西浦達雄の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの星こそ明日輝くほんの少しでも 微笑み合えたなら こんなにも 優しくなれる 顔を上げれば 夜空の中に 見えるだろう あの星こそが明日輝く  想い続ければずっと 信じ続ければきっと 辿り着けるはず  日はまた昇る 風よもっと吹け どんな時でも 変わらない 君の味方さ  見つめ合えれば そう いつも瞳の中 映るだろ 君の素顔が つれない素振り 時には似合う 星空に溶けてしまうよな 胸のざわめき  感じ続ければずっと 愛し続ければきっと 辿り着けるはず  日はまた昇る 風よもっと吹け どんな時でも 変わらない 君の味方さ西浦達雄帯刀修一西浦達雄ほんの少しでも 微笑み合えたなら こんなにも 優しくなれる 顔を上げれば 夜空の中に 見えるだろう あの星こそが明日輝く  想い続ければずっと 信じ続ければきっと 辿り着けるはず  日はまた昇る 風よもっと吹け どんな時でも 変わらない 君の味方さ  見つめ合えれば そう いつも瞳の中 映るだろ 君の素顔が つれない素振り 時には似合う 星空に溶けてしまうよな 胸のざわめき  感じ続ければずっと 愛し続ければきっと 辿り着けるはず  日はまた昇る 風よもっと吹け どんな時でも 変わらない 君の味方さ
想い出の中にめくるめく 想い出の中に 消え去った時代が よみがえる 幾度となく 歩いてきた道 アスファルトの切れ間も 目に焼き付いて かえがえのない青春に 涙したことも 時の重みに 耐え兼ねたことも 今は遠く  だけど 強く激しく 立ち向かいたい 想い出を 乗り越えて 今この熱く 騒ぐ胸の 想いが 続く限り  強く激しく 走り続けたい 想い出を 乗り越えて 今この熱く 騒ぐ胸の 想いが 続く限り  何気なく かわした言葉に お互いの 時間が逃げてゆく 幾度となく 見上げてきた空 茜色の雲が いざなってくれる 吹きすさぶ 冷たい風に うち震えたこと 遠ざかる足音に 揺らいだことも 今は遠く  だけど 強く激しく 立ち向かいたい 想い出を 乗り越えて 今この熱く 騒ぐ胸の 想いが 続く限り  強く激しく 走り続けたい 想い出を 乗り越えて 今この熱く 騒ぐ胸の 想いが 続く限り西浦達雄西浦達雄西浦達雄西浦達雄めくるめく 想い出の中に 消え去った時代が よみがえる 幾度となく 歩いてきた道 アスファルトの切れ間も 目に焼き付いて かえがえのない青春に 涙したことも 時の重みに 耐え兼ねたことも 今は遠く  だけど 強く激しく 立ち向かいたい 想い出を 乗り越えて 今この熱く 騒ぐ胸の 想いが 続く限り  強く激しく 走り続けたい 想い出を 乗り越えて 今この熱く 騒ぐ胸の 想いが 続く限り  何気なく かわした言葉に お互いの 時間が逃げてゆく 幾度となく 見上げてきた空 茜色の雲が いざなってくれる 吹きすさぶ 冷たい風に うち震えたこと 遠ざかる足音に 揺らいだことも 今は遠く  だけど 強く激しく 立ち向かいたい 想い出を 乗り越えて 今この熱く 騒ぐ胸の 想いが 続く限り  強く激しく 走り続けたい 想い出を 乗り越えて 今この熱く 騒ぐ胸の 想いが 続く限り
オレたちの純情悔しさに涙流した あの辛い日々の中 純情と迷いの間で 揺れていた 一途さが壊れそうで フリつもる不安に ため息をついた 思わず駆け出していた  あの一時に 語り合った 「僕たちが 時代になる」なんて かわす言葉は 頼りなげでも 確かなものが あったよね  あの歓声が気味に 今聞えるか そう俺たちの夏が 今動きはじめた  夕立ちに足を止めて 通り過ぎるのを待つ間に そう君の事 思い出してた 頼りない足取りでも 手さぐりでいた事も せめたりはしない ありのままの君に会えるから  淋しさも 悲しみも 喜びも 風のように 通り過ぎてゆくけど いつか見た あの光たどってゆけたら 懐かしい思い出に 変わっていくよね  あの歓声が君に 今聞えるか そう俺たちのに夏が 今動きはじめた  新しい時代が はじまる西浦達雄西浦達雄西浦達雄悔しさに涙流した あの辛い日々の中 純情と迷いの間で 揺れていた 一途さが壊れそうで