伊賀拓郎編曲の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Lilac Melody鈴木愛奈鈴木愛奈結城アイラ結城アイラ伊賀拓郎昨日は少し 震えていた 今も少し戸惑ってる 時計のように刻む想い 羞恥心が言葉を遮って 顔赤らめ逸らしてしまう目線 だけど言わなくちゃ伝わらないよね  風よ運んで  Lilac melody 小さい花のひとつひとつが 私の気持ちです 愛しさも切なさも 束ねたらほら 世界であなただけへ 送るブーケ  張り詰めてる糸をそっと たゆませては微笑んでる 優しさがつなぐ想い 触れたなら抱きしめたっていいんだよね? 心の声のあとについてゆこう 二人包んでく柔らかい香りは  未来(あす)を運んで  Lilac melody あなたとずっと歌ってゆきたい 素直な気持ちです 傷付いた夜も 希望に変えられる そうよ一緒ならね 怖くないわ  Lilac melody 小さい花のひとつひとつが 私の気持ちです 愛しさも切なさも 束ねたらほら 世界であなただけへ 送るブーケ 世界であなただけへ 誓うブーケ
海色JUNNAJUNNAminatokuWEST GROUND伊賀拓郎朝の光 眩しくて Weigh Anchor!  言葉もなくて ただ波の音 聞いてた 記憶の意味 試されている みたいに  闇の中でも思い出す 前に進むの 見ていてよ  So repeatedly, we won't regret to them そんな風にも考えてたの  憧れ 抜錨 未来 絶望 喪失 別離 幾つもの哀しみと海を越え  たとえ――  世界の全てが海色(みいろ)に溶けても きっと あなたの声がする 大丈夫 還ろうって でも  世界が全て反転しているのなら それでもあなたと 真っ直ぐに 前を見てて 今 願い込めた 一撃 爆ぜた  She was splendid like our flagship But it's all in the past She never gave up the hope even till the end Only the sea knows だから  塗り潰されても忘れない こじ開けるの 見ていてよ  So foolish, don't repeat the tragedy そんな言葉にすがりはしない  煌き 青空 希望 敗北 水底(みなぞこ) 眠り 幾つもの涙の海を越え  たとえ――  私の全てが過去に消えても ずっと きっと 共にあるって いつの日か 変われるって でも  私が全て幻だとしたら そう それでもあなたと 奇跡のよう この時代(とき)に 今 祈り込めた 一撃 響け  世界の全てが海色(みいろ)に消えても あなたを忘れない  世界の全てが海色(みいろ)に溶けても 私が探し出す  大丈夫 還ろうって でも 大丈夫 変われるって 今 進むのよ やれるって まだ 全部嘘 これで終わり 違う!  今――  私の全てが海色(みいろ)に溶けても 深みへ落ちていく そして  記憶の全てが海色(みいろ)になって 光に消えていく  たとえ――  世界の全てが海色(みいろ)に溶けても きっと あなたの声がする 大丈夫 還ろうって でも  大切なあなたが生まれてくるなら そう 私は歩き出せる 最後にね この願い 今乗り越え 未来へと Weigh Anchor!
