君をのせて 30曲中 1-30曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君をのせて朝倉さや | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれか一つに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに つめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて | |
君をのせてASKA | ASKA | 岩谷時子 | 宮川泰 | 風に向かいながら 皮の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ くれる人もいない だから僕ら 肩を抱いて 二人だけで歩く 君のこころ ふさぐ時には 粋な粋な歌をうたい 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう 人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせ 知った時には 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう | |
君をのせて天路恵梨 | 天路恵梨 | 宮崎駿 | 久石譲 | Shinji Tamura | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
君をのせて新垣勉 | 新垣勉 | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
君をのせてUnlimited tone | Unlimited tone | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
君をのせて家入レオ | 家入レオ | 宮崎駿 | 久石譲 | 武部聡志 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
君をのせて石井竜也 | 石井竜也 | 宮崎駿 | 久石譲 | 光田健一 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ、ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ、ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
君をのせて![]() ![]() | 井上あずみ | 宮崎駿 | 久石譲 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
君をのせてELISA | ELISA | 宮崎駿 | 久石譲 | 大久保薫 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
君をのせて桐原アイ(新田恵海) | 桐原アイ(新田恵海) | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに 詰め込んで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝くひとみ きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝くひとみ きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
君をのせてサエラ | サエラ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 風に向かいながら 皮の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ くれる人もいない だから僕ら 肩を抱いて 二人だけで歩く 君のこころ ふさぐ時には 粋な粋な歌をうたい 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう 人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせ 知った時には 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう ラララ…‥ ラララ…‥ 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう | |
君をのせて![]() ![]() | 沢田研二 | 岩谷時子 | 宮川泰 | 青木望 | 風に向いながら 皮の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ くれる人もいない だから僕ら 肩を抱いて 二人だけで歩く 君のこころ ふさぐ時には 粋な粋な歌をうたい 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう 人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせ 知った時には 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう ラララ……… ラララ……… 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう |
君をのせて島本須美 | 島本須美 | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
君をのせてZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 戸城憲夫 | まやかしの恋に溺れ 我を忘れてさ 「みっともないね」と誰かに冷やかされ 嘘でもいいんだきっと口実が欲しいだけさ それとも言い訳ばかりの 昨日につかれたか? サラサラと音をたて 流れるその髪を 気ままな夜のオブジェにしたくない 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 自惚れて明日を見据え また置いてきぼり 格好つかずに誰かを 責めてみる 仕方がないんだきっと 堂々巡りだからさ 溜め息をつくたび青い鳥は逃げてゆく キラキラと迷いなく 輝くその星の 気ままな夜のオブジェになれるかい? 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 君をのせて 英雄気取りこの世界の何処までも 君をのせて 徘徊しよう時が果てるまで 尽きることのない泉の淵に 枯れた花でも飾ってみようか 添える言葉は“悲しい祈り”届けることができるのならば 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 君をのせて 英雄気取りこの世界の何処までも 君をのせて 徘徊しよう時が果てるまで | |
君をのせてScott Murphy | Scott Murphy | 宮崎駿 | 久石譲 | スコット・マーフィー | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
君をのせて鈴木タカオ | 鈴木タカオ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 風に向いながら 革の靴をはいて 肩と肩を ぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ くれる人もいない だからぼくら 肩をだいて 二人だけで歩く 君の心ふさぐ時には いきないきな歌を唄い 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせ 知った時には 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう | |
君をのせて高橋洋子 | 高橋洋子 | 宮崎駿 | 久石譲 | 島健 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ、ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
君をのせてダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 風に向いながら 皮の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ くれる人もいない だからぼくら肩をだいて 二人だけで歩く 君の心 ふさぐ時には いきな いきな歌を唄い 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせ しった時には 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう ラララ… オ‥ 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう | |
君をのせて中尾ミエ | 中尾ミエ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 山口健一郎 | 風に向かいながら 皮の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ くれる人もいない だから僕ら 肩を抱いて 二人だけで歩く 君のこころ ふさぐ時には 粋な粋な歌をうたい 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう 人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせ知った時には 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう ラララ…ラララ… 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう |
君をのせて二階堂和美 | 二階堂和美 | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
君をのせて長谷川久美子 | 長谷川久美子 | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君を 隠しているから たくさんの灯が 懐かしいのは あのどれか一つに 君がいるから さあ出掛けよう 一切れのパン ナイフ ランプ鞄に 詰め込んで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯火 地球は回る 君をのせて いつかきっと出逢う 僕らをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯火 地球は回る 君をのせて いつかきっと出逢う 僕らをのせて | |
君をのせて堀澤麻衣子 | 堀澤麻衣子 | Hayao Miyazaki | Joe Hisaishi | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプかばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯(ともしび) 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
君をのせてMachico | Machico | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
君をのせてマルシア | マルシア | 岩谷時子 | 宮川泰 | 風に向いながら 革の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ くれる人もいない だからぼくら 肩を抱いて 二人だけで歩く 君の心 ふさぐ時には いきないきな歌を唄い 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせしった時には 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう ララララ… オ… 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう | |
君をのせてMay J. | May J. | 宮崎駿 | 久石譲 | 石田まり・上條頌・村田泰子 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
君をのせてMEGARYU | MEGARYU | MEGARYU | MEGARYU | M.Kamishiro | はずむ心運ぶ 車にいざ乗り込む ご機嫌な HOLIDAY IRIE MUSIC 流しながら 笑み溢れる君を乗せて IRIE MUSIC 歌いながら どこまでも走る DRIVING そそぐ太陽が陽気にさせ カーステレオから聞こえてくる曲に 合わせ口笛を吹いて 君の待つ場所まで心が走り出す もう君のもとへ行くことしか考えられない気持ちは ノーブレーキかつトップギア 減速しろってのは無理だ だんだん近づくたび胸が躍る 渋滞避け裏道通る 信号待ちハンドル握りながら自然と指でリズムとってる IRIE MUSIC 流しながら 笑み溢れる君を乗せて IRIE MUSIC 歌いながら どこまでも走る DRIVING 広く青い空に浮かぶまぶしく光る白い雲に誘われ 窓をいっぱいに開けたら 吹き抜ける風が君の髪躍らせる いつもはむさ苦しい助手席が 今日はなんか良い雰囲気だ 漂う SWEET な香りが 意識させるその存在感 ドライブスルーして「ハイ あ~ん食べて!」なんてされた甘い時間 横見りゃ男だらけのミニバン なんかちょっとだけ優越感 IRIE MUSIC 流しながら 笑み溢れる君を乗せて IRIE MUSIC 歌いながら どこまでも走る DRIVING 割り込みされても今日は笑顔で 道に迷ってもそれはそれで トランクに思い出つめこむように ゆっくりとさぁ次はどこへ 一瞬のうちに窓の景色は 二人の横を通り過ぎるけど 君との瞬間 この空間 変わらず今のままで IRIE MUSIC 流しながら 笑み溢れる君を乗せて IRIE MUSIC 歌いながら どこまでも走る DRIVING 車内に夕暮れの光がやさしく差し込む頃には 一日中はしゃいでた君の無邪気な寝顔を照らしてた |
君をのせて森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 戸城憲夫 | まやかしの恋に溺れ 我を忘れてさ 「みっともないね」と誰かに冷やかされ 嘘でもいいんだきっと口実が欲しいだけさ それとも言い訳ばかりの 昨日につかれたか? サラサラと音をたて 流れるその髪を 気ままな夜のオブジェにしたくない 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 自惚れて明日を見据え また置いてきぼり 格好つかずに誰かを 責めてみる 仕方がないんだきっと 堂々巡りだからさ 溜め息をつくたび青い鳥は逃げてゆく キラキラと迷いなく 輝くその星の 気ままな夜のオブジェになれるかい? 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 君をのせて 英雄気取りこの世界の何処までも 君をのせて 徘徊しよう時が果てるまで 尽きることのない泉の淵に 枯れた花でも飾ってみようか 添える言葉は“悲しい祈り” 届けることができるのならば 君をのせて 僕の船は雨に濡れた闇をころがる 君をのせて 航海に出る約束の場所へ 君をのせて 英雄気取りこの世界の何処までも 君をのせて 徘徊しよう時が果てるまで | |
君をのせて由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 宮崎駿 | 久石譲 | 坂田晃一 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
君をのせてLia | Lia | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
君をのせてWakana | Wakana | 宮崎駿 | 久石譲 | 橋本しん(Sin) | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
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