ボールズの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青写真オレンジに染まる空と校庭に響くベルが合図だった もう行かなくちゃ 読みかけの本を閉じるよ 握りしめていた青写真 どうにかなるって信じていたね  いつになったって どこに居たって 変わらない物あるとすれば 僕らはきっといつまでもずっと 何もかも許された  忘れていたこと 沢山ありすぎて 君の声さえも分からなくなった日もあったけど 僕はここにいる  大きな街の中では見失うのも無理はないけど たまに振り返って白いため息を漏らすよ 声が聞こえたらさよなら どうにかなるって信じていたよ  くだらないこと 口にしたって 結局全部気付いてたんだね 僕にはきっといつまでもずっと 何もかも変わらない  忘れられること やっぱり怖くなる時もあるけれど 駆け抜けてく なるべく早く ここを抜け出すんだよ  忘れていたこと 沢山ありすぎて君の声さえも分からなくなった日もあったけど 僕はここにいる 忘れられること やっぱり怖くなる時もあるけれど 駆け抜けてく なるべく早く ここを抜け出すんだよボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作オレンジに染まる空と校庭に響くベルが合図だった もう行かなくちゃ 読みかけの本を閉じるよ 握りしめていた青写真 どうにかなるって信じていたね  いつになったって どこに居たって 変わらない物あるとすれば 僕らはきっといつまでもずっと 何もかも許された  忘れていたこと 沢山ありすぎて 君の声さえも分からなくなった日もあったけど 僕はここにいる  大きな街の中では見失うのも無理はないけど たまに振り返って白いため息を漏らすよ 声が聞こえたらさよなら どうにかなるって信じていたよ  くだらないこと 口にしたって 結局全部気付いてたんだね 僕にはきっといつまでもずっと 何もかも変わらない  忘れられること やっぱり怖くなる時もあるけれど 駆け抜けてく なるべく早く ここを抜け出すんだよ  忘れていたこと 沢山ありすぎて君の声さえも分からなくなった日もあったけど 僕はここにいる 忘れられること やっぱり怖くなる時もあるけれど 駆け抜けてく なるべく早く ここを抜け出すんだよ
アンセム光の 響く鐘の音が今も聞こえる 幻か現実か それすらわからなくても走れ  誰もいない真夜中のグラウンド 何もないから側に居てくれないか 浮き足立つ季節の終わりには 紫陽花の花一つだけここに咲いていたんだ  たった一人 こんな場所まで来たと たった一人 大それたこと何も出来ないくせに  光の中 響く鐘の音が今も聞こえる 君の声が 聞きたくなる頃 目的も忘れるよ  君のいないこの部屋は伽藍堂 何もないけど側に居てくれないか 進みだしたこの街の時間に 追いつけないまま先を急いでたんだ  たった一人 こんな場所まで来たと たった一人 大それたこと 何も 出来ないくせに  夕闇の中 響く僕の声 遮るものもない 虹の向こう 憎しみもいつか優しさに変わるだろう  光の中 響く鐘の音が今も聞こえる 幻か現実か それすらわからなくても走れボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作光の 響く鐘の音が今も聞こえる 幻か現実か それすらわからなくても走れ  誰もいない真夜中のグラウンド 何もないから側に居てくれないか 浮き足立つ季節の終わりには 紫陽花の花一つだけここに咲いていたんだ  たった一人 こんな場所まで来たと たった一人 大それたこと何も出来ないくせに  光の中 響く鐘の音が今も聞こえる 君の声が 聞きたくなる頃 目的も忘れるよ  君のいないこの部屋は伽藍堂 何もないけど側に居てくれないか 進みだしたこの街の時間に 追いつけないまま先を急いでたんだ  たった一人 こんな場所まで来たと たった一人 大それたこと 何も 出来ないくせに  夕闇の中 響く僕の声 遮るものもない 虹の向こう 憎しみもいつか優しさに変わるだろう  光の中 響く鐘の音が今も聞こえる 幻か現実か それすらわからなくても走れ
