西岡恭蔵の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サーカスにはピエロが僕は今 両足を抱きかかえ この峠の上に座ってる この道を最初に来た君と いっしょに 旅に出る為に  あゝサーカスにはピエロが つきものなのさ だっていつもいつも君が 笑っているとはかぎらないもの サーカスにはピエロが つきものなのさ だって昨日の思い出に 別れをつげるんだもの  くるくる まわる回転木馬に 昨日の苦しみが しばりつけられて 離れていくよ あなたの体から わずらわしい 思い出といっしょに  あゝサーカスにはピエロが つきものなのさ だっていつもいつも君が 笑っているとはかぎらないもの サーカスにはピエロが つきものなのさ だって昨日の思い出に 別れをつげるんだもの  僕は今 両足を抱きかかえ この峠の上に座ってる この道を最初に来た君と いっしょに 旅に出る為に  あゝサーカスにはピエロが サーカスにはピエロが サーカスにはピエロが サーカスにはピエロが西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵僕は今 両足を抱きかかえ この峠の上に座ってる この道を最初に来た君と いっしょに 旅に出る為に  あゝサーカスにはピエロが つきものなのさ だっていつもいつも君が 笑っているとはかぎらないもの サーカスにはピエロが つきものなのさ だって昨日の思い出に 別れをつげるんだもの  くるくる まわる回転木馬に 昨日の苦しみが しばりつけられて 離れていくよ あなたの体から わずらわしい 思い出といっしょに  あゝサーカスにはピエロが つきものなのさ だっていつもいつも君が 笑っているとはかぎらないもの サーカスにはピエロが つきものなのさ だって昨日の思い出に 別れをつげるんだもの  僕は今 両足を抱きかかえ この峠の上に座ってる この道を最初に来た君と いっしょに 旅に出る為に  あゝサーカスにはピエロが サーカスにはピエロが サーカスにはピエロが サーカスにはピエロが
春一番乾いた街に 風が吹きはじめた 冷たい通りを抜けて 君の窓まで いつまでもまつ事はない まぼろし達をおいはらえ 春一番がつくるのは それは君の春の祭  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか  この街を出る為に 今港に漂う 君の船の帆柱に 春一番の風が吹く イヤな街だよこの街は 声もうつろに響くだけ 春一番に誘われて 君の船をこぎ出そうよ  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵乾いた街に 風が吹きはじめた 冷たい通りを抜けて 君の窓まで いつまでもまつ事はない まぼろし達をおいはらえ 春一番がつくるのは それは君の春の祭  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか  この街を出る為に 今港に漂う 君の船の帆柱に 春一番の風が吹く イヤな街だよこの街は 声もうつろに響くだけ 春一番に誘われて 君の船をこぎ出そうよ  春一番の風は 春一番の風は ヤスガーズ・ファームへ君を 連れていくのだろうか
プカプカ(赤い屋根の女の子に)おれのあん娘はタバコが好きで いつも プカ プカ プカ 体に悪いからやめなって言っても いつも プカ プカ プカ  遠い空から降ってくるって言う 「幸せ」ってやつがあたいにわかるまで  あたい タバコ やめないわ プカ プカ プカ プカ プカ  おれのあん娘はスウィングが好きで いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ 下手くそなスウィング やめなって言っても いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ  あんたが あたいの どうでもいいうたを 涙 流すまで わかってくれるまで  あたい スウィング やめないわ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥ  Ah おれのあん娘は 男が好きで いつも ウフ ウフ ウフ おいらのことなんか ほったらかして いつも ウフ ウフ ウフ  あんたが あたいの 寝た男達と 夜が明けるまで お酒のめるまで  あたい 男 やめないわ ウフ ウフ ウフ ウフ ウフ  おれのあん娘はうらないが好きで トランプ スタ スタ スタ よしなって言うのに おいらをうらなう おいら 明日死ぬそうな  あたいの うらないが ピタリと当るまで あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで  あたい トランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ  あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで  あたい トランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵おれのあん娘はタバコが好きで いつも プカ プカ プカ 体に悪いからやめなって言っても いつも プカ プカ プカ  遠い空から降ってくるって言う 「幸せ」ってやつがあたいにわかるまで  あたい タバコ やめないわ プカ プカ プカ プカ プカ  おれのあん娘はスウィングが好きで いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ 下手くそなスウィング やめなって言っても いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ  あんたが あたいの どうでもいいうたを 涙 流すまで わかってくれるまで  あたい スウィング やめないわ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥ  Ah おれのあん娘は 男が好きで いつも ウフ ウフ ウフ おいらのことなんか ほったらかして いつも ウフ ウフ ウフ  あんたが あたいの 寝た男達と 夜が明けるまで お酒のめるまで  あたい 男 やめないわ ウフ ウフ ウフ ウフ ウフ  おれのあん娘はうらないが好きで トランプ スタ スタ スタ よしなって言うのに おいらをうらなう おいら 明日死ぬそうな  あたいの うらないが ピタリと当るまで あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで  あたい トランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ  あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで  あたい トランプ やめないわ スタ スタ スタ スタ スタ
街行き村行き水兵結びに あの街この村 抱きしめられたら 海行きの唄を ナプキン海図に 風うけたら 君は船長 僕航海長  三本マストの 帆かけ船 忘れた海に シルエット 船長募集の 街角で 誰が唄うか 海行きの唄  街行き 村行き もっと陽気に 口笛を 明日あたりは きっと海行き ルルルル……………西岡恭蔵西岡恭蔵西岡恭蔵水兵結びに あの街この村 抱きしめられたら 海行きの唄を ナプキン海図に 風うけたら 君は船長 僕航海長  三本マストの 帆かけ船 忘れた海に シルエット 船長募集の 街角で 誰が唄うか 海行きの唄  街行き 村行き もっと陽気に 口笛を 明日あたりは きっと海行き ルルルル……………
Yoh-Sollo水平線の彼方には (はるか) 不安の雲が広がる (だけど) 俺達だけの太陽と 出会う為には ヨーソロ  どんなに風をはらんでも (はるか) 追いつかないと言うけど (だけど) 二人で決めた時間には 何があっても ヨーソロ  五年前の君との約束 忘れぬうちに 熱い風 帆にうけて どこまででも  世界かけめぐる君を (君を) 連れて行きたい俺と (俺と) 誰が止めても船出には 二人陽気に ヨーソロヨーソロ  五年前の君との約束 忘れぬうちに 熱い風 帆にうけて どこまででも西岡恭蔵KURO西岡恭蔵細野晴臣水平線の彼方には (はるか) 不安の雲が広がる (だけど) 俺達だけの太陽と 出会う為には ヨーソロ  どんなに風をはらんでも (はるか) 追いつかないと言うけど (だけど) 二人で決めた時間には 何があっても ヨーソロ  五年前の君との約束 忘れぬうちに 熱い風 帆にうけて どこまででも  世界かけめぐる君を (君を) 連れて行きたい俺と (俺と) 誰が止めても船出には 二人陽気に ヨーソロヨーソロ  五年前の君との約束 忘れぬうちに 熱い風 帆にうけて どこまででも
ろっかばいまいべいびいむかしのメロディーくちずさみ ろっかばいまいべいびい すてきなドレスに 身をつつみ ろっかばいまいべいびい 泣かないでさ これからは ダイナ 君といつも 一緒だよ  すてきな君 そのくちびる ろっかばいまいべいびい おかしな唄 このメロディー ろっかばいまいべいびい 泣かないでさ これからは ダイナ 君といつも 一緒だよ  晴れた日は とても青い空 花は咲き乱れ そよ風に 鳥はさえずり 夜は青い月をみつめ西岡恭蔵細野晴臣細野晴臣むかしのメロディーくちずさみ ろっかばいまいべいびい すてきなドレスに 身をつつみ ろっかばいまいべいびい 泣かないでさ これからは ダイナ 君といつも 一緒だよ  すてきな君 そのくちびる ろっかばいまいべいびい おかしな唄 このメロディー ろっかばいまいべいびい 泣かないでさ これからは ダイナ 君といつも 一緒だよ  晴れた日は とても青い空 花は咲き乱れ そよ風に 鳥はさえずり 夜は青い月をみつめ
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