吹雪ナノナノminatokuHige Driver伊賀拓郎届け 届け 想いよ 届け そう あの日 笑顔 私の願い 全て 君と 優しい時間(じかん)へと 届け  海の青 広がる 赤煉瓦 その向こうに ねえ  光る磯波(いそなみ) 越え 叢雲(むらくも)の空 眩しい あゝ  言葉選んで 瞳伏せても 見えない 明日(あした)も 君の笑顔も!  白く 白く 吹雪のような そう出逢う前から解ってた この想い 今なら もっとずっと 強く  強く 強く 願いは強く 繋ぐよ その手を 感じて 明日(あした)を 信じる優しい未来へと 届け  水平線 陽が落ちて 夕焼け 君を染める ねえ  ずっとこのまま なんて いいじゃない 想うだけなら けど  きっと 違うの いかなきゃ だめなの? 呼吸 揃えたら 飛沫(しぶき)の中へ!  君と 君と 唄っていたい 戦(いくさ)の日 それは きっと全てでなくて 帰り道 見失わぬよう  聴いて 聴いて その声聴いて 繋いで この手を 還るよ 明日に きっと懐かしい あの場所へ  時の嵐の中で今 舞い散る花の涙  向かい風 今宵 花吹雪  積る 積る 白雪(しらゆき)みたいに 優しく 透きとおる 時間(じかん)のような  きっと きっと 初雪(はつゆき)みたいに 忘れないよ 一瞬を――  深く 深く 深雪(みゆき)のような そう 始まる前に知っていた この痛み 今なら もっとずっと 深く  強く 強く 想い紡いで 繋ぐよ その手を 感じて 明日(あした)を 静かな優しい海へ きっと届け 君へと届け
みゃー姉!!星野ひなた(長江里加)星野ひなた(長江里加)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎いっくぞみゃー姉ー! ワン、ツー、ワンツーさんはい!  お日様が登ったら元気に おっはよー! みゃー姉は寝相が悪いな! 朝はモリモリ食べよう ハイこれみゃー姉のぶん 家飛び出す前によく見よう 右!左!もっかい右! 学校に着いたら皆と ハイタッチ! 今日も1日元気に遊ぼーぜー!  国語 算数 理科 社会 図画工作 音楽で使うリコーダーを忘れたー! ちょっとの失敗はドンマイ 電池切れ ちょっと休憩 お昼を食べたらちょっと眠気 午後もあとちょっとで学校終わりだあ!  うー みゃー姉 みゃー姉 私を待っている 今日は何して遊ぼう ワクワク止まらない! 鬼ごっこ ドッヂボール かくれんぼ いくら時間あっても 足りないよどーなってるの  学校が終わったらば ダッシュ! ランドセル置いて 皆集合! 花に ノアに こより カノン みゃー姉も一緒だぞ! いつの間にか増えてる不審者 なかなかやるな松本ォ! 全員揃ったらサイキョーメンバー 敵を蹴散らして進めー!  ホワイトリリー猫耳にひげろーメイド どんな服でもお手のものさっすがみゃー姉! 大好き 離れられない なんだそれ? なんでもやる券!? みゃー姉強化期間が中止!? みゃー姉が何言ってるかわからない! みゃー姉のあほー! 社会不適合者ー!  うー みゃー姉 みゃー姉 もっとそばにいて 引きこもりで人見知り私だけのみゃー姉! おかし作りだってプロ級だ もっとかまって欲しい すねちゃうふくれっ面  はぁー、お風呂気持ちよかったなーみゃー姉! あとは寝る時間まで遊ぼう! プロレスしよう! ボクシングでもいいぞ! うありゃー!  うー みゃー姉 みゃー姉 ずっとそばにいて 5年後も10年後も私が面倒みてあげるー! うー みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉 みゃー姉!! いくらはり叫んでも足りないよどうなってるの
羊羹恋歌間宮(堀江由衣)間宮(堀江由衣)minatoku伊賀拓郎伊賀拓郎降り続く雨の雫と 濡れそぼる貴方の肩  疲れてる笑顔 抱きしめて 舞い落ちる 時の音(ね)  ひとりきりで 冷たい 孤独を束ねて  そんな時はどうぞ お茶と羊羹 そうよ心ほどいて  ほら どお? 甘いでしょう 気持ちを溶かしていくのよ  降り積る雪の白さと 消えていく戦の日々  疲れてる貴方癒すよに 舞い戻る 間宮に  貴方のこと 見てたの ご用事ないけれど  差し入れするわ お茶と羊羹 どうか心気づいて  ほら きっと 願いときめく いつか私も輝くかしら  時が来て助け抱えて 舞い戻る戦の海  冬の夜全て消えていく あの波の間に間に  降り続く雨の雫に 聞こえたの 貴方の声 疲れてる笑顔 抱きしめる  いつまでも 想うの 貴方だけを
