瞬き  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い瞬きの途中でラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんこんな僕じゃ どこへ旅に出ても 歩き方を覚えられないだろう 泥まみれ傷だらけ 懲りたはずなのに 咲かない花に水やりをするのさ  夢は夢で終われずに 僕は僕でありたいな 冷たい雨に降られても 帰りたくなんかないのさ  僕が地図を大切にするのは 好きな色を思い出したいから 大人になったら何になれるんだろう 違う 大きくなったら何になりたいだろう  僕は車走らせる そこの曲り角は右 駆け込むなら今なんだ 青い瞬きの途中で  いきたい街があるんだ 僕の気持ち悪い夢 冷たい風に吹かれても 火花みたいに燃えていたいな
五億回の瞬きAPOGEEAPOGEE大城嘉彦永野亮・APOGEEねえ知ってるかい 人は死ぬまでに 五億回の瞬きを してるんだって それってつまりは 四年半の間ね 起きてるふりして 眠ってるってこと  問題ないだろ Human is alright とりあえず ここで踊ろうか 問題ないかな? 不安になったら どうか神様 ダンス見せてよ  Tu tu tu tu tu… la la la la la… 覚えたてのコード なんとか鳴らして 思いつきでメロディー 口ずさむあなたの美しさ それがすべて  もし 他の誰かが邪魔をして 道がわからなくなってしまったら いつもここへおいで  落ち着いた暮らしを ちょうど良い幸せを 少しのスリルを 解けない謎を Say good night とりあえず Say good night 今夜は La la la la la おやすみよ La la la la la ほらもうすぐ 夜明けが来る
サヨナラの瞬き重音テト重音テトmosopmosop確かなものは何一つないのさと言って 少し細めた目には潤む世界が見えた  四月の写真の二人が憎らしいのは ただ無邪気な子供がするように望むから  UTAU 言葉は決まって 君を想えば溢れて 案外 単純な仕組み  あしたが晴れるかどうかを待つより 雨でも行くと言ってよ お願い  動き出す機体に揺られて さよならした 星が瞬いてた  答えの色は透明ね 浮かんでは消える 君は微笑みながら全ての意味を変える  嘘つき? 別に強がりじゃないんだからね なぜかツンと拗ねてみたかったの …ごめんね  大事に集め TETO 手に ゆっくり KASANE ココロに 同じに合わせたい気持ち  0時の時報が流れを止めたら 夢から醒めて 続きもお終い  約束は破れた未来を包んだまま 今を失くしたまま  あんまりしょげた顔がおかしいから 涙が零れただけよ おk  思い出す時間を背中にさよならした 君をまだ感じた  ねえ こんなにも大好き でも きっと忘れるわ サヨナラ
青春の瞬き栗山千明栗山千明椎名林檎椎名林檎椎名林檎美しさと正しさが等しくあると 疑わないで居られるのは若さ故なんだ 子供みたいに疲れを忘れて寄り掛り合えば 僕らはたった独りでいるよりも有りの侭になる 時よ止まれ 何ひとつ変わってはならないのさ 今正に僕ら目指していた場所へ辿り着いたんだ  新しさと確かさを等しくもとめ 生命をほんの少しだけ前借りしたんだ 大人になって恥じらい覚えて寄り掛り合えば 僕らはきっと互いの重さを疎ましく思うだろう いつも何故か 気付いた時にはもう跡形も無い 伸ばす手の先で消え失せる物程欲しくなるんだ
青春の瞬きPLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎冨田恵一美しさと正しさが等しくあると 疑わないで居られるのは若さ故なんだ 子供みたいに疲れを忘れて寄り掛り合えば 僕らはたった独りでいるよりも有りの侭になる 時よ止まれ 何ひとつ変わってはならないのさ 今正に僕ら目指していた場所へ辿り着いたんだ  新しさと確かさを等しくもとめ 生命をほんの少しだけ前借りしたんだ 大人になって恥じらい覚えて寄り掛り合えば 僕らはきっと互いの重さを疎ましく思うだろう いつも何故か 気付いた時にはもう跡形も無い 伸ばす手の先で消え失せる物程欲しくなるんだ
世界が瞬きしている間にテスラは泣かない。テスラは泣かない。村上学村上学テスラは泣かない。どんな当たり前な風景も 奇跡の向こうで生まれてきたのに 名前をなくしたせいで 忘れられたのかな  振り向いて 君に気づけたなら 名前をつけましょう さあ いつだって 追いかけていたのは 未来の光だったね  世界が瞬きしている間に 次のドアを開けて 連れ去って さあ 行こう  「毎日が記念日だっていいのに」と それはちょっと極端だけれども ねぇ もう帰れない「今日」という世界が 眠りにつく前に  振り向いて 君に気づけたなら 名前をつけましょう さあ いつだって 追いかけていたのは 未来の光だったね  世界が瞬きしている間に 次のドアを開けて 連れ去って さあ 行こう  名前のない平和 教科書に載ってないんだ 拾い集めるのさ ここから消えてしまう前に  明日も会えるさ 奇跡の向こうで