君はまぼろし確か最後のセリフは気を利かせたつもりの見え透いた嘘と継ぎ接ぎの本当 永い間続けてた荷造りを終えて ここじゃないどこか 目的地はないよ  恋人たちの夜はすぐに白けて 溶け出した白昼夢 さんざめくギター 結局今夜もまた 歌うのさ 磨り減らして何度も  まぼろし この部屋の中で起こった全て 今になってみれば幻 きっと間違いだった 三度目の季節が巡る頃見かけた君は どこも変わってないのに 僕には確かにまぼろし  残してきた足跡は いつしか消えて 戻れなくなる さんざめくギター 結局今夜もまた 思うのさ 君のこと さようなら  まぼろし この部屋の中で起こった全て 今になってみれば幻 全部間違いだった 三度目の季節が巡る頃見かけた君は どこも変わってないのに 僕には確かにまぼろしボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作確か最後のセリフは気を利かせたつもりの見え透いた嘘と継ぎ接ぎの本当 永い間続けてた荷造りを終えて ここじゃないどこか 目的地はないよ  恋人たちの夜はすぐに白けて 溶け出した白昼夢 さんざめくギター 結局今夜もまた 歌うのさ 磨り減らして何度も  まぼろし この部屋の中で起こった全て 今になってみれば幻 きっと間違いだった 三度目の季節が巡る頃見かけた君は どこも変わってないのに 僕には確かにまぼろし  残してきた足跡は いつしか消えて 戻れなくなる さんざめくギター 結局今夜もまた 思うのさ 君のこと さようなら  まぼろし この部屋の中で起こった全て 今になってみれば幻 全部間違いだった 三度目の季節が巡る頃見かけた君は どこも変わってないのに 僕には確かにまぼろし
ギターひらりとかわすlady maybe なんだか 永遠なんてないかもね 出会いはいつもeasy baby 一人じゃ 退屈なんだ側にいて このまま  ラジオからは憧れてた バンドの曲が聞こえるよ  ギターを捨てて君と居れば 幸せだった?それももう分からないよ ギターを捨てて君と居れば 妄想の中で誰にでもなれたのにね  別れはいつもlazy take me 簡単に楽になれる場所は知ってるよ それでも  15の時憧れてた バンドの曲が聞こえるよ  ギターを持って夢を歌え 光を背に真っ直ぐ走り抜けろ ギターを持って夢を歌え 妄想だけだったあの日を越えて行けよ  出会いはいつもeasy 別れはいつもlazy  ギターを持って夢を歌え 光を背に真っ直ぐ走り抜けろ ギターを持って夢を歌え 妄想だけだったあの日を越えて行けよボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作ひらりとかわすlady maybe なんだか 永遠なんてないかもね 出会いはいつもeasy baby 一人じゃ 退屈なんだ側にいて このまま  ラジオからは憧れてた バンドの曲が聞こえるよ  ギターを捨てて君と居れば 幸せだった?それももう分からないよ ギターを捨てて君と居れば 妄想の中で誰にでもなれたのにね  別れはいつもlazy take me 簡単に楽になれる場所は知ってるよ それでも  15の時憧れてた バンドの曲が聞こえるよ  ギターを持って夢を歌え 光を背に真っ直ぐ走り抜けろ ギターを持って夢を歌え 妄想だけだったあの日を越えて行けよ  出会いはいつもeasy 別れはいつもlazy  ギターを持って夢を歌え 光を背に真っ直ぐ走り抜けろ ギターを持って夢を歌え 妄想だけだったあの日を越えて行けよ
サイダーサイダー はじける泡の音が 僕の孤独を照らしてた どこか遠い別の場所へ 行くには全部捨てなきゃな なんて事を思ってた  目新しい悲しみが また一つ暴かれる  日の当たる公園のそばに 君と僕とで小さな家を建てよう 聞き飽きたレコードも この場所でならまた違って聞こえるはずだよ  サイダー はじける泡の音も ついに聞こえなくなったよ サイダー 甘くぬるいそれを 僕はゆっくり飲み干した  日の当たる公園のそばに 君と僕とで小さな家を建てよう 聞き飽きたレコードも この場所でならまた違って聞こえるはずだよボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作サイダー はじける泡の音が 僕の孤独を照らしてた どこか遠い別の場所へ 行くには全部捨てなきゃな なんて事を思ってた  目新しい悲しみが また一つ暴かれる  日の当たる公園のそばに 君と僕とで小さな家を建てよう 聞き飽きたレコードも この場所でならまた違って聞こえるはずだよ  サイダー はじける泡の音も ついに聞こえなくなったよ サイダー 甘くぬるいそれを 僕はゆっくり飲み干した  日の当たる公園のそばに 君と僕とで小さな家を建てよう 聞き飽きたレコードも この場所でならまた違って聞こえるはずだよ