あの星の向こうに木ノ幡みら(高柳知葉)木ノ幡みら(高柳知葉)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎幼い頃みてた 遠い星空 思うよ しまい込んだ夢は 誰にもあかせないままに  踏み出そう 怖がらずに 広がる世界 限りないあの空へ  きらめく夢 隠れてるの 私たちの大事な願い事 あの星の向こうに 灯火のように 胸を照らす ささやく君の声 触れる いつか届くよ 迷わずにゆこう  夜空にとけてゆく 透き通るような息遣い 潤む星あかりに 照らされた君の横顔  泣かないで 頬(ほお)をぬぐう手を 重なる気持ち そっと近づく心  またたく星 見上げてるの 私たちの秘めた思い 伸ばしたこの手の向こうに この空のように 澄み切ってる 君の見ている道の先 いつか届くよ 迷わずにゆこう  君がくれた言葉 君が示してくれた道 不安になっても壁にあたっても 乗り越える 立ち上がる 諦めず歩いてゆく 君と  きらめく夢 隠してるの 私たちの大事な願い事 あの星の向こうに 限りない星が 降ってくるの 目を閉じた二人 包み込む いつか届くよ 迷わずにゆこう あの青い星の海へ
ちっぽけな願いごと桜井美景(東山奈央)桜井美景(東山奈央)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎キラキラのキュートなアクセ フワフワのパンケーキ ピカピカのたからもの 弾けとぶ気持ちもいんじゃない たまには思わずはしゃいじゃう  自分隠して我慢して わかってもらえないなんて 決めつけちゃうのはもったいない 楽しいこと 皆で分けあおう  大好きの裏返し つっけんどんな態度 ウジウジ考えても仕方ないから みんなと一緒なら 新しい世界も怖くない  ツンとしてるつもりないのに モヤモヤする心 ドアを飛び越えてこう 坂道やでこぼこ道も たまには冒険してみよう  クールなふりして我慢して きっとできない 無理なんて 諦めちゃうのはもったいない 大変な事も素直に笑いあおう  ちっぽけな願いごと 星のように ときめく心 きらめく虹色の空 みんなと一緒なら 新しい世界へ飛び出そう  雨音がしみ込んでゆく 嘘つけないホントの気持ち 考えすぎて空回りばかり 少し雨宿りしてみようよ  きゅうくつな服なんて 似合わないよ 心からの笑顔ではしゃげる仲間 皆と一緒なら 新しい世界も怖くない
君と見た星真中あお(山口愛)真中あお(山口愛)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎幼い頃みてた あの遠い星空に この手を伸ばそうなんて 思ってもみなかったあの頃  ひとり胸に秘めた 意気地のない憧れ 重なる運命に 導かれてここにいる  あなたがいてくれた だから私は 前を見て進んでゆける  あの日見た星が 胸に輝いてる 君と見た星の地図 一緒に歩めるこの幸せ伝えたい  夜空にこだまする 遠い列車の音を 静かに耳すまして 一言も話さない二人  暖かい時間が ゆっくりと過ぎてゆく 大切な瞬間を 次の季節も一緒に  滲んだフォーカス そっと合わせる 君の手が微かに震える  着飾った言葉 取り払ってくれた くじら座にまたたく 不思議な星を 壊れないように 包み込む  受話器の向こうの君の声聞けば それだけで心弾むんだ  私の心 優しく触れる君に 口下手な私だけど 伝えたいんだ この気持ち  あの日見た星が 胸に輝いてる 君の笑顔 眩しくて もっとたくさんのものを一緒に見たいんだ
わたしたち沼倉愛美沼倉愛美沼倉愛美WEST GROUND伊賀拓郎時間ができるといつも思い浮かぶ顔 突然送るメッセージ 深夜でもお構いなし それが日常  くだらないことでいつもバカ笑いしたり 「まぁだいたいそっちからね」 「絶対そんなことない」 また笑い合う  気の置けないってこういうこと ぜんぶわかりあってる! 「そんなわけない」言いながら 今日もでかけよう  言葉にすると友達? なんか足りない気がするよね もっとステキなことのように思えるよ この気持ち感覚 理解されないかな? でもいいよね だって ふたり過ごす時間が 大好きなんだわたしたち  違うとこばかり大体バラバラなふたり しょっちゅう驚いて こっそり羨ましい ...内緒だけど。  ほんとにたまには真面目に語り合ったり そう ちょうどいい距離感で べたべたはらしくない もう大人だし?笑  きっかけは思い出せないくらい 自然だったね 「これまで」はそれなりだけど 「これから」は!  言葉にすると難しい どれも違う気がしちゃうよね もっとぴったりな表現ないのかなぁ この気持ち感覚 理解されないかな? でもいいよね だって ふたり過ごす時間が 大好きなんだわたしたち  言わずにいるけど 駆けつける準備はしてるんだ 必要ならいつだって隣にいるよ  言葉は別にいらない 自分たちだけ知ってればいい でもとにかく私はね キミが好き  この気持ち感覚 理解されないかな? でもいいよね だって ふたりのこの時間が 大好きなんだわたしたち
