片岡大志作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ピアニシモ中嶋ユキノ中嶋ユキノ片岡大志片岡大志・中嶋ユキノ中嶋ユキノ・宗本康兵真夜中のソファーで 思い出すよ いま きみは どこにいるんだろう ピアノとギターと くちびるには 同じメロディーを浮かべて  小さなレストラン そこが わたしたちの アトリエ 音楽が 始まる前の 静けさ 呼吸(いき)をひそめるとき  マイクスタンドの 向こう側に 一粒ずつ 降り積もる輝きを わたし見てたの 見とれてたの ピアニシモ いま 宝石になるよ  夢から覚めたみたい ずっと そんな感じ きみのいない世界 でも うまくやらなくちゃ 窓の外は晴れ 気分は 雨降りでも  「何とかなるさ」って きみが「Everything's Gonna Be All Right」 陽気に歌うなら わたしたちも「花に水を」あげてみよう  一秒ごと 一秒ずつ わたしたちが奏でるのは 小さな砂粒だけど でも よく見て ピアニシモ ほら 宝石になるよ  きみを見てたの 見とれてたの  マイクスタンドの 向こう側に 一粒ずつ 降り積もる輝きを わたし見てたの 見とれてたの ピアニシモ ほら 宝石になるよ  ピアニシモ いま 宝石になるよ
雨 ~十二月の雨~片岡大志片岡大志片岡大志片岡大志雨 十二月の雨の様に静かな毎日の中 そして窓の外の絵空事が二人を遠ざけて行く 確かめるたび寂しかった さよならの始まりがいつもそこにあったから  何もかもが言い訳にしかならないよ やだな そんな顔しないで それでも黙り込むだけなのに  形のない愛は両手をすり抜けていく どんな言葉が傷つけたの 変わらないものなんてあるわけがないよ  雨 十二月の雨の様にかすかな夢の中では 街をかけぬける愛や恋の言葉が哀しませる やりなおすたび寂しかった さよならが早いのか遅いのかそれだけだもの  雨 十二月の雨の様に静かな毎日の中 何も聞こえない 全て通り過ぎて 忘れてしまう 雨 十二月の雨が雪に姿をかえる頃には 一人 窓硝子に書いた君の想い出を見つめている  時計の針は止まらなかった さよならの始まりがいつもそこにあったから
Without you坂本昌行(V6)坂本昌行(V6)片岡大志片岡大志星野靖彦君と別れた時から 四週間と少し 週末には友達と気ままに遊んでる  だんだん身軽になって 君の知らない僕になる 夢から醒めたみたいな顔で 今日も出かける  そして慣れていく 君のいない日々に I miss you この胸の痛みだけが残されてく  Never wanna love without you I don't wanna start with someone new どうして? 忘れたはずなのに 君の声が聞きたくなる まだ 昨日のことのように愛がそばにある 僕のそばにある  ふざけながら飛び降りる そんな風に恋をして さよならのその夜さえ 笑って手を振ってた  それでかまわない よくある話なんだ But I miss you 本当の気持ちを今確かめてる  Never wanna love without you Tell me we can make another start together あんなに誰かを愛せない はじめて気付いたよ まだ心がゆれている 愛がそばにある とどきそうなくらい  Never wanna love without you I don't wanna love someone else そうだよ こんなに君のこと求めていた Please forgive me あんなに誰かを愛せやしない まだ 昨日のことのように愛がそばにある  僕のそばにある
ふたりぼっち片岡大志片岡大志片岡大志片岡大志服部隆之こわれそうな なくしそうな 泣き出しそうな 街明かり 窓辺に遠く ふくをぬいで 目を閉じて キスしたら 頼りない ふたりぼっち  あいたくて息が止まる 夕べと同じ気持ちを確かめて ふるえているの  言えない とどかない 信じられない こんなに求めていた 嘘じゃない 夢じゃない 間違いじゃない あなたをあいしている  しあわせな かわいそうな 物語の中でなら 何も聞こえない 連れ戻さないで はなれないで このままで 守れそうな ふたりぼっち  つかまえて 忘れないで 時が行けば どんな気持ちでさえ 変わっていくの  言えない とどかない 何もいらない こんなに求めていた 嘘じゃない 夢じゃない 間違いじゃない あなたをあいしてる  わかれはいつか来る遠い明日 かなしい人込みにもまれ 見えなくなるまで左手を ふり続けてくれたひと  言えない とどかない 泣くかもしれない こんなにもとめていた 嘘じゃない 夢じゃない 間違いじゃない あなたを あいしている  歩きながら 途切れながら ためらいながら このまま色褪せない  嘘じゃない 夢じゃない 間違いじゃない あなたを あいしてる  あなたを あいしてる  