フリつもる不安に ため息をついた 思わず駆け出していた  あの一時に 語り合った 「僕たちが 時代になる」なんて かわす言葉は 頼りなげでも 確かなものが あったよね  あの歓声が気味に 今聞えるか そう俺たちの夏が 今動きはじめた  夕立ちに足を止めて 通り過ぎるのを待つ間に そう君の事 思い出してた 頼りない足取りでも 手さぐりでいた事も せめたりはしない ありのままの君に会えるから  淋しさも 悲しみも 喜びも 風のように 通り過ぎてゆくけど いつか見た あの光たどってゆけたら 懐かしい思い出に 変わっていくよね  あの歓声が君に 今聞えるか そう俺たちのに夏が 今動きはじめた  新しい時代が はじまる
風の色風の色 からみつく 風景の中に とけてゆく 水色の 想い出が 遠くこだまして 消えてゆく 思わず 声をかけたこと 何時だったか 息をのむほどの 輝きが 包み込むように ちぎれるほどの 夢をのせて 高鳴る この想い 鮮やかに よみがえれ すべてが 開けてく 目の前の 騒きさえ 今 感じてる 絶え間なく 続く 悲しみにさえ 決して 迷わないこと  いつの日か 永遠の かすかな光が 見えてくる 諦めず 恐れずに 自分自身を飛び込えられたら 置き忘れてた 果たせぬ夢 抱きしめられる 時代は いつでも 追いかけてくる 移ろう季節と はりさけそうな 夢をのせて 風になれ あふれだす 想いを照り返しても 目に写るもの すべて 美しく 輝いている 今なら きっと ふり返る事もなく もっと やさくなれる 強くなれる  高鳴る この想い 鮮やかに よみがえれ すべてが 開けてく 目の前の 騒きさえた 今なら もっと やさしくなれる 強くなれる 今 感じてる  絶え間なく 続く 悲しみにさえ 決して 迷わないこと西浦達雄西浦達雄西浦達雄風の色 からみつく 風景の中に とけてゆく 水色の 想い出が 遠くこだまして 消えてゆく 思わず 声をかけたこと 何時だったか 息をのむほどの 輝きが 包み込むように ちぎれるほどの 夢をのせて 高鳴る この想い 鮮やかに よみがえれ すべてが 開けてく 目の前の 騒きさえ 今 感じてる 絶え間なく 続く 悲しみにさえ 決して 迷わないこと  いつの日か 永遠の かすかな光が 見えてくる 諦めず 恐れずに 自分自身を飛び込えられたら 置き忘れてた 果たせぬ夢 抱きしめられる 時代は いつでも 追いかけてくる 移ろう季節と はりさけそうな 夢をのせて 風になれ あふれだす 想いを照り返しても 目に写るもの すべて 美しく 輝いている 今なら きっと ふり返る事もなく もっと やさくなれる 強くなれる  高鳴る この想い 鮮やかに よみがえれ すべてが 開けてく 目の前の 騒きさえた 今なら もっと やさしくなれる 強くなれる 今 感じてる  絶え間なく 続く 悲しみにさえ 決して 迷わないこと
そうだろう…あいまいな夢は 何げない日々に のみこまれていゆく 吐き捨てるように 呟いてた 君の声が こだましてる  おしよせる想いは 言葉にならない 声にも出せない わかってた君を 信じていた いたいほどに悲しいほど  いつも 美しい夕焼けが 君をつつむまで 唇かんで 耐えてきたんだ そうだろう  涙、堪えるのが 辛いなら 大きな声で 叫べばいい 高く見上げたあの空が君を見てる どれほどの夢を、あつめたって どれほどの言葉を、伝えても 君のその目の輝きには、かなわない この溢れだす涙をとめられない  こたえは、いつも あきらめた季節 取り戻すように 君の中にある 傷ついてた 痛みさえも 偽らずに  たしかに あの遠い記憶が 導いてくれている はみだしそうな 憧れは あの未来へ 駆け出してく  それを 誰かに伝えたくて 誰かに届くまで 心の声が 今も響いてる そうだろう  涙、堪えるのが 辛いなら 大きな声で 叫べばいい 高く見上げたあの空が君を見てる どれほどの夢を、あつめたって どれほどの言葉を、伝えても 君のその目の輝きには、かなわない この溢れだす涙をとめられない西浦達雄西浦達雄西浦達雄あいまいな夢は 何げない日々に のみこまれていゆく 吐き捨てるように 呟いてた 君の声が