歩いていこう!東山奈央東山奈央川嶋あい川嶋あい伊賀拓郎うつむいた先にも見上げている先にも きっと未来は待っているよ だから歩いていこう  好きなことにはいつだって 遠慮せずに生きたいな 照れ隠しも迷いも捨てたらあとは勇気だけ どんな角度から見ても 世界は広がっているよ  見たことのないもの見つけてゆきたいな 輝く意志を拾い集めて うつむいた先にも 見上げている先にも きっと未来は待っているよ だから歩いてゆこう  知らないことを知ってゆくって 宝探しみたいだね 心の地図両手に広げて 一歩前に進もう どんな角度から見ても 世界はつながっているよ  いつの日も変わらず いつまでも忘れず 自分らしさを大切にしよう くじけそうな時も落ち込んじゃう時も 私にだってできることが きっとあるはずだから  今日もまた夜空に輝いたあの星 見上げればどんなときも道しるべになる あきらめないで信じつづければ 思い描いた約束の場所 いつかはたどり着けるよね  一人じゃ絶対に気づけなかったこと 誰かにいつも支えられている 少しずつ感じてちょっとずつわかった 今日も私は不器用だけど  見たことのないもの見つけてゆきたいな 未知なる気持ち出会ってみたい 1つの夢がまた明日の夢になる 意味のないことなんてないよ 全部大事なもの 目を凝らして今日も探しにゆこう
フラワー藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ増本直樹伊賀拓郎どんなに平凡なことにも 不思議な顔をするんだね そしていつもよく笑うよね だから好きになったと思う  何気ない日々の 何気ない場所に 光が集まりだして 普段着のままの朝 偶然 出会った きらめく季節の中のフラワー  きっと その花は風に導かれて この時代の この世界に 舞い降りた まるで天使の羽根のような 小さな双葉を開いた  そっと その花は閉じた蕾のまま 木漏れ日の唄に ふと誘われ 目覚めるように 花開いた その時に 目の前に僕がいたんだ  ふたり並んで歩くだけで 短い言葉で充分で どうしてかな 懐かしく感じるんだ まるで少年の恋のように  幸せってなんだろう 春の蝶々みたいに いつも探していたんだ それは遠い空の下 ひとり夢を見てた 手の届かぬ丘に咲くフラワー  きっと その花を好きになったあの時 泉のように喜びが溢れ出した 七色の虹を架けるように この想いを伝えたくて  そっと その花は閉じた蕾のまま 木漏れ日の唄に ふと誘われ 目覚めるように 花開いた その時に 目の前に僕がいたんだ  そっと その花に触れたその瞬間 まるで魔法が解けてゆくように 記憶の奥に 感じる光 その中に なぜだろう 君がいたんだ
私を呼ぶ声白咲花(指出毬亜)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美)白咲花(指出毬亜)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎声が聞こえる わたしを呼ぶ声 不思議な世界が待ってる  たくさんの光に囲まれて なんて眩しい世界 わたしを呼んでいる 穏やかな愛に溢れている 素晴らしい世界
決意白咲花(指出毬亜)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美)白咲花(指出毬亜)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎踏みしめる冷たい雪 足から伝わる痛み「これが寒さね」 そう私は決めたの 懐かしく優しい天使の国離れ あなたのもとへ向かうわ この胸に芽生えた気持ちは もう止められない さあゆこう 希望胸にいだいて あなたのもとへ 愛の花咲かせよう
あの子に会いたい白咲花(指出毬亜)・星野ひなた(長江里加)白咲花(指出毬亜)・星野ひなた(長江里加)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎この胸がしめつけられるの あの人を見たときからずっと  あの子は今何をしてるんだろう この胸の高鳴り  あの子に会いたい 私の胸に 芽生えたこの気持ち 確かめたい
