春一番  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春一番GOLD LYLICキャンディーズGOLD LYLICキャンディーズ穂口雄右穂口雄右穂口雄右雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを 運んで来ました どこかの子が隣りの子を 迎えに来ました もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 泣いてばかりいたって 幸せは来ないから 重いコート脱いで 出かけませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか  日だまりには雀たちが 楽しそうです 雪をはねて猫柳が 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか おしゃれをして男の子が 出かけて行きます 水をけってカエルの子が 泳いで行きます もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか  雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか
春一番はっぴいえんどはっぴいえんど西岡恭蔵西岡恭蔵乾いた街に 風が吹きはじめた 冷たい通りを抜けて 君の窓まで  いつまでもまつ事はない まぼろし達をおいはらえ 春一番がつくるのは それは君の春の祭  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか  この街を出る為に 今港に漂う 君の船の帆柱に 春一番の風が吹く  イヤな街だよこの街は 声もうつろに響くだけ 春一番に誘われて 君の船をこぎ出そうよ  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか
春一番にしなにしなにしなにしな青い春にくたびれたシャツ 懐かしいシャンプーの匂い 揺れるハンガー 子供が笑う声 元気でいますか?  さよならと蕾が膨らんで 胸に帰ってきてしまうよ 開けっ放しにした窓 遠くで鳴るチャイム 吹き込んだ春一番  好きだった こっそり溶かして飲み干した 好きだった ずっとそっとそっと  気がついたら鼻歌交じり 君が口ずさんでたバンド 揺れるカーテン窓側の席 覚えていますか  校庭の桜の木の下に 置いてきたつもりだったのに 流しっ放しのラジオ いつしかの3月9日 吹き込んだ春一番  好きだった あの日見つめた貴方のまま 好きだった ずっとそのままずっと
春一番が吹く頃AKB48AKB48秋元康小網準家のドアを開けて 外に出た瞬間(とき) 強い風に吹かれ 春だって気づいた  コートなんか脱いで 制服だけで 歩く陽射しの道 チラホラと芽吹くよ  卒業するまで 何回 会えるかな? 4月になれば 都会へ行っちゃうし…  思い出作りに 奇跡は起きない 桜の花が やがて咲く 残る日を数え 寂しくなるより そばにいられるこの今を 大切にしよう!  バスに乗って来たよ 初恋の人 2つ上の彼は テニス部の先輩  「オハヨ」って言い方 ぶっきらぼうだぞ せめて会える間は もう少し話せよ  生きてるってことは 後悔すること 妄想だけで 心が叫んでる  思い出以上に 約束しなさい 私のことを 忘れるな 「メールする」なんて そんな言葉より ガールフレンドを作るなよ 神様に誓え!  思い出作りに 奇跡は起きない 桜の花が やがて咲く 残る日を数え 寂しくなるより そばにいられるこの今を 大切にしよう!
春一番にdoadoaAkihito TokunagaAkihito Tokunaga徳永暁人もうそろそろそっちにも風が 吹く頃じゃないか? 君の代わりのコロっとしたキーホルダーも 外に出たがっている  街ゆく人のもう場違いなコートが 微笑ましくて 何か始まりそうなこの特別な感情 もう逃したくはない  WOW なんだっていいや もうどんなんだっていいや そう君と僕ならば No... limit! 果てしない世界が待ってる だから迎えに行くよ 春一番に  いつか話した何処だったか遠い国の 冒険者のように これからは一緒に 幸せになる秘密を探しに行こう  WOW なんだっていいや もうどんなんだっていいや そう信じてさえいりゃ No... limit! 果てしない光が輝く だから迎えに行くよ 春一番に  WOW なんだっていいや もうどんなんだっていいや そうありのままだから No... limit! 揺るぎない未来が待ってる だから迎えに行くよ  WOW なんだっていいや もうどんなんだっていいや そう君と僕ならば No... limit! 果てしない世界が待ってる だから迎えに行くよ 春一番に
春一番西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵乾いた街に 風が吹きはじめた 冷たい通りを抜けて 君の窓まで いつまでもまつ事はない まぼろし達をおいはらえ 春一番がつくるのは それは君の春の祭  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか  この街を出る為に 今港に漂う 君の船の帆柱に 春一番の風が吹く イヤな街だよこの街は 声もうつろに響くだけ 春一番に誘われて 君の船をこぎ出そうよ  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか
春一番ウルフルズウルフルズ穂口雄右穂口雄右伊藤銀次・ウルフルズ雪がとけて川になって 流れて行きます つくしの子が恥ずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですねえ ちょっと気取ってみませんか  風が吹いて暖かさを 運んで来ました どこかの子が隣の子を 迎えに来ました もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか  泣いてばかりいたって 幸福は来ないから 重いコート脱いで 出かけませんか もうすぐ春ですねえ 恋をしてみませんか  別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですねえ 彼を誘ってみませんか もうすぐ春ですねえ 恋をしてみませんか
春一番ハンバート ハンバートハンバート ハンバート西岡恭蔵西岡恭蔵乾いた街に 風が吹きはじめた 冷たい通りを抜けて、君の窓まで いつまでもまつ事はない まぼろし達をおいはらえ 春一番がつくるのは それは君の春の祭  春一番の風は、春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか  この街を出る為に、今港に漂う 君の船の帆柱に 春一番の風が吹く イヤな街だよこの街は 声もうつろに響くだけ 春一番に誘われて 君の船をこぎだそうよ  春一番の風は、春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか
春一番の風は激しく金延幸子金延幸子藤原明子金延幸子匂いいずる ちんちょうげの花に よいしれる 町通りのさま 目ざめさなびき 朝もや 日をあびて 時をまてず あゝ 春一番の風は 激しく  見上げいずる もくれんの花に ちりそめし 白波のさま 飛び立ちいさり さける色 舞もうて ちょうになりぬ あゝ 春一番の風は 激しく あゝ……
春一番yonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさyonige荒れている頬に春の兆しが見え隠れしてもどかしすぎる 夜の光がすべてあなたに集まったように美しい あの日々も、もういないあの人も必ず 帰る場所があり、眠る場所があったのか  眠ればたまに会えるかわりに、顎の痛みに目が覚めてしまう 目が覚めたらば、あなたが遠く離れていくので 足りないこの日々も、聞こえないあの歌もいつか 忘れてしまうよ、忙しない時の中で もういないあの人も、知らないあの人も必ず 思う過去があり、思う人がいるのか
春一番の風は激しく森ゆに森ゆに藤原明子金延幸子匂いいずる ちんちょうげの花に よいしれる 町通りのさま 目ざめさなびき 朝もや 日をあびて 時をまてず ああ 春一番の風は激しく  見上げいずる もくれんの花に ちりそめし 白波のさま 飛び立ちいさり さける色 舞いもうて ちょうになりぬ ああ 春一番の風は激しく
春一番レピッシュレピッシュMAGUMI杉本恭一栄養剤など飲んだってダラダラダラダラしてるだけ ニュース番組見てたってテレテレテレテレしてるだけ ネェ サニー君  新幹線に乗って アラー 一年ぶり 居眠りしてたかも アラララー 額にスジ二本 旅行鞄 煙草ばかり 参考書はなし ララララーラ ララララーラ  有名大学受けたってヘラヘラヘラヘラしてるだけ 交通事故に遭ったってテレテレテレテレ笑うだけ ネェ サニー君 ネェ サニー君  合格する夢見て アラー 九時半すぎ 続きを見たいから アラララー 試験飛ばしちゃおう 窓を開けよう 外は寒い だけど春は近い ララララーラ ララララーラ  少々説教受けたってヘラヘラヘラヘラしてるだけ 予備校毎年変えたってスヤスヤスヤスヤ眠るだけ ネェ サニー君 ネェ サニー君  栄養剤など飲んだってダラダラダラダラしてるだけ ニュース番組見てたってテレテレテレテレしてるだけ  新幹線など乗ったってタラタラタラタラ帰るだけ 東京駅まで行ったってテレテレテレテレ笑うだけ ネェ サニー君 ネェ サニー君 ネェ サニー君…
春一番にいかなくちゃあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚&はちみつぱいあがた森魚あがた森魚あがた森魚・はちみつぱい春一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ ひと呼吸していかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ 深呼吸して水平線まで 春はあけぼの おめざめかい まだ ねぼけてるかい きこえるだろう 真昼間の かげろう 揺らぐなか はじめての街へ 急ごうか およいで ひと晩中 夢の中でも 走ってた 世界の街では 誰も(何か)が 待っている いつまで 夢や冒険と 遊んでるんだい くちづさむ歌 さがす もう少し夜まで けものたちの 星々 さまよった 世界の屋根でも 待っている およいで ひと晩中 夢の中でも 走ってた 世界の街では 誰も(何か)が 待っている 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ ひと呼吸していかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ 深呼吸して水平線まで およいで ひと晩中 夢の中でも 走ってた 世界の街では 誰も(何か)が 待っている 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ ひと呼吸していかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ 春一番にいかなくちゃ 南鳥島の 飛び交う彼方へも
