夏空  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの夏空angelaangelaatsukoatsukoKATSU懐かしさはあの夏空 いつの日にか もう一度あなたのそばで  幼き頃そこにあった 当たり前の空は 眩しすぎて 瞳閉じた 変わらぬ瑠璃色  時は過ぎて 大人になり 遠く離れ故郷(ふるさと) 今は何故に恋しくなるの さよならしたのに  若いあの日は 共に無邪気すぎて 何も無いのに 何も怖くなくて  幼き頃そこにあった 当たり前の空は 眩しすぎて 瞳閉じた 変わらぬ瑠璃色  風が吹いて 過去の匂い されど生きる思い出ならば 懐かしさはあの夏空 いつの日にか もう一度あなたのそばで  幼き頃嫌っていた 退屈な毎日 今になって尊い日々と 気付くのでしょうか  若いあの日は 共に無邪気すぎて 何も無いのに 何も怖くなくて  時は過ぎて 大人になり 遠く離れ故郷(ふるさと) 今は何故に恋しくなるの さよならしたのに  風が吹いて 過去の匂い されど生きる思い出ならば 懐かしさはあの夏空 いつの日にか もう一度あなたのそばで
WELCOME☆夏空ピース!!!!!SUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLSLitz桑谷実沙・日比野裕史日比野裕史幕開け!夏だ!エヴィバディー Let's go! 愛そうぜ!最高の BIG WAVE 大きな声で「大好き」伝えよう 夏空にピース!  始まるよ 2人の夏の時間 海へドライブ 朝、早いけど…眠くても嬉しい 緩やかなカーブを曲がったら 広がるサンライズ 潮風の匂い 心がフワリ  まだ着かないのかな? 早く手も繋いで 頭も撫でて そっと頬にキスも ワガママ乙女 恋モーション  幕開け!夏だ!エヴィバディー Let's go! 愛そうぜ!最高のBIG WAVE 大きな声で「大好き」伝えよう 「幸せだね!」って もっとうなずいて ハッピーエンド 永遠リピート 大きな愛で「楽しい」贈ろう 夏空にピース! 真っ直ぐに ずっと  波に向かうナツカレの姿 あの日とリンク 焼けた背中に 抱きついて離れない サーフィンをやってみたいって言っても 聞いてくれない あの波よりも 私を見てよ  早く戻ってきて 誰にも見られないで 濡れた腕でも抱きしめて お願い ワガママ乙女 恋モーション  幕開け!夏だ!エヴィバディー Let's go! 愛そうぜ!最高のBIG WAVE 大きな声で「大好き」伝えよう 「幸せだね!」って もっとうなずいて ハッピーエンド 永遠リピート 大きな愛で「楽しい」贈ろう 夏空にピース! 真っ直ぐに ずっと  花火を見上げる その横顔 キミに今日も また恋をする 微笑みかけてくれる瞳が優しいから 片思いじゃないのに切なくて  辛くないのに ギュッとされ涙 好きだって言葉 嬉しくて 胸の中がね、世界一優しかった  「幸せだね!」って もっとうなずいて ハッピーエンド 永遠リピート 大きな愛で「楽しい」贈ろう 夏空にピース! 真っ直ぐに ずっと この先も ずっと
君が染めた夏空 (feat. 結月ゆかり)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式真夜中過ぎの公園でベンチに二人 言い出せない一言を何時間も探した 大人にならなきゃいけないのは一体どっちの方なんだろう 最期の時ほど優しくなれるのはどうして?  グランドに上がる花火が 夏と僕らの終わり告げる 無邪気な笑い声にあの夏の君想う 君と選んだサンダルとか 夜店で買った指輪だとか 溢れる思い出たち 花火のように消えてしまわないで  汗ばむ手を繋ぐのが恥ずかしいからって 人差し指と中指を握るように繋いだ 人混みに押されて離した手 無理やり繋ぎとめておけたなら 今も変わらずに 隣に君がいたでしょうか  水しぶき上がる季節に はじけて消えた君の笑顔 焼けた肌 色褪せど 忘れない忘れられない 陽炎に揺れる恋心 手を伸ばしたら ゆらり消えた 溢れる涙声で ひとり呟く「消えてしまわないで」  言えなかった一言の夜空 言ってしまった一言が染める 夜が明けたら 別々の季節を歩くよ  グランドに上がる花火が 夏と僕らの終わり告げる 無邪気な笑い声にあの夏の君想う 君と選んだサンダルとか 夜店で買った指輪だとか 溢れる思い出たち 花火のように消えてしまわないで  まぶたに焼き付いてる 君との季節が
遠い夏空eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創太陽の足音 雲間をすり抜ける 二人を遮る日射しが こんなに眩しい  一秒前までの たくさんの気持ちも 繰り返す風が運んで また同じ朝が来る  追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 透き通る小さな指先に 触れられたら 君が解るかな  見た事もない様な あの空の青さに ふと眩量 そして瞳を閉じ 夏の色に溶けてゆく  追いかければ 追いかける程遠く 言葉も声にならない  いつか 無くした時間が もう一度流れたなら 君に届くかな  通り雨上がった後 水溜りが映す世界 逆さまの心の裏で 思い出が虹になる  夢の様に 追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 真夏の優しい瞬きが 懐かしさに 変わる日が来たら 君に伝えたい