閃光の瞬きCrush TearsCrush TearsYUDARIA・FUYUKILIT-HUM瞳の奥の 死にかけた空 いかれた虹で falling down いまごろきみは 閉じ込められた 窓の向こうで shining on  せつない気持ちがこころかき乱して  叫べ! この声砕ける break out 欲しいのはきみのこころ Now I love you, no more crying, we're together 欲しいのはきみのすべて Alright!  嵐のような 静かな世界 壊した舟で sailing away どこかの橋で 歩きつかれた きみの足跡 looking for baby  恋するちからで未来を夢見てる  叫べ! この声乱れる break out 輝くよきみの瞳 Now I need you, no more crying, we're together 夢さえつかむのさ  恋しいよ 星の光に包まれて眠って 叫べ! この声消えゆく break out 抱きしめたい 閃光の輝き  涙があふれて街は海に沈み なにも聞こえないうるさいなこの世界  叫べ! この声砕ける break out 欲しいのはきみのこころ Now I want you, no more crying, we're together 輝くよきみの瞳  叫べ! この声乱れる break out 歌ってよ声をあげて Now I love you, no more crying, we're together きみだけの願い届け  愛しいよ 風よなみだの空に舞い上がれ 叫べ! この声消えゆく break out 欲しいのはきみのすべて Alright!
ヒトの夢、小夜曲は星の瞬き(絶唱)セレナ・カデンツァヴナ・イヴ(堀江由衣)セレナ・カデンツァヴナ・イヴ(堀江由衣)NORIYASU AGEMATSUNORIYASU AGEMATSUGatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine el baral zizzl Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine el zizzl
フラッシュバック瞬き長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之真夜中 私を喰いに獏野郎はやってくる 求められるならもうなんでもいいの フラッシュバック瞬き 憑かれちゃって彼とブラックアウト でも、独りよりずっとずっといいの  闇をかき消すアラーム まだ動けない アナウンスは「遅延」 びっしりと満員電車 窓の向こうではフワフワ マンションを縫うように舞うよ レジ袋 お昼は屋上でお弁当と「悪くはないよね?」と応援と嘘 まずい地球に磔の刑 忌々しさに つい、天に唾  真夜中 私を喰いに獏野郎はやってくる マウスに導かれ 光の中へ 照らされた無表情が暗い部屋に浮かぶよ でも、独りよりずっとずっといいの ずっといいの  思い描いた憧れ 笑われちゃったあれからの成れの果て 絶って 縛って 詰めて 埋めて化けて出ちゃった名無しの彼 見つめたって滲んじゃうだけ もう見つめたって滲んじゃうだけ まだ笑い飛ばせそうもないのにあの日のままに純粋なまま  真夜中 私を喰いに獏野郎はやってくる 求められるならもうなんでもいいの フラッシュバック瞬き 憑かれちゃって彼とブラックアウト でも、独りよりずっとずっといいの  哀れんでください 私を彼を
星の瞬き熊本美和熊本美和廣瀬祐輝廣瀬祐輝大沢圭一夜空を見上げて辿る幾千の光 広がる想いの景色達 手を伸ばせばほら 届きそうな未来 掴みとるその瞬間まで  泣きそうなら泣いても良い いつかそれが強さになるよ 必ずね  星が瞬いてほら君にエール送るよ 夢に向かう背中押しているから ずっと輝いてほら君を照らしているよ そのレーンに立つ夢はそうストライクさ  夜空を背にして見つめる先の光 道しるべはどんな景色 指先に触れて 離れていくのか 繰り返すもどかしさもある  挫けそうなら挫ければいい きっとそこに答えはあるよ 大丈夫  星が瞬いてまた君にファイト送るよ 願い叶える時まで見つめてる ずっと輝いてまた君を導いてくよ そのレーンに立つ夢はそうストライクさ  嬉しいなら笑えばいい そうだよそれは君が掴んだ 光なんだ  星が瞬いてほら君にエール送るよ 夢に向かう背中押しているから ずっと輝いてほら君を照らしているよ そのレーンに立つ夢はそうストライクさ
星の瞬きつばきつばき一色徳保つばき言葉を投げた闇に消えてった 言いたい事など無く 何言われても上の空だった 僕は夜に溶けて行く  言葉にならない想い浮かべては ずっと星を眺めていた 思い出してばっか切なくなるね いつもこんな夜は  冬の夜空に瞬く星を 見上げて数えている 冷たい風でかじかんだ手に 白い息が消えてく  涙堪えたって変われないままで ずっとこんな感情を 繰り返してただ過ぎてゆくだけ いつもこんな夜は  辿り着く場所は分からないままで ずっと明日を追いかけて 迷いながらきっと歩いて行くんだろう どんな夜も越えて  嗚呼 こんな夜の星のように 嗚呼 何度だって輝けるはずさ