こだましてる  おしよせる想いは 言葉にならない 声にも出せない わかってた君を 信じていた いたいほどに悲しいほど  いつも 美しい夕焼けが 君をつつむまで 唇かんで 耐えてきたんだ そうだろう  涙、堪えるのが 辛いなら 大きな声で 叫べばいい 高く見上げたあの空が君を見てる どれほどの夢を、あつめたって どれほどの言葉を、伝えても 君のその目の輝きには、かなわない この溢れだす涙をとめられない  こたえは、いつも あきらめた季節 取り戻すように 君の中にある 傷ついてた 痛みさえも 偽らずに  たしかに あの遠い記憶が 導いてくれている はみだしそうな 憧れは あの未来へ 駆け出してく  それを 誰かに伝えたくて 誰かに届くまで 心の声が 今も響いてる そうだろう  涙、堪えるのが 辛いなら 大きな声で 叫べばいい 高く見上げたあの空が君を見てる どれほどの夢を、あつめたって どれほどの言葉を、伝えても 君のその目の輝きには、かなわない この溢れだす涙をとめられない
手の中の青春おまえは感じているか 込み上げるこの熱い想いを 握りしめた手の中の にじむ汗に青春のあかしを この夢の始まりの瞬間に  うちひしがれて 一人立ちつくす たたきのめされ しいつくばって 言葉にならないせつなさと とめどな流れる涙に叫び続けてきた さあ立ち上がれと  限りある時代の中で 流れゆく季節の中で 夢を追い続けて 一つの光が 青春を駆け抜けた  今も翼を休めることなく 時の流れに埋もれることなく 羽ばたき続けているか 少しばかりの優しさと 果てしない希望を胸に感じて  限りある時代の中で 流れゆく季節の中で 夢を追い続けて 一つの光が 青春を駆け抜けた西浦達雄西浦達雄西浦達雄おまえは感じているか 込み上げるこの熱い想いを 握りしめた手の中の にじむ汗に青春のあかしを この夢の始まりの瞬間に  うちひしがれて 一人立ちつくす たたきのめされ しいつくばって 言葉にならないせつなさと とめどな流れる涙に叫び続けてきた さあ立ち上がれと  限りある時代の中で 流れゆく季節の中で 夢を追い続けて 一つの光が 青春を駆け抜けた  今も翼を休めることなく 時の流れに埋もれることなく 羽ばたき続けているか 少しばかりの優しさと 果てしない希望を胸に感じて  限りある時代の中で 流れゆく季節の中で 夢を追い続けて 一つの光が 青春を駆け抜けた
瞬間(とき)色づき始めた木立が今 秋風に誘われてゆく 物語は始まろうとしてる 体中が喜びにふるえ はりつめてた気持ちがしだいに 昇りつめてゆく  今 めぐり来る 想いでの中に ほとばしる汗と涙と 数えきれぬ程の かけがえのない 大切な日々 目の前をすり抜ける様に 足早に時代が 通り過ぎようとしても 今 この瞬間この日を いつ迄も 大切に 忘れずにいたい  木漏れ日の中に 息をひそめて 枯れ葉が重なりあってる この道をゆけば きっとこの日が 来ると信じてた だから振り向く事無く 迷うこともなく 歩き続けてきた  今 めぐり来る 想いでの中に ほとばしる汗と涙と 数えきれぬ程の かけがえのない 大切な日々 目の前をすり抜ける様に 足早に時代が 通り過ぎようとしても 今 この瞬間この日を いつ迄も 大切に 忘れずにいたい西浦達雄西浦達雄西浦達雄色づき始めた木立が今 秋風に誘われてゆく 物語は始まろうとしてる 体中が喜びにふるえ はりつめてた気持ちがしだいに 昇りつめてゆく  今 めぐり来る 想いでの中に ほとばしる汗と涙と 数えきれぬ程の かけがえのない 大切な日々 目の前をすり抜ける様に 足早に時代が 通り過ぎようとしても 今 この瞬間この日を いつ迄も 大切に 忘れずにいたい  木漏れ日の中に 息をひそめて 枯れ葉が重なりあってる この道をゆけば きっとこの日が 来ると信じてた だから振り向く事無く 迷うこともなく 歩き続けてきた  今 めぐり来る 想いでの中に ほとばしる汗と涙と 数えきれぬ程の かけがえのない 大切な日々 目の前をすり抜ける様に 足早に時代が 通り過ぎようとしても 今 この瞬間この日を いつ迄も 大切に 忘れずにいたい