夏空アイビーカラーアイビーカラー佐竹惇佐竹惇待ちわびた朝焼けもう気づけば夏の模様 深呼吸とともに舞い上がる心 向日葵が揺れているその先の踏切を超えて 泣きたいくらいの夜のことを思い出した  ああ幸せも喜びも夢も辛さも 一人じゃできないよな  夏空のBGM祈りを捧げたstay with me 憧れを胸に詰めて走り出す 空に向けてかざした右手を合図に奏でよう さあいこう スターライトスターライト約束の最果てへ  言葉がココロの邪魔をして幾度も後悔をした 曖昧がいつも離れてくれなくて  もうやめにしよう嘘を重ねて 本当を背けた空っぽな歌をうたうことを  夏空のBGM願いを叶えたstand by me 喜びを胸に抱いて走り出す 空に向けてかざした右手を合図に奏でよう さあいこう スターライトスターライト夏の日の続きへ  追いかけて追いかけて また気づいて心ざわめいて 振り返って振り返ってまた輝きを取り戻して そんな揺らいだ繰り返しの日々を超えて 今一瞬を鳴らせ  夏空のBGM祈りを捧げたstay with me 憧れを胸に詰めて走り出す 空に向けてかざした右手を合図に奏でよう さあいこうスターライトスターライト 約束の最果てへ スターライトスターライト夏色の輝きを
夏空今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰どうしてあんな言葉を 言ったりしたんだろう 別れが来るのなら どうしてもっと優しく 出来なかったんだろう 終わってしまうなら こんな呆気ないものと 知ってましたか あなた 聞きたかった想いが まだたくさんあるのに 言いたかった言葉が まだたくさんあるのに 春風みたいな別離  想い出がいっぱい まるで花束のようだね 出遭えた私たち 素晴らしいこの偶然を 愛し合えた意味を もう一度探したい 未来を描き出す二人は 希望に満ちて あなたは誰よりも 明日に立ち向かっていた 夏空みたいな笑顔 Someday, somewhere We can fall in love again
夏空大塚愛大塚愛愛・Ikoman初夏の頃は どんなにお互いが ひかれあって 小さな事でも 幸せ感じられた 雨が降って びしょびしょに濡れた あたしの涙は すぐに やんだはずなのに 二人の間には 水たまりが できていた  過ぎてゆく 夏空 せつなさを つれてく ゆるぎない 愛に飢えて そっと 空に歌う…晴れ  花ビラを 落とした 夏の花 結果的に 好きだったんだけど どうして 見つけられなかったんだろう ちゃんと 見れてなかったんだろう  枯れてゆく 夏空 終わってく予感を 胸に ちゃんと伝えて この想いも そっと 空に歌う…雨  過ぎてゆく 夏空 どんな日よりも キレイで 暖かい日々に 手を振って そっと あたしに歌う…LaLaLa…
夏空PLATINA LYLICGalileo GalileiPLATINA LYLICGalileo Galilei尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴・Galileo Galilei僕らが一つ一つの夢を守りぬけるなら 夏空にした約束は100年後でも破れない それを君は笑って嬉しそうに話してよ 時間をもがくその手を僕は決して放さないからさ  朝日を待つよ 明日は嫌いだけど 友達と話すよ 人は苦手だけど 難しい歌を聴き始めたよ ワタシの人生は思うほど簡単には出来ていないから 捨てきれない自分 大人になったフリ 周りを見回しても大人の顔ばかり  好きだった歌が響かなくなったな 誰のせいでもない 僕のせいでもないんだろう  僕らが不安の中で道を選びぬけるなら 横道の途中で顔だして何度でも君に会えるよ グッドラック 手描きの地図が滲んで読めなくなっても 迷いのないこの気持ちがいつでも振り返る勇気くれる  あの日 夏の青い空 首筋の汗と 吐き捨てた不満や不安とそして希望の数々 街に吹く乾いた風 大好きな風景 こじ開けた心の奥にぎゅうぎゅうにつめこんで  進んでく君の姿を見失わないように 何度でも空を仰いで確かめたって構わない  僕らがちぎって飛ばした気持ちが街に消えてく ビル風が髪を揺らしてぐしょぬれの心乾いたら 振り返る君は笑って夏の終わりを告げてさ 気づいたら手を握ってた 見届けるまでは離さないよ  諦めと決めつけで色褪せた時代を 目の覚めるような青い色で塗りつぶすように地図を描く  消されても僕らは迷わない  空を駆ける渡り鳥が僕らに自由を歌ってる 震える君の掌を確かめるように握りなおす グッドラック 僕らの果ては気だるい世界の向こうで 綺麗事なしの約束 雲一つない空に放とう