僕はそっと瞬きをしたくなる米倉利紀米倉利紀toshinori YONEKURAtoshinori YONEKURA柿崎洋一郎あなたが好かれようと偽る言葉よりも 優しく響く想いがあるんだ あなたがありのままに綴れない言葉も 優しく響く想いがあるんだ  例え、一言だっていいんだ 笑顔の声になる 例え、書き直しだっていいんだ 筆のぬくもり  そっと一枚便箋選び、心で言葉を選び 届いた瞬間描き、色づく想い そっと願いを添えた二つ折り、息を止めて封を閉じ その瞬間に僕は瞬きをする、そっと  あなたが強く生きようと無理すればするほど 何かが鈍く軋む音がするんだ あなたがありのままに生きられない姿に 何かが鈍く軋む音がするんだ  例え、一言だっていいんだ 勇気の声になる 例え、照れ隠しだっていいんだ 「好き」のぬくもり  そっと一秒一分選び、心で言葉を選び 繋がる瞬間描き、色づく想い そっと願いを添えた二言、時よ止まれと願う その瞬間に僕は瞬きをする、そっと  例え、一言だっていいんだ 幸せの声になる 例え、繰り返しだっていいんだ 出逢いのぬくもり  そっと一日振り返りながら、心で明日を選び 目覚める瞬間描き、色づく想い そっと願いを添えた虹色、足を止めて現実を知る その瞬間に僕は瞬きをする、きっと  あなたが愛を知り誰かの名を呼ぶ時 全てが繋がり運命に生きるんだ あなたが命を知り誰かを胸に抱く時 全てが繋がり宿命に生きるんだ
瞬きGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaこんなにもこんなにも 苦しくて眠れないのは あなたを愛する証だと 言い聞かせてるの どれ程のものなのか 計り知れないでしょう あなたはあなたの良く出来た世界にいるから  日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって  繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも  儚く終わる一瞬の今日 あなたと目が合っただけで あたしは心の果てまでも幸せだったの  悲しくって嫌いになって あの日に別れたのに  ただ過ぎる時の中で また出逢ってしまった 不思議な箱に入った二人 もう出れなくなっても ひとつひとつ触って 暗闇の中慣れたら 一度あたしの目を見て  今 瞬きが 始まりに変わる あなたの心が少しだけ見える 日々は過ぎて色を変えてあたしは大人になって  繰り返す時の中で 何度もすれ違った 心と体 重ね合わせて 痛い背中覚えてたい 絶対に忘れたくない 両手の隙間から見えたあたしを見てるあなたも 両手の隙間から見えたあたしが見てるあなたを
瞬きPLATINA LYLIC井上陽水PLATINA LYLIC井上陽水井上陽水井上陽水未来の あなたに 幸せを 贈る 記憶と 想い出を 花束に 添えて  瞬く 瞳に 魅せられて ゆれて 恋する この胸は 求め合う ままに  愛して いるなら ささやいて みせて あまい恋の 言葉を あふれるほどに  逢わずに いるなら 瞬いて みせて 青い夜の空から 星降るように  未来の あなたに 幸せを 贈る 記憶と 想い出を 花束に 添えて ひとときの 夢を 瞬いて みせて
瞬きELISAELISAあさのますみAstre Etoile前口渉痛いくらい腕を伸ばし叫んでみる はるか彼方の扉 目指して さあ  ひとつ差し出したら ひとつ願いが叶う 幼い時代のルール ねえ君はどうして 悲しい顔してるの? 季節は巡っていく  合図などないのに 人は大人になる 無邪気なあこがれを 胸にかかえたまま  苦しいくらい息をきらし追いかけても つかめない 遠くで鮮やかに光るだけ それでも 瞬きがいつでも教えてくれるんだ 明日はここにあるよと  ひとりが怖くても ひとり向かうしかない 扉を開けるルール ねえなのにどうして 足がすくんでしまうの? 知ってたはずなのに  追い続けた果ての 景色など見えない そこになにがあるか たどり着けるかさえ  痛いくらい悲しい夜が訪れても そらせない 何度でも同じ場所めざすよ ふりむけば はじまりはずっと後ろでかすんでる 今日はここからはじめよう  鳥が飛ぶように 花が咲くように 雨がいつかはあがるように 今  苦しいくらい息をきらし追いかけても つかめない 遠くで鮮やかに光るだけ それでも 瞬きがいつでも教えてくれるんだ 明日はここにあるよと  明日がここにくるよと
瞬きOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也Organic Call街は変わっていく それもわかっている 空に浮かぶ雲のように 季節は過ぎ去っていく 君は歩いている それなりの歩幅で 孤独を抱え僕らは それとなく息をし続ける  その先で会えるように  ずっとこのまま ずっとこのままで 居られるように 願いを込めて唄うよ きっといつかは きっといつかは 忘れてしまうのだろうか 瞬きをする間に  儚い一瞬を美しさと呼ぼう 馬鹿らしい日常を幸せと呼ぼう 映画の最後のように うまく行くいないとしても あなたはあなたのまま 僕は僕で生きていこうよ  さよならはまだ 言わないでおくよ あの日の景色を 心に刻むよ  ずっとこのまま ずっとこのままで 居られるように 願いを込めて叫ぶよ きっといつかは きっといつかは 無くしてしまうのだろうか 命は儚く脆く消えていく 瞬きをする間に  愛せることを 愛されていることを 人であることを 忘れず生きるよ