大きな風亜波根綾乃亜波根綾乃片岡大志関淳二郎十川知司うれしいは いとしいに似てる その時の笑顔でわかる  いとしいは さびしいに似てる 両手を胸で たためばわかる  せつないは 何処から来るの 真夜中 受話器 置く時 君が残していったの  雨上がり 足を止め 見上げる空 ざわめきや溜息の滴が 光ってる  思いきり 思いきり 泣いたり つらいこと笑いとばしたり 私がここにいるよ 生まれたばかりのように  まぶしいは なつかしい色 かわらない あこがれの色  帰り道 長い影が 追いかける 引き止める 夕暮れの色  悲しいや 儚いを知れば どれだけ強くなれるの 君にやさしくなれるの  雨上がり 足を止め 見上げる空 飛行機雲 指でなぞるように 描いたら  大きな風が もうすぐ 私を迎えにくるから 大丈夫 そう言い聞かせて 何処までも歩いて行ける  思いきり 思いきり 泣いたり つらいこと笑いとばしたり 私がここにいるよ 生まれたばかりのように
Life goes onV6V6片岡大志片岡大志上野圭市ほったらかしでも過ぎていく毎日なんだ そう言えばこの頃 踏み込みの甘さが目立つ Up and Down 今はちょっと Slow Down  ブーツを脱ぎ捨てた 真夜中に 三日月齧ってる ちぎれていく雲に 自分を重ねてみたりして  どうしたっていうんだ? こんなStep ちっょとオレらしくないな 道は続けていく 傾斜90度の坂道だって もう駆け上がってかなくちゃ 本気出して行かなくちゃね  だってもう! tru tru tru 滑り込むように tru tru tru そうさ Life gose on tru tru tru 跳ね上がるように tru tru tru Life gose on  見晴らしのいい未来は いつも1mmちっょと 指先すれすれ逃げてく かわいくないけど  それがなんだったいうんだ? 何かを待ってった 変わりはしないよ 内角低めの140kmのストレートだって もうかっとばしてかなくちゃ 本気出してかなくちゃね  だってもう! tru tru tru 滑り込むように tru tru tru そうさ Life gose on tru tru tru 弾け翔ぶように tru tru tru Life gose on  あぁ よくある街の よくある時間に 星を眺めてたんだよ それはキレイ 綺麗さ  tru tru tru 加速する日々に tru tru tru Jump up and life gose on tru tru tru 跳ね上がるように tru tru tru Life gose on  tru tru tru Life gose on tru tru tru Jump up and life gose on tru tru tru 滑り込むように tru tru tru Life gose on
雨の夜と月曜日にはV6V6片岡大志片岡大志浦清英雨の夜と月曜日には どうしてだろう なつかしい気持ちになる 誰にも会わずTVをつけて 今日は一人で君のことを想い出そう  週末まで待ち切れなくて 雨の中を 君の街へ駆け出した あの日僕ら びしょぬれのまま この気持ちは変わらないと信じてた  『ありがとう』ひと言 言えばよかった ただ 夢のように通り過ぎて 時がたてば別れてしまうなら  I remember 一番 素敵だった頃にきっと 出逢えたんだ だから Say goodbye 悲しくなんかないよ 今はただ うたいたいよ 雨の中の君を  一人きりで街を歩けば あの頃より 急ぎ足の僕がいる 交差点を横切るときに 君の声が胸の奥で引き止める  『さよなら』初めて誰かのこと好きになれたね いつか何処かで また逢えるといいのにね  I remember 一番 眩しかった頃のように 走りたいよ だから Say goodbye 悲しまないで 全て受け止めよう 忘れないよ 色褪せない君を  I remember 一番 素敵だった頃にきっと 出逢えたんだ だから Say goodbye 悲しくなんかないよ 今はただ うたいたいよ 雨の中の君を  雨の夜と月曜日には こんな気持ちが降り止むのを待っている
コバルトブルー坂本昌行(V6)坂本昌行(V6)片岡大志片岡大志冬野竜彦ジョンレノン聞きながら 東京 初雪の夜 あの日の君と僕が窓辺に 白く降りつもるのを見てた  シャボン玉われるような 短かい恋だったけど 写真さえ残ってないけど あの冬は僕にとって特別だった  取りたての免許 助手席で君が 雪の降る街へ行きましょう 見えない明日なら かまわない この場所から連れ出して  コバルトブルーの世界 真白なピアノのメロディー 空から舞い降りてくる 水晶をつかまえに行こう 君と二人で  何もない日々にとけていくだけの ギリギリの心で抱き合えば 見えない明日さえ かまわない この場所から連れて逃げて  コバルトブルーの世界 真白なピアノのメロディー 空から舞い降りてくる あの日僕ら本当に見たのさ  コバルトブルーのキスを交わした時 聞えたメロディー 何故だかわからないけど 水晶の涙がこぼれた 粉雪の上に  蒼い蒼い街明り 東京 初雪の夜 あの日のメロディーが窓辺に 白く降りつもるのを見てた
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