SING A SONG GIRL彼女の事なら何でも知ってるし その気になれば何処にだって行ける 本当に大事な物なんてここにはないし 僕らはいつでも分かりたがって 嘘や強がりを口にしてみたり すれ違いざまにつけた傷を愛と呼んだり  闇に溶けていく白い灯台を目指して走る  こんな夜にこそ君に会えたなら 僕は全て打ち明けてしまうよ こんな毎日に君がいなければ 僕はきっと朽ち果ててしまうだろう  黄昏時には雨も上がってた 重い頭痛も少しマシになった 本当は一人になんてなりたくなかったんだ 君の住む街は霧に包まれて 皆の秘密も少し深い所まで 落ちてく気がして慌ててここを逃げだした  白い灯台は闇にのまれて見えなくなる  夢の中でさえ君に会えたなら 僕はすぐに駆け出してしまうよ 忘れかけていた君の歌声を ほんの少し思い出してみたんだよ  溜息まじり 先は見えない でもきっとここにいるよりマシだと気がついた  こんな夜にこそ君に会えたなら 僕は全て打ち明けてしまうよ 夢の中でさえ君に会えたなら 僕はすぐに駆け出してしまうだろうボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作彼女の事なら何でも知ってるし その気になれば何処にだって行ける 本当に大事な物なんてここにはないし 僕らはいつでも分かりたがって 嘘や強がりを口にしてみたり すれ違いざまにつけた傷を愛と呼んだり  闇に溶けていく白い灯台を目指して走る  こんな夜にこそ君に会えたなら 僕は全て打ち明けてしまうよ こんな毎日に君がいなければ 僕はきっと朽ち果ててしまうだろう  黄昏時には雨も上がってた 重い頭痛も少しマシになった 本当は一人になんてなりたくなかったんだ 君の住む街は霧に包まれて 皆の秘密も少し深い所まで 落ちてく気がして慌ててここを逃げだした  白い灯台は闇にのまれて見えなくなる  夢の中でさえ君に会えたなら 僕はすぐに駆け出してしまうよ 忘れかけていた君の歌声を ほんの少し思い出してみたんだよ  溜息まじり 先は見えない でもきっとここにいるよりマシだと気がついた  こんな夜にこそ君に会えたなら 僕は全て打ち明けてしまうよ 夢の中でさえ君に会えたなら 僕はすぐに駆け出してしまうだろう
STEP毎晩君が聞いてたラジオ番組から流れてる じれったく甘いニューソングは僕をまた置いてけぼり 段々勘付いてる手探りのまま進む暮らしじゃ ドントストップなんて言えないね だけど愛されたい ごめん  僕の住む町は少しずつ姿を変えていって 君が居たこともいつかは  say goodbye あの頃の僕らは分かり合ったつもりでいただけだよ say goodbye 今になって心が痛むのは変われないままいるから  大体のことは適当にやり過ごせる毎日だけど 簡単に君に触れないよ足りないものは分け合おう ダンスダンス教えられたままで刻む緩やかなステップ ドントストップここじゃないんでしょ いつも愛してたよ ごめん  風の吹く夜も帰りたい場所が確かにあるよ 君が居たことも今なら  say goodbye あの頃の僕らはつまずいた事さえ可笑しかったよ say goodbye 今もきっと僕らは夢の中まだ間に合うはずだよ  どうしようもない程期待してこのまま種を撒いて行く  say goodbye あの頃の僕らはつまずいた事さえ可笑しかったよ say goodbye 今もきっと僕らは夢の中まだ間に合うはずだよボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作・ジャスミン星野毎晩君が聞いてたラジオ番組から流れてる じれったく甘いニューソングは僕をまた置いてけぼり 段々勘付いてる手探りのまま進む暮らしじゃ ドントストップなんて言えないね だけど愛されたい ごめん  僕の住む町は少しずつ姿を変えていって 君が居たこともいつかは  say goodbye あの頃の僕らは分かり合ったつもりでいただけだよ say goodbye 今になって心が痛むのは変われないままいるから  大体のことは適当にやり過ごせる毎日だけど 