瞬き平義隆平義隆平義隆平義隆ねぇ 君は覚えているのかな いつか二人で見た流星群 まだ変わらず同じ気持ちで 僕は星を探し続けてる  いくつもの嘘が重なり合った 不確かなこの世界で たった一つだけの 君という真実  瞬いたあの流れ星に あの日君はどんな願い託したの? 少しずつ いま愛の謎が 君に触れる度にまた解けてゆく  夜の闇彷徨う僕たちは 星明りだけを頼りにして 決してもう二度とはぐれないように 互いの手強く握りしめた  まるで掴めない虚数のように 心に形はないけど 僕は信じてみる 君という永遠  輝いたあの流星群 あの日僕はどんな願い託したの? 訪れる二人の未来で 僕は君に何をあげられるのだろう  僕がついた他愛ない嘘 君がついた優しい嘘 真実だけじゃ人と人は 交われない時もある  瞬いたあの流れ星に あの日君はどんな願い託したの? 少しずつ いま愛の謎が 君に触れる度にまた解けてゆく  輝いたあの流星群 あの日僕はどんな願い託したの? 訪れる二人の未来で 僕は君に何をあげられるのだろう 何をあげられるだろう
瞬きつばきつばき一色徳保つばき上田現・つばきまだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ  この夢が覚めてしまわないように 羽ばたける言葉を探してる 理想追いかける都合良すぎるストーリー この街の灯り眩しすぎて 無駄な事ばかり考えて歩く夜 また星のない空に星を探す  今日も終わらない迷路で夢を見る このままでいいとは思えずに 僕らはいつだって明日に悩んで まばたきすれば通り過ぎていくありふれた日々繰り返すから 僕らはいつだって明日へ急ぐよ  あの頃吸ってたタバコの味も 毎日履いてたスニーカーも 君と住んでいた町も部屋も 今じゃあんまり思い出さなくなった あの日信じて見ていた未来は?また星のない空に星を描く  今日も終わらない迷路で夢を見て「いつか」なんて言葉でやり過ごす 僕らはいつだって明日に迷って まばたきすれば通り過ぎてた ありふれた僕らの幸せが 本当は一番欲しかったものかもな  それでも僕らの自由に青春に 心が震えてしかたないんだ  今夜 終わらない迷路を飛び出して 忘れていた気持ちを描くのさ 僕らは何度でも明日へ鳴らすよ まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ  僕らだけの奇跡を 僕らだけの奇跡を ソラニウタウヨ 僕らだけの奇跡を 僕らだけの奇跡を ソラニナラスヨ
瞬き堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛SWING-O aka 45瞬きするたび… 美しい詩はない  重なり合った 偶然必然を生きている 形在る 尊い いのちが 手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら… 抱き寄せて祈った儚い いま  今日があれば 明日が来ると思っていた 幼いボクが痛い  瞬きするたび 大切なものが消えていく 溺れても走る 眼差しの色が 叶わない恋みたい…  一瞬のときが 意識と無意識に 増えていく… 褪せていく… 生きていくたびに  squareへと恋をした日常が 温もりとか人らしさを どこかへ連れ去ろうとする… 眼に映した何枚(いくつ)もの写真を 記憶出来ない儚さを愛していたい  目蓋を閉じれば 大切なものが溢れ出す なにげないことほど 美しい詩はない 瞬きするたび 大切なものが消えていく 戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース 誰もが鳴らしながら  そっと  未来(あす)を信じている…
瞬きボールズボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作左手に見えたのは朽ちたセメント工場の塊 何故かこんな気持ちを歌ったら 体が軽くなるのを感じたんだよ  どうにかなるなんて無責任だと叱ってくれたあなたの横顔 少し思い出してるんです どうしてもう少し近くに居れなかったのかなんて今更だけど 少し後悔してるんです  季節が変わりまた風邪でもひいて 嘘をついたり愛したり  凄い速さで過ぎてくテールランプ 追いかけたって絶対届かない 星がやけに瞬くこんな日は 何を目印にして歩けばいいの  なんとか誰かを頼りながらも生きているとか甘えた事を 口にしそうな僕なんです  雨降りの日もかんかん照りの日も 抱きしめたり手離したり  左手に見えたのは朽ちたセメント工場の塊 何故かこんな気持ちを歌ったら 体が軽くなるのを感じたんだよ