受け継ぐ心白咲花(指出毬亜)・星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)白咲花(指出毬亜)・星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎この胸に愛が芽生えて気づいた あなたへ届けたいこの気持ち  話に聞いた 美しい天使 憧れていた まるでおとぎ話  今二人巡り合った わたしたち このケーキを受け継いでいくの いのち尽きるまで  初めて芽吹いた 風を感じる 初めて目にした あざやかな色 初めての愛が 世界を包みゆく
天使の眼差し Epilogue白咲花(指出毬亜)・星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美)白咲花(指出毬亜)・星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎大きな空に 天使と人の世界  人は大地に天使は空に 天使たちは 人を愛で結びつなぐ  新しい花が 咲き巡る世界 天使と人の物語
ようこそ天使の国へ種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美)種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎色とりどりの 花が咲き誇る 素敵な場所 天使の国へ 「ようこそ!」  いつでも笑顔の 仲間たちと一緒 幸せに暮らしてる  初めて香る風 初めて瞳に映る色 初めて芽吹いた気持ちは 世界をうめつくす愛  天使の仕事 それはたったひとつ 愛を人に届けるの この弓矢で
恋するお菓子屋さん星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎おいしいスイーツ おひとついかが 「クッキー」「マカロン」「カップケーキ!」 もうすぐオープン 二人のお店 この街のみんなに届ける幸せの味「とびきりのデザート!」  「はぁ...」「素敵な出会い、ないかしら...」 「デイジー、恋に恋してないで、手伝って?」 「カルミアは、好きな人いる?」 「私は...お店が忙しいの!ほら、手伝って」 「はーい」 弾む心 感じたいの  「綺麗な羽根...」
天使の眼差し Prologue星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美)星野ひなた(長江里加)・姫坂乃愛(鬼頭明里)・種村小依(大和田仁美)・小之森夏音(大空直美)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎大きな空に 天使と人の世界  人は大地に天使は空に 天使たちは 人を愛で結びつなぐ  新しい花が 咲き巡る世界 天使と人の物語
SWAY沼倉愛美沼倉愛美Haggy Rock原田アツシ伊賀拓郎帰り道 ささやく 「遠回りで帰ろう」 わざと遅く歩いてみる 歩幅合わせてくれたね  小さなありふれたことで 気持ちを確かめた  キミと見上げた景色が 不意に愛しく感じたんだ この手 離したくないから 大切な想いが胸の中で揺れるんだよ  夢をそっと語って 嬉しそうにするキミ 支えたいの本当だけど 置いてけぼりにしないでね  本音じゃ このままがいいなと 静かに思ってた  キミの笑顔や仕草が いつも無性に愛しいんだ キミと離れたくないから 大切な想いが胸の中で揺れるんだよ  優しい想い出と幸せに満たされながら 入り組んだ道も隣で歩く  キミと見上げた景色が 不意に愛しく感じたんだ この手 離したくないから 大切な想いが胸の中で揺れるんだよ 揺れるんだよ
I Love You沼倉愛美沼倉愛美原田アツシ原田アツシ伊賀拓郎曖昧な関係でも 愛は確かにあって 止まらない感情が さらに二人を締め付ける  声に出してしまえば 戻れなくなりそうな気がして 答えなんか分かっていたよ 私  I Love You I Love You I Love You ずっと好きでいたかった あなたを  言葉には出さなくても 確かめ合えば分かるの カタチにはとらわれない 特別な事もあるから  誰よりも本気で 求め合う事が出来るから 他に何もいらないのよ 私  I Love You I Love You I Love You 今の全てがほしくなる あなたの あなたを  穢(ケガ)れないものには興味はない 傷ついてもいいから進みたい 嗜癖(シヘキ)が支配する 壊れてしまってもいいから すべて  I Love You I Love You I Love You 感じていたいだけなのに  I Love You I Love You I Love You ずっと愛していたかった あなたを
