ネットでたくさん予習した、君の彼女になる方法…!

木花清佳
ネットでたくさん予習した、君の彼女になる方法…!
クリスマスもあっという間に過ぎ去り、大晦日がもう目の前ですねぇ。そういえば、今年の12月24日〜25日は、この2日間を一人ぼっちで過ごす通称:<クリぼっち>さん向けの新商品やサービスがとても多かったのだとか。若者の恋愛離れが進んでいるとはよくききますが、ウェブで行われた【クリスマスの過ごし方について】のアンケートによりますと、20代未婚男性ではクリぼっち率が33%、女性は26%だったそうな…!また、恋愛サイトには、生活が忙しくて余裕がなかったり、恋愛以外にも楽しみがたくさんあったり、という理由から恋愛離れがどんどん加速していると書かれておりました。 しかし一方で、歌ネットではやっぱりいつだって“ラブソング”の歌詞が強いですよね…!恋愛離れしているとは言え、いや、恋愛離れしているからこそ、音楽がくれる胸キュンがクセになるのかもしれません。さて、今日のうたコラムではまさに、あなたの心の奥底に眠っている恋心を揺さぶり起こしてくれるようなキュートな恋の歌をご紹介いたします。大学生の女性シンガーソングライター“木花清佳”が12月に配信リリースした新曲「私を彼女にしてくれませんか?」と「彼氏ができました」の2曲です! 念入りのメイクに 念入りの歯磨き 指先に香水 慣れない巻き髪に苦戦して ハンカチ、ティッシュ、絆創膏 最後に恋のお守り バックに詰め込んで 気合い十分入れて あぁ、神様叶えてね 君と初めてのデートね 恥ずかしすぎて ぎこちない会話 君と初めてのデートね 思いが込み上げて お腹もへらないよ ちょっとモテる君 でも遊びなんて思わない ねぇ、私を彼女にしてくれませんか? 「私を彼女にしてくれませんか?」/木花清佳 まだ付き合うには至っていない彼との<初めてのデート>に行く前のワクワク、デート中のドキドキ、そしてその結末までが描かれている“ストーリー型”ラブソングでございます。<絆創膏>までしっかり用意していることから、彼がデート中にケガをした際のシミュレーションまでしたのでしょう…!さらに、歌詞の続きには<ネットでたくさん予習した 君の彼女になる方法 さりげない間接キス 君を好きっていう証拠>なんて努力も赤裸々に暴露。好きな人のためにここまで必死になる女の子の姿を想像するだけで、キュンキュンしてきますねぇ。 君と初めてのデートね やっと今日で君と両想いになれた 君と初めてのデートね 今日から君のことなんて呼ぼうかな ちょっと言ってみたい でもまだ名前呼べない ねえ、彼女にしてくれてありがとう ねえ、彼女にしてくれてありがとう 「私を彼女にしてくれませんか?」/木花清佳 このように閉じてゆく物語…。そう、彼女の想いと行動は報われたのです!よかった…!歌詞の全てを読むと、晴れてカップルになるまでのデート中の臨場感も伝わってきて、さらに胸キュン度が増しますので、是非チェックしてみてください。そして、「私を彼女にしてくれませんか?」を聴いたあとに続けて聴いていただきたいのが「彼氏ができました」です。タイトルからして、先ほどの<私>の続きの物語であるように感じられます。 今日は君と付き合って ちょうど1年記念日 昨日の美容室 女子力高めにしたのに 君は気づいてないのね 君の大きな背中は 1番落ち着く場所で 少しの汗と柔軟剤の匂い 胸のドキドキ伝わっちゃうかな? 気付いたら君の胸の中で スヤスヤと眠ってた私 私の寝顔を見ながら君が 「少し太った?」って一言 好き好き好き好き 好きと言って キスキスキスキス キスして 自慢の彼女って 君の友達に紹介してね 好き好き好き好き 好きと言って キスキスキスキス キスして デートした日には Twitterに載せてね 私の願い守ってね だって…どんな人より君が好き 「彼氏ができました」/木花清佳 この曲の主人公は、「私を彼女にしてくれませんか?」で彼と両想いになったあの日から1年後の<私>だと考えましょう。月日こそ経ったものの、ますます<好き>がパワーアップしております…!また、彼女は片想いの際、ネットを駆使して恋愛に挑んでおりましたが、両想いになってからも<デートした日には Twitterに載せてね>、<LINEは毎日して 既読無視はやめてね>と、若干男性としては「めんどくせー…」と思ってしまいがちな理想の持ち主…。どうか彼には、そんな<私>に愛想をつかさず、こんなにも好きが溢れている女性と同じ分の愛情を注いであげてほしいと思いますっ。 余談ですが、前述した“恋愛離れ”の理由としてもうひとつ“恋愛自体がめんどくさい”という意見が多いと聞きます。誰かを思ったり、思われたり、デートしたり、気を使ったり、気を使われたり、そういうものがめんどくさいから恋愛はしない…という方も多いのでしょう。しかし、木花清佳の描いた“全力ラブソング”を聴くと、なんだか不思議と恋がすごく楽しそうなものに感じられてくるのです!長年、クリぼっちが続いているというあなた。恋人が欲しくとも、欲しくなくとも、まずは早速この2曲を聴いてみてください♪
