簡単に君に触れないよ足りないものは分け合おう ダンスダンス教えられたままで刻む緩やかなステップ ドントストップここじゃないんでしょ いつも愛してたよ ごめん  風の吹く夜も帰りたい場所が確かにあるよ 君が居たことも今なら  say goodbye あの頃の僕らはつまずいた事さえ可笑しかったよ say goodbye 今もきっと僕らは夢の中まだ間に合うはずだよ  どうしようもない程期待してこのまま種を撒いて行く  say goodbye あの頃の僕らはつまずいた事さえ可笑しかったよ say goodbye 今もきっと僕らは夢の中まだ間に合うはずだよ
スポットライト灰色の街を抜け出し地下鉄に乗った 僕ら帰るべき場所に向かう さよならと言った  君のこと知らないままで夜を明かせば 吹き抜ける風の匂いにも気付かないままだった  思い出してみる 淡い日々 夜の音 抜け出して会いに行くよ  こんな気持ちはきっと天気のせいさ 多分すぐに忘れるよ 崩れ落ちてく長い螺旋の中で 君は僕を呼んでいた  くもり空 いっそこのまま雨を降らせよ まだ帰るには早いんだと本当は言いたかった  行く当てもやる事もないこんな日はただ 退屈の中に君の影を探してしまうよ  思い出せないよ 遠い昔 今更かい 全て間違いだったのかい  こんな気持ちはきっとお前のせいさ 忘れられたなら 剥がれ落ちてく古い景色の中で 僕は君を待っていた  期待外れだった こんな結末は望んでいなかった あの光の方へ 一人で走っていく 迷いは断ち切れず でもきっとこれでいいんだよ  こんな気持ちはきっと天気のせいさ 多分すぐに忘れるよ 崩れ落ちてく長い螺旋の中で 君は僕を呼んでいたボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作灰色の街を抜け出し地下鉄に乗った 僕ら帰るべき場所に向かう さよならと言った  君のこと知らないままで夜を明かせば 吹き抜ける風の匂いにも気付かないままだった  思い出してみる 淡い日々 夜の音 抜け出して会いに行くよ  こんな気持ちはきっと天気のせいさ 多分すぐに忘れるよ 崩れ落ちてく長い螺旋の中で 君は僕を呼んでいた  くもり空 いっそこのまま雨を降らせよ まだ帰るには早いんだと本当は言いたかった  行く当てもやる事もないこんな日はただ 退屈の中に君の影を探してしまうよ  思い出せないよ 遠い昔 今更かい 全て間違いだったのかい  こんな気持ちはきっとお前のせいさ 忘れられたなら 剥がれ落ちてく古い景色の中で 僕は君を待っていた  期待外れだった こんな結末は望んでいなかった あの光の方へ 一人で走っていく 迷いは断ち切れず でもきっとこれでいいんだよ  こんな気持ちはきっと天気のせいさ 多分すぐに忘れるよ 崩れ落ちてく長い螺旋の中で 君は僕を呼んでいた
通り雨そろそろここらで引き返そう そんな風にできたら 今でもお前はここにいて おどけてくれたのかい?  黒い煙突 吐き出す煙 気がつけばここはひと気ない街外れ  汚れて消えるだけの記憶に 今夜も振り回されてまた夢の中  磨りガラス越しに映る小さな影に 手を振り別れを告げたらどこへ向かおう  生憎の通り雨 誰もいない この部屋の中で お前が残した言葉なら今も覚えてるよ  目に見えない何かに手をひかれ 離れ離れになる でもそれでいいと 言い聞かせて進むこの暗がりの中を 走り抜ける頃 また会えるのかい?  そろそろここらで引き返そう そんな風にできたら 今でもお前はここにいて おどけてくれたのかい?ボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作そろそろここらで引き返そう そんな風にできたら 今でもお前はここにいて おどけてくれたのかい?  黒い煙突 吐き出す煙 気がつけばここはひと気ない街外れ  汚れて消えるだけの記憶に 今夜も振り回されてまた夢の中  磨りガラス越しに映る小さな影に 手を振り別れを告げたらどこへ向かおう  生憎の通り雨 誰もいない この部屋の中で お前が残した言葉なら今も覚えてるよ  目に見えない何かに手をひかれ 離れ離れになる でもそれでいいと 言い聞かせて進むこの暗がりの中を 走り抜ける頃 また会えるのかい?  そろそろここらで引き返そう そんな風にできたら 今でもお前はここにいて おどけてくれたのかい?