夏空XOXXOX三谷秀甫三谷秀甫かけがえのないもの きらり きらり 輝くのでしょう  帰り道 夏の夕暮れ 僕たちの影は遠く伸びてく  数えきれないケンカも はしゃいだお祭りの夜も 全てが大事な宝物です 時の流れは残酷で 消えてしまいそうな時は 抱きしめ 失くさぬように  かけがえのないもの ひとつ ふたつ 拾い集めて 夏の空 照らせば きらり きらり 輝くのでしょう ずっと ずっと 輝くのでしょう  風鈴がたぐり寄せた あの日の僕らは笑顔で 繋いだ手 その温もり ずっと忘れはしない  分かち合えた日も いさかいの日も カタチ揺るがない 僕らの今も 全てが大事な宝物です 友に捧ぐ固く 結んだ友情は 明日へ強く繋ぐ 希望の序章だ 掴んで離さぬように  花火咲く夜空に ひとつ ふたつ想い集めて 流れ星 願えば きらり きらり 輝くのでしょう ずっと ずっと 輝くのでしょう  何かが終わることは 何かが始まること 恐れることはないさ さあ 今歩き出そう  かけがえのないもの ひとつ ふたつ 拾い集めて 結ばれる絆は 永遠に きらり 輝くのでしょう Ah..  きらめいた夏空 明日も 未来も 瞬くように 星たちに願えば きらり きらり 輝くのでしょう ずっと ずっと 輝くのでしょう
夏空motorpoolmotorpool西川真琴西川真琴鳥肌立てながら歩く 半袖じゃまだ寒い 朝方の街  片耳聞こえないイヤホン 本日のBGMは 流行りのラブソング  螺旋状の毎日を 「平和」の一言で 片づけるような つまんない奴に なりたくないよ  透き通る夏空へ飛び込めないのは きっとあの頃のように 綺麗な僕じゃないから 転んで擦りむいた膝の傷が ジクジク痛む  蜃気楼 揺れてる坂道 失くしたものだけを 数え歩いた  欲しかったものは何だ 聞き飽きたBGMじゃ 響かなかった  五線譜上のメロディが 汚れてしまわぬよう 閉じ込めてみても ふとした拍子に はち切れそうで  月明かりは 弱く頼りないけど 歩いていくんだ 何があろうと 綺麗ごと?甘いかな? 子供の頃見た夢は全部 どこへ消えた  不確かな足元 動き出せない このまま突っ立ってもいられない 確かなものだけ 握りしめて 「怖いかい?」「平気さ」 うるさい鼓動さえ 味方にして  透き通る夏空へ飛び込め 僕のこと呼んでる誰かの声に ほら耳澄ませて 雨上がり 虹もかからないなら光を探すよ 未来を照らし続ける あの夏の光  透き通る夏空へ飛び込め
夏空やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばーセミの声 影法師 ゆらゆら揺れてる 風鈴の音 いとしき人 思い出す 飛行機雲に  晴れわたる空に 果てしなき空に どんな悲しい事も いつか溶けてくように 願う  入道雲 島ぞうり キラキラ呼んでる 陽炎の道 会いたい人 思い出す ハマユウの花に  澄みわたる空に 青く光る空に どんな心配事も すべて消えてくように 祈る  三線の音 風吹く縁側 カラカラ風車(カジマヤー) 幸せ唄う なつかしい人 思い出す 赤瓦の下  晴れわたる空に 果てしなき空に どんな悲しい事も いつか溶けてくように 願う  晴れわたる空に 果てしなき空に どんな悲しい事も いつか溶けてくように 願う 溶けてくように 願う…
夏空RoomaniaRoomaniafuyafuya夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう  いつの間にか雨はやんでた ずぶ濡れの期待 さよならは まだ早い 知ってるふりで、君を知らない 踏切を渡る もうすぐ海が見えるよ  つまづいた 石を蹴飛ばした いつの日か終わる季節と 思えないから  夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう 息を吸い込み 裸足で駆けてく 眩しくて手に負えない 陽射しのような心を 抱えたままで 横顔だけ 感じていた  波打ち際 青い時間は 「大体」で埋まる 君の声、溶けていく 水しぶきに染まったシャツが 風でなびくから 何にでもなれる気がする  少しだけ目眩がしそうな 夢じゃない今の温度でそばにいてほしい  不器用なその軌道で 連れ出してよ、もっと向こう 情けないほど 強がりでも 前に進む  甘い予感も、意味はないかも でも、君と会えたら どこか遠く 行ける魔法に変わっていきそうさ  気まぐれなその視線に 照らされてたい、このまま  夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう 息を切らして 裸足で駆けてく 眩しくて手に負えない 陽射しのような心を 抱えたままで横顔だけ 感じていた
夏空クロール熊田茜音熊田茜音畑亜貴本田友紀(ArteRefact)背中照らす夕日が 夏の日の思い出 刻み込むようで 街が海に変わる 目を閉じてクロール 寄せてかえす波  戻りたいのかな やっぱり もう一度抱きしめたいから  ああ、いまでも 青い空だったと 青すぎて 怖いくらいと振りかえる 綺麗が心に広がるとき 楽しかったと呟いてみたくなる  一緒に過ごしたあと それぞれの場所へと 日常へ帰る 海からまた街へ 私は誰だっけ もう波は見えない  戻りたくないね だって 砂浜が懐かしいから  ああ、どこかの 青い空の下 夏の日をきっと追いかける人がいる わかるよ 私も追いかけてる 楽しかったと呟いて陽が落ちる  ねえ季節の香り 甘く切なく流れてく 真夏の風が別れを告げる音  ああ、いまでも 青い空だったと 青すぎて 怖いくらいと振り返る 綺麗が心に広がるとき 夏の空へクロール  ああ、どこかの 青い空の下 夏の日をきっと追いかける人がいる わかるよ 私も追いかけてる 楽しかったと呟いて陽が落ちる