時の砂暁(内田雄馬)&鈴蘭(内田真礼)暁(内田雄馬)&鈴蘭(内田真礼)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎宿り木もとめ 肩寄せ合い震える 遠い日に 頬紅差す 言の葉 隠して そっと 頬を 撫でる 真紅の雫  妙(たえ)なる時の砂 優しく降り積もる 空音(そらね)も真もしずかに包みゆく 現世(うつよ)に髪引かれ 火矢のよに駆けゆく 素っ気なく交わした目は 微笑んでる 今も  鏡にうつる 君の口から漏れる もどかしく急いた気持ち 素直に言えずに 灯る ひかり 求め ただ追いすがる  またねと見送った 儚い透き影が 虚ろに瞬く 月明かりに消える かくりよに手ひかれ 重ねる掌(たなごころ) 戻らない砂時計を そっと撫でる瞳  無邪気に 追いかける 君の姿に 夢うつつに  爪弾(つまび)く三味(しゃみ)の音(ね)は ざわめく枯れススキ 空言 虚しく 端唄のよに響く  常世(とこよ)に誘(いざな)うは 燃えるよな眼差し 白い花 手向(たむ)けに持つ 巡り会う 彼(か)の面(も)目指し 追いかけてる ずっと
My sweet sweet love白夜(田丸篤志)白夜(田丸篤志)大島はるな斉藤悠弥伊賀拓郎つぶらな瞳 輝く月の様に 吸い込まれてく 心が染まってく 深く深く 赤く赤く 今 何もかも キミに奪われていく  甘い誘惑 小さき天使たち この手で 触れ 優しく抱きしめたい  ふわふわ漂う 掴み所のないキミ 肉球までの距離近づいていく きらきら弾ける想い 秘密の物語よ どうか届きますように… My sweet sweet love for you  儚い命 瞬く灯の様に 踊り始める 静かに染まっていく 遠く遠く 青く青く 今 息を飲む キミに魅せられていく  視線の向こう 小さきその耳を この手で撫で 優しく抱きしめたい  ふわふわ漂う 掴み所のないキミ もっと近くで 守り抜くと誓うよ どんどん膨らむ想い あやかし物語よ どうか続きますように… My sweet sweet love for you  ふわふわ漂う 掴み所のないキミ 肉球までの距離近づいていく きらきら弾ける想い 秘密の物語よ どうかこのまま永遠に… My sweet sweet love for you
羅針盤の彼方長門(佐倉綾音)長門(佐倉綾音)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎呼び覚ます 遠い記憶を辿って まだ見ぬ 明日を 潮風運ぶ詩(うた)は 夕影へと溶け消えゆく幻に  秘めし心 今こだましゆくは 君の願い  暁を染め抜く 五色(ごしき)の風まとい まだ見ぬ未来を切り開く 光る海原を 疾走(はし)りだす声が 羅針盤 指し示す向こうへ 手を伸ばす  追いすがる過ぎゆく時刻(とき)に刻まれた あの日の記憶 潮騒(しおさい)ざわめく心 かき消して ただ 前だけ見つめてる  はやる鼓動 研ぎ澄ませし刃(やいば) 宿る想い  宵闇(よいやみ)を彩る一筋の閃光 残してきた過去を切り裂きつ 月に照らされし 路(みち)に今誓う 溢れだす仲間の想い乗せ  あの日 君の声 思い出す 舞い落ちる影法師 瞳閉じて 張り詰めしは弦(つる)と 散るは涙  暁に輝く月影(つきかげ)を射抜いて 今踏み出す明日への軌跡を 光る海原に 晴れ渡る空が 羅針盤 指し示す向こうへ 手を伸ばす
沼倉愛美沼倉愛美沼倉愛美WEST GROUND伊賀拓郎誓った昨日が遠くなって 振り返ってはあしあと探す日々 うまれる明日がまぶしくて 目を逸らしてしまうこともある  どんなに強がっていようと 扉は開けられないの ひとりでは この手をとって ふたりへ  今この瞬間が永遠じゃないなら その言葉をずっと思い出せるように 大切にしよう 宝箱にしまって いつもさよならの時は 気づけばすぐにやってくるけど もう信じられるから さあ早くいかなきゃ あなたが待ってる  滲んだ景色を眺めては 心を閉ざし佇んでいた ちっちゃなビーズを握った もうあの日の寂しい私じゃないから 本当の声をあなたへ  今この瞬間が永遠じゃないなら その笑顔をずっと思い出せるように 見つめていよう 約束の鍵を持って いつも倒れそうなときも 大丈夫だと言ってくれれば そんな気がしてくるの ほら見て 優しさが世界にとけてく  てのひら重ねて 隣を歩いた ゆるやかに空が あけてく  今この瞬間が永遠じゃなくても その思いはきっと輝くように 繋がるのだろう あなたの一部になって いつか失った時も 愛しく思うことができたら 何も怖くなんてない さあ早くいかなきゃ あなたが待ってる