長い夢夜更け過ぎに降る雨 僕らの街に煌めく光を 次の日にはあれもこれも全部忘れられるように 君がしてた話の結末は知ってしまったけど 通り過ぎてく季節には今も追いつけないまま  衣擦れの音さえ耳につくほど静かな この部屋の中でも時間だけは流れてく 初めから無かった事にできればいいのに 恋はいつでも僕を一人にして 転がってばかり  長い夢をみてた 醒めれば皆全て悪夢に変わった なぜか覚えているのは雨に濡れた君の髪の匂い  僕の“今なら”なんて君にとって“今さら”かい そんな事わかっていたはずなんだけれどな 爆音の中に取り残されたこの気持ちの 行く当てを探して 名前をつけて 今更何になる  夜霧の中を走る列車から 君が手を振るのが見えたから 僕は起き抜けに書いた手紙を 丸めてゴミ箱に投げ捨てたのさ  夜更け過ぎに降る雨 僕らの街に煌めく光を 次の日にはあれもこれも全部忘れられるように 君がしてた話の結末は知ってしまったけど 通り過ぎてく季節には今も追いつけないままボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作夜更け過ぎに降る雨 僕らの街に煌めく光を 次の日にはあれもこれも全部忘れられるように 君がしてた話の結末は知ってしまったけど 通り過ぎてく季節には今も追いつけないまま  衣擦れの音さえ耳につくほど静かな この部屋の中でも時間だけは流れてく 初めから無かった事にできればいいのに 恋はいつでも僕を一人にして 転がってばかり  長い夢をみてた 醒めれば皆全て悪夢に変わった なぜか覚えているのは雨に濡れた君の髪の匂い  僕の“今なら”なんて君にとって“今さら”かい そんな事わかっていたはずなんだけれどな 爆音の中に取り残されたこの気持ちの 行く当てを探して 名前をつけて 今更何になる  夜霧の中を走る列車から 君が手を振るのが見えたから 僕は起き抜けに書いた手紙を 丸めてゴミ箱に投げ捨てたのさ  夜更け過ぎに降る雨 僕らの街に煌めく光を 次の日にはあれもこれも全部忘れられるように 君がしてた話の結末は知ってしまったけど 通り過ぎてく季節には今も追いつけないまま
浮かべた船に乗り込んだ 気がついた それはゴミだったよ 乾いた声で誘われた いい気になって舟を漕ぎだした  角度のない手のなる方 バランスちゃんととれてるかい? 風向きは気にしてない バランスちゃんととれてるよ  渚に打ち付けられた 強い波をずっと見ていたよボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作浮かべた船に乗り込んだ 気がついた それはゴミだったよ 乾いた声で誘われた いい気になって舟を漕ぎだした  角度のない手のなる方 バランスちゃんととれてるかい? 風向きは気にしてない バランスちゃんととれてるよ  渚に打ち付けられた 強い波をずっと見ていたよ
ひみつ波打ち際に僕が散りばめた 「グッバイマイガール」は波にさらわれて 次の秘密に辿り着くのでしょう 壊れたままもそれはそれで綺麗だと  言い聞かせて眠れば錆びつきかけた僕の心臓も 脈を打ちはねるんだ 夕べの僕は妄想の中  嵐が過ぎるまでこの手を離さなけりゃ 僕らの今は違ってたのかい 白けた蜃気楼 背を向けて歩き出せ 焦がれた君も夜明けと共に消えるよ  振り向きざまに僕が口にした 「サンキューマイガール」は風に運ばれて いつかどこかで暮らしてる君に 届くはずだと 日々を歌うだけの事  やけに寒い季節が僕らの前を通り過ぎて行く 種は蒔かれてたんだ いつかの僕は焦燥の中  嵐が過ぎるまでこの手を離さなけりゃ 僕らの今は違ってたのかい 白けた蜃気楼 背を向けて歩き出せ 焦がれた君も夜明けと共に消えるよ  嵐が過ぎるまでこの手を離さなけりゃ 