逢坂俊季作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラ福田みのる福田みのる逢坂俊季田尾将美松井タツオサヨナラ サヨナラ ちょっぴり寂しいけれど サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  楽しい時間は すぐに過ぎ 別れの 時刻(とき)がやって来た 又一つ 思い出かさね かよわせた 心と心 あなたの拍手 優しいほほ笑み すべてに そう、ありがとう  サヨナラ サヨナラ 名残(なごり)は尽きないけれど サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  同じ時代に 巡り会う ささやかな これも奇跡だね 届けたい あなたの胸に 飾りたい ときめく想い 嬉しい時も 寂しい時にも いつでも 寄り添うように  サヨナラ サヨナラ 子供の頃のように サヨナラ サヨナラ 笑顔で手を振ろう  サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ
深川雀小野由紀子小野由紀子逢坂俊季弦哲也馬場良娘十六 恋染めし 亀戸天神 願かけ参り つれない御神籤 末吉を 枝に結んで チョイと拗ねて ハァー  深川雀が チュンチュンチュン 噂ばなしに チュンチュンチュン 親にゃ内緒に しておくれ 恋しお方も エー 木場育ち そりゃ チュンチュンチュン チュンチュンチュン チュンチュンチュン チュンチュンチュン  伝えられない 胸のうち 門前仲町 三味の音小唄 木遣りの若衆 あの人は いつになったら チョイと気づく ハァー  深川雀が チュンチュンチュン お堀集まり チュンチュンチュン 惚の字書きたや この紅で 粋な藍染め エー 半纏に そりゃ チュンチュンチュン チュンチュンチュン チュンチュンチュン チュンチュンチュン  深川雀が チュンチュンチュン 噂ばなしに チュンチュンチュン 親にゃ内緒に しておくれ 恋しお方も エー 木場育ち そりゃ チュンチュンチュン チュンチュンチュン チュンチュンチュン チュンチュンチュン 
酔々々平浩二平浩二逢坂俊季朝月廣臣酔々々(よいよいよい) 酔々(よいよい) 友がいりゃこそ 酒うまし 注いで注がれて 夜(よ)は更けて 堂々巡りの 呑んだくれ そろそろ二本目 空になる  酔々々 酔々 愚痴になっても いじゃないか 腹を割り合う 友ならば 時代おくれと 言われても 堪えにゃならない こともある  酔々々 酔々 誠ばかりじゃ なかったが 泣いて笑って 一歩ずつ 偉そな説教 まだ早い 俺たち人生 まだ半ば  酔々々 酔々 熱い思いが 行き違い 殴り合いそな 夜(よ)もあった お前は今でも あの頃と 可笑(おか)しいくらいに 変わらない  酔々々 酔々 枯れる歳でも あるまいに 浮いた話は ご無沙汰で あれからあの娘は どうしてる たまには色気も なきゃ寂し  酔々々 酔々 時代変われど 今もなお 心かさねる 歌がある いくつになっても この胸に まだまだ捨てれぬ 夢がある  そろそろ開けよか 三本目
路面電車の町~あじさいの頃~大石円大石円逢坂俊季逢坂俊季路面電車が今も走る この町で肩寄せて あなたと暮らした あれから何年たったでしょう 変らない町並に 思い出かさなる  小さな駅降りて 商店街を抜け お地蔵さま曲がれば 二つ目のアパート あの頃の二人が ほほ笑み合いながら ワインでささやかな 乾杯をしてる 抱きしめていた夢はいつか 叶うと信じてた  雨降りだした 夜更けの町 この駅で傘もって 待っていてくれた あなたの姿を見つけた時 嬉しくてそれだけで 泣きそうになった  馴染みの居酒屋も 看板をしまって 街灯がボンヤリと 雨の中に続く 垣根の紫陽花を 足止めて見つめた 一つの傘の柄に かさねあう手と手 このままでいい二人ならと 心から思った  小さな駅降りて 商店街を抜け お地蔵さま曲がれば 二つ目のアパート 鉢に咲かせた花 窓辺に置いたまま それぞれの人生 二人は選んだ 戻れない月日の路線に 電車の音がする 戻れない月日の路線に 電車の音がする
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