瞬きみゆなみゆなみゆなみゆな佐伯youthK朝がくれば つめたい水が僕の頬に繋いだ 涙さえ忘れようとしたのは誰かな。  『明日のこと全部話して』 見えない悲鳴あげた 孤独でも音ひかり 柔らかい色が踊る  夢も終わり 明日が来るよ 遠くにも 撫でる人はいるよ 伝う不安や嘆き忘れて 微笑んでくれればいい  冷めた声がまた 君にも似た声が 流れるよ。綺麗だよ。 やっと君の顔が笑った  喉に詰まった 絡まった指先が 君を繋いでいよ  響く声と 鳴らす音が 重なれば ひとつになれよ 閉ざされた部で息をしても 僕は君をひとにはしない  いつか 幸せと言える 日々たち戻るから あの場所で また会おうよ やっと君の顔が笑った
瞬きMetisMetisMetisMetisこの瞬間に二人はどれくらい 抱きしめ合えるの?瞬きを するたびに時が二人を 包み込んでゆくよ あの日のように  冷静さが少し足りなくて 心寂しくて求めるばかりだけじゃ いつの日か大事に抱えた 愛は輝きを放ってくれなくなった 激しい嵐の中では 互いの声さえよく聞こえなくなって はなればなれになって初めて 許し合う大切さを切ないほど知った  愛を知る度に 不安になるけど それに勝る幸せの数を ひろい集めてゆけたら  この瞬間に二人はどれくらい 抱きしめ合えるの?瞬きを するたびに時が二人を 包み込んでゆくよ あの日のように  過ちがあったとしても 粉々に壊れた魂の奥に光が 微かに息をする限り それを糧に今まで以上に君を守り抜こう  何も聞かなくても 心で信じ合う それができる気持ちを一番 大切に出来たなら…  この瞬間に二人は自然に 取り戻してゆくよ 優しさを あの季節流した涙よりも笑って幸せ 抱きしめよう  All of my pain you can ease We are one soul in two bodies  あれだけ一緒に眺めた海に夕日、空気、夜景 休みの日に一緒に買い出しに行って作った料理 こんな幸せ作れること 忘れちゃダメだよ 何年先も…  この瞬間に二人はどれくらい 抱きしめ合えるの?瞬きを するたびに時が二人を 包み込んでゆくよ あの日のように
瞬きのあいだに。及川光博及川光博及川光博及川光博ローズ高野瞬きのあいだに 消えてゆく流れ星 君は どんな夢を願うのだろう うるんだ瞳で 手をつないで歩こう 過ぎてゆくこの日々を 涙も その笑顔も くちづけも 焼きつけたい 心に  儚く きらめいて 燃える 命よ 君は 僕の空に 光る星 悲しい想い出は消せないから 愛で 未来を飾ろう my true love for you  瞬きのあいだに 遠ざかる真夏の雨 傷をなでるように ささやく声が 溶かしてゆく 心を  ふたつの ぬくもりを ひとつにしよう 胸に 光を灯して 生きよう 時間はあともどりはしないから 君に 何度も伝えよう my true love for you  離さない もう この手を そらさないで 瞳を  儚く きらめいて 燃える 命よ 君は 僕の空に 光る星 悲しい想い出は消せないから 愛で 未来を飾ろう  ふたつの ぬくもりを ひとつにしよう 胸に 光を灯して 生きよう 時間はあともどりはしないから 君に 何度も伝えよう my true love for you
瞬きの先へLiella!Liella!宮嶋淳子藤澤慶昌藤澤慶昌君と出会い 君と笑い いっしょに夢を語りあう時間が 何度ころんでも きっとできるさ そう信じられるつよさをくれたんだ  さあ行こう こわくないよ 君が手を伸ばしただけで 雲が晴れて 夜空ひかる  こころを照らすやさしい瞬き いつでもたくさんの勇気をもらったよ 君がいるから 僕は輝ける 照らすよいつの日か 僕もきっと  嵐の夜もそばにいる  大空浮かぶ僕らの瞬き こころを照らしあい ひとつにつながるよ あの星よりもまぶしい希望が ひかりを投げるんだ まだ知らないあすの先へ
瞬きの星団鹿乃鹿乃samfreesamfree想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ  ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう  諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから  想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ
瞬きをしない猫ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ瞬きをしない猫は日々 変わりもしない風景に ただ味もしない飯を食い まだ飽きもしないで暮らすよ  分厚い雲がやって来て 灰色の絵具ぶち撒いて 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった  ワールズエンド 東から吹く風 生まれ変わる定 聞こえてるよ ガールフレンド  ワールズエンド 北へと沈む惑星 地獄へおちる定 愛してるよ ガールフレンド  瞬きをしない猫は今日 代わり映えしない服を着て 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった
瞬き飯塚雅弓飯塚雅弓多田慎也多田慎也雨上がりに愛しいあの日々 今 戻らない街は きらきら いろんなこと 抱えて来た道 でも 全ては輝いてる  虹の坂道 君と駆け上がれば 旅はまだ続いていく どこまでも  時は瞬きだって 風がつぶやいている 心の奥に焼き付けた 記憶は誰のもの? ふわり 午後の終わり 似てる君の匂いに 遠い過去から知ってたような 気持ちになるのは 何故  息を止めた 君との出逢いの日 ただ 心に歌があふれた 何もかもが 静かに変わってく でも そばにいてくれたんだね  次のしぐさも わかるほど好きだよ 澄んだ空のような笑顔 抱きしめて  いつも君のセカイで ずっと微笑ってたいよ 大切の意味に気付いたら 帰る昨日はないの とまる 風と時間に 愛は静寂(しじま)になって もう何もいらないような 気持ちにさせるの 何故  人込みに繋いだその指 「愛してる」言葉よりもずっと強く  時は瞬きだって 風がつぶやいている 心の奥に焼き付けた 記憶は誰のもの? ふわり 午後の終わり 似てる君の匂いに 遠い過去から知ってたような 気持ちになるのは 何故
瞬きダズビーダズビー清水依与吏清水依与吏幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 何の為に生きて行くのか 答えなんて無くていいよ 会いたい人と必要なものを 少し守れたら 背伸びも へりくだりもせずに 僕のそのままで 愛しい気持ちを歌えたなら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せる事だ 瞬きもせずに目を凝らしても 見付かる類のものじゃない だからそばにいて欲しいんだ 夢の為に生きられた人 逸れた道が正解だった人 誰かの為に費やした人 自分を生きた人 誰にもなれなかったけど ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ また弱さ見付けて戸惑う僕にでも それが出来るだろうか 目を閉じて見つけた場所で 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった 雨に傘を差せることだ そしていつの間にか僕の方が 守られてしまう事だ いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ 目を開けても 目を閉じても
瞬きMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏小林武史・back number幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ  何の為に生きて行くのか 答えなんて無くていいよ 会いたい人と必要なものを少し守れたら  背伸びもへりくだりもせずに 僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら  幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ 瞬きもせずに目を凝らしても見付かる類のものじゃない だからそばにいて欲しいんだ  夢の為に生きられた人 逸れた道が正解だった人 誰かの為に費やした人 自分を生きた人  誰にもなれなかったけど ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら  幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ また弱さ見付けて戸惑う僕に でもそれが出来るだろうか 目を閉じて見付けた場所で  幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ  目を開けても 目を閉じても
瞬きミラクルチンパンジーミラクルチンパンジー大西洋平ZENTAミラクルチンパンジー瞬きするたびに恋をしてる 春の風に僕らは笑う  君と読んだ物語の台詞を口に出した 恥ずかしそうに照れる君がくすぐる  二人だけの世界 鍵はしめてきたよ ゆっくりでいい 触れた予感を離さないで  瞬きするたびに恋をしてる 春の風に二人きり 肩が触れるだけで 胸が高鳴ってく 新しい季節へ 今 君と僕 恋をした 恋をした  一言美味しいだけじゃ 甘いのか苦いのか ちゃんとわからない 足りない足りない足りない足りない 好きって言葉の先の 心の声聞き取れない  眠りについたあと 同じ夢見たような 奇跡の中で 触れた予感を握り締めて  瞬きするたびに恋に落ちて 気がついたら一日中 君のことばかりを 考えてしまう 寝ても醒めても  探してた心の小さな声がした 初めてのキスで その唇からそっと聴こえた  瞬きするたびに恋をしてる 春の風に二人きり 名前呼んだ日から 僕はわかってた  瞬きするたびに恋に落ちて 気がついたら君ばかり 同じ夢を見てる 同じ朝がきて 新しい季節へ 今 君と僕 恋をした 恋をした