僕らの今は違ってたのかい 白けた蜃気楼 背を向けて歩き出せ 焦がれた君も夜明けと共に消えるよボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作波打ち際に僕が散りばめた 「グッバイマイガール」は波にさらわれて 次の秘密に辿り着くのでしょう 壊れたままもそれはそれで綺麗だと  言い聞かせて眠れば錆びつきかけた僕の心臓も 脈を打ちはねるんだ 夕べの僕は妄想の中  嵐が過ぎるまでこの手を離さなけりゃ 僕らの今は違ってたのかい 白けた蜃気楼 背を向けて歩き出せ 焦がれた君も夜明けと共に消えるよ  振り向きざまに僕が口にした 「サンキューマイガール」は風に運ばれて いつかどこかで暮らしてる君に 届くはずだと 日々を歌うだけの事  やけに寒い季節が僕らの前を通り過ぎて行く 種は蒔かれてたんだ いつかの僕は焦燥の中  嵐が過ぎるまでこの手を離さなけりゃ 僕らの今は違ってたのかい 白けた蜃気楼 背を向けて歩き出せ 焦がれた君も夜明けと共に消えるよ  嵐が過ぎるまでこの手を離さなけりゃ 僕らの今は違ってたのかい 白けた蜃気楼 背を向けて歩き出せ 焦がれた君も夜明けと共に消えるよ
ファンタジアまばたきしている間に夜明けの足音近づくけれど  今夜もまた数えた羊の数だけ寂しくなったんだよ 炭酸の抜けたサイダー 一気に飲み干した  どうにかなりそうだったんだ 不幸な関係は ここで終わりにしようだなんて 自分勝手な僕を 抱きしめてくれたのは 少し肌寒くなってきた 雨降りの午後 傘を忘れた帰り道  ありがとうごめんねさよなら 景色は毎日変わってくけれど  明るい話をした分だけ僕らは傷ついてくんだよ 映画のワンシーンみたいな君の横顔  どうにかなりそうだったんだ 不幸な関係は ここで終わりにしようだなんて 自分勝手な僕を 抱きしめてくれたのは 少し肌寒くなってきた 雨降りの午後 傘を忘れた帰り道  今夜もまた数えた羊の数だけ寂しくなったんだよ 炭酸の抜けたサイダー 一気に飲み干した  どうにかなりそうだったんだ 不幸な関係は ここで終わりにしようだなんて 自分勝手な僕を 抱きしめてくれたのは 少し肌寒くなってきた 雨降りの午後 君を忘れた帰り道ボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作まばたきしている間に夜明けの足音近づくけれど  今夜もまた数えた羊の数だけ寂しくなったんだよ 炭酸の抜けたサイダー 一気に飲み干した  どうにかなりそうだったんだ 不幸な関係は ここで終わりにしようだなんて 自分勝手な僕を 抱きしめてくれたのは 少し肌寒くなってきた 雨降りの午後 傘を忘れた帰り道  ありがとうごめんねさよなら 景色は毎日変わってくけれど  明るい話をした分だけ僕らは傷ついてくんだよ 映画のワンシーンみたいな君の横顔  どうにかなりそうだったんだ 不幸な関係は ここで終わりにしようだなんて 自分勝手な僕を 抱きしめてくれたのは 少し肌寒くなってきた 雨降りの午後 傘を忘れた帰り道  今夜もまた数えた羊の数だけ寂しくなったんだよ 炭酸の抜けたサイダー 一気に飲み干した  どうにかなりそうだったんだ 不幸な関係は ここで終わりにしようだなんて 自分勝手な僕を 抱きしめてくれたのは 少し肌寒くなってきた 雨降りの午後 君を忘れた帰り道