春一番MACOMACOMACOAyumu Nakamura・Hiroto KikuchiHiroto Kikuchi・Ayumu Nakamuraねぇ あの日君と出会ってから ねぇ 二人いつも一緒だった 今も綺麗に思い出す日々 少し愛しく思うよ  出会いと別れ 繰り返してくこと それが人生とよく聞いたけど やっぱ、寂しいな  今、春一番に何故か切ない 大好きな君のせいで 手を繋いだ日も あの坂道も ぎゅっと胸に閉じ込めた 遠く離れていても 元気でいてね  ねぇ あの日偶然出会ってから ねぇ 二人は大人になった 幼い日々の過ちさえも 今は可愛く思うよ  喧嘩した日も あの日の手紙も 見慣れた地元の 狭い道路も すごく懐かしいね  今、春一番に 風に吹かれて 大人びた顔で歩く 見上げた空も 今日の涙も 思い出に溶けてくから 遠く離れていても 笑っていてね  春一番に思い出すのは 永遠に君だけです 手を繋いだ日も あの坂道も ぎゅっと胸に閉じ込めた 遠く離れていても 元気でいてね  遠く離れた今も 繋がっている
春一番鈴木萌花、播磨怜奈、澪風(3B junior)鈴木萌花、播磨怜奈、澪風(3B junior)穂口雄右穂口雄右馬渕直純雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを 運んで来ました どこかの子が隣の子を 迎えに来ました もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 泣いてばかりいたって 幸せは来ないから 重いコート脱いで 出かけませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか  日だまりには雀達が 楽しそうです 雪をはねて猫柳が 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか おしゃれをして男の子が 出かけて行きます 水をけってカエルの子が 泳いで行きます もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか  雪がとけて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか  もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか
春一番の風が吹くってよ平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝『今夜つよく風が吹いて明日春が来るらしいよ。』 ひいた風邪も治らないままにここへ来てさ そんなことを話すあなたの声は柔らかくて好き なんだか不思議な力に包まれているってわかっているよ 西荻窪から吉祥寺までにドラマのように数えた星と 誰にも似ない喋り方することや まぶたにかかるその前髪が噂通りの夜風に吹かれた後 とたんに胸が苦しくて冷たい頬っぺたに思わず触れたこと  いつか全て謎が解けて永い春も許せるなら 暮れる街に気づかないままに愛をかわし 迷いもなく話す二人の恋は薄い紅の色 なんだか不思議な力に包まれているってわかっているよ クリームソーダから気が抜けるまでに 思いつくだけふざけたこと“子供の頃に好きだった匂い”とか ラジオをつけたその瞬間に“月の光”のピアノが 流れてくる時の魔法に守られて 誰にも知られずに祈りをかけたこと
春一番眉村ちあき眉村ちあき眉村ちあき眉村ちあき眉村ちあき夢を見たことがある 5分前 手袋外す 待ち合わせ 君のポケットの中でも抱きしめあったら そこだけ 新しい蜜が流れてく もうすぐ春が来る  静まった電話の向こう 冬の夜の匂いが薄くなってくのが見えたわ もうすぐ春が来る  泣かないで 君の白い頬を あたためる 風を吹かせられたら  クリームソーダ 擬音で会話する僕らの関係性 溶かしてみせるから 春一番 声しか知らぬ 君と会う  目を閉じて 開く便りに 桜咲く 瞬間を忘れない 君の字から想像する指と力加減でも あたたかいのがわかるわ もうすぐ春が来る  はかないね 物で繋がるより 心が全てを左右するなんて  クリームソーダ 魅力が 泡のように僕に押し寄せてくる 文通は今日でおしまい りんごむくここからは春の味になる  遠花火 間接キスのレモネード コスモスを揺らす風にもなれぬ僕 僕だけの進路伝える白い息 春になったら 春になったら  クリームソーダ 魅力が泡のように僕に押し寄せてくる 飲み干してみせるわ 春一番 はじける 心臓が動きすぎる とっくに グラスは空なの
春一番を待ちわびて岩崎良美岩崎良美水谷啓二木森敏之大村雅朗瞳……愛を見ていた この手 あなたに伸ばし 心はいつも あなただけに向けて 瞳……愛を見ていた  窓際のテーブルで いつもなら 待つけれど 今日だけは目立たない 隅の席 あなたを待つ 「大事な話があるんだ」 電話の声が響く  誰と比べているの? 誰と旅して行くの? どんな言葉でさようならを云うの?  瞳……愛を見ていた この手 あなたに伸ばし 心はいつも あなただけに向けて 瞳……愛を見ていた  雑誌には気の早い 春がもう あふれても 冬枯れに衿を立て さよならが やって来る 春一番を待ちきれず 最後の枯葉が舞う  誰と比べているの? 誰と旅して行くの? どんな言葉でさようならを云うの?  瞳……愛を見ていた この手 あなたに伸ばし 心はいつも あなただけに向けて 瞳……愛を見ていた
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