夏空グラフィティPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ  タイムマシンの 針を壊して 永遠の夏を 手に入れたんだ 泳げないなんて 知らなかったよ 不器用なふたりの 夏空グラフィティ  地球が呼吸を始めて 100秒たったら この海に飛び込むよ その瞬間(とき) きっと伝えるよ 笑っていて 止まらない この気持ち あなたとなら 飛べるよ  まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ この手を いつまでも離しちゃいけないのは あなたひとりだけだよ 抱きしめていて  宝物はね たくさんの想い出 笑いあえたら それだけでいい 砂がかかった あたしの頬を 照れた顔して はらってくれた  神様の秘密のカバンから 夏だけ盗んで ふたりで並べよう 「いつまでも続けばいいのに」 言ったでしょう 振り切れた この気持ち 白い雲を 越えてく  はじけた真夏のトキメキのなかで 太陽逃げ出すまで遊んでいたいよ この手を 青空(そら)まで連れていって欲しいのは あなたひとりだけだよ ふたりでいたい  世界でいちばん大好きなあなたが あたしのいちばん大切なひとだよ その手を どんなときも信じているのは あたしひとりだけだよ  まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ この手を いつまでも離しちゃいけないのは あなたひとりだけだよ 抱きしめていて
夏空 SUN! SUN! SEVEN!Poppin'PartyPoppin'Party中村航上松範康(Elements Garden)POPIPA PIPOPA POPIPA のヒミツ ユメのチカラ POPIPA PA PIPOPA! コエをアワセ POPIPA! でうたお! SUN! SUN! SHINING! SUN! SHINE! SHINING! た♪か♪ま♪れ♪パーティタイム♪ (POPIPA! PIPOPA! POPIPA! PA! PIPOPA!) (POPIPA! PIPOPA! POPIPA! PA! PIPOPA!)  TALALALALALALALA♪ 夏の空に SUN! SUN! SUN! SUN! TALALALALALALALA♪  昨日の靴ぬいで (言っちゃって 言っちゃって ホントのキモチ 言っちゃって) 夏にきがえてみた (会っちゃった 会っちゃった ホントの私 会っちゃった)  七色 虹のアーチ腰かけて(キミを)待っているよ もぎたて RISING SUN!  決定的な瞬間まで何秒(どれ)くらい?(どれくらいなの?) センセーショナルな幕開け! SUN! SUN! 光る 七つの海を 時をこえ 地平をこえて 駆けぬける! (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANANA!)  DREAMING! DREAMING! 熱くなれるものはなあに? 迷ってる? もう迷わない 思いこんじゃえ DESTINY  FEELING! FEELING! 感じたこと わすれない その髪(HUU!)かきあげた(CUTE!) キミに今すぐ会える! (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANANA!) (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANAGO!)  TALALALALALALALA! 夏の空に SUN! SUN! SUN! SUN! TALALALALALALALA!  夕日を追いかけて (言っちゃって 言っちゃって ホントのキモチ 言っちゃって) 海に行きたかった (ふんじゃった ふんじゃった コネコのシッポ ふんじゃった)  気まぐれ風まかせ 気がつけば(キミを)見つけだした きらめき SHOOTING STAR!  決定的な瞬間まで何秒(どれ)くらい?(どれくらいなの?) センセーショナルな打ち上げ! さんさん光る 五つの色が 夢をこえ 自分をこえて 駆けあがる! (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANANA!)  DREAMING! DREAMING! 夢みたこと 忘れないで 隠してた? もう隠せない キミと一緒にいるから  FEELING! FEELING! 感じること 止まらない 人ごみ(HUU!)かきわけて(RISE!) キミにもうすぐ会える!  DREAMING! DREAMING! 熱くなれるものはなあに? 迷ってる? もう迷わない 思いこんじゃえ DESTINY  FEELING! FEELING! 感じたこと わすれない その髪(HUU!)