瞬き森ゆに森ゆに森ゆに森ゆに水たまりが二人を映して 泣いている 白い太陽の 長いあくびに二つの影が 伸びていくまでの一瞬に 風が背中を 押してゆく 風が背中を 押してゆく  静かな灯りのなかであなたが 私にレンズを向ければ 私の瞳の中にあなたが 溶けていくまでの一瞬に 花火は遠く 鳴り止まぬ 花火は遠く 鳴り止まぬ  どこまでも道草を続ける間に 夜は 進むのだけれど どちらが先に 別れの言葉を言うのか 惑う一瞬に 雨の木が鳴り 嵐が通る 雨の木が鳴り 嵐が通る
瞬きと精神と君の歌と音楽とaoaoaoao・FuruiRiho・ESME MORI「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 だからそのまま私を見つめて 何も言わない、何も動かない距離が 1番好きだったりするんだ。  叶わない夢さえも遠ざかる速度は 急にそうやって助走もないのに 瞬きと精神と君の歌と音楽と 全部に埋もれて私と見えなくなるまで 繰り返していたいわ  最後の時間を探して やけに暗い昨日の影を見た 頷かない気持ちにのまれていた私は 大事が何かも忘れて 醒めなくていい夢を見たかったの。 苦しくない悲しみは知らないままで良いよ  流されるまま底はないと知ってしまったようだ 言い訳なんてしないけど このままでいいと思ってしまったんだ どんな風でも良いけど結局君に辿り着きたいな 何かを隠してるみたいに私は息する  叶わない夢さえも遠ざかる距離が 急にそうやって前触れもないように 瞬きと精神と君の歌と音楽と 見たかったものは全部見せれないよと 小さく笑ったんだ  最初に交わした約束には 君の想いが光ってたかな きっと明日もそんなことで泣いてるだろうか 大事な君との瞬間さえ埃まみれで開かないよ ひどいでしょう?と呟いたの  「いつか」「ずっと」とか守れないものに もうね、私は しがみつきたくないの 不安定な足元だけど立てちゃうのが恋なのかな 難しいな  「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 今はこのまま私を見つめて 何も知らない、誰も知らない 距離が1番好きだったりするんだ。
瞬きもせずSunSet SwishSunSet Swish佐伯大介石田順三どれだけ君の優しさに甘えただろう 救われたろう うす紅飾る帰り道 春の息吹 愛しさに触れながら  So Sweet 感じていますか この香りまだ大好きですか  瞬きもせず焼き付けた季節の中で 君がくれた始まりを探しています  草花萌ゆる穏やかな空の下で 揺れる光 君の声が聴こえそうで 吹き抜けてく さえずりに身を任せ  So Long 雲を梳(と)かせば いつかの君がそこにいるから  瞬きもせず焼き付けた季節を越えて 明日の君が幸せなら それだけでいい ありがとうを風に乗せて歌うよ  ありがとう
瞬きもせずGOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三・デビッド・キャンベル瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう  ああ 人は獣 牙も毒も棘もなく ただ痛むための涙だけを持って生まれた 裸すぎる獣たちだ  君を映す鏡の中 君を誉める歌はなくても 僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  あのささやかな人生を良くは言わぬ人もあるだろう あのささやかな人生を無駄となじる人もあるだろう でも僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  ああ 人は獣 牙も毒も棘もなく ただ痛むための涙だけを持って生まれた 裸すぎる獣たちだ  触れようとされるだけで痛む人は 火傷してるから 通り過ぎる街の中で そんな人を見かけないか  あのささやかな人生はもしかしたら僕に似ている あのささやかな人生はもしかしたら君だったのか 通り過ぎる街の中で そんな人を見かけないか  瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう  ああ 人は獣 牙も毒も棘もなく ただ痛むための涙だけを持って生まれた 裸すぎる獣たちだから  僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう
瞬きもせずにH△GH△GH△GH△G瞬きもできないほど儚く 通り過ぎてく日々を、 僕らは光の中に閉じ込めた。そんな気がした。  何か描こうとして 何も描けなかった。 真っ白で、でもどこか透明な白色。  何も描けなくても 何か描こうとした。 色褪せることのない青春グラフィティ。  靄がかる朝霧の中、地図にない場所 目指した。 ありふれた毎日が嫌いだった。  瞬きもできないほど儚く 通り過ぎてく日々を、 僕らは光の中に閉じ込めた。  青春が今終わりを告げても 後悔なんてないよ。 そう、そして君はくちびるを噛んだ。 木漏れ日の中。  懐かしさにも似た 落ち葉焚きの匂い。 夕闇が迫る町、冬を探していた。  誰にも言いたくはない 過去なんて僕にもある。 君だけじゃないから大丈夫だよ。  星灯り 見上げた夜空の中、白い息が消えてく。 吸い込まれそうな冬のまたたき。  透き通る まるでビー玉みたい。不器用な眼差し。 そう、そして君は少し微笑んだ。 そんな気がした。  瞬きもできないほど儚く 通り過ぎてく日々を、 僕らは光の中に閉じ込めた。  青春が今終わりを告げても 後悔なんてないよ。 そう、そして君はくちびるを噛んだ。 木漏れ日の中。