願いの向こうに…歩み始めた まだ夢の途中 気づかずにいた 涙隠す君の姿を 気まぐれな未来は 知らない顔して 通り過ぎてゆく だけどこのままじゃ 終われない  泣いたり 笑ったり 眩しいくらいの 明日(あした)がある 明日(あす)がある  今が どんなに辛くても どんなに 苦しくても この手を離さない 離したくない  何時か空高くから 自分を見つけたなら 言葉に出して伝えたい みんなに ありがとう  振り返っても 見つけられるもの 何も無くて ただ不安だけが 追いかけてくるけど やがて押し寄せてく 信じた未来の為 確かなもの この手で掴みたい 抱きしめたい  風の音が 聞こえる 何かが始まろうとしてる 変わろうとしてる  たとえ 堪え切れない程の 悲しい ことがあっても 夢を見失わない 諦めはしない  何時か空高くから 自分を見つけたなら 言葉に出して伝えたい みんなに ありがとう西浦達雄西浦達雄西浦達雄歩み始めた まだ夢の途中 気づかずにいた 涙隠す君の姿を 気まぐれな未来は 知らない顔して 通り過ぎてゆく だけどこのままじゃ 終われない  泣いたり 笑ったり 眩しいくらいの 明日(あした)がある 明日(あす)がある  今が どんなに辛くても どんなに 苦しくても この手を離さない 離したくない  何時か空高くから 自分を見つけたなら 言葉に出して伝えたい みんなに ありがとう  振り返っても 見つけられるもの 何も無くて ただ不安だけが 追いかけてくるけど やがて押し寄せてく 信じた未来の為 確かなもの この手で掴みたい 抱きしめたい  風の音が 聞こえる 何かが始まろうとしてる 変わろうとしてる  たとえ 堪え切れない程の 悲しい ことがあっても 夢を見失わない 諦めはしない  何時か空高くから 自分を見つけたなら 言葉に出して伝えたい みんなに ありがとう
炎の五回裏のテーマ輝け我らのタイガース 若き猛虎達よ 炎燃やせ 胸の夢追い越せ 打ち破れ  遥か地平線に届け この胸の熱き想いよ 昇る朝日の様に強く激しく立ち向かう鳥の様に大きく翼を広げ すり抜けてゆく 風と大地と太陽と澄み渡る 青い空めがけて 階段を登っていく 力の限り今戦う勝利の日まで  輝け我らのタイガース 若き猛虎達よ 炎燃やせ 胸の夢追い越せ 打ち破れ  かたく結んだ絆と汗に まみれた熱き想いは 涙とともに誓い合った永遠のもの 手を伸ばしてあの光る虹をつかめ 果てしなく続く 夢と勇気と感動と澄み渡る 青い空めがけて 階段を登っていく 力の限り今戦う勝利の日まで西浦達雄西浦達雄西浦達雄輝け我らのタイガース 若き猛虎達よ 炎燃やせ 胸の夢追い越せ 打ち破れ  遥か地平線に届け この胸の熱き想いよ 昇る朝日の様に強く激しく立ち向かう鳥の様に大きく翼を広げ すり抜けてゆく 風と大地と太陽と澄み渡る 青い空めがけて 階段を登っていく 力の限り今戦う勝利の日まで  輝け我らのタイガース 若き猛虎達よ 炎燃やせ 胸の夢追い越せ 打ち破れ  かたく結んだ絆と汗に まみれた熱き想いは 涙とともに誓い合った永遠のもの 手を伸ばしてあの光る虹をつかめ 果てしなく続く 夢と勇気と感動と澄み渡る 青い空めがけて 階段を登っていく 力の限り今戦う勝利の日まで
迷わずに何ひとつ飾らずに 何ひとつ答えを出せずに でも 互いに許し合える 同じ季節と時間を生きてきた 壊れそうな勇気のかけらと 激しい風におびえながら  ためらわず 迷わず 想いのまま 胸の炎絶やさず 走り出せばいい それがどんなに遠く苦しくても きっといつか かなうと信じ続けてきた  君の夢が遠ざかって もしも くじけそうになった時には 風に耳を澄ませばいい 目を閉じていれば 聞えてくるはずさ 幼い頃夢見た あの君が  遥かな道に傾いた日差しが ありったけの眩しさを与えて 見上げた燃える夕日と 見慣れたはずの懐かしい風景に 隠し切れなくなった涙が 逃げ場をなくしてすべり落ちてく  焦らずに ひたむきに 諦めずに 憧れが悲しいほど 素直になればいい いくつもの悔しさや苛立ちさえ 届かずにいた あの夢追いかけていくよ  もがいて つまずいたりして 君が 倒れそうになった時にも いつでもいつだってそばには そうさ 君がいるきっと 聞えてくるはずさ 幼い頃夢見た あの君が  焦らずに