かきあげた(CUTE!) キミに今すぐ会える! (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANANA!) (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANAGO!)  TALALALALALALALA♪ 夏の空に SUN! SUN! SUN! SUN! TALALALALALALALA♪  POPIPA PIPOPA POPIPA のヒミツ ユメのチカラ POPIPA PA PIPOPA! コエをアワセ POPIPA! でうたお! SUN! SUN! SHINING! SUN! SHINE! SHINING! た♪か♪ま♪れ♪パーティタイム♪ (POPIPA! PIPOPA! POPIPA! PA! PIPOPA!) (POPIPA! PIPOPA! POPIPA! PA! PIPOPA!)
夏空 SUN! SUN! SEVEN! ~Acoustic Ver.~市ヶ谷有咲(伊藤彩沙)市ヶ谷有咲(伊藤彩沙)中村航上松範康(Elements Garden)POPIPA PIPOPA POPIPA のヒミツ ユメのチカラ POPIPA PA PIPOPA! コエをアワセ POPIPA! でうたお! SUN! SUN! SHINING! SUN! SHINE! SHINING! た♪か♪ま♪れ♪パーティタイム♪ (POPIPA! PIPOPA! POPIPA! PA! PIPOPA!) (POPIPA! PIPOPA! POPIPA! PA! PIPOPA!)  TALALALALALALALA♪ 夏の空にSUN! SUN! SUN! SUN! TALALALALALALALA♪  昨日の靴ぬいで (言っちゃって 言っちゃって ホントのキモチ 言っちゃって) 夏にきがえてみた (会っちゃった 会っちゃった ホントの私 会っちゃった)  七色 虹のアーチ腰かけて(キミを)待っているよ もぎたてRISING SUN!  決定的な瞬間まで何秒(どれ)くらい?(どれくらいなの?) センセーショナルな幕開け! SUN! SUN! 光る 七つの海を 時をこえ 地平をこえて 駆けぬける! (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANANA!)  DREAMING! DREAMING! 熱くなれるものはなあに? 迷ってる? もう迷わない 思いこんじゃえ DESTINY  FEELING! FEELING! 感じたこと わすれない その髪(HUU!)かきあげた(CUTE!) キミに今すぐ会える! (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANANA!) (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANAGO!)  TALALALALALALALA! 夏の空にSUN! SUN! SUN! SUN! TALALALALALALALA!  夕日を追いかけて (言っちゃって 言っちゃって ホントのキモチ 言っちゃって) 海に行きたかった (ふんじゃった ふんじゃった コネコのシッポ ふんじゃった)  気まぐれ風まかせ 気がつけば(キミを)見つけだした きらめきSHOOTING STAR!  決定的な瞬間まで何秒(どれ)くらい?(どれくらいなの?) センセーショナルな打ち上げ! さんさん光る 五つの色が 夢をこえ 自分をこえて 駆けあがる! (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANANA!)  DREAMING! DREAMING! 夢みたこと 忘れないで 隠してた? もう隠せない キミと一緒にいるから  FEELING! FEELING! 感じること 止まらない 人ごみ(HUU!)かきわけて(RISE!) キミにもうすぐ会える!  DREAMING! DREAMING! 熱くなれるものはなあに? 迷ってる? もう迷わない 思いこんじゃえ DESTINY  FEELING! FEELING! 感じたこと わすれない その髪(HUU!)かきあげた(CUTE!) キミに今すぐ会える! (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANANA!) (HEADS UP! CLAP YOUR HANDS! NANANANANANAGO!)  TALALALALALALALA♪ 夏の空にSUN! SUN! SUN! SUN! TALALALALALALALA♪  POPIPA PIPOPA POPIPA のヒミツ ユメのチカラ POPIPA PA PIPOPA! コエをアワセ POPIPA! でうたお! SUN! SUN! SHINING! SUN! SHINE! SHINING! た♪か♪ま♪れ♪パーティタイム♪ (POPIPA! PIPOPA! POPIPA! PA! PIPOPA!) (POPIPA! PIPOPA! POPIPA! PA! PIPOPA!)