瞬きもせずに久松史奈久松史奈久松史奈野田晴稔錆びついた心は ただひたすら涙流し わがままな子供のように 今だけを潤した  生意気な瞳を 閉じさせてよ ほんの少しだけ 素直な女にして  All Time その腕で All Night 抱きしめていて  言葉を選ぶなら 何も言わず見つめていて 純粋(まっすぐ)な心 そのすべてをこの私に  勝ち気な唇(くち)を 黙らせてよ どうか少しだけ 静かな女にして  All Time 口づけを All Night もう一度だけ  シャツに染みた涙のあと 乾くまでずっと  生意気な瞳を 閉じさせてよ ほんの少しだけ 素直な女にして  All Time その腕で All Night 抱きしめてて All Time 口づけを All Night もう一度だけ All Time その腕で All Night 抱きしめてて All Time 口づけを All Night もう一度だけ
瞬きもせず(MOVIE THEME VERSION)中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう  ああ 君は何時ここから消えるの ああ 君は何時僕をおいて去ってしまうの 僕をおいて何処へゆくの  君を映す鏡の中 君を誉める歌はなくても 僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  あのささやかな人生を良くは言わぬ人もあるだろう あのささやかな人生を無駄となじる人もあるだろう でも僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう  ああ 人は獣 牙も毒も棘もなく ただ痛むための涙だけを持って生まれた 裸すぎる獣たちだ  触れようとされるだけで痛む人は 火傷してるから 通り過ぎる街の中で そんな人を見かけないか  あのささやかな人生はもしかしたら僕に似ている あのささやかな人生はもしかしたら君だったのか 通り過ぎる街の中で そんな人を見かけないか  瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう  ああ 人は獣 牙も毒も棘もなく ただ痛むための涙だけを持って生まれた 裸すぎる獣たちだから  僕は誉める 君の知らぬ君についていくつでも  瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう
瞬き - 涙 奏堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛瞬きするたび… 美しい詩はない  重なり合った 偶然 必然を生きている  形在る 尊い いのちが  手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら…  抱き寄せて 祈った 儚い いま  今日があれば 明日が来ると 思っていた…  幼いボクが痛い  瞬きするたび 大切なものが 消えていく  溺れても走る 眼差しの色が  叶わない 恋みたい…  一瞬のときが 意識と無意識に  増えていく… 褪せていく…  生きていくたびに  squareへと 恋をした日常が  温もりとか 人らしさを どこかへ 連れ去ろうとする…  眼に映した 何枚(いくつ)もの写真を  記憶 出来ない 儚さを 愛していたい  目蓋を閉じれば 大切なものが 溢れ出す  なにげないことほど  美しい詩はない  瞬きするたび 大切なものが 消えていく  戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース  誰もが鳴らしながら  そっと  未来(あす)を 信じている…
瞬きをしないままで米倉利紀米倉利紀米倉利徳米倉利徳奈良部匠平波の調べ 指折り数え 砂に埋もれてく 羽を休めた旅人のように 風に君を想う 潮風に髪をしめらせ 背を向けて「少し寒いわ…」と たたずんだ姿 僕だけ包む 愛しくて 愛されて… 降り出した雨 心を奪われて 濡れたコートを抱いて 夢の香りに酔う 虚ろな時間が今 体に流れても 思い出しか見えなくても 何もいらない  月を訳もなく手にしたくて 星に告げるジェラシー ずっと瞬きをしないままで 心へと誘う 溜め息が凍りつくような うせるような光もさすけど 何気ない 電話の音が胸を 誰よりも 優しく包んだ 遠い空の下 行きかう人波も 幾つ数えただろう ゆれる想い寄せて 降り続く雨今 熱い両手広げ ほんの小さな愛だけど With you. Ho... Love Takes Time
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