またバカをやろうぜ また登る朝日を眺めようぜ  まだ上を見ようぜ なら涙拭こうぜ 俺たちは一等星 いつの日か夜空に輝こうぜ  あの日のまま 何も変わってないぜ お前らしさは 情熱の意味はき違えて 空回りする日々の中で 少しづつ良くなって行くから 俺たちが側にいるから  また立ち上がろうぜ また歩き出そうぜ またバカをやろうぜ また登る朝日を眺めようぜ  まだ上を見ようぜ なら涙拭こうぜ 俺たちは一等星 いつの日か夜空に輝こうぜ
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