夏空ダッシュPASSPO☆PASSPO☆貧図スクワットBamboo HelicopterBamboo HellicopterYeah yeah yeah yeah yeah yeah サマータイム!!  なんてったってあたし 明日から夏休み♪ キミと目指す海 期待は焦がされてく  はっちゃけ水着で大胆に 視線くぎづけにしちゃおう どうしよう...? そんな躊躇なしっ! 冒険へ手招くお天道サマー!  さあ走り出そう 高なる胸と水しぶきをあげて 恋掴まえるぞ~ 二度とない夏に出会うよ この太陽が逃げるまで  Yeah yeah yeah yeah yeah yeah サマータイム!!  焼けた砂浜に ハートと名前を並べ 押し寄せる波 夢へとさらってゆく  とびきりの「LOVE」を伝えて ギュッとキミが抱き寄せた (キャッ) 妄想がまさに 現実どおり♪ 運命と呼ばせて ねぇ神サマー!  さあ空めがけて サンダル投げ捨てて裸足になろう 熱さ感じて いつまでも愛し合いたいの キミでうめる夏日記  さあ走り出そう 高鳴る胸と水しぶきをあげて 恋離さないぞ~ 次の夏も一緒にいてね! この太陽があるかぎり  Yeah yeah yeah yeah yeah yeah サマータイム!!
夏空と蜃気楼ちいたなちいたなちいたなちいたな泣きだしたい夏の日も 励まし合った 雨を浴びて 涙をごまかした 見栄えの悪い空模様 「こんな日もあるさ」君ははにかんで  どんなに離れても空が一つなら 僕ら 青に染まっていられる 称えられたことも愛されたことも 今日まで生きてきた証なんて 何一つ無いのさ  笑っちゃうな 答えなんてもう知ってんだ 金魚鉢の中から飛び出せ  やりきれない 夏の空 裸足で駆ける走馬灯 抱きしめた あの夜はもう戻らないから 始まらないプロローグ あの日から何もかもが変わらない またこうやって大声で叫ぶのさ 背を向けて  空を覆うおぼろ雲 君を探して 走り回った 浜辺の足跡だ 目に入れても痛くないさ 炭酸は苦手だ 恋の味なんて わかりたくないのさ  たまんないな 嫌いだってそう言ってんだ 夏霞の中から飛び出せ  近づけない君の頬 逃げ水に遊ばれてる 諦めた告白は空に溶けて消えた 五月雨が晴れる頃 通り過ぎる白南風に打たれて ほらそうやって遠くへ消えてくのさ 微笑んで  耳を澄ませば微かに聞こえる 線香花火の大合唱 君を澄ませばいつも隠してる 心も少しは見えるかな 逃げ出すなら僕も同じさ 教えてくれ 君の天命を  蔑んだ 君の眼は 夏が生み出す蜃気楼 泣かないで 泣かないで 君は悪くないから 転んだり 空回り 僕の青春の音は鳴りやまない 迷わずに進め 手を放さないで  やりきれない 夏の空 裸足で駆ける走馬灯 抱きしめた 君だけはもう離さないから 終わらないエピローグ 夏掛けの群青に染められて ただこうやって大声で叫ぶのさ 手を繋いで  夕焼け空を見上げた 「夏は嫌いだ」それでも僕は 生きるから 強く生きるから どうやったって明日はやってくるのだ
夏空トリップ杉恵ゆりか杉恵ゆりかSUGiESUGiESUGiE・Lilyいつも鼻の先に ぶらさげた 時計じかけの チョコレイト  あと何回 月が満ちたら 迎えにきてくれるのだろう  門番が 居眠りする夜 退屈な城を 抜け出すわ 常識なんて 幻想だ あの楽園に 連れてって  キミにトリップ 果てのない 愛のステップ いつだって シャララララ うたうように 恋する 生き物 甘いトラップ たまには 自ら ハマっちゃう その先は ケセラセラ 探究心 旺盛な 女の子よ  いつも鼻の先を くっつけた 窓ガラス越しの マーメイド  ラムネ瓶 カラカラ鳴らしたら はじまる 夏空ラブストーリー  もったいない ただ待つばかりじゃ 窮屈なドレス 脱ぎ捨てて ほんの少しの 勇気が きっと これからを 変えてゆく  キミへとリップ ほどけない 恋のマジック 雨の日も シャララララ 笑ってる 健気な 生き物 あまいトリック たまには 騙されたフリして 夢見てる キラキラな 欲求に 忠実な 女の子よ  狂った 刻の針 まっ白になった 目盛り さぁ 窓開けて 飛びこんで 広がるは 未知の海 正しさより 信じたいもの 信じる季節よ  キミにトリップ 果てのない 愛のステップ いつだって シャララララ うたうように 恋する 生き物 甘いトラップ たまには 自ら ハマっちゃう その先は ケセラセラ 探究心 旺盛な 女の子よ