瞬き左手に見えたのは朽ちたセメント工場の塊 何故かこんな気持ちを歌ったら 体が軽くなるのを感じたんだよ  どうにかなるなんて無責任だと叱ってくれたあなたの横顔 少し思い出してるんです どうしてもう少し近くに居れなかったのかなんて今更だけど 少し後悔してるんです  季節が変わりまた風邪でもひいて 嘘をついたり愛したり  凄い速さで過ぎてくテールランプ 追いかけたって絶対届かない 星がやけに瞬くこんな日は 何を目印にして歩けばいいの  なんとか誰かを頼りながらも生きているとか甘えた事を 口にしそうな僕なんです  雨降りの日もかんかん照りの日も 抱きしめたり手離したり  左手に見えたのは朽ちたセメント工場の塊 何故かこんな気持ちを歌ったら 体が軽くなるのを感じたんだよボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作左手に見えたのは朽ちたセメント工場の塊 何故かこんな気持ちを歌ったら 体が軽くなるのを感じたんだよ  どうにかなるなんて無責任だと叱ってくれたあなたの横顔 少し思い出してるんです どうしてもう少し近くに居れなかったのかなんて今更だけど 少し後悔してるんです  季節が変わりまた風邪でもひいて 嘘をついたり愛したり  凄い速さで過ぎてくテールランプ 追いかけたって絶対届かない 星がやけに瞬くこんな日は 何を目印にして歩けばいいの  なんとか誰かを頼りながらも生きているとか甘えた事を 口にしそうな僕なんです  雨降りの日もかんかん照りの日も 抱きしめたり手離したり  左手に見えたのは朽ちたセメント工場の塊 何故かこんな気持ちを歌ったら 体が軽くなるのを感じたんだよ
魔法聞かせてお願い 君の素敵な願い叶えてくれた 魔法のメロディー 話すよ今夜は 僕の本当のことを 「早すぎた」なんて口にするなよ  感づいてる?そのしたり顔も見飽きたんだ お別れの時間さ どうしようもないな  きらめくネオンの街角を すり抜けてどこまでも行くのさ 不思議なスピードで 切りすぎた前髪も気にならなくなるよ  歌ってお願い僕を救ってくれた ばかげた日々のお前の歌を 本当はどうしようもないのに きっとくずれてく愛とか夢を 口にするんだよ  感づいている?嫌な口癖も全部嘘だった 始まりの時間さ どうしようもないな  きらめくネオンの街角を すり抜けてどこまでも行くのさ 不思議なスピードで 切りすぎた前髪も気にならなくなるよボールズ山本剛義山本剛義・池田健聞かせてお願い 君の素敵な願い叶えてくれた 魔法のメロディー 話すよ今夜は 僕の本当のことを 「早すぎた」なんて口にするなよ  感づいてる?そのしたり顔も見飽きたんだ お別れの時間さ どうしようもないな  きらめくネオンの街角を すり抜けてどこまでも行くのさ 不思議なスピードで 切りすぎた前髪も気にならなくなるよ  歌ってお願い僕を救ってくれた ばかげた日々のお前の歌を 本当はどうしようもないのに きっとくずれてく愛とか夢を 口にするんだよ  感づいている?嫌な口癖も全部嘘だった 始まりの時間さ どうしようもないな  きらめくネオンの街角を すり抜けてどこまでも行くのさ 不思議なスピードで 切りすぎた前髪も気にならなくなるよ
メルトサマー飛行機雲もっと伸びて散歩に誘われた 冷えたソーダが再び僕の喉を突きさした 買ったばかりのハイカットを泥だらけにして あの日の虹を今から探すのさ  もう何も失くしたくないのに 気がつけばまた一人なのかい  夕暮れのオレンジはとてもきれい 君のブラウスがよく映える  夏の匂いが消えていくよ  もう何も失くしたくないのにボールズ山本剛義山本剛義・阪口晋作飛行機雲もっと伸びて散歩に誘われた 冷えたソーダが再び僕の喉を突きさした 買ったばかりのハイカットを泥だらけにして あの日の虹を今から探すのさ  もう何も失くしたくないのに 気がつけばまた一人なのかい  夕暮れのオレンジはとてもきれい 君のブラウスがよく映える  夏の匂いが消えていくよ  もう何も失くしたくないのに
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