初恋東山奈央東山奈央村下考蔵村下考蔵伊賀拓郎五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえていたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
月がきれい東山奈央東山奈央川嶋あいWEST GROUND伊賀拓郎夕暮れ落ちる前に白い月が昇る 春風優しく2つの影 ささやくように包んでいたよ  初めてこんなに誰かを想った  いつもどうしていいのかわからなかった 君への想いはこぼれるほどあるのに つないだ右手もぎこちないキスも それだけがこの世界の全てだった 今日も君からもらった言葉を抱きしめている 私にとってそれはまるで月明り 二人で見上げたあの時みたいにきれい  暑い夏の日差し 揺れる風鈴の音 深呼吸して見つめた背中は 思ったよりもすごく大きくて  どうしてこんなに切なくさせるの?  あの日二人で歩いた菓子屋横丁 君の歩幅に合わせてついていったね いつもの寝ぐせとほどけた靴ひも このまま時を止めてしまいたかった 夏祭りに二人で見上げた花火は今でも 私にとってかけがえない宝物 二人を見ていたあの月みたいにきれい  どんなに遠く 離れていても君と ずっといつまででも 一緒にいられますようにと 祈った  夜空に今日も瞬く星を見つめて こぼれる涙を一人こらえていたよ 言葉を持たない月が私なら 君という星見つめつづける  いつもどうしていいのかわからなかった 君への想いはこぼれるほどあるのに つないだ右手もぎこちないキスも それだけがこの世界の全てだった 今日も君からもらった言葉を抱きしめている 私にとってそれはまるで月明り 二人で見上げたあの時みたいにきれい
雪花火氷無小雪(早見沙織)氷無小雪(早見沙織)川嶋あい川嶋あい伊賀拓郎ずっと好きだよ ずっとあなたが 涙の代わりに打ち上がる 雪の花火が  あなたに恋して本当によかった こわいものなんてないくらいただ笑ってた あの頃の2人でよかったけど 二度とはもう戻れないことくらいわかってるよ  ずっと好きだよ ずっとあなたが 想いの代わりに打ち上がる 雪の花火が  あなたは誰より優しく弱虫で もう一度会えるまで絶対に強くなる 何があっても笑っているよ あの日からそう決めて一人でも歩いてきた  ずっと好きだよ ずっとあなたが 涙の代わりに打ち上がる 雪の花火が  生まれて初めて見た世界 あなたが見せてくれたよね 今年もそうこの街に白い雪は降るのかな  こんなに好きになってごめんね あなたじゃなきゃ私の全て意味を持たないの ずっと好きだよ ずっといつまでも 心の空にまた打ち上がる 雪の花火が
またあしたタカオ(沼倉愛美)タカオ(沼倉愛美)沼倉愛美WEST GROUND伊賀拓郎おぼえてるよ その瞳に映ったきれいな空 やさしさ 烈しさ 涙 覚悟 ぜんぶ つよさに変えられる君 ずっとずっと言いたかったんだ すきだよ 素直じゃないのはお互いさまだね  向き合うこと怖がっていたんだ 長い間待たせたね ありがとう 君が呼んでのぞんでくれたんだと 信じてるよ  溢れるくらいの昨日に戸惑っていても 見えてるはず 蒼い未来 進んでく場所 手を伸ばしたらきっと届くよ 重ねた日々がそっと行く手を照らしてくれるから 澄んだ水面に飛び込む準備できたら ふたり笑顔でいつものあいことば またあした  ほんの少し寂しいって言えば怒るのかな まつげを揺らしてそっぽ向きながら 困ったように笑って もっともっと言いたかったの ねえ すきだよ 素顔かくすのは おしまいにするね  いちばんになりたかったけれど 君はもう振り返らない それでいい どこまででも自由で気高いのが わたしの赤  すべての思い抱いて 迷わず歩いていくから 今だけは誰よりも近くで寄り添って この歌(こえ)をきいていて  ここから見える景色が探していた証なんだ ならもう繋いだ手を離してもだいじょうぶ ふたり笑顔でいつものあいことば またあした