夏空に輝け神部冬馬神部冬馬神部冬馬神部冬馬果てしないフィールドに 夢を追いかけ続けて走る あきらめずに挑戦して 道を拓いてきたんだ 涙でにじんだ あの日の夕焼け 今では強さに変わったよ 助けてくれた 応援してくれた 感謝の気持ちぶつけたい みんなの心が 今ひとつになって 弾ける笑顔が 夏空に舞う 何も怖がらず ぶつかっていけたならば 共に歩んできた 君との絆 誇らしく 輝いて 輝いて  終わりないフィールドに 未来探してボールを追った ただがむしゃらに泥んこになって ここに立つ事ができたんだ 涙でにじんだ あの日の帰り道 いつまでも忘れはしない 待っててくれた 励ましてくれた 期待にこたえてみせるから みんなの想いが 今ひとつになって 勝利を目指して 奇跡が起こる 互いの力を 信じていけたならば いつも思い出せるよ 友との絆  みんなの心が 今ひとつになって 弾ける笑顔が 夏空に舞う 何も怖がらず ぶつかっていけたならば 共に歩んできた 君との絆 誇らしく 輝いて 輝いて
夏空にメテオAdeliae, Poston.Adeliae, Poston.AdeliaeAdeliaeじめっとした日々を抜け出したら 太陽の季節への合図だ でも何故か君は浮かない顔をしてるから 珍しくて調子が狂うんだよ  欲しかった特大のアイスは 気づけばもう半分が溶けてた 急に君が考えついたプランβは 僕にまた雷を落とすから  露店の影や 公園の隅から 訳知り顔の悪魔が睨んでいる 巨大な何か 投下したい気分なんだ この瞬間(とき)はもう幾ばくもないし  降りしきる青に溺れそうで僕は 幾度聞いたような言葉も出てこないや 拙いまま 途切れるように通りすがった夜が ホントの想いは理解しきれない僕だ
夏空の雨増田俊樹増田俊樹希瀬希瀬窓を叩いてる風はいつも 苦い薫りを添えて届ける 失くして気がついた かけがえのないやすらぎを 未だ見つけられずに  分かるはずもないけど 未来(さき)のことなんて きっと  愛していいか分からずに 気持ちに嘘をついてた 夏空の雨のように かき消してる想いを ときめくことで何かを捨てるような気がしてた かすれた声で季節は巡るのに fallin' love with you once again  変わり続けてる景色はずっと 南の風に願いを込める 眠れぬ夜(よ)はいつも空を見上げ 心変わりを責めてつぶやく  「何が大事なの?」 今、問いかけてみるよ もっと  いつかの場面のキスも ぶつかり合ってた過去も 夏空の雨のように かき消してる想いを くじけることで何かを手に入れられる気がした ざわめきの中で気づかぬフリして lookin' for your love once again  分かるはずもないけど 未来のことなんて きっと  愛していいか分からずに 気持ちに嘘をついてた 夏空の雨のように かき消してる想いを ときめくことで何かを捨てるような気がしてた かすれた声で季節は巡るのに fallin' love with you once again
夏空の恋の詩w-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuKazuhiro Hara白く光る波が そっとささやくように かすかな恋に揺れて 夏は始まる  なだらかな海岸線は まるで恋心のように ゆるやかにカーブ描き 君と僕を導くよ  走り出した僕たちが 加速する夏に 君への 思いを 伝えたかったんだ ずっと  洗いたてのシャツを 風にはためかせて 君は僕の隣で やさしく笑う Oh そして今二人の 始まりかけた恋 思いはゆるやかに カーブ描いて 高まるこの気持ちが 叶うように Oh たしかなこの思いが 伝わるように  なだらかな道はいつか 真っすぐに君へとのびて どこまでも続く先に 遠く逃げ水は光る  砂浜に止めた車 思い伝えたくて 水面が夕凪に 変わるその前に きっと  砂まみれのサンダルを 波で洗いながら 君はうつむいたまま 言葉を待って Oh そして僕が君に 伝えた一言に 君はそっとうなずき 笑顔をみせた 夏空に恋が今 舞い降りて Oh 握りしめたその手に 愛は宿る  やがて凪いだ海も 朱く染まる空も 全てがゆるやかに 二人包んで Oh きっと僕らは今 たった一度だけの 出会いをこの夏に見つけたんだろう 夏空の恋の詩 奏でよう Oh 変わらぬ気持ちのまま いつまでも
