想い出がいっぱい 22曲中 1-22曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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想い出がいっぱいアフロマニア | アフロマニア | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 古いアルバムの中に 隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の 下の 日付は 遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを 思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段上る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想うときがくるのさ キラリ木漏れ日のような まぶしい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見るころ ガラスの階段下りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ 大人の階段上る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想うときがくるのさ 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ | |
想い出がいっぱい雨宮天 | 雨宮天 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ | |
想い出がいっぱい井上あずみ | 井上あずみ | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 米山拓巳 | 古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想う時がくるのさ キラリ木もれ陽のような 眩しい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子(がらす)の階段降りる 硝子(がらす)の靴 シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ |
想い出がいっぱい![]() ![]() | H2O | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 萩田光雄 | 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥(はる)かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想(おも)う時がくるのさ キラリ木曳(こも)れ陽(び)のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子(がらす)の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ |
想い出がいっぱい大山百合香 | 大山百合香 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは 遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ | |
想い出がいっぱい岡平健治 | 岡平健治 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 古いアルバムの中に 隠れて 想い出が いっぱい 無邪気な笑顔の 下の 日付は 遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを 思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ キラリ木漏れ日のような まぶしい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見るころ ガラスの階段下りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ | |
想い出がいっぱい緒方恵美 | 緒方恵美 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 古いアルバムの中に 隠れて 想い出が いっぱい 無邪気な笑顔の 下の 日付は 遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを 思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ キラリ木曳れ日のような まぶしい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見るころ ガラスの階段下りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ | |
想い出がいっぱい加藤いづみ | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 初めてのルージュをひいた その夜は いつまでもベッドで 眠りつけなかった いつの日か自分が 大人になること それは遠い星の話のように思えた パンプスの色ひとつで 気持ちさえも変わる 幼かったあの頃は 知らなかった もうひとりの私 菜の花 摘んだ あの日のように 振り返れば ホラ 想い出がいっぱい 恋におちることに 怯えた時には “しっかりしなよ”って そっと言ってみるよ いつまでも自分が 子供のままだと 思い込んでるのは 自分かもしれないね 街路樹が芽吹く頃は この都市(まち)も輝く コーヒーを待つ間の 何にもない あてのなさが好き 大人になるって 素敵なこと 振り返れば ホラ 想い出がいっぱい 大人になるって 素敵なこと 菜の花 摘んだ 少女のままで 振り返れば ホラ 想い出がいっぱい |
想い出がいっぱい島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 古いアルバムの中に 隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段上る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴 シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ 大人の階段上る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ | |
想い出がいっぱい下川みくに | 下川みくに | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 上杉洋史 | 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ |
想い出がいっぱいストロボサイダー | ストロボサイダー | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく 澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は 誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は 誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ | |
想い出がいっぱい谷本賢一郎 | 谷本賢一郎 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 田代修二 | 古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時が来るのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃 ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時が来るのさ 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ |
想い出がいっぱいCHiYO | CHiYO | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 河合英嗣 | 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想うときがくるのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴のシンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想うときがくるのさ 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ |
想い出がいっぱい中川かのん starring 東山奈央 | 中川かのん starring 東山奈央 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付ははるかなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような まぶしい想い出がいっぱい ひとりだけ横向く 記念写真だね 恋を夢みる頃 ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想うときがくるのさ 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ | |
想い出がいっぱいnaNami | naNami | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 冨田謙 | 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ |
想い出がいっぱいBUNNY THE PARTY | BUNNY THE PARTY | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のような眩しい想い出がいっぱい ひとりだけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ | |
想い出がいっぱいビリケン | ビリケン | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | バギードッグ | (ラップ) Sweet memory 君と共に 流れる時と共に 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー (ラップ) 僕らはそれぞれの地図を抱え 胸のコンパスはゆれながら明日を さがしている、求めている、困っている 君がいなくちゃ 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ (ラップ) 出逢ってもう何年経ってんだっけ? あんトキ 同じバイトしてたっけ? 今となっては かなり甘えはナシ そんな遠くない昔話 おもしろ話、ぶっちゃけ話、失恋話、未来の話、 身もふたもない話だけれど きっと忘れることはないだろう ずっとないだろう キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ (ラップ) 出逢ってもう何年経ってんだっけ? あれから時が流れ、経ったって 一生モンの想い出なんだって そんな遠くない昔話 (昔話、話せば長く、とても儚い、昔話) |
想い出がいっぱいMINMI | MINMI | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付ははるかなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような まぶしい想い出がいっぱい ひとりだけ横向く 記念写真だね 恋を夢みる頃 ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想うときがくるのさ 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ | |
想い出がいっぱいMay J. | May J. | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 上杉洋史 | 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木漏れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ |
想い出がいっぱい優里 | 優里 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | CHIMERAZ(ON MUSIC) | 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ |
想い出がいっぱい米倉千尋 | 米倉千尋 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | aqua.t | 古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ |
想い出がいっぱい / with 鳥山雄司&神保彰森口博子 | 森口博子 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 鳥山雄司 | 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木曳れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ |
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