Yellow Carpetハルナ(山村響)ハルナ(山村響)山村響伊賀拓郎伊賀拓郎見渡せばほら こんなに遠く長い道のりを 歩いてきたんだね  咲き誇る花 澄み渡る空 少しずつ変わってく景色が 嬉しくてはしゃいで歩いた  重たいコートをふわりと脱ぎ捨てて 震えてる手に手を重ねてくれたね その手のひらにいくつ美しい言葉を 渡すことできたかな  光り輝く道を 一緒に歩いていこう 今の景色を越えて もっと輝ける世界へと  立ち止まっては震える夜に やわらかく響く あの日の笑い声  そよ風に舞う 花びらのように 愛しくて美しい記憶が 濡れた頬を撫でるでしょう  行く手を阻んだ高すぎる壁も 一人では超えることできなかった ふり返ればどれも優しい光となって 先を照らしてくれている  どんないびつな道も 一緒に歩いていこう 雨に降られる日でも きっと明日は晴れるから  私達だけのYellow Carpet  霧の中迷ってた 私を見つけてくれて そばに寄り添ってくれて ほんとアリガト ずっとこれからも よろしくね  いつまでも どんなときも…
約束の場所火野ライカ(M・A・O)火野ライカ(M・A・O)伊賀拓郎伊賀拓郎伊賀拓郎子供の頃 好きだった おとぎ話思い出した 遠い記憶の中 ヒミツの迷路を抜けて 溢れる光の中 キミが見せてくれたの  紡(つむ)いでゆく 想い 光りかがやく 未来  繋いだ手と手 瞳 光の中 重なる 遠い キミの声 切なさに 心 声が 締めつけ 走り出せる 見たことない 明日(あす)に向かって  ヒラヒラ舞い踊る様な キミはまるで万華鏡 眩しくて 目がくらむ 今にも壊れてしまいそう 儚いキミの姿 そっと手で包み込む  結ばれた 誓い 心はじける キセキ  信じて 強く 握った この手を離さないよ 決して キミの声 ギュッと抱きしめ 守る ひとすじの つるぎになる 強くなれる どこまでも  2人の絆 呼び合ってる 未来へ  繋いだ手と手 瞳 光の中 重なる 涙 溢れ出す 切なさに 心 声が 締めつけ 走り出せる キミと2人で 約束の場所
ピアチェーレ西沢幸奏西沢幸奏松井俊介伊賀拓郎伊賀拓郎静かな青 遥か消える雲に 願うの 二人の朝 さあ出発しましょう 旅立ちの刻(とき)  さぁ ともに 漕ぎ出すの 少しずつ 少しずつ 行きましょう  そう 気付いた いつも 見守ってくれた いまは姿 ここには無くても そう 幸せ それは あなたが教えてくれたの 忘れない 今思い届く 永遠(とわ)へ  囁く星 闇に映える月に 思うの 二人の夜 さあ探し出しましょう 思い出の影  そう 今日も 繰り返す 漕いでゆく 漕いでゆく 未来へと  ゆらめく灯が 水面の上で 揺らいだ 聞こえた あの日の鐘 響いた 少しずつ 少しずつ ココロの中  そう 気付いた ここで 傍にいてくれる たとえ声が聞こえてなくても そう 幸せ 明日(あす)も あなたが 繋げてくれたの 忘れない 夢望み紡ぐ 永遠(とわ)へ
Bright Shower Days吹雪(上坂すみれ)・睦月(日高里菜)・夕立(タニベユミ)吹雪(上坂すみれ)・睦月(日高里菜)・夕立(タニベユミ)minatoku・松井俊介伊賀拓郎伊賀拓郎今日も 頑張るって きっとやれるはず って ずっと 思ってた 「大丈夫っぽい?」 スイーツ ご飯も 美味しかったよね そうだよ! 明日も 一緒に頑張ろ? 「もちろん!おやすみなさい!」  空は夕立 ぽーい これから 「およー?」 ひとつ傘の中 狭い狭くない よーそろー いつも 一緒だよ! 「みんな準備はいい?」  眩しい朝日 目指してく 「ぽーい ぽいぽい!」 どんな雨だって 負けないよ 一緒に超えてく 寂しい夕日 打ち抜いて 「そうね、そうそう!」 満天キラリ光る 星に届け 見つめていて 叶える明日 きっと!  憧れ あの人に わたし近づけた? って ちょっと 感じたい 「大丈夫っぽい?」 お茶も お風呂も 素敵な時間ね そうだよ! 今夜は お布団で 話そぉ? 「そんな、ダメですぅ」  海は凪いだっぽーい それから 「はりきって まいりましょー!」 どんな困難も 大丈夫 よーそろー 共に 越えよう! 「もっともっとがんばりますね」  大事な時間 重ねたい 「ぽーい ぽいぽい?」 ひとつひとつ 想い出も一緒に作ろう! 哀しみ 痛み 忘れない 「いつまでも…ゼッタイ」  雨上がりキラリ光る 一番星 探し出すよ 輝く願い ずっと!  今日も夕立 ぽーい これから 「走っていきましょう!」 どんな天気でも 前に進むの よーそろー ゼッタイ 一緒だよ! 「がんばって いきましょー!」  眩しい朝日 目指してく 「ぽーい ぽいぽい!」 どんな雨だって 負けないよ 一緒に超えてく 寂しい夕日 打ち抜いて 「そうよ 見つける!」 満天キラリ光る 星に届け 見つめていて 叶える明日 きっと!  暁の水平線へ!
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