夏空の下やなわらばーやなわらばーやなわらばー・MEG.MEやなわらばー・中村タイチ雨上がりの匂い 懐かしい道 この坂登れば 広がってる? 景色を見に行こう 手を取って  のんびりあくびをする あなたを見てたら 悩みも雲のように 飛んでいく  夏の風 蝉時雨 流れゆく時の中で 安らぎを 喜びを 2人で奏でよう 青い空 肩ならべ あなたの微笑み いつまでも側に感じてたい  離れてた時を 埋めてくように 涙も笑顔も 抱きしめよう 解けていく そっと 心ごと  冗談を言い合って たまに喧嘩して 芽吹いてく想いを 育くんで  花は咲く 鮮やかに 幸せを彩るでしょう 巡りくる この季節 全てを包み込む 寄り添って 肩ならべ たしかな温もりいつまでも ずっと感じてたい  あなたの夢 私の夢 重ね合って 生きる  夏の風 蝉時雨 流れゆく時の中で 安らぎを 喜びを 2人で奏でよう 青い空 肩ならべ あなたの微笑み いつまでも側に感じてたい
夏空のDreamerCoCoCoCo森本抄夜子朝倉紀幸蒼ざめる空の色 とても まぶしくて ふいに孤独になるの  身じろぎできないほど 日差しが強くなれば 影も深くなるね  夏空の下 Dreamer ひとりで立ち止まるけれど  悲しいときも うつむかず 今を見ていて 時間は過ぎてゆくけれど いつもいつでも 始まりだから  バイパスにあらわれる 逃げ水のように 恋も もどかしいけど  口笛を吹いている あなたを思い出して 少し笑顔になる  夏空の下 Dreamer あなたも傷ついていたね  一秒ごとに 新しい世界を見せて 信じることを続けたら いつか必ず むくわれるから  心のままに 流れゆく 今を見ていて せつないけれど ひたむきに 夏を見ていて  一秒ごとに 新しい世界を見せて 季節が永遠(とわ)に巡るように いつもいつでも 始まりだから
夏空HANABIPASSPO☆PASSPO☆ペンネとアラビアータAdoriano Spinesi石也寸志夏の夢 何度も花は開く 閉じ込めた想いまた打ち上がる  浴衣姿を見て「可愛い」って はじめて君が言うから 頬赤らめて 顔をそらした 祭りの帰り  あの日気付いた君への気持ち (苦しくなっちゃうくらい) (言葉になんて出来ない) ありふれた景色が眩しくて 毎日が特別に思えた  君は優しすぎて 旅立ってく決意なんて見せずに 終わることない 『永遠』信じてた (風のように君は去った)  夏の夢 二人見上げた花火 空に散る色とりどりの記憶 悲しいほど 綺麗だから そっと触れてくれたあの指先 隠れてかわしたキスが今でも 胸を熱く焦がしてしまうの 君に会いたい…  笑ってサヨナラをするなんて そんな術は知らなくて あの時はただ涙こらえて 背を向けたんだ  いるはずのない場所 後ろ姿 不意に重ねているの 季節が君を また運んでくる (そんな希望 抱きながら)  夏の夢 呼び起こす蝉時雨 かきけされそうなあたしの想いは いつまでも鳴いてるから 夕暮れに染まったヒコーキ雲 君もどこかで眺めていますか 遠い未来まで伸びてゆけと 願い続けて…  離れて気付く君への気持ち (何より大切なもの) (喧嘩さえ宝物) 過ごした一つ一つがすべて 今のあたしに繋がっているから  もしも最後だって知っていたら あの時 何出来たの? 繰り返しても 戻れないから (昨日より強くなりたい)  夏の夢 二人見上げた花火 空に散る色とりどりの記憶 悲しいほど 綺麗だから そっと触れてくれたあの指先 隠れてかわしたキスが今でも 胸を熱く焦がしてしまうの 君に会いたい… もっともっと『大好き』だって あの日の君に 伝えたかったよ 夜空にただ願いを放つよ キミニアイタイ… キミニアイタイ…
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