ひたむきに 諦めずに 憧れが悲しいほど 素直になればいい いくつもの悔しさや苛立ちさえ 届かずにいた あの夢追いかけていくよ西浦達雄西浦達雄西浦達雄何ひとつ飾らずに 何ひとつ答えを出せずに でも 互いに許し合える 同じ季節と時間を生きてきた 壊れそうな勇気のかけらと 激しい風におびえながら  ためらわず 迷わず 想いのまま 胸の炎絶やさず 走り出せばいい それがどんなに遠く苦しくても きっといつか かなうと信じ続けてきた  君の夢が遠ざかって もしも くじけそうになった時には 風に耳を澄ませばいい 目を閉じていれば 聞えてくるはずさ 幼い頃夢見た あの君が  遥かな道に傾いた日差しが ありったけの眩しさを与えて 見上げた燃える夕日と 見慣れたはずの懐かしい風景に 隠し切れなくなった涙が 逃げ場をなくしてすべり落ちてく  焦らずに ひたむきに 諦めずに 憧れが悲しいほど 素直になればいい いくつもの悔しさや苛立ちさえ 届かずにいた あの夢追いかけていくよ  もがいて つまずいたりして 君が 倒れそうになった時にも いつでもいつだってそばには そうさ 君がいるきっと 聞えてくるはずさ 幼い頃夢見た あの君が  焦らずに ひたむきに 諦めずに 憧れが悲しいほど 素直になればいい いくつもの悔しさや苛立ちさえ 届かずにいた あの夢追いかけていくよ
やさしさにかわるまで…いつかあなたが、言っていた あの時代に僕達が立っている 言葉では言えない 真実(ほんとう)の瞬間(とき)永遠が見えるって  泣いたっていい、叫んだっていい ただその場所で、じっと前を見ていろ 伝えたいことがあるんだ そう言ってあなたは話し始めた  若者よ、その手の中にきっと 新しい時代が隠れてる だから 手を伸ばして その光を掴むんだ 新しい時代を創るんだ  青いそらが両手を広げて 抱きしめてくれたあの日 こころが震える程の思い乗せた夢がずっと遠くまで飛んで いつまでも消えないように、消さないように それがやさしさに、やさしさにかわるまで…  憧れてたんだ、小さな頃から 親父の背中を追い掛けていたんだ あの仕草や、口癖さえも、知らぬ間に何故か、親父に似ていた  あなたのその手で、あなたのこころで 育ててくれたあの 鮮やかな記憶は 胸の奥の方でたしかに まっすぐな言葉で息づいている  誰かのために、流す涙ならそれは、笑顔になってきっと帰ってくる だから明日の自分に決して負けない様に 力一杯今を頑張るんだ  青いそらが両手を広げて 抱きしめてくれたあの日 こころが震える程の思い乗せた夢がずっと遠くまで飛んで いつまでも消えないように、消さないように それがやさしさに、やさしさにかわるまで…  この思いよ あなたに届け西浦達雄西浦達雄西浦達雄いつかあなたが、言っていた あの時代に僕達が立っている 言葉では言えない 真実(ほんとう)の瞬間(とき)永遠が見えるって  泣いたっていい、叫んだっていい ただその場所で、じっと前を見ていろ 伝えたいことがあるんだ そう言ってあなたは話し始めた  若者よ、その手の中にきっと 新しい時代が隠れてる だから 手を伸ばして その光を掴むんだ 新しい時代を創るんだ  青いそらが両手を広げて 抱きしめてくれたあの日 こころが震える程の思い乗せた夢がずっと遠くまで飛んで いつまでも消えないように、消さないように それがやさしさに、やさしさにかわるまで…  憧れてたんだ、小さな頃から 親父の背中を追い掛けていたんだ あの仕草や、口癖さえも、知らぬ間に何故か、親父に似ていた  あなたのその手で、あなたのこころで 育ててくれたあの 鮮やかな記憶は 胸の奥の方でたしかに まっすぐな言葉で息づいている  誰かのために、流す涙ならそれは、笑顔になってきっと帰ってくる だから明日の自分に決して負けない様に 力一杯今を頑張るんだ  青いそらが両手を広げて 抱きしめてくれたあの日 こころが震える程の思い乗せた夢がずっと遠くまで飛んで いつまでも消えないように、消さないように それがやさしさに、やさしさにかわるまで…  この思いよ あなたに届け
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